【PS0/PSU】ファンタシースターシリーズのエロパロat EROPARO
【PS0/PSU】ファンタシースターシリーズのエロパロ - 暇つぶし2ch386:愛しき二人は一人
09/12/26 23:37:10 TJEPg+wl
「あ、はぁ……んッ!?」
『……ん……はっ、ッあく』
マイルームには二人の嬌声が響く。
その二つの声に酔いしれながら、エミリアの『中』で指を何度も往復させ、
口にその薄い胸の尖りきった突起を含み、弄ぶ。
壁に背をつけ、震える足でエミリアは必死に立っている。
空いた右手は今にも膝をついて崩れ落ちそうな背中に回し、支える。

互いの衣服は力無く足元に落ちている。
「はぁ……二人とも、ここ責められるの好き。だな」
口を離し潤んだ瞳のエミリアを見あげる。
最も反応が大きい中の壁を指の腹で撫でるとびくりと体を震わす。
その目は熱っぽく、焦点が定まっていない。
指には愛液が絡みつき、指を伝ってゆっくりと零れ落ちていく。
絡みつかせた指を抜き取り、エミリアの口の前に持っていくと
小さな唇は吸い寄せられるようにそれを咥える。
「ちゅっ、ん……ふむ、ちゅぅ……」
チュウチュウと赤ん坊のように吸いつく。
拙い舌の動きは懸命に咥えた指を愛し続ける。
指を離すとエミリアの口から糸が引かれていく。

「もっとして欲しい?」
「ふ、ふぁん……」
『あ……は、はい』
エミリアは僅かに首を縦に振り、ミカが肯定の言葉を発す。
「それじゃあ……」
俺は膝を床につけ屈みこむ。
「……!? あ、やぁ、そ、そんな所……!」
『ん!? はぁ……あっ……!』
愛液が溢れた部分を舌で舐めると、二人は一層声を高く上げる。
舌先をチロリと中に入れて、愛液を掬い取ると、少し上の芽に塗りこむ。
エミリアのか弱い両手は自分の両肩に置かれ、僅かに掴む。
舌を差し入れては塗りこみ、時には貪る様に口付けをする。
溢れて止まらない蜜は口元を濡らしていく。

「ふぁ、も、もぅ…あた、し無理……だよ」
震える足は小刻みになり、口からは唾液が零れ始めている。
エミリアは近いか……。
口にべったりと付いた愛液を舐め取り、立ち上がる。
既に張り詰めて脈を打つ自身を持ち、エミリアの秘所へと宛がうと
「んっ」
軽く体を震わせ、これからされるであろう行為への期待と不安を上気した顔から浮かばす。
女性らしい曲線を描き始めている細い腰に手を回して、思いっきり抱きしめる。
「ふぁっ!! あぁっ……!?」
同時にエミリアを一気に貫く。
狭い腔内は必死に受け入れようと絡みつく。

387:愛しき二人は一人
09/12/26 23:38:05 TJEPg+wl
「んっ……」
顔を近づけて、もう何度したかも分からないキスを重ねては互いを求め続けた。
遠慮がちに伸ばされた少女の腕は自分の首に回され、離さないとばかりに抱きつかれる。
「くちゅっ、ちゅ…ん、ちゅっ」
舌を絡め、体を擦り、唇を奪っては、溺れていく。
「はぁ、はぁ……す、すき……」
唇を僅かに離し、か細い声で言う。
自分の顔が映された赤い目には喜びが溢れている。
「すき、好きだよ……大好き……」
「俺も、好きだよ……エミリア」
生意気でなにかと世話がかかる。
でも本当は寂しがり屋で健気なバカ娘の愛しい額と頬にそれぞれにキスを落とす。
「えへへ……」
乱れた呼吸のまま嬉しそうな微笑みを浮かばす。
金色に光るその髪を撫で、そのまま胸に抱きしめる。
エミリアはそっと目を閉じて、甘える様に頬を擦り付ける。
「そろそろ……良いか?」
「うん。何時でも良いんだから」
小さな体を抱きしめ直し、ゆっくりと腰を動かしていく。
「ん……んんっ……」
腕の中で熱のこもった声を漏らしている。
突きあげるようにする度にエミリアは揺れる。
体をくねらせ、荒くなっていく呼吸は絶頂に近いことが窺える。
「ッ……!……!!、!」
声にならない声を上げ、もはやエミリアはほとんど体を預ける形になっている。
互いの乱れた呼吸と結合部からの水音が耳にこびりつく。
腰の動きを速め、最奥を叩く
「!……!!……!!!!!」
最奥を叩くと同時に弾け、白濁液が次々と注がれる。
意識を失ったエミリアを受け止め、呼吸を整える。


388:愛しき二人は一人
09/12/26 23:38:49 TJEPg+wl
「ミカ……」
『はぁ、はぁ、はぁ………は、はい……』
まだ意識のあるミカの呼吸は乱れ切っている。

何時からだろうか。
こうやって3人で肌を重ねる様になったのは。
エミリアとミカは5感を共有している。
エミリアの快楽の刺激はミカの刺激でもある。
初めてエミリアと肌を重ねた時は、ミカは二人の邪魔をしてはいけないと思い
必死で我慢をしていたらしいが、2回目にはついに堪え切れなくなり声をあげてしまった。
エミリアもそれ以来恥ずかしがって求める事が一時期無くなったが、
癖になってしまっていたらしく、開き直ったように
「ミカ! こそこそされる方が恥ずかしいんだから、あんたも堂々と参加しなさいよ!」
とミカに言いつけた。
ミカも最初は戸惑っていたが、エミリアの言う事にも反対できず、
実質3人でする事が増えていった。

「最後までやろうか……?」
『でも!? エミリアはもう……!』
「中途半端じゃミカもすっきりしないだろ?」
『そ、そんなことは……あっ!?』
ミカが言い終わる前に繋がったまま抱きあげて、ベッドへと歩む。
「あっ、はぁ……! ん……」
歩くたびに突かれる形になるのか、エミリアの口からミカの声が漏れる。
思わず出てきてしまったのだろう。

ベッドにゆっくりと寝かしつけ、覆いかぶさる。
戸惑うように視線を揺らせ、困ったように見上げる。
その唇に口づけをし、強引に舌を絡ませる。
遠慮がちだった舌は徐々に積極的に動いていく。
「チュ、チュク……ふぅん……クチュ」
留め金が剥がれ、没頭するようにミカは激しく求める。
顔を離すと二人の間に糸が引かれ、ミカはそっとそれを指に絡め取る。
「あなたは……エミリアと私を愛してくれます……」
「それじゃあ、俺はとんだ浮気者だな」
苦笑しながらミカを見下ろす。
「それは違います。エミリアと私は二人で一人……私達は一心同体だとエミリアは言いました」
呼吸を整えようとミカの胸が上下に動く。
「だから、あなたがエミリアを愛し、私を愛してくれる事は……私達の全てを愛してくれている事なのです。
あなたは私達の良い所も悪い所も全て受け入れて、愛してくれます」
微笑を浮かべミカは言う。
「私達はそれが何より嬉しい……本当に、ありがとう」
美しく微笑み姿はなんだか眩しいかった。
照れくさくなって頬を掻くと、ミカは両手を差し伸ばし手ごと頬を包み込む。
「なんだかお母さんに甘えているようだ」
「……やっぱり私は年寄りに見えますか……?」
ちょっと悲しそうに眉を寄せる。
その表情に思わず笑みが零れた。
「いや、そんなことないよ」
自分の頬を包み込む手に指を絡ませ、微笑む。
そしてまた顔を近づけて重なり合った……


389:愛しき二人は一人
09/12/26 23:39:24 TJEPg+wl
次の日
「う――……」
「どうした、エミリア? 食べ過ぎて腹でも痛めたか?」
「違うわよ、馬鹿っ! 腰が……腰が痛いの!!」
「……あー。えっと、湿布使う?」
「ねぇ……あんたさー?」
「な、何だよ……?」
「昨日さぁ、あたしが眠った後なんかした?」
「!? さ、さぁ知らないな……どうだったかな~?」
「ミカ~……」
『な、何でしょう。エミリア?』
「昨日、あの後なにがあった?」
『え!? な、何もありませんよ。お口でモゴモゴとかそんないやらしいことは何一つしてませんから!』
「ミカ!!?」
「ふ~ん……そう、なんにもなかったなら何を聞いても大丈夫だよね?」
「!?」
「じゃあ、話したことしたことぜ~んぶきっちり話してもらうからね」
『あの……エミリア。そんなに彼の首を締めたら何も話せませんよ……?』


390:愛しき二人は一人
09/12/26 23:41:50 TJEPg+wl
これで終了です。
長かったかも……
それでも読んでくれた方々ありがとう!!

SS投稿なんて初めてだから緊張した。
最後に……ミカは天然可愛いよ!

391:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:50:00 5ZX+NjSA
こんな時間に神が降臨なされていたとは・・・
超GJ!


392:名無しさん@ピンキー
09/12/27 00:06:32 cRlXLsNf
神ぃ!GJ

393:名無しさん@ピンキー
09/12/27 14:12:18 J/opYcRC
>>390
グッジョブ!
また書いてくれると嬉しいぜ。

394:名無しさん@ピンキー
09/12/27 23:32:20 Q96PGcE1
>>390
GJ!GJ!

395:名無しさん@ピンキー
09/12/28 23:59:42 gZCtHg6o
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー

396:名無しさん@ピンキー
09/12/29 00:51:31 Skc6QQgF
オブメさんとオズナさんマダー

397:名無しさん@ピンキー
09/12/31 11:04:48 J55IurrG
初期PSUで誰か

398:名無しさん@ピンキー
09/12/31 15:30:27 JvrBMivt
PSUで異種姦陵辱物書いてるけどここに投下しても良いでしょうか?
それとも異種スレのほうが良いのかな?・・・今執筆途中なので完成まで思案中・・・

399:名無しさん@ピンキー
09/12/31 17:53:59 BvuTtfLd
見たいです。でも異種姦に抵抗ある人もいるかもしれませんし、
異種スレに投下してこちらから見たい人だけ誘導する形式にすれば
トラブル起きにくいかな、と思います。

400:名無しさん@ピンキー
09/12/31 20:37:10 Zsi8lUN3
>>398
問題ないっしょ

上の方をよく見てくださいな、異種間モノもちゃんとありやすぜ
ですから、気にせずズドンっと投下してくだせぇ

401:名無しさん@ピンキー
09/12/31 23:56:39 AVFyF3B1
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー

402:名無しさん@ピンキー
10/01/01 14:29:32 zXVEVwVS
>>401の考えに一票

403:名無しさん@ピンキー
10/01/01 22:05:09 AUfvVGKC
俺も>>401に一票

404:名無しさん@ピンキー
10/01/03 11:38:02 XXO0ZQYL
携帯から投稿
改行が見辛かったらごめん

・SSというか妄想垂れ流しな駄文
・凌辱注意
・かなり短文

以上のことが大丈夫な人はどうぞ↓

405:変態のハンティング
10/01/03 11:40:28 XXO0ZQYL
まずは、野外でミッションに夢中な女性を探す。これ基本
当然コロニーや町中でやったら足がつくからな
一人でミッション中の娘なら何も言うことはない
特に身体能力の低いニューマンのフォースが望ましいが、好みの美女か美少女を見つけたら相手の種族や職業は気にしてられない

そうして獲物を見つけたら、睡眠か麻痺の追加効果を持つライフルを装備
使用するフォトンアーツはレベル20超のロングシュート。物陰に隠れて遠距離から狙撃するのだ。
戦闘不能になられても困るので、何度も撃っては、相手のモノメイトやレスタを待っては射撃を繰り返す
そうして状態異常になったら、近づいてナノトランサーと装備品を真っ先に取り上げる
特に相手の持久力が高いと思わぬ反撃にあう可能性もあるのでここらへんは手早くやらねばならない
そうして自分の安全を確保した後、相手の女に睡眠や麻痺が残っているようなら服を剥ぎ取りにかかる
睡眠中の無防備な寝顔や服を脱がされる屈辱と羞恥と恐怖にまみれた表情は変態の俺にはたまらないね
その後はバータで凍結させて、あらかじめ用意しておいたアジトまで拉致する

アジトに連れて帰ったら、レジェネをかけて凍結を解除。
もちろん、光波鞭で四肢を拘束するのは忘れないが
ここの拘束で暴れる場合はこれから拘束するはずの光波鞭で軽く打ってやると大抵が黙るね
シールドラインもこっちが奪ってるから防御力も下がってるし、武器の威力も低めで問題ない
毒や燃焼なんかの追加効果付きだと相手の精神力も削りとれるので美味しいね
そうやって四肢を拘束したらいよいよ美味しくいただく作業の始まりだ

そこからお好きなようにいたすといい
俺は前戯が下手なくせに、女の感じてる顔が好きだからローグスから買った怪しげな薬や道具をフル活用してたがな。
あれ高かったんだぜ~?
ま、お前さんがどう楽しむかは自由だよ
あ、ただしビーストには気を付けろよ
エステでバッジ外さないと、ナノブラストで暴れられちまうからな
それを忘れると俺みたいにガーディアンズに捕まっちまうぜ?これが獄中から俺のアドバイスってところだな

fin

406:イク年クル年 1
10/01/03 16:39:10 g/fxm5M2
※この番組は12月31日深夜~1月1日早朝にかけて収録されたものです

エミリア「みなさーんこんばんは!今年も残すところあとわずか、裏グラールチャンネル5、豪華ゲストでお送りする猥談番組、『イク年クル年』の時間がやってきちゃったよ!司会は新作PSPo2の最強ヒロイン、あたしエミリアとー」
サリサ「同じく、PSZから一応ヒロインのボク、サリサだよ!」
エミリア「なんか自信ないわねー、ヒロインならヒロインって胸張ったらいいじゃん?」
サリサ「それがそうもいかなくてね…実は」
アナ「そうそう、PSZは私がヒロインだからね。わかってるじゃないの、そのまな板同然の胸を張ってもらっても困るし」
サリサ「そ、そういう言い方ってないんじゃないですかぁ!?世の中には胸がないほうが好みな人だって…くすんくすん」
エミリア「まーまー落ち着いて…そういうわけで今日は時代とか平行世界とか無視した豪華ゲストでーす!まずはさきほど紹介もされてないのに調子こいてた、PSZから黒おっぱいニュマ子のアナさん!」
アナ「にゅまんこ、売るよ!…で、時代とか全部無視してるのはいいわけ?」
エミリア「やだなー、どうせSFなんて少し不思議の略でいいんだってフジコ・F・フジオも言ってたじゃん。都合が悪くなったらとりあえず亜空間がどうとか言ってインヘルト社のせいにしとけばいいんだって!」
アナ「あなるほどー」
カレン「それはちょっとナツメ代表やシズルがかわいそうじゃないか?」
エミリア「いーのいーの!てなわけでPSUからは二代目幻視の巫女、カレン・エラさん!」
カレン「カレンだ。よろしく」
エミリア「続いてPSOからは赤岩紀子ことリコ・タイレルさん!(注1)」
リコ「すごいものを見ちゃった…さっき原生生物がデ・ロル・レに犯されてて…///」
エミリア(無視して)「そして特別ゲストとして旧PSシリーズから謎のプリンセス、Aさん!」
A「視聴者のみんな、ひさしぶりー!リュクロス以来ね!」
エミリア「他にもゲストの女の子たちにはスタジオや生中継現場にきてもらってますよ!」
サリサ「みなさん今日はよろしくお願いしまーす!」
(拍手)

407:イク年クル年 2
10/01/03 16:44:49 g/fxm5M2
エミリア「今年はほんといろいろあったよねー。昨年末にPSZが発売されて、今年の12月はPSPo2。かなり売り上げよくて今のところ順調みたいだし、これでPSシリーズに入って来た人やPSUで見限ってたけど帰ってきた人もいるんじゃない?」
カレン「PSUもまだまだ終わってはいないぞ。今年は氷侵食浄化のイベントやアイテムデザインコンテストもあり、今もちょうどイベントをやっている」
サリサ「そちらの実況中継もしてもらってるんだよ。PSOEP3から出演、現地のシルファさーん!」

(中継)あっあっあっ、あーっ…んふぅ、あはぁん、あああ…
シルファ「はーい、こちらはGRM・ヨウメイ・テノラ グラール最大の決戦会場でーす。3大企業の営業で、協力者が奮起させられているまさにそのところですねー」
サリサ「って何やってんのー!?カメラまで精液まみれだよ!?」
GRM強化受付嬢「ほらぁ、もっと頑張らないとまた弾けちゃうわよぉ?ウフフッ…あん…後ろのあなた、うまいわね…意地でもドゴーンさせたくなっちゃったわ…私のナ・カ・で…☆」
ヨウメイ強化受付嬢「もうらめ、らめぇ!人数、多すぎ…ああん!こんな、あっ、ドゴーンしたのに、あああっ、すぐ次の人、ああ、だめ、あああっ!またイク、イっちゃう!あああっ!イかされちゃうぅぅ!」
テノラ強化受付嬢「はぁん…!ブーストされて、みなさんのお@#!が…あぅん!どんどん大きくなって…い、いいの…!後ろも前も犯して!お口にもぉ!中でドゴーンして、お願い…!」
サリサ「あー、そういえばあの頃は強化失敗すると武器が壊れてたから相当恨まれてたし、前スレで3人まとめて盛大に犯されてたよね…あれで輪姦好きになっちゃったのかな」
シルファ「GRMの独走ですねー。倍率の差があるとはいえどんどん精液が出されていく様は壮観ですね。さすがドゴーンさせるのがお仕事なだけはあります(注2)」
エミリア「いや、そういうんじゃないんじゃ…枕営業で味方増やすとかならともかく、なんかこれ自体が目的になってるような…」
カレン「なんだか知らんがとにかくよし!」
シルファ「年をまたぐことになりますが、イベント参加者のみなさん、がんばってくださいね!…え?あんっ、やだ、ちょっと…!」

エミリア「…関係ないのに犯されたわね、あれは…」
リコ「EP3キャラでは大人気だったものねー、彼女。性のはけ口として」
A「シルファ、あなたは良いキャラだったけど、あなたのお乳がいけないのよ…」

408:イク年クル年 3
10/01/03 16:46:57 g/fxm5M2
サリサ「え、えーと…それじゃイベントはおいといて。表ではハルのNew Years Radio(注3)とかやってるみたいだね。もうすぐ新年かぁ」
カレン「ハルだけこっちに参加できないのもアレだろうと思って、収録前にバイブ付き貞操帯をつけさせておいた。リモコン操作でいつでもハルを責められるぞ」
エミリア「黒っ!黒いよ巫女様!」
カレン「他意があるわけじゃない。楽しめないのはかわいそうじゃないか(にっこり)」
リコ「…///」
エミリア「あの~…物欲しそうな目して頬を染めないでくれる?」

(その頃のNew Years Radio収録現場)
ハル「『今年もお世話になりました』のコーナー…あ、あひ…し、失礼しました、風邪を引いてしまって、ぅあ…みなさんは風邪には、ひ…注意してくださいね…」

サリサ(聞いてみてた)「思いっきり悶えてるよ!外道だなあ…」
カレン「ま、ヒロインたるもの一番目立たないとな。最近私の出番が少なすぎだ」
アナ「エミリアみたいにちょっと足りないとか縞パンとか魅力があるならともかく、主人公に色目使わないしまな板じゃあねー、ヒロイン役はもうさすがに他の人に移ってるでしょ」
カレン「よく言うな、作品自体が一年持たなかったくせに」
アナ「あーら心外ねー、PSZがあったからPSPo2だって超進化できたんですぅー。PSPo2がなかったら見限られてた人に言われたくありませーん」
カレン「むっ…私だって太股には定評がありますぅー、今でもファンはいるはずでーす」
アナ「私だって太股は出てますぅー、そもそも服のコンセプトが『隠さなくちゃいけないところだけ出ている』なので悩殺に関して私より上の人なんていませーん」
A「こらこら、子供の喧嘩かー」
カレン「私だって儀式用の衣装はエロいし信者がいっぱいいますぅー、イーサンだけじゃありませーん」
アナ「残念でしたー、私は組織の枠を越えて地球の男を食いまくってますぅー」
カレン「くっ…人数では負けているのか…」
アナ「あなたは今までに食べた男の数を覚えているの?ふっふっふ」
サリサ「…アナさんそんなことしてたの?」
アナ「共存目的もあって地球の男は見かけた限りほとんどたらしこんどいたんだけど、逆に楽しくなってきちゃってねー。まだ主人公だけ味わってないけどヒロインとしてはやっぱりヤっておくべきかしら?」
サリサ「だ、だめだよ!彼(or彼女)はボクと結ばれるんだから!あとヒロインはボク…」
ライア(マルチネス)「私も発情期には安藤優を襲っていたな…やっぱり安藤優はいいぞ、うん。NPCとはひと味違う」
ヴィヴィアン「それを言うなら私もヒロインです!あの人と@#!@する権利があります!」
エミリア「な、何よ!?あの人はあたしとヤるの!」
(ここで見かねたAさん、もめているところにサイコウォンドを放り込む)
A「@#!@ YOU、ぶち犯すぞ貴様ら(はぁと)」
他全員(びくっ!)
A「落ち着きなさい、せっかくの掟破りの全員集合なんだから喧嘩しないの!全員ヒロインなんだからみんな仲良くすること!いいわね?」
他全員(ううっ…この人にはヤると言ったらヤる凄みがあるッ!)「はーい」
A(私がその『主人公』の代表として来てるってことは秘密にしとこ…)

409:イク年クル年 4
10/01/03 16:48:22 g/fxm5M2
ミュー TYPE-S2「お待たせしました、お蕎麦です」
カレン「ニューデイズの麺類とは少し違うな。(ずずずー)うん、なかなかおいしいじゃないか」
フレナ「地球産の天然ものですよー。ささ、みなさんご賞味くださいませ」
アナ「…ま、私は人によらずペニスさえあれば幸せだけどさ。エウリドみたいに下半身だけあればいいってことはさすがにないけど、市長だって食べちゃったし」
エミリア「…そういえば、なんで@#!って普通に言えてるの?そういえばさっきもにゅ@#!とか@#!ほどーとか言えてたし」
アナ「フゥー、去年の作品だからって甘く見られたものね。ここでの会話はPSU準拠だけど、PSZはビジュアルチャットでどんなものだろうと描けるし書けるのよ。
2色だけどエロ絵も規制されないし放送禁止用語だって言いたい放題よ。言論の自由万歳!セックスセックスセックスー!」
エミリア「うわ、ひくわー…PSPo2でも規制はないけど、視聴者のみんなは一応マナー守ろうね?」
アナ「ええい、セックスが好きで悪いかー!私はセックスが好きだ、私はセックスが大好きだぁ!」
リコ「私は大いに賛同するわ。三十過ぎた女の性欲は強いのよ。欲求不満だったんだけど、ダークなんとかに犯られて気持ちよかったわぁ~…(うっとり)」
アナ「ちょ、私はまだ20歳…」
ウルスラ「その気持ち、わかるわ。長いことご無沙汰してるとムラムラしてきちゃうのよね。激しい体験してたら特に」
エミリア「あ、ウルスラさん。やっぱりおっさん相手に…そんなにうまいの、おっさんって?」
ウルスラ「他に男を作ってもうまくいってないことから察してほしいわ」
カレン「そうそう、一度味わったら忘れられないモノってのはあるよな。私も立場上いろんな男と交わってるが、イーサンとは相性がよくてな…」
エミリア「あ、あのー、巫女の格好ですごいこと言わないでくれる?信者が聞いたら泣くよ?」
カレン「ああ、知らなかったか。グラール教団の儀式は全部イク時の恍惚感で成り立っているんだ(前スレ参照)。チンポ好きでなくては巫女はつとまらない」
エミリア「…グラール教団って…あれ?巫女様、今チンポって普通に言わなかった?…って、あたしも普通に言えてるし!何これ、@#!や@#!がだめなのに、なんでチンポはいけるわけ?」
A「宇宙の神秘です(はぁと)」

410:イク年クル年 5
10/01/03 16:50:07 g/fxm5M2
カレン「他にも放送禁止用語がなぜか言えて、意味をなさない言葉が@#!になるのはいくつかあるぞ。肉斧の名前を言うことができないとかな。探してみるといい」
リコ「ああ、エル拓ラッピーみたいなものね。にしても、肉斧なんて素敵なものがあるのね、グラールには…」
エミリア「あー、あんたが想像してるようなのじゃないよ?@#!ード・ウェルダンってのは」
リコ「ウェルダン…訳すると『よくヤった』…(うっとり)」
エミリア「お酒も入ってハメはずしてるのはわかるけど、完全に脳内おピンクってのもすごいわ」
A「そのおピンク思考があればこそのエロパロね。どんなことからだってエロは作れるのよ」
サリサ「面白そうな話だね。たとえばどんな?」
A「そうね、たとえばネイファーストが研究所にいて人が信じられなくなるようなことといえば@#!だろうとか、ミューがあんな格好なのはオラキオ軍の慰安役だったからだろうとか、樹に捕らわれて陵辱されるシェスとか、
食らうって言って性的に食べちゃうキリークとか…できてしまえばそれは事実。作品の数だけ事実ができるのよ」
エミリア「亜空間理論での具現化現象自体は幻のミッションとして亜空間技術開発前からあったけど、つまり宇宙自体がそれを現象として起こしたために事実があることになったってこと?」
A「お、よくわかってるわねー。要するに本来なら大いなる光が行っていた平行宇宙の…」
ネイ「専門的な議論はおいといて。『それを作れる人』がそうだって決めちゃうと本当に事実(SSとかエロ画像とか)を作られちゃうから、注意ね。おっぱいの大きさすら変えられる場合があるわよ」
サリサ&エミリア「な、なんですってー!?それはむしろ大歓迎だよ!」
A「反応いいわね…私なんか当時エロ同人なんて表に出るようなものじゃなかったからわりと清純なイメージだけど、女性主人公って珍しかったから、ワル○ューレの伝説とかマ○ゥーラの翼みたく実際はヤられまくったもんよ、そりゃもうズコバコに」
ネイ「ラスボスがダークファルス…訳すると闇の@#!だしね」
サリサ「生々しい話だなあ…まあ、ボクも人のこと言えないけど」
アナ「触手プレイで大人気だったもんねー、サリサ。私も煽りくって被害者になっちゃったわよ」
チェルシー「そういうわけデー、PSPo2のほうもエロネタの宝庫だカラ、みなさんヨロシクネー!サービスしちゃうヨー!」
エミリア「あはは、チェルシー、宣伝ありがと。本スレはPSシリーズ全般のエロパロってことになったし、PSPo2でもっと活気づいたらいいな…新作が出れば出るほどネタも増えるわけだしね
(あたしのおっぱいが大きくなったのが作られますように!おっぱいが大きくなったのが作られますように!)」
サリサ「それじゃここでCM入りまーす」

411:名無しさん@ピンキー
10/01/03 17:13:27 ufJHu0dC
寒い

412:イク年クル年 6
10/01/03 17:16:14 g/fxm5M2
サリサ「いつの間にか時間だね。カウントダウンの準備はいい?」
エミリア「オッケー!」
全員「5!」「4!」「3!」「2!」「1!」
エミリア&サリサ「あけましておめでとうございまーす!」
(拍手)
サリサ「新しい年になりました!みんないろいろと目標もあるし苦労もするだろうけど、なんとかなると思ってたらわりと成功するから、がんばろうね!」
エミリア「そうそう、グラール一の美少女英雄様になれたりもするんだからね、あたしみたいに」
他全員「………」
エミリア「…そこは誰かつっこもうよ!スルーされると恥ずかしいよ!」

エミリア「じゃあ年もあけたところで裏お便りコーナー!ハルの番組あてに送られてきた中で紹介できそうにないものをー、ピーックアップ!」
サリサ「えーと、このお便りは…あれ?アナさんあてにレーヴェ隊長からだ。『今年こそは絶対に勝ってやるからな。今までの汚名は返上してみせるから、あそこを洗って待っていろ!』だって。アナさん、お返事は?」
アナ(見下した顔で)「やめてよね、私が本気でセックスしたらヘタレーヴェがかなうわけないじゃない」
エミリア「うわ、態度悪っ!」
アナ「いいじゃない、ほとんどMだし。このくらいのほうが喜ぶのよあいつ」
エミリア「続いてのお便りはマガハラ在住の太陽王カムハーンさん。ってうわマジ?ミカあてで『一万年と二千年前から愛してる(性的な意味で)』…」
ミカ「…///」
エミリア「あたしの体を使って頬を染めない!あと濡れない!あっ…やば、どうしよう…」
サリサ「次いっていい?エミリアちゃんは我慢できなかったらオナニーしてていいからさ…ってちょっとエミリアちゃん!?」
エミリア「もう少し抱きついてていい?ハァハァ」
ウルスラ「あー、主人公が女だとレズ疑惑が浮上するのね、エミリアは」
アナ「サリサもそうね。同じように主人公が女だと…」
サリサ「ボ、ボクは、その…///」
エミリア「だって涙が出ちゃう、女の子だもん…」
サリサ「…酔ってるね。気を取り直して次のお便りはラグオル在住のダークファルス1号さん。リコさんあてだね。『ババァー!俺だ、結婚してくれー!』」
リコ「…///」
サリサ「だから頬を染めない!あ、エミリアちゃん復活ね」
エミリア「…次!本スレ>>384他のお便り。『ガーディアンズに入隊したけど 鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして激しい騎乗位で逆@#!される展開マダー 』
…うわ、ルミアだとやりそうでうなずけちゃうわー…」
ルミア「誰が何ですって?」
エミリア「うひゃあ!ルミアいたの!?」
ルミア「ダーク・ファルスに犯された者の一人としてここにくるのは当然です」
リコ「気が合いそうね、あなた。よかったでしょう、あのお@#!…(うっとり)」
ルミア「お姉様と呼ばせてください!」
リコ「ええ、よくってよ!」(握手)
カレン「こらルミアー、お姉様はわたしだぞー。そっちは赤岩ノリコだぞー」
エミリア「ともかく、この番組終わったらやってくれるっぽいよ。もうちょっと待ってね!」
サリサ「ええと、最後は本スレ>>172他からのお便り。『アリサのネタが見たいです』」
A「あ、じゃあモタビア総督府の夜の話とかどう?夢オチだけど」

413:イク年クル年 7
10/01/03 17:24:09 g/fxm5M2
サリサ「あー、夢オチでも見たいって人がいたらで…」
エミリア「フォローしなくていいんじゃない、そこは」
A(今度はこっちがスルーされた…)

サリサ「さて、名残惜しいところだけどそろそろ番組もおしまいだね。そういえばハルさんとか中継のシルファさんとかどうなったかな?」
カレン「あ、いかん。会話が白熱してバイブのスイッチを切るのを忘れていた」

ハル「(New Years Radio終了)…もう…だめぇぇ!我慢できない!おかしくなっちゃうぅ!トイレ、トイレに行かせて…!これ、抜いてぇぇ!あっはぁぁぁ!」
シルファ「んぷ…ああっ、また出た…むせかえる、くらい、ああっ…臭くて、苦ぁい…もう、なんか、んっ!このまま、朝まで…」

サリサ「あらー、すごいことになってる…」
エミリア「エロパロで言うのもなんだけど、キャラのイメージも崩れまくりだしねー。ほんとどうすんのかな」
A「あー、いいのよいいのよ。こんなこともあろうかと、看板持ってきたから。これさえ貼っとけば大丈夫!」
『この作品はフィクションです。実在の人物や団体名等とは一切関係がありません』(ぺたり)
全員「オチがそれー!?」

A happy new year!
-END-


<PSPo2から始めた人向け解説>
(注1)リコ・タイレルは「赤い輪のリコ」が通称。そこから赤い輪のリコ→赤岩紀子というネタがPSO当時言われていた。
(注2)ドゴーンとは強化失敗のこと(強化受付嬢はPSPo1を参照のこと)。初期のPSUでは強化には成功確率があり、失敗すると爆発して武器が消滅していた。
@#!というのはPSU内で発言内に放送禁止用語があるとこれに変換されるというもの。
(注3)ハルのNew Years Radioは毎年PSUで12月31日~1月1日にやっているゲーム内ラジオ番組(リアルタイム)。ユーザーによる投稿が採用されて構成されている。

414:名無しさん@ピンキー
10/01/03 22:38:00 tCrpfm4x
GJ




GJ

415:名無しさん@ピンキー
10/01/04 00:09:22 4NkKdxoO
>>401のシチュでSS化マダー

416:飴と鞭 1
10/01/04 03:49:55 rpekcZZk
「あの教官、厳しいよねー」
「ルミア教官だろ?知り合いが特別指導を受けたんだが、殴られたみたいで痛々しかったぜ。本当に鬼としか言いようがないよな…おお、怖」
「本当に、下についているガーディアンが一人もやめないのが不思議だよ」

その日、彼は沈痛な面持ちで教官の部屋をノックした。
呼び出された理由はわかっている。先日のミッションの不始末だ。
非常に簡単なミッションと油断したのがいけなかった。うっかりかかった罠で動けなくなったうえに運悪く麻痺までしてしまい、回復を待たないうちに集中攻撃を受けて倒れてしまったのだ。
結局、ガーディアンズは追加人員で戻らない彼を救助しにきた。しかしそれが教官であるルミア・ウェーバーであったとは。
厳しい教官に野ざらしの姿を見られたあとに特別に部屋まで呼び出されるとは、どんな目にあうかわかったものではない…
「入りなさい」
凛とした声が彼を部屋に招き入れる。ルミア教官のいつも強い意志を感じさせる目がじとっとした視線で彼を射抜いて、彼は背筋が凍りつきそうだった。
「貴方、入隊して2ヶ月だったわね。先日の無様な結果は何?ガーディアンズをなめているの?今後足を引っ張るだけなら、貴方にガーディアンの資格はありません。力のないものは去りなさい。さあ、どうするの?やめるの?」
詰め寄られて、やめたくありませんと返す。悔しさに涙が出そうだが、なんとか流れ落ちるのはこらえた。
「そう。続けていくからには、きちんと問題点は把握してもらうわよ。言わせてもらうけど、貴方には我慢する精神力が足りないわ。敵と見かければ戦術も考えず手前から殴りかかるし、ダメージを受けたら後先考えずにレスタを使ってるでしょう」
図星である。属性さえあわせていればそれでいいと思っていた。実際に強いガーディアンは回復を少し待って移動していたり敵の行動を封じるなどしているのだが、なぜそうできるのか、具体的にどうすればいいかがわからないのが彼の未熟さだったのだ。
「我慢の訓練を今から特別指導してあげる。今から私の部屋でどんなことがあってもこらえてみせなさい。できなければあなたはクビよ」

417:飴と鞭 2
10/01/04 03:51:51 rpekcZZk
「ん、んぷ…ちゅ、じゅるっ…ちゅちゅちゅ、れろっ、んぅ、じゅぽっ…」
目隠しをして後ろ手に縛った彼を、ルミアは床に寝かせてズボンを脱がせた。
戸惑っているうちにペニスがさらさらした感触の手にこすられ、張り出したところで暖かくて少しざらついた感触が包み込んだ。
フェラチオをされているのはわかるのだが、いきなりこんなことをされて驚いた。我慢しろというのは、射精するなということなのか?ひそかにルミアに憧れていた彼は、目隠しをされたまま当の彼女に淫行を強制されていることを、むしろ嬉しく思った。
「勃ってきたわね…それじゃ、そろそろ」
目隠しがとられた。ルミアと交われるのかと期待して、差し込んできた光に目を慣らせると、ルミアは確かに制服のスカートをまくって彼の腰の上に座ろうとしていた。
しかし、天を向いてそそり立った彼のペニスの上にあるのは、ヴァギナではなかったのである。彼の驚いた表情にルミアが冷笑を浮かべた。
「何を勘違いしたのかしらね?訓練だと言ったはずよ。失敗した貴方がいい目を見られるわけがないでしょう?それに、駄目な男にはちっとも魅力なんて感じないわ…何、その顔は。間抜けな表情して、ほんと情けないわね!」
今ペニスがふれているのは、菊門。期待してしまっただけに、ルミアに抱いていた幻想が崩れて、その落差に愕然となった。
「私の好きな人はねえ、亜空間事件の解決にあたった人なのよ。今の貴方ではとうていかなわない、本物の英雄よ。私のおまんこはその人のためにあるの、貴方ごときはアナルで十分よ!」
ルミアが腰を落とし、ずぶりと肛門をペニスが貫いた。ゴムもつけないアナルセックスで、彼の童貞は奪われてしまったのだ。
思っていたより肛門というのはしまりが強く、しかも直腸はうねうねと蠕動している。ルミアが少し上で動いただけであっという間に快感が電撃のように駆け上り、出してしまいたくなった。
騎乗位でのアナル挿入で、目に入ってくるルミアの股間。本当はこちらに入れたかったヴァギナが白く細い指に押し広げられた。
「見せてあげる、これが私のおまんこよ…フフ、でも入れさせてあげない」
大小の陰唇が押しのけられた先にうごめく、ピンクの可愛い膣の入口。その上にあるクリトリスを指の腹で撫でながら、ルミアはペニスをくわえ込んで離さないお尻をくねくね動かした。

418:飴と鞭 3
10/01/04 03:53:31 rpekcZZk
「貴方は今犯されているのよ!挿れたいおまんこをちらつかされているのにそっちに挿れられずに汚いアナルにチンポ飲み込まれて、私が貴方以外の男を想像してオナニーしているのを見せつけられているの!どう、屈辱でしょう?」
息を荒げ、ルミアは彼に罵声を飛ばした。
「あらぁ、大きくなってきてるわ…私に罵られて、殴られて、屈辱まみれになって興奮しているの?あはは!変態ねえ!」
強制的にペニスを絞りあげられ、目の前でオナニーショーを繰り広げられたのでは仕方のないことだと言い訳してみたいところだが、自分に嘘はつけない。ルミアにひどくされて興奮しているのは事実だった。
「ほら、動いてみなさいよ!なすがままで悔しくないの?っふふ…ン…!」
悔しくて、泣きたくて。でも気持ちよくて、混乱しながら彼は夢中で言われた通りにした。
経験のない彼には締め付けと直腸のうねりは強すぎたのだろう、あっという間に快感は限度を超え、精液が中で飛び出た。
「誰が先にイっていいと言ったの!先にお尻の中に出して萎えてしまうなんて、許可はしていないわ!この!この!」
平手が飛び、彼の頬を赤くはれさせた。さらにはくわえ込んだまま回転して彼に背を向けると、ルミアは彼の肛門に二本指を差し込んだのである。
今まで味わったことのない感覚が彼に襲いかかった。思わず頓狂な声が出た。
「んっふ、やっぱりマゾなのかしら。硬くなってきたわ…ほら、貴方は部下なんだから教官がイクまでちゃんと動きなさい!しっかり腰を突き上げて!っん!ん…!」
痛みと快感と、童貞とアナル処女を一気に失った事実と、見下される屈辱と…無我夢中でルミアに主導権を握られたアナルセックスをしているうちに、いつの間にか彼女はまた彼のほうに向き直っていた。
「はぁー、はぁー…ほら、私イっちゃうわよ?貴方のチンポじゃなく手淫で感じてイっちゃうのよ!っん、あ!ああ、ほら出るわ、出るわ!出る、で、あ、あ、ああああああっ!!」
ぷしゃああああっ。ルミアの膣の上部から、勢いよく液体が出てきたかと思うと、それは黄金の流れになって、彼の顔に注がれた。そのために腰を上げたことでペニスは抜け、2回目の絶頂で出た精液も飛び散った。

「我慢は、できたようね…汚いでしょう?悔しいでしょう?こうなりたくなければ、私のおまんこでヤりたければ…グラールの英雄に肩を並べられるよう自分の悪い点を見て努力してみせることね。以上、下がっていいわ」
一連の行為のあと、ルミアは彼の顔を濡れタオルで拭いてやり、床に飛び散った尿と精液をふき取ってから退出を命じた。良くも悪くもこれが彼の心に刻まれたのは言うまでもない。

419:飴と鞭 4
10/01/04 03:54:15 rpekcZZk
後日、ガーディアンズコロニー5F、本部前。
「…それで、やっぱり飴と鞭の使い分けが一番重要だと思うんです」
「なるほどね。もう私を上回る教官ね、ルミアちゃん。私も見習わなくちゃいけないわね」
「いえ、それでもマヤさんは私の尊敬する先輩ですよ。私も今の新人以上に未熟でしたし、ガーディアンズ入隊を許してくれたのはあなたと教官でしたから…あ、少しの間失礼します」
ルミア教官がこちらに気づいた。彼はびくっとしてしまい、体をこわばらせた。
「あなた、わかってるわね?昨日を思い出して…失敗したら、またああいう目にあうんだからね。死ぬ気で頑張って、私を満足させてみせなさい。もちろん、『どちらも』よ…期待はしているからね」
肩を叩かれると、ぞくぞくとした感覚が背筋を上る。これは恐怖?でも、なぜだろうか。逃げ出そうという気にも、やめてしまおうという気にもならないのだ。
死ぬ気でやればできるだろうか?努力して、教官の満足いく結果がだせたら、そのときは…
「うわあ、あいつルミア教官にまたいびられてるよ…」
「本当、よくやめないよな…」


-END-

420:名無しさん@ピンキー
10/01/04 03:58:27 rpekcZZk
お待たせしました。思った以上にルミア人気ですなー。

421:名無しさん@ピンキー
10/01/04 12:49:29 4NkKdxoO
素晴らしい!
これが神か
GJ

マジでGJ

422:名無しさん@ピンキー
10/01/04 19:50:55 ypl18uLx
川澄綾子の声で脳内変換余裕でした

GJと言わざるをえない

423:名無しさん@ピンキー
10/01/04 22:37:30 nop4wv96
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ /
(       /  good job!
 ヽ     |
  \    \

PSPo2のルミアはマジでM男心を刺激されるから困る
俺もルミアさまにおしおきされたひ

424:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:44:04 IPAZjTCc
>>420
グッドジョブ!あなたは最高だw
さあ。早く続きを書く作業に入るんだ

425:名無しさん@ピンキー
10/01/07 18:49:50 PnpisSad
俺もルミアに逆レイプされてー

426:名無しさん@ピンキー
10/01/08 02:02:37 ct5c329I
>>423
そこのM男君、誰か忘れてないか??

ほら、現同盟軍総司令官をしごきまくったらしいという
元超鬼指導官にして、
現小さき翼会社のNo.1受付嬢ことチェルs




(メモはここで途切れている)

427:名無しさん@ピンキー
10/01/08 22:47:17 krCxsIP+
チェルシー様に罵倒されながら犯されるのも良いな

428:名無しさん@ピンキー
10/01/09 07:15:37 YVZ3ALSR
カレンとルミアにおもちゃにされたい。切実に

429:名無しさん@ピンキー
10/01/09 20:39:10 mjdWxx/p
M男しかいない…だと……!?

430:名無しさん@ピンキー
10/01/10 02:42:16 RAXU9DoD
ルミアかヴィヴィアンインポート側ヒロインと、エミリアによる
争奪戦マダー


431:名無しさん@ピンキー
10/01/10 22:57:48 kCmoWpnZ
エミリアに馬鹿にされながら足コキされたい

432:名無しさん@ピンキー
10/01/12 22:38:58 lRepGp61
クノーさんに耳元で淫語責め手コキされたい

433:名無しさん@ピンキー
10/01/15 14:53:51 FT4Ea6T1
ルミア様に逆レイプされたいよage

434:名無しさん@ピンキー
10/01/17 12:58:28 i8ZKjd8Y
キャス子のちんちん舐めたい

435:名無しさん@ピンキー
10/01/17 15:20:11 D7Et6YfQ
カムハーン様がミカを凌辱するSSが読みたい
それかエミリアとルミアがちょっとした好奇心から百合プレイ始めちゃうSSが読みたい

436:名無しさん@ピンキー
10/01/18 07:10:36 QDe+C0oj
カムハーン様を陵辱するSSに見えて、それはそれで…って思った
疲れてるのかな

437:名無しさん@ピンキー
10/01/18 12:23:01 309u+jfn
太陽王ハード

マガハラ顕現の為にシズルの肉体に憑依する太陽王
だが、それはナツメ代表の巧妙な罠だった。
「私の息子の純潔は、私に崩される為に守ってきたんですものね」
「いつもの力が出せれば、この様な下賤な猿どもに…!」
「よかったじゃないですか、猿の肉体のせいにできて」
「んんんんんんっ!」
「へへへ、おい、異空間発生装置を用意しろ。みんなで生の意識を浴びせてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「太陽王様の生レンゴクトウゲ~ット」
(いけない……!分身を残して本体だけ倒してミッション放棄すればいいのを悟られたら…!)
「太陽王様の生ヌハハッを聞かせていただいてもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう! ヌハハッ」(ビクッビクッ
「おっと、サイカ・オモテが出てしまったか。甘いゲームタイトルテーマが何時までも耳から離れないだろう?」

438:名無しさん@ピンキー
10/01/18 20:00:27 wpSQr0aP
煉獄刀・エンサの上位版の”グレン”ですね、分かります

439:名無しさん@ピンキー
10/01/18 23:56:11 5ANbNqCY
ルミアさまに逆レイプされてー

440:名無しさん@ピンキー
10/01/19 18:50:36 PwaPuqIx
>>437
奇才あらわる
でもGJはやらねーぞwww

441:名無しさん@ピンキー
10/01/21 18:33:17 Xo1s0GS2
このスレって擬人化ってダメなの?

不良なヌイ(♂)×優等生なコンル(♀)のツンデレカップルとか
S女カンナ×M男トイトイとか

根暗な鬼畜男クンネ×可愛いロリアイドルピカリの凌辱ものとか
ミラブラ同士のネタ思い付いてしまったんだが


442:名無しさん@ピンキー
10/01/21 19:39:58 IhZjBk+L
個人的に男が女に犯されるならベルパノン×デルジャグナスでも全く問題ない

443:名無しさん@ピンキー
10/01/21 21:10:46 58S/rjhJ
ゲーム中の挙動や性能をからめたネタとか盛り込んでるならいいけど
ただのオリキャラにPBやエネミーの名前付けただけっていうのはちょっと…ってなる

444:名無しさん@ピンキー
10/01/22 09:50:00 colt2n2/
つか擬人化させる意味がわからん
そのままでもいいじゃない

445:名無しさん@ピンキー
10/01/22 19:04:42 EU9SEGWk
ミラージュブラストの受けた快感は、使用者に返ってくると申したか

446:名無しさん@ピンキー
10/01/22 23:57:02 kmXmevyK
>>444
ヴァーラ×コルトバをそのまま想像してしまって吐きそうになった
なんか無性にムカついたので「草原の支配者」で本人(?)達を乱獲してくる

447:名無しさん@ピンキー
10/01/23 10:52:53 KKYqQ4EO
>>446
それってただの八つ当たりだろwwwwww

448:名無しさん@ピンキー
10/01/23 16:31:02 dWPgWfJp
たしか前にもゾアルゴウグ×ディマゴラスを書いたのがあったようなw

449:名無しさん@ピンキー
10/01/24 12:08:14 hCslK4dN
マジかwww原形?

450:名無しさん@ピンキー
10/01/24 12:11:43 v5RaNDyQ
>>189-194がそれだな

451:名無しさん@ピンキー
10/01/24 23:59:08 okd4fVGV
ルミアに逆レイプされる話の続編マダー

452:名無しさん@ピンキー
10/01/25 08:08:54 E2SrSVam
腐女子は怖いのぅ
なんでもかんでも擬人化しおるわい

453:名無しさん@ピンキー
10/01/25 09:00:50 LmQ2T8FJ
>>452
擬人化を求むのは腐女子だけじゃない。
変態紳士だってたまには擬人化したくなるさ。

454:名無しさん@ピンキー
10/01/25 18:11:13 09OwsfbR
ウルスラとチェルシーに逆レイプされるヤツ求む

455:名無しさん@ピンキー
10/01/25 18:35:35 TlNUwpFD
カムハーンに捕らえられてしまったミカ。
「ヌハハハァ、ミィカァァ! 貴様は古代文明人の亡者共の慰み者にしてやろうではないか」
「カムハーン、私はあの子達を信じています。
 私がどうなろうともグラールは貴方の好きにはさせません」
そしてはじめる陵辱の中、カムハーンは語り続ける。
「存分によがるがいい。貴様が快楽に屈したときがこのグラールの最期なのだからな」
「なっ……、それはどういう……?」
「知れた事。貴様の精神をこの亜空間…? なんだ、その、洗脳装置でグラールのサル共に照射する。
 マガハラへと繋がった時に古代文明を復活させる為の実験を兼ねた余興だがな」
「ふあっ……そのような事をして……んっ、どうなるというのです!」
「気付かぬか。既に思考力が落ちてきていると見える。
 貴様の信じる奴らも、その爛れた精神に上書きされれば何も出来まい。
 サル共がサルのように盛りながら最期の日を迎える、実に相応しい結末ではないか」
フハハハハハ と高笑いするカムハーン。
「させません。カムハあぁん! 貴方の思い通りにはあっあぁっ!?
 このっ……このような辱め、耐え切ってみせます!」
「ヌンフハハハハアァ↑! その姿で! そのようなだらし無い顔でイキがって見せても滑稽なだけだぞぉ?」

一方グラール

ハァイ! グラールチャンネル5ヘッドラインニュース!
ニュースキャスターのハルです!
今日のニュースをピーックアーップ!
本日突然グラール中で唐突な集団性的興奮が報告されています。
映像にもある様に、街中にも関わらずセックスやオナニーに耽る男女が確認されています。
ハルもオナニーが止まりません! 全グラール中の皆さん!
ハルのオナニー見えてま……プツン

みたいなの誰か書いてくれないかな

456:名無しさん@ピンキー
10/01/25 21:59:59 3ORc/SQM
エミリアかルミアかウルスラかチェルシーかクノーかリィナに逆レイプされたい

457:名無しさん@ピンキー
10/01/26 11:48:45 IHoiJXj7
>>454>>456
度が過ぎるクレクレはウザいだけで実りはないことの方が多いぞ
自分で書き上げた方が早い、なんてこともあるしな

つか、>>456はここよりも逆レイプ専門スレにでも行った方が早いんじゃないだろーかww

458:名無しさん@ピンキー
10/01/26 12:38:49 5WyQJK9Q
チェルシーだとフィリピーナがいるソープみたいになりそう


459:名無しさん@ピンキー
10/01/26 13:01:04 AiA8ScHG
>>456のは雑談で自分の性癖を話題にしてるだけで、
クレクレしてるとまで言いきれないんじゃないか?
まぁ、各人に与える印象を考えればタイミング悪すぎるが

460:名無しさん@ピンキー
10/01/26 18:01:50 5WyQJK9Q
どうでも良いけど
チェルシーのおっきおっきシタネ!って台詞で
不覚にも

461:名無しさん@ピンキー
10/01/27 15:34:14 o+QkoXZt
リィナに責められたい

462:名無しさん@ピンキー
10/01/27 19:08:50 T5k1km1i
昨日、初音ミクレプカ来たロリ沼子をモトゥブに行かせたんだ
そしたら、サンドラッピーの地中からの奇襲に足をとられて転倒してしまってな
パンツ丸見えな状態になってしまったんだ
その上、サンドラッピーのあの卑猥なドリル嘴が丁度倒れたロリ沼子の股間に向けられてて
…………その、なんだ。不覚にも自分の作ったキャラで興奮してしまってな

変態と罵るなら罵ってくれて構わないし、冷たい目で見たいなら好きにすればいい
だが、その前に一つだけ聞いてくれ。
パノンとか言う奴は偵察型のSEEDフォームらしいが、あいつらエミリアとかルミアの下着を偵察してるんだろ?
つか、小さい原生生物相手にスカートは禁物だと思うんだが変態紳士の諸君どう思う?

463:名無しさん@ピンキー
10/01/27 23:56:35 x1jp1dG+
パノン「キューキュー(なぜ人間の女どもは弱点を守らず敵の前に曝け出すのだろうか…解せぬ。)」

464:名無しさん@ピンキー
10/01/28 01:42:43 Dl9Y1QLC
そうは言うがな、だからといって下半身の防御力高そうな格好なんて
させたいか?どうなんだ?

俺は嫌だね。ふともも見えなきゃ絶対にやだ!!

465:名無しさん@ピンキー
10/01/28 03:19:35 6Yan4zmf
ウルスラさんに「失恋を癒すには新しい恋が良いっていうじゃない?あれって本当だったのね」
って言われたい

466:名無しさん@ピンキー
10/01/28 10:27:29 MxXYgYx/
>>464
マジシャンタイプパシリのロングスカートこそ至高
異論は認める

467:名無しさん@ピンキー
10/01/28 15:33:37 Ev0MnOd2
タイツとかロングスカートとかホットパンツとかパンツへのガードの高い方が興奮する
PSPo2の新服や新パーツはパンツ丸出しとか胸の谷間丸出しとかばっかりで
ただの変質者みたいなので萎える
そういう露出プレイっていうのならアリだけど

468:名無しさん@ピンキー
10/01/28 17:58:45 MxXYgYx/
でも一部のミニスカはアクションメニューで蹴り上げたりドロップキックかましても中身が見えない謎仕様だったりする
あれは、絶対領域ってレベルじゃないwww

469:名無しさん@ピンキー
10/01/28 17:59:43 ImT3NtbU
カクワネの着ぐるみのガード率は異常
顔すら見えねぇ

470:名無しさん@ピンキー
10/01/28 18:30:15 7Te3u3u6
>>467
そこでタイトスカートですよ

マヤさんはタイトスカートがよかったなぁ…

471:名無しさん@ピンキー
10/01/28 20:15:34 ImT3NtbU
しかしブラックホールだぞ・・・

472:名無しさん@ピンキー
10/01/28 20:51:28 6Yan4zmf
マヤさんほどパイズリの似合う女はいない

473:名無しさん@ピンキー
10/01/28 21:23:54 E+FV5hb/
チェルシーにパイズリで搾り取られたい

474:名無しさん@ピンキー
10/01/28 22:14:01 68GGtSQe
チェルシー「ンーーーー、ちょぉおっっっっっと…小さすぎるヨー」

475:名無しさん@ピンキー
10/01/29 10:15:06 ReQPjfdW
ディ・ラガンに足コキされたい

476:名無しさん@ピンキー
10/01/29 12:40:16 LVN9D52I
~されたい
が、最近度を過ぎてると思うんだ…
逆レイプ専門スレに行くべき

477:名無しさん@ピンキー
10/01/29 16:42:42 HZ3BnAXU
自治ウゼェ^^;

478:名無しさん@ピンキー
10/01/29 18:19:52 ReQPjfdW
>>476
確かに「~されたい」って言うくらいならSS書いた方が建設的だよな
分かった。
ちょっと、ディ・ラガンに足コキされるSS書いてくる

479:名無しさん@ピンキー
10/01/29 20:28:05 HZ3BnAXU
チェルシーネタ考えたけど
いざ冷静になって見返すと顔から火が出るな…
駄文すぎるぜ

480:名無しさん@ピンキー
10/01/29 20:38:39 ZgiM62oj
>>479
何でも良いから
とにかく投下しろ
駄文かどうかは俺が判断してやる

481:名無しさん@ピンキー
10/01/29 20:45:16 HZ3BnAXU
駄文な上に糞長いんだが
それでもよけりゃいくぞw

482:秘密のサービス1
10/01/29 21:16:33 HZ3BnAXU
マガハラ騒動から数年が過ぎ、俺はリトルウイングの社員として成長したエミリアとともに急がしい日々を送っていた。
エミリアとともに赴いた長期ミッションが終わり、長めの休暇をもらった俺は
チェルシーが昔世話になったというママとともに開いた飲み屋へ冷やかしに行く事にした。
なぜ行こうと思ったのか?それはある悪友から聞いた話を確かめに行くためだ。

悪友「おい、知ってるか?最近クラッド6に開店した飲み屋なんだが、なんでも秘密のサービスってのがあるらしいぜ?」
俺 「秘密のサービス・・・?なんだそれ。」
悪友「これは俺の友人から聞いた話なんだが…。」
俺 「お前の情報源は何時も友達からだな。」
悪友「話の腰を折るなよwでだ、そいつが言うにはな、常連になれば特別室でそのサービスを受けられるって話らしい。
   特別室で何が行われてるか気にならねぇか?」
俺 「うーん、多少は気になるな…。で、俺にどうしろって言うんだ?」
悪友「お前メセタ貯め込んでるからな、行ってこいよwそして秘密を解き明かしてくるんだ!」
俺 「お前なぁ…。まぁ飲み屋を開いたって便りを貰ったっきり、忙しくて顔だしてなかったから行ってもいいか。」

そんなやり取りを思い出しつつ、俺は噂の飲み屋へ向かった。
どぎついネオンを瞬かせたその飲み屋の店先に来たものの
あいつから聞いた噂のせいで何となく入りずらくうろうろしていると
丁度そこに見知った顔のキャストが近づいてきた。

「アラ?来てくれたノ!」

独特のイントネーションで喋るこのキャストは俺の知り合い、というか
所属会社の受付嬢のチェルシーだ。

チェルシー「モー!中々顔を見せに来てくれないカラ、寂しかったネ。」
チェルシー「サ!そんなところでウロウロせずにお店の中に来てヨ。はい、一名様ご案内ネー!」

そのグラマーボディからは想像もできない力で半ば強引に店の中に押し込まれてしまった…。

押し込まれる形でソファに座らされた俺は
酒を頼むとエミリアの事や仕事の事、色々積もる話をチェルシーにしながら飲んだ。
2時間くらいたった頃だろうか?チェルシーが不意に立ち上がり、意味深なウィンクをしたと思うと
他の客の目を避けるように俺の腕を引っ張り店の奥の方へと…

俺(お、おい、これってまさか…!)

色々な話を楽しくしていて忘れかけていたが
あいつから聞いた秘密のサービスという言葉を思い出しハッとした

チェルシーに連れられ奥まった場所の個室へ押し込まれた俺は
年甲斐もなくそわそわしていた
チェルシーはそんな俺を見てクスッと笑うと自身の肩に手をかけ…手をかけ!?
そのグラマーなボディの上にまとっていた衣服を脱ぎ始めた。

483:秘密のサービス2
10/01/29 21:17:35 HZ3BnAXU
…そういう考えがなかったわけじゃないが、いざその状況に陥ってしまうと
人間とはあわててしまうものだ。

俺(ちょっとまて!チェルシーは受付嬢であって、そんな関係になりたいとかそういうわけじゃ…!)

俺が頭の中でそんな事を考えあわてているうちに
とうとうチェルシーは服を脱ぎ終え、キャストとは思えぬグラマーなボディを俺の前に晒していた。

チェルシー「ホントは常連サンだけのサービスだけど、あなたにはお世話になったし特別に、ネ?」
俺 「ち、チェルシー?なんで服を脱ぐんだ!俺とあんたはただの知り合いだろう!?」
チェルシー「ンー?ホラ、噂になってるでショ?秘密のサービス。」
チェルシー「エミリアから長期ミッションに行くって聞いてたから溜まった物を出すために来たのかと思ってたヨ?」

俺 「だ、だけど、こういうHなのはいけないと拙者は思いますぞー!?」

何を言っているのか意味がわからない口調ではやし立てる俺に、怪しい笑みを浮かべたチェルシーがにじり寄ってきた…

チェルシー「ホラホラ、男のコなんだから、覚悟決めてヨ!サァ、ぬぎぬぎしましょうネー。」

言うが早いかチェルシーに組み敷かれた俺の衣服が次々と剥ぎ取られていく。
そして最後の砦のトランクスがチッキキョレンジンの如く空を舞った…。

チェルシー「アハッ、なんだかんだ言いながらココは元気におっきおっきネ!」
俺 「な、なぜこんなことに…。」

男の性か作り物とは言えグラマーなチェルシーのボディを見てしまい、そしてこの状況で
悲しいかな股間のピスタトルはとってもグッレバズッカな状態だ。
長期ミッションで抜くに抜けず我慢していたソレは、気を抜くとフルチャージショットを放ってしまいそうだった。

チェルシー「ウフフ、あなたは手と口どちらがお好みカシラ?それとも足?」

チェルシーはグラマーなボディを俺に見せつけつつそんな言葉を投げかけた。
フルチャージ発射準備完了していた状態で卑猥な言葉を投げかけられた俺は我慢が限界を突破した。

俺 「そ、その…む、胸と口でお願いできませんでしょうか!?」

チェルシーの醸し出す淫靡な空気のせいだろうか?恥ずかしげもなく
半ば叫ぶような感じで自らの欲望を口に出してしまった。

チェルシー「ンッ…ンッ…フゥッ。」
俺 「…ハァハァ。」

俺は童貞ではなかったが、チェルシーの性技は今まで抱いた女の誰よりも上手かった…。
バズッガを豊満な双丘に挟まれ、リトルウイング期待のホープの俺が同リトルウイングの受付嬢の下で
情けなくもなすがままになってしまっていた。

484:秘密のサービス3
10/01/29 21:20:05 HZ3BnAXU
チェルシー「ンフッ…チュッ…チュパッ…ドウ?気持ちいいでショ?」
俺 「あ、ああ…」
チェルシー「フフッ。」

ズリュ ズリュ ズリュ チェルシーの唾液と俺の先走りが混じりあい怪しげな音を立て始めたころ
俺は限界を迎えた…。

俺 「ち、チェルシー、俺も、もう…!」

ドビュ ビュブゥ! …とうとうフルチャージ臨界突破していた俺のバズッガから
ダムグランツがほとばしった。

チェルシー「アンッ!…イッパイ出たネ、びっくりしちゃったヨ。」
チェルシーは顔に降りかかった俺のコルトバジュースを口に運びつつ言った。

俺 「ふぅ…チェルシー最高だったよ…。」

ダムグランツ放出の余韻から冷めた俺は服を着ようと床に散乱している衣服に手を伸ばしたが
その行動をチェルシーによって制されてしまった。

俺 「ん?な、なんだ?チェルシー?」
チェルシー「まだ終わりじゃないヨ?サービスはまだまだこれからだヨ。」

485:秘密のサービス4
10/01/29 21:20:45 HZ3BnAXU
再び押し倒された俺にチェルシーが跨り
チュクッ…と水音をたて人間のアレと遜色劣らないアレに俺のバズッガをあてがうと
一気にポッガズッパした。

チェルシー「アッ…ンッ…!、いいヨ!おっきくてトテモ気持ちいいヨ!」

グチュ! ズブッ!
俺のバズッガをパイ○リしていたからだろうか?チェルシーの中はキャストとは思えぬほど
濡れそぼり、火傷しそうなくらい熱を持っていた

チェルシー「アンッ!アンッ!…ンハアッ…」

一心不乱に俺の上で腰を振るチェルシーの胸が目の前でおいしそうにプルプルと揺れていた
俺はその胸に誘われるように手を伸ばし、思いっきりもみしだいた。

チェルシー「!?アアンッ!胸揉むのダメェ!」

胸を揉みだしたとたん、いつもの独特のイントネーションのある喋り方ではない
素?の声でチェルシーは喘ぎだした。

ジュッポ! グジュッ! ズブッ!
チェルシー「…!アフゥン!も、もう、イッちゃいそう…!」
俺 「ぐっ!チェルシー、俺ももう限界だ!出ちまう!」
チェルシー「いいわ!私の中に沢山出してぇぇぇぇ!」

ドビュウ!ビュッ!ビュププ!
チェルシー「んあああああ!いっくううぅぅぅ!」
俺 「うっ…ぐッ…!」

…ハァハァとお互い肩で息をするほど激しい絶頂を迎えていた。
先に余韻から抜け出した俺はなぜこういう行為を行ってるのか、疑問に思いチェルシーに聞いた

チェルシー「ンー…半分趣味みたいなものネ。これ以上は私の過去の話になるからダメダメヨ!」
チェルシーは俺の方を向き人差指を口の前で立てウインクした。

そんなこんなで噂の秘密サービス体験は終わった。

悪友「で、どうだったよ?秘密のサービスは。」
俺 「…ん?あ、ああ、別に特別変わった事はなかったぞ?」
悪友「ふーん…やっぱり噂は噂だったか。残念だぜ。」

あの強烈な体験の後
今でも俺はチェルシーの飲み屋へ足しげく通っているのは秘密だ。

(おわり)

486:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:21:35 HZ3BnAXU
長いと思ったけどそれほどでもなかった…
先人のネタを参考にしつつ書いてみたが
ひでぇなこりゃwwww

487:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:45:42 11S7MRZI
GJ、よくやった
ただキャラの台詞の前に名前はつけない方が良いと思うぞ

488:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:48:36 HZ3BnAXU
なるほど
次作があるかわからんが参考にしておきます

489:名無しさん@ピンキー
10/01/29 22:24:41 DrvV/MrR
誰かエミリア凌辱モノを書くんだ!!

……くそっ!誰も書かないならオレが書くしかねぇっ!

490:名無しさん@ピンキー
10/01/29 23:58:23 ZgiM62oj
本当に駄文だな
抜いたけど
GJだぜ

491:名無しさん@ピンキー
10/01/30 00:56:05 grD43/GD
エミリアは絶対ガーディアンズの変態科学者どもに
皆のためとか丸めこまれて性的いたずらをされたに違いない
許すまじ

492:名無しさん@ピンキー
10/01/30 15:55:56 IBLRpKyS
青のエミリアレプカ着て髪型も50に修正した銀髪のロリ沼子が

「見てみて、お姉ちゃん。2Pカラー♪」

と喜んでエミリアに駆け寄る姿を妄想した

そっからエロエロの百合展開にするきっかけが俺には思い付かなかったんだが(苦笑。

493:名無しさん@ピンキー
10/01/30 16:30:02 /5mnrrgx
脚本形式は荒れる原因

494:名無しさん@ピンキー
10/01/30 16:51:32 grD43/GD
過剰反応してるのはあんた一人じゃないのか

495:名無しさん@ピンキー
10/01/30 22:27:23 ToAypuZi
ミカに逆レイプされたい

496:名無しさん@ピンキー
10/01/31 06:06:55 2D3nfRD+
>>495
まずはお前がその妄想を、いや情熱をSSに叩き込むんだ!
さあ、メモ帳を立ち上げろ!wordでもいいっ!!
キーボードが壊れるくらいに熱く文章を打ち込め!!
お前ならきっと出来るさ!!

497:名無しさん@ピンキー
10/01/31 12:00:05 eYK/HpcW
マガシに惚れちゃった女安藤がマガスレでおなにーするお話

498:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:30:03 w3UMjSLB
>>497
なんだそれ可愛いな
さぁ!早く作業に戻るんだ!!

499:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:57:25 EiUCeqtP
「フン、キャストに欲情するとはとんだ雌豚だな」
「やはり人間は卑しい生き物ということか」

「あーん、もっと罵ってぇぇぇー」
「あん、あん、あーん」

プシュー
「…貴様…、私を呼びつけておいて何をしている…」

「あ、おじさま!ナニをって、おじさまに罵られる想像をしながらオ…キャー女の子に何言わせようとしてるんですか☆」

「その呼び名を許可した覚えはない!」
「ふしだらな奴め!そこになおれ!我が刃の錆にしてくれる!」

「いやーん、おじさまの逞しいクリムゾンで私をめちゃくちゃにするのね♪」

「…興が削がれたわ。次はないと思え!」
シュン

「おじさまのいけずー…」

数日後、エミリアとシズルが共同で開発した
試作型小型亜空間発生装置のテスターに志願する女安藤友の姿があったという。

…実験が大変なことになったのは言うまでもない

500:名無しさん@ピンキー
10/01/31 20:43:19 gHJYwm8n
>>499
GJwwww

501:名無しさん@ピンキー
10/01/31 23:58:19 XNVAQZRB
安藤をルミアに変換しても違和感なかった

502:名無しさん@ピンキー
10/02/01 14:51:15 +Xi99cbu
というか最後読むまでルミアだと思ってた…

503:名無しさん@ピンキー
10/02/02 00:40:48 HfK1/Acw
ルミアはおじさまに恋愛感情はない気がする


504:名無しさん@ピンキー
10/02/02 04:06:52 mmqj4vG7
じゃあマガシとヴィヴィアンの近親相姦で

505:名無しさん@ピンキー
10/02/02 12:55:23 O35Kfmlu
安藤が見てる

506:名無しさん@ピンキー
10/02/02 23:27:34 1hoCa6HC
ヴィヴィアンに責められたい

507:名無しさん@ピンキー
10/02/03 01:30:19 pqlnVqP7
責められるのは俺だ

508:名無しさん@ピンキー
10/02/03 01:51:27 PuGrRPQb
PSPoやってねーからヴィヴィアンがどんな性格かわかんねー
エクストラで出てきたけどマジメ系なのか?

509:名無しさん@ピンキー
10/02/03 02:06:05 p0I/Ccut
中古で800円で売ってるからかってくるといい!

510:名無しさん@ピンキー
10/02/03 02:09:30 Wc2k7IkE
ウルスラさん素敵なのにクラウチとくっついてしまうとか・・・
好きなけど押し切れないのがいいんじゃないか

511:名無しさん@ピンキー
10/02/03 08:57:51 3CVEHS6V
>>510
違う逆だよ
ウルスラさんの気持ちに気付いたクラウチがプロポーズしたんだよ
ウルスラさんの性格からして自分からプロポーズしたとは思えん

クラウチがどんなプロポーズしたかまでは想像つかないが

512:名無しさん@ピンキー
10/02/03 09:26:39 PuGrRPQb
元々恋人同士だったって話じゃなかったか
合わない間に勝手に結婚してたからウルスラブチ切れって感じだったような

513:名無しさん@ピンキー
10/02/03 10:02:29 3CVEHS6V
ブチ切れってのは語弊があるな
キレそうになったんだけど、幸せ感じてるクラウチの顔見て「あ、なんかこいつが幸せならもうどうでもいいや」って感じ

514:名無しさん@ピンキー
10/02/03 11:37:10 Wc2k7IkE
適当なくっつけかたがなんかなぁ、結婚するならするで二人の距離が縮まる描写もっとほしかった
ハッピーエンドな流れだから結婚させちゃえみたいなのがなんかね
あとクラウチがエミリアの父ちゃん的なキャラクターになってきたところでだから
キャラ関係なく急に父親が再婚したみたいなもやもやがあるのかもしれない
まぁこんなこと言うの俺ぐらいだろうけどw

515:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:52:49 PuGrRPQb
チェルシーがウルスラの事話す時
暴れたって言ってたような気がするけどw

516:名無しさん@ピンキー
10/02/03 21:09:22 7LBpzvqL
>>513の後に当時のおっさんの嫁と娘がブッコロリされて、そのショックでおっさんダメオヤジ化
そんな状態のおっさんをウルスラが発見して「そんな無様な姿を見せるな」と暴れたらしい
だから一応ブチ切れた事があるってのは間違いではない

517:名無しさん@ピンキー
10/02/04 08:53:04 mkPYMqDO
しかし、ウルスラさんってクラウチと同年代だよな‥‥‥‥?
なのに、なんであんな若いんだ?

PSPo2しかやったことないんで、間違ったこと言ってるかもしれんけど
もしかしてニューマンって不老?

518:名無しさん@ピンキー
10/02/04 12:18:20 3nOX4NhE
色んな事業を手がけてる副産物で若作りしててもおかしくない。
ドウギ様的にニューマン不老は無いだろ

519:名無しさん@ピンキー
10/02/04 16:33:10 dAwfhCOQ
今までのシリーズ設定だとニューマンって早熟だよな
つまり…

520:名無しさん@ピンキー
10/02/04 19:24:12 3nOX4NhE
成長しただけで年齢は低いとか正直失望せざるを得ない。
ロリコン的に

521:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:48:22 rfDxv51P
ミカに淫語責めされたい

522:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:26:52 VCdAspKJ
残念なのはミカさんに実体が無い事だ…

523:名無しさん@ピンキー
10/02/05 04:26:20 Z68vx7mA
主人公に夜這いを図ったルミアだが主人公のベッドにいたのはエミリアであった
口論になる二人の元に酔い潰れた主人公を担いで現れるチェルシー

524:名無しさん@ピンキー
10/02/05 16:53:15 VCdAspKJ
そしてどちらがパートナーにふさわしいかイチモツを奉仕して決めればいい
と悪乗りするチェルシー

525:名無しさん@ピンキー
10/02/05 20:07:39 +G4ZN7Kd
ルミアに性的な意味で虐められたい

526:名無しさん@ピンキー
10/02/05 22:01:48 O9f9Yoml
>>523
最後の一行がフリーミッション中に怪我した主人公を担いできたヴィヴィアンだったらと思わずにいられない

527:名無しさん@ピンキー
10/02/05 23:19:00 VCdAspKJ
なに?ルミアとエミリアに責められてる所に
チェルシーとヴィヴィアンが来てくんずほぐれつだと?

528:名無しさん@ピンキー
10/02/06 00:11:03 f30P3Plb
このスレの住人本当に責められる系好きだな

俺は鬼畜だから、主人公♀の服を剥いて、インナー姿にした後
そのままモトゥブの雪山に一緒に突撃したい

あ、マルチプレイ基準で主人公♀は他のユーザーのキャラな。
自分のキャラでやったってただの露出狂にしかならんしな

529:名無しさん@ピンキー
10/02/06 00:22:18 OPwqthRu
PSPo2の♀キャラは全員Sっ気ありに見える…

530:名無しさん@ピンキー
10/02/06 02:58:56 tvMTy5XV
>>528
インナーには萌えない

ヨシノテフラ着せて放置だろ

531:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:03:22 hFWnK7ZM
なぁすっごく普通の質問だけどリィナはトニオとセクースしたのか?
一応妊娠してるけどそんな事してたようには見えない。
サイドストーリーでヴィヴィアンおめでとうとかいってたけどヴィヴィアンセクースしたら子供できるの知ってるのかな?

532:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:39:59 f30P3Plb
>>531
いや、しないでどうやって妊娠すんの?
夫婦なんだし、やることはやっててもおかしくないだろうし

533:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:58:27 /F3nnSbD
リィナの精奴隷にされたい

534:名無しさん@ピンキー
10/02/07 00:52:19 DJbLg05e
>>529

確かにSっ気成分多いかもしれん。
何せ、あのぶるぁあああああああああああなマガシですら







いまやエミリアとルミアのオモチャ状態。

535:名無しさん@ピンキー
10/02/07 01:51:08 imhWA6Iw
小ビーストが出産とか言われても
大丈夫か・・・?って感じなんだが…

536:名無しさん@ピンキー
10/02/07 08:12:09 CEooVRN1
出産時はナノブラストで超安定

537:>>531
10/02/07 10:16:27 2gHpDzJ1
やってるならサイドストーリーにそのシーン出してほしい。
出してくれるなら俺は何でも闘ってやる。こんな俺は変態?

538:名無しさん@ピンキー
10/02/07 10:51:35 UVrX4E1D
>>536
その発想は無かった

ダガマズリの群れで乱交パーティが見てみたいれす^p^

539:名無しさん@ピンキー
10/02/07 19:12:56 2gHpDzJ1
ヴィヴィアンの誰か書いて!
あんまりみたこと無いから。

540:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:04:24 imhWA6Iw
投下する人間が殆どいなくなった理由がわかるな・・・

541:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:49:12 72qpu686
>>537
変態ではあるが、それ以上に馬鹿だwww
だが、お前みたいな奴は嫌いじゃない

542:クロ
10/02/09 00:50:09 fyJ4AW2q
新しく入た、よろと言だ事かな・・・・・

543:クロ
10/02/09 00:50:37 fyJ4AW2q
新しく入た、よろと言だ事かな・・・・・

544:名無しさん@ピンキー
10/02/09 01:09:29 fyJ4AW2q
始めまして、いきなりですがルウの話は無いのですか?

545:名無しさん@ピンキー
10/02/09 20:28:23 saYLCJ2k
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

546:クロ
10/02/09 22:28:47 fyJ4AW2q
どっかに描いてあったビビアンの話を見てストレスが・・・復讐編書こうかな・・・・

547:名無しさん@ピンキー
10/02/09 22:38:36 fyJ4AW2q
お!気が会いますね!僕もですGH430死ね!!

548:名無しさん@ピンキー
10/02/09 22:40:19 fyJ4AW2q
GH430死ね

549:名無しさん@ピンキー
10/02/10 00:04:54 IuFu79+B
ルミア「私はニューマンだろうとビーストだろうとキャストだろうと人種差別はしない。
平等に、そして、公平に扱う。貴様らは全員、平等に価値がない!!」

ルミア「逃げ出すビーストは訓練されたローグスだ!
逃げないビーストはよく訓練されたローグスだ!!」

マヤ「ルミア、なんなの‥‥‥それ?」
ルミア「チェルシーさんから教わった新隊員の訓練方法です。結構効果あるんですよ?」





思い付きで書いた。今は反省している

550:名無しさん@ピンキー
10/02/10 00:13:30 rqGm3dZY
「気に入った、家にきて兄さんをファックしてもいいぞ」

551:名無しさん@ピンキー
10/02/10 02:31:17 c6Gb7QWf
「ちょ、やめ、カレン!何でこんなことを!!」
「だって、だってルミアが許可を出したから!!逆らえないから!!!」
「何でそこでルミアが出てくるんだ!え、待っ、冗談だろ、やめ、アッ―――!!!」


……なんだこれ

552:名無しさん@ピンキー
10/02/10 03:10:47 yNie7Usk
エミリアとルミアって主人公を取り合った結果、共有しましょう的な解決に辿り着きそうだな

553:名無しさん@ピンキー
10/02/10 03:16:21 x8dlJlFh
>>552
そして更にヴィヴィアンが加わる訳か

554:名無しさん@ピンキー
10/02/10 03:50:54 xlFaFZ7W
そして安藤は休む暇も与えられずに代わる代わる犯されるのか。実に羨ましい

555:名無しさん@ピンキー
10/02/10 12:51:44 yNie7Usk
面白そうって理由でチェルシーを参戦だな

556:名無しさん@ピンキー
10/02/10 17:13:35 YInmmY4M
『姓行為について』
『記録するために』
『やってきますた』
ルウ(情報共有ボディ多数)参戦でカオスに

557:名無しさん@ピンキー
10/02/10 17:25:05 YknDB+SK
主人公が腹上死しそうな予感

558:名無しさん@ピンキー
10/02/10 17:32:39 rqGm3dZY
「あなたに特別な感情があるわけではありません。これは人間の繁殖能力に対する調査です。」
「今行っている行為は性感に対する男性の反応の調査行為です。そこに他意はありません。」

「・・・これで何人目だっけ・・・」
ゲソソソ

559:クロ
10/02/10 22:14:54 KOAxP6NL
書くの遅れた・・・みんなありがとう!!俺様投下してやる!!俺様のオナホール?(オナホール扱いかよっ!!)手出しした罰を食らうがいい!!

560:クロ
10/02/10 22:41:11 KOAxP6NL
復讐こそ我が命・・・   俺はガーディアンズをカレンをレイプした事により強姦罪にてガーディアンズを辞めさせられた。しかし世界を救ったため、引き抜きにより再び戻って来た。目的は一つGH430を破壊する事。今彼の復讐の火蓋が切って落とされたのだった・・・。

561:クロ
10/02/10 23:24:42 KOAxP6NL
楽しみにしててください!!これからすごい作品にしますよ!!

562:クロ
10/02/10 23:26:03 KOAxP6NL
楽しみにしててください!!これからすごい作品にしますよ!!

563:539
10/02/11 09:00:39 MlexugnF
>>562
楽しみにしています!!
リクエストに答えてくれてありがとう!!!

564:名無しさん@ピンキー
10/02/11 13:10:10 dhOUUlFb
何だこの流れwww酷いなw

565:名無しさん@ピンキー
10/02/11 13:13:13 yvZLwhc5
自演臭いし
文章が稚拙以下のゴミ屑
日本語もおかしい

566:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:49:01 NVFd//qt
スルー推奨

567:クロ
10/02/11 17:10:33 jDN5frVm
これ一応過去スレから引き継いでいます。

568:クロ
10/02/11 17:10:58 jDN5frVm
これ一応過去スレから引き継いでいます。

569:クロ
10/02/11 17:39:54 jDN5frVm
文字が長くて書き込みできないと出た!!なにこれ!!書けない!!ムカツク!!意味わかんない。

570:名無しさん@ピンキー
10/02/11 18:27:26 v9geEsb9
やったね☆

571:名無しさん@ピンキー
10/02/11 18:33:57 QSWMZp+E
なんかこいつ、下品なだけの文章しか書けそうにない…
エロとか淫靡とか、そういうの到底無理そう
ただ単純に@#!叫べばいいってもんじゃねーぞ

572:名無しさん@ピンキー
10/02/11 18:34:45 V30DMhe/
リィナに逆レイプされてえええええええ

573:名無しさん@ピンキー
10/02/11 18:39:20 yvZLwhc5
厳密には違うがロリ人妻とかストライクな人種多そうだな
俺は趣味じゃないけどw

574:名無しさん@ピンキー
10/02/11 20:21:50 IIeuS7jP
リィナ『あれ、トニオどこ行くの?』
トニオ『>>572を半殺しにしてくる』


575:名無しさん@ピンキー
10/02/12 01:40:10 GACYRvfg
白い旅人以降、なんか……身重だと判明したリィナには活躍の機会はなかった……

連れ歩くのになんか気がひけちゃってねぇ………

576:名無しさん@ピンキー
10/02/12 08:38:41 y/1+mKe0
>>575
あー、わかるわかる。
いっそ作中で出産したって描写があったら連れ出せたんだけどな。
それはそれで変態ですかそうですか。

さて、チェルシーネタの続きを書く作業に戻るか…

577:名無しさん@ピンキー
10/02/12 22:08:25 aDq5w/jo
書かれたい話はありますか?リクエストはありますか?

578:名無しさん@ピンキー
10/02/12 22:09:03 aDq5w/jo
書かれたい話はありますか?リクエストはありますか?

579:名無しさん@ピンキー
10/02/12 22:44:18 3843VyK7
>>578
とりあえず上にかいてあるヴィヴィアンかルウを書くことを推奨。
まぁ俺も読んでみたいというのもあるがな。

580:名無しさん@ピンキー
10/02/12 22:52:18 i2YARG1Y
まだいるのか、こいつ

581:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:26:09 VMqR7CXn
しかし、ファンタシースターみたいな世界観だと色々想像できるな

ローグスと激戦を繰り広げるガーディアンズの鬼捜査官とか
星跨いでの大合コンとか
寿司や団子と、やたら他の惑星で人気なニューデイズ料理とか
武器を違法改造(魔改造)してミッションに挑む傭兵さんとか

582:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:39:26 R/rgDBPV
>>571は縦書きなのか

583:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:52:04 epqW3R/N
ルミアに逆レイプされたいいいいいいいい

584:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:25:35 VMqR7CXn
なんか>>583にみたいにやたら「逆レイプされたい」と五月蝿い奴がいるけどさ

そもそもレイプってのは合意なしに、むしろ嫌がる異性を強引に組み敷いて、
相手が泣こうが喚こうがそんなことお構い無しに切り捨てて、
あるいは、その鳴き声をエッセンスに相手の身体を味あう行為なんだよ

だが、「逆レイプされたい」って言葉はそもそも、そうされたいって願望があるってこと
つまるところさ、その時点で合意が発生してて、
レイプという行為に一番必要な条件からかけ離れてるんだ
つまり、>>783みたいに「逆レイプされたい」って言葉はさ、致命的な矛盾を孕んでるのさ
それに気付かないで間違って連呼しまくってるような奴を変態紳士とは認めたくないね





まあ、長くなったけど、要するに俺の言いたいことは

エミリアのスカートめくってパンツずり下ろしてお尻引っ叩きたい

ってことだね

585:名無しさん@ピンキー
10/02/14 00:30:11 uszhoNB3
ぱーん、と威勢のいい音がマイルームに響き渡る。

「痛いってばぁ、止めてよー」

可愛いな。しかし、一体何を考えているんだろうか私は。

「お仕置きって、そりゃぁいつも失敗してばかりいるのは反省するよ?
でも、いきなり部屋に呼び出したと思ったら人の事呼び出して、
それからこんな時代錯誤的な罰ゲームってどうかと思うよ?
ねぇ、聞いてる?」

何で彼女はこんなにも話が長いのだろう。
返事の代わりにまた一つ快音を作る。

「うぅぅ……だんだんしびれてきた」

本当にエミリアはいつも失敗ばかりだ。
天才の癖に、なんて思うのは間違ってるのだろうか。
あまり関係の無い事を考えながら、作業を続行する。

「そもそも何でこれ!? はぅっ」

ちょっとその丸いお尻に触れてみたかっただけ、
なんて言えるわけがないのでスルー。

「もういいでしょ!!もう!……うぅ」

かわいそうになってきた。
まぁ、最初から大した理由も無く尻を叩いているのだから、当たり前なんだけど。
自分にも良心というものがある、手加減してあげよう。

「っ!? あっ……」

……おっと

「ちょっと!!急に弱くしたり強くした…ひゃっ!?」

まぁわざとでは無い、労りの印に撫でてあげるとしよう。

「!! ちょ、ちょっと、待っててば……そんな撫でないでよ。変態!!」

む。    パーン

「ん゙~~~!!」

「どうした?」

「な、何でも無いわよ!!こっち見ないで!!」

顔を赤らめながら言われてもなぁ。  パーン

「あぅっ……ひぁっ!……くっ」

「苦しそうだね、まぁ罰だから当たり前だけどさ」

「も、もう止めてよぉ……」

「だーめ、もう二度としないようにしっかりとしないとね♪」

この後もう数十分、マイルームには良い音が響き渡った。

586:名無しさん@ピンキー
10/02/14 00:37:37 VRqO4aSE
>>585
>>584だがGJ!
最後のあれは半分冗談のつもりで書いたんだが、まさか俺のツボどストライクなSSを読めるとは思わなかった
大事なことなんで、二回繰り返すぜ、GJ!

587:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:30:26 JGhXw/1V
沼子に逆レイプされたい

588:名無しさん@ピンキー
10/02/14 03:58:15 higNNEyL
自室のベッドで横になったまま動けずかれこれ13時間ほどだろうか。
別に体調が悪くて寝込んでいるわけでは無い。
原因は俺の上に跨がっている一体のキャストだった。
彼女の名前はルウ、何でもボディをよりヒトに近い形にした試作型の新しいモノに変えたらしい。
で、よりヒトに近い形になったため、生殖行動…いわゆるセックスも可能になったのだとか。
なんでも、キャスト同士や他の種族との恋愛が各所で増え始めたのが要因で、『もっと深く繋がりたい』と言う声があちこちからあがったためにこのボディを開発したそうだ。
ちなみに開発は男性型がシズルで、女性型がエミリア。
それでルウが一番親交が深い男である俺(マヤ曰くガーディアンズにはルウに合う男がいないそうな)相手に新型ボディのお披露目をしに来ていたのだ。
来ていたのだが……
『ボディを新しくしたのでセックスをしに来ました』
訪問時の第一声がこれ。
ルウらしく要点を簡潔に纏めたわかりやすい台詞だが、これをロビーにて言われた俺は周囲に奇異の目を向けられた。
以下、その時ロビーにいた人々の台詞の一部抜粋。
ウルスラ『あら、貴方にそんな趣味があったなんて』
チェルシー『ソッチのホウがお好みカシラー?』
クラウチ『おいおい、やるなら部屋でやれよ?』
リィナ『まぁ……趣味はヒトそれぞれだし…ね』
バスク『それより私とや ら な い か』
俺は泣きそうになった。
泣きそうになったが、ぐっと堪えて取り敢えずはルウを部屋に招いた。
改めて新型ボディのルウをマジマジと見つめてみる。
肌の露出は増え、人工皮膚の感触も良さそうだ。
以前よりさらに女性的なラインで魅力的な印象を受けるが、若干控え目な胸がまたたまらない。
そんな若干変態じみた視線を感じ取ったルウはそれに呼応するように少しだけ胸元をはだけさせた。
『どうでしょうか』
『すごく…いいと思う』
『これくらいの体型がお好みと聞いたので』
『まて』
一体誰からそんな話を聞いたんだ。
まぁ、確かに俺は子供っぽい見栄っ張りな貧乳が好みだが、そんな性癖を周りに暴露した覚えは…
『エミリアに聞きました』
お前かバカーッ!!


589:名無しさん@ピンキー
10/02/14 03:59:39 higNNEyL
でも待てよ?
俺はエミリアにそんな事を話した覚えはないぞ?
どっかで何か言ったのか、俺は?
思い出せ…思い出せ…

『…ダメ?』
『ダメ』
『なによ!!せっかくおっさん…じゃなかった、お父さんがリゾート地区に出来た新しいレジャー施設に連れてってくれるんだから水着くらい新しいのが欲しいの!!』
『だからってそんな明らかにサイズオーバーなヤツ買うか?普通』
『うー……アンタだってこれくらいあった方がいいんでしょ?』
『んー、どっちかって言うとお前くらいの方が好みかな』

ここだーっ!!
この時のちょっと照れたエミリアの顔と『ウチの娘に手を出すな』的なオーラのクラウチさんの顔が強烈すぎてスッカリ忘れてた。
よくよく見れば背格好などは最近のエミリアにそっくりだ。
…これまさかエミリアがモデルのボディか?
『ちなみにこのボディを推し進めてくれたのはエミリアです』
『…やっぱり?』
『エミリアが最初に開発したのがこのタイプで自分をモデルにしたそうです。無償で提供するかわりにあなたとのセックスのデータを取るようにと』
『何考えてんだよ……』
俺は急に頭が痛くなった。
まぁ、最近エミリアのスキンシップが激しくなったとは感じていたし、周りからもエミリアが俺に好意があるとかいう話も聞いてはいたが…。
まさかこんな形でアプローチを仕掛けて来るとは思いもしなかった。
そう思うと目の前にいるルウがエミリアに見えてくるから不思議だ。
しかし、今目の前にいるのはあくまでもルウだ。
エミリアが依頼したとはいえ、俺がこのままルウを抱いていいものか…。
それよりも直接エミリアを抱いたほうがいいのでは?
エミリアも正直なところ俺がルウを抱くのは嫌なはずだ。
俺だってエミリアが好きだし、あいつが他のヤツに抱かれるなんてのはゴメンだ。
『…わりぃな、ルウ。やっぱりやめよう』
『どうしてですか?』
『いや、なんかエミリアに悪いし……やっぱこういうのはよくない』
ルウだってわかってくれるだろう。
ヒトってのはやっぱり愛し合ってこそ抱き合うものだ。
きっとルウだってそのうちいいヤツに巡り合えるだろうしな。
そうだ、今夜辺りエミリアと食事にでも行ってみるか。
今日なら素直に言えそうな気がする。


590:名無しさん@ピンキー
10/02/14 04:02:10 higNNEyL
そうと決まれば早速エミリアに連絡を……。
ふと俺は違和感を感じた。
というより明らかに不自然だった。
目の前にいるルウが二人に見える。
『ん?ん…え?』
いや、二人………三人だった。
あ、四人に増えた。
『ちょ、ちょっとルウ……なにこれ』
『いえ、このままでは依頼が遂行出来ないので強制手段を取らせて頂きます』
『ちなみに各地に散開していた偵察用ルウも新たなボディに換装済みです』
『なので多種多様なデータを取るために』
『全機違うタイプのボディに』
『エミリアが一晩でやってくれました』
ぞろぞろと部屋に押し寄せるルウの大群。
ムチムチボインなタイプもいればロリっ子だっている。
おい、俺はデブ専じゃない!!
ババァなんてマニアックなものまで用意するな!!
まて、服を脱がすな!
ていうか一体どれだけいるんだよ!!
『エミリアからの依頼は』
『全員であなたをマワせ』
『との事です』
『なんだとぉーっ!!』
エミリア…俺が抱き続けた想いはいま砕け散ったよ、粉々に。
お前は今やマッドな科学者なんだな。
しかし今、そんなことはどうでもいい。
軽く50はいるルウの群に俺はこれから何時間もマワされ続けるのかと考えると……ぞっとした。
出る。
赤玉くらい確実に。
このルウの群から逃げる術は無く、既にベッドに拘束された俺は早速一体目のルウに犯された。

それからは地獄絵図のようだった。
普通のタイプならともかくデブやババァなんてのは守備範囲外だ。
しかも連続で代わる代わるヤる上にレスタとシフデバの嵐。
否応なしにビンビンになる息子は休まる暇も無い。
そして気付けば13時間、最後の一体になった。
他のルウはデータを取り出すためにガーディアンズに戻ったそうな。
もはや抵抗する体力も無い俺の上でルウは腰を振り続ける。
無表情なのがまた怖い。
そして気付けば最後の絶頂を俺は迎えていた。
『データ収集終了…これより帰還します』
行為を終えたルウは垂れる精液も気にせず下着をはき、一礼するとそそくさと出ていった。
全てを出し尽くした俺はただ眠るだけだった。
しばらく女はいいや。
薄れていく意識の中俺が最後にみたのはせっせと後片付けをするパートナーマシナリーの姿だった。


591:名無しさん@ピンキー
10/02/14 04:03:54 higNNEyL
後日、俺が犠牲となって収集されたデータを元にさらに改良されたボディが正式に量産ラインに乗ったとのこと。
ルウもあれ以来訪問は無しなのでまぁ、また地獄を見る事はないだろう。
たまにバスクが『や ら な い か』とか言ってくるが完全スルーだ。
さて、俺なんだが…ルウがこんな行動をとったのも全てはエミリアが原因というわけだ。
で、エミリアは俺の部屋にいる。
仕返しのために。
『うー……なんなのこれぇ』
差し出された媚薬入りのジュースを素直に飲み干すとは不用心な。
おかげで下は大洪水。
『お前のせいで地獄を見たからな……今日は徹底的にヤらせてもらう』
『ルウのこと?根に持ってたの……あんっ!!』
もう下着はグショグショで少し触るとこれだ。
感度ばっちしでこれなら楽しめそうだな。
今日のために用意したこのファイティングビートver.バイブでヒイヒイ言わせてやる。
『お前にはわからんだろうな、13時間もマワされる恐怖が……』
『ひっ……やだぁ、やだぁ!』
ついにファイテ(ryがエミリアを捕らえる。
この日をどれだけ待ち望んでいたか。
『だからコイツで13時間ミッチリヤってやる!』
『ひぃぃっ!!あっ!だめっ!んっ!』
スイッチを入れるとバシンバシンとファ(ryがエミリアを絶えぬ快楽地獄へと誘う。
覚悟しろよエミリア…13時間は長いぜ?



『あぁっ!!もう限界です、チェルシー教導官!!』
『どうした?私はまだ射精を許可した覚えはないぞ?我慢して見せろ!』
『イ、イエス・マ…アッー!!』




592:名無しさん@ピンキー
10/02/14 04:06:03 higNNEyL
どうも>>556でした。
どうしても書きたくなってしまったので書いちゃいました。
久し振りに書いたもんで若干読みづらいかも知れませんが、また機会があればかかせていただきます。

593:沼子×ショタ沼男
10/02/14 04:06:52 85jnaCrh
「ぼ、僕をどうする気!?」

まるで小動物の様に震えながらニューマンの少年が
彼を狙う捕食者…小悪魔的な笑みを浮かべた沼子に問う

「だ~いじょうぶ!痛くしないから…ね♪」
「君がお姉さん好みなのがイケナイんだからw」

言うが早いかまるで花のような蝶のような独特の衣服をはだけていく

「うふふ・・・どう?綺麗でしょ☆」

産まれたままの姿になった沼子の豊満な肉体を眼前に晒され
ただただ少年はその肢体に視線をくぎ付けにしている

「あ、ああああ…」

「うふ、かわいい反応だわぁ…じゃあ、いただきまーす♪」

「あ、ああお姉ちゃんやめてぇ…くぅっ」
ピチャ ジュッ チュルルッ
「んっ・・・ぷぁっ、どぉ?気持ちいい?」
ムニュッ グニッ
「わ、わかんないよぉ・・・あんっ」

少年のまだ未成熟な男芯が百戦錬磨の沼子の口と胸に責められ
本人の言葉とは裏腹に歓喜の声をあげるかの様に快感に打ち震える

「お、お姉ちゃん!な、なんかでちゃうよぉぉ…」

「いいわよ、お姉ちゃんの口の中にイッパイ出しちゃいなさい!」

その言葉を合図に、沼子は口をすぼめ思いっきり男芯を吸い、少年の腰が跳ね上がる

594:沼子×ショタ沼男2
10/02/14 04:08:03 85jnaCrh
「う、うああああああ!」
ドビュウッ ビュッ ビュパッ
「んっ…んくっ…コクッ」

「…っはぁ、いっぱいたまってたのねーすっごく濃かったわぁ」

「ハァハァハァ…」

初めての絶頂に少年の息は絶え絶え、顔は蕩けきっていた
その様子を見て獲物を弄ぶ捕食者の笑みを浮かべる沼子

「ふふっ、一杯出したところで次へいきましょうか?」
「ほら、おいでw舐めるのよw」

少年の目の前で足を開いて見せる
すでに沼子の女芯は濡れそぼっていた
少年は操り人形のようにゆっくりと沼子の女芯に顔を近づける

ピチャッ
少年は沼子の女芯を恐る恐る舐めた

「あんっ、いいわぁ、たどたどしい舌使いがたまらないわw」

ピチャッ チュルルッ
「ふぅん…あっ…そうよ、上手よ…」

ほめられた事が嬉しいのか少年はいきなり激しい舌使いで沼子を責め立てる

「あはぁん!こらっ、そんなにがっつかないのw」
「ふふ、もういいわ、次はお互い気持よくなりましょ♪」

そう言って少年を押し倒し
騎乗位の形へ持ち込む沼子

「君の童貞、私が食べちゃうわね☆」

「や、やっぱりいやだ!なんか怖いよぉ…」

「怖い?私が怖いの?君は男の子なんだから我慢しなさい。」

今までとは違う冷たい口調に少年の体はこわばる

595:沼子×ショタ沼男3
10/02/14 04:08:41 85jnaCrh
「じゃあ、いただきまぁす」
ズブブッ

沼子は少年の男芯をつかみ一気に腰を落とした

「うわあああああ!」
「あはあぁん…」

少年と沼子は同時に快楽の声をあげる
グッチュ ジュブッ ズチュン
「どお?気持ちいいでしょ?ほら、気持ちいいっていいなさい!」

「うっ…うぅ、ひぐっ、ぐすっ…わかんないよぉ!」

「そう…なら気持ち良くなるまでしてあげるわねw」
「まぁ、元から私が満足するまで離す気はないのだけれど…」
ズッ ズブッ ジュブブッ
「あん、あはぁ…んっおちんちん、ビクビクしてきたわね、イキそうなのねw」

何を思ったか沼子はそこで腰を上げ
行為をやめてしまう
少年は突然供給される快楽が途絶えたことに
何が何やらわからないといった顔で呆けている

「うふふ、ね、私の中でイキたい?気持ちいいおしっこ一杯出したい?」

沼子は少年に向かってまた残酷な笑みを見せ問いかける
少年は必死に首を縦に振る

「じゃあ、「僕はお姉ちゃんのモノです、一生お姉ちゃんのために頑張ります」って言いなさい。」

「ぼ、ぼくはお姉ちゃんの…モノです…。一生お姉ちゃんのためにが、がんばります!!」

「良く言えましたwじゃあ…イッちゃいなさい!」


596:沼子×ショタ沼男4
10/02/14 04:09:42 85jnaCrh
勢いよく腰を落とした沼子
沼子の肌と少年の肌がぶつかり合う音がした
グヂュヂュ ジュボッ グシュッ
「あ、ああ…お姉ちゃん、もうでちゃうよ!」

「ハァハァ…私ももうイクわ!イクぅぅぅ!」
ドビュッ ブビュルルッ
少年は捕食者…沼子の中に思い切り自身の分身を解き放つ
沼子は自身の膣が熱い液体で埋め尽くされる感覚にめまいを覚えた…

「君、よかったわよw私のコレクションにふさわしいわ…」

沼子は自身の愛用するロッドを取り出すと
テクニックを少年に放つ
見る見るうちに少年の体は透明な筒のようなものに包まれてしまう

「これはね、大きなものを持ち運ぶ為に私が作ったテクニックでね」
「モノの大きさを自由に変えて持ち運びできるのよ」

「君、言ったわよね、“僕はお姉ちゃんのモノです。”って…」
「ふふふ…一生かわいがってあげる…」

少年は一瞬沼子の目に宿った暗い光を見て恐怖を覚えた…

END

597:名無しさん@ピンキー
10/02/14 04:12:18 85jnaCrh
勢いで書いた、反省はしていない
設定資料集の沼子の性格付けを見て考え付いたが

後半ただのヤンデレじゃねえかと思いつつ
引っ込みつかずに全投下した俺パネェ

あっあっディーガ投げないでディーガ…

598:名無しさん@ピンキー
10/02/14 11:03:35 95MMdG38
両方とても良かったぜ!GJ!

599:名無しさん@ピンキー
10/02/14 21:23:11 Cen38j1+
ビス子に逆レイプされたいいいいい

600:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:16:05 ek5yobpS
>>599
ライア「呼んだかい?」

601:名無しさん@ピンキー
10/02/14 23:40:22 85jnaCrh
「あたしが満足するまで付き合ってもらうよ!安藤友!」

「やめて、ライア総裁やめて、アッー!」

こうなるのが見えてもう駄目

602:名無しさん@ピンキー
10/02/15 13:34:42 lDDS5e2L
アジンゴウム・ギジンゴウムって双子なのかな?
それとも番い的な関係なんかな…

なんだろう…ディマゴラス×オンマゴウグの展開が脳裏にw

603:名無しさん@ピンキー
10/02/15 13:57:50 k5wG+KyQ
>>602
アジンゴウム・ギジンゴウム「「ユートきゅんは私たちの嫁!!!!!」」

604:名無しさん@ピンキー
10/02/15 17:50:09 2kpNuuPV
だれかヴィヴィアンネタとうこうして!                                 (エミリアでもいいです)

605:名無しさん@ピンキー
10/02/15 18:33:38 +QLlvxT8
なんという作品スルー

606:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:50:15 lhDyoYzY
クレクレうっせ

607:名無しさん@ピンキー
10/02/15 20:06:04 jp3OmTAQ
とりあえずルミアとエミリアの壁紙でいろいろやばい

608:名無しさん@ピンキー
10/02/15 20:25:46 lhDyoYzY
きっとあの後胸の大きさで喧嘩になって
なぜかそこに居合わせた安藤友が
どっちが好み!?とかルミアとエミリアに迫られて…

うわあああああああああ

ウッ

609:名無しさん@ピンキー
10/02/15 20:59:57 S5261dS0
URLリンク(stat001.ameba.jp)

610:名無しさん@ピンキー
10/02/15 21:06:55 9V9fmno9
水着姿のルミアに逆レイプされたいいいいい

611:名無しさん@ピンキー
10/02/16 01:26:06 IT7kVQV+
>>609の画像から連想される妄想

・安藤が二人おいしく頂こうとしてる
・二人が安藤を誘っているが、二人とも貧乳なので相手にされない
・エミリアがルミアを押し倒して百合プレイ
・プールで遊んでいた二人を何者かが監禁。これより鬼畜展開


このくらいか?

612:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:48:51 kcfjgRLS
モトゥブのオアシスに休暇を楽しむためルミアとエミリアの二人は連れだってやってきたのだが
休暇中ということで油断が生じたのだろうか?
水着に着替えていた所で潜んでいたローグスの屈強なビースト達にとらえられてしまう

「あ、あたし達をどうする気!?言っとくけどあたし達はすーっごく強いんだから!」
「くっ、こんな事をしてタダで済むと思っているの?」

丸腰の状態でもローグス達に強気ですごんでみる二人だったが
慣れているのだろうか、男たちは二人を品定めするように見てニヤニヤするばかり

「ひひひ、中々強気なお嬢ちゃん達だなw俺はそういうの好きだぜ!」
「兄貴は嫌がる強気な女を犯るのが好きだからなぁ…w」

ルミアとエミリアはその言葉を聞いて血の気が引いた

「ちょ、ちょ!ヤ、犯るってまさか…冗談でしょ!?」
「女の敵ね…!(不味いわね…私もエミリアもナノトランサーは遠くに…)」

「ひゃひゃひゃ、おとなしくしとけば手荒なまねはしねぇぜ!」

そういうと長身の男が周りの男たちに合図をすると
男たちはルミアとエミリアを押さえつけ
フォトン制の拘束具、俗に言う手錠を二人の手首にはめ
足首も同じようなものでしばりあげてしまう

「良い格好だな、お嬢ちゃん達ww」
「ひひひ、この不安そうな顔がたまらねえんだよな」
「げひゃひゃ、足腰立たなくしてやるぜw」

口々にげひた言葉を浴びせかけてくる男たちに
ルミアとエミリアはただ震えるしかなかった…


613:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:49:32 kcfjgRLS
「いいねぇ、このこじんまりとした胸!俺は大きいのは好きじゃねぇ、下品だからな!」

男たちの最初の標的に選ばれたのは英雄の妹、ルミアであった

「くっ、んっ、やめなさい!…んあっ!」

ルミアはその小さい胸に男たちの下衆な舌が這いまわる感覚にただただ首をふるしかなく
口から紡ぎだされる言葉にも快楽の色が見え始めていた

「じゅるっ、おっと乳首はっけーん!なめなめしちゃうぞぉwww」
「おまwww馬鹿な事言ってんじゃねえwww」

「…!あはぁああん!!」

「お?ルミアちゃんはここが弱点なのかなー?w」

「そ、そんなこと…ないわ!…いぎぃ!」
反抗的な態度をとるルミアの乳首を突然舐めまわしていた男が噛む
「素直じゃない子にはおしおきだぜwww」
ギリッ
「んぎぃっ!や、やめて…そうです…乳首が弱いんですぅぅ…っひィィん!」

「よくいえましたwwwほれほれwwwどうだ、ええのんか?www」
それから数十分男たちに胸を責め続けられ
ルミアは息も絶え絶えに男たちに体を預けてしまっていた

「ひひ、そろそろかなwww」
「ああ、そろそろだなwww」
「お楽しみのお○んこタイムのお時間ですwwwげひゃひゃww」

ぐったりとしてしまっていたルミアだが
男たちの発したお○んこという単語を聞いて我にかえり激しく暴れだした

「こ、こら…暴れんじゃ…!」
ガッ!!
たまたま振り回した足が押さえつけようとした男の頭部に直撃する

「ってめぇ!いてぇだろうが!」
ドゴッ
男は勢いよくルミアの腹部を蹴り上げる
あまりの激痛にルミアは悶絶し抵抗する気力を失ったのか
再びぐったりとしてしまう

614:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:50:12 kcfjgRLS
「おいおいw乱暴はよせよwww」
「ったく冗談じゃねえぜ」
「さっさとやっちまおう」

ルミアの下腹部を守っていた最後の砦はあっさり取り払われ
大股を広げさせられたルミアの秘所が男たちの前にあらわにされる

「さぁルミアちゃんのお○んこ御開帳だぁ!」
「…おんやぁ?オアシスに入ってたわけでもないのに濡れてるぜ?w」

男たちの下衆な発言に顔を赤らめ俯くルミア

「さっきは悪かったな、蹴っちまって、お詫びにイカせてやるよwww」

そういうと男は無遠慮にルミアの秘所へ指を突きいれる

「ひいっ、だ、だめぇぇぇぇ!!」
クチュクチュ ジュポッジュポッツ

「気持ちいいだろ?wそいつの指は普通より長くてなぁ」
「気持ちいい所に届くんだぜ!そいつの指技で堕ちなかった女はいねぇんだw」

「あぐっ、ひぃっ、っはぁぁぁぁん」
ジュボッジュボッ!!

「も…だ、ダメ…いやああああ!!」
ぷっしゃあああああ
ひときわ大きな声をあげると
ルミアの秘所から潮がほとばしる

「おやおや、もうイっちゃったのかいww」
「いい潮吹きでしたね、お嬢さんww」

望んでも居ない相手に狂わされイかされてしまった事実に
ルミアはただただ唇を噛んでたえるだけ…


615:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:50:40 kcfjgRLS
「さて、出来上がったところで本番と行こうかいww」
「ひひ、まってました!さ、兄貴どうぞ!」
「おう!こっちも臨戦態勢だぜぇ!」

兄貴と呼ばれるひときわ大きなビーストはズボンをいそいそと脱ぎ
自身のランスをさらけ出す

「ひっ!大きすぎる…!」

数多くの女を咽び泣かせてきた百戦錬磨のランスは
ささくれだちウバクラダの頭部を連想させる迫力があった
ルミアはその凶悪なものを見てガタガタと震え始める

「や、やめて…そんなの無理よ…!」

「それがなぁ、女ってのは不思議なもんでな、入っちまうんだよwww」

「ひひ、じゃあ覚悟しな!」
大柄のビーストはルミアの小さな秘所に凶悪なモノをあてがうと
慣らすのも面倒だと言わんばかりに思いっきり突き込んだ
ズブリッ ギチィ
「…っぎひぃぃぃ!く、くるしっ…息があぁぁ…」

「よーし全部入ったぜ…じゃあ動くぞ!」
ズブォ グリィ ゴリッ
「んぐあああ!う、動かないでぇぇぇ!」

それからどれだけ時間がすぎただろうか
一度では満足しないのか数発精を注ぎ込むも
まだ萎えないビーストのモノはいまだルミアを凌辱し続けていた

616:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:51:12 kcfjgRLS
「…んあっ、あん、あひぃ、ら、らめぇ…」
ズッチャ ズグッ
「兄貴、こいつ自分から腰ふってやがりやすぜwww」
「ああ、とんでもねぇ淫乱だぜこいつww」

「あ、あはっ…気持ちい…気持ちいいよぉ!」

「げひゃひゃ、とうとう堕ちやがったか!」
「いくぜぇ、止めの一撃…いっちまいなwww」
ドビュウ ビュッ ビュルルッ
「んああああっひぃっぃん、いっちゃううううん」
「あはは…おなかの奥…熱いのが一杯…赤ちゃんの素が泳いでるぅぅ…」
「ねぇ、もっと、もっと、るみあのエッチなお○んこにち×ぽ突っ込んでぇぇ!」

男を求め恥ずかしげもなく下品な言葉を発するルミアに
かっての英雄の妹としての勇ましさはどこにもなく
色欲に狂うただ一人の雌となり果てていた

「ル、ルミアぁぁぁ…」
張りあいながらもお互い認め合った友人の無残な姿をみて
エミリアはただ力なく泣くことしかできなかった…

617:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:52:05 kcfjgRLS
※※※※

「…んなぁんて事になるかもしれない!」
「ルミアとエミリア二人だけなんてお兄ちゃん、許さないぞ!」

「…」

延々と相棒の妄想を聞かされていたルミアとエミリアはその場に立ち尽くしていた

「誰がお兄ちゃんだ、誰が!それに、んなことあるわけないでしょうが!!このスケベっ!」
ドグッツッシャアアアア
エミリアの愛用するロッドが安藤友の顔面に勢いよくヒットし
一回転するほどの勢いで吹き飛んだ安藤友は頭からマイルームの硬い床に着地する

「まったく…誰もついてこないでなんて言ってないし…」
「…あんたに見せるために新しい水着買ったのに…もぉ…」

「っててて…ん、んあ?エミリア今なんか言った?」

「な、何も言ってないわよ馬鹿!」

「…私はマガシおじさんとなら…///」

「え゛!?ルミア今さらっと凄い事言わなかった…?」

そんなこんなで今日もエミリアとちょっとスケベな相棒の日々は
何事もなく平和に過ぎていくのだった

おわり

618:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:55:33 kcfjgRLS
鬼畜になりきれない

なんでエロはルミアメインなのかって?
野暮だな、聞くなよ

619:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:02:44 IT7kVQV+
>>618
ちっ、執筆が早いぜ兄貴、GJだ!
しかし、砂漠とか雪山の印象が強すぎてモトゥブのリゾートってなんか想像がつかないww

620:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:50:50 sY5eULz8
ここってPCの需要は少ないのかな?
NPC中心のスレ?

621:名無しさん@ピンキー
10/02/16 12:01:06 kcfjgRLS
あるんじゃないかね~
NPCはキャラ立ってるから書きやすいってだけで

622:名無しさん@ピンキー
10/02/16 12:16:24 sY5eULz8
なるほど
実は全種族女性PCによるネタ温めてたんだ…

出来次第、投下するかも…

623:名無しさん@ピンキー
10/02/16 12:46:47 8wGMLKv0
>>618
GJGJ

624:名無しさん@ピンキー
10/02/16 22:29:46 uBFN83rX
ルミアさまに逆レイプされたいいいいいいいいい

625:名無しさん@ピンキー
10/02/17 22:19:33 MmxkPT8N
ルミアに逆レイプされたい

626:名無しさん@ピンキー
10/02/18 01:08:53 nja3Hfvy
主人公が相棒の事を熱くイーサンに語り
イーサンが妹の事を熱く主人公に語る
とゆうギャクネタを妄想してみた

色気と萌えのコラボが・・・・・・

627:名無しさん@ピンキー
10/02/18 17:10:08 b3+UOKDG
ルミアとエミリアが友情から一線を越える仲になる百合ちゅっちゅはどうでしょう

628:名無しさん@ピンキー
10/02/18 18:35:51 PDcDdCpb
チェルシーに夜の実戦で役立つ技を叩きこまれるエミリア

「ソウソウ、そこを掴んで…ホラおっきくなったデショ?そしたら先っぽを…」

なんてなーなんてなー

629:名無しさん@ピンキー
10/02/18 19:07:26 h7+45j8N
>>628
ちょっと違うが>>299-303を思い出した。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch