家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ~8復活~at EROPARO
家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ~8復活~ - 暇つぶし2ch800:名無し
09/12/28 13:51:08 9NP8Rc0J
「うっ...ぷぅぁ」
京子はランボに抑えられ抵抗できない。
「射精ますよ。しっかり味わってください。」
ドピュ、ドピュ、ドピュピュ京子は精液の多さにむせている。
「こほっ、ランボ君、お願い、やめて。」
ランボは無視し、
「次いきますよ。」
と言い京子の上着、下着を上半身、下半身とも脱がせた。京子の白くまるい美しい胸があらわになった。そして、きれいなワレメにランボのモノを少しいれると、
「いやっ!あぁっ、あんっ」
と悲鳴を出している。勢いよく奥まで突く。     

801:名無しさん@ピンキー
09/12/28 14:01:24 VukvUyGZ
もう冬休みか・・・

802:名無し
09/12/28 14:02:34 9NP8Rc0J
ランボは京子の乳房を口に含み、かたほうを揉み揉みしている。
「はぁ、はぁん!イク!イッちゃぅ!」
「俺もイキますよ」
京子はランボということを本当は信じていなかった。しかし、しばらくして
ボフンッ!
煙とともに現れたのは自分のよく知る五歳のランボだった。                     終。 

803:名無しさん@ピンキー
09/12/28 14:23:37 VukvUyGZ
>>801
スマソsage忘れた

804:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:05:36 ZMOcLhSI
BL注意 
獄寺×ヒバリ


「ねぇ、何してるの?」

突然放たれる殺気。それは冷たく、暗い、プロのようなもの。
正体はヒバリ。並中の風紀委員委員長で、最恐の不良でもある。
どんなものよりも学校を一番に考えている。そんなこいつが俺の恋人。

「今は授業中だよ」
「そういうテメェだって寝てんじゃねえか」

寝返りを打ちながらこう言うと、こいつは必ず

「…僕はいいんだよ」

決まってこう言う。そんで

「何でだよ!?」

こう言うと

「早くしないと咬み殺すよ」

ぜってーこれだ。

「ったく、たまにはお前も出ろよ」
「君に言われたくないよ。いつもいつも屋上で寝てばかりなんだから」
「っな!?テメェに言われたかねぇよ。テメェの方が寝てんだろ」

いつもの論争。大抵この後はヒバリが応接室に帰って終わりだ。

「…お仕置きが必要だね」
「あ?何言って…!!!」

ヒバリが突然、俺の股間を触り始める。不意に触られ俺の体が反応してしまう。

805:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:17:39 ZMOcLhSI

「もうこんなにしてるの?」
「誰の…せい…だよ」

そういいながらヒバリは、俺の膨らみを確かめるように、制服の上から触ってくる。

「…つまんない」

手を止め、意味の分からない言葉を発したヒバリ。だが、この言葉の意味を体で思い知らされることになる。
その手は、すぐに俺の制服へとかけられる。抵抗しようとするが、゙気持ちよくなりたい゙という気持ちが勝ってしまい、
すぐに膨らみが露となってしまった。
ヒバリが、その膨らみの先端を、円を描くようになぞり始める。

「あ…っ、んん…」
「濡れてきたね」
「は…っ、うる…せぇ…」
「いくよ」

その言葉と共に、ヒバリの口が俺の膨らみを包み込む。さらに、そのまま上下に動かし始める。
俗に言う、゙フェ○チオ゙だ。

「ん…あ…っ、く…っ」

ヒバリの絶妙な舌の使い方で、俺はもう限界近くに達していた。

「あ…っ、おい…やめ…あん…っ」

俺の限界を知ってるのか知らねぇのか、徐々にペースが速くなっていく。

806:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:27:10 ZMOcLhSI

「あっ…もう……ムリ、いくっ、ヒバリ……出る…っ」

ドピュッ!!白くドロッとした液が、ヒバリの口の中へと注がれる。
飲みきれない分がコンクリートへと落ちていく。
それを見たヒバリがうれしそうな顔でこう言った。

「君、僕の学校を汚したね」
「しょうがねぇだろ!!」
「僕がここのルールだから」

そう言って、また俺の膨らみを包み込む。

「罰だよ」

その言葉に俺は、゙きっとこれは終わらねぇ゙。そう思っちまった。

                          END

807:名無しさん@ピンキー
10/01/04 04:31:02 Ea1bPKOs



今年の冬はすげぇな

808:名無しさん@ピンキー
10/01/07 19:36:37 9eVOBGhK
はい次ー

809:名無しさん@ピンキー
10/01/07 21:29:37 uooppz+2
これが冬休みってやつなんだな。

810:名無しさん@ピンキー
10/01/12 21:25:28 sgnnsbh7
姫子でも801に入るんだろうか?

811:名無しさん@ピンキー
10/01/21 23:55:27 9MVzMg5x
URLリンク(inunekomonogatari.up.seesaa.net)
 
目の保養にドゾ

812:名無しさん@ピンキー
10/01/28 02:54:45 tQfMdhSm
京子「やめて!ツナ君!」
ツナ「うるせぇ!」
びりびりびりぃ!
京子の胸があらわになった

ツナは、乳首をつねり上げる
京子「・・ぁ!やぁん」

ツナ「はぁ・・はぁ・・かわいいよ・・・」

813:名無しさん@ピンキー
10/01/28 21:49:07 dq0FW/Ca
姫子×女キャラか女キャラ×姫子なら801じゃない

814:名無しさん@ピンキー
10/01/29 18:47:55 HSNaySmW
うごおおお…
最近投下なくて寂しいから投下しようと思ってたらプロバイダ規制orz
解除までもう一本書こうと思うんですがクローム受けでオヌヌメの相手とシチュは何かあるますか?


815:名無しさん@ピンキー
10/01/29 19:58:33 5QTQ0n7C
骸のクローム生娘発言に引っかかったので、そのあたりのネタでひとつ

816:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:00:57 mv3XrJMq
同じくクローム生娘発言ネタに一票

817:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:56:57 MAXin/BO
グロキシニアくんとレヴィがアップを始めたようです

818:名無しさん@ピンキー
10/01/30 04:00:15 ufVVVYbW
>>815
>>816
生娘でエロって愛撫とかフェラとか素股とかやりゃあいいんかな?
とりあえず書いてみるけど行き詰まって投下出来なかったらごめんよー


819:名無しさん@ピンキー
10/01/30 10:44:48 f7HmEm1K
生娘確認ネタでもよいかと

820:名無しさん@ピンキー
10/01/30 22:30:03 69CRJ/Cv
凪は同人でムチャクチャな目に遭ってるから、天野女史が『彼女はまだ処女だよヴォケ』と牽制してるんだと思う

821:名無しさん@ピンキー
10/01/30 23:03:04 YLoElk/D
素股すごい難しいwwwあれでイかせられる人尊敬するわ

822:名無しさん@ピンキー
10/01/31 04:46:57 Hw0r04qJ
非処女なのってビアンキとMMと母親キャラぐらいだよな

823:名無しさん@ピンキー
10/01/31 06:34:06 +AaGWI6T
10年後の女子キャラは微妙なのもいるな

824:名無しさん@ピンキー
10/01/31 07:47:22 K+ifXl3V
花は兄とずっこんばっこんだろうな

825:名無しさん@ピンキー
10/01/31 10:08:55 kxequTr+
ラルは処女?

826:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:19:05 Qnkpeaae
>>825
コロネロとは何もなさそうだが
経験自体がないかどうかは何とも言えない


ここまで書いて、新兵時代に当時の上司とかからセクハラされてて
命令だからと屈辱に耐えつつ相手してたラルを受信した

827:名無しさん@ピンキー
10/01/31 23:24:37 9D4r49mp
>>824
兄は極限ー、うおーとか言ってる間に終わってそうだ
不満タラタラで兄に逆襲しちゃう10年後花が見たいです先生

828:名無しさん@ピンキー
10/02/04 01:07:29 Edj6yc06
10年後のイーピンはまだなのか既になのか。

829:名無しさん@ピンキー
10/02/04 13:16:24 sQF2LTH5
そりゃあお前川平のおじさんに喰われちまってるだろ

830:骸×凪1
10/02/05 01:44:29 ruI06RWZ
やっと規制解除キター!ので小ネタ投下。骸と凪でごーかん。
骸が牢獄行く前、凪が事故に遭う前で出会う前。骸は未来を知ってるとかそんな設定。




曇天の空から細く冷たい雨が降り注ぐ。

通学路から外れた林の中、背の高い草が生い茂った薄暗いそこからは少女のくぐもった悲鳴が漏れ出ていた。
セーラー服を着た少女と、少女と同じくらいの歳にみえる若い男が草むらの中で交じりあっている。

セーラー服は無残に破られ、剥き出しの小振りな白い胸は男の大きな掌によって荒々しく揉みしだかれている。
少女の艶やかな紫紺の髪も今は雨に濡れ、男の乱暴な突き上げに身悶える少女自身によって振り乱されていた。

「ぁ、ああっ…や、ああっ…」

見ず知らずの男に押し倒され、ろくに抵抗することも出来ないままに純潔を散らされてしまった。
唐突で、あまりに惨い仕打ちに打ちのめされながら、少女―凪は時折しゃくり上げ、止まらない涙を溢れさせた。

今もまた男の熱い肉棒がぬめりを纏いながら凪の奥へ奥へと侵入する。下半身が焼かれるように熱い。
男の腰が動かされるたびに酷い圧迫感が全身を包み、膣内が掻き回されてまるで中身全てを入れ替えられているようだった。

「ぁううッ…おねが、やめてえぇ…ッ」

凪の掠れた懇願の声も聞き入れられる事はなく、男の荒々しい突き上げと、乳頭を指で摘み上げられる刺激によって悲鳴に変わっていく。
男の手は片方を凪の胸に、もう一方はその細腰をしっかりと掴むことで、荒々しい行為を支えている。

「っ…いいですよっ、締まる…っ」

男―六道骸は左右非対象の瞳を愉悦に細めながら、凪の恥態を食い入るように見つめ、激しく腰を動かし続けた。

831:骸×凪2
10/02/05 01:46:31 ruI06RWZ

肌と肌とがぶつかり合う音が薄暗い林の中に響く。

何度も何度も揺すりあげられるにつれて、本能的に受け入れることを学び出した凪の幼い媚肉が骸のモノへと絡みつく。
肉棒を穿たれ続ける凪の秘部からは、破瓜の血と先走り、そして愛液で耳を塞ぎたくなるような音が聞こえ始めた。

「くっ、クフフフ…」

つい先ほどまで生娘であったというのに。
徐々に蕩けだした内壁は裏筋や括れ、嵩までもきゅうきゅうと締め上げて離さない。

頑なに強張り、異物を排除しようとしていたさっきまでの態度が疑わしくなってくるほど快楽に従順だ。
純心無垢にしか見えないこの少女でもやはりメスには違いないのだ、と骸はほくそ笑んだ。

「…っ、もう、出しますよ…っ」

そして骸は身体を小刻みに震わせると凪の腰を強引に引き寄せ、小さな体をきつく抱きしめた。

「っ、や、あああぁぁぁ…っ!!」

下半身に熱が集まり、粘着質の滾った液体が膣内に叩き付けられる。
そのおぞましい感触に凪は打ち震えた。


吐精を終えた後もなお、骸は凪をしっかりと抱きしめ、自身のモノが抜けないよう身じろぎを押さえ付けている。
膣内で吐き出され、収まりきれなかった白濁が穴から溢れ出していく。

「あ…ぁ……はぁ…っ…」

吐精の感覚に暫く体を震わせていた凪だったが、その呼吸が落ち着くのを見計らうと骸は再び腰を揺すりだした。

832:骸×凪3
10/02/05 01:49:13 ruI06RWZ

「っ…!いや、もういやぁっ」

凪は半ば狂ったように悲鳴をあげて身を捩り、抵抗したが、いとも簡単に押さえ込まれてしまう。
骸のモノを受け入れている凪の秘部はモノが出入りする度に卑猥な音を立てて白濁の液を垂らす。

「ふっ、う、うぅ…っ」

あと何度、こんなことを繰り返せば終わりが来るのだろう。

身じろぎさえ許されず、凪はこのおぞましい行為に終わりが訪れることを只ただ祈るしかない。
次第に、だが着実に快感を受信し始めた己の体を戒めるように唇を噛み、全てを拒絶するようにきつく瞳を閉じた。


骸はそんな凪の様子に動きを止めると、ゆるゆると優しい手付きで、雨と涙に濡れて顔にへばり付いた髪を耳に掛けてやる。
そうして、低く、優しい声音で愛おしそうに囁きかけた。

「 クローム 」

凪は不意に囁かれたその単語を理解出来ず、びくびくと身を震わせながら怯えた瞳で骸を見上げた。
ほら、唇が切れてしまいますよ。そう優しく宥めるように言いながら骸が指の腹で少し傷ついた唇をなぞる。

「可愛い、僕の、クローム…」

骸は、目の前の何も知らない、理解出来ていない少女に歪んだ笑みを返しながら恍惚の表情を浮かべた。

「僕の…僕だけのクローム。今も、未来も、お前は僕のものだ」

闇が深まるにつれ、男の瞳は爛々と妖しく光り、輝きを増していく。
辺りに立ち込め始めた霧と、深まっていく夜は、凪の恐怖と絶望の悲鳴さえも容易く飲み込んでいった。


終。


稚拙乱文失礼。読んでくれてありがとでした。

833:名無しさん@ピンキー
10/02/05 19:12:33 9evKYLZd
GJ!

834:名無しさん@ピンキー
10/02/05 22:03:49 KOJHSz9A
GJ!!

835:名無しさん@ピンキー
10/02/06 01:09:04 2dKCxhZx
GJ!!!

836:名無しさん@ピンキー
10/02/06 01:42:12 DhchDH0+
GJ!!!!

837:名無しさん@ピンキー
10/02/06 02:53:10 mLIyOh7a
GJ!!!!!


838:名無しさん@ピンキー
10/02/06 03:37:46 ebBuY+i3
禿萌えた。GJ!

839:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:09:43 cMGqRQOt
830です。反応ありがと!
少しでも楽しんでもらえたならうれしい。
ただ生娘発言ネタ書いてた筈なのに脱線して出来たブツだから
案出してくれた>>815-816にはすまんかった。


840:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:37:34 9UHG4n0R
>>839
いやいや、これはこれで萌えさせてもらったんでノープロブレム。
もし書く気があったらいつか生娘ネタもよろw

841:名無しさん@ピンキー
10/02/07 22:06:01 cMGqRQOt
>>840ありがとよ~
生娘ネタ書く気はあったんだが…どうにも愛撫とか素股では物足らなくて突っ込んでしもた。
そんな感じなんで今んとこおいらに挿入なしは無理っぽ。
でもいつか自重できたら書いてみるよ。

842:名無しさん@ピンキー
10/02/07 22:33:06 SWTeIici
>>839 GJ!!
最後に見えた骸の執着に
三途の川で再会→求愛→凪拒絶→骸意気消沈→誤解とけてクロームになりトゥルーend
ってところまでラストが見えた
でも、→拒絶→強制調教開始→服従end でもアリな気がする

843:名無しさん@ピンキー
10/02/08 01:06:42 Uf8PMgfo
>>842
お~なるほど。そんな展開でも良かったなぁ。
小ネタだしおいら的にあれはあれで完結なんだけどさ。
あの後の展開は骸マジック☆で記憶あぼん→凪事故→出会い→今に至る。
みたいに漠然としか考えてなかた。


844:名無しさん@ピンキー
10/02/08 23:30:30 1LtjN4xM
骸凪GJでした!ご馳走様です。
生娘クロームや逆襲の花了、上官に無理矢理なラルや既にだった川ピンなんかも読みたいです…!


845:名無しさん@ピンキー
10/02/09 01:49:40 ri1KaIWu
>>843
そういう骸は知ってるけど凪は知らない、ってのも面白いな
小ネタでも先が見たいって思わせたのはこのネタで萌えたって事だから

846:名無しさん@ピンキー
10/02/17 13:20:03 xMYTFURv
投下ないのう…
職人さんカモーンщ(゚Д゚щ)

847:名無しさん@ピンキー
10/02/18 02:39:41 ehxRf324
沢山投下があって、職人さんも居たのが
3~4年前とか信じられない…

848:名無しさん@ピンキー
10/02/18 08:43:41 8GMRq8HG
未来編が始まったのも2~3年前だっけ
未来編のグダグダでREBORN離れた人も多いって聞くからな…寂しいな

849:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:14:47 ZhUE+osq
川ピンがんばっているけどもおじさんの設定がいまいち把握できない。
一人称「あたし」の江戸っ子口調?

850:名無しさん@ピンキー
10/02/22 09:15:18 OxSMQuHM
たまに一人称「おじさん」使うとエロさ2割増ww

川ピン待ってます!
口調は先生みたいな感じかと思ってました。
「~なさい」的な(違ったらすみません)

851:名無しさん@ピンキー
10/02/22 18:11:54 mTk5ewi+
うおー!川ピン!!正座して待ってますー!!
おじさん…確かにちょろっとしか出て来てないしイマイチ口調とか謎だよな…
天然な女の子とチョト悪いおじさんの組み合わせは良いwww

852:名無しさん@ピンキー
10/02/28 18:38:02 eJ/7w+mG
保守

853:名無しさん@ピンキー
10/02/28 22:55:29 uhhNX0MV
喪女age

854:名無しさん@ピンキー
10/03/01 05:27:38 BrOEFdsB
職人さん待ちに小ネタ投下。十年後髑髏とおっさん。エロくならなかった。


中年太りしただらしない腹の下で、私は何度も嗚咽を漏らす。
加齢臭のする鼻息の荒い男の汗がベトベトと身体にへばりついて流れ落ちる。
私の濡れないアソコには大量のローションが塗りこまれて、手首には手枷。そんな状態で天井につるされる。

どんな犯罪でも許されそうな暗闇の中で鈍く光るのは玩具と注射器。
私は何も打たれてない。覚醒剤かなにかが入ってるそれを男は疲れる度に自分に打っている。
そして狂ったような奇声を上げて床に向けて何度も射精。

醜い。もういっそ心筋梗塞でも起こして死ねばいいのに。
アソコに鉄で出来たバイブを埋め込まれ、口枷をはめられ、無様に涎を零しながらも私は冷めた瞳で男を眺める。

始めは普通のセックスだった。
それがこんな変態みたいな行為に変貌したのは私が一度も声を漏らさないから。濡れないから。
普通に考えてこんなメタボおじさんに感じるわけがない。だから強制手段を取られたって訳。

「ふぁ…あっ…」

でも今だって感じている訳じゃない。

そもそもよくその歳で勃起したわね、と思う。
顔も体も皺だらけ。脂肪が重なった醜い腹。髪の毛もぜんぶ白髪。
もしかしたらアソコの毛も白くなっちゃってたりして。

ああ、つまらない。おもしろくない。何も感じない。

男だけが興奮して私の顔にだらだら涎が零れる。臭い。しね。

「おらっ、イイんだろっ!?はッ…こんな機械で感じるなんざとんだ変態だなッ」

「…あぁン、…あぁ…」

でもこれもすべて骸様のため。だから、我慢。

「お前の、その、淫乱なっ、姿にっ、俺のちんこがまた勃起してるぞっ!挿れてほしいか、ああ!?」

「あ、ああっ、挿れ…てっ」

馬鹿みたいに一人で興奮して、鼻息を荒くして涎を垂らしておいてまるで自分が絶頂を迎えさせてやってるみたいな口調。

「違うだろうがっ!頼み方も、教えたはずだっ!」

ばしん。

また頬をぶたれる。気に入らないことがあるとすぐに殴られる。

「…いれ…て下さい…っ…ご主人様っ」

口端を伝う涎をペロペロ舐め取られて私のアソコにグロテスクなペニスが挿れられる。
ローションとバイブのおかげでドロドロになっていたそこは男のモノをすんなり受け入れた。
しわくちゃだけど太くて硬い。ズンっと振動と重力が伝わる。

でも何も感じない。それでも喘ぎ声を懸命に出す。骸様と練習したもの。

855:名無しさん@ピンキー
10/03/01 05:28:34 BrOEFdsB


「ふぁ、ああぁぁっ…んっ、ンンッ」

子供の出来ない私の体に容赦なく白濁が流れ込む。
乳房にしゃぶり付く男のヒゲが肌に当たって不快。
吸ったり噛んだり、母親の乳を吸う子供のように馬鹿みたいに必死になってる。

「もっと…あっ、足りないっ…ああっ…あ、もっと必死で…」

男の荒い鼻息は次第に小さくなり、やがて喉の奥からの呼吸は微かになっていく。
胸を揉んでいた手も徐々に力が入らなくなり、顔も胸からずり落ち、下半身の振動も止まった。


「私に溺れなさい」


その瞬間、時が止まる。
どしゃっ、と音を立てて崩れ落ちた男の体はピクリとも動かない。

手にした三叉槍を回転させ、床にコンっと打ち付ける。
これが終わりの合図。

「上出来でしたよ、クローム」

パチパチと手を叩きながら闇から抜けだすように現れたその人。

「骸様…」

「今日もお前の幻術は綺麗でしたよ」

そう言って良い子、良い子ってするみたいに頭を撫でて優しくキスしてくれる。

優しい声、優しい笑顔。
今までのこと全部ぜんぶ、無に返してくれる。

この人のためなら、私は何だって出来るわ。
今日も明日もその先も。骸様のため、私は全てを捧げる。


終わり

856:名無しさん@ピンキー
10/03/03 01:44:10 wkib+KX2
GJ!!
投下ありがたやありがたや…


857:名無しさん@ピンキー
10/03/03 23:32:32 /rMbCe4E
GJ!!!
こういう何か歪んだ暗い話は良いですね。


最初骸が中年になった骸髑かと思ってビビったwww

858:名無しさん@ピンキー
10/03/04 00:17:58 e8UdqUkJ
>>849さんではありませんが、新刊読んで電波を受信したので小ネタを。川ピンで雰囲気だけ…


軽く呼吸を整える。身体が熱いのは走って来たからだけではないと分かっているけど。
「毎度、楽々軒です」
弾む心臓を宥めるよう深呼吸をすれば、がらがらと音をたてて古びた引き戸が開いた。
「やあ、遅かったね」
中から現れたその人は、いつもと変わらず穏やかな声で言う。
「すみません……」
謝る私に、ただ黙ってにこりとひとつ微笑むと、その人は一歩下がる。
入れ、の合図だ。
ぺこりと頭を下げつつ、一人分の隙間に身体を滑り込ませると、背後でまたがらがらと音を立てて引き戸が閉められた。
「また10年前に飛ばされた?」
「はい」
「君も強情だねえ。どうせならもっとバレないような嘘をついたらいいのに」
「嘘なんか……」
ついていません、そう言おうと振り返った先にいるのは、
「……ま、別に理由何て何だって構わないんだけどね」
酷く愉しそうな表情を浮かべた、
ああ、また。……私、は。
しんと静まり返る室内に響く声に、身体はますます熱を帯びる。
「きっともう、ラーメンのびちゃっただろうねえ?」
「……はい」
クスクス笑う声に目を閉じて、そっと岡持ちを下ろすと、震える指でエプロンを外した。


イーピンは既に調教済みだと思います。
お目汚し失礼致しました。

859:名無しさん@ピンキー
10/03/04 14:39:29 F4qgFvlg
妄想掻き立てられた!!
川ピンGJ!!!!

でも続き気になるよwww
これからこれからw(^ω^)

860:名無しさん@ピンキー
10/03/04 21:45:35 rRInxaOY
気になるvvv
というか、ここ見てる人って男の人ばっか??

861:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:14:48 e8UdqUkJ
おお!見て下さってありがとうございます!ちょっとでも燃料投下になれたのなら嬉しいです。
携帯しかない環境なので初めての投下だったのですが、携帯で投下している方々を改めて尊敬しました…OTL
>>849さんの川ピンを正座しつつ、他の方の投下もお待ちしております!


862:名無しさん@ピンキー
10/03/05 01:05:23 ddjUwJgr
>>860
sageろ

863:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:03:41 4CsVvF8d
>>860
vvv とか(^ω^) とか男がやってたらドン引くわ…
ついでに誘い受けしてるのも女だな

864:名無しさん@ピンキー
10/03/05 07:00:14 6CdXlCjh
>>860
とっても萎えるコメント本当にありがとうございました
ここは18歳以下のお嬢ちゃんが開いていいスレじゃないから速やかにお帰り

865:名無しさん@ピンキー
10/03/05 07:39:09 3hSjs0sV
>>863
>>864
どうした何があったwww落ち着けよwww


866:名無しさん@ピンキー
10/03/05 20:51:42 ddjUwJgr
まとめサイトの管理人さんっていま居ないのかな。
今日気付いたんだが、まとめサイトの4-443様:『はじめてなお二人』骸髑
って知ってるサイトにある小説を丸々無断転載してんだよね。
自分の知らん所で自作発言された作者さんが可哀相だ。
まとめサイトの分だけでも削除出来ないだろうか?


867:名無しさん@ピンキー
10/03/06 01:25:45 exl4P01z
>>866
まとめサイトの人はここに常駐しているわけじゃないと思う
連絡したいときはまとめサイトの連絡スレッドからだ

なぜパクられ元のほうが削除されなければならないんだ?

868:名無しさん@ピンキー
10/03/06 02:39:40 54f334Mh
>>867レスありがと
ああ、違う違う。
そのサイトに掲載してる小説を4スレの投稿者が丸パクリして書き込んでるんだよ。
あの話の完全版はそのサイトでアップされてるし、そのサイトの他の小説も文章の書き方と雰囲気が同じで間違いなくあの話はそこの管理人さんが書いたものだと思う。

ま、そのサイトの管理人さんに確認してからまとめサイトの管理人さんに連絡してみるわ。


869:名無しさん@ピンキー
10/03/06 03:10:08 hDLPB9aj
事情は知らないので的外れかもしれないが
そのサイトの管理人が投稿した可能性もある



追悼記念にユニ物が読みたい

870:名無しさん@ピンキー
10/03/06 20:54:41 54f334Mh
866なんだが度々ごめん。
まとめサイトの連絡スレッドってどこにある?


871:名無しさん@ピンキー
10/03/07 04:04:21 VkwxYKhq
>>870
保管庫のトップ画面にあるエロパロ板SS投下専用掲示板をクリックして、連絡用スレッドその2へ

トップ画面への行き方は>>1の『入れないときは~』の方のURLをクリックでおk

872:名無しさん@ピンキー
10/03/07 13:27:24 Vv/3s7gY
>>871
ありがとう!

873:髑髏×綱吉
10/03/21 16:51:37 Ch3kHyJ3
(注意:クロームのキャラ崩壊)
(注意:監禁・逆レイプ)

黒曜ヘルシーランドの城島犬と柿本千種も来ないような一室があった。
本館の外れにあり、汚く誰も近寄らないような場所だ。
クローム髑髏はある目的の為にはそこを綺麗に掃除し、一応人が住める部屋に整えた。
それなりに換気もでき、入り組んだ林の中にある部屋なので何者かが見つける
心配もほとんどないような小さなアジトだった。

「なあクローム…こんなとこに何があるの? ちょっと…不気味なんだけど…」

「大丈夫だよ ボスは霧の守護者の私が守るから」(ニコッ)

普段表情の乏しい霧の守護者は今日に限ってとても笑顔をみせてきた
通常なら喜ばしいことかもしれないが、ツナの超直感はそう感じ取らなかった。

(今日のクローム……ちょっとこわい……?)

「ボス」

「あ…な なに?」

「着いたよ」(ニコッ)

「え?見せたかったものって…これ?」

「うん……ボスと私の…アジト…」

クローム髑髏が整えたその部屋は風景は林に覆われ最悪なものの、
テーブル・ソファ・ラジオ・時計・ガスコンロ・冷蔵庫・電球
人が住めるほどの中々さまになったものだった。

「わー!すげー!これ全部一人で作ったの?」

「うん…」

「わっ…冷蔵庫ちゃんと使えてるー!(てゆーか電気どっから取ってんのー(汗)」

綱吉はここに来る途中で感じた恐怖などすっかり忘れて、
秘密基地を見つけた子供のようにはしゃいだ。…その時

「…ボス…ごめん……」 バチっ

「え?」

綱吉は一瞬何が起こったかわからずそのままアジトの床に倒れこんだ。
油断した…と思った。今日のクローム髑髏の異変には気付いてたはずなのに…
超直感をもってしても、大事な仲間本人の不意打ちを避けれるほど綱吉は非情ではない。

これがつい3時間前の出来事である。

874:髑髏×綱吉
10/03/21 16:52:46 Ch3kHyJ3
「う……くろ…む……」

だんだん意識が戻ってきた綱吉は、今自分に起きていることをすぐに整理した。
ここは先ほど紹介してもらったクロームのアジトのようだ。テーブルに乗っているのはスタンガン。
おそらく自分を気絶させた凶器だろう。そして手錠で縛られた両腕、自分の頭の上で固定された状態だ。
そして…自分の…体を見れば…

「は… はだかあ!? ちょっ ええ!?」

下着すらつけていない自分を見て取り乱す綱吉。
そこへ奥からクローム髑髏が顔を出した

「気がついた?ボス」

「く クローム!どういうつもりだよ!」

「どうって…ボスほどの人ならもう…直感してそうだけど」(ニコッ)

とにかく自由な足を自分の体の前でたたみ、下半身が見えないようにする綱吉。
下から上まで全裸にされた自分を見てもまゆを一つ動かさず笑顔で返事をする髑髏を見て、
恐怖心がふつふつと湧き上がってきた。『コイツは俺に危害を加えるのは間違いない』

「今更隠しても…ボスが眠ってる間にいっぱい見たよ…
 ボスのかわいい…おちん…ちん…」

変態的な髑髏の発言に顔をカーッと赤くした綱吉。
この女は何を言っているんだと思ったが、ひとまずそれは無視した。

「クローム…俺をどうする気だ!骸に…頼まれたのか!?」

「いいえ」

「じゃあまさか…俺の体を骸に渡すためにこんな

「ボス!」

「!」

さきほどとは打って変わったクローム髑髏の表情に綱吉は困惑した

「泣いてる……?」

「私は…いつだって…ボスの味方だよ?」

それは綱吉にとってわけのわからない返答だ。言っていることとやっていることが違う。
それでも綱吉は髑髏のその言葉に少なからず安堵した。「何か訳があるのかもしれない」
少なくとも自分の知るクローム髑髏という少女はこんなことをしないと綱吉は知っていた。否、思っていた。
だからこそ、この不可解な髑髏の行動が信じられなかったのだから。
だがしかし、その考えは次に口を開いた髑髏によってもろく崩れ去った。

「ボスをここに監禁したのは…私とボスの仲が誰にも邪魔されないようにするため…
 ボスが誰にも汚されないように…ボスの幸せは…私といることだって わかってもらうため…」

「………ん?……な…え?」

信じ難いことで つまりこれは行き過ぎた愛情表現の一種、犯罪である。

「じ …冗談やめろよ……」

「ボスに冗談は言わない…」

875:髑髏×綱吉
10/03/21 16:54:20 Ch3kHyJ3
震える綱吉。まさか あの、クロームに限って…?
うすうす彼女の熱い眼差しはいつも感じていたが、
気弱な彼女がここまでの行動に出るなんて夢にも思わなかったし、
第一、彼女の眼差しは六道骸となんらかの関係で自分を観察しているだけだと考えていた。
あれが異性を意識していた目だなんて…
だとしたらこの事件の引き金になったのは二週間ほど前のあの出来事か…と
綱吉の感は冴え渡る。案の定 それは正解だった。

「ボスが…間違うからだよ? 自分と結ばれなきゃいけない人を…」

「!…やっぱり…俺と京子ちゃんが付き合ったからこんなことしてるのか?」

「…そうだね ボスは間違った道に入っちゃったから…軌道修正…
 ボンゴレの守護者として ボスには幸せになってもらいたいの」
 
つい先日、綱吉は憧れていた京子に告白していたのだ。返事はあっさりとOKだった。
それからというもの周りからは祝福の嵐。京子を溺愛しまくりの綱吉と、幸せいっぱいの笹川京子。

髑髏はそんな光景を見るたびに 胸が苦しくなった。
そんなことが毎日だ。毎日毎日…話題はいつも「まさかツナと笹川がな」という話。
手を握って下校する二人。 「沢田なら」と、二人の仲を公認する京子の兄、必要以上に祭り上げる自称右腕。
もうたくさんだった。
髑髏にとって抱擁してくれる大空だった最愛のボスが誰か一人のものになったのが許せなかった。
日に日に増幅する嫉妬の炎はやがて髑髏の人格を歪めてしまったのだ。

「ボスは……私の事好き?」

「……こんなことをするクロームは嫌い…」

「どうして?ずっと一緒にいてくれるって約束してくれたよ…?」

「それは友達としてだ!」

「今はそれでもいい。どうせここなら私とボスだけしかいない…
 お買い物で仕方なく外に出る時以外はずっとボスといるからね」

そこにはもうツナの知っているクローム髑髏は立っていなかった。
目を見ればわかる。正気を失っている……いかれているんだ。

876:髑髏×綱吉
10/03/21 16:55:10 Ch3kHyJ3
「……外せよ」

「それはできないよ…外したらボス…逃げちゃう…」

「外せ!」

「(ビクッ)…!…ぁ…あぁ…もしかしてボスを騙して連れてきたことを怒ってる…の?
 そうだよね!…驚かせちゃったよね…でもきっと…」

「どうしたんだよ!…目の下にクマまでつくって……!
 もっとクロームは強かっただろ!こんなこと…今すぐやめ

「きっと!…きっとボスもここを気に入る…
 私のことも絶対に好きになる…!」

「ならないよ…」

「……どうして…?ボスの好きなもの何でも持ってきてあげるよ?
 ……京子ちゃんの…こと……私も…嫌いじゃないよ…
 …でも…忘れられないなら消してあげても良い…」

「! そんなことしたら俺がクロームを殺すかもしれないよ」

「…ぇ…何でそんなことを言うの?…
 今日のボス…恐い…いつも優しいのに…」

「人の気持ちも考えない…
 独りよがりな髑髏に優しくしてあげることなんか
 できないに決まってるだろ」

「独りよがりじゃない……
 だってボスは私と一緒にいれば幸せになるもの!
 どうしてそれがわからないの?
 ボスならすぐにわかってもらえるって信じてた…」

「勝手に決め付けるな…いいから外せよ…っ…」

「外さない…!……好きになってもらえるまで離さない。
 だってそれがボスの為。私は世界一ボスを愛してるから…」

「……おかしいよ…おまえ…」

「…おかしいのは…ボス……今…気付かせてあげる…ボスに必要なのは
 あの子じゃない……私だってこと…」

「ぇ?…な…何する気?近づくな!」

ツナが思わずついて出た言葉に一瞬 心を痛めたのか、
少しうつむいて泣きそうになるが、それでもまた意を決し、
無理やりツナの足を開かせようとする髑髏、意外と力強い。

「くっ やーめーろぉ! クローム!」

「おとなしくして!ボス!」

877:髑髏×綱吉
10/03/21 16:58:35 Ch3kHyJ3
ようやく開いたツナの膝と膝の間に、クロームは自らの顔面を潜りこまし、
完全に綱吉の足の間に上半身を挟むことに成功したのであった

「はぁ…はぁ……クローム!」

「ボ…ス……」

服の上から綱吉の股間を胸で摩りだしたクローム。

「はぁ…はぁ…ボス…ボスぅ…」

「や…やめ……」

女性経験の無いツナはこれだけですぐに勃起した。
もちろん、男性とここまで密着したことがないクロームもそれに比例し興奮を高めていた。

「はぁ…これが…ボスの……勃起したおちん…ちん…おっきい…」

「く、クロ…ム…!」

想像よりも大きくなっていた綱吉のソレを愛しく
トロンとした目つきで見つめる髑髏。
次の瞬間、髑髏が綱吉のものを口に含んだ。
お互いが夢でも見ている気分だった。

(クロームが…俺の…を……)

(私…ボスの…を……)

口を前後に動かしたり、さきっぽを舐めてみたり、クロームは夢中になり
綱吉の股間付近を舐めまわした。

「京子…ちゃんに…も…こんなこと……!」

「ぼす…きもちいの?……嬉しい……」

顔が真っ赤になったツナを見、クロームは喜びに震えた。
自分の口が、舌が、愛する男の体をよがらせている。
いいしれぬ快感だった。

878:髑髏×綱吉
10/03/21 16:59:03 Ch3kHyJ3
じゅぼっじゅぼっじょぼっ

次第に卑猥な音まで出して綱吉のソレを口に咥えこむクローム髑髏。
ありえない光景に綱吉の興奮は絶頂に達する。

「っあ!ああ!出る!クローム!出る!はなして!出る!」

しかしフェラは止まることなくむしろ手のしごきと口を速めるクローム。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ

「ぁぁああぁあ!…」

ドピュッ どぷっ…どぷっ……

「!…」

「はぁ…はぁ……はぁ…ぅ…ぅ……」

「ぷはッ……ぼひゅ……きもひ…よはっは?」

精液を口に含んだまま逆レイプした帳本人は嬉しそうな瞳で見つめてきた。

こくっ……「ボスの…濃いの…のんじゃった……」

彼女の顔は幸せそうだ。綱吉は不思議な感覚におそわれた。
さきほどまで拒絶していた目の前の女を今は無害に感じる。

確かに…笹川京子ならこんなことはしてくれない…かもしれない…

(て…何考えてんだ俺!…こんなことが京子ちゃんにバレたら…
 京子ちゃんを裏切るのだけは駄目なのに…くそっ!)

「…ボス?気持ち…」

「気持ち悪い!」

「え……」

「気持ち悪いよクローム…勝手に人を裸にして手錠をかけて…
 人の股間に顔をうずくめて…最低だ!人としてありえないよ!」

クローム髑髏からはまた笑顔が消え、そしてうつむいてしまった。

「私…買い出し行ってくるね…ボス…」

「クローム……」

クロームは裸のツナに毛布をかけて一人残し、アジトを後にした。

2時間後…

879:髑髏×綱吉
10/03/21 16:59:49 Ch3kHyJ3
買い出しから帰ってきたクロームはソーセージとサラダとミネラルウォーターをツナの前に出した。

「両腕が塞がってちゃ食べれないよ」

「大丈夫…私が食べさせてあげるから…」

「嫌だ クロームに食べさせられるくらいなら何も食べないよ」

「食べなきゃ死んじゃうよ…?…ボス」

「それでもいい」

綱吉はどうにかして手錠さえ髑髏に外させようとする。
彼女が自分を本当に想っているのなら手錠を
外してでもものを食べさそうとしてくれるはずだと…

だがクローム髑髏はわかっていた。
手錠をはずせば、戦闘力で綱吉に劣る自分はすぐに押さえ込まれるか、
テーブルに置いてあるボンゴレリングか、もしくはグローブ、死ぬ気丸を使われ
そのままここから飛んで逃げられることを。

「……ボスが食べないなら私も食べない。」

「は?」

「私は別にいいんだよ?ボスと一緒なら餓死で心中でも」(ニコッ)

「………(無駄か…)」

今の髑髏は壊れているということを再認識した。

「もういい…食べさせろ」

このままコイツと心中するのだけは御免だ…そんな気持ちで
とりあえずは生きて助けを待つか、自力で脱出する方法を考えることにした。

一方の髑髏は綱吉の「食べさせろ」という言葉が久々に「必要とされている」と解釈し、
さきほどまで罵倒され続け完全にへこんでいた心に嬉しい気持ちが湧き上がる思いだった。

「はい…ボス……」

パク…パク…

満腹感は得られずとも完食した綱吉はクローム髑髏に訴えた

「トイレしたいんだけど、さすがにそれは手錠をはずしてくれるよな?」

「……だめ……タライもってくるから…ここでして?」

「な…なんだだって…」

880:髑髏×綱吉
10/03/21 17:00:35 Ch3kHyJ3
多少予想はできたてたものの、いざそう言われると激しい抵抗心が出る。
まさか自分はこの女の前で放尿しなくてはいけないのか。
生理現象だ。いくら我慢したところでいつかは漏れてしまう。
嫌がおうにも目の前のこの女は手錠をはずしはしないだろうから…

「くそっ……だったら俺がしてるとこ…絶対に見るな」

「はい…ボス…」

綱吉の近くにタライを置き後ろを向く髑髏
タライに綱吉の尿が注ぎこまれている音を耳で聞き、
想像しては興奮し、何度も振り向こうとしたが、
ボスとの約束は破るまいと我慢した。

「終わったぞ」

振り向くと顔を真っ赤にした綱吉とタライに注ぎ込まれた尿がそこにはあった

「ボスの…おし…っこ……」 (…かわいい……)

「おい…早く捨ててこいって…」

「…はい」

タライを持ち、外に出る髑髏。
綱吉の尿をそのまま捨てずに彼の見えない場所で…
温度を確かめてみたり…舐めてみたり…自らの陰部を濡らし…少し自慰をしてみたり…
とやっていたことを綱吉は知らない。
髑髏は、はっとした。自分の変態心に劣悪な感情を抱きつつ、興奮冷めやらぬまま綱吉の元に戻る。

「はぁ…はぁ………」

881:髑髏×綱吉
10/03/21 17:01:10 Ch3kHyJ3
そんなこんなでしばらくの時間が流れ いつもなら髑髏が黒曜銭湯に行く時間である。

「ボス…お風呂には入れないから私が体をふくね?」

「………好きにしろよ」

綱吉はあれから必死にここから出る方法をずっと考えているが
どうしても思いつかない。
やはり髑髏を逆上させて危険になるよりは、外部のリボーンや獄寺達の助けを
待った方が得策だと綱吉は判断した。
なんてことを考えていると次の瞬間…

「……ん……え?ちょっ…クローム!何でおまえまで脱いでんだよ!」

「?…私も一緒にボスとお風呂…だから」

「おまえは黒曜銭湯にいってればいいだろ!」

「嫌だよ…できるだけボスと一緒にいたいもの。」

下着だけになったクロームはその格好のまま
お湯を沸かした。

髑髏のパンツには人目でわかる染みができていた。
それは綱吉の尿と興奮し続けた髑髏自らが出した愛液の混じったものであった

「くっ…」

男であれば そんなものを見た瞬間誰だってそそりたつ。
綱吉はまたも勃起した。 いや、今まで何度も勃起はしていた。
彼女の口が自分のソレを咥え込んだあの時から綱吉の目に髑髏自体が卑猥なモノと写ってしまい、
彼女を見る度に毛布の下の下半身は時折熱くなっていた。

「……ボス…」

横目で綱吉が自らの勃起した陰部を隠しているのがわかった。
また自分の体で興奮してくれていることに酷く喜び、
火を消し、とうとう我慢の限界を超えたクロームがツナに近づいた。

「はぁ…はぁ…はぁ…ボス…好き……」

「く、クローム?」

下着まで脱ぎだし全裸となったクローム髑髏
下半身は愛液にまみれていた。

882:髑髏×綱吉
10/03/21 17:01:56 Ch3kHyJ3
「はぁ…はぁ…ボス」

抱きついてきたクローム
さすがにこの状況はやばい。綱吉は自分の愛する人のことを考え
必死に髑髏を振り払おうとするが、どうやっても髑髏の体でこすれる
自分の下半身が体全体の力を弱らせた。

「ボス…ボス」

「はぁ…はぁ…クロー…ム…」

綱吉の乳首、首筋、耳、の順番で舐めつくし、最後には綱吉の唇に舌を流し入れた。
綱吉は京子のことを…もう考えることができなかった。
あっさりとその舌を受け入れてしまい。甘く未知の体験に体を任せてしまった。

「ん…ぼしゅ…ん…んん……」

「ん…んあ」

背中をつたうクローム髑髏の指、
勃起した乳首の位置まではっきりわかるほどにあてがわれている胸、
自分のソレにさきほどからピタピタ当たるのはおそらく髑髏の陰部。

全てが綱吉の理性を崩壊させた。

「ボス…舐めて…」

綱吉の顔のすぐ前に自分の股間を押し出すクローム髑髏。
もはや綱吉は自分の目の前にある毛も生えていない綺麗な色なのに
だらしなく愛駅を垂らした淫乱なそれを拒むことができなかった。

ペロ…ペロ…

「ひぅん♪…ん…ぁ…ぃぃ……」

じゅる じゅぶ ぶ…

「ん…ボっス……ん…ひぅ……ぁ…ぁ♪…あ♪」

卑猥な音をわざと出し、綱吉に吸い尽くされる自分のアソコを見て
クローム髑髏の興奮はさらに増す。
片手を綱吉の頭に手を乗せ、膝が笑いながらも 片手で自らの胸を揉みしだき、
快感を最大限に楽しんでいた。

次第にクリトリスを噛んでみたり、舌の上で転がしてみたりし、
綱吉も髑髏の反応を見て楽しむようになった。

「はぁぁ!きもちい!きもちいよボス!あん♪ぁ…ぁあ♪」

イきそうになるが、快感に耐え切れずそのまま立っておれずに
ペタンと綱吉の膝に腰を落としてしまった髑髏。

883:髑髏×綱吉
10/03/21 17:03:36 Ch3kHyJ3
「はぁ…はぁ…はぁ…ぁぁ♪…」

「はぁ…はぁ…クローム…」

顔を真っ赤にし、体を痙攣させながらも今度はツナのソレを髑髏は自分の陰部と繋げることに試みた。
小柄な体に似つかわしくない巨大な綱吉のソレを自分の中にゆっくりと挿入する髑髏。

「はぁ…ん……はぁ……」

「く…クローム……ん…きつい……!」

綱吉も拒みはしなかった、
ゆっくり時間をかけ、ようやく髑髏の体にそれはおさまった

「はぁ…はっ…はぁ…嬉しい……ボスの…おちんちん…全部…」

「クローム…処女じゃ…ないのか…」

「処女…だよ……でも、あん♪…ボスの…有幻…覚で毎日セックスしてました…ひぁ♪」

「はぁ…ぁ…! 最低だよ…おま…え…ぅく…あ…!」

おもむろに腰を降り始める髑髏。
驚くほど滑らかな動きだ。現実の男のモノを咥えたことがないにしても
毎日有幻覚で練習していたことにより既に卓越している。

「ぁあん きもひぃ♪……は…ぁ♪ぁあ♪」

快楽に身を任せ、髑髏は取り付かれたように腰を振っている。

「くっ クローム…んあ…本当に毎日…勝手に俺でやってたのかよ…」

「はぁん♪ 私は 最低の淫乱なの… ボスのおちんちんのことばっかり考えて
 一人で毎日オナニーしてました! 有幻覚で毎日セックスしてました!
 はぁぁぁああん♪ きもちぃぃい♪」

綱吉のソレを咥え込み、自ら大きく早く腰を振り狂っているその髑髏の姿は
まさにケダモノであった。
これほどまで淫乱で快感に溺れている13歳がいるだろうか。

その姿に綱吉自身も興奮してしまう。
「もっと!もっと!」と叫び悦楽している髑髏に合わせて綱吉も腰を振った。

「はぁ…!きもちい きもちいよクローム!すご…い!」

たまらず目の前で大きく揺れる乳房にしゃぶりつく綱吉。

「ふぁぁ!だめぇボスぅ! 気持ち良くて死んじゃう♪ふあぁぁ♪」

「クローム…クローム! もっと…もっとだ!」

884:髑髏×綱吉
10/03/21 17:04:20 Ch3kHyJ3
ついに無意識からクローム髑髏を受け入れる言葉を漏らした綱吉。
この時クローム髑髏の胸は『快感』と『幸福』で満たされ、
次の瞬間 激しいオーガズムを感じとった。

「ボス!イく!愛してる!ぁ!イく!ぁ!ぁあ!」

「俺もだクローム!イくよ!一緒に…イく!ぁあ!」

「ボス!好きぃぃ!ぁ゛あ゛あ゛あぁぁあぁあ♪♪♪」

ドピュ ドピュ ドピュ  ビクンッ ビクッ ビクッ

「う゛…ぁ…はぁ……はぁ……はぁ…」

「はぁ…はぁ…ボスの…熱いの…中でわかるよぉ……」

どぷっ…どぷ…

まだイき続けているのか、体中をヒクヒクと痙攣させ、
強く綱吉を抱きしめ快楽の余韻を楽しむクローム髑髏。

髑髏の中にザーメンという名の性欲を大量に流し込んだ綱吉は
幾分正気に戻りつつあった。

(俺…なんてこと……もう…京子ちゃんに会わす顔なんて…)

「はぁ…はぁ…ボス…気持ち良かったね……
 明日もしようね……えへへ……大…好き」

その言葉を聞いたとき、綱吉は絶望をした。
そうだ…まず逃げる術からないんだった。
この艶かしい体を明日も明後日も拒む力も意思もおそらく自分にはもう無いだろう。
誰かに見つけられたとしても、本当にいつかこの女によって
京子を愛する自分の人格が変えられてしまうかもしれない。
…もう、前の日常には戻れないのかもしれない。

「クローム…」

「ボス? なぁに?」

「……いや…なんでもないよ」

「…そう…フフ♪」 (ぴとっ)

現にセックス中にも自分を「好き」「愛してる」と何度も叫ぶ彼女に対し、
綱吉の中の嫌悪の感情は失せてしまっていたのだ。
全てはクロームのもくろみ通り。「私のことも絶対に好きになる」…

二人の性生活は、今日、始まったばかりである。

885:髑髏×綱吉
10/03/21 17:05:45 Ch3kHyJ3
10レスも消費しすいませんでした…過疎ってるので久々に投下です。

886:名無しさん@ピンキー
10/03/21 20:14:48 4yFlW44l
久々投下GJ!
ツナ髑いいよいいよー

887:名無しさん@ピンキー
10/03/21 20:16:14 vhmHWxwr
おつ

888:名無しさん@ピンキー
10/03/22 01:12:13 9nqE8nvo
ヤンデレクロームGJ!
ツナ髑少ないから素直にうれしい

889:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:51:23 0oSPTjQQ
毒素いらね

890:名無しさん@ピンキー
10/03/22 17:00:17 qabgZnYX
>>889
アンチはもっといらねーんだよ
お前みたいのがいるから職人が減るんだ自重しろ糞ガキ

891:名無しさん@ピンキー
10/03/22 17:37:46 jTBWczRo
ほらほら騒がない

892:名無しさん@ピンキー
10/03/22 19:22:21 /5BJAwwz
>>885
GJ!

893:名無しさん@ピンキー
10/03/23 05:08:58 nw37uv2A
力作です

獄寺「や・・・やめろ!ハル!」

ハル「獄寺さんが悪いんですからねぇー」
バチバチバチ!ハルが持っているスタンガンがうなりをあげる!
一歩・・・一歩と獄寺に近づいてくる

ハル「そぉおら!」
ハルは、獄寺に飛び掛った!
バチバチバチバチバチバチ!!
獄寺「ぎゃあああああああ!!!!」

獄寺「(こ・・・こは・・・ど・こだ?)
獄寺の意識が戻る

?「やっと目が覚めたみたいだね」
?「もう・・・獄寺さん目覚めるの遅いですぅぅ」
?「嵐の守護者さん・・・目をあけてください」

獄寺は目を開ける
そこには見慣れた3人がいた!

獄寺「笹川!ハル!クローム!てめーら!なんのつもりだ!」
獄寺は抵抗した!が・・・
獄寺「ッッつ!?」
全身に激痛が走る!
ハル「抵抗されないように、手足折っちゃいました♪」
獄寺「なん・・・だと・・・?」

京子・ハル・クローム「さぁ・・・行きますよ~」
3人は獄寺に近寄る・・・そして、獄寺の股間に手が触れる!
獄寺「うううう!やめろおおおおおおおおおおお」

?「こぉぉらあああああ京子おおおおおおおおおおおお!」
男の声が響き渡る!その声の主は・・・
京子「お兄ちゃん!どうしてここに!?」
リョウヘイ「お前がハレンチな行為をしたから来たのだ!そして、俺にもやってくれえええ!」
?「クフフフフフフ・・・僕も参加してよろしいでしょうか?」
霧と共にあらわれたのは・・・
クローム「ムクロ様!!!!」

?「ねぇ・・・君達・・・何群れてんの?僕も参加させてくれよ」
ハル「雲雀さん!!!」

京子「さ~て、いっぱい来たことだし3Pでやろうよ!」
一同「賛成~♪」

894:髑髏×綱吉
10/03/23 05:27:56 dffsIKbz
>>893
それ6P

895:名無しさん@ピンキー
10/03/23 10:53:10 QNG9phqz
京子・ハル・クローム
獄寺・了平・骸(有幻覚?)・雲雀

7Pじゃね?

896:名無しさん@ピンキー
10/03/23 12:51:45 dffsIKbz
あ、ほんまですな。

897:名無しさん@ピンキー
10/03/23 12:54:23 McENC1nf
春だなぁ…

898:名無しさん@ピンキー
10/03/23 18:13:20 6oWaxLuA
>>897
毎年恒例だな

899:名無しさん@ピンキー
10/03/23 22:13:38 OqAdRE+Z
学生ははるやすみかぁ・・・

900:名無しさん@ピンキー
10/03/24 14:12:18 Ui8/eY7R
こんにちは、…みんなすごいなぁ…
自分から見ると、みんな神職人だ~ 

りぼーんのヒロインって京子ですかねぇ~
友達はクロームが普通にヒロインだ~って言ってました
自分はだれがヒロインだかわかりませ~ん
しいて言うなら、自分もクロームかなぁ。と

901:名無しさん@ピンキー
10/03/24 15:33:22 YRwPewfb
春厨うぜえ

職人さんは歓迎だがツナ髑髏にしろ7Pにしろ知識の乏しいガキの妄想文はいらねーよ。
最近は初めての作文かってくらい稚拙な文章が多くて萎えるわ。
よくそれを恥ずかし気もなく晒せるな。


902:名無しさん@ピンキー
10/03/24 15:51:27 69CqfQdy
山本のバットってエロい気がする。

903:名無しさん@ピンキー
10/03/24 16:51:11 8Mx9/zIl
>>901
ああ…こいつみたいなのを春厨っていうのか……
好きなカプ以外が来たら発狂して暴れるようなガキがこの過疎を生んだ。

904:名無しさん@ピンキー
10/03/24 18:14:37 WAmUw4m9
>>901

釣堀と聞いて

905:名無しさん@ピンキー
10/03/24 18:50:04 Hw2BiN8+
>>903
俺がいつ特定のカプを支持したよ?
お前最近の投下読んでなんも違和感感じねーのか?

表現力もへったくれもない稚拙な文章ばっかじゃないか。
最近はあんなのでも読み物として成立するのかよ。ゆとり教育は偉大だな。

906:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:04:55 8Mx9/zIl
>>905
最近のレスを読んで一番ちみの存在に違和感を感じたよ。
頼むから春厨はロムっててください。

907:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:27:39 Hw2BiN8+
>>906
そうかそうか。
お前はろくに小説も読んだことがないんだな。

あんな文章に違和感も感じずハアハア出来るお前が羨ましいよ。

908:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:31:59 jPWiXm6q
言い合いウザい
まとめて出てって

909:名無しさん@ピンキー
10/03/24 22:35:14 8Mx9/zIl
>>907
そういう問題じゃなくおまえの存在が悪影響だから半年ROMってろDQN
職人はこういうのに気にせず投下すればいいよ。

910:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:09:49 FZaJf6Vt
肌に合わないなら読まなきゃいいだけなのにな。

911:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:15:03 DgIbqBLt
獄ハルかもん

912:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:41:45 6JDVbS/D
皆さん、喧嘩しないでください。7Pの続きかきますから。

ハル「さぁて。組合せはどうしますか?」
京子「そうだねぇ~クジつくっちゃお!」
雲雀「ちょっと待った、男4人、女3人だったら1人余っちゃうよ?」
ムクロ「クフフフフ。それなら問題ありません・・・。ッハ!!!」
ムクロが術を唱えた!有幻覚でユニを召還した!
ユニ「あれ?ここは何処でしょうか?」
ハル「さ~て、クジで組み合わせを決めましょ!」
一同「おう」

組合せ:
雲雀×クローム
リョウヘイ×ハル
ムクロ×京子
獄寺×ユニ

第一ペア。雲雀×クローム

雲雀「君を見ていると奴を思い浮かぶよ」
雲雀はクロームの乳首をつねり上げた!
クローム「・・っぁあ!雲・・の人、、乱暴に、、、ひゃあ!?」
雲雀はクロームの胸を左手で揉み、右手で口で吸う!

雲雀「随分濡れてきたようだね。君のコレ。借りるよ?」
雲雀は、クロームの矛を手に取る。そしてそれを、クロームの下半身に突っ込んだ!
クローム「あぁああ!ぁん!だ、、、だめぇぇええ!イク!イク!」
雲雀「君のそのエロい顔見てると、もっといじり甲斐があるよ」
クローム「雲の、、、ぁ!やぁん!お願、、い。ぁっっ!貴方の・・・貴方のソレを私に入れて!」
雲雀「フン。僕もそろそろ行くよ。」
雲雀はズボンをおろした。雲雀のソレをクロームへ突っ込んだ!
クローム「っっひゃぁ!!?っぁぁあん!っイィ!!ぁぁああイク!イク!」

第2ペア リョウヘイ×ハル
リョウヘイ「うぉおお!極限ーーー!!!」
リョウヘイは、ハルのマンコを高速の指サバキでイジる。
ハル「っぁっぁ!!はっっひぃ!?デンジャっっラスなお兄さんです!」
ハル「で、、でも!豪快で、とっても、、、っぁ!!気持ちッッいいですよ!」
リョウヘイ「三浦ぁ!!俺のズボン、ギンギンに痛いぞ!!何とかしてくれ!」
リョウヘイは、ズボンをおろし、下着も脱ぐ。
ハル「はひぃ!?とってもガッチリしたモノですね!!」
リョウヘイのソレは、ここにいる男メンバーの誰よりも大きかった。
ハル「ワ・・・わかりました!では!」
ハルは、リョウヘイのマグナムを口に咥えた。
ペロペロペロペロ、クチュクチュ。エッチな水音が響き渡る。
リョウヘイ「うぉぉおお!極限に気持ちいいぞ!もうだめだ!出す!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!リョウヘイの精子がハルの顔を埋め尽くす!
ハル「ひゃあ!!!もう!ひどいですぅ!」

次へつづく



913:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:52:44 iUtD292c
8Pwww

914:名無しさん@ピンキー
10/03/26 01:15:28 1LWiCxwo
>>912
はいはい。エロスエロス。

915:名無しさん@ピンキー
10/03/26 11:20:29 l7H/GVDW
ツナユニ読みたい

916:名無しさん@ピンキー
10/03/26 11:24:38 fnRoslwH
ゆにイラネ

917:名無しさん@ピンキー
10/03/26 21:50:10 yTrdTnGZ
それでも白蘭なら・・・白蘭なら…!

918:名無しさん@ピンキー
10/03/27 01:24:59 MOcrDVUA
ツナユニまだー

919:名無しさん@ピンキー
10/03/27 01:36:40 Kqzw0hF8
生身で初対面後の骸髑読みたい


920:名無しさん@ピンキー
10/03/27 08:04:32 KUDHANz4
>>919
それ上にあるよ

921:名無しさん@ピンキー
10/03/27 14:29:16 NC7scEXq
白蘭がユニを犯すやつは非常に興奮した

922:名無しさん@ピンキー
10/03/27 15:23:48 8llai6Iw
ロリコンきめぇ

923:名無しさん@ピンキー
10/03/29 17:43:27 pZAcPhRp
新キャラ×雲雀よろ

924:名無しさん@ピンキー
10/04/03 12:31:05 9h4ZwnJx
鈴木アーデルハイト

925:名無しさん@ピンキー
10/04/03 12:58:27 3Phr1NNW
アーデルハイト×雲雀こいやあああぁぁあああ

926:名無しさん@ピンキー
10/04/04 02:22:05 GhO03m/t
8Pのつづき。

第3ペア。ムクロ×京子

ムクロ「クフフフ・・・君は太陽のような笑顔だね・・」
京子「ヤダ///ムクロ君ったら・・・イジワルしちゃお♪」
京子はムクロのズボンに手をかけた!そして、摩る。
ムクロ「ッッ!ク・・・クフフフとても気持ちいいですよ」
京子は、ムクロのズボンを下した。そして、ムクロのソレを舐める。
ペロ・・ペロ・・・。
ムクロ「どこで、そんなテクニックを・・・」
京子「毎日、ツナ君とやってるから。」
ムクロ「なるほど・・・ボンゴレと」

ムクロ「今度は僕から行きますよ・・ッハ!」
ムクロは、幻覚で触手を召喚した!
触手が京子の体を絡める!
京子「っっぁあ!ム、ムクロ君!それ、、っぁ!は、はんそくよ」
ムクロ「クフフフ・・・とても可愛いですよ。もっとやりたくなってくる・・・」
触手は、京子の首、足、太股、マンコ、口、乳首、胸、あらゆる所を責める!
京子「っぁあ!!ん!っぅっぅう!ぁん!き、きもちぃ!」
ムクロ「クフフフ・・・存分に楽しんでください」

第4ペア
獄寺×ユニ

獄寺は、京子達に手足を折られ、まともに身動きができない状態でいた。

ユニ「初めてですか?」
獄寺「・・・おぅ」
ユニ「良かった。私も初めてです(ニコ) 」
獄寺「//////(可愛い・・・)」

ユニは服を脱ぐ。まだ未発達な胸があらわになった!
それでも、獄寺はギンギンに興奮した。

ユニは、体を獄寺の顔に移動させた
ユニ「舐めてください・・・」
ユニは自分の乳首を獄寺の顔に突きつける

獄寺「・・・ペロペロ・・・」
獄寺はユニの乳首を吸ったり、舌で転がしたりした!
ユニ「っひゃ!ん!・・・っぁっぁ!ぁん!」
獄寺「可愛いぞ・・・ユニ・・・」
獄寺は、なんとか体を起こし、ユニとキスをする・・・
ユニ「これからですよ・・・」


それから数日たった・・・

京子「楽しかったね♪」
ハル「えぇ!今度はツナさんも誘いましょ!」
クローム「ボス、抵抗するかも・・・」
京子「その時は、獄寺君と同じように・・・ね♪
一同「そうしましょ」

―完―

927:名無しさん@ピンキー
10/04/05 23:55:15 Va1vqnNY
アーデルハイト×雲雀!!!

928:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:11:01 r6SUGhIJ
獄寺がしとぴっちゃんの身体を調べる話マダー

929:名無しさん@ピンキー
10/04/06 19:30:59 fSdrxk12
雲雀かけや

930:名無しさん@ピンキー
10/04/06 21:00:50 1D6LuzHW
ブルーベル修羅開帳

言ってみたかっただけだ

931:名無しさん@ピンキー
10/04/07 00:13:07 Lbx1Me7I
雲雀(なかなか咬み殺し甲斐が有りそうだね)
鈴木(なんか目つきも構えもヤバそうね。でも負けない)
鈴木「炎馬きゅんと通学路で会ったあの子と送る桃色スクールデイズの為に!!!」
雲雀「…………はっ?」
鈴木「あ゙っ………」

うんなんか湧いたらしい、寝るよ。

932:名無しさん@ピンキー
10/04/07 02:22:19 BHUAoS0u
>>926
春休みが終わるかのように終わったな。

933:名無しさん@ピンキー
10/04/10 14:21:39 6mJnRIzD
雲雀に負けてヌチャヌチャにされちゃうアーデルハイトたん!

934:名無しさん@ピンキー
10/04/10 15:13:19 6mytNAyk
先週と今日のアニメ見たらツナとユニカップルで書きたくなった

935:名無しさん@ピンキー
10/04/10 15:29:31 k7zYMRp5
sageツナユニお願いします。

936:名無しさん@ピンキー
10/04/10 17:46:18 3WI1KxTn
次スレいったら何か書こうと思う

>>935
メール欄にsage

937:名無しさん@ピンキー
10/04/10 19:40:38 0ZeHq+Ai
家に同年代の女の子が住んでたらToLOVEるの一つや二つあるだろう

938:名無しさん@ピンキー
10/04/10 21:53:56 s558o7HK
>>937
了平家のこと?

939:名無しさん@ピンキー
10/04/10 23:10:26 euXY8uVX
ひばあでー

940:名無しさん@ピンキー
10/04/11 11:26:01 j6LdyXT9
>>938
アニメのツナユニね

941:名無しさん@ピンキー
10/04/11 16:31:18 OwJg3SES
初代ファミリーがしょぼすぎて泣ける…
アルコバレーノ編もそうだったけど脚本家やる気あるのかと

942:名無しさん@ピンキー
10/04/13 21:33:09 j0M9Mt/i
>>941

単なる時間稼ぎだろ

943:名無しさん@ピンキー
10/04/13 23:34:48 j0M9Mt/i
どーせ誰も書かないし。2作品目、書きマース。
MM×ツナ

ビアンキ「ック・・・厄介ね!あの電子レンジみたいな笛!」
山本「迂闊に近寄れないっすね・・・」
獄寺「ここは一気に攻め込んで・・・!」
ツナ「でも、あれにあたったら即死だよ!!」

MM「キャハハハハ!そこに隠れてるのはお見通しよ!」
MMが笛を吹く!ツナ達が隠れていた岩が爆発した!!!

ツナ達「うわぁあああ~~~!!!!」
バタ!バタ!バタ!
ツナ「山本!獄寺君!ビアンキ!ど・・どうしよう!?リボーン!」
リボーン「Zzzzzz」

MMがツナに近寄ってくる・・・
ツナ「あ・・・あ・・・!」
MM「あら~。可愛いボク。私とイイことしな~い?」

MMはツナに近寄り、体をツナに絡めてくる・・・!!
ツナ「や・・・やめろ!」
MM「あら~?ココはやめろとは言ってないわよ?」
ツナのズボンはポッコリ膨らんでいた。
MMはツナのソレを服越しから摩ってきた。

ツナ「ぅ・・・っぁああ・・・」
次第にツナの抵抗がなくなってくる・・・・
MM「フフ・・・いい子ね。素直な子は好きよ」
MMはツナにキスをする・・・
ツナ「もう・・・ガマンできない!!!」
ツナはMMを押し倒した!

つづく

944:名無しさん@ピンキー
10/04/14 00:11:45 N2VKWv1W
義務教育終わってない子は引っ込んでてね~

雲雀×アーデルハイトよろ

945:名無しさん@ピンキー
10/04/14 01:21:39 ZT2+552X
雲雀に逆粛清されて犯されまくるアーデルハイトたんのエロ同人に期待せざるをえない

946:名無しさん@ピンキー
10/04/14 07:49:36 sLRu9EBo
>>943
微妙だけど続きが気になる

947:名無しさん@ピンキー
10/04/14 19:57:28 gf5LLdM6
知ってたけど、雲雀は女にも容赦ないな…w
まさか血が出る程ぶっ飛ばすとは思わなかった

948:名無しさん@ピンキー
10/04/14 20:01:39 gela44hF
>>947
アーデルハイドのアソコから血を流す展開は大歓迎だぞ、雲雀

949:名無しさん@ピンキー
10/04/15 04:20:09 dV7qi97u
来週は雲雀とバトって鈴木さんの服がボロボロになるんだよね?

950:名無しさん@ピンキー
10/04/15 19:46:59 O2chXJTw
みんな雲雀にやられるアーデルハイド待ちなのか
負けた不満の解消に炎真に乗っかってアンアンいってるアーデルハイドのほうが見たいのは俺だけ?

951:名無しさん@ピンキー
10/04/15 22:23:35 fhr59Okk
>>950
自分もアーデルハイドと炎真でエロ見たい
アーデルハイドと紅葉もいいな

952:名無しさん@ピンキー
10/04/15 23:18:04 5KheTV9F
アニメは未来編で終わるのかなー
アーデルハイト姐さんのパンチラが見られないなんて…

953:名無しさん@ピンキー
10/04/15 23:18:07 uVO8z0+L
10年後雲雀の大人の貫録に翻弄される小娘なアーデルハイドが見てみたいぞ

954:名無しさん@ピンキー
10/04/16 02:43:05 OFwWkOKT
>>950
むしろ逆に夜になると強気になるエンマ君に慰められるアーデルハイトたん

955:名無しさん@ピンキー
10/04/18 03:19:51 69qeJxw2
とりあえず雲雀さんはパンツの色を報告すべき

956:名無しさん@ピンキー
10/04/18 09:54:48 WPxsGfoD
>>955
中味の色も一緒にね

957:名無しさん@ピンキー
10/04/19 05:13:07 ly7wZ+J/
>>955
ID自重

958:名無しさん@ピンキー
10/04/19 19:43:34 3XtKsrJ3
骸wwwwww

959:名無しさん@ピンキー
10/04/20 23:12:59 uiuNJThg
おい結局アーデルハイトちゃんと雲雀の対決はどうなったんだよ

960:名無しさん@ピンキー
10/04/21 00:03:51 Cj/rbbuW
>>959
ベッドの上での対決になったので、WJでは描けなくなりました

961:名無しさん@ピンキー
10/04/21 01:58:06 VdSAYSIU
雲雀「応接室で君を飼い殺す」

アーデルハイト「ワオ」

962:名無しさん@ピンキー
10/04/22 20:43:40 ravCdzz8
ベッドの上なら鈴木の圧勝だろ・・・jk

963:名無しさん@ピンキー
10/04/22 22:54:35 5x0AAjYw
アーデルハイト総攻めヨロ

964:名無しさん@ピンキー
10/04/22 23:18:00 0SeAsl0n
雲雀「女子はちゃんとスカートの下にブルマをはかなきゃダメじゃないか」

965:名無しさん@ピンキー
10/04/23 03:40:59 plxnjJ13
>>964
アーデルハイト「男子ならトランクスを着用すべきです、精子のためにも」

966:名無しさん@ピンキー
10/04/23 20:23:17 veimDzea
>>964
雲雀は変態という名の紳士だな

967:名無しさん@ピンキー
10/04/26 19:56:45 /duuUknI
アーデルハイト萌え

968:名無しさん@ピンキー
10/04/27 00:03:35 uEA5v9cx
アーデルハイトと炎真も良いな。
パソコン規制されてて投下はできんが、妄想はしてみる。

969:名無しさん@ピンキー
10/04/27 06:09:49 +LklVR32
>>968 その妄想を、携帯から書き込むんだ。
いや、書き込んでください、おながいします。

970:名無しさん@ピンキー
10/04/27 15:01:53 BoTetlDC
アーデルハイトも見たいけど体の至る所を獄寺に調べられるシットピーも…

971:名無しさん@ピンキー
10/04/27 15:14:10 c9NdEilA
今週の民宿のシーンのシットピーが一瞬ダッチワイフに見えたw

972:名無しさん@ピンキー
10/04/27 17:04:01 2Wd/PN5N
>>970
気長に待っててくれ。妄想まとめてみる。

束、そろそろ次スレの時期?今のスレ消費スピードだとまだ早いか?

973:名無しさん@ピンキー
10/04/27 17:32:31 2Wd/PN5N
あ、ごめん769宛てだった。レス番スマソ

974:名無しさん@ピンキー
10/04/27 17:37:27 2Wd/PN5N
違う、969宛てだよ…
無駄にスレ消費して申し訳ない。逝ってくる。

975:黒いユニの小ネタにもなっていないもの
10/04/27 19:17:00 uFXkZcra
私は毎日薄汚い男達に抱かれていた。
時々ここに来る母は見て見ぬふりをしていた。私は母が早く死ねばいいと思っていた。
そうすれば私はここから抜け出せる。この豚小屋のような場所から。


どうしてもエロがうまく書けないのでここまで。

976:名無しさん@ピンキー
10/04/27 21:24:00 LtFCrmtj
ユニ強制売春話ハアハア
獄寺&しっとぴーは需要はあるが供給がないようだな…

977:名無しさん@ピンキー
10/04/27 21:24:34 cTqrZojz
なんかわからんが続きがすごく気になる
続き待ち(エロイの)……全裸で 

978:名無しさん@ピンキー
10/04/27 23:20:25 uFXkZcra
>>975を書いた者ですがまさかレスがつくと思いませんでした。ありがとう
この話から未来編の最後あたりまで本編に沿って繋げようと思っていますがここに続きを投下できるような文章力がないので諦めますorz

979:名無しさん@ピンキー
10/04/28 00:25:19 QIXX464d
アリアが別人すぎる

980:名無しさん@ピンキー
10/04/28 00:49:47 qHVv3qZO
アリアは未来(ユニのこと含め)がわかっているけどなにも出来ないというような設定のつもり

981:名無しさん@ピンキー
10/04/28 13:16:28 8Sd76SNj
アリアとユニを汚すな
くそガキ
ガキは飯くってうんこして勉強しろ

というわけでアーデル×雲雀ヨロ

982:名無しさん@ピンキー
10/04/28 16:48:05 HQWW6Psc
>>981
お前は飯食って寝てもらせ
そしてびーびー泣け
GAKIが

983:名無しさん@ピンキー
10/04/28 17:02:05 f3j2BNSI
ここはエロパロです
なんでもおいしくいただきましょう

どれも涎たらして全裸で投下待ってます

984:名無しさん@ピンキー
10/04/28 23:14:06 kOEL9FNG
ユニ姫を作ってるアリア様が見たいです先生

985:名無しさん@ピンキー
10/04/29 03:14:40 NZkd1Mgi
小ネタ溜まったから投下しようとしたらまたPC規制されてた…orz

職人さんカモ~ン!


986:名無しさん@ピンキー
10/04/29 12:50:48 gQPFwE26
職人が来ない理由がわかった

987:名無しさん@ピンキー
10/04/30 05:57:45 BlNCMqkI
白蘭←ブルーベル+桔梗を投下したいんだけどエロなしはスレ的にNG?

988:名無しさん@ピンキー
10/04/30 10:02:31 x0iFBhnQ
ユニと●●が読んでみたいなぁ

989:名無しさん@ピンキー
10/04/30 21:50:20 ymRtwz0Q
隠し弾のブルーベルと白蘭の話、なんかえらくエロくて萌えた

990:アーデと炎真1/2
10/05/01 04:44:38 OfNPwjCN
アーデルハイトと炎真に萌えたので、おためしに書いてみました。

「また、怪我が増えているな……」
アーデルハイトの白い手は、指先がわずかに冷たく、手のひらがあたたかかった。硬質な声に秘められたやさしさがわずらわしくて、炎真はふいと顔を背けた。
「平気」
「見せてみろ」
ボタンをひとつずつ外され、シャツが脱がされる。炎真は抵抗もせず、かといって協力もせず、人形のようにされるがままになっていた。肌を覆うものがなくなったとき、アーデルハイトが小さく息を飲むのが聞こえた。
彼女の目に映った傷跡の想像はついたけれど、自分ではまだ確認していない。風呂場の鏡にでも映してみない限り、わからない背中側だった。
「炎真……ズボンも脱げ」
「嫌だ」
「いいから」
ふう、とため息をひとつついて、ズボンを脱ぐ。肩越しに振り返って、鉄の粛清女の瞳がひどく揺れているのを確認して、言われる前にパンツも脱いだ。
ひゅっ、とアーデルハイトののどが鳴って、それきり石のように沈黙した。
今日イジメてきた連中は、ことさらひどかった。ズボンを脱がされるのはよくあることだったが、物陰に連れこまれ、パンツまで脱がされたあとで。
 なよっちいなこいつ、オンナみてー、なぁなぁおまえオトコの犯り方知ってるか? と、複数がかりで押さえつけられ、そして……。
「……暴力ふるうヤツなんて、バカばっかりだ」
乾いた声でそう言ったら、後ろからいきなり、ひどく暴力的に抱きすくめられた。
「……バカ……ッ……!」
驚いた。あの鉄の粛清女の声が、涙にうるんでいる。
「アーデルハイトでも、泣くことあったんだ……?」
「当たり前だ。どうしてお前は……お前は、こんな……っ……!」

991:アーデと炎真2/2
10/05/01 04:48:04 OfNPwjCN
炎真は、腕の中でぎこちなく身体の向きを変えて、向き合った。アーデルハイトは、本当に泣いていた。いつもはきりりとした両の目から、二筋の涙が光をはじいて流れて、あごにつたっている。
つらそうにゆがんだ眉根を見たとき、炎真の心の中で、皮肉なことに小さな歓びの気持ちが湧いた。
顔を近づけて、震える唇に口づける。エサをねだる雛鳥のように、ぎごちなくついばんだ。裸の胸板に、制服に包まれた弾力のある乳房が当たる。
涙をこらえるためか、ぐっとくいしばられた唇に、もう一度触れた。
「僕が傷ついたら、アーデルハイトは泣くんだ……?」
少し微笑ってそう言ったら、アーデルハイトの瞳に、見えない炎が燃え上がった気がした。
あっという間に視界がぐるりと回った。気づくと炎真は、床の上に仰向けに押さえつけられていた。
「痛いよ、アーデルハイト……結局、君も暴力なんだね」
「……そうだ、暴力だ。くやしかったら、強くなれ、炎真」
言葉とはうらはらに、下りてきたアーデルハイトの唇はやさしかった。
何度も、何度も、顔の傷に口づける。そして、少し遠慮がちに、唇をついばむ。
やわらかに唇が触れてから、するりと舌が入りこんできた。びくり、とした炎真の舌を追い、絡まる。ん、ふっ……と、どちらのものとも言えない吐息が重なりあい、それを飲み込もうとするかのように、また向きを変えて口づけられる。
アーデルハイトの生命力そのもののような胸が、何度も何度も裸の胸に押し付けられる。離れるかと思わせて、また迫る。圧倒的なその重み。
ずくん、と炎真の下半身がうずいた。
「君も……僕を、襲うの?」
「お前が、望むなら」
有無を言わせず上からのぞきこむ、強い意志に満ちた瞳は、まだ涙に濡れていた。あの強いアーデルハイトが泣いている……自分のために。
炎真はかすかに微笑して、手をのばした。プチン。プチン……下から制服の胸元のホックを、ひとつずつ外していく。はらり、と制服の前が開いた。
暴力的な大きさのふたつのまろみに、炎真は手を伸ばした。甘えるように、ブラのすきまから指を差し入れる。ふ、と指先が先端に触れたとき、初めてアーデルハイトがかすかに息を吐いて、「女」の顔をした。
「じゃあ……僕を喰らいつくして。清めてよ、アーデルハイト」

よろしかったら、この続きどなたかお願いします。

992:名無しさん@ピンキー
10/05/01 07:35:16 mZm3h7fA
おお!朝から職人さんお疲れ様です。しかもGJ!GJ!萌える!
誰か続きと言わず、是非職人さん続きをおながいします

993:名無しさん@ピンキー
10/05/01 08:05:54 huYUSCGI
アデ炎キター!! 萌えた!
自分も職人さんの都合のいい時で構わないので続き書いてほしいです

994:名無しさん@ピンキー
10/05/01 12:45:45 133fJPNT
わっふるわっふる!
炎真エロい子!

995:名無しさん@ピンキー
10/05/01 16:20:07 lfqyfpKU
これは興奮した

996:名無しさん@ピンキー
10/05/01 21:01:39 lSgkdp/M
GJ!!!!!
次スレでぜひ続きを!

997:名無しさん@ピンキー
10/05/02 05:41:11 HPNEELXs


998:名無しさん@ピンキー
10/05/02 07:47:47 IewDegHz
次スレ立ててくる

999:名無しさん@ピンキー
10/05/02 07:52:05 IewDegHz
次スレです
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ~9復活~」
スレリンク(eroparo板)

1000:名無しさん@ピンキー
10/05/02 08:39:02 gC90zKv6
>>999乙!

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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