ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第5章 at EROPARO
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第5章 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
09/05/08 06:47:49 r6/aaduo
さすがに打ち間違いだろw

…しかし野球拳とはこれまた斬新な
なんちゃってAVの要領でお嬢を上手く勘違いさせて
できないだろうか

251:名無しさん@ピンキー
09/05/09 00:31:18 P76tmBb5
お嬢を勘違いさせるにしても、作中の性格のままならダイヤとパール絡みじゃ神経持たなさそうw
やはりここはいけない大人に出てもらうしか!
(お嬢から盗んだ)ポケモンを返して欲しければじゃんけんで勝つこと、負けたら代わりに服を脱いでもらう勝負ならいける!!
大人はエスパーポケモンを使って思念を読み取り1回だけ勝たせてあとは勝ちまくりかゴーストポケモン憑かせるか
いっそ3人まとめて負けてしまえ! しかしショタは801か、いけない大人のお姉さんに出てもらわんと


にしても、金銀リメイクかぁ
ハートとソウルは笑える
漫画が更に続きそうで、嬉しいんだか困るんだかw
成長したゴールド達が見られるのか、全く新しいキャラがジョウトを旅するのかも

252:名無しさん@ピンキー
09/05/09 07:35:06 YmDKVENs
ハートゴールドはともかくソウルシルバーって銀魂じゃん。

253:名無しさん@ピンキー
09/05/09 08:03:27 LiES5wUB
クリスタルがチ○カス言いまくるんですねわかります
腐的なコメント恐縮だが、ゴールドって銀さんの着流し似合いそうね。あと木刀も

254:名無しさん@ピンキー
09/05/09 09:04:00 GZSKG2Eq
学園パロネタ注意

ゴールドが修学旅行で、クリスいいんちょに「そんなもの買ってどうするのよ」みたいな事言われながら
木刀買っちゃって、道中持て余して仕方ない。
「だから言ったじゃない!」
カチンときた金太郎、消灯後に女子部屋、つーかクリスの布団に
木刀片手に忍び込んで「こうやって使うんだよ!」と
性的かつ不適切な使用法を披露。ゆくゆくはお腰のモノと二本挿し

…まで妄想した。

255:名無しさん@ピンキー
09/05/09 12:16:25 3sXo2oR2
これから銀魂パロ増えそうだなwww

256:名無しさん@ピンキー
09/05/09 12:25:24 Ji2KeCBX
携帯からエロポケモン
URLリンク(arimoba.com)

257:名無しさん@ピンキー
09/05/09 16:12:49 LiES5wUB
>>254
過去ログ見ても思うけど、なんでクリスは受の時はドM変態調教ばかりなのかw
某ストーンヘッドさん好きの自分にはご褒美すぐる いいぞもっとやれ

258:名無しさん@ピンキー
09/05/09 20:16:09 PanSzCVM
ドSクリス攻めの変態調教を想像しようとしたら脳がつった。

259:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:05:22 cmyAzgKg
弟子のラルドを性的にからかうクリスとか…


…なんか29巻の回想クリスがいい人すぎて
他人をいじめる図が俺には妄想できんorz

足コキはうまそうなんだが…

260:名無しさん@ピンキー
09/05/10 00:27:53 7xcFnRlJ
あれだ、実はゴールドがMで足コキを頼まれて、
うー、こんなのが気持ちいいのぉ?ぅうー……
見たいな感じで

261:名無しさん@ピンキー
09/05/10 09:34:23 R4k5HBiX
そこで例のカオス展開ですよ

262:名無しさん@ピンキー
09/05/10 10:12:34 MOGojT1Y
カオスリレー<<クリス編・M傾向からドSへ>>だと…!?

263:ザ・カオス クリス編
09/05/10 18:59:04 R4k5HBiX
とある町、否、その近郊の叢で動いている二つの影。
「うぅ…なんで私がこんな事…」と、二つの内、一つが言った。
もう一つの影は言う。「しかたないっしょクリスさんよ。オレが言ったんだから」
「なによその理屈…」とクリスと呼ばれた少女はボヤく。「もう…ゴールドって変態」
「何をぅ!?男は皆こんなんなんだよ!」とゴールド少年。
「じゃ、男は皆変態なのねっ!」
「えっいや、そういう意味じゃ…」


ふいに、ゴールドが声色を変える。「うっく…そこらへんがいいかな」
「えっちょっと!?ホントに足でこんな…!?」
いつもいつもだ。ゴールドに振り回されてばかりで正直うんざり。
「うぅ…」情けない声を出したのはクリスの方である。
「どうした?クリス」呼ばれた方を見ると、どうしてもゴールドの下半身が見える。
自身の脚が伸びているその場所から反射的に目を反らそうとしたところで



思いとどまる。今、体勢的に優位なのはどちらだ?
そう、この私だろう。これはある意味チャンスかも知れない

そこでクリスの何かが切れた



「…も…つも…」
「へ…?」
「いつもいつも私を振り回して!!」
「ぐっ!?いっ痛ェっ!」
「今は私が主導権を握ってるのよ!私の言う事を聞きなさい!」
「痛っ!ちょっタンマッ!」
このままでは唯一の自慢が使い物にならなくなる。そう直感したゴールドは制止を求めた
「止めるかどうかは私が決めるのよ!ホーッホッホッホ」
「ぐぁぁぁぁおうっ!!」




使い物にならなくなった



激痛で気絶したゴールドを尻目にクリスは言う
「次は…あいつね…」

264:名無しさん@ピンキー
09/05/10 19:08:13 z+LJs3/V
( ゚Д゚)ポカ-ン


265:名無しさん@ピンキー
09/05/10 20:21:04 Ksvvzi2R
SーCLS KTKR!!
いいぞもっとやれ

266:263
09/05/10 20:25:13 R4k5HBiX
力尽きた
誰か続きやって

267:名無しさん@ピンキー
09/05/10 22:38:28 cnGDpw0I
とりあえず次って誰だwwwww

268:ザ・カオス クリス編
09/05/10 22:49:02 R4k5HBiX
ここはシロガネ山…。屈強なポケモンのみが生き
それらを制すトレーナーのみが散策を許される場所…。

レッドはほんの一時の休養を得ていた。その時
「レッドさ~んっ!」
「ん?あれ、クリス、どうしたんだ?それに、ゴールドはどうしたんだ?」
クリスは息を弾ませ、震えながら言った
「ゴールドは…ゴールドは…ッ!」声までも震わし、クリスはレッドに抱き着いた
「ゴールドに…何かあったのか!?」
レッドは血相を変えて問うた
「レッドさん…」
「クリ…ス…?」
「私…スタイルはいい方なのに、抱き着いても反応してくれないんですね…」
「バカッ今はそんな事言ってる場合じゃ…」
「レッドさんてひょっとしてアッー!な方なんですかぁ?反応しないなんて…


嫌でも反応させてあげましょうね!アッー!なレッドさんを!」
そう言ってクリスはレッドを足払いした。
「なっ!?おいっクリス!うぐぅっ!?」
不意に地面にたたき付けられたレッドは思わず声をあげた。そこへクリスがレッドにまたがるように立つ。
「ゴールドは私が…ウフフフフ…」
クリスな靴を脱ぎ、レッドの象徴を踏む
「な…おいっ…くっ…」
「アハハハッアッー!なレッドさんでもちゃんと大きくなるじゃないですか!」
「俺はアッー!なんかじゃない!多分っ!きっと!もしかしたら!」
「そんな事はどうでもいいんですよ。ホラホラァッ!」
「ぐぁぁあっ!」

レッドのがまんはとかれた!

「くっ…ハァ…ハァ…」飛び出した後のそれは、もう元気を失っていた
「さてと…もう用済みですね…」
「ぐあっ!?」さっきとは別の、グリーン以外は歓迎しがたい感覚がレッドを襲う!
「さようなら…男だったレッドさん…」
「アッー!」


使い物にならなくなった


激痛で気絶しているレッドを尻目に、クリスは言う
「ウフフ、さぁてと…」

269:名無しさん@ピンキー
09/05/11 05:19:43 GkmUlQOD
>使い物にならなくなった

でふくんだが

270:名無しさん@ピンキー
09/05/11 12:51:54 MtPinX74
投下しようとしたら規制食らったorz
携帯から投下する時の注意事項ってある?

271:名無しさん@ピンキー
09/05/11 16:19:08 oF8LuRDy
俺は普通に投下できたぞ
長文打って書込でできた

272:名無しさん@ピンキー
09/05/11 18:55:09 3keIKWJb
投下を携帯からに切り替えるってことかな?
気にしなきゃいけないのは改行くらいじゃない?
結構計算しないとおかしなことに…

273:ザ・カオス クリス編
09/05/11 20:49:32 oF8LuRDy
クリスが何やらおかしな事になっていること
その情報をブルーは既にレッドの涙声付きで入手していた。彼女は万が一自分にその魔の手が迫ったときのため、対策を考えている最中だった。
そこへ…
「来たようね…。」




ところ変わってゴールドの悲劇があった叢。町から買い物を終えたグリーンが歩き…止まった。
「これは…ゴールドの帽子…?」
辺りを目で探ると、そこにはゴールドの体が。
「あぁ…グリーンさん…もうオレの事は…ゴールド子って呼んでくださいっス…」

ゴールドは目は覚ましたものの、痛みはおさまらず、身動きすらとれない。
「オレのものが…くそう…シンボルを亡くしたオレはもう男じゃないんスよ…」
「何があった…?」
ゴールドは事の顛末をグリーンに話し、自分の砕かれたプライドは消え去ったと、そう話した。
「そうか…では様子を見てくる…。」
「気ィつけて…」





「はぁ…あぅっ…あくぅんっ…」
「あれぇ?もしかして、ブルーさんもうおしまいですかぁ?」
ブルーはクリスの圧倒的な重圧に耐えるのに精一杯だった。
「対策が…万全じゃなかったのが…あふぅっひぃっ」
「ブルーさんてSだと思ってましたけど…実はドMだったんですねー」
「ちっ違っ!」
「だって後輩にこんな…ホラホラァ…」
と、クリスはメガニウムの蔓で四肢を封じられたブルーの局部を責めていた手をより一層早める
「あっくぅあっ!あっあっ…はぁぁぁあっ!」
ブルーの体が数回大きくバウンドし、その直後それが嘘のように大人しくなった
「アハハハッイッちゃったみたいですねっ!」
そこへ


「待て!!!」
何者かの声が聞こえた。

274:ザ・カオス クリス編
09/05/11 21:00:11 oF8LuRDy
そう、シルバーである。
「クリス!お前、一体姉さんに何してんだ!!」
と、猛ダッシュでクリスに駆け出し、

「邪魔」
「アウチッ!」


使い物にならなくなった



「…バカッ…アンタごときが…ハァッ勝てる訳…」
ブルーは息も絶え絶えでツッこむ。


「待て!!!」
「今度は誰?」
そう、グリーンである。
「アンタこそ本当のバカよ!真性ドMがここに来てどうしようってのよ!」
「今度はグリーンさんですかぁ?うわぁ、楽しみ~」と、クリスは早くもワクワクしている。
「アンタなんか出てきたところで調教されるのがオチ
「勘違いするな」
「…えっ?」
ブルーは怪訝そうな顔をする。
「ヤツにMの素晴らしさを教えてやろう…先輩としてな…」

つづく



今回は駄作だなぁ

275:名無しさん@ピンキー
09/05/11 21:45:43 MtPinX74
シルバー弱すぎwwww
今日もご苦労様ですGJ

そして>>271>>272ありがとう
というわけで勝手ながらカオスクリスのvsエメラルド編を投下します。

ただ>>273様が頑張ってるし、
前スレのを元ネタにした「絶倫トーナメント」とか余計な設定入れちまったんで、
今後のSS投下に支障を来す場合には
なかったことにしても全然おkです。


276:ザ・カオス クリス編 <vsエメラルド>
09/05/11 21:51:18 MtPinX74
※時系列的には>>268の後のつもりだった。↑に書き忘れたスマソ



所変わってジョウトのとある道路。
エメラルドが故郷の土を集めるべく各地を転々としていた。

フロンティア制覇後に秘密裏に行われた、図鑑所有者「絶倫」トーナメント。
性的な意味でも屈強な所有者たちとの熾烈な争いは、
故郷の土と特製ローションを詰め込んだEシューター装備のエメラルドが優勝し幕を閉じた。

しかし優勝はしたものの、強者揃いの所有者にいつ・どこで襲われるかわからない。
その時に備え土を補充しておく必要がある。
エメラルドは次の街へと急いだ。
その時だった。

「…見つけたわエメラルドくん」
「え…く、クリスさん?」
ラルドが振り向くと、そこには普段の温和な彼女からは想像できないような、
冷酷で薄気味悪い笑みを浮かべたクリスが裸足で立っていた。
その足には異臭を放つ白い液体がわずかについている。

「あなたは私に憧れてたのに今までかまってあげなくて…
今存分に可愛がってあげるわ!」
「う…うわあああああああ!!!」
本能が告げた。こ れ は ま ず い
ラルドはとっさにEシューターを構えた。しかし、

パアアァァァァァン!

次の瞬間、クリスの百戦錬磨の蹴りが銃を粉々に粉砕した。
クリスはたちまちラルドにつかみかかり、ラルドは悲鳴を上げた。

277:ザ・カオス クリス編 <vsエメラルド>
09/05/11 21:58:12 MtPinX74
容赦なく下半身をさらけ出し、クリスはラルドの息子に足をかける。
最初はある程度力を抑え弄んでいたが、
ラルドの抵抗が消えてくると徐々に徐々に力を強くしていく。
しまいには息子が原型を留めていられなくなる直前まで踏み躙る。
「ぅぁあああ!いだっ…あああ!!」
そもそも先輩であり師匠である彼女の足に、
弟子のラルドが敵うはずもなかった。

「ふふ…仮にも絶倫トーナメント優勝者がいい様…」
絶倫トーナメントでは一回戦で崩れ去ったかつてのクリスが今、
そのトーナメントの覇者であるラルドにとどめを刺そうとしている。

「た、たすけて…くりすさn」
クリスが片足を上げる
「みのっ…みのがして…」
ラルドが恐怖のあまり泣きじゃくりながら哀願する。「おねがいしま…!」

一気に足を振り落とした



使い物にならなくなった。左手の銃も肢間の銃も



「うふふ…捕獲、完了」
クリスは次なる獲物を捕獲しにその場を去った。

「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」
何者かが物陰から一部始終を目撃していたことに、
クリスは気付いていない…





以上。最後の物陰さんについては正直いらなかったかも。
回収するのは何か思いついたらでいいです。

278:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:36:19 p41NQQFt
GJwwww

279:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:39:24 oF8LuRDy
GJ!

280:ザ・カオス クリス編 回想
09/05/11 22:53:43 oF8LuRDy
グリーンはここ、マサラの原に来る前に、ある通信を得ていた。
あのポケモン抜きなら強いラルドが堕ちたと…。

「ちっ…ゴールド…レッド…そしてラルド…状況は予想以上に…」

その通信発信者はイエローである。

イエローの通信
「グリ……ん!聞こ……す…?電p…悪い…!
ラルドくんが…や…ま…!ひぃぃぃっ!」
一瞬で状況を理解した。たった今、イエローも毒牙にかかった事は言うまでもない。
「しかし…レッドまでも…ククク…」
予期せぬ高揚感がグリーンをかけ巡る。クリスがSだという事。それだけで充分なのだ。

ゴールドは自分が立ち去る寸前にこう言った
「クリスは…グリーンさんの姉さんからアンタの弱点を聞き出すと言ってましたっス!」



「…いい予感がしやがる…」
グリーンがさらに足を進めると、そこには足元に雨を降らしたブルー、泡を吹いているシルバー

そしてクリスがいた

281:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:58:58 oF8LuRDy
今日は俺はここで終わるわ。
続けてくれる人がいればGJを贈ろう。
俺も明日の夜には参戦したい。

282:ラルドの人
09/05/11 23:30:48 MtPinX74
投下ペース早えwww
とりあえず自分のSS組み込んでくれて㌧!

自分の妄想力じゃこのwktk最高潮な展開の続きは無理そうだから誰か頼む
そのうち何か思いついたら未登場キャラネタでも投下しに来るかもノシ

283:名無しさん@ピンキー
09/05/12 00:54:32 7XeN+fKy
ええいオーキド博士はまだか!
彼ならやってくれるはずだ

284:ザ・カオス クリス編
09/05/12 19:07:18 DSnHxWvh
互いに向き合うグリーンとクリス。今、激闘が静かに始まろうとしている…。


先に口を開いたのはグリーンであった。「クリス、とっておきの場所がある

ホウエンの目覚めの祠という場所なんだが、そこなら誰も寄り付かない。
一切邪魔が入らないような…」
「いいですよぉ」
クリスは至って楽観的に答えた

「フ…そうこなくてはな…ブルー!オレ達は行って来る

ついて来てもいいが、祠の中には決して入るなよ」


そう言って彼等は彼方へ飛び去った




「グリーンに勝算はあるのかしら…
ん?あっ!あれはレッドのフシギバナ!?」

フッシーは力尽きたレッド、イエロー、ゴールド、ラルドを背負って歩いて来たらしい。
いかに大型ポケモンといえども、4人背負った上で長距離を移動するのはこたえるらしく、かなり消耗していた。

「うぅ…」
「ゴールド、気がついたのね!」
「クリス…は…?」
「グリーンとケリをつけに行ったわ」
「そうスか…すんません
まさか…またこんな事になるなんて…」
「また?以前にもあったみたいな言い方ね」
「ハイ…あの時はまだ規模が小さかったんスけど…今回は収まるかわかりません」
「何があったの?」
ブルーが聞くと、ゴールドは過去を語り始めた


285:ザ・カオス クリスの過去編
09/05/12 19:43:34 DSnHxWvh
ある日、ゴールドとクリスは図鑑の出来を見てもらうために、オーキド研究所に来ていた
「え!?まだ足りないっスか!?クリス!ジョウトに行くぞ!」
「またとんぼ返りなのね…」
もうかれこれ10回はカントーとジョウトを往復していた。
「え!?まだっスかぁ?クリス、もっぺんジョウトに…」
てな具合でそろそろ30回の大台にさしかかろうとした時である。
「…にして…」
「クリス、行くぞ!」
「いい加減にしなさいっ!もう何回め!?数える気もないわよっ!」
「まぁまぁクリス君、落ち着くんじゃ」オーキドがなだめるが、逆効果であった
「だいたい博士も博士ですよ!そんなの適当にあわせればいいじゃないですか!もう我慢できません!こらしめてさしあげます!」
「コ、コラァッなにするんじゃぁっ」
クリスはオーキドを押し倒した。オーキドも男だが、不意を突かれてはたまらない。

「博士もいい年して、この包茎!」
靴を脱ぎだし、博士のモノをいじくる。
「くっ…クリス君…!やめんかっ」
年甲斐もなく反応してしまう。
「あれぇ?博士、これはなんですかぁ?」
ゴールドはただ事態を飲み込めず呆然としていた

そして
「ぐっ」
博士のがまんはとかれた。
「あらあらいっぱい出して…いい年して恥ずかしくないんですかぁ?こんな恥ずかしいのは潰してしまいましょうねー」
途端にクリスの足に異常な力が入る
「やめるんじゃあっクリス君!」
「どうせそんな年なんだし、使う相手も居ないでしょう!?無駄はなくした方がいいで!す!よぉ!」
「阿部氏っ!」

使い物にならなくなった


クリスは鼻をフンと鳴らし、当時短小だったゴールドには目もくれず飛び出していった
しかし5日後にはツヤツヤになって帰ってきた。狂気はもうなかったという




「1年くらい前のことっス…」
気絶から立ち直ったシルバーを含め、一同は目に涙を浮かべていた

「やっと見つけたよ!」
と、ウツギ博士がそこへ姿を現したのもその時だった。

286:名無しさん@ピンキー
09/05/12 20:57:13 EbofuDFJ
おい…なんかすげえ話がデカくなってないか…?

つか包茎ジジイがとっくに再起不能だったとはw

287:名無しさん@ピンキー
09/05/12 21:03:57 DSnHxWvh
マンネリ化すると目も当てられんから、完結はさせるつもり。

288:ザ・カオス クリス編
09/05/12 22:09:57 DSnHxWvh
「ウツギ博士!?」
一同が声を揃えて驚嘆した
「クリスちゃんが暴走していると聞いてね。君達が犠牲になってしまった事…それを知って駆け付けたんだ。いやー探したよ。」
「博士…オレ達…どうすれば…」
「心配はいらないよ、ホラ!栄養剤だ!」
だがそのラベルにゴールドには見覚えがあった
「博士…それ…」
ゴールドの青ざめた顔が呟く
「ああ、これね。確かに健康な状態でこれを飲めば、先代のカオスが蘇るだろう。
だが今の君達は、可哀相な事になってしまってるからプラマイ0の筈だ。
現に博士だって数適飲んだだけで復活して過去の事なんて『今となっては素晴らしい思い出じゃ』とかぬかしてるし。」
それを聞いたレッド達はそのドリンクを飲み干した

「おお…すげぇ…!」
「よっしゃあっ!」
至るところで歓声が舞う。

「ところでゴールド」レッドが場の雰囲気を変える
「過去の件も今回も、元はお前のわがままって事になるよな?」
「え…はい、すんません…」
「お仕置きが必要だな、皆!」
「そうですね」
「シルバー!?」
「はいっ!」
「ラ、ラルド!」
「まぁ仕方ありませんね」
「ウツギ博士までかよ!?」
男を取り戻した者達が、ゴールドに詰め寄る
「ちょっ皆!?」
ゴールドの顔が汗だらけである
「すまないな、まっお仕置きだからな」

「アッーーー!」



「さぁ、スッキリしたところでクリスを追い掛けるぞ!」
レッドが声をあげると他の者は「おうっ!」と答える。




目覚めの祠から一人の人影が出てきた。
クリスである。後ろの「放置プレイはイヤーッ」という声は聞こえないといった風である。
「ただのMは飽きたわ…」


そこへ「見つけたぞ!クリス!」
レッド達が追い付いた。

289:ザ・カオス クリス編 ファイナル
09/05/12 22:26:20 DSnHxWvh
「見つけたぞ!クリス!」レッドは吠えた
しかしブルーは異変に気付き、「待って、グリーンがいないわ!」とレッドに言った
「グリーンをどうしたんだ?」
「あぁグリーンさんなら飽きちゃいましたので、亀縛りにして奥に置いてきましたわ」
「クソ…こんな事で闘いたくなかったけど、覚悟しろ!」レッドが再び吠えた途端、野蛮な高揚感が彼を襲った
「なんだ…これっ?股間が…ヤバイ… 」
ほかの連中にも同じような違和感が見てとれる。レッドの脳裏にウツギ博士の言葉が蘇る
『博士は数滴飲んだだけで復活して…』
数滴だからこそプラマイ0だったのである
自分達はどれだけ飲んだ?いや、飲み干したろう。
そう気付いた時にはもう遅かった

野郎共から雄叫びが聞こえる
「うおおおおおっ!」



そして各々が一目散に走りだし、地平線へ消えていった。

世界はもっとカオスになりましたとさ

めでたしめでたし

290:名無しさん@ピンキー
09/05/12 22:33:32 DSnHxWvh
おそまつでした。一応、クリス編は終了です。また他のカオスを書きたい方は、今回のものを抹消して下さっても構いません。
ラルドの人、ありがとうございました!
最後に最終的状況まとめ
レッド…ウホッ
ゴールド…ウホッ
シルバー…ウホッ
ラルド…ウホッ
クリス…フィーバー
ブルー…正常
ウツギ…ウホッ気味
イエロー…昏睡
オーキド…今は正常
グリーン…祠で亀縛りエンドレス放置プレイ


291:名無しさん@ピンキー
09/05/12 23:11:30 YmpzWgOG
乙w
最後かなりヤバイことになってないかwww

292:クリス×ラルド
09/05/13 00:10:20 ZUiM8Z7/
「ポケモン捕獲の特訓してくれるって本当?クリスタルさん!」
オーキド研究所のホウエン分室で久々に再開出来たクリスタルに、エメラルドは詰め寄った。
「ええ、オーキド博士に何日かのお休みも頂きましたし―」
やったぁとガッツポーズするエメラルドを見て、クリスタルは微笑む。

この無邪気に笑っている子にこれからすることを思うと、クリスタルの胸はそぞろにざわめくのであった。
―最近ゴールドともご無沙汰ですし、たまには良いですよね―
「じゃあすぐ準備してくる!」
「ええ、急がなくてもいいですからね」
そう言ったのに、転ぶのではないかと危ぶまれるほどの速さで、自分の荷物へとエメラルドは走って行った。
―楽しい一日にしましょうね、私に取っても、あなたに取っても―



293:クリス×ラルド
09/05/13 00:11:17 ZUiM8Z7/
「それにしても良いお天気ですね」
秋に差し掛かったとはいえ日は高く暖かく、柔らかに吹く風は心地良いものだった。
そよぐ風に吹かれて静かな小道を歩く二人は、出発前に動きやすい格好に着替え、郊外の草原へと向かっていた。
クリスタルは薄手のタートルネックニットにカーディガンを羽織り、下は太ももまでを覆うスパッツ。
エメラルドは膝までのカーゴパンツに、袖を何重にも折って半そで状にした大き目の襟シャツ、
そして彼のトレードマークでもあるシークレットブーツにマジックアームを見に着けていた。
道中取り留めのない会話をしながら辿り着いた草原には人影も見当たらず、特訓に集中できそうな場で早速二人は準備を始めた。

「それでは特訓を始めましょうか」
「おっしゃこーい!」
握り締めたマジックアームを元気に振り上げたエメラルドだったが、
「あ、今日は道具に頼らない捕獲方法を教えますから、そのブーツとアームは外して下さいね」
クリスタルの言葉に少年の顔が若干不満気になる。
「えー、オレいっつもこれ着けてるから、外すとバランス取り辛いんだけど」
「いざ道具が壊れた時や使えない時は、頼れるのは自分の体だけでしょう?」
そう嗜められ、唇を尖らせながらエメラルドはしぶしぶ装備を外し始めた。

「全部外したよ、クリスタルさん」
ちんまりと佇むエメラルドを見て、クリスタルは包帯を取り出す。
「それじゃあ次は気を付けをして、回れ右して下さい」
「?」
怪訝そうな顔をしながらも指示に従うエメラルドだったが、クリスタルに真後ろに立たれ、さすがに首を振り向かせた。
しかし、それと同時に彼の両腕は後ろ手に纏められ、くるくると白い包帯で繋がれていくのであった。
「クリスタルさん!待って待って!」
「エメラルドくんも私と同じく上背が無いから、手を使わずに足で捕獲するスタイルが良いと思うの」
「でもそんな、本当に縛らなくても」
両腕を拘束されたからか、いつもは芯の通った緑の瞳が、今は不安で揺れ動いている。
―そんな目で見られると、スイッチが入っちゃうじゃない―
彼女は妖艶に微笑んだ。


294:クリス×ラルド
09/05/13 00:12:40 ZUiM8Z7/
「手が使えないほうが、足に集中できるでしょう?」
目を細めながら、エメラルドの肩の後ろへと顔を寄せ囁く。
「私もこうやって捕獲の技術を身に付けたの、最初は怪我で腕が使えなかったからなんだけどね」
「クリスタルさんも腕を縛って?」
「ええ、この方法だと肩もほぼ使うことが出来ないから、本当に足だけが頼りなの」
そう言いながらエメラルドの太ももを撫でると、びくっと小さな体がわずかに震えた。
そのまま上半身へと手を這わせる。
「ク、クリスタルさん?」
「足技を会得できれば、体の小ささや腕の短さもカバーできますし、
腕と足で別の動作を同時に行うことも可能になります。でもまずは―」
そう紡ぐと、クリスタルの足が蛇のように素早く動いた。

「うわあっ!」
背後から足を払われたエメラルドは受身も取れず、地面に背中から倒れた。
草地とは言え、痛みに顔をしかめる。
「エメラルドくんは足腰をしっかりと鍛えておかないとダメですね」
流れるような動きで馬乗りになるクリスタル。
いつもの彼女を知る者なら、その目が普段とは異なることにはすぐ気付くだろう。
「あのさ、いきなり後ろからそんんむ―」
反論の言葉が出掛かったエメラルドの口が塞がれる。食むようにそこに吸い付いたクリスタルはゆっくりと舌を差し出す。
しかしエメラルドは口を閉ざし、耐えるように目まで閉じている。
―ふふ、初々しいじゃない、でもそんなに拒まれちゃうと逆に火が付いちゃうわ―
クリスタルは舌でエメラルドの唇の外側を一周り舐めた後、
ほんの少しだけエメラルドの唇を噛み裂いた。
「んむぁ!?」
堅く閉ざされていた唇が、突然の痛みによってわずかに開かれる。
そこにすかさず舌を滑り込ませる。歯列を超えず、歯茎をなぞる様に這わせる。
―噛まれちゃたまらないものね。それにしても小さな口、わたしも三年前はこれくらいだったかしら―
上下の歯茎ののち、うっすらと裂けた唇を優しく舐めてから離れる。

「はぁはぁはぁ……」
「エメラルドくん、キスしてる時は鼻でゆっくり息を吸うの、あんまり荒くしちゃダメね」
アドバイスも聞こえているのか聞こえていないのか、少しぼんやりした表情でエメラルドが返す。
「あの、クリスタルさんポケモンの特訓は―」
「ポケモンと一緒にしたいだなんて、小さいのに以外とお盛んなんですね」
クスッと笑いながらからかってみる。
「な、違うよ!オレは特訓のことを言ってるんだよ!」
些細なからかいに少年は慌てて反論する。
「エメラルドくんは、こういう特訓はイヤですか?」
「―べ、別にイヤって訳じゃない、けど……」
エメラルドは視線を外して口ごもる。まさかやりたいですなんて言えないだろう。
「そう、でもエメラルドくんの体は特訓がしたいみたいよ?」
「どういうこと?」
「それはね―」
エメラルドの腹の上で、クリスタルは素早く体を反転させる。
エメラルドの視界にはクリスタルの背中しか見えなくなったが、下腹部に感じる布地の強い反発で、
自分の体の異変に気付いたときにはすでに、股が閉じられぬようにクリスタルの足が割り入っていた。
足を閉じられなくなったエメラルドに対して、わざとゆっくりと話しかける。
「ここが大きくなった時はね、エメラルドくん。男の子が『頑張ります!』って意思表示をしたい時なんですよ」
ハーフパンツに形作られた山の頂点を指で突付かれる。
外で堂々と立ちションをする彼でもさすがに恥ずかしいのだろう、エメラルドは顔を真っ赤にして身をよじった。
「やめろぉ!そんなとこ触るなぁ!」
クリスタルは非難を聞き流し、尻を軽く浮かせてエメラルドのシャツを彼の頭上まで捲り上げた。
視界を完全に塞がれたエメラルドはさらに体をばたつかせたが、両腕を縛られた上に元々小柄な彼が彼女に敵うはずもない。
必死の抵抗も空しく、続けて下半身の衣服も剥ぎ取られてしまうのであった。

295:クリス×ラルド
09/05/13 00:13:37 ZUiM8Z7/
「こんなに頑張って背伸びして、可愛いですね」
エメラルドの立ち上がった幼茎は6cmほどで、先端の皮の隙間からわずかに赤い粘膜のような皮膚が見てとれる。
彼の体格と比べて見れば丁度良い大きさに見えないことも無いが、やはりゴールドの物と比べると見劣りしてしまう。
しかし茎の色は薄い肌色で、わずかに黒みを帯びてきた自分の乳首や秘所と比べると、彼の持ち物の方が綺麗だと思えてしまう。
なんとなく悔しくなって、先っぽをつねって見た。
「フャン!」
尻尾を踏まれた猫のような声が響くとともに、股下の少年の体が跳ねた。
いくら包皮に守られているとはいえ、普段はほとんど刺激されない箇所を乱暴に扱われたのだからしょうがないだろう。
「こんな風に、自分でいじったことってありますか?」
ゴールドには無い反応が面白く、ぴんぴんと人差し指で茎を弾きながら訊ねる。
「痛っ!そんなこと、したことないよっ!」
「じゃあこんな風に大きくなったことは?」
「それは、その……」
回答を促すため、弾く指を中指に切り替え強めに弾いてみる。
「ん、んあ!あ、あ、あ……る……」
痛みに耐えかねてか、羞恥を伴った応えが小さく聞こえてきた。
その応えに満足しながら、クリスタルは少年の中心をいじり続ける。
弾かれるごとにぷるぷると揺れる小さな肉棒は、クリスタルの目を楽しませた。
「大きくなった時はどうしてるのかしら?」
「ど、どうしてるってどういうこと?」
この反応は多分本当に知らないのだろう、シャツの下で表情は見えないが、声音から嘘をついているとも思えない。
ぴしぴしと弾く位置を先端から根元へと移動させながら、これからどうしてやろうかと思案するクリスタルであったが、
その指が小さな棒とは違う感触のものを弾いた途端、少年の口から大きな声が響いた。

「んぎゃあ!」
「わ!そんなに大声出さなくてもいいじゃないですか」
突然の奇声に驚いて、クリスタルはわずかに腰を浮かせて振り返る。
そこには双玉を無遠慮に弾かれた痛みで一瞬視界が真っ白になった少年が居たが、加害者の少女には知る由もなかった。
「ねぇ、大丈夫?」
反応がないので、重ねてクリスタルが問いかけた。
―大丈夫なわけあるもんか!―
エメラルドはそう叫んでやりたかったが、視界も両腕の自由も奪われたエメラルドが唯一できる防御方法は舌戦のみ、
下手な応答をしてまた金玉をいじられてはたまらないと思った彼は慎重に言葉を選び、
切実さを強調して、なるべく彼女がそこに興味を持たないように、刺激をしないように、努めて短く返答した。
「た……たまはね、本当に痛いんだ……」
「なるほど……」
クリスタルの表情は布越しでよく分からなかったが、『攻撃の手は止まってるしこれで良かったのかな?』と
エメラルドが思った正にその時に、彼女から聞きたくなかった類の返答が来た。
「そういえばここって男の人の弱点だってよく聞きますけど、どれくらいの痛さでした?」

―作 戦 失 敗―
エメラルドの背中を嫌な汗が流れていく。
先ほどの痛みで口の端からよだれが垂れていたのに今さらながら気付き、エメラルドは口をぎゅっと結び、唾を飲み込んだ。
―この痛みをクリスタルさんにも分かるように? 包丁で指を切ったとき……違う、もっとお腹に来る様なずうんとした痛みだ。
エビワラーのパンチをお腹に受けたくらい……ダメだ。オレが体験したこと無いから分からないし、
適当なことを言えば『なーんだ、それくらいなら大丈夫ですよね』なんてことになりかねないし、ううぅ……―
なんとか腹上の彼女に理解してもらおうとあれこれ悩んでいるエメラルドを見て、
クリスタルはサディステックな表情を浮かべて再びエメラルドの小さな弱点に向き直り、軽く握った。
「とりあえず何回かやってみますから、どれくらいの痛みか思いついたら教えて下さいね」
―ちょっと待ってぇ!―と口に出す前に、エメラルドの体は痛みで跳ねていた。


296:クリス×ラルド
09/05/13 00:14:06 ZUiM8Z7/
十数回ほど玉を弾き、指が疲れてきたクリスタルは一旦手を休めた。
最初は足をばたつかせて抵抗を試みていた少年も、彼自身を握られていては逃げようもなく、
身をかわす事は諦め痛みに耐えることしか出来なかった。
「どうエメラルドくん、どんな感じかしら?」
手を振り指を曲げ、ストレッチをしながらクリスタルはエメラルドに問いかけた。
その反応は、クリスタルには予想外の呻き声であった。
「う……うぅ……うあああぁぁぁぅぅ……」
か細い声のあと、聞こえてきたのは罪悪感を感じさせる小さな泣き声。
後ろを振り返ってみれば、エメラルドの上着、その顔に当たる部分が濡れている。
普段聞いたことのない少年の弱々しい泣き声で、麻痺していた良心がチクリと痛む。
―さすがにちょっとやりすぎちゃったかしら―
「あの、エメラルドくん?」
「うっく……あぅ……うっ……」
泣き止まないエメラルドの声を聞いて、良心とともにむくむくと、ある感情がクリスタルの心に湧き上がって来た。
―いつもは生意気で猫のようなこの子が、私の一挙手一投足にこんなにも過敏に反応する……ゾクゾクしますね―
クリスタルはチロリと自分の唇を舐め、再び体を反転させた。
エメラルドの泣き声を聞きながら、クリスタルは手近にあった石を掴み、その尖った部分をエメラルドのシャツに当てた。
「んっ!」
小さな掛け声を伴って、その石は衣服に小さな裂け目を作った。
あとは少し力を込めて引くだけで、薄布で出来た衣は簡単に破けるだろう。
「さぁ、あなたはどんな表情をしているのかしら……見せて下さい」
ビビビッと破かれていくシャツの下から出てきた表情は、クリスタルが想像していたものとは幾分異なるものだった。
その顔には涙の痕が見て取れるものの、気丈にも歯を食い縛り、眼はしっかりとこちらを見据えているのであった。
―布を取り払われることを察して、とっさに顔を取り繕ったのがバレバレですよ―
クリスタルは敢えて無言のまま、唇の端を少し持ち上げた。
それを見たエメラルドは、わずかに怯えた表情を見せてしまう。
「それじゃあ、第二ラウンドと参りましょうか」
エメラルドの顔のわずかな変化を見て、クリスタルは楽しそうに語りかけ、羽織っていたカーディガンを脱ぎ始めた。


297:名無しさん@ピンキー
09/05/13 00:17:08 ZUiM8Z7/
カオスリレーお疲れ様でした。
拙作にカオス成分は含まれておりませんのでダメな方はスルーしてください。
259さん前後からインスピレーション貰いましたありがとうございます。
続きは未定でございます。

なんという俺得

298:名無しさん@ピンキー
09/05/13 11:07:40 LaOcOBl8
>>290>>297もGJ!
思えばエメラルド絡みのSSそんなに無かったからな
チビッコを敬語でいぢめるクリスイイヨ-

あとカオスの方はこの終わり方ならあとでいくらでもできるなw

299:名無しさん@ピンキー
09/05/13 16:54:50 wYnrojOr
>>297
たまらん、GJ!

エメラルドはまだ日が浅いからな、ちょいと絡ませづらいのか


しかし、たった100レスの間にこんなにSSが投下されるとは差が激しすぎるw

300:名無しさん@ピンキー
09/05/14 13:54:24 eAUnKdkV
久々にきてみたらなんというSなクリスタルの流れ。ゾクゾクする。GJさせてもらおう

301:名無しさん@ピンキー
09/05/14 21:55:00 x8C6txQI
ダイヤ×お嬢様って需要ある?

302:名無しさん@ピンキー
09/05/14 22:05:19 A/JOTSWp
全裸に靴下で待機してます

303:名無しさん@ピンキー
09/05/14 22:22:23 x8C6txQI
寝る前に構想を練り上げようかな。
少々鬼畜になるかも。痛いのはないが。

304:名無しさん@ピンキー
09/05/15 01:02:35 KR67Ahaz
お嬢といえば、公式HPの今月のチェキの涙目嬢様に劣情を起こした奴正直に手を挙げろ




305:名無しさん@ピンキー
09/05/15 20:16:47 rsZj6FwJ
リメイクの♀主人公クリスじゃねぇwww

306:名無しさん@ピンキー
09/05/15 20:32:30 1E/wxOYf
ゴールドもなんか違和感が…。
マップでも黄版みたいにパートナーがついてくるんだな

307:名無しさん@ピンキー
09/05/15 22:01:49 WDaDuIw4
リメイクは嬉しいけど♀のデザインだけは余計だ
クリスとスパッツを返せ

308:名無しさん@ピンキー
09/05/15 22:51:39 5JFjTTiA
どうしても別人にしか見えないから
ドSクリス×リメ女主人公が頭をよぎったどうしてくれる

309:名無しさん@ピンキー
09/05/16 00:15:36 4p3aXNnD
クリスじゃないがやっぱり面影はある
ここは娘もしくは従姉妹と思うのが自然だろう
その方がおいしいのは俺だけ?

310:名無しさん@ピンキー
09/05/16 02:39:26 tJTJwmLe
髪型が似てなくもないキガス

まぁ、ブルーの時もそうだったんだし、
山本さんの腕によるな

311:名無しさん@ピンキー
09/05/16 20:35:50 tKP+r4H/
今からダイヤ×お嬢投下
注意としては、鬼畜風味 キャラに違和感持ったらゴメンネくらい

312:ダイヤ×お嬢
09/05/16 21:00:51 tKP+r4H/
ここはとある町に近い森の中
ダイヤ、パール、そしてお嬢様。まだまだマンザイマスターには遠いダイヤ、パール二人のオーラと、ベルリッツ家の令嬢のオーラは違いを見せていた。
しかしそれでも3人は見事に溶け合って仲良くしていた。

パールはエッチな本を見つけた!

「お、おい…ダイヤ…コレ…」

「ん?なに~?…わっコレって…どうする?」
「どうするもこうするもないだろ、スルーだよスルー」
「いやぁでも念のため拾っていこうよ」
ダイヤはエッチな本をゲットした!

「お、おいっ!お前「何をしてらっしゃるの?」
不意にお嬢様がこちらの異変に気付き、近づいてきた
「うわっ!べ、べべ別に何にもないよ。な、ダイヤ」
「う…うん」
「いいえ、なんか何か隠したでしょう?」
「気のせいだよ(何でこういう時に限って鋭いんだよ!」
「本当に?」
「ほんとほんと。あ、町が見えたよ!行こう!」
「あ、本当ですわ!」お嬢様はわーいと言った風に町に向かっていった
「ふぅ…あぶないとこだったよ。ダイヤ、コレやっぱ捨てとけよ!」
「は~いは~い…」「はいは一回!」


そして町…というには小さめだが、ようやく人気の多い場所に辿り着いた。もう日は赤くなり、影は長くなっている
「今日はもう日が暮れそうだし、ここらで宿をとろうか」

いくら未成年とはいえ、いや、未成年だからこそ、部屋はダイヤ・パールとお嬢様は別々にする事にした。

313:ダイヤ×お嬢
09/05/16 21:47:05 tKP+r4H/
「じゃ、ダイヤ、先に大浴場いっとくわ。あそこ大人気らしいから早めに行っとかないと」
パールが浴場に向かうのを「はいよ~」と見送り、部屋から出ていったのを確認してから、ダイヤはベッドで本を読みながら一息つく事にした。そしてその古い本を読み終え、鞄にしまい、布団にくるまり



何かがのしかかって来た

「ほぇ?」
「え?キャアッ!?」
体の上からひどく聞き覚えのある声がした。
「お嬢様!?」
「え!?何が目的でこの部屋に!?犯罪ですっ!」
「えっオイラぁ!?」








「御免なさい…犯罪だなんて言ってしまって…」
落ち着いたのは5分後で、どうやら部屋を間違えたのはお嬢様らしい。風呂上がりらしく、シャンプーのいい香りが漂ってくる。
「ところで、パールはどこへいったんですか?」
「ん、パールは今風呂に入ってるよ」
だそうだ。では、今はこの部屋で二人だけ?
そう考えるとみるみる顔が赤くなっていった
「お嬢様、顔赤いよ?どーしたの?」
「あ…赤くなんてなってません。断じて、決して間違いなく」
「な…なんかいつもより念入りな否定だね~」
かく言うダイヤはお嬢様を越える赤さを誇っていた。

「そういえば、夕方は頃な何を隠してたんですか?」
ギックーーーッ!
予想外のタイミングで予想外の質問を受け、ダイヤは固まってしまい、口が上手く動かない。
反面お嬢様は疑う様子もなく、ただ単純な質問として聞いていた。
「あの…その…ですね…」
質問の答えにてこずる間に、お嬢様の体に目が行った。
そして例のエッチな本を思いだしてしまい


気がつけば唇を奪ってしまっていた

314:ダイヤ×お嬢
09/05/16 22:13:25 tKP+r4H/
「ダイ…ヤ…?」
突発『事件』から2秒たち、頭が回ってきたところで唇の感触がモロに伝わる
そこでダイヤは折角手繰り寄せた理性をもう一度手放してしまった
「お嬢様が悪……くはないけど、お嬢様のせいではあるんだからね」
「何の事…ですか?んむぅっ!?」
もう一度奪う。今度は意図的に。そしてまだまだ控えめの膨らみをなでる
「んふぅ…ぷはっ何をっひゃあっ!?」
未だかつて経験した事のない感覚に襲われる
「なでただけなのにね~、すごいよお嬢様」
そう言ってダイヤはその頂点を指先でつついてみる
「あひぁっダッダメッやめてぇっ…くだっさいぃっ!」
指でつつかれるたび、背中は反り、声が出る。それがたまらなく恥ずかしい
その間、ダイヤの右手はそのままで左手は徐々に下方へ延びる。
「あっんくぅ!あっんひゃあっ!?」
「あ、本当だ。濡れてるね」
ショーツに染みる湿り気は自分自身でも自覚できる
「あ…え…?い、いやぁぁぁ…」
「大丈夫だよ。お漏らしじゃないらしーからね」
ショーツ越しに今度は下腹部を撫でられる。するとさっきの感覚がより鮮明で鋭いものになる
「はぁっ!ひっぃっ…ひぅ…!ダ…イヤァ…」
普段は決して聞く事のないお嬢様のその声を聞いて、ダイヤの手はショーツの更に内側に潜りこんだ

315:ダイヤ×お嬢
09/05/16 22:39:47 tKP+r4H/
「ひぃっ!いゃぁぁ…」
「うわぁ…すごいヌルヌル…」
お嬢様の後ろにまわり、まずは指を1本入れてみる
「あっ!?やぁあっ指いれないでぇぇっ!」
お嬢様の必死の懇願も聞かずにダイヤは続けた。指の動きに合わせるようにお嬢様の体は面白いように跳ね、クチュクチュと水音がする。
「ぁくぅっ!ひゃぁあっあっ…あっ…あはぁっ!」
声もそれに合わせ、高く鋭く、大きくなっていく。ダイヤは耳元で囁いた。
「ねぇ、他の部屋の人に聞こえちゃうよ?」
「……っ!!」
ダイヤの指摘を受け、お嬢様の顔はさきほどより更に赤く染まり、急遽口を両手で塞いだ
「ん…ふぅっ!んふっんむぅっ…!」
「そうそう、聞こえちゃうとマズいもんね~」


そうしているうちに、不意に指先があるものに触れた
「んふぁっ!?」
お嬢様の声が一瞬甲高くなった
そうか…これが例の…。ダイヤはそれが何であるか悟った
「じゃ、これはガマンできるかなぁ?」
そしてそれを軽く摘まみ、2本の指で弄んだ
「んぁぁぁあああッッ!!?」
お嬢様の体が大きくしなり、ダイヤの手を一気にビショビショにした
「あーあー、もう、スケベだね」
「ぁ……ひぁぁ……」
ダイヤのからかいは全く耳に入ってないかのように、未だ爆発の余波の真っ只中のお嬢様はただ間抜けな声を出すだけである

ダイヤはズボンを下ろし、初めてでこればっかりは迷いながらも勇気を出してこう言った
「い、いれるよ…?」
お嬢様は目を閉じ、コクリと頷いた

316:ダイヤ×お嬢
09/05/16 23:03:36 tKP+r4H/
「いくよ…」
「は…い…」
ダイヤは自らを当てがった。そして入口を通り、少しいったところで
「ひぃっ!いっ痛いぃっ!」
やはり相手も初めてである。心底申し訳ないと思いながらも、ダイヤは意を決した
「ゴメン…ガマン…して…」
そう言って深く力を入れた
「ひぐっいっ痛…!いっ!」
その苦痛に満ちた表情を見て、やはり後悔は拭えなかった。お嬢様は涙を流している。後悔した。
「ゴメンね…」
「もう大丈夫…です…」
お嬢様は強がるが、今の一瞬で喪失の苦痛を克服するなど無理がある。しかしダイヤは、お嬢様を信じる事にした
「う…くっ…すごいや…」
「ん…くぅ…ダイ…ヤ…」
すると、始めは苦痛しか示さなかったその顔がどんどん別の、恍惚のものに変わっていった
「うぁ…くぅっお嬢様!」
「あっぁんっはぁっ!ひぁあっ!ダイヤァッ!」
「くっ…だ…出すよっ!」
「ふぁぁぁっ!あっあっ、ひぁぁぁぁぁぁッ!!!」



二人の時は止まり、しばらく重なったままで、その間からは赤と白が垂れ流れていた

317:ダイヤ×お嬢
09/05/16 23:19:02 tKP+r4H/
しかしその余韻はそう長くは続かなかった
「はぁーっいい湯だったーっ!」
ありきたりな言葉を吐く親友の声がドアの側でする
「ヤバイッ!」
「キャアッ!」
二人は超高速で身なりを整える

「オーッス!いい湯だったぞ、ダイヤ、お前も早く入って…て、ん?なんでお嬢さんがここに?」
「オ…オホホホ!なんででしょう?」
「…なんか隠してないか?」
「べべ、別に?ね?お嬢様?」
「え、ええ!」
「本当に?」
「ほんとほんと。あっテレビ漫才始まっちゃうよ!」
「あっいけね!もうこんな時間か!」


こうして、なんとかパールの注意を逸らし、事なきを得た。二人は宿の外に出て、歩きながら話す
「ゴメン…オイラどうかしてた…」
「…ダイヤ…もういいですよ…その代わりこれからは、優しくしてくださいね」
「…ありがとう…!」


一方その頃部屋では、パールがダイヤの鞄から何かがハミ出していた。それを取り出してみる。
「アイツめ…捨てとけって言ったのに…!」
そこには『H必殺テクニック』と書いたページを丁寧にドッグイヤーを施された本があった





おわり

318:名無しさん@ピンキー
09/05/16 23:38:31 tKP+r4H/
まず謝らさせていただきます
ゴメンナサイ!
自分で読み返した感想

ヤベェ展開早過ぎふいたwww
説明不足な点もあるやもしれん

お目汚しすいませんした!

319:名無しさん@ピンキー
09/05/17 02:06:29 CIJrrqgl
お疲れ様どす。ダイヤはSと見せかけて微ヘタレなんですね分かります


320:名無しさん@ピンキー
09/05/17 03:52:41 XQbw1bT3
gj
ダイヤとお嬢様はこれからの展開に期待

321:名無しさん@ピンキー
09/05/20 15:09:10 QpPaYcJu
pokan!庫の人、大丈夫かな
wikiみたく共同管理人でもいればいいのに

322:名無しさん@ピンキー
09/05/20 19:31:31 qvc5jAMl
不覚にも勃起した

323:名無しさん@ピンキー
09/05/20 20:02:01 td5RrVPq
>>322
何があったんだよwww

324:名無しさん@ピンキー
09/05/22 19:48:37 cZrKnhNk
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
イエローをさらってきてモンジャラの蔓で吊して毎日レイプ調教。 しかし希望を失わないように、「レッドが助けに来るかもしれない‥」とうそぶいておく。
もう限界まで来た頃に扉の向こうから「イエロー!助けにきた!!」とレッドの声を聞いて「ここです!」と歓喜して叫ぶイエロー。
扉が開かれた時、イエローの目にしたのは首を切断されたレッドとラジカセ(録音機能付)を手にした俺の笑み。
「いやあああぁ!」とこれ以上無く泣き叫ぶイエローの声を聞いて最高に勃起。 完璧に絶望の淵まで叩き込んで、
高笑いしながらイエローを犯して精神を崩壊させる。 その後、カイリキーに顔面叩き潰させて死姦して泣き叫ぶのが夢。
     _
   ( ゚∀゚)  ブルー? あげるよ。
   し  J
   |   |
   し ⌒J


325:名無しさん@ピンキー
09/05/23 01:26:58 ZVJ1DSM9
現実とゲームの区別がつかない自民女局長、何の根拠もなくアダルトゲームを批判し、児童ポルノ規制法の改正内容にも反映へ

自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、
販売している「性暴力ゲーム」を批判し、実態を調査するとともに規制策を検討していくことを
明らかにした。

日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコン
ゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。
また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から
抗議の声が上がっている。

山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して(規制策の)
提言をまとめたい」と述べた。山谷氏は、与党が検討中の児童ポルノ規制法の改正内容にも
反映させていく考えを示した。

MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

326:名無しさん@ピンキー
09/05/23 22:04:54 JkZAnJR9
なんだこの過疎っぷりは

327:名無しさん@ピンキー
09/05/24 00:08:08 9lxHlK8g
結局カプのエロい話はありなのかねぇ
他スレだとそういう妄想が小ネタになり、職人が拾ってSSになったりするんだけど

328:名無しさん@ピンキー
09/05/24 00:31:00 pWixRBfo
そうだな、やっぱりいるよな。荒れるっつっても他のとこはあれてないし。

329:名無しさん@ピンキー
09/05/24 23:09:37 9lxHlK8g
学園もの設定は色々おいしいと思うんだけどな
って、そっち系が好きなだけか俺がw

330:名無しさん@ピンキー
09/05/24 23:13:33 ubzzTxhH
ブルーは俺の嫁
もちろん初期

331:名無しさん@ピンキー
09/05/25 22:16:15 KI51V/iM
エロネタ(カプ可)ねぇ…SクリスMクリスの話題はもう出ちゃったから、次はサファイアか?
でも俺の想像力じゃサファイアはルビー含んで誰に対してもM受け以外が想像できないんだよなぁ
彼女が完全に優位に立てそうなのって、ギリギリエメラルドくらいしか思いつかない
それでさえ責めというか、世話焼き属性っぽい面があるし

332:名無しさん@ピンキー
09/05/25 22:58:51 Pf3n7IGS
サ「男はこれで一撃必殺ったい!」
メガトンキック
ル「どぎゅぎゅーん」

つかいものにならなくなった

こうですかry

333:名無しさん@ピンキー
09/05/26 00:39:55 hk8jG24x
>>331
サファイアの前にブルーはどうなんだ?

S確定ですかそうですか

334:名無しさん@ピンキー
09/05/26 00:42:52 hk8jG24x
そういえば、ここではブルーってビッチなのがデフォだったっけな
邪魔して悪かった
サファイアの話題に戻ってくれ

335:名無しさん@ピンキー
09/05/26 01:34:18 SUYNlRJk
別に1人の作者の傾向がそうなだけであって、全員の嗜好じゃないよ>そういうブルー
姉御調子の垣間見せる恥じらいやギャップ萌えがあってもいい

サファイアのSは難しいか?
確かに、うん、強がる感じは想像できるがその先がなぁ

336:名無しさん@ピンキー
09/05/26 09:46:32 hk8jG24x
話題にも上がらなかったくらいだから、ブルーはSでFAなんだろうな
で、イエローはMでFAか
てかブルーのSSって、実質1人しか投稿してない気がする
あとは全部エターなってる所見ると、ビッチじゃないブルーって書くの難しいんだろうね

337:名無しさん@ピンキー
09/05/26 16:31:41 4LYszGFs
じゃあ金稼ぎのためにしかたなく処女を売るビッチじゃないブルーとかどう?
あとトキワの力を借りてS化するイエローとか。

338:名無しさん@ピンキー
09/05/26 20:08:17 nfflPj+q
琥珀さんですねわかります
生きるために性上手ってのは、まあ嫌いじゃないけど書き手にハンパなく技量が必要だよな、きっと
そういえば琥珀には「床上手だけど精神的処女で愛ある責めに弱い」って属性があったな

…総合して考えると、ヤマブキの廃ビルの洗面所で嘔吐するNYギャングなブルーを想像して鬱になった

339:名無しさん@ピンキー
09/05/26 21:58:51 pC2Nc16y
ブルーは、原作見る感じ基本Sだけど打たれ弱そうなガラスのイメージ。
精神攻撃で打ちのめされてるパターン多いし。
イエローはMじゃなくて悪気のない天然Sな気がする
サントアンヌ号事件の時の、あの無邪気な脅し方とかやべえと思った

なんか、キャラごとにSSの特色が別れてる感じだよな。
ブルーは他キャラ巻き込んだビッチ系、
イエローはレッド辺りとの和姦純愛系とレイプ系が半々。
クリスだと、ゴールドとカップリングで相愛風味のソフトSM、
サファイアだとルビーとのカップリングで甘い純愛ものが多いよね。
お嬢様はお供二人と絡む3Pがメインな感じ。
それぞれに付いてる書き手の趣味や属性によるものなんだろうかね。

♀図鑑所有者もいいけど、
たまには女性ジムリや悪役の絡むエロSSも見てみたいなあ。
ベタだけど、任務失敗した罰としてR団員にマワされるナツメとか
四天王襲撃の時に窮地に追い詰められたり、住民を人質にされたりして
ポケモンに犯られ放題のカスミやエリカとか……


つい長文になってしまったけど、何を言いたいかって言うと、
投下がここの所なくて餓えてるってことだよ!

340:名無しさん@ピンキー
09/05/26 22:35:12 TUPRrvVd
完全ROMだった俺だけどなんかシチュだけでも嬉しいらしいので
ゴールドにブルーとかには簡単に手をだすのに
なんで私には手をださないの?と詰め寄るクリスとか
レッドが手足痺れてる時の設定を使って攻めるイエローとか

サファイアはあれだ、酒飲ませたりして本心が出せればいける
攻める程度でSにはならないかもしれないけど

341:名無しさん@ピンキー
09/05/26 23:37:53 hk8jG24x
>>339
つまり、ブルーはSでビッチにしないと書きにくいと言いたいんだな
よく分かったよ
ブルーで1人の男性と愛のある和姦とかのネタは不可能
なぜならブルーらしくないし、ブルーに似合わないから、ってところだろ
結局ビッチが似合うって結論になったな
ここには居場所がないみたいだからこれで失礼するよ
以後、ブルーの事は忘れてサファイアSM論争に戻って

342:名無しさん@ピンキー
09/05/27 00:14:30 s0RgP+mh
要するにID:hk8jG24xは和姦ブルーが読みたいってことだな?
普通にそう言えよw
自分が期待したいシチュもカプもリクも妄想も何もなく、他人の言葉尻捕らえて勝手に結論付けてたらつまんないだろ

カプ的にはグリブルが割と多い気がするが、これはレイエが何となく前提的にあるからかな?
グリーンとブルーは子供の頃からの知り合いだった可能性があるんだよな、さらわれた当時のコマの博士とグリーンが一緒にいたし
留学はその後かな、それともたまたま遊びに来てた時か……どっちみちホウオウはグリーンよりブルーの方が潜在能力上って見たんだけどwww

343:名無しさん@ピンキー
09/05/27 00:39:55 /WiFEoP9
>>342
書きにくいとか書くのが大変とかって思いをさせたくないからいいよ
ビッチ設定の方が書きやすいし書いてて楽しいって人達にそんな酷な事をさせるのは悪いと思うからさ
もうこの話題は終わりにして、サファイアメインの流れに戻そうよ

344:名無しさん@ピンキー
09/05/27 00:46:45 /WiFEoP9
カップリングとかは抜きにして、名無しの恋人とか登場させる奴とかどうだろう?
よくエロ同人誌とかにあるけどさ、あれってやっぱり評判よくないかな?

と去り際に自分の期待してるシチュとかを書いてみる
こんな気持ち悪い内容のネタなんて多分スルーされるのがオチだろうけど
ご迷惑おかけしました
話の腰を折ったりしてすいませんでした…

345:名無しさん@ピンキー
09/05/27 01:19:46 H+ysJBPq
お前ネガティブすぎるだろww

346:名無しさん@ピンキー
09/05/27 08:08:17 sV+B5cO9
俺のいない間にずいぶんブルーについて語られてたみたいだな
俺的にはブルーは生き残るために虚勢張ってるだけで実は純粋で、
いざ男に襲われると臆病な一面を見せて泣きながらレイプされてしまう…とか、そういうのが好きなんだが
ビッチは俺も苦手だな…とりあえずあんまネガティブにならないでくれ

347:名無しさん@ピンキー
09/05/27 08:17:14 s0RgP+mh
女性ジムリの話題出たが、アニメともゲームとも違うスペの部分を書かないとならんからな
オリジナル設定多いから困らんかもしれんけど
見かけたカプはサカナツ、タケエリ、ハヤアン、ミクナギ、ホムアス? まだあんのか?
従属、着物、忍装束、元恋人、温泉プレイと意外とシチュも多そうだな
ベタベタだけど部下にはクールで厳しいSのナツメがサカキには献身的にかわいくMな奉仕してるのがいい

AVシリーズがあるけど、絡むのが既存の男キャラじゃなくてもいいのか?
名無しの恋人で思いつくのがゲーム金銀のカスミなんだけどさw

348:名無しさん@ピンキー
09/05/27 11:40:29 sV+B5cO9
こうして見るとジムリ物もいろいろあるなぁ
アスナと言えば、俺の好みはアクア団のウシオかイズミに凌辱されるシチュだな

349:名無しさん@ピンキー
09/05/27 18:08:16 ZNRExGBC
今からルビー×サファイア投下
サファイア自慰ものですがエロさ控えめです。


350:ルビー×サファイア
09/05/27 18:11:44 ZNRExGBC
サファイアは困っていた。
…下着がない。
事は数分前。じららと共にミシロの森の小さな湖で水浴びをしていた。
辺りに人気はなく、大丈夫だろうと、服を岸辺に置いて来たのだ。
どのくらい泳いでいたかはわからないが頃合を見てじららを戻し、
岸に着いたら下着だけがなくなっていた。
ポケモンが悪戯をしてもっていったのだろうか。
周りを見渡しても人っ子一人居ないこの状況ではそう考えるしかなかった。
「はぁ」
サファイアは最近ブラジャーを着けるようになった。そんなに発育はしていないが、
そろそろお年頃。ルビーが作ってくれる服は体の線に沿う物も多いので母親と
この間上下セットの可愛い物を買いにいったのだ。
買ったばかりの下着がなくなり、気分はブルー。
愚痴をこぼしたくても、誰も居ないしその場に居ても仕方ないのでサファイアは
下着を着ずに服を着た。
「……うーん」
肌着を着ないと妙に恥ずかしいものである。サファイアは今日はもう
さっさと家に帰ることにした。

事は岐路の途中に起きた。目の前にスバメの大群がいたのだ。
「こんな所に珍しいと…」
サファイアがあっけにとられていると、スバメはこちらに気づき攻撃してきた。
「!?」
見慣れない人間に警戒しているのだろうか。
サファイアは攻撃を上手く交わしていく。反撃して興奮させるのはよくないとわかっている。
「どうしてこんな…」
呟いた時だ。
「!?」
ツバメの翼で撃つ攻撃がサファイアの服をかする。そして右太ももからスパッツを一線した。
「ちょ!やめるったい!!じらら!!」

351:ルビー×サファイア
09/05/27 18:13:23 ZNRExGBC
咄嗟に焦ったサファイアはじららを出すとじららの水で応戦する。
するとスバメは怯み、サファイアから離れ、飛んでいった。
「始めからこうすればよかったい」
呟きじららを戻す。破れた服は骨盤の位置まで大きく裂けていた。まるでスリットが入った
ようだ。しかし、この服はスパッツ。抑えていても肌の露出は防げない。
葉っぱのスカートも下着を着ていない今着るのは躊躇う。
考えたすえ、サファイアは秘密基地に行くことにした。あそこならルビーの裁縫道具がある。
不器用な自分でも、家に行くまでの応急処置くらいは出来るだろう。
願うなら、こんな恥ずかしい格好は見られたくないのでルビーがいませんように。




「どうしたんだい?その格好」
ああ、神様はどうしてこんなに意地悪なのでしょうか。
最後の頼みの秘密基地に自分の片思い中のその人、ルビーは居た。
「どうしたもこうしたもなか。スバメの大群に襲われて服が裂けただけったい」
「服が裂けただけって…せっかく僕が作った服を…まったく」
ルビーは眉間に皺を寄せる。
「ポケモンは連れてなかったの?」
「じららで避けたとよ」
「ならどうして服が破れるの?」
「しょうがないったい破けたものは破け「怪我はない?」
サファイアの言葉をルビーは遮る。予想外の言葉にサファイアはどもる。
「ないと」

352:ルビー×サファイア
09/05/27 18:14:30 ZNRExGBC
「そ、よかった」
そっけなく言われて、けれどサファイアは小さく心をときめかす。
こんなルビーの小さな気遣いが好き。
そしてふと思い出す。
自分は今どんな格好か。
一気に顔が熱くなる。
下着は、着ていない。
スパッツを押さえなければ、恥ずかしい所は見えてしまう。
気付かないで欲しいと。
「ほら」
そんな心境をよそにルビーはサファイアに近づき、タオルで頭を丁寧に拭いていく。
「そ、そんなことしなくてよか…」
「いいから。また水浴びでもしてきたんだろう?タオルは持っていけっていっつも言ってる
のに、風邪引いたらこっちが困るんだから」
どうして?なんて聞けない。それよりも緊張が勝ってる。
ばれたらどうしよう。ばれたら。
体が熱い。
サファイアは更に緊張する。
「…サファイア?どうしたの?」
「なんでもないと」
自分の密部が濡れているのが分かる。
羞恥心から、快感を感じているのだろうか。そんな変態じみたこと認めたくない。
「サファイア?」
ルビーが顔を覗いてくる。
ルビー、じぶんの、すきなひと。
「あ…」
サファイアは一歩下がる。もう駄目だ。熱い。恥ずかしい。思わず目線をそらす。
ルビーはその、サファイアの様子を見て、一歩下がって、目線を逸らし言った。

353:ルビー×サファイア
09/05/27 18:18:13 ZNRExGBC
「スパッツ、繕うから貸して。そのつもりでここに着たんだろう?ボク、後ろ向いてるから」
「うん」
言って気付く。下着を着ていない自分のそこがどうなっているか。
スパッツを渡すということは。
「その、ルビー、やっぱり自分で縫うから大丈夫と」
「ボクの裁縫箱を壊す気かい?あ、いいこと思いついたよ」
そう言ってルビーは秘密基地の入り口へ行く。そこから大きめの葉を取ってきた。
「繕ってる間はこれ着ててね。あ、ついでに上も繕うよ。今までの小さな破れとか」
「で、でも」
「なに遠慮してるの?ほら脱ぐ!」
「お、女の子に対してそんな言い方なか!!」
「女の子はそんな服の破き方しません」
ルビーはてきぱきとサファイアの背後に回ると、服の上から葉を巻く。
そしてその下にある服を器用にずらし、上を脱がせた。
「いつか言おうと思ってたけど、キミ、そろそろブラジャーしたら?」
「余計なお世話ったい」
言い返すのに勢いはない。悔しくてちょっと涙目になる、ほんとは着てた。
でも何が悔しいって、そんなことを言わせてしまうくらい、ルビーにとって自分は女の子ではないのだろう。
悔しくて悲しい。後ろにいるルビーはそのことに気付かない。
「?」
サファイアは恥ずかしくてスパッツを押さえている反対側の手で胸を押さえた。
どうせたいした大きさもない。
ルビーのため息が聞こえてサファイアはカッとなり、ルビーの方を見たら目の前が暗転した。
それがルビーの着ていた上着だと気付くのに数秒。
「取り合えずそれ着てて。すぐ終わるから。カーテンの奥に居て。出来たら呼ぶから」
声音は、優しかった。

354:ルビー×サファイア
09/05/27 18:19:38 ZNRExGBC
「わかったと」
サファイアはルビーの服をつかむ。
彼の匂い。
気付くとルビーは上半身裸だ。それもそうだ、自分に服を貸したのだから。
少年の、発育途中の身体。ひ弱そうに見えて、しっかりした身体付きなのが見ただけで分かる。
またあそこがじわりとした。
恥ずかしい。
「スパッツも、貸して?」
気付かれないだろうか。
大丈夫だろうか。
サファイアは浅く、自分では気付かないような、甘さを孕んだ吐息を吐いた。
そしてスパッツから手を離し、そっと脱いでいく。手が少し震えていて、時間がかかった。
葉がスカートになっていてそこは見えない。ただいつもと違いスースーする。恥ずかしい。
「じゃあ、できたら呼ぶから」
「うん」
サファイアはルビーにスパッツを渡し、秘密基地のカーテンの奥に入っていった。


カーテンを完全に閉める。クッションを一つ持ってくればとちょっと後悔した。
下はルビーがセールの時に買ってきたマットが敷いてあったので躊躇いなく座った。
ルビーの上着を着なおす。少し動くたび、彼の匂いがした。
ルビーが眼鏡を掛け、スパッツの繕いを始めたのをカーテンの隙間から覗く。
「…」

355:ルビー×サファイア
09/05/27 18:20:55 ZNRExGBC
サファイアは自分のそこに触れ、驚きで体を揺らした。
太ももまで、ぬるっとした感覚。
気付くだろうか。
「……」
どうしよう。自分がこんなこと思ってたなんて、ばれたらどうしよう。
サファイアはそう思いながら指を割れ目に這わす。トロトロした液体が指に絡む。
「ん…」
こんなことしちゃいけない。
「はぁ…」
わかってる。
「…っ」
でも、ルビーにばれちゃう。こんなに濡れてたらばれちゃう。
「ぁ…」
彼の香りがする。好きな人の。
指が動く。擦れる。中に入る。簡単に。
「はぁん」
「サファイア?どうしたの?」
サファイアはびくりとする。布一枚。声は届く。
しかし緊張と裏腹に指は止まらない。
「な、なんでも…」
出し入れをする。
水音が鳴る。
この音は大丈夫だろうか。
「…な、かと」
気付いて欲しい。でも気付かないで。
「そう?」
ルビーはそれだけ言うとまた黙る。
見て欲しい。
触って欲しい。

356:ルビー×サファイア
09/05/27 18:22:39 ZNRExGBC
指を出し入れしながらサファイアはもう片手の指を自分の液体に絡め、胸に持っていく。
膨らみのほとんどないそれの真ん中で主張する、小さな突起を摘んだ。
「…―ぁ」
恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。
何をしているんだ自分は。向こうにルビーが居るのに、居るのに。
見られたら、見られたら。

見て欲しいったい、ルビー…。

自分で生み出す熱に犯されサファイアは思う。

「――ひぁっ」

ぽたぽたと、密部から液体が垂れる。
サファイアは小さく息を吐いてその場に倒れこんだ。
イってしまった。
何をしているんだろう。
「サファイアできたよー?」
声がする。なんともタイミングがよいことだ。
「今行くとー」
濡れた手を体に擦り付ける。まだあそこのヌルヌルとした感覚を無視してサファイアはカーテンを出た。

357:ルビー×サファイア
09/05/27 18:23:15 ZNRExGBC
「はい」
手渡されたそれは破れた所がほぼ、わからないように、見事に繕っていた。
服を着なおし、ルビーの上着を返す。
「ありがとう」
「…今日はやけに素直だけどどうしたの?」
「どうもしてないと!あたしはもう帰るったい!」
「そう?ボクはもう少し編み物をしてくよ。気をつけてね」
「心配は無用と!…ありがと」
「え?」
サファイアは蔦をつかんで飛び出す。今日はもうご飯をお腹いっぱい食べて帰って寝る!
後ろで何かルビーの呟きが聞こえるけど気にしない。
「新しい下着買うったい!」
言いながら、サファイアは岐路に向かう道に飛び出していった。

358:ルビー×サファイア
09/05/27 18:24:20 ZNRExGBC



「全く」
ルビーは今日何度目かになるため息をついた。
秘密基地に戻り、カーテンの奥に入る。甘いサファイアの香り。
途中から気付いた。あまりにも色を見せられ一歩引いた。理性を保つために。
「……」
身体に服が張り付いているかのようだった。
赤い顔に火照った体。胸の飾りは主張して服の上からでも明らかな形を見せていた。
そして押さえられたスパッツのそこは外から見える位の染みを作っていた。
サファイアは気付いていたのだろうか、他人からみた自分の姿に。
あのエロい突起にはもっと自覚を持ってもらいたくてブラジャーの話をした。
自分が見るのはかまわないが、他人が見るのは耐えられない。
「染みは…繕ってる間に乾いたからいいけど。なんで今日はショーツ着てなかったんだろう」
その場に座って濡れている部分に触れる。
「…すごい染み」
切ない吐息に漏れる喘ぎ声。リズムよく、くちゅくちゅと音がしていた。
ルビーは染みに触れせいで湿った指を、舌で舐める。
「イった時の声は最高だったな…」
自分のそれは一歩引いた時からすでに硬かった。現在進行形で。
「もう少し…ね」
まずは告白して、両思いになって、キスして、それらから。
形式ばった自分に思わず自嘲する。
大切にしたい、と思う。
ルビーはにやりと笑うと、今日のことを忘れないうちにと自らのものを諌めはじめた。

「ま、この状態も楽しいからいいんだけどね」


おわり

359:名無しさん@ピンキー
09/05/27 18:26:55 ZNRExGBC
以上になります。
不安で緊張して指先冷たいw


360:名無しさん@ピンキー
09/05/27 18:43:03 s0RgP+mh
シチュがたまらんな
GJ!!

361:名無しさん@ピンキー
09/05/27 19:09:25 0BgcgaUY
携帯から失礼
ルビー×サファイア描いた者です
gjありがとう

ただ今気付いたことだけちょっと謝っておきます。
誤字脱字っっごめんなさいっっ
次書く機会があったら10回は見直しますorz

失礼しました。

362:名無しさん@ピンキー
09/05/27 19:28:40 SXdyi4hG
これでもかと言う程のGJを差し上げ奉ろう。

363:名無しさん@ピンキー
09/05/27 23:19:16 1DwR3BJ7
ま た カ プ 厨 か

いい加減にしろよ…

364:名無しさん@ピンキー
09/05/28 00:12:41 j1MJkneO
wikiの管理人がまた忙しくなりそうだなw
嬉しい悲鳴だといいんだが

365:名無しさん@ピンキー
09/05/28 02:54:03 Kk8ZB21a
萌えさせて頂きました
読みやすかったし非常にGJ

366:名無しさん@ピンキー
09/05/28 21:56:28 U+QcvqSN
>>358
GJ凄く良かった

367:名無しさん@ピンキー
09/05/29 23:57:38 6EJ0R5ke
レンジャーがマイナーすぎて泣けた
あれはレンコミか・・

368:名無しさん@ピンキー
09/05/30 21:16:56 sDv/+UT3
一応スペの世界と繋がってるんだからいいと思うけどな
コミック化して手元にあれば萌エロ妄想ももう少し広がるんだが

369:名無しさん@ピンキー
09/06/01 08:02:24 efGx1+ug
俺はあのヒナタもミライも大好きなんだがなぁ…

370:名無しさん@ピンキー
09/06/02 12:32:27 uZsOPx7z
変装したミライの、お嬢様口調がいいですね。セレブリティっぽくて。

371:名無しさん@ピンキー
09/06/02 23:04:56 aZowwGD6
そうそう
あとなんか兄達との会話見てると甘えんぼっぽいよな

372:名無しさん@ピンキー
09/06/05 10:33:35 YA8fiW5u
もうレンコミの内容殆どおぼえてないな
クラブ行けば見られるんだっけ?

373:名無しさん@ピンキー
09/06/06 06:52:17 vrg80k+h
>>372
見れる見れる
くまいもとこボイスハァハァ

374:名無しさん@ピンキー
09/06/06 12:45:00 lUBtiJ8X
保管庫更新しないなぁ

375:名無しさん@ピンキー
09/06/06 15:57:56 oWE+0Jcb
>>373
わぁい

376:名無しさん@ピンキー
09/06/06 17:45:59 63DfGE0B
ブルーのエロSS希望
ビッチネタ以外で

377:名無しさん@ピンキー
09/06/06 18:05:56 rU/k2tlK
確かに純粋なブルーが凌辱される様はそそる

378:名無しさん@ピンキー
09/06/07 02:16:06 Wh/UsrTx
お前らもっとブルーのエロSSやエロ絵描けよ
ここといいpixivといい、少な過ぎんぞ

379:名無しさん@ピンキー
09/06/07 13:56:42 Wh/UsrTx
ブルーのエロ絵やエロSS、最近見ないなあ…(チラッ
ビッチなイメージがあるから書かれないのですかねぇ(チラッ
ブルーはビッチじゃないと思うんですけどねぇ(チラッ

380:名無しさん@ピンキー
09/06/07 14:08:15 ZMKMSxmc
ビッチでもブルーさんなら許せるが
でもやっぱり純粋なブルーも見たいんだぜ

381:名無しさん@ピンキー
09/06/07 14:22:58 Wh/UsrTx
ブルーをビッチにするなんて絶対に許さないよ
ブルーはビッチじゃないと言っているサル!!

382:名無しさん@ピンキー
09/06/07 14:26:54 Wh/UsrTx
ブルーで和姦ものとか無理なんですかねぇ(チラッ
何でいつもビッチにされちゃうんでしょうかね(チラッ

383:名無しさん@ピンキー
09/06/07 23:53:05 Wh/UsrTx
ブルーのエロ絵やエロSSマダー?

384:名無しさん@ピンキー
09/06/08 00:18:51 HZLq1ALq
>>383
一生書かれねぇよボケ

385:名無しさん@ピンキー
09/06/08 11:38:21 HZLq1ALq
ID:Wh/UsrTxのせいでスレが過疎になったな
ID:Wh/UsrTxは猛省するべし

386:名無しさん@ピンキー
09/06/08 15:59:17 jyULk18p
まあ元々過疎だったがな

つか本スレでも暴れてやがるのな
かえって話題もSSも出しづらくなるだけだってのに

387:名無しさん@ピンキー
09/06/08 16:58:11 HZLq1ALq
>>386
本スレでも同じような事してるのか
こりゃ終わったな
今後ブルーの話題もSSも一切出なくなるな
自分で自分の首を絞めるとは馬鹿な奴だ

388:名無しさん@ピンキー
09/06/09 23:48:40 huoEPbgY
公認カプもフラグもないキャラじゃ純愛はカプネタを作って膨らませるしかない。
が、このスレはエロ無しカプ禁止なので、エロにたどり着く前の状態のカプネタが出てこないし育たない。
つまり純愛を描くには職人様が自分でネタを作るしかない。
ところが、その職人様すらなかなか現れない現状でそんな高クオリティは望めない。

要は自分で一からネタ膨らまして書けw

389:名無しさん@ピンキー
09/06/10 08:45:49 rSgVnvga
厳しいスレだなw

390:名無しさん@ピンキー
09/06/10 18:15:01 OIrQ984A
>>210の続きはまだか・・・

誰か俺にグリブルをくれ

391:名無しさん@ピンキー
09/06/14 13:42:02 jw5zCnwg


392:名無しさん@ピンキー
09/06/14 22:10:36 ZtmpPHQ8
過疎どころか止まったな
このスレ人はたくさんいるのに基本ROMばっかだな

393:名無しさん@ピンキー
09/06/17 07:05:51 44VGwI6X
age

394:名無しさん@ピンキー
09/06/17 15:12:33 FDIL6vID
金銀リメイクのキャラグラ出たけど、シルバーのだしねぇ
全体的に三人とも薄着になった?くらいしかネタないし

唯一女分が多いプラチナ編は「ダイパ不在男はとっつぁん」と
エロを考える下地が薄くて薄くて…

395:名無しさん@ピンキー
09/06/17 19:11:33 ePAqF5SS
マゾゲーのふたなり改造だけ選択しても出来ないのって仕様?

396:名無しさん@ピンキー
09/06/19 16:27:01 50hNbDIQ
糞スレ

397:名無しさん@ピンキー
09/06/20 08:45:18 O0DEz0++
32巻出たな

398:名無しさん@ピンキー
09/06/22 01:09:22 9r+hc1sd
ラティアス子好きすぎだろ・・・27巻以降全部ラティアス子と一緒じゃねーかw

399:名無しさん@ピンキー
09/06/22 10:12:31 XOQedCUU
確かにw
まあかわいいんだけどな

400:名無しさん@ピンキー
09/06/25 16:17:11 vVKz8fUH
>>400ならスペ信者死亡

401:名無しさん@ピンキー
09/06/25 20:21:35 gbDPp2jY
>>401なら>>400無効

402:名無しさん@ピンキー
09/06/26 00:44:22 KcFmH10h
二日前、雨宿りするために入った空き家の中で、ブルーは未だに自慰をしていた。

「くっ、ううぅ…んぁはあぁ…やめなきゃ、お家に帰らなきゃ…」
初めて自慰をしたのはいつなのか覚えていない。
二日に一度の自慰で収まった性欲は、二ヶ月ほど前の自慰の時に
絶頂に達すると同時に母乳が出て以来、
自慰をした後のわずかな時間以外、殆ど収まっていることが無くなってしまった。

それどころか、日を重ねるごとに性欲は大きくなって来ていて、
今では一日に数十回絶頂に達し、母乳を搾らなければ正気を保てなくなっている。
一ヶ月前に一度だけ、自慰を我慢しようとしたことがあったが、
そのときも我慢を始めてから六秒もすると堪えきれなくなり、
結局自慰に励み、母乳を搾ってしまった。

股間からどぼどぼと溢れ出る愛液を右手の指で掻き混ぜると、ぐちゃぐちゃといやらしい音が響き、
ブルーはそれを聞くだけで胸が張って、触れてもいないのに洋服の中に母乳を出してしまう。
「うああ…また、ミルク服の中に出してるよぉ……この服も、ミルク臭くなっちゃうぅ…」
ブルーが持っている洋服の半分以上は母乳の匂いがこびりついている。
初めて服の中に母乳を出して以来、ブルーは洋服の内側のザラザラした布に胸を圧迫されながら
母乳を出す快感の虜になってしまっていた。

「だめ…母乳の甘い匂い、嗅いじゃだめえぇ…」
自分の出した母乳の匂いでさらに性欲が高まったのだろう、ブルーは股間をいじるだけでは我慢できず、
左手を自分の乳首へと導いて、弄り回す。
「うあぁぁ!!あああ!!!やああああああ!!乳首!乳首気持ちいいよおおぉぉ!!!」
ブルーは大きすぎる快感に呑まれ、また服の中に母乳を出しながら、同時に股間も絶頂に達してしまった。
「うあああぁぁ…また、洋服がミルクでびしょびしょになっちゃった…」
ブルーは絶頂の余韻を感じながら呆然とつぶやいた。
「もう、やめなきゃ…やめて、お家に帰らなきゃ…」
そんなことを考えるのはこの二日間で何度目だろう。
考えているうちに、服にこびりついた母乳の匂いで性欲が高まり、また自慰を始めてしまう。
「だめ、また、また気持ちよくなっちゃうよぉ……」
ブルーはまた快楽の渦の中に自分を飛び込ませてしまっていた。

結局、ブルーが洋服と下着を母乳と愛液で濡らしながら自宅に帰ったのは、
雨宿りを始めてから二週間程たってからだった。


403:402
09/06/26 00:45:47 KcFmH10h
タイトル忘れました・・・
「ブルーたんの自慰記録」ってことでお願いします

404:名無しさん@ピンキー
09/06/27 10:02:46 3KOl+Bfa
GJ
このくらいの長さでもいいんだな。エロいし参考になる。自分もこんな感じのを書いてみたいわ。

405:名無しさん@ピンキー
09/06/30 19:30:57 VDEirWC/
>>402
こういう性欲に逆らえない展開もいいなあ

406:名無しさん@ピンキー
09/07/01 19:08:18 1qzxmY1I
学園モノが読みたい

407:名無しさん@ピンキー
09/07/02 18:44:10 JfAFyhC7
遅くなったが32巻読んだ
お嬢様が腕をつかまれて【調べるから 来い!】みたいな感じで襲われそうなシーンでエロい事を想像してしまったwww

408:名無しさん@ピンキー
09/07/02 20:07:21 P+KosHT3
>>402
いまさらだがGJ

409:名無しさん@ピンキー
09/07/04 14:58:07 ZizqN1cL
ダイヤ

410:名無しさん@ピンキー
09/07/08 19:43:44 /ldyyaBO
クリスたんのおっぱいとお尻があまりにもでかくてパッツンパッツンでクリスたんを見てしまうたびにチ〇ポおっきしてしまう俺。

お前らクリスたんのおっぱい何カップだと思う?俺はEかFだと思ってる。

スリーサイズはどうなんだろう。95・55・89ぐらいか?

411:名無しさん@ピンキー
09/07/08 22:23:23 WUjdd/zU
>>410
個人的にはEカップ

ところでPCを整理してたら書きかけのカツラ×イエローなんてキワモノが出てきたんだが

412:名無しさん@ピンキー
09/07/08 23:53:44 N79NINyw
うp

413:名無しさん@ピンキー
09/07/09 06:40:41 b+O+POBM
>>410
確かにクリスの体つきはやばいな。あんなコが目の前にいたら我慢できん

414:410
09/07/09 10:32:58 UnfpWZ9W
>>413
本当だよなぁ。あんなグラマラスな女の子が目の前にいたら押し倒したい衝動にかられてしまう。

ゴールドはクリスたんが目の前にいても何とも思わないなんて凄いな。あの乳を何とも思わないのか

415:名無しさん@ピンキー
09/07/09 21:24:52 rCkEpFRx
538:枯れた名無しの水平思考
09/07/02 07:03:05 T4bEQWmAO
そういえばこの前クラスの結構太ってるし、まぁお世辞にもモテると言えない奴が
「あ、妹の箸と間違えられてる」
て弁当開きながら言ってたんだが、兄貴の容姿が容姿なので、
以前に「まぁお前の妹っつっても兄貴がこんなんだからな」てからかったら、ちょっとムッとした様子で写メ見せてくれた
だからそいつの弁当の件については羨ましいなんて思う筈がなかった


416:名無しさん@ピンキー
09/07/09 22:24:36 b+O+POBM
>>414
普段からプライベートで楽しんでるから人前だと平然としてるんじゃね?

417:414
09/07/09 23:06:02 UnfpWZ9W
>>416
ポケスペ読者様の目もあるからな。読者様の知らない所でゴールドとクリスたんは一つに溶け合いまくってるんだなハァハァ(*´Д`*)

クリスたんの体があんなにエロくなったのは実はゴールドとクリスたんの子供がお腹の中にいるからなんだよ。まだ赤ちゃんがお腹に出来たばっかりだから皆気付いてないだけ。

そのゴールドとクリスたんの子供がHGSSの男主人公。HGSS編ではゴールドとクリスたんの子供、ソウルが大活躍するのだ。

あーあ。俺もクリスたんのあの体をたっぷりと味わいたいなぁ。

418:名無しさん@ピンキー
09/07/09 23:35:22 rCkEpFRx
ワタル×マクノシタ♀はまだか!

419:名無しさん@ピンキー
09/07/11 23:32:38 cyhTp3ot
お前らもしクリスたんが裸で抱きついてきたらどうする?

420:名無しさん@ピンキー
09/07/12 04:28:16 yUOnP8B9
諭す

421:名無しさん@ピンキー
09/07/12 13:25:38 VUICIWCk
クリスはそんないやらしいコであってはならない

422:名無しさん@ピンキー
09/07/12 18:14:55 U+F2TNkY
クリスにはお嬢様なみのミニスカにしていほしい

エロさupしそうww

パンチラ希望

ハァハァ(*´д`*)

423:名無しさん@ピンキー
09/07/14 23:45:46 +oAJPwY2
クリスたんが一緒にお風呂入ろうって誘ってきたらどうする?

424:名無しさん@ピンキー
09/07/16 09:27:09 w+GEKqMm
あの髪がどうなるのかっていう知的好奇心から喜んで一緒に入る

髪のことがはっきりしたあとは痴的好奇心にうつるがな!

425:名無しさん@ピンキー
09/07/16 12:55:47 9GVPgmyV
誰がうまいこと言えとw
まあ俺も入るだろうけど

426:名無しさん@ピンキー
09/07/16 19:19:22 0znOHoaF
何このクリスファンスレ状態…w
まあ、今までいまひとつ影が薄かった感じだったクリスが
ここまで話題になってるのは喜ばしい事だけどな

427:名無しさん@ピンキー
09/07/16 20:22:58 5yUSgXkR
クリスに苦手なものはあるの?

428:名無しさん@ピンキー
09/07/16 20:30:12 dzRRd0f2
ボンキュッボンでムチムチプリンなプリティボディのクリスたんが何故今までこんなに影が薄かったのか不思議なくらいだ。あークリスたんとお風呂入りたいなぁ。

429:名無しさん@ピンキー
09/07/17 00:08:24 FO55TqY+
474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/21(日) 20:45:43.25 ID:VA40cXtrP
フリーザー「なんでお前火炎放射も大文字も使えねえの?wwwwwwwwww」

サンダー「ほら代わりにアレ使えるじゃんwwwwwやってみろよホラwwwwwwww」

ファイヤー「・・・!」キッ

フリーザー「出たwwwwwwwwファイヤーさんのにらみつけるwwww」

サンダー「こええwwwwwwwマジこええwwwwwwwwwwwwww」

ファイヤー「・・・」プルプル

サンダー「いつまで睨んでんの?wwwwwwwwwつーか涙目wwwwww」

フリーザー「ボックスに引きこもってろカスwwwwwwwwww」

ファイヤー「ウッ・・・・・・ウッ・・・」



燃えた(性的な意味で

430:名無しさん@ピンキー
09/07/17 01:24:10 1qfcAiu0
あー、クリスたんに入りたいなあ

431:名無しさん@ピンキー
09/07/17 06:52:42 YT2RT5lv
ファイヤーばかにすんなよぉおお!!

おまえらみんなふざけんなよ!

432:名無しさん@ピンキー
09/07/17 10:38:43 4CWGZi+y
お前らもしクリスたんにパイズリして貰えるならどうする?

433:名無しさん@ピンキー
09/07/17 11:06:58 aqMW1Eob
Doする。

434:名無しさん@ピンキー
09/07/21 17:29:13 q/ZHMjm5
すっかりおっぱい=クリスって認識になっちゃったな
完全に忘れられたブルー涙目

435:名無しさん@ピンキー
09/07/21 18:45:53 RjPYE8hV
>>402さんとか覚えてる人もいるから

436:ふたなりイエロー×ブルー注意 1/2
09/07/22 17:55:16 F3Z0PUpr
「ブルーさん、ボクのオチンチン、舐めてください」
そう言うと、イエローはアタシの顔の前にその小さな体には似合わない
大きな男性器を突き出してくる。
「イエロー…、お願い、こんな事、やめてよぉ……」
弱々しく抵抗の声を上げるアタシ。
イエローは微笑みを絶やさずに
「何言ってるんですか?ブルーさんはボクの奴隷で、ボクがブルーさんのご主人様。
 そうですよね?」

そうだ。アタシは、レッドを想いながら自慰をしている所をイエローに見られた。
レッドにばらされたくなければ。そういった後にイエローは続けた。
「ボクの性奴隷になってください♪」
アタシは、それに逆らえなかった。
イエローの奴隷になることを受け入れたアタシは、そのままイエローの家に連れて行かれた。
そして今、アタシはイエローの男性器を目の前にしている。

「わか…り、ました…。ご、主人…様」
結局、アタシの小さな反抗はイエローに逆らえないことの確認にしかならなかった。
初めての行為とはいえ、知識はそれなりにもっていたアタシは、
イエローの男性器の先端を咥え込む。
「んっ、ふふっ。気持ちいいですよ、ブルーさん。
 …でも、全部咥えてくれませんか?」
イエローがアタシに命令する。観念したアタシはイエローの男性器を口いっぱいに頬張る。でも、
(大き過ぎる……全部なんて無理だよぉ…)
イエローの男性器はアタシの口におさまるほど小さくなかった。

アタシが、イエローの男性器を半分ほどしか咥え込めていないのを見ていたイエローは、
「しょうがないなあ。ブルーさん、手伝ってあげますね♪」
そういうと同時にアタシの後頭部を掴み、無理やり口の中に男性器を押し込む。
アタシの喉の奥にまで、イエローの男性器が押し込まれる。
「ムグウゥゥ!!」
アタシは喘ぐことしかできない。臭くて、苦しくて、目に涙が滲んできた。
そんなアタシをみて、イエローはアタシに聞いてくる。
「ブルーさん、ボクのオチンチン、美味しいでしょ?」
アタシは、
(美味しくないって分かれば、口でするだけのは許してくれるかも…)
そんな根拠も何もない事を考えて、首を少しだけ横に振ってしまった。

437:ふたなりイエロー×ブルー注意 2/2
09/07/22 17:55:55 F3Z0PUpr
それを見たイエローは、アタシのお腹の辺りを力いっぱい蹴り上げる。
「ン゛グウゥ!!!」
イエローは微笑みながら、何度もそれを繰り返す。
「まだ分からないんですか?ブルーさんは奴隷なんですよ?
 奴隷が、ご主人様のことを嫌がって良いわけないでしょ?」
そう言ってくるイエロー。
(イタいイタいイタい!もうやめてぇ!蹴らないでよぉ!)
そんな思いで、アタシは涙を流しながらブンブンと首を縦に振る。

それを見ると、イエローは足を止めて、アタシの頭を優しくなでる。
「よくできました♪ご褒美に精液、出してあげますね」
そんなイエローの言葉を聞いていたアタシが
(精液って…射精するって事?アタシの口に?)
そんな風に考えているとイエローが付け加える。
「こぼしちゃだめですよ?」
アタシは、その命令を聞くと、どうしようもない恐怖に襲われた。
(こぼしたら、また、蹴られるの!?…やだ、イタいのは、やだよぅ……)
そんなことを考えていると、すぐにイエローの男性器から熱い液体が
アタシの口に注ぎ込まれる。
「ングゥ…フウゥゥ……」
ゴキュゴキュと喉を鳴らしながら、必死にそれを飲み込むアタシを見て、
イエローは満足そうに微笑んでいた。

「うふふ、美味しかったでしょ?ブルーさん。」
男性器をアタシの口から抜いて、そう聞いてくるイエロー。
「…ハイ。ご主人様の精液、とってもおい、しかったで、す……」
そう答えるしかないアタシを見ながら、イエローは満足そうに微笑みながら言った。
「これからも、毎日精液あげますからね、ブルーさん♪」
「……ハイ」
アタシはそう答えながら、
(誰か、助けて……レッド、助けてよぉ…)
そんなことを考えていた。

でも、アタシは二度とイエローから逃げられる事は無いと、
心のどこかで感じ取っていた。

438:名無しさん@ピンキー
09/07/22 20:11:24 epufD5Ex
乙。
黒イエローいいね。ブルーが可愛くて萌えました。一部抜粋して漫画にしたくなるくらいだ。

個人的にフタナリもブルー受もドツボです。
ブルーかわいすぎる……

439:437の続き (ふたなりイエロー×ブルー注意) 1/3
09/07/23 08:08:58 ZRdalOvQ
イエローの性奴隷になってから数週間。
今、全裸のアタシはイエローに首輪を引かれながら
人通りの多い道を歩いていた。
「お散歩って気持ちいいですね♪ブルーさん?」
「……ハイ」
アタシはイエローの言うことを否定できないでいた。
少しでも嫌がれば、初めての時みたいに蹴られちゃうだろうから。

周りを歩く人の視線が痛い。
特に男の人はアタシの股のあたりを凝視してくる
「ブルーさん、男の人がブルーさんのパイパンマンコを見つめてますよ?」
「う、うぅっ…」
イエローがそういってアタシの羞恥心を煽る。
逃げ出すことも、体を隠すことも許されていないアタシは、
ただ俯く事しかできなかった。

「ねぇ、ブルーさん」
イエローが話しかけてくる。
「な、んでしょうか…ご主人様……」
そう答えながら、アタシは
(きっと、興奮するかどうか聞いてくるんだろうな)
と、半ば諦めてイエローの言葉を待った。
だけど、イエローの言葉は質問ではなかった。
「せっかく周りの人が見てくれてるんですよ?何かしたらどうですか?」
「……え?」
予想しなかった言葉に、アタシがとっさの反応ができないでいると、
イエローは優しく微笑みながら続けた。

440:437の続き (ふたなりイエロー×ブルー注意) 2/3
09/07/23 08:09:51 ZRdalOvQ
「ここでオナニーして下さい♪」
「え、あ…でも…こんなに人が…」
そう言って許しを請おうとするアタシの声をさえぎって、イエローは微笑んだまま
ブーツを履いた足でアタシの素足を思い切り踏みつけた。
「~~~!!」
声にならない悲鳴を上げるアタシ。イエローはアタシの足の上で
ブーツをぐりぐりと動かしながら
「ブルーさん?いったい何回言えば分かるんですか?
 奴隷がご主人様に逆らっちゃだめでしょう?」
そう言ってくる。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もう逆らいません!
 だから、だからイタくしないでください!お願いですぅ!!」
涙を流してそう叫ぶアタシ。

イエローはアタシの足からブーツをどけ、アタシに命令する。
「じゃあ、オナニーしてください♪」
「…は、ハイ……」
アタシは命令に従って、自分の指を自分の股間に押し付け、
女性器を撫でさする。
「んぅっ…ふっ、うぅ……」
アタシが声を漏らしながら自慰をしていると、イエローはさらに命令する。
「ちゃんとオマンコの中にまで指を入れてオナってください♪」
逆らうことができないアタシは、言われるままに指を挿入して自慰を続ける。
アタシの耳に、アタシの声だけじゃなく、ヌチャヌチャという粘着音が聞こえてくる。
その音は当然、イエローにも聞こえていて、
「ブルーさん、道の真ん中でオナニーして、興奮してるんですか?
 ホントにブルーさんてどうしようもない変態さんなんですね♪」
そんな風にアタシを罵倒する。

自慰を始めて十数分。
「はっ、ふあぁ、っくぅん…」
息が荒くなったアタシを見つめて、
イエローは優しい声でアタシに問いかける。
「イきたいですか?」
「う…あ、そのっ……」
どもるアタシにイエローは追い討ちをかけるように言う。
「そんなに真っ赤になって声漏らして、ガニ股で中腰になって、
 『アタシは興奮してます』って言ってるみたいなものですよ?」
それに、と続けると、イエローはアタシの女性器に手を当てて、
離すと糸が引いているのをアタシに見せながら
「こんなに濃いマン汁出しちゃって、臭いもすごいですよ?」
と、言ってくる。

441:437の続き (ふたなりイエロー×ブルー注意) 3/3
09/07/23 08:10:27 ZRdalOvQ
「ううっ……」
何もいえないでいるアタシを見つめながら、イエローは命令を下す。
「じゃ、イってください♪」
「え…」
反応できないでいるアタシを見つめながら
「嫌なんですか?」
とイエローは言いながらアタシの足を踏みつけようとする。
恐怖に駆られたアタシは、
「わ…分かりました。イきます……」
と言って指の動きを激しくする。

アタシが達しそうになると、イエローはアタシの手を押さえて、そのまま命令する。
「ブルーさん、あなたみたいな奴隷が、人間様の前でイくなんて、無礼ですよ?
 ちゃんと周りの人に断ってください♪」
「ア、アタシは…性奴隷のブルーは…道の真ん中で、
 オナニーして、イきたがってる変態奴隷です……。
 その、あの、い、イきたいんです…オナニーでイきたいんです……
 だから、イかせてください!道の真ん中で変態オナニーしてイっちゃうのをお許しください!」
アタシは逆らうこともできずに引きつった笑みを浮かべながらそう叫ぶ。
イエローは満足げに微笑むと
「よく言えました♪じゃ、イきまくってくださいね?変態奴隷さん♪」
アタシにそう告げる。

「あっ、ありがとうございます!イっ、イく!
 イっちゃいますうぅ!」
さけんだまま達してしまったアタシを見つめながら、
イエローは満足そうに言った。
「ブルーさん、もう二度とレッドさんに顔向けできませんね?
 最初っからブルーさんにそんな資格はないんですけど♪」
アタシは、イエローのそんな言葉を聞きながら
「う、ぅあぁあぁ…」
ただ涙を流すことしかできなかった。

(レッドぉ…、ごめんね?ごめんね…ごめんね……)
アタシは、イエローの呪縛が自分を縛る強さを強めているのを感じながら
そうやってレッドに謝り続けていた。



442:名無しさん@ピンキー
09/07/25 12:58:33 IrwrEV9D
長編乙!かわいそうだがブルー可愛いなw

443:名無しさん@ピンキー
09/07/25 23:36:27 czRLBCgH
全員同一人物に見えるんだが・・・
正直注意不足だと思う
黒イエローの警告ぐらいのせてくれよ・・・

444:名無しさん@ピンキー
09/07/25 23:40:56 PfJnCHAO
>>443
今後載せるようにします
すいませんでした

445:名無しさん@ピンキー
09/07/27 01:31:46 i2yhdmhE
公開羞恥プレイには周囲の人間の反応が必須だと思うんだ!
それを書いてくれればこのSSは更にエロくなる!

446:名無しさん@ピンキー
09/07/27 16:36:51 GLwXvBwe
ふたなりイエブルGJ!イエのすがすがしいまでの腹黒さが良かった

自分も適当に小ネタ落としてく
かなりシュールでキャラの性格が違ってたりするかもなんで嫌な人はスルー

447:緑→←青
09/07/27 16:37:34 GLwXvBwe
女には興味がない。煩いし面倒だしやたらとすぐ泣くし、何に関しても気にいるような点が見当たらない、とかまあそんな理由だ。
実際それらに構っているより仕事が忙しかった。
しかしそんな俺は、最近よく道を歩いて行く女の脚に目がいくようになっていた。
あ、今の奴の脚、長かったかもしれない。…なんて考える自分がはじめこそ信じられなかったが、
後々考えてみれば、綺麗な脚をした女が歩いてれば目を引くし、俺も男なのだからと何処か他人事のように誤魔化しておいた。



「脚フェチね」

俺の書類の整理をぼーっと見つめていた女が唐突にそんな事を言い出して、思わず顔をしかめた。
何の話だと言わんばかりに目をそっちに泳がすと、にんまりと意地汚そうな笑みを浮かべている。

「アンタ、そういうの興味ないと思ってた」

さっき横切った人の脚凝視してたわよ、と何が嬉しいのかは知らないが、どうせ周りの奴に言いふらそうとかろくな事は考えていないんだろう。
果てしなくどうでもいいが。
くだらない思考を巡らせた後、再び書類に目線を落とす。

「しっかも脚とはね…へえー」
「…」
「うーん、じゃーあー」
「…少し黙れないか」
「私の脚とか、どうかしら?」

完全に人の話を聞き流し、こいつはさも平然と俺の脚に自分の脚を絡めてきた。
まずいと察した時はすでに遅く、俺の膝辺りに柔らかい感触が伝わってくる。
怒鳴り飛ばそうと思ったが、冷静を保つ振りに必死で何も言葉が出ない。代わりに手に握ったペンの先を強く紙に擦り付けた。

448:緑→←青
09/07/27 16:38:12 GLwXvBwe
筆圧が生まれ、かなり濃い文字が淡々と綴られていく。
…最悪だ、このビッチ女。

「…なんとも思わない?」
「お前頭沸いてるだろ」
「ふーん……グリーンは私のには反応しないのか、」

机が遮って見えない角度にある危うい脚のことで焦っていたらそんな物寂しげな声が聞こえて、顔を少しだけあげて様子を伺う。
するとそいつは、なんと目を伏せながら真っ赤な顔を隠して震えていた。
自分から吹っ掛けてきたくせに、まるで被害者のような素振りをしてることに内心かなり腹が立つ。
むしろこっちが顔を伏せたいくらいだ。
色々試行錯誤していると、膝下に存在していた温もりはそっと立ち去っていった。



ブルーがジムを出ていってから一時間ほど経った。が、俺の頭の中は先ほどの出来事がちらついていた。
いつからこんな低能なことを考えるようになったんだろうと、また何処か他人目線で事態を見つめている。
ふと辺りを見渡すと、棚の上におかれたDVDに目がついた。前にゴールドが無理に押しつけて行ったアダルトビデオだ。
当時それとそれを貸した本人をかなり見下してはいたが、そういえば、俺はこのAVを見せられた時から女の脚に目が行くようになった。
気がしなくもない。
用心深く手にとり、そっとパッケージを裏返してみる。
するとやはり、脚のするりと延びた女がそこにいた。あられもない姿を晒してベッドの上でよがっているという構図で。
それを確認した時、今まで僅かにこもっていた熱が一気に上昇し、途端に凄まじいほどの罪悪感にかられた。

…それでもそのAVをもう一度見ようと無意識にデッキに運んだのは多分、そのパッケージの女が改めて見るとあいつに似ている気がしたからだ。主に脚が。
もしや俺はあのうるさい女をおかずにするつもりなのだろうか、とぼんやり嫌悪し、テレビの電源を付ける。
全面に映し出されたAV女優はやはり似ていた。
分かっているのに画面から目が離せない、のは無理やり絡められた脚の感触を思い出したせいだ畜生、


終わり?

449:名無しさん@ピンキー
09/07/27 20:41:44 E0z+T9zt
>>445
前スレに書いたふたイエの時といい、母乳ブルーが家に帰るときといい今回といい、
どうにもその他大勢を書くのは苦手です……

450:名無しさん@ピンキー
09/07/27 23:20:01 SrfggDSL
>>447-448
やっぱりブルーはビッチ設定の方が合ってるなと思った
原作とキャラがずれたりしないからな
今回のSSでそれを再確認したよ
GJ!
これからもそんなブルーを書いていって下さい

451:名無しさん@ピンキー
09/07/27 23:38:44 8gwILeUC
>>448
ビッチに見せかけて、作品のタイトル+実はめちゃくちゃ照れてたブルーに俺は萌えたぜ
GJ!

452:名無しさん@ピンキー
09/07/27 23:58:40 d1twhFUn
>>448のブルーは、ビッチじゃなくて純情系な気がする。激しく萌えましたGJ!

453:名無しさん@ピンキー
09/07/28 00:18:07 7wUPh5uR
自分もそう思う。なんにせよ緑青GJ&乙!
グリーンも嫌がりつつブルーで抜いちゃうとこがいいな
続編あったら期待してます

454:名無しさん@ピンキー
09/07/29 02:19:11 OKz02kx0
>>451
いや、ビッチでしょ
しおらしい反応するふりをしてグリーンを油断させようとしてたんだよ
でもグリーンが、表向き無反応に見えたから、つまらなくなって帰ったんだよ
おそらくグリーンのAVの女優もブルー本人だろうな

だがそれがいい
ブルーはそうやって男を翻弄してるのが似合ってる
ブルーは男を攻めてナンボだな
まさにポケスペ界の峰不二子

455:名無しさん@ピンキー
09/07/29 02:22:54 OKz02kx0
レスアンカーを間違えた
>>452へだったが、まあ別に変わらないか

何にしても、ブルーほど攻めとビッチが似合うポケスペキャラはいないね
ブルーはポケスペ界総攻めクイーンだ
これからもそういうSSよろしく

456:名無しさん@ピンキー
09/07/29 02:33:25 G/BQusGZ
>>454
そんなの作者にしかわかんねーよww
そして深読みしすぎ

どうもブルーにビッチ設定を植え付けたいみたいだが、お前の価値観ムリにぶつけられてもな…。逆効果だぞ

457:名無しさん@ピンキー
09/07/29 08:23:46 XwZWmQKj
ビッチと総攻めってのは違うと思う

458:名無しさん@ピンキー
09/07/29 13:43:43 Np3PZtIR
>おそらくグリーンのAVの女優もブルー本人だろう
よくそこまで考えつくなw逆にお前すげえよ
まあAV女優と似てるのは主に足って言ってるから違うと思うが

459:名無しさん@ピンキー
09/07/30 22:21:39 l8K6O0Ou
このスレでブルー=ビッチ、あるいは攻めはもはや常識だろ
そういうSSが圧倒的に多かったからな
違うと言いたいならそうでないブルーのSSでも書けばいい
まあ、無駄だろうけど
>>439-441とかみたいな原作の性格設定無視したようなのしか出来ないのは目に見えてる

460:名無しさん@ピンキー
09/07/30 23:16:20 PiUHDaxU
はいはいそうっすね
自作サイトでやろう

461:名無しさん@ピンキー
09/07/31 00:39:32 hqLbgKcM
何この気持ち悪い人


最近5章読み直したんだけど、ブルーいい子すぎてきゅんきゅんした
船に乗ろうとしたところを島の人に止められるシーンはエロかったな……
あれ絶対引っ張ってる奴らにはブルーのパンツが見えてたはず

462:名無しさん@ピンキー
09/07/31 06:51:58 +h0Dgqhc
>>459
常識wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

しまった釣られたprz

463:名無しさん@ピンキー
09/07/31 12:01:07 i9IQ6h08
>>461
俺も読んでて同じこと思ったw
当時は「こういうシーン見てこんなこと考えるなんて俺も末期か…」と思ったが、安心したww

464:名無しさん@ピンキー
09/07/31 12:28:23 Ef6Ook7J
なんか1人のSS作者に引きずられている人がいるなw
個々人の性癖に常識って言葉持ち出すなよ……

465:名無しさん@ピンキー
09/07/31 15:12:26 dcti1gH7
グリブル作者もかわいそうだなw
勝手に設定をゴリ押しされて、未だに持ち上げてくるとなると悲惨

まあ夏だし仕方ないのか

466:名無しさん@ピンキー
09/07/31 16:59:34 czCdlq/v
夏っていうかそいつ前にもブルー云々で
ここと本スレ荒れさせたキチガイだからほっとけほっとけ



5章ブルーはエロいな
ニョロに助けられて着地したとことか際ど過ぎるw

467:名無しさん@ピンキー
09/07/31 19:50:05 bKgGVfE8
一章ブルーもエロいよね
胸にボール入れてたところ、スプーンでボールが弾かれちゃってたら
とか想像するとww

468:名無しさん@ピンキー
09/07/31 20:34:29 fQ6dm/xy
>>466
あんな現実見えてない馬鹿と一緒にしないでくれ
あいつはビッチなブルーを拒絶してただろ
俺は違う
俺はそれこそブルーらしくていいと思っているんだ
ブルーの性活と素人AVもどきSSは最高だったね
あんな風なビッチなブルーに、早いと罵られたり
童貞である事を馬鹿にされたりとかしてみたいよ

469:名無しさん@ピンキー
09/08/01 02:16:12 LwLdN7/F
お前の主観を押し付けるなよ

470:名無しさん@ピンキー
09/08/01 03:02:27 Q1YuWCUG
夏って変な虫沸きやすいよな

471:名無しさん@ピンキー
09/08/01 09:05:50 cZNGsK8E
>>468
そうですか。よかったですね。
別に言わなくていいんで、黙っていてください。

472:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:40:18 ilYV6AH1
お嬢様のエロが読みたいんだぜ

473:名無しさん@ピンキー
09/08/05 08:13:20 FB20Rb3O
気高いからこそ凌辱しがいがあるんだよな

474:名無しさん@ピンキー
09/08/11 00:33:16 mX9EtprS
保守

475:名無しさん@ピンキー
09/08/13 12:28:28 seSxPj9F
誰かいないのか?

476:名無しさん@ピンキー
09/08/13 14:18:32 XpkWj6AN
ここに

お嬢様もいいしサファイアやクリスがエロいのもいい
何かないか…

477:名無しさん@ピンキー
09/08/13 16:39:42 seSxPj9F
>>476
ブルーやイエローは?
俺はブルーのが読みたい

478:名無しさん@ピンキー
09/08/14 01:08:37 GuekETOe
グリーンが修業時代にシジマ夫婦の夜の営みを目撃した事があったら笑う

479:名無しさん@ピンキー
09/08/14 22:37:29 Ho+sthxd
意外とシジマの奥さんが燃えちゃったりしてなw
てか奥さんがSでシジマがMだったら、グリーンは……ゴクリ

480:名無しさん@ピンキー
09/08/16 21:21:16 yuVZx5nl
ここって保管庫の更新停滞してるんだな…

481:名無しさん@ピンキー
09/08/17 11:53:23 Ns+Oef3b
停滞してます。

やりたい意思はあるけど、なんか意欲がわかずに時間を消費してしまうことはあるある。
あとは本当にPCなどの電源を入れる暇がない、って感じかもね。
代わりに出来る人がいたら良かったんだけど、向こうからの連絡すらないしな……

482:名無しさん@ピンキー
09/08/17 21:39:24 B3Uq4H2O
もったいないよなぁ
意外と停滞以降も作品投下あったから残念…

483:名無しさん@ピンキー
09/08/18 17:57:52 quyUyqQu
というかここも最近停滞気味だが…

484:名無しさん@ピンキー
09/08/19 14:06:41 nv0h0+fM
まあ確かにw

485:名無しさん@ピンキー
09/08/20 01:18:51 qRfmCQ/v
保管庫に合わせて停滞することでギャップを少なくしようという作戦

486:名無しさん@ピンキー
09/08/21 01:11:30 q2dQ76EE
つまり保管庫が更新しまくれば…!

487:名無しさん@ピンキー
09/08/21 22:18:22 HabfS4j0
いっそ誰かが作り直しちゃえよw
いや俺は出来ないけどな……

488:名無しさん@ピンキー
09/08/25 14:58:43 HhXSqPv4
何でもいいけど保守くらいはしようぜ
このまま放置するとこのスレ自体なくなるぞ

489:名無しさん@ピンキー
09/08/25 21:00:01 QpDTeEXf
サファイアきめぇ

490:名無しさん@ピンキー
09/08/25 23:20:59 28SYUxIE
>>489
表出ろ

491:名無しさん@ピンキー
09/08/26 02:30:49 mnn+yxX2
>>489
お前は俺を怒らせた

492:名無しさん@ピンキー
09/08/26 08:19:16 0vbx6stu
釣られすぎ

493:名無しさん@ピンキー
09/08/26 11:41:51 NlWCg45m
489が「サファたんきもちーよぉ」だったらどうなっただろう


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