09/08/27 20:59:13 eLxecaT4
人差し指と中指でオマンコを拡げ、むき出しになったオマンコに蓋を外したビンの口を押し付ける
あとは待つだけ
ハルカはパンツでビンが支えられるよう調整すると、両腕を頭上に上げてベットの支柱を握り締めた
強い刺激で反射的にビンを払い落としてしまいかねないからだ
「……ま、まだ、なの?」
蚊はハルカをじらすように中々刺しにこなかった
とても短い時間だったのだが、ハルカには相当長い時間に感じられた
「は、早くしてよ! こっちは覚悟決めたんだからっ!」
いてもたってもいられないハルカの口をついて気勢が出る
「ま、真っ赤に充血した乙女の純潔よ! これ以上無いごちそ……う……」
途中で言葉が詰まる
敏感なクリトリスに感じた違和感
(歩いてるっ?!)
蚊たちがついにご馳走へと着陸したのだった
雷のような刺激がハルカを襲ったのはその次の瞬間だった
「いっ……、あぎょあぁぐぁあああっ?!」
ハルカは喉が押しつぶされたような声を上げた
数匹の蚊によるクリトリスへの一斉攻撃
ハルカの体は何とかその刺激から逃れようと、跳ねるように腰を浮かせた
しかしパンツに固定されたビンは離れない
蚊たちもビンの中で動揺するも、ハルカの言うとおり、これ以上無いご馳走を前にしてあきらめることなどなかった
次々とクリトリスへ群がる蚊たち