09/01/17 19:11:28 1rYCJAwq
.>>39の続き
愛撫をやめ肛門から指を引き抜くサリサが言った。
「キミのお尻をいじってたらボクも興奮してきちゃったよ。」
サリサは腸液と粘液でヌルヌルになった指を味わうように舐め、服を脱ぎ始めた。
透けるような白い肌、妖精の様な可憐な体形、偽サリサはサリサの裸体に思わず見とれていた。
「やだなぁ、そんなに見ないでよ。キミも今ボクと同じ姿なのに。お手本をみせてあげるよ。」
クスクス笑いながらサリサは偽サリサに背を向け、尻肉を両手でかきわけた。
偽サリサは眼前に現れたものを見て思わず目を疑った。
サリサの可憐な姿からは想像できないほど、だらしなく広がった肛門。
中心部は深遠を思わせるほどぽっかりと黒い穴が開き、その周りを薄桃色に染まった腸壁が取り囲んでいた。
「来てタコ君・・・・」
タコは偽サリサの口を塞いでいた触手をゆっくりとサリサの肛門に沈めていき、徐々にストーロークをはじめていった。
「んぁぁぁ・・・・いいよ・・・もっとぉ・・・・・・・」
タコに自らの尻穴を犯させているサリサの喘ぎ声が、湿地帯に響く。
偽サリサは自分の憧れの人物が行っている行為を、固唾をのんで見守っていた。