09/02/27 11:17:32 hcysq4V0
「グワアアアアアアア!!!」
そういってディマゴラスはその強靭な腕を使い
ゾアルゴウグを押さえつけるとゾアルゴウグの下半身へと腕を伸ばした
「ギャア!ギャアアア!!」
ゾアルゴウグは抵抗したがディマゴラスの力強い腕の力と違った
指のやわらかいタッチに、体から力がどんどん抜けていってしまった
それをよしと見たディマゴラスは体をねじ込むように
ゾアルゴウグの上に乗っかるとついに自分のむす(ry
185:名無しさん@ピンキー
09/02/27 11:30:04 I0fJLPMn
じゃあ俺はダルク・ファキスとマザーブレインのネタを希望するぜぇっ!
狙い撃つぜぇっ!
186:名無しさん@ピンキー
09/02/28 00:40:07 nmQ0tLHk
お前等せめて人を使おうぜ
187:名無しさん@ピンキー
09/02/28 01:17:23 yeBX8o2Z
ルミアのエロネタよろしく
188:名無しさん@ピンキー
09/02/28 12:29:08 yI0UewZE
>>181
>>184に先を越されてしまったが、リクに応えてみたぜ。
注意 ディマゴラスとゾアル・ゴウグ。獣姦(?)もの
駄目な人はスルーよろしく
189:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 1/4
09/02/28 12:32:36 yI0UewZE
風光明媚と謳われるニューデイズ。その言葉が表す通りに、この星は自然に囲まれ、どこよりも美しい姿を持っている。
ニューマンが人口の大半を占めるためか、その文化もパルムやモトゥブとは一線を画し、独特の雰囲気を醸し出している。
しかし、いくら美しいからといえ、原生生物の脅威がないわけではない。むしろ、自然が多いゆえに、原生生物の脅威はどこよりも
恐ろしいともいえる。
特に、そこに住むゾアル・ゴウグやオンマゴウグは恐れられている。生態系の頂点に立つそれらは、この星に住む人々にとって頭痛の
種である。
この時も、ニューデイズの空を巨大な影が飛んで行った。その上半身が異常に発達した姿は、一見するとオンマゴウグに見えた。
しかし、それは違った。一体どこをどうやってたどり着いたのか、あるいは誰かが人為的に運び込んだものか。
最も過酷な環境の惑星、モトゥブに住む原生生物、ディマゴラス。それが、ニューデイズの空を飛んでいたのだ。
彼はご機嫌だった。自分でもよく状況はわかっていないが、気づけば水と食料が豊富になっていた。住みやすい環境にはまだお目に
かかっていないが、少なくとも重要なものは揃っている。生存の心配は、とりあえずなくなった。
ただ、できればもう一つほしいものがある。それを探して飛んでいるのだが、それは一向に見つからない。
彼が探すもの。それは雌である。もう繁殖期だというのに、その相手が全く見つからない。住む場所が違うので、見つからないのは
当然なのだが、彼はそれをよくわかっていない。
自由気ままに飛び回るうち、よく似た生物には出会った。しかし、相手は雄で、しかも自分を攻撃してきた。結構強かったので、
とりあえず羽を攻撃し、相手が土下座しているうちに逃げた。そうこうしているうちに、気づけば辺りは夕闇に包まれていた。
こうも暗くなると、あまり視界が利かない。月明かりだけは煌々と輝いているので、ないわけではないのだが、飛び回るには心許ない。
羽も疲れてきていたので、とりあえず休もうと、ディマゴラスは近くの地面に降りた。ここいらは砂地と比べると硬い地面が多いが、
夜は氷点下にもなる砂漠と違い、日が沈んでも生暖かいので過ごしやすい。
うつらうつらしていると、ふと彼の耳に空気を切り裂くような音が聞こえてきた。それと、ここいらの生物の悲鳴。
目を開けた彼の視界に、真っ先に飛び込んできたのは、暗闇でオレンジに輝く、ど派手な鱗だった。
見たこともない生物に、彼は一瞬目を奪われた。岩のような鱗を持つ体に長い首、長い尻尾。闇に溶けるのではなく、まるで存在を
誇示するような、オレンジ色の鱗と爪。月下の翼獣と言われる、ゾアル・ゴウグである。
思わずそれに見とれていると、その生物がこちらに気づいた。どうやらこちらを敵と認識したらしく、いきなり高い鳴き声を上げて
突進してきた。
少し驚いたものの、ディマゴラスとてむざむざやられる気はない。大きく両手を突き出すと、突進してくる相手の頭を受け止める。
ザザザッと、ディマゴラスの体が滑った。しかし、それもすぐに止まり、ゾアル・ゴウグはぎょっとしたように身を引いた。
すぐに気を取り直し、今度は口から雷のブレスを吐き出す。だが、ディマゴラスからすれば、そんなのは心地よい電気マッサージ程度の
刺激しかなかった。
ゾアル・ゴウグはいよいよ焦り、今度は思い切り体を旋回させ、尻尾で相手を薙ぎ払おうとした。が、やはりディマゴラスは、それを
片手で受け止めてしまった。
直後、ゾアル・ゴウグは空へと飛び立った。逃げることも踏まえて攻撃したため、その動作には迷いがない。
一瞬、ディマゴラスは迷った。しかし、これだけ馬鹿にされて逃がすのも癪である。
すぐに、その後を追って飛び立つ。意外に俊敏なディマゴラスは、飛び立っていくらも経たないうちにゾアル・ゴウグを射程に捉えていた。
それに気づいたゾアル・ゴウグは、口から雷球を吐き出した。だが、そんな攻撃が効くわけもない。
ディマゴラスが体を大きく反らせた。そして、思い切り腕を交差させると、突如辺りに竜巻が発生する。
「グギャアアァァ!」
気流を乱され、ゾアル・ゴウグが地面に落ちる。それを追って地面に降りると、ディマゴラスは再び空に逃げようとしたゾアル・ゴウグの
翼をしっかりと掴む。
190:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 2/4
09/02/28 12:33:41 yI0UewZE
「グギャアァァ!ギャアァァ!」
翼を封じられ、ゾアル・ゴウグは必死にその手から逃れようとする。どうやらまだ若い個体のようで、全体的に動きが悪く、力もない。
そのままへし折ってやろうと、ディマゴラスは腕に力を込めた。ゾアル・ゴウグはますます暴れだし、尻尾をバタンバタンと跳ね上げ、
それをやめさせようとする。その時、ディマゴラスの鼻に、気になる匂いが感じられた。
手の力を緩め、鼻に意識を集中する。ゾアル・ゴウグが尻尾を跳ね上げると、その匂いがふっと強まる。
尻尾を眺める。それが跳ね上がると、付け根あたりに横向きのスリットが見えた。それで、彼は悟った。
この個体は、雌なのだ。彼が探し求めていた雌が、今ここにいるのだ。
同種族じゃないとか、相手が乗り気じゃないとか、色々と問題はある。しかし、繁殖期に突入しており、なのに、お相手が見つからない、
もとい交尾ができていない彼にとって、このチャンスは逃せないものだった。
片手を放し、尻尾を肩に乗せるとスリットに手を伸ばす。そこに指が触れると、ゾアル・ゴウグはビクンと体を震わせた。
「ピギャ!?」
今までとは少し違う悲鳴を上げるゾアル・ゴウグ。それに構わず、ディマゴラスはじっくりとその周辺を撫でまわす。
「シギャアァァ!!ギャアァァーーー!!」
飛んで逃げようにも、まだ片方の羽は掴まれている。尻尾を動かそうにも、体を入れられているので大した抵抗はできない。
割れ目を前後に開かせ、そこに指を入れてみる。ゾアル・ゴウグの体が、ビクッと震えた。
「ピギイイィィ!!ピギャアァァ!!ギャアァァーーー!!!」
必死に首を巡らせ、ゾアル・ゴウグは羽を掴む手に噛みつく。が、ディマゴラスはどこ吹く風である。
侵入物を拒んでいるためか、ゾアル・ゴウグの中は恐ろしいほどきつく、ディマゴラスの指をぎゅうぎゅう締め付けている。
それに、意外と温かい。その感触に、ディマゴラスの我慢は一気に限界を超えた。
翼を離すと同時に、尻尾を掴む。そして、いきり立った自身のモノをスリットに押し付け、腰をぐいぐいと突き出す。
「ピギィ!!ギャアァァ!!ギャアアアァァァ!!!」
いよいよ何をされるのか悟ったらしく、ゾアル・ゴウグの抵抗は一層激しさを増す。足で地面を引っ掻き、翼をばたつかせ、全身を
大きく揺らす。ディマゴラスはそれにもめげずに挿入しようとしていたが、失敗して何度も擦れるうち、先に限界が来てしまった。
「グゥオオォォ…!」
一声唸ると同時に、ゾアル・ゴウグのスリット付近に精液が飛び散る。ゾアル・ゴウグはその感触にますます怯え、翼をめちゃくちゃに
ばたつかせて逃げようとする。
ディマゴラスの方は、射精後のどことなく気だるい感じを覚えながらも、微かな苛立ちを覚える。中に出せなかった、すなわち精液が
無駄になってしまったのは、こいつが暴れたからなのだ。同時に、何としてもこいつに種付けをしてやろうという、間違った方向の
強い意志が芽生え始めた。
「グオオオォォォ!!」
一声叫ぶと、ディマゴラスはその怪力でゾアル・ゴウグの体を押さえつけ、尻尾を無理矢理上げさせた。そして、先ほど飛び散った精液を
スリットに塗りつけると、今度こそしっかりと狙いを定める。
191:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 3/4
09/02/28 12:34:30 yI0UewZE
グッと、ディマゴラスが腰を突き出した。
「ピギッ…!!」
短い悲鳴が聞こえた。中がきつすぎるため、先端部分しか入っていないが、それでも初めてのゾアル・ゴウグにとっては、十分に痛い。
首も背中も仰け反らせ、痛みに震えるゾアル・ゴウグの体を、ディマゴラスはしっかりと掴んだ。
「ピッ、ピギイイィィ!!!ピキャアアァァ!!キャアァァァーーー!!!!」
ディマゴラスのモノがめり込むごとに、ゾアル・ゴウグは甲高い悲鳴を上げる。その悲鳴は彼の征服欲を心地よく刺激し、この上もない
興奮剤となる。
きつい肉の中を強引に押し分け、ずぶずぶと入り込んでいく感触は、たまらなく気持ちがいい。それを味わいたくて、ディマゴラスは
さらに奥へ奥へと挿入していく。
「ピッ、ギッ…!ピキャッ……ギャァ…!」
苦しくなってきたのか、ゾアル・ゴウグの悲鳴は途切れ途切れになり、呼吸もひどく荒く、また浅いものになっていく。やがて、何か
奥の方でこつんと当たる感触があり、同時に彼のすべてがスリットの中に収まった。
「ピギィィ……ピィィィ…!」
鳴き声というより、もはや泣き声であった。さんざん抵抗した獲物が、彼のモノをぎゅうぎゅう締め付けつつ、かわいらしく泣く姿は、
ディマゴラスをひどく興奮させた。
「グオオオォォォーーーー!!!」
一声叫ぶと、ディマゴラスは荒々しく腰を打ちつけ始めた。途端に、ゾアル・ゴウグは全身を強張らせ、より激しく泣き声を上げる。
「ピキャァァーーー!!!ピャーーー!!!」
ゾアル・ゴウグの中は相変わらずきつく締めつけてくるが、中の感触自体は少しずつ慣れてきている。きつさの中にも柔らかさがあり、
動かすと肉棒にぴったりと吸いつくような感触がある。ゾアル・ゴウグ自身はまだ痛いようだが、この際そんなことはどうでもよかった。
荒々しく突き上げ、その感触を味わっていると、すぐにまた限界がやってくる。
「グオ……オオォォ…!」
今度こそ、雌の体の中に、しっかりと子種を注ぎ込む。種付けをできたという達成感と、射精独特の快感に、ディマゴラスはうっとりと
その余韻に浸る。
「キャアァァァ!?ピギッ、ピキャアアァァ!?」
注ぎ込まれた方のゾアル・ゴウグは、いきなり熱いものが体内に放たれたことで、軽いパニックを起こしていた。が、やがてそれが
何であるのか、本能的に悟る。
「ピィ……ピキィ…」
弱々しい泣き声をあげると、ゾアル・ゴウグはゆっくりと首を伏せた。見ず知らずの異種族に種付けされた絶望からか、まるで服従の
ポーズのように、体も首も地面にぺったりと伏せてしまった。
不幸なことに、その姿はディマゴラスをさらに興奮させるのに十分な威力を持っていた。
「グオオォォアアァァ!!!」
再び荒々しい雄叫びを上げると、ディマゴラスは精液で満たされたゾアル・ゴウグの体内を、再び突き上げた。だが、もう彼女は
抵抗する気力も体力もなくなってしまい、ただただ、弱々しい悲鳴を上げながら、彼の為すがままになっていた。
192:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 4/4
09/02/28 12:35:18 yI0UewZE
一体何度射精したのか、それすら定かではない。腹が膨らんで見えるほどに、何度も何度も繰り返し中に出され、やがてディマゴラスは
満足したのか、彼女を置いてどこかに飛び去ってしまった。残されたゾアル・ゴウグは、立ち上がる気力もなく、ただ彼に犯された
姿勢のまま、その場に突っ伏していた。もうとっくに夜は明け、辺りは朝の空気に満たされている。
巣に帰ろうにも、体も動かない。動く気力もない。
そのままじっとしていると、彼女の鋭敏な耳は一つの物音を捉えた。さっきのディマゴラスが、また戻ってきたらしい。
もう、どうにでもすればいいと、投げやりな気持ちで突っ伏していると、目の前にまだ生きているオルアカが置かれた。
目だけを上げて見ると、彼は片手にもう一匹オルアカを抱えていた。どうやら、昨日の彼女の食事風景を覚えていて、それをわざわざ
捕まえてきてくれたらしい。
それでも食べずにいると、ディマゴラスはやがて諦めたようにオルアカを置き、どこかへ飛んで行った。
が、別に諦めたわけではなかった。種付け相手を大切にするのは、子孫を残すという面からみれば当然のことだ。
今度はアギータを捕まえ、再び彼女の元へ戻る。相変わらず、彼女は突っ伏したままだったが、オルアカがいない。逃げたのかとも
思ったが、よく見れば彼女の口元にオルアカの体液が付いている。
アギータを目の前に置く。と、彼女は口を開くなり、雷のブレスでアギータを消し炭に変えた。
「キシャアアァァ…!」
もっといいものを持ってこい、とでも言いたげな態度。だが、拒否されたわけではないのだ。本当に嫌われたのなら、普通はこういった
プレゼントすら、受け入れてもらえない。
そっと彼女に近寄り、頭を撫でる。彼女は不快そうな眼をしていたが、嫌がりはしなかった。
それを見届けると、ディマゴラスは勢いよく空中に飛び上がった。
今度は、もっと太ったオルアカを連れてこなければいけないな、と、思いながら。
ニューデイズ、フリーミッション
奇っ怪生物リポート
羽を攻撃すると土下座するゾアル・ゴウグが出現するとの報告があります
真偽の確認をお願いします
なお、現場ではディマゴラスとゾアル・ゴウグが同時に出現するそうです
十分な準備をした上で調査に臨んでください
193:名無しさん@ピンキー
09/02/28 12:38:21 yI0UewZE
以上、投下終了。
意外と書いてて楽しかった。今も反省していない。
それじゃ、また。
194:名無しさん@ピンキー
09/03/01 00:12:17 QEGM053H
もうゾアルが雌にしか見えなくなった。GJ!
195:名無しさん@ピンキー
09/03/01 12:30:43 iuurnvrH
なんかワロタw
196:名無しさん@ピンキー
09/03/01 14:45:52 1pmwXQct
なんというか…すげえw
脱帽するしかねえ!GJ
197:名無しさん@ピンキー
09/03/02 19:55:24 u2c2l6Ny
お前の才能に嫉妬w
198:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:14:50 59KJ8J76
ディマゴラスってニューデイズにいたっけ?
199:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:03:20 kHuqLdj+
まぁ細かい事は気にしない
200:名無しさん@ピンキー
09/03/04 19:27:22 ESHBGLkE
ルミアと安藤優のラブラブHネタキボンヌ
201:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:53:25 JRzKQ2DB
エウリドさんが通りますよ
202:名無しさん@ピンキー
09/03/06 09:16:36 HJAjdWSo
>>201
下半身だけあればいい!
下半身だけあればいい!
203:名無しさん@ピンキー
09/03/07 13:07:12 6XvNcQuB
>>201
/ /
,イ /
// |
/ ,ィ介i | う ぶ き
{. |l ,イ ///|| | ち っ え
,-.、Vl / | /// | | 」 に と ろ
lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
| l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ さ
| | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| れ
| | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. ん
_r‐j >イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ
/ ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ
〈 ヽ l | } \ -' j | \
ヽ / |  ̄ L
ヽ / -─ フ′ `ヽ─- 、
ヽ ヽ /`ー-、 ,. -─ '/ ー- 、
f‐--─ 'ヽ { ~ / /, -─‐-\
/| | ヽ / ///
204:名無しさん@ピンキー
09/03/10 20:47:50 qCxbvG91
デルイーオちゃんが通りますよ
205:名無しさん@ビンキー
09/03/10 23:13:57 QCdI1w5b
URLリンク(www.geocities.jp)
206:名無しさん@ピンキー
09/03/11 10:31:44 EEfFhzo/
____
/ R \ 強化期間だし、エーデル・フシルを叩いてみるお
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
Raimu
____
/_ノ R ヽ_\ やったお!フシル10/10ができたお!!!!
/( >) (<)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-/ |
\ ` ̄'´ /
Raimu
_____
r⌒ヽ、 . / ー Rー\
/ \ \. / ( ●) ( ●)
_/ / ヽ / (__人__) \
〈__/ . | | ` ⌒´ | さっそくニコニコ動画で自慢してくるお!!
/ .\ i⌒\ /
./ / ⌒ヽ, _.ヽ .\/
.__ r / |/ー、\ \
."ヽ | i, ノ .\^ i
.| ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ
.i / // ./
.ヽ、_./ ./ /
./ /
.ノ.^/ ダッ
|_/
I
、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ| お前みたいな自慢厨は見つけ次第BLする
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
コメント投稿者
/ ̄R ̄\
/ ─ ─ \ これじゃ野良で自慢できないお・・・
/ (○) (○) \. おとなしくマイルームにひきこもってるお・・・
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
Raimu
207:名無しさん@ピンキー
09/03/12 02:24:51 kNJGTcBQ
URLリンク(psu.xii.jp)
208:名無しさん@ピンキー
09/03/15 23:46:42 4WdWWcZi
209:名無しさん@ピンキー
09/03/17 16:50:28 dU1szPu6
/ ̄ ̄\
/ \
| ノ( | しね!
. | ⌒ | 、 ____ ,
| | `/ R ;\ /
. | } \ /、,:',. -‐‐-、 ; ,\ ,. /┃・・
. ヽ } /` ;ヽ|:::: :: |ノ ,'\ ┣━ ━┓・・
ヽニニニニノ 、_ ‐ ― | ',`冫|::::: :: : |イ'; 、| --┃ ┃
/::::::::::::::::::::: ̄`ーニニ==i=┬r===| ,. -―- 、|`;、'(⌒). ━┛ ┃┃┃
ヽ:::::::::::::::::::::::ーt-.._:::::::::_,. -┴一″ ( ) /i ヽ ━┛
ヽ::::::::::::::::::::::::i  ̄ l___ノ // `ー,,-一' ノノ ヽ___i
210:名無しさん@ピンキー
09/03/18 20:19:00 T01uHrVx
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
211:名無しさん@ピンキー
09/03/20 16:35:04 w8luaHmJ
浮上しまーす
212:名無しさん@ピンキー
09/03/20 20:49:18 Z9Ue2Ery
スレリンク(ogame3板)l50
213:名無しさん@ピンキー
09/03/23 01:03:44 NZayG/oW
アンヌのエロネタマダー?
214:名無しさん@ピンキー
09/03/24 00:35:20 p0Zj1bHS
>>213
すいません、もうちょい待ってください。
書いてはいますのでご安心を。
215:名無しさん@ピンキー
09/03/24 01:04:29 /vW+T9/d
>>214
できればレイプものをお願いします。
216:名無しさん@ピンキー
09/03/29 10:41:12 fqIidFdG
最近寒くなったな・・・
217:名無しさん@ピンキー
09/03/31 21:52:38 ckKwVkVQ
ほ
218:名無しさん@ピンキー
09/04/03 01:18:04 NFiOu4mT
し
219:名無しさん@ピンキー
09/04/03 14:26:36 LJy3CyeP
の
220:名無しさん@ピンキー
09/04/04 00:26:00 BMkR2gEF
せ
221:名無しさん@ピンキー
09/04/04 20:16:42 +CQw6aHN
URLリンク(kjm.kir.jp)
222:名無しさん@ピンキー
09/04/07 16:00:10 eDsnkS1+
上がります
223:名無しさん@ピンキー
09/04/07 23:15:15 DWjFsYhl
URLリンク(dou1.kir.jp)
224:名無しさん@ピンキー
09/04/08 02:23:45 ZtmWN8NB
トランザム!
URLリンク(www.mhfo.info)
225:名無しさん@ピンキー
09/04/11 21:16:18 57nj7THu
誰かエロネタ投下願います
226:名無しさん@ピンキー
09/04/14 13:53:28 clTjL1Pa
あげまん
227:名無しさん@ピンキー
09/04/14 15:12:33 sC56xnBj
アンヌちゃんのエロネタがみたいー
228:名無しさん@ピンキー
09/04/14 16:29:44 r8Uj3ia6
若かりし頃のネーヴ先生のSSがうpられたころが最盛期じゃなかろうか
229:名無しさん@ピンキー
09/04/15 13:57:44 hjR+Jqt8
なあに、もとより過疎は承知の上だ。
アップデートや新作でにわかに活気づくくらいでちょうどいい。
230:還らざる時より、千年紀の終わりへ 1
09/04/17 00:18:10 BZ4xZnwm
「君の体がほしいのだ。技術のため、我々の未来のため、犯されてくれたまえ」
「んう、んふ、んん…ん…!」
口にぬめる液体で濡れた触手が乱暴に抜き差しされる。
いぼのような突起を表面一面に持った幾本もの触手は、彼女の腕と足を絡め取って縛り
付けると同時に、口、膣、肛門と同時に入り込んでいる。
嫌悪感に身をよじる彼女の意思と裏腹に、スムーズにピストン運動が繰り返されていた。
それがあってはならないはずの快感を呼び起こすことに、彼女は恐怖した。
穴という穴の肉壁を一斉にぐちゅぐちゅと音をたてて擦るその触手の大本にあるのは、
見た目には生物だということすらわからない肉の塊。
バイオ・モンスター。モタビア総督府からはそう呼ばれていたものの一種だ。
ネイ・ファーストを倒し、プラントを制圧した時点でいなくなったはずだったのだが。
つい昨日まで処女であった彼女は、何時間も休みなく犯されて、もはや抵抗する気力すら
失われ、拷問に等しいこの時間が過ぎ去るのをただ耐えていた。しかし…
「ん…!んん!ん!んんぅう!!」
彼女の苦悶の声がいっそう強くなった。食道まで触手が差し込まれたのだ。
嘔気があっても吐き出せないというのはまだしも、食道に大きな異物が存在したままで
あることは、呼吸ができないということでもある。
まがりなりにも医者の卵、その程度の知識はある。
「んんんーんふーっ!!」
何分息を止めていられるのだろう?苦しさが限度を超えて目の前が暗転していく中、
彼女は仲間たちと、愛した男との旅路を思い出していた。
それが走馬燈のように流れる記憶と言われるものだと気づいて、彼女は死を覚悟した。
――――――――――――――――――――
231:還らざる時より、千年紀の終わりへ 2
09/04/17 00:18:42 BZ4xZnwm
以下、惑星モタビア・管理コンピュータ「シード」より発見された記録より一部抜粋
X月X日
-被験体3号(女性クローン。先天異常なし)、およびバイオ・ホムンクルス(以下BH)
の交配実験に入る。
実験内容は至って簡単だ。アルゴル人と、我々の実験生物の異種交配の可能性の追求。
BHは従来のクローンとは異なり、万能分化細胞からの直接分化によって、オリジナルの
存在しない新しい個体として作られたもので、我々地球人にとって生命の創造という
神の領域への大いなる一歩である。
だが、モタビアのプラントで偶然発生した万能分化細胞の暴走と人間の卵細胞の融合の
再現には至らなかったが、培養液から出ても生存できている。
一つの個体としての存在という一つの目標には至ったのだ。
この臓器も従来の生物にはまるで似つかない肉塊に生殖能力があるか不明ではあるが、
もともと『ネイ』と呼称された個体は前述のようにアルゴル人の卵細胞との融合の産物だ。
生殖に成功した場合にはより人間らしくなるのではないだろうか。
その仮説に基づき、実験を開始する。
被験体3号他5人はきわめて理想的なアルゴル人のサンプルである。
マザーブレインまでたどり着いた生命力に期待することとしよう。
X月X日
被験体3号はBHに対して警戒を解かない。
初日の交配で、口内への加減を知らない抽送を続けたために、気道の閉塞が続き、酸素
欠乏に追い込んでしまったためだ。
すんでのところでBHを引き離したため大事には至らなかったが、心停止になれば助から
なかっただろう。
BHはあれから被験体3号には乱暴に生殖を行おうとはしなくなった。
被験体を前にすると萎縮しているかのようにさえ見える。
言葉も通じない動物だというのに、人間の思考がわかるのだろうか?
縮み上がっている触手でおずおずと与えられた栄養元素カプセルを差し出している。
栄養元素カプセルは人間には使えない。それが意味のないことだとわからないのだ。
しかし…
このように脳すら構造として認めないBHは知性などたかがしれているはずだった。
それが、明らかに知性の片鱗を見せる行動をとっている。
進化…いや、この言葉は不適切だろうか。学習して知性を得ているようなのだ。
どこまでこの肉塊が知性を得られるものか?私はそれを見てみたい。
232:還らざる時より、千年紀の終わりへ 3
09/04/17 00:19:13 BZ4xZnwm
――――――――――――――――――――
体のラインもあらわな衣服が引き裂かれ、乱暴にはぎ取られた。
下品なにやけ顔をした男たちが、肌をあらわにされたアンヌに群がる。腕をつかまれ、
脚を開かされ、紅色の粘膜が指で押し広げられる。
「ユーシス、どこなの!助けて!ユーシス!」
男の名を叫ぶ赤髪の少女に、何を思ったのか
「ユーシス、ユーシスか、ハハハハ!頼みの綱の男は絶対に助けにはこないんだよぉ!
なぜだか教えてやろうかぁ、んん?」
秘部を覆っていた、けだものどもから身を守るにはあまりに頼りない薄布。それを刃物
で切り刻んで放り捨てながら、ピアスだらけの男が興奮に目を血走らせながら顔をのぞ
き込んできた。
「あのマザーブレインを壊した連中と一緒にモタビアに帰ったのは、おまえのクローン
なのさ。本物のアンヌ・サガがここにいるということは、誰にもわからない。クローン
とオリジナルは体組織の構成はまったく同じで、クローンのほうも自分を本物だと思っ
てんだからな!目の前に本人がいるのにそいつを探しに行くやつなんて、いるわきゃあ
ねえだろぉ!」
嬌声にも似た最後の叫びに、周囲の男たちが一斉にげらげら笑い出した。
こんな目にあっているのに、ユーシスは決して助けに来ない。
偽物だとは決して言えない自分ではない自分と一緒に暮らしている。
その絶望感に打ちひしがれるアンヌを心底嬉しそうな表情で見ながら、下品な哄笑の響
く中、男は濡らそうともせずに怒張した肉棒を無理矢理押し込んだ。
必死に押しのけようとするも、アンヌの腕力では押さえつけられた腕を払うことすら
できなかった。
「―――っ!!」
屈辱と痛みにあげた悲鳴は、男たちの嗜虐心を満たす心地よい調べにしかならなかった
ようだった。
一人だけにとどまらず、さらに男たちが群がってきて、匂い立つものを彼女の柔肌に
押しつけ、そのうちの1本が肛門に割って入ってきた。
何十人もの地球人と、無防備な一人の女の狂気の宴の始まりだった。
――――――――――――――――――――
233:還らざる時より、千年紀の終わりへ 4
09/04/17 00:19:41 BZ4xZnwm
X月XX日
-失敗だった。このくらいなら問題なかろうと要求に応じ、現存するオリジナル個体を
見せたのは、被験体3号にとって想定外のショックであったようだ。
下痢を繰り返したのち、食物もろくにのどを通らなくなり、被験体はやせ細ってきている。
薬の投与を行おうにも、嘔吐してしまう。このまま手詰まりになるなら新たなクローン
を作る必要があると私は考えていた。
しかし、このときBHは初回の失敗から初めて自ら被験体3号に近づき、触手で自分のほ
うへとたぐり寄せた。
生殖を行うのかと思ったが、BHはそれ以上はせずに、被験体3号を包み込むように体に
もたれかからせただけであった。
そして触手は放置されていた食物を被験体3号の口元まで運び、ただ動くのを待って
いた。
この行動が何を意味するのか、その信じがたい…あるいは、信じたくない結論に私には
予想がついたが、結論を出すには早すぎると思い、記録はしないでおく。
X月X日
-BHは被験体3号と日々生殖活動を行っているが、当初とは様子が異なってきている。
触手で抱き寄せ、慈しむようになでさすり、被験体がその気になったところで交わる。事後の抱擁に被験体も安らぎ、身を任せて眠る。
BHが学習し進化して得たもの、これは愛ではないのか?
欲の衝動に突き動かされるばかりのけだものと成り下がった我々地球人よりも、進化を
妬み足を引っ張ることしか考えないものどもよりも、この吐き気を催す姿の肉塊のほう
がよほど人らしいではないか。
神よ!
X月XX日
-被験体3号の出産に立ち会う。
生まれてくるものは初期のようなただの肉塊ではない。
それはもはや人の姿をとり始めていた。耳がとがっているという点も含め、これがモタ
ビアのプラントで偶発的に発生した「ネイ」と呼称された個体と同等のものであること
は明白であろう。
…今はまだ安定せず、培養液の外では生存できない。
しかし、出産のたびに少しずつ完成されてくるその肉体は、じきに完成をみるはずだ。
この事実は伏せておかねばならない。
新たな種など、地球人は認めようとしないだろう。
被験体1号、6号のクローンと同様に、差別感情をむき出しに慰み者にして壊すのが
関の山だ。
234:還らざる時より、千年紀の終わりへ 5
09/04/17 00:20:09 BZ4xZnwm
――――――――――――――――――――
「なんだと…何て言った!」
「あなたたち地球人がなぜ私を辱めて、私が苦しむのを見るのが嬉しいのか、わかった
と言ったのよ…」
何十人もの男に陵辱の限りを尽くされ、顔から足の先まで白い液で汚され、動くことす
らままならないアンヌが漏らした言葉は、今彼女の中に熱いモノを差し込んで、痛みも
もうわからなくなってきた膣の粘膜についた粘液をかき回して泡立たせていた男を激高
させた。
彼女自身そこまで怒るとは思っていなかったが、こうなれば最後まで言ってやるまでだ
と思った。哀れむような目で見ながら、彼女はその言葉を口にした。
「あなたたちはアルゴル人が怖いのよ。マザーブレインを使って楽な暮らしをさせて、
汗水垂らして働く人を嘲笑して、働かないことが偉いかのような風潮を作ったのは、
あなたたちが昔からそれをやってきて、本当に何もできない人間ばかりになってしまっ
たから。それが認められなくて、現実と向き合うのが怖くて、だからアルゴル人を自分
たちと同じレベルにまで貶めようと、足を引っ張ったんでしょう」
「だ、だまれ!女のくせに!この小汚い雌犬がァーっ!」
アンヌの顔めがけて平手が飛ぶ。何度も何度も手が往復し、顔が赤く腫れだした。
しかし、苦痛に歪んだ顔から漏れ出た言葉は、悲鳴でも身を守る哀願でもなかった。
「…図星、みたいね…ふふ、本当のこと、言われて…怒り出すなんて…なさけない人たち…」
「謝罪しろ!アルゴルの女のくせに地球人の我々を侮辱したことを謝罪しろぉ!」
暴行はいっそう激しくなる。殴るだけではあきたらず、生殖器を抜いて立ち上がり、
動けない体に蹴りを入れだした。
「誰が…謝るもんですか…あなたは…何もできない、負け犬よ…」
屈しない意志を目の当たりにして完全に頭に血の上った男は、下着を切り裂くのに使わ
れたナイフを逆手に持って、柔らかな左の乳房に突き立てた。
刃は肋骨の守りをかいくぐり、その下に守られている臓器を深く傷つけた。
みるみるうちにアンヌの顔色は青白く変化し、しばらく痙攣を起こしたのち、彼女は
やがてぴくりとも動かなくなった。
「お前!俺はまだ犯してねえんだぞ!勝手に殺してんじゃねえぞコラァ!」
「うるさい!この女は我々の輝かしい歴史を侮辱した。謝罪しないなら死んで償うべきだ!」
「だったらお前も俺の性欲を妨害したじゃねえか!死ねよ!」
血管の浮いた拳が刺殺した男の面を張り飛ばしたのを皮切りに、粗野な男たちの乱闘が
始まった。
静かなのは唇から一筋の血を垂らし、光のない目を半開きのままにした女の亡骸だけであった。
――――――――――――――――――――
235:還らざる時より、千年紀の終わりへ 6
09/04/17 00:20:46 BZ4xZnwm
X月X日
-その日生まれた子は、久しく忘れていた感情を私に取り戻させてくれた。
相変わらず耳は尖っているが、ほぼ完全に人の姿をとり、培養液の外で産声を上げた。
肉塊は戸惑った様子を見せながらも子を触手で抱き上げ、優しく撫でていた。
生まれてきた子を慈しみ、死を悼むという昔は当然であったことをしている彼らにこそ
、私は希望を見いだした。
研究者のプライドなどどうでもいい。新しい時代を創るのは老人ではないのだ。
地球人は相変わらず進歩とはほど遠い位置にある。
愚かしい騒ぎを起こしては、自分たちの優越感を満たすためだけに罵声を浴びせ、
クローンに人を人とも思わぬ辱めを与えては悦に浸っている。
もう止められはすまい。我々地球人は汚れすぎた。かつて勤勉で進歩を続けた人々を
不正と嘘と恐喝の横行で駆逐し、残ったのは根拠なき自尊心で他人を見下し、無意味な
優越感からくる虚栄心を満たすだけの侮辱を繰り返しているだけの、動物同然の人類だ。
マザーブレインも破壊された今、このまま地球人が入植すれば、アルゴルはかつての
地球と同じ道を歩むことになるだろう。
地球を離れたときから何一つ反省しないまま星一つを壊すという大罪まで犯しておいて、
アルゴルが地球人のものだなどと、そのような恥をさらせるものか。
私が生きているうちに、もはや人間と呼ぶにも値しない地球人を消去する他はない。
236:還らざる時より、千年紀の終わりへ 7
09/04/17 00:21:10 BZ4xZnwm
X月X日
-計画を実行に移す日がきた。
被験体3号…いや、もうこのような名で呼ぶのはやめよう。アンヌ・クローンとその
伴侶…醜くも優しい肉塊を、そして隔離させておいた、エゴに満ちた偏見まみれの歪んだ
教育から逃れた地球人の子供たちを、モタビアに実験ブロックごと着陸させる。
しかるのちこの衛星を爆破し、狂える地球人を死をもって浄化せしめよう。
フォーレンタイプホストアンドロイドへの連絡と、管理権限の引き継ぎはすでに終わった。
どこから知ったのか地球人の暴動が始まっているが、計画を止めることはもうできない。
生まれくる子への教育を兼ねた局地的環境コンピュータ…それにアンヌ・サガの意志を
入力し、いつかアルゴルの人々と、無垢な子供らと、何年かかるかわからないが完成した
耳の尖った子らが手を取り合って大地に根付くことを祈り、それをシードと名付けた。
緑化が失われ、苦しみの時代が訪れるであろうモタビアの助けになってもらおう。
我々の子らが再び道を違わぬよう、母親になってもらおう。
これが、私がこの美しいアルゴルに対してできる、せめてもの贖罪だ。
…もし誰かが私の記録を読むことがあったのなら、この記録は破棄してほしい。
そして、愚かな我々地球人という存在がかつていたことを、ほんの少しの間だけでも
思い出してくれれば、私は満足だ。
-END-
237:名無しさん@ピンキー
09/04/17 00:25:07 BZ4xZnwm
大変長らくお待たせしました。
アンヌのレイプもの、バイオモンスターと地球人相手というのを考えているうちに
なんかニューマン創造エピソードにまで広がってしまい、収拾をつけるのが大変にw
なんとか形になったので投下です。
そうこうしているうちに大型アップデートやデザコンなどネタになりそうなことが
起きてますんで、また次をゆっくり考えてきます。
238:名無しさん@ピンキー
09/04/17 00:44:55 A0XNd1C/
>>237
乙です。次は4のシェスネタを希望します。
239:名無しさん@ピンキー
09/04/17 15:58:18 M+svVymf
ルミアのレイプネタ希望
240:名無しさん@ピンキー
09/04/20 02:24:50 eqiiPvax
「本当にシークレットなんてあるの?うさんくさいわね…」
「本当に出たんだよ、前と同じことやったらきっとまた出るよ、シークレットボーナス!」
というわけで、やってきましたディラガンR、エリア3。
「エリア3まで箱を壊さずに進んで、最初の細道を奥に進んだここで…」
「ここで?」
「乳を揉む!」
「…っひゃあああああ!?」
「あれ、おっかしーなー…もみかたが足りないのかな?それとも股を刺激したほうがいいのかな?」
「ちょ、こら、やめなさいって、あっ…そんな条件なわけ…はあっ…」
「君のシークレットなところがボーナスになってるけど、表示はされてないなあ。
なんでうまくいかないんだろ」
「は、離してって…ひゃんっ!な、なんでこんなに指使い慣れてるのよ…駄目、だって…!」
「さっきはもっと激しかったかな。こうか!」
「あああ、もう、だめ…!」
彼女が立っていられなくなって、目の前の草束に手をついて壊したところで、
シークレットボーナスの表示が出てきた。
「お、うまくいった。やっぱり昇天させないと駄目らしいねー」
(嘘だ、絶対違う…)
というわけで、最近制限ミッションが面白くなってきました。
オンマゴウグとディマゴラスの条件もいろいろ試してみたいので、誰か一緒に行きましょう。
241:名無しさん@ピンキー
09/04/25 15:22:18 DEbNgKGD
俺は遠慮しとく
けど>>239が行くって
242:名無しさん@ピンキー
09/04/28 22:52:00 SZJgBmND
サリサ可愛いよサリサ
243:名無しさん@ピンキー
09/04/28 23:13:10 SZJgBmND
今から朝6時までにSSが書き込まれなかったらサリサは俺の嫁
244:名無しさん@ピンキー
09/04/29 02:17:11 wNePQ2df
好きにしろ
245:名無しさん@ピンキー
09/04/29 02:22:06 WmqJITvW
>>243
SS
246:名無しさん@ピンキー
09/04/30 01:44:19 zv6OVhoX
アリサのレイプネタをお願いします
247:名無しさん@ピンキー
09/05/02 13:44:22 lIC0x5lC
あげ
248:名無しさん@ピンキー
09/05/02 14:30:22 T4MO4BRf
あげ
249:名無しさん@ピンキー
09/05/02 16:26:05 T4MO4BRf
仕事が休みの日に、小学生の息子が家に帰ってきたあとすげーテンション高かった
「どうした?」って聞いたら「今日、先生とセッ○スしたんだよ!」って嬉しそうに言われた
びびった。まあ、母さんには言うなよ、と口止めした。母親はカタいんで先生相手なんて言ったらやばいだろうし
で、前からボロくなってきた息子のチャリをその日実は買ってたんで、どうせだから童貞卒業記念名義にしてプレゼントした
「乗ってみろ」って言った
「おしりが痛いから無理」って言われた
250:名無しさん@ピンキー
09/05/15 11:03:24 xVsHKiy3
過疎化
251:名無しさん@ピンキー
09/05/15 15:07:46 z0nLYioE
誰かアリサのエロネタ投下願います
252:名無しさん@ピンキー
09/05/16 06:47:02 dqSV/WBD
オギの変身合体ネタお願いします
253:名無しさん@ピンキー
09/05/17 15:33:03 HpuKMsQL
>>252
そんなこと言ったから変なこと思いついちゃったじゃないか!w
できたらうpします
254:名無しさん@ピンキー
09/05/19 23:07:56 +59OWAX5
>>253
全裸待機
255:名無しさん@ピンキー
09/05/20 08:44:06 vV9avrZl
>>253
メンテ中のリンドウさんのボディにオギが合体して
抵抗するリンドウさんのサブメモリーを押さえつけて
オギがそのボディで自慰するんですね、わかります。
256:名無しさん@ピンキー
09/05/20 19:09:34 YFl8HOto
ジェネ1のアリサのネタがみたい
257:名無しさん@ピンキー
09/05/25 22:58:52 iV8pNHyV
頼む、旧スレのログをくれ!datでもいい!
258:名無しさん@ピンキー
09/05/25 23:22:24 DjimN86J
URLリンク(www.dotup.org)
ほらよ
259:名無しさん@ピンキー
09/05/27 15:53:46 JduKD70H
>>258
URLリンク(yourtubefile-userforplayer-live.com)
260:名無しさん@ピンキー
09/05/29 15:43:50 BXWEU2UQ
【場所】ニコニコ動画
【ID】10003975
【キャラ名】Raimu らいむ ライム
【罪状】魔神エトナをも凌駕する自慢厨、強欲厨な上にキレやすい人格障害者。
ニコニコ動画でフシル10/10の自慢動画をうpするも、フルボッコにされ尻尾を巻いて逃亡w
晒されるまではガチャ詐欺やグラバグにも手を染めていた。
自分で動画を消しておきながら証拠の動画を見せろとほざく真性のキチガイでもある。
自称社会人でライトユーザー()極度の2ch中毒。現在も晒しスレで頭の悪いレスを続けている。
mixiではライムと名乗のり、イタい日記を書いている。好きな有名人はエリカ・フォンティーヌ(爆)
いい年こいたオッサンニートである。
【ID】10034685
【キャラ名】Manolia ジェミナ イサカル アルタイル
【罪状】自慢と人見下しとネガ発言が半端ねぇ奴。存在が気持ち悪い。
マイルームバグで増やしたキン・カイ99個を消失して涙目。
本スレでキン・カイを増やしたと自慢していたカスもコイツ。
【ID】10089508
【キャラ名】フェデリーニ 白米
【罪状】詐欺師でManoliaのフレ。BL必須。
【ID】10159914
【キャラ名】ニア quasar
【罪状】フェデリーニやManoliaのカスと組んでる糞雑魚
不快にさせるキモ発言の常習者
【ID】10158032
【キャラ名】ウィトゥルース 断罪者 ホイミン アージェンタイン
【罪状】放置上げスレ、初心者スレ、質問スレを荒らすキチガイニート
社会人スレ住人を装い集会クラッシャーを企む。クワイガンの別垢
手動でBLしましょう
261:名無しさん@ピンキー
09/05/29 17:17:03 PMRf16tF
エロスレに誤爆した事教えに行ってあげるね
262:名無しさん@ピンキー
09/05/30 01:19:44 8Lr7rzuG
____ ___
|┌―┐||f==i|
| | ゚Д゚ | || i=i | < いつもオレの前でオナニーしやがって
| i――i ||` ̄| 気持ち悪いんだよ変態野郎!!
. |`二>=<二´|、゚ /|
 ̄二二二二  ̄ヽ ̄
/ 田田 日::;ヽσ´
263:名無しさん@ピンキー
09/06/01 02:01:55 IcWg27m+
>>259
こんな過疎スレで詐欺サイト誘導とか、よっぽど暇なんだな。
264:月に吠える 1
09/06/01 02:19:48 WwsbNsbL
新たなボディを手に入れるため廃棄されたキャストのある場所まできた一行。
しかしそれは親衛隊の罠だった。待ち伏せしていた女親衛隊のフォトンイレイザーに爆破されてしまう。
女親衛隊「やったわ、レーヴェ隊長…ははは…」
オギ「姉ちゃんよぉ!今男の名前を言わなかったかい!」
女親衛隊が慌てて周囲を見回すと、新ボディに換装中で無防備だったはずの、たしかオギといっていたキャストの頭が浮かんでいた。
女親衛隊「倒したキャストの…頭!?あっ!」
仕留め損なったようだ。頭に胸部パーツが覆い被さり、股間からは腰部パーツが挟み込んで固定されてしまった。
オギ「戦闘でなぁ、家族や恋人の名前を呼ぶというのはなぁ…死にかけた兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよぉ」
サリサ「なんかオギ性格変わってない?あと声も」
主人公「………」(戦闘不能)
オギ「おぬしの体の生体反応のデータをとりつつ、神の国へと昇天させてやるよぉ!」
分離した腕が両側面から飛来して乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で転がしながら、そこから電流を流してきた。
オギ「なるほど!シャイニングフィンガーとはこうするものか!」
女親衛隊「ああああああああ!!」
オギ「おおっとぉ、失敬失敬。乳首に当たってしまったなぁ!甘いしびれがいつまでもとれないだろう?ハハハ!」
甘いしびれどころか思いっきり電撃である。しかし、それはどう調節されているのか性感として感じられた。
全身から流し込まれる生まれて初めての快感に、体は強制的にビクビクと動かされ、腕も足も伸びた状態で硬直して動けなくなってしまった。
嬉しいような表情を作ってしまっているのは、きっと電撃で表情筋が動かされているからだと、彼女は思った。
オギ「ニューマンになぁ、自力脱出なんて、できるわきゃァねえだろぉぉぉぉ!」
女親衛隊「あたしは親衛隊だぁぁぁぁぁ!!」
サリサ「…」(なんかそう言われると悔しい…でも否定できない…)
タコを思い出して濡れているサリサにお構いなしに、オギは残りのパーツも接触させて快感を流し込み始めた。
ますます高ぶる快感。必死に押さえているにも関わらず、体は正直に反応してしまう。
265:月に吠える 2
09/06/01 02:21:01 WwsbNsbL
逆に想像してしまったことで自らの首を絞めてしまったようだ。びしょびしょに濡れた股間に、腰部パーツからむっくりとせり上がってきた硬い棒が当たった。
女親衛隊「やっ、やめて!入れないでっ!いやぁぁ!」
オギ「ほーぅ、それは何でだ?」
急に快感電撃が止まった。女親衛隊は、驚いた表情をして脱力した。
女親衛隊「えっ…?」
オギ「なぜ入れてはいけないのかと聞いているのだ…フッフッフッ」
女親衛隊「そ、それは…」
確信したようなキャストの声に、目をそらしてしまう。
どっと疲れが押し寄せてはきたが、手足の硬直もなくなり、脱出しようと思えばすぐにでもできる状態である。
しかし、それをしようとする気がわいてこない。強烈すぎると思っていた快感だが、いざ消えてみると物足りなくてたまらない。
女親衛隊(やめて…止めないで…!)
女親衛隊(だ、駄目よあたし!今しか脱出のチャンスはないわ!こんなヒューマンやキャストなんかに…悔しい…)
女親衛隊(でも…こんなに気持ちいいのって…)
葛藤は止まらない。なんとかして言い訳をしたくて、ぐるぐると頭の中が回る。
しかし、マザーの下での教育しか知らない彼女には、それを叶えられる思考は出てこなかった。
オギ「どうなのだ?」
女親衛隊「……ょなの」
オギ「んん~、聞こえんなァ!返事をするときはもっとはっきり言わなければなァー!」
女親衛隊「…しょ、処女なのよ!痛くしないで…お願い…」
顔を真っ赤にして、電撃を流されていないのに震えながら涙を流して言った。
恐怖ではない。これからヒューマンたちにおねだりして腰がたたなくなるまで犯され、それでもやめられない堕ちた自分を想像して、喜びに震えてしまったのだ。
266:月に吠える 3
09/06/01 02:22:58 WwsbNsbL
結局、自分に嘘はつけなかった。正直になるしかなかった。
恥ずかしさをこらえながら、股間にのびてきた男根そのものの突起を、自ら陰部を広げて先だけ入れた。
オギ「ハッハッハッ!正直でいいなァ、姉ちゃんよぉ!そんなに犯られたいのなら、望み通りにしてやるよ!」
女親衛隊「っひ…ぁあああああああーーーっ!!」
再び悦楽の嵐に全身を支配され、そして股間から血が滴り落ちた。
もう嘘はつかなくていい。これが、このいやらしい快感に貪欲な一匹の雌が、自分の本当の姿なのだ。
処女破瓜の痛みも快感に塗り潰され、女親衛隊は堕ちていった。
数時間後。
女親衛隊「あら、逞しそうな殿方…はじめまして、あなた方の奴隷を務めさせていただきますね…うふふ…」
挨拶しているのにほんのり顔を赤らめて股間に熱い視線を送ってくる女。
いろんな意味でとても仲良くできそうだが、油断すると寝ている間にまたがってこられそうだ。
カイ「で、オギ?この姉ちゃんを虜にしたってわけか?」
オギ「ターンSEXでマザーブレインの洗脳を解いて、人類皆穴兄弟であると再教育したと言ってくれたまえ」
カイ「ターン…?SEXをターンさせたら69じゃないのか…?」
サリサ「カイ、下品…」
主人公「………」(戦闘不能)
ボディを変えただけでいろいろと強くなりすぎだろうと、元親衛隊以外の誰もがつっこみたくなった。
オギ「雑魚はよい!あとはマザーとやらを討つのみである!我らが世の春がきたァァァ!」
主人公(先に復活させてくれないかな…)
おわり
<おまけ>
ヴィヴィアン「もし私の量産型ができたら、どんな風になってほしいですか?」
→「合体変形できたらいいな」
オギ「我がボディは時空を越えるゥ!絶好調であるっ!」
ヴィヴィアン「キャー!だ、誰!?シミュレータにこんなデータは…!」
オギ「この世に合体変形は一体で十分!ヴィヴィアンなどは我らの時代には不要な代物!っはァー!GRMの坊やにも、作らせはしない!」
ヴィヴィアン「ああああああああ!!」
(以下略)
267:名無しさん@ピンキー
09/06/01 02:25:15 WwsbNsbL
おまたせしました。
悪ふざけで書いたらなんか暴走しすぎてくやしい…でも(ry
>>255
その発想はなかったw
268:名無しさん@ピンキー
09/06/01 10:21:22 31cvOcdz
なんで大将なんだよwwwwww
このオギすごいよぉ!さすがヒューミリアスのお兄さん!
269:名無しさん@ピンキー
09/06/01 10:28:08 nu0V4EIo
ジェネ1のアリサのネタを頼みます
270:264-266
09/06/02 22:40:51 c6ufmTdz
ちょっと見直してみてしょうもないミス発見。
1と2の間に
女親衛隊(やだ、あたし…こんなことされて濡れてきちゃってる…!)
オギ「貴様の考えていることもすべてお見通しなんだよぉ!ハハハ!」
の会話が抜けてました。
お詫びに何かまた作ってきます。斜め上で。
271:名無しさん@ピンキー
09/06/12 09:30:06 2d/64Saf
ほすほす
272:名無しさん@ピンキー
09/06/21 18:29:26 NQ6R5DE9
/  ̄ ̄ ̄ \
/ / vv
| | | <ジェネ1のアリサのネタを頼みます
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
____
\ ──___
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
|──┤
273:名無しさん@ピンキー
09/07/03 23:19:47 D9UdRgSf
::`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;// ,r .: :.ヽ、 ,:,り
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ニ> `^´ (三シ ム;;;;;;;;lll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´ ,:' :~: } //:;_,,
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274:名無しさん@ピンキー
09/07/07 23:17:09 oxr6B9Qg
______________
|
~|お金で苦労しなくなりますように
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
275:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:36:36 Y6S/IGbg
保守
忙しくてなかなか書けないのが悔しいのだぜ…
276:名無しさん@ピンキー
09/07/29 00:12:30 9NKReGXP
サリサは昼も夜も甲斐甲斐しいのしか想像出来ないが
アナは昼夜逆転しても美味しい。
277:名無しさん@ピンキー
09/08/02 16:28:27 boCREEpL
ちょっと前の触手スレにPSUネタが挿絵つきで投下されてた。結構エロかったからこっちでも書いてくれんかな・・・
278:名無しさん@ピンキー
09/08/04 16:55:12 W1enj0Xp
アナに逆レイプされたいいいいいいいいいいい
279:名無しさん@ピンキー
09/08/04 23:54:50 1QQ1jqPT
落ち着いて
280:名無しさん@ピンキー
09/08/13 01:02:16 dKy3vkft
俺の中ではアナさんは痴女
281:名無しさん@ピンキー
09/08/14 04:27:43 fEgxJeXN
俺はサリサに逆レイプされたい
282:名無しさん@ピンキー
09/09/02 22:11:30 RMmPSzvl
俺のサリサはそんなことしない
283:名無しさん@ピンキー
09/09/06 03:47:26 msV8+wvn
1スレ目落ちてて見れないー 誰かカレンのSS頼む
284:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:34:48 G1lCIoQy
PSPo2でまたこのスレが賑わってくれることを切に願う
285:名無しさん@ピンキー
09/09/21 21:25:47 ZrAYvjGn
PSPo2楽しみだな
ルミア変わり杉フイタwww
PSPo1もまだまだ読みたいよヘルガたんハァハァ
神が降臨してくれる事を願って保守ック
286:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:27:53 Ctbzs+ou
PSPo2期待保守
287:名無しさん@ピンキー
09/10/21 22:09:18 3wxt6RL3
PSPo2って色んなジャンルからコラボするみたいだけど、こっちもそういうノリになるのかね
という訳でホッシュ
288:名無しさん@ピンキー
09/10/24 02:39:55 fcDw/1Jl
>>287
そうか、そんな手もあるな。
覚えておくことにしようw
289:名無しさん@ピンキー
09/11/06 00:16:43 metu4rr5
体験版だけで飽きそうなので揚げ
290:名無しさん@ピンキー
09/11/06 01:18:22 vbSOTwKv
PSPo2のヒロイン?のロリはいまいちだな…
性格と声にイライラしてしまってエロ妄想にいけない
291:名無しさん@ピンキー
09/11/06 18:19:20 RGxT13Ur
>>290
よし、工夫してみる。
少し待っててくれ。
292:名無しさん@ピンキー
09/11/07 11:50:56 4aPAUALU
分かった
293:名無しさん@ピンキー
09/11/14 01:59:30 PpuU0MEI
保守
294:名無しさん@ピンキー
09/11/19 15:27:58 YzhvwYAW
>>291
シャッチョサン、シャッチョサーン!
わたしいつまでも待ってるヨー!
295:名無しさん@ピンキー
09/11/21 15:44:31 0x6yioHa
初代の保管庫ってある?カレンの見たいんだが・・・・
296:名無しさん@ピンキー
09/11/26 02:24:59 0b0shNul
>>294
もうちょっとまってくれー
アイデアがやっとまとまったっていうか書いてる途中で大幅に変更したんだ。
297:名無しさん@ピンキー
09/11/26 15:28:19 dzCjZJ9A
俺もカレンSSみたい
298:名無しさん@ピンキー
09/11/29 18:37:56 aWXHsyoB
>>296
シャッチョサンがんがれ
ずっと待ってる!!!
保管庫はどうかしらないけど、可憐SSは過去ログならググれば嫁たよ
299:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:14:10 LYvEIPaZ
マイルーム。ひさびさの響きだ。質素だが悪くない寝心地のベッド、働き者のパートナーマシナリー。最低限だが働くぶんには十分な生活拠点。嗚呼、麗しのマイルーム。
ガーディアンズをわけあって辞職し、リトルウィングという組織に入ったのが数日前。
フリーになって海底レリクス探索の仕事に行ったことがきっかけで、俺はクラウチというビーストの男に拾われたのだ。
俺が誰かなんてことはどうでもいい。そんなことより重要なことはだな。
「あんた、一人部屋だったよね?あーあ、いきなり一人部屋とかずるいったらありゃしない。いい加減あたしも一人部屋になりたいんだけどなー…」
(そうかい、社長は常識人だな)
「人には人の苦労があるんだろうけど、あたしみたいにおっさんと一緒とかよりは百倍ましだよ。料理も洗濯も、掃除だってやらない。ぜーんぶあたしに押しつけるんだもん!」
(はいはい…)
「…ま、これからどうしようもなくなったら逃げ込む場所ができただけよしとするか…あたしは先輩なんだし、笑顔で迎えてよね!」
「何ィーーー!?」
という会話を経て。
「きちゃった。泊めて」
と、この不遜な小娘、エミリア・パーシバルが俺のマイルームに居候を決め込んだことなのだ。
金髪を奇妙な形の髪留めで止めたサイドポニーテール。まるでジュニアスクールの生徒みたいな服。それに見合った未熟な性格。
胸の奥からいろいろと感情が去来するが、とりあえずひとまず押さえ込む。
「ねね、ごはん作ってよ!あたしはここで寝てるから、できたら起こしてよね」
「お前それ自分の嫌いなおっさんと同じことやってるんじゃ…」
「何よー、後輩なんだからそのくらいしてもいいじゃないのー。じゃ、任せたからね!おやすみなさーい」
エミリアは俺に背を向けてベッドに横たわった。
300:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:17:52 LYvEIPaZ
「むかーっ!なんですかあの人は!二度と入ってくる気が起きないように犯してやりましょう!ドロドロに!なんなら僕がやります!」
ひそひそ声でキレているGH470。
「選択肢を即興で3つほど考えました。
1.そんなことしるか!犯す
2.はい!どうぞ!!でも犯す
3.許せん!犯す
さあご主人様、決断を!」
全部犯すかよ!クラウチさんからは好きなようにしてかまわないと言われたがなあ。
ふと俺は気づいた。エミリアは寝たはずなのに、ミカとかいう人物が出てこない。注意してみると、寝息も聞こえてこない。なんだ?狸寝入りか?
まったく、子供かお前は…って、子供か。事実、横たわったためにスカートがめくれて見えたパンツは、本当にジュニアスクールの女学生がはいてそうな縞柄だった。
「縛るフォトンロープも今から合成して…聞いてます?ご主人様?」
「あー、悪いんだが470よ、ちょっと行ってきてくれんかな」
「あ、はい。まさか本当に料理をなさるおつもりですか?」
「やらねーよ。人を呼んできてほしいんだが…」
「はあ…じゃあ、いってきます」
さて…
「あっ!?」
「無防備すぎるな。男の部屋に女一人であがりこむか?普通…」
「や、ちょっと!じょ、冗談でしょ!?」
背を向けて横たわっていた小娘を、後ろから抱きすくめる。突然のことに驚いて一瞬固まっていたエミリアだが、すぐに体を火照らせながらもがき始めた。
「まったく、危機感がないにもほどってもんがあるだろ…遺跡で誰かさんの不注意が原因で俺はいっぺん死にかけたわけだが、誰のせいだったよ?」
「う…」
抵抗が弱くなった。引け目に感じていたらしい。
「俺の部屋にくるってんならパートナーとして徹底的に根性叩き直してやるからな。いやだと思うことでもやってもらうぞ、クラウチさんにもそう任されてるんでな。じゃ、まずは脱いでもらおうか」
半分くらいは『働かないなら体で払え』というのを実践してみたかったというのもあるんだが、少しいじめてみたくなったのだった。
301:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:18:24 LYvEIPaZ
「ご主人様ー、チェルシーさん呼んできましたよ…って結局犯してるんですか!僕もやりたかったのに!」
「ああ、じゃあ一緒にやってくれ。ちょうどいい」
GH470が帰ってきたのは、エミリアに肉棒をくわえさせながら陰部を指でほぐしているときだった。
「チェルシー!?いや!見ないで…見ないで!」
「オウ、それ、枕営業言うネ。エミリアもやるようになったネー」
「ええ!?何で当たり前みたいに言ってんの!?」
「ワタシもよくやってるネ、シャッチョさんからも要所で任されてるヨー」
おっと、あのおっさんなかなかしたたからしいな…見た目からそっち系のキャス子だというのは一発でわかったが、まだやらせてたのか。
「エミリア、頑張るネー!ワタシ見ててあげるヨー。痛いの、サイショだけラシイネ」
「そ、そんな…あ!?」
「じゃ、公認になったところで入れるぞ。初めてなんだろ、力抜けよ」
きつきつの初物おまんこってやつだ。歯を食いしばって耐える姿がいじらしい。
「さあ、自分で動いてみな」
「ひぃん…こんな…ひどいよ…」
俺の腕にがっちりホールドされているエミリアには、逃げ場はない。言われるように動かす以外に道はなかった。
(おちんちんがあたしの中にずっぷり入り込んじゃってる…丸見えだよ…!)
(パートナーマシナリーにもクリトリスいじられて…ぐちゅぐちゅ言ってるよ…いやらしいよぉ…)
(チェルシー…見られて恥ずかしいのに…なんであたし、気持ちいいって思っちゃってるの…!)
意思に反して少女の口元に笑みが浮かんでしまう。いやなことのはずが、喜んでしまっていることに少女は混乱するばかりだった。
302:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:19:00 LYvEIPaZ
「もう…やめて…おかしくなっちゃう、こんなのって…」
息を切らせながらエミリアが懇願してきた。
「そろそろ勘弁してほしいか?それじゃ、そろそろおかしくなるのを通り越させてイかせてやるかな」
「やだ…やだぁ…!」
「怖いか?どうなるかわからないのは」
「怖いよ…やめて、お願い…」
ちらっと見ると、チェルシーが息をのんで見守っている。期待には応えようか。
「だめだね」
震えるエミリアの顔をこちらに向かせ、顔をまっすぐ見つめる。怯えと戸惑いの視線が飛んできた。
「お前、仕事を選り好みしてきたって言ってたろ。新しいことを恐れて飛びこんでいこうとしてないんじゃ進歩するわけないんだよ」
言葉でショックを受けたか、膣内の異物の動きに感じたのか、エミリアはびくりと動いた。
「だから、俺がお前を新しいところにイかせてやる。さあ、新しい自分になってこい!」
俺はそのまま一気に動きを早め、小娘の恐怖を思い切り吹き飛ばしてやった。
「…っ!!」
声にならない声をあげて、浮いていた大粒の涙が流れ落ちたのが合図だった。エミリアは糸が切れたように倒れ込み、ひくひくと震えながら俺の胸に身を預けて意識を失った。
俺はまだまだやりたかったが、エミリアがダウンしてしまったので、GH470ともども見ていたチェルシーに抜いてもらったのは秘密にしておこう…まあ、初めてじゃこんなもんだろう。
303:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:20:03 LYvEIPaZ
数日後。
「おかえりー。待ってたよ」
今日のミッションはとてもじゃないがエミリアを連れていけるような内容ではなかったので、昔の仲間を誘って行ってきたのだが。合い鍵もなしにどうやって入ったんだ、この小娘は…
「お前…それ、自分で色っぽく見えると思ってやってるのか?」
「…あれ?おかしいなあ、こういうのが男は好きだって深夜番組で…」
その結果が雑用をGH470に任せておいて裸エプロンでベッドに待機かよ!ちっとも進歩してねえ!…いや、ベッドでのテクニックのほうだけは進歩してるんだが…そういう問題じゃねえ!
「じゃ、教えてよ。あんたの好み。その…努力は、してみるから、さ」
少し赤くなったエミリアに、努力の方向性を間違えていることを指摘しようと開いた俺の口を、細く柔らかい指先が止めた。
「あーもう、みなまで言わせるな!あたしはあんたのパートナーなんだもん、ね?」
…だいぶ勘違いしてるみたいだが、まあいいか…
おわり
304:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:23:55 LYvEIPaZ
というわけで、祝・発売!さっそく買ってきました。
今回書いたエミリアいじりは、体験版なので最初の選択肢で純愛ものと陵辱ものと調教にわかれるようにしてたんですが、終わりそうにないのでやめたとか(ry
305:名無しさん@ピンキー
09/12/04 06:07:52 YyWa0AxO
祝・発売!&ゴチ!
美味しく頂きました!
グラッド6で出会える事を願ってます!
306:名無しさん@ピンキー
09/12/04 06:12:57 YyWa0AxO
追記。
PSポータブルBestを先駆けてプレイしていてよかったぜ!
エクストラミッションに感動しちまったぜぃ……。
307:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:20:43 /V/dKtiL
>>304
乙!超乙!
テンポも良く、各所に入れられたネタに終始ニマニマしながら読んでしまったwww
俺今日からエミリアを性的な目で見てしまいそうだ
待ってよかったPSP2
308:名無しさん@ピンキー
09/12/06 02:42:57 XdmrHd09
見れん・・・誰かカレンのSS張り付けてくれる神はいないか
309:名無しさん@ピンキー
09/12/06 15:19:01 V9merkNQ
>>299-303を見て、エミリアの死亡時ボイスがこういうシチュエーションだと脳にインプットしたんだが。
エミリアが、すごく…いやらしい子です…
310:名無しさん@ピンキー
09/12/06 18:59:23 N5AkfigF
>>309
同じだw
「やだ…やだぁ」の部分で絶頂エミリアが脳裏に浮かぶw
ありがとうネ申!!1!
311:名無しさん@ピンキー
09/12/07 12:17:16 oYod0u9M
終盤のマイルームのイベントからそのまま抱く沼男のSSマダー!?
312:名無しさん@ピンキー
09/12/07 13:29:00 6CUm23SB
沼男を抱くだと
313:名無しさん@ピンキー
09/12/07 15:42:04 Se43MUbp
ルミアに罵倒されながら足コキされるSSください
314:名無しさん@ピンキー
09/12/08 15:35:58 KpbI7fX0
ルミアに罵倒されながらアナル掘られるSSください
315:名無しさん@ピンキー
09/12/08 18:04:57 i5JCwiYM
ルミアたん成長したな・・・ハァハァ
兄「同感だ、我が妹はロリ度もアップしてる・・・・・・兄としてうれしいぜ!」
316:名無しさん@ピンキー
09/12/09 05:04:34 3wPQUzYp
胸は成長できなかったようだなルミアたん
だがそれがイイ!(´Д`)
ルウが超進化だった
ルウ可愛いよルウ
317:名無しさん@ピンキー
09/12/10 01:10:41 AuHyb6J8
ベッドの上だと途端にしおらしくなるクノーさんと縛りプレイするSSキボン!
318:名無しさん@ピンキー
09/12/10 17:25:10 sHRPdLBQ
ルミアに罵倒されながら逆レイプされるSSください
319:名無しさん@ピンキー
09/12/10 20:41:42 5TFMasiZ
イーサン、妹の成長に超ブラコンに目覚める
320:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:09:17 osC6mjJV
kono
surewa
ehairanainoka
321:名無しさん@ピンキー
09/12/11 00:27:15 GaCDowd5
過去のエミリアは実験と称して
研究員達に色々なことをされたに違いない
322:名無しさん@ピンキー
09/12/11 04:05:10 0ox0w37B
>>321に便乗して、研究員たちに性の道具として扱われつつも、最後には
「らめえっ…!おちんちんがないとらめらのおおおっ!」
と、ほのぼのレイプなエミリアSSをおながいします
323:名無しさん@ピンキー
09/12/11 04:17:44 Xag7GysW
レスする暇あれば自分で書けばいいのに・・・
324:名無しさん@ピンキー
09/12/11 10:10:08 bFjZ+o40
ファンタシースターシリーズは今回のポータブル2が初参戦な俺参上
ラスボスが凌辱系のエロ向きすぎて想像が膨らんだのは俺だけじゃないはず。
ネタバレになるから具体的な内容は避けるけど
325:名無しさん@ピンキー
09/12/11 12:12:42 fJ/CjN2i
パートナーをボーイタイプにしたショタエロを……
326:名無しさん@ピンキー
09/12/12 01:15:43 JR258Dut
>>320
ここはエロパロSSがメインだが、挿し絵ならいいんじゃね。
画像はここしか知らね。
URLリンク(hakomoe.homelinux.com)
327:名無しさん@ピンキー
09/12/12 03:12:30 aJGXDJKe
盛り上がってきとるw
また書きたいが、まずは先にストーリーをクリアさせてくれw
328:名無しさん@ピンキー
09/12/12 22:49:22 XAeedM5v
操作キャラ女にしてるとだだもれユリ臭
だがそれがいい
329:名無しさん@ピンキー
09/12/12 23:22:06 ahZ2DvQM
ルミア可愛くなりすぎ
主人公×ルミアで誰か書いてくれ
おなっぽくてもいいから
330:名無しさん@ピンキー
09/12/13 01:34:22 hrr1blLs
言いだしっぺの法則
自分で書け
331:名無しさん@ピンキー
09/12/15 09:35:23 qcP3RZCO
そういやリィナはボテ腹に…いや、なんでもない…
332:名無しさん@ピンキー
09/12/15 09:43:51 MzL0f5Ic
それも実は、ユートを押し倒した逆レイプの火遊びで出来た子供
333:名無しさん@ピンキー
09/12/15 10:00:29 EGMvWuCz
主人公の部屋に居候しメイドPMからいじめを受けるエミリア
しかしそれはエミリアを調教するために仕組まれた主人公の罠であった
334:名無しさん@ピンキー
09/12/15 18:28:22 +SBy7ZJK
流れを読まないKYで悪いが
ラッピーに犯される女ヒューマンを書こうと思うんだ
設定滅茶苦茶かもしれないが、どうだろう?
335:名無しさん@ピンキー
09/12/15 19:28:58 OadVIa9a
>>334
ただでさえ書き手が少ないんだ、遠慮することはないと思うぜ。
俺もやっとストーリークリアしたからまた書こうかな。
336:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:21:36 +SBy7ZJK
>>335
そう言ってくれるとありがたい、ありがとう
じゃあ、まず、投稿前に言うが…
実は初投稿な訳で…ドキドキな訳なんだ
だから、駄文かもしれないので申し訳ない
そして、女ヒューマンの服装と体型、その他に関して…
・一応PSPo2
・服装は上半身とブーツはクラシカ、下半身はビキニボトム
・まぁ、ビキニ=下着と思ってくれればおk
・色に関しては皆の好みの色で想像して補ってくれ
・髪は金髪ロング、体型は、身長高い、巨乳、これがジャスティス
・肌は色白
・えっ?…そもそもラッピーにアレがついてるかついてないか?……細かい事は気にせずだぜ、兄弟…
纏めると、女ヒューマンは金髪ロングな色白ミニスカ巨乳娘だと思ってくれ
…いや、思って下さい、この通り…ocz
それじゃあ投稿開始だ…
…クラシカ+ビキニボトムはジャスティスだと思うんだ…兄弟…
337:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:23:24 +SBy7ZJK
ニューデイズでの依頼を受けていた女ヒューマンのシェーラがいた
依頼を達成し、シティに戻ろうとしていたが突然大量のラッピーが現れ、襲われた
その数の多さに一人では無理と察し、シェーラは必死で逃げていた
そのシェーラをラッピー達が追う
ミッション後の疲労もあり、次第に走るスピードが遅くなる
森林地帯の為、地形のバランスが悪く、シェーラは躓き、転倒しまった
そして、ラッピー達が追い付くと、仰向けにし、シェーラの手足を大の字で押さえつける
「はっ、離しなさいよっ!」
シェーラはもがくが、力が出ず、数匹に押さえつけられてる為、振りほどけなかった
このままラッピー達に何をされてしまうのか、不安を感じ、シェーラは冷や汗を流す
すると、ラッピーが鳴き声を出すと、思わず目を瞑り覚悟した
「え…?」
シェーラが不思議そうに目を開ける、
すると、一匹のラッピーが自身の服の胸元をクチバシと爪で破った
下着ごと破けると、重たげで豊満な乳房があらわになる
「なっ、何するのよこの変態ラッピー!!」
予想外の行動にジタバタ乳房を揺らしながらもがくが、やはり振りほどけない
すると、2匹のラッピーがくちばしで重たげな乳房を弱くつき、乳首を咥えた
「あぁっ!?」
乳房への刺激にシェーラは思わず喘いでしまう
乳首を引っ張られ、乳房をつつかれ、乳房を犯していた
338:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:24:07 +SBy7ZJK
下半身の辺りのラッピーは、短いスカートから見える下着をくちばしで破いた
すると、下着に包まれていた膣があらわになった
「っ…(まさか…このラッピー達……)」
シェーラはラッピーにこのまま犯されると察した
そして、ラッピーとはいえ、複数にむき出しになった膣を見つめられ
羞恥心を感じ、膣が濡れてしまう
「はぁ…(ラッピーに…見られてるだけなのに…)」
そうシェーラが思っていると、乳房付近のラッピーが離れた
すると、ラッピー達が肉棒をむき出しにしていた
その肉棒は小さく、未熟ではあったが、
シェーラの肉体を見てたくましく、プルンと勃起していた
その光景を見て、シェーラは目を丸くし、思わずゴクッと喉を鳴らしてしまう
「っ…(まさか…入れる気っ!?)」
一匹のラッピーが身体をシェーラの両脚の間に割り込ませた
339:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:26:06 +SBy7ZJK
そして、身体をぐいぐいと押しつけ、肉棒が膣にあてがわれると、シェーラの膣を貫いた
「ん…ぁっ…(うっ…うそっ、入れられちゃってる…)」
強引であったが小さい為、スムーズに挿入され傷みも感じなかった
しかし、肉棒の熱が膣内に伝わり、シェーラはラッピーの肉棒を感じていた
ラッピーが鳴き声を出すとゆさゆさと身体を動かし、肉棒を抜き差しした
抜き差しされる度に、重たげな乳房が小さく揺れていた
シェーラは既に肉体関係があった、しかし、こんな事は始めてであった為、動揺していた
しかし、ラッピーに犯される、そんな非現実的な状況に
シェーラは嫌悪感と同時に快感を感じていた
すると、ラッピーの動きが激しくなり
鳴き声をあげると挿入してから十秒も立たないうちにシェーラの中に射精した
「はぁ…っ…熱…い…(あぁ…そんな…ラッピーに…中に…出されてる…)」
ラッピーの肉棒が抜かれるとゴポッと黄色がかった精液が膣から垂れてくる
休む間もなく次のラッピーの肉棒が挿入され
一匹が精液を吐き出しては、次のラッピーが挿入を繰り返していた
膣内で暴れまわるラッピーの肉棒に、シェーラは快感を感じ、嫌悪感が薄れていく
「ぁ…んっ…あ…(こんな…ラッピー達に犯されて…感じてるなんて…でも…こんなに…私の身体…求めてる…)」
射精の早いラッピーではあったが、小さな身体での激しい攻めに感じていた
頭を上げ、シェーラは見ると、ラッピーが頑張って自身の身体を犯している姿に思わず愛くるしく感じ
無意識に腰が動かしていた、それに合わせるようにラッピーも動いていく
340:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:27:56 +SBy7ZJK
「あぁっ…いい…」
すると、抵抗しないと感じたラッピー達が手足の拘束を解いた
それに気付くとシェーラは逃げようとはせず
むしろ自分の膣に挿入して犯しているラッピーの身体にむっちりとした肉付きのいい両脚を絡ませた
そして、ラッピーに応えるよう、抜き差しする肉棒に肉襞が絡みつく
膣内の蠢きにラッピーは鳴き声を出すと既に何匹目であろうか
大量の精液をシェーラの膣内に射精した
「あぁぁぁぁぁ…イク…イクッ…!」
ラッピーの射精に身を悶えさせ、ついにシェーラも絶頂に達した
すると、膣内の強い締め付けでラッピーが鳴き声を出して残った精液を射精していた
シェーラは、挿入したままのラッピーに手を伸ばし、愛おしそうに頭を撫でていた
射精したラッピーが離れた、まだ他のラッピー達はおり、肉棒をむき出しにしていた
それに対してシェーラは拒まず、ラッピー達の精液の溢れるサーモンピンクの膣を指で開き、受け入れていった
その後も複数のラッピーに犯され続け、終わらない快感にシェーラは何度も絶頂に達した
それから、戻らないシェーラに依頼者が救助依頼を求めた
捜索が行われると、身体中精液まみれで気絶していたシェーラが発見され、救助された
341:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:28:27 +SBy7ZJK
そして、その数日後
シェーラはニューデイズの森林深くにいた、すると、一匹のラッピーが現れる
普通なら武器を手に撃退するが、シェーラは武器も装備せず、服を脱ぎ、下着も脱いでいく
ラッピーも不思議に思っているのか、攻撃せずじっと見つめていた
「ねぇ…キミの…ちょうだい…」
サーモンピンクの膣を指で開き、愛液を膣から垂らし、ラッピーを誘う
その後、シェーラの喘ぎ声が森林中に響いていた
END
342:ラッピー×女ヒューマン
09/12/15 20:31:04 +SBy7ZJK
投稿完了
初投稿って…ドキドキする…
皆、駄文に付き合ってくれてありがとう
また、気が向いたら書くと思う、その時はまた、宜しくお願いします
343:名無しさん@ピンキー
09/12/16 18:05:05 oSIdSmf4
グッドエッチb
しかと読ませて…………使わせていただいた。
ありがとう……またあえるのを待ってるよ……
344:名無しさん@ピンキー
09/12/16 18:26:00 EQsrEgFA
>>342
グッジョブ!
俺もうかうかしてられないな(性的な意味で)
345:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:37:48 +81wlr+r
>>343>>344
いやいや、読んでくれて感謝する、ありがとう
お礼を言われると、凄く嬉しく感じる
さて、次のを書いたんだけど、タイトル通りの内容なんだ
そして>>341の中の話だったりする
だから、詳細については>>336と全く一緒なんだ
話の内容は自分の欲望が詰まったものなので、文とか変かもしれないが、そこはすまない
それじゃあ、投稿開始だ
346:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:38:59 +81wlr+r
「ねぇ…キミの…ちょうだい…」
サーモンピンクの膣を指で開き、愛液を膣から垂らし、ラッピーを誘う
しかし、ラッピーは、何の事か分からず、首を傾げていた
「もしかして、キミ…どういう事か分からないの?」
このラッピー、外見こそは普通のラッピーだが
交尾というものが何なのか理解していない、幼いラッピーであった
「…ふふっ、じゃあ…教えてあげる…」
すると、シェーラはラッピーの下半身を手で弄った
ラッピーは突然の行為に不思議そうに思っていたが
敵意は感じないためか、少し警戒心はあるものの抵抗せず、ただされるがままであった
すると、気持ちよさはあるのか、ラッピーの小さな肉棒が露わになった
「ほら…キミの、出てきた…」
すると、その小さな肉棒を手で優しく掴んだ
ラッピーは感じたことのない快感であったため、思わず鳴き声を出す
「気持ちいいの? ふふっ…」
艶やかに微笑み、手を上下に動かしていく、すると、小さな肉棒は固さを増していく
ラッピーは気持ちよさを与えるシェーラに対する警戒心は薄れていった
「キミのどんどん固くなってる…ん…あむっ…」
顔を近付け、その小さくもたくましい肉棒を躊躇なく口で咥えた
人間のとは違うラッピーの肉棒の味が、シェーラの口内中に広がる
口内の温かさにラッピーはビクッと身体全体を震わせる
「んっ…んっ…む…おいふぃ……」
頭を上下して、舌でレロレロと先端を舐め、ラッピーの肉棒を刺激していく
感じた事のない激しい快感に、ラッピーは鳴き声をあげ、すぐに口内に射精してしまった
「んっ…ん……もぅ…早い……すごく濃い……」
咥えたまま、ラッピーの精液を美味しそうに喉を鳴らして飲んでいく
口から離すと残った精液が口端からトロッと垂れた
射精が早いが、一度出しただけでは物足りなさそうなラッピーの肉棒を見て、艶やかに微笑んだ
347:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:39:54 +81wlr+r
「元気にしてあげるね」
まだ少し大きいままのラッピーの肉棒を握り、上下に動かした
シェーラの柔らかな手の感触で直ぐに固さを取り戻す
「ふふっ、人間は、こんな事もできるんだから…」
固さを取り戻したラッピーの肉棒を、自身の豊満な乳房で挟んだ
ラッピーは感じた事のない感触と快感で鳴き声を出していた
「ねぇ…気持ちいい?キミの…あっついね……」
ラッピーの肉棒はシェーラの乳房に全て埋まっていた
肉棒を乳房で擦っていく度に、肉棒がビクビクと震え、熱が乳房に伝わる
上下に、押しつけるように、叩くように、乳房の動きを変えて擦る
ムニュムニュとした感触が伝わり、ラッピーは鳴き声を出して感じている
すると、我慢出来ず、ラッピーは身体をガクガクと震わせると
挟んだままの乳房の中に、精液を射精する
「あんっ…熱い……私の胸…精液いっぱい…」
挟むのを止めると、大量のラッピーの精液が乳房に付着していた
そんな精液を指ですくい、シェーラは、美味しそうに舐めた
既に2度出しているが、このラッピーの肉棒はまだ元気なままだった
「元気だね……私も気持ちよくして…」
仰向けになり、両脚を開く、そのままラッピーに見えるよう、両手の指を使い、膣を開いた
より膣内の奥が見えるよう、ラッピーに見せる、シェーラの膣は先程よりも濡れていた
「見える…?この穴に、キミのおっきいの挿れて、精液出すんだよ」
理解してるのか分からないが、ラッピーはシェーラの膣をジッと見つめていた
「ねぇ…きて…」
シェーラがラッピーを誘うとラッピーはゆっくりと両脚の間に身体を割り込ませた
シェーラが気持ちよくしてくれるとラッピーは思うのか
自分の肉棒をこの穴に挿入すればどうなるのか
野生な好奇心と欲望からかラッピーは自分の肉棒を挿入しようと、シェーラの膣に押しつけた
しかし、上手くいかず、肉棒の先端でシェーラの膣の表面を何度も擦ってしまう
348:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:40:23 +81wlr+r
「あんっ…もう…慌てないで…ココだから…」
すると、シェーラはラッピーの肉棒を手で優しく掴み、自分の膣内に入るよう、導く
「さぁ…入れてみて…」
応えるよう、ラッピーが身体を突き出した
すると、ラッピーの肉棒の先端が、ジュプッと水音を立て、シェーラの膣内に沈みこんだ
「あぁ…入って…る…」
肉襞が待ちかねたように先端に絡みついた
そして、とうとう根元まで挿入され、ラッピーの小さくもたくましい肉棒の感触をシェーラは感じる
「はぁ…んっ…私の中…気持ちいい?」
ラッピーは今まで経験した事のない快感に息を漏らし、腰を動かさずジッとしていた
シェーラはラッピーが動かないため、自分で腰を動かしていく
動く度に肉襞がラッピーの肉棒を柔らかげに包み込み快感を与えていく
すると、突然ラッピーが動き、ガクガクと激しく身体を動かす
「あんっ!」
その突然の動きに思わずシェーラも思わず喘ぐ
すると、膣内に精液の感触を感じた、ラッピーが射精したのだ
ドクドクと膣奥にラッピーの精液が注ぎ込まれていく
「んっ、熱い…いっぱい…出て…る…」
射精は長く、膣奥をラッピーの黄色がかった精液がしみ込んでいく
「…はぁ…はぁー…あ…待って」
精液の熱を感じていたシェーラだが、抜こうとするラッピーに気付き
自身のむっちりとした両脚を身体に絡ませ、抜くのを止め
更に、上体を起こして、両手を背中に回して、抱き締めた
抜けそうになった肉棒がまた挿入され離すまいとシェーラの肉襞が包み込む
「私も、もっと気持ちよくしないとダメなんだから…」
そうシェーラが言うと腰を動かしていく、すると、ラッピーは自然と、応えるよう、身体を動かしていった
349:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:40:52 +81wlr+r
森林に水音を立てつつ一人と一匹が交わっていた
「あぁっ、そう…上手…あんっ…そこ…突いて…」
ラッピーはその小さな身体をグイグイと動かし、シェーラの膣内を犯す
シェーラも応えるように肉付きのいい尻を振り、動きをあわせていた
射精の早いラッピーであったため、シェーラはラッピーに既に膣内に3度射精されていた
3度目からは何度も出したためか、射精のタイミングが遅くなっていたので
射精せず、固さを保ったまま、ラッピーは快楽の虜になったように身体を動かしていく
「んっ、キミ、すごい…いい…いいっ…いいのっ!」
ラッピーの肉棒はシェーラの膣内で暴れまわる
肉棒には膣内に射精した精液が絡みつき
その肉棒に対しシェーラの膣内の肉襞が蠢き、肉襞に精液がしみ込むと同時に
愛液も肉棒に絡まり、精液を混ざり、水音を更に増していく
「あっ、あっ、あぁっ、すご…すごいっ…気持ちい…気持ちいよぉっ!」
ラッピーが肉棒を抜くと肉襞が離さないよう絡みつき
挿入するとより肉棒全体に肉襞が包むように絡む
そんなシェーラの膣内の蠢きにラッピーも気持ちよさそうに鳴き声を出していた
ラッピーのそんな行動を、可愛らしく思い、シェーラは両手で頭を撫でた
異種族との交尾、この行為を見る者が居れば直ぐにでも射精してしまいそうな程
一人と一匹の交わりはエロティックであった
350:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:41:12 +81wlr+r
「んっ、あぁっ…あっ!?」
すると、ラッピー動きが変わり、激しさを増す、その突然の変化に我慢出来ず
シェーラの喘ぎ声が森林中に響いていた
そして、同じように、ラッピーの叫ぶような鳴き声が森林中に響く
「あぁぁぁ!もう、もうっ、イク!イクっ!」
ラッピーを強く抱きしめ、そのままシェーラは絶頂に達した
そして、同じように、ラッピーも膣内に精液を射精する
先程出した精液よりも、濃厚で量の多い精液がシェーラの膣奥に射精されていき
ジワーっと膣奥にその濃厚な精液がしみ込んでいく
「はぁ…ぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
異種族とはいえ、孕んでしまうかもしれない程、その濃厚すぎる精液を感じ、シェーラは溜め息を漏らす
既に膣内はラッピーの精液で満腹状態であり、シェーラとラッピーの繋がってる部分から精液が漏れる
ラッピーはグイグイと身体を押しつけ、小さな肉棒はまた固さを取り戻していく
既に、このラッピーは、快楽、そして、シェーラの虜になっていた
「あぁ…いいよ…もっと…もっとしよ…」
そして、シェーラもまた、快楽の虜になっていた
そのまま、一人と一匹はまた、激しく、淫らに交わっていった
351:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:42:20 +81wlr+r
数日後
「悪いわね、突然来ちゃって」
「良いのよ、別に…」
シェーラは依頼後に自身のマイルーム訪問した女ニューマンの友人と会話をしていた
「あ、そういえば、最近ニューデイズでのラッピーの被害が少なくなってるらしいのよ」
「ふーん、そうなの?」
「そうなのよ不思議よねぇ…それにしても、アンタの部屋、ラッピーのグッズ多いわよね」
ラッピーのヌイグルミ等、ラッピーグッズに友人は驚いていた
「…ふふっ、だって…私…ラッピー大好きだから…」
そう言い、シェーラは微笑む、しかし、友人はシェーラの妖艶な微笑みに少し動揺した
END
352:ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐
09/12/16 23:44:28 +81wlr+r
…ふぅ…投稿完了
まぁ、欲望の詰まった文で申し訳ないです
また、書く時があれば投稿するから、また、宜しくお願いします
それでは、ごきげんよう
353:名無しさん@ピンキー
09/12/17 06:01:32 D51tyAB1
>>352
GJ!!
神だぜあんた…
読みやすく抜きやすk…
ありがとう
読んでて昔ハニュがラッピーに犯されてる画像見たのを思い出した
354:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:30:55 wK/eeZV5
……なん……だと?
賢者タイムも終わり、感想を送ったその晩に投下だと……
危うく、ハイパー賢者になるところだったぜ……
グッドエッチb
355:名無しさん@ピンキー
09/12/19 13:16:35 jAWj1N1L
マイルームってペット可なんだろうか
パパガイやパラル兄弟がいいならラッピーも飼えるよな……?
356:名無しさん@ピンキー
09/12/21 12:39:01 pqBTCJcx
流れを切るようで悪いが、ここはNPC同士もアリかな?
姉弟っぽくて人気なさそうだけど、ユートとエミリアで何か書きたい
が、シチュがなかなか思いつかない。
357:名無しさん@ピンキー
09/12/21 13:23:09 LXBsjblB
>>356
過去レスを参照してくれるとわかるが、もちろんOKだ。ぜひ!
ユート、世間知らずだからあらゆるアブノーマルがありになりそうで楽しみだw
358:名無しさん@ピンキー
09/12/21 16:41:13 +ywMloui
そういやキャス男ってイロイロなさそうで困るな…
キャス子は無くても襲えそうだがな!
359:名無しさん@ピンキー
09/12/22 03:02:47 3wFuG2AR
>>358
キャス子「失礼なことを言うな、私にその程度のことができないとでも思っているのか!
こ、この硬い棒を擦ればいいのだろう?決して知らないわけではないぞ!」
360:名無しさん@ピンキー
09/12/22 05:12:17 poy271jJ
主×ルミア書いてみたいのだが時間がないので誰か頼む
そして暇ができたら書いてみてもよろしいか?
361:名無しさん@ピンキー
09/12/22 12:15:07 3CAcF0GZ
どっちの主人公かによる
362:名無しさん@ピンキー
09/12/22 14:17:48 R8k+O/XE
キャス子のスキル
・マッハパンチ
・マッハキック
・マッハピストン
・マッハ手コキ
腕のパーツや腰のパーツを、オナホ装備に変換する事で、更に用途が増す。
363:名無しさん@ピンキー
09/12/22 14:37:42 bizyoghA
なぜ
・マッハ叩き
を省いたし
364:鬼畜
09/12/22 15:07:11 EKZDzN1E
駄文投下失礼
「あっ……ああっ……!」
ミッションでの不手際があまりにも目立ち、俺は今エミリアを犯している。
安藤優「おい、ひぃひぃよがり過ぎだぞ。もっと声落とせよ」
「ちがっ……よがってなんか」
バックから突いているため表情はうかがい知れないが、耳まで真っ赤になっているのでおそらく顔も真っ赤にしているのだろう、エミリアが否定する。
しかし彼女の膣は俺のペニスをおいしそうに咥えており、卑猥な液体を垂らしながら搾り取らんとばかりに締め付けてくる。
安藤優「お前は全然素直じゃねぇな。無理矢理犯されてるってのに、愛液ぼだぼだじゃねーか。あとでパシリにシーツ変えてもらわなきゃな」
くくっ、と俺が薄ら笑いを浮かべると、エミリアは悔しそうに拳を握り締め、シーツに顔を埋めた。
じわ、とエミリアの顔あたりのシーツにしみが出来る。
どうやら泣いているらしい。
でもぼくはどうでもいいなと思いました。
安藤優「おらおら、戦闘で役にたたないならせめてこういうときに役立てよな」
そう言うと俺は活塞のスピードを上げる。
パン、パンとエミリアの尻肉とぶつかり、肉の爆ぜる音がする。
「やだ……やだぁ……」
安藤優「いやだもなにも、アナルもヒクヒクしてんぞ。感じてるんだろう?素直になれよ」
そう、言葉とは裏腹に膣の締め付けはすごい。
気を抜けばあっという間に達してしまうだろう。
「こんなの……抜いて!抜いてよぉぉぉぉ!」
安藤優「……」
絶望を目の当たりにしたような悲鳴に、俺はエミリアの膣からペニスを抜いた。
「―え?」
安藤優「お前が抜いてって言うから抜いたんだよ。さて……」
俺はエミリアのアナルにペニスをあてがった。
「ちょ、嘘でしょ!?そっちは……」
自分の懇願が叶い、行為が終わったと思ったのと、本来は排泄器官である尻穴にペニスをあてがわれ、エミリアは激しくうろたえた。
安藤優「誰がやめるっつった?」
ペニスにまとわりついた愛液を豪筆で尻穴に塗りたくりながら俺は言った。
絶望という名の快楽が、始まる。
終わり
365:名無しさん@ピンキー
09/12/23 00:26:38 CjDtaIcA
>>364
GJ!
キャス子のMホイホイ最高です。もっとやt
[゚д゚] < オレたちだって……ッ!
366:悦楽の光縄 1
09/12/23 22:17:30 ikKKchWi
「んんっ、う、うんっ!フフ…まるで知らない男に犯されてるみたいだよ…」
覆い被さって後ろから突いていた俺は、そのまま体を抱きしめ、腰を支点にして彼女を起きあがらせた。俺の太股の上に乗せる形で脚を開かせ、乳房に手をやると、甘い吐息が漏れるのが聞こえた。
「ほら、つながってるのが丸見えだ。陵辱されてるみたいだろ?」
「あん…意地悪だな、君は…っふぅ…はぁ、はぁ、ん…」
言葉とは裏腹に、嬉しそうに上下のピストンを繰り返す。俺は動きにあわせて下から肉棒を突き上げた。
今俺の前で激しく痴態を晒しているのは、リトルウィングに入ってから知り合った、クノーさん。切れ長な目をした美人だ。
いきなり「私の敵にならなければ」と念を押されるかなりきつい性格だという評判だが、話してみると厳しいが優しい人だった。
エミリアの指導を過去にしてくれたこともあるので、それについての相談をしているうちに深い仲になって、ベッドに誘った結果がこれだ。
フォトンロープが食い込んだ柔肌。豊満な乳房がより強調される縄化粧。
普段の格好からなんとなくそんなイメージはあったが、本当にそんな趣味があったらしい。いつもの強気はどこへやら、腕まで縛らせてなすがままだ。
「も、もう、イッてしまいそうだ…お願いだから、顔を、見せ…あっ、あ、ああああああっ!んむっ…!」
腰の動きを激しくして、クノーさんが我慢できなくなるぎりぎりまでじらしたところで、髪を掴んで頭をこちらに向けさせてキス。
半開きの目とだらしなく開いた口が視界に飛び込んできた。がくがくと体を震わせて悶えるクノーさんの腔内を貪り、そこから再びベッドに倒して、膣からモノを引き抜いて彼女の顔に近づけた。
「あ…あ…」
綺麗な顔をねばつく白い液体が汚したが、彼女はふき取ろうともしない。イキすぎて放心状態になっているようだ。縛られ攻められるセックスがよっぽど気持ちよかったのだろう。
まだ体に触れられると快感でびくっとなるようなので、全身をなでさすってやった。
367:悦楽の光縄 2
09/12/23 22:19:28 ikKKchWi
ふぅ…
クノーさんと別れ、マイルームに戻ってきた俺だが、余韻に浸りすぎたのか、いつも出迎えてくれるパシリことパートナーマシナリーがいないことの違和感に気がつかなかった。
後ろで扉が閉められ、出かけていたパシリが帰ってきたのかと思って呑気に目を向けようとしたところで、何かがぶつかってきた。
「教官!」
俺に対してその呼び方をする人物は一人しかいない。
おそるおそる顔をあげて見てみると、くりっとした大きめの目に長い髪、かつて見慣れていた顔がそこにはあった…新しくできたガーディアンズの制服に身を包んで。
「教官ですよね?ああ、やっぱり!亜空間装置護衛のとき見かけて、間違うわけがないと思っていました!」
ルミア・ウェーバー。イーサンの妹で、俺が教えたガーディアンズ。
3年前の当時は社会人の常識を知らない子供で、いろいろと大変だった思い出がよみがえる。そのため一度見かけたときは知らないふりをしておいたのだが…
俺をガーディアンズに連れ戻しにきたのか?ガーディアンズをやめて、エステで本人だとわからないようにした俺を探し当てるとは…成長したなルミア。嬉しいやらやばいやら。
「な、何のことかなー?俺は別に君の教官をライア総裁に押しつけられたりなんかしてないよ。人違いじゃないかなー」
「語るに落ちてますよ?私の指導をライア総裁から任命されたことを知っているのは、あのときローゼノム廃墟にいた人だけです。まあ、言わなくてもパシリからすでに言質はとってありますけどね」
し、しまった…
ルミアはここで俺から離れて、ドレッシングルームからパシリを引っ張り出してきた。クノーさんにしたようにフォトンロープで縛られて、テープで口をふさがれたパシリが、申し訳なさそうにこっちを見ている。
「安心してください、別にライア総裁からの差し金できたわけじゃありませんから。プライベートでここには来させてもらっています。それで、言いたいことはですね…」
離れて安心したと思いきや、パシリをもう一度ドレッシングルームに入れて、後ろ手でマイルーム入口の鍵をかけるルミア。顔はにこやかだが、逃がさない気だ!
「これは、どういうことですか」
突きつけられた右手には、昨晩の、俺とクノーさんがベッドでお楽しみ中の写真があった。
368:悦楽の光縄 3
09/12/23 22:20:34 ikKKchWi
「なっ!そ、その写真どうやって撮った!警察権限があるとはいえ、盗撮は…」
「そんなことはどうでもいいんです!!」
ばん、と机を両手で叩くルミア。その剣幕に、思わず俺も黙ってしまう。
「私、私はね…今でも好きなんですよ!教官のこと!他の人を好きになるなんて、できません!
3年前ダークファルスに犯されたときに、絶対もう助からないってときに平然と助けにきてくれた教官に釣り合う男なんて、いるわけないじゃないですか」
うつむき加減で胸中を語られると、うしろめたくなってくる。たしかに、おしゃべりなルミアに話すと足がつきそうだと思って何も言わずにやめたのは悪かったが…
「突然やめてしまって連絡がとれなくなってから、私がどんな思いで毎日過ごしたと思ってるんですか!私は3年間待ったんです!なのに、なのにあんな女と寝てるなんて…」
握りしめた拳をふるわせていたかと思うと、ルミアは俺をまっすぐ指さしてきた。
「だから私はあなたが許せません!そのだらしない下半身を取り締まります!」
言葉が終わるか終わらないかのうちに走り込んできて押し倒された俺は、3年の間についたルミアの実力を甘く見ていたことに後悔した。
まさかGASでエンチャントパラライズを修得していたなんて。ただの組み付きは俺の体から自由を奪う容赦ない攻撃だったのだ。
「ダークファルスにやられて、一つだけよかったと思えることがあるんですよ…それはね、欲望に忠実になること。今の私は、何のためらいもなくあなたを犯せるわ」
俺に馬乗りになって、制服を脱ぎ出すルミア。待ちきれないのか、パンツを脱ぐと反脱ぎのままで顔に秘所を近づけて自慰を見せつけはじめた。
「私は3年前の、あなたの知っているルミアとは違います。ほら、大人になったでしょう?おまんこがひくひく動いて、あなたがほしいって言ってるでしょう?」
愛液が漏れだし、ルミアの内股を伝って俺の胸を濡らす。見せつけられていると、俺の息子も反応してきてしまう。いかん、相手はあのルミアなんだぞ。子供としてしか見られなかったルミア…でも。
3年前より少しだけ大きくなった乳房、くびれのできたウエスト、むっちりした太股。そして何より大人の女独特の色香を、ルミアは身につけはじめていた。
気がつくと、俺の股間ははちきれんばかりに怒張していた。
369:悦楽の光縄 4
09/12/23 22:21:37 ikKKchWi
「それじゃ、悪く思わないでくださいね。逮捕します…んっ…」
ルミアは馬乗りのまま動いてスカートをたくし上げ、俺の股間に向けて狙いを定めた。
指で陰唇を広げ、先をあてがう。熱さが伝わってきたと思った瞬間、一気に腰を落としてずぶっと膣粘膜を肉棒が滑った。
「はあ…っ!これが、夢にまでみた教官の…!」
入れただけでぶるぶると体を震わせる。それは3年もの間望み続けたことが叶った瞬間の歓喜だったのだろう。
ほどなくしてルミアは腰を振り始めた。自然に快感を示す声が漏れだし、熱っぽさを加速させていった。
「ルミアは、ルミアはね、毎日毎日教官のことを思いながらオナニーして、教官とセックスすることばっかり考えてたんだよ!」
口調がだんだん俺が教えていた頃のルミアに戻ってきた。
目を潤ませ、髪を振り乱して嬉しそうに。3年前より張りが出たように見えるルミアのお尻が飛び跳ねる。だんだん体が前に傾いてきて、抱きつく形になった。
「好き、好きぃ!大好きぃ!」
もう何がなんだかわからなくなっているような狂乱ぶりの中で、俺の唇を求めて顔が近づき、大人のキスをしながらの抽送になった。
ここまでされると、なんだか期待には応えてやらなければいけない気がしてきて…いや、それ以前に大人になったルミアを見て、心のどこかでしてはいけないと思っていたのに欲情してしまったのだろう。
もう動けるようになっていた俺はルミアの動きにあわせて粘膜の擦れ合いの快感を楽しんでいた。
「はああっ、嬉しい!教官が…あっ、ずんずん突いて…教官、教官ーっ!」
370:悦楽の光縄 5
09/12/23 22:22:31 ikKKchWi
ガーディアンズとして鍛え上げられたからなのか、ルミアの膣はうねると同時に入口から強く締め付けてくる。
だめだ、もう我慢できない!
「ルミアの中、かき回して!精子どぴゅどぴゅって注ぎ込んでぇ!妊娠させてぇぇぇっ!」
ビュッ、ドプッ、と勢いよく精子が出たのがわかった。もちろんルミアは抱きついたまま。当然、膣内射精になってしまった。
「はぁ、はぁ…出てる、教官の…私の中に…」
恍惚の表情から戻ったルミアは、体を起こすと満足げな顔で腰を浮かせ、見せつけるように肉棒を引き抜いた。糸を引いて離れた直後に、花びらの中から白濁液がどろりと流れ出した。
「いけない人ですね、今日は危険日だっていうのに、中出しするなんて…責任はとってもらいますよ」
「な!?なんてあくどい女になったんだルミア!わざわざその日を狙ってきたっていうのか…教官はおまえをそんな子に育てた覚えはうおおおおお!?」
俺自身の精液でぬめるストッキングの感触が男根から脳髄へと快感をほとばしらせ、俺は言葉を言いきることができなくなった。
膣で絞り上げた直後にインターバルなしでの足コキというチェインはさすがに強烈すぎた。
「あは、まだまだ勃つじゃないですか。こうなったら一晩かけてじっくり体に教え込んであげます…あなたのパートナーは私しかいないんだってことを、ね。
これからずっと毎日一緒、宿舎だけじゃなく草原でもレリクスでも、どこでだってセックスできるんですよ。素敵でしょ?素敵だって言いなさい…うふふ」
その夜、何度も何度もビジフォンのコールがあったが、結局一度も出ることはできなかった。
371:悦楽の光縄 6
09/12/23 22:24:04 ikKKchWi
翌朝。一晩中やりまくって意識状態もふらふらの俺は、ルミア以外の気配を感じた。
すっかり男女の行為の匂いで充満したマイルームの扉が開いて、まだ俺に抱きついたままのルミアに、光の帯が一閃したのだ。
「あ、あ…!?な、何、これは…っはぁん…!」
痛みのためそちらに注意を向けたルミアだが、顔が赤くなってとろけた表情になっている。
薄暗い部屋の中にコツ、コツと靴音が近づき、俺にもそれが飛んできてやっと何が起こったのか理解した。
ベッドの側に立っていたのは、ヴィシ・フェアラを手にしたクノーさんだった。攻撃で魅了する鞭の効果を自分が受けるのは初めてだ。悶えるような、たまらない愛おしさ。
「あなたは…!あんんっ!」
「私の男に手を出すとは、いい度胸をしているな、ガーディアン」
彼女は強制的に欲情させられ腰がたたないルミアを俺から引き剥がし、フォトンロープで縛った。さすがワンタッチでどんな縛りも自由自在を謳うだけはある…とか言ってる場合じゃないような気がしてきたのだが。
クノーさんがコートを脱ぐと、自分自身もフォトンロープで体を縛り付けているのが見えた…しかし、それはエナメルのボンテージの上から。そして彼女の目は俺の前でしおらしく受けになっていたときの目ではない。
「あ、ひぃ…」
「私の敵になるもの、躾のなっていないものは…私が調教してやる。私をご主人様と呼ぶようになるまで、いけない娘はお仕置きだ。エミリアは音を上げたが、君はがんばってくれそうじゃないか」
ルミアを踏みつけ、鞭で苦痛と快楽を与えるクノーさん。ルミアがよだれを垂らしはじめた頃に俺に向かって振り返ると、顔を近づけささやいた。
「そして、実に残念だよ。君の私に対する裏切りには、しかるべき報いを与えなければならない…わかっているだろう?今度は、私が攻める番だ。さあ、愉しませてもらうよ…」
-END-
372:名無しさん@ピンキー
09/12/23 22:26:14 ikKKchWi
完成しましたー。
みんなは自由にやるんだ!俺がリクエストに応じているうちに!
(通信がとぎれました)
373:名無しさん@ピンキー
09/12/23 22:30:03 eTRRuOd/
>>372
まさかリアルタイムで神を目にするとは…乙
374:名無しさん@ピンキー
09/12/24 07:57:42 iBGJlsZe
GJ! ぜひエミリアの調教も書いてほしい!
あとチェルシーが受けでひいひい言わされるのが読みたいんだが、ああいうキャラの受けって全然見ないなあ
375:名無しさん@ピンキー
09/12/24 09:45:33 I6pT8Ahb
そりゃ百戦錬磨ですから
376:名無しさん@ピンキー
09/12/24 12:36:04 NCSCWfLR
>>372
GJ!面白かったぜ
377:名無しさん@ピンキー
09/12/25 14:02:19 UBliZghU
>>372
ルミアに犯されるとか最高すぎてワロタ
GJと言わざるを得ない
378:名無しさん@ピンキー
09/12/26 12:22:12 X2oFa6MV
本編のPCの位置づけがタダのフリーの傭兵だから
元ガーディアンズって言う妄想もいいな
379:名無しさん@ピンキー
09/12/26 13:15:06 UUZMfGxP
つーか1インポートしたりPSUの設定引き継いだらそのまま元ガーディアンズ
380:名無しさん@ピンキー
09/12/26 13:33:42 jz/7ADMQ
PSPの前作やってた人に告ぐ
ヴィヴィアンに「あなたなのですか?」
とっ聞かれたらどう答える?
381:名無しさん@ピンキー
09/12/26 14:32:15 JJxeZN6L
>>380
「気のせいだよ、ヴィヴィアン」みたいな選択肢を選んだ
俺はインポートした際に外見変えたし一度死んで再生してるから分からなくなっても無理はないと思った
脳内では「君の身体に教えてあげる」という選択肢が思い浮かんだが
382:名無しさん@ピンキー
09/12/26 14:35:01 7nEW6qiY
>>380
「君の下半身に聞いてみればいい」だな。
前スレではヴィヴィアン大活躍(性的な意味で)だったしな!
383:名無しさん@ピンキー
09/12/26 17:06:42 4DIpJtoB
>>379
それは称号だけじゃなかったっけ?
PSUからインポートして進めても誰も反応なくて涙目になったわ
384:名無しさん@ピンキー
09/12/26 19:18:35 zqvM6F0U
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー
385:愛しき二人は一人
09/12/26 23:36:26 TJEPg+wl
ちょっと遅れたけど、
ようやくストーリーモードをクリアしたから勢いで書いてみた。
勢いすぎて読みづらかったり間違いがあったらすみません……。
ではでは、主人公×エミリア×ミカ で投下。
386:愛しき二人は一人
09/12/26 23:37:10 TJEPg+wl
「あ、はぁ……んッ!?」
『……ん……はっ、ッあく』
マイルームには二人の嬌声が響く。
その二つの声に酔いしれながら、エミリアの『中』で指を何度も往復させ、
口にその薄い胸の尖りきった突起を含み、弄ぶ。
壁に背をつけ、震える足でエミリアは必死に立っている。
空いた右手は今にも膝をついて崩れ落ちそうな背中に回し、支える。
互いの衣服は力無く足元に落ちている。
「はぁ……二人とも、ここ責められるの好き。だな」
口を離し潤んだ瞳のエミリアを見あげる。
最も反応が大きい中の壁を指の腹で撫でるとびくりと体を震わす。
その目は熱っぽく、焦点が定まっていない。
指には愛液が絡みつき、指を伝ってゆっくりと零れ落ちていく。
絡みつかせた指を抜き取り、エミリアの口の前に持っていくと
小さな唇は吸い寄せられるようにそれを咥える。
「ちゅっ、ん……ふむ、ちゅぅ……」
チュウチュウと赤ん坊のように吸いつく。
拙い舌の動きは懸命に咥えた指を愛し続ける。
指を離すとエミリアの口から糸が引かれていく。
「もっとして欲しい?」
「ふ、ふぁん……」
『あ……は、はい』
エミリアは僅かに首を縦に振り、ミカが肯定の言葉を発す。
「それじゃあ……」
俺は膝を床につけ屈みこむ。
「……!? あ、やぁ、そ、そんな所……!」
『ん!? はぁ……あっ……!』
愛液が溢れた部分を舌で舐めると、二人は一層声を高く上げる。
舌先をチロリと中に入れて、愛液を掬い取ると、少し上の芽に塗りこむ。
エミリアのか弱い両手は自分の両肩に置かれ、僅かに掴む。
舌を差し入れては塗りこみ、時には貪る様に口付けをする。
溢れて止まらない蜜は口元を濡らしていく。
「ふぁ、も、もぅ…あた、し無理……だよ」
震える足は小刻みになり、口からは唾液が零れ始めている。
エミリアは近いか……。
口にべったりと付いた愛液を舐め取り、立ち上がる。
既に張り詰めて脈を打つ自身を持ち、エミリアの秘所へと宛がうと
「んっ」
軽く体を震わせ、これからされるであろう行為への期待と不安を上気した顔から浮かばす。
女性らしい曲線を描き始めている細い腰に手を回して、思いっきり抱きしめる。
「ふぁっ!! あぁっ……!?」
同時にエミリアを一気に貫く。
狭い腔内は必死に受け入れようと絡みつく。