09/08/30 03:02:37 CDOVRfx3
遅くなって申し訳ありません。
「あなた、今、何て……!?」
白蘭は自分のベルトを外しズボンとボクサーパンツをまとめて脱いだ。
服の下には、赤黒い凶器が少女を殺さんとばかりにそそり立っていた。
「これをユニちゃんのそこに挿れるんだよ」
「え……!?そんなの絶対無理です……っ!!!」
ユニは震え上がった。
歯と歯がぶつかってガチガチと鳴る。
「君に拒否権は無いの♪おまんこくちゅくちゅしてあげようね♪」
節くれ立った男の指が、ユニの胎内へ侵入していく。
「ご覧、ユニちゃん。根元まで埋まっちゃった。きついね……早く挿入してみたいよ……」
「あったかくてとろとろだね」
長い指は膣の腹側をくにくにと擦り始めた。
「あああん……!はあん……!」
「ほら、いいでしょ」
「あんっあんっあんっ!!!」
今までの刺激とは違う深い快感に、思わず甘い吐息が零れた。
尿道を押し潰してクリトリスを裏側から弄る。
子宮頸部をこりこりとつつき回し、子宮口に指先を押し当てる。
「ひん……!?」
「処女のお姫さまと言えどやっぱり雌だ。ここに男の精液が欲しいからそんな声が出る」
白蘭の唇が三日月の様な弧を描いた。
「ユニちゃんも感じきってるし、そろそろいいかな」
白蘭は人差し指と中指の2本の指を纏めて入れようとした。
しかしユニの膣口は処女膜によって狭められており、なかなか進まない。
とうとうプツッと膜が裂け、血が流れた。
「痛い!」
その衝撃でぺニス挿入への恐怖が呼び覚まされたユニは、逃げようとあがき始めた。
「やだ!離して!!いやあああーっ!!!」
「うーん、我慢できなくなってきたな。たぶんこれ以上解れないしもう突っ込んじゃお」
白蘭はユニを強く押さえ込み、肉槍を膣口に宛がった。
「いただきまーす♪可愛いユニちゃんの処女、γさんより前に僕が貰っちゃうよ♪」