09/01/12 02:57:17 2arG0/ga
11裏エロ無し書きます
初めてです
「待チ兼ネタゾ」ギャスビコー星人は言った。
今俺は委員長と白瀬、夏菜とともに、奴らをとめるために奴らの基地の地下50階にいる。そこでギャスビコー星人は俺達を待ち伏せしていたのだ。罠だった。
「フフフ、罠トモ知ラズニノコノコトヤッテキタ下等動物メガ。オロカダナ。オ前タチノ動キハ全テ見テイタゾ。ソコデ我ラノ偉大ナぼすハ時限エレベーターヲ起動サセ、オ前タチヲココニヨビヨセタノダ!」
ふと委員長が言った。「小波!あれを見て!」そこには超巨大鼠(ハタついてる)がいたのだ
「フハハハ 巨大鼠ハ止マラン。オ前タチノオロカサ、トクト味ワイナガラ死ネ!」
そういうとギャスビコー星人は消えた。いや、これまでが立体映像だった。
そんなことどうでもいい。それより…………!
鼠が謎の光線をはなった。白瀬に直撃した
いや、小波が白瀬にクリアワルザーでぶっ飛ばしたから直撃はまぬがれたのだ。「小波……」
俺は言った「大丈夫だ。お前達は俺が守る!」
とりあえずここまで