成人女性がショタに襲われるSSat EROPARO
成人女性がショタに襲われるSS - 暇つぶし2ch209:おとくいさま  2
09/06/13 02:40:26 1Ug9sQN1
少年にとって、それは衝撃的な光景だったろう。
同級生とはまるで違う一葉(かずは)の肢体。

女の脚の形は年とともに変遷する。
少年達が見慣れているのは、か細く腿の部分が長い子供の脚。
だが一葉の脚は腿に容良く肉がつき、膝の部分で括れ、そこから更にすらりとした脚線が伸びる。
匠の作る弓の如き、文句のつけがたいバランスだ。
少年達は皆がその美しさに見惚れた。
その脚が椅子に縛り付けられ、白い肌を縄目にそって赤らめながら悶えているのだ。

一葉は椅子に縛り付けられたまま、後ろから乳房を弄られ、さらに祐介の手で徹底的に秘部を開発されていた。
だが一葉は大きく乱れ叫びはしなかった。
少年らの誰とも視線を合わさずにすむよう目をそむけ、静かに虚空を見つめている。
はぁ…はぁ…、はぁ……。
その荒い呼吸だけが、彼女が素の状態ではないことを物語っていた。

「なあお前、さっきから乳ばっか弄くってんな。そんなにデカパイが珍しいのか?」
少年の一人が呆れたような物言いに、乳房を弄っていた少年は笑みを浮かべる。
「凄ぇ柔らかいんだ、手の中で次々形変えて面白いし、先っちょコリコリするとちょっとずつ硬くなるんだぜ」
「へーぇ、そういや先っぽ摘まれるとちょっと反応するな。ミルクでも出んのか?」
からかうように言いながら、一人が一葉の尖った乳首を摘む。
一葉は小さく唇を噛んだ。

「だいたい俺が乳ばっかりってんなら、こいつこそアソコばっかりじゃねえか」
乳房の少年はそう言って祐介を指した。
祐介は一葉の股座に顔を埋め、舌と指を巧みに使って敏感な園を責め立てていた。
かなり長いこと責めている事から、一葉のその部分にも何らかの変化があって然るべきだが、
祐介の身体に遮られて他の少年達にはどうなっているのかが解らない。
実のところ、少年達が最も興味のある所だというのにだ。

「なぁ祐介、そっちはどうなんだよ?」
少年の一人が尋ねる。
彼の脳裏には、一葉を椅子へ縛りつける時に見た、まっさらな状態の秘所が焼きついていた。
逆三角をした茂み、桃色の恥肉を走る朱色の割れ目…。
その鮮やかさは強く少年の好奇心を穿ち、再びの邂逅を望ませた。



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