09/02/04 03:41:15 d2DuJ16V
「月のお姫様の話」
ある日、月からお姫様が満弦ヶ崎にやって来ました。
お姫様はそこにある古い遺跡を毎日調べていました。
お目付け役の人からは何度も「遺跡に近づいてはいけません」と言われていました。
でも、勝気なお姫様は言うことを全く聞きません。
その日もお姫様は遺跡を調べていました。
すると、黒い服を着た男の人たちが大勢現れて、お姫様に襲い掛かってきました。
驚いたお姫様は必死で逃げましたが、男の人たちに捕まってしまいました。
そして、お姫様はおなかを殴られて気を失ってしまいました。
薄暗い部屋の床の上で、お姫様は目を覚ましました。
その両手はベルトで後ろ手に縛られ、口には穴の開いた球を咥えさせられていました。
周りには白い服を着た男の人たちが立っていて、お姫様を見下ろしています。
一人の男の人がお姫様をうつ伏せに転がすと、腰を掴んで持ち上げました。
お姫様は、男の人に向かってお尻を突き出すような格好にさせられました。
更にドレスのスカートを捲られ、純白のショーツを太腿まで脱がされてしまいました。
恥ずかしさのあまり、お姫様は声をあげて一生懸命抵抗します。
でも、男の人たちに押さえつけられて身動きできません。
丸出しになったお尻を、いやいやと揺するのが精一杯でした。
そして、お姫様は色々なお薬を注入されてしまうのでした。
その後、心を入れ替えたお姫様は月のお城で静かに暮らしたそうです。
かつて、彼女の母親もそうであったように・・・。
-完-