09/07/21 18:07:32 MyoCgDfm
風は、一度イーピンを開放し、起き上がらせた。
イーピンは、終わったのだと安心し、立ち上がろうとしたが大きな手に阻まれてしまった。
「まだ、終わってないよ。」
そう告げると、風はチャイナ服を脱ぎすて、柱に寄り掛かった。
「イーピン、おいで。」
「あの、これから何を?」
「今から、精子と卵子の受精法を教えてあげる。上半身は裸になって、僕の膝に座りなさい。」
有無を言わせぬセリフに、イーピンはおずおずと汚れてしまった服を脱ぎ、風の膝に跨った。
「イーピン、これがね、男性器だよ。」
「え、あ、はい。」
「今は勃起している。固くなっているのが分かるね。」
風は起ちあがった自身をズボンの上から握らせた。
真っ赤な顔で、俯きながら恐る恐る触るイーピンに風は自分を抑えるかのように
優しくイーピンの頭を撫でてやる。
「っ・・。じゃあ、膝立ちして・・・そうそう。じゃあ始めようか。」