09/12/03 23:23:55 LYvEIPaZ
というわけで、祝・発売!さっそく買ってきました。
今回書いたエミリアいじりは、体験版なので最初の選択肢で純愛ものと陵辱ものと調教にわかれるようにしてたんですが、終わりそうにないのでやめたとか(ry
305:名無しさん@ピンキー
09/12/04 06:07:52 YyWa0AxO
祝・発売!&ゴチ!
美味しく頂きました!
グラッド6で出会える事を願ってます!
306:名無しさん@ピンキー
09/12/04 06:12:57 YyWa0AxO
追記。
PSポータブルBestを先駆けてプレイしていてよかったぜ!
エクストラミッションに感動しちまったぜぃ……。
307:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:20:43 /V/dKtiL
>>304
乙!超乙!
テンポも良く、各所に入れられたネタに終始ニマニマしながら読んでしまったwww
俺今日からエミリアを性的な目で見てしまいそうだ
待ってよかったPSP2
308:名無しさん@ピンキー
09/12/06 02:42:57 XdmrHd09
見れん・・・誰かカレンのSS張り付けてくれる神はいないか
309:名無しさん@ピンキー
09/12/06 15:19:01 V9merkNQ
>>299-303を見て、エミリアの死亡時ボイスがこういうシチュエーションだと脳にインプットしたんだが。
エミリアが、すごく…いやらしい子です…
310:名無しさん@ピンキー
09/12/06 18:59:23 N5AkfigF
>>309
同じだw
「やだ…やだぁ」の部分で絶頂エミリアが脳裏に浮かぶw
ありがとうネ申!!1!
311:名無しさん@ピンキー
09/12/07 12:17:16 oYod0u9M
終盤のマイルームのイベントからそのまま抱く沼男のSSマダー!?
312:名無しさん@ピンキー
09/12/07 13:29:00 6CUm23SB
沼男を抱くだと
313:名無しさん@ピンキー
09/12/07 15:42:04 Se43MUbp
ルミアに罵倒されながら足コキされるSSください
314:名無しさん@ピンキー
09/12/08 15:35:58 KpbI7fX0
ルミアに罵倒されながらアナル掘られるSSください
315:名無しさん@ピンキー
09/12/08 18:04:57 i5JCwiYM
ルミアたん成長したな・・・ハァハァ
兄「同感だ、我が妹はロリ度もアップしてる・・・・・・兄としてうれしいぜ!」
316:名無しさん@ピンキー
09/12/09 05:04:34 3wPQUzYp
胸は成長できなかったようだなルミアたん
だがそれがイイ!(´Д`)
ルウが超進化だった
ルウ可愛いよルウ
317:名無しさん@ピンキー
09/12/10 01:10:41 AuHyb6J8
ベッドの上だと途端にしおらしくなるクノーさんと縛りプレイするSSキボン!
318:名無しさん@ピンキー
09/12/10 17:25:10 sHRPdLBQ
ルミアに罵倒されながら逆レイプされるSSください
319:名無しさん@ピンキー
09/12/10 20:41:42 5TFMasiZ
イーサン、妹の成長に超ブラコンに目覚める
320:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:09:17 osC6mjJV
kono
surewa
ehairanainoka
321:名無しさん@ピンキー
09/12/11 00:27:15 GaCDowd5
過去のエミリアは実験と称して
研究員達に色々なことをされたに違いない
322:名無しさん@ピンキー
09/12/11 04:05:10 0ox0w37B
>>321に便乗して、研究員たちに性の道具として扱われつつも、最後には
「らめえっ…!おちんちんがないとらめらのおおおっ!」
と、ほのぼのレイプなエミリアSSをおながいします
323:名無しさん@ピンキー
09/12/11 04:17:44 Xag7GysW
レスする暇あれば自分で書けばいいのに・・・
324:名無しさん@ピンキー
09/12/11 10:10:08 bFjZ+o40
ファンタシースターシリーズは今回のポータブル2が初参戦な俺参上
ラスボスが凌辱系のエロ向きすぎて想像が膨らんだのは俺だけじゃないはず。
ネタバレになるから具体的な内容は避けるけど
325:名無しさん@ピンキー
09/12/11 12:12:42 fJ/CjN2i
パートナーをボーイタイプにしたショタエロを……
326:名無しさん@ピンキー
09/12/12 01:15:43 JR258Dut
>>320
ここはエロパロSSがメインだが、挿し絵ならいいんじゃね。
画像はここしか知らね。
URLリンク(hakomoe.homelinux.com)
327:名無しさん@ピンキー
09/12/12 03:12:30 aJGXDJKe
盛り上がってきとるw
また書きたいが、まずは先にストーリーをクリアさせてくれw
328:名無しさん@ピンキー
09/12/12 22:49:22 XAeedM5v
操作キャラ女にしてるとだだもれユリ臭
だがそれがいい
329:名無しさん@ピンキー
09/12/12 23:22:06 ahZ2DvQM
ルミア可愛くなりすぎ
主人公×ルミアで誰か書いてくれ
おなっぽくてもいいから
330:名無しさん@ピンキー
09/12/13 01:34:22 hrr1blLs
言いだしっぺの法則
自分で書け
331:名無しさん@ピンキー
09/12/15 09:35:23 qcP3RZCO
そういやリィナはボテ腹に…いや、なんでもない…
332:名無しさん@ピンキー
09/12/15 09:43:51 MzL0f5Ic
それも実は、ユートを押し倒した逆レイプの火遊びで出来た子供
333:名無しさん@ピンキー
09/12/15 10:00:29 EGMvWuCz
主人公の部屋に居候しメイドPMからいじめを受けるエミリア
しかしそれはエミリアを調教するために仕組まれた主人公の罠であった
334:名無しさん@ピンキー
09/12/15 18:28:22 +SBy7ZJK
流れを読まないKYで悪いが
ラッピーに犯される女ヒューマンを書こうと思うんだ
設定滅茶苦茶かもしれないが、どうだろう?
335:名無しさん@ピンキー
09/12/15 19:28:58 OadVIa9a
>>334
ただでさえ書き手が少ないんだ、遠慮することはないと思うぜ。
俺もやっとストーリークリアしたからまた書こうかな。
336:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:21:36 +SBy7ZJK
>>335
そう言ってくれるとありがたい、ありがとう
じゃあ、まず、投稿前に言うが…
実は初投稿な訳で…ドキドキな訳なんだ
だから、駄文かもしれないので申し訳ない
そして、女ヒューマンの服装と体型、その他に関して…
・一応PSPo2
・服装は上半身とブーツはクラシカ、下半身はビキニボトム
・まぁ、ビキニ=下着と思ってくれればおk
・色に関しては皆の好みの色で想像して補ってくれ
・髪は金髪ロング、体型は、身長高い、巨乳、これがジャスティス
・肌は色白
・えっ?…そもそもラッピーにアレがついてるかついてないか?……細かい事は気にせずだぜ、兄弟…
纏めると、女ヒューマンは金髪ロングな色白ミニスカ巨乳娘だと思ってくれ
…いや、思って下さい、この通り…ocz
それじゃあ投稿開始だ…
…クラシカ+ビキニボトムはジャスティスだと思うんだ…兄弟…
337:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:23:24 +SBy7ZJK
ニューデイズでの依頼を受けていた女ヒューマンのシェーラがいた
依頼を達成し、シティに戻ろうとしていたが突然大量のラッピーが現れ、襲われた
その数の多さに一人では無理と察し、シェーラは必死で逃げていた
そのシェーラをラッピー達が追う
ミッション後の疲労もあり、次第に走るスピードが遅くなる
森林地帯の為、地形のバランスが悪く、シェーラは躓き、転倒しまった
そして、ラッピー達が追い付くと、仰向けにし、シェーラの手足を大の字で押さえつける
「はっ、離しなさいよっ!」
シェーラはもがくが、力が出ず、数匹に押さえつけられてる為、振りほどけなかった
このままラッピー達に何をされてしまうのか、不安を感じ、シェーラは冷や汗を流す
すると、ラッピーが鳴き声を出すと、思わず目を瞑り覚悟した
「え…?」
シェーラが不思議そうに目を開ける、
すると、一匹のラッピーが自身の服の胸元をクチバシと爪で破った
下着ごと破けると、重たげで豊満な乳房があらわになる
「なっ、何するのよこの変態ラッピー!!」
予想外の行動にジタバタ乳房を揺らしながらもがくが、やはり振りほどけない
すると、2匹のラッピーがくちばしで重たげな乳房を弱くつき、乳首を咥えた
「あぁっ!?」
乳房への刺激にシェーラは思わず喘いでしまう
乳首を引っ張られ、乳房をつつかれ、乳房を犯していた
338:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:24:07 +SBy7ZJK
下半身の辺りのラッピーは、短いスカートから見える下着をくちばしで破いた
すると、下着に包まれていた膣があらわになった
「っ…(まさか…このラッピー達……)」
シェーラはラッピーにこのまま犯されると察した
そして、ラッピーとはいえ、複数にむき出しになった膣を見つめられ
羞恥心を感じ、膣が濡れてしまう
「はぁ…(ラッピーに…見られてるだけなのに…)」
そうシェーラが思っていると、乳房付近のラッピーが離れた
すると、ラッピー達が肉棒をむき出しにしていた
その肉棒は小さく、未熟ではあったが、
シェーラの肉体を見てたくましく、プルンと勃起していた
その光景を見て、シェーラは目を丸くし、思わずゴクッと喉を鳴らしてしまう
「っ…(まさか…入れる気っ!?)」
一匹のラッピーが身体をシェーラの両脚の間に割り込ませた
339:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:26:06 +SBy7ZJK
そして、身体をぐいぐいと押しつけ、肉棒が膣にあてがわれると、シェーラの膣を貫いた
「ん…ぁっ…(うっ…うそっ、入れられちゃってる…)」
強引であったが小さい為、スムーズに挿入され傷みも感じなかった
しかし、肉棒の熱が膣内に伝わり、シェーラはラッピーの肉棒を感じていた
ラッピーが鳴き声を出すとゆさゆさと身体を動かし、肉棒を抜き差しした
抜き差しされる度に、重たげな乳房が小さく揺れていた
シェーラは既に肉体関係があった、しかし、こんな事は始めてであった為、動揺していた
しかし、ラッピーに犯される、そんな非現実的な状況に
シェーラは嫌悪感と同時に快感を感じていた
すると、ラッピーの動きが激しくなり
鳴き声をあげると挿入してから十秒も立たないうちにシェーラの中に射精した
「はぁ…っ…熱…い…(あぁ…そんな…ラッピーに…中に…出されてる…)」
ラッピーの肉棒が抜かれるとゴポッと黄色がかった精液が膣から垂れてくる
休む間もなく次のラッピーの肉棒が挿入され
一匹が精液を吐き出しては、次のラッピーが挿入を繰り返していた
膣内で暴れまわるラッピーの肉棒に、シェーラは快感を感じ、嫌悪感が薄れていく
「ぁ…んっ…あ…(こんな…ラッピー達に犯されて…感じてるなんて…でも…こんなに…私の身体…求めてる…)」
射精の早いラッピーではあったが、小さな身体での激しい攻めに感じていた
頭を上げ、シェーラは見ると、ラッピーが頑張って自身の身体を犯している姿に思わず愛くるしく感じ
無意識に腰が動かしていた、それに合わせるようにラッピーも動いていく
340:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:27:56 +SBy7ZJK
「あぁっ…いい…」
すると、抵抗しないと感じたラッピー達が手足の拘束を解いた
それに気付くとシェーラは逃げようとはせず
むしろ自分の膣に挿入して犯しているラッピーの身体にむっちりとした肉付きのいい両脚を絡ませた
そして、ラッピーに応えるよう、抜き差しする肉棒に肉襞が絡みつく
膣内の蠢きにラッピーは鳴き声を出すと既に何匹目であろうか
大量の精液をシェーラの膣内に射精した
「あぁぁぁぁぁ…イク…イクッ…!」
ラッピーの射精に身を悶えさせ、ついにシェーラも絶頂に達した
すると、膣内の強い締め付けでラッピーが鳴き声を出して残った精液を射精していた
シェーラは、挿入したままのラッピーに手を伸ばし、愛おしそうに頭を撫でていた
射精したラッピーが離れた、まだ他のラッピー達はおり、肉棒をむき出しにしていた
それに対してシェーラは拒まず、ラッピー達の精液の溢れるサーモンピンクの膣を指で開き、受け入れていった
その後も複数のラッピーに犯され続け、終わらない快感にシェーラは何度も絶頂に達した
それから、戻らないシェーラに依頼者が救助依頼を求めた
捜索が行われると、身体中精液まみれで気絶していたシェーラが発見され、救助された
341:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:28:27 +SBy7ZJK
そして、その数日後
シェーラはニューデイズの森林深くにいた、すると、一匹のラッピーが現れる
普通なら武器を手に撃退するが、シェーラは武器も装備せず、服を脱ぎ、下着も脱いでいく
ラッピーも不思議に思っているのか、攻撃せずじっと見つめていた
「ねぇ…キミの…ちょうだい…」
サーモンピンクの膣を指で開き、愛液を膣から垂らし、ラッピーを誘う
その後、シェーラの喘ぎ声が森林中に響いていた
END
342:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:31:04 +SBy7ZJK
投稿完了
初投稿って…ドキドキする…
皆、駄文に付き合ってくれてありがとう
また、気が向いたら書くと思う、その時はまた、宜しくお願いします
343:名無しさん@ピンキー
09/12/16 18:05:05 oSIdSmf4
グッドエッチb
しかと読ませて…………使わせていただいた。
ありがとう……またあえるのを待ってるよ……
344:名無しさん@ピンキー
09/12/16 18:26:00 EQsrEgFA
>>342
グッジョブ!
俺もうかうかしてられないな(性的な意味で)
345:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:37:48 +81wlr+r
>>343>>344
いやいや、読んでくれて感謝する、ありがとう
お礼を言われると、凄く嬉しく感じる
さて、次のを書いたんだけど、タイトル通りの内容なんだ
そして>>341の中の話だったりする
だから、詳細については>>336と全く一緒なんだ
話の内容は自分の欲望が詰まったものなので、文とか変かもしれないが、そこはすまない
それじゃあ、投稿開始だ
346:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:38:59 +81wlr+r
「ねぇ…キミの…ちょうだい…」
サーモンピンクの膣を指で開き、愛液を膣から垂らし、ラッピーを誘う
しかし、ラッピーは、何の事か分からず、首を傾げていた
「もしかして、キミ…どういう事か分からないの?」
このラッピー、外見こそは普通のラッピーだが
交尾というものが何なのか理解していない、幼いラッピーであった
「…ふふっ、じゃあ…教えてあげる…」
すると、シェーラはラッピーの下半身を手で弄った
ラッピーは突然の行為に不思議そうに思っていたが
敵意は感じないためか、少し警戒心はあるものの抵抗せず、ただされるがままであった
すると、気持ちよさはあるのか、ラッピーの小さな肉棒が露わになった
「ほら…キミの、出てきた…」
すると、その小さな肉棒を手で優しく掴んだ
ラッピーは感じたことのない快感であったため、思わず鳴き声を出す
「気持ちいいの? ふふっ…」
艶やかに微笑み、手を上下に動かしていく、すると、小さな肉棒は固さを増していく
ラッピーは気持ちよさを与えるシェーラに対する警戒心は薄れていった
「キミのどんどん固くなってる…ん…あむっ…」
顔を近付け、その小さくもたくましい肉棒を躊躇なく口で咥えた
人間のとは違うラッピーの肉棒の味が、シェーラの口内中に広がる
口内の温かさにラッピーはビクッと身体全体を震わせる
「んっ…んっ…む…おいふぃ……」
頭を上下して、舌でレロレロと先端を舐め、ラッピーの肉棒を刺激していく
感じた事のない激しい快感に、ラッピーは鳴き声をあげ、すぐに口内に射精してしまった
「んっ…ん……もぅ…早い……すごく濃い……」
咥えたまま、ラッピーの精液を美味しそうに喉を鳴らして飲んでいく
口から離すと残った精液が口端からトロッと垂れた
射精が早いが、一度出しただけでは物足りなさそうなラッピーの肉棒を見て、艶やかに微笑んだ
347:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:39:54 +81wlr+r
「元気にしてあげるね」
まだ少し大きいままのラッピーの肉棒を握り、上下に動かした
シェーラの柔らかな手の感触で直ぐに固さを取り戻す
「ふふっ、人間は、こんな事もできるんだから…」
固さを取り戻したラッピーの肉棒を、自身の豊満な乳房で挟んだ
ラッピーは感じた事のない感触と快感で鳴き声を出していた
「ねぇ…気持ちいい?キミの…あっついね……」
ラッピーの肉棒はシェーラの乳房に全て埋まっていた
肉棒を乳房で擦っていく度に、肉棒がビクビクと震え、熱が乳房に伝わる
上下に、押しつけるように、叩くように、乳房の動きを変えて擦る
ムニュムニュとした感触が伝わり、ラッピーは鳴き声を出して感じている
すると、我慢出来ず、ラッピーは身体をガクガクと震わせると
挟んだままの乳房の中に、精液を射精する
「あんっ…熱い……私の胸…精液いっぱい…」
挟むのを止めると、大量のラッピーの精液が乳房に付着していた
そんな精液を指ですくい、シェーラは、美味しそうに舐めた
既に2度出しているが、このラッピーの肉棒はまだ元気なままだった
「元気だね……私も気持ちよくして…」
仰向けになり、両脚を開く、そのままラッピーに見えるよう、両手の指を使い、膣を開いた
より膣内の奥が見えるよう、ラッピーに見せる、シェーラの膣は先程よりも濡れていた
「見える…?この穴に、キミのおっきいの挿れて、精液出すんだよ」
理解してるのか分からないが、ラッピーはシェーラの膣をジッと見つめていた
「ねぇ…きて…」
シェーラがラッピーを誘うとラッピーはゆっくりと両脚の間に身体を割り込ませた
シェーラが気持ちよくしてくれるとラッピーは思うのか
自分の肉棒をこの穴に挿入すればどうなるのか
野生な好奇心と欲望からかラッピーは自分の肉棒を挿入しようと、シェーラの膣に押しつけた
しかし、上手くいかず、肉棒の先端でシェーラの膣の表面を何度も擦ってしまう
348:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:40:23 +81wlr+r
「あんっ…もう…慌てないで…ココだから…」
すると、シェーラはラッピーの肉棒を手で優しく掴み、自分の膣内に入るよう、導く
「さぁ…入れてみて…」
応えるよう、ラッピーが身体を突き出した
すると、ラッピーの肉棒の先端が、ジュプッと水音を立て、シェーラの膣内に沈みこんだ
「あぁ…入って…る…」
肉襞が待ちかねたように先端に絡みついた
そして、とうとう根元まで挿入され、ラッピーの小さくもたくましい肉棒の感触をシェーラは感じる
「はぁ…んっ…私の中…気持ちいい?」
ラッピーは今まで経験した事のない快感に息を漏らし、腰を動かさずジッとしていた
シェーラはラッピーが動かないため、自分で腰を動かしていく
動く度に肉襞がラッピーの肉棒を柔らかげに包み込み快感を与えていく
すると、突然ラッピーが動き、ガクガクと激しく身体を動かす
「あんっ!」
その突然の動きに思わずシェーラも思わず喘ぐ
すると、膣内に精液の感触を感じた、ラッピーが射精したのだ
ドクドクと膣奥にラッピーの精液が注ぎ込まれていく
「んっ、熱い…いっぱい…出て…る…」
射精は長く、膣奥をラッピーの黄色がかった精液がしみ込んでいく
「…はぁ…はぁー…あ…待って」
精液の熱を感じていたシェーラだが、抜こうとするラッピーに気付き
自身のむっちりとした両脚を身体に絡ませ、抜くのを止め
更に、上体を起こして、両手を背中に回して、抱き締めた
抜けそうになった肉棒がまた挿入され離すまいとシェーラの肉襞が包み込む
「私も、もっと気持ちよくしないとダメなんだから…」
そうシェーラが言うと腰を動かしていく、すると、ラッピーは自然と、応えるよう、身体を動かしていった
349:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:40:52 +81wlr+r
森林に水音を立てつつ一人と一匹が交わっていた
「あぁっ、そう…上手…あんっ…そこ…突いて…」
ラッピーはその小さな身体をグイグイと動かし、シェーラの膣内を犯す
シェーラも応えるように肉付きのいい尻を振り、動きをあわせていた
射精の早いラッピーであったため、シェーラはラッピーに既に膣内に3度射精されていた
3度目からは何度も出したためか、射精のタイミングが遅くなっていたので
射精せず、固さを保ったまま、ラッピーは快楽の虜になったように身体を動かしていく
「んっ、キミ、すごい…いい…いいっ…いいのっ!」
ラッピーの肉棒はシェーラの膣内で暴れまわる
肉棒には膣内に射精した精液が絡みつき
その肉棒に対しシェーラの膣内の肉襞が蠢き、肉襞に精液がしみ込むと同時に
愛液も肉棒に絡まり、精液を混ざり、水音を更に増していく
「あっ、あっ、あぁっ、すご…すごいっ…気持ちい…気持ちいよぉっ!」
ラッピーが肉棒を抜くと肉襞が離さないよう絡みつき
挿入するとより肉棒全体に肉襞が包むように絡む
そんなシェーラの膣内の蠢きにラッピーも気持ちよさそうに鳴き声を出していた
ラッピーのそんな行動を、可愛らしく思い、シェーラは両手で頭を撫でた
異種族との交尾、この行為を見る者が居れば直ぐにでも射精してしまいそうな程
一人と一匹の交わりはエロティックであった
350:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:41:12 +81wlr+r
「んっ、あぁっ…あっ!?」
すると、ラッピー動きが変わり、激しさを増す、その突然の変化に我慢出来ず
シェーラの喘ぎ声が森林中に響いていた
そして、同じように、ラッピーの叫ぶような鳴き声が森林中に響く
「あぁぁぁ!もう、もうっ、イク!イクっ!」
ラッピーを強く抱きしめ、そのままシェーラは絶頂に達した
そして、同じように、ラッピーも膣内に精液を射精する
先程出した精液よりも、濃厚で量の多い精液がシェーラの膣奥に射精されていき
ジワーっと膣奥にその濃厚な精液がしみ込んでいく
「はぁ…ぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
異種族とはいえ、孕んでしまうかもしれない程、その濃厚すぎる精液を感じ、シェーラは溜め息を漏らす
既に膣内はラッピーの精液で満腹状態であり、シェーラとラッピーの繋がってる部分から精液が漏れる
ラッピーはグイグイと身体を押しつけ、小さな肉棒はまた固さを取り戻していく
既に、このラッピーは、快楽、そして、シェーラの虜になっていた
「あぁ…いいよ…もっと…もっとしよ…」
そして、シェーラもまた、快楽の虜になっていた
そのまま、一人と一匹はまた、激しく、淫らに交わっていった
351:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:42:20 +81wlr+r
数日後
「悪いわね、突然来ちゃって」
「良いのよ、別に…」
シェーラは依頼後に自身のマイルーム訪問した女ニューマンの友人と会話をしていた
「あ、そういえば、最近ニューデイズでのラッピーの被害が少なくなってるらしいのよ」
「ふーん、そうなの?」
「そうなのよ不思議よねぇ…それにしても、アンタの部屋、ラッピーのグッズ多いわよね」
ラッピーのヌイグルミ等、ラッピーグッズに友人は驚いていた
「…ふふっ、だって…私…ラッピー大好きだから…」
そう言い、シェーラは微笑む、しかし、友人はシェーラの妖艶な微笑みに少し動揺した
END
352:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:44:28 +81wlr+r
…ふぅ…投稿完了
まぁ、欲望の詰まった文で申し訳ないです
また、書く時があれば投稿するから、また、宜しくお願いします
それでは、ごきげんよう
353:名無しさん@ピンキー
09/12/17 06:01:32 D51tyAB1
>>352
GJ!!
神だぜあんた…
読みやすく抜きやすk…
ありがとう
読んでて昔ハニュがラッピーに犯されてる画像見たのを思い出した
354:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:30:55 wK/eeZV5
……なん……だと?
賢者タイムも終わり、感想を送ったその晩に投下だと……
危うく、ハイパー賢者になるところだったぜ……
グッドエッチb
355:名無しさん@ピンキー
09/12/19 13:16:35 jAWj1N1L
マイルームってペット可なんだろうか
パパガイやパラル兄弟がいいならラッピーも飼えるよな……?
356:名無しさん@ピンキー
09/12/21 12:39:01 pqBTCJcx
流れを切るようで悪いが、ここはNPC同士もアリかな?
姉弟っぽくて人気なさそうだけど、ユートとエミリアで何か書きたい
が、シチュがなかなか思いつかない。
357:名無しさん@ピンキー
09/12/21 13:23:09 LXBsjblB
>>356
過去レスを参照してくれるとわかるが、もちろんOKだ。ぜひ!
ユート、世間知らずだからあらゆるアブノーマルがありになりそうで楽しみだw
358:名無しさん@ピンキー
09/12/21 16:41:13 +ywMloui
そういやキャス男ってイロイロなさそうで困るな…
キャス子は無くても襲えそうだがな!
359:名無しさん@ピンキー
09/12/22 03:02:47 3wFuG2AR
>>358
キャス子「失礼なことを言うな、私にその程度のことができないとでも思っているのか!
こ、この硬い棒を擦ればいいのだろう?決して知らないわけではないぞ!」
360:名無しさん@ピンキー
09/12/22 05:12:17 poy271jJ
主×ルミア書いてみたいのだが時間がないので誰か頼む
そして暇ができたら書いてみてもよろしいか?
361:名無しさん@ピンキー
09/12/22 12:15:07 3CAcF0GZ
どっちの主人公かによる
362:名無しさん@ピンキー
09/12/22 14:17:48 R8k+O/XE
キャス子のスキル
・マッハパンチ
・マッハキック
・マッハピストン
・マッハ手コキ
腕のパーツや腰のパーツを、オナホ装備に変換する事で、更に用途が増す。
363:名無しさん@ピンキー
09/12/22 14:37:42 bizyoghA
なぜ
・マッハ叩き
を省いたし
364:鬼畜
09/12/22 15:07:11 EKZDzN1E
駄文投下失礼
「あっ……ああっ……!」
ミッションでの不手際があまりにも目立ち、俺は今エミリアを犯している。
安藤優「おい、ひぃひぃよがり過ぎだぞ。もっと声落とせよ」
「ちがっ……よがってなんか」
バックから突いているため表情はうかがい知れないが、耳まで真っ赤になっているのでおそらく顔も真っ赤にしているのだろう、エミリアが否定する。
しかし彼女の膣は俺のペニスをおいしそうに咥えており、卑猥な液体を垂らしながら搾り取らんとばかりに締め付けてくる。
安藤優「お前は全然素直じゃねぇな。無理矢理犯されてるってのに、愛液ぼだぼだじゃねーか。あとでパシリにシーツ変えてもらわなきゃな」
くくっ、と俺が薄ら笑いを浮かべると、エミリアは悔しそうに拳を握り締め、シーツに顔を埋めた。
じわ、とエミリアの顔あたりのシーツにしみが出来る。
どうやら泣いているらしい。
でもぼくはどうでもいいなと思いました。
安藤優「おらおら、戦闘で役にたたないならせめてこういうときに役立てよな」
そう言うと俺は活塞のスピードを上げる。
パン、パンとエミリアの尻肉とぶつかり、肉の爆ぜる音がする。
「やだ……やだぁ……」
安藤優「いやだもなにも、アナルもヒクヒクしてんぞ。感じてるんだろう?素直になれよ」
そう、言葉とは裏腹に膣の締め付けはすごい。
気を抜けばあっという間に達してしまうだろう。
「こんなの……抜いて!抜いてよぉぉぉぉ!」
安藤優「……」
絶望を目の当たりにしたような悲鳴に、俺はエミリアの膣からペニスを抜いた。
「―え?」
安藤優「お前が抜いてって言うから抜いたんだよ。さて……」
俺はエミリアのアナルにペニスをあてがった。
「ちょ、嘘でしょ!?そっちは……」
自分の懇願が叶い、行為が終わったと思ったのと、本来は排泄器官である尻穴にペニスをあてがわれ、エミリアは激しくうろたえた。
安藤優「誰がやめるっつった?」
ペニスにまとわりついた愛液を豪筆で尻穴に塗りたくりながら俺は言った。
絶望という名の快楽が、始まる。
終わり
365:名無しさん@ピンキー
09/12/23 00:26:38 CjDtaIcA
>>364
GJ!
キャス子のMホイホイ最高です。もっとやt
[゚д゚] < オレたちだって……ッ!
366:悦楽の光縄 1
09/12/23 22:17:30 ikKKchWi
「んんっ、う、うんっ!フフ…まるで知らない男に犯されてるみたいだよ…」
覆い被さって後ろから突いていた俺は、そのまま体を抱きしめ、腰を支点にして彼女を起きあがらせた。俺の太股の上に乗せる形で脚を開かせ、乳房に手をやると、甘い吐息が漏れるのが聞こえた。
「ほら、つながってるのが丸見えだ。陵辱されてるみたいだろ?」
「あん…意地悪だな、君は…っふぅ…はぁ、はぁ、ん…」
言葉とは裏腹に、嬉しそうに上下のピストンを繰り返す。俺は動きにあわせて下から肉棒を突き上げた。
今俺の前で激しく痴態を晒しているのは、リトルウィングに入ってから知り合った、クノーさん。切れ長な目をした美人だ。
いきなり「私の敵にならなければ」と念を押されるかなりきつい性格だという評判だが、話してみると厳しいが優しい人だった。
エミリアの指導を過去にしてくれたこともあるので、それについての相談をしているうちに深い仲になって、ベッドに誘った結果がこれだ。
フォトンロープが食い込んだ柔肌。豊満な乳房がより強調される縄化粧。
普段の格好からなんとなくそんなイメージはあったが、本当にそんな趣味があったらしい。いつもの強気はどこへやら、腕まで縛らせてなすがままだ。
「も、もう、イッてしまいそうだ…お願いだから、顔を、見せ…あっ、あ、ああああああっ!んむっ…!」
腰の動きを激しくして、クノーさんが我慢できなくなるぎりぎりまでじらしたところで、髪を掴んで頭をこちらに向けさせてキス。
半開きの目とだらしなく開いた口が視界に飛び込んできた。がくがくと体を震わせて悶えるクノーさんの腔内を貪り、そこから再びベッドに倒して、膣からモノを引き抜いて彼女の顔に近づけた。
「あ…あ…」
綺麗な顔をねばつく白い液体が汚したが、彼女はふき取ろうともしない。イキすぎて放心状態になっているようだ。縛られ攻められるセックスがよっぽど気持ちよかったのだろう。
まだ体に触れられると快感でびくっとなるようなので、全身をなでさすってやった。
367:悦楽の光縄 2
09/12/23 22:19:28 ikKKchWi
ふぅ…
クノーさんと別れ、マイルームに戻ってきた俺だが、余韻に浸りすぎたのか、いつも出迎えてくれるパシリことパートナーマシナリーがいないことの違和感に気がつかなかった。
後ろで扉が閉められ、出かけていたパシリが帰ってきたのかと思って呑気に目を向けようとしたところで、何かがぶつかってきた。
「教官!」
俺に対してその呼び方をする人物は一人しかいない。
おそるおそる顔をあげて見てみると、くりっとした大きめの目に長い髪、かつて見慣れていた顔がそこにはあった…新しくできたガーディアンズの制服に身を包んで。
「教官ですよね?ああ、やっぱり!亜空間装置護衛のとき見かけて、間違うわけがないと思っていました!」
ルミア・ウェーバー。イーサンの妹で、俺が教えたガーディアンズ。
3年前の当時は社会人の常識を知らない子供で、いろいろと大変だった思い出がよみがえる。そのため一度見かけたときは知らないふりをしておいたのだが…
俺をガーディアンズに連れ戻しにきたのか?ガーディアンズをやめて、エステで本人だとわからないようにした俺を探し当てるとは…成長したなルミア。嬉しいやらやばいやら。
「な、何のことかなー?俺は別に君の教官をライア総裁に押しつけられたりなんかしてないよ。人違いじゃないかなー」
「語るに落ちてますよ?私の指導をライア総裁から任命されたことを知っているのは、あのときローゼノム廃墟にいた人だけです。まあ、言わなくてもパシリからすでに言質はとってありますけどね」
し、しまった…
ルミアはここで俺から離れて、ドレッシングルームからパシリを引っ張り出してきた。クノーさんにしたようにフォトンロープで縛られて、テープで口をふさがれたパシリが、申し訳なさそうにこっちを見ている。
「安心してください、別にライア総裁からの差し金できたわけじゃありませんから。プライベートでここには来させてもらっています。それで、言いたいことはですね…」
離れて安心したと思いきや、パシリをもう一度ドレッシングルームに入れて、後ろ手でマイルーム入口の鍵をかけるルミア。顔はにこやかだが、逃がさない気だ!
「これは、どういうことですか」
突きつけられた右手には、昨晩の、俺とクノーさんがベッドでお楽しみ中の写真があった。
368:悦楽の光縄 3
09/12/23 22:20:34 ikKKchWi
「なっ!そ、その写真どうやって撮った!警察権限があるとはいえ、盗撮は…」
「そんなことはどうでもいいんです!!」
ばん、と机を両手で叩くルミア。その剣幕に、思わず俺も黙ってしまう。
「私、私はね…今でも好きなんですよ!教官のこと!他の人を好きになるなんて、できません!
3年前ダークファルスに犯されたときに、絶対もう助からないってときに平然と助けにきてくれた教官に釣り合う男なんて、いるわけないじゃないですか」
うつむき加減で胸中を語られると、うしろめたくなってくる。たしかに、おしゃべりなルミアに話すと足がつきそうだと思って何も言わずにやめたのは悪かったが…
「突然やめてしまって連絡がとれなくなってから、私がどんな思いで毎日過ごしたと思ってるんですか!私は3年間待ったんです!なのに、なのにあんな女と寝てるなんて…」
握りしめた拳をふるわせていたかと思うと、ルミアは俺をまっすぐ指さしてきた。
「だから私はあなたが許せません!そのだらしない下半身を取り締まります!」
言葉が終わるか終わらないかのうちに走り込んできて押し倒された俺は、3年の間についたルミアの実力を甘く見ていたことに後悔した。
まさかGASでエンチャントパラライズを修得していたなんて。ただの組み付きは俺の体から自由を奪う容赦ない攻撃だったのだ。
「ダークファルスにやられて、一つだけよかったと思えることがあるんですよ…それはね、欲望に忠実になること。今の私は、何のためらいもなくあなたを犯せるわ」
俺に馬乗りになって、制服を脱ぎ出すルミア。待ちきれないのか、パンツを脱ぐと反脱ぎのままで顔に秘所を近づけて自慰を見せつけはじめた。
「私は3年前の、あなたの知っているルミアとは違います。ほら、大人になったでしょう?おまんこがひくひく動いて、あなたがほしいって言ってるでしょう?」
愛液が漏れだし、ルミアの内股を伝って俺の胸を濡らす。見せつけられていると、俺の息子も反応してきてしまう。いかん、相手はあのルミアなんだぞ。子供としてしか見られなかったルミア…でも。
3年前より少しだけ大きくなった乳房、くびれのできたウエスト、むっちりした太股。そして何より大人の女独特の色香を、ルミアは身につけはじめていた。
気がつくと、俺の股間ははちきれんばかりに怒張していた。
369:悦楽の光縄 4
09/12/23 22:21:37 ikKKchWi
「それじゃ、悪く思わないでくださいね。逮捕します…んっ…」
ルミアは馬乗りのまま動いてスカートをたくし上げ、俺の股間に向けて狙いを定めた。
指で陰唇を広げ、先をあてがう。熱さが伝わってきたと思った瞬間、一気に腰を落としてずぶっと膣粘膜を肉棒が滑った。
「はあ…っ!これが、夢にまでみた教官の…!」
入れただけでぶるぶると体を震わせる。それは3年もの間望み続けたことが叶った瞬間の歓喜だったのだろう。
ほどなくしてルミアは腰を振り始めた。自然に快感を示す声が漏れだし、熱っぽさを加速させていった。
「ルミアは、ルミアはね、毎日毎日教官のことを思いながらオナニーして、教官とセックスすることばっかり考えてたんだよ!」
口調がだんだん俺が教えていた頃のルミアに戻ってきた。
目を潤ませ、髪を振り乱して嬉しそうに。3年前より張りが出たように見えるルミアのお尻が飛び跳ねる。だんだん体が前に傾いてきて、抱きつく形になった。
「好き、好きぃ!大好きぃ!」
もう何がなんだかわからなくなっているような狂乱ぶりの中で、俺の唇を求めて顔が近づき、大人のキスをしながらの抽送になった。
ここまでされると、なんだか期待には応えてやらなければいけない気がしてきて…いや、それ以前に大人になったルミアを見て、心のどこかでしてはいけないと思っていたのに欲情してしまったのだろう。
もう動けるようになっていた俺はルミアの動きにあわせて粘膜の擦れ合いの快感を楽しんでいた。
「はああっ、嬉しい!教官が…あっ、ずんずん突いて…教官、教官ーっ!」
370:悦楽の光縄 5
09/12/23 22:22:31 ikKKchWi
ガーディアンズとして鍛え上げられたからなのか、ルミアの膣はうねると同時に入口から強く締め付けてくる。
だめだ、もう我慢できない!
「ルミアの中、かき回して!精子どぴゅどぴゅって注ぎ込んでぇ!妊娠させてぇぇぇっ!」
ビュッ、ドプッ、と勢いよく精子が出たのがわかった。もちろんルミアは抱きついたまま。当然、膣内射精になってしまった。
「はぁ、はぁ…出てる、教官の…私の中に…」
恍惚の表情から戻ったルミアは、体を起こすと満足げな顔で腰を浮かせ、見せつけるように肉棒を引き抜いた。糸を引いて離れた直後に、花びらの中から白濁液がどろりと流れ出した。
「いけない人ですね、今日は危険日だっていうのに、中出しするなんて…責任はとってもらいますよ」
「な!?なんてあくどい女になったんだルミア!わざわざその日を狙ってきたっていうのか…教官はおまえをそんな子に育てた覚えはうおおおおお!?」
俺自身の精液でぬめるストッキングの感触が男根から脳髄へと快感をほとばしらせ、俺は言葉を言いきることができなくなった。
膣で絞り上げた直後にインターバルなしでの足コキというチェインはさすがに強烈すぎた。
「あは、まだまだ勃つじゃないですか。こうなったら一晩かけてじっくり体に教え込んであげます…あなたのパートナーは私しかいないんだってことを、ね。
これからずっと毎日一緒、宿舎だけじゃなく草原でもレリクスでも、どこでだってセックスできるんですよ。素敵でしょ?素敵だって言いなさい…うふふ」
その夜、何度も何度もビジフォンのコールがあったが、結局一度も出ることはできなかった。
371:悦楽の光縄 6
09/12/23 22:24:04 ikKKchWi
翌朝。一晩中やりまくって意識状態もふらふらの俺は、ルミア以外の気配を感じた。
すっかり男女の行為の匂いで充満したマイルームの扉が開いて、まだ俺に抱きついたままのルミアに、光の帯が一閃したのだ。
「あ、あ…!?な、何、これは…っはぁん…!」
痛みのためそちらに注意を向けたルミアだが、顔が赤くなってとろけた表情になっている。
薄暗い部屋の中にコツ、コツと靴音が近づき、俺にもそれが飛んできてやっと何が起こったのか理解した。
ベッドの側に立っていたのは、ヴィシ・フェアラを手にしたクノーさんだった。攻撃で魅了する鞭の効果を自分が受けるのは初めてだ。悶えるような、たまらない愛おしさ。
「あなたは…!あんんっ!」
「私の男に手を出すとは、いい度胸をしているな、ガーディアン」
彼女は強制的に欲情させられ腰がたたないルミアを俺から引き剥がし、フォトンロープで縛った。さすがワンタッチでどんな縛りも自由自在を謳うだけはある…とか言ってる場合じゃないような気がしてきたのだが。
クノーさんがコートを脱ぐと、自分自身もフォトンロープで体を縛り付けているのが見えた…しかし、それはエナメルのボンテージの上から。そして彼女の目は俺の前でしおらしく受けになっていたときの目ではない。
「あ、ひぃ…」
「私の敵になるもの、躾のなっていないものは…私が調教してやる。私をご主人様と呼ぶようになるまで、いけない娘はお仕置きだ。エミリアは音を上げたが、君はがんばってくれそうじゃないか」
ルミアを踏みつけ、鞭で苦痛と快楽を与えるクノーさん。ルミアがよだれを垂らしはじめた頃に俺に向かって振り返ると、顔を近づけささやいた。
「そして、実に残念だよ。君の私に対する裏切りには、しかるべき報いを与えなければならない…わかっているだろう?今度は、私が攻める番だ。さあ、愉しませてもらうよ…」
-END-
372:名無しさん@ピンキー
09/12/23 22:26:14 ikKKchWi
完成しましたー。
みんなは自由にやるんだ!俺がリクエストに応じているうちに!
(通信がとぎれました)
373:名無しさん@ピンキー
09/12/23 22:30:03 eTRRuOd/
>>372
まさかリアルタイムで神を目にするとは…乙
374:名無しさん@ピンキー
09/12/24 07:57:42 iBGJlsZe
GJ! ぜひエミリアの調教も書いてほしい!
あとチェルシーが受けでひいひい言わされるのが読みたいんだが、ああいうキャラの受けって全然見ないなあ
375:名無しさん@ピンキー
09/12/24 09:45:33 I6pT8Ahb
そりゃ百戦錬磨ですから
376:名無しさん@ピンキー
09/12/24 12:36:04 NCSCWfLR
>>372
GJ!面白かったぜ
377:名無しさん@ピンキー
09/12/25 14:02:19 UBliZghU
>>372
ルミアに犯されるとか最高すぎてワロタ
GJと言わざるを得ない
378:名無しさん@ピンキー
09/12/26 12:22:12 X2oFa6MV
本編のPCの位置づけがタダのフリーの傭兵だから
元ガーディアンズって言う妄想もいいな
379:名無しさん@ピンキー
09/12/26 13:15:06 UUZMfGxP
つーか1インポートしたりPSUの設定引き継いだらそのまま元ガーディアンズ
380:名無しさん@ピンキー
09/12/26 13:33:42 jz/7ADMQ
PSPの前作やってた人に告ぐ
ヴィヴィアンに「あなたなのですか?」
とっ聞かれたらどう答える?
381:名無しさん@ピンキー
09/12/26 14:32:15 JJxeZN6L
>>380
「気のせいだよ、ヴィヴィアン」みたいな選択肢を選んだ
俺はインポートした際に外見変えたし一度死んで再生してるから分からなくなっても無理はないと思った
脳内では「君の身体に教えてあげる」という選択肢が思い浮かんだが
382:名無しさん@ピンキー
09/12/26 14:35:01 7nEW6qiY
>>380
「君の下半身に聞いてみればいい」だな。
前スレではヴィヴィアン大活躍(性的な意味で)だったしな!
383:名無しさん@ピンキー
09/12/26 17:06:42 4DIpJtoB
>>379
それは称号だけじゃなかったっけ?
PSUからインポートして進めても誰も反応なくて涙目になったわ
384:名無しさん@ピンキー
09/12/26 19:18:35 zqvM6F0U
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー
385:愛しき二人は一人
09/12/26 23:36:26 TJEPg+wl
ちょっと遅れたけど、
ようやくストーリーモードをクリアしたから勢いで書いてみた。
勢いすぎて読みづらかったり間違いがあったらすみません……。
ではでは、主人公×エミリア×ミカ で投下。
386:愛しき二人は一人
09/12/26 23:37:10 TJEPg+wl
「あ、はぁ……んッ!?」
『……ん……はっ、ッあく』
マイルームには二人の嬌声が響く。
その二つの声に酔いしれながら、エミリアの『中』で指を何度も往復させ、
口にその薄い胸の尖りきった突起を含み、弄ぶ。
壁に背をつけ、震える足でエミリアは必死に立っている。
空いた右手は今にも膝をついて崩れ落ちそうな背中に回し、支える。
互いの衣服は力無く足元に落ちている。
「はぁ……二人とも、ここ責められるの好き。だな」
口を離し潤んだ瞳のエミリアを見あげる。
最も反応が大きい中の壁を指の腹で撫でるとびくりと体を震わす。
その目は熱っぽく、焦点が定まっていない。
指には愛液が絡みつき、指を伝ってゆっくりと零れ落ちていく。
絡みつかせた指を抜き取り、エミリアの口の前に持っていくと
小さな唇は吸い寄せられるようにそれを咥える。
「ちゅっ、ん……ふむ、ちゅぅ……」
チュウチュウと赤ん坊のように吸いつく。
拙い舌の動きは懸命に咥えた指を愛し続ける。
指を離すとエミリアの口から糸が引かれていく。
「もっとして欲しい?」
「ふ、ふぁん……」
『あ……は、はい』
エミリアは僅かに首を縦に振り、ミカが肯定の言葉を発す。
「それじゃあ……」
俺は膝を床につけ屈みこむ。
「……!? あ、やぁ、そ、そんな所……!」
『ん!? はぁ……あっ……!』
愛液が溢れた部分を舌で舐めると、二人は一層声を高く上げる。
舌先をチロリと中に入れて、愛液を掬い取ると、少し上の芽に塗りこむ。
エミリアのか弱い両手は自分の両肩に置かれ、僅かに掴む。
舌を差し入れては塗りこみ、時には貪る様に口付けをする。
溢れて止まらない蜜は口元を濡らしていく。
「ふぁ、も、もぅ…あた、し無理……だよ」
震える足は小刻みになり、口からは唾液が零れ始めている。
エミリアは近いか……。
口にべったりと付いた愛液を舐め取り、立ち上がる。
既に張り詰めて脈を打つ自身を持ち、エミリアの秘所へと宛がうと
「んっ」
軽く体を震わせ、これからされるであろう行為への期待と不安を上気した顔から浮かばす。
女性らしい曲線を描き始めている細い腰に手を回して、思いっきり抱きしめる。
「ふぁっ!! あぁっ……!?」
同時にエミリアを一気に貫く。
狭い腔内は必死に受け入れようと絡みつく。
387:愛しき二人は一人
09/12/26 23:38:05 TJEPg+wl
「んっ……」
顔を近づけて、もう何度したかも分からないキスを重ねては互いを求め続けた。
遠慮がちに伸ばされた少女の腕は自分の首に回され、離さないとばかりに抱きつかれる。
「くちゅっ、ちゅ…ん、ちゅっ」
舌を絡め、体を擦り、唇を奪っては、溺れていく。
「はぁ、はぁ……す、すき……」
唇を僅かに離し、か細い声で言う。
自分の顔が映された赤い目には喜びが溢れている。
「すき、好きだよ……大好き……」
「俺も、好きだよ……エミリア」
生意気でなにかと世話がかかる。
でも本当は寂しがり屋で健気なバカ娘の愛しい額と頬にそれぞれにキスを落とす。
「えへへ……」
乱れた呼吸のまま嬉しそうな微笑みを浮かばす。
金色に光るその髪を撫で、そのまま胸に抱きしめる。
エミリアはそっと目を閉じて、甘える様に頬を擦り付ける。
「そろそろ……良いか?」
「うん。何時でも良いんだから」
小さな体を抱きしめ直し、ゆっくりと腰を動かしていく。
「ん……んんっ……」
腕の中で熱のこもった声を漏らしている。
突きあげるようにする度にエミリアは揺れる。
体をくねらせ、荒くなっていく呼吸は絶頂に近いことが窺える。
「ッ……!……!!、!」
声にならない声を上げ、もはやエミリアはほとんど体を預ける形になっている。
互いの乱れた呼吸と結合部からの水音が耳にこびりつく。
腰の動きを速め、最奥を叩く
「!……!!……!!!!!」
最奥を叩くと同時に弾け、白濁液が次々と注がれる。
意識を失ったエミリアを受け止め、呼吸を整える。
388:愛しき二人は一人
09/12/26 23:38:49 TJEPg+wl
「ミカ……」
『はぁ、はぁ、はぁ………は、はい……』
まだ意識のあるミカの呼吸は乱れ切っている。
何時からだろうか。
こうやって3人で肌を重ねる様になったのは。
エミリアとミカは5感を共有している。
エミリアの快楽の刺激はミカの刺激でもある。
初めてエミリアと肌を重ねた時は、ミカは二人の邪魔をしてはいけないと思い
必死で我慢をしていたらしいが、2回目にはついに堪え切れなくなり声をあげてしまった。
エミリアもそれ以来恥ずかしがって求める事が一時期無くなったが、
癖になってしまっていたらしく、開き直ったように
「ミカ! こそこそされる方が恥ずかしいんだから、あんたも堂々と参加しなさいよ!」
とミカに言いつけた。
ミカも最初は戸惑っていたが、エミリアの言う事にも反対できず、
実質3人でする事が増えていった。
「最後までやろうか……?」
『でも!? エミリアはもう……!』
「中途半端じゃミカもすっきりしないだろ?」
『そ、そんなことは……あっ!?』
ミカが言い終わる前に繋がったまま抱きあげて、ベッドへと歩む。
「あっ、はぁ……! ん……」
歩くたびに突かれる形になるのか、エミリアの口からミカの声が漏れる。
思わず出てきてしまったのだろう。
ベッドにゆっくりと寝かしつけ、覆いかぶさる。
戸惑うように視線を揺らせ、困ったように見上げる。
その唇に口づけをし、強引に舌を絡ませる。
遠慮がちだった舌は徐々に積極的に動いていく。
「チュ、チュク……ふぅん……クチュ」
留め金が剥がれ、没頭するようにミカは激しく求める。
顔を離すと二人の間に糸が引かれ、ミカはそっとそれを指に絡め取る。
「あなたは……エミリアと私を愛してくれます……」
「それじゃあ、俺はとんだ浮気者だな」
苦笑しながらミカを見下ろす。
「それは違います。エミリアと私は二人で一人……私達は一心同体だとエミリアは言いました」
呼吸を整えようとミカの胸が上下に動く。
「だから、あなたがエミリアを愛し、私を愛してくれる事は……私達の全てを愛してくれている事なのです。
あなたは私達の良い所も悪い所も全て受け入れて、愛してくれます」
微笑を浮かべミカは言う。
「私達はそれが何より嬉しい……本当に、ありがとう」
美しく微笑み姿はなんだか眩しいかった。
照れくさくなって頬を掻くと、ミカは両手を差し伸ばし手ごと頬を包み込む。
「なんだかお母さんに甘えているようだ」
「……やっぱり私は年寄りに見えますか……?」
ちょっと悲しそうに眉を寄せる。
その表情に思わず笑みが零れた。
「いや、そんなことないよ」
自分の頬を包み込む手に指を絡ませ、微笑む。
そしてまた顔を近づけて重なり合った……
389:愛しき二人は一人
09/12/26 23:39:24 TJEPg+wl
次の日
「う――……」
「どうした、エミリア? 食べ過ぎて腹でも痛めたか?」
「違うわよ、馬鹿っ! 腰が……腰が痛いの!!」
「……あー。えっと、湿布使う?」
「ねぇ……あんたさー?」
「な、何だよ……?」
「昨日さぁ、あたしが眠った後なんかした?」
「!? さ、さぁ知らないな……どうだったかな~?」
「ミカ~……」
『な、何でしょう。エミリア?』
「昨日、あの後なにがあった?」
『え!? な、何もありませんよ。お口でモゴモゴとかそんないやらしいことは何一つしてませんから!』
「ミカ!!?」
「ふ~ん……そう、なんにもなかったなら何を聞いても大丈夫だよね?」
「!?」
「じゃあ、話したことしたことぜ~んぶきっちり話してもらうからね」
『あの……エミリア。そんなに彼の首を締めたら何も話せませんよ……?』
390:愛しき二人は一人
09/12/26 23:41:50 TJEPg+wl
これで終了です。
長かったかも……
それでも読んでくれた方々ありがとう!!
SS投稿なんて初めてだから緊張した。
最後に……ミカは天然可愛いよ!
391:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:50:00 5ZX+NjSA
こんな時間に神が降臨なされていたとは・・・
超GJ!
392:名無しさん@ピンキー
09/12/27 00:06:32 cRlXLsNf
神ぃ!GJ
393:名無しさん@ピンキー
09/12/27 14:12:18 J/opYcRC
>>390
グッジョブ!
また書いてくれると嬉しいぜ。
394:名無しさん@ピンキー
09/12/27 23:32:20 Q96PGcE1
>>390
GJ!GJ!
395:名無しさん@ピンキー
09/12/28 23:59:42 gZCtHg6o
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー
396:名無しさん@ピンキー
09/12/29 00:51:31 Skc6QQgF
オブメさんとオズナさんマダー
397:名無しさん@ピンキー
09/12/31 11:04:48 J55IurrG
初期PSUで誰か
398:名無しさん@ピンキー
09/12/31 15:30:27 JvrBMivt
PSUで異種姦陵辱物書いてるけどここに投下しても良いでしょうか?
それとも異種スレのほうが良いのかな?・・・今執筆途中なので完成まで思案中・・・
399:名無しさん@ピンキー
09/12/31 17:53:59 BvuTtfLd
見たいです。でも異種姦に抵抗ある人もいるかもしれませんし、
異種スレに投下してこちらから見たい人だけ誘導する形式にすれば
トラブル起きにくいかな、と思います。
400:名無しさん@ピンキー
09/12/31 20:37:10 Zsi8lUN3
>>398
問題ないっしょ
上の方をよく見てくださいな、異種間モノもちゃんとありやすぜ
ですから、気にせずズドンっと投下してくだせぇ
401:名無しさん@ピンキー
09/12/31 23:56:39 AVFyF3B1
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー
402:名無しさん@ピンキー
10/01/01 14:29:32 zXVEVwVS
>>401の考えに一票
403:名無しさん@ピンキー
10/01/01 22:05:09 AUfvVGKC
俺も>>401に一票
404:名無しさん@ピンキー
10/01/03 11:38:02 XXO0ZQYL
携帯から投稿
改行が見辛かったらごめん
・SSというか妄想垂れ流しな駄文
・凌辱注意
・かなり短文
以上のことが大丈夫な人はどうぞ↓
405:変態のハンティング
10/01/03 11:40:28 XXO0ZQYL
まずは、野外でミッションに夢中な女性を探す。これ基本
当然コロニーや町中でやったら足がつくからな
一人でミッション中の娘なら何も言うことはない
特に身体能力の低いニューマンのフォースが望ましいが、好みの美女か美少女を見つけたら相手の種族や職業は気にしてられない
そうして獲物を見つけたら、睡眠か麻痺の追加効果を持つライフルを装備
使用するフォトンアーツはレベル20超のロングシュート。物陰に隠れて遠距離から狙撃するのだ。
戦闘不能になられても困るので、何度も撃っては、相手のモノメイトやレスタを待っては射撃を繰り返す
そうして状態異常になったら、近づいてナノトランサーと装備品を真っ先に取り上げる
特に相手の持久力が高いと思わぬ反撃にあう可能性もあるのでここらへんは手早くやらねばならない
そうして自分の安全を確保した後、相手の女に睡眠や麻痺が残っているようなら服を剥ぎ取りにかかる
睡眠中の無防備な寝顔や服を脱がされる屈辱と羞恥と恐怖にまみれた表情は変態の俺にはたまらないね
その後はバータで凍結させて、あらかじめ用意しておいたアジトまで拉致する
アジトに連れて帰ったら、レジェネをかけて凍結を解除。
もちろん、光波鞭で四肢を拘束するのは忘れないが
ここの拘束で暴れる場合はこれから拘束するはずの光波鞭で軽く打ってやると大抵が黙るね
シールドラインもこっちが奪ってるから防御力も下がってるし、武器の威力も低めで問題ない
毒や燃焼なんかの追加効果付きだと相手の精神力も削りとれるので美味しいね
そうやって四肢を拘束したらいよいよ美味しくいただく作業の始まりだ
そこからお好きなようにいたすといい
俺は前戯が下手なくせに、女の感じてる顔が好きだからローグスから買った怪しげな薬や道具をフル活用してたがな。
あれ高かったんだぜ~?
ま、お前さんがどう楽しむかは自由だよ
あ、ただしビーストには気を付けろよ
エステでバッジ外さないと、ナノブラストで暴れられちまうからな
それを忘れると俺みたいにガーディアンズに捕まっちまうぜ?これが獄中から俺のアドバイスってところだな
fin
406:イク年クル年 1
10/01/03 16:39:10 g/fxm5M2
※この番組は12月31日深夜~1月1日早朝にかけて収録されたものです
エミリア「みなさーんこんばんは!今年も残すところあとわずか、裏グラールチャンネル5、豪華ゲストでお送りする猥談番組、『イク年クル年』の時間がやってきちゃったよ!司会は新作PSPo2の最強ヒロイン、あたしエミリアとー」
サリサ「同じく、PSZから一応ヒロインのボク、サリサだよ!」
エミリア「なんか自信ないわねー、ヒロインならヒロインって胸張ったらいいじゃん?」
サリサ「それがそうもいかなくてね…実は」
アナ「そうそう、PSZは私がヒロインだからね。わかってるじゃないの、そのまな板同然の胸を張ってもらっても困るし」
サリサ「そ、そういう言い方ってないんじゃないですかぁ!?世の中には胸がないほうが好みな人だって…くすんくすん」
エミリア「まーまー落ち着いて…そういうわけで今日は時代とか平行世界とか無視した豪華ゲストでーす!まずはさきほど紹介もされてないのに調子こいてた、PSZから黒おっぱいニュマ子のアナさん!」
アナ「にゅまんこ、売るよ!…で、時代とか全部無視してるのはいいわけ?」
エミリア「やだなー、どうせSFなんて少し不思議の略でいいんだってフジコ・F・フジオも言ってたじゃん。都合が悪くなったらとりあえず亜空間がどうとか言ってインヘルト社のせいにしとけばいいんだって!」
アナ「あなるほどー」
カレン「それはちょっとナツメ代表やシズルがかわいそうじゃないか?」
エミリア「いーのいーの!てなわけでPSUからは二代目幻視の巫女、カレン・エラさん!」
カレン「カレンだ。よろしく」
エミリア「続いてPSOからは赤岩紀子ことリコ・タイレルさん!(注1)」
リコ「すごいものを見ちゃった…さっき原生生物がデ・ロル・レに犯されてて…///」
エミリア(無視して)「そして特別ゲストとして旧PSシリーズから謎のプリンセス、Aさん!」
A「視聴者のみんな、ひさしぶりー!リュクロス以来ね!」
エミリア「他にもゲストの女の子たちにはスタジオや生中継現場にきてもらってますよ!」
サリサ「みなさん今日はよろしくお願いしまーす!」
(拍手)
407:イク年クル年 2
10/01/03 16:44:49 g/fxm5M2
エミリア「今年はほんといろいろあったよねー。昨年末にPSZが発売されて、今年の12月はPSPo2。かなり売り上げよくて今のところ順調みたいだし、これでPSシリーズに入って来た人やPSUで見限ってたけど帰ってきた人もいるんじゃない?」
カレン「PSUもまだまだ終わってはいないぞ。今年は氷侵食浄化のイベントやアイテムデザインコンテストもあり、今もちょうどイベントをやっている」
サリサ「そちらの実況中継もしてもらってるんだよ。PSOEP3から出演、現地のシルファさーん!」
(中継)あっあっあっ、あーっ…んふぅ、あはぁん、あああ…
シルファ「はーい、こちらはGRM・ヨウメイ・テノラ グラール最大の決戦会場でーす。3大企業の営業で、協力者が奮起させられているまさにそのところですねー」
サリサ「って何やってんのー!?カメラまで精液まみれだよ!?」
GRM強化受付嬢「ほらぁ、もっと頑張らないとまた弾けちゃうわよぉ?ウフフッ…あん…後ろのあなた、うまいわね…意地でもドゴーンさせたくなっちゃったわ…私のナ・カ・で…☆」
ヨウメイ強化受付嬢「もうらめ、らめぇ!人数、多すぎ…ああん!こんな、あっ、ドゴーンしたのに、あああっ、すぐ次の人、ああ、だめ、あああっ!またイク、イっちゃう!あああっ!イかされちゃうぅぅ!」
テノラ強化受付嬢「はぁん…!ブーストされて、みなさんのお@#!が…あぅん!どんどん大きくなって…い、いいの…!後ろも前も犯して!お口にもぉ!中でドゴーンして、お願い…!」
サリサ「あー、そういえばあの頃は強化失敗すると武器が壊れてたから相当恨まれてたし、前スレで3人まとめて盛大に犯されてたよね…あれで輪姦好きになっちゃったのかな」
シルファ「GRMの独走ですねー。倍率の差があるとはいえどんどん精液が出されていく様は壮観ですね。さすがドゴーンさせるのがお仕事なだけはあります(注2)」
エミリア「いや、そういうんじゃないんじゃ…枕営業で味方増やすとかならともかく、なんかこれ自体が目的になってるような…」
カレン「なんだか知らんがとにかくよし!」
シルファ「年をまたぐことになりますが、イベント参加者のみなさん、がんばってくださいね!…え?あんっ、やだ、ちょっと…!」
エミリア「…関係ないのに犯されたわね、あれは…」
リコ「EP3キャラでは大人気だったものねー、彼女。性のはけ口として」
A「シルファ、あなたは良いキャラだったけど、あなたのお乳がいけないのよ…」
408:イク年クル年 3
10/01/03 16:46:57 g/fxm5M2
サリサ「え、えーと…それじゃイベントはおいといて。表ではハルのNew Years Radio(注3)とかやってるみたいだね。もうすぐ新年かぁ」
カレン「ハルだけこっちに参加できないのもアレだろうと思って、収録前にバイブ付き貞操帯をつけさせておいた。リモコン操作でいつでもハルを責められるぞ」
エミリア「黒っ!黒いよ巫女様!」
カレン「他意があるわけじゃない。楽しめないのはかわいそうじゃないか(にっこり)」
リコ「…///」
エミリア「あの~…物欲しそうな目して頬を染めないでくれる?」
(その頃のNew Years Radio収録現場)
ハル「『今年もお世話になりました』のコーナー…あ、あひ…し、失礼しました、風邪を引いてしまって、ぅあ…みなさんは風邪には、ひ…注意してくださいね…」
サリサ(聞いてみてた)「思いっきり悶えてるよ!外道だなあ…」
カレン「ま、ヒロインたるもの一番目立たないとな。最近私の出番が少なすぎだ」
アナ「エミリアみたいにちょっと足りないとか縞パンとか魅力があるならともかく、主人公に色目使わないしまな板じゃあねー、ヒロイン役はもうさすがに他の人に移ってるでしょ」
カレン「よく言うな、作品自体が一年持たなかったくせに」
アナ「あーら心外ねー、PSZがあったからPSPo2だって超進化できたんですぅー。PSPo2がなかったら見限られてた人に言われたくありませーん」
カレン「むっ…私だって太股には定評がありますぅー、今でもファンはいるはずでーす」
アナ「私だって太股は出てますぅー、そもそも服のコンセプトが『隠さなくちゃいけないところだけ出ている』なので悩殺に関して私より上の人なんていませーん」
A「こらこら、子供の喧嘩かー」
カレン「私だって儀式用の衣装はエロいし信者がいっぱいいますぅー、イーサンだけじゃありませーん」
アナ「残念でしたー、私は組織の枠を越えて地球の男を食いまくってますぅー」
カレン「くっ…人数では負けているのか…」
アナ「あなたは今までに食べた男の数を覚えているの?ふっふっふ」
サリサ「…アナさんそんなことしてたの?」
アナ「共存目的もあって地球の男は見かけた限りほとんどたらしこんどいたんだけど、逆に楽しくなってきちゃってねー。まだ主人公だけ味わってないけどヒロインとしてはやっぱりヤっておくべきかしら?」
サリサ「だ、だめだよ!彼(or彼女)はボクと結ばれるんだから!あとヒロインはボク…」
ライア(マルチネス)「私も発情期には安藤優を襲っていたな…やっぱり安藤優はいいぞ、うん。NPCとはひと味違う」
ヴィヴィアン「それを言うなら私もヒロインです!あの人と@#!@する権利があります!」
エミリア「な、何よ!?あの人はあたしとヤるの!」
(ここで見かねたAさん、もめているところにサイコウォンドを放り込む)
A「@#!@ YOU、ぶち犯すぞ貴様ら(はぁと)」
他全員(びくっ!)
A「落ち着きなさい、せっかくの掟破りの全員集合なんだから喧嘩しないの!全員ヒロインなんだからみんな仲良くすること!いいわね?」
他全員(ううっ…この人にはヤると言ったらヤる凄みがあるッ!)「はーい」
A(私がその『主人公』の代表として来てるってことは秘密にしとこ…)
409:イク年クル年 4
10/01/03 16:48:22 g/fxm5M2
ミュー TYPE-S2「お待たせしました、お蕎麦です」
カレン「ニューデイズの麺類とは少し違うな。(ずずずー)うん、なかなかおいしいじゃないか」
フレナ「地球産の天然ものですよー。ささ、みなさんご賞味くださいませ」
アナ「…ま、私は人によらずペニスさえあれば幸せだけどさ。エウリドみたいに下半身だけあればいいってことはさすがにないけど、市長だって食べちゃったし」
エミリア「…そういえば、なんで@#!って普通に言えてるの?そういえばさっきもにゅ@#!とか@#!ほどーとか言えてたし」
アナ「フゥー、去年の作品だからって甘く見られたものね。ここでの会話はPSU準拠だけど、PSZはビジュアルチャットでどんなものだろうと描けるし書けるのよ。
2色だけどエロ絵も規制されないし放送禁止用語だって言いたい放題よ。言論の自由万歳!セックスセックスセックスー!」
エミリア「うわ、ひくわー…PSPo2でも規制はないけど、視聴者のみんなは一応マナー守ろうね?」
アナ「ええい、セックスが好きで悪いかー!私はセックスが好きだ、私はセックスが大好きだぁ!」
リコ「私は大いに賛同するわ。三十過ぎた女の性欲は強いのよ。欲求不満だったんだけど、ダークなんとかに犯られて気持ちよかったわぁ~…(うっとり)」
アナ「ちょ、私はまだ20歳…」
ウルスラ「その気持ち、わかるわ。長いことご無沙汰してるとムラムラしてきちゃうのよね。激しい体験してたら特に」
エミリア「あ、ウルスラさん。やっぱりおっさん相手に…そんなにうまいの、おっさんって?」
ウルスラ「他に男を作ってもうまくいってないことから察してほしいわ」
カレン「そうそう、一度味わったら忘れられないモノってのはあるよな。私も立場上いろんな男と交わってるが、イーサンとは相性がよくてな…」
エミリア「あ、あのー、巫女の格好ですごいこと言わないでくれる?信者が聞いたら泣くよ?」
カレン「ああ、知らなかったか。グラール教団の儀式は全部イク時の恍惚感で成り立っているんだ(前スレ参照)。チンポ好きでなくては巫女はつとまらない」
エミリア「…グラール教団って…あれ?巫女様、今チンポって普通に言わなかった?…って、あたしも普通に言えてるし!何これ、@#!や@#!がだめなのに、なんでチンポはいけるわけ?」
A「宇宙の神秘です(はぁと)」
410:イク年クル年 5
10/01/03 16:50:07 g/fxm5M2
カレン「他にも放送禁止用語がなぜか言えて、意味をなさない言葉が@#!になるのはいくつかあるぞ。肉斧の名前を言うことができないとかな。探してみるといい」
リコ「ああ、エル拓ラッピーみたいなものね。にしても、肉斧なんて素敵なものがあるのね、グラールには…」
エミリア「あー、あんたが想像してるようなのじゃないよ?@#!ード・ウェルダンってのは」
リコ「ウェルダン…訳すると『よくヤった』…(うっとり)」
エミリア「お酒も入ってハメはずしてるのはわかるけど、完全に脳内おピンクってのもすごいわ」
A「そのおピンク思考があればこそのエロパロね。どんなことからだってエロは作れるのよ」
サリサ「面白そうな話だね。たとえばどんな?」
A「そうね、たとえばネイファーストが研究所にいて人が信じられなくなるようなことといえば@#!だろうとか、ミューがあんな格好なのはオラキオ軍の慰安役だったからだろうとか、樹に捕らわれて陵辱されるシェスとか、
食らうって言って性的に食べちゃうキリークとか…できてしまえばそれは事実。作品の数だけ事実ができるのよ」
エミリア「亜空間理論での具現化現象自体は幻のミッションとして亜空間技術開発前からあったけど、つまり宇宙自体がそれを現象として起こしたために事実があることになったってこと?」
A「お、よくわかってるわねー。要するに本来なら大いなる光が行っていた平行宇宙の…」
ネイ「専門的な議論はおいといて。『それを作れる人』がそうだって決めちゃうと本当に事実(SSとかエロ画像とか)を作られちゃうから、注意ね。おっぱいの大きさすら変えられる場合があるわよ」
サリサ&エミリア「な、なんですってー!?それはむしろ大歓迎だよ!」
A「反応いいわね…私なんか当時エロ同人なんて表に出るようなものじゃなかったからわりと清純なイメージだけど、女性主人公って珍しかったから、ワル○ューレの伝説とかマ○ゥーラの翼みたく実際はヤられまくったもんよ、そりゃもうズコバコに」
ネイ「ラスボスがダークファルス…訳すると闇の@#!だしね」
サリサ「生々しい話だなあ…まあ、ボクも人のこと言えないけど」
アナ「触手プレイで大人気だったもんねー、サリサ。私も煽りくって被害者になっちゃったわよ」
チェルシー「そういうわけデー、PSPo2のほうもエロネタの宝庫だカラ、みなさんヨロシクネー!サービスしちゃうヨー!」
エミリア「あはは、チェルシー、宣伝ありがと。本スレはPSシリーズ全般のエロパロってことになったし、PSPo2でもっと活気づいたらいいな…新作が出れば出るほどネタも増えるわけだしね
(あたしのおっぱいが大きくなったのが作られますように!おっぱいが大きくなったのが作られますように!)」
サリサ「それじゃここでCM入りまーす」
411:名無しさん@ピンキー
10/01/03 17:13:27 ufJHu0dC
寒い
412:イク年クル年 6
10/01/03 17:16:14 g/fxm5M2
サリサ「いつの間にか時間だね。カウントダウンの準備はいい?」
エミリア「オッケー!」
全員「5!」「4!」「3!」「2!」「1!」
エミリア&サリサ「あけましておめでとうございまーす!」
(拍手)
サリサ「新しい年になりました!みんないろいろと目標もあるし苦労もするだろうけど、なんとかなると思ってたらわりと成功するから、がんばろうね!」
エミリア「そうそう、グラール一の美少女英雄様になれたりもするんだからね、あたしみたいに」
他全員「………」
エミリア「…そこは誰かつっこもうよ!スルーされると恥ずかしいよ!」
エミリア「じゃあ年もあけたところで裏お便りコーナー!ハルの番組あてに送られてきた中で紹介できそうにないものをー、ピーックアップ!」
サリサ「えーと、このお便りは…あれ?アナさんあてにレーヴェ隊長からだ。『今年こそは絶対に勝ってやるからな。今までの汚名は返上してみせるから、あそこを洗って待っていろ!』だって。アナさん、お返事は?」
アナ(見下した顔で)「やめてよね、私が本気でセックスしたらヘタレーヴェがかなうわけないじゃない」
エミリア「うわ、態度悪っ!」
アナ「いいじゃない、ほとんどMだし。このくらいのほうが喜ぶのよあいつ」
エミリア「続いてのお便りはマガハラ在住の太陽王カムハーンさん。ってうわマジ?ミカあてで『一万年と二千年前から愛してる(性的な意味で)』…」
ミカ「…///」
エミリア「あたしの体を使って頬を染めない!あと濡れない!あっ…やば、どうしよう…」
サリサ「次いっていい?エミリアちゃんは我慢できなかったらオナニーしてていいからさ…ってちょっとエミリアちゃん!?」
エミリア「もう少し抱きついてていい?ハァハァ」
ウルスラ「あー、主人公が女だとレズ疑惑が浮上するのね、エミリアは」
アナ「サリサもそうね。同じように主人公が女だと…」
サリサ「ボ、ボクは、その…///」
エミリア「だって涙が出ちゃう、女の子だもん…」
サリサ「…酔ってるね。気を取り直して次のお便りはラグオル在住のダークファルス1号さん。リコさんあてだね。『ババァー!俺だ、結婚してくれー!』」
リコ「…///」
サリサ「だから頬を染めない!あ、エミリアちゃん復活ね」
エミリア「…次!本スレ>>384他のお便り。『ガーディアンズに入隊したけど 鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして激しい騎乗位で逆@#!される展開マダー 』
…うわ、ルミアだとやりそうでうなずけちゃうわー…」
ルミア「誰が何ですって?」
エミリア「うひゃあ!ルミアいたの!?」
ルミア「ダーク・ファルスに犯された者の一人としてここにくるのは当然です」
リコ「気が合いそうね、あなた。よかったでしょう、あのお@#!…(うっとり)」
ルミア「お姉様と呼ばせてください!」
リコ「ええ、よくってよ!」(握手)
カレン「こらルミアー、お姉様はわたしだぞー。そっちは赤岩ノリコだぞー」
エミリア「ともかく、この番組終わったらやってくれるっぽいよ。もうちょっと待ってね!」
サリサ「ええと、最後は本スレ>>172他からのお便り。『アリサのネタが見たいです』」
A「あ、じゃあモタビア総督府の夜の話とかどう?夢オチだけど」
413:イク年クル年 7
10/01/03 17:24:09 g/fxm5M2
サリサ「あー、夢オチでも見たいって人がいたらで…」
エミリア「フォローしなくていいんじゃない、そこは」
A(今度はこっちがスルーされた…)
サリサ「さて、名残惜しいところだけどそろそろ番組もおしまいだね。そういえばハルさんとか中継のシルファさんとかどうなったかな?」
カレン「あ、いかん。会話が白熱してバイブのスイッチを切るのを忘れていた」
ハル「(New Years Radio終了)…もう…だめぇぇ!我慢できない!おかしくなっちゃうぅ!トイレ、トイレに行かせて…!これ、抜いてぇぇ!あっはぁぁぁ!」
シルファ「んぷ…ああっ、また出た…むせかえる、くらい、ああっ…臭くて、苦ぁい…もう、なんか、んっ!このまま、朝まで…」
サリサ「あらー、すごいことになってる…」
エミリア「エロパロで言うのもなんだけど、キャラのイメージも崩れまくりだしねー。ほんとどうすんのかな」
A「あー、いいのよいいのよ。こんなこともあろうかと、看板持ってきたから。これさえ貼っとけば大丈夫!」
『この作品はフィクションです。実在の人物や団体名等とは一切関係がありません』(ぺたり)
全員「オチがそれー!?」
A happy new year!
-END-
<PSPo2から始めた人向け解説>
(注1)リコ・タイレルは「赤い輪のリコ」が通称。そこから赤い輪のリコ→赤岩紀子というネタがPSO当時言われていた。
(注2)ドゴーンとは強化失敗のこと(強化受付嬢はPSPo1を参照のこと)。初期のPSUでは強化には成功確率があり、失敗すると爆発して武器が消滅していた。
@#!というのはPSU内で発言内に放送禁止用語があるとこれに変換されるというもの。
(注3)ハルのNew Years Radioは毎年PSUで12月31日~1月1日にやっているゲーム内ラジオ番組(リアルタイム)。ユーザーによる投稿が採用されて構成されている。
414:名無しさん@ピンキー
10/01/03 22:38:00 tCrpfm4x
GJ
GJ
415:名無しさん@ピンキー
10/01/04 00:09:22 4NkKdxoO
>>401のシチュでSS化マダー
416:飴と鞭 1
10/01/04 03:49:55 rpekcZZk
「あの教官、厳しいよねー」
「ルミア教官だろ?知り合いが特別指導を受けたんだが、殴られたみたいで痛々しかったぜ。本当に鬼としか言いようがないよな…おお、怖」
「本当に、下についているガーディアンが一人もやめないのが不思議だよ」
その日、彼は沈痛な面持ちで教官の部屋をノックした。
呼び出された理由はわかっている。先日のミッションの不始末だ。
非常に簡単なミッションと油断したのがいけなかった。うっかりかかった罠で動けなくなったうえに運悪く麻痺までしてしまい、回復を待たないうちに集中攻撃を受けて倒れてしまったのだ。
結局、ガーディアンズは追加人員で戻らない彼を救助しにきた。しかしそれが教官であるルミア・ウェーバーであったとは。
厳しい教官に野ざらしの姿を見られたあとに特別に部屋まで呼び出されるとは、どんな目にあうかわかったものではない…
「入りなさい」
凛とした声が彼を部屋に招き入れる。ルミア教官のいつも強い意志を感じさせる目がじとっとした視線で彼を射抜いて、彼は背筋が凍りつきそうだった。
「貴方、入隊して2ヶ月だったわね。先日の無様な結果は何?ガーディアンズをなめているの?今後足を引っ張るだけなら、貴方にガーディアンの資格はありません。力のないものは去りなさい。さあ、どうするの?やめるの?」
詰め寄られて、やめたくありませんと返す。悔しさに涙が出そうだが、なんとか流れ落ちるのはこらえた。
「そう。続けていくからには、きちんと問題点は把握してもらうわよ。言わせてもらうけど、貴方には我慢する精神力が足りないわ。敵と見かければ戦術も考えず手前から殴りかかるし、ダメージを受けたら後先考えずにレスタを使ってるでしょう」
図星である。属性さえあわせていればそれでいいと思っていた。実際に強いガーディアンは回復を少し待って移動していたり敵の行動を封じるなどしているのだが、なぜそうできるのか、具体的にどうすればいいかがわからないのが彼の未熟さだったのだ。
「我慢の訓練を今から特別指導してあげる。今から私の部屋でどんなことがあってもこらえてみせなさい。できなければあなたはクビよ」
417:飴と鞭 2
10/01/04 03:51:51 rpekcZZk
「ん、んぷ…ちゅ、じゅるっ…ちゅちゅちゅ、れろっ、んぅ、じゅぽっ…」
目隠しをして後ろ手に縛った彼を、ルミアは床に寝かせてズボンを脱がせた。
戸惑っているうちにペニスがさらさらした感触の手にこすられ、張り出したところで暖かくて少しざらついた感触が包み込んだ。
フェラチオをされているのはわかるのだが、いきなりこんなことをされて驚いた。我慢しろというのは、射精するなということなのか?ひそかにルミアに憧れていた彼は、目隠しをされたまま当の彼女に淫行を強制されていることを、むしろ嬉しく思った。
「勃ってきたわね…それじゃ、そろそろ」
目隠しがとられた。ルミアと交われるのかと期待して、差し込んできた光に目を慣らせると、ルミアは確かに制服のスカートをまくって彼の腰の上に座ろうとしていた。
しかし、天を向いてそそり立った彼のペニスの上にあるのは、ヴァギナではなかったのである。彼の驚いた表情にルミアが冷笑を浮かべた。
「何を勘違いしたのかしらね?訓練だと言ったはずよ。失敗した貴方がいい目を見られるわけがないでしょう?それに、駄目な男にはちっとも魅力なんて感じないわ…何、その顔は。間抜けな表情して、ほんと情けないわね!」
今ペニスがふれているのは、菊門。期待してしまっただけに、ルミアに抱いていた幻想が崩れて、その落差に愕然となった。
「私の好きな人はねえ、亜空間事件の解決にあたった人なのよ。今の貴方ではとうていかなわない、本物の英雄よ。私のおまんこはその人のためにあるの、貴方ごときはアナルで十分よ!」
ルミアが腰を落とし、ずぶりと肛門をペニスが貫いた。ゴムもつけないアナルセックスで、彼の童貞は奪われてしまったのだ。
思っていたより肛門というのはしまりが強く、しかも直腸はうねうねと蠕動している。ルミアが少し上で動いただけであっという間に快感が電撃のように駆け上り、出してしまいたくなった。
騎乗位でのアナル挿入で、目に入ってくるルミアの股間。本当はこちらに入れたかったヴァギナが白く細い指に押し広げられた。
「見せてあげる、これが私のおまんこよ…フフ、でも入れさせてあげない」
大小の陰唇が押しのけられた先にうごめく、ピンクの可愛い膣の入口。その上にあるクリトリスを指の腹で撫でながら、ルミアはペニスをくわえ込んで離さないお尻をくねくね動かした。
418:飴と鞭 3
10/01/04 03:53:31 rpekcZZk
「貴方は今犯されているのよ!挿れたいおまんこをちらつかされているのにそっちに挿れられずに汚いアナルにチンポ飲み込まれて、私が貴方以外の男を想像してオナニーしているのを見せつけられているの!どう、屈辱でしょう?」
息を荒げ、ルミアは彼に罵声を飛ばした。
「あらぁ、大きくなってきてるわ…私に罵られて、殴られて、屈辱まみれになって興奮しているの?あはは!変態ねえ!」
強制的にペニスを絞りあげられ、目の前でオナニーショーを繰り広げられたのでは仕方のないことだと言い訳してみたいところだが、自分に嘘はつけない。ルミアにひどくされて興奮しているのは事実だった。
「ほら、動いてみなさいよ!なすがままで悔しくないの?っふふ…ン…!」
悔しくて、泣きたくて。でも気持ちよくて、混乱しながら彼は夢中で言われた通りにした。
経験のない彼には締め付けと直腸のうねりは強すぎたのだろう、あっという間に快感は限度を超え、精液が中で飛び出た。
「誰が先にイっていいと言ったの!先にお尻の中に出して萎えてしまうなんて、許可はしていないわ!この!この!」
平手が飛び、彼の頬を赤くはれさせた。さらにはくわえ込んだまま回転して彼に背を向けると、ルミアは彼の肛門に二本指を差し込んだのである。
今まで味わったことのない感覚が彼に襲いかかった。思わず頓狂な声が出た。
「んっふ、やっぱりマゾなのかしら。硬くなってきたわ…ほら、貴方は部下なんだから教官がイクまでちゃんと動きなさい!しっかり腰を突き上げて!っん!ん…!」
痛みと快感と、童貞とアナル処女を一気に失った事実と、見下される屈辱と…無我夢中でルミアに主導権を握られたアナルセックスをしているうちに、いつの間にか彼女はまた彼のほうに向き直っていた。
「はぁー、はぁー…ほら、私イっちゃうわよ?貴方のチンポじゃなく手淫で感じてイっちゃうのよ!っん、あ!ああ、ほら出るわ、出るわ!出る、で、あ、あ、ああああああっ!!」
ぷしゃああああっ。ルミアの膣の上部から、勢いよく液体が出てきたかと思うと、それは黄金の流れになって、彼の顔に注がれた。そのために腰を上げたことでペニスは抜け、2回目の絶頂で出た精液も飛び散った。
「我慢は、できたようね…汚いでしょう?悔しいでしょう?こうなりたくなければ、私のおまんこでヤりたければ…グラールの英雄に肩を並べられるよう自分の悪い点を見て努力してみせることね。以上、下がっていいわ」
一連の行為のあと、ルミアは彼の顔を濡れタオルで拭いてやり、床に飛び散った尿と精液をふき取ってから退出を命じた。良くも悪くもこれが彼の心に刻まれたのは言うまでもない。
419:飴と鞭 4
10/01/04 03:54:15 rpekcZZk
後日、ガーディアンズコロニー5F、本部前。
「…それで、やっぱり飴と鞭の使い分けが一番重要だと思うんです」
「なるほどね。もう私を上回る教官ね、ルミアちゃん。私も見習わなくちゃいけないわね」
「いえ、それでもマヤさんは私の尊敬する先輩ですよ。私も今の新人以上に未熟でしたし、ガーディアンズ入隊を許してくれたのはあなたと教官でしたから…あ、少しの間失礼します」
ルミア教官がこちらに気づいた。彼はびくっとしてしまい、体をこわばらせた。
「あなた、わかってるわね?昨日を思い出して…失敗したら、またああいう目にあうんだからね。死ぬ気で頑張って、私を満足させてみせなさい。もちろん、『どちらも』よ…期待はしているからね」
肩を叩かれると、ぞくぞくとした感覚が背筋を上る。これは恐怖?でも、なぜだろうか。逃げ出そうという気にも、やめてしまおうという気にもならないのだ。
死ぬ気でやればできるだろうか?努力して、教官の満足いく結果がだせたら、そのときは…
「うわあ、あいつルミア教官にまたいびられてるよ…」
「本当、よくやめないよな…」
-END-
420:名無しさん@ピンキー
10/01/04 03:58:27 rpekcZZk
お待たせしました。思った以上にルミア人気ですなー。
421:名無しさん@ピンキー
10/01/04 12:49:29 4NkKdxoO
素晴らしい!
これが神か
GJ
マジでGJ
422:名無しさん@ピンキー
10/01/04 19:50:55 ypl18uLx
川澄綾子の声で脳内変換余裕でした
GJと言わざるをえない
423:名無しさん@ピンキー
10/01/04 22:37:30 nop4wv96
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / good job!
ヽ |
\ \
PSPo2のルミアはマジでM男心を刺激されるから困る
俺もルミアさまにおしおきされたひ
424:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:44:04 IPAZjTCc
>>420
グッドジョブ!あなたは最高だw
さあ。早く続きを書く作業に入るんだ
425:名無しさん@ピンキー
10/01/07 18:49:50 PnpisSad
俺もルミアに逆レイプされてー
426:名無しさん@ピンキー
10/01/08 02:02:37 ct5c329I
>>423
そこのM男君、誰か忘れてないか??
ほら、現同盟軍総司令官をしごきまくったらしいという
元超鬼指導官にして、
現小さき翼会社のNo.1受付嬢ことチェルs
(メモはここで途切れている)
427:名無しさん@ピンキー
10/01/08 22:47:17 krCxsIP+
チェルシー様に罵倒されながら犯されるのも良いな
428:名無しさん@ピンキー
10/01/09 07:15:37 YVZ3ALSR
カレンとルミアにおもちゃにされたい。切実に
429:名無しさん@ピンキー
10/01/09 20:39:10 mjdWxx/p
M男しかいない…だと……!?
430:名無しさん@ピンキー
10/01/10 02:42:16 RAXU9DoD
ルミアかヴィヴィアンインポート側ヒロインと、エミリアによる
争奪戦マダー
431:名無しさん@ピンキー
10/01/10 22:57:48 kCmoWpnZ
エミリアに馬鹿にされながら足コキされたい
432:名無しさん@ピンキー
10/01/12 22:38:58 lRepGp61
クノーさんに耳元で淫語責め手コキされたい
433:名無しさん@ピンキー
10/01/15 14:53:51 FT4Ea6T1
ルミア様に逆レイプされたいよage
434:名無しさん@ピンキー
10/01/17 12:58:28 i8ZKjd8Y
キャス子のちんちん舐めたい
435:名無しさん@ピンキー
10/01/17 15:20:11 D7Et6YfQ
カムハーン様がミカを凌辱するSSが読みたい
それかエミリアとルミアがちょっとした好奇心から百合プレイ始めちゃうSSが読みたい
436:名無しさん@ピンキー
10/01/18 07:10:36 QDe+C0oj
カムハーン様を陵辱するSSに見えて、それはそれで…って思った
疲れてるのかな
437:名無しさん@ピンキー
10/01/18 12:23:01 309u+jfn
太陽王ハード
マガハラ顕現の為にシズルの肉体に憑依する太陽王
だが、それはナツメ代表の巧妙な罠だった。
「私の息子の純潔は、私に崩される為に守ってきたんですものね」
「いつもの力が出せれば、この様な下賤な猿どもに…!」
「よかったじゃないですか、猿の肉体のせいにできて」
「んんんんんんっ!」
「へへへ、おい、異空間発生装置を用意しろ。みんなで生の意識を浴びせてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「太陽王様の生レンゴクトウゲ~ット」
(いけない……!分身を残して本体だけ倒してミッション放棄すればいいのを悟られたら…!)
「太陽王様の生ヌハハッを聞かせていただいてもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう! ヌハハッ」(ビクッビクッ
「おっと、サイカ・オモテが出てしまったか。甘いゲームタイトルテーマが何時までも耳から離れないだろう?」
438:名無しさん@ピンキー
10/01/18 20:00:27 wpSQr0aP
煉獄刀・エンサの上位版の”グレン”ですね、分かります
439:名無しさん@ピンキー
10/01/18 23:56:11 5ANbNqCY
ルミアさまに逆レイプされてー
440:名無しさん@ピンキー
10/01/19 18:50:36 PwaPuqIx
>>437
奇才あらわる
でもGJはやらねーぞwww
441:名無しさん@ピンキー
10/01/21 18:33:17 Xo1s0GS2
このスレって擬人化ってダメなの?
不良なヌイ(♂)×優等生なコンル(♀)のツンデレカップルとか
S女カンナ×M男トイトイとか
根暗な鬼畜男クンネ×可愛いロリアイドルピカリの凌辱ものとか
ミラブラ同士のネタ思い付いてしまったんだが
442:名無しさん@ピンキー
10/01/21 19:39:58 IhZjBk+L
個人的に男が女に犯されるならベルパノン×デルジャグナスでも全く問題ない
443:名無しさん@ピンキー
10/01/21 21:10:46 58S/rjhJ
ゲーム中の挙動や性能をからめたネタとか盛り込んでるならいいけど
ただのオリキャラにPBやエネミーの名前付けただけっていうのはちょっと…ってなる
444:名無しさん@ピンキー
10/01/22 09:50:00 colt2n2/
つか擬人化させる意味がわからん
そのままでもいいじゃない
445:名無しさん@ピンキー
10/01/22 19:04:42 EU9SEGWk
ミラージュブラストの受けた快感は、使用者に返ってくると申したか
446:名無しさん@ピンキー
10/01/22 23:57:02 kmXmevyK
>>444
ヴァーラ×コルトバをそのまま想像してしまって吐きそうになった
なんか無性にムカついたので「草原の支配者」で本人(?)達を乱獲してくる
447:名無しさん@ピンキー
10/01/23 10:52:53 KKYqQ4EO
>>446
それってただの八つ当たりだろwwwwww
448:名無しさん@ピンキー
10/01/23 16:31:02 dWPgWfJp
たしか前にもゾアルゴウグ×ディマゴラスを書いたのがあったようなw
449:名無しさん@ピンキー
10/01/24 12:08:14 hCslK4dN
マジかwww原形?
450:名無しさん@ピンキー
10/01/24 12:11:43 v5RaNDyQ
>>189-194がそれだな
451:名無しさん@ピンキー
10/01/24 23:59:08 okd4fVGV
ルミアに逆レイプされる話の続編マダー
452:名無しさん@ピンキー
10/01/25 08:08:54 E2SrSVam
腐女子は怖いのぅ
なんでもかんでも擬人化しおるわい
453:名無しさん@ピンキー
10/01/25 09:00:50 LmQ2T8FJ
>>452
擬人化を求むのは腐女子だけじゃない。
変態紳士だってたまには擬人化したくなるさ。
454:名無しさん@ピンキー
10/01/25 18:11:13 09OwsfbR
ウルスラとチェルシーに逆レイプされるヤツ求む
455:名無しさん@ピンキー
10/01/25 18:35:35 TlNUwpFD
カムハーンに捕らえられてしまったミカ。
「ヌハハハァ、ミィカァァ! 貴様は古代文明人の亡者共の慰み者にしてやろうではないか」
「カムハーン、私はあの子達を信じています。
私がどうなろうともグラールは貴方の好きにはさせません」
そしてはじめる陵辱の中、カムハーンは語り続ける。
「存分によがるがいい。貴様が快楽に屈したときがこのグラールの最期なのだからな」
「なっ……、それはどういう……?」
「知れた事。貴様の精神をこの亜空間…? なんだ、その、洗脳装置でグラールのサル共に照射する。
マガハラへと繋がった時に古代文明を復活させる為の実験を兼ねた余興だがな」
「ふあっ……そのような事をして……んっ、どうなるというのです!」
「気付かぬか。既に思考力が落ちてきていると見える。
貴様の信じる奴らも、その爛れた精神に上書きされれば何も出来まい。
サル共がサルのように盛りながら最期の日を迎える、実に相応しい結末ではないか」
フハハハハハ と高笑いするカムハーン。
「させません。カムハあぁん! 貴方の思い通りにはあっあぁっ!?
このっ……このような辱め、耐え切ってみせます!」
「ヌンフハハハハアァ↑! その姿で! そのようなだらし無い顔でイキがって見せても滑稽なだけだぞぉ?」
一方グラール
ハァイ! グラールチャンネル5ヘッドラインニュース!
ニュースキャスターのハルです!
今日のニュースをピーックアーップ!
本日突然グラール中で唐突な集団性的興奮が報告されています。
映像にもある様に、街中にも関わらずセックスやオナニーに耽る男女が確認されています。
ハルもオナニーが止まりません! 全グラール中の皆さん!
ハルのオナニー見えてま……プツン
みたいなの誰か書いてくれないかな
456:名無しさん@ピンキー
10/01/25 21:59:59 3ORc/SQM
エミリアかルミアかウルスラかチェルシーかクノーかリィナに逆レイプされたい
457:名無しさん@ピンキー
10/01/26 11:48:45 IHoiJXj7
>>454>>456
度が過ぎるクレクレはウザいだけで実りはないことの方が多いぞ
自分で書き上げた方が早い、なんてこともあるしな
つか、>>456はここよりも逆レイプ専門スレにでも行った方が早いんじゃないだろーかww
458:名無しさん@ピンキー
10/01/26 12:38:49 5WyQJK9Q
チェルシーだとフィリピーナがいるソープみたいになりそう
459:名無しさん@ピンキー
10/01/26 13:01:04 AiA8ScHG
>>456のは雑談で自分の性癖を話題にしてるだけで、
クレクレしてるとまで言いきれないんじゃないか?
まぁ、各人に与える印象を考えればタイミング悪すぎるが
460:名無しさん@ピンキー
10/01/26 18:01:50 5WyQJK9Q
どうでも良いけど
チェルシーのおっきおっきシタネ!って台詞で
不覚にも
461:名無しさん@ピンキー
10/01/27 15:34:14 o+QkoXZt
リィナに責められたい
462:名無しさん@ピンキー
10/01/27 19:08:50 T5k1km1i
昨日、初音ミクレプカ来たロリ沼子をモトゥブに行かせたんだ
そしたら、サンドラッピーの地中からの奇襲に足をとられて転倒してしまってな
パンツ丸見えな状態になってしまったんだ
その上、サンドラッピーのあの卑猥なドリル嘴が丁度倒れたロリ沼子の股間に向けられてて
…………その、なんだ。不覚にも自分の作ったキャラで興奮してしまってな
変態と罵るなら罵ってくれて構わないし、冷たい目で見たいなら好きにすればいい
だが、その前に一つだけ聞いてくれ。
パノンとか言う奴は偵察型のSEEDフォームらしいが、あいつらエミリアとかルミアの下着を偵察してるんだろ?
つか、小さい原生生物相手にスカートは禁物だと思うんだが変態紳士の諸君どう思う?
463:名無しさん@ピンキー
10/01/27 23:56:35 x1jp1dG+
パノン「キューキュー(なぜ人間の女どもは弱点を守らず敵の前に曝け出すのだろうか…解せぬ。)」
464:名無しさん@ピンキー
10/01/28 01:42:43 Dl9Y1QLC
そうは言うがな、だからといって下半身の防御力高そうな格好なんて
させたいか?どうなんだ?
俺は嫌だね。ふともも見えなきゃ絶対にやだ!!
465:名無しさん@ピンキー
10/01/28 03:19:35 6Yan4zmf
ウルスラさんに「失恋を癒すには新しい恋が良いっていうじゃない?あれって本当だったのね」
って言われたい
466:名無しさん@ピンキー
10/01/28 10:27:29 MxXYgYx/
>>464
マジシャンタイプパシリのロングスカートこそ至高
異論は認める
467:名無しさん@ピンキー
10/01/28 15:33:37 Ev0MnOd2
タイツとかロングスカートとかホットパンツとかパンツへのガードの高い方が興奮する
PSPo2の新服や新パーツはパンツ丸出しとか胸の谷間丸出しとかばっかりで
ただの変質者みたいなので萎える
そういう露出プレイっていうのならアリだけど
468:名無しさん@ピンキー
10/01/28 17:58:45 MxXYgYx/
でも一部のミニスカはアクションメニューで蹴り上げたりドロップキックかましても中身が見えない謎仕様だったりする
あれは、絶対領域ってレベルじゃないwww
469:名無しさん@ピンキー
10/01/28 17:59:43 ImT3NtbU
カクワネの着ぐるみのガード率は異常
顔すら見えねぇ
470:名無しさん@ピンキー
10/01/28 18:30:15 7Te3u3u6
>>467
そこでタイトスカートですよ
マヤさんはタイトスカートがよかったなぁ…
471:名無しさん@ピンキー
10/01/28 20:15:34 ImT3NtbU
しかしブラックホールだぞ・・・
472:名無しさん@ピンキー
10/01/28 20:51:28 6Yan4zmf
マヤさんほどパイズリの似合う女はいない
473:名無しさん@ピンキー
10/01/28 21:23:54 E+FV5hb/
チェルシーにパイズリで搾り取られたい
474:名無しさん@ピンキー
10/01/28 22:14:01 68GGtSQe
チェルシー「ンーーーー、ちょぉおっっっっっと…小さすぎるヨー」
475:名無しさん@ピンキー
10/01/29 10:15:06 ReQPjfdW
ディ・ラガンに足コキされたい
476:名無しさん@ピンキー
10/01/29 12:40:16 LVN9D52I
~されたい
が、最近度を過ぎてると思うんだ…
逆レイプ専門スレに行くべき
477:名無しさん@ピンキー
10/01/29 16:42:42 HZ3BnAXU
自治ウゼェ^^;
478:名無しさん@ピンキー
10/01/29 18:19:52 ReQPjfdW
>>476
確かに「~されたい」って言うくらいならSS書いた方が建設的だよな
分かった。
ちょっと、ディ・ラガンに足コキされるSS書いてくる
479:名無しさん@ピンキー
10/01/29 20:28:05 HZ3BnAXU
チェルシーネタ考えたけど
いざ冷静になって見返すと顔から火が出るな…
駄文すぎるぜ
480:名無しさん@ピンキー
10/01/29 20:38:39 ZgiM62oj
>>479
何でも良いから
とにかく投下しろ
駄文かどうかは俺が判断してやる
481:名無しさん@ピンキー
10/01/29 20:45:16 HZ3BnAXU
駄文な上に糞長いんだが
それでもよけりゃいくぞw
482:秘密のサービス1
10/01/29 21:16:33 HZ3BnAXU
マガハラ騒動から数年が過ぎ、俺はリトルウイングの社員として成長したエミリアとともに急がしい日々を送っていた。
エミリアとともに赴いた長期ミッションが終わり、長めの休暇をもらった俺は
チェルシーが昔世話になったというママとともに開いた飲み屋へ冷やかしに行く事にした。
なぜ行こうと思ったのか?それはある悪友から聞いた話を確かめに行くためだ。
悪友「おい、知ってるか?最近クラッド6に開店した飲み屋なんだが、なんでも秘密のサービスってのがあるらしいぜ?」
俺 「秘密のサービス・・・?なんだそれ。」
悪友「これは俺の友人から聞いた話なんだが…。」
俺 「お前の情報源は何時も友達からだな。」
悪友「話の腰を折るなよwでだ、そいつが言うにはな、常連になれば特別室でそのサービスを受けられるって話らしい。
特別室で何が行われてるか気にならねぇか?」
俺 「うーん、多少は気になるな…。で、俺にどうしろって言うんだ?」
悪友「お前メセタ貯め込んでるからな、行ってこいよwそして秘密を解き明かしてくるんだ!」
俺 「お前なぁ…。まぁ飲み屋を開いたって便りを貰ったっきり、忙しくて顔だしてなかったから行ってもいいか。」
そんなやり取りを思い出しつつ、俺は噂の飲み屋へ向かった。
どぎついネオンを瞬かせたその飲み屋の店先に来たものの
あいつから聞いた噂のせいで何となく入りずらくうろうろしていると
丁度そこに見知った顔のキャストが近づいてきた。
「アラ?来てくれたノ!」
独特のイントネーションで喋るこのキャストは俺の知り合い、というか
所属会社の受付嬢のチェルシーだ。
チェルシー「モー!中々顔を見せに来てくれないカラ、寂しかったネ。」
チェルシー「サ!そんなところでウロウロせずにお店の中に来てヨ。はい、一名様ご案内ネー!」
そのグラマーボディからは想像もできない力で半ば強引に店の中に押し込まれてしまった…。
押し込まれる形でソファに座らされた俺は
酒を頼むとエミリアの事や仕事の事、色々積もる話をチェルシーにしながら飲んだ。
2時間くらいたった頃だろうか?チェルシーが不意に立ち上がり、意味深なウィンクをしたと思うと
他の客の目を避けるように俺の腕を引っ張り店の奥の方へと…
俺(お、おい、これってまさか…!)
色々な話を楽しくしていて忘れかけていたが
あいつから聞いた秘密のサービスという言葉を思い出しハッとした
チェルシーに連れられ奥まった場所の個室へ押し込まれた俺は
年甲斐もなくそわそわしていた
チェルシーはそんな俺を見てクスッと笑うと自身の肩に手をかけ…手をかけ!?
そのグラマーなボディの上にまとっていた衣服を脱ぎ始めた。
483:秘密のサービス2
10/01/29 21:17:35 HZ3BnAXU
…そういう考えがなかったわけじゃないが、いざその状況に陥ってしまうと
人間とはあわててしまうものだ。
俺(ちょっとまて!チェルシーは受付嬢であって、そんな関係になりたいとかそういうわけじゃ…!)
俺が頭の中でそんな事を考えあわてているうちに
とうとうチェルシーは服を脱ぎ終え、キャストとは思えぬグラマーなボディを俺の前に晒していた。
チェルシー「ホントは常連サンだけのサービスだけど、あなたにはお世話になったし特別に、ネ?」
俺 「ち、チェルシー?なんで服を脱ぐんだ!俺とあんたはただの知り合いだろう!?」
チェルシー「ンー?ホラ、噂になってるでショ?秘密のサービス。」
チェルシー「エミリアから長期ミッションに行くって聞いてたから溜まった物を出すために来たのかと思ってたヨ?」
俺 「だ、だけど、こういうHなのはいけないと拙者は思いますぞー!?」
何を言っているのか意味がわからない口調ではやし立てる俺に、怪しい笑みを浮かべたチェルシーがにじり寄ってきた…
チェルシー「ホラホラ、男のコなんだから、覚悟決めてヨ!サァ、ぬぎぬぎしましょうネー。」
言うが早いかチェルシーに組み敷かれた俺の衣服が次々と剥ぎ取られていく。
そして最後の砦のトランクスがチッキキョレンジンの如く空を舞った…。
チェルシー「アハッ、なんだかんだ言いながらココは元気におっきおっきネ!」
俺 「な、なぜこんなことに…。」
男の性か作り物とは言えグラマーなチェルシーのボディを見てしまい、そしてこの状況で
悲しいかな股間のピスタトルはとってもグッレバズッカな状態だ。
長期ミッションで抜くに抜けず我慢していたソレは、気を抜くとフルチャージショットを放ってしまいそうだった。
チェルシー「ウフフ、あなたは手と口どちらがお好みカシラ?それとも足?」
チェルシーはグラマーなボディを俺に見せつけつつそんな言葉を投げかけた。
フルチャージ発射準備完了していた状態で卑猥な言葉を投げかけられた俺は我慢が限界を突破した。
俺 「そ、その…む、胸と口でお願いできませんでしょうか!?」
チェルシーの醸し出す淫靡な空気のせいだろうか?恥ずかしげもなく
半ば叫ぶような感じで自らの欲望を口に出してしまった。
チェルシー「ンッ…ンッ…フゥッ。」
俺 「…ハァハァ。」
俺は童貞ではなかったが、チェルシーの性技は今まで抱いた女の誰よりも上手かった…。
バズッガを豊満な双丘に挟まれ、リトルウイング期待のホープの俺が同リトルウイングの受付嬢の下で
情けなくもなすがままになってしまっていた。
484:秘密のサービス3
10/01/29 21:20:05 HZ3BnAXU
チェルシー「ンフッ…チュッ…チュパッ…ドウ?気持ちいいでショ?」
俺 「あ、ああ…」
チェルシー「フフッ。」
ズリュ ズリュ ズリュ チェルシーの唾液と俺の先走りが混じりあい怪しげな音を立て始めたころ
俺は限界を迎えた…。
俺 「ち、チェルシー、俺も、もう…!」
ドビュ ビュブゥ! …とうとうフルチャージ臨界突破していた俺のバズッガから
ダムグランツがほとばしった。
チェルシー「アンッ!…イッパイ出たネ、びっくりしちゃったヨ。」
チェルシーは顔に降りかかった俺のコルトバジュースを口に運びつつ言った。
俺 「ふぅ…チェルシー最高だったよ…。」
ダムグランツ放出の余韻から冷めた俺は服を着ようと床に散乱している衣服に手を伸ばしたが
その行動をチェルシーによって制されてしまった。
俺 「ん?な、なんだ?チェルシー?」
チェルシー「まだ終わりじゃないヨ?サービスはまだまだこれからだヨ。」
485:秘密のサービス4
10/01/29 21:20:45 HZ3BnAXU
再び押し倒された俺にチェルシーが跨り
チュクッ…と水音をたて人間のアレと遜色劣らないアレに俺のバズッガをあてがうと
一気にポッガズッパした。
チェルシー「アッ…ンッ…!、いいヨ!おっきくてトテモ気持ちいいヨ!」
グチュ! ズブッ!
俺のバズッガをパイ○リしていたからだろうか?チェルシーの中はキャストとは思えぬほど
濡れそぼり、火傷しそうなくらい熱を持っていた
チェルシー「アンッ!アンッ!…ンハアッ…」
一心不乱に俺の上で腰を振るチェルシーの胸が目の前でおいしそうにプルプルと揺れていた
俺はその胸に誘われるように手を伸ばし、思いっきりもみしだいた。
チェルシー「!?アアンッ!胸揉むのダメェ!」
胸を揉みだしたとたん、いつもの独特のイントネーションのある喋り方ではない
素?の声でチェルシーは喘ぎだした。
ジュッポ! グジュッ! ズブッ!
チェルシー「…!アフゥン!も、もう、イッちゃいそう…!」
俺 「ぐっ!チェルシー、俺ももう限界だ!出ちまう!」
チェルシー「いいわ!私の中に沢山出してぇぇぇぇ!」
ドビュウ!ビュッ!ビュププ!
チェルシー「んあああああ!いっくううぅぅぅ!」
俺 「うっ…ぐッ…!」
…ハァハァとお互い肩で息をするほど激しい絶頂を迎えていた。
先に余韻から抜け出した俺はなぜこういう行為を行ってるのか、疑問に思いチェルシーに聞いた
チェルシー「ンー…半分趣味みたいなものネ。これ以上は私の過去の話になるからダメダメヨ!」
チェルシーは俺の方を向き人差指を口の前で立てウインクした。
そんなこんなで噂の秘密サービス体験は終わった。
悪友「で、どうだったよ?秘密のサービスは。」
俺 「…ん?あ、ああ、別に特別変わった事はなかったぞ?」
悪友「ふーん…やっぱり噂は噂だったか。残念だぜ。」
あの強烈な体験の後
今でも俺はチェルシーの飲み屋へ足しげく通っているのは秘密だ。
(おわり)
486:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:21:35 HZ3BnAXU
長いと思ったけどそれほどでもなかった…
先人のネタを参考にしつつ書いてみたが
ひでぇなこりゃwwww
487:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:45:42 11S7MRZI
GJ、よくやった
ただキャラの台詞の前に名前はつけない方が良いと思うぞ
488:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:48:36 HZ3BnAXU
なるほど
次作があるかわからんが参考にしておきます
489:名無しさん@ピンキー
10/01/29 22:24:41 DrvV/MrR
誰かエミリア凌辱モノを書くんだ!!
……くそっ!誰も書かないならオレが書くしかねぇっ!
490:名無しさん@ピンキー
10/01/29 23:58:23 ZgiM62oj
本当に駄文だな
抜いたけど
GJだぜ
491:名無しさん@ピンキー
10/01/30 00:56:05 grD43/GD
エミリアは絶対ガーディアンズの変態科学者どもに
皆のためとか丸めこまれて性的いたずらをされたに違いない
許すまじ
492:名無しさん@ピンキー
10/01/30 15:55:56 IBLRpKyS
青のエミリアレプカ着て髪型も50に修正した銀髪のロリ沼子が
「見てみて、お姉ちゃん。2Pカラー♪」
と喜んでエミリアに駆け寄る姿を妄想した
そっからエロエロの百合展開にするきっかけが俺には思い付かなかったんだが(苦笑。
493:名無しさん@ピンキー
10/01/30 16:30:02 /5mnrrgx
脚本形式は荒れる原因
494:名無しさん@ピンキー
10/01/30 16:51:32 grD43/GD
過剰反応してるのはあんた一人じゃないのか
495:名無しさん@ピンキー
10/01/30 22:27:23 ToAypuZi
ミカに逆レイプされたい
496:名無しさん@ピンキー
10/01/31 06:06:55 2D3nfRD+
>>495
まずはお前がその妄想を、いや情熱をSSに叩き込むんだ!
さあ、メモ帳を立ち上げろ!wordでもいいっ!!
キーボードが壊れるくらいに熱く文章を打ち込め!!
お前ならきっと出来るさ!!
497:名無しさん@ピンキー
10/01/31 12:00:05 eYK/HpcW
マガシに惚れちゃった女安藤がマガスレでおなにーするお話
498:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:30:03 w3UMjSLB
>>497
なんだそれ可愛いな
さぁ!早く作業に戻るんだ!!
499:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:57:25 EiUCeqtP
「フン、キャストに欲情するとはとんだ雌豚だな」
「やはり人間は卑しい生き物ということか」
「あーん、もっと罵ってぇぇぇー」
「あん、あん、あーん」
プシュー
「…貴様…、私を呼びつけておいて何をしている…」
「あ、おじさま!ナニをって、おじさまに罵られる想像をしながらオ…キャー女の子に何言わせようとしてるんですか☆」
「その呼び名を許可した覚えはない!」
「ふしだらな奴め!そこになおれ!我が刃の錆にしてくれる!」
「いやーん、おじさまの逞しいクリムゾンで私をめちゃくちゃにするのね♪」
「…興が削がれたわ。次はないと思え!」
シュン
「おじさまのいけずー…」
数日後、エミリアとシズルが共同で開発した
試作型小型亜空間発生装置のテスターに志願する女安藤友の姿があったという。
…実験が大変なことになったのは言うまでもない
500:名無しさん@ピンキー
10/01/31 20:43:19 gHJYwm8n
>>499
GJwwww
501:名無しさん@ピンキー
10/01/31 23:58:19 XNVAQZRB
安藤をルミアに変換しても違和感なかった
502:名無しさん@ピンキー
10/02/01 14:51:15 +Xi99cbu
というか最後読むまでルミアだと思ってた…
503:名無しさん@ピンキー
10/02/02 00:40:48 HfK1/Acw
ルミアはおじさまに恋愛感情はない気がする
504:名無しさん@ピンキー
10/02/02 04:06:52 mmqj4vG7
じゃあマガシとヴィヴィアンの近親相姦で
505:名無しさん@ピンキー
10/02/02 12:55:23 O35Kfmlu
安藤が見てる
506:名無しさん@ピンキー
10/02/02 23:27:34 1hoCa6HC
ヴィヴィアンに責められたい
507:名無しさん@ピンキー
10/02/03 01:30:19 pqlnVqP7
責められるのは俺だ
508:名無しさん@ピンキー
10/02/03 01:51:27 PuGrRPQb
PSPoやってねーからヴィヴィアンがどんな性格かわかんねー
エクストラで出てきたけどマジメ系なのか?
509:名無しさん@ピンキー
10/02/03 02:06:05 p0I/Ccut
中古で800円で売ってるからかってくるといい!
510:名無しさん@ピンキー
10/02/03 02:09:30 Wc2k7IkE
ウルスラさん素敵なのにクラウチとくっついてしまうとか・・・
好きなけど押し切れないのがいいんじゃないか
511:名無しさん@ピンキー
10/02/03 08:57:51 3CVEHS6V
>>510
違う逆だよ
ウルスラさんの気持ちに気付いたクラウチがプロポーズしたんだよ
ウルスラさんの性格からして自分からプロポーズしたとは思えん
クラウチがどんなプロポーズしたかまでは想像つかないが
512:名無しさん@ピンキー
10/02/03 09:26:39 PuGrRPQb
元々恋人同士だったって話じゃなかったか
合わない間に勝手に結婚してたからウルスラブチ切れって感じだったような
513:名無しさん@ピンキー
10/02/03 10:02:29 3CVEHS6V
ブチ切れってのは語弊があるな
キレそうになったんだけど、幸せ感じてるクラウチの顔見て「あ、なんかこいつが幸せならもうどうでもいいや」って感じ
514:名無しさん@ピンキー
10/02/03 11:37:10 Wc2k7IkE
適当なくっつけかたがなんかなぁ、結婚するならするで二人の距離が縮まる描写もっとほしかった
ハッピーエンドな流れだから結婚させちゃえみたいなのがなんかね
あとクラウチがエミリアの父ちゃん的なキャラクターになってきたところでだから
キャラ関係なく急に父親が再婚したみたいなもやもやがあるのかもしれない
まぁこんなこと言うの俺ぐらいだろうけどw
515:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:52:49 PuGrRPQb
チェルシーがウルスラの事話す時
暴れたって言ってたような気がするけどw
516:名無しさん@ピンキー
10/02/03 21:09:22 7LBpzvqL
>>513の後に当時のおっさんの嫁と娘がブッコロリされて、そのショックでおっさんダメオヤジ化
そんな状態のおっさんをウルスラが発見して「そんな無様な姿を見せるな」と暴れたらしい
だから一応ブチ切れた事があるってのは間違いではない
517:名無しさん@ピンキー
10/02/04 08:53:04 mkPYMqDO
しかし、ウルスラさんってクラウチと同年代だよな‥‥‥‥?
なのに、なんであんな若いんだ?
PSPo2しかやったことないんで、間違ったこと言ってるかもしれんけど
もしかしてニューマンって不老?