09/10/07 21:34:28 xcSgff76
>>134-136
「ひっ・・・ふぅぅっ!ひっふっうあああああああ!」
獣のような声を上げて彼女がいきむと、胎内にあったそれが産道を通りぬけて濡れた頭を外へと覗かせた。
「いっくぅうううううう!!!」
どろどろに濡れた秘唇がヒクヒクと震え、快感に躰をわななかせる彼女の股間には笑顔のキ○ーピー人形が転がっている。
「・・・はぁ・・・なんで、ホントの出産って時間がかかるんだろう」
十代後半から行きずりの男達の子種をもらいすでに5人の子持ちの彼女の趣味。
それは「出産オナニー」だった。
目一杯に広げた膣内に人形を納め、夜ごとのように疑似出産を楽しむ。
「やっぱり子宮口をこじ開けられないと物足りないなぁ・・・」
そう呟いた彼女は6人目の出産の快感を得るために、適当な男達の子種を手に入れようと夜の街へと消えていく・・・。