コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage13at EROPARO
コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage13 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
09/01/27 00:01:47 sOZoJs6T
ナナリー×アリスは読みたいな
このカップルはかわいい

351:名無しさん@ピンキー
09/01/27 00:09:04 JHfVvIG3
>>349
悪夢のスザユフィは(色恋沙汰に関しては)本編以上に堅物そうなイメージがするから難しそう

そういや悪夢だとルルーシュ行方不明、スザクは編入してないから生徒会はリヴァルハーレム状態じゃね?w

352:名無しさん@ピンキー
09/01/27 00:54:58 P12HUSiI
>>332
久しぶり(笑)

353:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:04:27 KZAHfGvP
サウンドエピソードのスザカグよかった
鬼嫁神楽耶の尻に敷かれるヘタレゼロスザク妄想が止まらない

354:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:06:13 j6B5gHgH
>>352
ID変わったと思ってたら変わってなかったバカなみるくさんでしたね

355:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:12:59 GbJw+mSU
みるくさんは一人で何をやっていらっしゃるの?

356:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:17:54 S9OU0KfD
民主主義です

357:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:27:36 fTDNT3sV
>>332
KYなコメント連投で場を荒らしたすぐ後に久しぶりにって自演バレバレですよww

358:名無しさん@ピンキー
09/01/27 10:23:49 C1jOd5xo
いじめるなよ、頭が不自由なんだからw

359:名無しさん@ピンキー
09/01/27 18:10:27 2LCO8SzA
天罰はやっぱり下るもんなんだな
悪いことはできない

>>353
女王様プレイとか似合いそう

360:名無しさん@ピンキー
09/01/27 18:32:18 9UxOgVrF
>>350
アリス×ナナリー可愛いよな
俺も読みたい

つーかこの場合どっちが攻めになるのか気になる
最近じゃ精神的な打たれ強さと言うか回復度ならアリスの方が上っぽいけど

>>351
言われてみればwww>リヴァルハーレム状態
ルルーシュは行方不明、スザクは編入してない、ロロは設定違うから学園にいない、ジノは出番すら無い
何だかんだで美味しいポジションだなw(手出せるかどうかは別として)

361:名無しさん@ピンキー
09/01/27 18:41:06 SG7DWt3n
リヴァルいいようにこき使われそう

ああもちろんこき使われるのこきはそういう意味さ

362:名無しさん@ピンキー
09/01/27 18:48:55 2LCO8SzA
でもリヴァルは幸せだよww

363:名無しさん@ピンキー
09/01/27 19:01:07 JHfVvIG3
悪夢の生徒会女子メンバーはミレイ、シャーリー、カレン、ナナリー(準役員)、アリス(準役員)だな

…リヴァルめ……
でも>>361の言うように、いいようにこき使われてそうだし、>>362の言うように、それで幸せそうw

364:名無しさん@ピンキー
09/01/27 22:31:01 2yExqGDd
シャーリー×カレンはいいよね
一期二期ピクドラでは良いセクハラしてましたシャーリー

365:名無しさん@ピンキー
09/01/28 00:24:38 SNAP3gh0
悪夢の生徒会はエロゲみたいだよな

366:名無しさん@ピンキー
09/01/28 07:45:34 BLsqmixb
>>365
でもこのメンツだと一部はそんなおいしい事になりそうにない罠
カレンやアリスだと返り討ちにあいそうだし、ナナリーはアリスやルルーシュが全力で邪魔しそうw

つーか悪夢の生徒会女子メンバーでフリーっぽいのがミレイ、カレンぐらいしかいないな
本編と違ってミレイはロイドさんの婚約者という訳でもないし、カレンもゼロさんを敬愛してる訳でもなし

>>364
そういやミレイ×シャーリーもあったっけ?
シャーリーに対しセクハラするミレイとかどっかで見たような…

367:1/2
09/01/28 18:50:54 ux2y88lm
脈絡なく投下。
ジェレ咲世 小噺 左目の風景

篠崎咲世子は、代々要人警護をつとめていた家系の37代目の後継者であり、
その身体能力、体術、護衛技術については常人を遥かに凌ぐ。
この私が全力で振るう剣を至近距離で回避できるのは、おそらく咲世子と、
あとは現在はゼロと呼ば……ゲフンゲフン。
げ、現在は既に亡くなっているナイトオブゼロ、枢木スザクくらいのものであろう。
ビスマルク殿が存命であったらどうか、とも思うがまあそれは別の話である。

元来彼女はアシュフォード家に仕える身であり、
かつてはナナリー様の身の回りのお世話を完璧にこなしていたようである。
その家事一切に関する能力についても、全てが高水準であることは、
私自身、この生活に入ってから実際に体感している。

我が陛下がブリタニア帝国に対して決起された際には、
当初は日本人としての立場から陛下に仕えていたが、
後に黒の騎士団が離反した際にも、陛下とナナリー様のため、
最後まで陛下の下にとどまり続けた忠義の鑑のような女性でもある。

つまるところ、私が篠崎咲世子という女性を表現するにあたっては、
「万能」或いは「完璧」という言葉しか見つからないのだ。

「……何ですか? 人の寝顔をじっと見つめたりなさって。
 趣味が悪いですよジェレミア様」
私の視線を感じたのか、我が右腕を枕に眠っていた咲世子が目を開き、
上目遣いに私を見つめながらそっと呟く。

「む、起こしてしまったか、これはすまん。
 ……君の境遇を振り返ってみて、誠に波乱万丈であったなと考えていたのだ」
私の言葉の何かがツボにはまったようで、咲世子は一瞬目を丸くすると、
暖かい微笑みを形づくった。
小さくくすくすと笑うにつれて漏れる吐息が、胸元をやわらかくくすぐる感触が心地よい。
「ジェレミア様ったら。まさかあなたにそう言われるとは思いませんでした」
そういうと、また彼女はひとしきり笑いをもらす。
むむ。一応、私とて一番近くで咲世子を観察しているのだ。
かつては人を束ねる身でもあったが、咲世子ほどの逸材も、これほどの有為転変の
人生も、そう見かけたことはないのだが、私はそれほど観察眼に欠ける存在だと
思われているのだろうか。
ちょっとショックだ。

実際のところ、何故このような優秀きわまりない女性が、
世を捨て去った私などのような存在の元にとどまり続けてくれているのか。
それが今の私にとって一番の謎であり、不安でもある。

自分一身の幸福など、とうに捨てたつもりでいたはずだった。
我が余生は、この農園でただ自然の流れに身を任せ、
陛下に賜った名の果実を世に送り出すのみ。
それとて、この命が尽きるまで、余計なことを考えずにすむための
気晴らしのようなものにしか過ぎないし、私がやってきたことを考えれば、
あまりに過分な幸いと呼ぶべきものだと思う。

それなのに、この腕の中にいる暖かい存在に包まれていると、
つい、このひとときの幸福に溺れてしまう。
彼女がいなくなりはしないかと恐れ、そのしなやかな体を抱きしめる手に、
必要以上に力がこもる。
もとより、この左手は人を抱きしめるにはあまりに不器用な金属の塊だというのに。
陛下も、かの仮面の騎士も、私より遥かに実りある人生を迎えるべき人達が、
世界のために己の人生をなげうってしまったというのに。

368:2/2
09/01/28 18:52:11 ux2y88lm
……私は弱い男で、そしてその弱さゆえに一層、咲世子がここにいてくれることが、
不思議でならないのだ。

「……ジェレミア様、大丈夫ですよ。私は消え去りはしませんから。
 ジェレミア様が私を必要としてくださるのなら、
 いつだって、ナナリー様のもとから駆けつけますから」」
抱き寄せた腕に力がこもったのを察してか、咲世子が耳元で優しく呟く。
その優しさが、無償の幸いに溺れることこそが怖いのだと、
言葉にできない思いが胸の底に沈んでゆく。
だから私は、それら全ての思いを込めて、ただその名前を呼び、抱きしめる腕に力を込める。
「咲世子」
「……はい、ジェレミア様」
それ以外にこの思いを表現する術のない自分を本当に愚かだと思う。



「……私の存在を忘れて、二人で盛り上がらないでほしい」
いきなり耳元に冷たいアーニャの声がした。
「ぽぺっ!」
び、びっくりした。本当にビックリした。
思わずゲフィオンディスターバーを食らったときのように、私の体内機関が動きを止める。
いかん! 動け、全力で動くのだ我が心臓よ!!

とこちらが必死の思いをしている間も、
咲世子は平然と、アーニャに微笑みを浮かべた。
「あらあら、アーニャさんをのけ者にする気はなかったんですよ。
 よろしかったら、三人で一緒に川の字で寝ましょうか」
そこで何故平然と布団を開けるのだ篠崎咲世子25歳。
そこで何故「……む」とか言いつつ布団に潜り込んでくるのだアーニャ・アールストレイム嬢。

まったく。私の周囲にいる女性たちは、本当に何を考えているのか分からない。
……だが、分からないままでいいのかもしれない。
両方からよりそう暖かな存在に包まれて、そんな風に思う私は、
おそらく世界一不相応な幸いを受けているものなのだろう。


世界も、人も、全ては遷ろう。磐石に思える全てさえも、思わぬ速さで変わってゆく。それを私は知っている。
だから、せめてこのひと時、何故か我が元に留まっている幸せを受ける罪を、
どうかお許しください、陛下。
                          なしくずしにおしまい

369:名無しさん@ピンキー
09/01/28 21:06:41 3fcsyExS
>>368GJ!
ジェレ咲世のしっとり大人カポーな感じが良いね
アーニャ含めた三人も好きだから嬉しいよ

370:名無しさん@ピンキー
09/01/28 22:35:16 BLsqmixb
>>367氏GJ!
何ともしんみりして微笑ましいですな

371:名無しさん@ピンキー
09/01/28 23:03:37 Dc3FEwT0
>>367
GJです
面白かった

372:名無しさん@ピンキー
09/01/28 23:59:40 5O3sLdax
>>367
GJ!!!!盛大に乙!!!!!!

373:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:11:53 72ajzVGo
ジェレミア卿、なにのろけしているんですか(にや

374:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:13:38 /kjXyH5i
>>367
GJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!
前後の流れからしてまっぱであろうに動じず布団を開ける小夜子さん萌
平然と入ってくアーニャもイイ!!
ジェレミア卿に幸あれ!!

375:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:23:13 /kjXyH5i
咲世子さん誤字訂正ついでに。
オレンジ栽培が我が忠義の名前から来ていたり
川の字の真ん中がジェレミアだったり小ネタが秀逸すぎます!
気が向いたらまた書いて欲しい!!GJ!

376:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:26:56 jo9ty2V7
リヴァルの生徒会日記が見たい

377:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:31:59 1r/Ot9Wp
>>267
スゲェ良かった

>>367
GJ過ぎる、萌えた!

久々来たがなんか良い流れだな

378:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:34:25 nPnVotBk
忠義カポーきたーっ!
アニャたん含め大好物です!ありがとう!

379:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:37:38 FA5Ga6wK
リヴァルは悪夢生徒会だとエロゲの主人公みたいだな
リヴァルハーレムww

380:名無しさん@ピンキー
09/01/29 01:12:50 XVwWhP6G
>>367
腕枕の古典的具合にモエタ
アーニャの登場と川の字にナゴンダ
ジェレミアの無自覚加減とか咲世子の天然加減とかイイよイイよ~GJ!

381:名無しさん@ピンキー
09/01/29 10:24:49 1aLxOBI4
オレンジ、なんと羨ましい両手に花状態!
だが、頑張った彼にはそれ位の役得があってもいいよなw

382:名無しさん@ピンキー
09/01/29 18:07:24 eAnGh0R8
>>379
リヴァル的には本命は会長なんだろな
メインヒロインはミレイか

383:名無しさん@ピンキー
09/01/29 18:44:36 /e4I+1LA
生徒会で百合カップルもいいな
ミレイは誰とでもカップルになれそう

384:名無しさん@ピンキー
09/01/29 18:49:32 xKhWQMUk
>>383
ミレイ×ニーナとかミレイ×シャーリーとか
変則的なものでシャーリー×カレン(対抗視(?)的な意味で)とか…

悪夢も入れればアリス×ナナリーも

385:名無しさん@ピンキー
09/01/29 19:42:43 jEtN99Nr
ミレイ総攻みたいな

386:名無しさん@ピンキー
09/01/29 20:21:33 4ywFcM8O
>>385
言われてみればwww
ミレイ相手に攻める事が出来る女はいるのか?
男でも中々いなさそうだけど

逆に総受けは身体的リスクとかでナナリー辺りか?
今後の悪夢の展開次第ならアリス相手に攻める事も出来そうな気もするが
寧ろ対等にお互いに攻め受け交代とかで

>>367乙!
ジェレ咲世凄くいいよジェレ咲世

387:名無しさん@ピンキー
09/01/29 21:26:39 GX8N3vdJ
>>386
ミレイの受けが想像できない・・

幼女4人の話がはやくきてほすいな
ナナリーは確かに攻められるのが似合うww

388:名無しさん@ピンキー
09/01/29 22:03:17 nPnVotBk
ミレイさん受け

・ルルーシュ
 ルルーシュがちゃんとミレイの気持ちに気付いて……系なら
受けとまでいかなくても初々しい初Hはありじゃないかと思う
ただ相手が童帝ルルーシュだけに、それでも攻めミレイ展開にはいくらでもできるところが難か

・セシルさん
 貴女ロイドさんの婚約者なんでしょう?私がロイドさんの趣味を一から教えてあげる系百合
普通のエロでもポイズンクッキングからめてギャグでもいけそうw

・ニーナ
 中華編ニーナでSMチックな百合
「私があの時どんなに恐かったか、ミレイちゃんに教えてあげる」とか、精神的に苛む感じ

・リヴァル
 リヴァルの夢落ちでw

389:名無しさん@ピンキー
09/01/30 03:23:54 GJkL6cxV
ミレイさんはいろいろとやってそうな気がするわ

390:名無しさん@ピンキー
09/01/30 03:23:56 mM751D2Y
最後の一行に全俺が吹いて泣いた

391:名無しさん@ピンキー
09/01/30 03:46:12 K41TMNQD
中華編みたらカノンに攻められるミレイ殿下も乱入とか

392:名無しさん@ピンキー
09/01/30 17:50:05 PSqVP6bK
>>388
>ミレイさん受け
>リヴァルの夢落ちでw

すげぇ見てみたいのと同時に、笑いと涙が同時に来るのってどういう事よwwwww

>>386-387
ナナリー攻めか…
>>45で言われてたのもあるしけど、他にナナリーが攻めれそうな相手って
男だったらロロだと思う(版権絵とかNTのルルーシュの夢オチ的小説とか生徒会事件簿準拠で)
…本編じゃ全くと言っていい程絡みが無かったから完全パラレルになってしまうけど

393:名無しさん@ピンキー
09/01/30 18:20:23 RrjMpGtz
ロロナナって意外とないから見てみたい
兄への嫉妬からナナリーを無理やりみたいな
でもそこから嫉妬とは違う感情が・・というありがちな話でもいいな

ロロとナナリーって本編で出会ってたら仲良くなっていたような気がする

394:名無しさん@ピンキー
09/01/30 18:24:51 YZrEVyCR
>>393
ミスターヤンデレラのロロにとっちゃナナリーは自分の居場所を奪う泥棒猫にしか映らない。
ルルーシュを介さず会った場合は「弟」のときのような温かい感情を持ってないから・・・

ロロとナナリーを仲良くさせるならルルーシュが二人共を兄弟と認めるのがまず大前提かな。

「俺はロロとナナリーと三人で仲良く暮らしたいんだ」


395:名無しさん@ピンキー
09/01/30 18:29:00 l/mYt4tT
ミレイさん受けとか・・・・








なんかオラどきどきしてきたwww

396:名無しさん@ピンキー
09/01/30 18:44:15 X3cYbd6m
>>394
泥棒猫と恨んでいた相手に逆に引かれていくパターンてのも有りかな
それで最後はルルの公認のカップルになる
ルルもロロなら許しがでるだろう

>>395
ミレイ受けってあまりないだけにどきどきするな

397:名無しさん@ピンキー
09/01/30 20:25:04 uyphqzay
やっぱりルルーシュ×ミレイが一番しっくりくるな>ミレイ受け

398:名無しさん@ピンキー
09/01/30 21:33:48 JCFNBbTu
新皇帝にインタビューする為やって来たアナウンサーミレイが
ルルーシュの真意を探ろうとして逆に翻弄されセクハラされる……と

399:名無しさん@ピンキー
09/01/30 23:22:41 aGNb+u0f
>>398
ミレイ受けだとリヴァルの夢オチも捨てがたいが、これもいいなw
いくら童帝とはいえ、この時のルルーシュは悪逆皇帝だから、さぞ虐めてくれるだろう
リヴァルの夢オチ共々SSあったら読んでみたい

400:名無しさん@ピンキー
09/01/30 23:41:11 ok09KgWo
しかし、かの童帝がミレイの気持ちに気付くとは思えない
&ミレイ的には気持ちに区切りをつけていることから家政婦に期待!


インタビュアーがミレイだと知った咲世子が、差し出がましいがとは思いますが……と、
ミレイの秘めた想いをルルーシュに告げてしまう
「あのイベントの時、ミレイ様がルルーシュ様を自分のところへ連れてくるように仰ったのは、
決して悪ふざけなどではなく、ミレイ様なりの告白だったと思います」とかいう感じで
そして、真実を知ったルルーシュは……っつーシリアス展開なら泣いて歓ぶ!

ただ、咲世子からのバレ設定だと時期的に決戦前にしなきゃいけないのが微妙か?

401:名無しさん@ピンキー
09/01/30 23:52:34 aGNb+u0f
>>400
ダモクレス戦後でも大丈夫じゃね?
ただ、この場合は咲世子さんは(一応振りとはいえ裏切ったから)投獄されてるけど、
何らかの形で会話して(牢にいるの、皆グルだし)、ミレイの想いを伝えるとか

402:名無しさん@ピンキー
09/01/30 23:59:44 6DlA16sk
>>397
逆にそれが1番違和感ある
ルルーシュとミレイだと、攻めはミレイになりそうな…
もしくはお互いに攻防し合うか

403:名無しさん@ピンキー
09/01/31 01:30:06 lng/fCz1
ミレイは耳年増で実は純情オクテな感じだからなー

404:名無しさん@ピンキー
09/01/31 18:24:22 RjiDWi6t
ルルミレイだと逆にルルが攻められるとこしか想像できないな
永遠にルルはミレイには勝てそうにないような

405:名無しさん@ピンキー
09/01/31 19:25:10 2kfpXWWk
>>404
男が攻めるものだ!とリードを奪おうと足掻くルルーシュだが
完全にミレイに手玉にされるところしか想像つかん

406:名無しさん@ピンキー
09/01/31 20:16:45 UcPLstQV
リヴァル攻めでいいと思う


407:名無しさん@ピンキー
09/01/31 20:19:00 nWMQ2G//
リヴァル乙
でもリヴァミレも読んで見たいのう

408:名無しさん@ピンキー
09/01/31 22:32:40 qxvEBIBt
>>405
そうそう、そんな感じでヘタレるルルしか想像できない

409:名無しさん@ピンキー
09/01/31 23:32:44 lng/fCz1
リヴァミレはありだな
意外と強引に攻めるリヴァル
乙女な反応のミレイ

410:名無しさん@ピンキー
09/01/31 23:49:16 7Mj0kU1U
でも強引に責めすぎて合体の前にホワイトアウツなリヴァル

411:名無しさん@ピンキー
09/02/01 00:06:37 MAd8Qvrr
思ったんだけど、悪夢でネモ×ナナリーなんてやった場合、どうなるんだろ?
単なるオナニーになるのか?
それとも傍目にはナナリーが何もしてないのに勝手に喘いでよがって濡らしてイってしまうようにしか見えないのか?

412:名無しさん@ピンキー
09/02/01 00:08:53 5t5qOmmR
>>410
それでも優しく抱きしめてくれるミレイ

413:名無しさん@ピンキー
09/02/01 17:56:21 eOuWCX4q
いつだったか
ロロ×ミレイでミレイが主導権にぎれなくてくやしい!
ってなってる話みかけたな
意外に萌えた

414:名無しさん@ピンキー
09/02/01 22:47:53 jvhcK2+z
ミレイさん大人気だなw

>>397
保管庫にもあるけど、一時期ロロナナも流行ってたな
まあ、ロロの性格設定(ミスターヤンデレラかつナナリー嫌い)が
発覚してなかったからこそ出来たとも言えるかもしれんが

415:名無しさん@ピンキー
09/02/02 18:07:12 0ZwYMIVw
逆に今だからこそロロナナの幸せなのを見たいな

416:名無しさん@ピンキー
09/02/02 22:47:59 scMh1itK
ナナリーに手をとられて拗ねてるような困ってるような顔してたロロの
版権絵は良かった。

417:名無しさん@ピンキー
09/02/02 22:55:41 S54w1Ral
ロロシャリもいいかもしれないとか思う今日この頃
ナイフでグサリじゃなくてそのままレイプで

418:名無しさん@ピンキー
09/02/02 23:04:57 xcbuP4V6
咲世子さんて、ベッドの中でもへッドドレスつけっぱなしなんだろか。

419:名無しさん@ピンキー
09/02/02 23:28:19 NBQhcWEV
アレが本体だからな

420:名無しさん@ピンキー
09/02/02 23:39:12 VAXs6HOI
コココユ

421:名無しさん@ピンキー
09/02/03 00:24:30 iOPQzphr
ミレイさんと言えば、
ロイドとミレイさんが婚約者ということで、
この二人ならどんな感じだろうと考えたことあったな。
見事に挫折したが。

422:名無しさん@ピンキー
09/02/03 09:54:21 /HevyejE
ミレイというよりガニメデと結婚しそうな気がする

そして完成するガニメデアルビオン

423:名無しさん@ピンキー
09/02/03 12:59:09 ZUt/cQXE
ありとあらゆるカップルがくっついても、
一歩遅くて相手を逃し、
「本気出しときゃよかった……」と呟くジノ

424:名無しさん@ピンキー
09/02/03 13:02:23 z59aggOy
ジノはせっかく一時期黒の騎士団と行動をともにしてたのでラクシャータ相手を希望!
誰か書いてくれラクシャータ上位で

425:名無しさん@ピンキー
09/02/04 15:44:20 JIiNFbqL
流れに逆行。ルルーシュ×C.C.で二期、中華が一段落した時。
足コキや言葉責めや尿道プレイにつなげるつもり…が…ギャグです。


426:夜咄(1/4)
09/02/04 15:45:21 JIiNFbqL

ルルーシュがシャワーを浴びて部屋に戻ると、部屋の中は静かで薄暗く、同居人の出迎えは無かった。
いつもならばまだ起きている時間のはず。

「C.C.?」

呼び掛けるが反応は無い。とりあえず髪を乾かしてからロフトに上がってみると、
彼女はすでにベッドのど真ん中で寝息を立てていた。
布団をかぶり、枕を二つ使い、彼が近づく気配に寝返り一つ打とうとしない。
肩透かしをくった気分でもう眠ろうと布団を剥がすと、C.C.がその中で抱いていたのは、
チーズくんのぬいぐるみだった。

「お前……一人で寂しいからって……」


これが勘違いの始まりである。


   ◇ ◇ ◇


「ちゅ……はぁ……」

暗闇の中、折り重なる人影が、熱い吐息を繰り返す。
胸を被うインナーをたくしあげ、二つの膨らみにゆっくりと指先を当てる。
彼女が目を覚まさないのをいいことに、先ほどからは細いうなじに幾つもの紅い跡を残す。
揉みしだく膨らみの柔らかさ、すべらかさ、以前と変わらぬ感触に指が踊る。

「くちゅ……」

ルルーシュは、反射的に起ち始めたその膨らみの頂を口に含んだ。
一切の身じろぎを起こさない彼女の身体だったが、ここはそうもいかない。
舌の先でつつき、転がして固さを愉しむことができる。

「はぁ……はぁ……」

起きている時には嫌がられる脇の筋肉への愛撫も、意識がなければ思いのままだ。
肌の中でも最も柔らかな部分のその内部には、たくましくしなやかな繊維が束をなす。
そこへの口づけを続け、時に軽く歯を立てながら、徐々に胸の下に手を滑らせ、
臍の下、彼女の下半身を守る下着の留め具に触れた。

(! 既に外れている!!)

喜び勇んだルルーシュは、鼻息を荒くして自分の寝間着と下着を脱ぎ捨てた。
条件は全てクリアーだ!


427:夜咄(2/4)
09/02/04 15:46:19 JIiNFbqL

そして意気揚々と彼女の細い腰を掴み、ショートパンツをゆっくりと脱がせようとしたとき。


「で、これからどうするつもりなんだ、ルルーシュ?」


「ほわぁっ!?」

その声と共に点された、サイドランプの明かりがルルーシュをおののかせた。

「お、お、起きてたのか?」
「ダァホ! 正確に言えば起こされた、だ。人の寝てる間にカラダをまさぐるなこの変態め」

全裸でC.C.にまたがっていたルルーシュだったが、その言葉にうっとたじろぐ。

「っ! 起きたならそう言え! 変に気を遣ってしまったじゃないか」
「お前が私の反応のないまま、どこまでするつもりだったのか興味が出てな。
 いやぁ、でもまさか挿入までしようとは……」

クスリと笑いながらルルーシュの顔を見上げる。
罵られて高鳴り始めた心臓に、彼女の黄金の瞳はニトログリセリンだ。

「よほど溜まってたのか?」

まさしくそれを言い当てられて、彼は言葉に詰まりそうになった。
しかし、ここで主導権を握られては元も子もない。

「……そうだ」

彼女の腕を捉え、横になったままの彼女に覆いかぶさって間近まで迫る。
鼻と鼻が触れそうになるまで近づいてルルーシュは囁いた。

「お前としたくてたまらない」

(決まった……)
髪をかきあげるポージングと共に、悪役の笑みを浮かべた彼を一瞥すると、C.C.ははだけられた胸元を直しだした。
ショートパンツの留め具もきっちり留める。

「え? …………ぐほっ!」

戸惑いの声をあげた瞬間、横っ腹を足で蹴り飛ばされた。


428:夜咄(3/4)
09/02/04 15:47:37 JIiNFbqL

そのままベッドから転げ落ちはしなかったが、すんでのところでしがみ付く。

「ぐっ……!! おい、何をするんだC.C.!」

ルルーシュの下でたぐまっている布団をもぞもぞとひっぱりながらC.C.は言った。

「今日はそういう気分ではない。残念だったな」
「……な!」

そして再び電気を消そうとする彼女の腕を掴み、ルルーシュは食い下がった。

「なんだお前は! 朝昼晩、俺の都合はお構い無しだったくせに、自分の時に限ってそれか!」
「うるさい眠い。粗チンをしまえ。だから乳繰りあう気分じゃないんだ、勘弁してくれ」
「粗ッ……! これでアンアン喘いでいるのはお前だろうが!」
「ハッ、私を色狂いみたくに言うな。誇大広告、風評被害だ」
「意味がわからん! 穴の一つや二つもったいぶるな。なにか、それとも生理か!?
 もうあがったんじゃないのかお前!」
「……そこまで女の生態を口に出すと気持ち悪いぞ、ルルーシュ……」

うんざりとC.C.はため息をついた。

「お前に付き合ってられん。自分の性欲くらい自分で処理をしろ。
 それとも皇帝にやられた記憶の改竄で、そこまで忘れてしまったか?」

呆れて言うC.C.だったが、その時ふいにルルーシュに閃きが降りた。


『そうなんだ、忘れてしまったんだよC.C.!』
『全く、しょうがないな。やってやるから、ほら、こっちによこせ』
『くちゅ。はぁ……む。どうだ? 思い出したか?』
『……だめだ、まだだ』
『じゃあ、これならどうだ? んむ……っ』



(…………完璧だ!)


429:夜咄(4/4)
09/02/04 15:49:39 JIiNFbqL

「そ、そうなんだ。あいつのギアスのせいで忘れてしまったのさ」
「そうか、なら玉城にでも教えてもらえ。きっと喜ぶぞ、ゼロに男と男の相談されたーとかいって」

ルルーシュが無惨に崩れ去った希望に呆然としていると、邪魔、と今度こそ蹴り落とされた。
一緒に転がりそうだったチーズくん人形にだけ救助が入る。

「おやすみ」

頭上の声は冷ややかだった。
何が彼女の不興を買ったのかわからぬまま、ルルーシュは退かざるをえなかった。

「治まったら隣で寝てもいいから。……ほら、そんなにしょげるなって」

床にしゃがみ込む悲哀の漂う背中に、その言葉が届いたかどうか。


   ◇ ◇ ◇


未だ現世への干渉の手段をもつマリアンヌ。
V.V.を擁し、己の望む世界へその理想を疑わない98代皇帝シャルル。
彼の優秀な息子、年若き宰相第二皇子シュナイゼル。皇帝の子飼いの部下、ナイトオブラウンズ。
幼馴染みにして互いの本質の理解者でありながら、すれ違いばかりのスザク。
そして、共犯者とうたいながら全てを告げていない自分。

……駒はもう、全て出揃っているのだろうか?
魔王へと立ち向かってくる勇者達に、もしも隠し駒があったら……全てがひっくり返される。

だとしたら、それは誰だ?


――そんなことを考え、一人物思いに沈んでいたC.C.だったのだが、
ここにきて一気に莫迦らしくなった。ああ、何ともばかばかしい。

遠い未来のことを考えるよりも、明日のことを考えた方がずっと楽しい。
それに、こいつのこともやっぱり面白い。


 明日もいいことありますように。


C.C.はチーズくん人形をぎゅっと抱きしめた。


      THE END


430:名無しさん@ピンキー
09/02/04 15:50:27 JIiNFbqL
ああ、なんと馬鹿馬鹿しいのだ…。
今さらですが、以前ネタだけ振っていた女医のSSをちまちま書いています。
投下方法は懸案事項ですが、多分テキスト形式であぷろだにするかと。
後からいろいろ設定が出てくるので難しいなぁとは思いつつ。
いやーセシルさんの過去話が気になるところですね。

431:名無しさん@ピンキー
09/02/04 17:18:33 XcUiGeeb
>>426
GJ!!

432:名無しさん@ピンキー
09/02/04 23:58:33 jaDbV/dU
>>426
なんというGJ!

433:名無しさん@ピンキー
09/02/05 00:18:20 02yTkxQ2
>>426
GJ!
ルルーシュならこのオチも仕方ないw

434:名無しさん@ピンキー
09/02/05 06:32:37 ZbkBEIK7
>>430
GJ!
ルルーシュ落ち着けよw

435:名無しさん@ピンキー
09/02/06 00:33:02 tYak6BGi
>>426
GJ!
次回作も期待しております!

436:名無しさん@ピンキー
09/02/06 00:37:24 7kk6s0sE
>>426
GJ!!

437:名無しさん@ピンキー
09/02/06 01:17:08 lNtBsaxN
シュナイゼルとセシルのエロSS読んでみたい

438:名無しさん@ピンキー
09/02/06 12:21:55 PRq3CKyO
はいはい、勃起、勃起。

439:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:06:23 nSoyV0g1
やめろwwwww

440:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:08:04 dM10j0vu
ラクシャータが憂さ晴らしにジノ相手におしぼりするのを誰か書いてくれんかなーと希望しておく

441:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:18:57 hbbHKq2I
じゃあ俺は藤堂さんに幹部服のスカートをたくし上げておねだりする千葉さんのssがみたいです

442:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:27:42 0fGJtWh/
咲世子さんとジェレミアのいちゃいちゃライフ
(本人たち気づいてない)

443:名無しさん@ピンキー
09/02/08 15:22:57 FkKxB+6X
>>429
GJwルルーシュカワイソスww

444:名無しさん@ピンキー
09/02/09 03:23:35 WRzckL9w
あんだけ盛り上がったのにミレイさんが忘れ去られている不思議

445:名無しさん@ピンキー
09/02/10 22:39:40 WjsfoQpK
百合ものも久々に読んでみたいな
案やネタは出てきても、SSとしては長らく見てないし…
そういう意味ではこの前、ルルナナを投下してくれた人(私事が終わったらロリ四人衆を書くと言ってた人)
には期待している

ミレイ×シャーリーとかラクシャータ×カレンとか見てみたい

446:名無しさん@ピンキー
09/02/11 23:44:01 Nr5QtLHN
幼女4人集まだかなー

447:名無しさん@ピンキー
09/02/13 01:11:41 B5kBcL4m
はいはい勃起勃起

448:名無しさん@ピンキー
09/02/13 17:34:15 JX465p2f
>>215
亀レスだが、Cカレもカレン×記憶喪失CCもいいね!
後者は想像すると可愛いものがある

と思ったんだけど、記憶喪失CCって当時奴隷だった時に逆行してるんだよな?
って事は、慰み者というか性奴隷として扱われてたかもしれんわけで、
誘い受けで相手を満足させるなんて展開も…
普段のCCがドS気味なだけに

449:名無しさん@ピンキー
09/02/13 21:46:23 B5kBcL4m
つーかまず自分の体の変化(いきなり16歳になってる)に戸惑うだろうから
そこをルルーシュお兄さんが教えなくてはいけないわけで…
しどろもどろなのが見たいww

450:名無しさん@ピンキー
09/02/13 22:37:05 sFxQVe/j
>>449
でもプレイに関しては記憶喪失CCの方が詳しかったりしてw
性交渉の概念とかは全く知らないにしても

順序がでたらめだなwww

451:名無しさん@ピンキー
09/02/13 22:40:31 wb6DzncH
記憶喪失CCは何も知らないほうが萌える

452:名無しさん@ピンキー
09/02/14 02:42:14 wL4r91y1
つーか奴隷CCは性奴隷じゃないだろ
服装からして

453:名無しさん@ピンキー
09/02/14 12:09:52 rhrqQ9B8
そういえば昔何かの本で、古代地中海地方の性奴隷で高値で売れたのは豪華な金髪の美少女と美少年ってなっていたのを思い出した


454:名無しさん@ピンキー
09/02/14 16:21:15 4dnngeX0
カレンとC.C.で少しフェチっぽいの書こうと思ってる。だけど、カレンのパイロットスーツの構造がよく分かんなくて書けない。C.C.の二期から来てた服もなんて呼んだらいいのか分かんね…

455:名無しさん@ピンキー
09/02/14 17:28:22 j30zJx+n

オーールハイル・ヴァレンタインアアァァ!!!


456:名無しさん@ピンキー
09/02/14 22:25:26 C7aEPK7W
>>454
パイスーは首から股間までファスナーだと思う
下は着けてるだろうが上は下着なし

457: ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:26:20 MUvlC60+
初投稿です。前スレ等で話題が出てましたが、アリス×ナナリーを書いてみたので投稿します。

以下注意
1:ナイトメア・オブ・ナナリーネタです(劇中無視気味)。
2:前後編に分かれます。
3:今回投下するのは前編です。
4:アリス×ナナリーと銘打ってはいますが、実質エカテリーナ(1巻、4巻でナナリーを虐めていたお嬢様)×ナナリーです。
5:内容は百合・レズ(鬼畜系)です。

苦手な方はスルーもしくはNG登録お願いします。

458:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:26:56 MUvlC60+
「んっ…あっ!や…止めて下さい…」
人気(ひとけ)の無いアッシュフォード学園の裏庭、そこに中学生ぐらいだろうか、4人の女子生徒がいた。
3人の女子生徒が一人の少女を取り囲むようにして…いや、リーダー格と思しき女子生徒が取り巻きの女子生徒に指示を出して、
一人の少女の腕を押さえつけ、拘束しているようだ。
辺りには抑えられている少女の物か、車椅子が倒れていた。

「なっ、何をするんですかエカテリーナさん!離して下さい!」
腕を押さえつけられている少女、ナナリー・ランペルージが叫ぶ。
「フフ…貴女さぁ、アッシュフォード家の居候の分際で生意気なのよね」
「そうそう、どうせどこかの貧乏貴族の家の出身の癖にさぁ」
取り巻きの女達が口々にナナリーを睨み、罵っていく。
「気に入らないのよねぇ…そういう態度。下層階級は下層階級らしく、大人しく私のような上流階級の者に従えばいいのよ!
 このスフォルツァ家の長女、エカテリーナ・スフォルツァをね!」
リーダー格の女、エカテリーナがナナリーを見下ろしながら言う。
「…貴女の尊き家柄はわかりました。でも、一体何をするつもりなんですか?」
ナナリーの質問に、エカテリーナは薄笑いを浮かべながら口を開いた。
「何って?そうねぇ…」
エカテリーナがナナリーに顔を近づけると、手を制服に這わせた。
「貴女を調教するのよ!」

459:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:27:27 MUvlC60+
次の瞬間、ナナリーの制服が乱暴に脱がされ、凹凸のあまり無い、白く小さな胸が露になった。
「きゃっ!何をするんですか!」
ひんやりとした外気でそれを感じ取ったナナリーは、胸を隠そうとするも、両腕をエカテリーナの取り巻き達に押さえつけられて抵抗出来ない。
「フフフ…」
「それにしても小さい胸ねぇ…」

ぎゅっ!

「ひっ!」
エカテリーナはナナリーの胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいた。
「いっ、痛いっ!止めて下さいっ!」
「あらあら、折角貴女のためにバストアップマッサージしてあげてるのに…」
「そうそう、こんなに小さな胸じゃ、殿方を魅了する事も出来なくてよ」
ぎゅっ、ぎゅっと強く胸を揉むエカテリーナ。その度にナナリーの表情は苦痛に歪み、苦悶の吐息が漏れ出す。
「いっ…嫌ぁ……」
「あら、乳首が立ってるみたいね」
乳首が立っているのを感じ取ったのか、エカテリーナは胸から手を離した。
乱暴に揉みしだかれたためか、白いナナリーの乳房は所々赤い痕が浮かび上がり、その中心には薄桃色の乳首がつんと立っていた。
それを見たエカテリーナは、指で勢いよく乳首を弾いた。

ぴんっ!

「きゃんっ!」
その瞬間、胸の先端から背筋にかけて衝撃が走った。ナナリーの背中が反り返る。
「?…??」
初めての感覚に戸惑いを覚えるナナリー。
「フフフ…どうやら感度いいみたいね」
「ここをこうやったらどんな声で鳴いてくれるのかしら?」
右腕を押さえている取り巻きが、右側の乳首をきゅっと摘んだ。
「あんっ!」
悲鳴を上げるナナリーを無視して、乳首を強く抓り、捏ね回す。
「あはっ、コリコリしてる~!」
「いやぁ…お願いです、止めて下さい…ああ…」
充血し、固く勃起した乳首を捏ね回した後は指先で押し潰した。
指を離すとプクッと乳首が元通りに膨らみ、それに気を良くしたのか何度も何度も乳首を押し潰す。
「い…嫌ぁ…あぁ…」
「あ~、ずるい!私も!」
左腕を押さえているもう一人の取り巻きは、空いている左胸に顔を近づけると、乳首に口を付けた。
「んあぁぁっ!!!」
右胸への責めのみならず、左胸を強く吸われ、ナナリーは更に悲鳴を上げる。
それと同時に湧き上がってくる奇妙な感覚…痛いような気持ちいいようなそんな不思議な感覚がナナリーを戸惑わせた。
右の乳首は強く捏ね回され、左の乳首は舌でチロチロと舐め回されている。
エカテリーナもナナリーの首筋に、右腕を押さえている取り巻きも頬に顔を寄せ、それぞれ舌を這わせている。
「ひ…あぁ…嫌ぁ…」
目が見えないナナリーにとって、まるで軟体生物が身体中を這いずり回っているかのような不快感だった。
首筋を蹂躙していた軟体生物のように蠢く舌は、次はお腹を襲い始めた。
臍をエカテリーナに舐め回されるナナリー。

460:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:27:59 MUvlC60+
「あっ…ああ…あ…」
不意にある一点からナナリーに奇妙な感覚を感じさせた。足の付け根から…
ナナリーの頬が次第に紅潮していく。それに目をつけたエカテリーナはナナリーの足を大きく広げると、スカートを捲り上げた。
「きゃっ!」
露になった純白のパンツの中心に、ぽつんとした染みが浮かび上がっていた。
「あらあらナナリー、パンツが濡れていてよ」
「えっ!?」
まさか中学生になってお漏らしを…そう思ったナナリーの顔は真っ赤に染まっていく。
「そんな!私、粗相なんて…」
「フフ…そうね、おしっこ…じゃないわね。」
「感じて濡れてきちゃったのねぇ…」
「でも、こんなので濡れちゃうんだから、ナナリーって結構いやらしいのねぇ」
エカテリーナがパンツ越しにナナリーの秘所を指でなぞり上げる。
「んあぁぁっ!!!」
自分でもあまり触った事の無い場所を撫で上げられ、びくんと身体が跳ねるナナリー。
次の瞬間、内側から溢れ出した蜜によって、パンツの染みが瞬く間に広がっていく。
「アハハハハ!随分感じやすいのね!」
「凄いわ!お尻まで濡れてきてる~!」
「まるでお漏らししたみたいねぇ!」
「いやぁ…い、言わないで下さい…」
ナナリーの目から涙がぽろぽろと零れ落ちる。
泣き出したナナリーを見て溜飲が下がったのか、三人はナナリーの耳元で更に罵詈雑言を言い、羞恥心を煽っていく。
「お願いします!もう…言わないで…」
耳を塞ぎたくても両手は押さえつけられており塞ぐ事は出来ない。次々に耳に届く羞恥心を煽る罵声。
この時ほど盲目ゆえに発達した聴覚を恨めしいと思った事はナナリーには無かった。

「あっ、嫌っ、ひあっ…お願いです…んッ、触らないで…」

くちゅ…じゅくっ、ぴちゃっ

パンツの上からエカテリーナがナナリーの秘所を押し当てるように指で弄っていく。その度に淫らな水音が秘所から聞こえてくる。
「やっあぁぁっ…ぴっピリピリしてきます……へっ、変な…あっ、きぶっんにぃっ…」
濡れた布地越しの責めは、性に疎いナナリーに充分過ぎる刺激を与え、胸や首筋を弄られた時以上の訳の判らない感覚がナナリーを蝕んでいた。
「さて、こんなに濡らしてしまってるんじゃ気持ち悪いでしょう?脱がしてあげてよ」
エカテリーナはそう言うと、ナナリーの穿いているパンツをするすると脱がしていく。
濡れそぼったパンツの股部とナナリーの秘所の間に、蜜で出来た糸を作りながら、ナナリーの最後の砦は取り払われてしまった。

461:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:28:30 MUvlC60+
「フフッ、アハハハハ!なっ何これ~~~!フフフ…」
「えぇ~っ、つるつるじゃな~い!」
「やだぁ~、中学生にもなってコレなの~?」
脱がされ、露になってしまったナナリーの恥丘には陰毛どころか産毛すらも生えておらず、
10代半ばに差し掛かったばかりという年齢よりもずっと幼い、童女さながらの秘所であった。
それを目の当たりにしたエカテリーナ達はナナリーの恥辱を煽るように笑い出した。
「嫌ぁぁぁぁっ!」
羞恥で顔を真っ赤にし、泣き喚くナナリー。腕を押さえつけられて顔を隠す事も出来ないのがもどかしい。
「アハハ…つるつるなんて可愛いじゃない!」
そう言うと、エカテリーナは秘所の割れ目に沿うように指をあてがい、一気に擦った。
「…――っ!!!」
敏感な粘膜への直の責め。痛みとも高揚とも取れる不思議な感覚がナナリーの背筋を通り、一気に脳天まで駆け巡った。
「ふあぁぁ…はぁ…さ、触らないで下さい…」
生まれて初めての未知なる感覚にナナリーは不安と恐怖を覚えた。そして、それはエカテリーナ達の嗜虐心を更に煽る事になってしまった。
「フフッ、何カマトトぶってんのよ」
左腕を押さえている方の取り巻きが再びナナリーの乳首に吸い付いた。
今度は歯を立てて、乳首を甘噛みしていく。
「ひゃぁっ!かっ、噛まないで…」
もしかして乳首を噛み切られるんじゃ…目が見えない故に、そういった恐怖と不安がナナリーの心を苛んでいく。
そんな中でも胸や秘所への責めは止まらない。
ナナリーは一刻も早くこの場から逃げ出したかった。
だが、両腕は押さえつけられている上に、そもそもこの動かない足では一歩たりとも動く事は出来なかった。
絶望感に打ちのめされるナナリー。自らの股間から聞こえてくる、クチュクチュとしたいやらしい音が更にナナリーを苛む。

やがて、ナナリーは自らの中にこみ上げてくるものを感じた。
「あっ!(な…何ですかこれ…?)」
初めてのナナリーにはそれの正体に未だ気付いてはいなかったが、身体の反応からエカテリーナ達はナナリーが絶頂を迎えそうなのを察した。
「ふあぁっ…あぁっ…おっ、おかしくなっ…ちゃ…あっ、あっあっあアァ――」
ジェットコースターの如く、絶頂へ一気に向かっていくナナリー。
だが、突然エカテリーナ達が責めるのを止めた。
「えっ?」
突然の事に戸惑うナナリー。しかし次の瞬間、中途半端な愛撫による快感がナナリーを襲った。
「なっ!うぅ…はぁ…あぁ…」
ナナリーの身体が疼きだす。味わった事の無い快楽、その先が見えそうなところでおあずけを食らったナナリーは、
それが何なのかよく判らず、身悶えし身体をぶるぶると震わせていた。
「なっ…なんで…?」
「フフッ、触って欲しくなかったんじゃなくて?」
エカテリーナが言った。確かにナナリーは自身の最も恥ずかしい場所を触られるのも弄られるのも嫌だった。
だが、この身体を蝕んでいく疼きから開放されるのに、自身の恥ずかしい場所を触って欲しい。
ナナリーは直感でそう感じていた。触られたくないのに触って欲しいという矛盾。
身体を支配する性の快楽と苦痛が、ナナリーの思考さえも奪っていった。

462:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:29:05 MUvlC60+
「でもここは触って欲しそうね」
くぱぁっ、とエカテリーナはナナリーの割れ目を広げた。
ふっくらとした柔らかい肉饅頭が重ねあったかのようなソレが指で広げられると、くすみの無いピンク色の粘膜が姿を現した。
薄く小さな肉ヒダがヒクヒクとしており、蜜がはしたなく垂れている小さな蜜壷からは、純潔の証とも言うべき膜が確認された。
その上部には鞘状の包皮に守られた肉芽があった。
「ねぇ?これ使ってみない?」
取り巻きの一人が鞄から羽ペンを取り出した。そしてその羽部分をナナリーの乳首へと当て、動かす。
「ひゃぁぁあああぁぁっ!!!」
敏感な性感帯を突如くすぐられ、再び快感が襲い掛かってくる。
「フフ…無様ね…」
取り巻きたちに苛め抜かれるナナリーの姿を見て、エカテリーナは自分の鞄からある物を取り出した。
それは、男性器に似た形の機械であった。
「うわぁ~、エカテリーナ様、どうしたんですかソレ?」
「フフフ、お母様の部屋からコッソリ拝借したのよ」
そう言うと、エカテリーナはナナリーの割れ目を広げながら、皮を被った肉芽にそれを押し当てた。
「んぅっ!」
そして、スイッチが入る。

ヴヴヴヴヴヴヴ…

「…―――っ!!!」
ナナリーの口から声にならない悲鳴が上がる。
包皮に守られているとはいえ、神経が集中した最も敏感な性感帯。そこをバイブの振動が襲い掛かったのだ。
ナナリーは再び絶頂へと駆け巡っていく。
…が、エカテリーナはバイブをナナリーから放した。
ナナリーがイきそうになると責めを止めてしまうのだ。
その後も何度もエカテリーナ達はナナリーを虐めていった。
羽ペンで擽り、バイブを押し当て、時には唇で吸い付き、舌でねぶり、歯で軽く噛み付き、指で乱暴に責め立てる。
決してナナリーをイかせず、かつ自分達の欲求を満たし、ナナリーに恥をかかせるための責めを続けていく。
ナナリーもこの現状…エカテリーナ達から虐められる現状からも決して絶頂を迎えさせてくれない現状からも開放されず、
ただただ絶望と刺激に身も心も苛まれていた。

463:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:29:41 MUvlC60+
「んあっ!ふぁぁっ…はぁ…」
「フフッ、どう?イきたくてもイけないのは辛いでしょう?」
「あたし達の奴隷になるって誓うんだったら、イかせてやってもいいんだけど?」
「そ…んっ、そんな…事……っっ」
あくまで抵抗の意思を示すナナリー。例え身体は自由になれなくとも、心までは屈しない、その表れであった。
「へぇ~、あくまで私達の奴隷になる気は無いって事ね…」
「じゃあ、そんな口が利けないよう、徹底的に調教しないとね」
「それじゃコレ使っちゃおうよ!」
取り巻きの一人が小瓶を取り出した。
「何ですの?それ」
「フフフ…見てれば分かるって…」
取り巻きの一人が小瓶の蓋を開け、中のトロリとした液体を指ですくった。
液体特有のツンとした刺激臭が立ち込める。
そして、それをナナリーの乳首にすり込む様に塗った。
「きゃんっ!なっ、何をしたんですか?」
「うるさいわねぇ…すぐに効果が出るわよ!」
取り巻きの言葉通り、身体に変化が起きた事をナナリーは実感する事になった。まるで乳首が熱くなった様な…
(な…何…これ?ち…乳首が…あっ、熱い…です…っ)
身悶えするナナリーの姿を満足そうに見ているエカテリーナ達が口々に話し出した。
「どう?この媚薬は。身体が熱くなるわよねぇ…」
「んっ…くぅっ!」
「折角だからこっちにも塗りましょうか」
ナナリーの秘所に手を添えるエカテリーナ。
「でも、それじゃあたし達が虐められないじゃない、エカテリーナ」
「あくまでイかせてやらないってのが最高なのに」
「見てるだけでも充分に楽しめるものよ。どんなはしたない姿を見せてくれるやら…」
「それもそうね」
「何か興奮してきちゃった…こいつの無様な姿見てると」
それだけ言うと、エカテリーナはナナリーの秘所に媚薬を塗りこんだ。
敏感なピンク色の粘膜にギリギリ触れないよう、焦らすかのように…
やがて、効果はすぐに表れた。
「んっ、くうっぅぅ…はぁぁ…っっ!」
両乳首と秘所、女の性感帯に媚薬を塗られたナナリーは身体を触られてもいないのに反応しだした。
動く上半身だけで暴れるかのように悶え狂い、ギリギリ絶頂を迎える事が出来ない苦しみを味わい続けていた。

464:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:30:12 MUvlC60+
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「…はぁ…はぁ…あ、ぁぁぁ…」
どれほど苛め抜かれたのだろうか、ナナリーの顔は涙と唾液でくしゃくしゃになり、
秘所からもまるで水溜りが出来ているかのように蜜が溢れていた。
にも関わらず、ナナリーは一度たりともイかせて貰えない。そんな状況がもどかしくて、身体をふるふると震わせていた。
「されと、それじゃあ、ひと思いに貴女を『女』にしてあげましょうか?」
エカテリーナはバイブをナナリーの膣穴の入り口にあてがった。
ナナリーの膣穴に不釣合いなサイズのバイブをあてがった訳…それは、ナナリーの純潔を奪うためであった。
見知らぬ男どころか道具によって初めてを失う…ナナリーを絶望させるには充分過ぎるものであった。
挿入しようとしたその時…

「ナナリー~、どこにいるの~?」
「あっ、あの声は…」
「はぁ…ぁぁ…あ…アリス…ちゃん…」
突如聞こえてきた声にエカテリーナ達は戦慄した。
声の主はアリス。ナナリーの親友であり、エカテリーナ達にとっては不倶戴天の天敵である。
彼女はいつもナナリーを虐めていると必ず駆けつけ、ナナリーを助け出す。
そしてその度にエカテリーナ達は痛い目に遭うのだ。
こんな所を見られたら確実に殺される…そう感じたエカテリーナ達は大急ぎでナナリーの衣服を整え、早速撤収した。
「きっ今日はこのぐらいにして帰るわよ!ところでナナリー、余計な事を喋ったら…」
念を押すような捨て台詞を吐いた後、エカテリーナ達は裏庭から立ち去った。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「ナナリー!」
「あ…アリス…ちゃん…」
「探したんだよ!ところで何かあったの?」
「う…ううん…」
「そう?何か辛そうだけど大丈夫?顔、真っ赤だよ?」
アリスの手がナナリーに触れたその瞬間
「きゃんっ!」
突然ナナリーの身体が跳ねた。
「ナ…ナナリー…?」
「はぁ…ん…あっ、はぁ…はぁ…んん…」
息を荒げ、身体をふるふると震わす苦しそうなナナリーの姿に、アリスは戸惑いを感じた。
「ナナリー!本当に大丈夫!?」
「あ…はぁ…はぁ…だ、大丈夫…」
アリスに心配かけまいと言葉を返すナナリー。だがアリスは
「こんなに辛そうなのに大丈夫なはずないよ!とにかく部屋に戻ろ!」
そう言い、ナナリーを乗せた車椅子を押し、クラブハウスへと大急ぎで向かった。

465: ◆7l32E/1UGY
09/02/14 22:31:47 MUvlC60+
以上で前半の投下終了です。

前置きにも書きましたが、今回はどちらかと言うとエカテリーナ達によるナナリーへの虐めがメインです。
次回、後編は本題のアリス×ナナリーの方に入ります。

466:名無しさん@ピンキー
09/02/14 22:37:33 OZ2v/ss2
動けないところを弄ばれるって実にエロイですね
続きも楽しみにしてます

467:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:58:25 YAREnNre
>>465GJ!
久々の百合レズ作品で嬉しいです!
虐められているのが実にエロい…

続きがアリス×ナナリーとの事ですが、楽しみにしています!

468:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:34:17 b5hgp9q6
>>465
GJ!
ナナリーえろいよナナリー
後半楽しみにしてる

469:名無しさん@ピンキー
09/02/15 17:52:44 z7i9AZHN
ナイトメア・オブ・ナナリーでエロネタなんて初めてなんじゃね?
それにしても、こうもねちっこく虐められるシチュエーションは中々えろいなw
そして一度たりともイかせて貰えないってのがまた…

後半のアリス×ナナリーが楽しみだ

470:名無しさん@ピンキー
09/02/15 19:15:49 3Nfg6asB
>>465
GJ!!
エロ過ぎるぅ~
こういう展開は好きだ
ナナリーは虐められ役が板についてきたなww

471:名無しさん@ピンキー
09/02/15 20:53:06 x4mpu2hp
>>465
GJ!!ハァハァ

472:名無しさん@ピンキー
09/02/15 21:00:42 diq3o4Jq
エカテリーナがエロ的にGJな悪役すぎるww
ナナリー虐めがエロ杉だ
アリス&ナナリーにも期待

473:名無しさん@ピンキー
09/02/15 23:40:13 GvDBhyWY
>>465
いじめられているナナリーに不覚にも萌えてしまったw
アリス×ナナリーのカップルは可愛いから好きだ
続きに期待

474:名無しさん@ピンキー
09/02/16 18:05:48 Pf36y8W5
虐めのねちっこさがいいね!!
抵抗できないナナリーに俺も萌えた
エカテリーナにGJと言いたいww


475:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:01:10 QCp2CoVs
続きが気になる
早く続きが読みたい!

476:名無しさん@ピンキー
09/02/17 21:05:45 zdW0QLUH
GJ!
中々にエロすぎるなw
前半は虐め路線だったけど、後半がどうなるのか楽しみだ

477:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:30:46 xt/yFRzg
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また研究所/要塞もはどちらも富士山近郊。ロボットの手足がちぎれると血が吹き出る
エヴァの顔の造詣は漫画のZ似。前傾屈で走っているところはZそのまんま。さらに劇場版のラストはデビルマン
エヴァが鎧つけてるのは、強すぎる筋肉で内臓を潰さないためだがこれは「バイオレンスジャック」のキングのパクリまた、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた  人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイ


478:名無しさん@ピンキー
09/02/19 17:22:56 ksG4Wtlb
URLリンク(ranobe.com)

バレスレからの拾い物コラ画像だが、このシュナイゼルで
>>216-230のシュナイゼル×ナナリーネタやったら、確実にナナリーが死ぬと思ったw

つーかナナリーじゃなくても死ぬwww

479:名無しさん@ピンキー
09/02/19 17:23:48 ksG4Wtlb
>>478
すまん、URLリンク(ranobe.com)だったorz

480:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:19:55 M6ilFt/w
>>478-479
ちょwww
立派なもん持ちやがってwwwww

誰かこれでSSキボン!

481:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:22:37 QyohcjVF
これで

はいはい勃起勃起

なのかと思うと・・・

482:名無しさん@ピンキー
09/02/20 00:37:21 LyGYgQhY
実際、ダモクレスでルルーシュが勝利しなかったらナナリーとコーネリアは・・・だったのかと思われるガクブル

483:名無しさん@ピンキー
09/02/20 17:00:56 0z1h61sE
>>482
だが、>>479のシュナイゼルだと流石のネリ様でも入らなさそうな気がしてならないw
これでもシュナイゼルとしては全力じゃないんだろうな…
まだ「ああセックスね。はいはい勃起勃起」レベルどまりだと思うと…

484:名無しさん@ピンキー
09/02/20 18:49:39 kWB3245z
父親譲りの巨根だな。
帝国の先槍は多分もっと長いだろうけど、その代わり細いだろうが。

485:名無しさん@ピンキー
09/02/20 19:07:00 fmnmmyZ4
>>484
>帝国の先槍は多分もっと長いだろうけど、その代わり細いだろうが。
誰がうまい事言え(ry

とりあえず、ナナリーやアーニャ辺りになると、入るどころか先端に乗っかるだけになりそうだな。

486:名無しさん@ピンキー
09/02/20 22:05:40 LyGYgQhY
シュナイゼル×コーネリアとかエロすぎだろJK
どっちが先に果てるか頂上決戦だな

487:名無しさん@ピンキー
09/02/20 22:55:17 /SfE7MhB
これはシュナイゼル絶倫物語に期待…していいのか?

488:名無しさん@ピンキー
09/02/21 00:53:12 qCkmh3NF
ニーナも加えてみたら尚更よさげだな

489:名無しさん@ピンキー
09/02/21 23:16:42 cwjI6RHe
アリナナの続きも気になるけど、シュナイゼル24時間耐久プレイや幼女4人とかも見てみたいw

あとは神楽耶様相手に集団で民主主義とかも
賛成派はマ○コに、反対派はアナルに、中立派は口に投票するという事でw

490:名無しさん@ピンキー
09/02/22 13:43:15 FHcLzmwn
マリアンヌに好き勝手されていたであろうアーニャが不憫で堪らないな。

491:名無しさん@ピンキー
09/02/22 17:30:46 WV8aoTRi
>>490
シャルルアーニャ(マリアンヌ)で知らない間に処女喪失とかか?

492: ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:35:25 EjhLQIEw
以前投下したアリス×ナナリー(>>458-464)の続きです。

以下注意
1:ナイトメア・オブ・ナナリーネタです(劇中無視気味ですが、なるべく作中設定を守る方向で)。
2:前後編に分かれます。
3:今回投下するのは後編です。
4:ナナリーの言葉遣いがアニメ版と異なる部分がありますが、ナイトメア・オブ・ナナリー準拠かつアリス相手という事で。
5:前回同様、内容は百合・レズです。

苦手な方はスルーもしくはNG登録お願いします。

493:名無しさん@ピンキー
09/02/22 20:36:05 EjhLQIEw
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

部屋に着くと、アリスはナナリーをベッドの上に寝かせた。
そして、汗だくになっているナナリーの顔をハンカチで優しく拭いていく。
「あ…アリスちゃん、ありがとう…」
「いいってこれぐらい、それに確か今日は咲世子さんが休み取ってるんだっけ?」
ナナリーの世話役を務めるメイドの咲世子は休暇を取っているため、今日はナナリーは一人である。
尤も、食事を運んで来てくれる、代わりのメイドはいる上に、入浴も家主であるミレイが大浴場へと誘っているのだが…
「ならさ、今日は私がここに泊まろうか?」
「ええっ?!い、いいよ、悪いし…それに、家の人が心配するんじゃ…」
「大丈夫!家の方には連絡しておくから!それにナナリーを放っておけないしね」
「…じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな…」
「うん!」
アリスが泊まってくれる事に心から嬉しくなるナナリー。アリスの方も、ナナリーが笑ってくれた事が嬉しく、思わず頬を緩めてしまう。

「…ところでさ、さっきの件だけど…」
アリスが神妙な顔でナナリーに聞く。
「もしかして、誰かに変な事されてた?例えば…身体中を触られたり弄繰り回されたりとか?」
「ええっ!?そ…そんな事…」
ナナリーからびっくりしたような声が出る。その反応はアリスの持つ疑念を確信へと導いた。
「やっぱり!あの触られただけでの反応、相当いやらしい事されたでしょ?それに催淫薬系の薬品の匂いもしたわ!」
「う…うん…」
ここまでズバズバと言い当てられると、ナナリーも頷くしかなかった。
「それで、今の気分はどう?」
「んん…か、身体がジンジン…します。そっそれに…」
「それに?大丈夫、恥ずかしがらなくていいんだよ。誰にも言わないから」
アリスはナナリーをぎゅっと抱きしめながら、宥める様に言った。
「あっ…あ、アソコが…股間の辺りが…疼きます…今も…」
閉じた目に涙を浮かべ、顔を真っ赤にして告白するナナリー。アリスはそんなナナリーの頭を優しく撫でると、
「そう…とても、辛いんだよね…苦しいんだよね…」
その言葉にこくこくと頷くナナリー。
「…ね、ねぇ…その辛さから楽になれる方法があるって言ったら…どうする?」
「えっ?」
とっさに口に出したアリス。だが、恥ずかしいのか頬を赤く染めている。
「多分…ナナリーは嫌がるかもしれないけど…その、恥ずかしい事になると思うし…」
アリスの言葉に不安を感じるナナリー。だが、今の身体中が疼くこの状況には耐えられない上に、ここまで心配してくれるアリスに…
「お、お願い…しようかな、ううん…お願い…」
アリスに全てを託したナナリー。その言葉が嬉しくて、アリスは再びナナリーをぎゅっと抱きしめる。
アリスに抱きしめられたナナリーは、その温もりを感じているのと共に、自分自身がドキドキと心臓の鼓動が強くなっているのを覚えた。

494:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:37:03 EjhLQIEw
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「じ…じゃあ、行くよ」
ベッドの上で仰向けになっているナナリーの上に覆い被さる形でアリスが言う。
「う、うん。お願い…」
ナナリーがそう言うと、アリスはゴクリと息を呑んだ後、ナナリーの頬にキスをした。

ちゅっ…

キスをされる度にナナリー自身、不思議と鼓動が高まっていくのを感じた。
一方、アリス自身は本当は唇にキスをしたかった。この世で最も愛おしい親友と口付けを交わしたかった。
しかし自分達はそんな関係ではない。ましてや今、目の前にいる少女を親友以上の…最愛の存在として見ているのは自分だけで、
向こうはあくまで「親友」としてしか見ていないのではないか?そんな相手から無理に唇を奪ったら嫌われてしまうんじゃないか?
それに女の子同士で口付けを交わすなんて背徳的な事…
そして、ナナリーには「本当に好きな相手」と口付けを交わして欲しい。その相手が誰かは分からないけど…
そんな想いがアリスの中に渦巻いていた。

上着を脱がし、露になったナナリーの白い肌。しかし、先程乱暴に揉みくちゃにされた赤い痕が二つの小さな膨らみに残っていた。
アリスは首筋、鎖骨、両胸の間と口付けをする。その度にナナリーの肌に、指痕とは異なる赤い印が付けられていった。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……

「ん…はぁ…」
「それじゃ胸…触るよ?」
「う…うん」
了解を得ると、アリスはナナリーの左の膨らみにそっと手を添えた。そしてその手の平が乳房に触れる。
「んっ!」
ナナリーの身体がぴくんと跳ねる。
「…ドキドキしてる」
ナナリーの鼓動が手の平を通じてアリスにも伝わっていく。
「あ、アリスちゃん…やっぱり怖い…」
「ううん、怖がらなくていいよ。私も…ドキドキしてるから」
そう言うと、アリスも服を脱ぎ、着けていたブラジャーをずらし小ぶりな胸を曝け出した。
そしてナナリーの右手を取ると、その手の平を自分の左胸へと押し当てた。
「…ほ、本当!アリスちゃんもドキドキしてる…」
「ね。だから怖がらないで…」
アリスも自分と同じようにドキドキしている…その事を知ったナナリーは少し気持ちが楽になった。
完全に怖がらないようになるのは土台無理な話であるが、アリスの優しい、思いやりのある気持ちは凄く嬉しかった。

495:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:37:35 EjhLQIEw
そんなナナリーを見てアリスの方も少しは落ち着いたのか、左胸を揉み始める。
だが、それでもやはり「親友」への葛藤があるのか、その指の動きは少々ぎこちなかった。
「んっ…」
思わず吐息が漏れるナナリー。
同じ胸を触られているのにエカテリーナ達の触り方とアリスの触り方は全然違う。
エカテリーナの触り方は、まるで自分を虐め、辱めるのが目的であるかのような責めであるのに対し、
アリスの触り方はぎこちないものの、自分を気持ち良くしてくれるかのような、温かみの伝わる愛撫であった。
更に、何も見えない暗闇の中にあって、ナナリーにとっては何時、どんな風に触れられるのか判らないだけに不安もあったが、
アリスに触れられるのは不思議と恐怖を感じなかった。あるとすれば、未知の快感への誘い…
そんなアリスの愛撫に、心臓の鼓動が早くなっていく。

「ど…どう?ナナリー…」
「んっ、な…何だか胸が…熱くて…ジンジンする…」
「ジンジンする?もしかして、ここが?」
そう言うと同時にアリスは指をナナリーの乳首へとずらし、指先で軽く擦った。

スッ…

「んひゃうっ!」
ナナリーの身体がぴくんと跳ねる。その手にはベッドのシーツが握られており、乳首への刺激に耐えているようだ。
「う…うん。そこを触られると胸がピリピリして…あんっ!」
更に愛撫を加えるアリス。乳首を擦るだけでなく、小さめの乳輪を指先でなぞったり、時折軽く摘んだり、指先で転がしたりしてみた。
その度にナナリーから初々しい嬌声が漏れていく。
「ああ…んんっ、ふぁぁ…っっ!」
指での愛撫の次は、アリスは乳首に唇を口付けた。
ついばむように唇を動かし、ちゅうっと乳首に吸い付く。
「んぁぁぁっ、あっ…アリスちゃん…んっ、赤ちゃんみたい…だよぉ…っ、ひゃうっ!」
小さな胸に、乳飲み子のように吸い付く親友にナナリーは困惑すると同時に興奮を覚えた。
まるで母親になった気分を味わってるような、そんな興奮にも似た感情を。
アリスは胸にちゅうちゅうと吸い付くと共に、唾液をすりこむ様に乳首を舐めた。
はち切れんばかりに固く勃起した乳首の周りを攻めるだけでなく、先端の乳頭にも丹念に舐め回した。
「んんっ、ひあっ!そこっ!ピっ…ピリピリして…ひゃうっ!」
愛撫されるたびに反応する、そんなナナリーが愛おしくて堪らないアリスは一旦愛撫を止め、口を開いた。

496:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:38:16 EjhLQIEw
「ねぇナナリー…あの…さ、アソコ…触ってもいい?」
その声からは気恥ずかしさと葛藤が感じられた。
「あ、アリスちゃん…アソコって…?」
「そ…その、何て言うの?ほら、こ…股間よ。多分、疼いてると思うから…」
「!!!」
ナナリーの顔が一気に真っ赤になる。親友が自分の身体の一番恥ずかしい部分を触っていいか聞いてきたのだ。
確かにアリスの言う通り、ナナリーの秘所はどうしようもなく疼いている。
エカテリーナ達に陵辱された際に下着も濡れそぼってしまい、それがぺっとりと肌に張り付き、気持ち悪さも感じる。
先程まで何も知らなかった身体は、覚えたての快感に飢えている。その果てにあるものを求めている。疼く身体を鎮めたがっている。
そして今、自分を気持ちよくしてくれている少女は、自分にとって最も信頼出来る大切な親友だ。
そんな親友にここまで想われて、心臓が破裂しそうなぐらいドキドキする。
それらの想いが、ナナリーに一つの答えを導き出した。

「………」
ゆっくりと、こくんと頷くナナリー。
「あ…アリスちゃんになら…触られてもいいよ……」
勇気を振り絞ってアリスに応えるナナリー。アリスの方もそんなナナリーが覚悟を決めて了承してくれた事を感じ取った。
「わ…わかった、ナナリー。痛くしないように…優しくするから……」
「う…うん……お願い」
ゴクリと息を呑むアリス。自らが望んだとはいえ、正直言って怖気付いていた。
後悔の念と、自分を信じてくれているナナリーの想いに、心臓の鼓動の速さが増してくる。
でも後には引けない。ここで自分が引いてしまったらナナリーの想いを傷付けてしまう。
ナナリーの想いには全力で応えたい。そう、意を決したアリスは、ナナリーのスカートを捲り上げた。
ナナリーに似合った、純白の布地に小さなピンク色のリボンがついた可愛いパンツがアリスの目に飛び込む。
だが、そのクロッチには大きな染みが出来ており、既にパンツの奥までもが透けて見えるほどであった。
そして、パンツの吸水量を超えて蜜が溢れていたのか、太股にまで蜜が流れており、ナナリーがどれだけ感じていたか想像に難くなかった。
そんなナナリーの可愛らしさと淫靡さが、アリスの心を掻き立てる。
「じゃ、じゃあ…行くよ…」
その問いにナナリーが無言で頷く。アリスはそれに応え、ゆっくりとナナリーの秘所に手を伸ばし、そしてパンツの上から触れた。

くちゅ…

「…――っ!!!」
声にならない声を上げるナナリー。
ナナリーのそこは暖かく柔らかく、プニプニとした感触と同時に淫らな水音を立てて蜜が滲み出してくる。
触れるたびに熱い蜜と共にナナリーの嬌声が漏れ出してくる。

497:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:38:50 EjhLQIEw
じゅくっ!チャプチャプ…

「ひゃっ!あんっ!あっ、アリス…ちゃぁぁんっ!ふぁっ…」
物凄い反応だ。改めてそう感じたアリスは絶頂を迎えて貰おうと、ゆっくりパンツを脱がした。
アリスの前に曝け出されたナナリーの一番大切な女の子の部分…
未だ童女のような幼さを残したそこを目の当たりにしたその時、アリスの中に奇妙な感覚が走った。
アリスは自分が感じている感覚の正体を知っていた。ナナリーを愛撫して自分自身も感じていた…という事に。
その証拠に、自分の下腹部が熱く疼いており、内側から漏れ出した蜜でパンツまでも濡らしている事にも気付いていた。
親友の痴態を見て欲情してしまったのか?そんな考えを頭の中で必死に否定し、アリスはナナリーの秘所にゆっくりと手を伸ばす。
「(そう…これはナナリーを楽にするため…私が楽しんでる訳じゃないんだから…)」
濡れそぼった柔らかな無毛の丘に触れ、撫で回し、指を躍らせるアリス。

ふにゅっ…くちっ…ピチャピチャ!

「んんっ!!」
指を躍らせるたびにナナリーは敏感に反応し、上半身をよじらせる。
アリスの指が秘裂を捉え、その割れ目の中へと滑り込ませる。
そして敏感な媚肉と、その上方にあるぷっくりと膨らんだ、包皮に守られた突起…そこを優しく、何度も擦りあげた。
「ひゃうっ!ああんっ!ふあぁっ!!!んあぁぁ…」
敏感な女性器への直接の愛撫…前にエカテリーナ達にやられたのと同じように、アリスにもそこを触られている。
しかし、エカテリーナ達にやられた時は触られる事があれ程嫌だったのに、アリス相手だとそうでもない。
それどころか、触ってくれる人がアリスだからというのもあるのか、安心感にも似た感情を覚えた。
「んっ!はぁぁっ、ひゃぁ…はぁぁっ!」
アリスの愛撫に身悶えするナナリー。次にアリスはそっと蜜が溢れ出る膣に、ツプリと人差し指を滑り込ませた。

くちゅ…ぴちゃっ!

「きゃっ!!!」
ナナリーの膣は異物を受け入れた事が無いのか固く狭く、入り口の方とはいえ、アリスの細い指をきゅうきゅうと締め付ける。
アリスは、ナナリーの膣内に傷を付けないように、大切な純潔を奪ってしまわないように慎重に指を動かした。
ヒクヒクと痙攣し、その度に蜜を吐き出す肉壁を指でくすぐるアリス。その度にナナリーは艶やかな、声にならない喘ぎ声を上げる。
「っはぁぁ…んあぁ…くっはぁぁぁ…っっ!ひゃうぅぅ……」
「…どう、ナナリー…気持ちいい?」
「うっ…うん、気持ち…いい…と思う…ひあっ!あんっ!」
痛いようなくすぐったいような、初めて感じる甘く蕩けそうな感覚にナナリーは、これが気持ちいい事なんだ…と感じ取った。
やがて、エカテリーナ達に責められた時と同じように、ナナリーの性感値は限界に近付きつつある。
自分の体内で性感がどんどん膨らんでいき、やがて爆発するかのようにはち切れてしまいそうになる感覚に、ナナリーは恐れを感じていた。
エカテリーナ達に責められた時はその性感が爆発する前に止められ、行き場を失った性感が身体中を蝕んでいくようだった。
だが、今は違う。その性感が限界を超えて爆発したらどうなるか…初めてのナナリーには想像もつかなかった。
それだけに怖い。あまりに気持ちよすぎてどうなってしまうのか分からないだけに…

498:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:39:22 EjhLQIEw
「ああっ…あ…アリス…ちゃん……こっこれ以上は…ぁぁ!おっ…おかしくなりっ…そ…んあっ!」
アリスの愛撫に官能が上り詰めるナナリー。
「こ…怖いよぉ…っ…ひゃっ!あ…アリ…ス…ちゃ…あうっ、あひっ…んあっ…」
「大丈夫、怖がらないで…私が傍にいるから……」
そんな親友のあられもない姿にアリスの情念も限界を迎えてしまったのか、
無意識のうちに空いている側の左手をスカートの中に進入させ、自分自身の女の子の部分を捉えた。
ブルーのストライプ柄のパンツに守られた、アリス自身の女性器を…

くちゅ…ぴちゃっ

「んっ!」
当然の如く、ブルーのストライプ柄のパンツは己の蜜で淫らに濡れていた。アリスはそのクロッチの部分を横にずらした。
すると、蜜をはしたなく垂らしながら、産毛のようにうっすらとした金色の恥毛に彩られた秘所が外気に晒された。
薄く小さな媚肉はヒクヒクと物欲しそうに痙攣し、その合わせ目にある肉芽もぷっくりと膨らみ、包皮から少しだけ先を覗かせていた。
「(だっ…駄目っ!ナナリーの前でこんな事……)あっ!」
最愛の親友を想い、自慰をする事に抵抗するアリス。だが、身体は…そして本能的な情念は欲求に飢えており、触れただけでも敏感に反応した。

じゅぷっ!くちょ、ぴちゃ…

「(駄目ぇ…っっ、ナ…ナナリーの身体を触ってるのは…あっ、楽に…楽にしてあげたいからなのに…くっ!
  じっ自分が…あんっ、楽しんじゃ…駄目なのに…ぃっ…んんっ!)」
心ではナナリーへの劣情を拒んでも、それとは裏腹に身体は正直なのか、アリスの両手ははまるで自分の意思でも持っているかのように、
アリスの意思とは無関係に自分とナナリー、双方の秘所を弄っている。
左手で自身の膣口に指を一本入れて、浅い所をかき回し、引き抜いたかと思えば媚肉を擦り上げ、
ぷっくりと盛り上がった肉芽を包皮の上からキュッと摘み、クリクリと指先で捏ね回した。
ナナリーが傍にいる中での自慰なためか、いつも以上に感じている事をアリスは感じ取っていた。
その証拠を示すかのように、アリスの秘所からははしたなく蜜が溢れており、滴り落ちた蜜がナナリーの太股を濡らしていく。
「んっ…くぅっ…はっ!ひっ…んんっ、んうっ…」

クチョクチョ…じゅぷっ、ぴちゃっ!

必死で口を閉じ、声を漏らさないようにしてきたが、理性も限界に来たのか思わず声が漏れ出してくる。
ナナリーもアリスの愛撫にぴくんぴくんと反応しながら、迫り来る官能の頂点によがり狂っていた。

499:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:39:57 EjhLQIEw
やがて、お互いの絶頂が近くなってきた。
アリスはナナリーの絶頂が近い事を感じ取ると、意識を集中させた。
「(ザ・スピード…)」
『ザ・スピード』それは、加重力を操る事で常人ならば目にも映らないほどの速さで動く『ギアス能力』。
逆に言えば、この能力を使ったアリスにとってナナリーは、『止まっている』かのように遅く見える。
確実にイかせてあげたいと感じたアリスは、この能力を使った。
ほんの一秒が何分にも感じられる時の中、アリスはゆっくりとナナリーの秘所を擦りあげた。
その動きは徐々に早まっていき、ナナリーにとってはほんの一瞬の出来事でも、アリスはその一瞬の中で数十回以上、ナナリーの秘所への愛撫を続けるほどであった。
ザ・スピードの効果が切れた次の瞬間…
急激に押し寄せる官能。限界をいとも容易く超える絶頂への高み。
「ああっ、ひあぁっ…んあぁっ!あっ…アリ…ス…ちゃ…アリス…ちゃぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
「んうぅぅっ、あっ…ひあっ…ナナリー…ナナリィィィィィっ!!!」
お互いに相手の名前を叫ぶ。
これまでに経験した事が無いほどに、官能が一気に高まる。溜め込まれた性感が限界を超えて、それが一気に爆発した。
「「ひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」」

ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

遂にナナリーは生まれて初めての絶頂を迎えた。官能が限界を超える事への不安からアリスにしがみ付き、身体をふるふると震わせながらよがり喘いだ。
そしてナナリーに抱きつかれているアリスは、愛撫をしていた手に水が噴射するような感覚を覚えた。ナナリーは潮を噴いていたのだ。
噴水のように出し切った後も、ナナリーはぷるぷると身体を震わせながら絶頂の余韻に浸るかのように、ぴゅっぴゅっ、と噴いていた。
「あぁぁ…はぁ…はぁ…」
アリスもナナリーが潮を噴いた事を感じ取ると、ナナリーに抱きつかれたままぐったりとした。
愛液をトロトロと溢れさせ、ナナリーの温もりに抱かれながら…


500:姫と騎士の秘め事 ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:41:06 EjhLQIEw
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「…で、どう?まだ疼いたりとかする?」
「…ん…まだ少しはするけど、お陰で前ほど苦しくないよ。
 最初はびっくりして、どこまでも飛んでいきそうだったけど、今は何か雲に乗ってるみたいにフワフワしてて気持ちいい感じ…」
ベッドの上で毛布に包まりながら、ナナリーとアリスが言葉を交わす。
未だ絶頂の余韻は残った気だるげな状態ではあるが、それでも大分落ち着いてきた。
「…ご…ごめん、ナナリー」
突然アリスが謝る。
「えっ?」
「私、最低だ…親友にこんな…こんな事して…」
申し訳無さそうに俯くアリス。
「楽にしてあげるなんて言っておいて、結局…自分が楽しかっただけじゃない…
 正直、ナナリーがエッチな事されてる時、私…心の中で喜んでた。
 そんなナナリーの姿がもっと見たくて…楽にしてあげるなんて理由付けて…」
アリスから涙がぽろぽろと零れ落ちる。
「…そんな事無いよアリスちゃん」
ナナリーがアリスをぎゅっと抱きしめた。
「ナ…ナナリー……」
「だってアリスちゃんは本当に私を助けてくれたじゃない。それに…」
「それに?」
「それに、アリスちゃんに触られていると、凄く…凄く気持ちよかったよ…」
気恥ずかしいのか、次第に語尾が小さくなっていくナナリー。
「だから………アリスちゃんにはいつも感謝しているの!アリスちゃんは最低なんかじゃないよ!」
「ナナリー………ううっ…うう…」
抑えきれない感情が溢れ出し、泣き出すアリス。そんなアリスをナナリーは宥めるように背中をさすった。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「…ねぇ、汗もかいちゃったし、ちょっとシャワーでも浴びようか?」
「うん、そうだね」
ナナリーはアリスの首に手を回し、アリスはそのままナナリーをお姫様のように抱きかかえた。

――こんなにも心優しい親友を、私は守りたい…どんな事が起きようとも、守り抜きたい…唯一の光を…――

言葉に出さずとも、アリスは心の中で固くそう誓った。
そして、心の中で呟いた。
報われないかもしれない、禁断の想いを…

――好きだよ、ナナリー…愛してる――

501: ◆7l32E/1UGY
09/02/22 20:41:40 EjhLQIEw
以上で投下終了です。
個人的にアリスはナナリーに手を出そうとして中々手が出せない、その辺りに葛藤があるイメージがするので、
今回はこの様な形になりました。
色々ツッコミどころが多々あるかと思われますが、次に生かせたらと思います。

あと、終盤でザ・スピードを使ったのは、エロにも応用出来るかな?と思ったので出しました。
感じとしては5スレ目のロロナナにあった「絶対静止の結界」みたいな感じで。
…とはいえ、アリスが攻めのシチュエーションじゃないと使えなかったり、
そういうシチュエーションにはナナリー相手じゃないとなれなかったりで、結構使いどころは限定されそうですがw

アリス×ナナリーのSSはまた書きたいので、もうちょっと深く突っ込んだ話は最終話後にでも書こうかと思います。
最終話の内容によっては話が大幅に変わると思いますが。

皆様、この様な妄想分に付き合っていただき、真にありがとう御座いました。

一箇所、トリップやタイトルを入れるのを忘れてしまい、申し訳御座いません。

502:名無しさん@ピンキー
09/02/22 21:28:51 eVESmtJ/
はいNGNG

503:名無しさん@ピンキー
09/02/22 21:47:48 RO5VJPc7
>>502
おめーがなw

504:名無しさん@ピンキー
09/02/22 22:12:13 jKNdUySb
くだらない百合よりルルシャリ書けば読んでやるのに

505:名無しさん@ピンキー
09/02/22 22:51:54 hU4JJeRE
>>501
アリス×ナナリー完結お疲れ様でした!
いい物見させて貰いました
次回作も楽しみにしております!

>>491
やっぱマリアーニャが攻めなんだろうなw

506:名無しさん@ピンキー
09/02/22 23:20:48 4xzN/WK+
>>501
GJ!!!! 
アリスのギアスは運動会くらいにしか使えないと思ってたけど、それは思い込みだったようですw
とてもエロくて最高でしたwwww

507:名無しさん@ピンキー
09/02/23 07:03:32 3WvxnHEF
>>505
以前このスレで、
シャルルとヤってる時にイく時はアーニャに戻して反応を楽しむマリアンヌというネタがあったな。

508:名無しさん@ピンキー
09/02/23 08:06:56 7w36oBP0
>>501
アリナナ完結GJ!
ナナリーもアリスも可愛いよエロいよw
前回が虐めなのに対して、今回は慰めてるのな

どちらもエロすぎるし、アリスの葛藤もなかなか…

SSありがとう!

509:名無しさん@ピンキー
09/02/23 08:50:36 ZFQfJJJY
>>507
だがマリアンヌの欲求不満というか、生殺しでもあるような・・・
マリアンヌ的には諸刃の剣な気もする

510:名無しさん@ピンキー
09/02/23 17:31:39 OL4NUY20
>>501
GJ!
百合好きな身としては楽しませてもらいました
エロすぎる…

そういや>>490みたいな内容のを同人誌で読んだ事あるな
アーニャが不憫すぎる…

511:名無しさん@ピンキー
09/02/23 19:08:17 QB++kx8D
>>501
GJ
完結してる
前回の虐めも良かったが今回のほのぼのとした感じも良かったです

512:名無しさん@ピンキー
09/02/23 22:13:39 t0sE+RP0
>>501
続き待ってました!!
この組合せは意外と初めてなんだな
百合もたまにはいいっす


513:名無しさん@ピンキー
09/02/24 00:16:43 sR9EcrAz
>>501
完結乙です
前半のねちねち虐めで後半は相思相愛のバランスがいい
俺的に前半のいじめっ子にまたナナリーを虐めて欲しいかもww

514:名無しさん@ピンキー
09/02/24 17:51:39 5kfyr1F6
>>501氏GJ!
完結お疲れ様!

>>512でも言ってたけど、確かにアリス×ナナリーは前々からやってほしいと言う声はあっても、
実際に投下されたのは意外とこれが初めてなんだな
…つーか、ナイトメア・オブ・ナナリーでエロパロ自体が初めてか
その前のは非エロだったり小ネタだったりするし

515:名無しさん@ピンキー
09/02/24 19:29:42 Df2q8hBY
普通のが読みたいです

516:名無しさん@ピンキー
09/02/24 19:33:10 jzOUIVFT
よし萌えを語って職人を待とう
普通の、普通の…
ロイセシが読みたいかも

517:名無しさん@ピンキー
09/02/24 21:01:12 8TR6ANm/
>>501
続きを待ってました!
ナナリーは可愛いし、アリスも健気だしで最高!
前回が陵辱系百合という、嗜虐心掻き立てられるものなのに対し、
今回は可愛い女の子同士が仲睦まじくやってる感じで微笑ましかったです
それでいてエロいのがまた良かったです!
アリスの「嫌われてしまうかもしれない」「ナナリーを楽にしたいだけなのに」という葛藤も描かれており、
何とも応援したくなってきました
それ故に他の百合系SSでやってた百合キス等も出来なかったりとか…

ナナナ最終話次第でもうちょっと深く突っ込んだ話もやるとの事ですが、期待しております!

>>515-516
普通のだったら卜部×ラクシャータとかマリアンヌ(マリアーニャでも可)×シャルルとか、
生徒会事件簿でロロ×ナナリーとか、ナナナでロロ×アーニャとかスザク×ユフィとかいいかも

518:名無しさん@ピンキー
09/02/24 21:43:37 rTahhyu2
>>514
意外にナナナからは初めてだったのだな
でもアリス×ナナリーはお互いを思ってるところが可愛くて好きだ

幼女4人も早く来ないかなー

519:名無しさん@ピンキー
09/02/24 23:57:28 Df2q8hBY
ふむ、テンモニとか無理かな?つーかモニカ出番少なかった品

520:名無しさん@ピンキー
09/02/24 23:59:28 5kfyr1F6
>>519
中々いんじゃね?
どうせならテンさん×モニカ以外にもテンさん×ヴァルキリエ隊も見てみたいw

521:名無しさん@ピンキー
09/02/25 04:30:35 e8JZpNMb
シンクーと天子様が読みたいな

522:名無しさん@ピンキー
09/02/25 06:56:58 H8xFyx2Y
>>521
結婚は出来るから、まずは初夜だな。

523:名無しさん@ピンキー
09/02/25 10:53:22 SZyJyUJP
>>519
天産とモニカいけるよ
モニカの相手が他にわからん

524:名無しさん@ピンキー
09/02/25 10:56:44 7LnTMJD1
シャルモニ
ワンモニ
ジノモニ
対男ならこの辺か
シュナイゼル様とかカノン相手でも別にかまわんが

525:名無しさん@ピンキー
09/02/25 11:32:16 EhQoKl1q
モニモニはスザクとタメぐらいなんだっけ
個人的に>>524のカノモニに食指が動いたw

526:名無しさん@ピンキー
09/02/25 12:04:18 ZYSQ/Z9Q
シャルモニで109番目を狙っててひそかにアーニャをライバル視しているジジコンモニモニ

527:名無しさん@ピンキー
09/02/25 17:23:31 7uxHvbNB
>>501
遅くなったが、アリス×ナナリー後半GJ!
百合もなかなかいいもんだなw
二人とも互いに思いあってて健気でかわいいよ

アリスのギアスの使い方もなかなか…確かに使いどころ限定されそうだけどw
この件に関してはアリスが男か、手玉に取る性格の女だったらエロ方面に生かせそうなのに…
と思うと本当に惜しい逸材だ
男相手にしごくにしてもアレだし、入れられる側が使っても…って感じだし

>>526
寧ろシャルル×モニカ×アーニャの3Pとかどうよ?
絶倫シャルル相手に乗り気な(109番目の妻狙いで)モニカとマイペースなアーニャとか
んで、途中からアーニャがマリアーニャになって、シャルルとモニカを手玉に取るなんてのもw

とりあえず、シャルルが音速丸にならなければそれで

528:名無しさん@ピンキー
09/02/25 21:14:26 BVb5FzN7
マリアーニャ・・・何か手品でもしそうな響きだw

529:名無しさん@ピンキー
09/02/26 15:51:23 EcgzUBBR
ルルーシュ「シャーリーを始末しとけばよかった…なんなんだあのストーカー女は」

530:名無しさん@ピンキー
09/02/27 16:33:59 MFR9wSKQ
過去スレ見たけど、何故か5スレ目のシャルル×マリアンヌが保管庫に無い件について

531:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:30:49 VfvbCKn6
モニカなんて扇クラスのブスイラネ

532:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:46:19 iviSxnmi
いらないのはナナリーだろ

533:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:50:29 cWGn1R7Y
ナナリーのいないギアスに価値はない

534:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:52:01 kCjkIfO6
C.C.のいないギアスに価値は(ry

535:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:55:40 MFR9wSKQ
次の職人来ないかな?
どんなカプでもいい
シンクー×天子だろうがシャルモニだろうがテンさん攻めだろうが何でもいい

536:名無しさん@ピンキー
09/02/28 00:59:35 gyK1ehQt
幼女4人早く来て欲しい

537:名無しさん@ピンキー
09/02/28 01:04:37 2BSSKF0i
小説読んでる最中なんだけどマリアーニャスザクC.C.がなんかいけそう
えっち的な意味で

538:名無しさん@ピンキー
09/02/28 19:50:01 vQn8JC5C
マリアンヌの赤子ナナリーへの囁きがすごかったw
おまえホントに母親かよw
つかよく子どもに慕われたな・・・

539:名無しさん@ピンキー
09/02/28 20:42:04 zt2Qs2Rk
>>538
小説版のか?
俺も概要はさっき知ったが、正直ドン引きした
こういう場で叫ぶなら兎も角、公式でやられるとな…

谷口も大河内も前科あるけど

540:名無しさん@ピンキー
09/02/28 20:58:58 za6pRh2c
ジェレミアがあれだけマリアンヌ慕ってたのは、
確実に外見で一目ぼれだと思うw
中身見てない。絶対見てない。
(新米の護衛じゃしょうがないとは思うが)

541:名無しさん@ピンキー
09/02/28 21:37:38 j1EwwqYx
>>540
いや、慕っていたと言えばコーネリアもだし
騎士としては皆から憧れの対象だったんだろう

542:名無しさん@ピンキー
09/02/28 21:51:10 ll8yMLIv
小説は本編とは別物

543:名無しさん@ピンキー
09/02/28 21:59:59 zt2Qs2Rk
>>542
まあねぇ…色々差異あるし
別物なのがせめてもの救いか

別に本編至上主義じゃないけど…ナイトメア・オブ・ナナリーとか好きだし

つーかエロパロ的には小説とかと本編が別物だろうが何だろうが関係ない罠
実際ロストカラーズやナイトメア・オブ・ナナリーネタのSSも投下されてるし
ただ作品がある、それに尽きるってもんよ

544:名無しさん@ピンキー
09/02/28 22:04:10 RG3CuDMz
>>543
アリス×ナナリーとか大好物だ
今月号読んだら生き残ってる人が多いハッピーエンドみたいだからヘテロでもレズでも沢山妄想できる

545:名無しさん@ピンキー
09/02/28 22:37:49 /js8+rve
>>540
たぶんデバイサー、騎士としての能力にも惚れたのかと。

546:名無しさん@ピンキー
09/02/28 22:42:23 6MsskR+0
>>544
ついこないだアリス×ナナリーSSが投下されたばかりなのに、
今月号で急接近してたからフイタw
これまでの積み重ねがあったから素直に感動したけど

本編やマジコ版では悲劇で終わったスザク×ユフィも実現出来そうだよな
ルルーシュは最終話の扱いでどうなるか変わりそうだけど
1:CCと分離し、ナナリーと共に日常に戻る→シャーリー辺りとくっつく?
2:CCと分離しないor出来ない→CCと放浪の旅?
3:本来なら死んでたのをCCと融合した事で繋ぎ止めてた→それが出来なくなり、死亡?
悪夢版だとカレンの抱いてる感情が敬愛じゃなく畏怖って感じだしな・・・

あと、悪夢でありそうなカプは、ジェレミア×ヴィレッタとかネリ様×我が騎士とか?

547:名無しさん@ピンキー
09/03/01 00:45:06 iEMwD+2E
デバイサーって一般的にKMFパイロットのことを指す言葉なの?
特派のみで使う特殊用語だと思っていたんだが、それは自分が小説か何かの限定設定を
そう思い込んでるだけのかな

548:名無しさん@ピンキー
09/03/01 00:52:23 XUwzptN8
URLリンク(geass.g.hatena.ne.jp)
> ナイトメアフレームの操縦者。

だと。

549:名無しさん@ピンキー
09/03/01 06:32:47 2RFL0kN4
どうせ後付けだ。
回収し損ねた伏線の辻褄合わせの設定だろう。
最初は特別な存在を表す用語にするつもりだったのがミエミエだしな。

550:名無しさん@ピンキー
09/03/01 11:08:32 YR9WPn+2
パイロットをパーツ扱いしてる呼び方だな>デヴァイサー

C.C.×マオ子とか見てみたい
マオ子は本編のようなベタボレ設定で

551:名無しさん@ピンキー
09/03/01 11:10:51 vdXUwEZl
また百合かw

552:名無しさん@ピンキー
09/03/01 11:27:23 HwO7phta
>>550-551
当初はマオは女キャラにする予定だったらしいからねぇ
でもマオ子が本編のような奴だったら映像的にはかなりどぎつい事にw

シャーリーに言葉責め、C.C.相手にチェーンソー振り回したりなどSM、
ナナリーに緊縛プレイ、スザク相手に昼ドラばりの罵詈雑言

553:名無しさん@ピンキー
09/03/01 11:38:11 XLhHLM6h
>>551
あちこちのスレ粘着して正直、百合厨よりウザイだがねえw>アンチ百合厨

554:名無しさん@ピンキー
09/03/01 11:49:04 b6Zyje0i
>>552
生々しすぎるwww
やっぱマオ子はナナリー弱らせて脱がすぐらいで丁度いいよw
ここまでの鬼畜サドは男マオだからこそ許されそうな気がする

ifでマオ×シャーリーとかマオ×CC、マオ×ナナリーのレイプものも見てみたい
マオ×CC以外は心読めるし、さぞサディスティックなものになるだろうw

>>553
アンチ百合自体、過剰反応気味で正直ウザイとは俺も思うが、>>551はアンチ百合か?
文脈的にもアンチ百合と決めるには総計過ぎる気が

555:名無しさん@ピンキー
09/03/01 11:50:06 b6Zyje0i
>>554
すまん、早計過ぎるの間違いだった

556:名無しさん@ピンキー
09/03/01 12:12:09 vdXUwEZl
むしろ百合大好きですが何か?
ラクシャータ×カレンとかいいなあ

557:名無しさん@ピンキー
09/03/01 12:50:43 XLhHLM6h
>>556
なら、草はやすなよ

558:名無しさん@ピンキー
09/03/01 12:56:30 wQYEb9ty
草生やさない方が嫌気さしてる感じになるだろうに

559:名無しさん@ピンキー
09/03/01 15:47:02 QChquQCc
噛みつく奴は無自覚荒らしなのでスルーで

560:名無しさん@ピンキー
09/03/01 16:23:47 QQOqAtgN
C.C.×カレンは百合の王道だよね

561:名無しさん@ピンキー
09/03/01 19:36:39 Gq+1Dbdn
>547
ロスカラだとイレヴンのスザクは騎士(パイロット)としては認可が下りないから、
ランスロットのパーツ(デヴァイサー)として棚卸しされてるんだそうな

562:名無しさん@ピンキー
09/03/01 23:50:39 HwO7phta
神楽耶様が民主主義されるSSとか来てほしい

563:名無しさん@ピンキー
09/03/02 00:02:42 +LVEw5N9
扇「今日の議題は神楽耶様を野球拳で脱がそうと考えているのだが
  各国の皆さんはどう思われるか?」
「さすがは扇首相。嫁さんが妊娠しているというのにこんな提案をしてくるなんて」
「うむ。神楽耶様のすべすべのお肌が見れるなら、ワシは投票するぞ」

扇「各国の首相も異議なしなので、神楽耶様と野球拳退会だぁ!!!!!!!!!!!!」





なんてどうでもいいSSを書いた俺がいる

564:名無しさん@ピンキー
09/03/02 00:24:22 i9ooxjzQ
>>547
たしかデヴァイサーはデヴァイスからきた用語だったと思う
つまり道具とか装置扱いだから、普通KMFパイロットは貴族が多いし失礼なので使わない
ランスロットは試験運用だったし、ロイドもあの性格だからそう言ったんだと思う

565:名無しさん@ピンキー
09/03/02 03:04:51 YkEVhOiV
>>562
>>563
神楽耶様と民主主義スレへ行けよ・・・

566:名無しさん@ピンキー
09/03/02 07:17:56 /qQoLQ2A
>>565
残念ながらdat落ちしてる

567:名無しさん@ピンキー
09/03/02 15:36:18 Ugdf4nwJ
このスレでもどこのスレでもルルCC以外はフルボッコされるから気をつけたほうがいいぜ

568:名無しさん@ピンキー
09/03/02 19:30:21 QeyvK8sO
スルー検定

569:名無しさん@ピンキー
09/03/02 21:40:42 uiFKUOED
>>560
勝手に決めんなw
わしはカレシャリだ!

570:名無しさん@ピンキー
09/03/02 22:01:03 xMAEHJU9
ミレイ×シャーリー、ミレイ×カレン、シャーリー×カレン、
三人官女(CC×カレン×神楽耶様)もいいな

今月号のコンプエースとここのSS読んで、アリス×ナナリーに嵌った

571:名無しさん@ピンキー
09/03/03 10:11:02 8gG5gzBJ
何か小説のスレが立ってたんで、読んだ人は書き込む頼む。
どーせ200行かずに落ちるだろうけど。

小説版コードギアス反逆のルルーシュ-岩佐まもる-2
スレリンク(magazin板)

572:名無しさん@ピンキー
09/03/03 16:17:38 VY+v1Ycd
あの小説のこと喜んでいるのはルルCC厨だけ
ルルーシュスレとか行ってみろよ
表紙しか評価してないから

573:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:09:53 8H7t7mLg
ナナ厨が発狂してルルC叩いてるるだけだろ

574:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:21:56 g6A0+EYh
ルルCC腐が発狂してナナリー叩いてるだけだろ

575:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:23:56 05YSWajK
ことごとくスレチなんだが…
うーんセシルさんの話が読みたいなあ
テンさんあたりにセクハラされる話とか

576:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:35:53 g6A0+EYh
テンさん×カレンは最高

577:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:13:09 VY+v1Ycd
>>573
なんでナナリーファンがルルCC叩くんだよ
妹なんだよナナリーはカプじゃないんだよ
お前はとりあえずルルーシュスレとか見てこいよ
しかも今日携帯規制されているのに小説スレ大盛況だからナナリーファンだけじゃないのは明白だっつうの


578:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:20:37 lVcXhUGs
>>575
同感>ことごとくスレチなんだが…
ここはエロパロを投下したりエロネタで楽しんだり語ったりするスレで
カプ論争だの厨だのでギャーギャー喚くスレじゃないんだが

セシルさんの話だったらロイセシとかラクセシとか見てみたいな

579:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:27:00 r2gutQy2
ライ×ノネットさんは駄目かな俺ロスカラ厨なもんで

580:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:28:48 7JmAqb9b
拷問使×魔女C.C.(*魔女狩)
尋問官×捕虜カレン
マオ×シャーリー

とか鬼畜好き

581:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:31:17 05YSWajK
そういやブリタニア軍人ルートに難航してて結局ヴィレッタとかノネットさんとかネリ様のED見てないや…>ロスカラ
ライナナ好きだ個人的には

582:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:40:22 lVcXhUGs
>>579
個人的にはあり!
ロスカラやった事ないから細かい事までは知らんが、
保管庫にライ×ノネットさんが無かったと思うし、読んでみたい

ノネットさんといえば、噂の乳固めとやらが気になる

>>580
他に鬼畜(要素含む)があるとすれば、マオ×ナナリーとか奴隷時代のCCか?
奴隷時代のCCは、ヘマをしてご主人様を怒らせてしまい、乱暴されるとか
そんなのが頭に浮かんだ

583:名無しさん@ピンキー
09/03/03 21:48:03 r2gutQy2
ノネットさんって何やってるの

584:名無しさん@ピンキー
09/03/04 00:17:19 XaOZ2ZP7
>>571
既に200突破した件

585:名無しさん@ピンキー
09/03/04 00:49:24 nbziBhoi
誰か、星刻×香凛を書いて下さらんか…。

KYですみません。

586:名無しさん@ピンキー
09/03/04 00:57:28 ktmxoCm8
>>580
最高すぎる

587:名無しさん@ピンキー
09/03/04 19:20:42 qsBaIagY
>>585
とりあえず保管庫に1つある

俺もそのカプ好きだな
2つの意味で叶わぬ恋っぽくて良い感じだ。

588:585
09/03/05 01:43:04 OYtzpIok
ありがとうございます。>587さん

589:名無しさん@ピンキー
09/03/06 13:29:24 KICDh1zr
天子→星刻はともかく
星刻→天子や香凛→星刻の矢印に忠誠心以上のものを感じない俺は脳が枯れているのだろうか…

590:名無しさん@ピンキー
09/03/06 22:00:50 dCO0E67G
>>589
気持ちは大いにわかる
中華組は好きなんだけどな
つかシンクーはエロパロでは使い勝手が悪すぎる
ここはあえてのホン…ごめん

591:名無しさん@ピンキー
09/03/06 22:39:53 jC11Steq
藤堂×千葉が見たい

592:名無しさん@ピンキー
09/03/07 01:12:27 CEf8gA5W
>>589
一応、チャンリンはイラドラでそれっぽいことを匂わす発言してたがなw

593:名無しさん@ピンキー
09/03/07 05:11:52 DinnORk4
捕虜になった奴はその設定を生かすのもいいと思う。
チャンリン、カレンとかな。ルキアーノさんとカメラプレイのディートさんがからめば最高
保管庫にあったやつだが、記憶喪失C.C.が訳もわからずヤられるのもかなり燃える

594:名無しさん@ピンキー
09/03/08 12:30:38 l+F45XBh
星刻が天子をめちゃめちゃに攻め立てる話を読んでみたい。
まぁ、性格的にありえないってのは分かってるんだけどな…

せっかく天子がMっぽいのに勿体無い。

595:名無しさん@ピンキー
09/03/08 12:58:23 Rq3nebHY
>>594
本編準拠で考えると、天子を責め立てれそうなのって神楽耶様ぐらいしか…

…百合になってしまうか…orz
百合は好きだけど、男女で滅茶苦茶に責め立てる話も読んでみたい

596:名無しさん@ピンキー
09/03/08 13:01:16 xO9z4vCk
じゃあ宦官がチャンリンを部下に責め立てさせて見物してるとか(酒池肉林的に)
ってそんなんかける人いるんだろうか
個人的には無理

597:名無しさん@ピンキー
09/03/08 13:13:01 Rq3nebHY
>>596
そういや大宦官、OTIMTIM取っちゃったんだよな…
香凛がボールギャグ咥えさせられていたのがエロかっただけに、エロに絡め辛く残念だ

598:名無しさん@ピンキー
09/03/08 18:01:03 LgLV31ZP
シュナイゼル「勃起かい? それは造作もないことだが、実に面倒だね」

599:名無しさん@ピンキー
09/03/08 18:32:55 lSwV09gF
>>597
大宦官ズがシンクーの居ない間に、天子さまに悪戯とかはありかも

「天子さまはもうすぐ人妻になられるのですから、閨のことも覚えていただかねばなりませぬ」
「ブリタニアの第一皇子に失礼があってはなりませぬからな」
「なあに安心ください。我々は“男”ではありませんからな」
「そうですな。天子さまの純潔を奪うようなことはあり得ませぬ」
「天子さまの純潔は第一皇子に捧げなければいけませぬ」

とか言いながら、挿入以外悪戯しまくり

600:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:34:35 2fHgNaIQ
>>599
要は処女さえ奪わなければ何やってもいいわけだな
大宦官ズが勃たなくとも、部下にアナルバージン奪わせるとかもありか

アナルバージンならバレ難いだろうし

601:名無しさん@ピンキー
09/03/10 13:00:26 vKjrQffF
>>600
オデュッセウスがアナル大好きな変態さんだという可能性も…

602:名無しさん@ピンキー
09/03/10 22:58:35 2fHgNaIQ
>>601
おいwww

でも、前だろうが後ろだろうが、天子様とオデュッセウスとじゃ、
前の方でネタとして挙がってたナナリーとシュナイゼル以上に体格差ありすぎるから、裂けるぞw

とりあえずオデュッセウスは、天子様が女性らしい身体に成長するまでは手を出さない人だと思いたい
…けど、前に外面は温厚だけど内面は黒く、ナナリーに乱暴したSS読んだ事あるなぁ…

603:名無しさん@ピンキー
09/03/11 01:02:25 ysG1uTK3
オデュッセウスのエクスカリバーがリトルサイズならまだ希望はある

604:名無しさん@ピンキー
09/03/11 09:07:53 XW4ZT0rl
ブリ皇族で一番まともそうなウーたんだから天子様が心を開くまで待つと信じたい

605:名無しさん@ピンキー
09/03/11 11:40:51 5x9lc2mx
複製原画のルルーシュとC.C.が美しすぎる。
インスピレーション沸いた。短編エロ無しだけど、纏まったら落とします。

606:名無しさん@ピンキー
09/03/11 12:54:10 UHgkaaii
>>605
嬉しいです

607:名無しさん@ピンキー
09/03/11 19:27:04 IgCIOpDO
ウーたんのエクスカリバーがリトルサイズというのも悲しいし、
天子様が心を開くまで待つにしてもエロパロスレ的に旨味がちょっと少ないので、
>>599のように大宦官が天子様に悪戯する方で
処女膜破らない程度に突っ込んだりアナル開発したり…

結婚式が成立し、天子様が心を開くまで待つifも読んでみたいけど

>>605
おk、待機しております!

608:名無しさん@ピンキー
09/03/11 23:15:24 ELGBCEIw
うーたんと天子ちゃんは、物凄い年の差だけど
あれはあれで良い夫婦になっただろうな

609:名無しさん@ピンキー
09/03/12 03:43:27 6Dv2783C
シャルマリだって相当な年の差だしな

610:名無しさん@ピンキー
09/03/12 09:16:06 yRkVZuvK
ウーたんが隣に座って「これからよろしくね」みたいに和やかに微笑んでいるのに天子様が泣き出してウーたんカワイソスって思ったお
あそこまで嫌がらなくてもいいんじゃないかと思った
ウーたんも美形ではないけど不細工でもないしな


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