おにゃのこ改造 BYアダルト14at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト14 - 暇つぶし2ch463:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:45:05 tZxQbDfW
名無しIN大阪ドームです。
プロフェッサーさん、東京ドームさん乙です。
またしばらく妄想が投下できそうです。
私のSSで好みに合わない方、嫌悪を抱く方はスルーしてください。
尚内容は実在の何ものとも関わりはありません。

464:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:45:33 tZxQbDfW
兵頭涼子は幼い頃から男勝りの少女であった。
小学生の時は男子より発育が早いので、体格も大きくクラスのボスとして君臨していた。
中学になると少しずつ男子に抜かれていったが、それでも身長が170センチもあり、平均的な男子より背が高く、相変わらず存在感を示していた。
ところがそんな涼子の態度が鼻につく輩がいた。猪野村を中心とした問題児グループである。
恐喝・暴行は日常茶飯事。教師も報復を恐れて見て見ぬ振りをしている。
止める者がいない猪野村達の悪行は、次第にエスカレートしていった。
中学二年ともなれば、チンポが成長して異性に興味を抱く年頃である。
猪野村達も例外ではなく、女を犯したい欲望が日に日に膨らんでいった。
頭よりチンポが先に動くような奴等だ。理性で性欲が抑えられるわけがない。
やりたくなったら即行動。標的は涼子が選ばれた。
背は高いが、顔立ちは美人である。おまけにGカップの巨乳だ。
生意気な女を服従させれば一石二鳥。日頃の鬱憤もはらせる。
ある日の放課後、猪野村達は涼子を体育倉庫に呼び出した。
いくら体格がいいといっても、所詮女子である。
五人の男子に押さえつけられては、どうする事も出来ない。
口を塞がれパンティーを脱がされた涼子は、成す術もなく猪野村に処女を奪われた。
そして次々と残りの仲間に、中出しされてしまったのである。
これは涼子にとって屈辱以外の何物でもない。しかも猪野村は口封じの為にビデオを撮っていた。
一度ネットに流出させると削除出来なくなると脅され、涼子は強姦を公にする事を躊躇った。
そしてこの事件は涼子の性格さえも一変させたのである。
それまで怖いもの知らずだった涼子が、嘘のように萎らしくなった。
猪野村達に従順になり、日替わりで毎日のように犯されても文句一つ言わない。
涼子はオマンコに、便器のように猪野村達の精液を受け入れた。
しかしそれは偽りの感情だ。強姦事件以来、涼子の心が現実から逃避していたのである。
だがそれでは何も解決しない。身体は大人並に成長しても、中学生の精神は脆く未熟な存在だ。
歪んだ感情は、許容値を越えれば崩壊するしかないだろう。
涼子の硝子細工の心が、今粉々に砕け散った。

465:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:45:57 tZxQbDfW
夜の町を徘徊する涼子。だが魂が抜けたように虚ろな表情だ。
このままでは自殺の恐れさえあるが、しかしそんな涼子を神は見捨てはしなかった。
いち早く涼子を保護したのが警察ではなく、<神の結社>であったからだ。
涼子は偶然に、山羊女のお掃除現場に通りかかった。
山羊女は涼子の表情から状況を察し、オマンコに呑み込んで桜花学園付属病院の星崎佳織の元へ連れて来たのである。
早速精神科医の真鍋弥生によって、診察が行なわれた。
催眠術により、これまでの経緯を洗いざらい喋らせた結果、暴力的に負けた事が、現実から逃避している原因であると判明した。
完全に治癒するには、涼子を犯した男子達を涼子の手で屈服させ、トラウマを葬り去るしかない。
弥生から報告を受けた佳織の頭の中では、すでにその為の青写真が描かれていた。
そう。涼子を改造少女に変えて、お掃除で過去と決別させるのである。
元となる生物は腕力に長け、体格のいい涼子には最適だ。すぐに改造手術の準備が施された。
手術台に横たわる涼子。精神の殻に閉じ篭っているので、表情に覇気がない。
「きっと私が元の貴方に戻して見せるわ。」
そう言って佳織は、涼子のオマンコにノズルを挿入した。
処女であれば破瓜の痛みを伴なうが、涼子には全く関係ない事であった。
猪野村達に犯され、ガバガバになった膣内に薬液が注入される。
これは手術の痛みと出血を止める為の予備薬である。
また悲惨な過去を洗い流す洗浄液でもあった。
注入を終えてノズルを片付けた佳織は、改造マシンのクスコをセットした。
これから先は改造マシンが行なうので、手を煩わせる必要がない。
涼子の身体が変わっていくのを、ただ黙って眺めていればいいのである。
佳織がスィッチを入れると、クスコが大きく開いていった。
予備薬には弛緩効果もあり、涼子の膣口は拳が楽に入るほど拡がった。
しかし別に驚くような事でもないだろう。出産の時はこれ以上拡がるからだ。
その中に吸引ノズルを伴なったマジックハンドが挿入された。
先端にレーザーメスを備えている。これで涼子の子宮を除去するのだ。
ただこれまでのように切り刻むのではなく、臓器の機能を損なわずに、丸ごと摘出するのである。
その為にノズルの径が二廻りも大きくなっていた。
摘出された子宮の代わりに改造少女用の子宮が、ノズルを通って涼子のオマンコに入れられた。
すぐに接合作業が始まる。これも以前のような糸で縫う単純な手術ではない。
既存の肉組織の切断面と新たな子宮を、細胞レベルで融合させていくのだ。
この技術は拒否反応が全く発生せず、現在の臓器移植手術にも最適であると考えられる。

466:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:46:29 tZxQbDfW
ノズルと同時にクスコも片付けられた。ここまでが改造手術の第一段階である。
クスコが抜かれたオマンコは、膣口が元の大きさに戻っていた。
その膣口に、チンポを模倣したノズルが挿入された。これからが手術の本番だ。
所定の深さまで入ると、先端からさらに細いノズルが子宮口に伸びた。
この先から出る細胞変質液内のナノマシンが、涼子の遺伝子を書き換えるのである。
だがその為には絶頂時の性的興奮を存続させる必要があった。
これまでのノズルは、ピストン運動やバイブ機能で前戯に時間を割いていたが、この最新式ノズルは、そんな煩わしい事を必要としないのだ。
<神の結社>の性科学技術は、女性が最も感じるピストン運動の周期を解明していた。
それをパルスに変えて、ノズルから放出するのである。
オマンコにパルスを受けた涼子の肉体は、一瞬にしてオルガスムスに上り詰めてしまった。
続けざまに細胞変質液が注入される。これで涼子は人間ではない者に変えられていくのだ。
もう後戻りは出来ない。だが現実から逃避している今の状態では、感情の変化は全くなかった。
股間から涼子の身体が黒く変色し始めた。それは細胞変質液が全身に廻りだした証拠である。
全身が濃い灰色に染まるのに、それほど時間は掛からなかった。
だがこれで終りではない。これから始まるのだ。
徐々に涼子の身体に変化が現われた。腕や足の筋肉が強調され、数倍も太くなった。
そして乳房は筋肉と見間違うほどの固さをおび、その後全身が筋肉の塊へと変貌を遂げたのである。
しかもその身体は、ボディービルダーのような見せ掛けだけのものではない。
プロレスラーか、それ以上の一流格闘家の体つきであった。
最後に肩から背中にかけて短い茶褐色の毛が生え、涼子の変身が終わった。ゴリラ女の誕生だ。
だが改造はまだ完了していないのである。
本来の涼子の性格を取り戻さなければ、成功とはいえないからだ。
頭に廻ったナノマシンが、脳を刺激しながら<神の結社>の思想を植えていった。
すると虚ろだった涼子の表情に、僅かではあるが変化が現われた。
これはゴリラ女として生まれ変わった事を悟った涼子が、閉ざしていた心の扉を開き始めたのだ。
「聞こえる、涼子ちゃん?」
涼子の耳元で話しかける佳織。呼びかけは医学的にも、意識がない時の効果が証明されている。
何回も何回も佳織は話しかけ続けた。その介あって、遂に涼子が口を開いたのである。
「もう大丈夫です。私は<神の結社>のゴリラ女。
 これまでの経緯も全て把握しました。」
改造された事に対して精神的な混乱はない。<神の結社>の思想に染まった証拠である。
「よかったわ。手術は成功よ。」
「はい。素晴らしい能力をありがとうございます。」
ところが成功したにも係わらず、佳織は涼子のオマンコからノズルを抜こうとしなかった。
それどころか計器を弄り、新たな設定をしているようだ。
「涼子ちゃん、ゴリラ女の手術はここまでなんだけど、
 貴方には特別な能力を授けてあげたいの。どうかしら?」
「先生にお任せします。」
涼子は何も考えずに即答した。自分を生まれ変わらせてくれた佳織を100%信頼していたからだ。
「そう、ありがとう。嬉しいわ。
 ではもう少し改造を続けるわね。」
そう言って佳織はスィッチを入れた。即座に性感パルスが涼子のオマンコを刺激する。
「あぁぁぁぁぁぁ!」
電流のように全身を貫く快感に、涼子は思わず歓喜の嗚咽を発した。
これが改造手術の醍醐味だ。誰もが真の女の悦びを知るのである。
さっきまで意識が遠く離れた場所にいたので、この快感を体感する事が出来なかったのだ。
なんと勿体無い事であろうか。今涼子は女である事の幸せを、心から噛み締めていた、

467:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:47:08 tZxQbDfW
オルガスムスの快感の中、再び涼子の子宮に薬液が注入された。
しかしゴリラ女として完成した涼子の何処を改造するのだろうか。
涼子自身も自分の身体の変化を、注意深く観察していた。
するとクリトリスが肥大しはじめたのが分かった。1cm2cmと次第に大きくなる。
しかも亀頭のような尿道口さえも形成されていた。明らかにクリトリスがチンポ化している。
そして案の定、竿がニョキニョキと伸び出したのである。
「先生、これは・・・」
「見ての通りチンポよ。」
驚いて問い掛ける涼子に、佳織はあっさり言い放った。
「私はゴリラ女を考案していて、何かが足りないと常に思っていたの。
 そしてある日、それが男性の逞しさである事に気づいたのよ。
 実際に牝のゴリラは、牡に比べて身長も低く体格も小さいわ。
 そこで私は男性のシンボル、チンポを生やす事でゴリラ女のひ弱さを無くそうと考えたの。」
その間にも涼子の股間のチンポは、50cmもの長さになった。しかも太さが男性の二の腕はある。
「どう涼子ちゃん?
 チンポが生えた感想は。」
「素晴らしいです。
 このチンポならクラスの男子の誰にも負けません。」
すでに涼子の意識は、改造少女ゴリラ女として覚醒している。
チンポの大きさで自分がボスとして君臨できる習性を、本能で悟っていたのだ。
「喜んでもらえて嬉しいわ。」
チンポの完成を確認した佳織は、そう言って機器のスィッチを切った。
ノズルがオマンコから抜けると、涼子はゆっくり手術台から身を起こした。
「うふふ、私は<神の結社>のゴリラ女。
 早速明日学校で、ゴミのような奴等をお掃除してやるわ。」
不適な笑みを浮かべて、闘志を剥き出しにするゴリラ女。
その瞳には復讐の炎がめらめらと燃えていた。

誕生編・終

468:名無しIN東京ドーム
09/05/17 08:07:14 zLw0eGjF
* 大阪ドームさん乙です!!新ジャンルですね!!後半を楽しみにしております!!
>>463
赤子のように泣き叫ぶ浅倉達。凶悪無比に多くの人々を切り刻み、殺す事など厭わない男の姿は、そこにはいない。
ミシミシミシ
軋む座席の音
「うぁぁぁぁぁッ!!や・・辞めてぇぇぇぇッ!!停めてぇぇぇぇぇッ!!」
だが、吸引する風は停まらない。やがて座席が「ミシッミシッ」という音が響き、椅子が車の底から外れた。
「辞めてぇぇぇぇぇぇッ!!」
迫る灰色の開いた陰唇。そのなかで膣穴がぬめった穴が見えている。
ズポポポポポッ
飛び散る淫液。悲鳴も、何もする暇さえない。一瞬であった。
あのベンツが僅か数秒で、跡形も無く消えて失せた。しかも少女のおまんこに飲み込まれて。
シャァァァァァァァァッ
極太のドス黒い尿が、綺麗な放射物を描いてアスファルトを弾く。オイルやガソリンだ。
<続く>

469:名無しIN東京ドーム
09/05/17 20:06:42 zLw0eGjF
普通、おまんこ掃除機で吸い込んだ後に排泄された尿は、人間の体内から搾り出した水分(人間の身体の半分以上は水分により構成されている)だがサイ女の場合、車と
といった比較的、大きな物体を飲み込むので、オイルやガソリンという物も尿として排泄できるのだ。
気持ち良さそうに排尿するサイ女とは裏腹に、三台目の車に居る男達は、この<非現実的な光景>にパニックを起こしていた。
朝倉の護衛で銃を携帯していたのが、それを抜くのさえ忘れてしまう程であった。
悲鳴を上げ、慌てて車内を飛び出し森のなかに逃げていく。
だが、それは無意味であった。待ち受けていた蜂女や蝉女の小学生の少女達に怪音波や麻痺針で倒され、騎乗位でミイラにされたからだ。
男達の獣のような呻き声と「クチャクチャ」というピストン音が響くなか、サイ女は放尿を続けていた。
5分程、続いた後に尿が途切れた。中腰の姿勢で上下にお尻を振り尿を切る。
膝小僧を掴む手に力を込めた。
メリメリッブチッ ボトッ
茶色では無い黒い塊であった。筋肉で切れ床に落ちる。
<続く>

470:名無しさん@ピンキー
09/05/18 08:43:14 J/6/a5hY
>東京ドーム
乙だが、大阪ドームたんの直後にSSを続けるなよ
読み分け難いぞ


471:名無しさん@ピンキー
09/05/18 16:49:31 XJ34/Tjl
毎度の事。
早期完結を祈るのみ。

472:名無しさん@ピンキー
09/05/21 09:26:49 mPeH6bCd
>東京ドーム
早く続きを仕上げないと、また大阪ドームたんが投下するぞ


473:名無しIN東京ドーム
09/05/23 18:41:13 2euZU2J+
>>470
その頃、屋敷内に居た者達も、外の騒ぎに気づいて慌て出した。
殴りこみ?ヤクザの者達は、まずそう考えた。藤枝は政財界、闇社会にも影響力があるドンである。
普通なら、その屋敷に殴り込みをかける馬鹿者がいるなど、考えも就かなかっただろう。だが、現状は混沌としている。
関東では帝王とまで言われた東西会は、有力組織の組長や組員が相次いで<正体不明の失踪>を遂げ、分裂。これにより安定は脆くも崩れ去っているのだ。
政財界にも藤枝一派を倒し、ボスになろうという者がごまんと居るし、怨んでいる人間も多い。
障子が開く。顔を強張らせる政財界、闇社会の大物達。
だが、彼等の予想に反し、現れたのは全裸の小学生の少女だった。
<続く>

474:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:48:23 IIj5Gtc1
東京ドームさん乙です。
今回は大掃除のようで楽しみにしています。
私の方は未完成ですが、週一ペースの生存報告で投下します。
例によってスカの表現があります。
嫌悪を抱かれる方はスルーしてください。
一応>>468の続編です。

475:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:50:11 IIj5Gtc1
<神の結社>のゴリラ女として生まれ変わった兵頭涼子は、改造手術の翌日、何食わぬ顔で登校していた。
外見は何も変わっていない。
もし昨日と違う点があれば、それは以前のように表情が明るくなった事であろう。
クラスメイトと談笑する涼子。しかし心はすでに放課後へ飛んでいたのである。
終礼のチャイムが鳴ると、涼子は猪野村達をいつもの体育倉庫に呼び出した。
今までは猪野村達が涼子を呼び出していたのだが、今回は勝手が違う。
それでも何の疑問も持たずに、猪野村達5人は集まった。
「何だ?兵頭。 おまえから俺達に声を掛けるなんて、珍しいじゃねぇか。」
「うふふ、今まで散々甚振ってくれたお礼に、お掃除してあげようと思ったのよ。」
不適な笑みを浮かべる涼子。その表情に昨日までの従順さはない。
むしろ見下したような態度をとっている。それが猪野村の癇に障った。
「今日は態度でけぇな。痛い目にあいたいのか?」
「うふふ、そう見える?だって私は生まれ変わったのだもの。」
猪野村の脅し文句をものともしない。涼子の態度には自信が満ち溢れていた。
いつもと違う状況に、猪野村達も怪訝そうな表情を浮かべたが、すぐに気持ちを切り替え問い返したのである。
「おまえ頭おかしいんじゃないか?生まれ変わって、どういう意味だよ。」
「うふふ、見せてあげるわ。」
そう言って涼子は、いきなり服を脱ぎ始めたのである。
猪野村達にしてみれは、オマンコの肉襞まで知っている涼子の身体だ。
裸になったからって驚くような事ではない。
しかしこれまでは犯すのが目的だったので、スカートとパンティーを脱がし、上着をはだけて乳房を露わにする程度であった。
よくよく考えてみれば、涼子の素っ裸を見るのはこれが初めてなのである。
恥じらいや躊躇う素振りを全く見せずに、涼子は全裸になった。
スポーツ選手特有の無駄肉がない引き締まった身体だ。
そう表現すると男勝りのように感じられるが、乳房はスイカのような巨乳で、腰も見事にくびれている。
女性としての美しさも存分に兼ね備えているのだ。
猪野村達は改めて涼子の身体の素晴らしさを認識した。
そうなるとチンポが固くなるのが男の性である。久しぶりに全員で涼子を犯すのもいいだろう。
いつものように猪野村は、涼子にマットに横たわるように命じた。
しかし涼子は、これまでのように素直に従わなかった。
それどころか仁王立ちのように身動ぎもせず、明らかに猪野村達を挑発している。
まさに掛かってこいと言わんばかりの態度であった。
「ちょっと甘い顔をしてりゃあ、調子に乗りやがって。」
仲間の中で一番血の気が多い吉田道雄が、ツカツカと涼子の元へ歩み出た。
こうして対峙してみると身長差もあまりなく、体格も全く見劣りしない。
それでも涼子はこれまで男子に、腕力で一度も勝てなかったのである。
吉田は涼子が何処かで、要らぬ知恵をつけられたと思っていた。
それは偽善者の戯言だ。助言やアドバイスでは何も解決しない。
誰かに助けてもらおうなどと思っていたら、大間違いなのだ。
事実自分達を注意した教師も、反抗すればそれ以上は何も言わなくなる。
奴等は強い者の味方でしかない。弱い者が何かを期待するのは、愚の骨頂でしかないのだ。
ただ飼い主に噛み付いた犬には罰を与えなければならない。
それも二度と反旗を翻さないよう、自分達に逆らえない事を徹底的に教える必要がある。
女はどう足掻いても男に勝てない事を、骨身に沁みさせるのだ。
強がっていても、所詮女子だ。一発ボディーに決めれば、すぐに泣きを入れるだろう。
その後、これまで以上に嬲ってやればいい。そんな風に吉田は安易に考えていた。
元来吉田は頭より速く手が出るタイプである。
特に生意気そうな奴は女だからといって手加減はしない。
先手必勝。吉田の拳が涼子のボディを捕らえた。
「ボキィ!」
骨の折れる音が狭い倉庫内に響く。次の瞬間、猪野村達は我が目を疑った。
予想に反して床に蹲ったのは、吉田の方であったからだ。
「グゥゥゥゥ・・・」
右手を押さえ、苦しそうな嗚咽を漏らす吉田。一体何が起きたのか。
「うふふ、いいパンチだわ。でも骨が弱そうね。もっと魚を食べなきゃ。」
ボディにパンチを食らったというのに、涼子は涼しい顔をしていた。
ゴリラ女に改造された涼子の身体は、人間体でも鋼の筋肉を保持している。
当然腹筋も鉄の板のように固く、パンチの衝撃が強いほど相手の拳に跳ね返ってくるのである。
つまり吉田は、自分で自分の拳を痛めたようなものであった。

476:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:51:07 IIj5Gtc1
猪野村は、涼子が本気で自分達に逆らおうとしている事を確信した。
それは初めて涼子を襲った時と同じである。その時も涼子は必死に抵抗したのだ。
だが五人掛かりで押さえ込み、身動き出来なくして犯した事を思いだし、猪野村はほくそ笑んでいた。
所詮女の浅知恵だ。誰かに何かを吹き込まれて勘違いしているのだ。
もう一度屈辱的に犯してやれば、二度とこんな馬鹿な真似はしまい。
他の三人も同じ気持ちであったようだ。誰かの合図というわけでもない。
アイコンタクトのように足並みを揃え、4人が同時に涼子を押さえ付けに掛かったのである。
猪野村と木田が両方の足にタックルを仕掛け、浪木と前藤がそれぞれ腕を掴み体を浴びせた。
4人の全体重が涼子に掛かる。その重量は楽に200kgを越えた。
常識で考えれば、これで倒れない者はいないはずだ。
ところが涼子は、涼しい顔をして踏ん張っている。
4人が信じられないといった顔でお互いを見合わせた。
「これでお終い?じゃあ今度は私の番ね。」
浪木と前藤を振り払った涼子の手が、二人の喉を鷲掴みにした。相撲で言う喉輪である。
二人は解こうとして涼子の腕を掴むが、相当な握力だ。簡単にははずれそうもない。
そして涼子は軽々と二人を持ち上げた。涼子の指が喉に食い込む。
ネックハンギングツリーの状態だ。しかも驚くべき事に涼子は片手で行なっている。
怪力自慢のプロレスラーでも、これは不可能であろう。
呼吸が出来ず、苦しそうに顔を歪める浪木と前藤。
気管を塞がれてしまっているのだから、それも無理はない。
そんな二人を、涼子は無造作に投げ捨てた。「ボキッ!」と、鈍い音が響く。
何しろ2mの高さから叩きつけられたのだ。受身の取れない二人は、ボロキレのように床に転がった。
骨の2、3本は折れたであろうか。苦悶の表情がそれを証明している。
いや骨折ならまだましだ。万が一脊髄を損傷していれば、下半身が不髄になる可能性もある。
涼子の恐るべき怪力に、驚愕する猪野村。
恐怖に足が竦み、涼子の足を掴んだまま身動き一つしない。
かたや木田は失禁して、ズボンの股間を濡らしていた。
「うふふ、この程度で驚いていたら、身がもたないわよ。
 今から私の本当の姿を見せてあげるわ。」
惨めな姿の二人を見下しながら、涼子は得意そうにそう言った。
「変身!!」と、声高々に叫ぶ涼子。すると涼子の身体が黒く変色し始めた。
しかも日焼けした肌の黒さではない。明らかに黒人よりも黒いのだ。
まるで墨を塗ったような、灰色を濃くした黒である。
全身が黒に染まると、今度は肩から腰にかけて、背中一面が濃い褐色の毛に覆われた。
その容姿はまるでゴリラだ。そして身体中の筋肉がより発達したように見受けられた。
だが涼子の変身はこれで終わりではない。そう、股間のチンポだ。
クリトリスが異常なまでに肥大すると、茸のようにニョキニョキと伸びてきた。
しかも竿の太さは、猪野村の腕よりも太い。そして長さは50cmを悠に越えた。
そのチンポを上目遣いに見る猪野村と木田の二人。驚きのあまり、目が点になっている。
涼子の変身だけでも頭がパニックなのに、チンポまで生えたのだ。
信じられない事だらけで、思考回路が正常に機能するわけがない。
しかしそのチンポの見事さは、猪野村達に男性としての自信を失わせるのに充分であった。

477:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:52:10 IIj5Gtc1
両足にしがみつく猪野村達にチンポを見せつけながら、涼子は悦の表情を浮かべていた。
「うふふ、私は<神の結社>のフタナリゴリラ女。
 どう?私のチンポは。貴方達のチンポじゃ、貧弱過ぎて比べようがないでしょ。」
言われなくても見れば分かる。しかも自分達だけではない。
チンポ自慢の黒人AV俳優でさえ太刀打ちできない事は、誰の目にも一目瞭然であった。
男は皆、自分のチンポにコンプレックスを持っている。
やたら他人のチンポの大きさを気にするのがいい例だ。誰しも巨根に憧れを抱いているのである。
雌の身体にはない雄の威圧感。その象徴がチンポなのだ。
自分より大きなチンポを見せつけられては、おとなしくならざるを得ない。
そうした男性の活力を萎えさせる点では、それを意図した改造者の思惑通りであった。
まず涼子は、足元で震えている木田に声をかけた。
「うふふ、木田君。貴方からお掃除してあげるわ。
 猪野村君達もよく見ているのよ。」
そう言って木田の奥襟を掴む涼子。今目の前で震えているのは、哀れなお掃除相手に過ぎない。
木田が怯えれば怯えるほど、涼子の中にある征服感が増していくのが分かる。
「ひぃぃぃ!」
チンポの生えた雌ゴリラのようになった涼子に、木田は生きた心地がしなかった。
桁外れの腕力だ。このままでは嬲り殺しに合うのは目に見えている。
声が裏返った情けない悲鳴をあげた木田は、涼子に助けを懇願した。
「許して下さい。今まで苛めた事は誤ります。」
それはいつもの口調ではない。今までに使った事のない敬語を喋っている。
しかし猪野村達が涼子にしてきた事は、謝れば済むようなレベルではない。
だが涼子は口元に笑みを浮かべ、優しい口調で言葉を返した。
「うふふ、今更謝ってもらってもねぇ・・・
 でも次はこうなる前に、謝った方がいいかもしれないわね。」
一瞬の沈黙の後、涼子の表情が一変した。そして、こう言い放ったのである。
「・・・でも、次はないのよ。」
奥襟を掴んだまま、木田の頭をオマンコに押しつける涼子。
次の瞬間、猪野村達は信じられない光景を見た。木田の頭が涼子のオマンコの中に埋まったのである。
拳ならまだしも、大人の頭がオマンコに入るなど常識ではありえない。しかしそれは現実であった。
頭を呑み込んだ時点で涼子は、木田を掴んでいた手を放した。
もし逃げる気があれば、木田は頭をオマンコから強引に抜けばいい。
誰しもそう思うだろう。しかし涼子のオマンコは、そんな生易しくはないのだ。
当然オマンコの括約筋も筋肉の一種である。常人離れした括約筋は、木田の頭を咥えて放さない。
無理に抜こうとすれば、首がぶち切れるほどであった。
グチュグチュと音を発てて呑み込まれていく木田の身体。それに合わせて涼子のお腹が膨らんでいく。
恐ろしい、恐ろしい事だ。特に間近で見ている猪野村は、ショックが大きかった。
だが青褪めた表情の猪野村とは反対に、涼子の顔は紅潮していた。
「あはぁ・・・、気持ちいいわ、最高よ! 
 お掃除がこんなに気持ちいいなんて・・・」
これが涼子がゴリラ女となって初めてのお掃除だ。
改造少女の本能で気持ちいい事は知っていたが、実際に経験した感じとは別物である。
オマンコから淫液を垂らしながら、涼子は木田を呑み込み続けた。

478:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:53:12 IIj5Gtc1
木田の身体が完全にオマンコの中に消えた時、涼子のお腹は臨月の妊婦より大きく膨らんでいた。
しかも中で動く様子が分かる。木田だ。木田はまだ生きているのだ。
だがオマンコの中の苦しみは如何ほどであろうか。猪野村達に計り知る事は出来ない。
恐怖と絶望感に苛まれ、必死に助けを求めて膣壁を叩いているのであろう。
すると不意に、足元に蹲っている猪野村に向かって、涼子がとんでもない事を言い出したのである。
「ねぇ、猪野村君。オシッコを掛けていい?」
猪野村は思わず耳を疑った。オシッコを掛けると聞こえたが、今の状況と全く繋がらない。
それでも涼子に逆らうまいとする本能が、無意識に頭を頷かせていた。
「うふふ、ありがとう。お礼にたっぷり掛けてあげるわ。
 飲みたかったら飲んでもいいわよ。」
そう言うと涼子は、猪野村の顔の前で股を開いて四股立ちになり、心持ち股間を前に突き出した。
木田を呑み込んだオマンコが目の前に見える。
オシッコをすると聞いていなければ、恐怖に駆られて一目散に逃げ出すところだ。
「ジョジョジョバァァァ!」
オマンコから噴き出した黄金色のオシッコが、猪野村の顔を激しく叩く。
それは顔面にシャワーを押しつけられ、栓を全開にしたような勢いだ。
だがシャワーならまだいい。例え水であっても、冷たいのを我慢すれば済むからだ。
ところが今、猪野村の顔に掛かっているオシッコは、温かい代わりに臭いのである。
それも強烈なアンモニア臭だ。まさに鼻が曲がるほどの臭さであった。
普通なら文句の一つも言いたくなるだろう。第一人にオシッコを掛ける事から常識をはずれている。
ところが猪野村は、そんな感情をおくびにも出さないずに耐えていた。
圧倒的な力の前では、従順でいるのが一番だと思ったからだ。
そんな猪野村の心情を知ってか知らずか、涼子は気持ちよさそうにオシッコを続けていた。
しかしいくら何でも長すぎるであろう。もう3分は続いている。
だが今の猪野村には、そんな異常に気づく余裕はない。
それどころか出るオシッコの量に比例して、涼子のお腹を叩く木田の動きが弱まっている事も、全く気づかなかったのである。

479:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:54:02 IIj5Gtc1
長い長い涼子のオシッコが遂に終わった。
お腹はもうピクリとも動かない。木田は死んだのであろうか。
いや、水分を搾り取られてミイラと化していたが、まだ生きていた。
ただもう動く体力がないのだ。つまり生きた屍状態であった。
だがその事は涼子にしか分からない。猪野村達には知る術がないのである。
小さくお尻を上下に振る涼子。尿切りだ。
オシッコの後は、こうして尿を切るのが女性の身嗜みである。
ゴリラ女となっても、その事を忘れていない涼子であった。
これで解放してくれるのだろうか。猪野村はそんな甘い考えを抱いていた。
お掃除の事を知っていれば常識なのだが、これまではまだ序章である。これからが本番なのだ。
尿切りを終えた涼子は、振り向いてお尻を突き出して見せた。
今度はオマンコよりお尻の穴がよく見える。すると猪野村の脳裏に最悪な事態が浮かんだ。
「まさか・・・」
思わずその不安が口に出る猪野村。涼子もすぐに応答した。
「まさか・・・、なぁに?」
「まさか、俺にウンコを掛ける気じゃ?」
すると真顔でそう尋ねる猪野村に向かって、涼子が急に笑い出した。
「あはは、面白い事を考えるのね、猪野村君は。
 そんな事するわけないでしょ。」
「・・・だよな。」
「ウンコを掛けるんじゃなくて、見てもらいたいの。」
「えっ?」
「あのね、私がウンコをする所を見てもらいたいのよ。」
これには猪野村の開いた口が塞がらなかった。ウンコを見ろだと?何を考えているんだ、この女は。
しかしそうは言っても逆らうわけにはいかない。再び猪野村の防衛本能が頭をもたげる。
「わっ、分かった。」
「じゃあ、出すわね。準備はいい?」
小さく頷く猪野村に、涼子はそう告げた。
「メチメチメチ・・・」と、涼子のお尻の穴が拡がっていく。
非常識な行為だが、掛けられるよりはまだましかと、すでに猪野村の気持ちは割り切れていた。
大きく拡がったお尻の穴から茶色いウンコが顔を出す。
するとまたしても猪野村の目は、驚きのあまり一点を注視していた。ウンコが大きすぎるのだ。
直径が15cmはあろうかというウンコが、今お尻から落ちようとしていたのである。
ところが驚くべき事はそれに止まらない。なんとウンコが切れずに続いているのだ。
大きな塊だと思われたウンコは、実は長い一本ウンコの始まりだったのである。

480:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:54:33 IIj5Gtc1
涼子のお尻からウンコが伸びて床に届いた。
その異様な姿は、地面から突き出た太い木の棒を、お尻に挿し込んだと勘違いさせるほどである。
しかしウンコは固い木の棒ではない。床に届いた先から固さを失い、グニャリと横たわっていった。
そのウンコを涼子は絶妙なお尻加減で、見事な同心円のトグロに積み上げていったのである。
その時猪野村は、ある事に気づいた。それは目の錯覚でも見間違いでもない。
ウンコが排泄されるに連れ、両足の間に見える涼子のボテ腹が小さくなっているのだ。
これは一体何を意味するのだろうか。しかし考える必要はなかった。結論がすぐに浮かんだからだ。
このウンコが、木田の変わり果てた姿である事に間違いないと、猪野村は思った。
冷静に考えれば、先ほどのオシッコも膀胱に溜まる量にしては多すぎるし、あのオシッコも木田の身体から搾り取った水分なのであろう。
学校の成績は悪くても、さすがは悪ガキのリーダーだ。頭の回転は人並み以上ある。
猪野村の推察は的を得ていた。それでいて取り乱さないのは何故か?
それは答えがあまりにも非現実過ぎて、理性が追い付かなかったからである。
そんな猪野村の顔色を、涼子は注意深く覗っていた。
ウンコの正体に気づいて逃げ出すようなら、捕まえる準備をしておこうと思ったからだ。
しかしその気配がないので、涼子は思う存分気張っていた。快便は気持ちがいい。
お腹に溜まったウンコを一気に排泄するのだ。これも改造少女の楽しみの一つである。
そして涼子のお尻からウンコが途切れた時には、涼子のお腹は元の大きさに戻っていた。
それは木田のお掃除が終わった事を意味している。そう、木田はウンコに変えられたのだ。
オマンコの中で木田は何を思っていたのか。だが、もうその心情を知る事は出来ない。
ウンコは何も語らずに、ただ温かそうな湯気をたてているだけである。
猪野村は虚ろな目でそのウンコを見ていた。あまりにも惨めな木田の最期。
怒りを通り越して情けない感情が芽生え、逃げだす気力さえ損なわれたのである。

481:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:55:16 IIj5Gtc1
涼子は暫らくの間、お尻を向けた姿勢のままでいた。
それはウンコの出たお尻を見せつける事で、猪野村に絶望感を与える為である。
だが猪野村の視線がお尻からウンコに移ったのが分かったので、涼子は再び猪野村の方に向き直った。
「ねえ、猪野村君。
 このウンコが木田君だって事には、もう気づいているんでしょ?」
「あぁ・・・」と、力なく小さく頷く猪野村。
「それなら話しが早いわ。これがお掃除よ。
 そして次は猪野村君の番。」
そう言って涼子は、木田と同じように猪野村の奥襟を掴んだ。
すると猪野村は子供のように嫌々と首を振り、必死に涼子に訴えた。
「待て!待ってくれ。俺の話しを聞いてくれ!」
その声に、オマンコに導こうとしていた涼子の手が止まった。
そして自分の顔の前まで猪熊の身体を持ち上げ、笑顔で話しかけた。
「なぁに?猪野村君。話しって。」
取り合えず涼子が耳を傾けてくれたので、猪野村は安堵の溜息を吐いた。
しかしすぐにオマンコの中に入れられなくても、これで助かったわけではない。
あくまでも時間稼ぎに過ぎず、その間に逃げる方法を考えなければ、ウンコにされる運命を免れない。
だが話しを聞いてくれとは言ったが、別にこれといった話しがあるわけではなく、単に口から出任せで出た言葉である。
しかしもう後には下がれない。猪野村は必死に話題を探っていた。
「あのなぁ・・・、兵頭。
 俺達がお前を苛めていたのは、憎いからじゃないんだ。
 ほら、よく言うだろ。好きな娘ほど苛めるって。
 だから今までの事は、お前の勘違いなんだ。」
「話しを聞いてくれって、そんな事なの?」
不機嫌そうなに涼子が呟く。
今更そんないい訳を聞かされても、納得できるわけがなく、むしろ余計に腹立たしくさえ感じた。
涼子は猪野村を一旦床に下ろし、股を開いて猪野村の顔をオマンコに擦り付けた。
「いい?猪野村君は私のオマンコに呑み込まれてウンコになるの。
 これはお掃除だから、もう覆す事は出来ないのよ。分かった?」
絶望が猪野村の希望を蝕む。もう逃れない事を悟った猪野村は、人目をはばからずに泣いた。
そこにはリーダーとしての威厳はなく、あれだけ偉そうにしていた生意気な態度もない。
自分より強い者に打ち負かされた、哀れな井の中の蛙がいるだけであった。

482:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:56:17 IIj5Gtc1
涼子は再び猪野村の身体を持ち上げ自分の前に晒した。猪野村の顔は淫液と涙でグチョグチョである。
その顔を見た涼子は、泣き喚きながら猪野村達に犯された、かっての自分を思い出していた。
立場の移り変わりは無情だ。今の自分は、有無を言わせぬ圧倒的な力を持っている。
かっての強者は、成す術もなくお掃除される運命なのだ。
そう思っただけで、涼子はオマンコが更に濡れていくのを感じた。
「じゃあ、お掃除するわね。さようなら、猪野村君。」
涼子は律儀に別れの言葉を告げた。
するとそれまで力なくうな垂れていた猪野村の態度が一変したのである。
「クソ、ボケ、どアホウ!ウンコにされてたまるか。」
大声で喚き散らし、涼子の乳房を殴り付ける猪野村。だがそれは無駄な努力である。
絶望感が理性を上回り、もはや正常な判断ができないのだ。
涼子の乳房は、見掛けはAV女優のような爆乳だが、中身は鋼鉄の塊のようなものである。
つまり猪野村は、鉄の球を殴っているのと変わらないのだ。すぐに拳が砕けた。
だがまだ諦めてはいない。今度は足でチンポを蹴り始めた。
バキ、バキと鈍い音がする。明らかに骨が折れた音である。
涼子のチンポは、鉄の棒より固いのだ。蹴れば骨折するのは、馬鹿でも分かる事であった。
最後の抵抗も空しく、猪野村は遂に白旗を揚げた。
両手両足の痛みも気にならないほど意気消沈し、力なく頭を垂れている。
「これで気が済んだかしら。」
そう猪野村に言い放った涼子は、掴んでいた手を無造作に放した。
当然宙に浮いていた猪野村の身体は床に落ちる。
だが予期していない事なので、受身を取る余裕が猪野村にはない。
「ドサッ!」
もんどり打って床に倒れる猪野村。肩を脱臼し肋骨も折れた。まさに踏んだり蹴ったりだ。
しかしそんな痛みも、ウンコにされる事に比べれば、たいした問題ではない。
ところがこの後、おとなしくウンコにされていた方がよかったと、猪野村を震撼させる事態へと進むのである。

483:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:56:51 IIj5Gtc1
猪野村は身体を変な方向に曲げた状態で横たわっていた。
もう抵抗する気力も体力もない。逃げる気など、とっくの昔に捨て去っていた。
涼子は嬉しそうにチンポを揺らしながら、猪野村の足元に歩み寄った。
何をするつもりなのか。もうお掃除を止めたのであろうか。
むろんそれは甘い考えである。お掃除を止める気など更々無い。
涼子は猪野村の両足を掴むと、股を開いてウンコ座りになった。
当然オマンコが丸見えになる。つまりお掃除するのに最適な姿勢だ。
オマンコの受け入れの準備は万端で、すでに淫液でグチョグチョに濡れている。
今か今かと猪野村を待ち侘びているようであった。
そのオマンコに猪野村の両足を挿し込むとすぐに括約筋が反応し、奥へ奥へと取り込もうとして収縮を始めた。
まさに呑み込むといった表現が相応しい。ズルズルとオマンコの中に埋まっていく猪野村の両足。
悲壮な表情の猪野村とは反対に、涼子は込み上げてくる快感を押し殺せなくなってきた。
「うふぅ・・・あはぁ・・・」
口元から嗚咽が漏れる。明らかに顔が上気し興奮してきている。
お掃除は木田に続いて二人目なので、少し馴れてきたのかもしれない。
「あぅ・・・いいわ、猪野村君。貴方のチンポなんて目じゃないの。
 貴方達は私の身体で散々楽しんんだから、今度は私を楽しませてね。」
それは偽らざる涼子の本音である。
猪野村達にチンポを入れられても、一度も気持ちいいと思った事が無かった。
それは強姦された当初だけでなく、SEXが慢性化していた最近でも同じであった。
一般的に性欲というものは、精神的要素より肉体的要素が強い。
ヘルスで、はずれの相手に当っても、最終的には射精してしまうのがいい例だ。
だから毎日のようにチンポを突かれていれば、女ならその内に気持ちよくなってくるはずである。
しかし涼子は、チンポでは小さすぎて満足できなかったのであろう。
ゴリラ女となり、オマンコに人間を受け入れる事で性に目覚めたのである。

484:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:57:45 IIj5Gtc1
その間にも猪野村の身体は、腰までオマンコに埋まった。
自分の下半身がない代わりに、涼子のお腹が大きく膨らんでいる。
つまり、その中にあるのだ。恐ろしい事である。その心情はとても言葉では表せない。
これなら頭から呑み込まれた木田の方がましだと、猪野村は思った。
頭から呑み込まれれば、自分が呑み込まれる様子を見ずに済むからだ。
しかし猪野村にしても、おとなしくお掃除されていたわけではない。
折れた拳の指を開き、はずれた肩の痛みに耐えながら、必死に踏ん張っていたのである。
だが涼子のオマンコは、そんな抵抗をものともしない。
例え怪我をしていなくても、また相手がプロレスラーでも同じ結果であっただろう。
ゴリラの筋肉を持った涼子の括約筋は、それほど凄まじいのだ。
その時、涼子のチンポが猪野村の目に止まった。これこそ地獄に仏、渡りに舟だ。
川で流された者が、川底から伸びた丸太に必死にしがみつくのと同じ心境である。
猪野村は無意識の内に、涼子のチンポに両手を廻していた。
「あらぁ、猪野村君。オマンコだけじゃなく、チンポも楽しませてくれるの?
 いいわよ。もっと強くチンポを握り締めて。よかったら、しゃぶってもいいわよ。」
丁度亀頭の位置に猪野村の顔がある。猪野村の命がけの行為も、涼子にとっては戯れにすぎないのだ。
しかしチンポを咥える余裕など、今の猪野村にあるわけがない。
仮にあったとしても、こんな太いチンポを咥えるには相当の覚悟がいる。
顎がはずれるのを覚悟して、咥えなければならないだろう。
そんな事より、オマンコに呑み込まれないようにするのが先決である。
懸命にチンポを抱きかかえる猪野村だが、オマンコの吸引力は予想を遥かに越えている。
「助けてくれよ。なぁ、助けてくれよ。」
猪野村は顔を涙でグチャグチャにして訴えるが、涼子は全く聞く耳を持たない。
それどころか、そんな猪野村の醜態を、悦の表情で眺めていたのである。
猪野村の身体が首までオマンコに埋まった。
それでも必死に腕を伸ばし、チンポを掴んで助かろうとしている。
だがそんな努力を嘲笑うように、少しずつ顔がオマンコの中に沈んでいく。
猪野村の頬に生温かい膣の粘膜が触れる度、これが夢で無い事を実感させた。
顔が半分埋まると、もう嗚咽も悲鳴も聞こえない。
ただ悲しそうな目が、助けを懇願しているように見える。
それと痛む手で必死にチンポを掴む仕草が、生への執念を感じさせた。
しかしその努力も、涼子のオマンコには通じない。
強烈な伸縮活動が、捕らえた獲物を奥へ奥へと導くのである。
猪野村の頭がオマンコの中へと消えていった。残るは二本の腕だけだ。
懸命にチンポを掴む握力も、オマンコに引き込む力には到底勝てはしない。
握った指が次第に開き始めた。爪を立てて、最後の抵抗を試みる猪野村。
だが無駄な足掻きであった。涼子のチンポは固すぎて爪も立たないのだ。
ついに猪野村の指が涼子のチンポから離れた。これで諦めがついたであろうか。
いや、まだ助かろうとして手が何かを掴もうと模索している。恐るべき執念だ。
その甲斐もあって、指が小陰唇に引っ掛かった。涼子の小陰唇は厚くて、指掛かりも最高である。
まさにSASUKEの第三ステージ・クリフハンガー。果たして猪野村にファイナルステージはあるのか。
古舘なら熱くそう叫ぶであろう。しかし人生はSASUKEと同じで、甘い話しはない。
これまでの苦闘で、すでに猪野村の指の力は失われていた。
たとえ失われていなくても、遅いか早いかの違いだけである。
所詮涼子のオマンコからは、絶対に逃げられないのだ。
鉤型に曲げた指が真直ぐに伸びると、猪野村の両手がオマンコの中に吸い込まれるように消えた。

485:名無しIN大阪ドーム
09/05/24 00:00:33 IIj5Gtc1
とりあえず、今回はここまでで、残りは来週までにまとめます。
次回には新スレを立てなければいけないかもしれませんね。

486:名無しIN東京ドーム
09/05/24 19:24:57 D7EQTn/c
大阪ドームさん乙です!!次の回が楽しみです。御相談したのですが、大掃除の際、ワンパになる事が多々有り(自分の作品には、特に多いパターンですが)、
大阪ドームさん的には、どのような変化があった方が良いでしょうか?
>>474
明らかに、その少女は全裸であった。それは誰が見ても明らかであった。もちろん何故、ここに全裸の小学生の少女が居るのか?そういう疑問はあった。
ソレより何より、驚いたのは全裸の少女の肌が薄緑色だという事である。
全裸の少女にしろ、その肌が薄緑だという事にしろ、この場には不釣合いで<非現実的>で、冗談のような光景であった。
「うふふっ、一杯居るね!!」
そいいながら少女=菜月彩は、ストレートに伸ばされた前髪を撫で、不敵な笑みを浮かべた。
腕にはピンクのミサンガが嵌められており、薄緑の肌で際立って目立つ
「な、なんだ貴様!?」官僚で大企業に天下りした男がやっと、そう尋ねた。小学生に「貴様」はないだろうが、この男にはそんな事を考える暇はなかった。
「政財界の大物小物に裏社会の人間。これ程、汚れた場所は無いよね?だから、いまから彩が大掃除をするの。」
<大掃除>?意味が判らずポカンとする一同。
「日本の大掃除だよ。世の中を良くするには汚い物は掃除しないとね♪」
背を向け脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になる。
小石を半分にしたような膝小僧を覆うように掌を置く。
<続く>

487:名無しIN東京ドーム
09/05/25 06:54:50 BCYKwdd0
普通の小学生の小振りのお尻だった。剥き出しになった薄緑色の陰唇と肛門が剥き出しになっている。
「おまんこ掃除機!!」
ゴゴッ
不可思議な音だった。掃除機がゴミを吸引する音
「うぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
手前に居た男が吸い寄せられた。
ズポポポピッ
淫液を飛び散らせ、激しい音を立てて吸い込まれる。
信じられない光景。男は五十という年齢にしては石のように大柄である。
それが苦も無く小学生のおおまんこに飲み込まれていくのだ。
<続く>

488:maledict ◆sOlCVh8kZw
09/05/25 21:27:24 PzRopS+m
最近こちらのスレご無沙汰ですみません。
御三家の近作、ちゃんと読めましたらまた感想等書きます。
大阪ドーム様復帰されてまた色々新機軸を試みられているようで楽しみです。

脈絡なく現れてあまり内容のないカキコすみません。
アンチショッカー同盟とか、また書けたら投下します。

489:名無しIN東京ドーム
09/05/26 07:28:56 HC9Hym1d
>>489さん、お久し振りです。お待ちしております!!
>>488
「ひぇぇぇぇぇぇッ」
パニックを起こし逃げ惑う男達。それはそうだ。眼前で展開している出来事は、あまりにも<非現実的>で普通の脳では受け入れられない光景であったからだ。
次々と脱兎の如く逃げ出す。だが、そこには同じように薄緑の肌の20くらいの女=千鶴と女子高生らしい少女=綾乃が立ち塞がっていた。
「逃げようとするなんていけませんわ。」
綾乃がそう言うと、千鶴と共に中腰の姿勢になる。
「おまんこ掃除機!!」
逃げようとした代議士の男が千鶴に飲み込まれた。
見た目は20代とはいえ、実年齢は30前半である。そういう年齢を感じさせぬ程、大量に淫液が飛び散る。
<続く>

490:名無しさん@ピンキー
09/05/29 17:02:54 Cbs9ZArW
両ドーム氏、乙です
でもmaledict氏かプロフェッサー氏の投下の前に
新スレ立てたほうがいいぞ


491:名無しIN東京ドーム
09/05/31 10:50:51 xzx9eFZn
>>490
サラセニアン女の中腰の姿勢。これは意味が有る。
おまんこ掃除機で吸い込む際、物凄い吸引を行なう。大型掃除機の20台分であり、それを発するのには、人体を支えるのは容易な事ではない。
ましてや人体をおまんこ内に吸い込むのだ。それが故、最もバランスが取れる姿勢が中腰であった。
菜月教授が膝小僧に手を置いて吸い込むという姿勢を考えたのも、膣内に吸い込む際の衝撃でバランスを崩すという事を避ける為である。
ズププププウッ
淫液を飛び散らせ吸い込まれていく男。千鶴は膝小僧を掴む手に力を込めた。
やがてバタバタと暴れていた両脚が吸い込まれていった。
男の身体が膣内で原子単位に分解され、余分な水分が膀胱に、人体や服などが腸に再構築され送られた。
<続く>

492:名無しさん@ピンキー
09/06/01 09:14:01 uACWioiK
とりあえずageとく

493:名無しさん@ピンキー
09/06/01 16:30:11 Ke4awS2k
そんな暇があるなら新スレ立てろよ

494:名無しさん@ピンキー
09/06/01 17:44:28 uACWioiK
いいっすかー

おにゃのこ改造 BYアダルト15
スレリンク(eroparo板)

495:名無しIN東京ドーム
09/06/02 20:57:14 e2FyxdBk
>>495さん乙です!!
千鶴の薄緑色の尿道が「プクッ」と膨らみ。おそらく普通の人間の限界と思える程、開いて極太い尿が、綺麗な放射線
を描いて高級畳(ちなみに一枚の御値段が4万円)を弾いた。そこらで売っている安物畳ではなく、矢玉さえ貫通しない
厚さである高級畳が、元気の良い尿の迸りに耐え切れず千切れ、経こんでいく。
まるで小学生並の元気の良い尿であった。
何という非常識であろう。普通、他人の家の畳の上で放尿するなど有り得ないし、遣ってはならない行為だ。それも日本の黒幕である大物
の藤枝の邸宅でである。
<続く>

496:名無しさん@ピンキー
09/06/02 22:53:50 3W9vasMr
私まだ早いかな?
                         ,. -‐- 、_
             ,. -ァ'⌒ ̄`ヽ     _,. -─ァヘ  /      ヾ、
              / ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ ''   / /|!、/ /iヽ、     |i
         /  ,ィ ....::/::/ ,;;;;フ /    ,ィ  /! |!l,.イソ il ハ     l}
.        ,イ' // .::::/:::::::! ./ /  /   ,イ!   l:|Lリレ/ィリ l iト   j!
       / i / .::::::./:::::::::;: レ〃/  〃 .:/ ,イ|  ll j!  マl!l  | ハ /
       ,' |  .::: ,':::::::::::;rj/ l l : : :jl:: _,.レ!H-、|i |     〉  l  l /
       |  !  :: ::::::::::://i ,! l ::.:::| !:::ノl,.=ト、| :::|i |  _,.//.:〃::::!.:::|l
       l  l  :  ::::::::::リ/l ,ハ ,r, ::::|ハr「:ハノl ヽ ! ヽ _ノヽァソ::::/::/:リ
         レ  !  ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ     /じ} /:::/:ソ::ノ
         !   i ::::::し! l/   \_,.ヾ   ̄     {ソ'ソ/_//
        ,'   | ::::::::!/  .::::::/::}ヽ      __ ' ´ /     
        /   .::l ::::::::/   .::::/::/,. -ヽ、       _/
i      ,.ィ / ..:::/: .::::::/  ..::::://      \ _,.. ィi:::!:|
ゝ、_  _,// / ..::〃::::::::/  ..:::::; '/!        ヽ:::::::l::::トl
. ヽ ニ -ァ / ..:::,' i::::::::/ ..::::;r' ./ |l        ';::::::l ハヽ、
    ,' i ..:::/::::!::::;r ..::::/::::/  !l         V/  |! ``ー'
    {i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: !  |l   \     ヽ、 リ
    ゝ| .:::i :::::;r ./.::::::::::/l   |_!    ',.      ', ヾ、
     ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::|   ! ヽ、  '、      ',  ヽ
     ', |!:/ /  .: .:::::::/::::::l  /    ` ーヽ     ヽ リ
      ヽV 〃 .: :::::/::::::::::レ _,. -─ '' '' ヽ     V
       /レ!  .: ::: ,'::::::::::::::レ'        \     ヾ ー- 、_
       /イ!    :: :l::::::::::::::::|!          ヽ    Vヽ   ゙i
      ,' |!    :: :|::::::::::::::l:::!          i ヽ    ! リ  |
      !  |i    : l::::::::::::::l:リ          /! ヽ.__ ノ |!  ',
      |  |ハ   : :l::::::::::::レ            ,'   /ハ 「 / !    ヽ
      |  ', ヽ    l::::::/          {  // ヽレ       \
.      !  ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;; ̄'''''ー--,,,,_ ~'- V// /         ヽ
        ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_レ'  \   _,...._     ヽ
     ∠ -─-<,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|     ヒニ._li ;;;T -、 /
     (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `'''''ー-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l    /__  |!;; /-、_|'´
      \;;;;;;;;;;;/       ,r'`、;;ノ,;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;l!    ヽr ニ`ー'- ._|
        \;::;,'       /   \;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l     /     ̄ ̄
        `ハ       ,'     `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V  ヽ
           { \.    !        \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
         !   `ヽ、 __ゝ         `ー-、;;;;;;;「 ̄
            |       ` ‐-           \;;',
.           l        ',              ',
          !        ',              !

497:名無しさん@ピンキー
09/06/03 00:07:24 7Rxl6aIr
早い

498:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 22:55:40 ikioHoJz
先週おじゃまできませんでしたら、容量がなくなっちゃいましたね。
新スレがたっているようなので>>485の続きはそちらに投下します。
こちらは東京ドームさん、ぜひ埋めてください。

499:名無しさん@ピンキー
09/06/08 18:35:04 GT19MV01
東京ドーム氏のパターンで、1レスずつ投下すれば、いつかは埋まるよ。
容量がもったいないから、使おうぜ。
AAはいらねぇ。もう見飽きた。どうせなら、違うのにしてくれ。

500:名無しさん@ピンキー
09/06/08 21:19:37 8Zn+a7kl
東京ドーム氏は新スレに移ったみたい…

501:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:17:25 n2ludwq+
「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」

 い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!

          ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
        ,. ‐             ヽ
       ,.‐´               \
      /      ,l       \     ヽ
     /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
     /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
     !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
    !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
    ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
    l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
    | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
    | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
    | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
     | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
     ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i
     .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | !
     ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
     | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
   ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
  /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
  ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
 i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
  |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
  .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
  |       l::        ゙゙"       |:          |

502:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:18:34 n2ludwq+
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」

         __,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ   !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../          /
     ,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´   `^ヽ、   `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___       /
    / ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、      ヽ、      \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,':     /
   /   //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄     ノ     _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、    /
  ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'´    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
 / .l  /   /'二Zヾ;、     ,.--、   .〉       /            ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
 |    l,  //,r'ニ二_`     l, ,. '  /./      /                ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
 |      //r'ニ-―-、,_ ‐' '´  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
 l,      ./,r=--、.,_ ;i,      /r‐''''l                 ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
  ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
  _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´      \
/r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'´            \

い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!

503:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:19:09 n2ludwq+
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!

           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/         ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::./         :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"         ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       :::::::::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
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  らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!


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