09/01/25 00:28:53 mQQzDAaw
するするっとズボンとパンツを脱いだサリサの真っ白い太ももとまだ生えていない秘部が見える
もう一度秘部を触ってみるとくちゅくちゅに入り口は濡れている。
ぬるぬるになっているので抵抗なくつぷつぷと秘部の中に入っていく。
「ひぃん!ゆびぃ・・もっとくちゅくちゅしてぇ~」
サリサは艶のある表情でおねだりしてくる、、一線越えてからサリサのエロさは格段に上がっている。
こんな表情まで出来るようになったのはやはり私のせいなのだろうか・・・
そう思ってる間にサリサはキスを強引にせがんできた。
「んみゅぅ!サリサぁ~キスそんなに好きなのぉ?」
もう罪悪感なんかどこへやら・・・今はサリサの味だけを味わう事に専念する。
サリサの秘部に指を出し入れしながら、激しいキスと舌での唾液交換を繰り返す
秘部指2本できつきつ、ぎゅっと私を抱いてきてはうねうねと吸い付いてくる。
「はぷぅ!んむ!んむ!ぷぁ!えへへ・・・キモチイイよ・・・あぁ!んぅ!!」
ぎゅっと先ほどより締め付けがきつくなり、さらに愛液がとろとろっとまた出てくる
「サリサ軽くイっちゃった?」
「ひぅん・・ゆび・・きもちよすぎてボク、イっちゃった・・」
「そう、でももっと気持ち良くしてあげるね・・」
私も服を脱ぎ捨て、自分の秘部とサリサの秘部をうまく擦り当てる。
くちゅくちゅといやらしい水音を立てながら、クリトリスと入り口を激しく愛無し合う。
「ふぁぁあ!コレ・・・すごいきもちいいよぉ~!」
「んぅ!私も・・・やだぁコレはまっちゃいそう」
まさに女の子同士でしか出来ない感覚に二人共酔いしてしまう。
じっとしていたサリサも腰を振るようになり、ますます快感の波は押し寄せる。
「あ!あぁ!キミのぬるぬるで・・んぅ!またボクイっちゃいそうだよぉ~」
「私ももう、うぁあ!キそうだから・・・一緒にイこ?」
「うん!うん!ボク・・・もうだめぇ!ひゃぁああああん!!」
「んぁああ!サリサぁ!!ふあぁああああ!」
プシュっと愛液をお互いの体を濡らして二人は絶頂を迎える。
間もなくしてちょろちょろとサリサはお漏らしをする、サリサの放尿が私のお腹を暖める。
「やぁあ・・・止まらないよぉ・・見ないでぇ~」
かかった愛液を流し、布団のシーツをぐっしょりと濡らしてしまう。
「サリサ・・・また後でおしおきね♪」
「ふえぇん!見ないでって言ったのにぃ~」
恥ずかしさのあまり泣き出してしまうサリサを慰める方法も私は最近覚えた。
「ほら・・冗談よ、泣かないでサリサ」
頭を優しくなでながら、すっとサリサの唇にキスをしてあげると、途端に照れながらニコニコ笑顔に戻る。
続く
126:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:29:39 mQQzDAaw
濡れてしまったシーツを取り替えて、また二人布団の中にいる。
「サリサ、今日はなんで具合悪かったのについてきてくれたの?」
喜怒哀楽が正直に出るサリサがこんなにひた隠しにするのは初めてだった。
「今日は・・・私達があの夜その・・・一ヶ月目だったの、だからどうしても一緒にいたくて」
あ、忘れてた・・・お互いの気持ちを確かめあい、あの一歩から丁度1ヶ月だった・・・・
「それでも!やっぱり無理をして欲しくないわ・・・」
「うん・・本当に反省してる・・」
ちょっと気まずい空気を作ってしまった。何か話題がないと・・・
「でも・・・風邪で意識がなかった時、キミの声が聞こえたよ、何でもしてあげる・・・何でも買ってあげるからって
あれは夢だったのかな?」
無我夢中で放った励ましの言葉がちゃんとサリサに届いていたなんて嬉しい
「ううん、あなたに元気になって欲しくて言った言葉よ」
「それじゃあ!お願いがあるの・・・今日ボクが眠るまでずっと抱きしめて欲しいの!」
意外なお願いだ、いつでもやってあげれるような事なのに・・・
「それでいいの?」
「うん・・・ずっとボクの事抱きしめてて欲しいの、キミがボクのために一生懸命走ってくれて看病してくれてた。
夢の中かもしれないけど、かっこいいキミを感じた」
「お願い・・・・ボクの事・・・ずっと・・・はな・・さ・・ないで・・」
サリサの眠気がピークを達した、すぅすぅと可愛い寝息を立てて私の腕の中丸くなっている。
「安心して・・・あなたを・・・サリサを離したりしないわ、ずっとあなたの傍にいるから、不安にならなくていいのよ」
髪を軽く指で滑らせながら言う、夢の中でこの言葉も聞こえたのだろうか・・・
「うん・・・ありがと・・・」
また一歩サリサに近づけたような気がする・・・きっとこれからも互いを助け合い、励ましあう。
明日は何を一緒にやろうかしら・・・そんな他愛のない事を思いながらサリサを抱きながら深い眠りに落ちる。
二人はこんな風に寄り添いあいながらいつまでも一緒に歩いていく。
生還の喜び、おしまい
127:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:33:56 mQQzDAaw
どうも失礼しました。
ちなみにタイトルは生還の喜び、大事な人が目の前でいなくなるのは絶対に嫌だ
というのをテーマに書きました。」
なぜ、荷物を見つけれたのか?
死に物狂いのフォマたんはフォイエを連発してそこらじゅうの雪を溶かしていました
次回バレンタインネタ(たぶんラブラブ編の主人公)
せっかくなのでルピカも書きたいのでお馬鹿なパラレル
サリサXルピカXぽんぽんというなんともロリロリしい面子でえっちにしようかと
模索・・完成するんだろうか・・・
では、超駄文失礼いたしました。
128:名無しさん@ピンキー
09/01/26 11:09:18 SNOinv4I
期待GJ
129:名無しさん@ピンキー
09/01/27 00:22:23 m7fOnoU2
ポの本スレから来てみました。
今のところPo作品が>>109の一作だけなのでちょっと悲しかったり。Zはまだ途中なんでろくにネタがわからず……
というかさ。
>>111の『自分から迷っておいて』
お前もだろ、パシリ。というか見える位置に引っかかっていて『こちらでしたか』とか(ry
130:名無しさん@ピンキー
09/01/28 21:36:09 DKPd5Ihd
>>127
作品期待なので保守
131:名無しさん@ピンキー
09/01/29 08:41:47 jWAsGFxM
隊長の出番は逆レイプ物で来るに違いない!
132:名無しさん@ピンキー
09/01/29 10:37:15 D2B/HW8g
隊長ならやはりアナがお相手かな?
133:名無しさん@ピンキー
09/01/30 03:02:01 g1CbhLsp
>>132-133
ちょw予測されてるw
アナさんの逆レイプもの完成です。
134:【PSZ】目覚め 1
09/01/30 03:03:00 g1CbhLsp
時はマザートリニティ攻略作戦の少し前。
アナが施設の場所の調査を行っていたときである。
紫を基調としたボディスーツに赤いグラスをかけた男たちが、アナを囲んでいる。
「排除されるべき不穏分子がいることはわかっていたが、まさかレジスタンスなどという組織があるとはな」
「ご名答。まあ、正解を見てからだから点数はあげられないけどね」
親衛隊はリーダー格の男、レーヴェを含めて7人。
対してこちらはアナ1人。いくらマザーの統制を離れて汚い戦い方をいくつも経験している彼女といえど、何の策もなしで突破は困難だろう。
仲間が捕まらなくて僥倖だが、犠牲になっておとなしく処分されるのもごめんだ。
これまで何度も一人でピンチを切り抜けてきた意地がある。何も飾りでリーダーをやっているわけではない。
囲んでいるのは全員男。ならば…
「あっ…」
こづかれたとき、わざとらしく胸を抱いて身を背ける。もちろん豊満な胸をよせて押し上げるのも忘れない。
柔らかそうに腕に押しつぶされ持ち上がるこの乳には、男なら多くが反応することはよく知っている。
7人全員を相手にするのは多少骨が折れるだろうが、一人二人骨抜きにするくらいはできるだろう。
無防備なところを銃を奪うなり人質にして盾にするなり、方法はいくらでもある。
「………」
…はずだったのだが。
「…」
「…」
親衛隊は惚けたように動かなくなっている。
股間が盛り上がっているところを見るに、別に全員ロリコンというわけでもなさそうだが…
135:【PSZ】目覚め 2
09/01/30 03:05:25 g1CbhLsp
「…あのさ」
ぼりぼりと頭をかきながら、不機嫌そうな顔でアナは親衛隊に向き直った。
「なんで反応ないわけ?」
「…は?」
きょとんとした顔が7つ。
「これじゃあたしが馬鹿みたいじゃないの!こんないい女を捕虜にしておいて、抱きたいとも思わないの!?」
今度は乳房を鷲掴みにしてみせ、自ら上下に揺らしてみせる。たぷんたぷんと音をたてそうな、柔らかで卑猥な揺れ。
しかし、親衛隊は股間をますます膨らませてはいるものの、やはりこちらに手出ししようとしてこない。
「ええい、下ばっかり反応してんじゃない!」
「し、しかし我らが母にはそのようなことは教えられて…」
「あーっ!もう!口を開けば母、母、母!マザコンかあんたたちは!」
アナはインナーを脱ぎ捨て、乳房と股間が丸出しの格好になってみせた。親衛隊がどよめく。が、相変わらず親衛隊たちは自分の股間の反応にとまどうだけだった。
教えられていないことを目の当たりにして、まるで狂人でも見ているような気持ちなのだろう。
自分で動いてみるってことができないのか。まったく、どっちが狂人だか!
「もういいわ、あんたたちそこで座りなさい!」
「き、貴様何を企んで…」
「い・い・か・ら・座れ!これから全員女の味ってもんを教えてやるわ!」
座らせるが早いか、手近な男のジッパーを下ろし、出てきたものに舌を這わせて唾液を塗りつけた。
「小さいわね…まあ、一度も刺激されたことがないならしょうがないか」
「な、何…あっー!」
一気にくわえ込み、初めてなのだからと手加減してバキュームをかける。舌を絡みつかせ、丁寧になめあげ、袋もあいている手でなでさする。一往復の間にそれだけの動作。
他の男たちは、じゅっぽじゅっぽと周囲にも聞こえる音をたてて熱心に技を披露するアナと、童貞には強烈すぎる快感に体を震わせる男をぽかーんと眺めるだけだった。
「う…ううう…っ!」
びゅっ、びゅびゅびゅ!
まるで光子砲のように勢いよく、濃縮されて黄色がかった白濁液が飛び出す。よっぽどためこんでいたのだろう。
射精した男は満足してのだろう、上の空の表情でぐったりして、そのまま眠ってしまった。
親衛隊のふがいなさにどうなることかと思ったが、概ね計画通りだ。
136:【PSZ】目覚め 3
09/01/30 03:06:01 g1CbhLsp
「はい次!」
白い液を顔にべっとりとつけて振り向いたアナに、親衛隊の一人が思わずしりもちをつく。
「ふふ、何?びっくりしちゃった?男の部分はこんなに反応してるのにねえ」
アナは姿勢をいいことに、男の股間を軽く踏みつけて、ぐりぐりと動かした。他の退院が我に返ったようにいきり立ち、銃を構えようとした。
「貴様!」
「ま、待て…なんだ?気持ちいいぞ!?」
その言葉は彼らにさらなる混乱を与えたらしい。完全に目が泳いでいるのが逆に面白くなってきた。
「踏まれて感じるのね、あんたは。じゃあ遠慮なく」
アナはブーツを脱ぎ、素足で肉棒をさすり始めた。月面であまり激しく負荷のかからなかった、角質の薄い柔らかな足の裏が撫で回してくる快感に、男はすっかり魅了されていた。
「むおおおぉぉっ、気持ちよすぎる!なんだ、何のテクニックを使った!?」
「別にテクニックなんて使ってないわよ、足の技術は使ってるけどね」
踏みつけるようにして裏スジを強くこすり、親指を使って亀頭の一番弱いところを刺激してみせる。教えてもらったことなどないが、どんな分野でもアナは知恵が回る。どこを刺激すればいいかはわかっている。
「さーて、よくなってきたところで、ヤっちゃいましょうか」
足で刺激している間にも股間に手をやっていた。準備は万端だ。
「よーく味わいなさいよ。じゃ、童貞いただき!」
ずぼぉっ。入り込む異物。何が起こったのかわからないという、目を見開いた顔。初々しい反応に、アナはなんだかぞくぞくしてきた。
「ああ…大きくはなくてもカチカチじゃない。たまんないわぁー」
手で掴みきれないほどの乳房が上下に揺れる。ヌチョヌチョとした粘膜のこすれあいに反応して男のものはますます硬さを増していく。いくら教えられていないとはいえど、本能には逆らえないらしい。
ずっ、くちゅ、ずにゅう。
深くゆっくり、浅く激しく、そして深く激しくと姿勢を変えていきながら、男根というステージの上でアナは淫らなダンスを踊る。じきに男は耐えられなくなってきた。
「はぁ…はぁ…あ、あ、何だ、これは…!」
「あら、もう限界?だらしないの。自分からろくに動いてもないくせに、このマグロが…ほらいけ!あたしの中でイっちゃえ!」
「うあああああっ!何かくる!くるっ!おお、お、おおおおおおっ!!」
痙攣を起こすようにがくがくと腰が揺れ、肉棒の膨張が一瞬さらに大きくなったかと思うと、熱いその先から精が解き放たれ、アナの膣内にぶちまけられた。
「あーあ、思いっきり中で出してくれちゃって…」
男の上からどいて自らの秘部を広げてみせると、そこからどろりと精液が漏れ出てきた。それを指に絡め、弄ぶ。
「ねえわかる?これあなたの精子よ?女の子の中にこれを注ぎ込んで、子供ができるの。マザーはこんなこと教えなかったでしょ?ねえ」
二人目、成功。絶好調である。
「で、あたしは今日安全日なのよねえ。ふっふっふっ」
脚を広げ、舌なめずりまでして挑発した。どうせ動かないだろうから食べに行くことになるが、ますます混乱させるにはいいパフォーマンスだ。
「全員中出ししていいわよ…天にも昇る気持ちを味わわせてあげる」
137:【PSZ】目覚め 4
09/01/30 03:06:30 g1CbhLsp
6人目の上にまたがっての激しい上下運動を終えたアナは、最後の一人、レーヴェに獲物を見るような目を向けた。
やっているうちにノってきてしまった。逆レイプならぬ逆輪姦といったところか。7人斬りに挑戦だ。
隊長さえ動けなくしておけば、自分で考えるということのできない親衛隊は動けない。足腰たたなくなるまで搾り取ってやろう。
「貴様、そんな手にはのらんぞ…私はマザーの直属なのだ!優秀な戦士なのだ!」
口では異性がいいが、股間は盛り上がってかすかに震えている。まったく正直じゃないものだ。アナは不満げな顔をむけてみせ、挑発した。
「本当に優秀ならいずれ子供をつくることになるのに、親衛隊長さんは地球人でも普通にやってるこんなこともできないわけ?そりゃまあ優秀だこと」
「なんだと!?くっ…な、なめるなよ!」
「お断りよ、なめちゃうわ」(単純だわー。扱いやすい奴)
プライドの高そうなのは意地を引き出してやるに限る。こんな程度お手の物だ。
言うが早いか、レーヴェを脱がせて目的のものを手にする。まるで痴女だが、もう6人やってしまったのだから言い訳するには遅いと苦笑した。
「他のよりちょっとだけ大きいわね。隊長だからかしら?ふふふ」
生意気にも皮がむけている。わざとらしく丁寧になめて我慢するのを上目遣いで見た。反応は予想通り。赤くなっちゃって、可愛いこと。
童貞だろうとふんで、アナはすでに自分の汁と5人分の精液でぐちょぐちょになっている媚肉の中へ一気に導き入れた。
しかし、馬乗りになって最後も自分のペースで愉しみながらもとんでしまわないよう落とそうとしていたアナの下で、レーヴェが動いた。
「なっ!?ふあ…あ、あん、あっ…んっ、んあっ…」
実のところ6人相手にするだけでもアナは相当こたえていた。もう我慢も限界、意識を失わないように耐えるので精一杯だったのだ。
レーヴェは声をたてないかわりに粘膜のこすれあう卑猥な音をたて、無心に下から突き上げてくる。予想外の動き、激しすぎる。
「や、あ…!は、早くイって、よ…でないと、あた、あたしが、イっちゃう…!」
言葉は届かなかった。何もわからなくなっているのだろう、レーヴェは力が抜けて倒れ込んできたアナに抱きついて、なおいっそう腰を激しく動かした。
絹のようなさわり心地の黒い肌。その温もり。女の匂い。中央からずんずんと伝わってくる快感。頭の中でそれらが錯綜して、レーヴェの頭の中で真っ白にはじけた。
「っーーーー!!!」
プラント内に声にならない声が響いた。
「はあ、はあ…あ、危ないところだったわ…今度は敵同士じゃない会い方をしたいものね…」
138:【PSZ】目覚め 5
09/01/30 03:06:55 g1CbhLsp
絶頂の中で黒い肌を抱きしめ、そのまま眠ってしまったことは覚えている。
気がついたときには、レジスタンスの女は姿を消していた。まんまとたらしこまれたということか。
レーヴェは混乱していた。思えば、地球に降下してきたときに全てが狂い始めたのだ。
降下ポッドの中で一緒に乗っていた降下部隊メンバーの女が、体がふれあううちに変な気分になってきて、中でレーヴェにまたがったこと。
やっているうちにポッドが手順を踏まないまま落下し、レーヴェは助かったが女は記憶喪失になってしまったこと。
…今、あの元凶の女は自分を裏切り、マザートリニティのもとへ向かっているという情報が入っている。
体験は2回目。だが、どちらもなぜか悪い気はしなかった。むしろもっと肌を重ねたいとさえ…
マザーが全ての今までの価値観では、わからないことが多すぎる。
確かめなくては。そのためにあの女に会わなくては…奇妙な焦燥感がレーヴェを駆り立てた。
-END-
(PSZ本編最終クエストに続く)
139:名無しさん@ピンキー
09/01/30 03:35:29 wJH36o3U
そうか、うちのぽんぽんはゲーム開始前に既にへたれーべを食ってたのか…
実にGJ、アナさんのおっぱいたゆんたゆんしたいよぉ~
140:名無しさん@ピンキー
09/01/30 09:56:45 kF5c1Rs7
オチがGJすぐるwww
141:名無しさん@ピンキー
09/01/30 10:42:08 QLk4MHy6
隊長、ぽんぽんまで食ってたとかうらやましすぎるwwww
ゴッド/ジョブ
142:名無しさん@ピンキー
09/01/30 19:30:05 b6oPPJNj
ぽんぽん食ってたってやっぱり隊長ってろr・・・
143:名無しさん@ピンキー
09/01/30 19:38:17 IFxH4c70
アナさんがあまりにもビッチ(褒め言葉)すぎて濡れる
俺にはむしろ食われてたように読めるんだが<ぽんぽん
144:名無しさん@ピンキー
09/01/30 19:40:24 ETCqJgK3
ていうかこの場合ならハニュもあり得るんだよな
くそぉ!結局うらやましいじゃねぇか!www
145:名無しさん@ピンキー
09/02/03 00:48:38 pVoaFX5x
正座して一礼しながらあげ
SS楽しみにしてます
146:名無しさん@ピンキー
09/02/05 22:39:31 b6dQLakI
あげるぜよ
147:名無しさん@ピンキー
09/02/06 02:02:31 X4iY+Ntx
追加アップデートでパシリ服追加になるんだよな?
あれをムッチムチナイスバデーで着用したいんだ。
148:名無しさん@ピンキー
09/02/06 09:12:10 iLX8LLyM
>>147
なぜPoを買わない。ストミクリアするだけで手に入るぞ?(4x0+一部派生しかないが)
149:名無しさん@ピンキー
09/02/06 10:00:16 ttWpw+28
高解像度のPCモニタじゃないと意味が無い
150:名無しさん@ピンキー
09/02/08 22:16:50 Tc8O51LY
>>147
「こ、これでどうかしら?」
GH470「とてもお似合いですよ。GH430の服は…」
GH470(主人の柔らかな胸をしめつけつつ、少しずれるだけで太股のきわどい
ところまで見える。なんというエロスの極み、これはいやらしい!)
「なんだか恥ずかしいな…ねえ、せっかくだからさ、今日一日はあなたが
主人で、あたしがパシリ役っていうのはどう?」
GH470「あは、面白そうですね。それじゃあ…」
「お帰りなさい、ご主人様。こんな感じで…ひあぅっ!?」
GH470「ぼくのパシリ、ぼくのものってことでいいんですよね?この胸も、
この太股も、この下着に隠されたところも」
「や、ちょっと…!いきなり何を!?あんっ」
GH470「毎日我慢してたんですよ…こんなエッチな体して、主従関係さえ
なかったらすぐにでもこうしたかったんだ!」
「え?ちょ、ちょっと、まさか本気で言って…」
GH470「何言ってるんですか、ご主人様が言い出した遊びでしょう?いやなら
やめますけど」
「む~…じゃ、じゃあこれでいい?やめましょう、こんなこと…ね、ねえ、
ご主人様…いけませんよ…」
GH470「そんなこと言っても体のほうは嬉しそうですよ?そんな声出しちゃって、
いやがってるようには見えませんよ。トロトロだねえ」
「あ…あ…ちょ、こんな…良すぎるよぉ…」
GH470「良くなってきました?じゃあ、入れさせてくださいね」
「だ、駄目よ、駄目、駄目だって…はうぅっ!」
ぐちゅっ、ずぷぅ
GH470「一線を越えさせてもらいましたよ、フフフ。」
「ああ、入っちゃってる…あたし、ご主人様に犯されて…んっ、んっ…!」
GH470「小さいぶんは技術でカバーさせてもらいますよ…ほら!ここがいいん
だろっ!」
「あっ!な、なんで、あたしの弱いとこ、知って…はぁっ、はぁ…!」
GH470「オナニーしてるところ、覗かせてもらいましたよ。君がそんないやら
しい子だってわからなければ、こうして襲うこともなかっただろうにねえ」
「い、いや…覗いてたなんて、ご主人様ぁん…」
GH470「ぼくの部屋でオナニーなんて、許さないよ。悪い子だ!悪い子だ!」
ぐちゅっ、ずちゅっ、じゅぶっ
「ゆる、ゆるし、て!んあ!あっ!あ!あぉぉっ…」
GH470「おやおや、罰なのにこんなに喜んじゃって。お汁がますますあふれ出て
きちゃうなあ」
パン、パン、パン、パン、ぐちゅちゅちゅちゅ…
「も、もうらめ、ごしゅりんさまぁ~…」
GH470「もう我慢できないって顔だねえ。もっと恥ずかしいところ見せてもらい
ましょうか。遠慮しなくていいんですよ?」
「らめ、らめらって、ひゃあん…」
GH470「ビクビクしてる~。さあ、出しますよ!」
「イク!イっちゃう!イクーーっあーーーっ!!」
ドビュッ!ビュビュビュゥ~!
「ああ…熱い…熱くて甘ァい…っあ…?こ、これ練乳?」
GH470「雰囲気ですよ、雰囲気。ぼくは精液出せませんから」
「あ…あはははは!そ、そうよね、遊びだもんね!はぁ~」(本当にイっちゃっ
たけど。良かった…)
GH470「楽しんでいただけました?この背徳感がいいでしょう?次もまたやりま
しょう、ご主人様」
「う、うん、やりましょう。こういうのもたまにはいいわね…ふぅ…」
GH470(あらかじめ練乳を用意してたことには気づかれなかったな。こうやって
頻度を増やして、身も心も…楽しみだなあ。フフフ)
151:名無しさん@ピンキー
09/02/10 01:57:26 fmBqJKsE
オギあげ
152:147
09/02/10 10:15:15 JS4CMZX5
>>150
ちょwww
他愛もない妄想をわざわざ書いてくれたのかw
thx
153:名無しさん@ピンキー
09/02/10 18:24:33 z7aqVg9P
どなたかファンタシースタージェネレーションのアリサやアンヌのネタをお願いしますエロい人
154:名無しさん@ピンキー
09/02/10 19:27:32 cTerqmwv
シリーズおなじみの闇のイチモツがお相手か?
155:名無しさん@ピンキー
09/02/10 21:33:59 z7aqVg9P
ネタは問いませんが、フタナリやレズはNGでお願いします
156:名無しさん@ピンキー
09/02/11 01:33:24 N3K4h95w
バレンタイン用の甘いSSを作成してるが
はたして間に合うだろうか・・・w
157:名無しさん@ピンキー
09/02/11 12:54:23 dMZiPeKo
アンヌが地球人にレイプされるネタキボンヌ
158:名無しさん@ピンキー
09/02/11 13:23:15 babypy8l
>>153
書き始めたのがアンヌ×ユーシスなんだが、それでよければ
159:名無しさん@ピンキー
09/02/11 14:24:27 dMZiPeKo
>>158
アンヌ×地球人orアンヌ×バイオモンスターに変更よろしく
160:名無しさん@ピンキー
09/02/12 11:17:29 fYmbUv8H
アンヌがレイプされるネタをお願いします
161:名無しさん@ピンキー
09/02/12 20:06:07 9d9lY1RP
サリサたんとの百合ssさっさと投稿しろ屑うそですごめんなさい投稿して下さらないでしょうか御願いします
162:名無しさん@ピンキー
09/02/13 15:38:45 CbEsuSos
隊長×アナきぼん
163:名無しさん@ピンキー
09/02/14 00:49:07 T/obqFBf
せっかくのバレンタインなので、つまらないかもしれないけど
予告通り、男主人公Xサリサのバレンタイン甘甘のを投下します。
良ければ見てください~
164:PSZ プレゼント バレンタイン その1
09/02/14 00:50:27 T/obqFBf
ハンターズの仕事が終わってから緊張した面持ちでこちらに接近してくる女性が約1名
「明後日は絶対にハンターズのお仕事取らないでね!いい!!」
鬼気迫る顔で怒鳴り声を上げるサリサに俺は頷くしかなかった。
しかし何が明後日なのか・・・・謎だ!
「アナさん・・・明後日って何かあるのかな?」
市長室の用事で来ていたアナに尋ねてみる。
「・・・・さぁ?特に何もないんじゃないかしら」
おい、なんだ今の間は・・・・・何か隠している。
「大丈夫よ、悪い事じゃないから」
こちらの考えがばれていたか、追求する前に釘を刺されてしまった。
気になるが明後日になればわかる事だ、アナさんもああ言ってるし、楽に考えよう。
しかし、その明後日を迎えるまでサリサは会ってくれず、ちょっと寂しい思いをしたのは言うまでもない。
「うう・・・なぜサリサは会ってくれない・・・」
哀愁漂う姿に成り果てた俺は独り言を放っている
たった二日間一切顔合わせないだけでこんな思いをするとは・・・
朝、手紙が部屋に届いていた、どうやらサリサからのようだ。
内容は・・・「ユウガタ ヘヤニコラレタシ」
なんじゃこりゃ・・・っとまだ続きがあった。
「ごめんね~、上の文章はアナさんが書いたものなの、それで夕方ボクの部屋に来てください~待ってます!」
可愛らしい文体でのお誘い、前半の文章もダメージもあっていつにも増して癒される。
アナさんの言う通り、機嫌が損ねているとかそう言った悪い知らせはなさそうだ。
ホッと胸を撫で下ろした俺は、まだかまだかと夜を待つ事にした。
さて、ご指定の時間にサリサの部屋に到着、二日ぶりに会う彼女に胸がドキドキしている。
「俺、ガラにもなく緊張してる・・・」
すぅっと軽く深呼吸して、コンコン!と軽快なドアの音を鳴らす、すぐに中からどうぞ~というサリサの声がした。
ガチャリとドアを開け、サリサがお出迎え。
「ぴったり時間通りだね」
ニッコリ笑顔で部屋に案内してくれるサリサはまた一段と可愛く見えた。
「ボクの顔に何かついてる?」
無意識の内にサリサの顔をじっと見てたみたいだ。
「なんでもないよ、それで今日は何か特別な日なのか?」
「うん!えへへ・・・はい!バレンタインチョコだよ!」
バレン・・・なんだって?元気にサリサが後ろに隠していた物はハートにラッピングされた物体だった
「最近読んだ本に昔、この日に女の子が一番大好きな異性にチョコレートをプレゼントするっていう神聖な行事があったの」
なるほど・・・つまり二日前からずっとその準備をしてたという訳だったのか、生殺しはきつかったけど。
でも、こんな風にプレゼントをくれるなんて正直嬉しさでいっぱいになった。
「ありがとうサリサ!すごい嬉しいよ~コレ今すぐに食べてもいい?」
「うん!初めてだから、おいしくできてるといいんだけど・・・」
ラッピングを丁寧に剥がし、中から出てきた黒い塊を一口ぱくり!
口内の熱さで液状になっていくチョコは甘い味がふわりと広がる。
「甘くておいしい!!」
ストレートな感想が飛び出た。その感想を聞くや否やサリサは両手を上げて喜んでくれた。
甘いお菓子はあまり好きな方ではなかったが、サリサが作ってくれたチョコは甘いだけでなく、少し苦味もあり
とてもバランスの良い味、心まで暖かくなるような想いのこもった一品だった。
続く
165:PSZ プレゼント バレンタイン その2
09/02/14 00:51:02 T/obqFBf
「そうだ!サリサも食べてみて!」
本人はきっと味見はしてるはずなのに、興奮してそんな事忘れて子供みたいにはしゃいでしまう。
サリサの口の前に一口サイズでずいっと差し出す。
ぱくっとチョコを食べる、俺の指と一緒に・・・むぐむぐとチョコを口の中で溶かしながら。
上目遣いでこっち見ながら、同時に俺の指を舌でペロペロと舐めまわす。
一目でわかる、こりゃスイッチ入ってるな・・・
チョコレートが溶けると指も一緒に唾液たっぷりで開放される。
「ほんとだ、チョコおいしいね・・・もっと食べたい・・」
うっとりした顔で潤んだ瞳で何かを訴えかけるように
「・・・じゃあ、ココにあるから、食べていいよ」
自分の舌に一口サイズのチョコを乗せる、恥ずかしそうにもじもじと見せるサリサだが
すぐに近寄ってきて、チョコレートを食べる。
パクッ!唇にチョコが触れる、すぐ吸い寄せられるかのように唇が触れ合う。
二人でチョコレートを溶かしながら、唾液の音がじゅるじゅると部屋に響く。
「ぅん!・・ぷあぁ!・・・キミ、なんだかとっても甘い味するね・・・」
一度離れた口を再び押し付けて、舌で俺の唾液奪ってくる。
直前にチョコ食べてたせいで二人共、口の中は甘い味と匂いがいっぱいになっている。
ずっと味わっていたいような衝動に酔いしれてしまう。
「サリサ・・・いいんだよね?」
「うん、チョコじゃないけど・・・ボクも食べてほしいな」
「サリサは・・・もっと甘くておいしいんだろ?」
我ながら臭い台詞を言うものだ・・・でも恥ずかしくない。
「えへへ・・・ちゃんとボクを味わってね♪」
サリサの服をゆっくり脱がせる、白い肌はだんだん露出していき、顔は徐々に真っ赤になっていく。
生まれたままになったサリサは俺に抱きついてくる、そのまま片手で膨らみかけの胸を円を描くように愛無する。
「おっぱい・・感じすぎちゃうから・・ぅん、あんまり・・揉まないでぇ」
「じゃあ、こうしたらどう?」
ツンと尖っている乳首を口に含み舌で転がす。
「ひゃぅ!ぁぁ・・・なんか赤ちゃんみたいだよ・・・・」
感度抜群のサリサの胸は大喜びのご様子、愛無していた片手をサリサの下着に手を伸ばす
触れた直後にぴくんとサリサの体は跳ねる、くにゅっと弾力ある感触とくちゅっと下着からでもわかる濡れ具合。
下着をずらして直接触るとサリサは少し腰が引き、やぁんと可愛い声で反応する。
「キスとおっぱいだけで感じちゃった?ほら、こんなに濡れてるよ」
愛液で濡れた手をサリサの目の前で弄ぶように見せ付ける。
「ぅぅ・・・ボク、えっちじゃないもん・・」
真っ赤にした顔を少し背けて言いながら、説得力がない言葉を放つ。
「でも、そんな事言ってもここはもっといじって欲しそうにしてるよ?」
つぷんと軽く指をサリサの秘部の中に入れると、きゅっと締まる感触が伝わる。
「ゃん!ゆびぃ・・きもち・・いいよぅ」
熱く、トロトロになっている中を二本指で優しくこねまわす、いじればいじるほどくちゅくちゅといやらしい音を立てながら
奥からぬめっとした愛液が際限なく出てくる。
ドサッ!と軽くサリサを押し倒し、少しムリヤリに足を開かせ、俺の舌でサリサの秘部を舐める。
恥ずかしいのか、足に力を入れ閉じようとするがもう目と鼻の先にいるので俺の頭をがっしり固定する形になる。
「ひゃぁ!そんな・・ぅぅ!なめ・・やぁあん!」
抗議したくても気持ちよさのあまり言葉にできないサリサ、ぷにぷにした肉質、暖かい愛液の味で俺は夢中になって舐め続ける。
クリトリスも触ってと言わんばかりに自己主張してるので、指でつまんでみる。
「そこォ!!あぁあぁ!やめ・・・・!あんまり・・いじると・・うぁあ、!イっちゃうからぁっ!!」
サリサの体はほんの少しピクン!と体が反り返り、中はぷるぷる痙攣し、さらに愛液が漏れてきていた。
はぁはぁと息遣いが荒くする、しかし何かに気づいたのが小さな秘部は力が入りきゅっと締まる、頭を両手でどけようとする。
続く
166:PSZ プレゼント バレンタイン その3
09/02/14 00:53:56 T/obqFBf
ぷるぷると小刻みに震えているサリサは明らかに何か我慢をしている。
「ちょ・・と、おねがい~顔離して~出ちゃうからぁ」
なるほど・・またおもらししそうな訳だが、だが俺は両手でガシっとサリサの足を動かないように固定し。
先ほどと同じようにサリサの秘部を優しく舐める
「や、やぁん!ほんとに出ちゃうから!ふぁあ・・・もぅ我慢できないぃっ!」
最初にちょろっとおしっこの穴から水が出てくると、次第にゆっくりおしっこが出てくる。
「ふぇえん!おしっこ止まらないよぉ・・・・」
丁度口をつけてる所から出てるのでベッドのシーツが濡れないように。
大きく喉の音鳴らしながら、サリサのおしっこをどんどん飲み干す。
「ぅぅ・・・・ボクのおしっこ飲んじゃうなんて・・・えっちぃばかえっちぃ!ド変態ぃ!!」
サリサのおしっこを飲み干してから浴びせられる罵声、サリサは俺の胸辺りをぽかぽか叩いてくる。
「ごめんって!ちょっと悪乗りしすぎたよ、てか痛いよ!」
なだめようにも言葉だけじゃ怒りが収まらないサリサ
「ちゃんとはんせいして・・・・んむぅ!」
ぐっとサリサを自分の胸に抱き寄せ、頭を軽く撫でる。
「ごめん、あまりにもサリサが可愛かったから・・」
「・・・ずるい!・・・・こんなの反則だよ・・・・」
目をとろんとさせたサリサは呟いていた、どうやら機嫌はなおったようだ。
先ほどと同じ体勢でサリサを寝かせ、準備ができているサリサの秘部に自分の反り立っている物を入り口に当てる。
先端をゆっくり詰め、吸い込まれるようにサリサの中に入っていく、ずぶっぐちゅずぶっぐちゅと奥に入るいやらしい音が部屋に響く。
「うぅん!お・・きぃ・・・はぁあん!・・・奥ま・・・で・・きてるぅ」
しっかり根元まで俺のを受け入れると中のひだが不規則に締め付けてくる。
腰が浮きそうな感覚に少しでも気を抜けば全て吐き出してしまいそうだ。
最初はゆっくり、そして徐々に激しくぶちゅぶちゅと中を交差させる。
小さなおっぱいはささやかに揺れ、乳首は舐めて欲しそうに勃起している。
「ん!ん!はぅ・・あぁん!はぁはぁ、ボクの一番奥当たっているよぉ」
コツコツと子宮口が奥に当たってる感触が癖になり、俺はどんどん動きを早めていく。
可愛い喘ぎ声も手伝って快楽は加速する。気づけばサリサも少し腰をくねくねさせ、中の物を刺激してくる。
「ひやぁぁん!ボクまた!・・んぁ!イっちゃいそう!」
「俺も・・・ちょっと限界・・・」
二人共、お互いの様々な味に酔いしれ、絶頂一歩手前まで来ていた。
「サリサ!中で出してもいいんだよね?」
「ひゅん(うん)!ボクの・・・おまんこの一番奥にキミのミルクいっぱいだしてえぇええ!」
呂律が回らなくなったサリサの子宮口に激しいキスをすると、
最大に大きくなった俺のはビュクビュクンと大量の精液をサリサの子宮に注ぎ込まれる。
「ふゃあぁ!・・はぁ・・・熱・・・・キミの・・・お腹いっぱいに・・すごく熱いよぉ・・」
絶頂の余韻でうっとりとした表情をするサリサは両手でお腹を押さえながら、奥に入っていく精液を味わっている。
入ったままの俺の物をちゅぽんと引き抜くと、出口を見つけた精液がドロっと滴り落ちる。
まだ秘部からぽたりと精液を出したままサリサはゆっくりと起き上がる。
「キミのおちんちん・・綺麗にしてあげるね・・」
そう言うと、はむっと出し尽くしたはずの俺のを舌でペロっとふき取る。
突然の快楽に腰が浮く、サリサはそのまま口に含み、モゴモゴさせながら、亀頭を刺激
じゅぽじゅぽと上下に動かし、動きを止めると亀頭をくるくると舌で舐めまわす。
「はぷぅ!・・・えへ!今ビクンってなった!またイきそうなんだね♪」
いたずらな笑顔のサリサは一度口から離しても両手優しく擦り、絶え間ない刺激を与えてくるが、呼吸するとまた口に含む。
「ほりゃー(ほらぁ)!へんぶ(全部)らしていいよぉ~(出していいよぉ~)!」
ころころと先っぽを遊ばせながら、最後に尿道口を舌で軽く突付かれると、俺はまた大量の精液を吐き出した。
ドクンドクンと脈打つ俺のをサリサはちゅーちゅーと中に残っているものを吸い出す。
「ちょっとにがいけど・・・キミの味すごくおいしいよ・・・」
サリサの口の中にある精液をこくんと喉を鳴らして飲み干す。
「・・やっぱりサリサはえっちな子だよ・・・いく前とか・・・舐めてくれてる時とか・・・」
「キミのせい!・・・・ううん、きっとキミだからこんなにえっちになっちゃうの、それに・・おあいこだよ」
サリサは心地良さそうに微笑む。
続く
167:PSZ プレゼント バレンタイン その4
09/02/14 00:55:12 T/obqFBf
「ねぇ、キミのまた大きくなってるよ?・・・えっち」
あれだけ大量に出したはずなのに、まだ収まらない俺のをまじまじ見ながらサリサは両手で優しく包んでくれる。
あの後何回サリサを抱いたか回数を覚えていない
一夜明けてから、綺麗な朝日の光が眩しい。
サリサは横ですーすーと可愛い寝息を立てながらぐっすり眠っている。
「本当にありがとうサリサ・・・こんな素敵なプレゼント」
小さな声で言いながら、サリサのほっぺたを撫でた
「うん・・・ボクも・・ありがとう」
ゆっくり目を開けて、起き上がるサリサは笑顔で応えた。
「ごめん、起こしちゃったか」
「ううん、それより・・・おはよう」
サリサはスッと静かに唇を近づいて、朝一番のキスをしてくれる。
「・・・おはようサリサ」
俺も、お返しに軽くキスをする。
「あのね!夢を見てたの!」
「夢・・・どんなだったか覚えている?」
嬉しそうに楽しそうに夢の内容を話してくれる。
二人で手を繋ぎながら一緒に歩いているというありきたりな夢
「じゃあ・・・ほら、一緒に行こ?」
そっと手を前に差し出すと、サリサは一瞬きょとんとしたがぱっと笑顔になり
「うん!」
元気良く返事をしてくるサリサの小さくて可愛い手を掴み、一緒に立ち上がらせる
「ボクがまたチョコ作ってあげるね・・・・」
ぎゅっと手を握りながら、新しい約束が聞こえた。
元気一杯笑顔の女の子がこれからも・・・ずっと隣にいてくれる。
そう思うと心の奥底がすごく暖かくなった。
終わり
168:名無しさん@ピンキー
09/02/14 00:56:45 T/obqFBf
どうも 失礼しました。
文以外のであの夜えっち回数はあの後 風呂 上がったらまたもう一回と
文章にするととんでもないことにw
次・・・頑張ってレズ書いてみようと思います。
169:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:43:46 OfEHJQKp
>>159
地球人代表としてPSⅡに出張でござる
170:名無しさん@ピンキー
09/02/14 09:28:12 5bA0wQL+
>>168 俺のGJを貰ってくれ
171:名無しさん@ピンキー
09/02/17 10:08:03 4EiEQQv8
テキストアドベンチャーのネタなんだが、アンヌとならず者のネタが見たいです。
もちろんレイプネタで。
172:名無しさん@ピンキー
09/02/18 14:59:41 oEmx7snQ
ジェネレーションのアリサのネタが見たいです
173:名無しさん@ピンキー
09/02/19 01:14:37 RTTkLtzZ
>>168
バレンタイン GJ
サリサと主人公が絶倫すぐるw
174:名無しさん@ピンキー
09/02/19 22:40:11 SlNYtHhU
>>168
GJ!!
サリサ可愛いよサリサ
隊長ネタは浮かぶけどカイネタは浮かばないんだよな
何が足りないんだろうか
175:名無しさん@ピンキー
09/02/20 04:34:12 niPjO7JJ
>>174
カイはエロと言うよりセクハラ要員
176:名無しさん@ピンキー
09/02/22 00:46:09 3hyHnSig
>>175
('ω'`)
177:名無しさん@ピンキー
09/02/22 01:30:11 5u8rdg8f
_ノ乙(、ン、)_ 俺に(セクハラ)はまかせろ!
178:名無しさん@ピンキー
09/02/22 14:27:21 qhKcBXlL
それでもカイさんの本番も見てみたいんです!
あれか自分で書けということか
179:名無しさん@ピンキー
09/02/24 01:22:53 m9cmpSmm
俺の股間がグングンシャワーあげ
180:名無しさん@ピンキー
09/02/26 19:07:49 5ov92rLt
通りあげ
181:名無しさん@ピンキー
09/02/26 20:59:26 3vigcK5t
ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ
182:名無しさん@ピンキー
09/02/26 21:01:10 MOkh2VzG
濃いなw
183:名無しさん@ピンキー
09/02/26 23:07:18 8vUALDz1
まるで想像できないww
184:名無しさん@ピンキー
09/02/27 11:17:32 hcysq4V0
「グワアアアアアアア!!!」
そういってディマゴラスはその強靭な腕を使い
ゾアルゴウグを押さえつけるとゾアルゴウグの下半身へと腕を伸ばした
「ギャア!ギャアアア!!」
ゾアルゴウグは抵抗したがディマゴラスの力強い腕の力と違った
指のやわらかいタッチに、体から力がどんどん抜けていってしまった
それをよしと見たディマゴラスは体をねじ込むように
ゾアルゴウグの上に乗っかるとついに自分のむす(ry
185:名無しさん@ピンキー
09/02/27 11:30:04 I0fJLPMn
じゃあ俺はダルク・ファキスとマザーブレインのネタを希望するぜぇっ!
狙い撃つぜぇっ!
186:名無しさん@ピンキー
09/02/28 00:40:07 nmQ0tLHk
お前等せめて人を使おうぜ
187:名無しさん@ピンキー
09/02/28 01:17:23 yeBX8o2Z
ルミアのエロネタよろしく
188:名無しさん@ピンキー
09/02/28 12:29:08 yI0UewZE
>>181
>>184に先を越されてしまったが、リクに応えてみたぜ。
注意 ディマゴラスとゾアル・ゴウグ。獣姦(?)もの
駄目な人はスルーよろしく
189:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 1/4
09/02/28 12:32:36 yI0UewZE
風光明媚と謳われるニューデイズ。その言葉が表す通りに、この星は自然に囲まれ、どこよりも美しい姿を持っている。
ニューマンが人口の大半を占めるためか、その文化もパルムやモトゥブとは一線を画し、独特の雰囲気を醸し出している。
しかし、いくら美しいからといえ、原生生物の脅威がないわけではない。むしろ、自然が多いゆえに、原生生物の脅威はどこよりも
恐ろしいともいえる。
特に、そこに住むゾアル・ゴウグやオンマゴウグは恐れられている。生態系の頂点に立つそれらは、この星に住む人々にとって頭痛の
種である。
この時も、ニューデイズの空を巨大な影が飛んで行った。その上半身が異常に発達した姿は、一見するとオンマゴウグに見えた。
しかし、それは違った。一体どこをどうやってたどり着いたのか、あるいは誰かが人為的に運び込んだものか。
最も過酷な環境の惑星、モトゥブに住む原生生物、ディマゴラス。それが、ニューデイズの空を飛んでいたのだ。
彼はご機嫌だった。自分でもよく状況はわかっていないが、気づけば水と食料が豊富になっていた。住みやすい環境にはまだお目に
かかっていないが、少なくとも重要なものは揃っている。生存の心配は、とりあえずなくなった。
ただ、できればもう一つほしいものがある。それを探して飛んでいるのだが、それは一向に見つからない。
彼が探すもの。それは雌である。もう繁殖期だというのに、その相手が全く見つからない。住む場所が違うので、見つからないのは
当然なのだが、彼はそれをよくわかっていない。
自由気ままに飛び回るうち、よく似た生物には出会った。しかし、相手は雄で、しかも自分を攻撃してきた。結構強かったので、
とりあえず羽を攻撃し、相手が土下座しているうちに逃げた。そうこうしているうちに、気づけば辺りは夕闇に包まれていた。
こうも暗くなると、あまり視界が利かない。月明かりだけは煌々と輝いているので、ないわけではないのだが、飛び回るには心許ない。
羽も疲れてきていたので、とりあえず休もうと、ディマゴラスは近くの地面に降りた。ここいらは砂地と比べると硬い地面が多いが、
夜は氷点下にもなる砂漠と違い、日が沈んでも生暖かいので過ごしやすい。
うつらうつらしていると、ふと彼の耳に空気を切り裂くような音が聞こえてきた。それと、ここいらの生物の悲鳴。
目を開けた彼の視界に、真っ先に飛び込んできたのは、暗闇でオレンジに輝く、ど派手な鱗だった。
見たこともない生物に、彼は一瞬目を奪われた。岩のような鱗を持つ体に長い首、長い尻尾。闇に溶けるのではなく、まるで存在を
誇示するような、オレンジ色の鱗と爪。月下の翼獣と言われる、ゾアル・ゴウグである。
思わずそれに見とれていると、その生物がこちらに気づいた。どうやらこちらを敵と認識したらしく、いきなり高い鳴き声を上げて
突進してきた。
少し驚いたものの、ディマゴラスとてむざむざやられる気はない。大きく両手を突き出すと、突進してくる相手の頭を受け止める。
ザザザッと、ディマゴラスの体が滑った。しかし、それもすぐに止まり、ゾアル・ゴウグはぎょっとしたように身を引いた。
すぐに気を取り直し、今度は口から雷のブレスを吐き出す。だが、ディマゴラスからすれば、そんなのは心地よい電気マッサージ程度の
刺激しかなかった。
ゾアル・ゴウグはいよいよ焦り、今度は思い切り体を旋回させ、尻尾で相手を薙ぎ払おうとした。が、やはりディマゴラスは、それを
片手で受け止めてしまった。
直後、ゾアル・ゴウグは空へと飛び立った。逃げることも踏まえて攻撃したため、その動作には迷いがない。
一瞬、ディマゴラスは迷った。しかし、これだけ馬鹿にされて逃がすのも癪である。
すぐに、その後を追って飛び立つ。意外に俊敏なディマゴラスは、飛び立っていくらも経たないうちにゾアル・ゴウグを射程に捉えていた。
それに気づいたゾアル・ゴウグは、口から雷球を吐き出した。だが、そんな攻撃が効くわけもない。
ディマゴラスが体を大きく反らせた。そして、思い切り腕を交差させると、突如辺りに竜巻が発生する。
「グギャアアァァ!」
気流を乱され、ゾアル・ゴウグが地面に落ちる。それを追って地面に降りると、ディマゴラスは再び空に逃げようとしたゾアル・ゴウグの
翼をしっかりと掴む。
190:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 2/4
09/02/28 12:33:41 yI0UewZE
「グギャアァァ!ギャアァァ!」
翼を封じられ、ゾアル・ゴウグは必死にその手から逃れようとする。どうやらまだ若い個体のようで、全体的に動きが悪く、力もない。
そのままへし折ってやろうと、ディマゴラスは腕に力を込めた。ゾアル・ゴウグはますます暴れだし、尻尾をバタンバタンと跳ね上げ、
それをやめさせようとする。その時、ディマゴラスの鼻に、気になる匂いが感じられた。
手の力を緩め、鼻に意識を集中する。ゾアル・ゴウグが尻尾を跳ね上げると、その匂いがふっと強まる。
尻尾を眺める。それが跳ね上がると、付け根あたりに横向きのスリットが見えた。それで、彼は悟った。
この個体は、雌なのだ。彼が探し求めていた雌が、今ここにいるのだ。
同種族じゃないとか、相手が乗り気じゃないとか、色々と問題はある。しかし、繁殖期に突入しており、なのに、お相手が見つからない、
もとい交尾ができていない彼にとって、このチャンスは逃せないものだった。
片手を放し、尻尾を肩に乗せるとスリットに手を伸ばす。そこに指が触れると、ゾアル・ゴウグはビクンと体を震わせた。
「ピギャ!?」
今までとは少し違う悲鳴を上げるゾアル・ゴウグ。それに構わず、ディマゴラスはじっくりとその周辺を撫でまわす。
「シギャアァァ!!ギャアァァーーー!!」
飛んで逃げようにも、まだ片方の羽は掴まれている。尻尾を動かそうにも、体を入れられているので大した抵抗はできない。
割れ目を前後に開かせ、そこに指を入れてみる。ゾアル・ゴウグの体が、ビクッと震えた。
「ピギイイィィ!!ピギャアァァ!!ギャアァァーーー!!!」
必死に首を巡らせ、ゾアル・ゴウグは羽を掴む手に噛みつく。が、ディマゴラスはどこ吹く風である。
侵入物を拒んでいるためか、ゾアル・ゴウグの中は恐ろしいほどきつく、ディマゴラスの指をぎゅうぎゅう締め付けている。
それに、意外と温かい。その感触に、ディマゴラスの我慢は一気に限界を超えた。
翼を離すと同時に、尻尾を掴む。そして、いきり立った自身のモノをスリットに押し付け、腰をぐいぐいと突き出す。
「ピギィ!!ギャアァァ!!ギャアアアァァァ!!!」
いよいよ何をされるのか悟ったらしく、ゾアル・ゴウグの抵抗は一層激しさを増す。足で地面を引っ掻き、翼をばたつかせ、全身を
大きく揺らす。ディマゴラスはそれにもめげずに挿入しようとしていたが、失敗して何度も擦れるうち、先に限界が来てしまった。
「グゥオオォォ…!」
一声唸ると同時に、ゾアル・ゴウグのスリット付近に精液が飛び散る。ゾアル・ゴウグはその感触にますます怯え、翼をめちゃくちゃに
ばたつかせて逃げようとする。
ディマゴラスの方は、射精後のどことなく気だるい感じを覚えながらも、微かな苛立ちを覚える。中に出せなかった、すなわち精液が
無駄になってしまったのは、こいつが暴れたからなのだ。同時に、何としてもこいつに種付けをしてやろうという、間違った方向の
強い意志が芽生え始めた。
「グオオオォォォ!!」
一声叫ぶと、ディマゴラスはその怪力でゾアル・ゴウグの体を押さえつけ、尻尾を無理矢理上げさせた。そして、先ほど飛び散った精液を
スリットに塗りつけると、今度こそしっかりと狙いを定める。
191:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 3/4
09/02/28 12:34:30 yI0UewZE
グッと、ディマゴラスが腰を突き出した。
「ピギッ…!!」
短い悲鳴が聞こえた。中がきつすぎるため、先端部分しか入っていないが、それでも初めてのゾアル・ゴウグにとっては、十分に痛い。
首も背中も仰け反らせ、痛みに震えるゾアル・ゴウグの体を、ディマゴラスはしっかりと掴んだ。
「ピッ、ピギイイィィ!!!ピキャアアァァ!!キャアァァァーーー!!!!」
ディマゴラスのモノがめり込むごとに、ゾアル・ゴウグは甲高い悲鳴を上げる。その悲鳴は彼の征服欲を心地よく刺激し、この上もない
興奮剤となる。
きつい肉の中を強引に押し分け、ずぶずぶと入り込んでいく感触は、たまらなく気持ちがいい。それを味わいたくて、ディマゴラスは
さらに奥へ奥へと挿入していく。
「ピッ、ギッ…!ピキャッ……ギャァ…!」
苦しくなってきたのか、ゾアル・ゴウグの悲鳴は途切れ途切れになり、呼吸もひどく荒く、また浅いものになっていく。やがて、何か
奥の方でこつんと当たる感触があり、同時に彼のすべてがスリットの中に収まった。
「ピギィィ……ピィィィ…!」
鳴き声というより、もはや泣き声であった。さんざん抵抗した獲物が、彼のモノをぎゅうぎゅう締め付けつつ、かわいらしく泣く姿は、
ディマゴラスをひどく興奮させた。
「グオオオォォォーーーー!!!」
一声叫ぶと、ディマゴラスは荒々しく腰を打ちつけ始めた。途端に、ゾアル・ゴウグは全身を強張らせ、より激しく泣き声を上げる。
「ピキャァァーーー!!!ピャーーー!!!」
ゾアル・ゴウグの中は相変わらずきつく締めつけてくるが、中の感触自体は少しずつ慣れてきている。きつさの中にも柔らかさがあり、
動かすと肉棒にぴったりと吸いつくような感触がある。ゾアル・ゴウグ自身はまだ痛いようだが、この際そんなことはどうでもよかった。
荒々しく突き上げ、その感触を味わっていると、すぐにまた限界がやってくる。
「グオ……オオォォ…!」
今度こそ、雌の体の中に、しっかりと子種を注ぎ込む。種付けをできたという達成感と、射精独特の快感に、ディマゴラスはうっとりと
その余韻に浸る。
「キャアァァァ!?ピギッ、ピキャアアァァ!?」
注ぎ込まれた方のゾアル・ゴウグは、いきなり熱いものが体内に放たれたことで、軽いパニックを起こしていた。が、やがてそれが
何であるのか、本能的に悟る。
「ピィ……ピキィ…」
弱々しい泣き声をあげると、ゾアル・ゴウグはゆっくりと首を伏せた。見ず知らずの異種族に種付けされた絶望からか、まるで服従の
ポーズのように、体も首も地面にぺったりと伏せてしまった。
不幸なことに、その姿はディマゴラスをさらに興奮させるのに十分な威力を持っていた。
「グオオォォアアァァ!!!」
再び荒々しい雄叫びを上げると、ディマゴラスは精液で満たされたゾアル・ゴウグの体内を、再び突き上げた。だが、もう彼女は
抵抗する気力も体力もなくなってしまい、ただただ、弱々しい悲鳴を上げながら、彼の為すがままになっていた。
192:ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 4/4
09/02/28 12:35:18 yI0UewZE
一体何度射精したのか、それすら定かではない。腹が膨らんで見えるほどに、何度も何度も繰り返し中に出され、やがてディマゴラスは
満足したのか、彼女を置いてどこかに飛び去ってしまった。残されたゾアル・ゴウグは、立ち上がる気力もなく、ただ彼に犯された
姿勢のまま、その場に突っ伏していた。もうとっくに夜は明け、辺りは朝の空気に満たされている。
巣に帰ろうにも、体も動かない。動く気力もない。
そのままじっとしていると、彼女の鋭敏な耳は一つの物音を捉えた。さっきのディマゴラスが、また戻ってきたらしい。
もう、どうにでもすればいいと、投げやりな気持ちで突っ伏していると、目の前にまだ生きているオルアカが置かれた。
目だけを上げて見ると、彼は片手にもう一匹オルアカを抱えていた。どうやら、昨日の彼女の食事風景を覚えていて、それをわざわざ
捕まえてきてくれたらしい。
それでも食べずにいると、ディマゴラスはやがて諦めたようにオルアカを置き、どこかへ飛んで行った。
が、別に諦めたわけではなかった。種付け相手を大切にするのは、子孫を残すという面からみれば当然のことだ。
今度はアギータを捕まえ、再び彼女の元へ戻る。相変わらず、彼女は突っ伏したままだったが、オルアカがいない。逃げたのかとも
思ったが、よく見れば彼女の口元にオルアカの体液が付いている。
アギータを目の前に置く。と、彼女は口を開くなり、雷のブレスでアギータを消し炭に変えた。
「キシャアアァァ…!」
もっといいものを持ってこい、とでも言いたげな態度。だが、拒否されたわけではないのだ。本当に嫌われたのなら、普通はこういった
プレゼントすら、受け入れてもらえない。
そっと彼女に近寄り、頭を撫でる。彼女は不快そうな眼をしていたが、嫌がりはしなかった。
それを見届けると、ディマゴラスは勢いよく空中に飛び上がった。
今度は、もっと太ったオルアカを連れてこなければいけないな、と、思いながら。
ニューデイズ、フリーミッション
奇っ怪生物リポート
羽を攻撃すると土下座するゾアル・ゴウグが出現するとの報告があります
真偽の確認をお願いします
なお、現場ではディマゴラスとゾアル・ゴウグが同時に出現するそうです
十分な準備をした上で調査に臨んでください
193:名無しさん@ピンキー
09/02/28 12:38:21 yI0UewZE
以上、投下終了。
意外と書いてて楽しかった。今も反省していない。
それじゃ、また。
194:名無しさん@ピンキー
09/03/01 00:12:17 QEGM053H
もうゾアルが雌にしか見えなくなった。GJ!
195:名無しさん@ピンキー
09/03/01 12:30:43 iuurnvrH
なんかワロタw
196:名無しさん@ピンキー
09/03/01 14:45:52 1pmwXQct
なんというか…すげえw
脱帽するしかねえ!GJ
197:名無しさん@ピンキー
09/03/02 19:55:24 u2c2l6Ny
お前の才能に嫉妬w
198:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:14:50 59KJ8J76
ディマゴラスってニューデイズにいたっけ?
199:名無しさん@ピンキー
09/03/03 20:03:20 kHuqLdj+
まぁ細かい事は気にしない
200:名無しさん@ピンキー
09/03/04 19:27:22 ESHBGLkE
ルミアと安藤優のラブラブHネタキボンヌ
201:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:53:25 JRzKQ2DB
エウリドさんが通りますよ
202:名無しさん@ピンキー
09/03/06 09:16:36 HJAjdWSo
>>201
下半身だけあればいい!
下半身だけあればいい!
203:名無しさん@ピンキー
09/03/07 13:07:12 6XvNcQuB
>>201
/ /
,イ /
// |
/ ,ィ介i | う ぶ き
{. |l ,イ ///|| | ち っ え
,-.、Vl / | /// | | 」 に と ろ
lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
| l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ さ
| | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| れ
| | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. ん
_r‐j >イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ
/ ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ
〈 ヽ l | } \ -' j | \
ヽ / |  ̄ L
ヽ / -─ フ′ `ヽ─- 、
ヽ ヽ /`ー-、 ,. -─ '/ ー- 、
f‐--─ 'ヽ { ~ / /, -─‐-\
/| | ヽ / ///
204:名無しさん@ピンキー
09/03/10 20:47:50 qCxbvG91
デルイーオちゃんが通りますよ
205:名無しさん@ビンキー
09/03/10 23:13:57 QCdI1w5b
URLリンク(www.geocities.jp)
206:名無しさん@ピンキー
09/03/11 10:31:44 EEfFhzo/
____
/ R \ 強化期間だし、エーデル・フシルを叩いてみるお
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
Raimu
____
/_ノ R ヽ_\ やったお!フシル10/10ができたお!!!!
/( >) (<)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-/ |
\ ` ̄'´ /
Raimu
_____
r⌒ヽ、 . / ー Rー\
/ \ \. / ( ●) ( ●)
_/ / ヽ / (__人__) \
〈__/ . | | ` ⌒´ | さっそくニコニコ動画で自慢してくるお!!
/ .\ i⌒\ /
./ / ⌒ヽ, _.ヽ .\/
.__ r / |/ー、\ \
."ヽ | i, ノ .\^ i
.| ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ
.i / // ./
.ヽ、_./ ./ /
./ /
.ノ.^/ ダッ
|_/
I
、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ| お前みたいな自慢厨は見つけ次第BLする
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
コメント投稿者
/ ̄R ̄\
/ ─ ─ \ これじゃ野良で自慢できないお・・・
/ (○) (○) \. おとなしくマイルームにひきこもってるお・・・
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
Raimu
207:名無しさん@ピンキー
09/03/12 02:24:51 kNJGTcBQ
URLリンク(psu.xii.jp)
208:名無しさん@ピンキー
09/03/15 23:46:42 4WdWWcZi
209:名無しさん@ピンキー
09/03/17 16:50:28 dU1szPu6
/ ̄ ̄\
/ \
| ノ( | しね!
. | ⌒ | 、 ____ ,
| | `/ R ;\ /
. | } \ /、,:',. -‐‐-、 ; ,\ ,. /┃・・
. ヽ } /` ;ヽ|:::: :: |ノ ,'\ ┣━ ━┓・・
ヽニニニニノ 、_ ‐ ― | ',`冫|::::: :: : |イ'; 、| --┃ ┃
/::::::::::::::::::::: ̄`ーニニ==i=┬r===| ,. -―- 、|`;、'(⌒). ━┛ ┃┃┃
ヽ:::::::::::::::::::::::ーt-.._:::::::::_,. -┴一″ ( ) /i ヽ ━┛
ヽ::::::::::::::::::::::::i  ̄ l___ノ // `ー,,-一' ノノ ヽ___i
210:名無しさん@ピンキー
09/03/18 20:19:00 T01uHrVx
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
211:名無しさん@ピンキー
09/03/20 16:35:04 w8luaHmJ
浮上しまーす
212:名無しさん@ピンキー
09/03/20 20:49:18 Z9Ue2Ery
スレリンク(ogame3板)l50
213:名無しさん@ピンキー
09/03/23 01:03:44 NZayG/oW
アンヌのエロネタマダー?
214:名無しさん@ピンキー
09/03/24 00:35:20 p0Zj1bHS
>>213
すいません、もうちょい待ってください。
書いてはいますのでご安心を。
215:名無しさん@ピンキー
09/03/24 01:04:29 /vW+T9/d
>>214
できればレイプものをお願いします。
216:名無しさん@ピンキー
09/03/29 10:41:12 fqIidFdG
最近寒くなったな・・・
217:名無しさん@ピンキー
09/03/31 21:52:38 ckKwVkVQ
ほ
218:名無しさん@ピンキー
09/04/03 01:18:04 NFiOu4mT
し
219:名無しさん@ピンキー
09/04/03 14:26:36 LJy3CyeP
の
220:名無しさん@ピンキー
09/04/04 00:26:00 BMkR2gEF
せ
221:名無しさん@ピンキー
09/04/04 20:16:42 +CQw6aHN
URLリンク(kjm.kir.jp)
222:名無しさん@ピンキー
09/04/07 16:00:10 eDsnkS1+
上がります
223:名無しさん@ピンキー
09/04/07 23:15:15 DWjFsYhl
URLリンク(dou1.kir.jp)
224:名無しさん@ピンキー
09/04/08 02:23:45 ZtmWN8NB
トランザム!
URLリンク(www.mhfo.info)
225:名無しさん@ピンキー
09/04/11 21:16:18 57nj7THu
誰かエロネタ投下願います
226:名無しさん@ピンキー
09/04/14 13:53:28 clTjL1Pa
あげまん
227:名無しさん@ピンキー
09/04/14 15:12:33 sC56xnBj
アンヌちゃんのエロネタがみたいー
228:名無しさん@ピンキー
09/04/14 16:29:44 r8Uj3ia6
若かりし頃のネーヴ先生のSSがうpられたころが最盛期じゃなかろうか
229:名無しさん@ピンキー
09/04/15 13:57:44 hjR+Jqt8
なあに、もとより過疎は承知の上だ。
アップデートや新作でにわかに活気づくくらいでちょうどいい。
230:還らざる時より、千年紀の終わりへ 1
09/04/17 00:18:10 BZ4xZnwm
「君の体がほしいのだ。技術のため、我々の未来のため、犯されてくれたまえ」
「んう、んふ、んん…ん…!」
口にぬめる液体で濡れた触手が乱暴に抜き差しされる。
いぼのような突起を表面一面に持った幾本もの触手は、彼女の腕と足を絡め取って縛り
付けると同時に、口、膣、肛門と同時に入り込んでいる。
嫌悪感に身をよじる彼女の意思と裏腹に、スムーズにピストン運動が繰り返されていた。
それがあってはならないはずの快感を呼び起こすことに、彼女は恐怖した。
穴という穴の肉壁を一斉にぐちゅぐちゅと音をたてて擦るその触手の大本にあるのは、
見た目には生物だということすらわからない肉の塊。
バイオ・モンスター。モタビア総督府からはそう呼ばれていたものの一種だ。
ネイ・ファーストを倒し、プラントを制圧した時点でいなくなったはずだったのだが。
つい昨日まで処女であった彼女は、何時間も休みなく犯されて、もはや抵抗する気力すら
失われ、拷問に等しいこの時間が過ぎ去るのをただ耐えていた。しかし…
「ん…!んん!ん!んんぅう!!」
彼女の苦悶の声がいっそう強くなった。食道まで触手が差し込まれたのだ。
嘔気があっても吐き出せないというのはまだしも、食道に大きな異物が存在したままで
あることは、呼吸ができないということでもある。
まがりなりにも医者の卵、その程度の知識はある。
「んんんーんふーっ!!」
何分息を止めていられるのだろう?苦しさが限度を超えて目の前が暗転していく中、
彼女は仲間たちと、愛した男との旅路を思い出していた。
それが走馬燈のように流れる記憶と言われるものだと気づいて、彼女は死を覚悟した。
――――――――――――――――――――
231:還らざる時より、千年紀の終わりへ 2
09/04/17 00:18:42 BZ4xZnwm
以下、惑星モタビア・管理コンピュータ「シード」より発見された記録より一部抜粋
X月X日
-被験体3号(女性クローン。先天異常なし)、およびバイオ・ホムンクルス(以下BH)
の交配実験に入る。
実験内容は至って簡単だ。アルゴル人と、我々の実験生物の異種交配の可能性の追求。
BHは従来のクローンとは異なり、万能分化細胞からの直接分化によって、オリジナルの
存在しない新しい個体として作られたもので、我々地球人にとって生命の創造という
神の領域への大いなる一歩である。
だが、モタビアのプラントで偶然発生した万能分化細胞の暴走と人間の卵細胞の融合の
再現には至らなかったが、培養液から出ても生存できている。
一つの個体としての存在という一つの目標には至ったのだ。
この臓器も従来の生物にはまるで似つかない肉塊に生殖能力があるか不明ではあるが、
もともと『ネイ』と呼称された個体は前述のようにアルゴル人の卵細胞との融合の産物だ。
生殖に成功した場合にはより人間らしくなるのではないだろうか。
その仮説に基づき、実験を開始する。
被験体3号他5人はきわめて理想的なアルゴル人のサンプルである。
マザーブレインまでたどり着いた生命力に期待することとしよう。
X月X日
被験体3号はBHに対して警戒を解かない。
初日の交配で、口内への加減を知らない抽送を続けたために、気道の閉塞が続き、酸素
欠乏に追い込んでしまったためだ。
すんでのところでBHを引き離したため大事には至らなかったが、心停止になれば助から
なかっただろう。
BHはあれから被験体3号には乱暴に生殖を行おうとはしなくなった。
被験体を前にすると萎縮しているかのようにさえ見える。
言葉も通じない動物だというのに、人間の思考がわかるのだろうか?
縮み上がっている触手でおずおずと与えられた栄養元素カプセルを差し出している。
栄養元素カプセルは人間には使えない。それが意味のないことだとわからないのだ。
しかし…
このように脳すら構造として認めないBHは知性などたかがしれているはずだった。
それが、明らかに知性の片鱗を見せる行動をとっている。
進化…いや、この言葉は不適切だろうか。学習して知性を得ているようなのだ。
どこまでこの肉塊が知性を得られるものか?私はそれを見てみたい。
232:還らざる時より、千年紀の終わりへ 3
09/04/17 00:19:13 BZ4xZnwm
――――――――――――――――――――
体のラインもあらわな衣服が引き裂かれ、乱暴にはぎ取られた。
下品なにやけ顔をした男たちが、肌をあらわにされたアンヌに群がる。腕をつかまれ、
脚を開かされ、紅色の粘膜が指で押し広げられる。
「ユーシス、どこなの!助けて!ユーシス!」
男の名を叫ぶ赤髪の少女に、何を思ったのか
「ユーシス、ユーシスか、ハハハハ!頼みの綱の男は絶対に助けにはこないんだよぉ!
なぜだか教えてやろうかぁ、んん?」
秘部を覆っていた、けだものどもから身を守るにはあまりに頼りない薄布。それを刃物
で切り刻んで放り捨てながら、ピアスだらけの男が興奮に目を血走らせながら顔をのぞ
き込んできた。
「あのマザーブレインを壊した連中と一緒にモタビアに帰ったのは、おまえのクローン
なのさ。本物のアンヌ・サガがここにいるということは、誰にもわからない。クローン
とオリジナルは体組織の構成はまったく同じで、クローンのほうも自分を本物だと思っ
てんだからな!目の前に本人がいるのにそいつを探しに行くやつなんて、いるわきゃあ
ねえだろぉ!」
嬌声にも似た最後の叫びに、周囲の男たちが一斉にげらげら笑い出した。
こんな目にあっているのに、ユーシスは決して助けに来ない。
偽物だとは決して言えない自分ではない自分と一緒に暮らしている。
その絶望感に打ちひしがれるアンヌを心底嬉しそうな表情で見ながら、下品な哄笑の響
く中、男は濡らそうともせずに怒張した肉棒を無理矢理押し込んだ。
必死に押しのけようとするも、アンヌの腕力では押さえつけられた腕を払うことすら
できなかった。
「―――っ!!」
屈辱と痛みにあげた悲鳴は、男たちの嗜虐心を満たす心地よい調べにしかならなかった
ようだった。
一人だけにとどまらず、さらに男たちが群がってきて、匂い立つものを彼女の柔肌に
押しつけ、そのうちの1本が肛門に割って入ってきた。
何十人もの地球人と、無防備な一人の女の狂気の宴の始まりだった。
――――――――――――――――――――
233:還らざる時より、千年紀の終わりへ 4
09/04/17 00:19:41 BZ4xZnwm
X月XX日
-失敗だった。このくらいなら問題なかろうと要求に応じ、現存するオリジナル個体を
見せたのは、被験体3号にとって想定外のショックであったようだ。
下痢を繰り返したのち、食物もろくにのどを通らなくなり、被験体はやせ細ってきている。
薬の投与を行おうにも、嘔吐してしまう。このまま手詰まりになるなら新たなクローン
を作る必要があると私は考えていた。
しかし、このときBHは初回の失敗から初めて自ら被験体3号に近づき、触手で自分のほ
うへとたぐり寄せた。
生殖を行うのかと思ったが、BHはそれ以上はせずに、被験体3号を包み込むように体に
もたれかからせただけであった。
そして触手は放置されていた食物を被験体3号の口元まで運び、ただ動くのを待って
いた。
この行動が何を意味するのか、その信じがたい…あるいは、信じたくない結論に私には
予想がついたが、結論を出すには早すぎると思い、記録はしないでおく。
X月X日
-BHは被験体3号と日々生殖活動を行っているが、当初とは様子が異なってきている。
触手で抱き寄せ、慈しむようになでさすり、被験体がその気になったところで交わる。事後の抱擁に被験体も安らぎ、身を任せて眠る。
BHが学習し進化して得たもの、これは愛ではないのか?
欲の衝動に突き動かされるばかりのけだものと成り下がった我々地球人よりも、進化を
妬み足を引っ張ることしか考えないものどもよりも、この吐き気を催す姿の肉塊のほう
がよほど人らしいではないか。
神よ!
X月XX日
-被験体3号の出産に立ち会う。
生まれてくるものは初期のようなただの肉塊ではない。
それはもはや人の姿をとり始めていた。耳がとがっているという点も含め、これがモタ
ビアのプラントで偶発的に発生した「ネイ」と呼称された個体と同等のものであること
は明白であろう。
…今はまだ安定せず、培養液の外では生存できない。
しかし、出産のたびに少しずつ完成されてくるその肉体は、じきに完成をみるはずだ。
この事実は伏せておかねばならない。
新たな種など、地球人は認めようとしないだろう。
被験体1号、6号のクローンと同様に、差別感情をむき出しに慰み者にして壊すのが
関の山だ。
234:還らざる時より、千年紀の終わりへ 5
09/04/17 00:20:09 BZ4xZnwm
――――――――――――――――――――
「なんだと…何て言った!」
「あなたたち地球人がなぜ私を辱めて、私が苦しむのを見るのが嬉しいのか、わかった
と言ったのよ…」
何十人もの男に陵辱の限りを尽くされ、顔から足の先まで白い液で汚され、動くことす
らままならないアンヌが漏らした言葉は、今彼女の中に熱いモノを差し込んで、痛みも
もうわからなくなってきた膣の粘膜についた粘液をかき回して泡立たせていた男を激高
させた。
彼女自身そこまで怒るとは思っていなかったが、こうなれば最後まで言ってやるまでだ
と思った。哀れむような目で見ながら、彼女はその言葉を口にした。
「あなたたちはアルゴル人が怖いのよ。マザーブレインを使って楽な暮らしをさせて、
汗水垂らして働く人を嘲笑して、働かないことが偉いかのような風潮を作ったのは、
あなたたちが昔からそれをやってきて、本当に何もできない人間ばかりになってしまっ
たから。それが認められなくて、現実と向き合うのが怖くて、だからアルゴル人を自分
たちと同じレベルにまで貶めようと、足を引っ張ったんでしょう」
「だ、だまれ!女のくせに!この小汚い雌犬がァーっ!」
アンヌの顔めがけて平手が飛ぶ。何度も何度も手が往復し、顔が赤く腫れだした。
しかし、苦痛に歪んだ顔から漏れ出た言葉は、悲鳴でも身を守る哀願でもなかった。
「…図星、みたいね…ふふ、本当のこと、言われて…怒り出すなんて…なさけない人たち…」
「謝罪しろ!アルゴルの女のくせに地球人の我々を侮辱したことを謝罪しろぉ!」
暴行はいっそう激しくなる。殴るだけではあきたらず、生殖器を抜いて立ち上がり、
動けない体に蹴りを入れだした。
「誰が…謝るもんですか…あなたは…何もできない、負け犬よ…」
屈しない意志を目の当たりにして完全に頭に血の上った男は、下着を切り裂くのに使わ
れたナイフを逆手に持って、柔らかな左の乳房に突き立てた。
刃は肋骨の守りをかいくぐり、その下に守られている臓器を深く傷つけた。
みるみるうちにアンヌの顔色は青白く変化し、しばらく痙攣を起こしたのち、彼女は
やがてぴくりとも動かなくなった。
「お前!俺はまだ犯してねえんだぞ!勝手に殺してんじゃねえぞコラァ!」
「うるさい!この女は我々の輝かしい歴史を侮辱した。謝罪しないなら死んで償うべきだ!」
「だったらお前も俺の性欲を妨害したじゃねえか!死ねよ!」
血管の浮いた拳が刺殺した男の面を張り飛ばしたのを皮切りに、粗野な男たちの乱闘が
始まった。
静かなのは唇から一筋の血を垂らし、光のない目を半開きのままにした女の亡骸だけであった。
――――――――――――――――――――
235:還らざる時より、千年紀の終わりへ 6
09/04/17 00:20:46 BZ4xZnwm
X月X日
-その日生まれた子は、久しく忘れていた感情を私に取り戻させてくれた。
相変わらず耳は尖っているが、ほぼ完全に人の姿をとり、培養液の外で産声を上げた。
肉塊は戸惑った様子を見せながらも子を触手で抱き上げ、優しく撫でていた。
生まれてきた子を慈しみ、死を悼むという昔は当然であったことをしている彼らにこそ
、私は希望を見いだした。
研究者のプライドなどどうでもいい。新しい時代を創るのは老人ではないのだ。
地球人は相変わらず進歩とはほど遠い位置にある。
愚かしい騒ぎを起こしては、自分たちの優越感を満たすためだけに罵声を浴びせ、
クローンに人を人とも思わぬ辱めを与えては悦に浸っている。
もう止められはすまい。我々地球人は汚れすぎた。かつて勤勉で進歩を続けた人々を
不正と嘘と恐喝の横行で駆逐し、残ったのは根拠なき自尊心で他人を見下し、無意味な
優越感からくる虚栄心を満たすだけの侮辱を繰り返しているだけの、動物同然の人類だ。
マザーブレインも破壊された今、このまま地球人が入植すれば、アルゴルはかつての
地球と同じ道を歩むことになるだろう。
地球を離れたときから何一つ反省しないまま星一つを壊すという大罪まで犯しておいて、
アルゴルが地球人のものだなどと、そのような恥をさらせるものか。
私が生きているうちに、もはや人間と呼ぶにも値しない地球人を消去する他はない。
236:還らざる時より、千年紀の終わりへ 7
09/04/17 00:21:10 BZ4xZnwm
X月X日
-計画を実行に移す日がきた。
被験体3号…いや、もうこのような名で呼ぶのはやめよう。アンヌ・クローンとその
伴侶…醜くも優しい肉塊を、そして隔離させておいた、エゴに満ちた偏見まみれの歪んだ
教育から逃れた地球人の子供たちを、モタビアに実験ブロックごと着陸させる。
しかるのちこの衛星を爆破し、狂える地球人を死をもって浄化せしめよう。
フォーレンタイプホストアンドロイドへの連絡と、管理権限の引き継ぎはすでに終わった。
どこから知ったのか地球人の暴動が始まっているが、計画を止めることはもうできない。
生まれくる子への教育を兼ねた局地的環境コンピュータ…それにアンヌ・サガの意志を
入力し、いつかアルゴルの人々と、無垢な子供らと、何年かかるかわからないが完成した
耳の尖った子らが手を取り合って大地に根付くことを祈り、それをシードと名付けた。
緑化が失われ、苦しみの時代が訪れるであろうモタビアの助けになってもらおう。
我々の子らが再び道を違わぬよう、母親になってもらおう。
これが、私がこの美しいアルゴルに対してできる、せめてもの贖罪だ。
…もし誰かが私の記録を読むことがあったのなら、この記録は破棄してほしい。
そして、愚かな我々地球人という存在がかつていたことを、ほんの少しの間だけでも
思い出してくれれば、私は満足だ。
-END-
237:名無しさん@ピンキー
09/04/17 00:25:07 BZ4xZnwm
大変長らくお待たせしました。
アンヌのレイプもの、バイオモンスターと地球人相手というのを考えているうちに
なんかニューマン創造エピソードにまで広がってしまい、収拾をつけるのが大変にw
なんとか形になったので投下です。
そうこうしているうちに大型アップデートやデザコンなどネタになりそうなことが
起きてますんで、また次をゆっくり考えてきます。
238:名無しさん@ピンキー
09/04/17 00:44:55 A0XNd1C/
>>237
乙です。次は4のシェスネタを希望します。
239:名無しさん@ピンキー
09/04/17 15:58:18 M+svVymf
ルミアのレイプネタ希望
240:名無しさん@ピンキー
09/04/20 02:24:50 eqiiPvax
「本当にシークレットなんてあるの?うさんくさいわね…」
「本当に出たんだよ、前と同じことやったらきっとまた出るよ、シークレットボーナス!」
というわけで、やってきましたディラガンR、エリア3。
「エリア3まで箱を壊さずに進んで、最初の細道を奥に進んだここで…」
「ここで?」
「乳を揉む!」
「…っひゃあああああ!?」
「あれ、おっかしーなー…もみかたが足りないのかな?それとも股を刺激したほうがいいのかな?」
「ちょ、こら、やめなさいって、あっ…そんな条件なわけ…はあっ…」
「君のシークレットなところがボーナスになってるけど、表示はされてないなあ。
なんでうまくいかないんだろ」
「は、離してって…ひゃんっ!な、なんでこんなに指使い慣れてるのよ…駄目、だって…!」
「さっきはもっと激しかったかな。こうか!」
「あああ、もう、だめ…!」
彼女が立っていられなくなって、目の前の草束に手をついて壊したところで、
シークレットボーナスの表示が出てきた。
「お、うまくいった。やっぱり昇天させないと駄目らしいねー」
(嘘だ、絶対違う…)
というわけで、最近制限ミッションが面白くなってきました。
オンマゴウグとディマゴラスの条件もいろいろ試してみたいので、誰か一緒に行きましょう。
241:名無しさん@ピンキー
09/04/25 15:22:18 DEbNgKGD
俺は遠慮しとく
けど>>239が行くって
242:名無しさん@ピンキー
09/04/28 22:52:00 SZJgBmND
サリサ可愛いよサリサ
243:名無しさん@ピンキー
09/04/28 23:13:10 SZJgBmND
今から朝6時までにSSが書き込まれなかったらサリサは俺の嫁
244:名無しさん@ピンキー
09/04/29 02:17:11 wNePQ2df
好きにしろ
245:名無しさん@ピンキー
09/04/29 02:22:06 WmqJITvW
>>243
SS
246:名無しさん@ピンキー
09/04/30 01:44:19 zv6OVhoX
アリサのレイプネタをお願いします
247:名無しさん@ピンキー
09/05/02 13:44:22 lIC0x5lC
あげ
248:名無しさん@ピンキー
09/05/02 14:30:22 T4MO4BRf
あげ
249:名無しさん@ピンキー
09/05/02 16:26:05 T4MO4BRf
仕事が休みの日に、小学生の息子が家に帰ってきたあとすげーテンション高かった
「どうした?」って聞いたら「今日、先生とセッ○スしたんだよ!」って嬉しそうに言われた
びびった。まあ、母さんには言うなよ、と口止めした。母親はカタいんで先生相手なんて言ったらやばいだろうし
で、前からボロくなってきた息子のチャリをその日実は買ってたんで、どうせだから童貞卒業記念名義にしてプレゼントした
「乗ってみろ」って言った
「おしりが痛いから無理」って言われた
250:名無しさん@ピンキー
09/05/15 11:03:24 xVsHKiy3
過疎化
251:名無しさん@ピンキー
09/05/15 15:07:46 z0nLYioE
誰かアリサのエロネタ投下願います
252:名無しさん@ピンキー
09/05/16 06:47:02 dqSV/WBD
オギの変身合体ネタお願いします
253:名無しさん@ピンキー
09/05/17 15:33:03 HpuKMsQL
>>252
そんなこと言ったから変なこと思いついちゃったじゃないか!w
できたらうpします
254:名無しさん@ピンキー
09/05/19 23:07:56 +59OWAX5
>>253
全裸待機
255:名無しさん@ピンキー
09/05/20 08:44:06 vV9avrZl
>>253
メンテ中のリンドウさんのボディにオギが合体して
抵抗するリンドウさんのサブメモリーを押さえつけて
オギがそのボディで自慰するんですね、わかります。
256:名無しさん@ピンキー
09/05/20 19:09:34 YFl8HOto
ジェネ1のアリサのネタがみたい
257:名無しさん@ピンキー
09/05/25 22:58:52 iV8pNHyV
頼む、旧スレのログをくれ!datでもいい!
258:名無しさん@ピンキー
09/05/25 23:22:24 DjimN86J
URLリンク(www.dotup.org)
ほらよ
259:名無しさん@ピンキー
09/05/27 15:53:46 JduKD70H
>>258
URLリンク(yourtubefile-userforplayer-live.com)
260:名無しさん@ピンキー
09/05/29 15:43:50 BXWEU2UQ
【場所】ニコニコ動画
【ID】10003975
【キャラ名】Raimu らいむ ライム
【罪状】魔神エトナをも凌駕する自慢厨、強欲厨な上にキレやすい人格障害者。
ニコニコ動画でフシル10/10の自慢動画をうpするも、フルボッコにされ尻尾を巻いて逃亡w
晒されるまではガチャ詐欺やグラバグにも手を染めていた。
自分で動画を消しておきながら証拠の動画を見せろとほざく真性のキチガイでもある。
自称社会人でライトユーザー()極度の2ch中毒。現在も晒しスレで頭の悪いレスを続けている。
mixiではライムと名乗のり、イタい日記を書いている。好きな有名人はエリカ・フォンティーヌ(爆)
いい年こいたオッサンニートである。
【ID】10034685
【キャラ名】Manolia ジェミナ イサカル アルタイル
【罪状】自慢と人見下しとネガ発言が半端ねぇ奴。存在が気持ち悪い。
マイルームバグで増やしたキン・カイ99個を消失して涙目。
本スレでキン・カイを増やしたと自慢していたカスもコイツ。
【ID】10089508
【キャラ名】フェデリーニ 白米
【罪状】詐欺師でManoliaのフレ。BL必須。
【ID】10159914
【キャラ名】ニア quasar
【罪状】フェデリーニやManoliaのカスと組んでる糞雑魚
不快にさせるキモ発言の常習者
【ID】10158032
【キャラ名】ウィトゥルース 断罪者 ホイミン アージェンタイン
【罪状】放置上げスレ、初心者スレ、質問スレを荒らすキチガイニート
社会人スレ住人を装い集会クラッシャーを企む。クワイガンの別垢
手動でBLしましょう
261:名無しさん@ピンキー
09/05/29 17:17:03 PMRf16tF
エロスレに誤爆した事教えに行ってあげるね
262:名無しさん@ピンキー
09/05/30 01:19:44 8Lr7rzuG
____ ___
|┌―┐||f==i|
| | ゚Д゚ | || i=i | < いつもオレの前でオナニーしやがって
| i――i ||` ̄| 気持ち悪いんだよ変態野郎!!
. |`二>=<二´|、゚ /|
 ̄二二二二  ̄ヽ ̄
/ 田田 日::;ヽσ´
263:名無しさん@ピンキー
09/06/01 02:01:55 IcWg27m+
>>259
こんな過疎スレで詐欺サイト誘導とか、よっぽど暇なんだな。
264:月に吠える 1
09/06/01 02:19:48 WwsbNsbL
新たなボディを手に入れるため廃棄されたキャストのある場所まできた一行。
しかしそれは親衛隊の罠だった。待ち伏せしていた女親衛隊のフォトンイレイザーに爆破されてしまう。
女親衛隊「やったわ、レーヴェ隊長…ははは…」
オギ「姉ちゃんよぉ!今男の名前を言わなかったかい!」
女親衛隊が慌てて周囲を見回すと、新ボディに換装中で無防備だったはずの、たしかオギといっていたキャストの頭が浮かんでいた。
女親衛隊「倒したキャストの…頭!?あっ!」
仕留め損なったようだ。頭に胸部パーツが覆い被さり、股間からは腰部パーツが挟み込んで固定されてしまった。
オギ「戦闘でなぁ、家族や恋人の名前を呼ぶというのはなぁ…死にかけた兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよぉ」
サリサ「なんかオギ性格変わってない?あと声も」
主人公「………」(戦闘不能)
オギ「おぬしの体の生体反応のデータをとりつつ、神の国へと昇天させてやるよぉ!」
分離した腕が両側面から飛来して乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で転がしながら、そこから電流を流してきた。
オギ「なるほど!シャイニングフィンガーとはこうするものか!」
女親衛隊「ああああああああ!!」
オギ「おおっとぉ、失敬失敬。乳首に当たってしまったなぁ!甘いしびれがいつまでもとれないだろう?ハハハ!」
甘いしびれどころか思いっきり電撃である。しかし、それはどう調節されているのか性感として感じられた。
全身から流し込まれる生まれて初めての快感に、体は強制的にビクビクと動かされ、腕も足も伸びた状態で硬直して動けなくなってしまった。
嬉しいような表情を作ってしまっているのは、きっと電撃で表情筋が動かされているからだと、彼女は思った。
オギ「ニューマンになぁ、自力脱出なんて、できるわきゃァねえだろぉぉぉぉ!」
女親衛隊「あたしは親衛隊だぁぁぁぁぁ!!」
サリサ「…」(なんかそう言われると悔しい…でも否定できない…)
タコを思い出して濡れているサリサにお構いなしに、オギは残りのパーツも接触させて快感を流し込み始めた。
ますます高ぶる快感。必死に押さえているにも関わらず、体は正直に反応してしまう。
265:月に吠える 2
09/06/01 02:21:01 WwsbNsbL
逆に想像してしまったことで自らの首を絞めてしまったようだ。びしょびしょに濡れた股間に、腰部パーツからむっくりとせり上がってきた硬い棒が当たった。
女親衛隊「やっ、やめて!入れないでっ!いやぁぁ!」
オギ「ほーぅ、それは何でだ?」
急に快感電撃が止まった。女親衛隊は、驚いた表情をして脱力した。
女親衛隊「えっ…?」
オギ「なぜ入れてはいけないのかと聞いているのだ…フッフッフッ」
女親衛隊「そ、それは…」
確信したようなキャストの声に、目をそらしてしまう。
どっと疲れが押し寄せてはきたが、手足の硬直もなくなり、脱出しようと思えばすぐにでもできる状態である。
しかし、それをしようとする気がわいてこない。強烈すぎると思っていた快感だが、いざ消えてみると物足りなくてたまらない。
女親衛隊(やめて…止めないで…!)
女親衛隊(だ、駄目よあたし!今しか脱出のチャンスはないわ!こんなヒューマンやキャストなんかに…悔しい…)
女親衛隊(でも…こんなに気持ちいいのって…)
葛藤は止まらない。なんとかして言い訳をしたくて、ぐるぐると頭の中が回る。
しかし、マザーの下での教育しか知らない彼女には、それを叶えられる思考は出てこなかった。
オギ「どうなのだ?」
女親衛隊「……ょなの」
オギ「んん~、聞こえんなァ!返事をするときはもっとはっきり言わなければなァー!」
女親衛隊「…しょ、処女なのよ!痛くしないで…お願い…」
顔を真っ赤にして、電撃を流されていないのに震えながら涙を流して言った。
恐怖ではない。これからヒューマンたちにおねだりして腰がたたなくなるまで犯され、それでもやめられない堕ちた自分を想像して、喜びに震えてしまったのだ。
266:月に吠える 3
09/06/01 02:22:58 WwsbNsbL
結局、自分に嘘はつけなかった。正直になるしかなかった。
恥ずかしさをこらえながら、股間にのびてきた男根そのものの突起を、自ら陰部を広げて先だけ入れた。
オギ「ハッハッハッ!正直でいいなァ、姉ちゃんよぉ!そんなに犯られたいのなら、望み通りにしてやるよ!」
女親衛隊「っひ…ぁあああああああーーーっ!!」
再び悦楽の嵐に全身を支配され、そして股間から血が滴り落ちた。
もう嘘はつかなくていい。これが、このいやらしい快感に貪欲な一匹の雌が、自分の本当の姿なのだ。
処女破瓜の痛みも快感に塗り潰され、女親衛隊は堕ちていった。
数時間後。
女親衛隊「あら、逞しそうな殿方…はじめまして、あなた方の奴隷を務めさせていただきますね…うふふ…」
挨拶しているのにほんのり顔を赤らめて股間に熱い視線を送ってくる女。
いろんな意味でとても仲良くできそうだが、油断すると寝ている間にまたがってこられそうだ。
カイ「で、オギ?この姉ちゃんを虜にしたってわけか?」
オギ「ターンSEXでマザーブレインの洗脳を解いて、人類皆穴兄弟であると再教育したと言ってくれたまえ」
カイ「ターン…?SEXをターンさせたら69じゃないのか…?」
サリサ「カイ、下品…」
主人公「………」(戦闘不能)
ボディを変えただけでいろいろと強くなりすぎだろうと、元親衛隊以外の誰もがつっこみたくなった。
オギ「雑魚はよい!あとはマザーとやらを討つのみである!我らが世の春がきたァァァ!」
主人公(先に復活させてくれないかな…)
おわり
<おまけ>
ヴィヴィアン「もし私の量産型ができたら、どんな風になってほしいですか?」
→「合体変形できたらいいな」
オギ「我がボディは時空を越えるゥ!絶好調であるっ!」
ヴィヴィアン「キャー!だ、誰!?シミュレータにこんなデータは…!」
オギ「この世に合体変形は一体で十分!ヴィヴィアンなどは我らの時代には不要な代物!っはァー!GRMの坊やにも、作らせはしない!」
ヴィヴィアン「ああああああああ!!」
(以下略)
267:名無しさん@ピンキー
09/06/01 02:25:15 WwsbNsbL
おまたせしました。
悪ふざけで書いたらなんか暴走しすぎてくやしい…でも(ry
>>255
その発想はなかったw
268:名無しさん@ピンキー
09/06/01 10:21:22 31cvOcdz
なんで大将なんだよwwwwww
このオギすごいよぉ!さすがヒューミリアスのお兄さん!
269:名無しさん@ピンキー
09/06/01 10:28:08 nu0V4EIo
ジェネ1のアリサのネタを頼みます
270:264-266
09/06/02 22:40:51 c6ufmTdz
ちょっと見直してみてしょうもないミス発見。
1と2の間に
女親衛隊(やだ、あたし…こんなことされて濡れてきちゃってる…!)
オギ「貴様の考えていることもすべてお見通しなんだよぉ!ハハハ!」
の会話が抜けてました。
お詫びに何かまた作ってきます。斜め上で。
271:名無しさん@ピンキー
09/06/12 09:30:06 2d/64Saf
ほすほす
272:名無しさん@ピンキー
09/06/21 18:29:26 NQ6R5DE9
/  ̄ ̄ ̄ \
/ / vv
| | | <ジェネ1のアリサのネタを頼みます
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
____
\ ──___
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
|──┤
273:名無しさん@ピンキー
09/07/03 23:19:47 D9UdRgSf
::`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;// ,r .: :.ヽ、 ,:,り
丶、::::::::,: - ''"´ リ;;:`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,/:;:
ニ> `^´ (三シ ム;;;;;;;;lll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´ ,:' :~: } //:;_,,
_ _,,..,,_ l;;;//li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノィ":;:;:
,ミ ,: ',シヒ9ン、 l;//::::t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,/;シ丶ヽ `` ー一 ''"/:::::::_, ィ
ヲ l:.:^''==彡'" ,!リノ::::::ゝ、 ,:' :~: } //;ミミ、 `' ー‐ -- '" - ''"´ リ
. l:.:.:` '' " ,i;;l´丶、::::::ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ`l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム
r .: :.ヽ、 ,:,り;;;;ヽ、:::`丶ヽ `` ー一 ''"/t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_
゙ー、 ,r '゙ヽ /,/ ,l;;;;;;;;;シ丶、::::::`' ー‐ -- '":::::::゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、
:~: } // fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´:`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'"
==ニニ==,ノ,ノ { l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ムl ` '' " l:.:.:` '' " ,i
` ー一 ''"/ t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ li, ,r .: :.ヽ、 ,:,
:ー‐ -- '" ゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 lt、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,/
リ _,,...,,_ .`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リゝ、 .,:' :~: } //;:;
l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´丶ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ, ィ
l! `''==ヲ' l:.:^''=li, ,r .: :.ヽ、 ,:,りミ、 ヽ `` ー一 ''"/´ リ
274:名無しさん@ピンキー
09/07/07 23:17:09 oxr6B9Qg
______________
|
~|お金で苦労しなくなりますように
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
275:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:36:36 Y6S/IGbg
保守
忙しくてなかなか書けないのが悔しいのだぜ…
276:名無しさん@ピンキー
09/07/29 00:12:30 9NKReGXP
サリサは昼も夜も甲斐甲斐しいのしか想像出来ないが
アナは昼夜逆転しても美味しい。
277:名無しさん@ピンキー
09/08/02 16:28:27 boCREEpL
ちょっと前の触手スレにPSUネタが挿絵つきで投下されてた。結構エロかったからこっちでも書いてくれんかな・・・
278:名無しさん@ピンキー
09/08/04 16:55:12 W1enj0Xp
アナに逆レイプされたいいいいいいいいいいい
279:名無しさん@ピンキー
09/08/04 23:54:50 1QQ1jqPT
落ち着いて
280:名無しさん@ピンキー
09/08/13 01:02:16 dKy3vkft
俺の中ではアナさんは痴女
281:名無しさん@ピンキー
09/08/14 04:27:43 fEgxJeXN
俺はサリサに逆レイプされたい
282:名無しさん@ピンキー
09/09/02 22:11:30 RMmPSzvl
俺のサリサはそんなことしない
283:名無しさん@ピンキー
09/09/06 03:47:26 msV8+wvn
1スレ目落ちてて見れないー 誰かカレンのSS頼む
284:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:34:48 G1lCIoQy
PSPo2でまたこのスレが賑わってくれることを切に願う
285:名無しさん@ピンキー
09/09/21 21:25:47 ZrAYvjGn
PSPo2楽しみだな
ルミア変わり杉フイタwww
PSPo1もまだまだ読みたいよヘルガたんハァハァ
神が降臨してくれる事を願って保守ック
286:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:27:53 Ctbzs+ou
PSPo2期待保守
287:名無しさん@ピンキー
09/10/21 22:09:18 3wxt6RL3
PSPo2って色んなジャンルからコラボするみたいだけど、こっちもそういうノリになるのかね
という訳でホッシュ
288:名無しさん@ピンキー
09/10/24 02:39:55 fcDw/1Jl
>>287
そうか、そんな手もあるな。
覚えておくことにしようw
289:名無しさん@ピンキー
09/11/06 00:16:43 metu4rr5
体験版だけで飽きそうなので揚げ
290:名無しさん@ピンキー
09/11/06 01:18:22 vbSOTwKv
PSPo2のヒロイン?のロリはいまいちだな…
性格と声にイライラしてしまってエロ妄想にいけない
291:名無しさん@ピンキー
09/11/06 18:19:20 RGxT13Ur
>>290
よし、工夫してみる。
少し待っててくれ。
292:名無しさん@ピンキー
09/11/07 11:50:56 4aPAUALU
分かった
293:名無しさん@ピンキー
09/11/14 01:59:30 PpuU0MEI
保守
294:名無しさん@ピンキー
09/11/19 15:27:58 YzhvwYAW
>>291
シャッチョサン、シャッチョサーン!
わたしいつまでも待ってるヨー!
295:名無しさん@ピンキー
09/11/21 15:44:31 0x6yioHa
初代の保管庫ってある?カレンの見たいんだが・・・・
296:名無しさん@ピンキー
09/11/26 02:24:59 0b0shNul
>>294
もうちょっとまってくれー
アイデアがやっとまとまったっていうか書いてる途中で大幅に変更したんだ。
297:名無しさん@ピンキー
09/11/26 15:28:19 dzCjZJ9A
俺もカレンSSみたい
298:名無しさん@ピンキー
09/11/29 18:37:56 aWXHsyoB
>>296
シャッチョサンがんがれ
ずっと待ってる!!!
保管庫はどうかしらないけど、可憐SSは過去ログならググれば嫁たよ
299:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:14:10 LYvEIPaZ
マイルーム。ひさびさの響きだ。質素だが悪くない寝心地のベッド、働き者のパートナーマシナリー。最低限だが働くぶんには十分な生活拠点。嗚呼、麗しのマイルーム。
ガーディアンズをわけあって辞職し、リトルウィングという組織に入ったのが数日前。
フリーになって海底レリクス探索の仕事に行ったことがきっかけで、俺はクラウチというビーストの男に拾われたのだ。
俺が誰かなんてことはどうでもいい。そんなことより重要なことはだな。
「あんた、一人部屋だったよね?あーあ、いきなり一人部屋とかずるいったらありゃしない。いい加減あたしも一人部屋になりたいんだけどなー…」
(そうかい、社長は常識人だな)
「人には人の苦労があるんだろうけど、あたしみたいにおっさんと一緒とかよりは百倍ましだよ。料理も洗濯も、掃除だってやらない。ぜーんぶあたしに押しつけるんだもん!」
(はいはい…)
「…ま、これからどうしようもなくなったら逃げ込む場所ができただけよしとするか…あたしは先輩なんだし、笑顔で迎えてよね!」
「何ィーーー!?」
という会話を経て。
「きちゃった。泊めて」
と、この不遜な小娘、エミリア・パーシバルが俺のマイルームに居候を決め込んだことなのだ。
金髪を奇妙な形の髪留めで止めたサイドポニーテール。まるでジュニアスクールの生徒みたいな服。それに見合った未熟な性格。
胸の奥からいろいろと感情が去来するが、とりあえずひとまず押さえ込む。
「ねね、ごはん作ってよ!あたしはここで寝てるから、できたら起こしてよね」
「お前それ自分の嫌いなおっさんと同じことやってるんじゃ…」
「何よー、後輩なんだからそのくらいしてもいいじゃないのー。じゃ、任せたからね!おやすみなさーい」
エミリアは俺に背を向けてベッドに横たわった。
300:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:17:52 LYvEIPaZ
「むかーっ!なんですかあの人は!二度と入ってくる気が起きないように犯してやりましょう!ドロドロに!なんなら僕がやります!」
ひそひそ声でキレているGH470。
「選択肢を即興で3つほど考えました。
1.そんなことしるか!犯す
2.はい!どうぞ!!でも犯す
3.許せん!犯す
さあご主人様、決断を!」
全部犯すかよ!クラウチさんからは好きなようにしてかまわないと言われたがなあ。
ふと俺は気づいた。エミリアは寝たはずなのに、ミカとかいう人物が出てこない。注意してみると、寝息も聞こえてこない。なんだ?狸寝入りか?
まったく、子供かお前は…って、子供か。事実、横たわったためにスカートがめくれて見えたパンツは、本当にジュニアスクールの女学生がはいてそうな縞柄だった。
「縛るフォトンロープも今から合成して…聞いてます?ご主人様?」
「あー、悪いんだが470よ、ちょっと行ってきてくれんかな」
「あ、はい。まさか本当に料理をなさるおつもりですか?」
「やらねーよ。人を呼んできてほしいんだが…」
「はあ…じゃあ、いってきます」
さて…
「あっ!?」
「無防備すぎるな。男の部屋に女一人であがりこむか?普通…」
「や、ちょっと!じょ、冗談でしょ!?」
背を向けて横たわっていた小娘を、後ろから抱きすくめる。突然のことに驚いて一瞬固まっていたエミリアだが、すぐに体を火照らせながらもがき始めた。
「まったく、危機感がないにもほどってもんがあるだろ…遺跡で誰かさんの不注意が原因で俺はいっぺん死にかけたわけだが、誰のせいだったよ?」
「う…」
抵抗が弱くなった。引け目に感じていたらしい。
「俺の部屋にくるってんならパートナーとして徹底的に根性叩き直してやるからな。いやだと思うことでもやってもらうぞ、クラウチさんにもそう任されてるんでな。じゃ、まずは脱いでもらおうか」
半分くらいは『働かないなら体で払え』というのを実践してみたかったというのもあるんだが、少しいじめてみたくなったのだった。
301:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:18:24 LYvEIPaZ
「ご主人様ー、チェルシーさん呼んできましたよ…って結局犯してるんですか!僕もやりたかったのに!」
「ああ、じゃあ一緒にやってくれ。ちょうどいい」
GH470が帰ってきたのは、エミリアに肉棒をくわえさせながら陰部を指でほぐしているときだった。
「チェルシー!?いや!見ないで…見ないで!」
「オウ、それ、枕営業言うネ。エミリアもやるようになったネー」
「ええ!?何で当たり前みたいに言ってんの!?」
「ワタシもよくやってるネ、シャッチョさんからも要所で任されてるヨー」
おっと、あのおっさんなかなかしたたからしいな…見た目からそっち系のキャス子だというのは一発でわかったが、まだやらせてたのか。
「エミリア、頑張るネー!ワタシ見ててあげるヨー。痛いの、サイショだけラシイネ」
「そ、そんな…あ!?」
「じゃ、公認になったところで入れるぞ。初めてなんだろ、力抜けよ」
きつきつの初物おまんこってやつだ。歯を食いしばって耐える姿がいじらしい。
「さあ、自分で動いてみな」
「ひぃん…こんな…ひどいよ…」
俺の腕にがっちりホールドされているエミリアには、逃げ場はない。言われるように動かす以外に道はなかった。
(おちんちんがあたしの中にずっぷり入り込んじゃってる…丸見えだよ…!)
(パートナーマシナリーにもクリトリスいじられて…ぐちゅぐちゅ言ってるよ…いやらしいよぉ…)
(チェルシー…見られて恥ずかしいのに…なんであたし、気持ちいいって思っちゃってるの…!)
意思に反して少女の口元に笑みが浮かんでしまう。いやなことのはずが、喜んでしまっていることに少女は混乱するばかりだった。
302:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:19:00 LYvEIPaZ
「もう…やめて…おかしくなっちゃう、こんなのって…」
息を切らせながらエミリアが懇願してきた。
「そろそろ勘弁してほしいか?それじゃ、そろそろおかしくなるのを通り越させてイかせてやるかな」
「やだ…やだぁ…!」
「怖いか?どうなるかわからないのは」
「怖いよ…やめて、お願い…」
ちらっと見ると、チェルシーが息をのんで見守っている。期待には応えようか。
「だめだね」
震えるエミリアの顔をこちらに向かせ、顔をまっすぐ見つめる。怯えと戸惑いの視線が飛んできた。
「お前、仕事を選り好みしてきたって言ってたろ。新しいことを恐れて飛びこんでいこうとしてないんじゃ進歩するわけないんだよ」
言葉でショックを受けたか、膣内の異物の動きに感じたのか、エミリアはびくりと動いた。
「だから、俺がお前を新しいところにイかせてやる。さあ、新しい自分になってこい!」
俺はそのまま一気に動きを早め、小娘の恐怖を思い切り吹き飛ばしてやった。
「…っ!!」
声にならない声をあげて、浮いていた大粒の涙が流れ落ちたのが合図だった。エミリアは糸が切れたように倒れ込み、ひくひくと震えながら俺の胸に身を預けて意識を失った。
俺はまだまだやりたかったが、エミリアがダウンしてしまったので、GH470ともども見ていたチェルシーに抜いてもらったのは秘密にしておこう…まあ、初めてじゃこんなもんだろう。
303:PSPo2 セクシャル体験版
09/12/03 23:20:03 LYvEIPaZ
数日後。
「おかえりー。待ってたよ」
今日のミッションはとてもじゃないがエミリアを連れていけるような内容ではなかったので、昔の仲間を誘って行ってきたのだが。合い鍵もなしにどうやって入ったんだ、この小娘は…
「お前…それ、自分で色っぽく見えると思ってやってるのか?」
「…あれ?おかしいなあ、こういうのが男は好きだって深夜番組で…」
その結果が雑用をGH470に任せておいて裸エプロンでベッドに待機かよ!ちっとも進歩してねえ!…いや、ベッドでのテクニックのほうだけは進歩してるんだが…そういう問題じゃねえ!
「じゃ、教えてよ。あんたの好み。その…努力は、してみるから、さ」
少し赤くなったエミリアに、努力の方向性を間違えていることを指摘しようと開いた俺の口を、細く柔らかい指先が止めた。
「あーもう、みなまで言わせるな!あたしはあんたのパートナーなんだもん、ね?」
…だいぶ勘違いしてるみたいだが、まあいいか…
おわり
304:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:23:55 LYvEIPaZ
というわけで、祝・発売!さっそく買ってきました。
今回書いたエミリアいじりは、体験版なので最初の選択肢で純愛ものと陵辱ものと調教にわかれるようにしてたんですが、終わりそうにないのでやめたとか(ry
305:名無しさん@ピンキー
09/12/04 06:07:52 YyWa0AxO
祝・発売!&ゴチ!
美味しく頂きました!
グラッド6で出会える事を願ってます!
306:名無しさん@ピンキー
09/12/04 06:12:57 YyWa0AxO
追記。
PSポータブルBestを先駆けてプレイしていてよかったぜ!
エクストラミッションに感動しちまったぜぃ……。
307:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:20:43 /V/dKtiL
>>304
乙!超乙!
テンポも良く、各所に入れられたネタに終始ニマニマしながら読んでしまったwww
俺今日からエミリアを性的な目で見てしまいそうだ
待ってよかったPSP2
308:名無しさん@ピンキー
09/12/06 02:42:57 XdmrHd09
見れん・・・誰かカレンのSS張り付けてくれる神はいないか
309:名無しさん@ピンキー
09/12/06 15:19:01 V9merkNQ
>>299-303を見て、エミリアの死亡時ボイスがこういうシチュエーションだと脳にインプットしたんだが。
エミリアが、すごく…いやらしい子です…
310:名無しさん@ピンキー
09/12/06 18:59:23 N5AkfigF
>>309
同じだw
「やだ…やだぁ」の部分で絶頂エミリアが脳裏に浮かぶw
ありがとうネ申!!1!
311:名無しさん@ピンキー
09/12/07 12:17:16 oYod0u9M
終盤のマイルームのイベントからそのまま抱く沼男のSSマダー!?
312:名無しさん@ピンキー
09/12/07 13:29:00 6CUm23SB
沼男を抱くだと
313:名無しさん@ピンキー
09/12/07 15:42:04 Se43MUbp
ルミアに罵倒されながら足コキされるSSください
314:名無しさん@ピンキー
09/12/08 15:35:58 KpbI7fX0
ルミアに罵倒されながらアナル掘られるSSください
315:名無しさん@ピンキー
09/12/08 18:04:57 i5JCwiYM
ルミアたん成長したな・・・ハァハァ
兄「同感だ、我が妹はロリ度もアップしてる・・・・・・兄としてうれしいぜ!」
316:名無しさん@ピンキー
09/12/09 05:04:34 3wPQUzYp
胸は成長できなかったようだなルミアたん
だがそれがイイ!(´Д`)
ルウが超進化だった
ルウ可愛いよルウ