おにゃのこ改造 BYアダルト14at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト14 - 暇つぶし2ch433:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:27:55 HObWJHhW
海面を叩くオシッコの音が終われば、次は恒例のウンコだ。
クラゲ女のお尻の穴から、ウンコが延々と伸びていった。
このウンコは津田の変わり果てた姿だ。津田は散々苦しんだあげくウンコに変えられたのだ。
それは世の中のゴミに相応しい惨めな最期である。人生いい事ばかりはありはしない。
散々甘い汁を吸っていい気になっていても、それなりの酬いは必ず返ってくるのだ。
海の中でオシッコをする者はいても、ウンコをする者は滅多にいない。
ただ大海原でするウンコは、クラゲ女に格段の開放感を与えてくれた。
何と言っても気持ちがいい。人がいれば見せたい気分だ。
そこには後ろめたさや羞恥心などは存在しない。自然に帰れるのである。
陸上では足跡が残るので、クラゲ女のお掃除は殆どが水中で行なわれていた。
また能力の適性状単独行動が多く、いつも水中で姿を隠して気張っていたのだ。
だから排便姿を人前に晒す機会など全くなかった。
しかし今回は堂々と姿を現わしてウンコが出来るのである。
15mもの長さのウンコが、金魚の糞のようにお尻から伸びている。
そのウンコを見ながら、クラゲ女は一種の感動を覚えた。それは改造少女としての誇りである。
このお掃除は自分にしか出来ない事だ。自分は与えられた能力を発揮して、お掃除に励めばいい。
素直にそう感じられるようになったのである。
クラゲ女は波にウンコを揺らしながら、再び海と同化をして姿を消した。

END

434:名無しさん@ピンキー
09/05/02 23:36:11 9gmcGAYi
>大阪ドームたん
乙です! お局OLも大変ですね

435:名無しさん@ピンキー
09/05/03 16:07:11 7tVSeEti
乙です。
でもホントいつまで続くかこの不景気。
連休明けて会社が逝ってたなんてしゃれにもならん。

436:名無しIN東京ドーム
09/05/04 20:00:02 aXHJ2JZn
* 大阪ドームさん、乙です。クラゲですか!!良いですね!!例の教頭に改造された娘達は、そろそろ良いですか?彼女達の大掃除がみたいですね♪
世間は不況で大変ですが、一緒にがんばりましょう!!
>>424
屋敷に居る者達は、庭の騒ぎに気づき始めた。最初に出てきたのは屋敷内を固める護衛達だ。
「わ~あ、雑魚が、まだ一杯居るよ♪」
彩は、そ言うと指で数を数え始めたが、20まで数えて面倒なのか辞めた。
「ふふっ、これはママに任せて・・・・・。」
千鶴はそう言うと、脚を大きく拡げ、護衛に向けお尻を突き出すように中腰になる。
そして膝小僧を覆うように掌を置き「トルネードおまんこ掃除機!!」と叫んだ。
物凄い風、悲鳴を上げられず次々と飲み込まれていく男達。
おまんこの開いた薄緑の陰唇の間から極太の銀色の放射物が元気良く飛ぶ。
「さぁ、彩はお屋敷の中のお掃除を・・・・・。」
母親のお掃除の凄さに感心する間も無く「うん♪」と頷く。
<続く>

437:名無しIN東京ドーム
09/05/06 01:07:07 P3geFSkH
その頃、屋敷に向かう黒い車があった。
南北残党の浅倉久義と彼の護衛である。浅倉は焦っていた。何故なら、日本の黒幕と言われる藤枝豪州の呼び出しに遅れたからである。
これは、彼等の業界でも致命的なミスである。藤枝を怒れせれば、彼等のような寄生虫以下の存在など踏み潰すのは赤子を捻るより簡単だからだ。
「糞ボケ!!速く行け!!死ぬ気で行け!!」
唾を飛ばし、声を荒げる朝倉。運転している組員は良い迷惑である。
「親父、落ち着いて!!事故をおこしますけん、これ以上は、よう飛ばしゃ出来んですよ!!」
流石に組員も文句を言う。それは正論である。藤枝屋敷は人里離れた処にあり、街灯すら無い。これでスピードを上げるのは自殺行為である。
「アホ、ここで送れりゃ、どっちみち死ぬんじゃけ!!飛ばせ!!早よう行け!!」
コメカミに血管を浮かせ怒鳴る朝倉。もう、こうなると正論を吐いても火に油を注ぐだけだと諦め、組員はアクセルを踏み込む。
ふいに、ヘッドライトの前に影が立ち塞がっていた。
猫か?そうでは無い。明らかにそれは人間である。
慌てて(反射的に)ブレーキを踏み込む。
車は悲鳴のような音を立て急停車した。同時に、後を走っていた車がケツに当る。
「糞ボケ!!こんな何しとる!!」
シートに頭をしこたまぶつけた朝倉が怒鳴る。
「へい、人影が!!」
言い訳がましく言いながら前を見た。
<続く>

438:名無しIN東京ドーム
09/05/06 01:23:40 P3geFSkH
組員の見た物、それは幻覚では無かった。
人が、これだけの状況になのに係わらず立ち尽くしていた。
小学生くらいの少女だ。だが、普通の少女で無い事は見て判った。
灰色の肌、股間に角が生えている。組員は以前、TVで見たマサイのペニスケースを思い浮かべた。
3台の車に居る誰もが、この状況が理解できないでいた。
これは夢か?それとも、何かへんちくりんな冗談か?
背後に居る組員は車を降り立ち尽したが、ふいに雨が降って来た。
いや、雨では無い。何故なら雨は生暖かく無いからだ。
雨を避けようと、車に乗り込もうとした。だが、身体が動かない。
茂みに隠れていたテッポウウオ女は中腰の放尿を終え、その姿勢でお尻を2・3回振り尿きりをすると身体を起こし、
手元に置かれたバケツを掴み、車に向かう。
車と動けなくなった組員の前にいくと立止まり、バケツの縁に掛けられた雑巾を掴み構えると横に一閃した。
するとどうだろう。「キュッ」という音を立て拭いた部分の組員の頭部と車の屋根が消えていくのだ。
その光景は、落書きを雑巾で拭き消すように見える。
その光景を見て、驚愕の表情を浮かべる朝倉達。
<続く>

439:名無し
09/05/07 22:23:12 Vy3LikAs
「う~ん、も~う!!3台ともお掃除しようと思ったのに!!酷いよ海ちゃん!!」
サイ女=紫苑は頬をプクッと膨らませ、雑巾拭きしている水色の少女=海に言った。
「でも、まだ2台分居ますよ♪」
海はそう言うと、最後のひと拭きを済ませ、片膝を着き雑巾をバケツで洗うと絞る。
黒い水分が「ザザザッ」という音を立て、バケツに落ちて行く。
拭き消された男達と車の成れの果て
「もう!!」
両腰に手を置いて、怒る。
<続く>

440:名無しIN東京ドーム
09/05/08 22:42:40 lAy2qVb+
↑ 私です(謝)
その頃、車内でその光景を見たまま凍りついていた朝倉達は、やっと恐ろしい事態が起きていると気づいた。
いや多分、3%も理解出来ない。何故なら、眼前で起きている事は<非現実的>過ぎるのだから・・・・・。
だが、とにかく危険が迫っている事だけは理解出来たらしい。悲鳴ともつかない悲鳴を上げた。
「に、逃げい!!は、早ょうせんかい!!」
「に、逃げるって、どないするんだす!!」
「糞馬鹿!!早ようせい!!」
意味が頭のなかで纏まらず、怒鳴りちらす。
運転席の男は、アクセルを踏み込んだ。猛スピードでサイ女に突っ込む。
サイ女を轢き殺そうというのだ。普通、このスピードで轢かれれば、相手は小学生の少女である。助かる筈が無い。
ガ、ガッシャ
轢き殺した!!
そう思った。だが、平然とサイ女は立ち尽くしていた。その口許に余裕の笑みさえ浮べ
<続く>

441:プロフェッサー
09/05/09 13:12:49 0Ez94N42
お久しぶりです。
GWは、みなさん楽しめましたか?

仕事があるのはよいのですが、GWはずーっと仕事でばてばてです。
さて、大阪ドームさんも帰ってこられたことですし、なんとなく、
以前のような活気が戻ればいいですね。
相変わらずの愚作ですが、しばらくお付き合いください。


442:プロフェッサー
09/05/09 13:14:17 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-1』
「あら、珍しいこともあるもんだわ、」
「どうしたの?」
「ほら、、見て、、伊集院のお嬢様の車に、下級生が乗り込んでるわ」
「へぇ~~、、どうしたのかしらねぇ~?いつもお高く留まって、平民風情を見下してる伊集院さんがねぇ~」
どこか、揶揄するようなその言葉には、悪意がこもっているようだ。
「いいんですか?送ってもらっちゃって?」
「いいのよ、だって、あなたと私、は、、、ね」
大型自動車の後部座席に並んで座っているのは、伊集院美妃と斉藤胡桃。
いつも、電車で通い、家の軽自動車とは比べ物にならないゆったりしてて快適な車に乗りなれていない胡桃は
お尻をもぞもぞさせながら、落ち着かない様子だが、美妃に話しかけられると自然に心が落ち着いてくる。
どちらもが、身を確かめ合った深い仲なのだ。
「仰られたご住所は、こちらでよろしかったですか?」
初老の運転手が、車を寄せてハザードランプをつける。
「はい、どうも、、ありがとうございました」
「それじゃ、また、明日、、がんばってね」
「はい、美妃さんも、、それじゃありがとうございました」
ぴょこんと頭を下げて車が走り去るのを待つ。


443:プロフェッサー
09/05/09 13:15:55 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-2』
「ふう、、いくらなんでも、アパートの前までは、あんなに大きいと入んないよ、、」
ため息をつき、胡桃は、マンションの管理人室をのぞいて、挨拶をする。
「こんにちは、、おじさん、、いる?」
「ああ、胡桃ちゃんかい?通っても良いよ。」
胡桃は父子家庭なのだが、父の帰りはいつも遅い。
それで、帰る前に職員室によって、家族以外でも良いか、十朱教頭に確認をとっていたのだ。
いつも、近道代わりに通らせてもらってるマンションの管理人夫妻。
自分から見るとお父さんよりも、ずっと年上で口うるさい人なのだが、胡桃は、いつもきちんと挨拶をするし、
たまには話し相手になったりもしているから、気難し気な老人だが、胡桃にはおじさんは優しい。
おばさんは、ほとんど昼間は見た事がないが、おじさんの話では、パチンコ屋に入り浸っているみたい。
おじさんが、いっつも愚痴ってる。
そんなことは、まあ、どうでもいいや。
「ううん、今日はねえ、おじさんに凄いことしてあげようと思って来たの。ちょっとお邪魔していい?」
「ああ、ちょっと、待っとくれ、、」
がさがさと何かを仕舞うような音がして、ズボンのチャックを上げる音がする。
ドアの外にいるのだから、とても聞こえるはずなどないのだが、人間でなくなった胡桃の耳には、その音の
意味することまで、はっきりとわかっていた。
「なんだい、凄いことって?」


444:プロフェッサー
09/05/09 13:16:39 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-3』
なんだろう?まあ、たしかにまだ日の昇っているうちから、情けないことにオナニーをしていたのだから、胸がドキドキしているのは
仕方が無いにしても、胡桃の声の響きにぞくぞくするような興奮を覚えてしまい、ズボンの前を膨らませているものが収まらない。
奥の部屋から顔を出した初老の男は、窓越しにニコニコと笑っている胡桃の天使のような笑顔に相好を崩す。
「ね、おじさん、ちょっとお邪魔しちゃって良いかなぁ~?ね、、良いでしょう?」
「ああ、入っとくれ。ちょっと散らかってるが、、ところで、、なんかあったのかい?」
「どうして?胡桃、、なんかおかしい?」
管理人室のドアをあけて幼女と少女の間くらいの魅力的な少女を、招き入れた管理人の男は、胡桃の肢体を眺めながら、それも
ジロジロと視姦でもするように、いやらしい目つきで見つめている。
胡桃は、そんな初老の男の視線を受けながらも、一向に臆することなく、首を傾げてニコニコと笑っているのだ。
「いや~だぁ~、おじさんったら、、えへ、、胡桃、可愛い?」
胡桃は、スカートのすそを軽くつまみ、ちょろっとだけ、膝頭が辛うじて見えるところまで持ち上げてみる。
「ああ、可愛いよ、、胡桃ちゃん、、、ああ、、」
だんだん、初老の男の息遣いは荒くなり、全身をくまなく視姦していた視線は、胡桃の下腹部よりやや下に向けられている。
「ねえ、ここはちょっと人目につくから、奥の部屋に行きましょう。ね、良いでしょう?」
管理人の男は、そこに散らかっている未青年には見せられない雑誌やビデオが散らかったままになっているのを思い出したが、
胡桃にそう言われると、逆らうことなどできない。
「ああ、、こっちだ、、」
「よかったぁ~、、まだ、イってなかったんだね。おじさん、胡桃が今からおじさんの溜まってるもの出させてあげるね。
ね、胡桃のオマンコに、、、えへへへ、、胡桃の、オ・マ・ン・コ、、オマンコだよ、、おじさん」


445:プロフェッサー
09/05/09 13:17:47 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-4』
奥の部屋のドアノブを後ろ手で閉め、初老の管理人の前で、スカートの両端を今度は、さっきよりも大きく持ち上げていく。
ゴク・・・管理人の喉仏が無様なまでに膨らんで、生唾を飲み干す音が鳴る。
桃色の素肌のようにさえ見える、禁断の股間は、こんもりと形よく盛り上がっており、男を迎え入れる淫裂にぴっちりと貼りついた
ショーツが思い切り食い込んで、それは、なんと臍の辺りまで大きく引き裂けているのだ。
「おじさん、、良いんだよ、、、ほら、、脱いで、、おじさん、、おチンチン出さなきゃ、、オマンコに入れられないよ。」
胡桃は、にっこりと笑いながら、白いブラウスの前ボタンを外し、甘酸っぱい少女特有の匂いを振りまいていく。
男の目に、ギラリとした情欲の炎が灯り、血走ったような目つきで、息を荒げ乱暴に着衣を脱いでいく。
その間に、胡桃は、白いブラウスを肌蹴ると、丸みを帯びた胸元を惜しげもなく露出させる。
うふっ、と着衣を脱いでいく初老の男の痩せ細った裸身を眺めながら、うふっ、と可愛く笑うと、丸い胸元は、自然に隆起し、
少女とは思えない大きさに膨らみを増していく。
シュルルル・・首元に巻かれた濃桃色のリボンがひとりでに解け、膨らみだした乳房の付け根に巻きつき、8の字を描いていきつつ
余ったリボンが、胡桃の肢体の中心に沿って、緩やかに伸びていくのだ。
胡桃は、スカートのホックを外し、ぱさりとスカートを床に落とす。
「ふにゅぅ~・・おじさんのおチンチン、、大きい・・・ふにゅぅぅ~~~・・胡桃・・本気でおじさんのおチンチン、食べたくなっちゃた・・ふにゅぅぅ~~」
貧相な体つきの男だったが、意外にペニスだけは、立派なもので、十分に使い込んで紫色にテカる亀頭と黒銅色の淫茎を見つめる胡桃は、
甘えたような声を出しながら、ほとんど素肌に張り付いているような薄桃色のショーツの脇に手をかける。
股間に食い込んでいた縦筋が、S字を書くようにクニャクニャと蛇行し、その筋に沿って薄桃色がだんだん色濃くなってくる。
「胡桃ちゃん、、胡桃、、胡桃ちゃん・・・・」


446:プロフェッサー
09/05/09 13:18:56 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-5』
男は、食い入るように胡桃のくねる淫裂を見つめながら、うわ言のように胡桃の名を呼ぶ。
雄の本能を直撃する甘美な香りが、胡桃の股間から沸き立ち、それを嗅いだ男は、飛び掛って胡桃を犯したいのだが、あまりにも
情欲が勝ってしまい、うまく身体を動かすことすら出来ないでいるのだ。
「ふにゅぅぅ~・・あわてないで・・すぐに・・胡桃が・・凄く・・気持ち良いことしてあげちゃうからね・・ふにゅぅぅうウ~」
たっぷりと愛の雫を含んだショーツをズリ下ろし、それを脚から抜くと両手でその端を持ち、頭の上に掲げる。
胡桃は、首を後ろに折り、ショーツの裏地をジーッと見つめ、その中でも一番色濃く、淫液を含んでいる箇所を鼻と口の間になるように
ショーツを頭から被っていく。
なんともいえない、背徳的で変態的なことを、目の前で行う少女の痴態を見つめる男のペニスは、ピクン、ピクンと前後に震え
先からは、ねっとりした先走りが滲み出してくる。
ショーツ自体も、脚を通していた場所は、小さな穴となりそこからは、愛くるしい円らな瞳だけが覗き、鼻や唇の僅かな皺さえも
くっきりと浮かび上がらせながらも、桃色に色づいた顔の中心には濃桃色の卑猥な縦筋が、S字に走り股間の淫裂と同調するように
猥褻にクネクネと揺れ動いているのだ。
頭髪の生え際からあふれ出す体液がショーツと頭の間を満たしていき、丸い形の頭を2回りは大きく膨らませたところで、頭頂から
顔面の筋に向かって、頭が二つに割れるような感じで丸みを帯びたまま分かれていく。
「ふにゅぅぅ・・・おじさん・・胡桃ねぇ・・子宮女になっちゃったんだ・・だからぁ~・・おチンチンから出る精子が欲しくて
堪らないの・・ふにゅぅぅ・・・」
子宮女に変貌した胡桃は、甘ったるく愛らしい声を発しながら、男の身体に抱きつく。
軟らかくてねっとりした質感の胡桃の肢体に抱きつかれた男は、腰をビクつかせ必死に堪える。
そう、入れたい、犯したい、そんな欲求が極限まで高まっているのに、早くも限界が近いのだ。


447:プロフェッサー
09/05/09 13:20:07 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-6』
「胡桃ちゃん・・・・入れちゃう・・入れさせて・・オマンコに・・オマンコで、、逝かせて・くれ!」
「ふにゅう・・・・・・・いいよ・でも・・おじさん、すぐに逝っちゃいそうだから・・ちょっとイタズラしちゃおうっと。
ふにゅにゅにゅ・・」
胡桃の円らな瞳に、いたずらっ娘のような悪意は無いが嗜虐の光が混じる。
首元から垂れ下がったリボンの先が、男のペニスの方に向かって伸びていき、陰茎の付け根をギュニュッと締め上げ、にゅるにゅると
そのままさらに伸びて、垂れ下がる嚢の中の物を8の字に伸びたそれを絡めていく。
「うにゅにゅ、すっご~い、カッチカチのまま、ビクついちゃって、これで、胡桃のオマンコを楽しんで、いっぱい逝けるからね」
胡桃は、男のペニスを軽く一撫ですると、男の肩に手を当ててピョンと飛び上がり、ムニュッとしたを恥丘を反り返ったペニスの先に押し当てる。
勃起したまま、全ての血流を塞き止められ、感覚が鈍くなったペニスでも、胡桃の淫裂を押し当てられた途端に、ビクビクと再び
激しくペニスが振れ動く。
「ふにゅぅ~~・・おじさんのおチンチン、元気良いねぇ~、それじゃ、おじさん、、胡桃のオマンコで食べちゃおうっと!」
肩に当てていた手の力を緩め、自然に任せて身を落としていく胡桃。
獲物を捕らえていた胡桃の秘唇が広がり、ズル剥けになっている男のペニスを妖しい肢体の内に、呑み込んでいく。
「ふ、、、ふ、、、ふ、、、、、、ふぉぉおおお~~~~~~!!」
男は、一瞬戸惑ったが、獣のような咆哮をあげて、眼を白黒させる。
熱く焼けたモチの中に、チンポを突っ込んだらこんな感じになるのだろうか?と思えるような感覚がチンポから脳天に走る。
へばりつく胡桃の粘膜が、チンポをムニュムニュと揉み、ギューッと圧迫を加える膣は、入り口から奥へ、奥から入り口へ、
加圧するポイントを前後に律動させていく。
まさしく、最高のオマンコだ。
鈍重になっているとは言え、心地よい痺れる射精の感覚が一気に駆け抜ける。
輸精管に押し出される精液だが、その瞬間にペニスの付け根を締め上げているリボンは、キュッと締まり、迸る濁精を塞き止める。
代わりに、睾丸を締め上げている場所は、力を緩め、行き場を失った精液の通り道を作ってやる。


448:プロフェッサー
09/05/09 13:21:04 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-7』
逝ったような気はしたものの、射精を伴わない不完全燃焼の絶頂感で男の欲望は、さらに増長していく。
「ふにゅぅ~~・・おじさん・・もっとぉ~・・・」
胡桃は、顔の中央に走るS字の中ほど、ちょうど鼻がある辺りにぽっかりした小穴の中を、男に見せつけたあと、肩に乗せていた手を
だらんと下ろし、上体をくにゃりと後ろに倒す。
薄桃色の顔面に開いた小穴の中は、赤系統の色合いの粘膜が、ドロドロに渦巻き、柔らかそうな粘肉が妖しく脈動している、胡桃の
オマンコの中と、まったく同じに同調して蠢いているさまなのだ。
男は、胡桃の上体を抱えあげるようにし、狂ったように腰を振りたくる。
テクニックも何も無い乱暴な律動に、胡桃は巧みに応え、荒々しいピストン運動に自ら腰をひねり、尻を揺さぶって絶妙の合いの手を打つ。
一進一退するたびに、射精中枢は反応し、射精を促すものの、それは放出されることは無く、精子を作り出す淫嚢に逆流して、蓄えられていく。
皺だらけの嚢は、パンパンに膨らみ、白っぽい肌色のように色づいていき、爪先でも触れようものなら、パチンと弾けて破れそうな
感じで、膨張している。
それでも、男は、やめることが出来ない。
そんな肉体の変化を感じる余裕などはないのだ。
ひたすら、乱暴に腰を打ちつけ、胡桃のオマンコとの摩擦に酔い痴れながら、微妙な絶頂を何度も何度も迎え、限界を超えた精巣は
一生分の役目を終えて、ドロリとした膿のようになって精液と交じり合う。
「うひひひ、うひ、、うひ、、チンポが、、たまらん、、うヒヒ、、胡桃ちゃんのオマンコ、、、最高だ!うヒヒヒヒ・・・」
男の精神は完全に崩壊し、脂汗を顔いっぱいに浮かべて、眼球がこぼれ落ちそうなくらいに飛び出し、胡桃の顔に開いた子穴を見つめ、
下卑た笑いを浮かべつつ、異様な笑い声を上げている。


449:プロフェッサー
09/05/09 13:22:29 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-8』
荒々しく自分の物を出し入れする度に、胡桃のオマンコを往復するチンポに合わせて、窄んだり広がったりする小穴は、ピチャピチャと
滴を溢れさせ、ふにゅゥ~・・ふにゅにゅッと、胡桃の可愛い喘ぎ声が混じる。
「ふにゅぅぅぅ~~・・おじさん・・・イイ・・イイよぉ~・・胡桃・・逝っちゃうよぉ~~・・ふにゅぅぅ~~・・」
キュ~ッと顔の小穴が小さく窄んでいき、それにつれて胡桃のオマンコもチンポを食いちぎりそうな勢いで締まっていく。
そして、顔の小穴から、ビュチュゥゥゥ~~~と白濁した淫液が噴き出し、それとともにドロリと透明なブヨブヨしたものが胡桃の
顔の凹凸を隠すように広がりだしたのだ。
生命の根源を作り出す器官へと変貌した胡桃の顔。
のっぺりした凹凸の無い洋梨型に小さな小穴がポツッと開いただけの奇妙な頭。
その時には、胡桃のオマンコに袋ごと取り込まれ、オマンコよりももっと強烈にへばりつく感触をもった粘膜が、ペニスを淫嚢を
胡桃の鼓動に合わせて、モニュモニュと揉みしだくのだ。
「ふにゅう・・今度は、私の番だよ。そこに、、横になって、、、胡桃が上になってあげる。そうして、、一匹残らず、、精子を
出させてあげちゃうんだから、、おじさん・・・」
胡桃の顔に開いた小穴が、不気味に震えながら、悩ましい声で男に命令し、通告する。
倒していた上体を起こし、男にしがみついた胡桃は、男のペニスをしっかりと捕らえたまま、男の身体を押し倒していく。
膝で男のわき腹を挟み、足裏を折り曲げて男の脚を押さえる胡桃。
「ふにゅにゅ・・詰まってる詰まってる、私の大好きな精子が、薄っすらと滲んじゃってるわ。うふにゅにゅにゅ・・今ねぇ~
おじさんのおチンチンは、胡桃の子宮に包まれちゃってるのよ。オマンコの奥にある、精子の集まる場所。そこに、いっぱい出すのよ。
胡桃、いっぱい、がんばるから、うふ・・うにゅにゅ・・うにゅにゅにゅにゅ・・・・・」


450:プロフェッサー
09/05/09 13:23:40 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-9』
騎乗位で跨った胡桃は、大きな尻を押し付けたまま前後に軽く動く。
男のペニスの付け根と嚢を隔てていたリボンは、胡桃の子宮と一体化して、紐状の感覚器となり、男の射精をつかさどるのだ。
胡桃の動きに合わせて、今度は、精嚢を閉める箇所が緩み、輸精管の堰を緩めて精液をペニスに流し込む。
ムニュリ、、チンポを揉む粘膜質の肉の塊は、絶妙の力加減で陰茎を揉み、一瞬で射精に至らしめる。
ドピュル!
一擦りしただけで、普段の数倍の量の精液が、チンポの先から放出される。
「ふにゅうぅぅぅ~~・・出てきた出てきた、、チンポから精液出ちゃってる。ふにゅにゅ・・子宮の中で。。動いてるぅ~・・
もっと、もっと、出してね・・おじさん・・ふにゅにゅにゅにゅぅ~~」
淫意に満ちた嬌声を上げ、胡桃は子宮内に突っ込んだチンポから迸る精子が泳ぎ、子宮壁に食い込むようにしてくっ付いてくる。
「うひ・・胡桃ちゃん・・・・・ぅ・・ぅ・・ひぃぃぃいい~~~~!」
男の顔の前に、異形の顔に変貌した胡桃の顔面子宮の小穴から、ポタポタと赤黒い色合いの経血が零れ、男の顔を妖しく彩っていく。
胡桃は、容赦の無い動き、それも上下前後に一コキするのも、左右にくねりと尻を揺するのも変幻自在に動き、その都度、大量の
精液を搾りだすように、いや、決して無理やり射精させるのではなく、ほんの少し輸精管を開くだけで、ドピュル、ドッピュゥ~と
大量の精液が射出されるのだ。
ブルンブルンと、揺れる乳房までが胡桃の胴体を、滑りながら股間へと下がっていき、胡桃の尻と反対側にもう一対の臀部が飛び出したようになる。
「ふにゅぅう・・胡桃ちゃんスペシャルゥゥ~~~~!」
もにゅ・・むにゅ・・ズリズリ・・むにゅ・・ズニュル・・もにゅ・・キュゥ~~ッ・・クニュクニュ・・もにゅ・・・
常識を超えた、いや、ここまででも十二分に男は狂わされ、快楽のどん底に叩き込まれていたのだが、それに追い討ちをかけ、
とどめの一撃を与えるように、胡桃は激しく腰を蠢かせ、二組の双尻でチンポを嫐る。


451:プロフェッサー
09/05/09 13:25:48 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-10』
信じがたい量の快楽情報で、男の射精中枢は完全に麻痺したようになり、放出するものが一滴残らずなくなるまで、いや、無くなっても
それすらを射出しなければならないように全開にするよう指令を送る。
「ひぎい、、ひぐっ、、いぐっ、、いっぐぅ~~・・・」
精液よりも濃いものが、狭い輸精管を押し広げながら出て行く摩擦感で、男は苦しそうに呻く。
「ふにゅう・・濃いのが出てきた・・どろどろして・・私の中で・・ふにゅにゅ・・受精しちゃう・・ふにゅぅ~~・・
さいこう・・ふにゅにゅにゅにゅぅ~・・・・・・・」
胡桃の秘唇の入り口がキュっと締まり、薄皮だけになった淫嚢を圧迫し、ギンギンに勃起した陰茎に沿って付け根の方から、
亀頭部へと、胡桃の軟粘質のオマンコをブルブルと震わせて輸精管の中に残っている僅かな残滓すら扱きだすように、蠢き締め付ける。
億、兆、といった単位の精細胞の一匹残らず、全て搾取する淫辣な胡桃のオマンコ。
「ふにゅぅ~~・・おじさんの精子で・・胡桃・・孕んじゃう・・ふにゅにゅ・・いっぱいいっぱい・・産まれちゃうよぉ~」
胡桃の中に吐き出された精子は、すぐさま受精、着床と進み、膨大な数の受精卵として胡桃の胎内をいっぱいに埋め尽くしていく。
それも、通常の成長とは全く異なり、人体を構成する代わりに生殖器、それも雌性の生殖器官だけが発生し、子宮女の体細胞として
胡桃に吸収されていくのだ。
そんな中で、一つの受精卵だけは雄性の生殖器官へと変質する。
子宮女の胎内で、生育したそれは、胡桃との性交の快楽をしっかりと覚えこまされており、子宮の中で揉みくちゃにされながら、
緩やかな速度で、頭の方へと這い進んでいく。


452:プロフェッサー
09/05/09 13:27:19 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-11』
「ふにゅにゅ・・・とっても気持ちよかったよ。おじさん・・・・・?」
胡桃の顔面の真ん中にある小穴が、ぽっかりと広がっていき、神秘の女肉の中を上下に男の象徴のものが突き動く様を見せ付けていく。
土気色の顔の中で、ギョロリと眼を剥いた感じの初老の男は、それが紛れもなく自分のペニスだと感じ取っている。
胡桃は、男の胴体と太ももを締め付けていた脚の力を緩め、女陰に呑み込んでいるペニスを押し出す感じで腰を浮かせ、異様に膨らんでいる
頭部をブルブルと激しく揺すっていく。
押し下がっていた丸く大きな乳房が自然に元の位置に戻っていき、頭から顔を隠していた薄桃色のショーツは、そのまま頭皮に溶け込む感じで
消えていき、代わりに豊満な臀部から淫裂の辺りを覆い隠していく。
にっこりと笑みを浮かべながら胡桃は、
「おじさん、、、立って、、胡桃の中で生まれ変わったおチンチンを返してあげる。うふっ・・・・」
ふらり、ゆらり、、胡桃に身を寄せるようにして、なんとか初老の男は立ち上がると、ゼエゼエと死にそうな呼吸をしながら黙って
自分の股を見下ろしてみる。
萎えて、だらしなくぶら下がる、哀れな感じのする皺くちゃの皮。
一生分の性交を終えた感じすら、そこからは漂っており、それでも男は、一生分の快感を味わっても、足りないくらいの絶頂感をかすかに覚えている。
胡桃は、男を両手で支えてやりながら、スーッと腰を下ろしてしゃがみこみ、垂れ下がっている皺くちゃの皮を口腔に含んでいく。
舌でそれの端を探り当て、キューッと舌先を丸めて弛んだ包皮の端を押し広げてやり、ジッと上目使いに男を見上げる。
天使のような顔だが、目元だけは、妖艶さをまとい、ぎらつく眼はさながら夜叉のようだ。
胡桃は、眉間に皺を寄せ、喉元から込み上げてくる強烈な嘔吐感にも似た感触を楽しみながら、丸めた舌の間に滑りを帯びた肉塊を押し込んでいく。
「うぎぎぎ、、うっぎ、、うっひひ、、うっひっひっひ・・・」
男が腰を前後にカクカクと振り、大きな声で喚きたてる。
一旦奪われた生殖機構は、子宮女の中で新たな生命を受け、再び元の持ち主へと戻されていくのだ。
逞しく怒張した茎部は、人間のモノとは別物のように筋張っており、蚯蚓腫れのようにひどく膨らんだ青筋は、ねっちゃりとした
粘着質の膜で覆われており、胡桃の丸めた舌に吸い付く感じでピクピクと脈打つ感触を伝えていく。
萎びた皮が、パンパンに張り詰めていくが、それでも胡桃は包皮が破れそうになるのにも関わらず、肉塊を吐き出し続け、ようやく
終わりを迎える頃に、唇をキュと窄めて、包皮を思い切り引っ張るようにして、口腔から抜いていく。


453:プロフェッサー
09/05/09 13:28:36 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-12』
べっち~ん・・・・
胡桃の下顎を、アッパーが打ち抜く感じで跳ね上がる男の逸物。
とても、初老の男の持つペニスではない。反り返ったペニスの先は男の下腹に食い込むようにしてめり込み、尋常ではない位に
膨張した亀頭の裏側から、付け根までが、人体模型でも見るように筋肉の繊維から入り組んだ血管までが透けて見えるようだ。
「うっふふふふ、おじさん、立派なおチンチンでしょう?最後に、胡桃が剥いてあげる。それとぉ~、もう一つ。ぜ~んぶ、精子を
吸い取っちゃったからぁ、オマンコに出すものも、一緒に入れちゃうね。うふふふふふ・・・」
胡桃は、それを両手で押さえるようにして自分の股へと向け、ショーツの脇からそれを差し入れてやる。
つるりとした感じの股の感触を感じるより先に、裂け目へと達したペニスの先に集まっていた包皮が剥かれ、強烈な肉の皮が引き裂かれる
痛みと、亀頭冠の下を思い切りワイヤーで絞られるような激痛が走ったが、すぐにそれは別次元の感触で吹き飛ばされる。
チンポの付け根、それよりも下の辺りに、焼け付くような痺れのような疼痛が走ったのだ。
胡桃は、かるくあごをしゃくって、男に下を見るように促し、自分も下を向いて繋がっている肉棒に視線を浴びせる。
筋繊維の中心にある肉茎の間の管を白く濁った液体と、赤い粒状になったものが、逆流していくのがはっきりと見える。
亀頭自体には、ムッチリした肉感の子宮がぴったりと張り付いており、その中心の子宮口から直接、輸精管の中に胡桃の吐き出す卵細胞と
精製された精細胞がチンポを逆流して、チンポの付け根の下に溜まっていっている。


454:プロフェッサー
09/05/09 13:29:27 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-13』
胡桃は、それを柔らかく小さな手でギュッギュッと揉むようにして、固めてやり形を整えつつ、圧縮している。
「お~じさん、これで、おじさんは、胡桃の忠実なシモベ。この立派なおチンチンで女とエッチをいっぱいしてね。大丈夫。いくらやっても
やりまくっても、おじさんのココに溜まってる特性タマタマは、涸れちゃうことないからね。心配しないでもいいよ。少々乱暴でも
突っ込んだら、おじさんのおチンチンなら、すぐに人間のメスなんて、おじさんの言いなりになってヒィヒィ言うから。そうしたら、
遠慮なく、ドバドバ、射精してあげなさい。生殖機能を失くしちゃって、色キチガイにしちゃう子宮女の卵子とぉ、いつまでも、
子宮の中を泳ぎまわる精子。いい、わかったぁ?次に私が来るまでに、た~くさん、犯しまくってね・・・」
ヌクチュ・・・と胡桃は男のペニスを押しだし、満面に優しい笑みを浮かべて、パチッとウィンクする。
男は、頭を垂れ
「わかりました、胡桃様。ご命令どおりに、女を犯してやります。うヒヒヒヒ・・・」
紫銅色に光り輝くぼってりした亀頭に、艶やかな桃色の斑点がぼんやりと浮き上がる自分のペニスを見た男は、ヒッヒッヒと引き攣った
ような笑い声を上げて、反り勃つペニスを、グイグイと前後に動かしてみせる。
胡桃は、脱ぎ散らかした着衣を手早く着込み、管理人室を出て行こうとする。
その時、管理人の妻、といっても初老のでっぷりと肥えた婦人が帰ってきて入れ違いになる。
「なんだい!勝手に人の家に上がりこんで!」
「こんにちはおばさん。おじさんに可愛がってもらってね」
無邪気に胡桃は笑い、ドアを閉めて出て行く。
その後、しばらくしないうちに、ドア越しにもそれと分かる声がしはじめ、マンションの一階からギシギシと軋むような音が鳴り出した。



455:プロフェッサー
09/05/09 13:31:04 0Ez94N42
ちょっと短いですが、まあ、生存確認だと思ってください。

集団ものは、現在構想中ですが、う~ん、いつになるか
わかりませんが期待せずにお待ちくださいWW

456:名無しさん@ピンキー
09/05/09 16:09:05 pXRb1oyE
お待ちしておりました、乙

457:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:01:11 T+/4pgCL
これで短いのかー

458:名無しさん@ピンキー
09/05/09 23:41:30 SFP7zSJu
乙でした
この管理人さん、臭作の顔が浮かんだ俺はどうすれば…orz

459:名無しさん@ピンキー
09/05/10 14:46:28 eL03/9d3
集団ものってまとめのa6-332の後半みたいな感じか。
リク出てもとりあえずプロフェッサー氏の構想通りに書けばいいんでない?

460:名無しIN東京ドーム
09/05/11 20:14:43 ya8xAKkV
朝倉は車が勢い良く灰色の女(サイ女)み突っ込んでいく様を視て、勝ち誇った表情を浮かべていた。
何故なら、この車は普通のベンツでは無く、外国の政府要人を警護する為に造られた物だったからだ。ボデイにしろガラスにしろ防弾装甲が施され、
重量は通常より重い。小学生くらい、簡単に轢き潰せる。たとえ、眼前の少女が人間離れした能力を持っていたとしてもだ。
だが、当った瞬間、その表情が絶望と驚愕に変った。車が小学生の少女に停められ、アクセルを全力で踏み込んでいるにも係わらず、動かないのだ。
「な、何しとるんならッ!!は、は早う轢き殺せ!!」
運転手に怒鳴る。だが、動きたくても動けない。前部にサイ女の角が深々と突き刺さっていたからだ。
<続く>
* プロフェッサーさん乙です!!元気でしたか?また昔みたいに戻れると良いのですが・・・・。

461:名無しIN東京ドーム
09/05/13 22:11:50 nDaSPKd5
運転席の組員が、慌ててバックしようとしたが動かなかった。何故なら、サイ女の角がエンジンを貫いていたからである。
黒い煙を噴出す車。その音に車に乗る男達の甲高い悲鳴が混じる。
「全く!!潔くないな!!」
腰を軽く持ち上げた。<軽く持ち上げた>だけなのに係わらず、車は物凄い音を立てて横転する。
悲鳴、苦痛の呻き。サイ女はつまらなそうな表情を浮べ、背を向け脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
灰色の陰唇が剥き出しになっていたが、この阿鼻叫喚の状況で、車内に居る誰もが視る筈もない。
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
物凄い吸引音と共に、装甲車並の車体が粉々に砕け、サイ女のおまんこに飲み込まれていく。
「ヒェェェェッ!!」
悲鳴を上げる男達。眼前に起きている非現実的な状況に青褪める。
<続く>

462:名無しIN東京ドーム
09/05/14 22:35:19 jRSM9GHK
恐怖の悲鳴!!朝倉の眼前でエンジン部分がハンドルが砕け散り、おまんこに飲み込まれているのだ。
運転席にいる組員は、恐怖でシートベルトを外して逃げるのさえ忘れた。そのまま運転席と助手席の椅子ごと車体から引き抜かれ、
おまんこに飲み込まれていった。
「いやだぁぁぁぁぁぁッ!!」
ズポポポポッ ギシュュッズピポ
浅倉と後部座席の男達も慌てた。
「うわぁぁぁぁぁぁッ!!」
泣き叫ぶ。身体を逸らし逃げようとした。だが、身体が動かない。運転席の男達と同じくシートベルトを外していなかったからだ。
<続く>

463:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:45:05 tZxQbDfW
名無しIN大阪ドームです。
プロフェッサーさん、東京ドームさん乙です。
またしばらく妄想が投下できそうです。
私のSSで好みに合わない方、嫌悪を抱く方はスルーしてください。
尚内容は実在の何ものとも関わりはありません。

464:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:45:33 tZxQbDfW
兵頭涼子は幼い頃から男勝りの少女であった。
小学生の時は男子より発育が早いので、体格も大きくクラスのボスとして君臨していた。
中学になると少しずつ男子に抜かれていったが、それでも身長が170センチもあり、平均的な男子より背が高く、相変わらず存在感を示していた。
ところがそんな涼子の態度が鼻につく輩がいた。猪野村を中心とした問題児グループである。
恐喝・暴行は日常茶飯事。教師も報復を恐れて見て見ぬ振りをしている。
止める者がいない猪野村達の悪行は、次第にエスカレートしていった。
中学二年ともなれば、チンポが成長して異性に興味を抱く年頃である。
猪野村達も例外ではなく、女を犯したい欲望が日に日に膨らんでいった。
頭よりチンポが先に動くような奴等だ。理性で性欲が抑えられるわけがない。
やりたくなったら即行動。標的は涼子が選ばれた。
背は高いが、顔立ちは美人である。おまけにGカップの巨乳だ。
生意気な女を服従させれば一石二鳥。日頃の鬱憤もはらせる。
ある日の放課後、猪野村達は涼子を体育倉庫に呼び出した。
いくら体格がいいといっても、所詮女子である。
五人の男子に押さえつけられては、どうする事も出来ない。
口を塞がれパンティーを脱がされた涼子は、成す術もなく猪野村に処女を奪われた。
そして次々と残りの仲間に、中出しされてしまったのである。
これは涼子にとって屈辱以外の何物でもない。しかも猪野村は口封じの為にビデオを撮っていた。
一度ネットに流出させると削除出来なくなると脅され、涼子は強姦を公にする事を躊躇った。
そしてこの事件は涼子の性格さえも一変させたのである。
それまで怖いもの知らずだった涼子が、嘘のように萎らしくなった。
猪野村達に従順になり、日替わりで毎日のように犯されても文句一つ言わない。
涼子はオマンコに、便器のように猪野村達の精液を受け入れた。
しかしそれは偽りの感情だ。強姦事件以来、涼子の心が現実から逃避していたのである。
だがそれでは何も解決しない。身体は大人並に成長しても、中学生の精神は脆く未熟な存在だ。
歪んだ感情は、許容値を越えれば崩壊するしかないだろう。
涼子の硝子細工の心が、今粉々に砕け散った。

465:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:45:57 tZxQbDfW
夜の町を徘徊する涼子。だが魂が抜けたように虚ろな表情だ。
このままでは自殺の恐れさえあるが、しかしそんな涼子を神は見捨てはしなかった。
いち早く涼子を保護したのが警察ではなく、<神の結社>であったからだ。
涼子は偶然に、山羊女のお掃除現場に通りかかった。
山羊女は涼子の表情から状況を察し、オマンコに呑み込んで桜花学園付属病院の星崎佳織の元へ連れて来たのである。
早速精神科医の真鍋弥生によって、診察が行なわれた。
催眠術により、これまでの経緯を洗いざらい喋らせた結果、暴力的に負けた事が、現実から逃避している原因であると判明した。
完全に治癒するには、涼子を犯した男子達を涼子の手で屈服させ、トラウマを葬り去るしかない。
弥生から報告を受けた佳織の頭の中では、すでにその為の青写真が描かれていた。
そう。涼子を改造少女に変えて、お掃除で過去と決別させるのである。
元となる生物は腕力に長け、体格のいい涼子には最適だ。すぐに改造手術の準備が施された。
手術台に横たわる涼子。精神の殻に閉じ篭っているので、表情に覇気がない。
「きっと私が元の貴方に戻して見せるわ。」
そう言って佳織は、涼子のオマンコにノズルを挿入した。
処女であれば破瓜の痛みを伴なうが、涼子には全く関係ない事であった。
猪野村達に犯され、ガバガバになった膣内に薬液が注入される。
これは手術の痛みと出血を止める為の予備薬である。
また悲惨な過去を洗い流す洗浄液でもあった。
注入を終えてノズルを片付けた佳織は、改造マシンのクスコをセットした。
これから先は改造マシンが行なうので、手を煩わせる必要がない。
涼子の身体が変わっていくのを、ただ黙って眺めていればいいのである。
佳織がスィッチを入れると、クスコが大きく開いていった。
予備薬には弛緩効果もあり、涼子の膣口は拳が楽に入るほど拡がった。
しかし別に驚くような事でもないだろう。出産の時はこれ以上拡がるからだ。
その中に吸引ノズルを伴なったマジックハンドが挿入された。
先端にレーザーメスを備えている。これで涼子の子宮を除去するのだ。
ただこれまでのように切り刻むのではなく、臓器の機能を損なわずに、丸ごと摘出するのである。
その為にノズルの径が二廻りも大きくなっていた。
摘出された子宮の代わりに改造少女用の子宮が、ノズルを通って涼子のオマンコに入れられた。
すぐに接合作業が始まる。これも以前のような糸で縫う単純な手術ではない。
既存の肉組織の切断面と新たな子宮を、細胞レベルで融合させていくのだ。
この技術は拒否反応が全く発生せず、現在の臓器移植手術にも最適であると考えられる。

466:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:46:29 tZxQbDfW
ノズルと同時にクスコも片付けられた。ここまでが改造手術の第一段階である。
クスコが抜かれたオマンコは、膣口が元の大きさに戻っていた。
その膣口に、チンポを模倣したノズルが挿入された。これからが手術の本番だ。
所定の深さまで入ると、先端からさらに細いノズルが子宮口に伸びた。
この先から出る細胞変質液内のナノマシンが、涼子の遺伝子を書き換えるのである。
だがその為には絶頂時の性的興奮を存続させる必要があった。
これまでのノズルは、ピストン運動やバイブ機能で前戯に時間を割いていたが、この最新式ノズルは、そんな煩わしい事を必要としないのだ。
<神の結社>の性科学技術は、女性が最も感じるピストン運動の周期を解明していた。
それをパルスに変えて、ノズルから放出するのである。
オマンコにパルスを受けた涼子の肉体は、一瞬にしてオルガスムスに上り詰めてしまった。
続けざまに細胞変質液が注入される。これで涼子は人間ではない者に変えられていくのだ。
もう後戻りは出来ない。だが現実から逃避している今の状態では、感情の変化は全くなかった。
股間から涼子の身体が黒く変色し始めた。それは細胞変質液が全身に廻りだした証拠である。
全身が濃い灰色に染まるのに、それほど時間は掛からなかった。
だがこれで終りではない。これから始まるのだ。
徐々に涼子の身体に変化が現われた。腕や足の筋肉が強調され、数倍も太くなった。
そして乳房は筋肉と見間違うほどの固さをおび、その後全身が筋肉の塊へと変貌を遂げたのである。
しかもその身体は、ボディービルダーのような見せ掛けだけのものではない。
プロレスラーか、それ以上の一流格闘家の体つきであった。
最後に肩から背中にかけて短い茶褐色の毛が生え、涼子の変身が終わった。ゴリラ女の誕生だ。
だが改造はまだ完了していないのである。
本来の涼子の性格を取り戻さなければ、成功とはいえないからだ。
頭に廻ったナノマシンが、脳を刺激しながら<神の結社>の思想を植えていった。
すると虚ろだった涼子の表情に、僅かではあるが変化が現われた。
これはゴリラ女として生まれ変わった事を悟った涼子が、閉ざしていた心の扉を開き始めたのだ。
「聞こえる、涼子ちゃん?」
涼子の耳元で話しかける佳織。呼びかけは医学的にも、意識がない時の効果が証明されている。
何回も何回も佳織は話しかけ続けた。その介あって、遂に涼子が口を開いたのである。
「もう大丈夫です。私は<神の結社>のゴリラ女。
 これまでの経緯も全て把握しました。」
改造された事に対して精神的な混乱はない。<神の結社>の思想に染まった証拠である。
「よかったわ。手術は成功よ。」
「はい。素晴らしい能力をありがとうございます。」
ところが成功したにも係わらず、佳織は涼子のオマンコからノズルを抜こうとしなかった。
それどころか計器を弄り、新たな設定をしているようだ。
「涼子ちゃん、ゴリラ女の手術はここまでなんだけど、
 貴方には特別な能力を授けてあげたいの。どうかしら?」
「先生にお任せします。」
涼子は何も考えずに即答した。自分を生まれ変わらせてくれた佳織を100%信頼していたからだ。
「そう、ありがとう。嬉しいわ。
 ではもう少し改造を続けるわね。」
そう言って佳織はスィッチを入れた。即座に性感パルスが涼子のオマンコを刺激する。
「あぁぁぁぁぁぁ!」
電流のように全身を貫く快感に、涼子は思わず歓喜の嗚咽を発した。
これが改造手術の醍醐味だ。誰もが真の女の悦びを知るのである。
さっきまで意識が遠く離れた場所にいたので、この快感を体感する事が出来なかったのだ。
なんと勿体無い事であろうか。今涼子は女である事の幸せを、心から噛み締めていた、

467:名無しIN大阪ドーム
09/05/16 23:47:08 tZxQbDfW
オルガスムスの快感の中、再び涼子の子宮に薬液が注入された。
しかしゴリラ女として完成した涼子の何処を改造するのだろうか。
涼子自身も自分の身体の変化を、注意深く観察していた。
するとクリトリスが肥大しはじめたのが分かった。1cm2cmと次第に大きくなる。
しかも亀頭のような尿道口さえも形成されていた。明らかにクリトリスがチンポ化している。
そして案の定、竿がニョキニョキと伸び出したのである。
「先生、これは・・・」
「見ての通りチンポよ。」
驚いて問い掛ける涼子に、佳織はあっさり言い放った。
「私はゴリラ女を考案していて、何かが足りないと常に思っていたの。
 そしてある日、それが男性の逞しさである事に気づいたのよ。
 実際に牝のゴリラは、牡に比べて身長も低く体格も小さいわ。
 そこで私は男性のシンボル、チンポを生やす事でゴリラ女のひ弱さを無くそうと考えたの。」
その間にも涼子の股間のチンポは、50cmもの長さになった。しかも太さが男性の二の腕はある。
「どう涼子ちゃん?
 チンポが生えた感想は。」
「素晴らしいです。
 このチンポならクラスの男子の誰にも負けません。」
すでに涼子の意識は、改造少女ゴリラ女として覚醒している。
チンポの大きさで自分がボスとして君臨できる習性を、本能で悟っていたのだ。
「喜んでもらえて嬉しいわ。」
チンポの完成を確認した佳織は、そう言って機器のスィッチを切った。
ノズルがオマンコから抜けると、涼子はゆっくり手術台から身を起こした。
「うふふ、私は<神の結社>のゴリラ女。
 早速明日学校で、ゴミのような奴等をお掃除してやるわ。」
不適な笑みを浮かべて、闘志を剥き出しにするゴリラ女。
その瞳には復讐の炎がめらめらと燃えていた。

誕生編・終

468:名無しIN東京ドーム
09/05/17 08:07:14 zLw0eGjF
* 大阪ドームさん乙です!!新ジャンルですね!!後半を楽しみにしております!!
>>463
赤子のように泣き叫ぶ浅倉達。凶悪無比に多くの人々を切り刻み、殺す事など厭わない男の姿は、そこにはいない。
ミシミシミシ
軋む座席の音
「うぁぁぁぁぁッ!!や・・辞めてぇぇぇぇッ!!停めてぇぇぇぇぇッ!!」
だが、吸引する風は停まらない。やがて座席が「ミシッミシッ」という音が響き、椅子が車の底から外れた。
「辞めてぇぇぇぇぇぇッ!!」
迫る灰色の開いた陰唇。そのなかで膣穴がぬめった穴が見えている。
ズポポポポポッ
飛び散る淫液。悲鳴も、何もする暇さえない。一瞬であった。
あのベンツが僅か数秒で、跡形も無く消えて失せた。しかも少女のおまんこに飲み込まれて。
シャァァァァァァァァッ
極太のドス黒い尿が、綺麗な放射物を描いてアスファルトを弾く。オイルやガソリンだ。
<続く>

469:名無しIN東京ドーム
09/05/17 20:06:42 zLw0eGjF
普通、おまんこ掃除機で吸い込んだ後に排泄された尿は、人間の体内から搾り出した水分(人間の身体の半分以上は水分により構成されている)だがサイ女の場合、車と
といった比較的、大きな物体を飲み込むので、オイルやガソリンという物も尿として排泄できるのだ。
気持ち良さそうに排尿するサイ女とは裏腹に、三台目の車に居る男達は、この<非現実的な光景>にパニックを起こしていた。
朝倉の護衛で銃を携帯していたのが、それを抜くのさえ忘れてしまう程であった。
悲鳴を上げ、慌てて車内を飛び出し森のなかに逃げていく。
だが、それは無意味であった。待ち受けていた蜂女や蝉女の小学生の少女達に怪音波や麻痺針で倒され、騎乗位でミイラにされたからだ。
男達の獣のような呻き声と「クチャクチャ」というピストン音が響くなか、サイ女は放尿を続けていた。
5分程、続いた後に尿が途切れた。中腰の姿勢で上下にお尻を振り尿を切る。
膝小僧を掴む手に力を込めた。
メリメリッブチッ ボトッ
茶色では無い黒い塊であった。筋肉で切れ床に落ちる。
<続く>

470:名無しさん@ピンキー
09/05/18 08:43:14 J/6/a5hY
>東京ドーム
乙だが、大阪ドームたんの直後にSSを続けるなよ
読み分け難いぞ


471:名無しさん@ピンキー
09/05/18 16:49:31 XJ34/Tjl
毎度の事。
早期完結を祈るのみ。

472:名無しさん@ピンキー
09/05/21 09:26:49 mPeH6bCd
>東京ドーム
早く続きを仕上げないと、また大阪ドームたんが投下するぞ


473:名無しIN東京ドーム
09/05/23 18:41:13 2euZU2J+
>>470
その頃、屋敷内に居た者達も、外の騒ぎに気づいて慌て出した。
殴りこみ?ヤクザの者達は、まずそう考えた。藤枝は政財界、闇社会にも影響力があるドンである。
普通なら、その屋敷に殴り込みをかける馬鹿者がいるなど、考えも就かなかっただろう。だが、現状は混沌としている。
関東では帝王とまで言われた東西会は、有力組織の組長や組員が相次いで<正体不明の失踪>を遂げ、分裂。これにより安定は脆くも崩れ去っているのだ。
政財界にも藤枝一派を倒し、ボスになろうという者がごまんと居るし、怨んでいる人間も多い。
障子が開く。顔を強張らせる政財界、闇社会の大物達。
だが、彼等の予想に反し、現れたのは全裸の小学生の少女だった。
<続く>

474:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:48:23 IIj5Gtc1
東京ドームさん乙です。
今回は大掃除のようで楽しみにしています。
私の方は未完成ですが、週一ペースの生存報告で投下します。
例によってスカの表現があります。
嫌悪を抱かれる方はスルーしてください。
一応>>468の続編です。

475:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:50:11 IIj5Gtc1
<神の結社>のゴリラ女として生まれ変わった兵頭涼子は、改造手術の翌日、何食わぬ顔で登校していた。
外見は何も変わっていない。
もし昨日と違う点があれば、それは以前のように表情が明るくなった事であろう。
クラスメイトと談笑する涼子。しかし心はすでに放課後へ飛んでいたのである。
終礼のチャイムが鳴ると、涼子は猪野村達をいつもの体育倉庫に呼び出した。
今までは猪野村達が涼子を呼び出していたのだが、今回は勝手が違う。
それでも何の疑問も持たずに、猪野村達5人は集まった。
「何だ?兵頭。 おまえから俺達に声を掛けるなんて、珍しいじゃねぇか。」
「うふふ、今まで散々甚振ってくれたお礼に、お掃除してあげようと思ったのよ。」
不適な笑みを浮かべる涼子。その表情に昨日までの従順さはない。
むしろ見下したような態度をとっている。それが猪野村の癇に障った。
「今日は態度でけぇな。痛い目にあいたいのか?」
「うふふ、そう見える?だって私は生まれ変わったのだもの。」
猪野村の脅し文句をものともしない。涼子の態度には自信が満ち溢れていた。
いつもと違う状況に、猪野村達も怪訝そうな表情を浮かべたが、すぐに気持ちを切り替え問い返したのである。
「おまえ頭おかしいんじゃないか?生まれ変わって、どういう意味だよ。」
「うふふ、見せてあげるわ。」
そう言って涼子は、いきなり服を脱ぎ始めたのである。
猪野村達にしてみれは、オマンコの肉襞まで知っている涼子の身体だ。
裸になったからって驚くような事ではない。
しかしこれまでは犯すのが目的だったので、スカートとパンティーを脱がし、上着をはだけて乳房を露わにする程度であった。
よくよく考えてみれば、涼子の素っ裸を見るのはこれが初めてなのである。
恥じらいや躊躇う素振りを全く見せずに、涼子は全裸になった。
スポーツ選手特有の無駄肉がない引き締まった身体だ。
そう表現すると男勝りのように感じられるが、乳房はスイカのような巨乳で、腰も見事にくびれている。
女性としての美しさも存分に兼ね備えているのだ。
猪野村達は改めて涼子の身体の素晴らしさを認識した。
そうなるとチンポが固くなるのが男の性である。久しぶりに全員で涼子を犯すのもいいだろう。
いつものように猪野村は、涼子にマットに横たわるように命じた。
しかし涼子は、これまでのように素直に従わなかった。
それどころか仁王立ちのように身動ぎもせず、明らかに猪野村達を挑発している。
まさに掛かってこいと言わんばかりの態度であった。
「ちょっと甘い顔をしてりゃあ、調子に乗りやがって。」
仲間の中で一番血の気が多い吉田道雄が、ツカツカと涼子の元へ歩み出た。
こうして対峙してみると身長差もあまりなく、体格も全く見劣りしない。
それでも涼子はこれまで男子に、腕力で一度も勝てなかったのである。
吉田は涼子が何処かで、要らぬ知恵をつけられたと思っていた。
それは偽善者の戯言だ。助言やアドバイスでは何も解決しない。
誰かに助けてもらおうなどと思っていたら、大間違いなのだ。
事実自分達を注意した教師も、反抗すればそれ以上は何も言わなくなる。
奴等は強い者の味方でしかない。弱い者が何かを期待するのは、愚の骨頂でしかないのだ。
ただ飼い主に噛み付いた犬には罰を与えなければならない。
それも二度と反旗を翻さないよう、自分達に逆らえない事を徹底的に教える必要がある。
女はどう足掻いても男に勝てない事を、骨身に沁みさせるのだ。
強がっていても、所詮女子だ。一発ボディーに決めれば、すぐに泣きを入れるだろう。
その後、これまで以上に嬲ってやればいい。そんな風に吉田は安易に考えていた。
元来吉田は頭より速く手が出るタイプである。
特に生意気そうな奴は女だからといって手加減はしない。
先手必勝。吉田の拳が涼子のボディを捕らえた。
「ボキィ!」
骨の折れる音が狭い倉庫内に響く。次の瞬間、猪野村達は我が目を疑った。
予想に反して床に蹲ったのは、吉田の方であったからだ。
「グゥゥゥゥ・・・」
右手を押さえ、苦しそうな嗚咽を漏らす吉田。一体何が起きたのか。
「うふふ、いいパンチだわ。でも骨が弱そうね。もっと魚を食べなきゃ。」
ボディにパンチを食らったというのに、涼子は涼しい顔をしていた。
ゴリラ女に改造された涼子の身体は、人間体でも鋼の筋肉を保持している。
当然腹筋も鉄の板のように固く、パンチの衝撃が強いほど相手の拳に跳ね返ってくるのである。
つまり吉田は、自分で自分の拳を痛めたようなものであった。

476:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:51:07 IIj5Gtc1
猪野村は、涼子が本気で自分達に逆らおうとしている事を確信した。
それは初めて涼子を襲った時と同じである。その時も涼子は必死に抵抗したのだ。
だが五人掛かりで押さえ込み、身動き出来なくして犯した事を思いだし、猪野村はほくそ笑んでいた。
所詮女の浅知恵だ。誰かに何かを吹き込まれて勘違いしているのだ。
もう一度屈辱的に犯してやれば、二度とこんな馬鹿な真似はしまい。
他の三人も同じ気持ちであったようだ。誰かの合図というわけでもない。
アイコンタクトのように足並みを揃え、4人が同時に涼子を押さえ付けに掛かったのである。
猪野村と木田が両方の足にタックルを仕掛け、浪木と前藤がそれぞれ腕を掴み体を浴びせた。
4人の全体重が涼子に掛かる。その重量は楽に200kgを越えた。
常識で考えれば、これで倒れない者はいないはずだ。
ところが涼子は、涼しい顔をして踏ん張っている。
4人が信じられないといった顔でお互いを見合わせた。
「これでお終い?じゃあ今度は私の番ね。」
浪木と前藤を振り払った涼子の手が、二人の喉を鷲掴みにした。相撲で言う喉輪である。
二人は解こうとして涼子の腕を掴むが、相当な握力だ。簡単にははずれそうもない。
そして涼子は軽々と二人を持ち上げた。涼子の指が喉に食い込む。
ネックハンギングツリーの状態だ。しかも驚くべき事に涼子は片手で行なっている。
怪力自慢のプロレスラーでも、これは不可能であろう。
呼吸が出来ず、苦しそうに顔を歪める浪木と前藤。
気管を塞がれてしまっているのだから、それも無理はない。
そんな二人を、涼子は無造作に投げ捨てた。「ボキッ!」と、鈍い音が響く。
何しろ2mの高さから叩きつけられたのだ。受身の取れない二人は、ボロキレのように床に転がった。
骨の2、3本は折れたであろうか。苦悶の表情がそれを証明している。
いや骨折ならまだましだ。万が一脊髄を損傷していれば、下半身が不髄になる可能性もある。
涼子の恐るべき怪力に、驚愕する猪野村。
恐怖に足が竦み、涼子の足を掴んだまま身動き一つしない。
かたや木田は失禁して、ズボンの股間を濡らしていた。
「うふふ、この程度で驚いていたら、身がもたないわよ。
 今から私の本当の姿を見せてあげるわ。」
惨めな姿の二人を見下しながら、涼子は得意そうにそう言った。
「変身!!」と、声高々に叫ぶ涼子。すると涼子の身体が黒く変色し始めた。
しかも日焼けした肌の黒さではない。明らかに黒人よりも黒いのだ。
まるで墨を塗ったような、灰色を濃くした黒である。
全身が黒に染まると、今度は肩から腰にかけて、背中一面が濃い褐色の毛に覆われた。
その容姿はまるでゴリラだ。そして身体中の筋肉がより発達したように見受けられた。
だが涼子の変身はこれで終わりではない。そう、股間のチンポだ。
クリトリスが異常なまでに肥大すると、茸のようにニョキニョキと伸びてきた。
しかも竿の太さは、猪野村の腕よりも太い。そして長さは50cmを悠に越えた。
そのチンポを上目遣いに見る猪野村と木田の二人。驚きのあまり、目が点になっている。
涼子の変身だけでも頭がパニックなのに、チンポまで生えたのだ。
信じられない事だらけで、思考回路が正常に機能するわけがない。
しかしそのチンポの見事さは、猪野村達に男性としての自信を失わせるのに充分であった。

477:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:52:10 IIj5Gtc1
両足にしがみつく猪野村達にチンポを見せつけながら、涼子は悦の表情を浮かべていた。
「うふふ、私は<神の結社>のフタナリゴリラ女。
 どう?私のチンポは。貴方達のチンポじゃ、貧弱過ぎて比べようがないでしょ。」
言われなくても見れば分かる。しかも自分達だけではない。
チンポ自慢の黒人AV俳優でさえ太刀打ちできない事は、誰の目にも一目瞭然であった。
男は皆、自分のチンポにコンプレックスを持っている。
やたら他人のチンポの大きさを気にするのがいい例だ。誰しも巨根に憧れを抱いているのである。
雌の身体にはない雄の威圧感。その象徴がチンポなのだ。
自分より大きなチンポを見せつけられては、おとなしくならざるを得ない。
そうした男性の活力を萎えさせる点では、それを意図した改造者の思惑通りであった。
まず涼子は、足元で震えている木田に声をかけた。
「うふふ、木田君。貴方からお掃除してあげるわ。
 猪野村君達もよく見ているのよ。」
そう言って木田の奥襟を掴む涼子。今目の前で震えているのは、哀れなお掃除相手に過ぎない。
木田が怯えれば怯えるほど、涼子の中にある征服感が増していくのが分かる。
「ひぃぃぃ!」
チンポの生えた雌ゴリラのようになった涼子に、木田は生きた心地がしなかった。
桁外れの腕力だ。このままでは嬲り殺しに合うのは目に見えている。
声が裏返った情けない悲鳴をあげた木田は、涼子に助けを懇願した。
「許して下さい。今まで苛めた事は誤ります。」
それはいつもの口調ではない。今までに使った事のない敬語を喋っている。
しかし猪野村達が涼子にしてきた事は、謝れば済むようなレベルではない。
だが涼子は口元に笑みを浮かべ、優しい口調で言葉を返した。
「うふふ、今更謝ってもらってもねぇ・・・
 でも次はこうなる前に、謝った方がいいかもしれないわね。」
一瞬の沈黙の後、涼子の表情が一変した。そして、こう言い放ったのである。
「・・・でも、次はないのよ。」
奥襟を掴んだまま、木田の頭をオマンコに押しつける涼子。
次の瞬間、猪野村達は信じられない光景を見た。木田の頭が涼子のオマンコの中に埋まったのである。
拳ならまだしも、大人の頭がオマンコに入るなど常識ではありえない。しかしそれは現実であった。
頭を呑み込んだ時点で涼子は、木田を掴んでいた手を放した。
もし逃げる気があれば、木田は頭をオマンコから強引に抜けばいい。
誰しもそう思うだろう。しかし涼子のオマンコは、そんな生易しくはないのだ。
当然オマンコの括約筋も筋肉の一種である。常人離れした括約筋は、木田の頭を咥えて放さない。
無理に抜こうとすれば、首がぶち切れるほどであった。
グチュグチュと音を発てて呑み込まれていく木田の身体。それに合わせて涼子のお腹が膨らんでいく。
恐ろしい、恐ろしい事だ。特に間近で見ている猪野村は、ショックが大きかった。
だが青褪めた表情の猪野村とは反対に、涼子の顔は紅潮していた。
「あはぁ・・・、気持ちいいわ、最高よ! 
 お掃除がこんなに気持ちいいなんて・・・」
これが涼子がゴリラ女となって初めてのお掃除だ。
改造少女の本能で気持ちいい事は知っていたが、実際に経験した感じとは別物である。
オマンコから淫液を垂らしながら、涼子は木田を呑み込み続けた。

478:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:53:12 IIj5Gtc1
木田の身体が完全にオマンコの中に消えた時、涼子のお腹は臨月の妊婦より大きく膨らんでいた。
しかも中で動く様子が分かる。木田だ。木田はまだ生きているのだ。
だがオマンコの中の苦しみは如何ほどであろうか。猪野村達に計り知る事は出来ない。
恐怖と絶望感に苛まれ、必死に助けを求めて膣壁を叩いているのであろう。
すると不意に、足元に蹲っている猪野村に向かって、涼子がとんでもない事を言い出したのである。
「ねぇ、猪野村君。オシッコを掛けていい?」
猪野村は思わず耳を疑った。オシッコを掛けると聞こえたが、今の状況と全く繋がらない。
それでも涼子に逆らうまいとする本能が、無意識に頭を頷かせていた。
「うふふ、ありがとう。お礼にたっぷり掛けてあげるわ。
 飲みたかったら飲んでもいいわよ。」
そう言うと涼子は、猪野村の顔の前で股を開いて四股立ちになり、心持ち股間を前に突き出した。
木田を呑み込んだオマンコが目の前に見える。
オシッコをすると聞いていなければ、恐怖に駆られて一目散に逃げ出すところだ。
「ジョジョジョバァァァ!」
オマンコから噴き出した黄金色のオシッコが、猪野村の顔を激しく叩く。
それは顔面にシャワーを押しつけられ、栓を全開にしたような勢いだ。
だがシャワーならまだいい。例え水であっても、冷たいのを我慢すれば済むからだ。
ところが今、猪野村の顔に掛かっているオシッコは、温かい代わりに臭いのである。
それも強烈なアンモニア臭だ。まさに鼻が曲がるほどの臭さであった。
普通なら文句の一つも言いたくなるだろう。第一人にオシッコを掛ける事から常識をはずれている。
ところが猪野村は、そんな感情をおくびにも出さないずに耐えていた。
圧倒的な力の前では、従順でいるのが一番だと思ったからだ。
そんな猪野村の心情を知ってか知らずか、涼子は気持ちよさそうにオシッコを続けていた。
しかしいくら何でも長すぎるであろう。もう3分は続いている。
だが今の猪野村には、そんな異常に気づく余裕はない。
それどころか出るオシッコの量に比例して、涼子のお腹を叩く木田の動きが弱まっている事も、全く気づかなかったのである。

479:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:54:02 IIj5Gtc1
長い長い涼子のオシッコが遂に終わった。
お腹はもうピクリとも動かない。木田は死んだのであろうか。
いや、水分を搾り取られてミイラと化していたが、まだ生きていた。
ただもう動く体力がないのだ。つまり生きた屍状態であった。
だがその事は涼子にしか分からない。猪野村達には知る術がないのである。
小さくお尻を上下に振る涼子。尿切りだ。
オシッコの後は、こうして尿を切るのが女性の身嗜みである。
ゴリラ女となっても、その事を忘れていない涼子であった。
これで解放してくれるのだろうか。猪野村はそんな甘い考えを抱いていた。
お掃除の事を知っていれば常識なのだが、これまではまだ序章である。これからが本番なのだ。
尿切りを終えた涼子は、振り向いてお尻を突き出して見せた。
今度はオマンコよりお尻の穴がよく見える。すると猪野村の脳裏に最悪な事態が浮かんだ。
「まさか・・・」
思わずその不安が口に出る猪野村。涼子もすぐに応答した。
「まさか・・・、なぁに?」
「まさか、俺にウンコを掛ける気じゃ?」
すると真顔でそう尋ねる猪野村に向かって、涼子が急に笑い出した。
「あはは、面白い事を考えるのね、猪野村君は。
 そんな事するわけないでしょ。」
「・・・だよな。」
「ウンコを掛けるんじゃなくて、見てもらいたいの。」
「えっ?」
「あのね、私がウンコをする所を見てもらいたいのよ。」
これには猪野村の開いた口が塞がらなかった。ウンコを見ろだと?何を考えているんだ、この女は。
しかしそうは言っても逆らうわけにはいかない。再び猪野村の防衛本能が頭をもたげる。
「わっ、分かった。」
「じゃあ、出すわね。準備はいい?」
小さく頷く猪野村に、涼子はそう告げた。
「メチメチメチ・・・」と、涼子のお尻の穴が拡がっていく。
非常識な行為だが、掛けられるよりはまだましかと、すでに猪野村の気持ちは割り切れていた。
大きく拡がったお尻の穴から茶色いウンコが顔を出す。
するとまたしても猪野村の目は、驚きのあまり一点を注視していた。ウンコが大きすぎるのだ。
直径が15cmはあろうかというウンコが、今お尻から落ちようとしていたのである。
ところが驚くべき事はそれに止まらない。なんとウンコが切れずに続いているのだ。
大きな塊だと思われたウンコは、実は長い一本ウンコの始まりだったのである。

480:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:54:33 IIj5Gtc1
涼子のお尻からウンコが伸びて床に届いた。
その異様な姿は、地面から突き出た太い木の棒を、お尻に挿し込んだと勘違いさせるほどである。
しかしウンコは固い木の棒ではない。床に届いた先から固さを失い、グニャリと横たわっていった。
そのウンコを涼子は絶妙なお尻加減で、見事な同心円のトグロに積み上げていったのである。
その時猪野村は、ある事に気づいた。それは目の錯覚でも見間違いでもない。
ウンコが排泄されるに連れ、両足の間に見える涼子のボテ腹が小さくなっているのだ。
これは一体何を意味するのだろうか。しかし考える必要はなかった。結論がすぐに浮かんだからだ。
このウンコが、木田の変わり果てた姿である事に間違いないと、猪野村は思った。
冷静に考えれば、先ほどのオシッコも膀胱に溜まる量にしては多すぎるし、あのオシッコも木田の身体から搾り取った水分なのであろう。
学校の成績は悪くても、さすがは悪ガキのリーダーだ。頭の回転は人並み以上ある。
猪野村の推察は的を得ていた。それでいて取り乱さないのは何故か?
それは答えがあまりにも非現実過ぎて、理性が追い付かなかったからである。
そんな猪野村の顔色を、涼子は注意深く覗っていた。
ウンコの正体に気づいて逃げ出すようなら、捕まえる準備をしておこうと思ったからだ。
しかしその気配がないので、涼子は思う存分気張っていた。快便は気持ちがいい。
お腹に溜まったウンコを一気に排泄するのだ。これも改造少女の楽しみの一つである。
そして涼子のお尻からウンコが途切れた時には、涼子のお腹は元の大きさに戻っていた。
それは木田のお掃除が終わった事を意味している。そう、木田はウンコに変えられたのだ。
オマンコの中で木田は何を思っていたのか。だが、もうその心情を知る事は出来ない。
ウンコは何も語らずに、ただ温かそうな湯気をたてているだけである。
猪野村は虚ろな目でそのウンコを見ていた。あまりにも惨めな木田の最期。
怒りを通り越して情けない感情が芽生え、逃げだす気力さえ損なわれたのである。

481:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:55:16 IIj5Gtc1
涼子は暫らくの間、お尻を向けた姿勢のままでいた。
それはウンコの出たお尻を見せつける事で、猪野村に絶望感を与える為である。
だが猪野村の視線がお尻からウンコに移ったのが分かったので、涼子は再び猪野村の方に向き直った。
「ねえ、猪野村君。
 このウンコが木田君だって事には、もう気づいているんでしょ?」
「あぁ・・・」と、力なく小さく頷く猪野村。
「それなら話しが早いわ。これがお掃除よ。
 そして次は猪野村君の番。」
そう言って涼子は、木田と同じように猪野村の奥襟を掴んだ。
すると猪野村は子供のように嫌々と首を振り、必死に涼子に訴えた。
「待て!待ってくれ。俺の話しを聞いてくれ!」
その声に、オマンコに導こうとしていた涼子の手が止まった。
そして自分の顔の前まで猪熊の身体を持ち上げ、笑顔で話しかけた。
「なぁに?猪野村君。話しって。」
取り合えず涼子が耳を傾けてくれたので、猪野村は安堵の溜息を吐いた。
しかしすぐにオマンコの中に入れられなくても、これで助かったわけではない。
あくまでも時間稼ぎに過ぎず、その間に逃げる方法を考えなければ、ウンコにされる運命を免れない。
だが話しを聞いてくれとは言ったが、別にこれといった話しがあるわけではなく、単に口から出任せで出た言葉である。
しかしもう後には下がれない。猪野村は必死に話題を探っていた。
「あのなぁ・・・、兵頭。
 俺達がお前を苛めていたのは、憎いからじゃないんだ。
 ほら、よく言うだろ。好きな娘ほど苛めるって。
 だから今までの事は、お前の勘違いなんだ。」
「話しを聞いてくれって、そんな事なの?」
不機嫌そうなに涼子が呟く。
今更そんないい訳を聞かされても、納得できるわけがなく、むしろ余計に腹立たしくさえ感じた。
涼子は猪野村を一旦床に下ろし、股を開いて猪野村の顔をオマンコに擦り付けた。
「いい?猪野村君は私のオマンコに呑み込まれてウンコになるの。
 これはお掃除だから、もう覆す事は出来ないのよ。分かった?」
絶望が猪野村の希望を蝕む。もう逃れない事を悟った猪野村は、人目をはばからずに泣いた。
そこにはリーダーとしての威厳はなく、あれだけ偉そうにしていた生意気な態度もない。
自分より強い者に打ち負かされた、哀れな井の中の蛙がいるだけであった。

482:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:56:17 IIj5Gtc1
涼子は再び猪野村の身体を持ち上げ自分の前に晒した。猪野村の顔は淫液と涙でグチョグチョである。
その顔を見た涼子は、泣き喚きながら猪野村達に犯された、かっての自分を思い出していた。
立場の移り変わりは無情だ。今の自分は、有無を言わせぬ圧倒的な力を持っている。
かっての強者は、成す術もなくお掃除される運命なのだ。
そう思っただけで、涼子はオマンコが更に濡れていくのを感じた。
「じゃあ、お掃除するわね。さようなら、猪野村君。」
涼子は律儀に別れの言葉を告げた。
するとそれまで力なくうな垂れていた猪野村の態度が一変したのである。
「クソ、ボケ、どアホウ!ウンコにされてたまるか。」
大声で喚き散らし、涼子の乳房を殴り付ける猪野村。だがそれは無駄な努力である。
絶望感が理性を上回り、もはや正常な判断ができないのだ。
涼子の乳房は、見掛けはAV女優のような爆乳だが、中身は鋼鉄の塊のようなものである。
つまり猪野村は、鉄の球を殴っているのと変わらないのだ。すぐに拳が砕けた。
だがまだ諦めてはいない。今度は足でチンポを蹴り始めた。
バキ、バキと鈍い音がする。明らかに骨が折れた音である。
涼子のチンポは、鉄の棒より固いのだ。蹴れば骨折するのは、馬鹿でも分かる事であった。
最後の抵抗も空しく、猪野村は遂に白旗を揚げた。
両手両足の痛みも気にならないほど意気消沈し、力なく頭を垂れている。
「これで気が済んだかしら。」
そう猪野村に言い放った涼子は、掴んでいた手を無造作に放した。
当然宙に浮いていた猪野村の身体は床に落ちる。
だが予期していない事なので、受身を取る余裕が猪野村にはない。
「ドサッ!」
もんどり打って床に倒れる猪野村。肩を脱臼し肋骨も折れた。まさに踏んだり蹴ったりだ。
しかしそんな痛みも、ウンコにされる事に比べれば、たいした問題ではない。
ところがこの後、おとなしくウンコにされていた方がよかったと、猪野村を震撼させる事態へと進むのである。

483:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:56:51 IIj5Gtc1
猪野村は身体を変な方向に曲げた状態で横たわっていた。
もう抵抗する気力も体力もない。逃げる気など、とっくの昔に捨て去っていた。
涼子は嬉しそうにチンポを揺らしながら、猪野村の足元に歩み寄った。
何をするつもりなのか。もうお掃除を止めたのであろうか。
むろんそれは甘い考えである。お掃除を止める気など更々無い。
涼子は猪野村の両足を掴むと、股を開いてウンコ座りになった。
当然オマンコが丸見えになる。つまりお掃除するのに最適な姿勢だ。
オマンコの受け入れの準備は万端で、すでに淫液でグチョグチョに濡れている。
今か今かと猪野村を待ち侘びているようであった。
そのオマンコに猪野村の両足を挿し込むとすぐに括約筋が反応し、奥へ奥へと取り込もうとして収縮を始めた。
まさに呑み込むといった表現が相応しい。ズルズルとオマンコの中に埋まっていく猪野村の両足。
悲壮な表情の猪野村とは反対に、涼子は込み上げてくる快感を押し殺せなくなってきた。
「うふぅ・・・あはぁ・・・」
口元から嗚咽が漏れる。明らかに顔が上気し興奮してきている。
お掃除は木田に続いて二人目なので、少し馴れてきたのかもしれない。
「あぅ・・・いいわ、猪野村君。貴方のチンポなんて目じゃないの。
 貴方達は私の身体で散々楽しんんだから、今度は私を楽しませてね。」
それは偽らざる涼子の本音である。
猪野村達にチンポを入れられても、一度も気持ちいいと思った事が無かった。
それは強姦された当初だけでなく、SEXが慢性化していた最近でも同じであった。
一般的に性欲というものは、精神的要素より肉体的要素が強い。
ヘルスで、はずれの相手に当っても、最終的には射精してしまうのがいい例だ。
だから毎日のようにチンポを突かれていれば、女ならその内に気持ちよくなってくるはずである。
しかし涼子は、チンポでは小さすぎて満足できなかったのであろう。
ゴリラ女となり、オマンコに人間を受け入れる事で性に目覚めたのである。

484:名無しIN大阪ドーム
09/05/23 23:57:45 IIj5Gtc1
その間にも猪野村の身体は、腰までオマンコに埋まった。
自分の下半身がない代わりに、涼子のお腹が大きく膨らんでいる。
つまり、その中にあるのだ。恐ろしい事である。その心情はとても言葉では表せない。
これなら頭から呑み込まれた木田の方がましだと、猪野村は思った。
頭から呑み込まれれば、自分が呑み込まれる様子を見ずに済むからだ。
しかし猪野村にしても、おとなしくお掃除されていたわけではない。
折れた拳の指を開き、はずれた肩の痛みに耐えながら、必死に踏ん張っていたのである。
だが涼子のオマンコは、そんな抵抗をものともしない。
例え怪我をしていなくても、また相手がプロレスラーでも同じ結果であっただろう。
ゴリラの筋肉を持った涼子の括約筋は、それほど凄まじいのだ。
その時、涼子のチンポが猪野村の目に止まった。これこそ地獄に仏、渡りに舟だ。
川で流された者が、川底から伸びた丸太に必死にしがみつくのと同じ心境である。
猪野村は無意識の内に、涼子のチンポに両手を廻していた。
「あらぁ、猪野村君。オマンコだけじゃなく、チンポも楽しませてくれるの?
 いいわよ。もっと強くチンポを握り締めて。よかったら、しゃぶってもいいわよ。」
丁度亀頭の位置に猪野村の顔がある。猪野村の命がけの行為も、涼子にとっては戯れにすぎないのだ。
しかしチンポを咥える余裕など、今の猪野村にあるわけがない。
仮にあったとしても、こんな太いチンポを咥えるには相当の覚悟がいる。
顎がはずれるのを覚悟して、咥えなければならないだろう。
そんな事より、オマンコに呑み込まれないようにするのが先決である。
懸命にチンポを抱きかかえる猪野村だが、オマンコの吸引力は予想を遥かに越えている。
「助けてくれよ。なぁ、助けてくれよ。」
猪野村は顔を涙でグチャグチャにして訴えるが、涼子は全く聞く耳を持たない。
それどころか、そんな猪野村の醜態を、悦の表情で眺めていたのである。
猪野村の身体が首までオマンコに埋まった。
それでも必死に腕を伸ばし、チンポを掴んで助かろうとしている。
だがそんな努力を嘲笑うように、少しずつ顔がオマンコの中に沈んでいく。
猪野村の頬に生温かい膣の粘膜が触れる度、これが夢で無い事を実感させた。
顔が半分埋まると、もう嗚咽も悲鳴も聞こえない。
ただ悲しそうな目が、助けを懇願しているように見える。
それと痛む手で必死にチンポを掴む仕草が、生への執念を感じさせた。
しかしその努力も、涼子のオマンコには通じない。
強烈な伸縮活動が、捕らえた獲物を奥へ奥へと導くのである。
猪野村の頭がオマンコの中へと消えていった。残るは二本の腕だけだ。
懸命にチンポを掴む握力も、オマンコに引き込む力には到底勝てはしない。
握った指が次第に開き始めた。爪を立てて、最後の抵抗を試みる猪野村。
だが無駄な足掻きであった。涼子のチンポは固すぎて爪も立たないのだ。
ついに猪野村の指が涼子のチンポから離れた。これで諦めがついたであろうか。
いや、まだ助かろうとして手が何かを掴もうと模索している。恐るべき執念だ。
その甲斐もあって、指が小陰唇に引っ掛かった。涼子の小陰唇は厚くて、指掛かりも最高である。
まさにSASUKEの第三ステージ・クリフハンガー。果たして猪野村にファイナルステージはあるのか。
古舘なら熱くそう叫ぶであろう。しかし人生はSASUKEと同じで、甘い話しはない。
これまでの苦闘で、すでに猪野村の指の力は失われていた。
たとえ失われていなくても、遅いか早いかの違いだけである。
所詮涼子のオマンコからは、絶対に逃げられないのだ。
鉤型に曲げた指が真直ぐに伸びると、猪野村の両手がオマンコの中に吸い込まれるように消えた。

485:名無しIN大阪ドーム
09/05/24 00:00:33 IIj5Gtc1
とりあえず、今回はここまでで、残りは来週までにまとめます。
次回には新スレを立てなければいけないかもしれませんね。

486:名無しIN東京ドーム
09/05/24 19:24:57 D7EQTn/c
大阪ドームさん乙です!!次の回が楽しみです。御相談したのですが、大掃除の際、ワンパになる事が多々有り(自分の作品には、特に多いパターンですが)、
大阪ドームさん的には、どのような変化があった方が良いでしょうか?
>>474
明らかに、その少女は全裸であった。それは誰が見ても明らかであった。もちろん何故、ここに全裸の小学生の少女が居るのか?そういう疑問はあった。
ソレより何より、驚いたのは全裸の少女の肌が薄緑色だという事である。
全裸の少女にしろ、その肌が薄緑だという事にしろ、この場には不釣合いで<非現実的>で、冗談のような光景であった。
「うふふっ、一杯居るね!!」
そいいながら少女=菜月彩は、ストレートに伸ばされた前髪を撫で、不敵な笑みを浮かべた。
腕にはピンクのミサンガが嵌められており、薄緑の肌で際立って目立つ
「な、なんだ貴様!?」官僚で大企業に天下りした男がやっと、そう尋ねた。小学生に「貴様」はないだろうが、この男にはそんな事を考える暇はなかった。
「政財界の大物小物に裏社会の人間。これ程、汚れた場所は無いよね?だから、いまから彩が大掃除をするの。」
<大掃除>?意味が判らずポカンとする一同。
「日本の大掃除だよ。世の中を良くするには汚い物は掃除しないとね♪」
背を向け脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になる。
小石を半分にしたような膝小僧を覆うように掌を置く。
<続く>

487:名無しIN東京ドーム
09/05/25 06:54:50 BCYKwdd0
普通の小学生の小振りのお尻だった。剥き出しになった薄緑色の陰唇と肛門が剥き出しになっている。
「おまんこ掃除機!!」
ゴゴッ
不可思議な音だった。掃除機がゴミを吸引する音
「うぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
手前に居た男が吸い寄せられた。
ズポポポピッ
淫液を飛び散らせ、激しい音を立てて吸い込まれる。
信じられない光景。男は五十という年齢にしては石のように大柄である。
それが苦も無く小学生のおおまんこに飲み込まれていくのだ。
<続く>

488:maledict ◆sOlCVh8kZw
09/05/25 21:27:24 PzRopS+m
最近こちらのスレご無沙汰ですみません。
御三家の近作、ちゃんと読めましたらまた感想等書きます。
大阪ドーム様復帰されてまた色々新機軸を試みられているようで楽しみです。

脈絡なく現れてあまり内容のないカキコすみません。
アンチショッカー同盟とか、また書けたら投下します。

489:名無しIN東京ドーム
09/05/26 07:28:56 HC9Hym1d
>>489さん、お久し振りです。お待ちしております!!
>>488
「ひぇぇぇぇぇぇッ」
パニックを起こし逃げ惑う男達。それはそうだ。眼前で展開している出来事は、あまりにも<非現実的>で普通の脳では受け入れられない光景であったからだ。
次々と脱兎の如く逃げ出す。だが、そこには同じように薄緑の肌の20くらいの女=千鶴と女子高生らしい少女=綾乃が立ち塞がっていた。
「逃げようとするなんていけませんわ。」
綾乃がそう言うと、千鶴と共に中腰の姿勢になる。
「おまんこ掃除機!!」
逃げようとした代議士の男が千鶴に飲み込まれた。
見た目は20代とはいえ、実年齢は30前半である。そういう年齢を感じさせぬ程、大量に淫液が飛び散る。
<続く>

490:名無しさん@ピンキー
09/05/29 17:02:54 Cbs9ZArW
両ドーム氏、乙です
でもmaledict氏かプロフェッサー氏の投下の前に
新スレ立てたほうがいいぞ


491:名無しIN東京ドーム
09/05/31 10:50:51 xzx9eFZn
>>490
サラセニアン女の中腰の姿勢。これは意味が有る。
おまんこ掃除機で吸い込む際、物凄い吸引を行なう。大型掃除機の20台分であり、それを発するのには、人体を支えるのは容易な事ではない。
ましてや人体をおまんこ内に吸い込むのだ。それが故、最もバランスが取れる姿勢が中腰であった。
菜月教授が膝小僧に手を置いて吸い込むという姿勢を考えたのも、膣内に吸い込む際の衝撃でバランスを崩すという事を避ける為である。
ズププププウッ
淫液を飛び散らせ吸い込まれていく男。千鶴は膝小僧を掴む手に力を込めた。
やがてバタバタと暴れていた両脚が吸い込まれていった。
男の身体が膣内で原子単位に分解され、余分な水分が膀胱に、人体や服などが腸に再構築され送られた。
<続く>

492:名無しさん@ピンキー
09/06/01 09:14:01 uACWioiK
とりあえずageとく

493:名無しさん@ピンキー
09/06/01 16:30:11 Ke4awS2k
そんな暇があるなら新スレ立てろよ

494:名無しさん@ピンキー
09/06/01 17:44:28 uACWioiK
いいっすかー

おにゃのこ改造 BYアダルト15
スレリンク(eroparo板)

495:名無しIN東京ドーム
09/06/02 20:57:14 e2FyxdBk
>>495さん乙です!!
千鶴の薄緑色の尿道が「プクッ」と膨らみ。おそらく普通の人間の限界と思える程、開いて極太い尿が、綺麗な放射線
を描いて高級畳(ちなみに一枚の御値段が4万円)を弾いた。そこらで売っている安物畳ではなく、矢玉さえ貫通しない
厚さである高級畳が、元気の良い尿の迸りに耐え切れず千切れ、経こんでいく。
まるで小学生並の元気の良い尿であった。
何という非常識であろう。普通、他人の家の畳の上で放尿するなど有り得ないし、遣ってはならない行為だ。それも日本の黒幕である大物
の藤枝の邸宅でである。
<続く>

496:名無しさん@ピンキー
09/06/02 22:53:50 3W9vasMr
私まだ早いかな?
                         ,. -‐- 、_
             ,. -ァ'⌒ ̄`ヽ     _,. -─ァヘ  /      ヾ、
              / ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ ''   / /|!、/ /iヽ、     |i
         /  ,ィ ....::/::/ ,;;;;フ /    ,ィ  /! |!l,.イソ il ハ     l}
.        ,イ' // .::::/:::::::! ./ /  /   ,イ!   l:|Lリレ/ィリ l iト   j!
       / i / .::::::./:::::::::;: レ〃/  〃 .:/ ,イ|  ll j!  マl!l  | ハ /
       ,' |  .::: ,':::::::::::;rj/ l l : : :jl:: _,.レ!H-、|i |     〉  l  l /
       |  !  :: ::::::::::://i ,! l ::.:::| !:::ノl,.=ト、| :::|i |  _,.//.:〃::::!.:::|l
       l  l  :  ::::::::::リ/l ,ハ ,r, ::::|ハr「:ハノl ヽ ! ヽ _ノヽァソ::::/::/:リ
         レ  !  ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ     /じ} /:::/:ソ::ノ
         !   i ::::::し! l/   \_,.ヾ   ̄     {ソ'ソ/_//
        ,'   | ::::::::!/  .::::::/::}ヽ      __ ' ´ /     
        /   .::l ::::::::/   .::::/::/,. -ヽ、       _/
i      ,.ィ / ..:::/: .::::::/  ..::::://      \ _,.. ィi:::!:|
ゝ、_  _,// / ..::〃::::::::/  ..:::::; '/!        ヽ:::::::l::::トl
. ヽ ニ -ァ / ..:::,' i::::::::/ ..::::;r' ./ |l        ';::::::l ハヽ、
    ,' i ..:::/::::!::::;r ..::::/::::/  !l         V/  |! ``ー'
    {i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: !  |l   \     ヽ、 リ
    ゝ| .:::i :::::;r ./.::::::::::/l   |_!    ',.      ', ヾ、
     ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::|   ! ヽ、  '、      ',  ヽ
     ', |!:/ /  .: .:::::::/::::::l  /    ` ーヽ     ヽ リ
      ヽV 〃 .: :::::/::::::::::レ _,. -─ '' '' ヽ     V
       /レ!  .: ::: ,'::::::::::::::レ'        \     ヾ ー- 、_
       /イ!    :: :l::::::::::::::::|!          ヽ    Vヽ   ゙i
      ,' |!    :: :|::::::::::::::l:::!          i ヽ    ! リ  |
      !  |i    : l::::::::::::::l:リ          /! ヽ.__ ノ |!  ',
      |  |ハ   : :l::::::::::::レ            ,'   /ハ 「 / !    ヽ
      |  ', ヽ    l::::::/          {  // ヽレ       \
.      !  ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;; ̄'''''ー--,,,,_ ~'- V// /         ヽ
        ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_レ'  \   _,...._     ヽ
     ∠ -─-<,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|     ヒニ._li ;;;T -、 /
     (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `'''''ー-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l    /__  |!;; /-、_|'´
      \;;;;;;;;;;;/       ,r'`、;;ノ,;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;l!    ヽr ニ`ー'- ._|
        \;::;,'       /   \;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l     /     ̄ ̄
        `ハ       ,'     `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V  ヽ
           { \.    !        \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
         !   `ヽ、 __ゝ         `ー-、;;;;;;;「 ̄
            |       ` ‐-           \;;',
.           l        ',              ',
          !        ',              !

497:名無しさん@ピンキー
09/06/03 00:07:24 7Rxl6aIr
早い

498:名無しIN大阪ドーム
09/06/06 22:55:40 ikioHoJz
先週おじゃまできませんでしたら、容量がなくなっちゃいましたね。
新スレがたっているようなので>>485の続きはそちらに投下します。
こちらは東京ドームさん、ぜひ埋めてください。

499:名無しさん@ピンキー
09/06/08 18:35:04 GT19MV01
東京ドーム氏のパターンで、1レスずつ投下すれば、いつかは埋まるよ。
容量がもったいないから、使おうぜ。
AAはいらねぇ。もう見飽きた。どうせなら、違うのにしてくれ。

500:名無しさん@ピンキー
09/06/08 21:19:37 8Zn+a7kl
東京ドーム氏は新スレに移ったみたい…

501:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:17:25 n2ludwq+
「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」

 い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!

          ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
        ,. ‐             ヽ
       ,.‐´               \
      /      ,l       \     ヽ
     /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
     /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
     !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
    !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
    ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
    l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
    | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
    | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
    | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
     | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
     ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i
     .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | !
     ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
     | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
   ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
  /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
  ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
 i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
  |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
  .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
  |       l::        ゙゙"       |:          |

502:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:18:34 n2ludwq+
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」

         __,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ   !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../          /
     ,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´   `^ヽ、   `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___       /
    / ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、      ヽ、      \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,':     /
   /   //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄     ノ     _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、    /
  ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'´    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
 / .l  /   /'二Zヾ;、     ,.--、   .〉       /            ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
 |    l,  //,r'ニ二_`     l, ,. '  /./      /                ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
 |      //r'ニ-―-、,_ ‐' '´  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
 l,      ./,r=--、.,_ ;i,      /r‐''''l                 ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
  ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
  _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´      \
/r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'´            \

い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!

503:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:19:09 n2ludwq+
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!

           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/         ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::./         :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"         ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       :::::::::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::i ノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:

  らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!


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