10/05/02 03:30:49 dmSUZwyo
不気味なほどにこやかな笑顔を保つレッド。
そして、イエローの性器に深々と突き立った巨大なバイブを、さらに押し込む。強く、力一杯に。
「ふぁぁぁう!!」
背筋を弓なりに反らしながら、イエローは痙攣する。
先程より大量の淫液が、バイブの隙間から吹き出した。
「あ……ふ、っ……!」
数回イエローの身体が痙攣したのを確認すると、レッドはそのバイブを一気に引き抜く。
声にならない悲鳴を上げるイエローをよそに、つい一瞬前まで彼女を満たしていたそれをまじまじと見つめた。
「こんなに大きいバイブがよく入ってたね?最初は俺のも入らなかったのに。」
嘲笑うようにイエローに言い、そしてバイブを放り投げる。
それが落ちた先には、手錠や鞭など、普通のレッドからは想像もつかないような器具が大量に転がっていた。
「……あれ?」
イエローから返事が無い。
力が抜けて後ろに向いたイエローの顔を見てみると、白目が剥きだしているのに気づく。
「全く……」
手を伸ばしたのは彼女の性器。
幾多もの調教の末、大きく肥大化しっぱなしになった彼女の秘豆をぐいっと引っ張った。
938:レイエ鬼畜
10/05/02 03:31:31 dmSUZwyo
「あぎゃう!」
その瞬間、イエローの身体が跳ね上がった。椅子が少し動く程の力だった。
「俺の話聞いてた?」
あくまで物腰良さそうに問うレッドだが、イエローはその身体から溢れ出るドス黒いオーラを感じとる。彼女はその恐怖に奮えながら応答するしかなかった。
「い、いいえ……ひゃん!!」
再度イエローの秘豆が刺激を感じ取った。先程とは違い、潰されるような圧迫感が彼女の頭の中を破壊して回る。
「俺の言うことには必ず返事すること。そう契約したよね?」
「あ……ごめ……んぅっ!なさ……いぃぃ!!」
ちぎり取れてしまいそうなほど乱暴に扱われるその刺激が、調教されきった今のイエローにとっては快感以外の何物でもなく、破裂したように性器から淫液が弾け飛ぶ。
その淫らに乱れた表情を見たレッドは、イエローへのクリ攻めを中止した。
「あ……なん、で……?」
僅かに動く下半身を目一杯浮かし、性器をレッドへと近づけようとするイエロー。
その淫らな行動を、グリーン達が見たらなんと思うだろう。
「俺が帰ってきてから何回潮噴きしたの?そんなにイッたらもう十分でしょ?」
939:レイエ鬼畜
10/05/02 03:32:37 dmSUZwyo
絶望に染まるイエローの顔。
それを見たレッドはたまらなくゾクゾクするのを感じた。
「ゃ……です。」
「ん、なんて?聞こえないよ?」
イエローの首に巻き付いた、ポケモン用の首輪を掴んで引き寄せる。
「いや、です!もっと私を調教して下さい!!ご主人様のおちんぽで、私を淫らに躾て下さい!!」
全力の言葉だった。
それに満足したレッドは、椅子の拘束からイエローを解いて蹴倒した。
そして代わりにレッド自らがその椅子に座って踏ん反り返る。
「きちんとおねだりできたね。ご褒美だよ。」
天にそびえ立つレッドの肉棒。
それを見やいなや、イエローはそれに愛おしそうにほお擦りする。
「ご主人様の……逞しいおちんぽ、あったかぁい……」
「嬉しそうだね。」
「はい……」
「じゃあ、ご奉仕してみて?」
その言葉を受け、イエローはほお擦りしていたレッドの棒を一気にくわえ込んだ。
「ん、ちゅ……ぱっ!くちゅ……ちゅぷ……じゅぽっ!」
一心不乱にフェラチオを行うイエローの頭を、レッドは優しく撫でた。
「イエローは本当に淫乱だね……」
その深く赤い瞳は、どこまでも邪悪に染まっていた。
940:レイエ鬼畜
10/05/02 03:33:23 dmSUZwyo
「ちゅぷ、ちゅぱっ……ぁ……?」
イエローの顎を掴んで、引き上げる。
突然フェラを中断されたイエローは、物足りないと表情でレッドに訴えかける。
レッドはそれを無視し、ぐいと目一杯に後ろへ押し倒す。両手を手錠で後ろに拘束されていたイエローは受け身を取れず、衝撃を直に受けた。
「っあ!」
しかし、それすらも彼女の脳は快感へと変換する。
「今日は機嫌がいいから、サービスしちゃおう。」
イエローの両足を限界まで開くと、その中心にあった彼女の性器からとめどなく淫らな液体が溢れ出る。
レッドはその性器に己を乱暴にぶち込んだ。
「ぁああっ!おちんぽぉ!ご主人様のおちんぽぉ!!」
テクニックのかけらも無い、ただ乱暴なセックスだが、イエローにとっては自らを最高に興奮させる麻薬となる。
「あ、ひゃふ!はぁん!あぁ!イきます!イっちゃいますぅぅぅ!!」
「っ、俺も、出すよ!」
大量の精液をイエローの中へと叩きつけた。
相手の身体など微塵も考えずに繰り返した調教、それ故に彼女の子宮などとうの昔に壊れている。いくら膣中に射精しようがなんの問題も無かった。
941:レイエ鬼畜
10/05/02 03:34:07 dmSUZwyo
◇
たった一度、イエローの中に射精しただけでレッドは止まらなかった。
アナルや口の中、そして身体中にレッドの精液を纏ったイエローは、この上なく幸せそうだった。
「ご主人様の……精液ぃ……」
自分の身体についたレッドの精液を舐め取っていく。
舌が届く所全てを舐め回し、己の唾液でべとべとになっていく様はレッドからすれば無様で滑稽だった。
「もうこんな時間か。お散歩の時間だよ。」
日はとうに沈み、日付けも変わっていた。
イエローは元気にはいと答えて、自分の首輪に繋がった鎖をレッドに渡した。
「さぁ、行こうか。」
◇
夜の町中を歩くレッドとイエロー。
イエローは四つん這いで、両手両足は鎖の少し長い手錠で繋がっていた。首輪に繋がった鎖はレッドが手に持ち、イエローを引きずるように歩いていた。
「ふふっ、誰かに見つかったら大変だね。」
「ぁ、はい……」
そう言いながら、歩いた跡に染みができている。彼女の淫液だ。
身体中に染み込んだ、精液や淫液、唾液の匂いは、半径数メートル先からでも鼻につくほど強烈だった。
942:レイエ鬼畜
10/05/02 03:35:13 dmSUZwyo
平和の象徴とも呼べるマサラタウン。カントー地方随一のド田舎には、こんな夜遅くに出歩く人間などほとんどいなかったことも幸いして、一ヶ月毎日この散歩を続けているが未だ誰にも見つかっていない。
しかし、だからといって絶対に見つからない保障があるわけでもなく、レッドの狙い通りこの散歩に快感を覚えたイエローは、舗装されていない道に淫液の染みを作りながら歩いていく。
わざと腰を振り回すような歩き方を仕込んだ甲斐あって、アナルに突き刺さった尻尾はポチエナのようにぶんぶんと横に振られていた。
「さぁ着いた。」
そこは公園だった。
昼は子供達で賑わう明るい公園だが、今は文字通り人っ子一人いない状態だ。
「イエロー。」
「はい……」
中心に生えた、一番大きい樹。そこに向かったイエローは、片足を上げて黄色い尿をその根本へとかけた。
ブルリと小さく身体が震え、全ての尿を出し切ると、レッドの所へ戻った。
「よしよし、よくできたね。」
くしゃくしゃとイエローの頭を撫でてやるレッド。
うっとりとした表情の彼女を抱え上げると、そのまま草木の多い茂みへと入っていった。
943:レイエ鬼畜
10/05/02 03:36:10 dmSUZwyo
◇
「あっ、あぁ!んっ、ひゃ、ふぅん!」
茂みの中で行われる、もう何度目かのセックス。
野外というだけあって、家の中よりも敏感になっているらしい。
レッドはそこそこ豊富に成長してきたイエローの胸をわしづかみにして、ちぎれるほどの勢いで揉みしだき始めた。
「あぁあ!おっぱい!感じちゃいますぅ!!」
長い間続けられた調教のせいで子宮が破壊されただけでなくホルモンバランスまで崩れたのかはわからないが、妊娠しない身体にも関わらず母乳を噴射する。
「ふぁぁぁぁあ……!!」
だらしなく開いた口からよだれが溢れ、乳首からは母乳、性器からは淫液が噴き出し、そこらじゅうにイエローは自分の体液をこれでもかと撒き散らしていく。
「ははっ、正に淫乱奴隷だな!この雌豚!!」
本性が現れたレッドの罵倒で感じたのか、イエローの感度はさらに上昇する。
「ご主人様ぁぁ!イッきますぅ!イッちゃいますうぅう゛う゛う゛!!!」
「あぁ、イッちまえ!この淫液奴隷!!全部ぶちまけちまえ!!」
「ひゃ、ぁぁぁああああああああん!!!」
944:レイエ鬼畜
10/05/02 03:36:54 dmSUZwyo
◇
「……ふぅ。」
昨日も含めた本日最大の絶頂を迎えたイエローは、そこで眠るように気絶していた。
「さて、そろそろ引き上げようかな。」
イエローはその場に残したままだ。
レッドにとって、完全に調教を終えてしまった彼女には、正直な所何の関心も持たなくなってしまっていた。
「膣の閉まりも全然無くなっちゃったし、捨てちゃお。」
公園の門で足を止める。
思い出したのは、始めてイエローと出逢った時のこと。
イエローが実は女だと知った時のこと。
デオキシスの作り出したブラックホールへと飲み込まれていった時のこと。
そして、初めて彼女を調教した時のこと。
「…………」
ザザザ、と、樹や草が風になびく音がした。
「……ま、いっか!次のチャレンジャーが女の子だったら持ち帰っちゃえ!」
イエローとの思い出を捨てる。
それは則ち、イエローは本当に捨てられた事になる。
次の日、イエローが見つかったというニュースは聞かなかった。
いくら茂みの中でも、昼になれば見つかるはずだ。
自分の足でどこかに行ったのだろうか。
それとも――
945:レイエ鬼畜
10/05/02 03:42:37 dmSUZwyo
>>934-944
以上で深夜にこっそりと投下終了です。
1レスが短いくせにクソ長いのは携帯のメモ帳が(ry
どうしてこうなったんだろう、ヤンデレッドを書きたかったんだけどなぁ……
んまぁ、未熟ってことで許して下さいませぇ。
流石に眠いので落ちるよ……パトラッシュ……
946:名無しさん@ピンキー
10/05/05 09:17:53 a0q3nDGZ
GJだが大丈夫か死ぬなよwwパトラッシュてwww
947:名無しさん@ピンキー
10/05/07 00:02:57 NderwsM4
gj!!
これはあれだな、
カスミのメイドさんをナンパしていた頃ののりのまま成長したレッドさんだな。
キクコに逆レイプされてしまえww
948:名無しさん@ピンキー
10/05/08 22:14:12 tooxKPRs
>>947
キクコwwww
とりあえずマサキに尻をはたかれれば良いと思う。
949:名無しさん@ピンキー
10/05/09 12:16:18 jhwjYZs8
誰かグリブル書いてくれたら俺本気出す
950:名無しさん@ピンキー
10/05/10 02:02:10 vuwMpStm
なんの本気だよw
951:名無しさん@ピンキー
10/05/12 14:24:10 4v0IEAcM
>>180ってもう流れちゃったのか……
952:名無しさん@ピンキー
10/05/13 17:06:39 5Vo9H4Y+
ポケモンレンジャー初代のユウキ×ヤライ書いてもいいですか?
ユウキが女体化してヤライにどーのこーので・・・甘です
953:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:40:53 2jN2HtXJ
女体化は勘弁してくれ
ゴーゴー4兄弟同士ならミライをどっちかと組み合わせてなんとかしてくれ
954:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:03:03 czzNLan8
女体化だって注意書きさえしてあれば有りだと思うが
955:名無しさん@ピンキー
10/05/16 09:44:13 UxQzyroo
ヤンデレシルバーがブルーを誰にも渡すまいと泣きじゃくる彼女を犯しまくり、
子供を産んでもらうネタ・・・
キツいか・・・
956:名無しさん@ピンキー
10/05/17 23:21:25 nlElk3C6
>>955
いける、俺はいけるぞ
957:名無しさん@ピンキー
10/05/18 21:21:42 AEB24o6e
>>955
レイプ目になって壊れたブルーをシルバーが狂ったようにひたすら犯し続けるところまで想像した
958:名無しさん@ピンキー
10/05/18 21:23:00 fgdPK6xD
余裕でいけるな
ところで図鑑所有者(女子は全員参加、男子は全員か知らん)で王様ゲーム考えているんだが、
「カップリング」ではなく、「やらせてみたい命令」があったらちょっと書いてくれ
普通のでもエロでも何でもいいが、>>1の注意を越えないくらいで…まぁ最終的には多分複数姦…
本当は次スレ立ってから、埋めネタで聞こうと思ったんだがペース遅くてw
959:名無しさん@ピンキー
10/05/19 12:13:30 VDGub/uk
ブルーに足を舐めさせたい
普段強気なブルーがためらいがちに舐める姿を想像するだけでゾクゾクする
960:名無しさん@ピンキー
10/05/19 14:14:16 DiGdd5ee
イエローのポニーテールをマフラーみたいに首に巻く。
まあ最終的には髪コキだな。
961:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:32:58 y5Tc/GhR
クリスを全裸で縛り上げてバイブ放置プレイ。
あの真面目な性格のクリスをとことんいぢめ尽くしたい
962:名無しさん@ピンキー
10/05/20 08:41:01 qanyGP0U
クリスは真面目だからいじめられるのが似合うよな
コンビニの入口前にいる不良や、レストランとかの禁煙席でタバコ吸ってるヤクザを叱りに行ってさらわれて…とかさ
963:名無しさん@ピンキー
10/05/21 22:06:16 /r0FMckL
>>958
拘束クリスは俺からも希望する
でもこっちが埋まらないと書くに書けないのか
964:名無しさん@ピンキー
10/05/22 12:54:19 A0jRxjvQ
クリスみたいな性格ほど犯したくてしょうがなくなる
965:名無しさん@ピンキー
10/05/23 11:51:11 QnPEOPkd
>>963
書けないわけじゃないよ、もう導入部終わってるし
適当に状況作ったし、あとは複数姦に至るまで色んな組み合わせやら命令をやらせてみたいだけ
だから1人1つまでとかないわけで、埋めネタに丁度いいかと思ったわけ
カプものではないし、あれだ>>180と同じでエロけりゃいいやって人向けに書いてる
ジャンル絞り切れないから、レスごとに注意書き要るかもしれないけれども
すまんが>>180の……あれのデータどこかやっちゃったから、再うpは厳しい状況
誰か持ってないかなぁ、面目ない
966:名無しさん@ピンキー
10/05/30 21:46:58 KIOFmoqr
保守
>>965
俺は持ってない、ごめん
967:名無しさん@ピンキー
10/06/03 23:49:12 NBUooj2E
遂に35巻出たな。
ジュピターむちむちだった
ハマナ可愛い。おっぱいもふもふしたい。
968:名無しさん@ピンキー
10/06/04 20:24:15 MlAS4trU
やっと規制解けた
今巻は何と言っても薄着スキーだな
あんな格好で突っ込んでくるとか
考えただけでムラムラする
969:名無しさん@ピンキー
10/06/06 22:48:14 4Dqs5Pm+
はじめまして、よろしく~^^
970:名無しさん@ピンキー
10/06/06 22:51:11 4Dqs5Pm+
はじめまして、よろしく~
971:名無しさん@ピンキー
10/06/07 20:17:00 c/BcoKrj
マーズ様になじられたい
972:名無しさん@ピンキー
10/06/07 21:35:35 o4BvenOo
最近、体がダルくてポケモンバトルする気になれない、完全に疲れきって朝起きるのも死ぬ思いだ。
これは何かの病気ではないだろうか、早速俺は病院にいくことにした。
「キミ、ポケモンリーグ優勝者だよね?彼女とかいるの?」
病気の相談にきたのになんだろうか、この医者は。
「はぁ・・・イエローって娘が・・・」
「ふむ・・・それで週何回してるのかね?」
これは病気の治療に関係があるのだろうか・・・?
「あ、あの・・・週に3回、彼女の家で・・・」
「他につき合ってる女性がいるんじゃないのかね?」
「その、カスミに一日一回の奉仕を求められまして・・・」
「それだけかね?」
「夜、体が火照って眠れない時に四天王のカンナに『仕方ないから出してあげるわね』としてくれましてそれが週に2回ほど」
「それだけかね?」
「カスミの家のメイド達が、男の子の体に興味があるとか言い出しまして・・・週に1回、性教育を・・」
「それだけかね?」
「その・・・エリカと週に2回ほどお医者さんゴッコを・・・」
「それだけかね?」
「サファイアがここ一年程出番が無いと泣いてたので相談にのってあげてるうちに、いい関係に・・・週3回ほど・・」
「それだけかね?」
「スクープを取りに不法侵入していたブルーに口止め料だと言われて、口でしてもらいまして・・・それから毎週1回」
「それだけかね?」
「プラチナとポケモンバトルをしてあげる約束で・・・週に1回」
「それだけかね?」
「実はクリスと毎日お風呂に一緒に入ってまして・・・お風呂の中で毎日・・・」
「それだけかね?」
「ナツメが訪ねてきまして、泊まるとこがないと言うので俺のベットで・・・毎日1回」
「それだけかね?」
「グリーン、ゴールド、シルバー、ルビー、エメラルド、ダイヤ、パールと保健体育の出張授業を・・・もちろん、おれが攻めです」
先生は非常に難しそうな顔をして黙っている、俺は重病なのだろうかと心配になる。
「キミ、やり過ぎだよ。相手を決めて一日一回にしなさい」
「先生、安心しました。もしかしたら毎日6回してるオナニーが原因かと思ってたんです」
973:名無しさん@ピンキー
10/06/08 00:47:31 c2/Pl6wH
ちょwレッドwww
お茶吹いたwww
974:名無しさん@ピンキー
10/06/08 01:10:23 RVe5OD/6
レッドwwww
975:名無しさん@ピンキー
10/06/08 07:37:49 ntyje8+V
ワロタwwwww
976:名無しさん@ピンキー
10/06/08 08:29:49 GQ0OJRpE
レッドさんは最強だな
977:名無しさん@ピンキー
10/06/08 22:22:34 QHJXqeYE
絶倫の上に両刀とかマジパネェwwwというかどっかでバッティングしてないか?
しかしオチに見覚えがあるのはなんでだろ
978:名無しさん@ピンキー
10/06/08 22:26:49 i9nj+fDJ
一日約3回以上セックスしてるのにオナニー6回とか・・・まだ足りないのか
979:名無しさん@ピンキー
10/06/09 01:15:23 Bavi22Dk
むしろポケモン達とのセックスが無いのが不思議なぐらいだ
980:名無しさん@ピンキー
10/06/09 01:44:57 3oB9J3GM
フッシーで触手プレイ
グリーンのリザードンで竜姦
ピカの電気で電極プレイ
ニョロは・・・・えーっと・・・ぬるぬる
981:名無しさん@ピンキー
10/06/09 01:53:18 uYsobYZF
暴走ゴールド、ドSクリスみたいにカオスシリーズ化しないかな?
絶倫レッドさんリレー
暴走ゴールドと被るか・・・
982:名無しさん@ピンキー
10/06/09 09:15:20 rNnr6bBL
29回プラスおなぬ6回か…
983:名無しさん@ピンキー
10/06/09 22:39:01 q4iktTPQ
>>972
,.. -─- ..,_
/ \_
/`'ー─-、-─'''二二__ヽ
|´ _ニ-‐´ ̄ __ |
|´ __ニ二..,,,,__ ̄ ̄}
ヽ`'ニ-、_レ' ̄ ‐、 /  ̄ヽ{_,.-‐'´/
`l `ヽ'‐'T'‐- _ | _ -‐-、__/ /! /
`l, <.| l____・>‐<・___/ .// /
`l、 ヽ| -‐´ |、`‐- ./ | / <レッド、仙豆だ・・・喰え・・・
`l_| lノ /_,.‐'´ ̄`\
_,.-''´ヘ l'、. ´ ̄` /´-‐__,..-‐ 丶.
/´  ̄ ̄\L\___ ,...-‐´ ̄ ̄ ヽ
/ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
>、 // ,..-‐'
 ̄ ̄ ̄7 \ | ヽ _,..-‐'´
\ \ -─一´ ̄ ̄
984:名無しさん@ピンキー
10/06/09 22:53:43 q4iktTPQ
週H35回+オナを42回…
一週間に77回で1日に約11回できるってことか…
キンタマどうなってんだよwww
985:名無しさん@ピンキー
10/06/10 00:06:07 HzOg+3K1
絶倫っていうレベルじゃねーぞ!!
986:名無しさん@ピンキー
10/06/10 00:48:52 xVtvcuvU
暴走ゴールドといい勝負
ウツギドリンク分けてもらえ
じゃないと死ぬぞwww
987:名無しさん@ピンキー
10/06/10 10:07:50 AGaa5i6/
あー・・うん
一日8回オナニーが2週間ほど続いてた事があった俺はあんまりネタに出来ないな
988:イエロー&レッド
10/06/10 21:54:44 FlDRTMhW
イエローとレッドです外出しです付き合ってる前程、すこし長いかも・・・
「レッドさん今日の晩ご飯なににします?」
「んー、とくに決まってないけど。」
「じゃあ和食にしましょう!」
いきなりこんな会話かと思う人がいるかもしれない
「冷蔵庫の中にどんな材料ありますかー?」
「新しい、魚買っておいたよ」
フロンティアの事件がおわってから週に1、2回イエローは俺の家に来るようになった
トキワから俺の家のマサラまで普段親は留守なのでいつも二人きりなのだが、
「あっ、本当ですねいいお魚です」
「変わらないなー」
付き合ってからも変わらないこのペースまあこれが、俺の惹かれた理由の一つと言えば
と言ってしまえば、終わりなのだが・・・
「レッドさん?」
「いや、なんでもないよ」
まあいいか
「あっ、台所きれいにしていますね、偉いです」
「オレも親もあまりつかわないからな」
「この前は私が掃除しましたよね?」
「ぐっ、この前はかたずける暇がなかったんだよ」
イエローが飯を作りはじめる、この時が一番暇だ
「お米炊いてあるんですよね?」
「ああ」
「じゃあ、新聞でもよんでください」
「うちは、新聞とってないけど・・・」
「と、とにかくレッドさんはあっちに待っててくださいっ」
うーんこうしてるとなんかいいなあ
家主がこんなことを考えてテレビを見ようとするのもあれなんだが
「フ~ン、フフン~フ~ン」
調子ずいてきたのか鼻歌まじりで料理しはじめた
にしても料理するのはいいんだがイエローはもうちょっと栄養をつけたほうがいいと
思う細いちゃあ細いんだが健康的にには不足って感じる腰はすっぽりオレのうでにって
なにを考えているんだオレは
「イエロー、何か手伝おうか?」
「もうっちょっとで終わるからまっててくださいね」
「....」
なんだか同棲しているみたいだな
「いただきまーす」
「...」
「レッドさんいただきますは?」
「い、いただきます...」
小学生かよ...
「料理というのは作った人に感謝して食べなきゃいけないんですよ」
「わかったから食べさせてくれ」
これがなければ楽しいんだがなこの食事はな...
にしてもうまいなこのメシはよく味がでてる
「おいしいですか?」
「ああ、うまい」
すんませんとりあえずここで
989:名無しさん@ピンキー
10/06/11 00:40:26 kGQWPO4r
パル嬢投下したいです安西先生……
だけど、もう埋まりそうなスレに投下していいものか悩んでいる。
990:イエロー&レッド
10/06/11 22:15:44 grsI6Awr
続きです
そういえば最近誰かと話ながらご飯食べることないなと思う
「どんどん食べてくださいね。育ちざかりなんですから」
「ならイエローはもっと食え」
「あはは.....た、食べてますよ?」
「そうかな?普段あんまり食べねえから....」
視線をイエローの顔からやや下....自己主張の乏しい胸へと向けてみる
「~~~っ! ど、どこ見てるんですかぁっ!?」
「見たって別に減るもんじゃないだろう」
「減ります、減るんですっ!」
イエロー....やっぱ、ちっさいな......胸。
もうちょい志望付けた方がいいかも。牛乳を飲め、牛乳を。
「まったくっ!ご飯を食べてる最中に人をジロジロ見るのはマナー違反ですよ!」
「まあ、そんなに言わないで」
2年ぐらい前まで気づかなかったぐらいだし
「と、とにかくですね。ご飯は美味しく食べなきゃダメです。食べることに集中してください」
「はいはい」
「オレは本当にここの家人か.....?」
イエローは食事の後片付け、オレは風呂沸かし。....何か違くね?
いつもシャワーで済ませてんだけどな.....アイツうち来る度にいつも風呂入りたがるし。
「レッドさんの家のお風呂って広いですねー」とか言って...勘弁してくれ。
「イエロー、風呂沸いた....って、オイ!どした!?」
「あはは......包丁を拭いてたら、滑らせて切っちゃいました....」
ビビった。
台所にもどったらイエロー、手から血を流してやがる。
普段から救急箱なんて使わねぇし、第一そんなもんがこの家にあるかどうかも怪しい。
ともかく、このまま放っておくワケにもあかねぇな。