09/09/04 03:00:25 WiG5nGC8
この流れは原作派にとっちゃキツいな…
612:名無しさん@ピンキー
09/09/04 07:35:44 xgV5gzFY
>>611
ユニ凌辱
613:ドナルド
09/09/04 15:53:14 KfxIxfbZ
どうか許して
614:名無しさん@ピンキー
09/09/04 22:44:04 NuUUa4qq
姫子のビジュアルと性格が好きなんだが紋太×姫子って中身が男だから801になるのか?
615:名無しさん@ピンキー
09/09/05 00:41:15 GvZ6nXr/
女キャラ人気投票します。好きなキャラに一票ずつ入れてください。
616:名無しさん@ピンキー
09/09/05 08:30:26 eDhShqbx
sageろ
617:ドナルド
09/09/05 16:19:00 oHT4AQve
ラルに一票
618:名無しさん@ピンキー
09/09/05 16:59:47 pYY8DLjA
まだ夏休みの地域があるのか
619:名無しさん@ピンキー
09/09/05 18:56:44 eDhShqbx
大学生はまだ夏休みか
sageもできないのが数人いるみたいだな
620:名無しさん@ピンキー
09/09/05 20:03:41 QXNwlhBO
大学生ですがまだ夏休みです
>>614
グレー
621:名無しさん@ピンキー
09/09/09 01:29:04 N4WuNckv
_,,. -――- 、
, ‐'" ヽ、
/,.、 ヽ
//;...ヽ.、 ★ ヽ
//.ヽ......i....ヽ、 i
/...l、..ヽ...l../.、...`ー,--:::..._ l
/ :::l ヽ;;;jノ.._..../...............ヽ! !
l :::::l ノ......._.....l,. -―‐/ l
ヽ :::ヽ{.........._....ヽ ___ノ.l l
ヽ、_:ヽ..........―........) l l\
_ ,二ヾ.l77ヽ、....( ! /7 \
~ `丶(.........ヽlにニ/,,ニ=ー''1、___/ノ l l
`ー-、 `ー-;'~ 7......l `ゝ.......√ l l
 ̄丶、 /......l  ̄l....../ l l
/.......l 、 l...../ l l
l........l `丶、 .l l
l........l_ `丶 、
`ー‐'' `丶、
お小遣いを上げてほしいのであります!!!
622:名無しさん@ピンキー
09/09/11 00:05:27 ugPqqsKR
ツナ×ユニでひとつ頼む
623:名無しさん@ピンキー
09/09/11 00:57:57 ttON8vyz
ここはバレいいんだっけ?
もしあの娘が予想通り再登場するなら
百合とか3Pとか妄想できるなぁとwktkが止まらん
624:名無しさん@ピンキー
09/09/12 18:11:42 yR+LnHYj
スカル、何歳年下の娘にまでパシらされてるんだよw
625:名無しさん@ピンキー
09/09/12 22:06:19 2MLIzROh
アルコのままのラルの陵辱が読みたい
626:名無しさん@ピンキー
09/09/13 11:05:02 8lQcxMce
アルコのままのラルなら小さい体でコロネロ(なぜかこっちは大人)に
がんばってご奉仕するのもアリかと思ったけど、ラルだけ小さいままなのは不自然かな
それよりヴェルデが拷問用の媚薬やバイブの開発実験のため
手当たりしだいに女キャラで試していく話はまだですか
627:名無しさん@ピンキー
09/09/13 16:03:00 1Ym56hYf
>>626
コロネロがアルコにならなかったパラレルがあるはずだ。
628:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:49:41 b+rFOv4O
アルコのなり損ないということで
赤ん坊じゃなくて幼女ラルとか
実際成長してるから幼女ラルの時期も当然あったんだよな?
629:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:00:22 WkdHIgFY
幼女ラルが慣れない体を持て余し、碌に抵抗出来ないままヴェルデに…というのはどうですか
630:名無しさん@ピンキー
09/09/14 13:58:38 QHfaosH+
>>629
良い。
631:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:04:14 Fya3n+c3
パシリスカルが幼女ラルに逆襲が読みたいです先生
632:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:42:45 aXGJXB18
シチュエーションと時代がよくわからないです先生…
633:名無しさん@ピンキー
09/09/15 21:54:42 l9IARiRn
10年バズーカの誤射で小さくなった女の子にイタズラってのは?
634:名無しさん@ピンキー
09/09/16 12:05:19 1Mu7fLXU
この一連の流れから現代ツナと未来ユニの魂が乗った現代ユニを想像したが
洒落にならないので俺はそこで考えるのをやめた
635:名無しさん@ピンキー
09/09/16 19:40:22 TH2qDDZV
いろんなシチュエーションを考えてみた
10年バスーカーの故障で体だけが14才のままで精神だけが10年前になってしまった
京子をツナが世話をしていると次第にエッチな事してしまう
了平がオナニーをしている時に京子に見つかってしまい了平は必死に言い訳をするが
京子は「私が手伝ってあげる、」って言ってそのまま京子にヤられちゃう
この二つシチェーションの話を考えてるだけど、どう思う?
636:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:53:24 F9sBZccX
むしろ「すごくここがかゆいんだ!」とごまかす了平に
「大変!私が手伝ってあげるね!」と天然攻めを期待
637:名無しさん@ピンキー
09/09/17 08:02:36 1pW7dARR
「お兄ちゃんのおっきくなったよ。どうしよう、どうしよう」
ってなるのもいいね
638:名無しさん@ピンキー
09/09/17 18:55:27 CdmXx1ej
腫れがひく様に撫でるんですね。
639:名無しさん@ピンキー
09/09/17 19:28:53 w+9+/PKe
そしてさらに腫れ上がってどうしよう?的な
640:名無しさん@ピンキー
09/09/19 02:45:40 wrOBrUSU
>>635
ツナ京ふざけんな!!!!!!!!!
ツナを汚すな氏ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
京子とか空気女キャラなんかとツナを絡ませんな!!!!!!!!!!
641:名無しさん@ピンキー
09/09/19 10:42:28 +A76xarC
いつもの人キター
この人くるとツナ京書きたくなる
642:名無しさん@ピンキー
09/09/19 12:13:07 wrOBrUSU
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
ツナ京きもすぎるツナを汚すなツナ京きもすぎるツナを汚すな
643:名無しさん@ピンキー
09/09/19 15:30:08 VKW6o+IM
うぜ
644:名無しさん@ピンキー
09/09/19 17:57:32 Cb0sltwR
一応主人公とヒロインなんだがな
645:名無しさん@ピンキー
09/09/19 18:27:34 GpsqpMbP
641に同意。女キャラ全員からツナが犯されるのとか書きたくなった。
646:名無しさん@ピンキー
09/09/19 18:53:15 8hqTq48x
>>645
それ見たい
ツナは自主的に犯しに行かなそうだしな
647:名無しさん@ピンキー
09/09/19 19:22:45 jkeOwJsD
守護者達への見せしめにラルが犯られるSSはまだですか。
648:名無しさん@ピンキー
09/09/19 19:59:03 GpsqpMbP
≫645
女キャラがドSになり、ツナが受けっぽいものになる気がする。
649:名無しさん@ピンキー
09/09/19 20:01:08 v08O5zQJ
>>635
650:名無しさん@ピンキー
09/09/19 21:47:47 WcqBeJNo
ちょw同じこと思ってた人いたw
いつものひとがくると無性にツナと絡んだエロを書きたくなって
いつものひとざまあああwwwwwwwと投下したい気持ちになる
651:名無しさん@ピンキー
09/09/19 22:00:58 GpsqpMbP
≫650
同士いたww
今テキトーなの書いてるけど、適当なとこで切って投下してやろうと思う。
652:名無しさん@ピンキー
09/09/19 22:10:43 QuHnJkzY
ツナ京は読みたいけど>>651のはいりません
アンチツナ京信者への当てつけに適当に書いて切ったものなんてお断り
653:名無しさん@ピンキー
09/09/19 22:17:51 GpsqpMbP
ツナ京ではなく、465のヤツを書いていたのですが…。
気分悪くしたなら謝るよ。悪い。
654:名無しさん@ピンキー
09/09/19 22:19:39 GpsqpMbP
465じゃねぇ。645だった。スマソ。
655:名無しさん@ピンキー
09/09/19 22:19:54 +A76xarC
ここの住人×いつもの人で、ツナ投下鬼畜プレイですねわかります
ツナ関連は需要あるから投下は歓迎だよ
656:名無しさん@ピンキー
09/09/19 22:54:46 VKW6o+IM
ぜひ投下を!
657:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:26:20 GpsqpMbP
ツナが女キャラに犯されるSS 1/2
「うぅ・・酷いよ、みんな・・・」
脱がされたオレンジ色のパーカーの袖で流れ落ちる涙を拭う綱吉。
ズボンは辛うじて無事だが、きっとすぐ脱がされるであろう。
その周りにはサディスティックな笑みを浮かべる女性たち。
「泣くなんて、ツナ君ってば可愛い」
「ええ。そうですね」
「・・・ボス。もっと、その顔見たい」
クロームは綱吉の顎を持ち上げて唇を押し付けた。それだけでは物足りないのか、口内で舌を絡める。
綱吉がまたボロボロと泣き出すとクロームは唇を離し、“・・・可愛い”と心底嬉しそうに、にっこりと笑った。
すると屈辱から綱吉はぺたんと床に崩れ落ちた。
「まあ泣くなよ沢田。何も痛くしてないだろう?」
男らしい台詞を言うのはラル・ミルチ。
「ほら、またヌいてやる。スッキリするだろ」
屈みこんで、無理やり立たされた綱吉の股間に手を添えた。
何度か擦ると綱吉のそれは性的興奮で大きく膨れ上がる。
「ほら、気持ちいいだろ」
ラルは綱吉の股間に手を添えたまま歯でズボンのチャックを下ろした。
一緒に下着も下ろされて、綱吉は羞恥で顔を真っ赤にする。
「や、やめてよラル!」
「フフ。お前を苛めるのは楽しいな。ほら、また大きくなった」
他のみんなと同じように楽しそうな顔でツナのそれを弄っていく。
強く吸い付いたり、下から舐めあげたり。口で咥えると美味そうにしゃぶりついた。
658:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:27:09 GpsqpMbP
ツナが女キャラに犯されるSS 2/2
女性に攻められているとはいえ、なけなしのプライド程度は残っているらしい。
喘ぎ声は聞かせたくない。早く出してしまうのもかっこ悪い、と綱吉は段々と苦しそうな顔になる。
「出そうなら、出せばいいぜ」
「気持ち良いみたいだね、ツナ君」
「早く出しちゃった方が楽になりますよ。で、早く私たちに可哀想な泣き顔見せてくださいよ」
「ええ。私、犯された後のボスの泣き顔大好き」
「「私も」」
ウフフ。と京子とハルは互いを見合って笑った。
綱吉は二人が可愛いと思えたときが嘘の様に思われた。まさかこんな酷い仕打ちをして笑っていられるようなドSな人だったとは。
「で、出る・・っ!」
綱吉はもう我慢が出来なかったようで、ラルの口内に精を放った。
そして、ラルは口の中に綱吉の精を含んだまま、キスをして中身を強制的に飲ませた。
「んんっ!!?」
「まさかオレがお前のを飲むと思ったか?汚い自分の精液ぐらい自分で飲めよ」
ニタリと笑って屈辱で精神ボロボロになったツナを床に押し倒した。
「じゃあな、また遊ぼうぜ」
「また気持ちよくしてあげるよ。バイバイ、ツナ君」
「またその顔、見せてくださいね」
「・・ボス、楽しかったわ」
4人のドSな女性達は綱吉を置いて、素敵な笑みと共に部屋を去った。
END
なんか微妙な終わりになった。けどスッキリした。
659:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:35:47 Cb0sltwR
GJ
660:名無しさん@ピンキー
09/09/20 00:09:40 vUMJqHqF
微妙にGJ
661:名無しさん@ピンキー
09/09/20 00:21:29 HhaYnNG0
仕事早いなGJ!良かった
ドS女キャラいいな
662:名無しさん@ピンキー
09/09/20 02:51:11 Lsq9Wh0m
>>641,650,651
荒らしにかまってんじゃねーよ…リアか?
「書きたくなった」とかいうならすぐに書けよ
つーか投下してから偉そうなこと言えよ
こっちはお前らみたいな適当な奴に書いてほしくないけどな
お前らみたいな発言する奴らの書いた小説なんざ見たくもねーよ…
正直あきれた
663:名無しさん@ピンキー
09/09/20 08:53:59 HhaYnNG0
荒らし乙
664:名無しさん@ピンキー
09/09/20 10:49:39 Vf61MDQA
逆レ気持ち悪い
665:名無しさん@ピンキー
09/09/20 18:24:03 k3ZyateR
ブルーベル可愛いよ、ブルーベル
白蘭と桔梗とブルーベルの3Pとかどうだろう?
666:名無しさん@ピンキー
09/09/20 19:58:59 z5lNFx5U
ドS女いいな。アリアとか素敵だ
667:名無しさん@ピンキー
09/09/20 21:34:46 80S7j2v5
>>666
俺も好きだw
アリアとSMプレイとか
668:名無しさん@ピンキー
09/09/20 22:15:28 Q0uS7sp0
投下GJ!
積極的な女キャラはいいな
ツナも姉ドキ的なノリが似合う
669:名無しさん@ピンキー
09/09/21 01:34:05 euY3L9Vz
ツナが攻めているのが想像つかないってゆうか
キャラ違うし想像したくないから姉ドキ的~には賛成だ
670:名無しさん@ピンキー
09/09/21 03:11:02 iwrkR7jg
意外に好評だったが、新しくドS女×男を書いたら、誰か読んでくれる奴はいるのだろうか・・・。
671:名無しさん@ピンキー
09/09/21 11:32:22 nk6JjMF+
俺が読むぜ!
672:名無しさん@ピンキー
09/09/21 12:31:01 kMisDxR6
誘い受けは不要だから早く投下するんだ!
673:名無しさん@ピンキー
09/09/21 16:42:34 +LWTD0dp
言葉にはできないけど頭には浮かんでるんだよね
ツナ「あの、アリアさんどこに行くんですか?」
アリア「ふふ、ここよ綱吉君」
○×ホテル
ツナ「ええっ!ここラブホテルじゃ...」
アリア「さ、入りましょ、綱吉君」
674:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:44:29 iwrkR7jg
読んでくれるなら嬉しいよ。
とりあえず今書きたいのは
ダニエラ×傘下ファミリーのボス かな。
おっさんのボスを縛り上げて蝋燭垂らして、射精は足でアレ踏んで、みたいなハードSMで。
後は悪趣味なヤツなら、ヘタレディーノから鞭取り上げて調教とか。(キモいと思ったらスルーで)
675:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:54:10 Lx3/82q0
>>674
>ヘタレディーノから鞭取り上げて調教
これは調教されるのもディーノ?
そうなら悪趣味がどのくらい悪趣味なのか気になるけど読んでみたい
676:名無しさん@ピンキー
09/09/21 19:06:17 iwrkR7jg
一応頭の中ではディーノが調教されるようになってる。
ケツにバイブ突っ込んで泣かせる、とか思いついたんだが、腐女子の妄想みたいに思われるから、それは止めようと思う。
相手は大人がいい。
ラルとかビアンキとかオレガノあたり。
677:名無しさん@ピンキー
09/09/21 21:53:00 Lx3/82q0
>>676
個人的には二行目のシチュ見たいけど、内容は書き手さんにお任せします
相手もお任せするので、よければS女キャラディーノ調教物書いていただけると嬉しいです
678:名無しさん@ピンキー
09/09/22 20:57:52 5GVR/MiT
川平のおじさんのイーピン・ラーメンプレイを受信した…
川平ショック凄まじい
679:名無しさん@ピンキー
09/09/22 21:12:03 U35uFvmJ
出前と称してラーメンとイーピンをおいしくいただいちゃうわけですね
わかります
680:名無しさん@ピンキー
09/09/23 01:59:54 sDrUPRX3
すごくわかります。
681:名無しさん@ピンキー
09/09/23 05:49:52 qXXJRZTU
あの和風インテリがラーメン片手にイーピンをおいしく(ry
682:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:16:59 zHW80AZW
ザンザスが中華をいただく...OH!
683:名無しさん@ピンキー
09/09/25 22:26:24 v6mU7v3W
10年前にとばされてラーメンのばしちゃったら、客という立場を利用してキツイお仕置きが待ってたんですね。
684:名無しさん@ピンキー
09/09/26 00:12:54 Yv+S+f0a
お客様は神様…ゴクリ
685:名無しさん@ピンキー
09/09/26 12:11:50 BRFlz0jz
683は保管庫にあったぞ
686:名無しさん@ピンキー
09/09/26 12:18:58 1MB0a4kb
URLリンク(www1.axfc.net)
687:名無しさん@ピンキー
09/09/26 16:55:45 rrAQ/MQZ
出前するのはラーメンだけじゃ無いんですね。
688:名無しさん@ピンキー
09/09/26 21:29:39 OGXa6rCa
>>685
今読むとキャラがだいぶ違ってて
それはそれでおもしろいけどな。
689:名無しさん@ピンキー
09/09/27 14:14:58 tKHQfLEP
イーピンからしたら、あれくらいでおじさんなんだよな。
自分が一気に老け込んだ気になる。
690:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:07:58 1p2HiAbd
>>689
おじさんって言われる割に若々しいよね
691:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:11:35 pY3qApLZ
>>689
20代後半でおじさんと言われてるんだったら可哀相だよな
692:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:59:44 0wH50EMo
自分で「おじさん」って呼んでたから、それにつられてイーピンも「おじさん」って呼んでるのかと思った。
なんか川平のおじさんは純粋な若い子を、たべるの好きそうな感じだww
693:名無しさん@ピンキー
09/09/28 00:11:59 22AQpYOQ
川平のおじさんみたいな顔は処女厨
694:名無しさん@ピンキー
09/09/28 10:53:31 yQOHZq5k
頭の撫で方がいやらしかった。
695:名無しさん@ピンキー
09/09/29 00:28:41 v5W2rg2b
おじさんのすごい言われように噴いたw
696:名無しさん@ピンキー
09/09/29 02:05:07 HzD0Rh5s
>>692
自分からがっついていかず差し出させるよう仕向けるタイプ
697:名無しさん@ピンキー
09/09/29 09:08:27 zQNaHnN3
>>696
なんという策士。
川平さんは幻術使い?
イーピンを幻術で辱めてほしいw
698:名無しさん@ピンキー
09/09/29 10:37:50 3G9gtOXc
川平おっさんを美形?青年キャラにしてくるとは
天野女性説ってマジなのか
699:名無しさん@ピンキー
09/09/29 10:59:43 WNaMHsNN
>>698
ggrks
700:名無しさん@ピンキー
09/09/29 18:17:45 b1trMvBz
ユニ総責め
701:名無しさん@ピンキー
09/09/30 19:19:48 LHptJe1Y
京ユニを少し期待してる
かわいい笑顔の攻めとかわいい笑顔の受け
702:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:55:56 45l0lLc/
ハルの初めてのタンポン挿入みたいなオナネタが見たい
703:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:54:08 YOhGAclI
これまたマニアックなw
京子ちゃんは絶対攻めだよな
自分は京髑好きだ
704:名無しさん@ピンキー
09/10/01 21:53:41 XSbb8EF6
/i iヽ
! !、 ___ / ノ
ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /
ヽ フ'' く /
_ 〉' ヽ/,_
(ヽi, /;ヽ i/ )
i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i
! 'ヽ__○ノ' 'ヽ_○,ノ ,ノ i
!、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ
〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' )
'!, ヽ`t-,、__, -'イ/ /
ヽ ヽt,=,='='=イi /
\ `'"~⌒~"' ノ
`-- ^-- '
705:名無しさん@ピンキー
09/10/01 22:01:53 XSbb8EF6
体体体●
体体体● ●●●●●
体体体● ●頭頭頭頭●●
体体体● ●●頭頭頭頭頭頭●●●
体体体● ●●●●茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●●
体体体● ●●●●●茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体● ●●●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭● 我
体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●●●●● 慢
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●● 我慢
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●● 慢我慢
体体体体茎茎茎茎茎●●●● 我慢我慢
体体体体茎茎●●● 慢我慢我
体体体体茎茎● 慢我
体体体体袋袋●
体体体体袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●
706:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:23:40 oHS8VZba
あ
707:名無しさん@ピンキー
09/10/03 16:09:21 qDve/VFP
骸がM・Mを売春する話とかどう思う
708:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:42:04 7CFJTBj8
いいんじゃねぇ?
キモオヤジとかキモオタとイヤイヤ援交なら更にイイ。
709:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:40:47 3Q/8ONOr
川平のおじさんは新しいかもな。
710:名無しさん@ピンキー
09/10/04 20:53:55 6g6neVZt
デイ京たまらん
711:名無しさん@ピンキー
09/10/04 22:14:58 uFAJHB4C
いいよね
エロは難しそうだけど
712:名無しさん@ピンキー
09/10/05 00:02:36 2gfsnhO0
いやいや、やっぱり白ブルだな
マシマロにいつもくっついてるすっぽんぽんの電波少女たまらん
713:名無しさん@ピンキー
09/10/05 00:31:07 RC7ji2Cy
個人的にはデイジー×京子を押したい
デイジーの片思いだとなおよい
714:名無しさん@ピンキー
09/10/05 04:53:15 GTc+BjnE
イーピンを風と川平で3P…ゴクリ
715:名無しさん@ピンキー
09/10/05 09:34:36 Sv2fmJCB
川平が出前に来たイーピンに飲酒させちゃって、酔拳かますイーピンをいなす
↓
イーピンの服がだんだん乱れていく
↓
お客さんに手を出しちゃ駄目でしょって感じでオシオキ…
な電波をキャッチ
716:名無しさん@ピンキー
09/10/09 16:54:33 xFm2FA8w
ほ
717:名無しさん@ピンキー
09/10/09 17:44:02 1+IlXq/9
718:名無しさん@ピンキー
09/10/09 21:05:48 awrna8I0
妊婦ルーチェに色々するのが読みたい
人妻妊婦はやっぱりマニアックなのかあまりないな
719:名無しさん@ピンキー
09/10/09 21:13:55 CmMl/mR2
この頃クローム少ないね。
あとフランの言葉責めナンカどう?
720:名無しさん@ピンキー
09/10/10 15:36:34 lbELBOKG
>>718
おまけに幼女だからな。
川平のおじさんがロリコンなのは公式の様で。
721:名無しさん@ピンキー
09/10/10 22:55:46 Sx270Y2B
了平と京子の小説を書いていいの?それと京子が敵に捕まってアジトは何処にあるのか教えろって
性的拷問を受けるシチュエーションはOKなの?
722:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:16:01 c+hgIvf2
>>721
あとはそれを目の前の箱に打ち込むだけだ
723:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:20:03 XoxL/b8y
>>719のせいでフラン×クロームの言葉責めを受信した
724:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:20:59 YTheXwxm
>>723
書いてくれよ
725:了京
09/10/11 02:17:12 rQ+eu+sa
了平と京子の兄妹モノの小説を書きます
キャラが崩れていたらごめんなさい
今日はお父さんとお母さんの結婚記念日。
お祝いとして2人で二週間旅行に行くことになってので。
その間はお兄ちゃんと2人だけで生活をすることになったの。
「もう食えん、極限に腹がいっぱいだ。」
一昔の漫画みたく了平は爪楊枝をくわえて満足そうに膨れた腹を叩く。
「今日の晩飯は美味かったぞ、京子。」
「いいよ、お兄ちゃん、そう言われちゃうと照れちゃうよ。」
そう言いながら夕食を食べ終わったお皿を片付けお皿洗いを始める京子。
(もうお兄ちゃんたってそういう所をさらって言うんだから)
「京子、俺も手伝うぞ。お前ばっかり家事をやらすわけにはいかないからな」
「えっ…お兄ちゃんありがとう、それじゃあ洗ったお皿を拭いてくれる。」
「おう、極限に任された。しっかり拭くぞ。」
「もう張り切りすぎてお皿を割らないでよね。」
了平はおうと答え京子の横にある洗ったばっかりのお皿を拭く為に伸ばした手が
京子の肩に触れ、胸がドキンと高鳴った。
「あ…お…お兄ちゃん……っ…」
「…っと」
了平は京子のそんな囁く様な声は聞こえていないみたいで鼻歌を歌いながら
お皿を拭いている。
京子は了平に触れられた所がまだ熱く胸がドキン、ドキンと高鳴っていた。
「………………………………………」
京子は誰にも言われずとも分かっていた。今、自分の顔は真っ赤になっている事を
こんな感情はずっと昔に心の中に封じた想いに似ている。
了平はさっきから自分をじっと見ている京子の視線に気づいた。
「京子?どうしたのだ?さっきから人の顔をじっと見て?俺の顔に何か付いているのか?」
「ううん、違うの。」
京子は顔を横に振り否定した。
「だったらなんだって言うのだ?言いたいことがあるならはっきり言え。」
「-------……お兄ちゃん、あのね…今、好きな人とかいるの?」
中途半端になってごめんなさい
726:名無しさん@ピンキー
09/10/11 17:42:42 WyjBKdVE
>>725
期待
727:名無しさん@ピンキー
09/10/12 01:39:09 3gNlQEWD
手錠とかエロいと思わないか
728:名無しさん@ピンキー
09/10/12 16:13:19 bcFz9Qb+
どこでも再生出来るなら、一人で輪姦出来るな。
729:名無しさん@ピンキー
09/10/13 22:06:24 yCIWN4Lo
723番さん書いてくれよ!
730:名無しさん@ピンキー
09/10/16 10:44:19 dHYMWwph
ツナ×ユニはありだとおもう
731:名無しさん@ピンキー
09/10/18 11:46:31 tfYZo55k
あ
732:名無しさん@ピンキー
09/10/18 11:46:57 tfYZo55k
k
733:名無しさん@ピンキー
09/10/18 22:11:56 Yf38I7yQ
め
734:名無しさん@ピンキー
09/10/21 10:37:07 YoKCC5n2
ペチャパイって言われて・・・
735:名無しさん@ピンキー
09/10/24 01:42:57 JZZuw6vL
昔の盛り上がりって何だったんだろうな
あれが全盛期だったのかな
736:名無しさん@ピンキー
09/10/31 12:08:55 2cV0U6BJ
骸クロのエロが読みたい
737:名無しさん@ピンキー
09/11/08 05:19:02 iAEq9SdO
今週のアニメはおいしかったな(百合的な意味で)
738:名無しさん@ピンキー
09/11/10 00:06:54 i8FbrSdd
最近M・Mの可愛さに気付いた。
良く考えたらクロームが来る前(黒曜戦時)は紅一点だったんだよな。やられまくりじゃん。
739:名無しさん@ピンキー
09/11/11 13:02:33 rKlTE4je
いやいや、慰謝料がっぽり持ってかれるだろ
740:名無しさん@ピンキー
09/11/11 23:39:06 mxM0S2m8
需要は見込めないけど自己満で正一×チェルとか書く
741:名無しさん@ピンキー
09/11/12 03:17:56 FlHU8C7G
金のため黒曜男子相手に売春
742:名無しさん@ピンキー
09/11/12 04:55:53 gpyaOTD3
>740
wktk
743:名無しさん@ピンキー
09/11/13 01:13:42 ERVcbn7X
強欲勝ち気っ娘を金品で釣って屈服させるか
無知な薄幸娘を言葉巧みに丸め込んで従順にさせるか
うむ、どちらもよろしい
744:名無しさん@ピンキー
09/11/15 02:12:44 IbSSdbPN
もうちょいルール熟読してからγ×虚ろユニ書く。やり方がよう分からんけど
745:ヴェルデ×ルーチェ
09/11/17 18:09:47 TyMJ3ypi
「ん…ここは…?」
ルーチェは薄暗い部屋にいた。
「なんでこんなところに…?」
「おや、やっとお目覚めかね。」
突然暗闇から男の声が聞こえてくる。
「!…だれ?」
「ふっふっ…。」
「あなたはヴェルデ!」
「おや、覚えていてくれたのかい?」
ようやくルーチェも目が暗闇に慣れてきてヴェルデの姿が見えてくる
「何のためにこんなことを…」
「何のため?そんなの決まっているだろう?」
そう言うとヴェルデはいきなりルーチェの胸を触り始めた。
「な…何を…!」
とっさに手で払おうとしたが力が入らない。
「え…?」
「君が眠っている間に私が作った薬を飲ませたからね…力は入らないよ。」
たしかに力が全く入らない。
「それと強烈な媚薬も注射させてもらったよ。」
「な…」
「アソコも濡れてきているんじゃないかい?」
「!」
たしかにアソコは濡れていた
「…ッ!」
ルーチェは本当にヤバいことに気付いた。
「さぁ、はじめようか。」
746:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:07:16 ZH1ekDuR
続き読みたい
747:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:55:56 ilEFiQ/d
半年ROMれ
748:名無しさん@ピンキー
09/11/18 00:08:04 zWB02i/c
作品を投下してくれるのは有り難いんだが>>1を読もうや
749:745
09/11/20 16:53:40 8p2oWDMf
745です
すいません
これから気をつけます
750:名無しさん@ピンキー
09/11/21 02:29:18 WKyjzSsy
直ってねえぞ
何がいけなかったのかわかってないだろ
751:名無しさん@ピンキー
09/11/21 16:56:40 mZeuFsWb
アンカーとsageは知らないが三点リーダーは使える消防か
稀有だな
752:名無しさん@ピンキー
09/11/21 22:06:28 JNhPmI7M
ブルベルたんのおヌードktkr
人魚かわいいよ人魚
下半身がショニサウルスってことは、修羅開匣時はあそこが総排泄孔になってるってわけか……ゴクリ
753:名無しさん@ピンキー
09/11/24 12:08:49 4YpY0KsU
ハル×獄OK?
754:名無しさん@ピンキー
09/11/24 14:46:30 MnNXN5F7
>>753
半年ロムってさげれるようになったらな
755:名無しさん@ピンキー
09/11/29 23:19:32 OYz0TCS+
まとめサイトにある教育実習って、第2話はない?
知ってる人いますか?
756:名無しさん@ピンキー
09/12/01 14:59:48 gT9s3Cym
ないよ
投下されたのは第一回・第三回・放課後のみ
なんか理由も言ってた気がしたけど忘れた
757:名無しさん@ピンキー
09/12/01 18:54:19 Tz7N96Lq
第二回だけ非エロだったとか?
758:名無しさん@ピンキー
09/12/01 22:58:23 gT9s3Cym
そうだったかもしれないし
むしろ内容がどギツイからだったかもしれない
大分前のことだしちょっと他の記憶とごっちゃになってて怪しいや
誰か覚えてる人いないかな?
759:名無しさん@ピンキー
09/12/03 01:38:36 Ao6ThlTn
>>753
そのカプだけはやめてくれマジで…
なにがOKだ
sageもまともにできてねーくせにリアはロムってろよ
つーかそのカプ投下したらいろんなスレに貼られるぞ
760:名無しさん@ピンキー
09/12/05 01:58:50 KlNqlrk4
お前が貼ってるんだろうに
761:名無しさん@ピンキー
09/12/06 01:41:08 0Ondid4a
獄ハル(笑)
ハル獄(爆笑)
762:名無しさん@ピンキー
09/12/06 08:32:39 Ab9KMqAh
はいはいわろすわろす
763:セガワ ◆wxe.t7R5gc
09/12/06 23:11:09 rXfAj8bP
27巻発売記念、模造捏造です。
そういうの平気な名無しさんのみにどうぞ。
口の中がどろどろだ。
鼻腔を突く臭いがひどい。
あちこちの擦り傷が痛む。
何より、冬の冷たいレンガの上で犯されるのは心地良いものじゃない。
それでも私は、それこそ本当に感じ入っているように、声を出して歓んでいるふりをした。
頻繁にあんあん喘いだりはしない。
溜めに溜めて、いざという時に吐くように声を上げる。
そうすると男はたまらなくなるのだと、いつのころだか知った。
「かわいいね、かわいい、たまらないよ」
「本当に、どこの娼婦よりも締りがいい」
「何より小さい身体がたまらねえ」
「なんせ、こんないい気分になれてパン一つご馳走するだけでいいんだもんなあ」
キャバレーやらバーやらのチラシがあちこちに張られた裏路地で、私は今夜も見知らぬ男に犯されていた。
食いつなぐために。
生きるために。
764:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/06 23:12:04 rXfAj8bP
「ねえ、ブルーベルちゃん、もっと脚開いてさあ、誘うみたいニ゛ッ「…はっ?」
うっとうしい注文に応えるべく脚を上げようとした瞬間、男の油っぽい声が途絶えた。
と同時に、頬に何か生暖かいものがかかった。
精液ではない。本能的に分かった。
なぜなら、目の前に立っている男が、白ずくめのスーツを真っ赤な血で染め上げていたからだ。
「あ、あ、あんただれよっ!?」
「やだなあ、そんなに怯えないでよ」
声が震える。
このへんは治安がすこぶる悪いし、昨日まで見知った顔がダブロイド誌の死亡欄に載っていることもめずらしくない。
でも、でも、目の前で殺人が起こるなんてことは生まれて初めてのことだった。
あちこち傷まみれの裸のままで後ろでに這いずる私に向かって、その男は笑顔すら浮かべている。
こいつ…頭が、イカレちゃってんのかしら?そう思った。
きち□いは会話ができないから変質者よりも厄介だ。
早々に逃げたい、そう決し、言うことを聞いてくれない膝に力を込める。
「どうしてそんなに怯えるの?助けてあげたんじゃないか。こんな路上で犯されている君を」
「た…助ける…?」
「そう。君、どうみても子供だろ?どういう理由であれ、こんな□□□が許されることじゃない。これは天罰だよ」
「な、なに言ってるのよ…っ」
「え?」
「私、助けて欲しいなんて頼んでないわっ!明日からどうやってごはん食べてくのよっ、勝手なことしないでよっ、もうこれ以上どうしたらいいのか分かんな…ぅっ、」
765:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/06 23:12:33 rXfAj8bP
今まで「助けになるよ」と言う男は何人もいた。
でも、その内容はあまりに過激な内容のビデオ撮影の出演依頼だったり、とにかくお断りしたいような内容ばかりだった。
だからその経験からして、この男もきっとその類なのだろうと思うと、明日からの食いぶちに対しての不安が湧き出し、それは涙に変わった。
ここらで殺人が起こったことはすぐに知れ渡るだろう。
そうすると誰も寄り付かなくなる_私には自分でパン一かけら買うお金すらないから、どこかに移動するわけにもいかない。
見ず知らずの人殺しの真っ白い(半分赤い)男の前で、わんわんと泣きじゃくった。
こんなに泣いたのはいつぶりだったかしら、お母さんが私の弟を踏んづけて殺した時かしら、それともそれを止めようとして私がお母さんに首を絞められたときかしら、それでついうっかりお母さんの
心臓にナイフを突き付けちゃったときの夜のことだったかしら?
ああ。
私も人殺しなんだったわ。
こいつと一緒だ。
「君、行くとこないんでしょ?おいでよ、そこ、うちの経営してるマンションだから」
「…ニュ…」
もうどうでもいいか。
そう思って、男が被せてきた返り血の分からない黒いベストを黙って借り、後を着いてマンションに向かった。
マンションは男と同じ、真っ白な色をしていた。
766:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/06 23:13:06 rXfAj8bP
こんなに清潔な場所は生まれて初めて来た。
部屋はゴミ一つ落ちていないし、いいにおいがするし、テーブルの上にはフルーツ…あっそれにお菓子まである。
あれ、食べてもいいのかしら。
定まらない視線をあちこちに泳がせていると、男は可笑しそうに笑った。
「そんなに珍しいものがある?」
何か甘いにおいのするワタ?のようなものが詰まった袋を差し出された。
男はその中の一つを摘んで口に入れている…どうやら食べ物らしい。
それに習って私も一つ摘んでみる。
ふにふにした触感、口の中に広がる優しい甘さに驚いて言葉が詰まった。
その様子を見て、男はまた可笑しそうに笑っていた。
「気に入ったんならずっとここにいてもいいんだよ、ブルーベルちゃん…て呼ばれてたっけ?」
「へっ…え、でも…」
悪い人ではなさそう?
でも、今までみたいに、いきなり手の平をひっくり返すような奴かもしれない。
もう騙されるもんか、騙されるもんか…。
そう心の中で繰り返すものの、部屋に入って十分足らずで、私はこの居心地のよさを味わってしまった。
答えあぐねる私の手を取ると、男は部屋の隅にある扉に向かって歩き出した。
「ま、無理にとは言わないよ。それより先にお風呂入ろっか?そんなドロドロじゃ気持ち悪いでしょ」
もっともだ。
わたしの身体はこの部屋にあまりに似つかわしくないほどべとべとに汚れている。
もしかしたらこんな自分を部屋に上げるのはよく思っていないのかもしれない。いや、普通ならきっとそうだろう。
今この男に嫌われたくない_
そう考えると、お風呂より先に何か食べ物を、という言葉をなんとか飲み込んだ。
767:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/06 23:14:05 rXfAj8bP
男は白蘭といった。
いいにおいのする泡がいっぱいのバスタブの中で、色んなことを話した。
好きな食べ物のこと、将来の夢、好きな有名人のこと、今まで生きてきた内容まで。
最後の内容についてはどうしても気落ちしてしまった。
なぜなら、わたしの人生はお母さんに殺されかけて、あげく殺されるはずが殺してしまって、そのあとは路地裏での身売り生活だ。
なのに白蘭という男は生まれつき育ちもよく、ちゃんとした学校を出て、ちゃんとしたお仕事をしているらしい。
あまりの違いに、さすがに恥ずかしくなってしまった。
俯く私に、後ろから声がかけられた。
優しく穏やかな、牧師様のような声だった。
「ブルーベル、君はさ、身売りなんかしたくなかったんだよね」
「え…えーと、」
「でも、そうするしか生きていけなかった」
「ニ、ニュ~…」
「生きていくためだから仕方のない事だったんだよ。過去は変えられない。でも未来は変えられるんだ。君の思う通りにね?」
「…本当に…?」
あまりに優しい声に、今までの罪が泡風呂の泡と一緒にとけて流れていってくれそうだった。
振り返ろうとした瞬間、白蘭の両腕が肩に回された。
男の人なのに、すごく繊細な腕をしていた。
たくさんの男を見てきたけれど、こんな綺麗な身体をした人ははじめてだわ、と思った。まるで王子様みたい、とも。
その後、もっとたくさんのことを聞きたかったんだけど、質問をしようと開いた口に滑り込まされてきた舌のせいで、おしゃべりはおしまいになった。
続
768:名無しさん@ピンキー
09/12/07 17:55:26 ujhglN26
GJ!ひさしぶりの投下でおもわずなみだが
769:名無しさん@ピンキー
09/12/07 18:20:22 +jpvinGf
続き続き続きはまだか!
770:名無しさん@ピンキー
09/12/07 19:45:29 IGJTuvLF
>>763
GJ
続き期待
771:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/07 19:57:53 WHr2JIAH
>>767の続きです
柔らかく薄っぺらい猫みたいな舌が、私の舌を絡めとる。
バスタブから立ち上る湯気は水滴となって互いの顔や髪を濡らした。
ねえ、愛人はいる?
好きな女の好みは?
どんな恋愛がしたいと思っているの?
どろどろのキスをしながら、質問したいことがたくさん頭を駆け巡る。
だって、この男のことをもっと知りたい。聞きたい。教えてほしいんだもん!
しかし、舌を擦り合わせることと必死で息をすることに夢中でとてもじゃないけど口なんて聞けなかった。
ぽかぽかと暖かいバスタブに浸かってのキスのせいなのか、ほとんど夢見心地で虚ろな視線を男に送った。
口を開こうとするたび、舌を蹂躙される。
そんなやりとりが数度繰り返されて、何も聞くな。今は黙っていろ。という意味合いなのだとはっきり分からされた。
おしゃべりしたい欲求を押さえつけられた脳みそはしょんぼりしていた。
快感を求める身体は、歓びに疼き初めていたけれど_
772:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/07 19:58:27 WHr2JIAH
もっともっとと急かすように、初対面であることも育ちの違いもさっきまで別の男に抱かれていたことも(しかもパン一つのために)忘れて、ただただ白い男に身体を密着させた。
これ以上くっつけないってくらい、ぎゅーって。
そのたびにバスタブからはお湯がちゃぷちゃぷと溢れ出て、いいにおいの泡がふわふわと弾け飛んだ。
綺麗な場所で、王子様に抱っこしてもらって、今の私ってまるでお姫様みたいじゃない?
なんて、初めて味わう高揚した感情に酔っていた。
「…んんっ、」
「男の人は恐くない?」
「…びゃくらんなら、恐くないし嫌じゃない」
「いい子だね、ブルーベル」
「いい子…?」
「うん、いい子。絶対に、幸せにしてあげる」
そう言って頭を撫でられると、もっと褒めてほしくなって、もう何も拒みたくない、この男をもっと喜ばせてあげたいという気になった。
再び舌を吸われ、さっきより濃厚なキスをしたけれど、それでも荒々しくはない優しいものだった。
773:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/07 19:59:18 WHr2JIAH
キスをしながら男の指が私のあそこに伸びてくる。
触れやすいよう、そっと太ももを開いた。
もちろん気付かれないようにしたつもりよ、はしたないなんて思われちゃレディ失格でしょ。
でも、それに気付いてか気付かずか、いきなり一番敏感な突起を指の腹で撫でられ、びくついた拍子に思わず脚を大きく開いてしまう。
もう感情を抑えられない私とは違って、男は余裕しゃくしゃくだ。
まだ笑っている。悔しい…でも、腹は立たない。
この感情はなに?
好かれたい。愛されたい。今までになかった感情が生まれた。
…びゃくらんといれば…幸せになれる?
背後から腰を持ち上げられ、必然的に両手をタイルに着く格好になる。
お尻を突き出すポーズは数え切れないほどしてきたけれど、今夜はなぜか、恥ずかしくてたまなかった。
これからどうされるんだろう?
もう入れちゃうのかな、もっと焦らされるのかな、気が逸って背後の男を振り返ると、隆起したそれを入り口にあてがおうとしていた。
ああもう犯されちゃうんだ、と腹の力を抜くが、割れ目を行ったりきたりするだけで、一向に入ってはこない。
擦られるたびに硬くなってしまった淫核にモノの先端が当たって、もどかしい。
早く、早く幸せにしてよ、びゃくらん…。
次回で完結です。
774:名無しさん@ピンキー
09/12/08 17:33:48 jaHMbw7R
好きだ
続き楽しみ
775:名無しさん@ピンキー
09/12/08 19:28:48 7wvC6CWJ
>>773
GJ
本番期待
白蘭はパラレルワールドで、ブルーベルの堕とし方しっかり調べてるんだろうなあ。
776:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/10 09:42:05 qcwid9mO
>>773続きです
「ニュニュウ~…び、びゃくらん、あの、」
たまらなくなってねだるような声を出す。
演技ではない、本当の素の声に自分でもびっくりした。
おなかの奥が男を求めて熱く疼いている。
こら、もうちょっとがまんしなさいよ。はしたない自分の身体に喝を入れる。
そんな私の態度に気付いてか、後ろから男が抱きすくめてきた。
身体をすっぽり包むその身体は華奢だけどしっかりしていて男らしさを感じる。
もう、もう、はやくしてよーブルーベル我慢するの苦手なのに~…。
「………ぃ?」
耳元でくすぐったく囁かれた声があまりにも小さかったので、聞き取れなかった。
777:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/10 09:42:54 qcwid9mO
「…え?」
「力が欲しくないかい?自分を守れる、僕と一緒の力が」
「…欲しい…ほしい、ほしいっ!ちょうだい!」
懇願するような言葉を最後まで言い切るまでに、バスタブのお湯よりはるかに熱いモノがおなかを突き上げてきた。
この快感を手放したくなくて、思い切り下腹に力を込める。
しあわせ…幸せなセックスなんて、はじめてしたよ。
ありがとうびゃくらん、…ところで、力って、なに…?
なにかまだ、ブルーベルにくれるの…?
あれ…なんかねむい…
やだ、まだもっとくっついてたいのに…
お かしいな、疲れてたの か、なぁ………
* * *
778:白蘭×ブルベル ◆wxe.t7R5gc
09/12/10 09:44:16 qcwid9mO
* * *
「ニュニュウ~!!びゃくらんなんかブゥーだ!!」
「ん?」
「なんでユニなんて人形娘に振りまわされてんの!?殺しちゃえばいいのにー!!」
「やだなーブルーベル。ユニちゃんを殺すなんて」
びゃくらんの指がそっと私の首元に寄せられる。
キス?ハグ?
オシゴト中なのに淡い期待がよぎる。
だってびゃくらんは私を幸せにしてくれるって言ったわ、出会ったあのホテルで確かにそう言ったのよ。
そのほかのことは全然記憶にないんだけど、それだけははっきり覚えてるんだから。
ユニなんかよりブルーベルのほうが大事だって、可愛いって、みんなの前で言ってやって!びゃくらん!
「次言ったら 殺す」
「…!」
冷たい床に座り込んだ私の元に来たのは、びゃくらんじゃなく、哀れんだような眼をした桔梗だった。
何よ、そんな眼でブルーベルをみないでよ。
あれ?何か嫌なこと思い出しそう…私、前にもそんな眼で誰かにみられてたような気がする…。
助けてびゃくらん…こっち向いて…私、幸せになれたんだよね?
びゃくらん、ねえびゃくらん、だいすきだよ。
もう人形娘なんて言わないよ、殺せなんて言わないから、ブルーベルとおんなじくらい、好きになって。
わがままも、もうこれっきりにするから。
終
779:名無しさん@ピンキー
09/12/10 11:14:53 sz4AIUEP
>>778
うおおおおお!
乙っ!!GJ!!!
久しぶりの投下ありがたい。
すごくよかった。こういう原作補完ネタは好きです。
780:名無しさん@ピンキー
09/12/10 19:24:24 l7Vkswiw
>>776
GJ
781:名無しさん@ピンキー
09/12/10 21:17:51 dbQ34LTj
>>778
乙
娼婦ブルーベル萌え
782:名無しさん@ピンキー
09/12/11 02:42:15 iNcw+mQ3
やばい、目からジル……じゃないや汁が
783:名無しさん@ピンキー
09/12/11 15:13:38 6RhKxTyb
>>778
乙です。
784:名無しさん@ピンキー
09/12/11 15:14:31 6RhKxTyb
sageるの忘れてました。
すいません。
785:名無しさん@ピンキー
09/12/12 00:17:18 pkRZ/8VB
白ブル最近好きだったから燃料になった!
乙!そしてありがとう
白ブルいいなー
786:名無しさん@ピンキー
09/12/12 00:36:09 pkRZ/8VB
ドワアアアアアア
sage忘れすみません
787:名無しさん@ピンキー
09/12/12 06:48:47 fyqO3odS
需要あるかわからんが投下
京了京っぽいもの
皆が寝静まった夜中、
週に何回か私はお兄ちゃんの部屋を訪れる。
ノックもせずにドアを開けて、幸せそうに寝息を立てるお兄ちゃんの脇に膝を突いた。
いつも毛布を剥がしてしまう、寝相の悪いお兄ちゃん。
だけど私は毛布を掛け直そうともせずにお兄ちゃんの下着をゆっくり撫でていく。
私が中学校に上がる前のこと。
試合があるから早朝に起こして欲しいと言うお兄ちゃんのお願いを聞いて部屋に入ると、
まだ寝たままのお兄ちゃんのおちんちんは大きく固くなっていて。
その時は部屋を飛び出してしまったけど、夜中に度々お兄ちゃんの部屋を訪ねるようになった。
788:京了京続き
09/12/12 06:49:39 fyqO3odS
撫でている内にお兄ちゃんのそれは下着を押し上げて来て、下着を下ろすと勢い良く飛び出した。
最初は見てるだけだった。
匂いを嗅いで、そっと触ってみて、今では躊躇なく舐めてしまう。
いつも寝ているお兄ちゃん、こんな私を見たら嫌われちゃうのかな?
それでもその匂いが私を誘って、赤黒い尖端にそっと舌を伸ばす。
お兄ちゃんの匂いは大好きなケーキと同じ、抗えない誘惑。
お兄ちゃんの寝息と私が立てる微かな水音、それと私の心臓のドキドキしか聞こえなくなる。
口の中いっぱいにお兄ちゃんの味。
舐めたり吸ったり、擦ったりしているとおちんちんがビクビクし始めた。
先っぽをくわえていると口の中に精液の味が広がっていく。
口から飛び出さないように根元に手をあてて、ドロドロしたものを飲み込んだ。
前に射精した時は、うっかり顔が精液でべたべたになってしまったもの。
全部飲み込んで、やっとおちんちんを口から出した。
自分のショーツを触ってみると、その上からでも熱を持って濡れているのがわかる。
おちんちんが欲しい、でもこれ以上はお兄ちゃんが起きてしまう。
789:京了京続き
09/12/12 06:50:59 fyqO3odS
お兄ちゃんの下着を元に戻して、毛布を掛けてあげると私は自分の部屋に向かった。
早くオナニーしたい。
私もイってしまいたい。
「お兄…ちゃん、お兄ちゃん…っ…!」
絶頂に達して頭が冷えると、頭の奥で私の声が聞こえた。
そうか………
「お兄ちゃんが起きなければ…挿れてもいいんだぁ……」
シャマル先生に頼んでみよう、よく眠れるお薬を下さい、って。
胸かお尻くらいなら触られても構わない。
早く朝になればいいのに。
明日の夜はきっとお兄ちゃんと結ばれている筈。
嬉しくって眠れない!
****
勢いだけで書いたのでおかしいところあるけど気にしないでほしい
790:名無しさん@ピンキー
09/12/12 09:06:00 WOxh12Kz
>>789
乙です。
791:名無しさん@ピンキー
09/12/12 16:21:01 DQ9QLhOb
>>789
乙
792:名無しさん@ピンキー
09/12/13 12:27:00 H1koAeAe
>>763と>>787GJ!Xデー前にホクホクした
793:名無しさん@ピンキー
09/12/19 03:53:56 6OjpG7qa
保守
794:名無しさん@ピンキー
09/12/23 21:29:17 xa/KJYjM
MM×髑髏のSMが読みたい
795:名無しさん@ピンキー
09/12/25 07:44:51 akeXr9pc
最近投下ないね…
796:名無しさん@ピンキー
09/12/26 00:11:56 1vxsCOZl
>>795
つ 鏡
797:名無しさん@ピンキー
09/12/26 16:21:45 3ak3bogY
クロームの背中の傷、舐めたい。
798:名無し
09/12/28 13:20:52 9NP8Rc0J
投下します
ある時、十年バズーカの故障で未来へ戻れなくなってしまった十年後のランボ。
道路の真ん中で入れ替わり、突然の出来事であったことから、状況が混乱していたランボはすごい勢いでこっちに突っ込んでくる自動車に気ずかなかった。
「危ない!」
その一言でランボはかろうじて避けることができた。
声が聞こえた方を見ると、そこには中学生の笹川京子がいた。
「大丈夫ですか?」
京子は相手が未来のランボということを知らない。
「笹川さん、、、」
京子はなぜ自分の名前を知っているのか不思議そうにしている。ランボはこの状況を京子に説明した。
純粋な京子は意図も簡単に信じてくれた。ランボはこの瞬間この純粋さに惚れてしまった。するとランボは、異常に性欲が沸いてきた。
「笹川さん」
ランボは京子に話しかけた。
「何?未来のランボ君」
この京子の返事にますます惚れていくランボ。
「ちょっと、そこら辺を一緒に散歩しませんか?」
「ごめんねランボ君、私これから、ツナ君のお家に遊びに行くんだ。」
その言葉を聞いたランボは、無理矢理、京子の腕を掴み路地裏へと連れていった。
「ランボ君、ここ何処?」
おびえたように聞く
799:名無し
09/12/28 13:33:11 9NP8Rc0J
ランボはこの言葉を無視していきなり京子の唇を奪う。京子は抵抗するが、さすが雷の守護者だ。雷の硬直でびくともしない。
やがて、京子の服の上から胸を揉みしごいていく。
「いゃっ、ぁぅんっ、や、やめて」
必死に抵抗する度に服が乱れていく。
ランボは京子を地面に寝転がせ、ガチガチになった自分のモノを京子にくわえさせた。
800:名無し
09/12/28 13:51:08 9NP8Rc0J
「うっ...ぷぅぁ」
京子はランボに抑えられ抵抗できない。
「射精ますよ。しっかり味わってください。」
ドピュ、ドピュ、ドピュピュ京子は精液の多さにむせている。
「こほっ、ランボ君、お願い、やめて。」
ランボは無視し、
「次いきますよ。」
と言い京子の上着、下着を上半身、下半身とも脱がせた。京子の白くまるい美しい胸があらわになった。そして、きれいなワレメにランボのモノを少しいれると、
「いやっ!あぁっ、あんっ」
と悲鳴を出している。勢いよく奥まで突く。
801:名無しさん@ピンキー
09/12/28 14:01:24 VukvUyGZ
もう冬休みか・・・
802:名無し
09/12/28 14:02:34 9NP8Rc0J
ランボは京子の乳房を口に含み、かたほうを揉み揉みしている。
「はぁ、はぁん!イク!イッちゃぅ!」
「俺もイキますよ」
京子はランボということを本当は信じていなかった。しかし、しばらくして
ボフンッ!
煙とともに現れたのは自分のよく知る五歳のランボだった。 終。
803:名無しさん@ピンキー
09/12/28 14:23:37 VukvUyGZ
>>801
スマソsage忘れた
804:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:05:36 ZMOcLhSI
BL注意
獄寺×ヒバリ
「ねぇ、何してるの?」
突然放たれる殺気。それは冷たく、暗い、プロのようなもの。
正体はヒバリ。並中の風紀委員委員長で、最恐の不良でもある。
どんなものよりも学校を一番に考えている。そんなこいつが俺の恋人。
「今は授業中だよ」
「そういうテメェだって寝てんじゃねえか」
寝返りを打ちながらこう言うと、こいつは必ず
「…僕はいいんだよ」
決まってこう言う。そんで
「何でだよ!?」
こう言うと
「早くしないと咬み殺すよ」
ぜってーこれだ。
「ったく、たまにはお前も出ろよ」
「君に言われたくないよ。いつもいつも屋上で寝てばかりなんだから」
「っな!?テメェに言われたかねぇよ。テメェの方が寝てんだろ」
いつもの論争。大抵この後はヒバリが応接室に帰って終わりだ。
「…お仕置きが必要だね」
「あ?何言って…!!!」
ヒバリが突然、俺の股間を触り始める。不意に触られ俺の体が反応してしまう。
805:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:17:39 ZMOcLhSI
「もうこんなにしてるの?」
「誰の…せい…だよ」
そういいながらヒバリは、俺の膨らみを確かめるように、制服の上から触ってくる。
「…つまんない」
手を止め、意味の分からない言葉を発したヒバリ。だが、この言葉の意味を体で思い知らされることになる。
その手は、すぐに俺の制服へとかけられる。抵抗しようとするが、゙気持ちよくなりたい゙という気持ちが勝ってしまい、
すぐに膨らみが露となってしまった。
ヒバリが、その膨らみの先端を、円を描くようになぞり始める。
「あ…っ、んん…」
「濡れてきたね」
「は…っ、うる…せぇ…」
「いくよ」
その言葉と共に、ヒバリの口が俺の膨らみを包み込む。さらに、そのまま上下に動かし始める。
俗に言う、゙フェ○チオ゙だ。
「ん…あ…っ、く…っ」
ヒバリの絶妙な舌の使い方で、俺はもう限界近くに達していた。
「あ…っ、おい…やめ…あん…っ」
俺の限界を知ってるのか知らねぇのか、徐々にペースが速くなっていく。
806:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:27:10 ZMOcLhSI
「あっ…もう……ムリ、いくっ、ヒバリ……出る…っ」
ドピュッ!!白くドロッとした液が、ヒバリの口の中へと注がれる。
飲みきれない分がコンクリートへと落ちていく。
それを見たヒバリがうれしそうな顔でこう言った。
「君、僕の学校を汚したね」
「しょうがねぇだろ!!」
「僕がここのルールだから」
そう言って、また俺の膨らみを包み込む。
「罰だよ」
その言葉に俺は、゙きっとこれは終わらねぇ゙。そう思っちまった。
END
807:名無しさん@ピンキー
10/01/04 04:31:02 Ea1bPKOs
今年の冬はすげぇな
808:名無しさん@ピンキー
10/01/07 19:36:37 9eVOBGhK
はい次ー
809:名無しさん@ピンキー
10/01/07 21:29:37 uooppz+2
これが冬休みってやつなんだな。
810:名無しさん@ピンキー
10/01/12 21:25:28 sgnnsbh7
姫子でも801に入るんだろうか?
811:名無しさん@ピンキー
10/01/21 23:55:27 9MVzMg5x
つURLリンク(inunekomonogatari.up.seesaa.net)
目の保養にドゾ
812:名無しさん@ピンキー
10/01/28 02:54:45 tQfMdhSm
京子「やめて!ツナ君!」
ツナ「うるせぇ!」
びりびりびりぃ!
京子の胸があらわになった
ツナは、乳首をつねり上げる
京子「・・ぁ!やぁん」
ツナ「はぁ・・はぁ・・かわいいよ・・・」
813:名無しさん@ピンキー
10/01/28 21:49:07 dq0FW/Ca
姫子×女キャラか女キャラ×姫子なら801じゃない
814:名無しさん@ピンキー
10/01/29 18:47:55 HSNaySmW
うごおおお…
最近投下なくて寂しいから投下しようと思ってたらプロバイダ規制orz
解除までもう一本書こうと思うんですがクローム受けでオヌヌメの相手とシチュは何かあるますか?
815:名無しさん@ピンキー
10/01/29 19:58:33 5QTQ0n7C
骸のクローム生娘発言に引っかかったので、そのあたりのネタでひとつ
816:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:00:57 mv3XrJMq
同じくクローム生娘発言ネタに一票
817:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:56:57 MAXin/BO
グロキシニアくんとレヴィがアップを始めたようです
818:名無しさん@ピンキー
10/01/30 04:00:15 ufVVVYbW
>>815
>>816
生娘でエロって愛撫とかフェラとか素股とかやりゃあいいんかな?
とりあえず書いてみるけど行き詰まって投下出来なかったらごめんよー
819:名無しさん@ピンキー
10/01/30 10:44:48 f7HmEm1K
生娘確認ネタでもよいかと
820:名無しさん@ピンキー
10/01/30 22:30:03 69CRJ/Cv
凪は同人でムチャクチャな目に遭ってるから、天野女史が『彼女はまだ処女だよヴォケ』と牽制してるんだと思う
821:名無しさん@ピンキー
10/01/30 23:03:04 YLoElk/D
素股すごい難しいwwwあれでイかせられる人尊敬するわ
822:名無しさん@ピンキー
10/01/31 04:46:57 Hw0r04qJ
非処女なのってビアンキとMMと母親キャラぐらいだよな
823:名無しさん@ピンキー
10/01/31 06:34:06 +AaGWI6T
10年後の女子キャラは微妙なのもいるな
824:名無しさん@ピンキー
10/01/31 07:47:22 K+ifXl3V
花は兄とずっこんばっこんだろうな
825:名無しさん@ピンキー
10/01/31 10:08:55 kxequTr+
ラルは処女?
826:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:19:05 Qnkpeaae
>>825
コロネロとは何もなさそうだが
経験自体がないかどうかは何とも言えない
ここまで書いて、新兵時代に当時の上司とかからセクハラされてて
命令だからと屈辱に耐えつつ相手してたラルを受信した
827:名無しさん@ピンキー
10/01/31 23:24:37 9D4r49mp
>>824
兄は極限ー、うおーとか言ってる間に終わってそうだ
不満タラタラで兄に逆襲しちゃう10年後花が見たいです先生
828:名無しさん@ピンキー
10/02/04 01:07:29 Edj6yc06
10年後のイーピンはまだなのか既になのか。
829:名無しさん@ピンキー
10/02/04 13:16:24 sQF2LTH5
そりゃあお前川平のおじさんに喰われちまってるだろ
830:骸×凪1
10/02/05 01:44:29 ruI06RWZ
やっと規制解除キター!ので小ネタ投下。骸と凪でごーかん。
骸が牢獄行く前、凪が事故に遭う前で出会う前。骸は未来を知ってるとかそんな設定。
曇天の空から細く冷たい雨が降り注ぐ。
通学路から外れた林の中、背の高い草が生い茂った薄暗いそこからは少女のくぐもった悲鳴が漏れ出ていた。
セーラー服を着た少女と、少女と同じくらいの歳にみえる若い男が草むらの中で交じりあっている。
セーラー服は無残に破られ、剥き出しの小振りな白い胸は男の大きな掌によって荒々しく揉みしだかれている。
少女の艶やかな紫紺の髪も今は雨に濡れ、男の乱暴な突き上げに身悶える少女自身によって振り乱されていた。
「ぁ、ああっ…や、ああっ…」
見ず知らずの男に押し倒され、ろくに抵抗することも出来ないままに純潔を散らされてしまった。
唐突で、あまりに惨い仕打ちに打ちのめされながら、少女―凪は時折しゃくり上げ、止まらない涙を溢れさせた。
今もまた男の熱い肉棒がぬめりを纏いながら凪の奥へ奥へと侵入する。下半身が焼かれるように熱い。
男の腰が動かされるたびに酷い圧迫感が全身を包み、膣内が掻き回されてまるで中身全てを入れ替えられているようだった。
「ぁううッ…おねが、やめてえぇ…ッ」
凪の掠れた懇願の声も聞き入れられる事はなく、男の荒々しい突き上げと、乳頭を指で摘み上げられる刺激によって悲鳴に変わっていく。
男の手は片方を凪の胸に、もう一方はその細腰をしっかりと掴むことで、荒々しい行為を支えている。
「っ…いいですよっ、締まる…っ」
男―六道骸は左右非対象の瞳を愉悦に細めながら、凪の恥態を食い入るように見つめ、激しく腰を動かし続けた。
831:骸×凪2
10/02/05 01:46:31 ruI06RWZ
肌と肌とがぶつかり合う音が薄暗い林の中に響く。
何度も何度も揺すりあげられるにつれて、本能的に受け入れることを学び出した凪の幼い媚肉が骸のモノへと絡みつく。
肉棒を穿たれ続ける凪の秘部からは、破瓜の血と先走り、そして愛液で耳を塞ぎたくなるような音が聞こえ始めた。
「くっ、クフフフ…」
つい先ほどまで生娘であったというのに。
徐々に蕩けだした内壁は裏筋や括れ、嵩までもきゅうきゅうと締め上げて離さない。
頑なに強張り、異物を排除しようとしていたさっきまでの態度が疑わしくなってくるほど快楽に従順だ。
純心無垢にしか見えないこの少女でもやはりメスには違いないのだ、と骸はほくそ笑んだ。
「…っ、もう、出しますよ…っ」
そして骸は身体を小刻みに震わせると凪の腰を強引に引き寄せ、小さな体をきつく抱きしめた。
「っ、や、あああぁぁぁ…っ!!」
下半身に熱が集まり、粘着質の滾った液体が膣内に叩き付けられる。
そのおぞましい感触に凪は打ち震えた。
吐精を終えた後もなお、骸は凪をしっかりと抱きしめ、自身のモノが抜けないよう身じろぎを押さえ付けている。
膣内で吐き出され、収まりきれなかった白濁が穴から溢れ出していく。
「あ…ぁ……はぁ…っ…」
吐精の感覚に暫く体を震わせていた凪だったが、その呼吸が落ち着くのを見計らうと骸は再び腰を揺すりだした。
832:骸×凪3
10/02/05 01:49:13 ruI06RWZ
「っ…!いや、もういやぁっ」
凪は半ば狂ったように悲鳴をあげて身を捩り、抵抗したが、いとも簡単に押さえ込まれてしまう。
骸のモノを受け入れている凪の秘部はモノが出入りする度に卑猥な音を立てて白濁の液を垂らす。
「ふっ、う、うぅ…っ」
あと何度、こんなことを繰り返せば終わりが来るのだろう。
身じろぎさえ許されず、凪はこのおぞましい行為に終わりが訪れることを只ただ祈るしかない。
次第に、だが着実に快感を受信し始めた己の体を戒めるように唇を噛み、全てを拒絶するようにきつく瞳を閉じた。
骸はそんな凪の様子に動きを止めると、ゆるゆると優しい手付きで、雨と涙に濡れて顔にへばり付いた髪を耳に掛けてやる。
そうして、低く、優しい声音で愛おしそうに囁きかけた。
「 クローム 」
凪は不意に囁かれたその単語を理解出来ず、びくびくと身を震わせながら怯えた瞳で骸を見上げた。
ほら、唇が切れてしまいますよ。そう優しく宥めるように言いながら骸が指の腹で少し傷ついた唇をなぞる。
「可愛い、僕の、クローム…」
骸は、目の前の何も知らない、理解出来ていない少女に歪んだ笑みを返しながら恍惚の表情を浮かべた。
「僕の…僕だけのクローム。今も、未来も、お前は僕のものだ」
闇が深まるにつれ、男の瞳は爛々と妖しく光り、輝きを増していく。
辺りに立ち込め始めた霧と、深まっていく夜は、凪の恐怖と絶望の悲鳴さえも容易く飲み込んでいった。
終。
稚拙乱文失礼。読んでくれてありがとでした。
833:名無しさん@ピンキー
10/02/05 19:12:33 9evKYLZd
GJ!
834:名無しさん@ピンキー
10/02/05 22:03:49 KOJHSz9A
GJ!!
835:名無しさん@ピンキー
10/02/06 01:09:04 2dKCxhZx
GJ!!!
836:名無しさん@ピンキー
10/02/06 01:42:12 DhchDH0+
GJ!!!!
837:名無しさん@ピンキー
10/02/06 02:53:10 mLIyOh7a
GJ!!!!!
838:名無しさん@ピンキー
10/02/06 03:37:46 ebBuY+i3
禿萌えた。GJ!
839:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:09:43 cMGqRQOt
830です。反応ありがと!
少しでも楽しんでもらえたならうれしい。
ただ生娘発言ネタ書いてた筈なのに脱線して出来たブツだから
案出してくれた>>815-816にはすまんかった。
840:名無しさん@ピンキー
10/02/07 20:37:34 9UHG4n0R
>>839
いやいや、これはこれで萌えさせてもらったんでノープロブレム。
もし書く気があったらいつか生娘ネタもよろw
841:名無しさん@ピンキー
10/02/07 22:06:01 cMGqRQOt
>>840ありがとよ~
生娘ネタ書く気はあったんだが…どうにも愛撫とか素股では物足らなくて突っ込んでしもた。
そんな感じなんで今んとこおいらに挿入なしは無理っぽ。
でもいつか自重できたら書いてみるよ。
842:名無しさん@ピンキー
10/02/07 22:33:06 SWTeIici
>>839 GJ!!
最後に見えた骸の執着に
三途の川で再会→求愛→凪拒絶→骸意気消沈→誤解とけてクロームになりトゥルーend
ってところまでラストが見えた
でも、→拒絶→強制調教開始→服従end でもアリな気がする
843:名無しさん@ピンキー
10/02/08 01:06:42 Uf8PMgfo
>>842
お~なるほど。そんな展開でも良かったなぁ。
小ネタだしおいら的にあれはあれで完結なんだけどさ。
あの後の展開は骸マジック☆で記憶あぼん→凪事故→出会い→今に至る。
みたいに漠然としか考えてなかた。
844:名無しさん@ピンキー
10/02/08 23:30:30 1LtjN4xM
骸凪GJでした!ご馳走様です。
生娘クロームや逆襲の花了、上官に無理矢理なラルや既にだった川ピンなんかも読みたいです…!
845:名無しさん@ピンキー
10/02/09 01:49:40 ri1KaIWu
>>843
そういう骸は知ってるけど凪は知らない、ってのも面白いな
小ネタでも先が見たいって思わせたのはこのネタで萌えたって事だから
846:名無しさん@ピンキー
10/02/17 13:20:03 xMYTFURv
投下ないのう…
職人さんカモーンщ(゚Д゚щ)
847:名無しさん@ピンキー
10/02/18 02:39:41 ehxRf324
沢山投下があって、職人さんも居たのが
3~4年前とか信じられない…
848:名無しさん@ピンキー
10/02/18 08:43:41 8GMRq8HG
未来編が始まったのも2~3年前だっけ
未来編のグダグダでREBORN離れた人も多いって聞くからな…寂しいな
849:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:14:47 ZhUE+osq
川ピンがんばっているけどもおじさんの設定がいまいち把握できない。
一人称「あたし」の江戸っ子口調?
850:名無しさん@ピンキー
10/02/22 09:15:18 OxSMQuHM
たまに一人称「おじさん」使うとエロさ2割増ww
川ピン待ってます!
口調は先生みたいな感じかと思ってました。
「~なさい」的な(違ったらすみません)
851:名無しさん@ピンキー
10/02/22 18:11:54 mTk5ewi+
うおー!川ピン!!正座して待ってますー!!
おじさん…確かにちょろっとしか出て来てないしイマイチ口調とか謎だよな…
天然な女の子とチョト悪いおじさんの組み合わせは良いwww
852:名無しさん@ピンキー
10/02/28 18:38:02 eJ/7w+mG
保守
853:名無しさん@ピンキー
10/02/28 22:55:29 uhhNX0MV
喪女age
854:名無しさん@ピンキー
10/03/01 05:27:38 BrOEFdsB
職人さん待ちに小ネタ投下。十年後髑髏とおっさん。エロくならなかった。
中年太りしただらしない腹の下で、私は何度も嗚咽を漏らす。
加齢臭のする鼻息の荒い男の汗がベトベトと身体にへばりついて流れ落ちる。
私の濡れないアソコには大量のローションが塗りこまれて、手首には手枷。そんな状態で天井につるされる。
どんな犯罪でも許されそうな暗闇の中で鈍く光るのは玩具と注射器。
私は何も打たれてない。覚醒剤かなにかが入ってるそれを男は疲れる度に自分に打っている。
そして狂ったような奇声を上げて床に向けて何度も射精。
醜い。もういっそ心筋梗塞でも起こして死ねばいいのに。
アソコに鉄で出来たバイブを埋め込まれ、口枷をはめられ、無様に涎を零しながらも私は冷めた瞳で男を眺める。
始めは普通のセックスだった。
それがこんな変態みたいな行為に変貌したのは私が一度も声を漏らさないから。濡れないから。
普通に考えてこんなメタボおじさんに感じるわけがない。だから強制手段を取られたって訳。
「ふぁ…あっ…」
でも今だって感じている訳じゃない。
そもそもよくその歳で勃起したわね、と思う。
顔も体も皺だらけ。脂肪が重なった醜い腹。髪の毛もぜんぶ白髪。
もしかしたらアソコの毛も白くなっちゃってたりして。
ああ、つまらない。おもしろくない。何も感じない。
男だけが興奮して私の顔にだらだら涎が零れる。臭い。しね。
「おらっ、イイんだろっ!?はッ…こんな機械で感じるなんざとんだ変態だなッ」
「…あぁン、…あぁ…」
でもこれもすべて骸様のため。だから、我慢。
「お前の、その、淫乱なっ、姿にっ、俺のちんこがまた勃起してるぞっ!挿れてほしいか、ああ!?」
「あ、ああっ、挿れ…てっ」
馬鹿みたいに一人で興奮して、鼻息を荒くして涎を垂らしておいてまるで自分が絶頂を迎えさせてやってるみたいな口調。
「違うだろうがっ!頼み方も、教えたはずだっ!」
ばしん。
また頬をぶたれる。気に入らないことがあるとすぐに殴られる。
「…いれ…て下さい…っ…ご主人様っ」
口端を伝う涎をペロペロ舐め取られて私のアソコにグロテスクなペニスが挿れられる。
ローションとバイブのおかげでドロドロになっていたそこは男のモノをすんなり受け入れた。
しわくちゃだけど太くて硬い。ズンっと振動と重力が伝わる。
でも何も感じない。それでも喘ぎ声を懸命に出す。骸様と練習したもの。
855:名無しさん@ピンキー
10/03/01 05:28:34 BrOEFdsB
「ふぁ、ああぁぁっ…んっ、ンンッ」
子供の出来ない私の体に容赦なく白濁が流れ込む。
乳房にしゃぶり付く男のヒゲが肌に当たって不快。
吸ったり噛んだり、母親の乳を吸う子供のように馬鹿みたいに必死になってる。
「もっと…あっ、足りないっ…ああっ…あ、もっと必死で…」
男の荒い鼻息は次第に小さくなり、やがて喉の奥からの呼吸は微かになっていく。
胸を揉んでいた手も徐々に力が入らなくなり、顔も胸からずり落ち、下半身の振動も止まった。
「私に溺れなさい」
その瞬間、時が止まる。
どしゃっ、と音を立てて崩れ落ちた男の体はピクリとも動かない。
手にした三叉槍を回転させ、床にコンっと打ち付ける。
これが終わりの合図。
「上出来でしたよ、クローム」
パチパチと手を叩きながら闇から抜けだすように現れたその人。
「骸様…」
「今日もお前の幻術は綺麗でしたよ」
そう言って良い子、良い子ってするみたいに頭を撫でて優しくキスしてくれる。
優しい声、優しい笑顔。
今までのこと全部ぜんぶ、無に返してくれる。
この人のためなら、私は何だって出来るわ。
今日も明日もその先も。骸様のため、私は全てを捧げる。
終わり
856:名無しさん@ピンキー
10/03/03 01:44:10 wkib+KX2
GJ!!
投下ありがたやありがたや…
857:名無しさん@ピンキー
10/03/03 23:32:32 /rMbCe4E
GJ!!!
こういう何か歪んだ暗い話は良いですね。
最初骸が中年になった骸髑かと思ってビビったwww
858:名無しさん@ピンキー
10/03/04 00:17:58 e8UdqUkJ
>>849さんではありませんが、新刊読んで電波を受信したので小ネタを。川ピンで雰囲気だけ…
軽く呼吸を整える。身体が熱いのは走って来たからだけではないと分かっているけど。
「毎度、楽々軒です」
弾む心臓を宥めるよう深呼吸をすれば、がらがらと音をたてて古びた引き戸が開いた。
「やあ、遅かったね」
中から現れたその人は、いつもと変わらず穏やかな声で言う。
「すみません……」
謝る私に、ただ黙ってにこりとひとつ微笑むと、その人は一歩下がる。
入れ、の合図だ。
ぺこりと頭を下げつつ、一人分の隙間に身体を滑り込ませると、背後でまたがらがらと音を立てて引き戸が閉められた。
「また10年前に飛ばされた?」
「はい」
「君も強情だねえ。どうせならもっとバレないような嘘をついたらいいのに」
「嘘なんか……」
ついていません、そう言おうと振り返った先にいるのは、
「……ま、別に理由何て何だって構わないんだけどね」
酷く愉しそうな表情を浮かべた、
ああ、また。……私、は。
しんと静まり返る室内に響く声に、身体はますます熱を帯びる。
「きっともう、ラーメンのびちゃっただろうねえ?」
「……はい」
クスクス笑う声に目を閉じて、そっと岡持ちを下ろすと、震える指でエプロンを外した。
イーピンは既に調教済みだと思います。
お目汚し失礼致しました。
859:名無しさん@ピンキー
10/03/04 14:39:29 F4qgFvlg
妄想掻き立てられた!!
川ピンGJ!!!!
でも続き気になるよwww
これからこれからw(^ω^)
860:名無しさん@ピンキー
10/03/04 21:45:35 rRInxaOY
気になるvvv
というか、ここ見てる人って男の人ばっか??
861:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:14:48 e8UdqUkJ
おお!見て下さってありがとうございます!ちょっとでも燃料投下になれたのなら嬉しいです。
携帯しかない環境なので初めての投下だったのですが、携帯で投下している方々を改めて尊敬しました…OTL
>>849さんの川ピンを正座しつつ、他の方の投下もお待ちしております!
862:名無しさん@ピンキー
10/03/05 01:05:23 ddjUwJgr
>>860
sageろ
863:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:03:41 4CsVvF8d
>>860
vvv とか(^ω^) とか男がやってたらドン引くわ…
ついでに誘い受けしてるのも女だな
864:名無しさん@ピンキー
10/03/05 07:00:14 6CdXlCjh
>>860
とっても萎えるコメント本当にありがとうございました
ここは18歳以下のお嬢ちゃんが開いていいスレじゃないから速やかにお帰り
865:名無しさん@ピンキー
10/03/05 07:39:09 3hSjs0sV
>>863
>>864
どうした何があったwww落ち着けよwww
866:名無しさん@ピンキー
10/03/05 20:51:42 ddjUwJgr
まとめサイトの管理人さんっていま居ないのかな。
今日気付いたんだが、まとめサイトの4-443様:『はじめてなお二人』骸髑
って知ってるサイトにある小説を丸々無断転載してんだよね。
自分の知らん所で自作発言された作者さんが可哀相だ。
まとめサイトの分だけでも削除出来ないだろうか?
867:名無しさん@ピンキー
10/03/06 01:25:45 exl4P01z
>>866
まとめサイトの人はここに常駐しているわけじゃないと思う
連絡したいときはまとめサイトの連絡スレッドからだ
なぜパクられ元のほうが削除されなければならないんだ?
868:名無しさん@ピンキー
10/03/06 02:39:40 54f334Mh
>>867レスありがと
ああ、違う違う。
そのサイトに掲載してる小説を4スレの投稿者が丸パクリして書き込んでるんだよ。
あの話の完全版はそのサイトでアップされてるし、そのサイトの他の小説も文章の書き方と雰囲気が同じで間違いなくあの話はそこの管理人さんが書いたものだと思う。
ま、そのサイトの管理人さんに確認してからまとめサイトの管理人さんに連絡してみるわ。
869:名無しさん@ピンキー
10/03/06 03:10:08 hDLPB9aj
事情は知らないので的外れかもしれないが
そのサイトの管理人が投稿した可能性もある
追悼記念にユニ物が読みたい
870:名無しさん@ピンキー
10/03/06 20:54:41 54f334Mh
866なんだが度々ごめん。
まとめサイトの連絡スレッドってどこにある?
871:名無しさん@ピンキー
10/03/07 04:04:21 VkwxYKhq
>>870
保管庫のトップ画面にあるエロパロ板SS投下専用掲示板をクリックして、連絡用スレッドその2へ
トップ画面への行き方は>>1の『入れないときは~』の方のURLをクリックでおk
872:名無しさん@ピンキー
10/03/07 13:27:24 Vv/3s7gY
>>871
ありがとう!
873:髑髏×綱吉
10/03/21 16:51:37 Ch3kHyJ3
(注意:クロームのキャラ崩壊)
(注意:監禁・逆レイプ)
黒曜ヘルシーランドの城島犬と柿本千種も来ないような一室があった。
本館の外れにあり、汚く誰も近寄らないような場所だ。
クローム髑髏はある目的の為にはそこを綺麗に掃除し、一応人が住める部屋に整えた。
それなりに換気もでき、入り組んだ林の中にある部屋なので何者かが見つける
心配もほとんどないような小さなアジトだった。
「なあクローム…こんなとこに何があるの? ちょっと…不気味なんだけど…」
「大丈夫だよ ボスは霧の守護者の私が守るから」(ニコッ)
普段表情の乏しい霧の守護者は今日に限ってとても笑顔をみせてきた
通常なら喜ばしいことかもしれないが、ツナの超直感はそう感じ取らなかった。
(今日のクローム……ちょっとこわい……?)
「ボス」
「あ…な なに?」
「着いたよ」(ニコッ)
「え?見せたかったものって…これ?」
「うん……ボスと私の…アジト…」
クローム髑髏が整えたその部屋は風景は林に覆われ最悪なものの、
テーブル・ソファ・ラジオ・時計・ガスコンロ・冷蔵庫・電球
人が住めるほどの中々さまになったものだった。
「わー!すげー!これ全部一人で作ったの?」
「うん…」
「わっ…冷蔵庫ちゃんと使えてるー!(てゆーか電気どっから取ってんのー(汗)」
綱吉はここに来る途中で感じた恐怖などすっかり忘れて、
秘密基地を見つけた子供のようにはしゃいだ。…その時
「…ボス…ごめん……」 バチっ
「え?」
綱吉は一瞬何が起こったかわからずそのままアジトの床に倒れこんだ。
油断した…と思った。今日のクローム髑髏の異変には気付いてたはずなのに…
超直感をもってしても、大事な仲間本人の不意打ちを避けれるほど綱吉は非情ではない。
これがつい3時間前の出来事である。
874:髑髏×綱吉
10/03/21 16:52:46 Ch3kHyJ3
「う……くろ…む……」
だんだん意識が戻ってきた綱吉は、今自分に起きていることをすぐに整理した。
ここは先ほど紹介してもらったクロームのアジトのようだ。テーブルに乗っているのはスタンガン。
おそらく自分を気絶させた凶器だろう。そして手錠で縛られた両腕、自分の頭の上で固定された状態だ。
そして…自分の…体を見れば…
「は… はだかあ!? ちょっ ええ!?」
下着すらつけていない自分を見て取り乱す綱吉。
そこへ奥からクローム髑髏が顔を出した
「気がついた?ボス」
「く クローム!どういうつもりだよ!」
「どうって…ボスほどの人ならもう…直感してそうだけど」(ニコッ)
とにかく自由な足を自分の体の前でたたみ、下半身が見えないようにする綱吉。
下から上まで全裸にされた自分を見てもまゆを一つ動かさず笑顔で返事をする髑髏を見て、
恐怖心がふつふつと湧き上がってきた。『コイツは俺に危害を加えるのは間違いない』
「今更隠しても…ボスが眠ってる間にいっぱい見たよ…
ボスのかわいい…おちん…ちん…」
変態的な髑髏の発言に顔をカーッと赤くした綱吉。
この女は何を言っているんだと思ったが、ひとまずそれは無視した。
「クローム…俺をどうする気だ!骸に…頼まれたのか!?」
「いいえ」
「じゃあまさか…俺の体を骸に渡すためにこんな
「ボス!」
「!」
さきほどとは打って変わったクローム髑髏の表情に綱吉は困惑した
「泣いてる……?」
「私は…いつだって…ボスの味方だよ?」
それは綱吉にとってわけのわからない返答だ。言っていることとやっていることが違う。
それでも綱吉は髑髏のその言葉に少なからず安堵した。「何か訳があるのかもしれない」
少なくとも自分の知るクローム髑髏という少女はこんなことをしないと綱吉は知っていた。否、思っていた。
だからこそ、この不可解な髑髏の行動が信じられなかったのだから。
だがしかし、その考えは次に口を開いた髑髏によってもろく崩れ去った。
「ボスをここに監禁したのは…私とボスの仲が誰にも邪魔されないようにするため…
ボスが誰にも汚されないように…ボスの幸せは…私といることだって わかってもらうため…」
「………ん?……な…え?」
信じ難いことで つまりこれは行き過ぎた愛情表現の一種、犯罪である。
「じ …冗談やめろよ……」
「ボスに冗談は言わない…」
875:髑髏×綱吉
10/03/21 16:54:20 Ch3kHyJ3
震える綱吉。まさか あの、クロームに限って…?
うすうす彼女の熱い眼差しはいつも感じていたが、
気弱な彼女がここまでの行動に出るなんて夢にも思わなかったし、
第一、彼女の眼差しは六道骸となんらかの関係で自分を観察しているだけだと考えていた。
あれが異性を意識していた目だなんて…
だとしたらこの事件の引き金になったのは二週間ほど前のあの出来事か…と
綱吉の感は冴え渡る。案の定 それは正解だった。
「ボスが…間違うからだよ? 自分と結ばれなきゃいけない人を…」
「!…やっぱり…俺と京子ちゃんが付き合ったからこんなことしてるのか?」
「…そうだね ボスは間違った道に入っちゃったから…軌道修正…
ボンゴレの守護者として ボスには幸せになってもらいたいの」
つい先日、綱吉は憧れていた京子に告白していたのだ。返事はあっさりとOKだった。
それからというもの周りからは祝福の嵐。京子を溺愛しまくりの綱吉と、幸せいっぱいの笹川京子。
髑髏はそんな光景を見るたびに 胸が苦しくなった。
そんなことが毎日だ。毎日毎日…話題はいつも「まさかツナと笹川がな」という話。
手を握って下校する二人。 「沢田なら」と、二人の仲を公認する京子の兄、必要以上に祭り上げる自称右腕。
もうたくさんだった。
髑髏にとって抱擁してくれる大空だった最愛のボスが誰か一人のものになったのが許せなかった。
日に日に増幅する嫉妬の炎はやがて髑髏の人格を歪めてしまったのだ。
「ボスは……私の事好き?」
「……こんなことをするクロームは嫌い…」
「どうして?ずっと一緒にいてくれるって約束してくれたよ…?」
「それは友達としてだ!」
「今はそれでもいい。どうせここなら私とボスだけしかいない…
お買い物で仕方なく外に出る時以外はずっとボスといるからね」
そこにはもうツナの知っているクローム髑髏は立っていなかった。
目を見ればわかる。正気を失っている……いかれているんだ。
876:髑髏×綱吉
10/03/21 16:55:10 Ch3kHyJ3
「……外せよ」
「それはできないよ…外したらボス…逃げちゃう…」
「外せ!」
「(ビクッ)…!…ぁ…あぁ…もしかしてボスを騙して連れてきたことを怒ってる…の?
そうだよね!…驚かせちゃったよね…でもきっと…」
「どうしたんだよ!…目の下にクマまでつくって……!
もっとクロームは強かっただろ!こんなこと…今すぐやめ
「きっと!…きっとボスもここを気に入る…
私のことも絶対に好きになる…!」
「ならないよ…」
「……どうして…?ボスの好きなもの何でも持ってきてあげるよ?
……京子ちゃんの…こと……私も…嫌いじゃないよ…
…でも…忘れられないなら消してあげても良い…」
「! そんなことしたら俺がクロームを殺すかもしれないよ」
「…ぇ…何でそんなことを言うの?…
今日のボス…恐い…いつも優しいのに…」
「人の気持ちも考えない…
独りよがりな髑髏に優しくしてあげることなんか
できないに決まってるだろ」
「独りよがりじゃない……
だってボスは私と一緒にいれば幸せになるもの!
どうしてそれがわからないの?
ボスならすぐにわかってもらえるって信じてた…」
「勝手に決め付けるな…いいから外せよ…っ…」
「外さない…!……好きになってもらえるまで離さない。
だってそれがボスの為。私は世界一ボスを愛してるから…」
「……おかしいよ…おまえ…」
「…おかしいのは…ボス……今…気付かせてあげる…ボスに必要なのは
あの子じゃない……私だってこと…」
「ぇ?…な…何する気?近づくな!」
ツナが思わずついて出た言葉に一瞬 心を痛めたのか、
少しうつむいて泣きそうになるが、それでもまた意を決し、
無理やりツナの足を開かせようとする髑髏、意外と力強い。
「くっ やーめーろぉ! クローム!」
「おとなしくして!ボス!」
877:髑髏×綱吉
10/03/21 16:58:35 Ch3kHyJ3
ようやく開いたツナの膝と膝の間に、クロームは自らの顔面を潜りこまし、
完全に綱吉の足の間に上半身を挟むことに成功したのであった
「はぁ…はぁ……クローム!」
「ボ…ス……」
服の上から綱吉の股間を胸で摩りだしたクローム。
「はぁ…はぁ…ボス…ボスぅ…」
「や…やめ……」
女性経験の無いツナはこれだけですぐに勃起した。
もちろん、男性とここまで密着したことがないクロームもそれに比例し興奮を高めていた。
「はぁ…これが…ボスの……勃起したおちん…ちん…おっきい…」
「く、クロ…ム…!」
想像よりも大きくなっていた綱吉のソレを愛しく
トロンとした目つきで見つめる髑髏。
次の瞬間、髑髏が綱吉のものを口に含んだ。
お互いが夢でも見ている気分だった。
(クロームが…俺の…を……)
(私…ボスの…を……)
口を前後に動かしたり、さきっぽを舐めてみたり、クロームは夢中になり
綱吉の股間付近を舐めまわした。
「京子…ちゃんに…も…こんなこと……!」
「ぼす…きもちいの?……嬉しい……」
顔が真っ赤になったツナを見、クロームは喜びに震えた。
自分の口が、舌が、愛する男の体をよがらせている。
いいしれぬ快感だった。
878:髑髏×綱吉
10/03/21 16:59:03 Ch3kHyJ3
じゅぼっじゅぼっじょぼっ
次第に卑猥な音まで出して綱吉のソレを口に咥えこむクローム髑髏。
ありえない光景に綱吉の興奮は絶頂に達する。
「っあ!ああ!出る!クローム!出る!はなして!出る!」
しかしフェラは止まることなくむしろ手のしごきと口を速めるクローム。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
「ぁぁああぁあ!…」
ドピュッ どぷっ…どぷっ……
「!…」
「はぁ…はぁ……はぁ…ぅ…ぅ……」
「ぷはッ……ぼひゅ……きもひ…よはっは?」
精液を口に含んだまま逆レイプした帳本人は嬉しそうな瞳で見つめてきた。
こくっ……「ボスの…濃いの…のんじゃった……」
彼女の顔は幸せそうだ。綱吉は不思議な感覚におそわれた。
さきほどまで拒絶していた目の前の女を今は無害に感じる。
確かに…笹川京子ならこんなことはしてくれない…かもしれない…
(て…何考えてんだ俺!…こんなことが京子ちゃんにバレたら…
京子ちゃんを裏切るのだけは駄目なのに…くそっ!)
「…ボス?気持ち…」
「気持ち悪い!」
「え……」
「気持ち悪いよクローム…勝手に人を裸にして手錠をかけて…
人の股間に顔をうずくめて…最低だ!人としてありえないよ!」
クローム髑髏からはまた笑顔が消え、そしてうつむいてしまった。
「私…買い出し行ってくるね…ボス…」
「クローム……」
クロームは裸のツナに毛布をかけて一人残し、アジトを後にした。
2時間後…
879:髑髏×綱吉
10/03/21 16:59:49 Ch3kHyJ3
買い出しから帰ってきたクロームはソーセージとサラダとミネラルウォーターをツナの前に出した。
「両腕が塞がってちゃ食べれないよ」
「大丈夫…私が食べさせてあげるから…」
「嫌だ クロームに食べさせられるくらいなら何も食べないよ」
「食べなきゃ死んじゃうよ…?…ボス」
「それでもいい」
綱吉はどうにかして手錠さえ髑髏に外させようとする。
彼女が自分を本当に想っているのなら手錠を
外してでもものを食べさそうとしてくれるはずだと…
だがクローム髑髏はわかっていた。
手錠をはずせば、戦闘力で綱吉に劣る自分はすぐに押さえ込まれるか、
テーブルに置いてあるボンゴレリングか、もしくはグローブ、死ぬ気丸を使われ
そのままここから飛んで逃げられることを。
「……ボスが食べないなら私も食べない。」
「は?」
「私は別にいいんだよ?ボスと一緒なら餓死で心中でも」(ニコッ)
「………(無駄か…)」
今の髑髏は壊れているということを再認識した。
「もういい…食べさせろ」
このままコイツと心中するのだけは御免だ…そんな気持ちで
とりあえずは生きて助けを待つか、自力で脱出する方法を考えることにした。
一方の髑髏は綱吉の「食べさせろ」という言葉が久々に「必要とされている」と解釈し、
さきほどまで罵倒され続け完全にへこんでいた心に嬉しい気持ちが湧き上がる思いだった。
「はい…ボス……」
パク…パク…
満腹感は得られずとも完食した綱吉はクローム髑髏に訴えた
「トイレしたいんだけど、さすがにそれは手錠をはずしてくれるよな?」
「……だめ……タライもってくるから…ここでして?」
「な…なんだだって…」
880:髑髏×綱吉
10/03/21 17:00:35 Ch3kHyJ3
多少予想はできたてたものの、いざそう言われると激しい抵抗心が出る。
まさか自分はこの女の前で放尿しなくてはいけないのか。
生理現象だ。いくら我慢したところでいつかは漏れてしまう。
嫌がおうにも目の前のこの女は手錠をはずしはしないだろうから…
「くそっ……だったら俺がしてるとこ…絶対に見るな」
「はい…ボス…」
綱吉の近くにタライを置き後ろを向く髑髏
タライに綱吉の尿が注ぎこまれている音を耳で聞き、
想像しては興奮し、何度も振り向こうとしたが、
ボスとの約束は破るまいと我慢した。
「終わったぞ」
振り向くと顔を真っ赤にした綱吉とタライに注ぎ込まれた尿がそこにはあった
「ボスの…おし…っこ……」 (…かわいい……)
「おい…早く捨ててこいって…」
「…はい」
タライを持ち、外に出る髑髏。
綱吉の尿をそのまま捨てずに彼の見えない場所で…
温度を確かめてみたり…舐めてみたり…自らの陰部を濡らし…少し自慰をしてみたり…
とやっていたことを綱吉は知らない。
髑髏は、はっとした。自分の変態心に劣悪な感情を抱きつつ、興奮冷めやらぬまま綱吉の元に戻る。
「はぁ…はぁ………」
881:髑髏×綱吉
10/03/21 17:01:10 Ch3kHyJ3
そんなこんなでしばらくの時間が流れ いつもなら髑髏が黒曜銭湯に行く時間である。
「ボス…お風呂には入れないから私が体をふくね?」
「………好きにしろよ」
綱吉はあれから必死にここから出る方法をずっと考えているが
どうしても思いつかない。
やはり髑髏を逆上させて危険になるよりは、外部のリボーンや獄寺達の助けを
待った方が得策だと綱吉は判断した。
なんてことを考えていると次の瞬間…
「……ん……え?ちょっ…クローム!何でおまえまで脱いでんだよ!」
「?…私も一緒にボスとお風呂…だから」
「おまえは黒曜銭湯にいってればいいだろ!」
「嫌だよ…できるだけボスと一緒にいたいもの。」
下着だけになったクロームはその格好のまま
お湯を沸かした。
髑髏のパンツには人目でわかる染みができていた。
それは綱吉の尿と興奮し続けた髑髏自らが出した愛液の混じったものであった
「くっ…」
男であれば そんなものを見た瞬間誰だってそそりたつ。
綱吉はまたも勃起した。 いや、今まで何度も勃起はしていた。
彼女の口が自分のソレを咥え込んだあの時から綱吉の目に髑髏自体が卑猥なモノと写ってしまい、
彼女を見る度に毛布の下の下半身は時折熱くなっていた。
「……ボス…」
横目で綱吉が自らの勃起した陰部を隠しているのがわかった。
また自分の体で興奮してくれていることに酷く喜び、
火を消し、とうとう我慢の限界を超えたクロームがツナに近づいた。
「はぁ…はぁ…はぁ…ボス…好き……」
「く、クローム?」
下着まで脱ぎだし全裸となったクローム髑髏
下半身は愛液にまみれていた。
882:髑髏×綱吉
10/03/21 17:01:56 Ch3kHyJ3
「はぁ…はぁ…ボス」
抱きついてきたクローム
さすがにこの状況はやばい。綱吉は自分の愛する人のことを考え
必死に髑髏を振り払おうとするが、どうやっても髑髏の体でこすれる
自分の下半身が体全体の力を弱らせた。
「ボス…ボス」
「はぁ…はぁ…クロー…ム…」
綱吉の乳首、首筋、耳、の順番で舐めつくし、最後には綱吉の唇に舌を流し入れた。
綱吉は京子のことを…もう考えることができなかった。
あっさりとその舌を受け入れてしまい。甘く未知の体験に体を任せてしまった。
「ん…ぼしゅ…ん…んん……」
「ん…んあ」
背中をつたうクローム髑髏の指、
勃起した乳首の位置まではっきりわかるほどにあてがわれている胸、
自分のソレにさきほどからピタピタ当たるのはおそらく髑髏の陰部。
全てが綱吉の理性を崩壊させた。
「ボス…舐めて…」
綱吉の顔のすぐ前に自分の股間を押し出すクローム髑髏。
もはや綱吉は自分の目の前にある毛も生えていない綺麗な色なのに
だらしなく愛駅を垂らした淫乱なそれを拒むことができなかった。
ペロ…ペロ…
「ひぅん♪…ん…ぁ…ぃぃ……」
じゅる じゅぶ ぶ…
「ん…ボっス……ん…ひぅ……ぁ…ぁ♪…あ♪」
卑猥な音をわざと出し、綱吉に吸い尽くされる自分のアソコを見て
クローム髑髏の興奮はさらに増す。
片手を綱吉の頭に手を乗せ、膝が笑いながらも 片手で自らの胸を揉みしだき、
快感を最大限に楽しんでいた。
次第にクリトリスを噛んでみたり、舌の上で転がしてみたりし、
綱吉も髑髏の反応を見て楽しむようになった。
「はぁぁ!きもちい!きもちいよボス!あん♪ぁ…ぁあ♪」
イきそうになるが、快感に耐え切れずそのまま立っておれずに
ペタンと綱吉の膝に腰を落としてしまった髑髏。
883:髑髏×綱吉
10/03/21 17:03:36 Ch3kHyJ3
「はぁ…はぁ…はぁ…ぁぁ♪…」
「はぁ…はぁ…クローム…」
顔を真っ赤にし、体を痙攣させながらも今度はツナのソレを髑髏は自分の陰部と繋げることに試みた。
小柄な体に似つかわしくない巨大な綱吉のソレを自分の中にゆっくりと挿入する髑髏。
「はぁ…ん……はぁ……」
「く…クローム……ん…きつい……!」
綱吉も拒みはしなかった、
ゆっくり時間をかけ、ようやく髑髏の体にそれはおさまった
「はぁ…はっ…はぁ…嬉しい……ボスの…おちんちん…全部…」
「クローム…処女じゃ…ないのか…」
「処女…だよ……でも、あん♪…ボスの…有幻…覚で毎日セックスしてました…ひぁ♪」
「はぁ…ぁ…! 最低だよ…おま…え…ぅく…あ…!」
おもむろに腰を降り始める髑髏。
驚くほど滑らかな動きだ。現実の男のモノを咥えたことがないにしても
毎日有幻覚で練習していたことにより既に卓越している。
「ぁあん きもひぃ♪……は…ぁ♪ぁあ♪」
快楽に身を任せ、髑髏は取り付かれたように腰を振っている。
「くっ クローム…んあ…本当に毎日…勝手に俺でやってたのかよ…」
「はぁん♪ 私は 最低の淫乱なの… ボスのおちんちんのことばっかり考えて
一人で毎日オナニーしてました! 有幻覚で毎日セックスしてました!
はぁぁぁああん♪ きもちぃぃい♪」
綱吉のソレを咥え込み、自ら大きく早く腰を振り狂っているその髑髏の姿は
まさにケダモノであった。
これほどまで淫乱で快感に溺れている13歳がいるだろうか。
その姿に綱吉自身も興奮してしまう。
「もっと!もっと!」と叫び悦楽している髑髏に合わせて綱吉も腰を振った。
「はぁ…!きもちい きもちいよクローム!すご…い!」
たまらず目の前で大きく揺れる乳房にしゃぶりつく綱吉。
「ふぁぁ!だめぇボスぅ! 気持ち良くて死んじゃう♪ふあぁぁ♪」
「クローム…クローム! もっと…もっとだ!」
884:髑髏×綱吉
10/03/21 17:04:20 Ch3kHyJ3
ついに無意識からクローム髑髏を受け入れる言葉を漏らした綱吉。
この時クローム髑髏の胸は『快感』と『幸福』で満たされ、
次の瞬間 激しいオーガズムを感じとった。
「ボス!イく!愛してる!ぁ!イく!ぁ!ぁあ!」
「俺もだクローム!イくよ!一緒に…イく!ぁあ!」
「ボス!好きぃぃ!ぁ゛あ゛あ゛あぁぁあぁあ♪♪♪」
ドピュ ドピュ ドピュ ビクンッ ビクッ ビクッ
「う゛…ぁ…はぁ……はぁ……はぁ…」
「はぁ…はぁ…ボスの…熱いの…中でわかるよぉ……」
どぷっ…どぷ…
まだイき続けているのか、体中をヒクヒクと痙攣させ、
強く綱吉を抱きしめ快楽の余韻を楽しむクローム髑髏。
髑髏の中にザーメンという名の性欲を大量に流し込んだ綱吉は
幾分正気に戻りつつあった。
(俺…なんてこと……もう…京子ちゃんに会わす顔なんて…)
「はぁ…はぁ…ボス…気持ち良かったね……
明日もしようね……えへへ……大…好き」
その言葉を聞いたとき、綱吉は絶望をした。
そうだ…まず逃げる術からないんだった。
この艶かしい体を明日も明後日も拒む力も意思もおそらく自分にはもう無いだろう。
誰かに見つけられたとしても、本当にいつかこの女によって
京子を愛する自分の人格が変えられてしまうかもしれない。
…もう、前の日常には戻れないのかもしれない。
「クローム…」
「ボス? なぁに?」
「……いや…なんでもないよ」
「…そう…フフ♪」 (ぴとっ)
現にセックス中にも自分を「好き」「愛してる」と何度も叫ぶ彼女に対し、
綱吉の中の嫌悪の感情は失せてしまっていたのだ。
全てはクロームのもくろみ通り。「私のことも絶対に好きになる」…
二人の性生活は、今日、始まったばかりである。
885:髑髏×綱吉
10/03/21 17:05:45 Ch3kHyJ3
10レスも消費しすいませんでした…過疎ってるので久々に投下です。
886:名無しさん@ピンキー
10/03/21 20:14:48 4yFlW44l
久々投下GJ!
ツナ髑いいよいいよー
887:名無しさん@ピンキー
10/03/21 20:16:14 vhmHWxwr
おつ
888:名無しさん@ピンキー
10/03/22 01:12:13 9nqE8nvo
ヤンデレクロームGJ!
ツナ髑少ないから素直にうれしい
889:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:51:23 0oSPTjQQ
毒素いらね
890:名無しさん@ピンキー
10/03/22 17:00:17 qabgZnYX
>>889
アンチはもっといらねーんだよ
お前みたいのがいるから職人が減るんだ自重しろ糞ガキ
891:名無しさん@ピンキー
10/03/22 17:37:46 jTBWczRo
ほらほら騒がない
892:名無しさん@ピンキー
10/03/22 19:22:21 /5BJAwwz
>>885
GJ!
893:名無しさん@ピンキー
10/03/23 05:08:58 nw37uv2A
力作です
獄寺「や・・・やめろ!ハル!」
ハル「獄寺さんが悪いんですからねぇー」
バチバチバチ!ハルが持っているスタンガンがうなりをあげる!
一歩・・・一歩と獄寺に近づいてくる
ハル「そぉおら!」
ハルは、獄寺に飛び掛った!
バチバチバチバチバチバチ!!
獄寺「ぎゃあああああああ!!!!」
獄寺「(こ・・・こは・・・ど・こだ?)
獄寺の意識が戻る
?「やっと目が覚めたみたいだね」
?「もう・・・獄寺さん目覚めるの遅いですぅぅ」
?「嵐の守護者さん・・・目をあけてください」
獄寺は目を開ける
そこには見慣れた3人がいた!
獄寺「笹川!ハル!クローム!てめーら!なんのつもりだ!」
獄寺は抵抗した!が・・・
獄寺「ッッつ!?」
全身に激痛が走る!
ハル「抵抗されないように、手足折っちゃいました♪」
獄寺「なん・・・だと・・・?」
京子・ハル・クローム「さぁ・・・行きますよ~」
3人は獄寺に近寄る・・・そして、獄寺の股間に手が触れる!
獄寺「うううう!やめろおおおおおおおおおおお」
?「こぉぉらあああああ京子おおおおおおおおおおおお!」
男の声が響き渡る!その声の主は・・・
京子「お兄ちゃん!どうしてここに!?」
リョウヘイ「お前がハレンチな行為をしたから来たのだ!そして、俺にもやってくれえええ!」
?「クフフフフフフ・・・僕も参加してよろしいでしょうか?」
霧と共にあらわれたのは・・・
クローム「ムクロ様!!!!」
?「ねぇ・・・君達・・・何群れてんの?僕も参加させてくれよ」
ハル「雲雀さん!!!」
京子「さ~て、いっぱい来たことだし3Pでやろうよ!」
一同「賛成~♪」
894:髑髏×綱吉
10/03/23 05:27:56 dffsIKbz
>>893
それ6P
895:名無しさん@ピンキー
10/03/23 10:53:10 QNG9phqz
京子・ハル・クローム
獄寺・了平・骸(有幻覚?)・雲雀
7Pじゃね?
896:名無しさん@ピンキー
10/03/23 12:51:45 dffsIKbz
あ、ほんまですな。
897:名無しさん@ピンキー
10/03/23 12:54:23 McENC1nf
春だなぁ…
898:名無しさん@ピンキー
10/03/23 18:13:20 6oWaxLuA
>>897
毎年恒例だな
899:名無しさん@ピンキー
10/03/23 22:13:38 OqAdRE+Z
学生ははるやすみかぁ・・・
900:名無しさん@ピンキー
10/03/24 14:12:18 Ui8/eY7R
こんにちは、…みんなすごいなぁ…
自分から見ると、みんな神職人だ~
りぼーんのヒロインって京子ですかねぇ~
友達はクロームが普通にヒロインだ~って言ってました
自分はだれがヒロインだかわかりませ~ん
しいて言うなら、自分もクロームかなぁ。と
901:名無しさん@ピンキー
10/03/24 15:33:22 YRwPewfb
春厨うぜえ
職人さんは歓迎だがツナ髑髏にしろ7Pにしろ知識の乏しいガキの妄想文はいらねーよ。
最近は初めての作文かってくらい稚拙な文章が多くて萎えるわ。
よくそれを恥ずかし気もなく晒せるな。
902:名無しさん@ピンキー
10/03/24 15:51:27 69CqfQdy
山本のバットってエロい気がする。
903:名無しさん@ピンキー
10/03/24 16:51:11 8Mx9/zIl
>>901
ああ…こいつみたいなのを春厨っていうのか……
好きなカプ以外が来たら発狂して暴れるようなガキがこの過疎を生んだ。
904:名無しさん@ピンキー
10/03/24 18:14:37 WAmUw4m9
>>901
釣堀と聞いて
905:名無しさん@ピンキー
10/03/24 18:50:04 Hw2BiN8+
>>903
俺がいつ特定のカプを支持したよ?
お前最近の投下読んでなんも違和感感じねーのか?
表現力もへったくれもない稚拙な文章ばっかじゃないか。
最近はあんなのでも読み物として成立するのかよ。ゆとり教育は偉大だな。
906:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:04:55 8Mx9/zIl
>>905
最近のレスを読んで一番ちみの存在に違和感を感じたよ。
頼むから春厨はロムっててください。
907:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:27:39 Hw2BiN8+
>>906
そうかそうか。
お前はろくに小説も読んだことがないんだな。
あんな文章に違和感も感じずハアハア出来るお前が羨ましいよ。
908:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:31:59 jPWiXm6q
言い合いウザい
まとめて出てって
909:名無しさん@ピンキー
10/03/24 22:35:14 8Mx9/zIl
>>907
そういう問題じゃなくおまえの存在が悪影響だから半年ROMってろDQN
職人はこういうのに気にせず投下すればいいよ。
910:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:09:49 FZaJf6Vt
肌に合わないなら読まなきゃいいだけなのにな。
911:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:15:03 DgIbqBLt
獄ハルかもん
912:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:41:45 6JDVbS/D
皆さん、喧嘩しないでください。7Pの続きかきますから。
ハル「さぁて。組合せはどうしますか?」
京子「そうだねぇ~クジつくっちゃお!」
雲雀「ちょっと待った、男4人、女3人だったら1人余っちゃうよ?」
ムクロ「クフフフフ。それなら問題ありません・・・。ッハ!!!」
ムクロが術を唱えた!有幻覚でユニを召還した!
ユニ「あれ?ここは何処でしょうか?」
ハル「さ~て、クジで組み合わせを決めましょ!」
一同「おう」
組合せ:
雲雀×クローム
リョウヘイ×ハル
ムクロ×京子
獄寺×ユニ
第一ペア。雲雀×クローム
雲雀「君を見ていると奴を思い浮かぶよ」
雲雀はクロームの乳首をつねり上げた!
クローム「・・っぁあ!雲・・の人、、乱暴に、、、ひゃあ!?」
雲雀はクロームの胸を左手で揉み、右手で口で吸う!
雲雀「随分濡れてきたようだね。君のコレ。借りるよ?」
雲雀は、クロームの矛を手に取る。そしてそれを、クロームの下半身に突っ込んだ!
クローム「あぁああ!ぁん!だ、、、だめぇぇええ!イク!イク!」
雲雀「君のそのエロい顔見てると、もっといじり甲斐があるよ」
クローム「雲の、、、ぁ!やぁん!お願、、い。ぁっっ!貴方の・・・貴方のソレを私に入れて!」
雲雀「フン。僕もそろそろ行くよ。」
雲雀はズボンをおろした。雲雀のソレをクロームへ突っ込んだ!
クローム「っっひゃぁ!!?っぁぁあん!っイィ!!ぁぁああイク!イク!」
第2ペア リョウヘイ×ハル
リョウヘイ「うぉおお!極限ーーー!!!」
リョウヘイは、ハルのマンコを高速の指サバキでイジる。
ハル「っぁっぁ!!はっっひぃ!?デンジャっっラスなお兄さんです!」
ハル「で、、でも!豪快で、とっても、、、っぁ!!気持ちッッいいですよ!」
リョウヘイ「三浦ぁ!!俺のズボン、ギンギンに痛いぞ!!何とかしてくれ!」
リョウヘイは、ズボンをおろし、下着も脱ぐ。
ハル「はひぃ!?とってもガッチリしたモノですね!!」
リョウヘイのソレは、ここにいる男メンバーの誰よりも大きかった。
ハル「ワ・・・わかりました!では!」
ハルは、リョウヘイのマグナムを口に咥えた。
ペロペロペロペロ、クチュクチュ。エッチな水音が響き渡る。
リョウヘイ「うぉぉおお!極限に気持ちいいぞ!もうだめだ!出す!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!リョウヘイの精子がハルの顔を埋め尽くす!
ハル「ひゃあ!!!もう!ひどいですぅ!」
次へつづく