09/12/06 15:23:26 9JLayq+q
>>732続き
『……ゴールド……あなたまさか、さっきのスポーツドリンクに……何か入れて……ないでしょうね……?』
「お、当たり。ブルー姐さん特製、超強力即効性媚薬♪」
以前グリーン先輩を一泡吹かしてやろうと作った代物らしい。
「これでお堅い彼女を思う存分乱してやりなさい☆」
と言って渡された直後にクリスが風邪を引いたので、使う機会も無く持て余していたのだった。
『な、なんて……モノ……』
次第にクリスがもじもじし始める。
そのままベッドの上に押し倒し、再度クリスの唇を奪った。
今度は深い深い、ディープキス。
『ん……む、ちゅ……』
最初は微々たる抵抗があったが、風邪と媚薬の効果で次第にそれも無くなり、寧ろ自分から舌を貪り始めていく。
『ぷはっ……ダメ……だよ。』
「なんでぇ、随分乗り気じゃねぇか。」
自身の汗でピッタリと張り付いたクリスのパジャマ。
日頃揉んでるからか、バトルフロンティア事件の時よりも確実に大きくなったその胸の頂点に、はっきりとぽっちが浮かび上がっている。
「ほれ、乳首ギンギンじゃねーか。」
クリクリと、クリスの乳首を弄くる。
彼女の体は電流が通ったようにニ、三度跳ね上がった。
『あ、ひゃう……んんッ!……風邪、伝染っちゃう……からぁ……!』
「だから言ったろ、馬鹿は風邪引かねーって。」
『そ、そういう問題じゃ……はうぅ……!』
クリスの言葉など気にせず、俺は彼女の胸を揉みしだいていく。
「いい運動になるんじゃねえの?むしろちょうどいいじゃん。」
『ば、ばかぁ……』
(続く)