09/12/22 15:07:11 EKZDzN1E
駄文投下失礼
「あっ……ああっ……!」
ミッションでの不手際があまりにも目立ち、俺は今エミリアを犯している。
安藤優「おい、ひぃひぃよがり過ぎだぞ。もっと声落とせよ」
「ちがっ……よがってなんか」
バックから突いているため表情はうかがい知れないが、耳まで真っ赤になっているのでおそらく顔も真っ赤にしているのだろう、エミリアが否定する。
しかし彼女の膣は俺のペニスをおいしそうに咥えており、卑猥な液体を垂らしながら搾り取らんとばかりに締め付けてくる。
安藤優「お前は全然素直じゃねぇな。無理矢理犯されてるってのに、愛液ぼだぼだじゃねーか。あとでパシリにシーツ変えてもらわなきゃな」
くくっ、と俺が薄ら笑いを浮かべると、エミリアは悔しそうに拳を握り締め、シーツに顔を埋めた。
じわ、とエミリアの顔あたりのシーツにしみが出来る。
どうやら泣いているらしい。
でもぼくはどうでもいいなと思いました。
安藤優「おらおら、戦闘で役にたたないならせめてこういうときに役立てよな」
そう言うと俺は活塞のスピードを上げる。
パン、パンとエミリアの尻肉とぶつかり、肉の爆ぜる音がする。
「やだ……やだぁ……」
安藤優「いやだもなにも、アナルもヒクヒクしてんぞ。感じてるんだろう?素直になれよ」
そう、言葉とは裏腹に膣の締め付けはすごい。
気を抜けばあっという間に達してしまうだろう。
「こんなの……抜いて!抜いてよぉぉぉぉ!」
安藤優「……」
絶望を目の当たりにしたような悲鳴に、俺はエミリアの膣からペニスを抜いた。
「―え?」
安藤優「お前が抜いてって言うから抜いたんだよ。さて……」
俺はエミリアのアナルにペニスをあてがった。
「ちょ、嘘でしょ!?そっちは……」
自分の懇願が叶い、行為が終わったと思ったのと、本来は排泄器官である尻穴にペニスをあてがわれ、エミリアは激しくうろたえた。
安藤優「誰がやめるっつった?」
ペニスにまとわりついた愛液を豪筆で尻穴に塗りたくりながら俺は言った。
絶望という名の快楽が、始まる。
終わり