09/01/15 20:09:39 G90wh3dG
布団の中に男女が二人 お互いの想いを伝え合ってもやはり恥ずかしい
「サリサ、寒くない?抱きしめた時体冷えてたから」
何か言わないと間が持たないので気遣ってみた
「すごく寒いから・・・もう少しそっちに行くね」
有無を言わさずにこちらに近づいてきた、近づいてきたサリサは顔を真っ赤にしてこちらを見ている。
余計恥ずかしくなってきた、顔はすぐ近く吐息もかかってる、少し甘い匂いもする
「? お腹に足が当たってるよ?」
やばい、あっさりばれた。
「ごめんね、それ・・・足じゃないんだ」
サリサは要領を得てはいないようで布団の中を覗き込んだ。
「わわ!・・・・これって男の人の?」
すごく恥ずかしそうに尋ねてきた。俺も恥ずかしい
と思ってたら突然小さな手で触ってきた。
「サリサ、何やってるの!?」
思わず大きめな声で怒鳴ってしまった、でもそんな事もあまり気にせずに触っている
「でも男の人はこうなるとつらいって本で見たことあるんだけど、間違ってる?」
そう言って優しい手つきで触ってくる。正直好きな子にそんなことされたら我慢できない
「サリサ!直接触ってくれないかな」
嗚呼、何を言ってるんだ俺は 流石に呆れてしまうだろうと思った
「・・・・うん、いいよ」
サリサはそう応えてくれた どんどん恥ずかしい事になっていく
小さな白い手で俺の大事な所を包む
「すごく熱くなってる、それになんだか脈打ってる、え~っとこうするんだったかな」
そう言ってゆっくり手で上下運動しごきながら口で亀頭を咥えてきた
「サリサ・・・どこでこんな事を・・」
「ほむ(本)」
本の虫万歳!
くちゅくちゅという水っぽい音がして
少し冷たくなってる手と暖かい口と舌が両方から快楽を刺激してくる
こんな夢の様な事、長く耐えられない
サリサの手の動きは少しづつ早くなり、一生懸命咥えたら、小さな舌で舐めたりしてくれてる
「サリサちょっと止めて・・くれ」
言ってからでは遅かった、俺の先っぽからは既に精液をサリサの顔いっぱいにかけてしまった
感覚痺れて精神が全部大事な所に集中していた
「これって・・・ボクの気持ちよかった?」
こんなに多く出したのは初めてだった。
「ごめんね!汚しちゃって・・」
平謝り、ちょっと自分が情けない
「大丈夫、初めて見たから少しびっくりしたけど、精液って暖かいんだね・・・ボクも気持ちよくして欲しいんだけどいいかな?」
そう言って上目遣いでおねだりしてきた
続く
途中から明らかに地が出てしまったw