09/12/06 16:15:14 9JLayq+q
>>736続き
まずは指の甲でクリスのぐしょぐしょになった性器を撫で上げ、そのままクリトリスを弾く。
それに呼応して声にならない叫びを上げながら、クリスの女体が強く跳ね上がる。
もうニ、三度イッたからだろう、相当敏感になっているようだ。
「とりあえずこんなエッチな委員長さんにはお仕置きしねーとな。」
満面の笑みでクリスを追い詰めていく。
『……あ…………あぅ……ごぉ……るど?』
クリスの怯えた表情が俺の性欲をこれでもかと刺激してくる。
最早本能だけになりつつある俺は、クリスの両足を持ち上げる。
『あ……え……?……やっ……はず……かしいっ!』
「とっくにいやらしく乱しきってる変態さんが、今更恥ずかしいは無いだろ。」
所謂「まんぐり返し」。
自分の愛液が腹に垂れていく様子を見て、ますますクリスは顔を紅く染めていく。
そして、今俺の目の前にあるのは……そう、もう一つの下半身の穴……アナル。
だがさすがに本来排泄器官であるアナルに、自分の体を入れようとは思わない。
アナルを弄くるなんて初めてだし、とても掃除しているとは思えない。
そこでコイツの出番。
ついさっきまでクリスの下半身がくわえていたバイブを彼女のアナルに当てがう。
「力、抜けよ。」
『……へ?』
ズブ…ッ!と、力任せに巨大バイブを挿入する。
『は……あ、ぎっ……!?』
ん、結構固いな。
「もちっと力抜け。」
『やっ……むりっ!ダメっ!さけ、さけるっ!!あっ!あ゙ぁぁぁぁぁぁ……っ!!!』
(続く)