09/02/08 22:16:50 Tc8O51LY
>>147
「こ、これでどうかしら?」
GH470「とてもお似合いですよ。GH430の服は…」
GH470(主人の柔らかな胸をしめつけつつ、少しずれるだけで太股のきわどい
ところまで見える。なんというエロスの極み、これはいやらしい!)
「なんだか恥ずかしいな…ねえ、せっかくだからさ、今日一日はあなたが
主人で、あたしがパシリ役っていうのはどう?」
GH470「あは、面白そうですね。それじゃあ…」
「お帰りなさい、ご主人様。こんな感じで…ひあぅっ!?」
GH470「ぼくのパシリ、ぼくのものってことでいいんですよね?この胸も、
この太股も、この下着に隠されたところも」
「や、ちょっと…!いきなり何を!?あんっ」
GH470「毎日我慢してたんですよ…こんなエッチな体して、主従関係さえ
なかったらすぐにでもこうしたかったんだ!」
「え?ちょ、ちょっと、まさか本気で言って…」
GH470「何言ってるんですか、ご主人様が言い出した遊びでしょう?いやなら
やめますけど」
「む~…じゃ、じゃあこれでいい?やめましょう、こんなこと…ね、ねえ、
ご主人様…いけませんよ…」
GH470「そんなこと言っても体のほうは嬉しそうですよ?そんな声出しちゃって、
いやがってるようには見えませんよ。トロトロだねえ」
「あ…あ…ちょ、こんな…良すぎるよぉ…」
GH470「良くなってきました?じゃあ、入れさせてくださいね」
「だ、駄目よ、駄目、駄目だって…はうぅっ!」
ぐちゅっ、ずぷぅ
GH470「一線を越えさせてもらいましたよ、フフフ。」
「ああ、入っちゃってる…あたし、ご主人様に犯されて…んっ、んっ…!」
GH470「小さいぶんは技術でカバーさせてもらいますよ…ほら!ここがいいん
だろっ!」
「あっ!な、なんで、あたしの弱いとこ、知って…はぁっ、はぁ…!」
GH470「オナニーしてるところ、覗かせてもらいましたよ。君がそんないやら
しい子だってわからなければ、こうして襲うこともなかっただろうにねえ」
「い、いや…覗いてたなんて、ご主人様ぁん…」
GH470「ぼくの部屋でオナニーなんて、許さないよ。悪い子だ!悪い子だ!」
ぐちゅっ、ずちゅっ、じゅぶっ
「ゆる、ゆるし、て!んあ!あっ!あ!あぉぉっ…」
GH470「おやおや、罰なのにこんなに喜んじゃって。お汁がますますあふれ出て
きちゃうなあ」
パン、パン、パン、パン、ぐちゅちゅちゅちゅ…
「も、もうらめ、ごしゅりんさまぁ~…」
GH470「もう我慢できないって顔だねえ。もっと恥ずかしいところ見せてもらい
ましょうか。遠慮しなくていいんですよ?」
「らめ、らめらって、ひゃあん…」
GH470「ビクビクしてる~。さあ、出しますよ!」
「イク!イっちゃう!イクーーっあーーーっ!!」
ドビュッ!ビュビュビュゥ~!
「ああ…熱い…熱くて甘ァい…っあ…?こ、これ練乳?」
GH470「雰囲気ですよ、雰囲気。ぼくは精液出せませんから」
「あ…あはははは!そ、そうよね、遊びだもんね!はぁ~」(本当にイっちゃっ
たけど。良かった…)
GH470「楽しんでいただけました?この背徳感がいいでしょう?次もまたやりま
しょう、ご主人様」
「う、うん、やりましょう。こういうのもたまにはいいわね…ふぅ…」
GH470(あらかじめ練乳を用意してたことには気づかれなかったな。こうやって
頻度を増やして、身も心も…楽しみだなあ。フフフ)