09/10/18 20:17:46 x38mLhhu
>>560
ナンテコッタイ
566:名無しさん@ピンキー
09/10/18 20:23:21 x38mLhhu
>>560
ナンテコッタイ
567:名無しさん@ピンキー
09/10/19 02:29:19 zLsOpAsI
>>560
スカ属性のない俺にとってはどうでもい……
どうでもいいな
568:名無しさん@ピンキー
09/10/22 14:43:34 OVqDbtEK
作品って、女主人公を凌辱する男はオリキャラでもいいのか?
569:名無しさん@ピンキー
09/10/22 15:34:47 dxz4817+
注意書きにオリキャラが出るって
書いとけばいいんじゃね?
俺はポケスペキャラの凌辱が拝めれば
相手は何だって構わんよ
570:名無しさん@ピンキー
09/10/22 17:47:39 OVqDbtEK
サンクス
一日一文くらいのペースでしか書いてないから、
投下が春になるか夏になるか分からんが超気長に待っててくれ
571:名無しさん@ピンキー
09/10/25 15:09:59 y4N3VAGc
エメラルドって、年齢偽って女風呂入れそうだよな
572:名無しさん@ピンキー
09/10/25 17:04:45 JgjGBoA2
そういやちびっこは女風呂クリアできるのか
と、な れ ば … !
573:名無しさん@ピンキー
09/10/25 19:04:22 y4N3VAGc
好意がばれてなければクリスと混浴…
ゴールドがラルドを利用する方向にも持っていけそうだ
574:名無しさん@ピンキー
09/10/26 01:10:14 WxlneyrJ
真面目なクリスはゴールドの脅迫とかに翻弄されやすそうだな
575:名無しさん@ピンキー
09/10/26 12:37:42 tLC9WhGk
むしろ弁論で押し返しそう
576:名無しさん@ピンキー
09/10/26 13:13:22 HYFJmotW
エメラルドとクリスが混浴
↓
こっそり盗撮
↓
金「学級委員がこんなの流されたらたまんないっスよね~ww」
↓
ゴールドクリスエメラルドによる3P
こういうことだと思ってた
577:名無しさん@ピンキー
09/10/26 13:50:05 WxlneyrJ
>>576
最後エメラルドを入れるかどうかは知らんが、それ以外は俺と一致してるぞ
ぜひそんなSSを書いてくれ
578:名無しさん@ピンキー
09/10/27 00:56:32 1jh61BhO
ポケスペ終了しそうな件
579:名無しさん@ピンキー
09/10/27 01:15:27 YZ/XHvuZ
「小学五年生」「六年生」 休刊へ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ポケスペどうなるの
580:名無しさん@ピンキー
09/10/27 13:25:27 wsrvnZj4
他誌で連載とかしちゃいけないのかな
契約どうこうとか、読者の知らない問題がたくさんありそうだが
581:名無しさん@ピンキー
09/10/28 20:32:29 evDWlknT
ポケスペの同人ってあんまないよね
582:名無しさん@ピンキー
09/10/28 21:03:28 pRmjV8mn
マルマインのすばやさが遅いとかマチスがいってるんだけど。
科学的に考えるとおかしくないだろうか。
583:名無しさん@ピンキー
09/10/29 17:58:23 zcZxuDg1
勢いで緑青書いたけど自分の家にはパソコンがヌェ!
明日にでもネカフェから投下します。
584:名無しさん@ピンキー
09/10/29 20:20:21 MHeSgKNQ
期待してます
585:名無しさん@ピンキー
09/10/29 20:55:17 vIfNDd+j
>>583
クル━(゚∀゚)━!!
586:名無しさん@ピンキー
09/10/30 21:21:06 P/voX4kW
>>583
期待してるぞ!
谷間のシロナに水浸しの嬢…
33巻最高すぐる
587:名無しさん@ピンキー
09/10/30 21:35:53 YXboaV2T
583です。
緑青投下します。
ちょっと無理やりかも。
*****
夜も更けて、誰も居ない筈の事務室に荒い息遣いと
ギシリというソファの軋む音が響く。
ソファの上にはあられもない姿を晒した少女と、
それに食らいつく少年の姿があった。
「はっ、は、っ」
少女に熱い杭を打ち込む少年の顔は真っ赤に火照っていて、
目は虚ろ。繰り返す荒い息はアルコールの匂いが漂った。
見れば机の上には空になった果汁酒の瓶と2つのグラスが並んでいる。
(失敗、だったわ…グリーンがお酒呑んだらこんなになるなんてっ)
激しく揺さぶられながらブルーは思った。
ちょっとした出来心だった。
毎日ジムの管理で忙しい彼に差し入れといって
美味しいジュースと称した果汁酒を持ってきた。
ただ、少し変わった彼が見たかっただけだった。
なのに、まさか、こんな事になるとは。
(これじゃあただの盛りのついた狼じゃないっ!)
「あっあっ、ぐ、りーン、もう、いやっあっ」
甘く濡れた声で訴えるも、一切聞き入れてもらえない。
「っうるさい女だな、お前はっ」
自分の下で嫌と良いながらも快感に喘ぐ少女を見て、グリーンはいやらしく笑う。
酒のお陰で理性がきかないグリーンには
ブルーの抵抗も歪む顔も全てが性欲を煽る材料の一つだった。
しっかり抑えつけられている手は動かす事も叶わない。
自業自得と言わんばかりに行為は激しさを増していく。
ただ乱暴に打ちつけるだけでなく、ブルーのイイトコロを確実に突いているし、
空いている手で絶え間なく行われる肉芽への愛撫でブルーを確実に絶頂へと導いている。
「も、もうらめ、ぐりーん、あたし、イッ…」
そう言うと体をぶるりと震わせ、ブルーは達した。
それとほぼ同時にグリーンはブルーの中に精を吐き出した。
ぬぷり、とさっきまで膣で暴れていた杭を引き抜く。
互いの愛液にまみれたそれは衰える事はなかった。
「グリーン、まさか」
「…まだだ。」
そう言うとブルーの肩を掴みうつ伏せに寝かせた。
588:緑青2
09/10/30 21:41:38 YXboaV2T
「やだっ…もう無理」
ブルーは逃げようとするがしっかりと腰を掴まれてうごけない。
腰を高く上げられ、グリーンに尻を突き出す形にされ、熱い何かが触れた。
確認せずともわかる。
さっきまでブルーの中で暴れていたグリーンのモノだ。
グリーンは緩く腰を動かしブルーの秘部に自分のモノをこすりつける。
にちゅにちゅといやしい音が耳に届いて恥ずかしくて堪らない。
「も、やだ、グリーン許してっ」
思わず涙が溢れる。自分が撒いた種とはいえ
もう充分すぎる仕打ちだろう、ブルーは思った。
でもグリーンにはそんな事は関係ない。
自分のこの猛りを抑えたい、ただそれだけなのだ。
それ故にブルーの懇願もその涙も逆効果で、更にグリーンを欲情させた。
「…もっと狂うお前が見たい。もっとめちゃくちゃにしてやりたい。」
ブルーの耳元でそう呟くと、一気に貫いた。
「ひぁああっ!」
突然の衝撃にブルーの体が大きく震えた。
「く…っ!」
ブルーの膣の締め付けにグリーンも顔をしかめる。
ずん、ずん、と腰を打ちつけられる度ブルーは達してしまいそうになった。
「あっ、ああっ、あっはっ、んうっ」
切なげな声がブルーの口から漏れる。
589:緑青3
09/10/30 21:45:29 YXboaV2T
こんなにいやらしく啼く女は恐らくこいつだけだろう、とグリーンは思った。
「、とんだ淫乱だな」
「そんなぁっあっ、ちがっ、ーーーっ!!」
否定しながらもブルーは達してしまった。
しかし彼はまだ終わっていない。
一度自身を引き抜く。
力が入らないブルーの体を起こし跨がせる体勢を取らせた。
「な、なにするの」
「分からないのか?」
ブルーの腰を両手で押さえ再び繋がる。
いわゆる騎乗位だ。
「これ好きだろう?ブルー」
「ふうっああ、!」
突き上げるとそれに合わせて揺れる年の割には豊かな胸がぷるりと揺れた。
「ブルー」
律動はそのまま、腕を引っ張り上半身を前へ倒させる。
近くなった顔と顔。
グリーンはブルーの後頭部に掌を添えると唾液で濡れたぷっくりとした唇に食らいついた。
「んんっ」
柔らかな唇を舌で丹念に舐め上げ味わう。
その唇をこじ開け中に侵入し、彼女の舌を絡め取った。
「ん…は、ちゅ」
口内全体を味わい、唇を離す。
どちらの物とはいえない銀の糸が2人を繋いだ。
「っ…そろそろ…」
限界が近いと悟ったグリーンは腰の動きを早める。
「あっあっグリーン、わたし、また」
「っ…イけよ、ほらっ」
ぐっと強く突き上げブルーの膣に二度目の精を放った。
それを受け止めるとブルーは力無くグリーンの胸に顔をもたげた。
++++
次の日。
酒の力で(性的な意味で)暴走していたグリーンは何も覚えておらず、乱れ散らした辺りを見て大層驚いたそうな。
ブルーはこれに懲りてグリーンには酒は絶対に飲ませないようにしようと心に誓ったのだった。
590:名無しさん@ピンキー
09/10/30 21:51:15 YXboaV2T
以上です。
性的欲望に忠実なグリーンを書きたかったのです。
ブルーはビッチよりもビービー泣かされてる方が萌えるのは自分だけでしょうか?
591:名無しさん@ピンキー
09/10/30 23:07:39 cQpAcjdV
>>590
GJ!俺も「ブルーは実は純情」派だから嬉しかった。グリブルいいよグリブル
そして「マゾグリーンじゃないだろうな」って昨日の心配が杞憂に終わってホッとしたww
592:名無しさん@ピンキー
09/10/31 07:55:24 GDZlNq+7
グリブルきてたーー!!
職人さんGJ!果てしなく萌えた
593:名無しさん@ピンキー
09/11/01 22:29:50 gpF42fMJ
GJ!
酒で暴走させるとはいいシチュだった!この未成年どもめw
酒で豹変したら面白そうなのって他に誰がいるだろう
もちろん男女・成年未成年問わず
594:名無しさん@ピンキー
09/11/02 00:59:15 FmAbbQD0
>>590
GJ!酔っちゃって暴走っていいよね!
ブルーはやられる側のほうが好きだから楽しめた。
>>593
クリスとか酔ってる顔が似合ってそうだ。
595:名無しさん@ピンキー
09/11/02 01:56:09 cUhhVJEk
クリスって酔ったら泣き出しそうだよな。話す内容はもう日頃のゴールドの言動に対する話ばっかで
レッドやイエローは酔ったら即寝そう。ブルーが実験的に二人を酔わせたのにつまらない結果になって不機嫌になる姿が見える
ブルーは酒強そうだしキャラ変わらない気がする。シルバーは分からん
ゴールドは酔ったらもうセクハラ三昧しか浮かばないwwクリスを泣かしそうwww
ラルドは酔ったら幼児みたくクリスに甘えだしそう。恥ずかしげもなく胸に飛び込んで行きそうだ
596:名無しさん@ピンキー
09/11/02 02:17:13 7q2qyvGi
そして話題にされない九州夫婦
597:名無しさん@ピンキー
09/11/02 12:26:17 w8vyYjic
サファイアは口調はそのまま
但し衣服と足取りと衣服が相当乱れる
ルビーはよくわからん。
あとシンオウ組について言うと、
お嬢様は泥酔状態狙って襲うには格好の相手だと思う
最初は「未成年ですから」なんて躊躇しそうだが
1杯飲ませりゃこっちのもんだ
598:名無しさん@ピンキー
09/11/02 12:46:19 cUhhVJEk
>>597
衣服乱れまくりだな
しかし酔ったら楽しみなのはやっぱクリスとお嬢様だな
599:名無しさん@ピンキー
09/11/02 22:26:29 xgNqhTEC
46
600:名無しさん@ピンキー
09/11/03 22:42:57 TYV+SipD
46ってなんだ?
601:名無しさん@ピンキー
09/11/04 17:39:53 odpRpcVR
四十八手まであと少しだな
602:名無しさん@ピンキー
09/11/04 18:19:31 tpQrwhVg
そういう問題かww
603:名無しさん@ピンキー
09/11/05 16:13:03 IwHcMvgI
百戦錬磨のゴールド様が
四十八手を目指すと聞いて飛んできました
604:名無しさん@ピンキー
09/11/05 22:26:21 CcZjePDs
泥酔ネタかー面白そうだ
カントー組はもうすぐ年齢的にも、そろそろいけるクチだよな
……ここにいる住人と一杯やりたくなってきたw
605:名無しさん@ピンキー
09/11/05 23:44:56 jA5Bf4ac
エロシチュについて一晩語り合いたいなw
そういやピクシブで、クリスがスパッツ抜きでスカート穿かされて、
赤面しながら「これじゃ捕獲できません!」って困惑してる絵を見た時は興奮したなぁ
606:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:45:04 92gVFQl2
お嬢様、人気無いわけじゃないよな?
なんで33巻が出たのに話題が少ないんだ?
607:名無しさん@ピンキー
09/11/08 01:23:45 ah7sd6yn
>>606
エロ過ぎて語るに語れないから
608:名無しさん@ピンキー
09/11/08 01:55:34 BSIPakiW
>>607
ちょwwここでも語れないレベルなのかwww
609:名無しさん@ピンキー
09/11/08 08:13:31 7Tsz3kVK
>>605
何て検索したら出る?
610:名無しさん@ピンキー
09/11/08 10:18:10 BSIPakiW
>>609
「ポケスペ クリス ミク」
611:名無しさん@ピンキー
09/11/08 10:37:43 7Tsz3kVK
>>610
サンクス!
ぜひ!あの短さで俺を捕まえてほしいwww
パンツ見えるからなww
612:名無しさん@ピンキー
09/11/08 11:09:05 BSIPakiW
>>611
パンツ丸見えで捕獲するシーンをゴールドはしっかり見てそうだよなw
てかむしろ脚を掴んで捕まえたいw
613:名無しさん@ピンキー
09/11/08 11:44:11 7Tsz3kVK
>>612
それ以前に敵に捕まるww
ロケット団とかにエロ目的で捕まるなw
614:名無しさん@ピンキー
09/11/08 12:10:00 BSIPakiW
>>613
有り得るなw
ただ悪の組織の連中って性欲が無い感じが…ホムラなんてアスナに抱き着かれて平然としてるし
615:名無しさん@ピンキー
09/11/08 12:57:20 7Tsz3kVK
>>614
でもクリスってスパッツなかったらマジで神だろw
蹴りとかはミニスカートでやってほしいな
お嬢様だって丸見え状態のスカートで旅立ってるからエロ目的しかない
616:名無しさん@ピンキー
09/11/08 13:29:20 BSIPakiW
>>615
ピッチリのスパッツもアリだけど、蹴りはやっぱスカートがいいよな
まあスカートだと見えるから意識してスパッツにしてるんだろうけどな
そういやお嬢様、30巻でトラブルに巻き込まれまくってた時は興奮したなw
気高いお嬢様の悲鳴とか好きだw
617:名無しさん@ピンキー
09/11/08 14:12:56 7Tsz3kVK
クリスむっちりしてるからミニスカートでパンチラしてほしいなぁ・・
最新刊でもお嬢様の髪濡れとかめっちゃエロさ感じる
あとYOU TUBEで
『ポケスペ プリキュア』で検索したら手書きの可愛いヒロイン出てくるから見てみてw
618:名無しさん@ピンキー
09/11/08 14:26:58 BSIPakiW
>>617
見てきたwクリスかわええww
ああもうチャットほしくなってくるな
今のテンションだと二人で100レス近く話せそうだw
619:カケラ
09/11/08 14:32:51 7Tsz3kVK
>>618
暇だから全然いいよww
あと名前載せとくからよろしく!
定期的にこのスレ来るから!
動画のクリスかわええwww
620:名無しさん@ピンキー
09/11/08 14:50:41 BSIPakiW
>>619
いや、2ちゃんで名前つけるのだけは駄目だ
自分のサイトとかあれば思う存分語れるんだろうけど…まあ俺はサイト無いけど
621:名無しさん@ピンキー
09/11/08 14:55:33 7Tsz3kVK
>>620
そうだね!
わかった!
でもプリキュアのポケスペヒロイン可愛すぎない?
622:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:11:34 BSIPakiW
>>621
プリキュア自体は見てないけど、あの女の子達可愛かったよ
ただエロパロのここで語るにはエロさが不足してるかも…
623:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:18:12 7Tsz3kVK
>>622
確かにね!
もっとエロいこうかw
ポケモンに犯されるクリスとかみたいなww
まぁポケモンに処女あげるつもりないけど
624:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:20:16 BSIPakiW
>>623
きっと捕獲に失敗してからの話だろうな。ノリで書いて投下しちゃえよw
625:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:28:09 7Tsz3kVK
>>624
文章苦手だから無理だよ
まぁドククラゲあたりに犯されて卵とか孕むかなぁ
626:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:31:52 BSIPakiW
>>625
卵…ちょっとグロそうだな…俺グロ苦手…
クリスを犯す相手は、俺としてはガイル(アオギリ)とか悪い人間がいいな
627:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:39:50 7Tsz3kVK
>>626
ハードなエロより、まずは調教したいなw
短すぎるスカートを穿かせて、後ろから捲って熱い液をパンツとか尻にぶっかけたいw
クリスの反応が楽しみw
628:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:48:27 BSIPakiW
>>627
そういう凌辱なら俺も好きだw
赤面したり嫌がって抵抗してる時が一番楽しいんだよな。調教が進んで喜ばれると萎える
絵は得意?お前の描くクリス調教図が見たくなってきたw
629:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:56:22 7Tsz3kVK
>>628
絵も苦手だな・・
でも俺の友達が初めてではあるがクリスの陵辱小説を今書いてくれている
初めてだから上手くなあっていってるけど期待しよ
630:名無しさん@ピンキー
09/11/08 15:59:19 BSIPakiW
>>629
その友達ってサイトかなんかやってるの?やってなかったら俺読めないんだが…
631:名無しさん@ピンキー
09/11/08 16:03:21 7Tsz3kVK
>>630
2ちゃんねるに投下してくれるよ!
今書いてるらしいよ!
クリスがロケット団のアジトに潜入して・・
という話らしいよ!
もうちょい待とう!
632:名無しさん@ピンキー
09/11/08 16:11:18 BSIPakiW
>>631
じゃあこのスレだろうな。楽しみに待とう
てかもう夕方じゃん…ちょっと話しすぎたな。久々にクリス話を長々とできて楽しかったよ
またそのうち語り明かそう。じゃあな
633:名無しさん@ピンキー
09/11/08 16:16:08 7Tsz3kVK
>>632
このスレに投下だよ。
もうすぐpart1が出来るから暇あったら感想書いてあげてね!
634:名無しさん@ピンキー
09/11/08 16:19:56 oT+cNQ6B
[ミニスカトレーナー クリス 陵辱]
ポケモントレーナーのクリスはロケット団のアジトへ一人潜入していた。
ブルーとの潜入だが、アジト内では別行動。
彼女の格好は、スパッツからミニスカートへと変わっていた。
『したっぱとの戦いで派手にやらなければよかったかな・・』
クリスのスパッツは激しい戦闘で穴や傷が入り使い物にならなくなっていた。
潜入前に新しい衣装をブルーから借りたが、長さはパンツが見えてしまう膝上25cm程のスカートだった。
『こんな格好で・・これから戦わなくちゃいけないんだ・・』
一人つぶやくクリス。
しかし今は相手の総本山、そんな事を考えてる暇はない。
『よし!行こう!』
踵を返し、アジト内を進むクリス。
そこでまたしたっぱとの戦闘になる。
『もう・・どれだけいるのよ!』
敵との戦闘で、動きも激しくなるが・・ふと気付く。
『キャッ!!』
スカートを穿いていることを忘れてしまい、パンツ丸見せで挑んでいた。
顔を赤くしながらも、パンツも見せながら倒していくクリス。
そんなクリスを防犯カメラで見ていた幹部がつぶやいた。
『女を・・捕まえよ・・・』
反撃が始まろうとしていた・・・。
ごめんなさい・・。
また続きかきます。
初めてなんで下手でごめんなさい・・。
635:名無しさん@ピンキー
09/11/08 17:34:25 BSIPakiW
早く続きが読みたい…
ただ1レスだけじゃなく、一度にまとめていっぺんに頼む…
636:名無しさん@ピンキー
09/11/08 17:46:48 dl/eds1E
よくわからんがメ欄と名前欄間違ってるぞ
637:名無しさん@ピンキー
09/11/08 17:51:43 oT+cNQ6B
[クリス 陵辱2]
したっぱを順調に倒して進むクリス。
『キリがないわね・・』
そんな中、幹部の部屋を見つけた。
『やっと見つけたわ!覚悟しなさい!!』
強気を見せるクリスだが、幹部は黙ったまま・・。
ポケモンで勝負をしているのに、全く手ごたえがない。
というか・・戦ってる感じがしない。
『どうなってるの・・?』
そんなクリスの背後から・・
『隙ありだ・・・』
『ガツッ!!』
頭をたたかれたクリスは意識を失った・・・・。
『うッ・・う・・?』
『気がついたか?』
したっぱ達の声がした。
『ここは・・・えっ・!?』
クリスが気がつくと、理解できない状況になっていた。
両手は頭上で縛られ、脚は大きく開いて固定され純白のパンツがあらわになったいた。
『いやっ・・なにが起こってるの・・?見ないでっ・・!』
クリスは困惑したまま、ロケット団のしたっぱが切り出した。
『お前は負けたんだ。お望み通りにしてやるよ。』
『望み・・?私がいつこんなことを望んだのよ・・!』
怒りと悲鳴・羞恥がこだましたクリスの声が響く。
『じゃあ・・この短さのスカートはなんだ!犯されたいんだろ?言い訳してみろ』
『これは・・・っ・・』
何も言わず言葉がつまる。
『心配するな。俺達が慰めてやる。』
三人のしたっぱ達が、身動きのとれないクリスに襲い掛かる。
『ダメッ・・来ないで・・いやーっ!!!』
恐怖が始まった・・・・。
_________________________
ここまでです。
また書きます。
下手で申し訳ない・・。
638:名無しさん@ピンキー
09/11/08 17:59:10 BSIPakiW
ここまでって、まさか完結?
続くよな?てか続いてくれ
639:名無しさん@ピンキー
09/11/08 17:59:19 7Tsz3kVK
>>635
友人のどうかな?
初めてに関してはまぁまぁだと思うけど・・
640:名無しさん@ピンキー
09/11/08 18:09:53 BSIPakiW
>>639
あの…ここ2ちゃんだから、作者本人への俺のレスを見てくれ
ダメだと思ったら続きが読みたいなんて言わないから
641:名無しさん@ピンキー
09/11/08 18:19:08 7Tsz3kVK
>>640
続き書いてるらしいよ!
読みたいって言ってくれてありがとう!だって
642:名無しさん@ピンキー
09/11/08 18:35:39 BSIPakiW
>>641
そうか、分かった
すまんが、友達二人で同じスレ来たって人始めて見たからちょっと俺戸惑ってるw
643:名無しさん@ピンキー
09/11/08 19:10:22 uKQqA8mi
やけにスレが進んでると思ったらなんだこれ
ここは18歳以上専用のはずなんだけどな
644:名無しさん@ピンキー
09/11/08 19:20:30 oT+cNQ6B
[クリス 陵辱3]
触れてるのは、ロケット団でもモテない連中だ。巨漢の三人は目の前の美少女に襲い掛かっている。
1人は耳からうなじ、1人は胸、1人はあらわになった太ももを責める。
『ちょ・・っ・・と・・止めっ・・うっ・・ん・・』
『お嬢ちゃん・・感じてるの?可愛いね~♪』
『私・・は・・っ・・感じ・・て・なん・・か・・はぁっ・・』
上半身の服を剥ぎ取り、ふくらみのよい胸があらわになった。
『イヤッ・・!ダメぇぇ・・見ない・・でぇ・・』
すると、したっぱ二人が両乳首に吸い付いた。
『いただきま~す♪チュ~っ♪チュっ♪』
『ダメェェ・・あっ・・はぁっ・舐めちゃ・・いやあぁぁ・・』
すると、太ももを舐めていたしたっぱの1人があることに気付いた。
『感じてないのは嘘なんだな。真っ白なパンツから何か染みてるんだなぁ』
パンツの上からは愛液が染み出ていた。
それを聞いたクリスは
『そ・・んなっ・・っ・・嘘・・よ・・ぉ・・』
乳首を吸われ、耳を舐められてるクリスは反対した。
『これは完璧に君の汁なんだな。みんな舐めてるし、おいらもするか!』
『え・・っ・・!?』
困惑した表情をすると男は股間へと顔を近づけてきた。
『くんくん。いい匂いなんだなぁ♪』
その直後、パンツの上からアソコを舐め出した。
『ジュルルッ~♪』
『いやあぁぁぁ・・あっ・・!そん・・な・・汚い・・トコ舐めちゃ・・らめえぇ・』
性感帯は全て舐められている。
耳・胸・アソコとクリスは耐えることが出来ず声がでる。
『あぁあぁ・うん・っ・っ・・我慢・・でき・・な・・いよぉ~・・』
身動きが出来ず、相手の思うがままにされてしまうクリス。
アソコを舐めていた男がパンツをずらし直に舐め始めた。
『そこ・・はっ・・絶対・・らめえぇぇぇえ!!!』
声とは裏腹に愛液は出てくる。
『うめえぇぇ!舌が絡みつくんだなぁ~!』
片手でアソコを広げ、舌が中にまで進入してくる。
『ク・・チュ・・グチュ♪グチュ・・』
愛液の音がこだまする。
『もう・・イッちゃ・・いま・・す!!クリス・・イッちゃ・う・・』
『クリスちゃんって言うんだ。可愛い名前だね♪』
三人の巨漢が同時に言った。
『じゃあ~全員でクリスちゃんをイかせるぞ!!』
耳・胸・アソコを責める三人がスパートにかかった。
『おら!!イッちまえぇぇ!!』
『イキま・・す!!イッちゃいますぅぅ!!あぁ・・あっあっぁぁ!!!!』
________________________
読んでくれた方ありがとうございました!
一応ここで止めようか、続きを書こうか迷ってます。
よろしければ、感想やご回答を書いてくれたら幸いです。
ここまでありがとうございました。
________________________
645:名無しさん@ピンキー
09/11/08 20:05:17 BSIPakiW
乙でした。一緒に来てたブルーが助けるのかと思ったけど、バッドエンドもまた違った良さがあるね
646:名無しさん@ピンキー
09/11/08 20:19:49 oT+cNQ6B
この続きはいいですか?
ここで終わりにしますか?
回答おねがします。
647:名無しさん@ピンキー
09/11/08 20:44:29 BSIPakiW
一度終わった感じになったし、今ので締めといてほしい。だから続きはなくていいかな
クリス凌辱よかったよ、ありがとう
648:名無しさん@ピンキー
09/11/08 21:38:11 oT+cNQ6B
またクリス陵辱物を書きたいと思っています。
好きなんでwww
どうですか?
649:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:11:32 UMn4YwR6
なんだ一気に伸びたと思ったら新しい書き手が来てたのかw?
自分を卑下せず、色々書いてみて、自分の文章で抜けるまで練習すると良いよ
それで出来れば完結させてから、連レスで頼むw
とりあえず過疎になるよりかはいいが
650:名無しさん@ピンキー
09/11/08 23:14:52 dl/eds1E
馴れ合い臭いチャット状態になるのはどうかと思うが
職人さんが来てくれるとはありがたい
ただ「クリス 凌辱」云々ってのは
メ欄じゃなくて名前欄に書いた方がいいと思うぞ
凌辱苦手な人もいるかもしれんし
651:名無しさん@ピンキー
09/11/08 23:40:47 oT+cNQ6B
助言ありがとうございます。
いま、また考えてるので、また夜中に載せておきます。
またお願いします!
652:名無しさん@ピンキー
09/11/08 23:55:00 BSIPakiW
全部メモ帳に書き溜めて、それから1回で投下してくれると助かる
夜中のも楽しみにしてるよ
653:R団クリス陵辱1
09/11/09 01:22:23 oxwrGBfl
ミニスカートでありながら、圧倒的な強さでしたっぱを蹴散らすクリス。
そして、遂にボスの部屋に辿りついた。
『あなたが・・黒幕のボスね・・』
『・・・・・・』
黙ったままポケモンを出し勝負になる。
『市民を傷つけたあなたは絶対に許しません!』
クリスも手持ちのポケモンを出しバトルが始まる。
したっぱ軍団を相手にしてきたクリスだが熱く・苦い思いの元、徐々に優勢になっていく。
『あれぇ?こんなものですか?』
クリスは余裕の発言でボスのポケモンを倒していく。
『・・・・・・』
『追い込まれてる証拠です☆そろそろとどめです!』
『くっくっく・・ははははは!!』
いきなりボスが話し切り出す。
『追い込まれてるのはどちらかな・・?』
『なんなの!?』
クリスの表情が凍りつく。
『これを見ろ!!』
ボスが後ろの扉を開けた。そこにはたくさんの子供達が監禁され泣き叫んでいた。
『なんて・・ひどい事を・・。そんなの・・あなたを倒せば助けられ・・』
『おっと!!!そう焦るなよ♪』
ドククラゲの触手が子供達を絞める。
『あ・・ぐぅ・・助け・・て・・お姉・・ちゃ・・ん』
『卑怯者!ちゃんと戦いなさい!』
『卑怯?私たちにとっては最高の褒め言葉だな。』
クリスがボソッとつぶやく。
『わかりました・・私の負けですから・・子供達を解放して・・』
『クックックッ・・やっとわかったようだな。ポケモンをボールに戻して地面に置け!』
言われた通り、全てを戻し地面に置いた。
『いい子ちゃんだ♪ドククラゲやれ!』
一気に開閉スイッチを破壊し、二度とポケモンを出せなくなった。
『くッ・・何が目的ですか・・?』
『目的?これからわかるさ。』
654:R団クリス陵辱2
09/11/09 01:24:33 oxwrGBfl
『パチッ♪』
指を鳴らすとしたっぱの部下が数人入ってきた。
『俺は仕事がある。このお嬢さんと遊んでやれ。』
『御意!』
クリスは困惑する。
『私を・・どうするの・・?』
『なーに!言うことを聞いて、実行してもらうだけだ!』
少しづつ、クリスに近づいてくる。
『よく見ると可愛いね♪じゃあスカート捲ってパンツ見せてみろ!』
『えっ・・!?何で・・そんなことしないわよ!!』
そこでしたっぱが冷静に答えた。
『今の状況みろよ・・。人質たくさんいるんだぜ。』
『どれだけ・・卑怯なのよ・・。』
クリスは、両手で短いスカートを捲りあげ真っ白のパンツを見せてしまった。
羞恥と相手への憎しみで顔は赤くなり、目をそらす。
『うひょー☆可愛いね。こんな短いスカートで誘ってたんでしょう?』
『違います・・。(恥ずかしい・・・)』
目をそらす。すると・・
『ドククラゲ!固定しろ!』
『えっ・・!?いやぁっっ!』
ドククラゲの触手がクリスの両腕を縛りあげ、脚は大きく広げられ固定する。
『いやあぁぁっ・・止めてえぇぇ!見ないでぇ』
男達は、クリスに襲い掛かった。
『幼いわりには、胸あるなぁ』
服を裂き、あらわになる。
『いやあぁぁっ・・っ。止めてよぉ・・』
したっぱは関係なく乳首をエロく吸い上げていく。
『吸っちゃ・・っ・・っ・・。』
すると違う一人は
『俺はメインディシュをいただくんだな♪』
と言うと、パンツに顔を近づけ舐め始めた。
『そこっ・・っ・・汚・・い・よぉ・・。ダメっ・・あぁぁん・・』
胸・アソコを舐められ感じる体になっていくクリス。
『お嬢さん・・気持ちいいだろっ?』
『そん・な・・事は・・ありま・・せ・・ん・・あはぁぁ・・っ』
『そろそろイかせるよ。』
その言葉に、したっぱ達も力が入る。
乳首とクンニでクリスは限界だった。
『イッちゃいますぅ・・っ・・あはぁっ・・ん・・んぅ・・イク!!』
ビクッ!ビクッ!
壮大にイッたクリスは気を失った。
しかし・・これからが悪夢の始まりだった・・。
_____________________
まだ続きます。
よろしかったら感想お願いします。
読んでくれてありがとうございました。
655:R団クリス陵辱3
09/11/09 02:20:50 oxwrGBfl
目を開けるとクリスは下半身の下着1枚を残して後は何も着てなかった。
『敵に・・イかされるなんて・・っ』
ショックが大きいのかまだ状況をよく理解できない。
そこに、したっぱ達が戻ってきた。
『お嬢ちゃん!今度は中に入れるよ。』
『!?それは無理っ!』
『人質はどうなるのかなぁ~?』
『くっ・・入れて・・くだ・・さ・・い』
したっぱが大きな声で怒鳴る。
『もっとでかい声で言えよ!!』
『・・っ・・私のオマ○コに・・あなたのモノを入れてください!!めちゃめちゃに・・して!』
『お望みどおりに俺のを入れて・・壊れるくらい掻き回してやるよ!!』
『ジュ・・プッ・・ジュッ・クチ・・ュ・・』
メタボの団員が音をたてながながら挿入を開始した。
『あっ・・入っ・・ちゃ・・う・・っっんぅ・・』
バックから巨漢のモノの進入を許した。
『パンっ!パン!パんっ!』
腰の動きが早くクリスの息があがる。
『いやっ・・激・・し・・いっ・・もっ・・と・・ゆっ・・く・・りっ・・』
しかし、したっぱは無視し強く腰を振る。
『いい~締りだぁ。絡みつく~♪』
パンっ♪パンっと鳴り響く音。
『あっ・・はぁぁ・・あっ・・うっ・・んぅ・・やぁ・・』
そんな中、メタボしたっぱが言う。
『膣内に出すよぉ!!受けとめろぉ!』
クリスはその言葉に驚いた。
『ダメえぇぇっ!絶対だめぇぇ・・膣出しはらめえぇぇぇ!!!』
ビュルル!!ビュー!ビュルルっ!
656:R団クリス陵辱4
09/11/09 02:22:00 oxwrGBfl
大量の精液がクリスに膣内ではじけた。
『おぉー出した出した♪』
自分のモノを引き抜く。
中ではじけた精液が逆流してくる。
『やあぁっ・・・あふれて・・』
ドサッ!その場に倒れこむクリス。そこに次の男が挿入した。
『グチュッ♪パン・・パンッ・・』
『ま・・た・・?激しいぃ・・よぉ・・』
その男は床に寝転がり、騎乗位の体制で下からクリスを突き上げる。
『こん・・な・・あ・・ぁ・・あぁぁ・・っぁ』
両手を交わせ、まるで恋人のようにする。
騎乗位をしながらキスをして舌を交じわす。
『っちゅ・・クチュっ・・レロレロっ』
舌を絡ませ、クリスも男も限界が近づく。
『そろそろ膣出すよ。いい?』
クリスは気持ちよさで、答えを出す。
『出してください!!私っ・・ぅん・・あな・・たの子を産みますから・・ぁ~!』
クリスは壊れていく。
『クリス・・っつ・・妊娠しま・・すぅ・・!孕みますぅ!!』
『クリスちゃん妊娠決定だ♪イッちまえ!!』
ビュルルッ♪ビュウゥ♪ビュる・・・
終わらない・・・・・・・
_______________________
読んでくれた方ありがとうございました。
この話は一応完結です。
また書いた時はよろしくお願いします。
657:名無しさん@ピンキー
09/11/09 08:10:44 dn1IC7E2
乙。人質の子供ってのはポケモン塾生と予想。ところで、君スペ読者?
最初バトルに優勢の時、油断して敵を小ばかにしてたけど、クリスはそんなコじゃないと思う…
658:名無しさん@ピンキー
09/11/09 12:52:13 3/YVCihy
乙です!
クリスが壊れるのがいい!また陵辱お願いします
659:名無しさん@ピンキー
09/11/09 22:34:07 4RkiD4aW
伸びてると思ったらなんだこれ・・・
夏休みのアレより酷い流れだ
とりあえず作者さん達はメール欄に半角でsageって入れて下さい
660:名無しさん@ピンキー
09/11/09 23:00:35 dn1IC7E2
>>659
夏休みそんな酷い流れだったっけ?
661:名無しさん@ピンキー
09/11/10 07:36:33 UGaaJfKx
二つの端末でチャットみたいな使い方はどうかと思う
662:名無しさん@ピンキー
09/11/10 07:49:59 IJhaQpZ8
>>661
正直反省している
でも二人でも思う存分語るためにはやっぱチャットほしいよな
663:名無しさん@ピンキー
09/11/10 12:49:28 67gdKUXw
>>617
これ?
URLリンク(www.youtube.com)
ワタルとダイゴとドナ…オーバには笑った
664:名無しさん@ピンキー
09/11/10 13:50:55 +mfvNfm6
>>662
それだよ!
665:名無しさん@ピンキー
09/11/10 18:21:52 +mfvNfm6
>>662
ごめん
>>663
それだわ
666:名無しさん@ピンキー
09/11/10 20:36:16 67gdKUXw
>>653-656
しかし、クリスは良いな…
優等生ギャルを陵辱するのは、たまらんな。
それにロケット団はこういうシチュエーションにはピッタリだな、
しかし、ポケスペのクリスはコトネコスするのかな。
667:名無しさん@ピンキー
09/11/13 00:33:59 p52ZsVET
スペでロケット団幹部四人が登場するのか気になるのに、
HGSS編やるかどうかすら怪しくなってきたな…やるとなればクリスは服装変わるだろうな
668:名無しさん@ピンキー
09/11/14 00:28:25 gEKJ8q6z
HGSS編やるとしたらコトネとクリスダブルヒロインして欲しいと思ってる俺は異端ですかそうですか
クリスは超ミニスカぱっつんぱっつんキャミで再登場すればいいと思うよ
669:名無しさん@ピンキー
09/11/14 07:41:19 36iYosWK
コトネコスだとエロさ半減だもんなぁ
やっぱ妹とか、クリスにかつて世話になったポケモン塾卒業生あたりで別々に出てほしいな
670:名無しさん@ピンキー
09/11/14 14:42:53 C9j/1dUP
クリスは最初スパッツだったけど博士の助手時はスカートだから期待できそう
またイエローみたいなオリジナルキャラ出してエロくしてほしい
671:名無しさん@ピンキー
09/11/16 09:28:31 lkOIABzS
オリキャラは無理だと思うなあ
672:名無しさん@ピンキー
09/11/17 05:35:51 RjKemFkn
みんなが読みたいキャラまたはカップリングの小説って何?
673:名無しさん@ピンキー
09/11/17 08:19:02 1kBNirKX
ブルー、クリス、お嬢様あたりが凌辱されるのが読みたい
674:名無しさん@ピンキー
09/11/17 08:37:44 8aZbHLdb
とりあえず女性悪役のやつ
カガリとか
675:名無しさん@ピンキー
09/11/17 13:06:12 g+z0bD17
凌辱って相手はそれこそオリキャラか? ポケモン?
むらむらした男性陣か? どれかで随分変わってくるよなw
てか誰かブルー凌辱とか、あの辺のSSどこかにうpしてくれ
そしたら、もう保管庫2を作るしかないよな……
676:名無しさん@ピンキー
09/11/17 13:14:35 e/lbO6fd
ポケモンだろ、やっぱ
ゴツくてワルっぽい♂ポケモンの人外サイズでひぎぃだろ
クリス程度の実力だとバンギラスクラスのポケモン複数に襲われたら危なそうだし
677:名無しさん@ピンキー
09/11/17 13:36:20 PaSpZFdv
ブルーとクリスの小説を夕方~夜に貼ろうかと考え中
678:名無しさん@ピンキー
09/11/17 13:38:23 1kBNirKX
そこは悪の組織の名も無い団員達だろう
幹部達もいいけど
679:名無しさん@ピンキー
09/11/17 14:06:05 1kBNirKX
>>677
是非お願いします
680:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:57:29 PaSpZFdv
少し前にクリス陵辱物を書きましたが、あんな感じでいいですか?
681:名無しさん@ピンキー
09/11/17 17:37:58 PaSpZFdv
・R団に陵辱
・ポケモンに陵辱
どちらがいいか意見お願い
682:名無しさん@ピンキー
09/11/17 18:02:53 1kBNirKX
前者
683:名無しさん@ピンキー
09/11/17 19:01:29 PaSpZFdv
>>682
了解
深夜に貼る
684:名無しさん@ピンキー
09/11/17 19:46:48 PaSpZFdv
やっぱりお嬢様書きたくなってきた・・
お嬢様なら陵辱要素たくさんある
誘拐・ギンガ団とか・・
685:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:00:25 1kBNirKX
両方書けばいいだけ
686:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:41:43 e/lbO6fd
>>680
>676
687:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:43:50 PaSpZFdv
今日はお嬢様で
今、作ってますのでしばらくお待ちを
688:名無しさん@ピンキー
09/11/17 21:31:33 1kBNirKX
なにげにお嬢様凌辱って初じゃね?
689:名無しさん@ピンキー
09/11/17 21:50:37 PaSpZFdv
ちょっと真夜中になりそう・・
ストーリーはお嬢様短すぎるスカート内を盗撮。
パンチラ写真をバラされたくなかったら・・
みたいな陵辱です。
690:名無しさん@ピンキー
09/11/17 22:19:28 1kBNirKX
>>689
前も言おうと思ったんだが、ネタバレしないでほしい
691:名無しさん@ピンキー
09/11/17 22:40:38 d9D6TtK9
>>689
実際、陵辱されるくらいなら
パンチラバラされたほうがましなんじゃ
とか思ったけど言わないでおくぜ!!
692:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:54:25 zbt41r1H
ダイパルあたりが犯人だったらガキのいたずらで陵辱なんてと思いそう
693:名無しさん@ピンキー
09/11/18 01:30:18 HzoUHk71
よくある取引だが、どっちがマシか泥沼になる危惧に陥るという思考や感覚が欠如しがちではあるよな
お嬢様が寒さとやせ我慢で漏らしちゃったのを激写されちゃったのなら、わからんでもないかもしれんw
694:名無しさん@ピンキー
09/11/18 06:38:45 7mkHz2mX
完成しなかったから、明日まで待ってくれ
すまん
695:名無しさん@ピンキー
09/11/18 08:26:13 Q1C0CF+e
いつでもいいから満足いく出来にして投下してくれ
696:名無しさん@ピンキー
09/11/18 17:49:50 7mkHz2mX
お嬢様っていったら、やっぱりあの短すぎるスカートを題材にして作品を作りたいと思ってる
そのために盗撮されてその代償にヤラれちゃう
そんな作品作る
今夜、絶対完成させる
697:名無しさん@ピンキー
09/11/18 21:59:40 sl2e/9KV
完成してからgdgd喋ってくれ
698:名無しさん@ピンキー
09/11/18 22:39:06 Q1C0CF+e
事前に内容話されると本編読む楽しさが半減するんだよな
内容は本編を投下するまで内緒でいてくれよ
699:お嬢様1
09/11/19 06:02:16 2FiGe3Bb
ダイヤ・パール・お嬢様は買い物でデパートを訪れていた。
『へぇ~これがデパートか大きいなぁ~たくさん食べ物買おうよぉ~』とダイヤがつぶやく。
『そんな事より漫才の練習だ!!食い物を置けぇー!』とパール。
『えぇ~え!』
ダイヤが嫌そうにすると、お嬢様が一言。
『お二人とも、うるさいですよ!私はここから別行動させていただきます!』
『なんでさぁ~?一緒にまわろうよぉ』
『私は1人で旅に必要な物を探します。お二人もそうしたほうがいいでしょう?』
『う・・ん!わかった!じゃあね』
お嬢様とパール・ダイヤは別々に買い物に向かった。
700:お嬢様2
09/11/19 06:04:45 2FiGe3Bb
お嬢様は初めて訪れるデパートに興味ありげだ。
『デパートというのは、広くてたくさんの品物があるものですねぇ。』
いろいろと回り、気分が上がるお嬢様。すると
『あっ!次の階にはアクセサリーがあります。見にいきましょう☆』
2階へ昇るエスカーレターに乗った。
すると、鞄を持った男がお嬢様の背後にぴったりと付き、お嬢様の脚の間に置いた。
お嬢様は、嬉しい気持ちでわくわくしているのか、全く気付かない。
背後の男は大胆にも鞄をお尻のすぐ後ろまで持ち近づけた。
『着きました。さぁ行きましょう☆』
喜ぶお嬢様、そして背後の男も笑みを浮かべながらその階に降りた。
『可愛い物がたくさんありますね☆これも!これも!』
楽しそうに選ぶお嬢様から少し離れた所で、男は一般的なカメラを取り出しお嬢様の顔を撮りだした。
『クックックッ・・・待ってろよ・・』
男は不敵な笑みで撮り続けた。
701:お嬢様3
09/11/19 06:05:48 2FiGe3Bb
『いっぱい買いましたね!そろそろとお二人と合流しましょう。』
すると、お嬢様の背後から男が近づく。
『君、落としていたよ・・』
男はアクセサリーの落し物もお嬢様に届けた。
『ありがとうございます。気づきませんでした。』
笑顔で対応するお嬢様、すると男は切り出した。
『一つ見せたいものがあるんだけどね・・・』
盗撮したと顔とパンツをみせた。
『っ・・・・これ・・は?・・いったい・・』
『盗撮させてもらったよ』
『許しません!いま警察に・・・』
『おっと!!今、私の携帯を押すと全世界に君の画像が流れるよ。』
男は有利になって笑みを浮かべる。
『な・・ぜ・・っ・・・そんな・・こと・・を・・』
『君のファンだからさ!!』
男は続ける。
『シンオウではベルリッツ家のお嬢様は美少女と聞いていたしね。』
『そんなお嬢様のパンチラ写真なんてどれだけ高値で売れるか、マニアなんてたくさんいるよ。』
お嬢様が静かに切り出す。
『マ・・・ニ・・ア・・?』
『お嬢様を好きなファンクラブがあるのさ。今はすごい会員で盗撮物なんて見せたらもっと増えるだろうね。』
『っ・・っ・・つ』
怒りと、怯えた表情で睨むお嬢様。
『何が・・望・・み・・です・・か?』
ニヤッと笑い男が言った。
『少し付き合ってくれるかな?場所を移そう。』
そして二人は暗闇へと消えた。
702:お嬢様3
09/11/19 06:06:45 2FiGe3Bb
続きは明日お願いします。
703:名無しさん@ピンキー
09/11/19 09:13:57 gy3jsIMm
乙。お嬢様がどんな風に凌辱されるか楽しみだ
704:名無しさん@ピンキー
09/11/19 14:57:06 WoiH5f2s
今から続き書きます
705:名無しさん@ピンキー
09/11/21 00:59:25 6z/xDrcr
最後の改行いるのか?
無駄だと思うんだが、あとsageろ
706:名無しさん@ピンキー
09/11/21 01:03:27 sT8J/QsH
そもそもsage知らないんじゃないか?いいか、メ欄に「sage」って入力するんだぞ
707:名無しさん@ピンキー
09/11/21 11:28:28 0jWGhnQa
作品は乙だけどsageも知らない奴がくんなよ…
つい最近チャット化もされたし、低年齢化が甚だしい気がする
このスレは18歳以上専用です。
708:名無しさん@ピンキー
09/11/21 19:19:20 iQZiDc+m
最近のチャットやらあれこれ自演なんj(ry
709:名無しさん@ピンキー
09/11/21 19:41:29 UVka42he
チャット状態のとき、片方が冷めてる感じだったからまだよかった
両方ともあのノリだったらと思うと…
710:名無しさん@ピンキー
09/11/21 20:08:22 sT8J/QsH
冷めたノリでチャットしてたの俺だ。ごめんよ
2ちゃんのスレをチャットのように使う日が来ると思わなかったからどう終わらせればいいか分からなかった…
711:名無しさん@ピンキー
09/11/22 10:35:02 HgZ9tIvZ
/_____ \〟 > |
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ > _______ |
| / | ヽ |─| l  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\| |
/ ー ヘ ー ′ ´^V _ ●), 、(●)⌒i
l \ / _丿 \ ̄ー ○ ー ′ _丿
. \ ` ー ´ / \ /
>ー─ く / ____ く
/ |/\/ \  ̄/ |/\/ \
l l | l l l | l 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
ヽ、| | ノ ヽ、| | ノ に変わる不思議なコピペ
712:名無しさん@ピンキー
09/11/22 12:38:11 dIdFN05L
>>711
713:名無しさん@ピンキー
09/11/22 22:19:20 ba0XSrcb
ブルーはヤリマンビッチ
714:名無しさん@ピンキー
09/11/23 07:52:31 zd3rCL4X
>>713
そういう小説を書いてくれ頼む
礼はしない
715:名無しさん@ピンキー
09/11/23 21:09:32 sjdKTElB
てか続きまだかよ
716:名無しさん@ピンキー
09/11/23 21:53:17 42xIAyu8
>>715
さすがに態度でかすぎる
717:名無しさん@ピンキー
09/11/24 22:33:16 rZz5bKqI
チャットに限らず不安な状態になったと思ったらまず周りの様子見ようぜ
最近はもう見る目も当てられないと思ったら常識人が来てくれて助かった
718:名無しさん@ピンキー
09/11/25 07:08:22 7lkBaBSG
グリブル+シルとか妄想してみた。
シルバーが2人の情事をたまたま目撃してしまうみたいな。
ホントはそんな繊細なものが書きたいんだか、文才足らなくて結局グリブルが普通にギシアンして終わるwww
719:名無しさん@ピンキー
09/11/25 08:36:46 bEAseBVW
>>718
あるあるw
でも普通のギシアンでも投下してくれたら嬉しいんだぜ
720:名無しさん@ピンキー
09/11/27 22:47:22 C+vn9aFk
動画とか適当に流し見してるとこんなプレイやシチュネタが思い浮かんで書こうかなー、て気になる
一発抜くとどうでもよくなる
721:名無しさん@ピンキー
09/11/28 01:18:40 dsFBZZI/
>>720
俺も、抜いた途端書く気がなくなる
今までそれでいくつボツにして消してきたか…
722:名無しさん@ピンキー
09/11/28 10:43:03 tk2/+fdN
ジムリ同士でもポケスペ設定ならこっちに投下していいのかな?
マチス、キョウ、ナツメとかがロケット団だったりとかの設定使いたいんだが…
723:名無しさん@ピンキー
09/11/28 11:41:50 dsFBZZI/
>>722
いいと思う
724:名無しさん@ピンキー
09/12/01 22:01:59 wtYqmfOU
おいおい落ちるぞ
725:名無しさん@ピンキー
09/12/04 23:09:30 Hz2Q6RSa
誰か話題出してくれよ
726:名無しさん@ピンキー
09/12/05 01:50:27 rMiU41HH
イイフロの日に間に合わせるように書いてたグリブルがまだ完成してない…orz
727:名無しさん@ピンキー
09/12/05 21:35:45 HvsN06IY
クリス大好きなのにマイナーなイメージはあったが、このスレでは意外と人気だったから嬉しかったり。
そしてクリスの話題結構あるのに12巻のすじアングルに一切触れられていないのは何故……
ところでここに結構前に書いてあったゴークリ物があるが
728:名無しさん@ピンキー
09/12/05 22:51:49 NXM8XM1v
>>727
一番下どういう意味?煽りじゃなく
729:名無しさん@ピンキー
09/12/06 05:22:43 9JLayq+q
>>728
亀レス&わかりにくい文章スマソ
ゴークリのエロ小説需要あるならうpしていいかな?って事
730:名無しさん@ピンキー
09/12/06 09:22:10 b08k4qkc
>>729
カップリング物で一番好きな組み合わせだ。元々クリス好きなのもあるが
ぜひお願いします
731:名無しさん@ピンキー
09/12/06 14:44:47 9JLayq+q
>>730
おk投下するぜぃ
ちょっと長くなるかもしれんが勘弁な
~馬鹿は風邪を……?~
「風邪!?」
「ああ。知らなかったのか?」
最近バイト代わりに始めたポケモン塾の手伝いをしている最中、シルバーが俺にこう言った。
なんだよ、俺そんなの知らねえぞ?
確かにここニ、三日来てないからおかしいと思ったけど、知らせてくれてもいーじゃねえか。
「お前もおかしいと思ったんならなんでクリスの家行かなかったんだ?」
「あ、いや……俺あのママさん苦手……」
……シルバーが、俺の方をぽんぽんと叩いた。
クリスの家へと向かう際、途中のフレンドリィショップでスポーツドリンクを買う。
風邪引いた時はコレが一番だ。小さい頃に飲みたくなくなる程飲んだ奴もたくさんいるだろうけどな。
ピーンポーン、とクリスの家のベルを鳴らす。
何気にここに来るのはまだ人生二回目なのだ。
なんと言っても、ベルを鳴らして扉が開いた瞬間
「キャ~!あなたがクリスの彼氏ぴょんっ!?可愛いぴょ~ん!!」
と言ってクリスのママさんが現れたのが俺の中で軽いトラウマと化していたのが最大の要因に間違いない。
『は~い…』
ガチャリと扉が勢いゼロで開く。
あれ、と思ったが、中から出てきたのはパジャマ姿のクリスだった。
……続きます、ちょいとお待ちを(;・ω・)
732:名無しさん@ピンキー
09/12/06 15:06:08 9JLayq+q
>>731続き
聞く所によると、クリスのママさんはガンテツのじーさんが作った特性ボールを取りにヒワダタウンへ向かっているらしかった。
俺はひとまず安堵した。
『えっと……そこ座ってて。飲み物出すから……』
やはり風邪というのは本当らしく、声に元気が無く顔もやや赤い。
動きもフラフラしてて見ていて危なっかしい。
頑張り過ぎもよくねーぞ、クリス!
「あ、いいよいいよ。お前風邪だろうが、これ飲んどけ。」
と、さっき買ったスポーツドリンクを出す。
『え…あ、ごめん。』
クリスは少し申し訳なさげにソレを受け取る。
なんというか、風邪特有の色気のようなものが取り巻いているからか、いつもより素直で可愛く見えた。
「いいってことよ……ん?」
クリスの部屋の机に置いてある真新しい花束が目に入る。
『あ、さっきブルーさんが来てくれたのよ。これだけ渡して帰ってったわ。きっと入れ違いになったのね。』
「ふ~ん……」
この時俺は、その姐さんがやらかして行った事に気づいてはいなかった。
「ちょいとクリス……」
『何?』
手をくいくいと動かしてこちらに呼ぶ。
充分リーチの射程圏に収まったところで肩を掴んで一気に引き寄せる。
『へ?ちょっ……』
ぐっと抱きしめた状態からさらに重ねるお互いの唇。
いつもより息が荒い為か余計クリスがいやらしく見える。
風邪超グッジョブ!
『……ぷはっ……なによ、いきなり……風邪が伝染っても見舞いに行かないわよ!』
「だーいじょうぶだって、馬鹿は風邪を引かないって言うだろ?」
『……』
軽く叱りつけるクリスだが、俺は彼女の顔がさらに紅くなったのを見逃さなかった。
「……で?どうなんだ、具合。」
『うん、ちょっと治ってきたとこ。熱……下がってきたし……あれ?』
くらりとクリスが俺に倒れかかる。
「お、おいクリス、大丈夫か?」
(続く)
733:名無しさん@ピンキー
09/12/06 15:23:26 9JLayq+q
>>732続き
『……ゴールド……あなたまさか、さっきのスポーツドリンクに……何か入れて……ないでしょうね……?』
「お、当たり。ブルー姐さん特製、超強力即効性媚薬♪」
以前グリーン先輩を一泡吹かしてやろうと作った代物らしい。
「これでお堅い彼女を思う存分乱してやりなさい☆」
と言って渡された直後にクリスが風邪を引いたので、使う機会も無く持て余していたのだった。
『な、なんて……モノ……』
次第にクリスがもじもじし始める。
そのままベッドの上に押し倒し、再度クリスの唇を奪った。
今度は深い深い、ディープキス。
『ん……む、ちゅ……』
最初は微々たる抵抗があったが、風邪と媚薬の効果で次第にそれも無くなり、寧ろ自分から舌を貪り始めていく。
『ぷはっ……ダメ……だよ。』
「なんでぇ、随分乗り気じゃねぇか。」
自身の汗でピッタリと張り付いたクリスのパジャマ。
日頃揉んでるからか、バトルフロンティア事件の時よりも確実に大きくなったその胸の頂点に、はっきりとぽっちが浮かび上がっている。
「ほれ、乳首ギンギンじゃねーか。」
クリクリと、クリスの乳首を弄くる。
彼女の体は電流が通ったようにニ、三度跳ね上がった。
『あ、ひゃう……んんッ!……風邪、伝染っちゃう……からぁ……!』
「だから言ったろ、馬鹿は風邪引かねーって。」
『そ、そういう問題じゃ……はうぅ……!』
クリスの言葉など気にせず、俺は彼女の胸を揉みしだいていく。
「いい運動になるんじゃねえの?むしろちょうどいいじゃん。」
『ば、ばかぁ……』
(続く)
734:名無しさん@ピンキー
09/12/06 15:35:34 b08k4qkc
ブルー流石ww
規制避け支援。続き楽しみだ
735:ゴークリCP
09/12/06 15:43:19 9JLayq+q
>>733続き
名前欄に入力忘れてました(;・ω・)
クリスがほとんど喋らなくなったところで、パジャマのボタンを外す。
そこには、汗で蒸れ、乳首をヒクヒクと勃たせたいやらしいクリスのおっぱいがあった。
『や……ぁ……』
俺はそんなけしからんおっぱいにしゃぶりついた。
右の乳首を舌で転がしつつ、左を指で焦らしていく。
媚薬でさらに敏感になっているこの状況下、クリスにとっては耐え難い快感に他ならないだろう。
『ひ……ひゅ、ひぁう……んあぁっ!!』
……む、イッたか?
目は虚ろになり、だらしなく涎を垂らしながら荒い息に色っぽい声を載せている。
……姐さんの媚薬スゲェ。
それはさておき、そろそろ本番に入ろうと思う。
クリスのパジャマのズボンと、中のパンツを一気に掴んで、ゆっくりとずらしていく。
が、
『だ……めぇ………』
俺の両腕を掴むクリス。何故そこまで頑なに本番を嫌がるのかはわからないが、最後の抵抗にも見えるその腕を振り払い、容赦なくクリスの下半身を露わにした。
「……ん?」
俺は思わず、素っ頓狂な声を上げた。
というのも、クリスの下半身に明らかに人体ではないものが取り付いていたからだ。
年齢に反して、毛の無いつるつるのクリスの性器。
そこに居座っていたのは紛れもない、バイブだった。
それも、かなり巨大な。
(続く)
736:ゴークリCP
09/12/06 16:03:09 9JLayq+q
>>735続き
結構前に書いた奴なので文章とか修正しながら書いてたらほとんど丸々作り直しという酷い状況(´・ω・`)
はて、あのクソ真面目なクリスが自分のバイブなんて持ってたか?
確かに今までに何度か使ったことはあったが、渡してはいないし……
『み……ない……でぇっ…………』
ジロジロと見られている羞恥からか、クリスの目に涙が浮かぶ。
「どしたの、コレ。」
『さっき……見舞いに来たブルーさんに……その、挿れられて……』
姐さん、あなたは神ですか。
「でも、外してないってことはやる気満々なんじゃねーのか?」
『そ……れは……』
口ごもるクリスを尻目に、性器に深々と突き刺さっているバイブを指で押し込んでみる。
『は……やっ!ぁひゃ…っ!』
元々ずぶ濡れだったクリスの穴から、更に愛液が溢れ出す。
『あ……ひぃ……ぅんんんん!』
バイブを一際強く押し込んだところで、プシュッと音を立てて潮を吹く。
クリスは恍惚した表情をしている。そこで一気にバイブを引き抜く。
『あひぃっ!』
クリスのパイパンからは物惜しげに愛液が溢れだす。
風邪で赤らめ、恍惚した顔に上ははだけたパジャマ。下半身は何もはいておらず、両足を開ききり性器からはいやらしい汁がとめどなく溢れ出している。
……その全てが俺をそそる。
既にぐちゃぐちゃになっているクリス、しかしもっともっと、堕とせるだけ堕としてみたくなるものだ。
(続く)
737:ゴークリCP
09/12/06 16:15:14 9JLayq+q
>>736続き
まずは指の甲でクリスのぐしょぐしょになった性器を撫で上げ、そのままクリトリスを弾く。
それに呼応して声にならない叫びを上げながら、クリスの女体が強く跳ね上がる。
もうニ、三度イッたからだろう、相当敏感になっているようだ。
「とりあえずこんなエッチな委員長さんにはお仕置きしねーとな。」
満面の笑みでクリスを追い詰めていく。
『……あ…………あぅ……ごぉ……るど?』
クリスの怯えた表情が俺の性欲をこれでもかと刺激してくる。
最早本能だけになりつつある俺は、クリスの両足を持ち上げる。
『あ……え……?……やっ……はず……かしいっ!』
「とっくにいやらしく乱しきってる変態さんが、今更恥ずかしいは無いだろ。」
所謂「まんぐり返し」。
自分の愛液が腹に垂れていく様子を見て、ますますクリスは顔を紅く染めていく。
そして、今俺の目の前にあるのは……そう、もう一つの下半身の穴……アナル。
だがさすがに本来排泄器官であるアナルに、自分の体を入れようとは思わない。
アナルを弄くるなんて初めてだし、とても掃除しているとは思えない。
そこでコイツの出番。
ついさっきまでクリスの下半身がくわえていたバイブを彼女のアナルに当てがう。
「力、抜けよ。」
『……へ?』
ズブ…ッ!と、力任せに巨大バイブを挿入する。
『は……あ、ぎっ……!?』
ん、結構固いな。
「もちっと力抜け。」
『やっ……むりっ!ダメっ!さけ、さけるっ!!あっ!あ゙ぁぁぁぁぁぁ……っ!!!』
(続く)
738:ゴークリCP
09/12/06 16:39:05 9JLayq+q
>>737
「ふぅーっ、やっと入ったぜ。」
『あ……ああ……あ…………』
クリスの尻には深々とバイブが突き刺さる。
またイったらしく、彼女の下半身は大量の愛液で濡れ、元々できていたベッドの染みをさらに大きくする。
挿入していく際、軽く暴れそうだったので、パジャマのズボンで両腕を後ろに回してキツく縛っておいた。
一度やってみたかったんだよな、緊縛プレイ。
「……おーい、クリスー?」
『……ぅ……ぁ……ん……』
ダメだコイツ、聞こえてねぇや。
しかたねぇ、目ぇ覚まさせてやっか。
『……ひぃぁっ!?』
クリスのズブ濡れな性器にギンギンになった自分の肉棒を挿入した。
何度も何度も体を重ねた彼女の恥穴は、俺の棒に完璧にフィットする。
「いくぞ。」
『あ……』
返事として受け取れるかもわからない声を引き金に、一気に始まるピストン運動。
『ひっ、あっ、ひゅっ、ひぃっ、あひゃっ!』
慣れた腰つきで抜き差しを繰り返す。
何度も果て、殆ど壊れていたクリスの理性にトドメを刺すには、充分すぎた。
『お……おちん、ぽぉ!おちんぽ!きもちイイよぉ!!こわれ、ちゃ……ふぅぅぅん!!』
何の躊躇いもなく淫語を発し、踊り狂うクリス。
普段の彼女を知っている人間からは到底想像できないだろう。
「じゃ、壊れりゃいいじゃん……マゾでド変態な淫乱委員長?」
クリスの耳元でそう呟く。
心なしか膣の締め上げが強くなった気がした。
(続く)
739:ゴークリCP
09/12/06 16:52:10 9JLayq+q
>>738
尻穴に手を潜らせる。
そこには、そう、深々とクリスに刺さったバイブ。
ここに来て、バイブの本来の機能を発揮させる。
『ひぎぃぁぁぁぁぁっ!!!!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁっ!!イクっ!イクぅぅぅぅっ!!!』
敏感というレベルではない程に神経が研ぎ澄まされた性器と、パンパンに中を満たすアナルの二点攻め。もうクリスの精神は跡形も無く破壊されていた。
……てかやべぇ、バイブの振動で俺も刺激されている、故に俺の限界もすぐそこまで来ていた。
「っ……出すぞ!」
『きてぇ!ざーめんいっぱい、おまんこにそそいでぇぇ!!』
その時、俺の中の白濁が、クリスの膣内で爆発した。
『ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!ざぁめん!せぇえきぃ!いっぱぁぁい!!』
その後も、俺とクリスは猿のようにただ本能に任せて、ひたすらセックスを繰り返し続けた。
後日。
『だから言ったじゃない、伝染るって!』
「っかしーな……ゴホ、ゴホッ!馬鹿は風邪を引かないはずなんだけど……」
やっぱり風邪、伝染っちまいやした。
そもそもあんな状態を見せられたら襲いたくもなるだろう。
まぁ、あんなにクリスが乱れるのも珍しいし、姐さんと風邪には感謝だな。
「ちなみにゴールド。」
「あんだよシルバー。」
「『馬鹿は風邪を引かない』の本当の意味、知ってるか?」
「本当の意味ぃ?」
「馬鹿はただでさえ周りに迷惑かけてるんだから、せめて風邪を惹かず健康にいてくれって意味だ。つまり、『馬鹿は風邪にならない』んじゃなくて『馬鹿は風邪を惹くなって意味だな。」
「テメェ馬鹿にしてんのか?」
『あらそうなの、知らなかったわ。』
「まぁ、とりあえずさっさと治せ。ジョバンニ先生も長い間人手が足りなくて困ってるらしいからな。」
「……わぁったよ!」
そうして二人は帰っていった。
が、俺は後に知る事になる。
この時、クリスの尻にはあの極太バイブが詰まっていた事に……
~完~
740:名無しさん@ピンキー
09/12/06 16:53:06 9JLayq+q
>>731-739
ちょっと長いけど投下完了(`・ω・´)!
741:名無しさん@ピンキー
09/12/06 17:13:49 b08k4qkc
GJ!ゴールドとはサディスト同士一晩語り明かせる気がするww
あと、俺の周りでは「馬鹿は風邪引いても気付かないだけ」が定説だったわ…
てか続くのか??続くなら期待。ただ、書き溜めたやつは修正終えてから一気に投下してほしかったり
742:名無しさん@ピンキー
09/12/06 17:19:16 9JLayq+q
>>741
クリスはやっぱりドMに限るぜ(`・ω・)b!
残念ながら続きは考えてない(´・ω・`)
最後は完全に調教されましたよーってオチにしようとしたんだが、思ったより描写が難しいぜ……
743:名無しさん@ピンキー
09/12/07 01:34:10 5+paqSk1
GJ
風邪引いた女の色っぽさに理性を崩壊させられる気持ち、よく分かる
744:名無しさん@ピンキー
09/12/07 21:07:39 g51e2+Nu
>>731-739
ありがとう。男女問わずアナル責めるのは好きだ。
ゴールドはサドがデフォなのかwww
それと、グリーンに続いてクリス、お前もかwww
745:名無しさん@ピンキー
09/12/08 09:37:02 mSFPxwpv
そういや、ゴールドがサディストだから受けのクリスはよくマゾになるな
クリスがドSになった作品はカオス扱いだったしな
746:名無しさん@ピンキー
09/12/08 19:03:55 1aT7pBMS
受け攻め度チェックなるものをブルーでやってみた。
■ブルーさんは襲い受です!
■襲い受の貴方は
★性格★
飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目で頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者。
情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方を持っています。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格が漂ってます。
★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
貴方の魅力に周りはKO寸前。
★相性★
へたれ攻・攻寄リバ
■ブルーさんの開運温泉は、箱根温泉です(入浴剤も可)。
合いすぎwwww
ちなみにグリーンはヘタレ攻めだった。 受けじゃなくて良かったね…!
747:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:39:46 6K1gIELN
>>746
釣りかと思えるぐらい合いすぎワロスww
詳細plz
748:名無しさん@ピンキー
09/12/08 22:32:47 mSFPxwpv
>>746
想像しても全く違和感が無いww
クリスとお嬢様も頼む
749:名無しさん@ピンキー
09/12/10 01:09:50 bn6m5fmi
このスレ読み返してみたが、クリス人気あるなぁ……
クリス大好きだから満足だけど。
750:名無しさん@ピンキー
09/12/10 08:26:28 lBmh2BQ8
どちらかといえば普通で万人受けする性格にあの胸とスパッツだからな
まあ俺はブルーもお嬢様も好きだけど
751:名無しさん@ピンキー
09/12/14 01:36:52 2sdi5P27
正直ブルーと女レッドの百合が見てみたい
書いてみようかと思ったけど、女体化苦手な人多い?
752:名無しさん@ピンキー
09/12/14 11:53:31 nhdG9HGW
注意書きすればいいんじゃね?
俺は悪いけど苦手なもんでNGにさせてもらいたいから
名前欄あたりに女体とかと記載よろしく
753:名無しさん@ピンキー
09/12/14 14:15:41 G5T/s89t
好みが分かれるところだからな。注意書きさえすればいいと思う
俺もあまり好きな方じゃないけど、始めから女じゃなくブルーの発明品でレッドが女になったとか、展開が面白かったら読むかもww
754:名無しさん@ピンキー
09/12/14 18:45:36 XwPsCxWc
よくネタにされてるけどブルーってそんな変な薬作る能力やポケモン持ってるっけ?
たまにはパラぴょんが調合間違えてうっかり変な薬ができちゃったとかでも面白そうだと思うんだが
755:名無しさん@ピンキー
09/12/14 19:50:22 3duYSVrO
>>754
ブルーがよくニセモノアイテムやメタモンで出し抜いたりしてたから割と狡賢い方面ならなんでもおk的なイメージでもついたんだと思う。
でも確かに薬ネタならパラぴょん適任だなw
756:751
09/12/14 21:01:56 2sdi5P27
>>752-753
おお、レスありがとう
いつになるかわからんが、今度そういうネタ投下する時にはしっかり注意書きしたり配慮するよ
757:名無しさん@ピンキー
09/12/15 21:34:36 H6xctyJD
さて久し振りに投下する
シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
寝取られとか、ジャンル的に駄目な人はNGよろしくお願いします
758:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:35:31 H6xctyJD
「シルバーを落としたい?」
突然呼び出されたゴールドは、ハァ?という表情をする
その相手がブルーだから、また驚きだ
「落とし穴に?」
「そーじゃなくて!」
うー、と小さくうなる彼女がちょっとかわいい
ゴールドがポケギアの画面を見ながらいじくりつつも、それでなんとなく察しがついた
「あー、意外ッス」
「……うん」
皆のお姉さん的存在であるブルーが、まさかこんなに奥手だったとは知らなかった
てっきり誰かともう付き合ってたり、ヨロシクやっているものだと思った
「シルバーのこと好きなんでしょ? じゃ、そう『好き』『愛してる』って愛の言葉を言やアイツ一発でOKだって」
「なんていうか、その……」
もごもごと口ごもり、しょぼんとするブルーにゴールドが首をかしげる
それで充分だと思うのだが、違うらしい
「えー、とね。どーも、そういう風に取られてないっていうか」
「……家族として長くいすぎた?」
「多分」
それはブルーのこれまでの接し方、性格が大きく由来する
血は繋がっていないものの、シルバーとはそれに匹敵するくらい濃く長い付き合いをしてきた
もう普通の家族ならドン引きするぐらいのオヤジ臭いエロい会話を彼女が振っても彼はスルーしたり相槌するくらい、2人の人間関係は完成されていた
要するに異性として見られていないのだ、しかも互いがべたべたのシスコン&ブラコンときた
「でも、ブルーさんが完っ璧に折れてみせりゃいいわけでしょ」
「それは……アタシのプライドが」
段々と小声になりながら彼女がふいっと目を逸らすとゴールドは身を乗り出して、オイッと突っ込んだ
ちょっと高めなプライドが、今まで培ってきたブルーというキャラが止めてしまっているのだ
好きだけど、こっちから言ったら負けのような気が……勝負でも何でもないのだが、難儀なことだ
「つーまーりー、あいつからブルーさんを異性として好きとか言わしめたい。んで付き合いたい」
「うん」
厄介すぎるお願いにポケギアを見ていたゴールドは迷わず「アホくさ、帰ります」と立ち上がろうとすると、ブルーがひしっと彼の腕をつかんだ
「お願いー、頼めるのゴールドくらいしかいないのよー」
「んなこと言われたって」
レッドやグリーンは同い年で頼れそうな異性だが、これもまた彼女のプライドが障ってくるのだろう
同性のイエローやクリスに頼めば、せっかく培ってきたお姉さんポジションが危うくなる
生活サイクルの違いですれ違いは多いが家族として同居までしているシルバーへの想いは積もるばかりで、にっちもさっちもいかなくなってきて……ゴールドにすがるしかなかったのだ
「なんとかしてー」
「ちょ、離してくださ」
ふよんとブルーの大きな乳房が押しつけられ、ゴールドは参るような声を出す
本当に必死につかみ、上目遣いでお願いしてくるブルーを見て、彼の鼓動は早くなる
なにかとお世話になっているし何とかしてやりたい、けどそれはライバルであるシルバーの幸せにつながるのがしゃくだ
「頑張るから、アタシ何でも頑張ってみるから!」
今までもシルバーを振り向かせる為の努力、服装からメイクまで色々してきたつもりだ
お金も充分にある、どれほど突飛なデートもシチュエーションを提案されても成立させられるはず
「それともあれかしら、目の前にいるアタシよりそーのーポケギアの相手が大事なのかしらー? 誰よー、クリスちゃんっ?」
「わっ、ちょ、ブルーさん!」
半ば暴走しつつあるブルーをたしなめて、ふーっと長く息をつく
葛藤するゴールドの耳に、悪魔が囁いた
宙を見ながら上体を固まらせつつもメールをうてる現代っ子ゴールドを、固唾をのんで彼女は返事を待っている
「……いいッスよ」
「ほんとっ」
「ただし、条件があります」
食いついてくるブルーを掌で制止するように抑えさせ、また鳴るポケギアを見たら数回ボタンを押して、それを閉じた
ゴールドの言葉に顔を明るくするブルーがつかんだ腕を緩め、なに?と首を傾げて聞く
彼はごくり、と唾を飲み込んでから上ずった声で言った
「ブルーさんの、『はじめて』をください」
759:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:36:19 H6xctyJD
「……っ!」
「どうッスか? 何でも出来るんスよね?」
引きつった笑みを見せるゴールドに、ブルーがドン引き・一歩下がった
当然の反応だ、そしてそれは彼女が未だに処女であることを教えていた
「ど、どういうことよ? はじめて、ってまさか!」
食らいついてきた、いや一応話を聞いてみるようだ
ゴールドはぴっと人差し指を立て、言った
「要は異性として見られたいなら、カラダで迫りゃ、シルバーでも誰でも大抵のヤロウは落ちます。ブルーさんのカラダなら尚のこと」
そう言われ、恥ずかしくなったブルーが両腕で自らの胸を隠した
たまらない仕草に、彼は自ら抑えるように努めて冷静に続ける
「けど、男ってのは処女、いわゆる『はじめて』を意外と面倒臭がるもんなんス。いちいち教えてやらないといけないし、色々嫌がって萎えちまう」
「あ、アタシはそんなのっ」
「そーいう女に限ってはじめてで、土壇場で怖くなって泣きだしたりするんスよ?」
ゴールドがずいっと一歩前に出て、ブルーを覗き込む
「ああ、こうやって自分のプライドやキャラとか体面気にしてるようじゃ、なぁ」
「う……」
痛いところをつかれ、ブルーが押し黙る
ゴールドは一気にまくし立てた
「別に最後までシなくてもいい。つまり、俺で色々事前に練習しちまおうってことですよ。その時が来たら、土壇場でシルバーをがっかりさせたくないでしょ?」
「ま、まぁね」
「出来れば最後までリードして、一緒に気持ち良くなりたい。んなの、一朝一夕じゃ無理ッス。ましてや本やAVの知識じゃねー、実戦じゃ役に立たねーのは目に見えてる」
どきっとブルーがまた図星を刺される
今までイエロー達にしてきたファッションのアドバイスだのオヤジ臭い会話も、みんな雑誌からの受け売りだ
それでも充分役立ってきたし、少なくとも今までは困らなかった
しかし、性の実戦はそうはいかない……ゴールドの言う通りかもしれない
男女の身体の構造はみんな同じだから信頼性があっても、さてテクニックなどは信憑性に欠ける
「ね? 俺と練習して、オンナを磨きましょうよ」
「う、うーん……」
あれだけ引いていたのに、今は迷っている
選択の対象になった、というのはイケるということだ
「なーに、気楽にやりましょうよ。実は俺も童貞でして、これを機に、まー」
童貞という言葉に、ブルーがうんと頷いた
「あ、あらそうなの? じゃー、お互い、は初めて同士だし、一線を越えない程度に頑張りましょ」
微笑み少し余裕を取り戻したブルーが手を差し出してくると、ゴールドは了承の握手を交わした
ゴールドも童貞、というところで「自分だけが恥ずかしい思いをする」わけではなくなったからだろう
彼は心のなかでガッツポーズを取り、勝利宣言をした
760:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:37:17 H6xctyJD
ゴールドはブルーの家に、早速上がり込んだ
善は急げ、という言葉で無理やり押し通したのだった
「がっつかないでよ」とブルーが困ったような顔をするがゴールドはぐいぐいと2階にある彼女の部屋に向かう
シルバーと同居しているらしいが、顔を合わせるのは月の半分もない
互いに色々と忙しい身らしく、家のカレンダーによるとシルバーはあと1週間は帰ってこないらしい
好都合だと、ゴールドはほくそ笑む
彼女の部屋に入ると、ふんわりとブルーの匂いで満たされていた
「適当に座ってて。お茶持ってくるから、って!」
「へー、下着はこんなの持ってるんスかー」
勝手にタンスを開け、ゴールドが引っ張り出したのは細いレースのショーツだった
いわゆる勝負下着というやつだろうか、まじまじと眺めていると横からブルーが取り上げた
「ちょっと! 何やってんっ」
「いいッスよ、お茶なんて。それより俺はマジなんスから」
「ね?」とゴールドはタンスの奥で見つけたもので、ブルーの乳房をぐいと押した
ぐにっと乳房が沈み、ブルーはショーツをつかんだままバッと背を向けて逃げた
彼の手にあるのは肉棒の形を象った、安っぽい黒いバイブだ
「これ、雑誌の通販か何かで?」
「……そーよ」
「これで慰めてるんスか?」
「…………悪い?」
目をそむけ、詰まりながら答えるブルーにゴールドは笑った
「いーや、なんかかわいーなーって」
ゴールドがくるっと手のなかで向きを変え、バイブの根元をブルーに向けた
彼女がそれを受け取ると、彼はいきなりズボンを下ろしてこんもりと局所が盛り上がったトランクスを見せつける
「っ!」
「とりあえず、始めは本物に慣れましょう」
バイブをぎゅっと握り、ブルーがうつむく
そんな反応、今まで見てきた彼女のキャラにはなくて新鮮だ
「俺のパンツ、脱がせて下さい」
よっ、と歩いて跳ねてゴールドはブルーの部屋のベッドに飛び乗った
ブルーも観念したのか、その後に続いて同じようにベッドに腰を下ろした
座った彼女の目の前にトランクスをずいっと押しつけるように置くと、彼女が微笑むようなむずかるような表情でそれを見ながら……両手を彼の腰回りに添えた
ゴムに指をかけ、ずっと下ろそうとするが引っかかる
もどかしそうにゴールドがブルーの左手をつかみ、自らのパンツのなかに突っ込ませた
「きゃ」
「はい、押さえてさっさとおろして」
ブルーの両手をつかみながら、一気にトランクスをずり降ろさせた
ぶるっと起立した一物がブルーの目の前に現れ、彼女は一瞬目を伏せたがゴールドはそれを許さない
半開きになったブルーの口に、無理やりそれを突っ込んだ
「んー! んんっ!」
くぐもった声でブルーが嫌がると、ゴールドは言う
「よく舐めて。フェラはAVでも大体あるし、男はみんなこれが好きなんスから」
そう言ってから一旦離れると、ブルーがけほけほっとむせた
涙目になりつつ、彼女はにらむが彼は動じない
「もー、後戻り出来ないんスよ?」
「……わかってるわよ」
さっさと脱いで、口に入れたのもゴールド側のそんな既成事実を作る為だろう
覚悟を決めたブルーが、今度は自ら口にくわえて一物を飲み込んだ
「んっ、んんんっ」
「あー、あったけぇッスよブルーさん」
ゴールドがブルーの頭をつかみ、逃げられないように固定した
「っ、あぁ、んー! んー!」
「もっと舌使うといいんじゃないスか? その方がエロいし」
「ふぉう?」
上目で見ながら、舌先を使ってチロチロとブルーが一物を舐める
唾液をためて口の端から垂らしながらぴちゃぴちゃと音を出し、唇を尖らせて一物を咥えて味わう
何が正解なのかはお互いわからないから、試行錯誤するしかない
「絶対に噛まないこと。歯を使ってもいーけど、そう、絶対に噛まない。何があっても、絶対に。噛んだら、死にますよ男は」
死ぬ、という言葉にブルーがびびって口のなかの動きが止まる
ゴールドはへらっと笑って彼女の頬を撫でるように軽く叩き、「気をつけて下さいよー?」と笑う
761:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:39:02 H6xctyJD
ちゅ、ん、んんっ、うぅ、っつぁ、んん、うぇッとブルーの嗚咽混じりの声にならない声が部屋に響く
ハッキリ言ってブルーは下手だった
いつも彼がやっているオナニーより、気持ち良くなかった
今は固さを保っているし、時々彼自身が腰を振る様に動かしているからまだいい
でも、その内萎えてくるだろう
「んぅ、っちゅる、む~!」
ブルーも口のなかの一物の感触が変わってきているのに気づいている、必死で固さを保たせようとするが駄目だ
彼女は練習のつもりとはいえ、ゴールドが気持ち良くなれないんじゃつまらないし、この先シラけて盛り下がったら……下手するとお開きだ
もうこんなチャンス二度とない、なんとかモノにしたい
そんななか、童貞のゴールドは自分の腕を伸ばしてブルーの服の襟に手を駆ける
いつものワンピースではなく、Yシャツにタイトなミニスカート
ベッドに足をのばし、しだれかかるようにゴールドの足につかまって舐めているからミニスカから白い足がこれでもかというくらい露出しているのが扇情的だ
10分近くも一物を執拗に舐め続けて垂れた唾液がYシャツを濡らして、下のブラが薄っすらと見える
そうだ、彼女にはこの見た目から素晴らしいカラダがあった
ゴールドがYシャツのボタンをひとつはずすと、彼女が気づいたのか自ら開いた手で上の方からぷちぷちとはずしていく
「全部は脱がない方がそそるんス、よ」
ブルーの下着姿に興奮をおぼえ、堪えるゴールドがそう言うとブルーは咥えたまま頷いた
黒でふちどりされたブラジャーまでも露出し、Yシャツはだらしなく肩のところでとどまる
わきわきと指を動かすゴールドがブラの下をつかみ、ぐっと持ち上げると大きな乳房が片方こぼれた
ブルーが身じろぎし、恥ずかしがると彼は思い切り露出した乳房をつかんで揉んだ
「ぁ、あッあん!」
たまらず、ゴールドから離れて声をあげてしまった
乱暴に、初めて異性に揉まれた乳房を揉まれていることにブルーは更に興奮した
彼もまた今までにない感触を、全神経集中させて楽しむと一物の固さが戻ってくる
既に彼女はゴールドの一物の匂いと味で、理性に潜んでいた獣に火をつけている
ブルーは離した一物に果敢に取りかかり、じゅるちゅちゅと吸った
もはや練習だということを忘れてしまうくらい、夢中になっているように見えた
過去にないほど欲情し、上気した頬と息がはだけた胸元と合わせて見目にもなまめかしく彼の股間を刺激する
「んーっ、ぁあ、ちゅ、っぷ、んんーんっハァ」
「う、ぁ」
最早ゴールドにも余裕はなく、このまま滾る一物を彼女にぶち込んでしまいたかった
理性のタガを飛ばして、そうしたかった
もしかしたら、彼女もすんなりと受け入れてくれるかもしれないという期待がこみあげてきた
そこを堪えよという天啓か、ゴールドは別のこみあげる感覚・迫る気配を感じだ
「ぶ、ルーさん! 俺、もゥ! 逝きます!」
「あっ、あー、んんー、ああん、っちゅ、んんんーっ!」
ゴールドの一物に夢中になっていたブルーの口内で、彼は爆発した
どぴゅっと口内で迸る熱くて白い粘液、これが彼女の知る初めての本物の射精だった
舌にのどにからまる粘性のそれに、困惑するブルーの頭をまた抑えつけながらゴールドはつぶやく
「全部飲んでください。味とか臭いとか、堪えて、慣れて」
そんな彼の言葉にブルーが強く反発し、彼の腰をつかんでそれから逃げてベッドに顔をうずめた
げほげほっと大きくせき込み、舌を出すとだらっと口から白いものが垂れた
「っ、げほっ! っ、はぁはぁ! ……~~~っ!」
「だ、大丈夫ッスか!?」
流石に心配になったゴールドがベッドに膝を下り、ブルーを覗きこもうとしたら不意に彼女が動いた
突然、彼女に唇を奪われた
急なことで何が何だかわからなかったが、彼女の顔を抱きかかえる
口のなかを割って入ってくるのは彼女の舌か、まさか早くもここまで積極的になってくれるとは思わなかった
とそこへ口のなかに何か生臭いようなものが、彼の舌で感じた
「! ぅえッ」
「っぷぅ……どう? これでも飲めってーの?」
口周りや首元から谷間まで白濁液が垂らしたブルーが仁王立ちになって、怒ったような表情で言う
ゴールドもこれには参って、「いや無理ならいーです、強要は駄目ッスよねやっぱ」と折れた
でも、とつぶやきながら彼は起き上がる
「飲めなくてもエロく、そう、口に含んだら服や胸元に垂らしましょうよ」
「ああ、確かにそそりそうねそれは」
エロ本でもよくある構図だ、とブルーは納得する
762:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:40:17 H6xctyJD
彼も頷き、一発抜いて余裕をもたらした表情でブルーの全身を舐めるような目で見た
その視線に彼女が隠すように身をよじると、彼はベッドに手放されたバイブを取った
「じゃ、また舐めてください。今度はブルーさんも気持ち良くなりながら」
「……自慰しながらってこと?」
「そんなカッコつけないで、オナニーって言いましょうオナニー」
にかっと笑顔を見せるゴールドに、ブルーは肩をすくめた
はらりとほぼ脱げかかっているYシャツを脱ごうとすると、彼は首を振って止めた
それより、とブルーの両肩をつかんで座らせた
「先にブルーさんの、見せてください」
「!」
座らせ、ブルーの足にゴールドは身体を入れた
彼女がちょっとちょっとと暴れるが、両腕から引き抜ききってないYシャツなどで体勢が不利で抵抗し切れない
ミニスカから完全に太ももが露わになり、ブラと揃いのショーツがお目見えだ
「なんだ、もう濡れてるじゃないスか」
「や、待って! ゴールド、そこは待って!!」
ブルーが必死になって抵抗するのを気にせず、ゴールドの指が彼女のショーツの上から割れ目をなぞった
ひっとのけぞり、ブルーが過敏に反応するとこぼれている乳房がぷるんと揺れた
ショーツに指をかけ、のれんをわけるようにずらすとこんにちはしたブルーの秘部
濡れてはいるが漫画のようにびしゃびしゃではなく、じっとりとしている
ゴールドが面白そうに覗き込み、何のためらいもなく彼女の秘部をいじくった
「ひっ、ひぅ!」
「この辺がクリかな、で、ここにヤロウのが挿入ってく穴と」
「っ、や、ひっ、ぃっじらないで!」
ブルーがか細く涙声のような悲鳴に似た声をあげ、本当に弱々しくなった
ゴールドはくんくんと臭いをかぐと、本当に磯のような感じがした
ごくっと唾を飲み込んで、離れがたい引力から引きはがして顔をあげた
「だ、めッスよブルーさ~ん。そんなうぶじゃシルバーは萎えちまうかもしれねぇ」
「へ、平気よシルバーなら!」
「もっとさらけ出すように、こう」
ショーツの上から押さえるように、ぐにっとブルーの秘部を横に開かせる
憧れのくぱぁに、ブルーが力一杯股を閉じようとする
ゴールドが離れ、へへっと悪戯っぽく笑ってブルーの上にのしかかる
「もっ、やだ」
「そんなこと言わず、俺の舐めてオナニーして」
バイブを彼女の顔の横に置き、ゴールドの手がもう片方のブラをつかんでめくり上げた
ぽろんとこぼれた2つの乳房、その山のようなそれらの上にのっかるブラはまだ剥ぎ取らない
バイブとは反対方向に顔をそむけ、しばし考え込むブルーが彼の胸板を押して上体を起こす
「やるわよ。……やるわ」
「そーこなくっちゃ」
ゴールドは何か思い出したように床に置いた自分の荷物を手繰り寄せ、ごそごそとなかをいじくった
それもすぐにやめて、立ち上がった
ブルーが中腰のまま、バイブを持って彼の腰もとにしがみつくように抱きかかえる
「ショーツ、脱いでもいい?」
一度濡れたことを気にしてしまうと、もう駄目だ
気持ち悪い感じがする、ゴールドはスカートを残せばいいと答えるとマニアックさにあきれた
ブルーがミニスカのなかに手を突っ込み、ショーツを脱いだ
少し前かがみで行うその動作で、大きな乳房がぷるんと揺れて重力で垂れさがりながら乳首がその真下で尖っている
絶景だった、カントー三大風景にも劣らない
「見ないでよ、恥ずかしい」
「今更今更」
ショーツを取り払い、ぺいっとベッドの下にブルーは放り捨てた
そして再びゴールドの半勃ちのそれに顔を寄せて、ちゅとキスをした
ぴくりと動くが先程のように大きくそそり立たない、ブルーはぱくっと口に咥えた
「はんふぁのはかなかおおひいむははい?」
「そーでもないッスよ、レッドさんの方がでかいッス」
シロガネやまで特訓つけてもらった時、温泉につかったのだが……完敗だった
ゴールドがそう言うとブルーがふーん、と言う
みんな違うものなんだな、と今更思う
そしてまだ見ぬシルバーの一物に思いを馳せながら、鼻をくすぐる彼の陰毛を指で絡めて遊ぶ
763:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:41:29 H6xctyJD
「ブルーさん、そっちじゃないでしょ」
「……わかってるって」
半ばやけ気味につぶやき、ブルーがおそるおそるバイブを自分の剥き出しになった秘部に当てる
振動しないタイプで、ただ当てるだけでは刺激にならない
そもそもブルーはこれを使うのは、今回でまだ2回目だ
買った時にはじめて当ててみたりしたのだが、怖くなってタンスの奥に押し込めたきりなのだった
ミニスカが完全に上にめくれあがってしまって、ベッドの真横から見ればブルーは「丸見え」だった
「ほら、上の口がおろそかになってる」
「んむっ」
ゴールドに頭を押さえられ、ブルーはうめく
どっちもなんて出来ない、集中出来ない
涙目になりながら、バイブをつたなく動かすがそれも秘部の上をなぞるだけ
とてもじゃないが、怖くて挿入れることも出来ない
どうしようもなくなって、ブルーはバイブを手から落としてしまった
ゴールドも出来ないことを察し、彼女の頭を撫でた
「ま、じゃあ次しましょう」
「次?」
不安げな半裸状態のブルーの表情を見て、凄く抱きしめたくなった
ここで抱き締めたら、間違いなくアウトだ
もみくちゃにして、無茶苦茶にシてしまうだろう
ゴールドは一発抜いて出来た理性の余地で堪えて、耐える
彼はベッドに寝転がり、仰向けになった
重力に反して勃ち上がる一物を見ながら、ブルーが訝しげに尋ねた
「この状態のアンタのを舐めるの?」
「シックスナインって知ってます?」
「わかんない」
「簡単に言うと俺のをブルーさんが、ブルーさんのを俺が舐め合うんスよ」
ゴールドが69みたいにね、と数字を宙に書いて説明するとブルーがかああっと赤くなった
それはつまり、ブルーが自らその秘部をゴールドの前にさらけ出し、差し出す状況ではないのか
さっきのように、指でなぞられたりするのだろうか
「一度見せた仲じゃないスか」
「っ、うー……」
いまいち踏み切れないのか、ここまでやっておいて
理性のタガはそのままに、焦れたゴールドがブルーの両肩をつかんで引き倒した
どさっとベッドに倒れ込み、彼女の潰れた乳房の感触を服の上から楽しむ
ぎんぎんにいきり勃った一物がブルーの太ももに触れると、彼女はその熱い触感に頭がぼうっとしてしまった
ハァハァと荒い息をするとろんとしたブルーの目に、ゴールドは何も言わずに唇を奪った
「んむっ」
入り込んでくるゴールドの舌に、ブルーは最初抵抗を示した
それもすぐに受け入れ、されるがままに彼の舌の好きにさせる
「ちゅ、ちゅー、じゅ、る」
むさぼるようにゴールドがブルーの歯ぐきを舐めてから、ぷはっと口を離した
ブルーが名残惜しそうに彼の口を目で追っていると、ぺしんと彼女の頬を叩いた
「呆けちゃ駄目ですってば。れ・ん・しゅ・う」
「あ、そ……うね」
そういえばシルバーとはふざけた挨拶レベルの頬のキス止まりだった、勢いとはいえゴールドに二度も唇を許してしまった
ブルーは自らの唇を押さえ、自然に伸びた右手が指先がめくったミニスカの下……じゅくと潤う秘部に触れた
最後まで、シなくても……いいんだけど
くちゅ、とブルーの指が秘部の割れ目をなぞるだけでなくて、わずかに爪の先が入り込んだ
「ぅんッ!」
ゴールドがごくりと生唾を飲み、ブルーが勝手に始めたオナニーの上へのしかかった
ブルーの目の前に彼の一物がぶらさがると、すっと伸びてきた彼女の左手がぐいっと一物をつかんで引き寄せた
「っぷ」
「おっう!」
率先して、彼女が一物を咥えて奥まで飲み込んだ
ゴールドもブルーのオナニーの指を握って離させ、むせり返るほどの磯の匂いを吸い込みながら舌を伸ばした
誰も、ブルーのこんなところを凝視したことないだろう
彼女の陰毛をはみながら、舌先で割れ目をなぞった
「っ、ぁーやっ、そっ、んなとこ舐めないっ、で!」
ブルーは一物から口を離し、我に返ってゴールドを止めた
764:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:42:18 H6xctyJD
しかし彼は無視して、割れ目をなぞるどころか穴のなかにぐいぐいと舌先を挿入れようとしている
「ゃ、ちょ、ちょっ……ああぁっ!」
びくびくっとブルーの背筋が跳ね、こらえきれずに大きな声が漏れてしまった
今のがイッた、ということなのだろうか
荒い息を吐くブルーにはわからないまま、ゴールドはずっと舌で、指で彼女の秘部をいじくり続けている
ブルーは開かれていく女体を震わせながら、ぎゅっと目をつむって断続的に訪れるむずがゆい快感を堪える
じゅぷ、つー、ぴちゃぴちゃといった淫猥な水音が部屋に満たされる
ブルーはその音を他人事のように聞きながら放心し、だらんと口を開けたまま天井を見つめ続けている
ゴールドが指で秘部を押し広げ、舌で割れ目やクリをいじくるたびに彼女はイく
軽く呼吸困難になり、水音も相まってまるでベッドの上で溺れているようだった
「ぁ、はっ、ぁぁ」
ゴールドは初めて見る女性器に探究心、好奇心が止まらない
何かするたびに彼の下で反応が返ってくるのがわかると、もう前のめりになって楽しむ
そうやってたっぷり15分かけていじくり倒すと、ブルーが一物を咥えてくれてないことに気づいた
「……あの?」
「…………」
ゴールドが起き上がり、ブルーに向き直る
目もうつろ、口は開け放し
やりすぎたのか、と思い至ってブルーを揺さぶる
しかし、すぐに彼女は口に漏らす
「気持ひ、良ひゅぎ……ィ!」
ブルーの口から洩れた言葉に耐えきれず、ゴールドが彼女の乳房に食らいついた
萎えかけた一物が固さを取り戻し、ブルーは為すがままに彼に身を預けている
ゴールドの手に余るほど、大きくて柔らかい
秘部とは違って、優しくて甘い匂いと味がする
下乳を持ち上げるように揉み上げ、回すようにつかんで、親指と人差し指で乳首をつまんだ
Yシャツは手首のところまで脱げていて、もはやブルーの上半身殆どの素肌を隠すことはなかった
ブルーのブラごと腕から引き脱がせたかったが、抑えて彼女の首筋を舐めた
「ぁあああ」
とろけるようなブルーの嬌声、ゴールドは下で彼女の素肌をなぞりながら、丸い乳房の婉曲を確かめていく
ゴールドは彼女を押し倒し、体重を乗っけて素肌という素肌を味わう
ブルーの荒い呼吸が彼の耳をくすぐり、互いの理性のタガがもはやガタガタだ
彼女は燃えるような頭のなかで、どこか冷静な自分がいることに気づいた
その彼女は、彼女を止めようとしている
このまま押し流されては駄目、引き返してと
「あー、あぁあっ」
わかっていながら、ブルーは快感に身をよじった
だけど、逆らえない流れというものがあった
何か、何かが置かれないと流れは変わらない
「ブ、ルーさん」
ゴールドが殆ど脱げたYシャツのせいで後ろ手になり、体勢がどうも落ち着かないブルーの耳元で囁いた
胸を反らしてください、という言葉に彼女は素直に受け入れる
彼はたゆんと震えるプリンのような彼女の乳房を両手で挟むように包み、そこに自らの一物を差し入れた
パイズリ、ブルーくらいのサイズが無いと完全に埋没させるのは難しい
ゴールドが彼女の上半身の上、乳房の上で踊るように腰を振りだす
にゅ、にゅと埋没した亀頭が上下して時々こんにちはするのがかわいい
ブルーはそれを愛おしく眺め、彼の必死な姿に興奮した
パイズリしながらも、ブルーの乳首をいじるのを忘れないのが欲情しきったカラダには嬉しい
765:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:42:55 H6xctyJD
突然ゴールドがブルーを愛撫する手もパイズリもをすべてやめ、彼女の顔を見つめた
真っ直ぐな目で、彼が見てくる
ブルーは、頭のなかの冷静な自分の最後の言葉を聞いた
そして、それでも現実の彼女はこくりと頷いた
どうせ、最初からゴールドがはじめてを貰うと言っていたじゃないか
途中で終わると思う方がおかしい、きっと自分も本当はわかっていながら自宅まで連れてきたのだ
ここまで昂り・盛り上がったら、きっと本当の肉親同士でも止まれないに違いないとブルーは自ら嘲笑う
ゴールドはブルーの両足を開かせ、ミニスカートを完全にまくらせる
秘部が惜しげもなく公開され、下のシーツはびっしょりと濡れていた
大きく両足を開いて、彼女は自らの両腕でそれを固定させる
少しでもやりやすいように、受け入れやすい体勢を取った
「はじめて、シルバー嫌がるよね……?」
それはブルーの残した正しい理性と、どうしようもなく欲情した獣がごっちゃになった言葉だった
「勿論ッスよ」
一瞬困ったように詰まったゴールドが微笑み、そしてゆっくりとブルーの腰の脇に手をついてのしかかる
ゴールドが胸を逸らしつつ、自らの手で秘部に触れながら一物を押しあてた
にゅるっと粘膜同士がぶつかり合い、彼が上ずりに擦るとブルーがいやいやと身じろぐ
もう互いに我慢の限界だ、焦らさないでとブルーは懇願するようにゴールドの手をつかんで自分の身体を彼に引き寄せる
ゴールドの鈴口とブルーの下の唇がバードキスを交わし、ずぷと沈み込む
766:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:43:37 H6xctyJD
着信音、それもブルーのポケギアからだ
特別に個人設定されたもの、シルバーからの着信音
それによって、ブルーの頭の冷静な部分が少しずつ広がっていく
明確な何かが置かれ、流れが止まったかのようだった
すぐにポケギアの着信が切れてしまい、ぼぅっとするブルーの頭ではそれは気のせいに思えた
部屋の外から聞こえる、何かが聞こえている
「っ! ? ご」
「……」
「ね、あれ……」
ブルーが声をかけるが、無言でゴールドは首を傾げる
流れは止まらない、止められはしない
ずぶぶ、っと腰が沈んでいく
「あ、ああぁああー!」
気を取られ、不意に挿入ってきた熱い肉棒
カラダが待ち焦がれたそれ、本当に焼けるようだ
脳裏にある最後の思考回路まで、焼き切れてしまいそうだった
ぐっぐっと腰を沈めようとするゴールドが、何かにぶち当たった
最後の決壊が、ブルーに差し迫る
「ブルーさんのはじめて」
ぶちぃっと音が聞こえた、気がした
ゴールドはブルーの乳房を掌で包み込み、一緒に愛撫する
はじめての痛みのせいなのか、ブルーの目から涙がこぼれた
倒れこんできたゴールドは彼女を抱きしめたまま、彼は動かずに頭を髪を優しく撫でる
「もらっちゃいました」
「………………うん」
喪失感にぼうっとするブルーが彼を抱き返し、耳元で「動いていいよ」と囁く
はじめての痛みと熱さ、嬉しいような悲しいような感情が倒錯・交差していた
ゴールドが上体を少しだけ起こし、彼女の腰を押さえて彼が腰を振る
「ひっ、ひぅ、あぁっあっあっあっあっ」
ぎしぎしっとんぎしっとんとんぎしっとベッドが鳴く、ブルーも泣くような嬌声をあげる
顔を横に逸らし、腰を振るのに合わせて小さくさえずる
「ぁっあっぁっあっあっあっ、ひぅ、~ぅう」
「かわ……い、イイッスよ、ブルーさん」
既にゴールドの限界が、早くも近づいている
童貞を捨てられた感慨深さ、ここまで高まった感覚と初めての感触には感動した
やはりオナニーとは全然違う、指とは感触が違う
締まるのだが、自由に指圧を変えられるオナニーより……あまり気持ち良くない
まだ慣れていないせいだろうか、常にMAXの状態、一物の固さを保っていられない
萎えさせない為にもと腰を早く振ると彼女の嬌声が高く、早いものになっていく
それでも、ゴールドの到達の方が早そうだった
一緒にイくなんて器用な真似は出来そうにない、とにかくなかに出してしまおう
「ごっ、ルド、なか、やっひっぁあっ……よ?」
彼女が何か察したようで、ゴールドは更に腰の動きを速めた
「うぉおおおぉお……ッ!!」
ぐっと腰を沈め、尻に力を入れたところで玉袋が内部で破裂して迸る
尿道を通ってびゅるるっと噴き出された、濃い粘液がブルーのなかを焼いていく
「あああああぁあぁああああっ……あっ、あぁあっ」
ぎゅうううとゴールドがブルーを強く抱きしめ、びくびくっとひくつく一物の、最後の一滴までなかで絞り尽くす
ブルーは抱き締められているが、なかに出されたことに衝撃を受けて首を振っている
肩で息をするゴールドが、しっかりと聞こえていた外の音に目を向けた
767:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:45:44 H6xctyJD
がちゃ、とブルーの部屋のドアが開く
階段をのぼり、立ち止まって……今まで入って来られなかっただけでそこにいた
「……ね、え」
ブルーが顔を上げ、何故か開いたドアに目をやった
「ねえ、さん……?」
そこにいたのは、シルバーだった
目の前にあるのはしっかりとゴールドに挿入されたブルーの姿、1人の男と女として結合している姿
ブルーの頭から血の気が一瞬で落ちて、欲情のフィルターも一緒に落ちた
ゴールドと結合されている女性器が、急にむずがゆくなった
どうして、こんな……最後までシてしまったのだろうか
なんで、ここにシルバーがいるのかわからなかった
「ね、ごーる」
「よぉ、シルバー。初めて見るのか、ブルーのこんな姿」
彼が笑い、繋がったまま上体を起こしてシルバーを見た
この状況で呼び捨てとくれば逆上して、殴りかかってくるかと思ったら彼はドアの傍で立ちつくしていた
彼女も呆然とし、それでも露わになった乳房をYシャツを持ち上げながら両腕で覆い隠そうとしている
「お、前……いつから、姉さ、んと?」
「さぁ? でも、こんな仲なんだよなぁ。まいったなぁ、お前が今日帰ってくることは知ってたけど早すぎだって」
冒頭でゴールドがブルーに呼び出された時、彼がポケギアを見ていたのがそれだ
メールの内容はシルバーから、『年上の女性が喜ぶプレゼントとは何だろうか?』という率直なもの
早く帰れるついでに、気の利いたことして二重に驚かせたかったから……ブルーには教えずにゴールド(多分クリスにも)にメールを送った
その時、彼の耳元で悪魔が囁いたのだ
ゴールドはメールを送り返した
『俺らで何かパーティっぽいのやろーか? クリスには俺から伝えとくから、とりあえずお前は光りものでも買ってこい。お前から渡せば、ブルーさんは何だって嬉しいと思うけど』
すぐに返ってきたメールは『うるさい。わかったから、俺1人でやる。ありがとう。光りもの(指輪とかだろ?)ははじめて買う、姉さんには内緒にしておいてくれ』
ゴールドは返した、『うまくやれよ(笑)』と……そしてブルーと共に自宅へ来た
すべてはこの瞬間の為に
童貞の知識をフル活用させてブルーを昂らせ盛り上げ、情事の途中でポケギア使ってシルバーに『今確認したけど、間違いなくブルーさんは自宅にいるぞ』などとメールを送ってまで
768:シルブル前提、ゴーブル寝取り注意
09/12/15 21:49:57 H6xctyJD
事前に仕込んで送ったメールだったが実にタイミング良く届いてくれたようだが、出来過ぎだ
本当に悪魔が手を貸してくれていたのかもしれない、と疑えるほどに
まぁそんなことはどうでもいいのだ
ぎしっとベッドがきしみ、力まで失せたブルーを抱き起こす
ゴールドはブルーを抱きしめ、耳元に話しかける
「ほら、シルバーッスよ。ブルー、愛の言葉囁いて」
「……う、し、るばー」
そうだ、何の為にゴールドとはじめてをシてきたのだ
全てはこの為、はじめてをとっくに捨てたお姉さんキャラで、シルバーをリードして……
あれ、でも、それって……こんな現場を見られてもいいものなの?
「す、きよ。愛してるの、しる」
「だとさ。いいだろ」
彼女の言葉に被せて、ゴールドが笑う
ブルーが何か言いたげに唇を動かすと、彼はそれを自らの唇でふさいでしまう
「んぅ」
ゴールドは彼女を抱きかかえながら、その肢体を、乳房を追い隠す両腕を振り払いながらシルバーに見せつけた
萎えかけた一物をにゅるりと抜き、彼の指がブルーの秘部を割ると白い粘液がドロッと出てきた
抵抗もないままにだらんと四肢の力が抜けているのはゴールドの中出しのせいなのか、シルバーとの邂逅のショックが大きすぎたのか
後ろからブルーを抱きかかえながら、もはや機能を失っているYシャツとブラを脱がせてやる
たゆんたゆんと汗や精液・我慢汁にまみれた乳房が震えると、シルバーが初めて顔をそむけた
「純情だねぇ、シルバーは。どうよ、お前、ブルーのカラダに興味ねぇか?」
「なん……だと」
ぐいっとゴールドはその指で彼女の愛液と精液が入り混じったよだれが落ちる、くぱぁを見せてやる
シルバーの目が見開かれ、やり場のない拳が震えていた
「もしやりたい、っていうなら付き合わせてもいいぜ? ブルーもお前のことずっと気にしてたし、お前とならいいってよ。ま、たまには3Pも悪くないよな」
「ねえ、さん……本当なの?」
震えた声を絞り出すシルバーは泣き崩れる一歩手前、雨の日に捨てられた子犬のような哀れな表情だった
ゴールドは、嘘は言っていない
何かが違うのだけれど、今のブルーではうまく反論出来なかった
「どーする? つか、やらないなら邪魔なんだよ」
「ちが、しるば」
ゴールドが追い払おうとするのを、ブルーが止めた
それを愛しそうに、彼が後ろからすくいあげるように乳房を揉み上げながら彼女とキスをした
「だってよ。ブルーがここまでいいって言ってんだ、お前も素直になれよ」
「う……あぁ」
シルバーが頭を抱え、座り込んでしまった
これはきつすぎる、ツラすぎる現実にシルバーは崩壊しそうだった
ブルーを立たせ、ゴールドはその背中を押すとふらっと崩れ落ちるように彼女がシルバーのもとまで行く
彼女は一歩歩くごとに大きく乳揺れを見せながら、うずくまるシルバーの傍に行く
何かつぶやきかけ、それも声に出来ないままシルバーを包み込むように抱き締める
ブルーの甘い匂いにシルバーが震え、そして無茶苦茶に彼女を押し倒した
床に仰向けに倒されたブルーを、手早く服を脱いだシルバーがガバッと見境のない獣のように彼女に食らいついた
うぉおぉおおとシルバーは嗚咽と慟哭をあげ、部屋に入った時からいきり勃っていた一物を既に精液と愛液で濡れた秘部に挿入した
「あ、あっ、いや、らんぼっ、しる、ば、いやっやっや」
「姉さん、姉さん、姉さん、姉さんっっっ!」
ゴールドはいいのに、俺は駄目なの?と狂ったようにシルバーが叫ぶ
そうじゃない、そうじゃないとブルーも狂ったような嬌声をあげる
あああぁあああぁぁあああ、と大きな悲鳴が部屋中に響く
声も顔も身体もぐちゃぐちゃになりながら、2人は叫びながらお互いを求めあった
ずぶずぶずぶっと荒々しく、彼の雄々しいピストン運動に彼女は今日はじめての感覚がこみあげてきた
これが絶頂なのだ、とブルーは教わるまでもなくわかった
「好きだ、好きだった! 姉さん! 姉さん! 出すよ、俺の全部出すよ!!」
「ひっ、あアタシもイっ! くぁっ、ぁあああああっぁあああああぁああぁぁあ!!!」
恥も外聞も関係なく、あられもない2人は全てを互いにぶちまけた
イったブルーのピンと張った足がシルバーの脱いだ服にぶつかり、そこからころんと小さな包みがこぼれ落ちた