【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ8】at EROPARO
【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ8】 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
10/03/03 05:08:25 wd14NfrY
俊樹誕生日おめ
花月に抜かずに3発はおk

151:名無しさん@ピンキー
10/03/03 22:40:20 QqLkii7P
騎士、お誕生日おめでとう
花月「今日はなんでもしていいよ」→抜かずの三発→戸惑うけどイキまくりの花月たん、まで妄想した


152:監禁 NGワード 輪姦 ロリ
10/03/10 09:45:45 MMOu/bkF
そこはひどく嫌なにおいに充満した灰色の世界だった。
むき出しのコンクリート群は半ば朽ち果て、今にも崩壊しそうなたたずまい。
母の遺言。
「花月、無限城へ行きなさい」
そういわれて来たものの、今までいた自分の今まで置かれていた優しい世界とあまりにも違う。
ついさっきまでいた平和で美しい世界も思い出になってしまった。
焼かれ崩れ落ちていく生家。死んでいく家臣たち。こことどちらが地獄に近いだろうか?わからない。
多分、こっちのほうが幾分ましだろう、そう考え、気を晴らした。
花月は空腹と疲労で足がもつれ、一息つこうと薄汚れた床に腰かけた。
着物が汚れるのも構わないし、この奇声の時折聞こえる灰色の世界も今の身分相応に思えた。

生きていくためにはお金が必要だ。
お金もないから、食べるものもない、これからどうして暮らしていけばいいのだろうか、
母はどうしてこんなに気味悪いところに僕を託したのだろうか?自問自答しているうちに眠気が襲う。
気付くと眠りに落ちてたようだ。
仕方ないことだ、裏共に襲撃され、ここ数日まともに眠ってもいなかったのだから。
ふいに肩をゆすられ、起こされた。
「こんなところで眠っていたら危ないよ、お嬢ちゃん、ここらは物騒だから」
親切そうな中年の婦人だ。
「おなかすいているだろう?うちへおあがり」
僕は人を疑うことをまだ知らなかった、純真だったのだと思う。
人の優しさにほだされ、ついていくと、皿になみなみと盛られたスープとパンが振舞われた。
僕は空腹だったけど、食が進まない。
あまり美味しくないのだ。
「お食べ、ここでは貴重なものだよ」
婦人が促す。ぼくはパンを無理やり口に押し込んで水とスープで流し込んだ。

「あんたみたいな綺麗な子がどうしてこんなところにきたんだい?」
僕はありのままに話すことに躊躇したので、話をぼかして、適当に答えたこともあったと思う。
でも、そうこう話しているうちに猛烈な眠気に襲われ、意識を失った。

153:監禁 NGワード 輪姦 ロリ
10/03/10 09:46:51 MMOu/bkF
眼が覚めると、ベッドに四肢を大の字に縄でくくりつけられていた。
まだ重いまぶたを開くと、かすんだ眼で自分が裸にされている状態であることを知り、その時僕は謀られたことに気付いた。
婦人の姿を探したが、下半身だけ裸の若い男が数人確認できただけだった。
なにが行われるのかわからなかった。
ただ冷や汗が脇や太ももを流れるのも気持ち悪く、恐怖で心臓の鼓動が自ずと速くなる。
弦は使えるか指を動かそうとしたものの、届かず。
絶体絶命だ。
殺されるのだろうか。
「お姫様のお目覚めだ」
「なかなか起きないからババアが薬の調合を間違えたのかと思ったぜ」
「しかし上玉だな、上の上だ。ここでは初めて見る顔だし」
野次がうるさい。僕は自由にならない身体に嫌悪と絶望を覚えた。
「起きるまで待ってたよ、反応も楽しみたいからな、充分可愛がってやるよ」
「傷つかないように愛撫を丹念にしてやる、まだ小便くせーガキだが成長が楽しみだ」
「ここで飼い殺してやる、性奴隷としてな!」
「いや、ガキ好きな爺に高値で売ったほうがいいだろ?俺はこんなとこ、高飛びしてーよ」
僕は何を話しているのか理解できなかった。
男たちが乳房を乳首を嘗め回し、こねり続けた。ひりひりじんじんする。
愛撫に快楽を覚えるにはまだ幼かった、幼すぎた。
「痛い」
聞いてもらえるか半信半疑だが、呟いてみる。痛覚のためだろうか、薬のぼんやりから頭が覚めてくる。
「しょうがねーな、貴重なローション使ってやるからお前も楽しめ、どうせなら楽しいほうがいいだろ?」
始めに胸に、そして腿と腿の間にある体の奥深くまでぬるぬるした液体を塗りこまれ、
男たちのただガサツなだけのお触りにも快楽を覚えた頃、僕は声を小さく洩らしてしまった。
「へへへ、一丁前に感じてやがる、乳首勃ってるぜ」
「生理はまだかな?調教したら高値で売れるかもしれんな、その前に俺たちで楽しもう」
「ゴムは使うか?」
「俺たち、穴兄弟だろ?今更いらねーだろ、生のほうが気持ちいいし」
「それもそうだな」
男たちの愛撫は上半身中心から下半身中心へと移動した。
「ここが、クリトリス、こすったり舐められると気持ちいいぞ、といってもお前の体勢じゃ見えないか」
「お、感度はいいみたいだ、ちゃんと気持ちいいとわかるみたいだな」
「ここがまんこの穴だ、これからたくさん使うぞ、用意はいいか?」
僕は火照っていく身体と冷めていく思考の中で男たちの言葉が届かなかった。
リーダー格と思しき男がいきなりみぞおちにパンチを入れる。
「お願いします、と言え」
ぼくは息も絶え絶えに男を睨み返した。
するともう一発腹にパンチ。ぼくはなにがなんだかわからくて、混乱した。
「お願いします、私のおまんこを使ってください、と言え。反抗的な態度をとったら罰するからな、ここでは俺がリーダーだ」
「お願いします、私のおまんこを使ってください」
僕は従順に屈した。





続きます

154:名無しさん@ピンキー
10/03/11 01:55:03 gW78G2QI
わわわわっふるわっふる!

155:監禁 NGワード 輪姦 ロリ
10/03/11 19:22:22 OsJUcddE
リーダーの男は言葉を聞くや否や、花月の大陰唇を広げ、ペニスを挿入しようと試みた。
「思った以上に狭いな、ローション貸せ」
男は自分のペニスを液まみれにして、再度挿入を試みた。
身体の内側が無理やり開かされていく痛覚に、花月は涙が自ずとこぼれた。
「おいおい、まだ半分も入ってないぞ?音を上げるな」
一度引き抜くと、男は不自然なほど優しい口付けをしてきて、僕はとまどった。
接吻か…、初めては十兵衛がよかったなと優しい親友をふいに思い出した。
僕は汚れた口を拭い去りたかったけど、あいにく不自由な身。
「特別サービスだ、これと同じことをお前のまんこにしてやるよ、お前ら、もっと本気で愛撫してやれ」
数人の取り囲んでいた男たちはリーダーの鶴の一声に従い、胸や、首や、耳や、脚を撫で回したり、舐めたり、かじったりした。
僕はくすぐったいだけだったけど、それもはじめだけで、身体の奥が熱を帯び、じんじんしてくるのが止まらない。
大きく開かされた脚の付け根から激しく甘美な快楽が押し寄せてきた。
僕はとまどった。
こんな感覚は初めてだったから。
僕は抑えることのできない声を張り上げて、その感覚に甘んじた。
「一丁前に感じてやがる、小さくても女は女だな」
男は吐き捨てるように呟いた。
息切れがする。心臓の鼓動が一層速くなり、火照った快感に更なる淡い期待を抱いてしまう自分の身が忌まわしい。
「そろそろリーダー、先発、頼みますよ」
「お前はただヌキたいだけだろ、俺はこの女を開発したい、そして高値で売るつもりだ」
「でももちろんやらせてくれるんですよね?」
「当たり前だ、俺たちは兄弟だろ?お前は二番手だ」
愛撫は止まらず、先ほど教わったクリトリスという箇所を執拗に舌で責められ、
二度目の絶頂を覚えたとき、僕は思考を停止した。
「そろそろ頃合いかな?」
リーダーは再度、挿入を試みた。
「きついけど、全部はいりそうだ」
男たちの歓喜の声。
その時、僕は女になった。

「はぁっ…あっ…」
ピストン運動のリズムにあわせて声がこぼれる。
「まだへばるな、まだ3人残ってるんだぞ」
リーダー格の熱いペニスが身体にようやくなじんだ頃、更に熱い精液を放出して、余韻を味わった後、ひきぬいた。
「次は俺だな」
「わりー、中出ししちゃったよ」
「お互い様だよ、俺たち兄弟だろ?」
にやりと笑みを浮かべた。
二番目の男のペニスが身体の奥深くに何度も擦りながら出し入れをしたのも束の間、次、その次と行為が繰り返された。
そこらへんからの記憶があやふやだ。
男たちは飽きたら放って眠らせてくれたし、寝ている最中でも無理に起こされては性交をさせられた。
食事がまともに与えられなかったことより、この年になってオムツをさせられたことのほうが堪えた。
そんな日が何日か続いた。
性交の際の痛みは疼痛ということや、精液の味など余計な知識ばかり教わった気がする。
僕はチャンスをうかがった。相手が油断してロープを外してもらえたときがこの男たちの最後だと願った。
そう考えないと自我が保てないまで、僕は精神的にも肉体的にも追い詰められていた。限界だった。

156:監禁 NGワード 輪姦 ロリ
10/03/11 19:23:51 OsJUcddE


「花月」
懐かしい声がした。とうとう僕は幻を聞いたのだろうか。
「花月、遅くなった、すまない…」
十兵衛?こんな掃き溜めにいるはずがないと否定したものの、十兵衛に見える。
十兵衛は縄をほどくと、僕の身体を起こし、強く抱きしめた。
「本当に十兵衛なの?」
「怖かっただろう…。花月遅くなってごめん」
「男が何人かいたはずだけど…」
「俺がこらしめておいたから、花月はもう心配するな、守ると約束したのに守りきれなくてごめん」
僕はほっとしたら涙が止まらなくなって、十兵衛に必死でしがみついた。
「怖かったんだから…。」
十兵衛はぼくの涙が止まるまで優しく身体を抱擁し、身体の汚れをふき取ると、衣服を着せてくれた。
「十兵衛、でも僕はもう君の主君ではない」
「俺はお前を守るために生まれてきたっていったろ?これからは二度とこんな思いをさせないと誓うよ、指きり」
十兵衛の偽りのない笑顔が僕には温かくて、心地よくて、まぶしくて、僕は胸が熱くなった。そして自分の汚れた身を恥じた。
「嬉しいのに涙が止まらないんだ」
十兵衛は頷きながら、ただ優しく抱擁をするだけだった。

157:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:37:23 z7+HXsPS
おおおおお 乙です!!

158:名無しさん@ピンキー
10/04/10 02:59:01 P/BCA4dl
人いなす
花月たんはかわいすぎます
牛若と鬼若なら静御前のポジションになるのだろうか?
新連載期待

159:名無しさん@ピンキー
10/05/03 08:25:51 Yhg5+b4h
亡き祭蔵との子供を身ごもった花月さんが筧さんと雨流さんと一緒に子育てしていく話をきのん

160:名無しさん@ピンキー
10/05/07 04:37:02 y+6rtq7M
いつ仕込んだんだよ

花月たんがリンカーンされるところを撮影したビデオをサムライに送りつけたい

161:名無しさん@ピンキー
10/05/07 06:52:31 bL7TP5xB
サムライが次々とレイパーに復讐していく話ですね
下手すると憤死しますよ
『ケイゾク』というドラマというのに同じようなシーンがありましたが
そのとおりになぞってしまうと花月たんが自殺してしまう罠
素人にはオススメできない

162:名無しさん@ピンキー
10/05/08 14:27:31 HqLKgmpE
ビデオを見てしまったサムライを「僕のこと汚いって思うでしょ?」と逆レイープしかける花月たん

163:名無しさん@ピンキー
10/05/08 14:52:49 zXQPW3P2
「花月には汚いところなどどこにもない!」とか声を荒げて体位を優位に運んでいく十兵衛たん
おまたぺろぺろお尻ぺろぺろと有言実行する十兵衛たん

164:名無しさん@ピンキー
10/05/09 06:25:48 p9+JokGi
せっかく主治医がいるのに
花月たんサナトリウムものとか見ないのだがニョタの枠を超えて801の世界にはあるのだろうか?
あったら性別を越えて欲しいのだけども

165:陽炎
10/05/11 17:34:50 6hVWG/4T
思い出すのは母の温もり。柔らかく張りのある声、すべての者や物に対する慈しむ仕草、その姿勢。
母上はふいに僕の肩を優しく抱いてくれて、僕は身体の強張りがとけていくようだった。
白くて長い指先から肩に体温が伝わってきたような気がして、くすぐったかった。
嬉しい。
浅い眠りの中で母上から「何か」を告げられて僕は眼を覚ました。
夢でもいいから…。
もうちょっと見ていたかったな。
時々魅せてくる夢は、優しくて懐かしくてとても綺麗で、心を躍動させ、
それは無限城に置かれた僕の境遇とあまりにも違っていて、差異に心は挫け、足元から倒れ泣き崩れそうになる。
残酷なまでに美しかった失われし故郷。帰りたい。夢の中だけでもいいから…。

夢見心地のままでいると、背中に一息、ため息のような吐息を感じる。
視線だけ配ると十兵衛が安らかな寝息を立てていた。
十兵衛は眠っている様子なのに無意識に(?)僕の肩を優しく抱えていた。
母上のと思ったのは十兵衛の節くれだった指であったのだろうか。

そうだ昨日一緒に寝たんだっけ。
身体が一瞬にして、熱く火照った。
身体を預けて、翻弄されることがとても気持ちよいことだと覚えてからどれだけの月日を経ただろう。
初めての相手は十兵衛じゃなかったし、次の相手も十兵衛ではなかった。
でも覚えたての悦楽を親友と分かち合いたくて、清らかだった十兵衛に抱かれた。
十兵衛は慣れてなかったから挿入に苦労したっけ。
それから何度も試しているうちに、十兵衛は本当に上手になった。
ふふふと自然に笑みがこぼれた。

「どうした?」
いつの間にか起きていた十兵衛は優しくつぶやくと、肩に置いた手を離し、そのまま僕の髪を梳いてきた。
「髪、伸びてきたな…」
ぼくは何もかも見透かされるような視線を背中に受け止めながら、十兵衛の指は太くて心地いいと前戯の件を思い出した。
「なんでもないよ」
僕はすぐにばれる嘘をくちずさみ、十兵衛の困ったような顔を思い浮かべて苦笑するのであった。

166:聖者の擬態
10/05/13 06:46:25 k1q8Kwkq
「唇だけでいいの?」
「ああ、今はそれだけでかまわない」
「後で続きでも予約するのかい?」
「ああ、そうだ」
十兵衛はそう呟くと花月の唇にむさぼった。
唇と唇を重ね舌は歯列を這い、舌を絡め合わせるように舐めまわし、丁寧に唾液を吸った。
密着した身体から花月の柔らかいものの張りのある乳房や立ち始めた乳首の感触や甘くていい香りが伝わってきて、
十兵衛はくらくらするような眩暈を覚えた。
ここで止めないと花月の仕事に差し障りがある。
頭ではわかっている。だが、触れたい、身体のすべてを舐めまわしたい、一つになってとけあいたい。

「十兵衛、今はこれ以上は、ちょっと…」
「ああ、すまん…」
十兵衛は無意識のうちに花月の乳房をもみ、乳首を中心にこねくりまわしていた。
冷や汗がでる。俺は一体何をしようと、どこまでしようと、していたのだ…!?
「ごめん」
「なぜ貴様が謝る?」
「じゃあ、僕いくから…続きは後でね…」
花月はさみしそうな笑みを浮かべていて、十兵衛は本当は行くなという声を荒げたかった、でも胸の奥にしまいこみ、見送る。
「あまり無理はするな」
花月は何か物を言いたげであったが、踵を返し、離れて行った。

男の下に奉仕をするために愛する人を見送る男とはなんと甲斐性がなくて情けないことだろう。
十兵衛がこういう風に見送るのはこれが初めてではない。だが、その都度、胸がちくりと痛み、麻痺していくような喪失感を覚えた。
仕事だとわかっている。
花月が一家の仇を討つために情報を得るために、手段は選ばないのは理解している。
そのためには美しいその身体を情報提供者に放り出すことも厭わないのも。
頭ではわかっているのだが、心がちりちりにかき乱されて、悲鳴をあげるのだ。心と頭が。
花月に余計な心配をかけてはいけない。
一番辛いのは花月なのだ。
帰ってくるまで待つ時間が長く感じられ、憂鬱だ。
時計は正午を回り、頭と気分が重く塞ぎ気味だ。


「ただいま」
「お帰り」
「十兵衛、こんな時間まで起きてたのかい?ごめん」
「貴様と先だって予約があるからな」
十兵衛はその時、青白く血の気のあまりない花月の様子をいぶかしんだ。
「花月!?どうした??」
「ちょっと今日の仕事はきつくて、約束は今日の分は反故になってしまうかも」
花月は苦しげにそう囁き、その場に倒れこむのを駆け寄り、抱えあげた。
ズボンとシャツを脱がすと全身にみみずばれや刃物や火傷の跡と薔薇の花びらが散らばっているかのようなキスマークがそこかしこにあって、
身体の所有者は花月のものでも、ましてや十兵衛のものではないと主張しているようで、胸がざわめいた。
こんなことくらいで傷ついてはならない。傷ついたとしても花月にその様を見せてはならない。
十兵衛は沈着冷静の仮面をかぶって、救急道具を取りに行った。
なにも言わずに傷の手当てを続ける十兵衛と視線をあわせるのが躊躇われて、花月はされるがままに眼を閉じて十兵衛の優しい介抱を施された。
「十兵衛は何も言わないんだね」
「お前の目標のためだ。そのためにはどんな犠牲を払ってでも達せないとならない、そうだろ?」
「十兵衛がもうこんなことはやめろといったら…」
「やめてくれるのか?」
そのとき覗き込んできた十兵衛の表情があまりにも鬼気迫る様で狂気じみていて、花月は冷や汗が流れた。
「ごめん、やっぱりそれはできないよ…」
「なら言うな」
いつもの優しい十兵衛の顔に戻ったようだ。
だけど、確実に歯車が狂い始めていたことを花月は気付かなかった。

167:名無しさん@ピンキー
10/05/13 14:05:17 tMX7vVXB
こっこれは期待してもいいのか?

168:Gewalt NGワード 暴力シーン苦手な人は退避お願いします
10/05/14 05:17:23 8lF88Lez
花月の身体と心の傷を月日が癒すように、十兵衛も腑に落ちないながらも心のつっかかりを曖昧なまま風化しようとする日々が続いた。
花月の目的を達成することのほうが花月自身の命よりも大切な事だと理解しつつも、納得がいかない。
多分、十兵衛は花月を愛しすぎたのだ。
そんなある日のこと、匿名の人間から花月宛に一本のビデオテープが届いた。

無限城においてAV機器がまともに揃っている場所は少なかったが、このビデオテープはなぜか自分独りで見ないといけない予感がした。
多分、花月自身にも見せてはいけない、と。
知人に頼み込み、部屋を借りると内側から鍵をかけて、音を最小限にしてビデオを再生する。
途端、あまりにも下卑たピンク映像に反吐が出そうになった。
肌色が多い映像はわざとかピンボケを起こしていて、女の顔ははっきりとしない、ただ見覚えのある人間は確信するだろう。
この主演女優は風鳥院花月だと。

荒縄は安っぽい造りのパイプベッドのヘッドと花月の両腕を固く結び、自由を禁じていた。
花月のまんこにハメた回数が5回に達すると「正」の字が成立するようにナイフで太ももに刻み、血に濡れて、その都度痛み故か?息を漏らす。
セックスの間、ずっと辛いことをやり過ごすように花月は眼を堅く閉じていた。
しかし、「淫売」呼ばわりされると、花月は両目をわずかに開き、嫌悪に身震いした。
男優達はその様子を面白そうに眺めては、「とんだ好き者のお姫さまだ」となじり、花月のまんこにハメ続けた。
そして正の字は成立して、2つ、3つと書き損じが増えていった。

男たちはハメながら何を思いついたのか、赤いろうそくを用意し始め、火を灯すと、未だ成長途中の胸や陰部の直近に燃えさかる蝋を垂らし、
蝋の火によって陰毛や肉の焦げるような匂いが伝わってくるようであった。
そんなひどい目にあっているのに、画面の中の花月は抑えた悲鳴と嗚咽を交えながら、許しの懇願もせずにただじっと耐えていた。
花月の反応は弱まっていき、どんどんおろそかになり、
ぐったりとした身体を面白いとは思えなかったようで、ナイフの先で性器や乳首等、敏感なところをつっついていた。血がにじむ。
そうするとまた反応が敏感になって、花月は逃避さえ許されなかった。

男優達の弾が尽きたようで終盤は金属のバイブを挿入して陰核とに電極を取り付け電流を流して苦しみ悶える様を笑っていた。
反応が弱まっては電圧を強くしたりの繰り返しのようだった。
「淫乱」とか「売女」とののしられながらも、花月の悶絶する様はとても美しくて、まるで絵から出てきた天女様のようで、
ひどい目にあっているのにも関わらず、下半身が無駄に反応してしまい、ティッシュを手放せなかったのは筧十兵衛、一世一代の恥である。
人間ではない。鬼、悪魔の所業だ。しかし、俺は畜生だ…。
十兵衛は血が沸き上り、乾いた喉は水を欲したが、この映像を見届けることが使命のように思えて、身動きがとれなかった。

2時間弱に要所を集めた内容であったが、実際の苦しみはいかほどであったろうか。十兵衛は溢れる涙で途中から映像を制止できなかった。
顔だけでも綺麗なまま返してくれたのが奇跡の映像だった。
ただこの相手の男たちの中に、一人だけ見覚えがある者がいた。
花月の仕事のパートナーだったら花月はすべてを承諾済みだろうが、名誉を無駄に傷つける暴言や映像の流出は許せなかった。
直接、このビデオの件について尋ねてみよう、返答次第によっては屠ろうと考えた。
ただの嫉妬だろうな。十兵衛自身、ここまで花月を自由にしたことはなかった。
宗主様と侍医の身分差の問題もきっぱりとは切り離せていなかったし、花月を愛しているからこそ、壊れ物を扱うように大事に心がけていた。
命よりも大切な花月を奪われ、心が疼く、他人が見たら嫉妬に狂った惨めな男に思われたかもしれないが…。
それでも構わなかった、自分のプライドなど塵芥のようなものだ。
謝罪をさせるか、一矢報いよう、そう念じ、十兵衛は無限城を後にした。

「遅かったね」
目的地に着くと、銀髪おかっぱのまだあどけない少年が唯一の生者で、そこにいたすべての人間を肉塊にしていた。
十兵衛は屍の一つ一つを目視すると、あのビデオに出演していた者のほぼ全てがいたように思う。
確認作業が楽だったのは遺体は損壊がひどかったものの顔だけは綺麗な状態のものが多かったためだ。
「君のビデオテープも処分しておこう…」
銀髪の少年はそういうと姿を消した。
狐につままれたような気分でねぐらに帰ると例のビデオもなくて、ただ花月が息苦しそうな呼吸をしながら寝ていたので、その様をまじまじと見ながら十兵衛も眠りについた。

169:名無しさん@ピンキー
10/05/14 18:35:19 YyvfpCpF
わわわわっふるわっふる!!

170:情事と打開策のみえない問題 1-1
10/05/15 07:36:54 /cf8bTo/
「そういえば最近Hしてなかったね」
花月は上目遣いで身体を委ね、手馴れているかのように片手でベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと、ペニスを取り出した。
花月は愛おしそうにそれに軽く口付けをすると喉の奥までストロークを始めた。
「花月、まだ身体を洗ってないのだが」
「おひんひん、おいひいよ」花月は持ち主の許可を得るように咥えながら、十兵衛を下から覗き込んだ。
「しょうがないな…」十兵衛は嬉しい心中を隠しつつ、少し呆れがちにため息を吐くと、花月の頭を撫でた。
「じゅうべえのあひがする」ふと見せる悲しげな表情が花月は卑怯だと思う。勝てないし、勝てる気がしない。
もうこうなったら花月のペースだ。
勃起したぬらぬらと黒光りしたペニスを最後にちゅっちゅと軽く口付けをすると唇を放した。
「ねぇ、しよう」
「まだ貴様の身体は回復してないだろ?」
「飽きた?それとも穢い身体なんて、いやだ?」少し自嘲気味に笑みを浮かべた。
「花月の身体に汚いところなど、どこにもない」
十兵衛は花月にのしかかると服を脱がしてはその服を丁寧に畳んで、綺麗に陳列させた。
「あいかわらず、十兵衛は真面目だな」
十兵衛はそのまま大きな腕の中に花月を抱き、ベッドへと赴いた。
「まだ痕が残っている、これはしばらく消えないかもしれない」
十兵衛は忌々しそうに太ももの傷を撫で回し、痕をなぞるように舌を這わした。
「…うぅん」
「気持ちいいか?」
聞くまでもなく、花月はほんのりと身体を上気させていた。
そこから舌を移動して陰核と大陰唇と小陰唇を吸ったり、形をなぞるように舐め、溢れる雫を舐め取った。
柔らかく弛緩していく肉体。
花月は嬌声を上げながら十兵衛の頭を優しくさすった。
十兵衛は人差し指を花月の中に挿入し、奥を目指したり、Gスポットのあたりをなで上げながら、ピストン運動を続けた。
蜜がこぼれ、すぐ割れる泡が複数できては消えた。
これなら大丈夫だな、十兵衛は確信をもって中指も追加して身体の柔らかな部分をスクラッチするようにかき回した。
「んーーーーっ、あーんっ」
「不満か?」
「ううんっ、とても気持ちいいよっ」
指を三本挿入すると、先ほどまでのように自由には動かせなかったが、出し入れを繰り返しながら、陰核をすすった。
「十兵衛ーっ…」
とろりと融けた身体を預け、「来て」と囁いた。

十兵衛はその言葉を待ちわびていたかのように指を引き抜くと、獰猛な雄で貫いた。
「あっ…」
花月はためらいがちな声を上げると肉棒を受け入れた。
花月の汗をぬぐいながら十兵衛は乳首を指先でこね、完全に奥へと入るまでゆっくりと突き進んだ。
花月はペニスが完全に収まるまで中のあちこちが悲鳴を上げないように腰を軽く動かし、微調整をしていた。
一つになったものの、十兵衛は動かさずに中の感触だけを味わい、花月の髪をかきあげた。
「十兵衛っ、動いて…」花月の非難めいた抗議に十兵衛は微笑んだ。
「お前の身体が馴染むまで無理しないようにしないと」
「……でもあそこが乾いちゃうから…」
「なに、びしょびしょになるまで濡らしてやろう」十兵衛は不敵な笑みを浮かべた。
性交をすると十兵衛は普段より少し雄弁になって、僕はそういう十兵衛も気に入ってた。
十兵衛は身体の内側の臍のあるほうを中心にペニスでこするようにして、花月はとろけた。
右手で子宮のある辺りをマッサージをされながらペニスに突かれると、ため息がでるほど気持ちいい。
頭が真っ白になる絶頂を迎えた後も、愛され続け、痙攣する身体は十兵衛をもっと欲して、十兵衛のが限界を達しても、指で愛し続けてくれた。
まだ硬さの残ったペニスは膣の中で余韻を味わいつつ、再びくる絶頂に備え、陰核を、乳首を弄った。

171:情事と打開策のみえない問題 1-2
10/05/15 07:38:40 /cf8bTo/
何回快楽の絶頂へと到達しただろう。花月はぼんやりと目を開くと自分より一回り大きな男の唇を指でなぞった。
「起きていたのか?」
元に戻った十兵衛の不器用な物言いに花月はやはり十兵衛が一番気持ちいいなと破顔した。
「ねぇ、十兵衛、これからどんなことがあってもついてきてくれるかい?」
「俺は貴様を守り続ける、二言はない」
「僕は君が少し怖い、心変わりされてしまいそうで…」
「花月…どうして?」
「何があっても、僕を信じ続けてくれるかい?僕にはあいにくと貞操観念が低いから、君をこれからも傷つけてしまうと思う」
「仕方ない、それは目的のための仕事だから」十兵衛ははき捨てた。
「でも身体を繋げると快楽だけじゃなくて、愛情や憐憫や憎しみやいろいろな感情がふつふつと湧いてくるんだ、不思議だよね、初めて会った人にさえ…」
「他に好きな人ができたのか?」
「ううん、そうじゃなくて、僕は十兵衛だけ見ていたい、本当はもうだれかれ問わず抱かれるのは疲れたよ」
十兵衛は花月を正面から強く抱きしめると花月が温かな涙を流しながら静かに震えていた。
十兵衛はただ抱きしめることしかできなかった。
ただ独占欲は花月をどこか遠くへ閉じ込めて鍵をかけてしまえと囁くが、叶わぬ絵空事。一時の感情で全てを無碍にしてはならない。
心の奥がキリキリと疼いたが、今はこのままでいいと優しく髪を撫でた。

172:名無しさん@ピンキー
10/05/16 14:36:40 oQta6Xqj
ハァハァ

173:名無しさん@ピンキー
10/05/17 01:40:40 /lFNQvUe
ハアハア

174:名無しさん@ピンキー
10/05/20 12:37:31 H5olCR0A
ハァハァ

175:名無しさん@ピンキー
10/05/25 15:44:20 ansl/30a
で、画像はまだかね?

176:名無しさん@ピンキー
10/05/26 22:57:19 sQ1KTs/B
無茶をいうな

177:名無しさん@ピンキー
10/06/11 15:04:25 tmBa3cE0
酒の勢いと若気の至りでエチーしてしまう騎士と花月タンとかいいなーとか思ったけど、酒の勢いで身体を預けるような女じゃないよな花月タンは
でも朝起きて裸の騎士と自分を見て騎士と目も合わせられなくなるとかいいよな

178:名無しさん@ピンキー
10/06/15 21:33:21 U94Kc0sn
花月たんより騎士の方が慌てそうだな

179:名無しさん@ピンキー
10/06/16 19:26:46 GNux0loj
サムライ 太くて大きい硬い
騎士   普通の太さだけど長い
っていうのはもはや常識

180:名無しさん@ピンキー
10/06/16 22:34:12 ACVjWTIL
>>178
騎士は慌てたあと更に酔っていて記憶がほとんどないことを悔やむ

181:名無しさん@ピンキー
10/06/17 05:47:09 SmTH8gGV
ここだけの話、実は愛情物語な十花よりツンデレ嫉妬の俊花のほうが好きでつ

182:名無しさん@ピンキー
10/06/24 14:36:30 WI8j6E01
おお>>181に同意だ
騎士花月はツンデレ新婚を送れそうで良い
それに騎士は一企業で部長やれるだけの甲斐性がある

183:名無しさん@ピンキー
10/06/24 20:32:10 pNOuT61t
新婚俊花いいなぁ


184:名無しさん@ピンキー
10/06/24 20:34:30 8XF+WfP5
花月さんのおまんこぺろぺろ
レン×花月さんも捨てがたいですう

185:名無しさん@ピンキー
10/06/24 21:21:54 pNOuT61t
レン乙ww

186:名無しさん@ピンキー
10/06/26 18:30:22 nVAJLeuK
>>184
この場合は百合ん百合んなものでおk(注:書くわけではない)?
レン男体化もアリと思った俺はアギトの戒してもらってきます…。

187:名無しさん@ピンキー
10/06/27 09:29:25 WsWxM9RQ
百合厨の俺はレン×花月は余裕だが
十子(ニョタイカ)×花月でも俊子(ニョタイカ)×花月も余裕です
蛮子×花月でも銀子×花月でも士度子×花月も、もちろん余裕です
ただし、花月が受けに限る

188:名無しさん@ピンキー
10/06/28 12:31:31 uFiWmFkZ
百合なら朔羅姉さん最強

189:名無しさん@ピンキー
10/06/28 14:29:12 VgAJpCTB
朔羅姉さんが相手だと花月さんとどっちが攻めで受けになるのかわからなくなる
ってレンがこの間怒ってましたよ

190:名無しさん@ピンキー
10/06/28 23:29:20 mQXwaeJW
こうなったらもう

朔羅→花月←レンで3P

これでだ!www

191:名無しさん@ピンキー
10/06/29 05:59:17 IxeF3BMR
>>190
なんかそれが究極の形だと思う
男たち(奴隷?)にしろ女たちにしろ花月さんは気が多いでおじゃるな

192:名無しさん@ピンキー
10/07/03 08:58:55 /7/kcL6w
おじゃる??

193:名無しさん@ピンキー
10/07/20 15:37:51 3QB0NNS8
花月たんにエロいことしたいけど、ずっと汚れを知らない処女でいてほしいとも思うジレンマ
サムライもこんな気持ちだったんかな

194:名無しさん@ピンキー
10/08/06 06:00:50 I6s0he6U
そこで裏どもに襲撃で処女喪失済みの傷ついた花月ちゃんに
忘れさせて・・・って言い寄られたらさすがの獣兵衛も据え膳食わぬは侍医の恥だろうなぁ
2ちゃんねらーのように「非処女いらねー」な十兵衛だったらそれはそれで見たいのだけど、二次創作ではなさげだね

195:名無しさん@ピンキー
10/08/07 03:09:02 r8sVYNVE
騎士のほうが処女にこだわりそうw

196:名無しさん@ピンキー
10/08/07 04:05:23 jIjG06qI
マドンナ崇拝してそうだ、騎士
処女じゃないと気づいたらどうなるんだろうな
なにもしないで去るのかな

197:名無しさん@ピンキー
10/08/07 15:06:45 r8sVYNVE
処女じゃないと気付いたら手酷くレイープだなw泣きながらww

198:名無しさん@ピンキー
10/08/12 22:33:16 x6++GZbm
むしろこっちが恥ずかしくなるくらいの甘々エッチを希望している俺は異端か?異端なのか!?

199:名無しさん@ピンキー
10/08/14 12:47:47 ka/yKMLw
俺の予想では>>197の後>>198 

つか泣きながらレイープってうっぜえwwww

200:名無しさん@ピンキー
10/08/22 11:37:29 eBCrG8rg
今ごろ花月たんはサムライとお誕生日えっちに盛り上がった後、少しだるい身体にサムライのシャツだけ羽織って朝食のような昼食のようなものを作っているところを起きてきたサムライに抱き締められて「よ、夜にたくさんしたでしょ?!」ってことになってんのか

201:名無しさん@ピンキー
10/08/23 12:16:17 Fjttzob0
[実録]栃木県下野市の住吉会系土支田一家熊倉組の恐喝の実態
URLリンク(torrage.com)

202:名無しさん@ピンキー
10/09/08 22:44:22 Jmd5iiaN
さて、今日は全国的に大雨だったわけだが・・・

お前らはどっちのシチュに興奮する?
①雨の中ダッシュしてきて、ハァハァ言いながら服が張り付いてスケスケ状態
②雨ガッパに長靴で、ルンルン気分ではしゃぎ回ってる。んで時々コケる
③軒下なんかで雨宿りしてて、時々空を見上げてため息をつく

もちろん俺は1ばn・・・ちょ、風雅のみなさんになにするんですかやめt

203:名無しさん@ピンキー
10/09/09 06:10:26 WJyyp+DF
>>202
全力で2番を支持する

204:名無しさん@ピンキー
10/09/09 13:18:44 XpohCRNn
一番だな
小さなお胸が強調されるのかと思うと股関の暴走を禁じ得ない

205:名無しさん@ピンキー
10/09/09 16:15:42 91AJrW4C
流れを切ってすみません。携帯から失礼します。
前スレ479です。
保管庫の一時的ミラーサイトとしてまとめブログ作ってみました。
URLリンク(kazukilovers.blog74.fc2.com)

インフォシークiswebの無料版のサービスが10月で終わるそうです。
保管庫管理人様の移転とログのアップが終わるまでどうぞ使って下さい。
未完のマークが付いている作品も、職人さんがつづきを書いて下さればアップ致します。

了承を頂いてから作ろうと思いましたが、規制で書き込めませんでした。
のんびりしていても時間があまりないので取り敢えず急ごしらえです。
了承を頂かないうちにすみません。
反対のご意見がありましたら直ぐに非公開にします。
前にwikiには置きたくないとレスがあった事、
web上で編集、コピペが出来る事の二点からブログにしました。

>>202
ビジュアルは断然①
シチュエーションは③が萌えるなぁ


206:名無しさん@ピンキー
10/09/09 17:04:41 XpohCRNn
>>205
個人的には乙
いまの保管庫鯖なくなってしまうのか
人もほとんどいないスレだし、反対する人もいないんじゃないかな

自分過去に遊利×花月で投下した者なんだが、勝手にタイトルつけるのはやめてくれww恥ずかしいww


207:名無しさん@ピンキー
10/09/09 17:45:13 EWskMTC8
4番・雨宿りで裏新宿の洞窟に入ったら、DQNに絡まれスカート捲られ縞パン丸出し

マドカの尻が忘れられないんです、はい

208:205
10/09/09 20:34:36 91AJrW4C
>>206
ありがとう
他の人はどうですか?

タイトルごめんよ~
あれだけの量編集するにはとにかくぱっと内容思い出せるタイトルつけないと訳わかんなくなるからだけど、
遊利×花月はタイトルの同意レスがあったからだよ~w
いまからでもタイトルつけるのどうですか?

209:名無しさん@ピンキー
10/09/12 14:25:36 SOI1HF6f
URLリンク(up3.viploader.net)

お前らか?びっくりしたぞ><;

210:名無しさん@ピンキー
10/09/16 16:02:08 i65NgMHy
お口に入れたい
花月たんのお口に入れたい!

211:202
10/09/18 00:49:41 UMVhs/9I
なんか多くの反響をいただいたので、文章にまとめてみた。

ふと思い立って、雨ガッパに長靴、と子供っぽい服装で出かける花月。
服装のせいもあってつい子供のようにスキップで歩くも、つまずいて転んでしまい、少し切ない気持ちに。
軒下でぼんやり空を見上げていると、無防備な細腕を乱暴に引き寄せる影。
物陰に連れ込まれ、下卑た視線を浴びせられながら服を剥がれ、下着を残して雨に濡れた肌が露わになる。
唾を飲み込む男たちの手が、その柔肌に迫らんとした時ーーー!!

ここまでが限界だった。あとは賢者諸君にお任せしたい。

212:名無しさん@ピンキー
10/10/08 11:27:16 XAo5P+P2
ほしゅ
花月タン(;´Д`)ハァハァ
サムライにお初を捧げるバビロン花月タン(;´Д`)ハァハァ

213:名無しさん@ピンキー
10/10/09 05:51:36 umCZfMpe
花月ちゃんと朝から晩までセックスしつづける蛮ちゃん萌え

214:名無しさん@ピンキー
10/10/09 23:56:03 3WjhvpBW
蛮ちゃんに萌えてんのかよww

215:名無しさん@ピンキー
10/10/10 11:45:12 zC9Qxatr
デカさのサムライ、テクニックの蛇、元気と勢いの雷小僧…じゃあ騎士は?お道具?


サムライとの初エチーに不安で震えるバビロン花月たん(;´д`)ハァハァ

216:名無しさん@ピンキー
10/10/10 11:53:12 5kuH2u6G
騎士はなんだろうな
ちんこ使われるより指とか手のほうが上手そうなイメージ
舌テクニックとかもあまり想像つかないし

217:名無しさん@ピンキー
10/10/15 14:57:34 oiFrh86E
風鳥院が没落して借金のカタにAVに出演させられるバビロン花月ちゃん

陵辱ものじゃない和姦ものなのに、自分で納得して了承したことなのに、やはり泣いてしまう花月ちゃん
それでも感じているふりをして無理矢理喘ぐ花月ちゃん…


218:名無しさん@ピンキー
10/10/15 17:48:07 euWvfii6
>>217
バビロンのほうを嬲ったらかわいそうだと思ったけど
本家(分家?)の花月ちゃんでひどい妄想してたわ、どんまい!

219:名無しさん@ピンキー
10/10/31 07:05:24 obl/c4mR
バビロン花月、十兵衛とだったらハメ鳥とかしてくれそう
shareで流出しちゃったら拾う

220:名無しさん@ピンキー
10/11/01 03:13:34 yPOKlMKx
ハメ鳥とかは騎士のほうが好きそうなイマゲ
しかしバビロンの騎士はどこにいるんだほんとww

221:名無しさん@ピンキー
10/11/01 20:13:51 yPOKlMKx
旧保管庫は昨日で消えちゃったんだな
お世話になったよ、お疲れ様
管理人さんもうここ見てないだろうけど、ありがとうございました


222:名無しさん@ピンキー
10/11/19 16:14:57 eY8tsj/A
花月たんペロペロ

223:名無しさん@ピンキー
10/12/08 01:49:49 GSVdcxsS
花月タンと一緒にお風呂に入って、嫌々する花月タンのちっちゃなおっぱいを後ろから思う存分揉みたい

224:名無しさん@ピンキー
10/12/27 17:07:57 1WjNekGh
あの髪飾りを何かのプレイに使いたい

225:名無しさん@ピンキー
11/01/26 23:14:19 gIuGNHi0
花月タンの長い黒髪たまらん

226:名無しさん@ピンキー
11/02/01 11:29:54 y1s1e3Hk
一生懸命しゃぶってくれてる花月たんのサラサラつやつやな黒髪をなでなでしたい

227:名無しさん@ピンキー
11/02/06 23:35:08 JfiyuSxa
あと8日…花月たんはどんなバレンタインの計画を立てているのだろうか…

朔羅とか女性陣と友チョコ交換会しながらキャッキャウフフしてるのを想像したら堪らなく萌えた

228:名無しさん@ピンキー
11/02/07 17:09:43 NiMVqhi/
十兵衛がモテるもんだからヤキモチ妬いちゃってチョコ渡せない花月ちゃん妄想した

229:名無しさん@ピンキー
11/02/12 17:44:54 Ol9vCnwZ
モテモテの十兵衛に嫉妬して
普段してくれないようなエロいこともしてくれる花月ちゃん

230:名無しさん@ピンキー
11/02/13 03:10:47 HfC38DuY
なにそれ萌えるウウウウウ

231:名無しさん@ピンキー
11/02/14 15:05:02 Xle2/W5N
今頃花月ちゃんはモテモテの十兵衛を壁の影からほっぺた膨らませながら見てるのか…

232:小ネタ
11/02/17 00:17:37 9h9mapNC
十兵衛「…なぁ花月、機嫌直せ」
花月「やだ。モテモテな十兵衛なんてチョコ食べ過ぎて鼻血出しちゃえばいいんだ」
十「あ、あのな…」
花「だから…」

スッ

花「これ食べて死んじゃうギリギリまで鼻血出しちゃえ、十兵衛のバーカ(///_ 」
十「………………………………………」

朔羅「MAKUBEX大変です!!十兵衛が鼻血を出して倒れました!!
   ものすごい失血量で…今螺堂医師が見てます!!」
MAKUBEX「(モグモグ)…のぼせたのかな?」







俊樹(……花月、いつ渡しに来てくれるかなぁ…♪)

その日、花月どころか俊樹に話しかける女性は皆無だった。




…はい。なんかもうすみませんm(_ _)m
たまにはツンデレな花月たんも見てみたかったんです。
…え?俺?俺は…脳内バーチャルで十兵衛になってましたともw



…あれ?なんだこの黒い針…?

233:名無しさん@ピンキー
11/02/17 08:05:40 qEACZYsT
>>232
十兵衛かわいい
嫉妬する花月ちゃんもかわいい
俊樹も可哀相かわいい

おいしゅうございました

234:名無しさん@ピンキー
11/02/18 15:19:01 77bHUb7o
俊www樹www

マクベスは姉者にもらったのか

235:232
11/02/18 21:17:42 dXLDF91V
実は女性陣同士で友チョコ交換会というのも考えたんですが、
ふと某動画サイトの動画でたまらないツンデレを見てしまって、
「これしかねぇ!!」っと思って書きました。
ちなみに誤解が無いように言うと、その動画から取り入れたのは「ツンデレ」という性格のみで、
どこかパクったわけではないのでご理解していただけると幸いです。

最後に一つ。
俊樹ファンの皆様、なんかもう色々すみませんでした^^;;;;;;;;;;

236:名無しさん@ピンキー
11/02/19 04:34:02 Ri61/4Mk
不憫じゃない騎士なんて騎じゃない

237:2月22日はネコの日
11/02/22 09:33:53.77 o2OrCxy1
俊樹「十兵衛、知ってるか?」
十兵衛「なんだいきなり」
俊樹「何やら今日は猫の日だそうだ」
十兵衛「…なぜだ」
俊樹「2月22日…コ、コホン………にゃんにゃんにゃん、という事らしい」
十兵衛「………何が言いたい」
俊樹「……昨日、花月がネコ耳を買っているのを見た」
十&俊「「……………」」
十兵衛「ま、まさか…花月がそんな…ハハ…」
俊樹「き、きっとあのレンとか言う娘にでも買ってあげたんだろ…」

MAKUBEX「あ、二人ともおはようニヤニヤ」
朔羅「十兵衛、遅かったですねニコニコ」
十兵衛「…笑師、何故そんなところで寝てい…鼻血?」
笑師「し…幸せや…こない幸せになれるとは…」
十&俊「「???」」

花月「あ!二人ともおはよう…にゃん(///_ 」

十&俊「「!!!!!」」
十兵衛(ぜ、全身…猫コスだと…!?)
俊樹(しかも…ロシアンブルー…!!っていうか鈴が似合いすぎ…!!)
花月「や、やっぱり…変、だよね…こんなの…」
十兵衛「ぜ、全然そんなことないぞ!なぁ俊樹!?」
俊樹「ぐはぁっ!?」
花月「と、俊樹!?」
俊樹「ああ…蔡蔵が呼んでる…」
花月「大変!渡っちゃいけない川渡ろうとしてる…!どうしよう…オロオロ」

ひしっ

十兵衛「ぉうっ!?」
花月「どうしよう…俊樹が死んじゃうよぉ…(上目遣いで涙目)」
十兵衛「ぐッ…耐え…ごふぁっ!!」
花月「じゅ、十兵衛ぇっ!?」

螺堂医師「やれやれ、ボルツの実力者が揃って鼻血とは…」
レン「いや…でも花月さんのネコスーツ可愛いし…」
朔羅「十兵衛…俊樹も、修行が足りませんね…」
MAKUBEX「ねぇ、朔羅の分も用意してあるんだけど…」
朔羅「えっ!?」
MAKUBEX「花月、着せてあげてくれる?」
花月「ん、いいよ^^!レンも手伝って!」
朔羅「ちょ、ちょっと…!?」


238:2月22日は(ry
11/02/22 09:34:18.87 o2OrCxy1
…はいここまで。
バレンタイン以上に難しかった…
ちなみにこのあと花月→朔羅←レンから花月→レン←朔羅へと
百合ん百合んなのが展開されていくんですが…
ロジックウォールに邪魔されたのでお蔵入りにさせていただきます。


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