ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第5章 at EROPARO
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第5章 - 暇つぶし2ch402:名無しさん@ピンキー
09/06/26 00:44:22 KcFmH10h
二日前、雨宿りするために入った空き家の中で、ブルーは未だに自慰をしていた。

「くっ、ううぅ…んぁはあぁ…やめなきゃ、お家に帰らなきゃ…」
初めて自慰をしたのはいつなのか覚えていない。
二日に一度の自慰で収まった性欲は、二ヶ月ほど前の自慰の時に
絶頂に達すると同時に母乳が出て以来、
自慰をした後のわずかな時間以外、殆ど収まっていることが無くなってしまった。

それどころか、日を重ねるごとに性欲は大きくなって来ていて、
今では一日に数十回絶頂に達し、母乳を搾らなければ正気を保てなくなっている。
一ヶ月前に一度だけ、自慰を我慢しようとしたことがあったが、
そのときも我慢を始めてから六秒もすると堪えきれなくなり、
結局自慰に励み、母乳を搾ってしまった。

股間からどぼどぼと溢れ出る愛液を右手の指で掻き混ぜると、ぐちゃぐちゃといやらしい音が響き、
ブルーはそれを聞くだけで胸が張って、触れてもいないのに洋服の中に母乳を出してしまう。
「うああ…また、ミルク服の中に出してるよぉ……この服も、ミルク臭くなっちゃうぅ…」
ブルーが持っている洋服の半分以上は母乳の匂いがこびりついている。
初めて服の中に母乳を出して以来、ブルーは洋服の内側のザラザラした布に胸を圧迫されながら
母乳を出す快感の虜になってしまっていた。

「だめ…母乳の甘い匂い、嗅いじゃだめえぇ…」
自分の出した母乳の匂いでさらに性欲が高まったのだろう、ブルーは股間をいじるだけでは我慢できず、
左手を自分の乳首へと導いて、弄り回す。
「うあぁぁ!!あああ!!!やああああああ!!乳首!乳首気持ちいいよおおぉぉ!!!」
ブルーは大きすぎる快感に呑まれ、また服の中に母乳を出しながら、同時に股間も絶頂に達してしまった。
「うあああぁぁ…また、洋服がミルクでびしょびしょになっちゃった…」
ブルーは絶頂の余韻を感じながら呆然とつぶやいた。
「もう、やめなきゃ…やめて、お家に帰らなきゃ…」
そんなことを考えるのはこの二日間で何度目だろう。
考えているうちに、服にこびりついた母乳の匂いで性欲が高まり、また自慰を始めてしまう。
「だめ、また、また気持ちよくなっちゃうよぉ……」
ブルーはまた快楽の渦の中に自分を飛び込ませてしまっていた。

結局、ブルーが洋服と下着を母乳と愛液で濡らしながら自宅に帰ったのは、
雨宿りを始めてから二週間程たってからだった。



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