パワポケでエロパロ8at EROPARO
パワポケでエロパロ8 - 暇つぶし2ch800:名無しさん@ピンキー
09/02/12 00:56:13 Qwigti0a
主「うわー、からだがかってにー(棒読み)」
朱「くっ、なんてことをめいれいするの、ひきょうものめー(棒読み)」

801:名無しさん@ピンキー
09/02/12 01:07:59 74m1MrEv
>>844
某体が勝手に風呂場を覗く花組隊長を思い出したw

802:名無しさん@ピンキー
09/02/12 01:14:28 2vBKsfVO
>>842
寝室や風呂場にワームホールをあらかじめ連れて行っておけば
荒井兄弟ばりに神出鬼没な鬼鮫兄貴の完成だぜ。

803:名無しさん@ピンキー
09/02/12 01:23:57 uD3GFESR
その後のデスマス

 謎のお坊さんが歌うと日本の少子化問題が解決したです。

804:名無しさん@ピンキー
09/02/12 05:15:04 h836A0ve
>>843-844
これだけを見ると何か良いトリオだw

805:名無しさん@ピンキー
09/02/12 12:28:48 GRIB12GV
青炎と赤炎で仲良く11主と遊ぶ

この2人、描写がしづらい

806:名無しさん@ピンキー
09/02/12 19:39:05 5+gE0RHD
上を見てハッピーエンドになったもののその行為までには至らない二人に、
業を煮やしたデスマスが能力で二人を抱かせるものが思いつきそう。
最初は抵抗する二人だけどだんだん自分の意思で抱き合うようになってという結末で。

807:名無しさん@ピンキー
09/02/12 19:45:53 Qwigti0a
バナナ頭まじそういうことにだけ便利な能力
しかし自分でやろうとすると能力の応用が効かないという不遇な子

808:名無しさん@ピンキー
09/02/12 20:28:46 mafBhGlU
デスマス「くくく、さあイッてください」
朱里「……駄目、イケない……!でも……感じちゃう……!ビクッビクッ」

809:175
09/02/12 22:08:02 buzR3iO0
ふう、Aがようやく書き終わった…
でも推敲とかしたいから土曜日に投下しますね

810:名無しさん@ピンキー
09/02/12 23:53:56 uD3GFESR
>>849
パワプロクンポケット11公式ガイドブック買って来たんだが
青炎と赤炎は男に分類されてるんだが?

>>853
神条社長好きにはいやでも期待してしまう

811:名無しさん@ピンキー
09/02/13 00:24:01 4zbFCVH4
半陰陽とな

812:名無しさん@ピンキー
09/02/13 00:37:51 ZBiO+kpX
ブラックがなぜむっつりスケベと呼ばれているのか
できるだけ詳しく10レスくらい使って説明をお願いいたします

813:名無しさん@ピンキー
09/02/13 00:51:06 dXWbXZAk
出歯亀だからです

814:名無しさん@ピンキー
09/02/13 16:57:37 dX6oiy/G
>>856
男なら一度は透明人間になりたいと思うことがあるだろ?
つまりはそういうことだよ

815:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:01:54 a0K7S/AD
Q.さあ、明日は何の日?ーーーA.俺には関係ない日。
Q.さあ、今日は何の日?ーーーA.13日の金曜日。

明日に合わせて、何話も投下するような神はいない?
俺は『3行上』の理由で気づかなかったため、(さっき気づいてからリアルに悲しくなった)
文を作ろうと思ったけど、全くまとまりそうにないぜ。

816:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:05:54 a0K7S/AD
連レス悪いが、一言言わせてくれ。

次スレはタイトルが「パワポケでエロパロ&SS 9」「パワポケでパロ&SS 9」とかのがいいと思うんだ。
結構、「エロなしだけどいい話」とかはたくさんこれまでにもあったと思うんだ。

そういったいい話とかを思いついても、ただエロってタイトルにあるという理由で
他の人に敬遠されてたり、避けられたりすることってあると思うんだ。

817:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:07:14 DujQpcP9
神じゃないけどここに1人居るよ
非エロだが、7でバレンタイン物書いてる

が、15日が課題やらなんやらの締め切りなので断念しますた

818:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:28:15 42UImruP
>>853
乙。
そして、待ってるぜ。
>>860
自分は賛成だが私一人では何にもならん。
多数の人も賛成したら次スレはそれでも良いんじゃないか

819:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:31:13 IhrtcjCc
ハタ委員長に水で攻撃したら下着が透けて見えてしまい、その後エロい服装の委員長にお仕置きされる主の話が最近、浮かんでる。
テストが近いので、暇があったら書く予定

820:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:38:28 12Tk7Xo4
>>860
ここはエロパロ板ですが

821:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:43:35 J6p95iFb
>>860
エロパロ板にある時点で、敬遠するような人間は来ないと思うんだが
というか18歳以下も見てるだろう11のスレにわざわざエロパロとか書きこむなよ…

822:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:44:09 7CoDBXQm
普通にエロパロで問題ないだろ常識的に考えて…。それともそんなに未成年を誘致したいのか

823:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:46:06 a0K7S/AD
>>864 そう思うんなら無視してくれ。
わざわざ「話を作る」ということが主題の似たようなスレが
2つも立つのはどうかと思っただけだから。

どうせ次スレ建てのやつに寄るわけだし。

824:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:48:04 qTeddtJk
>>860
そんな理由で敬遠する人は歓迎されない板です
あと板全体のスレタイを眺めてきてください

825:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:49:23 DPV8uPfo
す…すてーきでやんす…

826:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:59:47 12Tk7Xo4
>>865
同意

>>867
反応しなければその意見がまかり通るだろうに。
それにスレ立てするからってそいつが一存で決めるもんじゃないだろう。

827:名無しさん@ピンキー
09/02/13 21:17:59 T0kQybh4
>>875に期待
エリ『えっ!?
委員長も小波君にチョコあげるの?』

828:名無しさん@ピンキー
09/02/13 21:32:49 hY97gnx8
いいえ、それは津波です

829:名無しさん@ピンキー
09/02/13 21:55:35 M9g/pLcL
武美の没イベントで一本書けるような気がした

830:名無しさん@ピンキー
09/02/13 22:10:28 f8ztSJpa
明日は一日中暇な>>733がやってきました。
誰で書こうかなあ、どうせ一日中暇……だし……orz

831:名無しさん@ピンキー
09/02/13 22:53:31 2BweDbZC
紫杏「そうだ、私だけではなく他の皆もあげるようだぞ」

832:名無しさん@ピンキー
09/02/13 23:00:37 hmH+NjWw
パワプロスレに合わせて
パワプロクンポケットシリーズのSS Part9
にしようぜ

「エロパロ」がタイトルに入ってると検索でくる学生が居るからな

833:名無しさん@ピンキー
09/02/13 23:33:15 Z7mNhwL2
パワプロに興味ないんでそれはちょっと・・・

834:名無しさん@ピンキー
09/02/13 23:41:57 f8ztSJpa
つーか「~~でエロパロ」が基本だしエロパロ板に立ってんだからこのままでいいじゃないか。無理して変えようとする意図がわからん。
萌えスレだってSS投下していい訳だし。やれやれだぜ。

835:名無しさん@ピンキー
09/02/14 01:18:13 jlxj+iRX
エロパロクンポケット?

836:名無しさん@ピンキー
09/02/14 03:20:48 5M6gD+m/
あーついに新参が調子に乗り出したか。まぁここまで1000レスかなりよくもったか。

そもそものこの板の意義を考えて話しろよ。言葉は悪いが平たく言や隔離スレだからなここ。
ここは他所とは違ってエロ無しSSがきても「よそでやれ」とか言う事も無く美味しくいただいてる、ってだけで。
あの嘘テンプレの萌えスレの方で「SSスレを別に立てようぜ」って話するんなら分かるが、
ここをSS総合スレみたいな扱いにするのは本末転倒だろ。本来なら萌えスレがそのポジションだし、
SS総合スレがあってそこから�Yか
終わりって書いてあるけど続きもあるよね?

837:名無しさん@ピンキー
09/02/14 20:04:36 qo0XuL0U
ぐ、GJであります…。
お、恐ろしかった…。続きも気になるけど、恐ろしい…。

838:名無しさん@ピンキー
09/02/14 20:44:19 W173+yy3
もう900レスか

あ、GJです

839:名無しさん@ピンキー
09/02/14 20:45:32 nbs91JrQ
うむ、やはり欝は良いものですな

840:名無しさん@ピンキー
09/02/14 21:31:39 jlxj+iRX
カズ「えっ? 次ウチなん?」

朱里「わたしは関係ないもんね~」
11主「ね~」

カズ「……」

841:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:22:07 rBQ2Iebo
ブラック「…私も関係ない」
7主「な!」

カズ「…………」

842:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:37:49 nbs91JrQ
カズ「ウチにはもう、戦いしかないんや…」

843:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:47:20 jlxj+iRX
たまちゃん「その気持ちわかるぞ!」

844:名無しさん@ピンキー
09/02/15 00:07:06 /Qaco65n
フッキー「死ぬときには格好良く死になさいよ?」

845:名無しさん@ピンキー
09/02/15 00:16:27 5PQkU/yc
呼び方「カイ」でしょ。

846:名無しさん@ピンキー
09/02/15 00:36:54 2AziEDIi
8主「…その後は?」

847:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:45:54 pNPZ0Q5i
白瀬「後で口でヌいてあげるから、あんたは黙ってなさい」
紫杏「カイ? 誰と喋ってるんだ?」

848:名無しさん@ピンキー
09/02/15 03:02:33 VMsCxcz3
10主「オレは空気扱いか・・・」

849:名無しさん@ピンキー
09/02/15 03:53:31 y0wPJ4Hi
白瀬のフェラで骨抜きにされる8主萌え

850:名無しさん@ピンキー
09/02/15 04:39:04 O/ERCEd3
カイ「社長、誰と話ていらっしゃるのですか?」
紫杏「カ、カイ!・・・待て。じゃあこいつは誰だ」


851:名無しさん@ピンキー
09/02/15 08:10:48 AOT57UuP
白瀬「えっ?」
カイ「あっ…」

紫杏「ドッペル…ゲンガー!?」

852:名無しさん@ピンキー
09/02/15 09:00:44 13YA5DUf
紫杏「キュウ…」
バタン
10「紫杏!しっかりしろ!しあーん!」

853:名無しさん@ピンキー
09/02/15 09:32:27 JSMH39Mi
灰原「・・・」

854:名無しさん@ピンキー
09/02/15 11:18:38 13YA5DUf
そろそろ辞めにしないか

855:名無しさん@ピンキー
09/02/15 14:59:09 yEBUY1Dn
バレンタインデーか昨日・・・
9主とか貰ったら泣いて喜びそうだよな食料的な意味で。

856:名無しさん@ピンキー
09/02/15 16:34:26 FXj/KpKo
バレンタインを使った9主のネタとして、
武美が死ぬ前に友子に預けてたチョコを武美が死んだ後に9主に渡すとか、
昇天前に貴子が保存してたチョコを翌年のバレンタインの日に見つけるとかが浮んだ。
どっちも欝だ……。

857:名無しさん@ピンキー
09/02/15 16:49:50 maIJbUkB
感動的なのが見たい
でも鬱も捨てがたい

858:名無しさん@ピンキー
09/02/15 16:59:35 64td2hdh
今年はバレンタインデーネタは無しか

859:名無しさん@ピンキー
09/02/15 18:21:26 13YA5DUf
神条社長はお菓子メーカーの陰謀が嫌いですから…

860:名無しさん@ピンキー
09/02/15 18:40:10 A1dMAZbb
バレンタインに全く関係無いけど投下

…容量足りるかな?

861:猫より犬?
09/02/15 18:42:35 A1dMAZbb
…ゴソ…ガサガサ……
何かの物音で目が覚める。物音に目をやると、暗闇の中を静かに移動する影が見える。だがそれに驚いたりはしない。
金目当てに侵入して来た、泥棒や強盗では無いと分かっているからだ。
相手は、まだこちらが起きてないと思っているらしくゆっくりと忍び寄ってくる。そして布団に手をかけたところで、
「何をしてるんだ武美」
「うわぁ!…お、起きてたの?小波さん」
ふぅ…と小さく溜息を漏らす、時刻を確認すると日付は既に変わり午前1時を回っている。
「それでどうしたんだ?」
「いや、ほら…今日は寒いから一緒に寝たいなぁと思ったり…」
何を言っているんだか、と思いつつ顔を見ると妙な事に気付く。暗くてよく見えないが、頭の上に二つの三角形がくっついている。

862:猫より犬
09/02/15 18:44:32 A1dMAZbb
「…?」
手を伸ばし武美の頭をぺたぺたと触ってみる。女性特有のサラサラした髪と、シャンプーの香りが心地よい。そのまま2、3回頭を撫でて問題の三角に手を進める。
その感触は紛れも無く動物の耳で、フサフサとした毛が生えていて触り心地も良い。
「…なぁ、なんで耳なんて付けてるんだ?」
「へへへ~ネットで色々見てたらさ、犬耳コスチュームってのがあったんだ!これを着て迫れば小波さんもイチコロかなと思ってね~…似合ってるかな?」
猫じゃなくて犬なんだ、と思いつつ武美の身体を見ていく。頭には先ほどの犬耳、首にはゆるゆるの首輪が巻かれている。これだけでも普段の武美より一段と可愛らしく見える。
更に下に目を向けると胸元までしかない毛糸の服、お腹の辺りはかなり寒そうだ。そして下は犬の尻尾が生えたミニスカートを履いている。
こんな姿をした女の子が、街中を歩いていたら間違いなくお持ち帰りにされるだろう。それ位魅力的な格好だ。
「ほらほら~早く感想を言って、うわぁ!」
武美の手を引っ張り抱き寄せる。正直、こんな姿で迫られれば、殆どの男が理性など一瞬で消し去るだろう。
「こ、小波さん、感想…」
「感想は言葉でなく、行動で伝えてあげよう」
「え?…んん!」

863:猫より犬?
09/02/15 18:49:51 A1dMAZbb
まだ何か言おうとした武美の口を塞ぐ。唇を合わせたままどちらからともなく舌を絡ませる。
「…ん……ふぁ」
数分程互いの味を楽しんだ後、小波が唇を遠ざける。「…あっ」
名残惜しいのか武美の口から小さく声が洩れる。
「折角犬の姿なんだし、そうだな…此処も舐めてくれないか?」
目を向けると大きく自己主張した息子がそこにある。「え…う、うん」
そういって足元に移動してズボンとパンツを脱がせていく。
その顔は嫌々といったものではなく、嬉々とした表情、それか子供が初めて見たものに興味津々…といった感じにも見える。
「うわぁ…こんなに大きくなってる」
窮屈な場所から抜け出した自分の分身は、ピクピクと蠢いている。
「あむっ…んっ…んっ……はぁ…」
武美の小さな口が鬼頭を包み込んだり、ぺろぺろと舌を使って健気に舐める姿は正に犬そのものに感じる。「嬉しいな、こんなに興奮してくれて……くちゅ…ぴちゃ……んむっ」
上下に動く頭を優しく撫でると、武美が嬉しそうな表情を浮かべる。そんな表情、姿で責められれば奥底の快楽も一気に絶頂を迎える。
「うっ…武美…もう」
「んっ!んんん…」
溜まっていた欲望が白濁の液となって吐き出される、喉内まで吐き出されたものを、武美はゆっくりと味わうように流し込んでいく。そんな顔がとても妖艶に見えた。

864:猫より犬?
09/02/15 18:52:10 A1dMAZbb
「ぷはぁ……はぁ…はぁ…沢山出たね…気持ち良かった?」
「あぁ、そうだな…だけど」武美の腰に手を当てて後ろにまわる。
「頑張ってくれた雌犬にご褒美をあげないとな」
そういって武美を四つん這いにさせ、ショーツを下げる。先ほどの行為で感じていたのか秘部は随分と濡れている。
「雌犬だなんて酷いよぉ…あっ…そんな所見ないでよ」
恥ずかしいのか顔も身体も紅蕉し、既に寒さなど忘れてそうだ。秘部に狙いを定めて、一気に肉棒で貫く。「ふぁあああ!あっ…ああっ!」
「ぐっ…う、動くぞ」
膣内は愛液で滑りが良くなっているが、中は狭く締め付けがきつい。少し動くたびに肉壁が圧迫しかなり気持ち良い。正直あまりもちそうに無い。
「ああん、んあっ、やぁ、らぁ!」
表情が見えないが満足はしているのだろう、甘い喘声が洩れている。男根の先端が最奥にぶつかる度にその声が高鳴る。
「き、気持ち、良す、ぎるよぉ!ふぁ!ああ!」

865:猫より犬?
09/02/15 18:53:23 A1dMAZbb
手を腰から移動させて短い服の中に滑り込ませていく。眠っていた二つの柔らかい果実は、掌の中で自在に形を変える。
また真ん中にある突起は擦り、摘み、押し潰して感触を味わう。
「そこは!ん…ち、乳首はだめ!っあ、ひゃあ」
武美の息遣いはかなり荒くなり、身体も自分で腰を動かしてくる程だ。限界が近いのだろう。
こちらもラストスパートと言わんばかりに男根を突き刺す。腰と尻肉がぶつかる激しい音と、愛液が混ざり合う卑猥な水音が部屋に響き渡る。
「武美っ…もう…出すぞ!」
「こ、小波さん!あっああああああああ!」
ドクドクと言った音が聞こえそうな位、脈打ちながら小波は2度目の欲望を流し込んでいた。

866:猫より犬?
09/02/15 18:55:25 A1dMAZbb
「やっぱり書いてあった通りイチコロだったね♪」
「うっ……」
後片付けも適当に終えて、今は一人用布団に一緒に寝ている。武美が寒くない様に掛け布団をずらしているため少し寒い。
「小波さんが犬耳プレイ好きだなんて知らなかったよ」
「ちょっと待て!誰も好きだなんて!」
「雌犬にご褒美何て言ってノリノリだったのに?」
「ぐっ……」
思い出すと何だか恥ずかしいような、情けないような、何とも言えない哀しみが…
「大丈夫大丈夫!そんな小波さんも含めて大好きだからさ!」
聞いてるこっちが恥ずかしい台詞を言って武美が抱き着いてくる。
そんな彼女の笑顔は、今までに無かった幸福感を生み出してくれてる気がする。
「……あ!次やるときは語尾にワン!って付けてみようか?」
…気がしただけかもしれない。

終わり!

867:名無しさん@ピンキー
09/02/15 18:58:30 A1dMAZbb
2時間位で考えて書いたものだから少し早い埋めネタ程度に見てください。

とりあえず反省はした!

868:名無しさん@ピンキー
09/02/15 19:20:52 wiz70bTr
イイ!

869:名無しさん@ピンキー
09/02/15 19:22:29 cNVn1z6y
反省いらん!GJ!

870:名無しさん@ピンキー
09/02/15 19:28:24 we62oQjn
GJ過ぎる……

871:名無しさん@ピンキー
09/02/15 20:00:39 O/ERCEd3
GJ!
2時間でこのクオリティー素晴らしすぎる。
あと、1ヶ月ぐらい投下が不能になった。
理由はよそ見した厨房の自転車が突っ込んで来て、骨折して入院する事になっちまった。
携帯から書き込みはできるけどな。

872:名無しさん@ピンキー
09/02/15 20:33:16 13YA5DUf
GJ!
武美かわいいよ

>>935
お大事に

873:名無しさん@ピンキー
09/02/15 20:43:10 Vkn4IXiP
GJ!
そんな短い期間で書けるとはうらやましい限り。

>>935
ダッシュの何の脈略もなく自転車が突っ込んでくるイベント思い出した。
お大事に

874:名無しさん@ピンキー
09/02/15 21:03:51 o/0pXvtX
GJです!短時間でここまでのものを仕上げるとは…。
自分にもそれだけの力が欲しいです…。

>>935
ひどい理由ですね…。お気の毒に…。
お大事にしてくださいね。

875:名無しさん@ピンキー
09/02/15 21:28:49 O/ERCEd3
皆に心配されてる俺って幸せ者だな、ありがとう。
1日も早い復帰を目指すわ。

876:名無しさん@ピンキー
09/02/15 21:37:58 FUvcCvA7
し あ わ せ

877:名無しさん@ピンキー
09/02/15 22:13:54 ME8s2fZ1
GJ!!ナイスすぎるぜ。自分はネタはあるんだが時間がない・・・
>>939
がんばれ。早い復帰を願っているぞ。

878:名無しさん@ピンキー
09/02/15 23:29:31 A1dMAZbb
皆から言われると嬉しいな
最後にバレンタインネタも書けばよかったぜ…

>>939
早い復帰を待ってるよ!

879:名無しさん@ピンキー
09/02/16 01:54:40 5yeGp7uF
城田さんの料理を>>939に食べさせたい

880:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:06:44 qLJAU6hz
タマちゃんのケーキを>>939に食べさせたい

881:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:25:46 6JVAK3TI
回線の調子が悪いんでちょっとてst
上手いこと書けてたらこのまま維織さんモノ投下
結構いぢめるんで気悪くしたらごめん

882:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:26:27 6JVAK3TI
「何お帰りになられやがってるんですかご主人様ー」
「……お前維織さんがいないと本ッ当露骨だな」
「何の事です?はいヒモ一匹、じゃなかったご主人さま一名ご案内ー」
「……」
いつもならここで負けじと毒の一つも吐くところだが今日はどうにもそんな気になれない。
小波はため息を付きつつ席に付き、「いつもの」と力無く注文した。
「で、今日は小波さん何で一人なの?昨日一昨日と維織さん一人だったけど。まーさかまた維織さん怒らせたとか?」
「うるさいな、放っといてくれよ…」
思わず口をついて出るむき出しの本音。しかしそれは准の好奇心に火をつける逆効果な行為に他ならない。
分かってはいる筈なんだがそんな事はもう既にどうでもよかった。
「あれ、何?図星??あなたって本当ヒモのくせに女泣かせよねぇ」
「だからヒモって言うなヒモって」
「で、今回は何が原因なの?心当たりは?」
「それが分からないから苦労してるんだよ…もう3日目だぜ?」
そしてまた一つ深いため息をつく。
今回の怒りの原因は練習上がりに差し入れを持ってきてくれた奈津姫、武美とちょっと仲良く話していたところを
偶然近くを通った維織に見られた事なのだがそんな事に気づけるほど彼は敏感では無かった。
「とにかく何を言っても、謝っても原因を聞いても何一つ喋ろうとしないんだ。完全無視。これが3日も続くともうね…」
そう言うとべちゃー、っと机につっぷしてしまう。
そんな小波をしばらく無言で見下ろしていたが、
「…あーもう何かムカつくわ。いつまで辛気臭い面してるつもりなの。とりあえずこれでもいっときなさい!!」
そう言うと准は奥へと入っていく。戻ってきた時には両手に見慣れない瓶を提げていた。
「…これは、テキーラか?どういう風の吹き回しだよ」
「そ、テキーラ。商店街の福引で当たったんだけど正直もてあましててね。だからあなた飲んで、全部。ただでいいから」
そう言うとどこからともなくサッとグラスを出しおもむろに瓶の中身を注ぎ始める。
「ちょ、ちょっと待て、これ全部?無理だってば俺そんなに酒強くないし」
「強い弱いはどうでもいいの。あんたさすらいの風来坊なんでしょ?風来坊にはテキーラ、これ常識」
「……否定しきれないな。風来坊にテキーラか、ロマンだな…」
小波の脳裏に浮かぶさながら西部劇の如くクールにテキーラをひっかける風来坊の姿。
それに一瞬酔ってしまったのが今回の騒動の発端とも言おうか。
「そ、ロマンロマン。それじゃあガーっといっちゃいなさいガーっと。そしてとっとと酔って帰って寝ろ!」
「何か客商売とは思えない暴言を吐かれた気がするがとりあえず今はただ酒でもかっ喰らうかね」
「はいはい気にしたら負け気にしたら負け。はいいっき、いっき……」

そして1時間後。割れたグラス、ひっくり返った机、脚の折れた椅子、店内はさながら暴風雨でも吹き荒れたかの如く荒みきっていた。
その中心にいるのは予想通りとでも言うか考えるまでもないと言うか、そんな事を言うまでも無くべろんべろんに酔い潰れた小波だ。
「だーからよー、俺は天下の風来坊だぞバカ野郎!!何で俺がこんな思いをしなきゃいけないんだコンチクショウ!!!」
「もう分かったから、分かったから、私が悪かったからお願い帰って…」
そんな暴君小波を半泣きになりながらなだめすかすのは、これまた言うまでも無く准である。
こいつには二度と酒を勧めまい、と固く心に誓ったがとりあえずはこの状況を何とかしなければならない。
「そんな俺がよぉ、何でこんなに無視されなきゃいけないんだよ、何で、何で……」
そう言うと今度はしくしくと泣き始める。さっきからずっとこんな調子、暴れては泣き泣いては暴れの繰り返しだった。
「とりあえずさ、一度維織さんにガツン、と言ってみればいいんじゃない?「黙ってちゃ何が悪いのか分からない」って」
ふと准の口をついて出た本音。その瞬間、また小波の顔色が変わる。
「そうだな!一度ガツンと言ってやらないと分からないなあの女は!!よっしゃ見てろぎゃふんと言わせてくれるわ!!!」
叫ぶと同時に彼の体は動き始めていた。自慢の走力であっと言う間に店を出ると、維織の待つ家へと猛然と走り始めた。
後に残されたのは鳩が豆鉄砲食らったような顔で呆然とする准一人。
「……何だったのよ一体…維織さん大丈夫かしら……?」
あのケダモノは維織さんをどうするつもりなんだろう?
「……とりあえず店の片付けが先よね…あーあマスターに何て説明しよう……」
脳裏をよぎる酷い想像に考える事をやめた准は、おもむろに掃除道具を手に取ると、機械の様に無表情に店を片付け始めるのだった。

883:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:27:04 6JVAK3TI
「帰ったぞ!!」
乱暴にドアを開けるとそこにはいつものように静かに本を読む維織がいつものように一人佇んでいた。
「…………」
相変わらず機嫌は直ってないようだ。何事も無かったかのように本を読み続ける。
「なぁ、言ってくれよ、何が悪かったんだ、何がいけなかったんだよ、なぁ!!」
小波は次の瞬間には維織の肩に手をかけ激しく揺さぶっていた。
「…痛い、何するのよ……」
思わず3日ぶりに口をついて出る言葉。100㌫の敵意がこもった言葉を受けて小波はさらに続ける。
「俺が悪かった、って言ってるだろう!だから何が悪いのか言ってくれ、直すから、直すから……」
そう言うとさっきまでの威勢はどこへやら、小波はまた泣き始めてしまう。
「な、何なの?どうしたのよ…?」
さながら躁鬱の患者の如く荒れ狂う小波を前に激しく困惑する維織。
「俺が悪かったよぉ、俺が悪かったよぉ……」
そう呟きながら激しく泣きじゃくる大の大人が一人。最初は困惑し素に戻ってしまったが、
こんな小波を見る内に再び怒りがふつふつと蘇ってきた。
「…何よ無様ね、何が悪かったのかなんて自分で考えなさい」
無様な酔っぱらいに投げかけられる冷徹な言葉。その瞬間小波の顔色がさっと変わる。冷たい罵倒の言葉にまたスイッチが入ってしまったのだ。
「自・分・で・考・え・な・さ・い?俺がこれだけ言ってるのに、俺がこれだけ言ってるのにまだそんな事言うのか!!!
俺がプライドを捨て切って頼んでる、って言うのにか!!!!あぁ屈辱だ、ああ屈辱だ!!!!!」
酒の力で心が剥き出しになっている小波にとって、さっきの罵倒は少々きつすぎたようだ。
実際激しく傷ついた心に屈折した怒りが爆発的に沸き上がる。
「あ、あなたが悪いんだから、私は何も悪くない!」
負けじと声を張り上げる維織。だがしかしこれは完全に逆効果だった。
そのまま放っておけば、かの店の如く家具に向くはずだった小波の怒りは100㌫維織に向いてしまった。
「…悪くないだって?そうかあくまで意地を張るかそうかそうか。じゃあその意地捨てさせてやるよ、俺みたいにな!!!」
そう言い終わるか言い終わらないかの内に小波は維織を押し倒す。
「いやっ!」
「嫌、だって?よく言うよドスケベでド淫乱のくせに」
「な、何よ、そんな事ない!」
「ほらそうやって意地張って、見てろ今にその本性剥き出しにしてやるよ…」
そう言うと全体重をかけて体の自由を奪い、右手は秘所を、左手は胸をそれぞれ刺激し始めた。
「や、やめて、やめてってば、ねぇ!やめて!!おねがい!!!」
当然激しく抵抗する。しかし非力な彼女が身体能力において全てを上回る小波を覆す事は不可能だ。
しばらくは両手足で激しく小波を叩き続けたが、次第にその力は弱まっていく。
当然疲れた事もあるが、原因はそれだけではない。
「…あれ?ねぇ、維織さん、もう濡れてきたよ?おかしいよね俺君の事襲ってるよね?なのに感じてるの、ねぇ?」
「う、うるさい!感じてなんか、ない!!」
維織は顔を真っ赤にして否定したもののそれは事実だった。あまりに気持ち良すぎて、もう、抵抗する力が、沸いてこない。
いや、このまま快感に身を任せたいとまで思い始めていた。
しかしそれを彼女のプライドが許そうか。仮にもお嬢様として育ち、周りに天才と崇められ、ほんの少しではあるがその自負があった自分にとって、
今こうして羽交い絞めにされほぼレイプに近い形で弄ばれしかも感じている、それは認めたくない事実だ。
「もう乳首もこんなに固くなってさ、やっぱり淫乱じゃない」
「違う、そんな事な、あっ…」
ふと小波の右の中指がするりと体内に入り込んできた。たまらず嬌声があがる。
「あっ、だって、かわいいね維織さん、やっぱり気持ちいいんだね、淫乱だね」
「い、いや、そんな……んぁっ………うぅぅ…」
恥ずかしさと悔しさが一気にこみ上げ、思わず泣き始める維織。こんな事は今までの交わりでは一度も無かった。
かつてないまでに維織を辱める小波のその原動力は、自分をここまで苦しめた事に対する怒り、
一度こんなプレイをしてみたいという潜在的な欲望、そしてそれらを極限まで増幅した酒の力だ。
さっきまで無責任に小波を振り回した力は、今全てが彼女に向け、彼女のプライドをぼろぼろにする為だけに使われていた。

884:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:27:36 6JVAK3TI
「あれぇ、泣いちゃったの?でもね、維織さん、君のおま○こはどんどんぐっちゃぐちゃになってきてるよ?
そうだよねぇ君はやる時はいつも俺に激しく求めてくるものねぇ。
体は正直だよねぇ俺にこれだけ弄ばれても君の意志に関係無くこんなに感じてるんだもの」
「やだ、もう、言わ、な、いで……お願…ああぁ!!」
全身がビクリ、と痙攣する。絶頂が近いのは火を見るよりも明らかだ。
「あぁイッちゃうの?じゃあすっごく大きな声あげちゃうんだろうね、いつもみたいに」
「うぅ、やだぁ……ひあぁっ、あぁ!!」
意志とは裏腹にだんだんと切羽詰まっていく嬌声。それを聞くと小波はにやりと邪悪に笑う。
「大丈夫、俺もそこまで鬼畜じゃないよ。だから声があがらなくて済むようにしてあげる」
「な、なに!」
「何をするの」と言い終わる間も無く次に小波が起こした行動、それは自分の口で彼女の口を塞いであげる事だった。
そして口をこじ開けるとおもむろに舌を滑り込ませる。
「ん……!…………!!…………」
小波の舌はむさぼるように、吸い上げるように怪しく維織の舌を蹂躙していく。
最初はなすがままにされた維織だったが、全身を駆け抜ける抗いがたい快感、そして今新しく侵蝕してきた熱い粘膜、
それらに嬲り倒される内についに一瞬理性が飛んだ。
「!!………!………!!!」
次の瞬間、最早抵抗する力を喪っていた両腕に激しく力をこめると力いっぱい小波を抱き寄せる。
そして手を頭に回し、彼の髪をかき分けがっしりと頭をつかむと自分の顔へとぐっと引き寄せ、
「………!!!!………!………………!!!!!!!!!!」
ものの数秒もしない内に維織の全身は激しく痙攣した。着けたままの下着が、スカートが一気にびしょびしょに濡れていく。
再び力の込められた腕は、しばらくは激しく小波の頭を必死に抱きよせていたが、
次第にまた力が抜けていき、ついに小波の体から離れ床にだらん、と伸ばされた。

「ぷはっ……うふっ、気持ち良かったでしょ」
「……………」
勝ち誇ったように維織を間近に見下ろす小波と、放心状態で彼を見上げる維織。
既に彼の目的は達されていたも同然だが、このまま終わるほど鬱屈した感情と酒の力は弱くはなかった。
「あーあ、こんなにおもらししちゃって……じゃあ脱ごっか」
「…え、え?あっ!!」
我に返った時には時既に遅し。気づいた時には下半身を生まれたままの姿にされていた。
「すっごくびしょびしょだね。待ってて今責任をもって綺麗にしてあげるからね」
小波は「責任をもって」にことさら力を入れてそう言い終わるや否や体位をさっと変える。
そして、両手で腰を押さえつけ汚れた下半身をなめ始めた。
「な、何してるのよ!へんたい!このへんたい!!」
維織は失意に浸る暇も無く再び激しく抵抗する、が、当然小波を押しのける事など出来よう筈も無い。
小波は力無く暴れる彼女をものともせず、体液で濡れた股をひととおりなめ終わるとそのまま
ピンク色に妖しく光る秘部へと舌を進めていく。
「や、やだっ、やめてっ!!もうダメ!!あぁああっ!!!」
「やだ、やめないっ」
嬉しそうにそう言うとさっき右手で弄んだ場所を同じように、今度はもっと激しく舌で蹂躙した。
「いやっ、あっ、ああっ!ふあっ!!やめ……ひゃんっ!!」
立て続けに弄ばれ続け疲弊しきった維織に、最早声を抑えるだけの気力は残っていなかった。
意志とは関係無く普段の彼との交わりと同じように、激しく、大きな声がただ口をついて出てくる。
「あぁ、やだ、やめ…………いやぁあああああああっ!!!!!」
絶叫と同時に再び噴き出す熱い体液。それを小波は恍惚の表情で全て飲み干していく。
「あ、あ………何で……何で………」
自分の自尊心が音を立てて崩れていくのが分かる。意志に反してイッてしまった事に対する衝撃、
今の維織の心はその感情だけが全てを占めていた。
「気にしなくていいよ、おいしかったし」
「あ、あ、あ……………」

885:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:29:15 6JVAK3TI
「じゃあさ、そろそろ俺を満足させてくれないかな。俺もいい加減イキたくてしょうがないんだよね」
そう言うと小波は服を脱ぎ、彼女の目の前に股間でいきり立ったものをもっていく。
それは酒の力のせいか、はたまた興奮しているせいか普段以上に大きく、激しく怒張していた。
その迫力に気圧され、維織は思わず息を呑んだ。
「でもさぁ、嫌がる君を無理矢理犯すのって気持ち良くないよね。
だから君の口から聞きたいな。俺のおち○ぽが欲しい、って」
「…………そんな…やだ……」
あまりにも自分を蔑ろにした発言に絶句しかける維織。辛うじて、絞り出すように出てくるのは力の無い否定の意志だった。
「え、嫌なの?いつもは「お願い挿れてぇぇ!!」って叫んでるのに?いいの?そんなにぐっちゃぐちゃのぐちゅぐちゅのおま○こ放っといて。
実際欲しくって欲しくってしょうがないんでしょ?めちゃくちゃにかき回して欲しいんでしょ?もっと素直になろうよ」
小波はにやにやしながら力無くうなだれる維織を見下ろす。
それは事実だし体は激しく求めてる。しかしそこまで堕ちたくはない。その葛藤が彼女を無口にさせる。
「ふーん…まぁいっかじゃあ准でも犯してこよ。あいつはいい声で鳴くだろうなぁ。
 君以上に自尊心の崩し甲斐がありそうだようっふっふっふ……じゃあ俺は行くね、ばいばい、維織さんっ」
それは紛れも無い本心だったが、欲求と自尊心の狭間で激しく苦悶する維織にとってはとどめの一言となった。
「……………挿れて」
苦しげに、絞り出すように吐き出される要求の言葉。しかしその程度では小波は満足しない。
「んー?声が小さくてよく聞こえないや。今何か言った?用が無いなら俺行くよ?」
「……私に、挿れて…」
僅かに残ったぼろぼろの自尊心を、傷まみれの血でにじんだ手でぐしゃり、と握りつぶす。
だんだんと彼女の声から怒りや悲しみ、羞恥心と言った負の感情が消えていく。
「そうじゃないよね、俺は「おち○ぽが欲しい」って言って、って言ったんだよ?ただ挿れて、じゃ俺はやりたくないなぁ」
「あなたの、おち○ぽを、ください…」
「ほら、もっと大きな声で」
「……あなたのおち○ぽが欲しいの!!」
最後に絶叫した時にはもう何も残っていなかった。あるのは快楽に溺れたい、と言う欲求だけ。
「はいよくできました。それじゃご褒美!!!」
そんな維織に満足した小波は彼女の上半身を纏う布を一気に引き裂き、再び押し倒すと荒々しく彼女の体内へとぶちこんだ。

「あ、あ!ああああぁあ!!!ひああああああああ!!!!!」
維織から歓喜の絶叫があがる。その声に、最早先ほどまでの負の感情は残っていない。
「ぐっ、気持ち、い……」
今度は逆に小波が無口になる番だった。普段より怒張したそれは、彼女の変わらない大きさのそれに激しく締めあげられ
同時に強烈な快感が全身を駆け抜けていく。先ほどまであんなに饒舌だった彼を容易に黙らせるほどに。
「あ、あっ!ふぁ!!こな…んあ、あぁ!!!」
全てをかなぐり捨てた維織はもう何も考えていなかった。ただ、目の前の快楽に溺れる為だけに叫び、体を激しく動かしていく。
「だ、め………も…い……いく…っ……!」
「だひてぇえ、いっぱいわたしの中にだひてええええ!!!」
「う、ぐっ……うああああああ、ぐああああああああああああっ!!!!!!」
「やぁああああ、いやああああああああああああ!!!!!!!」
同時に響き渡る二人の絶叫。そのまましばらく互いを強く抱き締め合う。
そのまましばらく二人してぐったりとしていたが、互いを見つめ合う二人の濡れた目には未だ力がこもったままだ。
その後、二人は日が暮れ、日付が変わるまで互いをむさぼり続けた。




後日、維織の元に桁を間違えたのかと見紛うような請求書が送られてきて
せっかく逆転した力関係が以前のものに、どころか以前以上に情けないヒモになってしまうのはまた別の話。

886:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:31:36 6JVAK3TI
以上。思いつきの突貫で書いたから結構粗があるんだけど勘弁してください疲れた寝るおやすみ

887:名無しさん@ピンキー
09/02/16 03:00:54 N0iYmNN/
全年齢板じゃないのでいちいち伏せ字にしなくていいです

888:名無しさん@ピンキー
09/02/16 03:02:02 2P8ZTOLK
GJ!
9持っていながら武美ルート以外やってなかった。
維織ルートもやろうかなと考えたが病院に娯楽関係の物なんて持ってきてないぜ。
姉さんに持って来て貰おうかな。
こうやって書き込むことだって看護婦の目を盗んでだもん。

889:名無しさん@ピンキー
09/02/16 03:06:30 lheztJyL
何か維織さんの話し方が違う気がするのは俺がしばらく9やってないからなのかな・・・

890:名無しさん@ピンキー
09/02/16 05:58:57 +rCVdYMQ
大丈夫、最近9やってない俺でも口調が違うと分かった
口調以外は良かったです

891:名無しさん@ピンキー
09/02/16 20:12:22 nxHYpFQO
>>945
10主としあーんのエロパロを考え、《それを心に秘めておいて下さい》。

892:175
09/02/16 20:27:56 RqPw7/mP
なんだなんだ?みんなカズが不幸になるのを望んでいるのか?
だがイメージが浮んだのはは冬子とか維織とかだったりする

>909
すみません、今後気をつけます

さて、Bも書いちゃわないとね

893:名無しさん@ピンキー
09/02/16 20:39:16 PLSDR3yJ
カズには幸せになってもらいたいです  はい

894:名無しさん@ピンキー
09/02/16 20:41:30 0oMrZ4QG
<<しあわせになってください>>

895:名無しさん@ピンキー
09/02/16 20:53:34 UGr+LHiW
ハタ人間でカズがでないのだ!

896:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:11:05 +rCVdYMQ
カズを幸せにする、紫杏も幸せにする。
つまり…二股という形になるな。

897:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:11:31 0oMrZ4QG
ハタ人間カズなんて出てきたら主人公がブチ頃されちゃうでしょ

898:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:38:13 2P8ZTOLK
誰かそろそろ次スレを頼む携帯じゃあ立て方が解らん。

899:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:12:14 UGr+LHiW
>>961
だがそれがいい

900:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:59:20 0oMrZ4QG
立てたよ
スレリンク(eroparo板)

901:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:04:22 Q9rgNycp
>>964
おつおつ

902:175
09/02/16 23:05:13 RqPw7/mP
>>964


IFルートとして寺岡さんのエロ無しを書いたのを見つけたけど投下したほうが良い?

903:175
09/02/16 23:32:57 RqPw7/mP
答えがないから勝手に投下しちゃう

パワポケ3・8でIFルート
寺岡薫編

娘へ
これを読んでいるという事は私はもうこの世にはいないでしょう
だからといったりあんまり悲しまないで下さい
遺産は弁護士の人、ワギリバッテリーの全ては和桐社長に任せてあります
だから安心してください
あなたを引き取りたいという人が現れたら「ワギリバッテリーの秘密は知らない」と言って下さい
悪い人たちの大半はこの一言で去っていきますから
PS…というよりこっちが本文かもしれませんね
依然あなたは蜘蛛は気持ち悪いって言ってたけど本当は蜘蛛って偉いのよ
蜘蛛は一番最初に不毛な地に着くの
何十匹何百匹何千匹の蜘蛛が風に吹かれてね
その蜘蛛が大地に帰り、鳥が草花の種を運んでくるの
そして草花の種が芽を出し花が咲き、緑豊かな大地になるの
だから蜘蛛を嫌わないでね
これは母としての想いです
○○年×月△日 寺岡薫


「寺岡博士じゃないですか!」
見知らぬ人が私に話しかける
「ええと、どちら様でしょうか?」
もし知人だったら失礼ですけどね
「あっ、失礼しました!私は―というものです」
「はぁ…」
一体なんでしょうか?新手の押し売りかも…
「すみませんが先ほど買ったパーツの中に違法パーツが含まれているんですよ」
「へぇ、そうなんですか知りませんでした」
私がそう答えると彼は少し困った顔をして何か考え込んだ
そろそろ切り上げないとあの人がお腹を空かせているでしょうね
「すみませんがそろそろ…」
「あっ、すみません!お時間をおかけして」
「はい、ではこれで…」
私はそのまま帰路につきそしてマンションのドアを開けた
中にはいつも通り娘と"彼"がいる
「お帰りなさーい!」
「お帰り、薫」
二人は笑顔で私に言う
そして私も笑顔で返す
「ただ今」

904:175
09/02/16 23:33:31 RqPw7/mP

今から10年以上も前に私たちは出会った
当時の"彼"はサイボーグで色々な事件に巻き込まれたようだ
私も私で脳に腫瘍が出来ており記憶がどんどん失われていった
そして色々あって私と彼は一度離れることにした
その時たった一つだけ私達は約束した
「一年後、身体を直して帰ってくる…」と
そして無事私達は結ばれ一人の子供を授かった
そんなある日…といっても一年ほど前ですね、プロ野球選手である彼の身体に異変が起きた
最初は単なる痺れだけだったが徐々に手足の感覚がなくなり
ついには立つことも歩くこと何かを掴む事も出来なくなってしまった
当然のようにプロ野球は引退、そして彼と私の闘病生活が始まった
この病気の原因はどうやらクローン再生装置にあるようだ
もともと彼は一度死んだ人間で今の身体は体細胞を卵子を使わず復元したクローンだ
師匠曰く「遺伝子にエラーがあるみたいね、そのせいで老化…いえこの場合肉体劣化ね。それが一気に進んだみたい」
私は何とか手を打とうと思い彼にサイボーグ化を勧めた
しかし彼の答えはNOだった
無理もないだろう、元々サイボーグから苦労の末に元の肉体に戻ったのだから
心配する私をよそに彼はニヤけた顔でこういった
「こんな体でも残せる物はあるだろ?」
…少し下品でしたね
彼がサイボーグ化を拒否した以上私は彼の力になろうと補助器具を作り始めました
サイボーグ化は無理でも手足となる機器は作れるはずだろうと
作ったもので彼が怪我をしたこともあるし耐久性が無いせいで壊れたりと色々大変でした
今は普通に家事とかやってくれてますけど…かなり無茶をしてる気がします
外に出るときは完全に車椅子、靴は履けますけど遠くへは決して行けません
車椅子に乗って移動してると必ずこういうんです
「すまないな、薫」
一人で出来ない事への苛立ちと私への申し訳なさが伝わってきます
でも私はこういうんです
「良いんですよ、早く治して色んな所へ行きましょう!」って

905:175
09/02/16 23:34:05 RqPw7/mP

よくいろんな記者の方からワギリバッテリーの事を聞かれますが
実はあれ彼のために作ったんです
彼の車椅子、電動式ですぐバッテリーが上がっちゃうんです
それでこれを使えば簡単に外へ出て行けると思って作り始めました
科学は未来を切り開ける、私はそう信じて…
本当はワギリバッテリーじゃなくて彼の名前をつけたいんですけど
彼が恥ずかしがって付けさせてくれなかったんですよ、酷い話ですよね
自分の名前がこんな形で後世に残るより一人でも多くの記憶に残りたいって言ってたんです
そして自分のプレイで夢や勇気を貰った人がまた別の人にそれを与えられたら良い
まるで子供みたいな熱っぽい目で言ったんですよ
…私もまた彼に色んな物を貰った人ですから
でも…これは、ワギリバッテリーはあの人も私も救えませんでした
1月前、完成直前に彼はついに…亡くなりました
あの人が最後に握っていたもの…それは白い野球のボールでした
きっと野球がやりたかったのでしょうね
私はあの人の耳元でこういうしかありませんでした
「お疲れ様…あなた…」と

目の前にメガネをかけたサイボーグがいる
「寺岡薫ね…」
「はい、そうですけど…」
「残念だけど、死んでくれないかしら?」
そういってサイボーグは私に銃を向ける
「……」
何故でしょうか?恐怖や抵抗感が全く沸いてきません
「…何故、何も言わないの?」
「何故でしょうか?自分にもさっぱり分からないんです」
私は自分の胸に手を当てて考えて見ると少しだけ分かった気がしました
「ああ、分かりました!」
「何がよ?一体何が分かったのよ」
そう、何故私が落ち着いていられるか…
「ここで私の役目は終わりってことです」
「な、何を言ってるのよ…」
「つまり、私は蜘蛛になるってことなんです」
目の前のサイボーグは私の言葉に混乱しているようですね
私だって驚いているんです、こんな言葉が出るなんて…
でも少し気になることがあります
「…殺される前に一つだけ聞いて良いですか?」
「?」
「私が死んだら娘はどうなりますか?」
「重要じゃないからそのまま放置ね、一応監視は付くでしょうけど」
「そうですか、それは」
良かった…
ダァン!
サイボーグの銃弾が私の胸を貫く
胸から熱い物が大量に噴き出す
そして昔の事がゆっくりと目の前に映し出される
これが走馬灯という物でしょうか?
本当に昔の事が映し出されることに私は驚いていた
そしてどこからともなくあの人の声が聞こえた
「薫、迎えに来たよ」
「でも、あの子は大丈夫なんでしょうか?」
「大丈夫、俺たちの子だろ?」
「はい、そうですね」
「じゃあ、行くか…」
私はその声を聞きながら目を閉じた

906:175
09/02/16 23:34:39 RqPw7/mP

「……」
サイボーグ、もとい朱理は死んだ寺岡薫の身体に触れた
「寺岡薫の死亡を確認」
朱理は薫の遺体を見てさっきの言葉を思い出す
(私の役目はもう終りって事ですよ)
「役目が終わったから死ぬですって!?冗談じゃないわ!!私は…生き延びてみせる」
朱理は遺体に背を向け歩き始めた

数日後、寺岡薫が遺体で発見された
お葬式は質素に行われ、昔懐かしい顔もちらほらと見えた
「そうか…親父さんに続いておふくろさんも死んじまったのか…」
垣内は薫の娘を見る
「お前が引き取ってやったらどうだ?」
木岡がとんでもない提案をだした
「俺がか?冗談じゃねぇよ!」
垣内は嫌そうな顔をする
「おまえな、アイツに一杯借りがあんだろ?そろそろ返すのが筋ってもんじゃないのか?」
そう、垣内は寺岡の夫に多くの借りがあった
「だが俺のとこは真っ当な商売じゃねぇぜ?」
垣内はオクトパスの仕事を思い出す
「俺んとこだってそうだよ」
「…」
「垣内、ガキって結構可愛いもんだぜ」
木岡は子供の頭を優しくなでる
「そうなのか?」
「そうさ」
首をかしげている垣内に対して木岡はニヤッと笑う
「そうだな、お前に出来て俺に出来ねぇことはねえな」
「…決まりだな、おう!嬢ちゃん!今からこの厳つい親父と一緒に暮らすけど良いか?」
「…うん!」
「もし良ければ協力しますよ」
話を聞いていた瞳は協力を申し出た
「おお、瞳ちゃんが協力してくれるなら百人力だぜ!じゃあな、垣内!ちゃんとその子の御守を頼むぞ!」
木岡はそう言うと車に乗って去って行った
「ちぇ!いい気なもんだぜ!そういえば名前聞いてなかったな、名前はいえるか?」
「えっとね名前は…」
ここで一つの家族の話は終わりもう一つの家族の話が始まるのだがこれはまた別の機会に…
End

907:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:58:40 LCn+Jgmk
3のキャラって不幸が何でこんなに似合うんだろう?

908:名無しさん@ピンキー
09/02/17 00:05:48 mo+tL2hJ
乙でした。
不覚にもホロリときたよ…。

909:名無しさん@ピンキー
09/02/17 00:16:25 Xm7nqe7s
これは凄まじくGJ。久々にぐっときた

910:名無しさん@ピンキー
09/02/17 02:03:50 iYrbenfT
GJ

瞳ってさくら?

911:名無しさん@ピンキー
09/02/17 13:40:07 y3/S/307
どうだろう?
よくわからないが6に出てきた人じゃないの?

912:名無しさん@ピンキー
09/02/17 15:13:26 W3zt4lmO
バーのママさんじゃなかったっけ
彼女候補の

913:名無しさん@ピンキー
09/02/17 15:29:10 ioT0jXSc
パワプロ12の嫁候補……ではない

914:名無しさん@ピンキー
09/02/17 17:01:29 g82Pnhf1
どなたか、紀香たんのエロを書いてくれる猛者はおりませんかー?

915:名無しさん@ピンキー
09/02/17 18:29:39 x1kGrsOg
居ません



916:名無しさん@ピンキー
09/02/17 18:39:45 BNz9DvDw
ようこ先生とみゆき先生と小野さんに種付けしたいよう

917:名無しさん@ピンキー
09/02/17 18:56:26 lqoKTMOI
そろそろ埋めるか。
芙喜子は貰ってく、他のヤツはくれてやる。

918:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:01:27 q4HEtXjR
>>981
そういうことは後ろに居る隊長に言えば?

919:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:14:46 fPiyRIKZ
俺的紫杏アルバム
11主「好きな人はいますか?」
紫杏「今はいない」
11主「今はってことは昔はいたってことなんですか?」
紫杏「質問は一つだけだったはずだが?それ以上聞くならセクハラで訴えてやる」
11主「ははは、そうですか…」

11主「社長、好きだ!」
紫杏「……残念だがその気持ちを受けることは私には出来ない」
11主「何故…ですか?」
紫杏「君は昔聞いてきたな、”好きな人はいるのか?”と」
11主「はい、そして社長は今はいないって答えましたね」
紫杏「そうだ、今は…いや、正確には今は”もう"いないが正しい」
11主「もう?まさか…」
紫杏「そうだ…彼はもうこの世にはいないんだ…」
11主「そんな…」
紫杏「私は決めたのだ、私の愛する男はたった一人…彼だけなんだ、今までも、そしてこれからもな」
11主「社長…」
紫杏「11主、お前は彼がなれなかった一流のプロになってくれ…それだけが私の願いだ」
甲斐「社長、そろそろ」
紫杏「そうそう彼の事を聞きたいなら官取にでも聞け、さらばだ」

一人の男がいた
誰よりもまっすぐで誰よりも努力をし誰よりもそれを愛した
一人の女がいた
規律を重んじ他社のために献身的にそれに尽くした
そんな二人が出会い愛が生まれたが力ある者の手により男は死んだ
女は悲しんだ、そして決意した
二度と男のような犠牲者を出さないと誓って
神条紫杏とはそういう人間である

920:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:16:27 fPiyRIKZ
×他社
○他者

921:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:25:42 mQDcDnTB
それじゃ紫杏を幸せにする為に貰っていこう

922:名無しさん@ピンキー
09/02/17 20:40:39 DmcqE44N
>>985
いや、俺のだ
10の紫杏は俺が貰うから11のはやるよ

923:名無しさん@ピンキー
09/02/17 21:40:50 fPiyRIKZ
じゃあ俺は武美を貰っていくよ

924:名無しさん@ピンキー
09/02/17 21:42:30 hkGcwrCd
この流れ定期的に出るNE!

925:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:42:20 B3D8RtEx
埋め木寮長

926:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:42:41 B3D8RtEx
埋め木寮長

927:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:43:41 B3D8RtEx
埋め木寮長

928:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:43:58 M3imZa/5
うめりん

929:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:44:41 B3D8RtEx
埋め木寮長

930:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:45:35 B3D8RtEx
埋め木寮長

931:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:46:04 B3D8RtEx
埋め木寮長

932:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:46:43 B3D8RtEx
埋め木寮長

933:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:47:37 B3D8RtEx
埋め木寮長

934:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:48:05 B3D8RtEx
埋め木寮長

935:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:49:00 B3D8RtEx
埋め木寮長

936:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:49:30 B3D8RtEx
埋め木寮長

937:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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