【PS0/PSU】ファンタシースターシリーズのエロパロat EROPARO
【PS0/PSU】ファンタシースターシリーズのエロパロ - 暇つぶし2ch36:PSZ 主人公とサリサのラブラブ その3
09/01/15 20:09:39 G90wh3dG
布団の中に男女が二人 お互いの想いを伝え合ってもやはり恥ずかしい
「サリサ、寒くない?抱きしめた時体冷えてたから」
何か言わないと間が持たないので気遣ってみた
「すごく寒いから・・・もう少しそっちに行くね」
有無を言わさずにこちらに近づいてきた、近づいてきたサリサは顔を真っ赤にしてこちらを見ている。
余計恥ずかしくなってきた、顔はすぐ近く吐息もかかってる、少し甘い匂いもする
「? お腹に足が当たってるよ?」
やばい、あっさりばれた。
「ごめんね、それ・・・足じゃないんだ」
サリサは要領を得てはいないようで布団の中を覗き込んだ。
「わわ!・・・・これって男の人の?」
すごく恥ずかしそうに尋ねてきた。俺も恥ずかしい
と思ってたら突然小さな手で触ってきた。
「サリサ、何やってるの!?」
思わず大きめな声で怒鳴ってしまった、でもそんな事もあまり気にせずに触っている
「でも男の人はこうなるとつらいって本で見たことあるんだけど、間違ってる?」
そう言って優しい手つきで触ってくる。正直好きな子にそんなことされたら我慢できない
「サリサ!直接触ってくれないかな」
嗚呼、何を言ってるんだ俺は 流石に呆れてしまうだろうと思った
「・・・・うん、いいよ」
サリサはそう応えてくれた どんどん恥ずかしい事になっていく

小さな白い手で俺の大事な所を包む
「すごく熱くなってる、それになんだか脈打ってる、え~っとこうするんだったかな」
そう言ってゆっくり手で上下運動しごきながら口で亀頭を咥えてきた
「サリサ・・・どこでこんな事を・・」
「ほむ(本)」
本の虫万歳!
くちゅくちゅという水っぽい音がして
少し冷たくなってる手と暖かい口と舌が両方から快楽を刺激してくる
こんな夢の様な事、長く耐えられない
サリサの手の動きは少しづつ早くなり、一生懸命咥えたら、小さな舌で舐めたりしてくれてる
「サリサちょっと止めて・・くれ」
言ってからでは遅かった、俺の先っぽからは既に精液をサリサの顔いっぱいにかけてしまった
感覚痺れて精神が全部大事な所に集中していた
「これって・・・ボクの気持ちよかった?」
こんなに多く出したのは初めてだった。
「ごめんね!汚しちゃって・・」
平謝り、ちょっと自分が情けない
「大丈夫、初めて見たから少しびっくりしたけど、精液って暖かいんだね・・・ボクも気持ちよくして欲しいんだけどいいかな?」
そう言って上目遣いでおねだりしてきた

続く

途中から明らかに地が出てしまったw


37:名無しさん@ピンキー
09/01/15 20:37:01 G90wh3dG
書いてる途中に仕事の時間になってしまった・・・
その4からは明日必ずアップしますので、ごめんなさい

エロい文章って難しいな

38:【PSZ】依頼4
09/01/16 01:03:08 aYvLLY2o
時間も遅いので少しだけ
>>25の続きを

「ここが敏感なんだね。これを塗ってもっと気持ちよくしてあげるよ。」
偽サリサの反応を楽しみながらそう言ったサリサは、タコの粘液を丹念にクリトリスに塗りつけていった。
クリトリスに刺激を与えつつ秘所を丹念に調べていたサリサはある物を発見する。
「ふうん、あの装置は表面上の見た目と体形をそっくりにする位なんだね。でも意外だなぁキミみたいな
子が純潔を保ってたなんて。」
サリサがそう言った瞬間、偽サリサの顔がさらに紅潮し、必死に抵抗しようとするが、
拘束された四肢から触手が外れようも無く、哀れな少女は羞恥と刺激を必死に耐えるしかなかった。
「はぁ・・・流石に初めてがタコなんてかわいそうだし、処女のままヒルデガオに犯されたら、きっとショック死しちゃうからこまっちゃったなぁ・・・・」
そうサリサがため息まじりに呟くのを聞いて、助かるのかと一瞬安堵の表情を浮かべた偽サリサだが、その表情は、
「こっちの方で頑張ってみようか?」
サリサのこの一言と同時に襲った痛みによってかき消された。



39:【PSZ】依頼5
09/01/16 02:25:19 aYvLLY2o
ズプン
その痛みはタコの粘液を絡み付けたサリサの指が、勢い良く偽サリサの肛門を貫いたためだった。
「ンムーーーーーーーー!」
今まで体験したことの無い痛みに目を白黒させる偽サリサ、口を触手によってふさがれているため、
痛いとも言えず、ただただうめき声をあげることしかできなかった。
「大げさだなぁ、確かに最初はいたいと思うけど、だんだん良くなってくるからね。
ボクがキミのお尻の穴をトロトロになるまでほぐしてあげるよ」
そういいながらサリサは肛門に刺している指をゆっくりとストロークし始めた。
最初の荒々しさが嘘のように行為は優しく繊細に行われた。
しばらくして偽サリサの体に変化が起き始めた。
嫌悪していた肛門への愛撫をさらに渇望するかの様に喉が渇き、秘所から、ぬめりを帯びた液体が滴り落ちる。
「キミ知ってた?タコ君の粘液には人をエッチな気分にさせる成分があるんだって、でもこんなに感じてるなんて
キミはお尻の才能がもともとあったのかもね。だいぶほぐれて来た様だしもう一本指をいれるね?」
そう言ってサリサは挿入していた中指を引き抜き、人差し指と一緒に偽サリサの肛門にゆっくりと沈めていった。
延々と続く愛撫、偽サリサは甘い吐息を発するようになっていた。
「ん・・・・・・・・んぁ・・・・・ふぁ・・・・ん・・・・」
タコの粘液だとか才能だとかもはや偽サリサにはどうでも良くなっていて、
サリサの指がかもし出す、甘くもどかしい感触に酔いしれ、喉の渇きはさらに強くなっていた。


とりあえず今日の駄文はここまでです。多分明日の夜には終わるかなと思いますが
何分その場の構想で書いてるので筆が遅くて申し訳ないです。















40:名無しさん@ピンキー
09/01/16 02:25:57 aYvLLY2o
すいませんsage忘れました orz

41:名無しさん@ピンキー
09/01/16 02:33:28 Ixh8Vxtf
なにここ、文字レスの場所なのか

42:名無しさん@ピンキー
09/01/16 08:50:34 C+7nKJb7
とりあえずGJということで

43:名無しさん@ピンキー
09/01/16 14:21:24 x5OkTC9u
>>36の続きが
出来上がりましたので一気にアップにします

良ければ見てください

44:PSZ 主人公とサリサのラブラブ その4
09/01/16 14:22:16 x5OkTC9u
パジャマをゆっくり脱いだサリサ、綺麗な白い肌 小ぶりな胸だけど自己主張している乳首
恥ずかしさのあまり真っ赤になりっぱなしの顔
「ボクの・・・あんまり大きくなくてごめんね」
コンプレックスに感じているんだろうな
「すごく綺麗だし、可愛いよ」
月並みだけど思った事を口にしてあげた すぐに女の子座りしているサリサに近づいてキスをした
さっきしたキスとは違い、今度は大人のキス
舌を絡めあいながら、くちゅぷちゅっと唾液の交換をしあう
顔に息をかけあいながら、この行為に酔いしれていた
「んぅん・・・んむぅ!」
と、サリサは小刻みに震えた、目はとろんとして少し焦点が合わない
「もしかして・・・軽くイッた?」
だとしたらものすごい感度だ
「うん、嬉しくて・・キミのが気持ちよくて・・・」
最高に嬉しい言葉を小さな声で応えてくれた

まだ目はとろんとしているけど、俺は可愛らしい胸を軽く触れた
「あぁん!」
びっくりしたのか少し大きな声で感じてくれた。
乳首も綺麗なピンク色してさっき見たときよりも苦しそうに自己主張している
可愛い・・・強烈に愛おしい気持ちが襲い掛かってきた
そう思ったらすぐに口に含めてしまった
「や・・だめぇ・・そこ舐めないでぇ・・・」
否定してるのに止めるつもりがまったくない素振り
耳から脳を直接刺激するサリサの甘い声
また少し小刻みに震えてきてる。
「サリサ気持ちいい?」
ちょっと聞いてみたくなった
「うん・・・なんかむずむずしてきたぁ」
・・・いじわるしてみたくなった
「どこ?」
「えと・・ボクのココ」
「ココ・・・じゃあわからないよ」
わざとらしくわからない振りをして
「ボクの一番大事なトコ・・・キミに触って欲しい」
サリサは恥ずかしさのあまりにほんの少し涙目になって足を開いて見せてくれた。
「下着汚れちゃうから脱がすよ」
サリサは軽く頷く、可愛らしい白いショーツを丁寧に脱がす
「あんまり見ないで・・・・」
いやいや無理ですサリサさん、心の軽口はそうつぶやいていた
完全に着る物を全部脱いだ状態のサリサはM字半開脚のポーズで硬直している。
目を背けれない程の可愛さと愛おしさ 理性が保てなくなりそうな反則的な魅力を放っていた
まだ毛の生えていない秘部を少しいじってみる
くちゅっ くちゅっ
「あぁ・・ひぅ・・」
少し・・いやかなり濡れていた。さっきキスで軽くイッたせいなのか。
入り口はねっとり、中に少し入ってみる指締め付けながらうねうね当然ぬるぬる
既に受け入れる準備は完了していた
「湿地帯・・」
しまった!心に思った台詞が飛び出してた
「やだぁ!言わないでぇ」
しかも聞こえてしまってた サリサの表情はますます涙目になってしまった。空気をかえないと
「おいで・・サリサ」
体勢を立て直してからそう言うと、サリサは近づいてきてくれた。

続く



45:PSZ 主人公とサリサのラブラブ その5
09/01/16 14:23:03 x5OkTC9u
近寄ってきたサリサは俺の反りたってる物を見つめている
「コレ・・さっきより大きくなってない?」
面目ない、明らかにさっきより俺のは肥大していた
「少し痛いかもしれないから、痛かったらちゃんと言ってくれ」
俺も恥ずかしいので少し急かせた
「うん、大丈夫・・我慢できると思うから」
どこまでも健気なサリサ・・俺はそっと抱きしめてあげた

座っている状態で少し抱っこする感じで止まっている。このまま下ろせば駅伝の体勢だ
ゆっくり・・ゆっくり・・・ぬるぬるになっているサリサの秘部は俺のを少しづつ飲み込んでいく
「ぁん・・入ってくるよぉ・・」
いやらしい音を鳴らしながらぐぷぐぷとどんどん入っていく
薄い壁を感じた サリサが初めてココに受け入れた証
プチュッ
「んむぅ!いっ!」
痛いといいかけたのだろう、壁を超えてから出てくる赤い血
痛々しい顔をしてるから一度引き抜こうとしたが
「やだ!抜かないで!!」
サリサは突然叫び、体重を一気にかけてきた
ドズン!
「あっ・・・んぅ!」
一番奥まで貫いてしまった、もうひとつの壁を感じる。中は熱いくらいぬるぬるでぎゅ~っと俺のを締め付けてくる。
ビリビリと伝わる刺激に気を抜いたら全て吐き出してしまいそうなくらいそうだ
「痛いけど・・・でも初めてのキミ感じたいからこのまま続けて・・」
絞って出るような声でサリサは見つめてくる そんな事女の子に言われたら続けるしかない
「ゆっくり動かすからね」
そう断りを入れて、腰を上下に動かしていく。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、甘美な水音が部屋に響く
肉壁はぎゅーっと締め付け、中の肉ひだがぷりゅぷりゅと刺激してくる
まだサリサは小さいから当然狭く、力を抜くとすぐ押し返されてしまいそうだ
「あぁん!ぅむぅ!やぁ・・!」
突くたびに喘ぎ声を上げるサリサ、気づけばもう感じ始めていた。
中もそれに対応して小刻みにきゅっと締め付けてくる。
熱いくらいに感じる中はもうトロトロ

ゆっくりと宣言したのにいつのまにか激しくなっていた
「いやぁ・・む、むね!いまいじらないでぇ!」
余ってる手で胸と乳首を優しく遊ばせる、突くたび少し揺れている
「はぷぅ!ぅん!」
唇でサリサの小さな口を塞いでも動きは止めない。
揺れるたびに甘い匂いも香る。
3つの刺激を感じていれば双方とも長くはもたない。

続く


46:PSZ 主人公とサリサのラブラブ その6
09/01/16 14:23:50 x5OkTC9u
サリサの激しい息遣い、ぐちゅぐちゅと出し入れしている男と女
小さいながらも揺れている胸
時間どのくらいたったのかまるでわからない程夢中になっている
正直もう限界だった。
「サリサ・・そろそろ俺も限界、このまま出してもいい?」
唇同士を離して、聞いてみる
「全部ボクの中に出していいよ、でも最後ぎゅってしてくる?」
とろんとした色っぽい目でおねだりしてくる。
ぐちゅ ちゅく ぐちゅ ちゅく
音は絶えずに部屋に散らしている。
「ボク・・んぁあ!もう・・・ダメ・・きちゃうよぉ」
そう言うとサリサの膣はさっきより一層締め付けてくる
サリサも限界みたいだった、ぎゅっとサリサを抱き寄せて胸と胸で生きていると強く主張する心臓の鼓動
俺は奥の子宮口を擦り付けるようにこね回して全てを吐き出した。
ビュク!ビュク!ドクッ!ドクッ!
「ふぁあぁあぁあぁ!お・・・腹の中に熱い・・・・入ってくる」
出している最中にここ一番の肉壁の締め付けが攻めてくる
もっと欲しいと膣でせがむサリサ 絞り出すように吸い付いてくる
数十秒
腕の中にいるサリサもそれを抱いている俺もピタリと止まったままだった
「・・・あぁ、やだ!やだぁ!出ちゃう!」
だが、突然叫びだし離れようとするサリサ
「んぁ!・・・お願い見ないで聞かないでぇ・・・」
まだ入れたままの体勢に暖かいのを感じる。
イッてしまって、気が一気に緩んだのか、サリサはおもらしをしてしまっている
チョロ チョロ シャーーー
もう歯止めが利かないのでそのまま俺のお腹を暖めている
恥ずかしくて目を背けているサリサ
「可愛いよ」
フォローのつもりで軽くキスをしてあげる。
「え・・・うん・・ありがと」
面食らったようにこちらを向いて応えてくれた。

続く

47:PSZ 主人公とサリサのラブラブ その7
09/01/16 14:25:56 x5OkTC9u
朝・・・目覚める、
想いが通じ合った夜、後始末は大変だったけど一番大事な人がすぐ傍にいる
裸のまま抱き合うように寝ている、寒いはずなのに・・・すごく暖かい
それから数秒、腕の中にいるサリサも目を覚ましたようだ。
「ボク・・・キミに全部見せちゃったんだよね・・・」
開口一番 昨日の夜の事で顔真っ赤にしている
「俺もキミに全部見せたからお互い様」
まさかおもらしまで見れるとは思わなかったが、そう思いながら頭を撫でる
着替えてからハンターズの依頼の準備をする

サリサは何かを思い出したかのようにこちらの前に立つ
「まだ言ってなかったね、おはよう!」
朝の挨拶、いつもは集合場所で聞いてる言葉だけど今日は格別だった
笑顔のサリサは何かを待っている
「おはよう、サリサ」
今日の朝、最初に出会った一番大事な人にキスをしてあげた。
これからもこの子の笑顔を守っていきたい。

おしまい


こういうの初めて書くので色々すいません。
少しでも書きたかった事が伝われば嬉しいです
駄文失礼しました


48:名無しさん@ピンキー
09/01/16 14:58:43 C+7nKJb7
俺のGJを贈ろう

49:名無しさん@ピンキー
09/01/16 15:28:05 G8rUFhRt
俺のグリフィーネがメシアタイムなんだが・・・

50:名無しさん@ピンキー
09/01/16 20:53:56 jHoIDqSW
ものすごいラブラブだな・・・・
甘えるサリサ可愛いよ

51:名無しさん@ピンキー
09/01/17 16:37:19 7Co2RTgc
ラブラブの続きをいつの間に作り始めていた
お風呂でHなんだけどアップしていいのだろうか・・?

52:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:09:49 /7XZUTYJ
>>51
いいぞいいぞー
やっちゃってください!

53:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:12:52 7Co2RTgc
>>52
その優しさにありがとう・・
まだ未完成だから明日辺りになってしまいますが
頑張って甘いのを作ってみます

54:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:58:46 xDxZPOjx
>>53
お前のその心意義にGJを送るぜ

55:【PSZ】依頼6
09/01/17 19:11:28 1rYCJAwq
.>>39の続き

愛撫をやめ肛門から指を引き抜くサリサが言った。
「キミのお尻をいじってたらボクも興奮してきちゃったよ。」
サリサは腸液と粘液でヌルヌルになった指を味わうように舐め、服を脱ぎ始めた。
透けるような白い肌、妖精の様な可憐な体形、偽サリサはサリサの裸体に思わず見とれていた。
「やだなぁ、そんなに見ないでよ。キミも今ボクと同じ姿なのに。お手本をみせてあげるよ。」
クスクス笑いながらサリサは偽サリサに背を向け、尻肉を両手でかきわけた。
偽サリサは眼前に現れたものを見て思わず目を疑った。
サリサの可憐な姿からは想像できないほど、だらしなく広がった肛門。
中心部は深遠を思わせるほどぽっかりと黒い穴が開き、その周りを薄桃色に染まった腸壁が取り囲んでいた。
「来てタコ君・・・・」
タコは偽サリサの口を塞いでいた触手をゆっくりとサリサの肛門に沈めていき、徐々にストーロークをはじめていった。
「んぁぁぁ・・・・いいよ・・・もっとぉ・・・・・・・」
タコに自らの尻穴を犯させているサリサの喘ぎ声が、湿地帯に響く。
偽サリサは自分の憧れの人物が行っている行為を、固唾をのんで見守っていた。







56:名無しさん@ピンキー
09/01/17 19:14:17 /7XZUTYJ
シアンのレイプもの、完成したので投下します。
書いてるうちにものすごい罪悪感がわいてきて、おもいっきり鬱話になってしまいましたが。

57:【PSZ】復讐こそ我が命 1
09/01/17 19:15:17 /7XZUTYJ
証言1:ダイロンシティ住民
「いつの間にか見るようになっておったの。二人とも親もいないのに元気で、仲のいい二人じゃよ」

枯れた荒野を、一組の少年少女が歩いていく。
年の頃は10に届くか届かないか。
長くのびた影が本当の背丈であるかのよう。幼さに似つかわしくないしっかりした足取りで、けなげに険しい自然に逆らっている。
「寒くないか?日が落ちる前に休めるところを探そう」
「大丈夫、ミリオくんがいてくれるもん」
砂埃で薄汚れた、しかし太陽のような笑顔が少年に向けられた。
少年は名をミリオ、少女は名をシアンと言った。

二人が生まれたのは、汚染のひどい集落だった。まるで未開そのものの土地にたまたまたどり着いた人が無秩序に住んでいる、ゴミ溜め同然の場所だった。
あとで名前を知った物だが通信ケーブルすらなく、閉鎖された中で外のことなど何も知らない、無法者ばかりの人々。
あまりにいい思い出がなさすぎて、町の名前すら覚えていないほどだ。
少し豊作で余裕ができれば大人たちは喜んでそれを消費し、蓄えようともしなかった。
あとで考えてみれば、人数の割には子供は少なかったのはそのせいだろう。
子供数人が働かない人間が存在するぎりぎりの許容範囲だったということ。
少しでも食糧難になっていれば、二人も間引きされていたはずだ。ここ10年ほど干魃が起こらなかったのは幸運としか言いようがない。
二人は貧しいなりに元気に育ち、そして出会った。年の近い二人が、ちっともかまってくれない親よりも親密になることは、当然のことだった。
そして二人は遠からず出ていくつもりだった。こんな町にいて、あの大人たちと同じになるのはごめんだった。
毎日少しずつ食料をくすねて、麻袋の中に詰め込んだ。それがいっぱいになった夜、二人は町を出た。
誰も二人を心配したり、追ったりしなかった。大人たちは穀潰しが減って良かったとくらいにしか思っていなかった。
ナイフ一本に、油をしみこませて布を巻いた松明を何本かと、発掘品らしい、火種として持っているこすると火花が出る箱。
たったそれだけで、少年は別天地を目指した。野生動物が火を恐れることだけを武器に、二人は何日も歩き続けた。

58:【PSZ】復讐こそ我が命 2
09/01/17 19:16:38 /7XZUTYJ
証言2:ケーブルワーカー
「あの子たち?いつも二人でハンターズになるって話ばかりしてるようよ。でも、そういえばあまり他の子と遊んでいるのは見かけないわネ」

広野を探し回り、寝床として二人が見つけた洞窟には、先客がいた。
棘のついた革のジャンパーに、頭の中央だけ残した髪を逆立てた男。見たことのない格好だが、他のシティの人だろう。
大人の汚さをよく知っている少年は警戒し、他の場所へ行こうと言ったのだが、シアンは生まれ故郷のことを理解するにはまだ幼すぎたのかもしれない。
シティの人なら話せばわかってくれる、人はみんなで協力して生きるものだし、いいことをしていれば神様が守ってくれると根拠も何もないことを言った。
そして、あろうことかミリオが持っていたナイフを、こんなものを見せると警戒されて争いになると、草むらに隠したのだ。
ミリオがあまりにも無防備すぎるシアンの説得に手こずっているうちに、男が近づいてきていた。
「子供か、こりゃあいい」
ピアスだらけの顔が自分の上にあることに気づいたときにはすでに遅く、その顔がにやけ顔に変わったかと思うと、入れ墨の入った手がシアンを掴んでいた。どうやらとっくに気づかれていたらしい。
頬骨の張った顔に卑しい笑みを貼り付かせて、シアンを洞窟の奥に連れ込もうと歩く。
「せっかくいやすいシティにいたってのに、ドジこいて逃げ出すはめになっちまってよぉ…気分悪かったがいい慰みものがきたぜ、ヒヒヒ」
男の手が少女の服を掴み、粗末な縫い目に沿って引きちぎり始めた。
「やめて、やめてください!何も悪いことしませんから!」
「こいつ!シアンに乱暴するな!」
ミリオの渾身の蹴りも、少し男の動きを鈍らせただけだった。それまでミリオを無視しようとしていたらしい男が、口と眉をゆがめてこちらを見た。
「坊主よぉ~、ちぃと考えが甘いだろ。この世の決まりはギブアンドテイクだけじゃないんだぜ」
何がおきたのかわからなかった。
シアンをつかんだまま、自分よりも倍ほども大きい男が少しかがんで腕を振るうと、少年はあっけなく転んでしまった。
遅れて痛みがきて、口元をおさえると、血が出ていた。シアンが悲鳴を上げた。
「力だよ!力があれば、何をやってもいいんだぜ。たとえばこう、生意気なガキを黙らせて、食料を奪って、女もいただくとかな!」
続けて男は何度も何度も少年の顔を、胸を、腹を殴り続けた。ほどなくしてミリオは動かなくなった。
「おまえらは獲物なんだよ。わかったか?死体を片づけるのが面倒だから生かしておいてやる。そこでおとなしくかわいいお友達が犯されるのを見ておけや」
「いやーっ!やめて!やめて!助けて!」
シアンが薄暗い洞窟の地面に押さえ込まれた。パンツがちぎられて、閉じた脚を強引に開かせられた。
「まだ毛も生えてねえか。処女の味を味わわせてもらうぜ、へへ」
男はシアンの股に顔をうずめている。ミリオにはそれが何だかはわからなかったが、シアンがいやがるひどいことをしているのだけはわかった。
「やめろ…やめろよ…」
声が出ない。肋骨が折れているのか、息をするだけでも体は激しく痛む。
洞窟に反響するシアンの悲鳴にかき消されて、蚊の鳴くようなミリオの声は届かない。


59:【PSZ】復讐こそ我が命 3
09/01/17 19:17:08 /7XZUTYJ
「よーし、そろそろ入れるか。ちっとは濡れてきただろうしなァ」
「い、いや…やめて…お願いだから…」
男は顔を離すと、少女に覆い被さり、怒張した男根を先ほどまでうずめていた股へと運んだ。
「いやと言っても入れるんだよ、オラ!」
「い゛ーっ!!」
背を反らせた姿勢で目を見開いて、シアンがひときわ強く泣き叫んだ。ミリオは思わず目をそらした。
「いたい…いた、い…!」
血管の浮き出た、見るからに汚い肉の棒。決して大きいサイズではなかったが、体の小さいシアンにとっては体の中心に杭を打ち込まれたようだった。
「おー、しまるしまる。たまらんぜぇ…この襞がぎゅうぎゅうに締め付けてくる感じ、幼女はこれだからたまんねえ~!」
狭い膣が裂けるぎりぎりで男を包んでいるのがよほど気に入ったようで、間抜けな顔をして男は腰を動かした。
破瓜の血が陰部から漏れ出て、入り込んでは出ていく異物を赤く染めた。
「いたい、いたいよぉ、たすけて、ミリオくん…」
ナイフさえあれば。しかし、放り出したナイフをとってこようにも、痛みで体が動かない。洞窟からあの茂みに戻るのは、傷ついた少年には絶望的な距離だった。
必死に体をよじって手足を動かしての抵抗に、平手が飛び、腕が押さえ込まれる。男にあらがうには少女の力はあまりにも小さかった。
「あぐ、んぐぅ…やめて…やめ…たす…け…」
「ヒヒヒヒヒっ!その顔もたまんねえな!」
征服感に気分をよくしたのか、嗜虐心に満ちた目を向け、男はなおいっそう抽送を激しくした。
くちゅくちゅという音に加えて、男の汚い下腹と少女の柔らかな太腿がパンパンぶつかり合う音が始まった。
覆い被さる男の息づかいが荒くなっていくのに反して、シアンの悲鳴は徐々に弱くなっていった。

60:【PSZ】復讐こそ我が命 4
09/01/17 19:17:46 /7XZUTYJ
時間が異常なくらい長く感じられた。いつの間にかシアンは何も言わなくなっていた。
汗を垂らして歯を食いしばった男が、狂ったように腰の運動を繰り返す。
「毛も生えてねえ幼女だったら全部中出ししても問題ねえよなァ!おら、いくぞ、いくぞ!ああ!」
「………」
汚いものが血で赤く染まった糸を引いて抜かれると、大量の精液が外に漏れ出てきた。
下卑た笑いを浮かべて男がもう一度秘部に肉棒をあてがっても、シアンはもうぴくりとも反応しなかった。
目はもう何も見ていない。涙の一滴も出なかった。ミリオの目には、シアンがまるで一度だけ見たことのあるキャストのように壊れてしまったように見えた。
ミリオは大昔にいたという神様の名前を心の中でつぶやくことしかできなかった。

さんざん陵辱の限りを尽くし、男が満足して酒を飲んで眠ってしまったあと。
体のあちこちを紫色に腫れ上がらせたミリオは、隠していたナイフの場所まで這って、縛られていたシアンを解放した。
怒りに任せて男を殺してもよかったが、少年は人の殺し方なんて知らない。倒れている間に少し体力は戻ったが、それでも体中痛いのに、ナイフなんてうまく使えない。
万が一失敗したときに殺されるのは自分やシアンなのだ。ほんの少しでも危険を犯したくなくて、泥酔して足音にもまったく気づかない男を後目に二人は洞窟を出た。
そのまま夜の荒野を、少女をおぶって傷だらけの少年は歩いた。
シアンは何も言わなかったし、ミリオも何も言わなかった。死を運ぶ鳥だけが時々鳴いて、少年が倒れるのを空で待っていた。
よくこんな力が出せたものだと思う。体中の痛みをこらえ、流れた血が固まって崩れ去るまで、ただあの洞窟から遠ざかろうと少年は歩いた。
あの男を思い出してはわき出す、彼を焦燥に駆らせる怒りと恐怖だけが命綱だった。

突然の銃声がして、鳥が狂乱の声をあげて飛び去った。誰かの声が聞こえたような気がした。
「おい、こんなところで何やってるんだ?」
急に力が入らなくなって、少年は前のめりに倒れ込んだ。
意識を失う直前、奇妙に体が楽になって、持ち上げられたように感じた。
ああ、死ぬんだ、僕は。神様なんていやしないんだ。そう思った。


61:【PSZ】復讐こそ我が命 5
09/01/17 19:18:13 /7XZUTYJ
証言3:若きハンター
「ああ、野垂れ死にそうになってたあいつらを拾ってダイロンシティまでつれてきたのは俺だよ。ん、まあその…放っておけなかったんだ。
ただな…この町に慣れてきても、まだどこかあの二人には影がある気がしてな。道を間違えないようみんなで世話してやらなきゃならんかもな」

二人は今、ダイロンシティという町にいる。故郷とは違う、汚染が少なく治安もいい、人が人に施すということを知っている町だ。
子供の心はあの惨劇を忘れることで平衡を保ったようだ。町について腰を落ち着けたときには、シアンはもう何も覚えていなかった。
しかし、ミリオは知っている。彼女は神様という言葉を使わなくなった。
シアンの手を握るとき、シアンと一緒に眠るとき、彼女は無意識のうちに体をすくませる。彼女は今でも悪い夢を見る。
いつも一緒にいるミリオとの間にさえ、見えない壁があるのがわかる。
触られることへの恐怖が、心の奥に消えない傷となって残ったままなのだ。
許せない。
力がほしい。神なき世界で、裁きを下す力がほしい。
そのために…
「ミリオくん、どうしたの?さっきからあの人ばっかり見て」
シアンは少年の心中を知らない。少年が復讐のために今のすべてを使うつもりでいるのを知らないまま、無邪気に同じハンターズになりたいと言う。
もちろん、少年が顔にも態度にもそんなことを微塵も出さないからこそだ。これ以上シアンを傷つけたくない。うらぶれたシティで育った少年なりの知恵だった。
「あんた、ハンターズだろ?オレもハンターズにあこがれてるんだ!かっこいいよなあ、こう、ザシュ、ズバッってさ…」
無邪気を装って小さな手に将来おさまるだろう刃を思い描き握りしめるたびに、ミリオの中の何かが叫ぶ。昏く渦巻く心が怒りに吠える。
ハンターズの弟子になって、すぐに誰にも負けない力を手にしてやる。
信頼を得たところで市長のネットワークを使って、調べ上げてやる。
命乞イをサセて、泣くほど後悔させテ、そこで地獄ニ送ッテヤル。
憎イ憎イ、アノ男ヲ!


その後、少年と少女はハンターズのある人物に師事することになる。
月日は彼の闇を薄れさせる。その人の下で世界を広げ、少年は変わっていく。
幾多の試練を経て過去との決別をし、やがては二人ともまっすぐ生きていけるようになるのだが、それはまた次の機会に語ることとしよう。


-END-

62:名無しさん@ピンキー
09/01/17 19:20:00 /7XZUTYJ
あんまりな話なので、裏話を軽く。
男は洞窟にずっと住み着いていたわけではなく、ダイロンシティを追われてこの日偶然一夜を過ごしただけです(カイがこのあたりをうろついていたのは犯罪者であるこの男を追う仕事を受けたため)。
実は男がいた洞窟はヘリオンの巣穴で、このあと男は狩りから帰ってきたヘリオンに惨殺されています。
ミリオとシアンが結果的に洞窟から出ていったのはむしろ幸運だったとも言えるかもしれません。
数年後、ハンターズになったミリオが手がかりを求めてこの洞窟を訪れ、復讐するはずだった男の白骨死体を見つけることで、ようやく彼は呪縛から解放されることになります。

まあ、こんなところでどうでしょうかと。

63:名無しさん@ピンキー
09/01/17 19:23:47 7Co2RTgc
>>56
こういうレイプ物はまったく書けないので、参考になります・・

っと、思いの他早く出来上がってしまったので
このまま連続で投下いたします。


64:PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編1
09/01/17 19:25:17 7Co2RTgc
今でも思い出すサリサと過ごしたあの夜 あれから数日経った
今日はお願い事があるそうなので、サリサの部屋に来てみた
「なんかすごい良い予感がするぞ」
ドアを開けながら心の中でそう呟いていた
ばしゃっ!
What!ドアを開けた瞬間突然ぬるい液体がかかった、これ・・・コーヒーだろうか?
「わぁ!ごめんなさい~」
かけた本人は当然部屋の主サリサだった・・・・怪しいいったい何を企んでいる。
明らかに不自然な行動に疑念が沸いた。
「服お洗濯するから、その間にお風呂で体綺麗にしてきて~ほら早く!」
なぜ風呂が準備されている・・・しかし反論する間もなく俺の背中を押してお風呂場まで連れていかれた。
目的はわからないが、このままでも困るので俺はお風呂に入ることにした。
「今日、お願いがあるから夜にボクの部屋にきて欲しいんだけど」
お昼に言われた言葉を思い出しながら今浴室に体を沈めている。
「お湯加減はどう?」
入ってからまもなくサリサの声が聞こえた
「うん、丁度いい湯加減だよ」
呼んだ目的は気になるがそれは上がってからにしよう
「それじゃあ、ボクも入るね」

・・・・ナニィ!?今なんて言った?ボクも入るだって?
ガチャッ!二人を隔てていた浴室のドアが開かれた。
「・・・入ってもいいんだよね・・?」
逃げ場なし 断る理由もなし ていうかもう入ってるし!
入ってきたサリサはタオルすら装備していなかった完全にすっぽんぽん
ピンクの髪 恥ずかしそうに頬を染めて 小さい胸 まだ生えてもいない綺麗なワレメまであの夜と変わらない姿を曝け出していた。
あまりの事に呆然としてしまった。
その間に彼女俺のいる所まで近づき、湯船に入ってきた。

ナニこの夢が現実になった展開は・・・・・・・・

続く

65:PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編2
09/01/17 19:26:12 7Co2RTgc
目の前にサリサの後頭部・・・サリサは俺をイス代わりみたいな感じで座っていた
この体勢かなりやばいです、呼吸一つするのも一苦労
「お風呂暖かいね」
この空気を割ったのはサリサからだった。
「うん、暖かいな」
そっけない返事をしてしまった。この前は自然に抱けたのに、今は一歩も動けない。
アレ?もしかしてお願い事ってこれだったのかな・・・ふと閃いた
「サリサ・・間違ってたら謝るんだけど、お願い事って一緒にお風呂に入りたかったって事?」
この予想恐らく当たるだろう。
「うん・・・一緒に入りたかったの、でも直接言ったらHな子と思われちゃうと思って・・・それに恥ずかしかったし」
間接的な誘い方をしたというわけか。
「そんなの気にしなくていいよ、俺はサリサが好きだからどんなでも受け入れる」
ヘタなフォローだけど、それでもサリサは笑顔になってくれた。

「キミ・・・背中に・・当たってるよ・・?」
そりゃ、大きくなりますよ
「やっぱり苦しいんだよね?」
お誘いが来た、こうなったら行くとこまで行っちゃおう。
「うん、苦しいから静めてもらってもいいかな?」
サリサは恥ずかしそうにこっちを見ながら
「うん、いいよ」
そう言ってサリサは股と太ももの間に俺のを挟めてきた。
この技・・・ま た 本 か!つまりサリサは素股で攻めてきた訳だ
上下にプニプニした感触が襲ってきて気持ちよすぎる
「んしょ、んしょ」
動かしづらいようだけど、小さい体で頑張って俺のにご奉仕してくれる
その健気な姿がより一層興奮させてくれる・・・
「ぅん!これ・・気持ちいい・・・」
サリサはご満悦の様子
太ももと秘部それにクリトリスの突起物の不規則な刺激がくりゅくりゅを快楽を与えてくれる
「サリサ!ちょっと待って!」
あまりにも気持ちいいので止めないとやばいと判断した。
「ふぇ?気持ちよくなかった?」
そう言って動きを止めてくれた。
「ううん、すごく気持ちよかった だからお礼に俺がサリサを洗ってあげる」
サリサを抱きかかえて湯船から連れ出した。

続く

66:PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編3
09/01/17 19:26:54 7Co2RTgc
湯船から出して、ボディシャンプーを使ってよく泡をたたせる
サリサは桶のイスに座って心待ちしている。

綺麗な白い肌・・まず肩からさらっと触れてみる
柔らかい・・小さいから少しでも力を入れたら壊れてしまいそうな程細身
危険物を扱うように優しく触っていく
胸まで到達、軽くなでてみる
ぴくん!
サリサの体がブルっと反応した
「胸気持ちいい?」
「うん、気持ちいいからもっと触って・・・」
サリサは完全にスイッチが入っているようだ。
くにゅくにゅ
心地よくて柔らかな感触が伝わる、人差し指と親指でピンクの乳首を挟んでみる
コリッコリッ
「ふぁあ!ちくびぃ・・・やぁ!気持ちいいよぉ!」
体をくねらせて、可愛く素直な反応を見せてくれる。
お腹 腕 脇 背中 両足 両手を惜しげもなく使い綺麗に洗っていく。
まだ触れていない一番大事な所、俺は大陰唇の周りをこねるように撫でまわす。
くにゅ くにゅ
弾力があり、いつまでも触っていたくなる感触が伝わってくる。
「ぁぁ・・・ぅうん!もっとぉ・・・」
露骨な反応を見せてくれるサリサ 聞き心地のいい喘ぎ声がさらに気持ちを高めてくれる。
指二本 サリサの秘部に入れてみる
つぷっ くちゅくちゅ つぷつぷ・・・・
「ふぁぁ!ゆびが・・・ゆびが入ってくる!」
大きく体をよじらせるサリサ
吸い込まれていく・・・・中は熱くひだひだが指を刺激、さらに肉壁がぎゅぅぅうっと締めつけてくる
中がきつい・・・この狭さで俺のが入っていたと思うと余計に興奮する。
ぐちゅ ぐちゅ と大量の水音が浴室に響く
完全に飲み込まれている指を軽く折り、上のひだ壁をこすってみる。
「くぁああ!そこ!そこ!あんまりこすらないでぇぇ~!」
弱点だったみたい・・・さっきよりも高い声で感じている。
こすらないでと言われるとこすりたくなるのが悪い人間
「ここが一番いいんだね」
顔真っ赤にするサリサ
「それじゃあこうしたらどうなるかな」
「ふぇ?」

続く

67:PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編4
09/01/17 19:27:34 7Co2RTgc
逃げられない内に触っている上の壁を素早くこすっていく。
ぐちゅ・・・くちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!
大きな水音と共にぬるぬるになっている中をこれでもかとかき回す
「ふぁあ!ぅあああ!!そんなに・・ふぁあ!なか・・・やだぁ!!」
叫び声に近い喘ぎを放つサリサ、中に入れてる腕を両手で押し戻そうとしている。
くちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!くちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!
さらに早く ハヤク ハヤク・・・・
乱暴にサリサの中を掻き回す
「もぅ!うぁあ!やめてぇええええ!くぁぁあぁあ!でちゃう!!」
喘ぎ声と静止を呼びかける声が混ざっている
最後に強く指を引き抜く!
「ふぁあぁあああああ!!」
パシャアァァアアア!・・・・・シャーーー!
白い液体が飛び散り俺の体を満遍なく濡らす、ピンクの綺麗な秘部から放物線を描く液体が出ている
イッてしまったと同時潮吹きとおもらしをしてしまったようだ。
サリサの目はとろんとして、どこを見てるのかわからない状態、体はぐったりしている

やりすぎた・・興奮のあまり、自分の欲望に赴くままやってしまった・・・
と思ってるとサリサの目に光が戻った
「・・・・もぅ!なんて乱暴な事するの!女の子には優しくしなきゃダメって言われなかったの?」
怒ってた・・・
「ごめん、ちょっと悪ふざけが過ぎたよ」
「反省してるなら・・・いいよ、ボクも気持ちよかったし」
サリサはすぐに許してくれた
「それより・・・まだボクのココむずむずするの・・・してくれないかな?」
すぐにおねだりが飛んできた。しかし反省してない性格の悪い俺は
「ドコかな?よく見せてはっきり答えてほしいなぁ・・・」
フハハ!自分でもわかる最低っぷり
当然サリサは軽く睨んできた。しかしむずむずしている欲には勝てないのか諦めたように
「ボクの・・・・一番大事なおまんこに・・・キミのを感じたいの・・・」
うるうるした瞳 足を広げ、自分の指で秘部を広げて見せてきてる。
その可愛くもHな姿に人生最大級の興奮を覚える。
このおねだりは反則だ・・・・・

続く

68:PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編5
09/01/17 19:28:09 7Co2RTgc
まずは俺の先っぽがサリサの秘部に軽くキス
もうこの時点でもわかるくらい、秘部はとろとろになっていた
「おねがい・・・もういじわるしないではやくきてぇ・・・」
惜しみなくおねだりを続けてくるサリサ
ぷちゅ ずぶずぶずぶ!
ゆっくり一気に奥まで貫く・・・狭い、一度イッてしまってるせいか余計に狭く感じる
「くぁああ・・・一番奥まで来てる・・・よ」
サリサは小さいからすぐに奥の子宮口まで届く。
よほど欲しかったのだろうか、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
ぐちゅパツンぐちゅパツン!
上下にゆっくり激しくゆっくり激しくを交互に繰り返す
「あぁ!ふぅん!気持ちいいよぉ!」
最初にした時よりも素直に表現してくる
「キスぅ・・ねぇキスぅしてぇ」
抱きかかえている俺のお姫様は強引に唇を寄せてきた
「はぷぅ・・ぅ・・うむぅう!」
ぐちゅりくちゅりと激しく舌と舌の絡み合い、唾液と唾液の交換
下と上で彼女の体の味を全て味わっていた。
勿論長く保てない、サリサもイキそうなのか締め付けがより一層強くなっていく
「サリサイキそう?」
「うん・・もう・・ダメぇ おねがい・・・いっしょになかにきてぇ!」
前回同様 中出しをご所望してきた。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!ぐりぐりっ!
上下のストロークを早くし、最後に抱きしめながら子宮口を強く押し付ける
ビュク!ビュク!ビュク!ドクドクドクッ!!
「うぁああぅううぅうう!はいってきた・・・またキミのがはいってきたよ・・・・あついよぉ」
二人は絶頂を迎えた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・ちゅぽん!
軽快な音を鳴らして引き抜くと出口を得た精液がドロっとサリサの秘部から出てきた。
「また・・こんなにだされたら・・ボク本当に妊娠しちゃうかもしれないよ・・・」
「してもしなくてもこれからもずっと一緒だ、まぁさせるつもりだけど」
軽口を叩く、事実上プロポーズみたいになってしまった。
覚悟は出来てる。サリサをずっと守り続ける決意
「もぅ、えっち!・・・・でもありがとう、ボク大好きだよ」
綺麗な笑顔で応えてくれた
あの夜と同じ最後に交わした優しいキスをまたしてあげた。

続く

69:PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編6
09/01/17 19:28:52 7Co2RTgc
二人はお風呂から上がってから着替えた。
風呂上りでたまご肌になっているサリサはまた一層可愛い
「ねぇ、さっき言ってくれた事は本当?」
確認するように聞いてくる
「勿論!可愛い妻なら大歓迎さ」
恥ずかしい台詞もなんのその
「妻って!ちょっと早すぎない?」
「そんな事ないさ、今すぐにでも式をあげたいくらい・・」
ゲシっ!
軽いパンチが飛んできた・・・・
「でも、嬉しいよ・・ちゃんと考えてくれてるんだね」
満足気な顔でサリサは喜んだ
「それと今回みたいな回りくどいやり方は勘弁して欲しいな」
「あ!ごめんね・・・」
「いいよ、でも今度はちゃんと誘って欲しい、一緒に入るならそうするべきだ」
「いつでもいいの?」
「サリサが言うならいつでも」
入るたびにHになりそうだが・・言わないでおこう
「うん・・それじゃあ・・・毎日入りたいな」
お姫様はさらに上をいくHなご様子

新しくできた一緒にお風呂に入る約束
二人で過ごすこの幸せを・・ずっと感じていたい
「ねぇ・・・ずっと一緒・・・ずっと大好きだよ!」
最高の笑顔で言ってくるサリサ
そんな念押ししなくても、キミの傍にいるから安心してくれ。
そう思いながら俺だけのお姫様を優しく抱きしめてあげた。
「キミを離さない」
「うん、これからもボクを捕まえてて」

おしまい

70:名無しさん@ピンキー
09/01/17 19:30:48 7Co2RTgc
読んでる方は思ったでしょう・・・台詞が臭いです!
あとあまり確認してないので表現が微妙なところがあるかもしれません
駄文ですが、良ければご感想お願いします。

71:名無しさん@ピンキー
09/01/18 00:11:53 TrFzEQWr
感動したよ。心があったかくなるね!

別のとこも暖かくなってきてるけど^^

72:【PSZ】依頼7
09/01/18 00:53:05 zJ5rOVX3
>>55から続き

「ふぁ・・・・・・っつあ・・・・・あ・・・・・・・きてぇ・・・・・・」
甘い声をあげ続けるサリサ、サリサと触手の動きが一層激しくなっていった。
そしてサリサがビクンッと震えたと同時に触手が今まで以上に脈動していく、
「いっぱい出てる・・・・・・・・んぁぁぁ・・・・・・」
それは行為が終わった合図だった。
しばらくしてズルンとサリサの体内から触手が抜かれると。体内から白濁した粘液がドロリと逆流した。
快楽の余韻を楽しんでいたサリサがゆっくりと立ち上がり偽サリサに近づき問いかけた。
「ふぅぅ・・・次はキミのばんだよ・・・・・・もう我慢できないでしょ?ここがそう答えているけど、ちゃんと
キミの口から答えが聞きたいな?」
サリサと触手の行為を見守っていた偽サリサの秘所は愛液でべったりと濡れていた。

自分の中で起こる止めようの無い体の火照りと喉の渇き、もはや偽サリサに
拒むと言う言葉は無かった。
「はい・・・・・・」
そう偽サリサが顔を真っ赤にして呟く。
「よく言えたね。」
サリサがそう言いながら偽サリサの肛門に、自分の肛内から滴り落ちる粘液を塗りつけていく。
粘液をあらかた塗り終わると、サリサはタコに命令した。
「タコ君しっかり広げてあげてね」
ズブン・・・・・・・・・

「うぁあっ・・・・・・・ああ・・・ああ・・・・ぅ・・入ってくるよぅ・・・・」
偽サリサの肛門に触手がゆっくりと挿入されていく。
徐々に太くなっていく触手がサリサの肛門を押し広げていった。
「ひぎっ!ふ・・・・・太い、太い、裂ける・・・・お尻裂ける!」
肛門を広げられる痛みに叫ぶ偽サリサ。
「ゆっくり広げてあげないと裂けちゃうから、入れていくのは一旦止めて中をかき混ぜてあげてね。」
タコが触手をうねらして偽サリサを攻め立てていく
「あがっ!お腹のなかで動いてるっ!あぅぁぁぁ!かき回さないでぇぇぇ!」
腸内で蠢く触手は偽サリサに今まで経験したこともない感触を与えた。
しばらくたつと太さにも慣れた偽サリサはその感触に浸っていた。
「ひぁ・・・・・ふぁ・・ぅあ・・・・・・・・・・・・」
「そろそろ良さそうだね?もっと奥を攻めてあげて。」











73:【PSZ】依頼8
09/01/18 00:54:08 zJ5rOVX3
ズルン!
触手が一気に偽サリサの体内奥深くに進入した。
「っあっぁぁぁあ・・・・・あぅ・・・ひっ・・・・・深い!深いぃぃぃ!」
触手は長いストロークを行っていく、それはただのストロークではなかった。
触手にある吸盤が腸壁をこする様に刺激していった。
「お腹ズルズルするよぅ・・・・もっとズルズルしてぇ・・・・・・ひぁっ・・・・・あ・・・ふぁ・・・・ひっぃ・・・ふぁ」
触手が偽サリサを突くたびに、甘い喘ぎが漏れる。
「そろそろかな?ボクがこっちも刺激してあげるね」
とサリサがクリトリスを押しつぶすように愛撫した。
「ひぁぁぁあああああああああ!!!」

偽サリサは絶頂を迎え、ガクガク痙攣しながら失禁した。

四肢を拘束していた触手が中空にあった偽サリサの体をゆっくりと湿地帯の足場におろし拘束を解き、
尻に挿入された触手が引き抜かれる。ぽっかりと広がった肛門から白濁した液がとめどなくながれた。
「初めてのお尻はどうだった?って聞いてもこんな状態じゃ答えられないか。」
そういうとサリサはその拳を開きっぱなしの肛門に埋めていった。
ビクンッと一瞬、偽サリサの体がが反応する
「あはは、すごーい。やっぱりキミはお尻の才能があったんだね。ボクはこのままキミのお尻をほぐしてあげるけど、
無理はしないで横になってていいよ。ショーまでにはまだまだ時間があるし、ボクもタコさんも頑張るから安心してね。」
尻穴を犯されながら力なく横たわる偽サリサは虚ろな瞳で景色を眺めていた。

うう・・・・・・大分時間がかかってしまった一気に書き上げて貼り付けたほうがいいなと実感したしだいであります。
昨日終わるかもと書きましたが、終わらなかったので次はラストまで書き上げて貼り付ける予定です。
もう少し駄文にお付き合いください。
なんか表現がワンパターンになっている気がしてなりません(´・ω:;.:...

74:名無しさん@ピンキー
09/01/18 01:18:58 sAZXZcEI
触手作品に軽めの鬱レイプ作品に
超甘ラブラブ作品と一切被ってない作品が揃ってて
しかもどれも良すぎて吹いたwww
これからも頑張って下さい 待ってます

75:名無しさん@ピンキー
09/01/18 01:20:12 Dj7d+aSy
そもそも偽サリサが女かどうかも(ry

76:名無しさん@ピンキー
09/01/18 01:46:30 NHRo7B8Z
あの調子だと偽オギが♀っぽいよな

77:名無しさん@ピンキー
09/01/18 10:40:25 h7jGz6Ag
みんなGJ

78:名無しさん@ピンキー
09/01/18 12:13:20 /D0jtnHe
自重しない私は今度は百合百合ちゅっちゅに挑戦
攻フォマたんX受サリサでシチュ未定
駄文になりますが今日か明日には完成させます

79:名無しさん@ピンキー
09/01/18 15:08:04 x0gJIAMV
百合と聞いて俺のミリアスブレイカーがオーバーエンドなんだが

80:名無しさん@ピンキー
09/01/18 20:15:28 kTqxYoju
>>75
「やめて僕ほんとは男なんだよこんなの変だよ」
もがき暴れて必死に訴える偽サリサ。
「ふふふそれじゃあ女の子の感じ教えてあげるよ」
そんな偽サリサを見て、サリサはにんまりと笑うとカイに合図した。
「いや、やめてやめて、怖いよ」

81:名無しさん@ピンキー
09/01/18 20:31:08 9KiNnZIV
偽者の流れでふと思い出したが、偽カイはスカーフを黄色にするべきだったと思うんだ

82:78
09/01/18 23:11:49 /D0jtnHe
24時に完成するかと思いましたが
その前に出来たので駄文投下します。

相変わらず長々しいので申し訳ありません

83:PSZ フォマの百合野望
09/01/18 23:12:51 /D0jtnHe
プロローグ
マザーとの戦いが終わり、平和とまでは行かないが世界は静かな落ち着きを見せ始めた。
そんなある日、サリサに呼び出された
「ボクたち、ずっと友達だよ!」
うん・・・・これがきっと普通の女の子だろう、でも私は・・・・
「私は・・・・サリサにあんな事やこんな事をしたい!もっともっとラブラブになりたい!」
心の中の叫び そう、私は重度のレズっ娘だった。
あの言葉がきっかけで痺れを切らした私は、
「必ずサリサを私の虜にして見せるわ・・・」 私の黒い決意は固かった

夜、サリサに部屋まで遊びに来るようにと誘った
「うん、前から行ってみたかったからいいよ~」
第一段階クリア!ここでつまづくはずがないけど緊張した・・・・
部屋に来てくれたサリサをイスに座らせ。
「どう?私の部屋」
「うん、素敵な部屋だね あ、ウサニーのぬいぐるみあるんだね。これボクも持ってるよ」
他愛のないこと、サリサは部屋に飾ってあったウサニーを抱いている
嗚呼・・・幸せ・・・・このままでもいいかも思ってしまった。
いつもの私ならどこか一線を引くけど今日は無制限で行かせてもらいます。
ウサニーと遊んでいるサリサを呼ぶ
「いいおまじないがあるんだけど、やってみない?」 胡散臭いおまじないを振ってみる
「うん、どんなの?」素直に反応にしてくれる
私はメセタを糸に吊るし、サリサの目の前で振り子運動させる。
「これを左右に動かすから目で追いかけて欲しいの」
   作 戦 催 眠 術
手段の中で一番当たりそうにないのを選んだ、まずはポーン・・・
チェスの駒に例えてまだ何種類も虜にする手段の手札に収めている どれも似たようなものだけど
チッチッチッチッ 音はしないがそんな感じで左右に揺らす。
サリサは真剣に追いかけている とそれから間もなく
眠たそうな顔をし始めるサリサ 次第に目から光を失っていく
カクンッ 首が少し折れた
まさかポーンで攻略できてしまうとは・・・催眠術は大成功だった
あまり人を疑わず、純粋なサリサは非常にかかりやすい部類だったのだろう
「どうしよう・・・予想外の展開なんだけど」 私は戸惑った
とりあえず・・・何か試してみようかしら
「サリサ、そのウサニーのぬいぐるみ貸して?」
私の声に反応して、サリサはずいっとぬいぐるみを渡す。完全に催眠状態だった。
「それじゃあ、サリサ服脱いでみて」調子に乗った私は一気に大胆に攻める
スクっと立ち上がり、もそもそと服脱ぎ始め、すぐ裸のサリサが姿を現した。
「サリサ・・冗談よ冗談・・・」取り繕ってもサリサは動じない。
綺麗な白い肌を光らせ、行儀よく、抵抗することなく立ちすくんでいる。
「そんな・・・本当に・・・」確かに望んだ事なのかもしれないけど・・・でも
「こんなの嬉しくない・・・・・」人形みたいになったサリサを見つめて呟いた
いつも真っ直ぐで怒ったり泣いたり笑ったりしてたサリサ
でも、今目の前にいるサリサは無表情。初めて見る姿・・・自分のせいでこんなにしてしまった
私は涙を流していた。こんな愚かな自分が悔しくて
ベッドにあった毛布をサリサに着せて、私はすぐに手を2回大きく叩いてこの短い催眠術を解いた

続く

84:PSZ フォマの百合野望 その2
09/01/18 23:13:41 /D0jtnHe
催眠術を解いた瞬間サリサの目に光が灯った
「ふぇ!ボクなんで裸なの!?それに毛布・・・」かかってる間の事は覚えてないようだ
「それにキミ・・泣いてる?」無言の私に語りかけてきた
いつものサリサが戻った事で安堵したと同時に彼女を傷つける様な行為をした事に大きな罪悪感を覚え、
「うわぁああん!サリサぁ・・ごめん・・・ひぐっ・・ごめんなさい・・・」
自分があんな人形みたいにされたらと思うとぞっとする、泣きじゃくりながら私はサリサに抱きついた。
「な、何?何がごめんなさいなの?」状況が把握できていないサリサは聞いてきた
「さっきかけた・・ぇぐ!おまじないね・・・あれ催眠術だったの・・」正直全部話そうと思った
「それで・・かかったサリサに裸になれって言ったら・・ひっく・・成功しちゃって・・・」
「そうだったんだ・・でも何でそんな事を?」理由を尋ねてくるサリサ
「私!サリサの事が好きなの!ずっと大好きだったの!友達としてでなく恋人として見て欲しかったの!」 まさに全てを吐き出した瞬間だった
「えと・・・ボクたち・・女の子同士だよね・・?」流石に戸惑っている様子
「ぅん・・でもサリサの事好きなのぉ・・毎晩サリサの事考えちゃうし」止められなくなった想いをどんどんぶつける
「・・・嬉しいよ・・初めて好きって言われて、その人はボクの事ずっと思ってくれてて」サリサは嬉しそうに答えてくれた
「サリサの事・・催眠術かけて裸にしちゃった私だよ・・?」それでもまだ解けない罪悪感があった
「いいの・・裸にはされちゃったけど、それ以上はしなかったし ちゃんと反省して謝ってくれた。正直に話してくれた」
後光を差すかのようなサリサの笑顔、こんな私を許してくれる。まさに菩薩
「それに・・・キミにならボク何されてもいいよ・・・」笑顔から一変 すぐてれてれと恥ずかしそうに言ってくる
すっかり泣き止んだ私はいつもの調子になり。
「ほんとに?サリサにHな事とかいっぱいしちゃってもいいの!?」他の人からきっとまるで反省してないように聞こえるだろう
「え!・・・うん、いいよ・・初めてだからその・・ちゃんと教えてね・・あと!痛くしないでね・・・」
OKを貰えてしまった・・・・・それにそんな・・そんな可愛らしい表情で言われたら・・・
無性にこみ上げてくる興奮がどんどん私の気持ちを高める、虜にする所か逆に虜にされてしまった気分だった。
毛布姿のサリサをベッドまで導いて、横たわらせる。その間に私も服を脱ぎ捨てた
「キミ・・ちょっとその胸の大きさは反則なんじゃない?」サリサは脱いですぐ私の大きな胸に視線がいった
「そうかしら?大きいのも結構たいへ・・・ふにゅあ!」いいかけてる途中にサリサは胸をつついてきた
「あ、ごめんね・・・こんなに大きいの、うらやましくて」サリサはつんつんとまだつついてくる
「ちょっと!・・やめてよぉ・・くすぐったいから!」ほんとにくすぐったいのでサリサを止めた
サリサは動きを止めて姿勢を正して
「えと・・どうしたらいいのかな?」やり方がわからないようなので
「もう少しこっちに寄ってきてくれる?」そういうとサリサは擦り寄ってきてくれた

続く

85:PSZ フォマの百合野望 その3
09/01/18 23:14:22 /D0jtnHe
お互いを見つめあう姿勢、サリサの目は緊張をしているのか少し涙目に見える
ゆっくり腰に手を回して、サリサの姿勢を固定し、急接近 体を密着させる。
サリサはぴくりとも動かずにじっと潤んだ目でこちらを見て待っている。
そのまま小さな唇に音を掻き消して軽くキス 少し唇を離してすぐにまたキス
今度はそのままキスしたまま、サリサの口の中に舌を伸ばしていく。
「はぷぅ・・・ひた(した)が・・はいってくる・・んぁ」少し驚きを見せるも受け入れていく
「しゃりさ(サリサ)の口 とってもおいひぃよ」ほんと・・柔らかくて癖になりそう。
「んもぅ!おかえひしてひゃるー(おかえししてやる)!」そう言いながらサリサの方から口をさらに押し付け舌を入れてきた。
くちゃりぷちゅくちゃぷちゅぅう!
唾液の交換 舌と舌の絡み合い お互いの感触と唾液の味。
淫靡な音でリズムを取り、密着している乳首と乳首は口と一緒にこすりあわせながら踊る
「ぅむぅ・・・・ふぅうぅ・・・は・・ぷぁ!」ほんの少し距離を取る
「サリサ・・・いいわよね・・?」こくりと頬を赤くしたサリサは頷いてくれた
右手で軽くサリサの秘部に触れる くちゅり 入り口はもう濡れていた
「サリサ、キスで感じちゃったの?」
「うん・・・なんかむずむずしてきて・・早く触って・・」
嗚呼・・そんな可愛くおねだりしないで・・私の心の奥はゾクゾクと快感を覚えていく
ゆっくり指でサリサの秘部を撫で回す。ぷにぷにした感触と中から少しづつ溢れてくる愛液
「ふぁ!あぁ!くぁ!」大きな声で感じてくれてる
お豆も少し刺激してみようかしら、ぬるぬるになった手で突起物を撫でる
「ふにゃ!そこぉ・・・感じちゃう・・・のぉ!」露骨な反応を見せ、身よじらせる
「サリサ・・横になって・・今度は舐めてあげるから」サリサはゆっくり体を倒した。
恥ずかしそうに足を閉じている。綺麗な秘部は丸見えだけど。
「もっと足開けないかしら?」これじゃ舐めれないしね
「うん、あんまりみないでね・・・」ゆっくりと足を開いていく
でも見ないでねと言われるともっと見たくなっちゃう。
綺麗な縦スジ 愛液でツヤツヤと周りは輝いていた。
まだ他人は誰も見せたり触れたり・・あ、タコはノーカンね 今度100回倒しておこう。
初めての相手という事もあり、これ以上ない程興奮する私
「でも、ここ舐めるなんてちょっときたな・・・ひゃああ!」言い切る前に秘部に口を押し当て舐めまわす。
ぷちゅ くちゅ くちゅ ぷちゅり ぷちゅ ちゅう!
「そんにゃことない、きれいだし、すごくおいひいよ」行儀悪く舐めながら褒める
「ふやぁ!しゃべりながらなめ・・ないでぇ!あぁん!」可愛い喘ぎ声で抗議してくるけど。もう止められない。
無我夢中で舐め続ける。ふき取り、吸い上げてもどんどん溢れてくる愛液
「サリサのおまんこ、大洪水だよぉ?えっちなんだねぇ」指でくちくち、閉じたり開いたりする。
「ボク・・あぁ!そんなにえっちじゃ・・ひゃ!ないもん」顔真っ赤にして涙目で睨んでくる。
ふふ、そんなに睨んでも余計可愛く見えちゃうから不思議
「やぁあ!そんなに広げないでぇ!」ぐぐっと秘部を押し開ける
ひくひくと脈動するピンクの壁 むぁっと湿気が飛び出す。
「すごい・・・ピンク色しててツヤツヤ光ってる、それにえっちな匂いするね」
サリサの秘部から特有の匂いが脳を刺激する。

続く

86:PSZ フォマの百合野望 その4
09/01/18 23:15:17 /D0jtnHe
つぷり・・・ずぶずぶと入っていく指 きゅっきゅっとサリサの肉壁の抱擁でお出迎え
「ゆびぃ・・・んむぅ!どんどんおくにぃ・・・」
「うわぁ・・・サリサの中きつきつだよ・・それに
ぬるぬる」
「やだやだぁ!いわないでぇ!」そういうけど体は正直
「そんな事言っても、ほらぁ・・・」私は一度指引く抜きサリサの目の前にずいっと指を見せる
「こぉんなにえっちなお汁を垂らして、もう我慢できなくて仕方ないんじゃないかなぁ?」
ふふ、恥ずかしそうな顔してずっと顔真っ赤にしっぱなし・・・余計いじわるしたくなっちゃう
「いやなら、もうやめちゃう?」一つ挑発してみる、きっと乗ってくる
「え?」いきなりやめられても困っちゃうみたいな顔をするサリサ
「・・ね・・い・・・も・・・・・・・・・・ちゅ・・・」
食いついた!
「サリサ、聞こえないよぉ?」
「お願い!もう我慢できないのぉ!ボクのおまんこ・・くちゅくちゅにしてぇ!!」
極上のおねだり・・・・可愛くエロく隠語を放ったサリサ
「それじゃあ、サリサの初めてコレで奪っちゃうね」ニヤリと見せ、サリサを想いずっと使い続けてきたテレバイブを取り出す
「ずーっとサリサを想ってこれで慰めていたの、おっきいでしょ~?」
「こんな・・・おっきぃ・・・」サリサはうっとりした目で見つめる
サリサの秘部にテレバイブを押しあてる。くちゅりぷちゅ 少しづつ少しづつ入っていく
「うぁあぁあ!おっきぃの入ってくるぅ!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶ・・・ゆっくり確実に飲み込んでいく えっちな愛液は隙間からトロトロと垂れてくる
ぷちゅっ
「ひぅ!!」初めて奥まで受け入れる
「サリサ・・・痛くない?」
「・・うん、平気だから続けて・・・もっとくちゅくちゅにしてほしいの」
もうサリサの頭は真っ白なんだろう、あのおねだりから一気に素直になったというかえっちになった
テレバイブはこれ以上進まないという感じで止まる、どうやら子宮口まで到達したようだ
ここから引き抜きまた入れてを繰り返す
ぶちゅ くちゅ ぶちゅ くちゅ ぶちゅ いやらしい水音が部屋に響く
「や!ぁん!おまんこ、気持ちいぃい!」サリサがこんなにえっちになるなんて想像もしてなかった
「ほら、私のもいじって・・胸も触ってあげるから」私ももうおまんこはぬるぬるになっていた
サリサの右手が私のに触れてこすこすとクリトリスを中心に愛無してくる。
私はサリサの小ぶりな胸をこねくり回す
「あ!あぁん!おっぱいも・・ふぁ!おまんこも気持ちよくておか・・ひぅ!なっちゃうぅぅう!」
狂ったように感じるサリサ
可愛いサリサのおっぱい、それにおまんこをぐちゅぐちゅにいじっているだけで私はもうイキそうになっていた。
「ボク・・もうイキそうなの!」
「私も・・・サリサが可愛すぎてもうだめぇ・・・」双方共にもう限界だった 動きはさらに激しくなり、甘美な音が部屋中に響き渡る
「イく!ボクイっちゃう!!ふにゃぁあぁやぁあぁ!!」
「私も・・ひゃああああぁぁ!!」
体を小刻みに震わせて、私達は絶頂を迎えた。そのまま抱き合いベッドに倒れこんだ。

続く

87:PSZ フォマの百合野望 その5
09/01/18 23:17:50 /D0jtnHe
向き合うように横たわる二人
「サリサ・・途中からすごくえっちになってたよ」
「キミのせいだよ!あんなの・・・頭が真っ白になっちゃって何も考えられなくなって・・・責任取ってよね!」
「あら?責任って事は結婚相手をご志願してもいいのかしら?」
「キミ・・あんまり反省してないね?あんなにいじわるしたのに」
「ごめんなさい、だってサリサが可愛すぎてつい」
「もぅ!やっぱり反省してない!」
こんな怒ってるサリサも可愛い
私にはわかってる、サリサ本当に怒ってるわけじゃない
「でも、これからも一緒にいてくれるなら・・・許してあげるよ」
「ええ勿論、大好きな子を置いていったりしないわ、・・・だからまたえっちな事しましょ」
「!!もぉう!ほんとにえっちなんだからぁ!」
ぽかぽか叩いてくる、全然痛くないけど

これから季節は巡る。
今ようやくスタート地点に立った私達は隣り合わせに一緒に歩いていけるだろう。
「サリサ・・これからもずっと一緒だよ」
「うん!」

おしまい

88:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:19:36 /D0jtnHe
どうも、ここまでの駄文失礼しました

今度作るときはもっとコンパクトにしたいと思います

89:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:45:12 JOj1SQWb
>>83-87
GJ!

いい感じで盛り上がってきたw
また考えてくるよー

90:名無しさん@ピンキー
09/01/19 08:26:57 iPH2t9E3
URLリンク(www.toranoana.jp)

91:名無しさん@ピンキー
09/01/19 11:44:32 /D+rwHP0
>>88
GJ

92:名無しさん@ピンキー
09/01/19 16:40:55 0+ZLHAY3
今更ながら サリサとラブラブになる小説の主人公ってさ

キスの時サリサが背伸びした→サリサより高めの身長
ってなるわけで

ヒューマー「俺じゃないな…(´・ω・`)」

93:名無しさん@ピンキー
09/01/19 17:49:14 Eb2bHfJs
>>92
身長差は王子をモデルに考えてあったから・・・
地球の皆スマナイ

と、番外編からの続き・・・というか別編が書けたので投下してみます
駄文ですが、たぶんエロ目に仕上がってると思いますので

94:PSZ 主人公とサリサのラブラブ サリサ淫乱編1
09/01/19 17:51:33 Eb2bHfJs
 「サリサ!こっちだ!」
いつも通りの時間、いつもの場所 俺達はあれから毎日一緒に過ごしていた。
 「ごめんね~!少し遅れちゃったぁ」
急いで走ってきてくれたのか、はぁはぁと息遣いが荒い
最近忙しく、今日は久しぶりにハンターズの仕事がないのでデートのつもりだった
息の整えたサリサはこちらをじっと見ている。
 「サリサどうしたんだ、はやくいこ・・・・」
ゴッ!何かが頭を強打し、サリサはいつも使っている本を手にもっていた。
俺はそのまま少しづつ暗い世界に向かっていった。

ゆっくり光の世界に戻っていく・・・・俺は目覚め、まず何が起こったかを確認しようとする
見慣れた天井・・・これはサリサの部屋だろうか?とりあえず起きてみよう
・・・動かない!正確にはベッドに寝せられた状態で手が頑丈に縛られている。
 「あ、起きたぁ?」 少し距離のある所からサリサの声が聞こえる
と徐々に接近してくるサリサは裸の姿をしていた。
 「サリサ!なんで裸!というかなんで俺縛られているの?!」
状況を整理したくて俺は一気に質問した
 「あ、うんあのね・・・ボクもう我慢ができないの」
意味がわからん、返ってきた答えは答えになっていなかった
 「アナからもらった栄養剤飲んでからなんだかおかしくなっちゃって、ずっとキミの事考えてぼーっとしちゃって」
昨日ハンターズの仕事が終わってからアナから何かをもらってたのは知っていたが
明らかに栄養剤という感じじゃない、サリサが飲んだのは恐らく媚薬だ。
 「だからほらぁ、ボクのおまんこもうえっちなお汁でぐちゅぐちゅになっちゃってるの、お願いだから舐めてぇ~」
普段の恥じらいある姿とは一変して俺の肩ぐらいに跨り、綺麗な色のした秘部を指で広げて見せ付けてくる
じっと見つめていると我慢しきれないサリサはぐっと秘部を口に押し付けてきた
もがくも舌を舐めまわす形でサリサを喜ばせてしまう。
 「ふぁあん!そこそこぉ、もっとボクのおまんこいじってぇ~!」
甘美な喘ぎ声は部屋中に響き渡り、サリサの秘部からまたトロトロと愛液がにじみ出てくる
こんな状況ではあるが、いつもと違うサリサに興奮しっぱなしになってしまっている。
気がつけば自分からどんどんサリサの秘部を舐めまわしてた。
 「ぅくぅうん!ほら!こっちのクリトリスもいじってよぉ~」
言われた通りクリトリス舐め、息でずぞぞっと引っ張ってみる。
 「ふぁあ!そんなに引っ張ったら、ふにゃあ!ボクきちゃうよぉ!!」
ぷしゃあ!と目の前から顔いっぱいに潮吹きを浴びせられてしまった。
 「・・軽くイっちゃった・・・でも・・・うふふ、お礼に今度はキミのをいじってあげるね」
もそもそと俺のズボンを剥ぎ、すっかり元気になったものがびよんと出てくる。
サリサは目をとろんとさせ、ニヤリと笑っている。
 「ボクの見てこんなにちんちん大きくしちゃったのぉ?」
そう淫靡に笑いながら自分の潤滑液を使ってぬるぬるになった両手で包んできた

続く

95:PSZ 主人公とサリサのラブラブ サリサ淫乱編2
09/01/19 17:52:17 Eb2bHfJs
サリサの小さな手が俺のを上下に激しく動かしていく。
亀頭は小さな口を開かせ、パクっと中に入れて舌を転がし、時々尿道口を突付く
 「どぉ?ひもひいい(気持ちいい)?ぷはぁ!出したくなったらいつでもボクに精液ぶっかけてもいいんだよ!」
正直こんなに攻めてくるサリサは初めてなので、腰は浮き、込み上がる絶頂の波が押し寄せてくる
 「サリサ、もう出ちまうから!」 そう言うとサリサはまたすぐに咥えてきて
 「はぷぅ!ほらぁ、ひひお(いいよ)はひゃくらしてぇ~(早く出してぇ~)」
さっきよりもさらに激しく手を上下に、舌を転がし続け。
全神経が一点に集中され、ドクドクッ!と精を口の中に吐き出した。
一度射精が止まるのを感じるサリサは口に咥えたまま、もっと!とせがむようにちゅーちゅーとバキューム
その快感に耐えれず、出したばかりなのに俺のは先ほどより大きくなってしまった。
 「うふぅ・・ちょっと苦いけど、キミの精液だからとってもおいしいよ」
喉をこくりと鳴らして、吐き出した精液全て飲み干した。
 「さっきよりおっきくなってる、ふふ・・これならすぐにいけるね」
サリサは俺の上に跨り、いつの間にか外れていた両手を合わせしっかり固定、秘部をくちゅくちゅと音を鳴らしながら擦り付ける。
 「ボクおまんことキミのちんちんがキスしてるよぉ、早く入れたいってピクンピクンしてる」
ぷちゅり・・・ずぶぶぶぶぶ!
サリサは腰をぐっと下ろして一気に飲み込んでいく
 「ふぁあ!おっきぃ・・・ぅふぅ!・・おくまできてるよぉ~」
中はぬるぬる湿地帯 肉ひだがやっときてくれたといわんばかりに抱擁してくる。
飲み込み終えた後、すぐ腰をくねらせ、中のものを刺激し続ける
と、まもなくして膣の中がぎゅううう!っと圧力をかけてくる
 「ぅわあぁ!・・・サリサの中がいきなり・・」
 「あは!声出しちゃって可愛い~少し力を入れてみたんだけど気持ちよかった?」
今のは・・一気に出しそうな程だった、そのせいか一気に絶頂が見えてきた。
 「ボクもそろそろイきそうだから・・・中にいっぱいキミのミルク出してぇ~」
ぐぢゅぐぢゅという音と響かせ、さらに早く強く激しく体を動かすサリサ
刺激は一点集中し、間もなく俺は絶頂を迎えた
 「ふあぁああぁ!あはぁ!ボクの一番奥にぃ、キミの熱いえっちな汁がいっぱい入ってきてるよぉ」
サリサの膣は最高に締まり、ビュクビュクとさっきよりも多くの精液を出しながら、全部吸い取るようにまだ腰を動かし続けている。
「もっと・・・もっといっぱいHなことしよぉ・・・」
最後にそう呟きながら、サリサは精液を吸い尽くしたらぽすっとそのままベッドに倒れこみ寝てしまった。
俺も精根尽きたか、程なく夢の中に誘われていった。

続く

96:PSZ 主人公とサリサのラブラブ サリサ淫乱編3
09/01/19 17:53:20 Eb2bHfJs
眠ってしまってからどのくらい時間たったのかは分からないが
既に夜になっていた。
 「夜だけど、おはようサリサ」
先に起き上がってた俺はサリサが目覚めたのと同時に挨拶
目覚めたサリサはすぐ顔を真っ赤にさせ、飛び上がった
 「ひゃあ!ボク!ボクなんか・・・すごいHで恥ずかしい事いったりしてりやっちゃったり・・・」
薬の効き目は切れていても、ちゃんと覚えているようだ。
 「違う!違うの!ボク、あんなにHじゃないもん!」
なんかいつもの姿で慌てて微笑ましい。
 「たぶんそれ、アナがくれた栄養剤のせいだ、飲んだのは恐らく媚薬だったと思う、渡した理由はわからないが」
予測ではあったがほぼ読みは確実当たっているだろう。
 「ふぇ?あ、そうだったんだ・・・朝飲んでからおかしかったのはそのせいだったんだよね・・?」
こくりと頷き、頭を優しく撫でる。ふわっとした照れくさい笑顔になるいつも通りのサリサ
 「あの・・・頭痛くなかった?本で思いっきり叩いちゃったんだけど・・」
 「うん、大丈夫。だから心配しなくていいよ」
ちゃんと気遣ってくれるサリサが妙に嬉しい。
 「それでもごめんね」
そういうと一瞬で顔が近づき、サリサの唇が触れた
 「・・・まだ・・薬の効果残ってたみたい・・」
頬を赤く染めて、サリサは照れくさそうにへたな言い訳をした。その夜またHをしてしまったのは言うまでもないだろう。

次の日、アナに媚薬について問いただす
 「アナさん!昨日サリサに変な物渡さなかったか?」
 「あら?やっぱり媚薬の方渡してたかしら?ほんとはちゃんと栄養剤渡すつもりだったのだけど」
 「じゃあ、間違えたってこと?でも!昨日は俺が相手で良かったけど、もし見ず知らずの人に襲い掛かってたらどうするんだ」
 「それはないわね、あの薬・・・メロメイトは服用した人が一番大事に思ってる人にしか発情しないようになっているから」
そう言われると安堵と共に昨日の淫乱なサリサを思い出してしまった。
 「その様子だと、昨晩は激しかったのかしら?」
意地の悪い顔で笑っていた。
 「ああ、それともう一つ効果があってね、発情するのと同時にその方向での自白剤みたいのも含まれているの
  だからどうされたか、わからないけど。彼女はそれを望んでたってのは間違いないわね」
最後に聞いた言葉・・・・サリサってかなりHだったんじゃ・・・・・
最近また忙しくなってたから相手にしてなかったせいだろうか・・・
例え忙しくても仕事だけでなくちゃんと恋人の相手もしっかりしようと改めた出来事だった。

おしまい

97:名無しさん@ピンキー
09/01/19 17:54:59 Eb2bHfJs
サリサさんがド変態しまわれました。
ちなみに付け加えるとアナさんがなぜ媚薬をもっていたか
お察し下さい。

98:名無しさん@ピンキー
09/01/19 17:58:25 Eb2bHfJs
ド変態しまわれました×
ド変態になってしまわれた○

重ねて申し訳ない

99:名無しさん@ピンキー
09/01/19 22:29:52 PgwL1Mce
PSPがことごとくスルーされてるな
カワイソス

100:名無しさん@ピンキー
09/01/19 23:51:13 5yr6QZAj
>>99
サリサ>>>>越えられない壁>>>>PSPo、PSUの女キャラ
と言うことだな

101:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:02:24 inpKIBSE
PSUはまだしもPoの女キャラってあまり魅力的じゃないな
ヴィヴィアンしか覚えてないけど

102:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:02:54 G4GguFM4
>>88
GJ サリサは百合エンドもあるらしいな
見たこと無いけど・・・

103:【PSZ】依頼9
09/01/20 01:11:44 utd71eKX
>>73からの続き
各シティの会合後に開かれる歪んだ宴。

数週間後、サリサは宴の進行役として、偽サリサは宴の主演として、宴に出席していた。
壇上に立つ二人。同じ顔をした二人、一人はドレス、もう一人は裸体に鎖付きの首輪というあまりにも対照的ないでたちだった。
この数週間、休み無く尻穴を調教された偽サリサはもはや従順な肉奴隷と化していた。
サリサがおもむろにマイクを取り出し言った。
「本日はお集まりいただきありがとうござます。今回の宴はボクに扮した偽者がせめてもの贖罪の為に、
皆様の前でヒルデガオとのセックスショーを披露するとのことです。」
「さぁ、皆の前であいさつしてね。」
そう言って偽サリサの首輪に付けられた鎖を引っ張るサリサ。
偽サリサは、おどおどと前に出て一礼をした。
あまりにも瓜二つな容姿にどよめく会場。
「このゴミクズが皆様のご期待にそえる事を願っております。」
そう言って観客に尻を向け四つんばいになるサリサ。その尻には太さ10cmほどの巨大なプラグが突き刺さっていた。
「このゴミクズ、前は処女のため、後ろを使ってヒルデガオと交じわらせていただきます。」
そう言ってサリサがプラグを引き抜いた。プラグを引き抜かれた尻穴はぽっかりと穴が開き、ぱくぱくと蠢いていた。
あらかじめ浣腸しておいたタコの粘液がドロドロとあふれ出てくる。
そうこうしているうちにヒルデガオがつれてこられ、偽サリサの後ろに胡坐をかくように座らされた。
これから可憐な姿の少女がこれからケダモノの慰み者にされる。
会場には歪んだ欲望と興奮のるつぼと化していた。
「お尻に入れるためには、大きくしてあげないとね。」
サリサがそう言うと偽サリサはヒルデガオの股間に顔をうずめ愛撫を行っていく。竿、亀頭そして尿道口に舌を這わせながら
自らの尻穴から垂れた粘液を丹念に塗りつけていく。
だんだんと勃起していくヒルデガオの一物、完全に勃起したそれは、人間の手から肘ほどの長さと、先ほど尻から抜かれた
プラグよりふたまわりも太い。凶器とも言えるものだった。
偽サリサは、そのあまりに巨大な一物に恐怖感を覚えたがもはそれを受け入れるしかすべは無かった。
中腰になって、ペニスに腰を落とし挿入を試みるがあまりの太さのためなかなか挿入することはできなかった。
「はぁはぁ・・・・大きい・・・・ん・・・ん・・」
挿入しようと、けなげに腰を振り、尻をヒルデガオのペニスに押し付ける姿は会場に更なる興奮を巻き起こした。
ジワジワと亀頭がめり込んでいく。偽サリサの肛門は7割ほど亀頭を飲み込んでいた。

104:【PSZ】依頼10
09/01/20 01:12:35 utd71eKX
「ん・・・・・・あぁ・・・後少しぃ・・」
メリメリと肛門が押し広げられた感触の後

ズン!

とした衝撃とともに亀頭が全て偽サリサの肛内に飲み込まれた。
「あがっ・・・・・・・あがあああああああああああ!・全部・・・入っっちゃったよぅ」
そう偽サリサが悲鳴とも嬌声とも取れる声をあげた瞬間、ヒルデガオが偽サリサの胸を掴み、
一物を体内奥深く突き立てた。一瞬、硬直した偽サリサは次の瞬間に叫んでいた。
「あぎぃっぃぃぃぃあぁががががぁぁぁぁああああああ!」
叫びとともにプシャーッっと尿が漏れ、弧を描いて床に落ちる。
「深っ、深いぃ。・・・・・・っひぬ・・・死んじゃあ・・・・・ひぁ・・ひぐ・・・」、
体内に挿入された一物は偽サリサの腹部を盛り上がらせ、どこまで入っているかが一目瞭然だった。
一物が突き立てられた時は腹部がボコッと盛り上がり、引き抜かれたときはその盛り上がりは無くなった。
ピストン運動に応じてまるで腹部が波打つかのように蠢いた。
「ひっ・・・・うぐぅ・・・・あぎ・・・・はひぃ・・・・・」
突かれるたびに息とも声とも取れない音が漏れる。涙、よだれ、愛液、尿、全てを撒き散らし偽サリサは、
体を貫くような衝撃に必死に耐えていた。
「あー・・・あぁ・・・ひぐぅ・・あ・・・」
息も絶え絶えの体にドクンと脈動が走る。
「出てるっ・・・・・出てるっ・・」
射精が長時間続く
「苦しい・・・・・・・おなか・・・・さけちゃ・・・・」
ドクドクと体内に注ぎ込まれるヒルデガオの大量の精液はサリサの腹をまるで妊婦のように膨らませていった。
会場は熱狂と歓声に包まれ異様な雰囲気をかもし出していた。

満足したヒルデガオは一物から偽サリサの体を引き抜き無造作に床に置いたあと、係員に引っ張られて退場した。
息も絶え絶えで力なく横たわる放心状態の偽サリサ。開ききった肛門からはびゅるびゅると精液が噴出し精液溜りを作っていった。
「会場の皆様、余興はお楽しみいただけでしょうか?第一部はこれにて終了となりますが引き続き第二部をお楽しみください。」
サリサが満足そうな表情で観客に言った後、偽サリサを覗き込みスターアトマイザーを注入する。
「これで少しは体力が回復したかな?休んでる暇はキミにはないんだよ?」
と笑顔でいった。
横たわる偽サリサはこれから何をされるかと絶望し涙をとめどなく流していた。

105:名無しさん@ピンキー
09/01/20 01:16:54 utd71eKX
結局最後まで書ききれなかった罠
文章も表現も稚拙ですがとりあえず本日分投下ってことでご容赦を
設定ガン無視しかもむちゃくちゃ、サリサがもはや原型をとどめてないのがアレですが取り合えず


106:名無しさん@ピンキー
09/01/20 06:13:28 NvE9VDQ0
ヒューキャスト「タコ、ヒルデカオ、モヒカンでさえやることやってるのに…(´・ω・`)」
レイキャスト「箱はカエレってか…(´・ω・`)」
ヒューマー「俺もモヒカンになろうかしら…(´・ω・`)」

107:名無しさん@ピンキー
09/01/20 07:11:06 tcisMP1x
>>105
サコン「PSOのヒューマーならモヒカンにするぐらいたやすいこと」
PSZ馬「!?」
サコン「しかもプロポーションも思いのまま! 身長で悩む日々とはもうオサラバ!!」
PSZ馬「!!!!!」
サコン「というわけで
    パ イ オ ニ ア   2 に 戻 り ま す か?」
市長「マテ」


108:名無しさん@ピンキー
09/01/20 07:15:30 tcisMP1x
アンカーミス
>>107>>106

109:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:10:04 v6bJzlDW
>PSPがことごとくスルー
じゃあってわけじゃないが、PSPoネタ。

注意・パシリのGH430によるヴィヴィアン陵辱もの。少しハードなので、苦手な方はスルーお願いします。
大丈夫という方はどうぞ。

110:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:10:50 v6bJzlDW
パートナーマシナリー、GH430は、ホッと安堵の息をついていた。
何しろ、自分が仕える主人が、命令違反を犯して勝手にHIVEへ出向いてしまったのだ。
HIVEに行くというだけでも、既に大ごとである。その上に、命令違反である。一体どんな厳罰が下されるのか、彼女は気が気では
なかった。しかし、幸いにもダルガン総統やネーヴ先生の計らいにより、ちょっとした謹慎だけで済むことが出来たのだ。
パートナーとして、また彼の秘書兼相棒兼パシリとして、彼女は心の底から安堵した。
その彼は、謹慎中で依頼が来ないため、最近はフリーミッションに勤しむ毎日である。毎日毎日、様々な戦利品を嬉々として持ち帰り、
あれこれと思案する彼を見るのは、彼女の楽しみでもあった。
彼はあまりパートナーを連れて行くことをせず、もっぱら一人でフリーミッションをこなしていた。そんなわけで、彼が帰るまでは
GH430も暇で仕方がない。
部屋の掃除など、もうする場所がないぐらいにやり尽くしたし、倉庫にあるアイテムも全部見てしまった。暇を持て余していると、
不意に誰かが部屋を訪れた。
「どなたですか?」
「私です、ヴィヴィアンです。あの……彼はいますか?」
部屋に入ってきたのは、ガーディアンズでの彼のパートナー、ヴィヴィアンであった。その彼女を、GH430はいつもと変わらない、
穏やかな笑みで迎えた。
「あいにく、ご主人様はフリーミッションに行っているため、留守にしてます。何か御用があるなら、私が話を伺いますが?」
「そう……ですか。いえ、それならいいんです」
寂しげに言い、立ち去ろうとするヴィヴィアン。その背中に、GH430は声をかける。
「ご主人様は、あなたなんか相手にしないです。フリーミッションにも誘われないのが、その証拠ですよ」
突然の暴言に、ヴィヴィアンは怒るよりも驚いて振り返った。
「な……いきなり何を言うんですか!?大体あなたは…!」
ふふんと、GH430は不敵な笑みを浮かべた。
「私はパートナーマシナリーです。ご主人様に誰より近い、れっきとしたパートナーです」
「だ、だからって、そんな暴言が許されると思ってるんですか!?あなたの立場は…!」
スッと、GH430は目を細めた。
「黙りなさい、コピーキャスト」
「なっ…!?」
ごく一部しか知らないはずの秘密を、どうして彼女が知っているのだろう。そう訝しむ間もなく、彼女は口を開いた。
「ご主人様が知ってることは、私だって全部知ってます。私は、パートナーマシナリー。あなたは、存在すら違法のコピーキャスト。
どっちが上の立場かなんて、言うまでもありませんよね?」
「そ……それは…!」
必死に反論を探すも、それは全て事実である。反論のしようなど、あるはずもなかった。
「わかりますか?私達には、人権はありません。それと同じように、あなたにも人権はないんですよ。だから……こんな風にっ!」
突然、GH430はフライパンを取り出し、ヴィヴィアンの体を殴りつけた。ヴィヴィアンもそれなりの場数を踏んでいるとはいえ、
GH430は主人と共に成長するパートナーマシナリーである。その不意打ちを避けることは、彼女には到底できるはずもなかった。
「あぁっ!」
コパーン、と間の抜けた音が鳴る。衝撃自体は大したことがない。しかし、たちまち麻痺の効果が現れ、ヴィヴィアンは立っていることも
出来ず、床に突っ伏した。
「私があなたを殴り倒したからって、責められるいわれは何にもないんですよ」
倒れたヴィヴィアンを見下ろし、GH430は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「ど……どう、して…………こんな……こと…!?」

111:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:11:34 v6bJzlDW
それを聞いた瞬間、GH430の笑みは消えた。
「……あなた、邪魔だったんです」
「邪……魔…?」
「ご主人様のパートナーは私ですっ!それがどうして、あなたみたいな白ゴキブリに盗られなくちゃいけないんですかっ!?大体、
あなたは失礼ですっ!自分から迷っておいて、よくもご主人様に『迷子になってたんですか?』なんて言えますよねっ!」
「そ……それは、システム的な問題でっ…!」
「システムって、何のですかっ!?」
「え、ええと……わ、私の…」
「じゃああなたが悪いんじゃないですか!」
一旦息をつくと、GH430は怒りの篭った目でヴィヴィアンを睨みつけた。
「あなたに、ご主人様は渡さないです…!」
「あなた……まさか、あの人のこと…!?」
しかし、ヴィヴィアンの言葉は途中で遮られた。
「きゃあ!?ど、どこ触って…!?」
ごろんとヴィヴィアンの体を仰向けにし、GH430の手が彼女の胸を触る。とてもキャストとは思えないような、柔らかい触り心地に、
GH430は不快そうに舌打ちをする。
「さすが、コピーキャスト。こんなところまで、無駄に再現されてるんですね」
「うあっ……や、やめなさいっ…!こ、こんなこと…!」
「……やめ『なさい』?」
怒りの篭った口調で言うと、GH430は突然、ヴィヴィアンの胸を鷲掴みにし、思い切り引っ張った。
「きゃあぁぁ!!!い、痛いいぃぃ!!」
「あなた、まだ自分の立場がわかってないんですね。あなたはガーディアンズである前に、コピーキャストなんですよ?」
鷲掴みにした胸をギリギリと捻る。無理矢理引き起こされたヴィヴィアンの顔が苦痛に歪み、その口からは悲鳴が漏れる。
「痛い!痛い!お、お願いします!やめてください!お願いしますぅ!!」
「そうそう。そうやってちゃんとお願いしなきゃいけませんよ。わかりましたか」
胸から手を放すと、GH430はヴィヴィアンの体を突き飛ばした。痛みと屈辱に、ヴィヴィアンはその目に涙を浮かべる。
「でもまあ、それをやめたからといって、あなたを許すわけじゃないんですけど」
「えっ…!?」
今度は、GH430の手がヴィヴィアンの股間に伸びる。
「きゃあ!や、やめてください!そんなところ触らないでください!!」
「コピーキャストの言うことなんか、聞く必要ないです」
冷たく言い放つと、GH430はヴィヴィアンの太腿に手を触れ、ゆっくりと撫でるように上へと滑らせる。服のように纏われたパーツを
引き下げると、人間のそれと同じような位置に、小さな割れ目が見えた。それをそっと撫でると、ヴィヴィアンの体がビクっと跳ねる。
「んあっ……や、やめてくださ……あぁっ!」
「どうしたんですか?まさか、感じちゃってるんですかあ?」
冷たい笑顔を浮かべ、GH430はヴィヴィアンのそこを執拗に刺激する。人に似せて作られたヴィヴィアンのそこは、いつしか
じんわりと、潤滑油のようなねっとりした液体を滲み出させていた。
それを指で掬うと、GH430はそれをヴィヴィアンの目の前に突きつけた。
「感じちゃってるんですよね?その証拠にほら、こーんなにいやらしいお汁出しちゃって」
言いながら、彼女は指を開いてみせる。にちゃぁ、という音がし、指の間に粘液の糸が引かれる。
「い……いやぁ…!やめて……やめて、ください…!」
ヴィヴィアンが恥ずかしそうに顔を逸らそうとすると、GH430はその髪を掴んで強引に向けさせた。
「い、痛っ!」
「何、顔逸らしてるんですか?そんなこと、私は許してませんよ。ほら、さっさときれいにしなさい」
「うぐっ…!?」
冷酷な笑みを浮かべながら、GH430はヴィヴィアンの口にその指を突っ込んだ。そうして、動けないヴィヴィアンの舌に、
指に付いた彼女の粘液を擦り付けるようにして舐め取らせると、ますます冷酷な笑みを浮かべた。

112:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:12:42 v6bJzlDW
「うぅ……もう、許してください…。お願い……ですから…」
「あらぁ、ずいぶんしおらしくなっちゃいましたね。でも、許すわけなんてないじゃないですか」
笑いながら言うと、いきなりロッドを取り出す。そしてその柄で、ヴィヴィアンの秘裂を擦り始めた。
「や、やめっ……んあ!あうっ!やぁ…!やめてください…!」
「やめてもいいですけど、何もつけないで入れたら、すっごく痛いですよー?」
「……え?」
その言葉に、ヴィヴィアンは一瞬唖然とした顔をした。が、すぐにその意味に気づき、ガタガタと震え始める。
「そ、そんな!やめてください!!お願いします!!何でもしますから、それだけはぁ!!!」
「何でもするんでしょう?じゃあ、このまま続けさせてもらいますよ」
「嫌です嫌です!!お願いですから、それだけはやめてください!!お願いですからぁ!!」
「ん~、そうですねえ。そんなに嫌がるなら、やめてあげてもいいです」
一瞬、ホッと安堵の息をつくヴィヴィアン。だが、GH430はゾッとするような笑みを浮かべ、言った。
「それじゃ、こっちにしましょう」
「え!?」
不意に、GH430はヴィヴィアンの尻に手を這わせ、人間なら肛門となる位置にある穴に触れた。
「きゃあぁ!?そ、そこはお尻の…!」
「最初に広げておいてあげなきゃ、かわいそうですよね。安心してください、私は優しいですから」
言うが早いか、GH430は優しさなどとはまったく無縁の荒々しさで、そこに二本の指を突き入れた。
「い、痛いぃーー!!!」
あまりの痛みに、ヴィヴィアンは悲鳴を上げて涙を流す。
「うるさいですねえ、まだ二本しか入れてないのに。じゃ、もう二本行きますよー」
「い、嫌ぁ!!もうやめ……いっ、あああぁぁっ!!!」
両手の指を二本ずつ突き入れられ、ヴィヴィアンは全身を苦痛に震わせている。それでも、彼女には抵抗する術はなかった。
「い……痛い……痛い…!も、もう、やめ…」
「それじゃ、広げますね。壊れちゃうかもしれないけど、しょうがないですよね」
「嘘……嘘でしょ!?お、お願いやめっ…!」
GH430は無理矢理指を開き、さらにヴィヴィアンの穴を思いっきり左右に開かせた。
「ひぎゃああぁぁ!!!」
「ほんとに、うるさい人……あ、コピーキャストですねえ。どうせその痛みだって、借り物なんです。少しは静かにしてください」
「あ……がっ!いた……いぃ~…!!」
さらにぎちぎちと開かせてから、GH430は不意に指を引き抜いた。それでも無理矢理開かれた穴は、すぐには閉じなくなっている。
「まったく、締まりのない穴ですねえ。それじゃ、ちゃんと栓をしてあげますから、感謝してくださいね」
にっこり笑い、ロッドを持つGH430。力尽きかけていたヴィヴィアンの顔が、再び恐怖に凍りつく。
「いや……いやぁ…!」
「私の指より太いけど、無理矢理にでも入れちゃえば何とかなります……よっ!」
ズブリと、ロッドの柄がヴィヴィアンの体内に入り込んだ。
「ひぎっ、あああぁぁぁ!!!痛い痛い痛い痛い!!!!」
「さあ、もっと深く入りますよー。それっ!」
「いぎっ!?……がっ……はっ…!」
GH430はロッドを容赦なくヴィヴィアンの中に突き入れていく。体に深く入り込む度、ヴィヴィアンは痛みに体を震わせ、凄まじい
圧迫感に涙を流す。やがて、体を突き破られそうな痛みと共に、ロッドの先端がコツンと何かにつかえる。
「あら、ここで行き止まりみたいですね。気分はどうです、ヴィヴィアンさん?」
だが、ヴィヴィアンはもはや失神寸前の状態まで追い込まれており、涙を流しながら口をだらしなく開いている。
「……人が聞いてるんだから、返事はちゃんとしてください、ね!?」
怒りの篭った声で言うと、GH430はロッドの先端を足で蹴った。
「ひぎゃああぁぁぁーーー!!!!」
そんなに強く蹴ったわけではないのだが、それでもヴィヴィアンは全身を震わせ、絶叫する。

113:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:13:27 v6bJzlDW
「まったく、女の子らしさの欠片もない悲鳴ですね。まあ、いいです。ここまで来れば、ご主人様を盗るなんてことも、できませんよね」
「そ……そんなこと……しない…。だ……から……許し……て…」
切れ切れの声で、ヴィヴィアンは許しを請う。だが、GH430はにっこりと微笑み、言った。
「ダメです」
「そ……んな…!」
ヴィヴィアンの前にしゃがみこむと、GH430はグイッと拳を突き出した。
「あなたは、存在自体が違法のコピーキャストなんですよ?コピーキャストは……破壊して処分しなきゃ、ね?」
いたぶるように、GH430はゆっくりとヴィヴィアンの秘裂に拳を押し当てた。その意味に気づき、ヴィヴィアンは涙を流しながら
必死に首を振る。
「嫌……やだ、怖い…!死んじゃう……死んじゃう…!」
「いいんですよ、死んでも。どうせ、誰も気にしません」
正拳でも打ち込むかのように、GH430は思い切り拳を突き出した。閉じられた秘裂が少しずつこじ開けられ、そして突然堰を切った
ように、拳がズブリと彼女の体内に飲み込まれた。
「いっっっ!!!あっっ!!!がはっっっ!!!」
あまりの苦痛に、ヴィヴィアンは目をカッと見開き、声にならない悲鳴を上げる。彼女の拳自体は、元が小さいためにそう大きな物では
ないのだが、ともかくも拳を突き入れられたという事実が、ヴィヴィアンにひどい衝撃を与えた。
「ほーら、私の拳が入っちゃいましたよ?ヴィヴィアンさん、締まりがないですねえ」
「や……やめ…!ゆ……るしっ…!」
「お尻にも深~くロッド咥え込んで、こっちにも私の拳飲み込んじゃうなんて、ヴィヴィアンさんはほんと、変態ですね」
「ち……違…………私……はっ…!」
「ほ~ら、こうして動かしたら、もっと締まりがなくなっちゃうかもしれませんね~?」
言うが早いか、GH430は激しく拳を出し入れさせる。辺りに潤滑液が飛び散り、彼女の顔にも飛び散った。その顔を冷酷に歪め、
彼女はヴィヴィアンの体内で手を開いたり、内側を引っ掻いたりと、ありとあらゆる責めをしてみせる。
「い゙っ……ぐ……あぁっ……ぁ…!」
ヴィヴィアンはもう悲鳴を上げる力も奪われ、ただ声なき悲鳴を上げながら、涙を流してその責めに耐えるしかなかった。
その様子がつまらなかったのか、GH430は不意に拳を引き抜いた。潤滑液に塗れた手を不快そうに一瞥し、彼女は口を開いた。
「もうそろそろ、仕上げに入ってもよさそうですね」
「も……やめ…………助……け…」
「やめませんし、助けも来ません。もう、諦めてください」
そう言うと、GH430はハンドガンを取り出した。
「ヴィヴィアンさんほどになると、ちょっとくらい撃っても壊れませんよね?でも……体の中からだと、どうでしょう?」
ヴィヴィアンの顔が、見る間に引きつっていく。キャストであるにもかかわらず、その顔が青く見えるほどである。
「や……やめて、やめてぇ!!!」
最後の力を振り絞り、ヴィヴィアンは絶叫した。しかし、それはGH430にぞくぞくした快感を味わわせるだけの行為である。
「ほ~ら、大人しくしないと、撃つ前にここから裂けちゃうかもしれませんよ~?」
GH430は、ハンドガンの銃口をヴィヴィアンの秘裂に押し当てた。
「嫌だ嫌だ!やめてください!!お願いですからああぁぁ!!」
「うふふ、ダメですよ」

114:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:14:06 v6bJzlDW
「い、痛いいいいぃぃぃ!!!!痛いっ!!!痛いいいぃぃっ!!!抜いてっ!!!お願いですから抜いてくださいいいぃぃ!!!」
銃身が、少しずつヴィヴィアンの体内へ侵入する。それこそ体を引き裂かれるような痛みが走り、ヴィヴィアンは動かないはずの体を
のけぞらせ、その痛みから逃れようとする。しかし、銃身はどんどん彼女の体内に入り込み、ついにトリガーガードが干渉して、その
侵入は止められた。
「い……たい…っ!!!ダメ……もう、私っ…!!」
「それじゃ、動かしますよ。しっかり耐えてくださいね」
ヴィヴィアンの返事を待たず、GH430が激しく銃身を抜き差しし始める。あまりの激痛に、ヴィヴィアンは必死に体をよじらせ、
その痛みから逃れようとする。が、そこでGH430が口を開いた。
「ほらほら、私の指、トリガーに掛かってるんですから、そんなに暴れると弾が出ちゃいますよ?」
「えっ!?」
言われて見ると、確かに彼女の指は銃のトリガーにかけられていた。
「いや……やめてええぇぇ!!!死にたくない!!私まだ死にたくないっ!!!」
「それじゃあ、頑張って耐えてみてくださいね。もしかしたら、私の気が変わるかもしれませんよ?」
再び、彼女の責めが始まる。ただでさえ限界以上まで広げられた秘部を、さらに銃で激しく陵辱されるのだ。その痛みは筆舌に
尽くしがたく、かといって暴れれば、いつ体内から撃ち殺されるかわからないのである。
ヴィヴィアンの恐怖はこれ以上ないほどに高まり、歯の根が合わぬほどにガタガタと震えていた。
「どうしました?あんまり悲鳴上げないですね?」
「いやだ……いやだ……し、死にたく……な…」
「悲鳴が聞こえないとつまらないですよ。ほら、いい声出してください!」
今までより、さらに激しく銃を動かすGH430。今までと違い、今度は背中側に角度まで付ける。
「い、痛あああぁぁ!!!お、お尻がああぁぁ!!お腹……がああぁぁ!!!」
ロッドと銃身が、体内を隔てて激しく擦れる。さらに、GH430は銃だけでなく、今度はロッドまでもを激しく動かし始めた。
「あぎっ!!!がはっ!!!こ……壊れるっ!!!私、壊れるぅっ!!!!!」
「壊れちゃってください。私もそれを望んでるんですから。ほらほら、そんなに暴れたら…」
かちりと、彼女の指が僅かにトリガーを揺らした。
「いやああぁぁ!!!やめて!!!お願い助けて!!!誰か……先生!!!教官!!!カレンさんーー!!!」
次々に知り合いの名前を叫ぶヴィヴィアンを、GH430は笑いながら見つめていた。が、そうやって叫ぶうち、彼女は呼んではいけない
相手の名前を呼んでしまった。
「……今、ご主人様のこと、呼びましたよね?」
「え……ち、違います!!違うんです!!それは、あのっ!!」
「コピーキャストの分際で!!あなたなんか壊れればいいんです!!!」
「お、お願いです!許し……いぎゃあああぁぁぁ!!!」
ヴィヴィアンの体内を貫かんばかりに、ロッドとハンドガンを突き入れるGH430。その指は激しく揺さぶられ、何度も何度も
トリガーを叩く。そして、その動きはどんどん激しくなり、トリガーは今にも引かれそうなほどになっている。
「ごめんなさいごめんなさい!!もう言いませんからぁ!!もう近づきませんからああぁぁ!!!だから、お願い許してええぇぇ!!!」
「あなたなんか……死ねばいいんです!!!」
「嫌ああああぁぁぁぁ!!!!!」
GH430の冷たい声。ヴィヴィアンの絶叫。それに一瞬遅れて、ガチリと、トリガーの引かれる音がした。

115:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:14:38 v6bJzlDW
「あ、お帰りなさいませ、ご主人様」
部屋に帰った主人を、GH430はいつもの笑顔で迎えた。彼はいつものように戦利品を倉庫に入れようとして、ふと部屋を見回した。
何だか、部屋の雰囲気がいつもと違う気がしたのだ。
「……あ、今日はお部屋のお掃除したんです。きれいになってますか?」
「?」
少し見回して、その理由に気付く。ベッドの位置が、少しずれているのだ。
「あっ!それ、まだ元の位置に戻してませんでした!ごめんなさい、ご主人様!」
頭を下げる彼女を、彼は苦笑いしつつ手で制した。
「あの……すぐに元通りにしますから、少し、えっと、ショップでも見ててはいただけませんか?」
主人は気さくに頷くと、部屋を出て行った。それを見届けてから、GH430はホッと安堵の息をついた。
「……危なかったです。さすがに、これは見せられませんよね。よいしょっ……と」
一人呟きながら、ベッドを元の位置に戻す。その下からは、虚ろな目のヴィヴィアンが無造作に転がされていた。
それを見下ろし、彼女は冷ややかな笑みを浮かべた。
「まったく。ご主人様のお部屋を、あなたなんかのオイルで汚す気はないですよ。それに、普段はちゃーんと、フォトンは装填してません」
「たす……けて…。何でも…………します…。助け……て…」
ヴィヴィアンは、あまりにも人に近すぎた。例え体を破壊されても、本来キャストならパーツの交換が利く。しかし、限りなく人に近い
彼女の精神は、自分が殺されるという恐怖に耐えることが出来なかった。
「さて、と…」
GH430は、既に精神の崩壊したヴィヴィアンの傍らにしゃがみ、優しく話しかけた。
「殺したりなんてしませんよ。だって、もうあなたがご主人様を盗ることはないんですから」
「……た……すけ…」
「もう、あなたのことは怒ってませんよ。私は優しいですから」
「なん……でも…………しま…」
「ちゃーんと、この部屋に隠しておいてあげますよ。そして……うふふ、私とご主人様のこと、好きなだけ、ず~っと見ててくださいね」
そう言い、GH430は笑った。部屋の中にはいつまでも、その笑い声が響いていた。

116:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:16:17 v6bJzlDW
以上、投下終了。
「迷子になってたんですか?」の連発が許せなくてやった。GH430は好きだ。今はすっきりしている。
それでは、ここらで失礼します。

117:名無しさん@ピンキー
09/01/21 08:19:07 4Ev+efus
やりすぎGJ

118:名無しさん@ピンキー
09/01/21 12:50:26 0nXYb1GC
しばらくぶりに帰ってきたら作品ふえまくってて深い幸せに包まれた
>>97 性格変わるくらい媚薬どんなだ!と思ったけど エロエロサリサ可愛いすぎww
>>105 最後まで頑張って下さい!パロだからそういうの気にしないから~
>>116 ここまでやるのはGJ 久しぶりのPSU作品いただきました

長文感想失礼しました。またいい作品期待してます

119:名無しさん@ピンキー
09/01/22 13:28:44 wPlvHDba
カレンのssってなんで無いの?

120:名無しさん@ピンキー
09/01/23 01:31:56 Mwplycgf
GJ!俺もうかうかしてられないな!

>>119
前スレ2つには豊富にあるので、こちらもどうぞ。

ファンタシースターユニバースのエロパロ
スレリンク(eroparo板)
ファンタシースターユニバースのエロパロ 2周目
スレリンク(eroparo板)

121:名無しさん@ピンキー
09/01/24 15:21:08 CWD7XSfF
作品はまだか!

122:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:26:43 mQQzDAaw
誰もイナイ、投稿するならイマノウチ!
>>83-87の続きです。
ちょっと説明文が長かったり、おかしな所があるかもしれませんが
良ければぜひ読んでください。

123:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:27:24 mQQzDAaw
今、私達はサリサと二人っきり!うん・・・雪原遭難しているんだけどね
とんでもない突風と吹雪が外を荒らしている。なんとか洞窟まで逃げ込めたけど。
体は冷え、フォイエでなんとか暖を取ってはいても二人ともアイテムを全て雪の中に落としている。
 「まずいわね・・・このままじゃ長く持たない」
楽観的な私でも流石に危機感を覚える状況だった。サリサ少し顔色が良くない
 「うん、なんとかしたいけど・・・ここから出たら余計に状況悪くなっちゃうよね」
サリサは後ろの狂うように荒れている天気を見つめる。
八方塞がり・・・とサリサの様子が急変 ふらふらと頭を揺らしている。
彼女に近づいて顔 手 額 露出している所を少しタッチしてみる
 「サリサ!あなた風邪引いているわね!」
こくっと申し訳なさそうに頷く、話を聞くと我慢してついてきてくれたらしい
気づけなかった自分が悔しい・・・・さらにサリサに眠気も押し寄せているようだ。
私は自分の衣服を毛布代わりにして包めて横に寝かせる。
 「寒い・・・けど」 私は下着姿だけど、サリサはもっとつらいはずだ
レスタでは失った体力は回復しても病気は治せない、フォイエだけじゃ火種は出来ても持続する程の受け皿がない!
目が虚ろになっているサリサをとりあえず抱きしめてあげることしか私には出来ない・・・
背中がぞっと寒気がする、心臓は鷲づかみにされるような感触 大事な人が目の前でいなくなる!!
 「神様お願い!・・・せめてこの子だけは助けてあげて」
涙をぽろぽろと流し、追い詰められた私は神様にお願いするしかなかった。
その時、願いは届いたのか外は静かになった。雪も風も止み、穏やかな雪原に戻っていった。
 「・・・まだ間に合う!サリサを助ける事ができる!」
ありったけに力を振り絞りサリサをお姫様抱っこ、荷物さえ探し当てテレパイプを使えばこの距離でも間に合う。
視覚神経を集中させる・・・ドコ!ドコ!・・・・あった!!見つけた荷物からすぐにテレパイプを使用する
走る!走る!走る!気休めではあるが、レスタをかけながらひたすら走る!
この街には大きな病院はない、自分の部屋で看病させるしかない!
部屋に着いた私はすぐサリサをベッドに寝かせ、濡れきった服を着替えさせ、寒くないように布団を被せる。
サリサの顔色は良くないけど、今出来る限りの事を精一杯やった。
 「お願いサリサ・・・・何でもしてあげる・・・何でも買ってあげるから・・・だから元気になって」
涙はポロポロとシーツを濡らし、私はサリサを左手に握りながらじっとしていた。

気づけば私は眠っていた、サリサは・・・・まだ眠っている。寝息をすぅすぅと立て、先ほどより顔色が良い
 「良かった・・・サリサぁ・・・ほんとに良かった」
私はまた涙を流しながら、安堵する。いつでも起きていいように暖かいおかゆを用意しておこう
小一時間経ってからサリサは目を覚ました。
 「おはようサリサ・・・気分はどう?」
 「うん・・・まだ体がだるい感じだけど大丈夫」
少しの症状は残しているが、命に別状はないようだ。
 「良かったわ・・・・でもなんで依頼受ける前に調子悪い事を言わなかったの!!」
サリサはびくっと体を震わせ、涙目で少し怯えている。
 「ごめんなさい・・本気で怒ってるわけじゃないのよ、でもあなたがいなくなったら悲しむ人がたくさんいるから。
  無理だけはしないでって言いたいの・・」
また涙を流す、今日は涙をたくさん流す日のようね・・・・
その様子を見たサリサはごめんねと小さな声で言いながら抱きついてきた。

続く

124:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:28:15 mQQzDAaw
泣き疲れてしまった私はサリサの布団の中にいる
 「ボクの風邪うつっちゃうけど、いいの?」
 「いいのよ、私は今あなたの傍にいたいからこうしているの」
風邪がうつるとかどうでも良く、ただ大事な人が目の前にいる幸せを私は改めて実感している。
 「はい、サリサじっとしてね、目も瞑って」
キョトンとする顔をするも、素直に目を閉じてじっと待つ。
チュッ!
 「んむぅ!キミ!いきなりキスしないでよ~」
愛おしくなりすぎてしまい、ついキスをしてしまう。
 「いいじゃない?減るものじゃないし」
 「もう!そういう問題じゃないよ~」
嗚呼・・・怒られてるのに幸せ・・・私、本当にサリサの事大好きになっちゃってるってわかる。
胸の辺りをぽかぽか叩いてくるサリサ、叩いても私の胸がぽよんぽよんと跳ね返すんだけど・・・
 「サリサぁ~悪い子だね~うふふ・・・」
ひっ!とサリサは後ずさりするも、布団の中では逃げられない。我慢しきれなくなった私はサリサに襲い掛かる!
 「ボク病人だよ!ほら・・・風邪うつっちゃうし・・・」
苦笑いで抗議するも、私は既に腰に手を回し頭をがっしり固定してサリサの目の前にいる
 「だ~め!するっていったらするの!今日無茶をしたえっちなおしおきしてあげる!・・・それじゃ・・サリサの生唇いただきます」
完全にいじわるスイッチが入っている私は、すぐサリサの唇にむちゃぶりつく
 「んむぅ!ひたぁ(舌ぁ)!」
くちゅぷちゅとわざと大きな水音を鳴らして、サリサの唇を弄び、舌を絡ませて唾液を吸い取る
サリサの抵抗する力が弱くなってきた、ちらりと見るとサリサの目はとろ~んとなってきている。
 「えっひな(えっちな)・・はぷぅ!サリサだねぇ・・・私のあつ~いキス気持ちよかった?」
 「ぅん・・・もっといっぱいボクを愛してぇ・・・・・・」
サリサもすっかりスイッチが入ってしまっているようだ。
ウサニーパジャマを着ているサリサの胸を軽く触れる、乳首は勃起し、クリクリッといじりまわす
 「ふぁ!おっぱぃ・・んぁ!かんじすぎ・・ちゃうから、ひゃぁ!いじいじしないでぇ~」
最近わかった事だが、このしないでぇ~ってのは大抵もっとして欲しいという感じであるのがわかった。
ここは一つテストをしてみよう・・・そう思い私は手を止める。
 「あれ・・・?おしおきもう終わり・・・なの?」
 「いやぁ!だってサリサ嫌がってるしぃ~・・・ね!」
あっけにとられたサリサは残念そうに見つめている、それからパジャマのボタンをプチプチっと外し始めた
 「・・・ボク・・悪い子だからもっとキミにえっちなおしおきして欲しいの・・」
耳まで真っ赤っかにしたサリサは私の腕をつかんで自分の秘部へと導く、くにゅっと感触と共に湿気を感じる。
ぶるっと震えるサリサ、すぐこっちを見て物欲しそうに眉をハの字にして涙目で見つめてくる。
サリサの可愛い姿を前にぞくぞくっと私の中に欲望が駆け上がる
 「汚れちゃうからほら、脱いじゃって・・・」
サリサはこくんと頷き、自分からパジャマのズボンを脱いでいった。

続く

125:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:28:53 mQQzDAaw
するするっとズボンとパンツを脱いだサリサの真っ白い太ももとまだ生えていない秘部が見える
もう一度秘部を触ってみるとくちゅくちゅに入り口は濡れている。
ぬるぬるになっているので抵抗なくつぷつぷと秘部の中に入っていく。
 「ひぃん!ゆびぃ・・もっとくちゅくちゅしてぇ~」
サリサは艶のある表情でおねだりしてくる、、一線越えてからサリサのエロさは格段に上がっている。
こんな表情まで出来るようになったのはやはり私のせいなのだろうか・・・
そう思ってる間にサリサはキスを強引にせがんできた。
 「んみゅぅ!サリサぁ~キスそんなに好きなのぉ?」
もう罪悪感なんかどこへやら・・・今はサリサの味だけを味わう事に専念する。

サリサの秘部に指を出し入れしながら、激しいキスと舌での唾液交換を繰り返す
秘部指2本できつきつ、ぎゅっと私を抱いてきてはうねうねと吸い付いてくる。
 「はぷぅ!んむ!んむ!ぷぁ!えへへ・・・キモチイイよ・・・あぁ!んぅ!!」
ぎゅっと先ほどより締め付けがきつくなり、さらに愛液がとろとろっとまた出てくる
 「サリサ軽くイっちゃった?」
 「ひぅん・・ゆび・・きもちよすぎてボク、イっちゃった・・」
 「そう、でももっと気持ち良くしてあげるね・・」
私も服を脱ぎ捨て、自分の秘部とサリサの秘部をうまく擦り当てる。
くちゅくちゅといやらしい水音を立てながら、クリトリスと入り口を激しく愛無し合う。
 「ふぁぁあ!コレ・・・すごいきもちいいよぉ~!」
 「んぅ!私も・・・やだぁコレはまっちゃいそう」
まさに女の子同士でしか出来ない感覚に二人共酔いしてしまう。
じっとしていたサリサも腰を振るようになり、ますます快感の波は押し寄せる。
 「あ!あぁ!キミのぬるぬるで・・んぅ!またボクイっちゃいそうだよぉ~」
 「私ももう、うぁあ!キそうだから・・・一緒にイこ?」
 「うん!うん!ボク・・・もうだめぇ!ひゃぁああああん!!」
 「んぁああ!サリサぁ!!ふあぁああああ!」
プシュっと愛液をお互いの体を濡らして二人は絶頂を迎える。
間もなくしてちょろちょろとサリサはお漏らしをする、サリサの放尿が私のお腹を暖める。
 「やぁあ・・・止まらないよぉ・・見ないでぇ~」
かかった愛液を流し、布団のシーツをぐっしょりと濡らしてしまう。
 「サリサ・・・また後でおしおきね♪」
 「ふえぇん!見ないでって言ったのにぃ~」
恥ずかしさのあまり泣き出してしまうサリサを慰める方法も私は最近覚えた。
 「ほら・・冗談よ、泣かないでサリサ」
頭を優しくなでながら、すっとサリサの唇にキスをしてあげると、途端に照れながらニコニコ笑顔に戻る。

続く


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