09/04/01 00:09:03 3EExrNjl
自分が女だってバレてしまったからこないのだろうか…
むしろ大歓迎なのだがwww
344:名無しさん@ピンキー
09/04/01 01:40:31 hWn5L+yC
プロフェッサー氏は前述通り3月中の更新は無理だったか。
345:名無しさん@ピンキー
09/04/01 07:53:29 xQ/g6Hed
>>343
通例ならそろそろ投下の時期なんだよ。
期待してるのがわからないの?
346:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:39:07 3EExrNjl
福岡ドーム氏をお忘れでは?
347:名無しさん@ピンキー
09/04/01 09:13:41 ZB2LKZPi
>>342が大阪ドームファンなのは分かるが、プロフェッサー氏を"つなぎ"呼ばわり
するのは失礼じゃないか?
なんか最近スレの存続云々危機感煽る輩がいるみたいだが。
348:名無しさん@ピンキー
09/04/01 11:13:41 rIwKBtC+
あながちガセでもないよ。
このスレは新人が現われないから、常連さんが一人また一人と消えていけば、スレが存続しないじゃね?
実際に大阪ドーム氏が消えてるし、プロフェッサー氏も現われないしね。
東京ドーム氏もいつまで続くのか、わかんないよ。
349:名無しさん@ピンキー
09/04/01 11:16:04 rIwKBtC+
福岡ドーム氏を忘れていた。スマソ
何か投下していただければ…
350:名無しさん@ピンキー
09/04/01 11:22:01 ZB2LKZPi
>>349
>実際に大阪ドーム氏が消えてるし、プロフェッサー氏も現われないしね。
プロの作家じゃないんだから必ず定期的に投下する義務は無いんだよ。
プロフェッサー氏は前回、3月の投下は難しいって書いてあるじゃん。
少し落ち着いて、座して待つべし。
351:名無しさん@ピンキー
09/04/01 20:14:26 3EExrNjl
>>349
一人で騒いでウザイ。もしかして荒らしてるの?
352:名無しIN福岡ドーム
09/04/01 21:18:07 tGbaQG4x
すまん、ニートから再就職したので、落ち着くくまでは多分無理。
今度の職場は拘束時間が長いのだ
353:名無しさん@ピンキー
09/04/02 02:30:06 SNNhHS5u
皆が騒ぐせいで、乙女チックな大阪ドームたんは逆にカキコしにくくなっているにちがいない。
あの貴腐人はそっとしておくのがベストだと思う。
354:プロフェッサー
09/04/02 16:48:08 aoA+K5MG
年度替りも無事に終わった~!
しばらく、顔を出してませんでしたので、このまま消える?みたいなお話も
出てましたが、復活いたしましたWW
いや、別に、月1で出るか出ないかなんですけど、、、
なかなか、来ませんが、まあ、そんなもんですよ。
前回で、一段落しましたので、いったん、まとめちゃおうかっていう感じです今回は。
>>334-336
う~ん、喜ぶべきか否か?
まあ、あまり考えずに、いきましょう!!
355:プロフェッサー
09/04/02 16:48:49 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-1』
「たしか、、あなた、、”星組”だったよね、」
「うん、そうだよ、、そういえば、まだ、わたしたち、自己紹介もしてないね。わたし
恵美、武内恵美って言うの。よろしくね」
「あっ、こちらこそ、、私は能美律子。”汁組”よ。この後はよろしく、お願いします」
律子は、頭を深々と下げて、恵美のほうに礼をする。
「やだぁ~!そんなに改まって言われたら、照れちゃうよぉ、こちらこそ、うまくできなかったら
ごめんなさい。えへへへ、、でも、、ちょっと、楽しみかも?だって、すごく美味しそうな
においがプンプンしてる、、律子ちゃんって、どんなお味がするのかな?」
「それは、言っちゃだめだって、先生が、、あっ、」
ガラガラと扉が開き、十朱教頭を先頭にしてそれぞれのクラスの担任が一同に教壇に並ぶ。
生徒たちは、がたがたと立ち上がり、黙って一礼して姿勢を正す。
356:プロフェッサー
09/04/02 16:49:28 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-2』
「みんな、まずは、おめでとうと言わせてもらうわ。さて、みんなには、あしたからと言わず
帰ってからすぐにエロダークの幹部として活動を始めてもらうのだけど、朝、言っておいた通り、
特異な能力を使いこなすため、犯し、犯される快楽を存分にその肉体と精神に刻み込んでもらうわ。」
「そうそう、わたしたちとヤッただけだと、片寄っちゃうの。どうしても受け身になっちゃうのよ
その点、同じレベルの異なる性別のお相手なら、能力が一番発揮しやすいから、とことん楽しめると思うわ。
そうして、一人前の幹部として、淫らでエロエロな怪人の能力を身に付けるの。わかるわよね?」
十朱教頭の横に並んだ小西杏奈が大人びた口調で言葉をつなげる。
「前置きはこれくらいにして、始めちゃいましょうよ。みんなも、早くやりたいわよねぇ。
いいのよ、わたしたちも、こんな姿じゃなくて、本当の正体で交わり合うから、あなたたちも
遠慮なく、もう一つの姿で、やっちゃって構わないのよ、」
「そうして、生殖本能を最大に刺激しあい、わたしたちの交わる時に発する強烈な淫気を吸って、、、」
「何回も、何回もイッちゃって、イキまくって、、しっかり馴染ませるのよ。心と体を、、」
大教室の明りが消え、真っ暗な闇に包まれる。
357:プロフェッサー
09/04/02 16:50:29 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-3』
ニチャニチャ、、ネチョネチョ、、
教壇は中央に音もなく移動し、その上に立つ教師、そう、少女たちの担任だった女性教師は
闇の中で、禍々しくおぞましい、淫造人間の姿へと変貌を開始していく。
薄ぼんやりとした、ほのかな明りが中央のステージのようになった壇上を照らす。
人間の快楽を享受させるための器官、生殖に必要な器官をもった異生物と融合された、真の
正体を表した淫造人間たちが、壇上で隣合うものと身を寄せあい、邪まな愛の結合に向けて、
その怒張を露にし、濡れる陰部や口唇を突き出し開いていく。
358:プロフェッサー
09/04/02 16:51:22 aoA+K5MG
怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-4』
ゆっくりと円形になったステージが回り始め、それぞれの淫造人間が、自分が手塩にかけて
開発し、淫らな遺伝子を組み込こんだ少女たちの目を射る。
巨大陰茎の雁裏についた円らなひとみで射竦められた伊集院美妃、彼女は小西杏奈、そう
陰茎とミミズの淫造人間チンポコミミズに凌辱を受けた”棒組”の生徒。
清楚な雰囲気を漂わせ、しっとりと濡れた感じさえする黒いロングヘアーが肩口にかかり、
細くスラットした肢体をクニャリとくねらせ立ち上がる。
美妃の前に立っているもう一人の少女は、子宮卵巣の淫造人間の朝木久仁子にヤラれた斉藤胡桃。
後ろに立つ美妃とは対照的に、小等部でも小柄な胡桃は、ステージの方を向きながら、
フルバックで尻をすっぽり隠した桃色のパンツを足から抜き、それを頭からかぶっていく。
美妃の前で、両肩をピクンと震わせる胡桃を見て、美妃も恥骨の下にある細い紐をほどき
ほとんど、秘部を隠す意味を成さない、赤と青の糸で荒く編まれたショーツを顔の前にもってくる。
荒っぽいようでも、それでも陰唇を隠すところはしっかりと糸が寄り集まり、狭いながらも
布状になっているが、そこをすっきり通った鼻筋の辺りに当て、小さな胸をいっぱいに膨らませて
淫らな欲望が凝縮された香りを吸い込む。
スーッと意識が遠くなり、人間でない思考回路へと心が切り変わっていき、肉体がそれに
応えて熱い疼きが股間から脳天に走り出す。
美妃は、首元に巻かれたリボンをほどき、それをしなやかで長い指にグルグルと何重にも巻きつけ
巻き終えると、それを指の先から引き抜いていく。
359:プロフェッサー
09/04/02 16:52:53 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-5』
ジュポォ~~、、中空の蛇腹のようになったリボンは長くなり、それにあわせて細い糸のように変わっている。
次に、美妃は、指を2本合わせ、蛇腹のようになったリボンの中空に合わせた2本の指を差し入れ
クチュクチュと中を広げて形を作っていき、また、ある程度膨らんだところで、指先から抜く。
2本、3本、4本、最後には、握り拳を作って、肘より少し下の辺りまでそれをはめる。
すっかり、細くなった美妃のリボンは、紫色だったものが、赤と青の2本の糸で編まれた
編み籠のようになっており、それをかぶせたまま、美妃は、乳首だけを辛うじて隠している
ニプルパッドのような、それはブラとはとても呼べないような代物だが、それを手首の
横にピトッと張りつけて、グイッと手腕を曲げてはがす。
目を細めて、それの出来を確かめる美妃は、唇を吊り上げて笑う。
黒茶けたニプルパッドが、ジュワ~ッと蕩けながら、赤糸と青糸の隙間を埋め、糸の上を
覆っていき、ゴムの風船のように一部の隙間すらない袋状の包皮を作り出す。
美妃は、それをズズズ、ズルゥ~、、と腕から引き抜き、裾を股の間に合わせてやる。
陰唇の縁を外側からキュキュッと締めつけながら、それは溶け合うように陰唇と密着し、
伸び切っていた風船がしぼむようにギューッと縮んで、黒ずんだ萎えた袋のようになって股間からぶら下がる。
美妃は、背中を無防備に見せている胡桃に、
「ねえ、、早く、、始めましょう、、こっちを向いて、、、」
掠れた声で、桃色のパンツで頭を覆い、腕を胸元のほうに当てて、ゆっさゆっさと下側から、
持ち上げるように乳房を揺らし続けている。
「もうちょっと、待ってよぉ~、、もうちょっと、、もうちょっと、、、」
そろそろ、喜びの声が交じりだした中、甘えるような子供っぽい声で胡桃が答える。
被っているパンツとお揃いの、ピンク色のブラのバックラインの内側に、柔らかそうな肉塊が
クニュクニュと集まり始め、薄い布地を押し上げてこんもりした丸みを帯び始めていく。
360:プロフェッサー
09/04/02 16:53:35 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-6』
ゴクッと生唾を飲み、胡桃の変容していく様を眺める美妃。
小柄な少女の艶やかな背に、浮かび上がる豊かな丸みが、美妃の興奮を誘い股間に垂れ下がった
袋の中に、しっかりと欲望の証がドロリ、、ドロリ、、と流れ落ちていく。
うんしょ、、うんしょ、、胡桃は可愛いかけ声を自分で出しながら、ゆっさゆっさと乳房を
揺らし続け、張ち切れそうに膨らんだ乳房と、背中で盛り上がった丸い隆起が同調して揺れ動く。
「ふぅ、、これくらいかな?うんしょ、、うんしょ、、」
胡桃の声に、色っぽい艶っ気が混じり、表情を見ることのできない美妃でも、ゾクゾクする色気が
漂ってきたことが伝わり、ドロリ、ドロリと袋に流れ込むものの量も、自然に増えていく。
揺れ動く胸元と背中の隆起から波動が、腹部を、背中を降りていき、卵色のツルリとした肌合が、
少女とは思えないような、それでいて色香を滲ませる妖艶さをまとい始めていく。
小振りな尻は、胸元から降りてきた肉塊が集まって豊かな臀部を前に横に張り出し始め、
それでいて、背中に突き出た殺人的な丸い膨らみは、大きさを保ち、尻と乳房が背中側に
同居したような、雄の欲望をそそり立たせる形状へと形を整え始めていく。
「うんしょ、、うんしょ、、、ふふ、、くるみねぇ、後ろからされちゃうのが、、とっても
気に入っちゃって、、それでね、、ふふ、、こんな姿なんだけど、、ど~おぉかなぁ?
胡桃に興奮する?うっふっっ、でもね、、、胡桃、、のすごいのは、、女の一番、、大事な
と・こ・ろ・・いっぱい、、いっぱい、、胡桃を気持ちよく、、して、、わたしも、、
気持ちよくしてあげるからぁ~~」
舌っ足らずな口調で甘えるような声を出して、胡桃が美妃のほうに振り返る。
361:プロフェッサー
09/04/02 16:54:34 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-7』
ゴクリ、、、
美妃は、振り向いた胡桃の肢体を見て、再び大きく生唾を飲み込む。
胡桃の首元に巻かれたピンク色のリボンの端からトロトロと薄ピンク色の粘液がしたたって
大きな乳房を隠しているブラを溶かしながら、下脇腹の丸い双球の谷間に流れ込んでいっているのだ。
目もとの当たりにあどけなさが微かに残ってはいるものの、その下にはすっかり成熟して
色香をふんだんにまとった官能的な乳房、そして、、下脇腹から太股にかけては、ぷるんと
震える見事に突き出た丸い臀部が胡桃の背中側にも、そして前にも着いていたのだ。
「す、、すごいじゃない、、、抱き応えのありそうな、、イヤらしい、、からだ、、」
「へへ、、そう、、、それより、、も、、ね、、お姉さんのそれ、、胡桃にちょっと、、触らせて」
美妃の股間からぶら下がる袋には、かなり大量のなにかが溜まっており、胡桃は肢体に流れる
とろ~りとした粘液を手につけると、その手で、美妃の股間にぶら下がる袋をヌルッと撫でる。
ドロリ、、ドロリ、、
何かが流れ込む感触が胡桃の手に伝わってくる。
「あれぇ、、まだ、、ぶよぶよだよ、、、けっこう、、大きくは、なってきてるのに、、」
胡桃は、拗ねたような口調で、でも、その言葉の端々には、撫であげるものの質感から
まだまだ、完全に交合を迎える前の段階であることがわかっているのだ。
「せっかくなんだから、、胡桃ちゃんに大きくして欲しいのよ、わかるでしょ、、今、、わたしの
大事なところが、ぐちょぐちょに蕩けて、そこに、集まっていってるの、スポンジみたいになって
そこに、、だんだんと、、集まっていって、、そして、、興奮して感じてくると、、うふ、、」
362:プロフェッサー
09/04/02 16:55:31 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-8』
胡桃の両手では余すほど太く、行き来させる胡桃の手の振幅も大きくなり垂れ下がっていく
美妃の股間の袋は、いや、いまやすっかりすらりと伸びた棒のようになって、それを胡桃は
いやらしく捏ねるような手つきで撫で回し続けている。
「ふうん、、そうかぁ、、それじゃ、、こういうのはどう?」
胡桃は両手で、まだ柔らかさを残している美妃の股間から垂れ下がる肉棒を持ち上げて、
自分の前に着いた尻の間にグニュリと押し込み、肉棒の先をへその上くらいに当てて、美妃の
背に手を回して、ギューッときつく抱きつく。
クニュリ、、胡桃は軽く腰をひねり、自分の体と美妃の身体で挟み込んだ肉棒を柔らかな
肉で捏ねるように身体をくねらせる。
「ぁあ~ん、、すごい、、胡桃ちゃん、、、気持ちいいよぉ、、」
それまで、どろり、、どろり、、といった感じで袋にそそがれていた感触が、ドック、、ドックと、
力強いものに代わり、それが肉棒の中に溜まり始め、スラリとした肉棒に、醜怪に巻きつく
青筋を浮き立たせ、先の当たりにぷっくらした膨らみを与えていく。
「うっふ、、硬く、、なってきちゃったよ、、それに、、とっても、、大きい、、、ふわぁ、
こんなのが、、入ってきたら、、胡桃、、こわれちゃうかも、、」
胡桃は、変貌を遂げて勃起に至った美妃のペニスの感触を楽しむように、くねくねと身体を動かして
柔らかい突き出た尻の谷間と、もう、小柄な胡桃の乳房にまで達した美妃のペニスを、柔らかい
乳房で挟んで、その2組の双球で弄り回す。
「そ、、そんなに、したら、、ぁあ~~ん、、美妃、、、おかしくなっちゃう、、はやく、、
早く、、入れさせてよぉ~、、ね、、ねぇ、、」
掠れ気味の声に艶を帯びた声で、美妃は下を向き、黒髪に紫の紐を食い込ませた頭頂を胡桃に向けて
胡桃の口元に頭を押しつける。
363:プロフェッサー
09/04/02 16:57:45 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-9』
透明感のある黒っぽい粘液が美妃の頭頂から、トロトロ、、トロトロ、、と溢れ始め、胡桃の
口腔へ流し込まれていき、一瞬、驚いた胡桃だったが、それをコクコクと喉の奥へと嚥下していく。
どんな女でも、強烈に発情する極淫の媚薬、チンポ女の美妃が出す体液は、女の欲情を刺激し
その凶悪なペニスを挿入しても、内部から浸透した先走りで、潤滑効果を高め、同時に、
性感神経を鋭敏にする効果を併せ持っているのだ。
これを飲まされたり、浴びせられたら、もう、、どんな貞淑な女であろうと、その仮面を脱ぎ去って
雌の本能に支配されて、チンポが欲しくて欲しくて溜まらなくなるのだ。
胡桃は、美妃の背中に回していた手を首元に巻かれたリボンに伸ばし、シュルリとそれをほどいていく。
解かれたリボンが、シュルリ、、ニュルリ、ニュルン、、ニュルニュル、、、、ニュル、、
美妃と胡桃の肢体の間で脈打つペニスを一舐めして、そのまま胡桃の前臀の谷間に走っていく。
「ぁ~~あ~~、、なに、、これぇ、、、気持ち良すぎぃ~~、、」
「ヒャウ!すごい、、オマンコにチンポが入ってきたみたい、、、フ、、フニュゥ~~、、」
胡桃は、美妃に身体をあずけるようにしなだれかかる。
美妃のペニスに巻きついたリボンが前臀の谷間から女陰に入ったと同時に、ペニスの持つ
質感がそのまま女陰に伝わってきたのだ。
そして、美妃も胡桃の肢体とは異なり、いや、その感触は紛れもなく、粘膜質のものが持つ
独特の、滑らかで粘り着くようなものが、美妃の勃起ペニスの包皮を下側に引っ張りながら
剥けた部位を、ヌルヌルとしたピンク色のリボンが這っていく。
364:プロフェッサー
09/04/02 17:01:20 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-10』
強からず、弱からずと絶妙な力加減で巻きつき、ニュルニュルと這って女陰に入り込む@ピンク色のリボン。
胡桃の膣孔に入ったそれは、すぐさま膣壁に溶け合いながら快楽神経を発達させ、螺旋を描く縄で出来た
筒状に形を整えながら、クチュクチュと卑猥な水音をさせて幾層もの段を重ねていく。
ニュチ、、チュ、、ピンク色のリボンの端が胡桃の女壺に入ったところで、胡桃はガクガクと
大きく身体を震わせ、滝のような汗、それもローションのような粘つく汗を身体中から染み出させていく。
美妃の頭頂から先走る液体が、女性を狂わせるなら、胡桃の身体から滲み出た体液は、男性の
象徴に生殖行為を求める、雌が出す濃厚なフェロモンの成分を凝縮させた体液だ。
美妃も胡桃も、もう、互いの生殖器が求めあって、気も狂わんばかりだ。
美妃は、胡桃の尻を抱えてぴったりと細身の肢体に沿わせながら持ち上げていく。
小柄とは言え、少女の身体を軽々と持ち上げていく美妃。
華奢に見えて、その力も普通の人間の何倍も強いのだ。
「イヤァ~ン、、恥ずかしい、、、、」
胡桃は、恥ずかしそうな声をあげたものの、くにゃりと身体を後ろに折り、上体をクニャリと
ありえない方向に捩って、これから入れる美妃のものを見つめる。
365:プロフェッサー
09/04/02 17:02:22 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-11』
ゴツゴツした岩を思わせる、握り拳の形をした無骨な亀頭、そこから弓なりに湾曲した肉茎には、
複雑に絡み浮き上がった青筋ばった幾本もの管。
お淑やかな、清純な雰囲気の少女とは縁もゆかりも無いであろう程、逞しく怒張するペニスは
紛れもなく、美妃の股間から生えており、ビクビクと前後に揺れながら、淫らに脈動を繰り出している。
恐ろしく長く、太く、逞しいそれは、成熟した娼婦でも音を上げてしまいそうなほどの巨根だ。
そして、美妃もまた、胡桃の前から後ろにつながる淫臀の中心部で息づく陰唇に吸い込まれてしまいそうな錯覚を覚える。
緩やかなカーブを描く谷間の中心からは、曲がりくねった入り組んだ海岸線を思わせる複雑な
クニャクニャした2枚の唇が、物欲しげに歪み、時々、ニチャァ~っと音を立てて合わさる
唇が離れて、中を美妃に見せつけている。
黒い唇の中に広がる幻想的な胡桃の膣中。
ピンク色の粘膜で出来た縄状のものが、奥から手前へ、手前から奥へ、クニュクニュと波を伝える
ように蠢き、その谷間から、ブニュブニュと鮮紅色の肉弁が出入りを繰り返しているのだ。
まさに、男根を逝かせるために生まれてきたような器官だ。
美妃は、その感触がどれほど素晴らしいものなのか期待を込めて、持ち上げていた胡桃の身体を
下ろし始める。
身体に沿わせつつ、自身のペニスの先に届いたところで、少し前に押し出して待ち望んでいる
胡桃の陰唇の中央に、怒張の先を押し当てて、両手を不意に離す。
ズブゥ~~、ズボボボ、ズブゥ~~、、、、、
沈んでいく胡桃の身体。
埋め込まれていく美妃のペニス。
366:プロフェッサー
09/04/02 17:04:01 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-13』
「ふにゃぁ~~~、、、は、入って、、きたぁ~~、、ぶっとい、、チンポ、、いっぱい、
はいってきたぁ~~」
「す、すごいよぉ~~、入れてるだけで、、吸い込まれて、扱かれて、、すごい、、すごいぃ~、、!」
美妃も胡桃も、至高の快楽の扉をあけ始める。
胡桃の身体は、すんなりと下りる事なく、クチュクチュとペニスを柔らかな縄状のもので
甘噛みするように美妃のペニスを締めつけ、通りすぎたあとには、縄の間からはみ出た肉弁が
ペニスを逆撫でするように茎にまとわりつく。
広いようでいて、その実、何段にも重なりあった縄のような肉紐は、亀頭の先が当たると、
ギューッと窄まり、侵入を拒むように閉まるが、その巨大な雁裏から先へと奥へ押し込むように
ーッと膨らんで奥へ奥へといざなっていく。
極上の名器に飲み込まれるペニスもただのチンポではない。
ズッポリと根元まで胡桃にはいったところで、美妃は、胡桃の脇に手を当てて、
「今度は、私の番だからね、、いくわよぉ~~」
後ろに張り出した胡桃の臀部を押さえ込むと、腰をユルユルと引いていき、目をギラつかせて、
ピタッといびつな亀頭の半ばまで抜いたところで、自然落下よりも勢い良く、一気に腰を突き出す。
胡桃の膣中の輪肉が締めつけたり緩めたりする速度を越えて、一気に突き立てられる美妃のペニス。
367:プロフェッサー
09/04/02 17:04:51 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-14』
ムチ、、、、、、、、、、ブチ、、、、、、、、、、、ブチブチ、、ブチュゥ~~、、、、!
幾段もの肉輪が弾け破れ、ドロリとした粘塊が肉輪から溢れ出て、ペニスを覆い肉輪を再生させる。
強力な粘塊質に再生した肉の輪が、再びペニスを締めつけ、凄絶なまでの蠢きを繰り出し
それに連れて、胡桃もギラつく美妃の目を見返し
「ふにゅぅ、、、負けないもん、、本気で、胡桃のオマンコ、、動かしちゃうんだからぁ~、、」
ギチギチと締め上げる肉の輪に、恐ろしいまでの粘り気が出て、美妃のペニスを圧迫する。
だが、美妃も負けじと、それに溺れてとどまる事なく、グニュ、ズボ、グニュ、、ズボ、、っと
スローペースではあるが、抜き差しをしながら、巧みに腰でアルファベットを描くように
腰を、捻り、回し、引き、突き、その早さも時には早く、そして止まるか止まらないかの
微妙な動きかと思えば、一気に突き立てと、ランダムな動きで不意な動きで胡桃に予断を与えないよう、
それは、人間の予測を越える驚異の動きを行っているのだ。
まさに、性交を極めた達人でも成しえないような動きを美妃は繰り出し、胡桃もまた、美妃の
首元に手を回してしがみつきながら、それを受入れ、豊潤な乳房と張り出した前臀で美妃の
肢体に女の髄を味あわせるような、艶技で応じていく。
ギラつく野獣のような目付きの美妃と、蕩けるような甘える感じの胡桃の視線は互いに相手を認め合い、
淫らの極限を感じあいながら、結合する部位の蠢きに酔いしれている。
抱き抱えられたまま、胡桃は首から臀部までを卑猥にくねらせ、美妃の力強い”剛”に対して
”柔”の動きで応じていく。
美妃は、さらに性欲を昂らせ、腰を動かすだけでは飽き足らず、弓なりに湾曲したペニスを
付け根から、反り返らせたままブンブンと振り回すような動きさえ加えていく。
368:プロフェッサー
09/04/02 17:05:56 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-15』
「ぁん、、ぁん、、、」と悶え声をあげる美妃と、「フニュゥ~、、ふにゅぅ~、、」と
呻き泣く胡桃の声がだんだんと大きくなり、淫らなハーモニーを唱えていく。
そんな悶絶のハーモニーは、2人に限らず、室内のあちらこちらからあがっており、歓喜の
嬌声と淫猥な水音で包まれた室内は、淫靡な地獄絵図と化していくのだ。
そんな異世界の住人は、皆、パンツを被り、淑やかさやあどけなさを残す少女たち。
だが、しっかりと成熟し、いや完熟の域に達した見事な肢体をくねらせて、超絶な快感を貪欲に
味わい、人間のものとは思えない性器の結合がもたらす極淫の世界に完全に染まっていくのだ。
吐く息も、滴る蜜や汁も、靄か霧の如く、濃厚なものとなり、抱き合う相手すらぼやけるほど
濃厚な気体になって、室内に充満し、それが少女たちがあげる声で、水音で分解されて、
原子レベルにまで粉砕されて満ちていっているのだ。
シュ~、、シュ~、、と、その気体は緩やかに渦を巻き、室内の中心に集まっていく。
そこで交わる淫造人間の面々にそれらは吸収され、犯し犯されるそれぞれが、蕩けるように
結びついて、”神”の姿へ変貌を始めた。
369:プロフェッサー
09/04/02 17:06:44 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-16』
直接”神”を見たわけではないが、中央で変貌した”神”の姿が少女たちの脳裏に直接入り込む。
男性器の象徴たる”ゴッドペニス”と淫猥な女性器の”アクマンコ”が宙に浮かび、ずっちゃ
ズッチャ、ズッチャと怪しく律動を繰り返し、その反対側を巨大な口唇がパックリと咥えこみ
陰茎と唇の隙間から伸ばした舌が、陰嚢を舐め回し、”アクマンコ”の陰唇の縁から端部の
突起を舐めて小突いている。
口唇とアメフラシの淫造人間”クチビルアメフラシ”とその母親、千鶴の合体したもう1体の
新たな淫造神”ヘブンズ-マウス-ヘル”
天国と地獄の入り口の異名を持つ淫造神は、極楽の境地の中で淫乱地獄の釜の底をあける
両刀使いの淫造神なのだ。
ゴッドペニスは、新たに珠緒=スペルマキノコも取り込んだことで、その能力はさらに淫悪さを
増しており、アクマンコに挿入する側と反対にも巨大な雁首を張り出させた見事な亀頭を
発現させて、それをヘブンズ-マウス-ヘルに咥えさせているのだ。
双頭の長茎の中程にぶら下がっている陰嚢も2個の睾丸を収めているだけではとどまらずに
その周囲に、葡萄の房を思わせるような大量の数の睾丸がグニュヌヌゥ~と忙しげに動き回り
えぐれたようになっている谷に、アクマンコの触手と肉弁が、そしてヘブンズ-マウス-ヘルの
淫舌が奪うようにして、睾丸の一つ一つを舐めては、なぞり、無論、茎や亀頭にも凄まじい
淫肉の動きを送り込んでいく。
370:プロフェッサー
09/04/02 17:07:40 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-17』
(うふふふ、、いいのよ、、いきなさい、、わたしたちの、、、、)
(エロダークの神の祝福を受けて、、イキまくり、、、、)
(人外に堕ちて、、歓喜の地獄へ、、悦楽の天国へ、、、、)
(超ド変態で、どエロな、、怪人に、、、)
(生まれ変わり、、染まりなさい!)
千鶴によって、ベロ女に生まれ変わった恵美は、キノコ女、律子のペニスを肉弁の集合体で
でこそげるように舐め上げていた舌弁を突き立てて、えぐるようにグリグリとこすり立てる。
そして、奥の方に強烈な飢餓感を覚え、自然に思い切り吸い込みたい欲求にかられる。
自分がキンタマを舐めているような、それは、ヘブンズ-マウス-ヘルの送り込む脳内イメージが
恵美の肉体が応じ始めているのだ。
キノコ女になった律子も、チンポに詰まった精液を直接舐められているようで、ジンジンした
甘い痺れが、恵美に挿れている股間から生えたキノコに生まれその痺れは脳天に駆け抜けて
ゴッドペニスが凌辱しているヘブンズ-マウス-ヘルの喉奥深く挿し込んでいる、淫茎亀頭の
射出直前の快感が、フィードバックして股間のキノコへ送られていく。
「らめぇ~~、、マンコ、、おかしく、、て、、キテ、、キテェ~~、」
「わかってる、、、逝っちゃいそう、、逝きそう、、でも、、逝けないのぉ~~!」
恵美の膣中でグワッと広がってグリンと傘亀頭を捲れ上げて、射精の態勢が整ったままなのに、
もう、絶頂の中で怒濤の射精に浸ってもおかしくはないはずなのに、そのまま、鋭敏になりすぎた
キノコを、恵美のオマンコの中のベロがグリグリ、ヌリュヌリュと一刻も早くそこから出る
雄汁を求めて激しく蠢き、奥からは強烈な吸引が律子のキノコに襲いかかっている。
371:プロフェッサー
09/04/02 17:08:25 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-18』
エロスの神々には、そんな状態になって悶え狂う少女たちの精神状態も肉体の様子も手に取るようにわかっている。
だが、焦燥地獄で、少女たちの精神を極限まで追い込み、超の付くほど絶倫でド変態の性欲の権化に
するために、全員が、焦燥地獄で悶絶し、心身ともに清く穢れたエロスの化身に変わるまで、
意図的に達する寸前の状態でとどめさせているのだ。
淫らな叫び声が止み、それまで響いていた粘膜が擦れ合う水音まで小さくなり、奇妙な静寂が室内にこもっていく。
そんな中、大勢の少女の交わりをかき集めても及ばないほど、淫らな水音が中央の神々の結合部から
鳴り響き、それに同調するように少女たちの結合器官が律動を、蠕動を、吸引を、開閉を再開させる。
淫乱のリズムが、絶頂直前の性器に刻み込まれ、それぞれ、色、形、大きさの違いこそあれど、
神々の基の淫造人間に作られた器官が、神々の鼓動に、脈動によってクライマックスにむけて
悶絶する少女たちに、容赦なく檄悦の快淫を与えていく。
372:プロフェッサー
09/04/02 17:09:34 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-19』
「ウニュニュ、、ニュ、にゅ、ぅ、、~~、ウニェッテル、、ウニェウニェ、させちゃ、、らめぇ~~!!」
胡桃が心の中で、絶叫する。
美妃のペニスが、奥深くまで差し込まれ、拳を握り込んだ形をした歪な亀頭が、ぐば~ぐばぁ~と
膨脹と収縮を交互に行い、それに合わせて、長大な茎が、前後左右に波立つように大きくくねっているのだ。
美妃も、心の中で
「もう、、だめ、、壊れちゃう、、心が、、チンポに、、なっちゃう、オマンコに、、ドバドバ、
ブジュブジュ、、したい、、よぉ~!」
美妃のペニスを押し包む胡桃の膣中も、ムニュ、プニュ、、と柔らかい粘膜質の丸い膨らみが
根元から先端に引き上げるような蠢きを見せ、膨縮を繰り返す亀頭をすっぽり包んだ灼熱の
ペニスよりも、ほのかに熱い、膣の粘膜よりも、もっと柔軟でドロドロした粘つく塊が亀頭が
膨らんだ瞬間に、強烈に亀頭ごと体奥へ引き込むような強烈な吸引を行い、歪で硬い硬直を
始める亀頭には、柔軟なゴムのような弾力を保ったまま、ギュゥ~ッと押しつけ、ギュムギュムッと
卑猥に粘肉で圧迫を加えていく。
交わっている誰もが、絶頂の時の運動を行い続けているにも拘らず、最後の一線を越えられない
ジレンマの中、その根源的な深層意識の奥底まで、ずっぽりと犯し犯される欲望に染めあげられていくのだ。
中央のステージの神々から、響く水音に、少女たちの結合部から再び響き渡る粘音が見事な
ハーモニーを重ねていき、淫音のオーケストラがクライマックスを迎えようとしている。
指揮者がタクトを止めたように、ゴッドペニスの律動が、アクマンコの蠕動が、ヘブンズ-マウス-ヘルの
吸引がピタリと止まる。
373:プロフェッサー
09/04/02 17:10:17 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-20』
ゆるゆると、アクマンコとヘブンズ-マウス-ヘルがゴッドペニスを咥えたまま、近寄り
両端から、中央で陰唇と口唇がニチャリと重なり合う。
暴れ狂っていた美妃のペニス、律子のキノコ、恵美のベロ膣、胡桃の子宮マンコ、、、、、
それぞれが、ピクリとも動かないまま、タクトを降り下ろされるのを待つ演奏者の心境で
その時をじっと、こらえている。
クニュクニュ、、モニュモニュ、、ブニュブニュ、、ニジュニジュ、、ネチャネチャ、ブチュブチュ、、
それは、女性器の独奏から始まったが、次元の違う蠢きが一斉に少女たちに伝わっていき、
アクマンコとヘブンズ-マウス-ヘルの神の蠢動が、少女たちのオマンコでそれぞれの特色を
保ったままで再現されていく。
ドバババ、、ズビュゥゥゥ~~~、、ボッシュゥウゥ~~~、、ビチュルルルゥウゥ~~、、
ゴッドペニスの両端から、淫神が出すことを許されている特濃の神精が噴き出す。
淫神の絶頂、神々の歓喜が始まり、それは、少女たちの止められていた最後の一線を解き放つ。
オマンコは、喜びに震え蠢き、チンポは凄まじい勢いで喜びの汁を噴き出す。
少女たちが出すとは思えないような、獣の咆哮にも似た雄叫びが、愛らしい口許から飛び出し
身を捩り、悶えながらきつく抱き合うそれぞれの少女のカップル。
374:プロフェッサー
09/04/02 17:11:04 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-21』
グニュ、ぐにゃ、グニュ、グニャ、グニャグニュ、、グニュ、グニャッ、、、、、、
美妃のペニスがくねりながら、三つ叉に分かれた亀頭筋と、横側に開いた鈴口から、夥しい
雄汁を、グニャグニャと揺れるペニスの動きに合わせ、ブシュッ、ブシュ~ッ、と放出し
それを、胡桃は、自らがその妖しく、揺れるペニスに同調して肢体をくねらせ、勢いよく迸しるものを
一滴も逃さないよう、体奥へ吸い取っていく。
「ひぃぃぃ~~~、、ちんぽ、、ちんぽが、、溶けちゃう、、ウッヒィィ~~!」
ぷにぷにした胡桃の膣壁と、異様なまでにネットリした感触の熱く柔らかい子宮がすっぽりと
美妃のゴツゴツした亀頭に被せられて、暴れ狂うペニスを揉みほぐし絶頂感を更に昂らせる。
「ウヒョ、ウヒョ、硬い、、硬いよぉ、、美妃ひゃんのチンポ、、、くりゅみのオミャンコで
グニェギュニェ、、して、、ブシュ、、ブチュ、、、出してぇるぅぅ~~!」
灼熱のマグマが、奥深いところを撃ち、美妃の出した淫精が渦を巻いて胡桃の子宮のなかで泳ぎ回る。
美妃の放つものと、胡桃から湧き出す汁が混ざり合い、混沌とした隠微な空間ができ、そこで生じたものは
2人の性器を通じて、しっかりと少女たちに注入されていく。
胡桃のほうは、やや人間離れしている体つきに変わってるとは言え、それでも幼さやあどけなさは残っており、
美妃にいたっては、パンツを被っていることくらいしか、外見的には、そんなに代わり映えしないようにも見えるが、
その魂の根底までをも、ド淫乱な淫獣の心に染め上げ、それぞれの持ち物に異性を味わう悦楽が刻まれていく。
375:プロフェッサー
09/04/02 17:13:08 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-22』
中央のステージで交合う神々から、シューシューと虹色の気体が噴出している。
神精と神女汁の混合液が、抜き差しを繰り返すゴッドペニスの茎から、捲れ返るアクマンコの陰唇から、
ヘブンズ-マウス-ヘルの口唇に刻まれた皺から沸きあがって、室内の天井を厚い雲が覆うように広がっていく。
ポタ、、ポタ、、ポタ、、、、
霧雨のように、降り注ぐ淫愛のしずく。
果てることなく、枯れることなく、犯している少女たちに力を漲らせ続け、犯されている少女の肉体が壊れないよう、
受け入れた淫精を可能な限りまで受け入れる細胞質に変質させてやり、それでも収まりきれなくなった淫精を吐く息とともに
噴出させて、それを神々が不思議な能力で吸い取ってやる。
終わりのこない永遠の絶頂のなかで、少女たちには、骨の髄までエロダークの幹部にふさわしい使命感が植えられていく。
犯すこと、射精すること、よがり狂わせること、、、、、、、、、、
吸い取ること、出させること、蕩かせること、、、、、、、、
支配すること、虜にすること、、、、、、、、、、
そして、、
世界中が、淫らで満ち、エロダークがこの世を征服すること、、、
376:プロフェッサー
09/04/02 17:14:35 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-23』
美妃と胡桃の目に、妖しい輝きがともり、見つめあいながらニタリと淫蕩な笑みが浮かぶ。
「今度は、、胡桃ちゃんが、、、わたしに、、、」
「うん、、いっぱい、射精してくれた分、、返してあげる、、、、」
モニュモニュ、むにゅむにゅ、、
胡桃の膣は、激しくうねりながら、根元から扱き上げていたような動きを逆回転させるように反転させる。
それでも、美妃にはたまらなく心地よい。
だが、快感をあたえながらも、胡桃の膣の動きはペニスの外郭から妖しげな動きで、ペニスの中を通じて
吹き上がるものを押し戻し、輸精管を開放させた状態で固定してしまう。
ウネウネ、ぐねぐねと暴れ動く美妃のペニスも、射精していたときとは異なり、緩慢に大きくくねり始めている。
美妃の瞳が、潤みだし眼球が、グリグリと上ずっていくような感じで、白目を剥いていく。
白い部分は、中央に集まって周りが黒くなり、ちょうど白目と黒目を反転させたような状態になると、胡桃のとろ~んと
垂れた瞳も、美妃と同じように見事に黒と白が入れ替わったところだ。
「ふんにゅ、、、うぅ~~、、出ちゃうよ、、いっぱい、、、いっぱい、、、出ちゃう!」
「来て!チンポに、いっぱい、、いっぱい、、2人の愛の証、、、注いでぇ~~!!」
胡桃は、下腹と股間に力を込めて、思い切りいきむ。
ぎちぎちに膨らんだ亀頭に、美妃が放出した淫精と胡桃の淫卵が結合し、子宮の中で熟成したブニョブニョした肉塊が
ジュルリ、ジュルリと三つ又に分かれた亀頭の割れ目と、横にぽっかりと開いている鈴口から、押し込まれていく。
「チ、、チンポ、が燃えちゃう!チ、チン、チンポ、、熱い、、熱い、、うぎゃぁ~~~!」
美妃は頭の先から、とろとろと血のように赤い先走りを流しながら、身を捩って悶絶している。
それを胡桃は、ジュル、ジュルっと啜っては、体に伝わらせるように吐き出し、柔らかな肢体を美妃に押し付けて、
悶え狂う美妃を逃さないようにしながら、ぬるぬると肢体を滑らせ、がっちりと咥えこんだペニスに子宮の中のものが無くなるまで
押し出すような感じで、力を入れ続けている。
その間も、美妃のペニスは大きくくねり、胡桃の膣も子宮も快感を生み出し続ける。
射精のように勢いは良くはないが、甘美な摩擦感を生み出す射精中枢を美妃の出す淫精よりも、もっと粘度の高いものが
根こそぎ引っこ抜くようにして、ペニスを逆流し、美妃の体奥へと流れ込んできているのだ。
その間も、淫神の愛のしずくは降り注いでいる。
自然の摂理を無視した、淫虐な反逆の交合いさえ、至福の悦びになるまでオマンコからチンポへと女のものが注入されるのだ。
下等な人間相手に、雌雄のべつなく幹部たるもの向かわなくてはならない。
そのためには、若干の得て不得手は仕方ないにしても、どちらが相手でも快楽の虜にするためには、その能力も必要であるからだ。
降り注ぐ淫雨が弱まり、立ち込めていた虹色の雲が消えていく。
明るかった室内の照明が一瞬消え、漆黒の闇が包み込む。
にちゃ、、ねちゃ、、、がた、、がたん、、ねちゃ、、にちゃ、、、がたがた、、
377:プロフェッサー
09/04/02 17:15:57 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-24』
抱き合い、絡み合っていたもの同士が分かれて、整然とした格好になり、不可思議な体躯が、すっかり元通りの少女の肢体に戻る。
パチっと、天井の真ん中についた、大きな照明が点ると、少女たちは、色とりどりの下着を身に着けた格好で、きちんと椅子に座っている。
そして、教壇の後ろには、何事もなかったように、衣装を身にまとった教師陣が、女生徒たちを眺めながら、艶然と微笑んでいる。
「ふむ、こうしてみるとこれだけの人数が、私たちには及ばないにしても、人間を色狂いにし、養分として吸収できるなんてすばらしいわね」
「ほんとうね、それに、パッと見には、ぜんぜんそんな気配させてないしね、、、」
「あら、それでも、実力は折り紙つきよ。誰一人とっても、人間なんて、足元にも及ばない逸材ばかりよ」
「おしゃべりはそれぐらいにして、、さて、みなさんは、わたしたちエロダークの淫造人間の手足として、働くのに十分な力を得ました。
これからは、我らのため、エロダークのために働いてもらいます。だけど、そんなにつらいことをせよ、と言うのではありません。
あなた方は、選ばれた幹部なのですから、その能力を駆使して、人間どもを働かせればいいだけ。
理性やモラルで縛られた愚かな人間を、奴隷としてこき使えばよいだけなのです。わかりますね?」
「は~い」
声をそろえて少女たちがいっせいに答える。
「よろしい、それでは、まずは手始めに、家族だけを明日までに、支配下においてしまいなさい。
家族間の禁忌などを打ち払って、しっかり、心身をエロダークに捧げさせるのです。
そうして、身近なところから、じわじわとエロダークの望む淫乱地獄へと世界を導いて行きましょう」
「は~い、わかりました!」
378:プロフェッサー
09/04/02 17:16:51 aoA+K5MG
『怪少女の宴!身も心も淫靡になって、、、人外への覚醒-25』
誰一人として、教壇に立つ女教師の言葉には反論すらしない。
それどころか、帰ればすぐに思うがままの行動ができる命令に、早くも肉奥の疼きがこみ上げてくるのだ。
「それでは、きょうはこれで終わります」
「起立、礼、、」
教師が教室を出終えると、そそくさと廊下に並んでいたロッカーへと向かい、制服を元通りに着ていく。
すでに、更衣のことも、知識として少女たちには教えられていた。
いや、肉体にしみ込んだ淫神の遺伝子が彼女たちには浸透していたのだ。
ロッカーを開け、中の鏡に映った自分に自分が制服を着ているイメージを送れば良い。
それだけのことで、肉体の皮膚がそれらしく見せるように、一種の保護色と同様の変化を起こし、
傍目には学園の制服を着ているように
見えるはずなのだ。
ただ、ショーツとブラ、それに首に巻いたリボン、それだけは外せない。
いまや、それは少女たちの肉体の一部なのだ。
それを外す時は、人間の姿を保たなくて良いときだ。
ぞろぞろと、室内プールのあった建物から出てきた少女たちに、かつての級友たちが声をかけるものの、
誰一人、それに耳を貸すことなくそそくさと、帰路を急いで歩いていく。
「なーに、あれ、、なんか、、感じ悪いねぇ~」
口々になにか言われているようだが、そんなことは気にならない。
それよりも、はやく帰ってやりたいのだった。
379:プロフェッサー
09/04/02 17:22:31 aoA+K5MG
いぜん、集団での・・・とありましたが、あれって私の能力ではわかりづらいかな?
っと不安です。それでも、まあ、こんなかんじでご勘弁ください。
最近、皆さんお忙しいようで、そういう時期でもありますし、また、
気が乗らないと、書けるものでもないですから、あんまり、催促ぽいのもどうかと?
でも、t¥大阪ドームさんの女子校生説は、、、ちょっと惹かれるかも・・
まあ、なんのかんので、また、お会いしましょう。
ちなみに、今日は、新年度のスタートで、2次会に行く前に隙をみて、
投下です。もし、番号の抜けや、おかしな表現等ありましたら、ご勘弁ください。
(いつも、最後にいいわけばっかり!)
380:名無しさん@ピンキー
09/04/02 19:59:13 eVvMVzXO
乙
エロダークも無事に新学期になったか
381:名無しさん@ピンキー
09/04/02 20:34:19 SNNhHS5u
大阪ドーム「氏」改め大阪ドーム「タン」
382:名無しさん@ピンキー
09/04/02 23:32:54 yZfqolfX
プロフェッサーさん、乙でした。
御自分のペースで構いませんので、またよろしくお願いします。
ところでwikiの更新に失敗しました。
タイトルにアダルトのaをつけるのを忘れたと思って、タイトルの変更をしようとしたら
どうやらタイトルを変更するのは不可のようでして、仕方がないので後で削除するつもりで
タイトルだけ変更したものをアップしたのですが、削除は管理者権限がないと
出来ない設定になっているようで、タイトルがほんの少し違うだけの同じssが
2つアップされている形になっています。
管理者さんが見ていらっしゃいましたら、お手数ですが”14-356”というタイトルのssを
削除していただくようにお願いします。
383:名無しIN福岡ドーム
09/04/04 06:41:59 ZYnoWpYv
ガンバレ、ルーキー(仮題)
はぁー、やっと明日は入社式。景気が良かったはずなのに、秋口からサブプライムやら
リーマンショックで景気メタメタ、派遣の解雇やら採用中止でもう氷河期どころか
冥王星って感じ。私も内定取り消しでどうなるかと思ったら、運よく親切な社長さんを
紹介してもらって、何とか正社員になることができたわ。契約社員って一時は「派遣の
品格」なんてドラマもあったぐらいにもてはやされたけど、しょせんは「派遣の貧欠く」
だったわ。やっぱり正社員さまは強いわぁ。後はそこそこのんびりやって、目指せ、
玉の輿。もちろんイケメンで金持ちならセフレも募集中。さて、明日は早いからさっさ
と寝ないと。でも入社式に黒のスーツで来いなんておかしな会社ね。社長の趣味なの
かしら。まるでTV班万能文化猫娘の三島重工みたい。首領さま、万歳とでも言うのかしら。
はぁー、いけない、寝坊しちゃった。初日から遅刻なんて大失敗だわ。きゃー、もう
一時間も経ってる。まずいわー。入社式会場の建物が見えてきた。自社ビルじゃなくて
どこかの市民センターでも借りたようだわ。周りをサングラスをかけた怖そうな男の
人が固めているみたい。まるで○93?まさかねぇ。
受付と書かれた紙が貼られた机には誰もいない。仕方ないので、恐る恐る、強面の
お兄さんに声をかけてみた。「あのー、すいません、私、今日からお世話になる めぐみ
って言います。実は入社式に遅刻してしまって・・・」「あーっ、そうか、一人足らない
と連絡があったのは、あなたの事ですね。今連絡を取りますからちょっと待ってください」
人相の割には妙に愛想がいい男は、携帯電話でどこかに連絡を取っていた。
384:名無しIN福岡ドーム
09/04/04 06:42:08 ZYnoWpYv
と、建物の扉が開いて、中から私と同じような黒のスーツを着た集団が出てきた。
年恰好は私と同じぐらいなんだけど、何というか、新入社員の持つハツラツさが
なく、何というか、皆呆けたような表情で歩いていく。先導しているのはメガネが
キリリという表現が似合うキャリアガールで、彼女もまた黒服だった。一行は路上
駐車していた大型バスに無言のまま乗り込むとすぐに何処かへと出発してしまった。
あっけにとられた私に、さっきのサングラスの男が声をかけてきた。
「恐れ入りますが、入社式はもう終わってしまったとのことで、明日、こちらに
直接来てくださいとのことです。」男がメモを私に差し出す。メモには合宿会場と
書いてあり、住所は・・・げっ、こんな田舎!!。出頭?!時間は正午・・・。
服装は入社式と同じくスーツ着用のこと。着替えはこちらで支給します、か。
あはっ、一日儲けた。私は男に「ありがとうございます」とお礼を言うと一目散に
ショッピングに出かけた。あんな僻地で合宿だなんて。まるで都落ちだわ、プンプン。
翌日は朝から出かけないと間に合わないので夜遊びは無理ね。二日も続けて遅刻
する訳にはいかないわ。今日は早く寝なくっちゃ。希望の明日に備えて!!
と、ここまで書いて眠くなったので続きは土日の間に投下できるよう頑張るぞー!!
385:名無しさん@ピンキー
09/04/11 16:30:26 4Fbmz4aN
誰もいないの・・・?
386:名無しさん@ピンキー
09/04/11 19:03:30 vJKt8cH/
いるよ
387:名無しさん@ピンキー
09/04/11 23:00:36 tJDIVOvD
大阪ドームたんどころか東京ドーム氏までいなくなったよorz
388:名無しさん@ピンキー
09/04/11 23:49:13 vJKt8cH/
ここだけじゃなく催眠、触手系統のスレやSSサイト軒並み元気ない。
'90年代全盛だった触手エロアニメが今や影も無いのと同じようなものか?
元々特殊な分野だから裏街道で細々と続いてればいい気もするけど。
>プロフェッサーさん
遅ればせながら乙でございました。
次回は生徒の活躍になるのでしょうか?
家族を支配化にするのは以前やってるから被る気もするんで、学園のクラスとか部活
なんかでイロイロやるシュチが読んでみたいなと…m(__)m
389:名無しさん@ピンキー
09/04/12 15:33:55 a5UBwO2l
ageとく
390:名無しさん@ピンキー
09/04/12 16:51:53 25RBN/7U
ここ最近行ってるんだけど、けっこう
いい感じです^^。
URLリンク(dancingflower.net)
自分的には左の子が理想です。
391:名無しIN東京ドーム
09/04/12 21:07:29 usfNAiFr
<<341
激しく腰を振る友梨亜。その度、噴出し子宮に飲み込まれていく精液。そうしている間に、いままでぼやけていた記憶が鮮明になって言った。
「岡・・・崎・・醍醐・・・・。東西会幹部・・・・。」
腰を振りながら独り言のように呟く友梨亜。それはテレパシーで<神の結社>に送られている筈だ。
「他に・・・政治家の人が何人か・・・・民事党の高原議員と秘書・・・・・。」
阿賀は苦痛の表情を浮かべながら驚愕していた。何故、この娘が岡崎や高原との繋がりを知っているんだ?
「高原は運輸大臣時代のコネで、持ち込まれた麻薬をスルーさせて、そのマージを受け取っていた・・・。」
激しく腰を振る友梨亜の瞳が、涙で滲んでいた。こんな酷い奴等の金儲けのせいで、両親は無残に死ななければならなかったのだ!!
悔し涙だった。激しく腰を振る。
グチャグチッグチュッという音が響き、苦痛で阿賀の身体が弓形になる。眼球が飛び出さん限り見開かれ、悲鳴をあげる。
そtれでも友梨亜は腰を振り続けた。
「グポッグチュ」という音が、友梨亜の無言の慟哭のように思えた。
<終わり>
* また新作を書きます。大阪ドームさんが元気で戻られますように・・・・・。
392:名無しさん@ピンキー
09/04/16 17:25:58 C4DIMXya
大阪ドーム氏が消えてから、東京ドーム氏が痛々しく思えるのは漏れだけ?
393:名無しIN東京ドーム
09/04/16 21:36:25 rks5qRdr
* スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
東西会富岡組の大掃除の後、<神の結社>は富岡組に地上げを依頼していた者を探っていた。
男の名は藤枝豪州。政財界と暗黒界のフクサーと呼ばれる大物である。
<神の結社>は富岡組の大掃除に続き、藤枝豪州と幹部の大掃除を菜月親子に命じた・・・・。
***
人里から離れた場所に、鏑木門の厳しい屋敷がある。藤枝豪州の屋敷である。
そこに、無数の高級車が停まった。彼等は藤枝豪州の配下である。暴力団幹部もいる。政治家や財界の大物が居る。
彼等は藤枝の元、地上げや麻薬の密売、人身売買、その他の大小の犯罪にかかわっている男達だ。
「うあ~、凄い面子だね♪」
ピンク色の双眼鏡から眼を外し、彩は言う。相手が、どれだけの大物なのか?10歳の彩に判る筈などない。ただ大掃除が出来るから嬉しいのだ。
「本当に、凄いメンバーね・・・・・。政治家、財界の大物、ヤクザの大物・・・・・。これだけ大掃除したら、世の中は結構綺麗になりますわね・・・・・。」と綾乃。
「本山君達が、偽情報で藤枝屋敷に集めたのよ・・・・。」と言うと、千鶴は本山に向かってウインクする。
千鶴は、綾乃が本山を好きになったので、応援しようとそう言ったのだ。綾乃と本山が思わず顔を見合わせ、顔を赤らめる。
「さぁさぁ、早く大掃除しよう♪」
彩は綾乃に嫉妬すると、急かす。彩はピンク色のシャツを脱ぎ、ジーンズのホット・パンツを脱ぐ。
綾乃も純白のシャツとスカートを脱ぐ。千鶴は紫のシャツとジーンズを脱ぐ。
全裸になった3人は、屋敷に向かった。
<続く>
394:名無しIN東京ドーム三塁側
09/04/21 00:15:44 APmsu3tB
* スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
彩は屋敷に向かう途中で犬のウンコを踏んだ。
「彩、ちゃんと下を見て歩きなさい!」
背後から声がして振り向くと白い犬がいた。
「お父さん!つけて来たの?」
「怪しい犬ね!」
2人が捕まえようとする。
「怪しくない!」
犬は抵抗した。
「逃ゲマショウ。オ父サン」
黒人が現れ、犬を抱き上げて逃げていった。
「お兄ちゃんまで…」
「彩、あなたの家族なの?」
「ちがうわ!そんなことより急ぎましょう!」
再び3人は屋敷に向かった。
<続く>
395:名無しさん@ピンキー
09/04/21 08:02:28 iwBtWGCs
何だよ、コレ?
396:名無しIN東京ドーム
09/04/21 22:16:41 Ph8LyLZ0
>>325 何なんです?
>>394
全裸で進む菜月親子は。護衛の男達に呼止められた。護衛といっても、誰が見ても堅気の衆ではないと判る厳しい表情の男達。
「何なら、貴様(キサン)!!」
坊主頭の男が睨みつける。他の男達も全裸の<侵入者>に近づいた。
「大掃除を始めますの・・・・。」
穏やかな口調で千鶴が答える。
「大掃除だぁ!?」
怪訝そうな表情を浮かべる男達を無視して「変・身!!」と叫び、肌が薄緑色に変り、乳房を植物の葉が覆う。
「ヒェェェェェェッ!!」
恐怖で腰を抜かし、悲鳴を上げる。中には薄緑色の芝生に失禁する者さえいる。
背を向け、脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
<続く>
397:名無しさん@ピンキー
09/04/24 00:20:01 zmMxq13N
保守
398:名無しさん@ピンキー
09/04/24 16:56:22 8SjKkEd6
こんな調子でスレが続くか心配
399:名無しIN東京ドーム
09/04/24 19:34:19 Z6t73rSN
>>397
男達はアングリと口を開けたまま、3人の女達の異様な光景に唖然として立ち尽くしていた。
彼等は護衛の為、拳銃を携帯していた。だが、拳銃を抜くという事さえ忘れてしまう程、それは<異様>な光景であった。
「変身!!」
そう叫んだ瞬間、全裸の三人の女が強烈な薄緑の光に包まれた。思わず手で顔を覆い、その光から顔を遮る者がいる程、強烈
な閃光であった。それは通常細胞が特殊遺伝子により変化した時に起きる強烈な熱であった。
それが放出されているのだ。
三人の肌は薄緑に変わり、乳房を薄緑の葉が覆った。身体に伝う蔦。
「さぁ、大掃除、大掃除♪」
小学生の少女が背を向け、脚を大きく拡げた。
女子高生くらいの少女、大人の20代後半くらいの女も同じ姿勢だ。
<何をする気だ?>
<続く>
400:名無しIN東京ドーム
09/04/25 09:27:09 Y0KDrIp/
< ↑ 護衛の視点>
大きく脚を開き、お尻を突き出すように構えた。
当然といえば当然だが、全裸の3人の秘部は護衛達の眼前に剥き出しになる。
薄緑色の肛門、その下でやはり薄緑色の陰唇、20代ぐらいの女(注;千鶴)は、その間が
開き紅い膣口が見えて、淫液で滑っていた。
<な・・何だ!?>
誰もが、そうここに居る護衛の誰もがその意味が理解出来ず立ち尽くしていた。中にはその光景に
勃起させる者もいる。
膝小僧を掴むように掌を置いた。
「おまんこ掃除機!!」
それが、最後に聞いた声であった。
<続く>
401:名無しIN東京ドーム
09/04/25 20:26:29 Y0KDrIp/
彩は膝小僧を掌で掴む。素肌の感触が掌に伝わり、興奮し、その為か身体が火照ってくる。
下腹部が熱くなる。おそらくおまんこは興奮のせいで濡れている筈だ。
「おまんこ掃除機!!」
風が吹いた。おまんこから風が起き、吸引を始めたのだ。
「ヒェェェェェェッ!!」
屠殺場の家畜のように逃げ惑う男達。だが、サラセニアン女の得意技<おまんこ掃除機から誰一人逃げる事など不可能なのだ。
ズポポッ
最初に吸い込んだのは千鶴だった。纏めて数人吸い込む事が出来る千鶴は、淫液を飛び散らせながら7人の男達をイッキに吸い込んだ。
「ママ、吸い込みすぎ!!」
彩は口を尖らせ千鶴に言う。多くお掃除がしたいからだ。
「でも、まだ屋敷に一杯居るわ・・・・・。」
「むう!!」
男が引き摺られるように彩のおまんこに足元から飲み込まれた。
ジポポポポッ
淫液が飛び散る。
「あん、気持ち良い♪」
「嫌だァァァッ!!」
泣き叫び、何とか逃れようともがく。だが、彩=サラセニアンの吸引から逃れられる筈が無い。
<続く>
402:名無しIN東京ドーム
09/04/25 23:21:35 Y0KDrIp/
「嫌だぁぁぁぁぁッ!!止めてぇぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ男。だが、彩は、さらに淫液を飛び散らせ飲み込む。
千鶴は中腰の姿勢で放尿を始めた。極太の銀色の放射線を描いて芝生を激しく叩く。
彩を飲み込むと放尿を始めた。千鶴と同じく、太い元気の良い尿だ。
千鶴は7人分の水分を出し切ると、膝小僧を掴む掌に力を込めた。
メチメチッ ボト
プロレスラーの腕周りほどの硬便が薄緑色の肛門の筋肉に切れ落ちる。それが連続して糞の山が積み上げられていく。
千鶴の本当の年齢は30後半である。だが、お掃除を続けているせいで筋肉は十代のソレと変らない。
硬い便塊が筋肉で切られ落ちていく。
<続く>
403:名無しIN大阪ドーム
09/04/25 23:28:02 ZSi9xgoO
名無しIN大阪ドームです。
訳あって、しばらくご無沙汰でした。
整理がついたので、また妄想を投下させていただきます。
スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
404:名無しIN大阪ドーム
09/04/25 23:28:36 ZSi9xgoO
桜花学園付属病院に救急患者が搬送された。車にひき逃げされた、二十歳前後の若い女性である。
臓器破裂の重体で、すでに意識はなく、命を救うには、もはや改造手術しか道はない。
女性はすぐに、病院地下にある<神の結社>エリアの手術室に運ばれた。
最近の改造は、卵や種子を子宮に埋め込む方法が主流となっていた。
大掛かりな手術を必要とせず、大量製造が可能であるからだ。
しかしこの方法は効力を発揮するのに数日を要するので、今回のケースには摘要できない。
やはり昔ながらの手術に頼るしかなく、改造生物は治癒力の高さからサラセニアが選ばれた。
子宮を摘出してサラセニアの捕食嚢を組み込み、細胞変質液で遺伝子を書き換えていくのである。
後は培養液の中で器官の回復を待てばよい。救急救命医師の星崎佳織は早速改造手術の準備に入った。
ところが予期せぬ事態が起きた。女性だと思っていた患者が、実はニューハーフだったのである。
ただしニューハーフでも改造は可能であり、見掛けが女性なので改造後は当然サラセニア女の姿になる。
だが改造少女は、二つのX遺伝子を交錯させて自由に変身できるが、Y遺伝子を持つ男ではそれが出来ない。
つまり遺伝子が男であるニューハーフは、変身機能が作用せず人間体に戻れないのである。
佳織は焦った。この間にも女性?の脳波は乱れ、心電図も弱まっている。
もはや一刻の猶予もない。改造手術に踏み切るか否か。佳織は決断を迫られた。
その時、佳織の頭にある考えが浮かんだ。それは宮路博士が手掛けたチンポ女の事である。
チンポ女は、改造少女ではあるが全身の細胞を強化変色せずに、股間のチンポに能力を集約していた。
これが応用できないであろうか。つまり捕食嚢を子宮ではなく、チンポとして移植するのである。
これなら改造された状態でもチンポだけ隠せば、一般生活では人間として振る舞えるだろう。
せっかくチンポを切って性転換したけれども、命には代えられない。
再びチンポがあっても仕方ない事だ。佳織はチンポ女への改造手術を決意した。
405:名無しIN大阪ドーム
09/04/25 23:29:00 ZSi9xgoO
まず初めに、女性の股間にサラセニアの捕食嚢を抱合しなければならない。
しかしこれは子宮を撤去して組み込む作業より容易く、チンポを切った痕に捕食嚢を接合するだけの簡単な外科手術で、ついでに女性器形成手術を施せば完璧である。
それよりも問題は次の作業であった。
本来なら膣口からノズルを改造された子宮に挿し込み、細胞変質液を全身に送るのであるが、ニューハーフである女性には子宮がない。
男なら精嚢が代用できるかもしれないが、それも無理な話しであった。
だが細胞変質液で遺伝子を書き換えて、チンポのサラセニアと同化しなければ改造した事にはならない。
苦悩したあげく佳織は、ノズルをサラセニアチンポに挿し込んだ。
改造された部分がここしかない為の苦肉の策であり、上手くいくかどうかは佳織自身にも分からなかった。
ただサラセニアチンポさえ根付いていれば、成功する可能性は充分のはずである。
佳織が固唾を飲んで見守る中、サラセニアチンポは注入された細胞変質液を、難なく受け入れていった。
改造少女なら身体の変色で進捗度合いが分かるが、チンポ女では変化がない。
しかし全身が変色しないとはいえ、チンポ女も改造少女の端くれだ。
見た目は変わらなくとも、人間でない者に改造されているのである。
佳織が細胞変質液の注入量を確認した。これ以上は必要ない。
ノズルをサラセニアチンポから抜くと、ロボットアームを用いて女性を培養液のタンクに沈めた。
改造が成功していれば、サラセニアの治癒力で女性は目覚めるだろう。
後は時間に任せるだけだ。祈る思いで佳織は手術室を後にした。
406:名無しIN大阪ドーム
09/04/25 23:29:23 ZSi9xgoO
それから佳織は毎日経過を確認していた。傷ついた身体は全て治っている。
脳が損傷する前に改造が終わっていたはずなので、意識さえ戻れば成功だ。
佳織はひたすらにその時を待った。そして手術から一週間、ついに女性が目覚めた。
「ここは・・・?」
培養液の中で女性が不安そうに口を開いた。
無理もない。車に跳ねられた瞬間から意識が飛んでいるのだ。
「心配しないでいいわ。ここは病院よ。
貴方は車に跳ねられて瀕死の重傷を負っていたの。
それを<神の結社>の力が救ってくれたのよ。」
女性は<神の結社>という言葉を聞いた時、全てを悟ったような気持ちになった。
改造少女の脳には、潜在的に<神の結社>の思想が摺り込まれていて、意識を取り戻した為に、それが発動したのである。
「・・・私は<神の結社>のサラセニアチンポ女。」
「そうよ、その通りよ。」
改造手術の成功を確信した佳織は、ロボットアームで女性を培養液のタンクから引き上げた。
股間には緑色をした極太のサラセニアチンポがぶら下っているが、それ以外は人間と変わらない。
それが<神の結社>が初めて手掛けた、ニューハーフの改造少女であった。
「先生、ありがとうございました。」
開口一番女性が礼を言った。女性の戸籍上の本名は斉藤朋和であったが、自らを亜衣と名乗った。
そして自分が性同一障害で、二十歳の時に性転換手術を受けた事などを話した。
「でもごめんなさいね。あなたにまたチンポを付けてしまったの。」
「私の命を救う為ですもの、先生の責任じゃありません。」
「そう言ってもらえれば、私も助かるわ。
じゃあ、最後にお掃除の実験をしましょうか。」
「はい。」
<神の結社>の改造少女は、お掃除が出来なければ一人前ではない。
それはニューハーフのサラセニアチンポ女とて例外ではなかった。
407:名無しIN大阪ドーム
09/04/25 23:29:45 ZSi9xgoO
亜衣は佳織に連れられて、別の部屋に案内された。
するとそこには一人の男が、不安そうな表情で立っていたのである。
「亜衣ちゃん、この男が貴方を車で引いて逃げた犯人よ。
警察の捜査では車種も特定できていないわ。
このままでは逃げ得になるので、<神の結社>が捕らえたの。
この男は飲酒運転の常習者で、過去にも同じような事故を起こしているのよ。
その時は運良く被害者が死ななかったからよかったけど、完全にゴミね。
遠慮なくお掃除していいわよ。」
「はい、先生。」
この男を捕らえたのは蛍女で、男は突然現われた裸の女を見ているうちに意識が遠くなり、気が付いたらこの部屋にいたのである。
亜衣が男に近づくと、男は身構えるような素振りを見せた。
蛍女が催眠光によって、変身した事もお尻が光った事も忘れさせてしまったので、男は再び現われた裸の女の亜衣を警戒したのだ。
あの時の女とは違うが、何にしても人前で平気で裸になる得体の知れない女には間違いない。
しかも今回は股間から緑色をした筒状の物をぶら下げていて、男の目にも尋常でない事が一目瞭然であった。
ところで亜衣は、一体どんなお掃除をするのだろうか。
サラセニア女のお掃除はオマンコ掃除機が有名だが、亜衣のオマンコは手術で形成した偽物だし、おまけに子宮もない。
チンポ女は相手のチンポを自分のチンポで咥えて、射精によってミイラ化するのが常道であるが、亜衣は男から5m離れた場所で立ち止まり、サラセニアチンポを勃起させて男に向けた。
サラセニアチンポは包茎のように皮を被っていて、亀頭が無い為に先端が大きく開いた空洞になっている。
そして男に狙いを定めたその姿は、あたかも放水を待つ消防士のように見えた。
まさか最初から溶解尿を掛けるつもりなのか?だがそれは要らぬ心配にすぎない。
「チンポコ掃除機!」
亜衣の掛け声と共に、サラセニアチンポが空気を吸い込み始めた。
それはサラセニア女のオマンコ掃除機に負けず劣らずの吸引力で、男の身体はその暴風に巻き込まれて、亜衣の方へ引き寄せられていった。
408:名無しIN大阪ドーム
09/04/25 23:30:13 ZSi9xgoO
何が起こったのか、男は理解していない。全く別の心配をしていたからだ。
大砲のようなチンポに威嚇され、撃たれるのではないかと馬鹿な勘違いをしていた。
男の頭がサラセニアチンポに触れると、先端の皮が大きく広がり、男の頭を包み込んだ。
傍から見れば滑稽な光景である。ストッキングを頭から被ったような格好なのだ。
そして蛇が獲物を飲み込むが如く、サラセニアチンポの中に取り込んでいった。
しかしチンポの口は広がっているが、他の部分は大きくなっていない。
不思議だ。男の身体は何処に消えたのか。
亜衣に用いられた改造用のサラセニアは、量産型ではなくオリジナルのサラセニア女用であった。
オリジナルのサラセニア女は、高度の圧縮率を誇る捕食嚢を備えているので、サラセニアチンポに呑み込まれた男は、圧縮されてその中に収まっていたのである。
これがサラセニア女のお掃除と同じなら、順番として次はオシッコだが、チンポには男が詰まっているので、どうやってオシッコをするのだろうか。
ところがそれは要らぬ心配で、危惧する必要は全くなかった。
その為に佳織は女性器を形成していたのだ。
つまり尿道をチンポではなく、オマンコに設けていたのである。
「ジョバァァァ」
亜衣がその場にしゃがんでオシッコを始めると、黄色い水飛沫が激しく床を叩いた。
チンポを切ってからは、こうしてしゃがんでオシッコをしていたので違和感はなく、むしろ当たり前の感覚である。
チンポでオシッコをする方が間違っているのだ。
またニューハーフだからこそ、女の嗜みを忘れていなかった。
オシッコを終えてお尻を振ると、黄色い滴が数滴飛んだ。
次はいよいよウンコの排泄である。サラセニアチンポの中の男は、今どんな気持ちでいるであろう。
極度の咽喉の渇きに耐えながら、生きる希望を捨てないでいるのだろうか。
しかし男に未来はない。惨めにもウンコに変えられるのだ。それは世間のゴミに相応しい最期である。
「先生、見てください。」
亜衣がそう言って佳織にお尻を向けた。改造少女は何故か排泄姿を他人に見せたがる。
特に亜衣は、立派にお掃除が出来る事を佳織に証明したかったので、その思いが人一倍強かった。
「メチメチメチ」
亜衣のお尻の穴が大きく拡がり、茶色い便塊が顔を覗かせた。
分かりきった話しだが、このウンコが男の変わり果てた姿である。
物を言わぬウンコに変えられた男は、自分の最期を知らない。
もし知っていれば、あまりの情けなさに何を思うであろうか。
しかしそれを男の口から聞く事は、もう永遠に出来ないのである。
床に伸びていく極太のウンコが、切れずに一本に繋がっている。
初めてのお掃除なのに見事なウンコだ。
そしてリズミカルにお尻を振って、綺麗にトグロを巻いて積み上げていった。
409:名無しIN大阪ドーム
09/04/25 23:30:30 ZSi9xgoO
亜衣のお尻からウンコが途切れた。だがそれは中断ではなく、お掃除の完了である。
ウンコの山は1mほどの高さになり、湯気をたてていて如何にも生々しい。
「亜衣ちゃん、これでお尻を拭きなさい。」
「はい。」
亜衣は佳織が差し出したティッシュペーパーをお尻に充てがった。
ウンコが固めだったせいで、拭いてもティッシュにあまり付かないが、それでも丁寧に拭いている。
その間に佳織が、亜衣にサラセニアチンポ女の注意事項を伝えた。
「亜衣ちゃん、見事なお掃除だったわ。
これで貴方も立派な<神の結社>の改造少女よ。
ただ分かっていると思うけど、貴方は人間体には戻れないので、一生そのチンポを付けたままなの。
サラセニアチンポは亀頭がないからSEXは無理だし、オシッコも出ないわ。
単純にお掃除専門のチンポなの。」
「はい、分かっています。そんな事で悩んだりしません。
それより立派なオマンコを付けてもらえて感謝しています。」
それは亜衣の本心だった。
ニューハーフになった時も、チンポを切っただけでオマンコは形成されておらず、今回チンポが付いた事より、オマンコが出来た事の方が嬉しかったのだ。
佳織の外科手術の右に出る者はなく、外見状も機能も本物と変わらない出来映えである。
子宮はないがオマンコが出来て初めて、亜衣は自分が女になったんだと実感した。
「ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいわ。
チンポでSEXが出来ない分、そのオマンコで充分楽しむといいわ。
それからもう一つ言っておくけど、貴方は警察に疑いを抱かれたらお終いよ。
チンポを見られたら言い逃れが出来ないでしょ。
残念だけど、その時はサラセニアチンポを切断するしかないわ。
ただチンポを切ればサラセニアチンポが死に、貴方の命もなくなるの。
可哀想だと思うけど、<神の結社>の秘密を守るには、これしかないのよ。」
「私は気にしていません。どうせ一度失った命ですから。
<神の結社>に迷惑が掛かりそうになれば、躊躇せずにチンポを切ります。」
「じゃあ、仕度をしましょう。向こうの部屋に新しい服が用意してあるから。」
佳織に伴なわれて亜衣は部屋を後にした。自分を引いた男の事など、もう頭の片隅にもない。
サラセニアチンポ女、悲しい宿命を背負った改造少女の誕生である。
糸冬
410:名無しさん@ピンキー
09/04/26 04:51:21 Z1ARmz9y
>大阪ドームたん
乙です!
411:名無しIN東京ドーム
09/04/26 09:35:34 3NVz8Vta
お、お久し振りです大阪ドームさん!!お帰りなさい!!心配しておりましたが・・・とにかく嬉しいです!!
ニューハーフの改造少女という新しい発想、素晴らしいです!!
>>403
そのなかで、誰よりも落ち着いていたのは綾乃であった。本山との付合いが千鶴公認になった安堵感からであろう。
いままで悩み続けていた自分が馬鹿みたいに思えた。たしかに<神の結社>の改造少女と神聖なる物である(世の中の掃除という行為も含め)。とはいえ、思春期の綾乃
にとって、改造された自分が普通の女の子として恋をする事は許されないのだと思っていた。
<つまらない事ね・・・・・。>
綾乃に千鶴は、そう言った。たしかに神聖な存在であるが、綾乃達は神様では無く、ごく普通の女の子なのだ。恋をするのが許されないなどという事は無いし、それを強要する権利は
誰にも無いのだ。
おまんこ掃除機の吸引する風で肩甲骨までストレートに伸ばされた黒髪が靡く。
「う・・うあああッや・・止めて!!」
男が頭からおまんこに飲み込まれていく。飛び散る淫液。膝小僧を掴む掌に力を込めイッキに吸い込む。
<続く>
412:名無しIN東京ドーム
09/04/26 18:57:44 3NVz8Vta
開いた薄緑色の陰唇の間から極太い銀色の尿が、綾乃のお尻に間がから元気良く噴出し、綺麗な放射線の虹が地面に当る。
女子高生である綾乃であるが、尿の元気の良さは小学生みたいだ。
2・3分の放尿の後、今度は排便である。「メチッメキッメチッ」。太い便塊であった。
彼等は大物の護衛で当然、薬など遣っていない。だから便が硬いのだ。
「メチッ、ボトッ」
薄緑色の肛門の筋肉が便塊を切る。地面に落ちてすぐ、肛門が拡がり便が顔を見せた。
<続く>
413:名無しさん@ピンキー
09/04/26 22:25:02 C1g9q1vP
カメムシ女の再登場希望
リアルカメムシに悩まされてる俺のつぼに入った
414:名無しさん@ピンキー
09/04/27 07:52:34 DetpUF16
>>414
それ、どんな内容?
415:名無しさん@ピンキー
09/04/27 11:34:40 NOag+7US
まとめにあるよ
416:名無しさん@ピンキー
09/04/27 16:55:53 AJKcqzVN
>>416
それは知っているけど、複数あったような気がしてね
417:名無しさん@ピンキー
09/04/27 19:05:26 54HUypz8
おっと、大阪ドーム氏復帰したんだ
東京ドーム氏に挟まれていて、気づくのが遅れたよ
418:名無しさん@ピンキー
09/04/28 00:04:59 2Pfzk0YQ
東京ドームは復帰した大阪ドームたんを目立たせるよう少しは気を使え。
419:名無しさん@ピンキー
09/04/28 00:51:29 G8fXGzDj
>>417
複数って二つ以外知らないな~
ほかにもあるの?
420:名無しさん@ピンキー
09/04/28 07:51:20 JgjZT/0e
二つは複数じゃないのかね?
421:名無しさん@ピンキー
09/04/28 12:16:10 tUzduJw6
うん。パプアニューギニアで数の数え方を教わったことがあるが、
一つは単数、二つは複数、そして三つ以上は多数だ。
422:名無しIN東京ドーム
09/04/28 21:06:21 vVQyCY1H
>>413
数分で30人近く居た護衛が糞の山と化した。
最後の糞を糞山に落とし、身体を御起こす千鶴
「さぁ、次は屋敷の大掃除♪」
彩は屋敷に向かう。足が浮いている。スキップしているのだ。
「まぁ、彩ったら♪」
掌を覆うように掌を置き可愛く笑う千鶴。
歩き出そうとした時、綾乃はふと足を止めた。人が居た。ヤクザ者らしい。
「あら、まだお掃除するゴミが残っていらっしゃるわ♪」
「よ、よるなぁぁぁぁぁ!!化物がぁぁぁぁぁ!!」
男=藤枝総一郎は怯えた声で叫んだ。逃げようとするが、だが腰が抜け動けない。
総一郎は父親の権力を笠に、阿漕な事を繰返して来た。女を散々、弄んだ挙句、妊娠しては捨て、ショックで流産し
精神が壊れて自殺した者も多い。拉致して強制中絶させAVに売り飛ばし、殺したりもした。
「ふふっ、最後まで綺麗にしなくちゃね♪」
背を向け脚を拡げて、お尻を突き出すように中腰になる。
男の眼前に薄緑色の陰唇が見えている。膝小僧を覆うように置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
<続く>
423:名無しIN東京ドーム
09/05/02 19:03:26 PcycoXNM
「あぁぁぁぁぁぁぁッ!!」という悲鳴、それが総一郎の最後の言葉だった。
「ジュッポッジシュッ」という淫液が飛び散り、中腰で構えた小振りな綾乃のお尻の間に、頭から飲み込まれたからだ。
もがく総一郎。それに会わせて淫液が飛び散る。
「うん♪」
気持ち良さそうな表情を浮かべる綾乃。飲み込む。腰まで飲み込まれ、苦しげにバタバタともがく。
だが、最後の足掻きは無意味だった。完全に身体がおまんこ内に飲み込まれたからだ。
シャァァァァァァッ
小学生のような元気の良い銀色の極太の放射線を描く。1分半の放尿の後、膀胱が空になる。
滴る雫を切りもせず、そのまま気張った。
メリメリミチミチミチッ
巨大な便塊が綾乃の薄緑色の肛門が大きく拡がり、薄緑の色の肛門の筋肉に切られ、芝生に落ちる。
それが立て続き、糞塊の山が盛られたが、やがて排泄された糞が柔らかくなり、最後には「ビチャビチャッ」という
音を立て、汁便が盛られた糞塊に落ちた。おそらく総一郎はクスリを遣っていたのだろう。
綾乃の薄緑色の顔に不快感を浮かべた。下利便は不快なのだ。
「うん、もう!!」
頬を膨らませながら、便の排泄を続けた。
<続く>
424:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:22:33 HObWJHhW
名無しIN大阪ドームです。
東京ドームさん乙です。
最近私は最悪の時を迎えています。
福岡ドームさんは就職なされたそうで、おめでとうございます。
私は立場が違いますけど、何とか乗り切っていかねばと思っています。
そういった諸々のものを妄想として投下します。
スカ表現が有ります。嫌悪される方、苦手な方はNGワードに設定されるか、スルーしてください。
425:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:23:02 HObWJHhW
津田伸久は芸能プロ<パロパロプロジェクト>の社長をしている。
表向きは少女アイドルの発掘をしているが、裏では暴力団と手を組み、人身売買の斡旋をしていた。
特に東南アジアから誘拐同然で連れて来られた娘達は、10歳に満たないのに売春をさせられた。
当然幼女マニアは、百万払っても惜しくない。この機会を逃したら、一生の不覚だ。
人は規制されるから、余計に手に入れたくなるものである。
しかも津田が行なっている鬼畜な行為は、それだけではなかった。
少女達が成長して使い物にならなくなっても、そのまま国に帰すわけにはいかない。
最近は海外の方が、幼女の性的虐待に目を光らせているからだ。
大人になれば物事の分別がつくし、日本でさせられた事を誰かに喋られたら一貫の終わりである。
その為に津田は、最後まで少女達の身体を金にしようと思いついた。それが臓器売買だ。
特に未成年の臓器は、移植が禁止されている国もあって重宝されていた。
当然死亡を待つ必要はない。生きたまま臓器を摘出するのだ。
死んでも戸籍がないので、存在を知る者はいない。
死体さえ表にでなければ、事件にしようがないのである。これが人間のする事であろうか。
津田は少女の命と引き換えに、何十億もの利益をあげていた。
金に執着した者は人の心を失うのであろう。海外のマンションや別荘、女や遊行の数々。
津田は非合法で稼いだ金で、贅沢三昧の生活を送っていたのである。
ところが津田の事業も、次第に綻びが見え始めた。
最前線で働いていた者が、次から次へと行方不明になったのだ。
最初は誘拐や殺人など、主に犯罪行為を行なっていた暴力団の精鋭部隊だ。
充分な報酬を与え、上手い汁を吸わせてやった。失踪する理由など、全く思い当たらない。
事務所内には多量の糞尿が残されていたという。これはいったい何を意味するのか。
次に売春を管理していた組織が消えた。少女達が住んでいたマンションももぬけの殻である。
ただ同じように、床一面がオシッコの池になっていたので、明らかに関連性が疑えた。
そして闇の臓器移植ネットワークに関与していた者が、一人また一人と行方不明になった。
間違いない。誰かが津田の事業を潰そうとしているのだ。しかしいったい誰が?
身の危険を感じた津田は、愛人の深沢利恵を連れて、沖縄本島の近くに買っていた無人島へ逃げた。
四方を海に囲まれているので、不審船が近づけばすぐに分かるだろう。
たとえ上陸され襲われても、別荘には核シェルターの機能も備えてある。
食料も充分に用意してあるので、そこに逃げ込めば誰も手出しができない。
まさに要塞と言っても過言ではなかろう。津田は大船に乗った気でいた。
426:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:23:32 HObWJHhW
島に来てから数日が過ぎた。青い海と空、利恵もここでの生活を満喫していた。
元々リゾート地である。東京の生活より快適な気分だ。
ただ津田だけは警戒を解いていなかった。例の一件は気のせいなのか。
それとも、さすがにここまで追ってこれなかったのか、それはまだ分からない。
ただ今日も別荘前の海で利恵と戯れながら、近づく船を警戒していたのである。
「きゃっ!」
突然泳いでいた理恵が叫び声をあげた。
「どうした。」と、心配そうに尋ねる津田。
溺れたわけではない。この海岸は遠浅で、腰くらいまでの水深しかないはずだ。
「水の中で何かに刺されたみたい。クラゲかしら?」
クラゲにしては時期が早いが、まあそうだとしても痛みか痒みを伴なうだけだ。
別荘に帰って薬を塗れば済む。そう思った津田が利恵に声を掛けた。
「結構時間も経ったし、そろそろ帰ろうか。」
ところが利恵が海から上がる気配がない。立ったまま水の中を見つめている。
別にここからは何も見えないが、何かを探している素振りだ。
津田には聞こえなかったのだが、利恵は水の中から誰かの話し声を聞いていた。
「お掃除してあげるわ。」
そう話し掛けられた時、利恵は身体の自由を失った。全身が痺れて動けない。
そして崩れるように、ゆっくり水の中に沈んでいったのである。
「おい、利恵。」
まさか溺れたのか?驚いた津田は、慌てて海に入っていった。
しかし利恵の姿が見つからない。海の中で隠れようにも隠れる場所はない。
まるで狐に摘ままれたような気分だ。それでも津田は一生懸命水の中を探した。
すると利恵が沈んだ辺りが、黄色く濁っているのが分かった。
何だ、これは?まさかオシッコではあるまいな。利恵が失禁でもしたのか。
戸惑う津田の目の前に、秩序として巨大な便塊が姿を現わした。
直径が15cm以上はあるウンコだ。それが水中に伸びていっているのだ。
しかしこのウンコはどこから出ているのだろうか。
濁った水の周りには誰もいない。全く何もない所から、ウンコが出ているのだ。
驚く津田を嘲笑うかのように、ウンコはどんどん伸びていった。
そして最終的に15mの長さの一本の棒のようになったのである。
427:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:23:58 HObWJHhW
海中を漂うウンコを見て、津田の脳裏に危険を知らせるブザーが鳴った。
行方不明とウンコ。この二つのキーワードは非常に危険だ。それは部下達が失踪した状況と似ている。
しかしいったいどうやって・・・。まさかSF映画のような瞬間移動か何かであろうか?
馬鹿らしい考えだ。そんなもの、現実にあるはずがない。
津田が自ら思いついた突拍子もない考えを否定した時、突然目の前に水柱が持ち上がった。
「うわぁ!」
全く予期せぬ出来事だ。さすがに冷静沈着な津田でも、驚きの声をあげた。
しかも水柱だと思っていたものは、人の姿をしていた。女性だ、利恵か?
いや胸が利恵より大きい爆乳だ。明らかに別人である。
この女は何処から現われたのだ。海中に潜んでいたのなら、分かるはずだ。
あまりに突然の事態に物事を整理できず、無言のまま女性と対峙する津田。
その時になって初めて、女性の上半身が水色に染まっている事に気づいた。
寒くて唇が紫になるのなら分かるが、水に浸かったからといって水色になるなど聞いた事がない。
しかも水のような透明感を持ち、キラキラと輝いている。
それならばと海中に目をやると、沈んでいるはずの下半身が見えない。
まさか・・・と、津田は一瞬我が目を疑った。
いくら透き通ったように見えても、全く見えないはずはない。だが間違いないようだ。
その女は、波もない静かな海面から、まるで幽霊のように上半身のみ覗かせていた。
津田が鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていると、女の方から口を開いた。
「私は<神の結社>のクラゲ女。」
<神の結社>?クラゲ女?わけがわからない。
口をぽかんと開け、黙って聞き入っていた津田に、女が話しを続けた。
「貴方の愛人は、先にお掃除させてもらったわ。」
お掃除?これまたわけがわからない。しかし口振りから利恵がどうなったのか、知っていそうだ。
津田はこれまでの事件の鍵が、失踪とウンコにあると考えていた。
今回も、まず初めに利恵がいなくなり、それからウンコが現われた。
だから利恵の行き先さえ聞けば、全ての不可解な謎が解明されるような気がした。
「おまえが利恵を何処かにやったのか?」
津田がズバリ核心を追及した。もし疚しい事があれば、顔の表情に現われるはずだ。
だがクラゲ女は余裕の笑みを浮かべ、例のウンコを指差して平然と答えたのである。
「その人なら、そこにいるでしょう。」
「ふざけるな。このウンコが利恵だとでも言うのか。」
津田はあまりにふざけた答えに憤り、大声をあげた。それはいつもの冷静な津田ではない。
理解に苦しむ事態の連続に精神を乱し、心底怒っているようだ。
利恵の行方だけで全てが分かると思っていただけに、ショックも大きかったのである。
しかしいくら罵倒されようと、クラゲ女の表情は変わらない。
「それがお掃除された者の末路よ。」と、ポツリと告げた。
428:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:25:04 HObWJHhW
これでは埒があかない。津田はいつもの自分を取り戻そうと、精神を集中させていた。
次なる疑問は、クラゲ女と名乗った女の容姿と消えた下半身である。
「おまえはいったい何者なんだ?
それと下半身はあるのか?」
するとクラゲ女は、機嫌悪くこう答えた。
「だから<神の結社>のクラゲ女だって、最初に言ったでしょ。
私は<神の結社>の改造少女のクラゲ女。
貴方達のお掃除を命じられて来たのよ。これでいいかしら?
下半身は、今見せてあげるわ。」
改造少女だ?またわけのわからない事をと、津田は思った。
しかし下半身を見せると言ったので、口を挟まず黙って見ている事にした。
すると海中に、うっすらと下半身が現われ始めた。やはり水色と水の色は明らかに違う。
水の中でもクラゲ女の水色の身体は、はっきり見えたのである。
だから保護色のように姿を隠しているわけではないようだ。
それならば本当に細胞を透明化させているのだろうか。
まるでSF映画のような展開に、津田の頭はパニックになっていた。
物体は光が反射するから見えるわけだが、クラゲ女の皮膚は光を偏光させ後方に透過させる。
それと水の屈折率を併用して、透き通ったように見せ掛けているのである。
しかしそれは津田の知る所ではない。それより重要な事に気づいたのだ。
津田は知らない間に、触手に囲まれていた。しかもその触手はクラゲ女の腰の辺りから伸びている。
これでは逃げようにも逃げ道はない。完全に退路を絶たれたのである。
津田が上半身に気を取られているうちに、触手を伸ばしたクラゲ女の作戦勝ちであった。
「言っておくけど、下手に動かない方がいいわよ。
私の触手に触れると、毒で身体が痺れて動けなくなるから。」
津田はその言葉で、利恵が沈んだわけがやっと分かった。利恵は見えない触手に触れたのだ。
しかしその後が分からない。利恵は何処に消えたのだ。
クラゲ女はウンコが利恵だと答えたが、津田は納得したわけではなかった。
だがこのままでは利恵と同じ運命になるのは目に見えている。
詳しい事は分からなくても、いい結末でない事は確かだと津田は思った。
429:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:25:44 HObWJHhW
クラゲ女が仰向けになり水面に浮かんだ。巨大な二つ乳房が、浮き輪のように顔を出している。
その乳房を揺らし波に合わせて浮遊する姿は、クラゲそのものであった。
しかし予期せぬ動きに警戒する津田。クラゲ女など信じたくはないが、事実は事実だ。
するとクラゲ女は顔を起こし津田と向き合い、両足を水面から突き立てた。
この体勢なら普通は沈んでしまうが、クラゲ女は浮いたままである。
両足と乳房の体積を加味すると、沈んでいる部分より浮いてる方が多いのではないか。
ある意味シンクロより凄い事をしている。しかもそれだけではない。
突き出した足を左右に開き、浮いたままの格好でM字開脚を行なったのだ。
当然オマンコが丸見えになる。津田は今までの経緯も忘れて、不覚にもチンポを固くしていた。
「じゃあ、お掃除してあげる。」
クラゲ女がそう言うと、一斉に触手が津田を捕らえようとした。
お掃除の意味は分からないが、触手に絡まればどうなるかは馬鹿でも分かる。
何としても、それだけは止めさせなければならない。
「まっ待ってくれ!もう少し話しを聞かせてくれ。」
「・・・・・・まあ、いいわ。
お掃除は何時でも出来るから。」
津田が慌ててそう言うと、取り合えずクラゲ女は了承した。
「それで私に何が聞きたいの?」
オマンコを広げたままクラゲ女が尋ねた。人の質問に答える態度ではないが、この際文句は言うまい。
今一番気になっている事は、クラゲ女が自分に何をしようとしているかだ。
しかしそれを聞いても、またお掃除だとわけの分からない事を言うに違いない。
それならば最初からお掃除の意味を尋ねた方が早い。
そんな当たり前の事を考えなければならないほど、津田は動揺していたの。
「お掃除とは何なのだ。お掃除されるとどうなるのだ。」
早口でクラゲ女に問う津田。それは一刻も早く知りたい気持ちの現われだった。
お掃除がキーワードだ。それを解かなければ、一歩も前に進めないと感じた。
ところが今度はクラゲ女が困った顔をしている。どう言って説明すべきか悩んでいたのである。
お掃除に対する<神の結社>の信念思想から始めれば、長くなるのが目に見えている。
それにそこまで話す相手でもない。ゴミに説明しても理解を示すとは思えないからだ。
それならば手っ取り早く、どうやってウンコに変えるかを話した方がいい。
クラゲ女は分かりやすくする為に、両手でオマンコを拡げて見せた。
「お掃除とはね、私のこのオマンコに呑み込まれてウンコになる事よ。」
430:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:26:26 HObWJHhW
津田はその答えを聞いた時、「ふざけるな」と一喝しようとして拳を握りしめた。
人を馬鹿にするにもほどがある。ところが、クラゲ女は真剣な表情をしている。真実なのか。
その時別の考えが、津田の頭に浮かんだ。このまま押し問答をしていても時間の無駄だ。
もし部下達が失踪した事を知っていれば本物だ。信じざるを得ない。
そこで津田は相手の言い分を認めて、事件の核心に迫る質問をしたのである。
「それならば、私の部下や仲間をウンコにしたのもおまえか?」
「いいえ、それは私の仲間達よ。」
「仲間・・・?」
「そう、<神の結社>が誇る改造少女達よ。」
津田はこれで何か、バラバラだった事件の糸が一本に繋がったような気がした。
自分の事業を潰す為に、その<神の結社>とかの組織が、末端から部下を消していったのだ。
しかもウンコに変えるなどと、誰も想像だにしない殺し方でだ。上手いやり方だ。
これなら死体の処分を考えなくて済むので、警察に目を付けられる心配もない。
津田は妙に納得していた。あらましが分かれば、事態を打破するのは容易い事だ。
何でも最後は金だ。金で話が着く。その組織に金を積めば、一件落着だ。
「分かった、俺の負けだ。金ならいくらでも払う。
今までに稼いだ全額でもいい。それでどうだ?」
「貴方は何か勘違いをしていますね。
私達<神の結社>は、お金が目的の営利組織ではありませんわ。
世の中のゴミを、無償でお掃除しているのです。」
「ちょっと待て、すると何か?
俺の事業が犯罪だから、正義の味方でも気取っているわけか?
ふざけるな!俺の仲間を大勢殺しやがって。
おまえ達も人殺しじゃないか。それで俺と何処が違うと言うんだ。」
「私達は誰も殺していません。お掃除しただけです。」
「それが人殺しだって言ってんだよ。」
「いいえ、お掃除は人殺しではありません。」
「誰がそう決めたんだ。」
「<神の結社>です。」
「その<神の結社>が間違っていると、俺は言ってんだよ。」
「いいえ、<神の結社>がこの世の真実なのです。」
431:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:26:55 HObWJHhW
いつも冷静に論法を重ねていく津田が、珍しくエキサイトしていた。
無理もあるまい。クラゲ女とやらが、わけの分からない理屈を捏ねるからである。
しかしこれ以上問答していても無駄だと悟った。クラゲ女は完全に洗脳されている。
それならば素直に納得する事はない。時間を掛けて説得するしか方法はないだろう。
しかし今はそんな悠長な事を言ってられない。ウンコにされるか否かの瀬戸際である。
ウンコにされるくらいなら、臭い飯を食った方がいい。津田は最後の手段に訴える事にした。
「俺は今までの悪事を警察で自白する。
裁判を受けさせてくれ。それならいいだろう?」
「駄目ですわ。警察や裁判などは、<神の結社>と何の関係もありません。
<神の結社>が一度お掃除と決めた以上、それを覆すものは何もないのです。
もういいでしょう。さあ、オマンコの中に入りなさい。」
「うわぁ、たたたっ助けてくれ!」
津田の周りを漂っていた触手が、一斉に絡まった。クラゲ女の言った通りに身体が痺れていく。
津田は意識も失うと思っていたが、動かない身体に反してはっきりしている。
それだけに何をされるか気が気でない。まさにまな板の鯉の心境だ。
触手が津田の身体を引き寄せた。オマンコが目の前に迫る。まさか本当に呑み込まれるのだろうか。
半信半疑ながら、一抹の不安に津田の胸が高鳴っていく。
そして頭がクラゲ女の股間に触れた時、津田は目の前が真っ暗になった。
しかもこの顔を圧迫する感触は膣壁だ。間違いない、今自分はオマンコに顔を埋めているのだ。
しかし世の中は広い。楽々スカルファックをこなす女がいても、何の不思議もないだろう。
津田は必死にそう自分に言い聞かせていた。そうしなければ、気が変になりそうだったからだ。
そもそもオマンコに呑み込んでウンコに変えるなどありえない。そうだこれは夢なんだ。
遂に津田は現実からの逃避を始めた。しかしその間にも津田の身体はオマンコに呑み込まれている。
すでに上半身はオマンコの中だ。全身が麻痺しているので、抵抗もままならない。
津田は成す術もなく、黙ってお掃除されるのを待つしかなかった。
432:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:27:29 HObWJHhW
クラゲ女のお掃除は、本来なら水中で行なうのだが、今回は違っていた。
水中で透明になれば周りの者に悟られる事なくお掃除ができる。利恵の場合がそうであった。
しかしもう誰も見る者はいないので、太陽の下で気分よくお掃除が出来るのだ。
水面に横たわれば、ウォーターベッドのように気持ちがいい。
こんな状態でお掃除できるなんて最高じゃないか。クラゲ女はお掃除を満喫していた。
<神の結社>の概念では、世の中にはお掃除する者とされる者に分けられる。
お掃除される者は他人を平気で傷つけ、自分の事しか考えない人間だ。
こんなゴミのような輩は、お掃除されて当然なのである。
お掃除する者は自己を犠牲にして、ボランティアでお掃除を行っている。
そんな殊勝な者に対して<神の結社>は、ちゃんとご褒美を用意していた。
女が最高に満たされる時、それはオマンコにチンポを入れている時であろう。
<神の結社>は改造少女の性感覚を高め、お掃除時に性交の快感を得られるようにしていたのである。
クラゲ女は津田をオマンコに呑み込みながら、オルガスムスに似た至福の時を迎えていた。
それに引き換え、これから津田は地獄の苦しみを味わうのだ。
津田の身体がオマンコの中に消えると、クラゲ女はオシッコを始めた。
黄色い飛沫が、鯨の潮噴きのように噴き出している。これは津田から搾り取った水分だ。
津田はオマンコの中で、炎天下の砂漠に放り出されたような、激しい咽喉の渇きに苦しんでいた。
それに比べて海面に浮かびながらするオシッコは格別である。
女は男と違って逝った時の興奮がすぐに冷めないが、オシッコはその高まった性的興奮を癒してくれる。
その生理的快感と水に浮かぶ気持ちよさが相俟って、クラゲ女はこの上なく爽快な気分になった。
433:名無しIN大阪ドーム
09/05/02 23:27:55 HObWJHhW
海面を叩くオシッコの音が終われば、次は恒例のウンコだ。
クラゲ女のお尻の穴から、ウンコが延々と伸びていった。
このウンコは津田の変わり果てた姿だ。津田は散々苦しんだあげくウンコに変えられたのだ。
それは世の中のゴミに相応しい惨めな最期である。人生いい事ばかりはありはしない。
散々甘い汁を吸っていい気になっていても、それなりの酬いは必ず返ってくるのだ。
海の中でオシッコをする者はいても、ウンコをする者は滅多にいない。
ただ大海原でするウンコは、クラゲ女に格段の開放感を与えてくれた。
何と言っても気持ちがいい。人がいれば見せたい気分だ。
そこには後ろめたさや羞恥心などは存在しない。自然に帰れるのである。
陸上では足跡が残るので、クラゲ女のお掃除は殆どが水中で行なわれていた。
また能力の適性状単独行動が多く、いつも水中で姿を隠して気張っていたのだ。
だから排便姿を人前に晒す機会など全くなかった。
しかし今回は堂々と姿を現わしてウンコが出来るのである。
15mもの長さのウンコが、金魚の糞のようにお尻から伸びている。
そのウンコを見ながら、クラゲ女は一種の感動を覚えた。それは改造少女としての誇りである。
このお掃除は自分にしか出来ない事だ。自分は与えられた能力を発揮して、お掃除に励めばいい。
素直にそう感じられるようになったのである。
クラゲ女は波にウンコを揺らしながら、再び海と同化をして姿を消した。
END
434:名無しさん@ピンキー
09/05/02 23:36:11 9gmcGAYi
>大阪ドームたん
乙です! お局OLも大変ですね
435:名無しさん@ピンキー
09/05/03 16:07:11 7tVSeEti
乙です。
でもホントいつまで続くかこの不景気。
連休明けて会社が逝ってたなんてしゃれにもならん。
436:名無しIN東京ドーム
09/05/04 20:00:02 aXHJ2JZn
* 大阪ドームさん、乙です。クラゲですか!!良いですね!!例の教頭に改造された娘達は、そろそろ良いですか?彼女達の大掃除がみたいですね♪
世間は不況で大変ですが、一緒にがんばりましょう!!
>>424
屋敷に居る者達は、庭の騒ぎに気づき始めた。最初に出てきたのは屋敷内を固める護衛達だ。
「わ~あ、雑魚が、まだ一杯居るよ♪」
彩は、そ言うと指で数を数え始めたが、20まで数えて面倒なのか辞めた。
「ふふっ、これはママに任せて・・・・・。」
千鶴はそう言うと、脚を大きく拡げ、護衛に向けお尻を突き出すように中腰になる。
そして膝小僧を覆うように掌を置き「トルネードおまんこ掃除機!!」と叫んだ。
物凄い風、悲鳴を上げられず次々と飲み込まれていく男達。
おまんこの開いた薄緑の陰唇の間から極太の銀色の放射物が元気良く飛ぶ。
「さぁ、彩はお屋敷の中のお掃除を・・・・・。」
母親のお掃除の凄さに感心する間も無く「うん♪」と頷く。
<続く>
437:名無しIN東京ドーム
09/05/06 01:07:07 P3geFSkH
その頃、屋敷に向かう黒い車があった。
南北残党の浅倉久義と彼の護衛である。浅倉は焦っていた。何故なら、日本の黒幕と言われる藤枝豪州の呼び出しに遅れたからである。
これは、彼等の業界でも致命的なミスである。藤枝を怒れせれば、彼等のような寄生虫以下の存在など踏み潰すのは赤子を捻るより簡単だからだ。
「糞ボケ!!速く行け!!死ぬ気で行け!!」
唾を飛ばし、声を荒げる朝倉。運転している組員は良い迷惑である。
「親父、落ち着いて!!事故をおこしますけん、これ以上は、よう飛ばしゃ出来んですよ!!」
流石に組員も文句を言う。それは正論である。藤枝屋敷は人里離れた処にあり、街灯すら無い。これでスピードを上げるのは自殺行為である。
「アホ、ここで送れりゃ、どっちみち死ぬんじゃけ!!飛ばせ!!早よう行け!!」
コメカミに血管を浮かせ怒鳴る朝倉。もう、こうなると正論を吐いても火に油を注ぐだけだと諦め、組員はアクセルを踏み込む。
ふいに、ヘッドライトの前に影が立ち塞がっていた。
猫か?そうでは無い。明らかにそれは人間である。
慌てて(反射的に)ブレーキを踏み込む。
車は悲鳴のような音を立て急停車した。同時に、後を走っていた車がケツに当る。
「糞ボケ!!こんな何しとる!!」
シートに頭をしこたまぶつけた朝倉が怒鳴る。
「へい、人影が!!」
言い訳がましく言いながら前を見た。
<続く>
438:名無しIN東京ドーム
09/05/06 01:23:40 P3geFSkH
組員の見た物、それは幻覚では無かった。
人が、これだけの状況になのに係わらず立ち尽くしていた。
小学生くらいの少女だ。だが、普通の少女で無い事は見て判った。
灰色の肌、股間に角が生えている。組員は以前、TVで見たマサイのペニスケースを思い浮かべた。
3台の車に居る誰もが、この状況が理解できないでいた。
これは夢か?それとも、何かへんちくりんな冗談か?
背後に居る組員は車を降り立ち尽したが、ふいに雨が降って来た。
いや、雨では無い。何故なら雨は生暖かく無いからだ。
雨を避けようと、車に乗り込もうとした。だが、身体が動かない。
茂みに隠れていたテッポウウオ女は中腰の放尿を終え、その姿勢でお尻を2・3回振り尿きりをすると身体を起こし、
手元に置かれたバケツを掴み、車に向かう。
車と動けなくなった組員の前にいくと立止まり、バケツの縁に掛けられた雑巾を掴み構えると横に一閃した。
するとどうだろう。「キュッ」という音を立て拭いた部分の組員の頭部と車の屋根が消えていくのだ。
その光景は、落書きを雑巾で拭き消すように見える。
その光景を見て、驚愕の表情を浮かべる朝倉達。
<続く>
439:名無し
09/05/07 22:23:12 Vy3LikAs
「う~ん、も~う!!3台ともお掃除しようと思ったのに!!酷いよ海ちゃん!!」
サイ女=紫苑は頬をプクッと膨らませ、雑巾拭きしている水色の少女=海に言った。
「でも、まだ2台分居ますよ♪」
海はそう言うと、最後のひと拭きを済ませ、片膝を着き雑巾をバケツで洗うと絞る。
黒い水分が「ザザザッ」という音を立て、バケツに落ちて行く。
拭き消された男達と車の成れの果て
「もう!!」
両腰に手を置いて、怒る。
<続く>
440:名無しIN東京ドーム
09/05/08 22:42:40 lAy2qVb+
↑ 私です(謝)
その頃、車内でその光景を見たまま凍りついていた朝倉達は、やっと恐ろしい事態が起きていると気づいた。
いや多分、3%も理解出来ない。何故なら、眼前で起きている事は<非現実的>過ぎるのだから・・・・・。
だが、とにかく危険が迫っている事だけは理解出来たらしい。悲鳴ともつかない悲鳴を上げた。
「に、逃げい!!は、早ょうせんかい!!」
「に、逃げるって、どないするんだす!!」
「糞馬鹿!!早ようせい!!」
意味が頭のなかで纏まらず、怒鳴りちらす。
運転席の男は、アクセルを踏み込んだ。猛スピードでサイ女に突っ込む。
サイ女を轢き殺そうというのだ。普通、このスピードで轢かれれば、相手は小学生の少女である。助かる筈が無い。
ガ、ガッシャ
轢き殺した!!
そう思った。だが、平然とサイ女は立ち尽くしていた。その口許に余裕の笑みさえ浮べ
<続く>
441:プロフェッサー
09/05/09 13:12:49 0Ez94N42
お久しぶりです。
GWは、みなさん楽しめましたか?
仕事があるのはよいのですが、GWはずーっと仕事でばてばてです。
さて、大阪ドームさんも帰ってこられたことですし、なんとなく、
以前のような活気が戻ればいいですね。
相変わらずの愚作ですが、しばらくお付き合いください。
442:プロフェッサー
09/05/09 13:14:17 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-1』
「あら、珍しいこともあるもんだわ、」
「どうしたの?」
「ほら、、見て、、伊集院のお嬢様の車に、下級生が乗り込んでるわ」
「へぇ~~、、どうしたのかしらねぇ~?いつもお高く留まって、平民風情を見下してる伊集院さんがねぇ~」
どこか、揶揄するようなその言葉には、悪意がこもっているようだ。
「いいんですか?送ってもらっちゃって?」
「いいのよ、だって、あなたと私、は、、、ね」
大型自動車の後部座席に並んで座っているのは、伊集院美妃と斉藤胡桃。
いつも、電車で通い、家の軽自動車とは比べ物にならないゆったりしてて快適な車に乗りなれていない胡桃は
お尻をもぞもぞさせながら、落ち着かない様子だが、美妃に話しかけられると自然に心が落ち着いてくる。
どちらもが、身を確かめ合った深い仲なのだ。
「仰られたご住所は、こちらでよろしかったですか?」
初老の運転手が、車を寄せてハザードランプをつける。
「はい、どうも、、ありがとうございました」
「それじゃ、また、明日、、がんばってね」
「はい、美妃さんも、、それじゃありがとうございました」
ぴょこんと頭を下げて車が走り去るのを待つ。
443:プロフェッサー
09/05/09 13:15:55 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-2』
「ふう、、いくらなんでも、アパートの前までは、あんなに大きいと入んないよ、、」
ため息をつき、胡桃は、マンションの管理人室をのぞいて、挨拶をする。
「こんにちは、、おじさん、、いる?」
「ああ、胡桃ちゃんかい?通っても良いよ。」
胡桃は父子家庭なのだが、父の帰りはいつも遅い。
それで、帰る前に職員室によって、家族以外でも良いか、十朱教頭に確認をとっていたのだ。
いつも、近道代わりに通らせてもらってるマンションの管理人夫妻。
自分から見るとお父さんよりも、ずっと年上で口うるさい人なのだが、胡桃は、いつもきちんと挨拶をするし、
たまには話し相手になったりもしているから、気難し気な老人だが、胡桃にはおじさんは優しい。
おばさんは、ほとんど昼間は見た事がないが、おじさんの話では、パチンコ屋に入り浸っているみたい。
おじさんが、いっつも愚痴ってる。
そんなことは、まあ、どうでもいいや。
「ううん、今日はねえ、おじさんに凄いことしてあげようと思って来たの。ちょっとお邪魔していい?」
「ああ、ちょっと、待っとくれ、、」
がさがさと何かを仕舞うような音がして、ズボンのチャックを上げる音がする。
ドアの外にいるのだから、とても聞こえるはずなどないのだが、人間でなくなった胡桃の耳には、その音の
意味することまで、はっきりとわかっていた。
「なんだい、凄いことって?」
444:プロフェッサー
09/05/09 13:16:39 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-3』
なんだろう?まあ、たしかにまだ日の昇っているうちから、情けないことにオナニーをしていたのだから、胸がドキドキしているのは
仕方が無いにしても、胡桃の声の響きにぞくぞくするような興奮を覚えてしまい、ズボンの前を膨らませているものが収まらない。
奥の部屋から顔を出した初老の男は、窓越しにニコニコと笑っている胡桃の天使のような笑顔に相好を崩す。
「ね、おじさん、ちょっとお邪魔しちゃって良いかなぁ~?ね、、良いでしょう?」
「ああ、入っとくれ。ちょっと散らかってるが、、ところで、、なんかあったのかい?」
「どうして?胡桃、、なんかおかしい?」
管理人室のドアをあけて幼女と少女の間くらいの魅力的な少女を、招き入れた管理人の男は、胡桃の肢体を眺めながら、それも
ジロジロと視姦でもするように、いやらしい目つきで見つめている。
胡桃は、そんな初老の男の視線を受けながらも、一向に臆することなく、首を傾げてニコニコと笑っているのだ。
「いや~だぁ~、おじさんったら、、えへ、、胡桃、可愛い?」
胡桃は、スカートのすそを軽くつまみ、ちょろっとだけ、膝頭が辛うじて見えるところまで持ち上げてみる。
「ああ、可愛いよ、、胡桃ちゃん、、、ああ、、」
だんだん、初老の男の息遣いは荒くなり、全身をくまなく視姦していた視線は、胡桃の下腹部よりやや下に向けられている。
「ねえ、ここはちょっと人目につくから、奥の部屋に行きましょう。ね、良いでしょう?」
管理人の男は、そこに散らかっている未青年には見せられない雑誌やビデオが散らかったままになっているのを思い出したが、
胡桃にそう言われると、逆らうことなどできない。
「ああ、、こっちだ、、」
「よかったぁ~、、まだ、イってなかったんだね。おじさん、胡桃が今からおじさんの溜まってるもの出させてあげるね。
ね、胡桃のオマンコに、、、えへへへ、、胡桃の、オ・マ・ン・コ、、オマンコだよ、、おじさん」
445:プロフェッサー
09/05/09 13:17:47 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-4』
奥の部屋のドアノブを後ろ手で閉め、初老の管理人の前で、スカートの両端を今度は、さっきよりも大きく持ち上げていく。
ゴク・・・管理人の喉仏が無様なまでに膨らんで、生唾を飲み干す音が鳴る。
桃色の素肌のようにさえ見える、禁断の股間は、こんもりと形よく盛り上がっており、男を迎え入れる淫裂にぴっちりと貼りついた
ショーツが思い切り食い込んで、それは、なんと臍の辺りまで大きく引き裂けているのだ。
「おじさん、、良いんだよ、、、ほら、、脱いで、、おじさん、、おチンチン出さなきゃ、、オマンコに入れられないよ。」
胡桃は、にっこりと笑いながら、白いブラウスの前ボタンを外し、甘酸っぱい少女特有の匂いを振りまいていく。
男の目に、ギラリとした情欲の炎が灯り、血走ったような目つきで、息を荒げ乱暴に着衣を脱いでいく。
その間に、胡桃は、白いブラウスを肌蹴ると、丸みを帯びた胸元を惜しげもなく露出させる。
うふっ、と着衣を脱いでいく初老の男の痩せ細った裸身を眺めながら、うふっ、と可愛く笑うと、丸い胸元は、自然に隆起し、
少女とは思えない大きさに膨らみを増していく。
シュルルル・・首元に巻かれた濃桃色のリボンがひとりでに解け、膨らみだした乳房の付け根に巻きつき、8の字を描いていきつつ
余ったリボンが、胡桃の肢体の中心に沿って、緩やかに伸びていくのだ。
胡桃は、スカートのホックを外し、ぱさりとスカートを床に落とす。
「ふにゅぅ~・・おじさんのおチンチン、、大きい・・・ふにゅぅぅ~~~・・胡桃・・本気でおじさんのおチンチン、食べたくなっちゃた・・ふにゅぅぅ~~」
貧相な体つきの男だったが、意外にペニスだけは、立派なもので、十分に使い込んで紫色にテカる亀頭と黒銅色の淫茎を見つめる胡桃は、
甘えたような声を出しながら、ほとんど素肌に張り付いているような薄桃色のショーツの脇に手をかける。
股間に食い込んでいた縦筋が、S字を書くようにクニャクニャと蛇行し、その筋に沿って薄桃色がだんだん色濃くなってくる。
「胡桃ちゃん、、胡桃、、胡桃ちゃん・・・・」
446:プロフェッサー
09/05/09 13:18:56 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-5』
男は、食い入るように胡桃のくねる淫裂を見つめながら、うわ言のように胡桃の名を呼ぶ。
雄の本能を直撃する甘美な香りが、胡桃の股間から沸き立ち、それを嗅いだ男は、飛び掛って胡桃を犯したいのだが、あまりにも
情欲が勝ってしまい、うまく身体を動かすことすら出来ないでいるのだ。
「ふにゅぅぅ~・・あわてないで・・すぐに・・胡桃が・・凄く・・気持ち良いことしてあげちゃうからね・・ふにゅぅぅうウ~」
たっぷりと愛の雫を含んだショーツをズリ下ろし、それを脚から抜くと両手でその端を持ち、頭の上に掲げる。
胡桃は、首を後ろに折り、ショーツの裏地をジーッと見つめ、その中でも一番色濃く、淫液を含んでいる箇所を鼻と口の間になるように
ショーツを頭から被っていく。
なんともいえない、背徳的で変態的なことを、目の前で行う少女の痴態を見つめる男のペニスは、ピクン、ピクンと前後に震え
先からは、ねっとりした先走りが滲み出してくる。
ショーツ自体も、脚を通していた場所は、小さな穴となりそこからは、愛くるしい円らな瞳だけが覗き、鼻や唇の僅かな皺さえも
くっきりと浮かび上がらせながらも、桃色に色づいた顔の中心には濃桃色の卑猥な縦筋が、S字に走り股間の淫裂と同調するように
猥褻にクネクネと揺れ動いているのだ。
頭髪の生え際からあふれ出す体液がショーツと頭の間を満たしていき、丸い形の頭を2回りは大きく膨らませたところで、頭頂から
顔面の筋に向かって、頭が二つに割れるような感じで丸みを帯びたまま分かれていく。
「ふにゅぅぅ・・・おじさん・・胡桃ねぇ・・子宮女になっちゃったんだ・・だからぁ~・・おチンチンから出る精子が欲しくて
堪らないの・・ふにゅぅぅ・・・」
子宮女に変貌した胡桃は、甘ったるく愛らしい声を発しながら、男の身体に抱きつく。
軟らかくてねっとりした質感の胡桃の肢体に抱きつかれた男は、腰をビクつかせ必死に堪える。
そう、入れたい、犯したい、そんな欲求が極限まで高まっているのに、早くも限界が近いのだ。
447:プロフェッサー
09/05/09 13:20:07 0Ez94N42
『エロダーク改造少女の襲撃!甘美なセックスはチンポを変える!-6』
「胡桃ちゃん・・・・入れちゃう・・入れさせて・・オマンコに・・オマンコで、、逝かせて・くれ!」
「ふにゅう・・・・・・・いいよ・でも・・おじさん、すぐに逝っちゃいそうだから・・ちょっとイタズラしちゃおうっと。
ふにゅにゅにゅ・・」
胡桃の円らな瞳に、いたずらっ娘のような悪意は無いが嗜虐の光が混じる。
首元から垂れ下がったリボンの先が、男のペニスの方に向かって伸びていき、陰茎の付け根をギュニュッと締め上げ、にゅるにゅると
そのままさらに伸びて、垂れ下がる嚢の中の物を8の字に伸びたそれを絡めていく。
「うにゅにゅ、すっご~い、カッチカチのまま、ビクついちゃって、これで、胡桃のオマンコを楽しんで、いっぱい逝けるからね」
胡桃は、男のペニスを軽く一撫ですると、男の肩に手を当ててピョンと飛び上がり、ムニュッとしたを恥丘を反り返ったペニスの先に押し当てる。
勃起したまま、全ての血流を塞き止められ、感覚が鈍くなったペニスでも、胡桃の淫裂を押し当てられた途端に、ビクビクと再び
激しくペニスが振れ動く。
「ふにゅぅ~~・・おじさんのおチンチン、元気良いねぇ~、それじゃ、おじさん、、胡桃のオマンコで食べちゃおうっと!」
肩に当てていた手の力を緩め、自然に任せて身を落としていく胡桃。
獲物を捕らえていた胡桃の秘唇が広がり、ズル剥けになっている男のペニスを妖しい肢体の内に、呑み込んでいく。
「ふ、、、ふ、、、ふ、、、、、、ふぉぉおおお~~~~~~!!」
男は、一瞬戸惑ったが、獣のような咆哮をあげて、眼を白黒させる。
熱く焼けたモチの中に、チンポを突っ込んだらこんな感じになるのだろうか?と思えるような感覚がチンポから脳天に走る。
へばりつく胡桃の粘膜が、チンポをムニュムニュと揉み、ギューッと圧迫を加える膣は、入り口から奥へ、奥から入り口へ、
加圧するポイントを前後に律動させていく。
まさしく、最高のオマンコだ。
鈍重になっているとは言え、心地よい痺れる射精の感覚が一気に駆け抜ける。
輸精管に押し出される精液だが、その瞬間にペニスの付け根を締め上げているリボンは、キュッと締まり、迸る濁精を塞き止める。
代わりに、睾丸を締め上げている場所は、力を緩め、行き場を失った精液の通り道を作ってやる。