09/07/19 01:16:24 0f8sJFC2
「あっ、いやぁ・・・」
風の言いつけを守り、イーピンは唇をかみしめる。
そんなイーピンに風は、頬に一つ口づけをして再び突起をいじり始めた。
幼いイーピンの胸は、わずかな膨らみしかないが硬直した突起は赤く熟れはじめている。
掌全体で刺激したり、突起を押しつぶしたりしているうちに
イーピンの身体が揺れ始めたことに気づいた風は胸への刺激をやめ、手を太ももへと滑らせる。
「・・・イーピン?」
「・・・はい・・。」
「小さい頃に僕は君に子供はコウノトリが運んでくると教えたね。」
「・・・?はい。」
「君は今、正しい教育を受けたかな?」
「・・・どういうことですか?」
「・・・・・学校では習うわけないか。まず、どうやって子供ができるか知らないとどうしようもないね。」
「?」
「・・・・・・・・」
「??」
「・・・・・実技でもいいか。」
すんません、突発ネタだったので続き考えてませんでした。
ただ風がイーピンに性教育しているシーンを書きたかった・・っ!
もしかしたら、明日続き書くかもしれません。