09/12/06 16:39:05 9JLayq+q
>>737
「ふぅーっ、やっと入ったぜ。」
『あ……ああ……あ…………』
クリスの尻には深々とバイブが突き刺さる。
またイったらしく、彼女の下半身は大量の愛液で濡れ、元々できていたベッドの染みをさらに大きくする。
挿入していく際、軽く暴れそうだったので、パジャマのズボンで両腕を後ろに回してキツく縛っておいた。
一度やってみたかったんだよな、緊縛プレイ。
「……おーい、クリスー?」
『……ぅ……ぁ……ん……』
ダメだコイツ、聞こえてねぇや。
しかたねぇ、目ぇ覚まさせてやっか。
『……ひぃぁっ!?』
クリスのズブ濡れな性器にギンギンになった自分の肉棒を挿入した。
何度も何度も体を重ねた彼女の恥穴は、俺の棒に完璧にフィットする。
「いくぞ。」
『あ……』
返事として受け取れるかもわからない声を引き金に、一気に始まるピストン運動。
『ひっ、あっ、ひゅっ、ひぃっ、あひゃっ!』
慣れた腰つきで抜き差しを繰り返す。
何度も果て、殆ど壊れていたクリスの理性にトドメを刺すには、充分すぎた。
『お……おちん、ぽぉ!おちんぽ!きもちイイよぉ!!こわれ、ちゃ……ふぅぅぅん!!』
何の躊躇いもなく淫語を発し、踊り狂うクリス。
普段の彼女を知っている人間からは到底想像できないだろう。
「じゃ、壊れりゃいいじゃん……マゾでド変態な淫乱委員長?」
クリスの耳元でそう呟く。
心なしか膣の締め上げが強くなった気がした。
(続く)