おにゃのこ改造 BYアダルト14at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト14 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
09/02/12 18:54:46 PSLk3NZ2
前に両ドーム氏がスカ書くからこのスレ新人が現われないって、煽ったヤシがいたけど、
一ヶ月スカなしでも、何も変わってないぞ。
このスレ自体が特異だから、スカがあろうが無かろうが関係ないようだね。
むしろその悪影響で大阪ドーム氏が投下を控えるようになった。
そっちが問題。
とりあえず東京ドーム氏の区切りがついたんで、大阪ドーム氏も投下しやすいんじゃない?
スカネタで構わないから、(^0^)

201:名無しさん@ピンキー
09/02/14 17:48:57 F8x+kg2m
>>196
平和でも過疎れば意味がない…

202:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:00:58 cW8+iH1/
ここの住民て古参になればなるほど特定の作者目当てなんじゃないか?
Janeとかで新着30レスとか表示されてないとスレ開かないとか。

203:名無しIN東京ドーム
09/02/15 09:02:50 9+ZvC5X8
* 嫌悪される方はNG設定されるか、スルーしてください。
三津子は月末に行なわれる<大掃除>の準備に掛かっていた。一方、<儀式>により三津子の特殊遺伝子を組み込まれた輪音は、<神の結社>科学陣でさえ驚く程、
遺伝子の組み込みが成功していた。人間が子供を受精するように子宮から取り込んだ特殊遺伝子が全身に浸透し、体の遺伝子自体を変えるのだが、なんと彼女の場合、
独りで複数の特殊遺伝子を体内に取り込んでしまった為に、蜂女でありながら、それとは別の生き物に変化しつつあった。
その能力たるや、女王蜂女=三津子の能力でさえ凌ぐであろう。
これは三津子にとっても驚きであった。これ程、完璧に取り込んだ例が、いままでなかったからだ。
                 ***
灰色の部屋=実験室に鈴音が独りいた。全裸である。
「さぁ鈴音さん、実験を始めるわ・・・・・。」
科学者の紀子がガラス越しに告げた。その横に蔦樹三津子もいた。
不安げに頷く鈴音。それを見ながら不安げな表情を投げかける紀子。それはそうだ。蜂女のなかでも最高の能力を持つ三津子をも凌駕する能力を持つ物が、
ガラス越しで怯えて身を震わせる小学4年生の少女とは!?
報告書を何度も読んだ紀子には、にわかに信じられなかった。
「始めて・・・。」という三津子の声に、我に帰った紀子は、手前にある赤いボタンを押す。
灰色の壁が開き、無数の男たちが室内に追い立てられるように入ってきた。彼等は<神の結社>に拉致されたレイプの常習者達である。
裸の少女を見て彼等は一瞬、何が起きているのか理解できなかった。彼等は突然、黒覆面共に拉致されて、何日か訳も判らず鉄格子に押し込められ、
今度は追い立てられた場所に全裸の小学生の少女が立っているのだ。
だが、事態を把握するより早く、別の本能が蠢き始めた。性欲である。
拉致された際、この実験室に追い立てられるまでの間、手を後手に縛られ、手淫すらままならなかったのだ。普通ならまだしも、彼等は病的な強姦魔である。
たとえ、相手が少女であれ、眼前に裸の<女>が居るのだ。我慢できる筈がない。
彼等は採り憑かれたように鈴音ににじり寄る。怖ろしい形相で迫る男達に、鈴音はジリジリと後退する。
涙を浮かべ、股間が濡れていた。

204:名無しIN東京ドーム
09/02/15 09:34:43 pnMGQzzR
「鈴音ちゃん、変身して!!」と叫ぶ紀子。このままでは変身する前に、あの獣共に輪姦されボロボロにされてしまう。
彼女も以前、そうだった。妖しげなモデルの仕事に騙され、輪姦されそうになった。それを助けたのが三津子である。
自分に降りかかった恐怖を思い出し、紀子は身震いした。
「変身!!」
恐怖の余り、瞼を強く瞑り叫ぶと、濃青の光が身体を覆う。体が濃青に変わり、金色の羽根が肩甲骨の辺りから生えた。
「こ・・これがアタシ・・・!?」
唖然として手を見つめる鈴音。だが、すぐ迫っている男達を睨み付けた。本能的にお掃除を理解しているのだ。
「よくも、恐がらせてくれたわね!!アンタ達全員、お掃除してあげる!!」
胸を突き出す。同時に僅かに膨らんだ胸の乳首から無数の針が飛び出した。まるでニードルガンの針のように次々突き刺さり、
男達は昏倒する。
「これは・・・。」
紀子は唖然とした。普通、針を出せるのは2本づつなのだが、明らかに30本以上の針が飛び出したからだ。
それは子供爆弾の理論で、針1本の内部に無数の小型の針が仕込まれていて打ち出した瞬間、針が散弾銃の弾のように飛び散る。
昏倒する男達(作者;注 実験室に押し込められる以前に全裸にされている)の股間は、天を衝く程に勃起していた。
鈴音はその場で和式トイレのようにしゃがみ、膝小僧に掌を乗せるとピストンを始めた。
信じられ無い事だが、それに合わせ手も触れていないにも係わらず、男根が上下し、男は苦しげに「ウッ」と呻き射精している。
勢い良く飛び出した精子が、まるで魔法のように鈴音のおまんこに伸び、吸い込まれていく。
上下のピストンをする度、男達の男根から射精された精液が龍の滝が天に昇るように空中を線を描いて鈴音のおまんこに吸い込まれていくのだ。
やがて、精液を搾りつくされてミイラになる男達。
「し・・・信じられん・・・・。」
真魚や梨花の改造に携わったベテラン科学者も、絶句して声が出ない。
「素晴らしい・・・・。」
三津子は、その光景を見つめながら呟いた。
鈴音は<後片付け>にはいっていた。ミイラになった男達を薪のように積み重さね、立った姿勢で指おまんこを持ち上げた。
放尿が元気良い音を立て、ミイラは跡形も無く溶けていく。
完全に溶け切ると、お尻を2・3回上下に振り雫を切る。その表情には恐怖も迷いも無い。
<終わり>
* 大阪ドームさんの遊びにこられるのを楽しみにしております。

205:名無しIN東京ドーム
09/02/15 18:33:26 IUCJW5MZ
判りにくかったなと反省し前作の捕捉
* 乳首から針を出すのはいままでと変わらないが、針一本に複数の小さい針が仕込まれており、それが散弾のように襲い掛かる。
* 直接、挿入しなくともピストン騎乗位の姿勢で動けば、針を刺された者の男根は挿入されたかのような感覚になり射精。射精した
精液は鈴音のおまんこに吸い込まれる。その為、単独で20人近い人間をイッキにお掃除する事が可能になる。
以上です・・・・・。

206:名無しIN大阪ドーム
09/02/15 23:07:15 848h9jiY
東京ドームさん、乙でした。
ところでウンコネタは自粛でしょうか?
私は>>196さんが書かれている「平和」の真意が判らないので、投下を控えているのですが。

207:名無しIN東京ドーム
09/02/16 06:19:03 aqh9N5+Y
いえいえ、そうでは・・・・。
ここは「何でもありあり」ですから、大阪ドームさんも自由に投下されると良いのではないかと?

208:名無しさん@ピンキー
09/02/16 13:50:36 GoUeCep0
友達いないヤシも消えたしね

209:名無しIN東京ドーム
09/02/16 19:18:26 tIzhocUj
* 大阪ドームさんのリクエストにお答えして・・・・・。
東京都より、ほんの僅か離れたN市。駅前は、昭和の時代そのままで商店街があり、それなりに賑わっているが、
真夜中は人っ子独り無く不気味である。
その雑居ビルの一角に円竹芸能という、いかにも怪しいプレートの掲げられた部屋がある。
バブル崩壊でN信用金庫が破綻し、負債として残ったビルだが、N信用金庫が破綻する以前に又貸ししていた893風
の厳しい男達が住み着き、銀行も不良債権処理の際、手が出せなかった言う因縁含みのビルである。
ここにいる男達は元南北会の残党で、ここを「振り込め詐欺」の拠点にしている。何故、警察が(あれだけ優秀なのに係わらず、
逮捕できないかというと、無数の架空会社のビルを経由していて(遠い処では、神奈川の観音崎)、本拠を掴めないせいだ。
それに逮捕される確率が高い<振り子>は、闇サイトで選び直接の接触を避けているからだ。
ふいに、そのドアが激しく開いた。誰もが電話に集中しているから、飛び上がらんばかりの形相でドアを見た。
三人の女が立っていた。ひとりは20代後半、後は高校生と小学生に見える。
だが、それは然程、驚くに値しない。ここの社長は色好きで出張の風俗を呼ぶからだ。
だが、この三人は、すでに全裸であった。頭が変なのか!?それとも、余程の好き物なのか?
「なんだ!?」と一番、若い組員が尋ねた。眼が20代の女の豊満な乳房を見つめている。
「いまから貴方方、ゴミを大掃除しますの・・・・・。」
20後半に見える女=菜月千鶴が落ち着き払った口調で告げた。

210:名無しIN東京ドーム
09/02/16 19:40:08 pFS5HBQ4
訂正= 接触を避けている。これ程、徹底されているせいで流石の警察も、使い捨ての<振り子>を捕らえるだけで
肝まで手が伸びない。
<続き>
「大掃除だぁ!?」と千鶴の言葉を鸚鵡返しに言いながら、怪訝そうな表情を浮かべた。
どういう意味だろう。彼等は菜月親子の姿を見て、出張風俗だと頭から信じ込んでいた。という事は我々、全員のチンポの世話までしてくれるというのだろうか?
あのケチで金の亡者の社長が、そんな粋な計らいをしてくれるのか?俄かに信じられなかった。
それを無視して、三人は「変身!!」と叫んだ!!その瞬間、薄緑の光が全身を覆う。
彼等は知りようが無い事だが、通常の遺伝子が特殊遺伝子に切り替わる際の発熱である。
同時に肌色が瞬時にして薄緑に変わり、乳房を覆うように薄緑の葉が覆う。さらに全身が蔦で覆われた。
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
一瞬の沈黙の後、誰もが極道とは思えない甲高い悲鳴を上げた。それはそうだ。普通なら考え付かないような光景なのだら・・・。
「さぁ、大掃除始めるよ・・・・・。」
菜月彩はルンルン口調で言うと背を向け脚を大きく拡げた。膝小僧を覆うように掌を置くと、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の肛門とお尻の間にある薄緑の淫唇。その間から赤い膣穴が覗いている。
何をする心算なのか?誰もが不安げであった。それに続いて千鶴と彩の姉 綾乃も同じ姿勢を取る。
凄い光景である。男達は事態を忘れ、3個のおまんこを眺めていた。
「おまんこ掃除機!!」
風が吹く。おまんこから風が吹き、吸引を始めた。男達は何が起きたか理解はしていない物の、とにかく
良からぬ事態が起きたと気づいて逃げようとした。だが、すでに遅かった。


211:名無しIN東京ドーム
09/02/16 20:02:56 vFzzOiZx
手前に居た兄貴分が、頭から千鶴のお尻の間(正確には膣穴)に飲み込まれていく。
ズプププッブシャァァァァッ
飛び散る淫液。さらに綾乃も逃げようとした男を足から飲み込んでいく。
彩は頭からおまんこで飲み込んだ。淫液が気管にはいっているのか、苦しげにのたうつ男を、鼻歌を口づさみ楽しげに飲み込んでいた。
誰もが顔を青褪めさせ、その光景を成す術の無いまま見つめていた。もし、何等かの方法があったとして、何がこの状況で出来よう?
やがて千鶴が飲み込む。同時に「シャァァァァァァァッ」という小学生のような元気の良い音を立て、極太の銀色の尿を狐を描いて放出した。
「バシャバシャ」と跳ねる。綾乃も彩も放尿を始めた。たちまち床が尿塗れになり、事務所全体にアンモニア臭が漂った。もちろん、恐怖で失禁した
組員の匂いも含まれるが・・・・・・・。
2・3分の尿が終る。普段ならお尻を2・3回振って尿きりするのだが、今回は大掃除である。まだしないで、そのまま下半身に力を込めた。
「メリメリメリ、ボト!!メリメリメリ、ボト!!ボト!!」
薄緑の肛門が大きく拡がり、長さが15センチ、太さがプロレスラーの腕周りはあろうかという巨大な便塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れながら積み上がって行く。
物凄い湯気。排便が続き、最後に汁便が便塊の山に降り掛かった。
彩も綾乃も放尿を終え、排便を始めた。同じような巨大な糞塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れ、積み上がって行く。
「あは☆気持ち良い♪」
「アタシは汁便ですわ・・・・・。」
嬉しそうな彩とは裏腹に、綾乃は不快だった。薬物のせいだろう。
男達は恐怖に駆られ、反撃しようなど考える暇も無く、まるで屠殺場の豚のように逃げ惑った。
だが、玄関の前に3人が居るので逃げられる筈が無い。排便を終え、場所を変えて中腰で構える千鶴。
「泣き叫びなさいな。貴方方に騙され、なけなしの御金を根こそぎうばわれ自殺に追い遣られた人達の為にね・・・。」

212:名無しIN東京ドーム
09/02/16 20:18:26 58pT9Vcc
何度か位置を変え、吸い込んでいく菜月親子。積み重ねられた糞の山が20近くある。
「あ、や~めてくれ!!何なんだ貴様等!!」
社長が喚いた。その甲高い声に、組員の泣き叫ぶ声や放尿音、排便する音が重なる。
それを無視して楽しげに組員達を<おまんこ掃除機>で吸い込んでいく。
「なんなんだ!?」と、もう一度、叫んだ。それに排便を終え、身体を起こした千鶴が応えた。ひどく落ち着いて、
この異様な空間に不釣合いな声で。
「このビルの大掃除ですわ・・・・・。振り込め詐欺で、多くの人々を苦しめた人間のゴミのね・・・・。」
社長に背を向け中腰になる千鶴。何てことだ!!これから、これで荒稼ぎできるという時に!!
「おまんこ掃除機!!」
          ***
菜月親子だけになった。素早く肛門に着いた糞をペーパーで拭き取る。
「このビルは、どうなるのママ?」
綾乃が尋ねた。この場所で奇怪な失踪事件が起きたのだ。おそらく書い手はあるまい。
「大丈夫!!<神の結社>が経営する学習塾になるの。当然、ビルを綺麗に取り壊してね。」
「久し振りの大掃除で、彩超気持ちイイ!!」
彩の言葉に綾乃も千鶴も顔を見合わせ笑った。
<終わり>


213:名無しさん@ピンキー
09/02/18 18:47:47 bKZlFxpH
東京ドーム氏がいっきに投下するとはね…


214:名無しさん@ピンキー
09/02/18 22:05:56 qc9UvYHa
まさか・・・進化しているのか!?

215:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:16:56 S0mOtl+C
エロパロ板的には小さな1歩だが、おにゃのこ改造スレ的には大きな飛躍だ

216:名無しさん@ピンキー
09/02/19 01:23:40 zoVUdF+t
友達いないヤシも消えたしね

217:名無しさん@ピンキー
09/02/19 08:08:49 rBeui/Ae
どこかで事件を起こしてなきゃいいけどね

218:名無しさん@ピンキー
09/02/19 08:34:02 NjAQB+Za
インドの山奥でっ♪

219:名無しIN福岡ドーム
09/02/19 12:13:32 L3okffSO
江東区のマンソンでっ♪

220:名無しさん@ピンキー
09/02/19 18:46:30 zoVUdF+t
>>218
まだいたのか?オマイのことだぞ

221:名無しさん@ピンキー
09/02/19 19:12:09 NjAQB+Za
そろそろエロダークの業務報告がくる頃か


222:名無しさん@ピンキー
09/02/19 20:13:10 skGH/0Gn
>>221
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件

223:名無しさん@ピンキー
09/02/20 11:11:52 R0TrmAtq
>>223
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件

224:名無しさん@ピンキー
09/02/20 11:28:35 Pmp8A7eA
レス貼りつけて他人のふりしてるけど、元祖>>88は誰かそろそろ名乗れよ

225:名無しさん@ピンキー
09/02/20 16:24:39 JVc/uWU7
どーでもいいがな

226:名無しさん@ピンキー
09/02/21 00:01:12 R0TrmAtq
>>225
また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。

227:名無しIN東京ドーム
09/02/21 00:29:42 eP2JAf9d
* 嫌悪される方はスルーされるか またはNG設定してください。
岡田友梨亜が両親を喪ったのは、ほんの3日前の事であった。
薬で変になった15歳の少年を含むグループが家に押し込み、友梨亜を残し両親を殺害したからである。少年は逮捕され動機を喋ったが、刑事達が呆れる事に、単に覚醒剤を買う金が欲しかったという理由だけで、
別に友梨亜の両親に怨みがあったという訳ではなかった。おそらく、少年は2年程、高等少年院に入り、出所した後は人を殺した事さえ忘れ、普通に暮らすだろう。だが、友梨亜の幼い心に負った大きな心の傷は
治らない。恐怖のあまり錯乱した友梨花が入院した病院。そこは<神の結社>が経営する精神病院であった。
                   ***
そこは精神病院の診療室のイメージとは、まったく懸け離れた部屋であった。
薄暗い部屋の壁や天井には無数の機械があり、まるで機械の内臓のなかのようだ。
友梨亜は、その部屋の中央に、場違いな純白の円形の台で寝かされていた。
「こ・・こは・・・?」
精神安定剤のせいか、呂律が廻らない状態で友梨亜は尋ねた。白衣の、恐らく女性だろう
科学者が優しく微笑み「大丈夫、任せて・・・。」と言った。それが酷く友梨花を安心させた。
事件以来、他人に恐怖を抱いていたからである。
<神の結社>の科学者=三井瑠璃子は安心させるように髪を撫でる。彼女はこれから生まれ変わる。
これから彼女は<神の結社>の改造少女として、世のゴミをお掃除するのだ。
特殊バルブ(先端が男根に似たチューブを受け取ると、タテスジに宛がう。
<第一部 終わり>

228:名無しさん@ピンキー
09/02/21 07:54:41 1C92rlDj
>>227
自分が>>88だって名乗ってるじゃん

229:名無しIN東京ドーム
09/02/21 15:45:23 5fEehS3H
>>228
瑠璃子はチューブの男根のような先端を宛がう。先端が男根の型のチューブの先端に触れた時、思わず友梨亜の身体が「ビクン」となった。
こういう体験が皆無な小学生であるから、これはごく当たり前の反応である。見た感じでは、おそらくまだオナニーで指で触れるという事さえ、
していないに違いない。瑠璃子は、ゆっくりと男根型の改造装置の先端を友梨亜のおまんこに押し込んだ。
「い・・・痛い!!痛いよ~!!」
友梨亜は、そう叫び身体を捩らせた。装置の先端がおまんこに「メリメリッ」という軋み音を立て減り込む。その度、装置とおまんことの間に、
血が伝い、純白の床が赤い斑点が出来た。
それでも、さらに深く突き刺す。頬が涙が伝う。
「痛い!!辞めて!!」
友梨亜は身を捩らせる。
<明日の夜まで>

230:名無しさん@ピンキー
09/02/21 20:22:52 yCSKHJbC
そういえば、>>137氏はどうしてるんだろう。
プロフェッサー氏の返答待ちってとこかな。

231:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:10:28 MDoVgVil
スカの内容があります。嫌悪を抱く方、好みに合わない方はスルーして下さい。
尚、内容は主義主張を含め、実在する何物とも全く関係がありません。


232:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:12:25 MDoVgVil
深夜のビジネス街。あるビルの4階の一室だけ、明々と明かりがついていた。
豆田商事。表向きは小規模な商社だが、実態は投資詐欺の黒幕である。
警察が摘発したファンドはダミーで、集めた金は全て豆田商事が回収していた。
しかし警察の目は欺けても、<神の結社>の目は欺けない。
資金の流れは、工作員の田崎祥吾によってすでに報告されていた。
田崎は初めからファンドがダミーだと見抜き、警察とは異なる調査を行ない、豆田商事に辿り付いたのだ。
さすがは<神の結社>の誇る優秀な工作員である。そこまではよかった。
ところが今、田崎は絶体絶命のピンチに陥っていた。
優秀であるが故に調査に深入りしすぎて、豆田商事の実情を掴もうとビル内に侵入を試みたのである。
相手も馬鹿ではない。警察以上に豆田商事の面々が警戒していたのは、一連の失踪事件であった。
同業者や関連の暴力団などが突然行方不明になり、室内に糞尿が残されていた事件は、裏の業界でも話題になっていた。
今夜にも何かの動きがあるかもしれない。その警戒の真っ只中に、田崎は飛び込んでしまったのだ。
豆田商事から依頼を受けて近くで待機していた岡崎組の組員が、車でビルを取り囲んだ。
「出口を固めろ。」
「上だ。上に逃げた。」
拳銃を片手に組員が口々に叫ぶ。逃げ場を失った田崎は、やむを得ず屋上に駆け上った。
しかしこれから先、逃げる手立てがない。その間にも追っ手は刻々と迫っている。焦る田崎。
ロープで外壁を降りようにも、ビルの周りは包囲されている。
この窮地を潜りぬけるには強行突破しかないが、拳銃を持っている相手に果たして可能なのか。
ところが色々な策を思案している最中に、田崎は頭上に人の気配を感じた。
新たな追っ手か?心臓の鼓動が高まる。身構えて上方を確認しようとする田崎。
しかし見上げるよりも早く田崎は目の前が真っ暗になり、同時に足が地面の感触を失った。
どうしたのだ。何も見えない。だが顔面に生温かい湿ったものが触れている。
何だ?これは。しかもどうやら吊り上げられた感じがする。助かったのだろうか?
半信半疑で戸惑う田崎の耳に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「田崎君、もう大丈夫よ。」
それは会社の先輩、福滝安喜子の声であった。安喜子は<神の結社>の改造少女・梟女だ。
何しろ梟女は聴力に長けていて、数百m離れた場所の、1円玉の落ちた音さえ聞き分ける事ができるのだ。
<神の結社>から命を受けて現場に向かう途中、岡崎組組員に田崎が屋上に追い詰められた事を聞き知り、救助に急いだのである。

233:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:13:07 MDoVgVil
助かったと知り田崎は安堵した。そして緊張から一気に解き放たれ、身体中の力が抜けたのである。
そうなると今度は、自分がどうなっているのかが気に掛かった。
身体に風を感じるので、どうやら飛行中のようだ。
「福滝さん、僕は何処にいるのですか?
 真っ暗で何も見えないんですが・・・」
「うふふ、私のオマンコの中よ。」
「えぇぇぇぇ!」
「ビルの屋上に田崎君が見えたので、急いで拾い上げたのよ。」
梟女は月が隠れた闇夜でも、暗視ゴーグルのように夜目が利く。
しかも独特の羽の形状をしていて、他の鳥のようにはばたく時の風切り音がしない。
田崎の姿を確認した梟女は音もなく急降下し、オマンコで田崎の頭を捕らえると、そのまま急上昇したのである。
コンマ数秒の出来事だ。まさに肉食動物の本能が成せる技であった。
「で、で、でも、助けにきたのなら、他に方法があったんじゃないですか?
 何もオマンコじゃなくても。」
「あら、これが一番確実なのよ。
 私のオマンコは一度捕らえた獲物を、途中で逃がすような事はしないから。」
言われてみれば確かにそうだ。梟女は両腕が羽になっていて、掴むとすれば身体か足しかない。
身体に掴まっても、飛行中に疲れて手が離れ落下でもすれば、当然命はないだろう。
「この先の公園に降りるわ。もう少し我慢して。」
梟女がそう言うと、田崎は徐々に降下しているのを感じた。
後は無事に着陸する事を祈るだけである。ただ前が見えないので、一抹の不安があった。
「降りるわよ。両足に力を入れて、着地に備えなさい。」
それからすぐに、田崎は両足で地面の感触を得た。思ったほど衝撃はない。
どちらかと言えば、ふわりと降り立った感じである。そこまではよかった。
オマンコに田崎を入れたまま梟女が降り立ったので、梟女の体重が頭に乗っ掛かり、田崎は前のめりに倒れてしまったのである。
しかしすぐに顔の圧迫感がなくなった。どうやら梟女のオマンコから解放されたようだ。
真っ暗なオマンコの中で闇に目が馴れていたので、薄暗い公園の街灯の下でも物がよく見える。
田崎が久しぶりに目にしたものは、形のいい梟女のお尻とオマンコであった。
しかし本当に自分はオマンコの中に入っていたのだろうか。
田崎は調査専門の工作員で、改造少女がお掃除でオマンコに相手を呑み込むとは耳にしていたが、実際に見た事はなかった。
だからオマンコに入っていたと言われても半信半疑で、素直に信じる事が出来なかったのだ。

234:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:13:50 MDoVgVil
田崎が四つん這いのままじっとしていると、梟女の方から話し掛けてきた。
「田崎君、私が間に合ったからいいものを、もう少しで取り返しのつかない処だったのよ。」
梟女の口調は、安喜子が会社で田崎を怒る時と同じである。そうなると田崎の返事は決まっていた。
立ち上がりながら頭を下げ、小さな声で「すみません・・・」と呟いた。
「もう、いつもそうなんだから。積極的と無鉄砲とは意味が違うのよ。
 工作員は相手と接触する必要がないの。潜入調査ならカメレオン女の領分でしょ。」
会社でもそうだが、梟女の小言は長い。最短でも10分間は続く。
だがいつも頭を垂れた姿勢で、目を瞑って聞いている退屈な小言も今回は違った。
垂れた頭の目線は上目遣いで、梟女の胸の辺りに釘付けになっていたのである。
何しろ普段から気になっていたスーツの下の巨乳が、スッポンポンで丸見えなのだ。
お椀のような乳房に目を奪われて、梟女の小言など耳に入るわけがない。
「ちょっと田崎君、聞いてるの?」
「はっ、はい!」
梟女の声に反応して背筋を伸ばす田崎。これは何回も叱られて条件反射のようになっていた。
その時田崎は梟女と初めて目が合い、変身した安喜子の姿を間近で見たのである。
顔こそ見慣れた安喜子であるが、全身の肌が茶色に染まり、両腕が羽になっていた。
だが肢体は女性そのもので、爆乳と相俟って田崎のチンポを固くするのに充分だった。
ズボンの股間が張っているのを知られたくない田崎は、自分の方から話題を切り出した。
「豆田商事ですけど、僕のせいで逃げられちゃったんでしょうか?」
「大丈夫よ。
 田崎君の連絡を受けて、すぐにお掃除に向かったから。
 そろそろ終わっている頃だわ。」
「そうですか、それは・・・」
「シッ!」
田崎が言葉を続けようとした時、梟女は指で口先を遮り静かに呟いた。
「どうやら、お掃除漏れした輩がいるようね。」
梟女の耳は、百m離れた公園の入口にやってきた男達の会話を捉えていた。
「兄貴ぃ、本当にこの公園に逃げ込んだのですかぃ?」
「間違いねぇよ。
 屋上に逃げた野郎を、ハンググライダーのような物で吊り上げたのを、
 俺はこの目で見たんだ。」
「それが本当なら、まるで怪盗キッドのような奴ですね。」
兄貴と呼ばれたのは岡崎組の田丸庄治。もう一人は族上がりの少年、保坂尚之である。
二人は庄治が見た梟女の影を追って、ここまでやってきたのだ。
梟女を追い掛けずに残っていれば、今頃二人揃ってウンコに変えられていたのは間違いない。
だが途中で見失った方がよかったであろうと思われる。
せっかくお掃除から逃れられたのに、わざわざ自分からお掃除されに来たようなものだ。
飛んで火にいる夏の虫とは、この事をいうのである。
「田崎君、ちょっと待っていてね。
 私達を追い掛けてきた人がいるので、お掃除してくるわ。」
そう言って梟女は、真っ暗な夜空に飛び上がっていった。

235:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:14:34 MDoVgVil
公園の街灯は午前10時以降、節電の為に消されている。
庄治と尚之は僅かな月明かりを頼りに、逃亡者の跡を追っていた。
だが田崎は息を潜めてじっとしているので、二人に人の気配を感じさせなかった。
伊達に<神の結社>の工作員をしているわけではないのだ。
「兄貴ぃ、誰も見当たりませんぜ。もう引き帰しましょうや。
 これだけ探しても見つからないんだから、逃げられちまったんでしょ。」
最初から半信半疑の尚之の口から、ばやきに似た諦めの言葉が零れた。ところが庄治の返事がない。
「兄貴ぃ・・・?」
庄治がいるはずの方角を目を凝らすようにして見る尚之。だが動く人影は見当たらない。
夜の帳が辺り一面を覆っているだけである。
「兄貴ぃ、冗談はやめましょうや。何処にいるんです?」
尚之は慌てて声を張り上げた。しかしその声は震えている。
二人ならともかく、深夜の公園に一人でいるとかなり恐いものだ。
庄治の姿を見失った尚之は、急に心細くなった。
「ボタボタボタ」
突然その時、正面の木の上から水が落ちる音がした。何だ?何事であろうか。
恐る恐る注意深く歩み寄る尚之。だが人の気配は感じられなかった。
「兄貴ぃ?」
小さく庄治の名を呼ぶが返答はない。その代わりに、今度は少し大きい物が落ちてきた音がした。
「ボッタン!」
そこで尚之が見たものは、信じられないくらいの量のウンコの山であった。
「これは・・・」
尚之は知っていた。まだ暴走族をしていた頃、対立するグループが全員行方不明になり、屯していた場所に大量のウンコの山が残されていた事を。
言葉では言い表せない恐怖が、心の底から涌き上がってくる。
尚之は恐る恐る、上を見上げた。そして次の瞬間、心臓が張り裂ける思いがしたのである。
誰かいる。暗くてそれが誰なのかは分からないが、間違いなく人影だ。
「ひぇぁぁぁぁぁぁ!」
恐怖で頭が真っ白になった尚之は、素っ頓狂な声をあげて一目散に駆け出した。
人影が誰かは問題ではない。ただその場から逃げ出したかったのだ。
10mほど全力疾走をしたところで後を振り返ると、大きく羽を広げた黒い影を空に見た。
追い掛けられている。心臓の鼓動が更に高まり、尚之の顔は涙で歪んでいた。
しかもそれは庄治が言ったようなハンググライダーではない。明らかに羽ばたいている。
ところが羽が風を切る音もなく、静かに影は近づいてくる。
恐い、怖い、コワイ。得体の知れない物に追い掛けられるほど、恐ろしい事はない。
まるで怖い夢を見た小学生のように、尚之は大泣きしながら走っていたのである。

236:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:15:30 MDoVgVil
その頃、梟女の帰りをじっと待っていた田崎は、尚之の悲鳴を聞いていた。
樹木が音を吸収して聞こえ難いが、間違いなく声はこちらに近づいている。
その時木陰から飛び出す人影が見えた。当然尚之である。
尚之は前方に田崎の姿を目にすると、助けを求めながら一直線に向かってきた。
「まずい・・・」と田崎は思った。まさか梟女が見失ったのか。
しかしそれは要らぬ心配である。尚之の上空には、後を追う梟女の姿があった。
だがお掃除する気配はなく、尚之の走る速度に合わせてゆっくり飛んでいる。
梟女がその気なら、先ほど尚之が見上げた時点でお掃除に掛かったはずだ。
当然悲鳴をあげさせるなどといった、今回のような不様な真似はしない。
それでは何故お掃除しなかったのか。それは田崎にお掃除を見せるためである。
梟女はお掃除に飛行能力を使用する為に、室内活動には不向きだ。
だから全てのお掃除は屋外で単独に行なっていて、お掃除現場を他人に見られる事がなかった。
ところが改造少女としての本能は人一倍あり、いつも誰かに見せたいという欲望に溢れていた。
しかも今晩はうってつけの観客がいるのだ。この機会を逃すわけにはいかない。
そこで敢えて尚之の恐怖を煽り、田崎のいる方向に逃げるよう仕向けたのである。
尚之と田崎の距離が10mに縮んだ。地獄に仏を見たと尚之が思った瞬間、梟女が急降下した。
そして尚之の頭上すれすれで足を開き、股間から突っ込んだ。
「ズボッ!」と、苦もなく尚之の頭がオマンコに埋まる。
だが尚之には何が起こったのか理解はできまい。田崎自身がそうだったように。
オマンコで尚之の頭を咥えた梟女は、あっという間に舞い上がっていった。
その間、1秒にも満たない。まさに電光石火の早業である。
自分もこうして運ばれたのかと、田崎は驚きを新たにしていた。
この一瞬の出来事に、尚之は何が起こったのか全く分からなかった。
突然目の前が真っ暗になり、首から上を吊り上げられている。それだけは分かった。
まさか自分の頭がオマンコに呑み込まれているとは、夢にも思うまい。
ただあれほど喚いていた尚之の悲鳴が消えた。
これは現状を悟ったり諦めの境地に至ったわけではなく、単に梟女のオマンコに防音性があるだけである。
そういえば梟女と会話は出来たが、外部の音は聞こえなかったかもしれないと田崎は思った。
真っ暗な闇の中で無音の状態。その中にいる尚之の恐怖は相当なものであろう。
尚之をオマンコに入れたまま、梟女は田崎のすぐ後ろの木の枝に舞い降りた。
高さにして約10m。丁度田崎の真上に見える。
尚之は梟女の股間からぶら下がった格好で、大人しくしていた。
首から上を吊られているので、下手に暴れれば首の骨が折れる危険があるからだ。
その尚之の身体が、少しずつ梟女のオマンコの中に埋まっている。
お掃除だと即座に田崎は思った。噂には聞いていたが、常識では考えられない光景だ。
ただ尚之にはそれを知る由がない。何も知らずに闇の中で打ち震えているのだろうか。
梟女は羽音のしない飛行能力の反面、鷹女のように飛びながらお掃除する事ができない。
鷹女ならばオマンコに咥えた相手を、そのまま呑み込み糞尿に変えて撒き散らす。
しかしそれが出来ない梟女は、こうして宿り木に停まってお掃除するしかないのだ。
これはお掃除能力の優劣ではなく、お互いのお掃除形態の違いである。
鷹女が逃げ惑う多くの相手を、強引に次々とお掃除するのに対して、梟女は深夜において、一人ずつ気づかれずにお掃除するのに向いていた。
つまりお掃除する場所や時間が、全く異なるのである。

237:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:16:23 MDoVgVil
尚之の身体がオマンコに沈むに連れ、梟女のお腹が膨れはじめた。
まるで出産シーンを逆廻しに見ているようである。
それを見上げていた田崎の股間は、何故かズボンが固く張っていた。
どうやらお掃除に興奮して、チンポを勃起させてしまったようだ。
いや正確に言うと、尚之をオマンコに呑み込む梟女の姿にエロスを感じていたのである。
<神の結社>のお掃除の定義は、精神を昇華させ肉体を自然に帰す事と聞いていた。
尚之は今、母なるオマンコに戻り、産まれる前の無垢な状態になろうとしている。
これこそお掃除の理想である。田崎はその瞬間を垣間見て、感動に震えていた。
ところがその至福な思いに水を注す出来事が起きた。
尚之を完全に呑み込み、臨月の妊婦のような腹をした梟女が、いきなりオシッコを始めたのだ。
「ジョバァァァァ」
シャワーのように降り注ぐ黄金色の雨。
その臭いアンモニア臭は、田崎の気持ちを一気に興醒めさせた。
まさに水を注すとはこの事である。田崎は身を翻して、間一髪オシッコの雨を避けた。
とんでもない事をする人だ。何を考えているのだろうか。
いくら会社の先輩でも、していい事と悪い事があるはずだ。
田崎は少し憤慨したが、木の上の梟女は全く意に介さず、それ以上に非常識な行為を始めたのである。
梟女のお尻から、棒状の物が伸びてきた。直径が15cmくらいで、思ったより太い。
ただ風に揺れる状況から推察すれば、棒のような固い物ではないようだ。
そして一本に繋がったまま地面まで伸びてきたのである。
宿り木に停まり羽を窄めたその姿は、まるで尾長鳥のようだ。
しかしお尻から伸びている物体は、羽のような生易しい物ではなかった。
何だろうか?ん・・・臭い。まさかこれは・・・。
田崎は言い表せないような不安に陥った。いくらなんでもそれはないだろう。
しかし出所が出所だ。その可能性は充分にある。そして予感は現実の物となった。
先端が地面に届くと、お尻の部分でそれが途切れて離れたのである。
棒のように見えていた物体は、吊り元を失ってロープのように形を崩した。
いやロープと呼ぶような軽々しい物ではない。太さが15cmもあるのだ。おまけに重量感がある。
「ボタボタボッタァァァァン!」
けたたましい落下音を発した物体は、自重で潰れて一つの塊となった。
呆然と佇む田崎。目の前に落ちてきた物は、紛れもなくウンコである。
田崎は今の気持ちを言葉ではうまく表せなかった。
だが天国から地獄、夢から現実に一気に引き戻されたような気分には間違いない。
お掃除を極限まで美化していたので、真実を知った時の落胆が大きかった。

238:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:17:03 MDoVgVil
梟女が木の上から降りてきた。妊婦のようなお腹が小さくなっている。
やはりあのウンコは尚之の変わり果てた姿であろう。出す物を出したので元の大きさに戻ったのだ。
にこやかな笑顔で歩み寄ってくるが、肝心の田崎の方は元気がなかった。
心なしか青ざめているようにも見える。
「どうしたの、田崎君?」
心配そうに尋ねる梟女。梟女の感覚では当たり前の事が、田崎には受け入れられないのだ。
お掃除とは世直しの尊い行為だと信じ、その一貫を担っている自分の職務を誇りに思っていた。
それがウンコに変える手助けだと知り、田崎のプライドはずたずたに引き裂かれてしまったのである。
「安喜子さんは、あんなウンコをして恥ずかしいとは思わないんですか?」
真面目な顔で田崎は梟女に訴えた。しかしそう言われても、梟女には返す言葉がない。
お掃除された者の最期がウンコになるのは、当たり前の事なのだから。
返答に困っている梟女に代わり、田崎が言葉を続けた。
「だってそうじゃないですか。
 僕達のやっている事は、素晴らしい事だと信じてきました。
 今は他人に言えないけど、いずれ真実を話せる日が来るだろうと。
 それなのにウンコにする片棒を担いでいただなんて、恥ずかしくて言えないじゃないですか。」
それを聞いて、田崎の心情が梟女にも理解できた。
「田崎君は勘違いをしているようね。
 私達は正義のヒーローでも仕事人でもないのよ。
 世間の人に賛美して貰う為に、お掃除をしているわけではないわ。
 それにウンコの何処が恥ずかしいのかしら。
 あなただってしている事じゃない。
 それを見せるのは素晴らしい事だと思わないの?」
梟女の言葉に、今まで田崎が抱いていた<神の結社>のイメージが崩れ去っていった。
工作員は改造少女と違い、洗脳や脳改造の類いは受けていない。
最近は女王蜂女に卵をチンポに産みつけられ、強制的に工作員にされた者もいるが、殆どが自主的に参加しているのである。
参加理由も田崎のように世直しの理想に燃えている者から、単に改造少女のオマンコが醸し出す快感に溺れている者まで多種多様であった。
<神の結社>もその辺りは考慮していて、オマンコが目的の者には積極的に改造少女と組ませるが、理想に燃えている者とは距離を置くようにしていた。
先行調査が主の田崎は、これまで改造少女と接触する機会がなく、お掃除の実態は話しに聞く程度であった。
正義のヒーローが、最後に悪の怪人を倒す姿はカッコイイ。
必ず決めゼリフや決めのポーズがあるものだ。田崎はお掃除にそんな幻想を抱いていた。
ところがそれがウンコと知り、百年の恋も一気に冷めたのである。

239:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:18:09 MDoVgVil
田崎は魂の抜け殻になっていた。あれだけ情熱を傾けた<神の結社>とは何であったのだろうか。
今晩も積極的が裏目に出て、結果としてお掃除の裏を知ってしまった。
いくら何でもウンコはないだろう。それが偽らざる田崎の気持ちであった。
ところが傷心の田崎に、梟女が追い討ちを掛けるように問い掛けてきたのである。
「それで田崎君。これからどうする気?
 私がウンコする姿を見て、失望したようだけど。
 <神の結社>から手を引くつもりなの?」
「手を引くも何も、これではやってられませんよ。
 いくら犯罪者とはいえ、ウンコはあんまりです。
 僕が調査した相手には、警察に自首する事を勧めますよ。」
「そう・・・」
その時梟女の顔つきが変わった事を、敏感な田崎はすぐに気付いた。
「安喜子さん、まさか僕を・・・」
「そのまさかよ、田崎君。」
田崎が最後まで話す前に、梟女の言葉が遮った。
「そんなぁ・・・、何故僕がお掃除されなければいけないんですか。
 何も悪い事はしていません。お掃除される理由なんてないでしょう。」
「<神の結社>は正義の味方じゃないわ。
 あくまでも非合法な秘密結社よ。
 いくら罪がなくても、お掃除を目撃した者はお掃除されるの。
 それともう一つ。<神の結社>に敵対する者、行動を妨げる者も同様よ。
 田崎君の行為は、それに当てはまるわ。
 貴方は入社以来、本当に私の手を焼かせたわね。
 最後も私がお掃除するなんて、これも運命を感じるわ。」
そう言って梟女は両手の翼を大きく広げ、静かに宙に舞い上がっていった。
何しろこの暗闇だ。一度見失えば、再び見つけるのは指南の技である。
田崎は血相を変えて、空に叫んだ。
「安喜子さん、冗談は止めて下さい。」
しかし梟女の返事は無情である。頭の上から最期通告の言葉が聞こえてきた。
「うふふ、田崎君。冗談なんかじゃないわ。
 貴方は私にお掃除されてウンコのなるのよ。」
「くっ・・・・」
梟女は本気だ。本気でお掃除するつもりでいる。田崎はすぐさま木の陰に身を隠した。
「そんな所に隠れても無駄よ。
 私の目は暗闇でも昼間のように見える事を忘れたの?」
そんな事は百も承知である。打開策を練る時間を稼ぐ為の一時凌ぎに過ぎないのだ。
ただこうして樹木を背後に構えていれば、梟女に襲われる可能性が低くなるのも計算に入っていた。
お掃除するには木に向かって真直ぐ飛んで来るしかない。
襲撃方向が分かれば、反射神経のよい田崎ならかわす事も可能である。
相手の姿が見えない闇夜において、羽音もしない梟女から身を守る最善の策であった。

240:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:18:53 MDoVgVil
梟女は空から田崎の隙を覗っていたが、僅かコンマ何秒かのお掃除時間を見つける事が出来なかった。
さすがは<神の結社>の工作員である。下手には動かない方が得策である事に気づいたのだ。
このまま無駄に時間が過ぎてしまえば、不利になるのは梟女である。
夜が明ければ姿の見えない優位性は失われるし、第三者に姿を晒す恐れもでてくる。
そうなれば後始末が、より面倒臭くなるのが目に見えていた。
そこで梟女は田崎にある条件を持ちかける事にした。
「ねえ、田崎君。このままじゃ、埒があかないでしょ。
 そこで私と勝負しない?」
声のする方角に神経を集中させる田崎。相手から持ちかけてくる取引には注意が必要である。
必ず何か裏があるからだ。ところが油断させて襲ってくる気配が無い。そこで田崎も問い返した。
「勝負って何ですか?」
「あのね、相手が逃げない鬼ごっこほどつまらないものはないわ。
 そこで名案が浮かんだの。きっと田崎君にも受け入れてもらえるはずよ。」
ウンコにされるかどうかの瀬戸際を鬼ごっことは、それを聞いた田崎は開いた口が塞がらない。
しかしこのままでは自分も打つ手が無いので、梟女の提案を取り合えず聞く事にした。
「安喜子さん、名案って何ですか?」
「一時間以内に田崎君が公園から出たら貴方の勝ちってのはどう?」
「それで僕が勝ったらどうなるんですか?」
「もちろん、お掃除はしないわ。
 だからウンコにならずに済むってわけ。」
見た目は膠着状態でも、田崎はかなり神経をすり減らしていた。
一瞬でも隙を見せれば、コンマ数秒で梟女はお掃除にやってくる。
その極度の緊張感から生じる疲労は相当なものであった。
短時間に物事が解決するのなら、渡りに船だ。問題は勝算である。
幸いに公園の西側の出口までは、多くの樹木が続いている。
梟女の飛行方向さえ見誤らなければ、樹木間を渡って何とかなるであろう。田崎の腹は決まった。
「僕の方は異論ありません。
 早く家に帰りたいですから。」
「じゃあ、決定ね。田崎君がその木から動いた時がスタートよ。
 それから一時間以内に公園から出たら田崎君の勝ち。
 反対に出られなかったら、大人しく私にお掃除されるのよ。いい?」
「わかりました。」
こうして田崎の命を掛けた鬼ごっこが始まった。スタートする前に、まず逃げる手順の確認だ。
梟女はオマンコで頭を捕らえるので、その為の飛行経路を塞がなければならない。
木から木に渡る際は前後の樹木が邪魔をするので、進行方向と直角にしか飛んでこれないはずだ。
これには両側を確認してから走り出せばいいだろう。
もし左右どちらかに梟女の影を感じたら、向かう木の方向を変えれば問題ない。
最も恐ろしいのが死角となる真上からの来襲であるが、今回に関しては一番避け易かった。
樹木間を旋回していれば一目瞭然である。こちらも逃げる方向を変えさえすれば済む問題だ。
右よし、左よし、上空よし。梟女の姿はない。田崎は覚悟を決め、次の木まで一気に走った。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
短い距離であるが、心臓の鼓動が高まり呼吸も乱れた。
しかし時間は充分にある。呼吸を整えてから次の木に向かえばよい。
こうして田崎は樹木間を渡り、一本一本出口に近づいていった。
途中、梟女の動きを探る為にフェイクの動きを仕掛けてみせたが、全く反応が無かった。
諦めたのであろうか。いや最後まで油断は禁物である。
一瞬の隙が改造少女相手では命取りになるのだ。

241:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:19:50 MDoVgVil
遂に田崎は最後の木に辿り付いた。後は目の前に見える出口に向かって駆け出せばよい。
慎重に左右と上空の確認をする田崎。梟女の影さえ見当たらない。
いくら梟女がオマンコで獲物を捕る速度が速くても、それは上空からの降下時である。
隼女のように遠方から一気に飛んで来るわけではない。
視界に姿が見えないこの状態なら、梟女の飛行速度では田崎を捕らえるには無理があった。
田崎は勝ちを確信していた。息を大きく吸い込み、出口に向かって希望の一歩を踏み出した。
ところがその時、田崎は背後に空気の乱れを感じた。
やばい。研ぎ澄まされた工作員の直感が危険を知らせる。
振り向いてはいけない。そのまま逃げるのだ。
頭の中で誰かがそう訴え掛けるが、気になればなるほど振り向いてみたくなるのが人間の心情である。
その誘惑に負けた田崎が見たものは、大きく膣口を開けて迫り来るオマンコであった。
「ズボッ!」
田崎の頭をオマンコで咥え、急上昇する梟女。
「あはは、捕まえた!
 私の勝ちのようね、田崎君。」
真っ暗な中、梟女の声がする。これは間違いなくオマンコに捕らわれたと、田崎は知った。
「あああ安喜子さん、でも・・・どうして・・・」
完全だと思っていた計画の何処に綻びがあったのか、まだ把握できていない。
しかし田崎の声は、明らかに震えていた。それは自分が想定した最悪の事態に陥ったからである。
このままではウンコにされるのは明白である。だからといって打開策がすぐに見つかるわけではない。
取り合えず冷静に物事を整理するのが懸命であろう。時間稼ぎも含めて、田崎は梟女に尋ねた。
「何処に隠れていたんですか、安喜子さん。
 かなり注意深く用心していたつもりなのですが・・・」
「うふふ、あの木の上にいたのよ。」
「えっ!?
 でもその前に木に飛び降りた様子は覗えませんでしたよ。」
「田崎君の考えはすぐに分かったわ。
 樹木を障害物にして私の襲来を避けようとしてるって。
 だから最初から出口に一番近い木に停まって待っていたのよ。」
「そうだったんですか・・・
 僕の考えた作戦じゃ、駄目だったわけですか。」
「そうねぇ、田崎君に勝ち目があるとしたら、一番近い木じゃなく二番目を選ぶか。
 走り出す前に、一度フェイクの動きをしていたら、私も誘われて飛び出したかもしれないわね。」
田崎の考えはよかったが、最後の詰めが甘かったわけだ。
しかし今更反省しても、負けが決まった後ではどうしようもない。
田崎の運命はウンコになるしかないのである。

242:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:21:00 MDoVgVil
オマンコに田崎の頭を咥えたまま、梟女は悠々と公園内を飛びまわっていた。
猫の子一匹いない深夜の公園だ。お掃除するには時間が充分ある。
梟女はスタートした木に舞い戻ってきた。
「田崎君、それじゃお掃除してあげるわ。」
木の枝に停まった梟女は、田崎の身体をオマンコの中に呑み込み始めた。
その事は田崎にもすぐ分かり、慌てて梟女に問い掛けたのである。
「ちょっと安喜子さん、冗談でしょ。冗談ですよね。」
「あら冗談なんかじゃないわ。本当よ。」
「本当に僕をウンコにするのですか。」
「そうよ。だってお掃除じゃないの。」
何も見えない暗闇の中、その言葉が引き鉄となって、田崎はパニックに陥った。
「嫌だぁ!ウンコになるのは嫌だぁ!
 ここから出してくれ!」
足をばたつかせて暴れるが、そんな事で逃げられるほど梟女のオマンコは生易しくない。
膣口がガッチリと、田崎の身体を捕らえているのだ。
そして括約筋の収縮運動で、奥へ奥へと導いていく。
田崎の身体がオマンコの中に完全に埋まるまで、そう時間は掛からなかった。
「うふふ田崎君、もう諦めなさい。
 貴方は私のお腹の中にいるのよ。」
大きなお腹を摩り、梟女が呟く。間違いなく、田崎はこの中にいるのである。
ただいくら泣き喚いても、その音は外部には聞こえない。
膣壁の振動を通してのみ、梟女と会話ができるのだ。
「安喜子さん、許して下さい。
 もうウンコの事を悪く言いませんので、助けて下さい。」
「駄目よ、田崎君。<神の結社>は心変わりを許さないわ。
 一度零れた水は元には戻らないでしょ。
 貴方がウンコ嫌いと分かった以上、お掃除に復帰する事はできないのよ。」
「そんなぁ・・・。
 後生ですから、<神の結社>にもう一度執り成してください。」
「だから無駄だってば。
 それより自らウンコになってみる方が、ウンコの素晴らしさを理解できるんじゃないの?」
無茶苦茶な論理である。しかし梟女のお腹の中にいる以上、田崎にはどうする事もできない。
このままウンコに変えられるのを、ただ待つしかないのか。

243:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:21:52 MDoVgVil
梟女はお掃除の開始を自分の意志で決められる。
つまり自分がそう思わない限り、サラセニア女のように自動的に尿意を催す事もない。
また呑み込んだ相手を、お掃除せずに解放する事も可能である。
もし梟女が田崎を助ける気があれば、このままお腹の中に入れたまま飛んで帰ればよい。
ところが梟女はやる気満々であった。
一度取り掛かれば、こんな気持ちのいい事を途中で止められるわけがない。
梟女は木に停まっている足を少し開いて、放尿の準備をした。
「じゃあ、田崎君。お掃除に掛かるわよ。
 覚悟はいい?」
いいと問われて、はいそうですと答える奴はいないだろう。
何故なら、それはウンコにされる事を意味しているからだ。
しかし田崎は知っていた。もう自分が助からない事を。
<神の結社>のお掃除から逃れられた者はいない。
オマンコに呑み込まれた以上、ウンコにされるのを防ぐ手段はない。それが悲しい現実である。
だが実際にどのようにウンコにされるかは、全く知っていなかった。
胃液のように溶かされて消化されるのだろうか。
言いようの無い不安が田崎の心を落胆させ、絶望の縁へと導いていく。
突然激しい咽喉の渇きが田崎を襲った。
「うぅぅっ・・・、みっ水ぅ・・・。」
まるで炎天下の砂漠にいるような暑さだ。口の中がカラカラで唾も出ない。
その頃梟女は、気持ちよさそうにオシッコをしていた。
「シャァァアッァ」
黄金色の放物線が地面に伸びている。これは田崎から搾り取った水分だ。
人間一人分の量は半端ではない。梟女のオシッコは延々3分間も続いた。
そしてオシッコが終わった時、お腹の中の田崎は干乾びてミイラのようになっていた。
しかしそれでもまだ生きている。廃人のような生きる屍となっても意識があるのだ。
蜂女もそうであるが、改造少女のお掃除は相手を必ずこの状態にする。
それはお掃除されている事を実感させる為であった。これまでの悪行を後悔するもよし。
無念の思いを抱いたまま、ウンコやオシッコになるのもいいだろう。
だが田崎の場合は違った。やり場の無い憤りが渦巻いていたのである。
これまで工作員として、相当<神の結社>に尽くしてきた。
それなのにこの仕打ちは何だ。何故自分がこんなに苦しい思いをしなければならないのか。
その答えを模索する田崎。しかし次第に意識が遠のいていく。
「・・・・・・」
最期に田崎は何を思っていたのか。それを聞く術はない。田崎はお掃除された。

244:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:22:39 MDoVgVil
梟女のお尻からウンコが伸びていく。綺麗に一本に繋がった見事なウンコだ。
<神の結社>の改造少女達のウンコは、芸術と呼んでも過言ではない。
サラセニア女に代表されるトグロも素晴らしいが、梟女のように均一な太さのウンコも相当な技量が必要だ。
お尻の穴の大きさを変えずに、均等な速さでウンコを排泄していかなければならない。
少しでも肛門の筋肉に乱れがあれば、たちどころに切れて落ちてしまう。
「いいわ。田崎君のウンコ、最高よ。」
ウンコの長さが15mを越えた。これは梟女の新記録だ。
それから記録を2m伸ばして、田崎の変わり果てたウンコは地面に落ちて山となった。
公園にウンコが落ちている事は多々あるだろう。
散歩中の犬の糞を片付けない不届きな飼い主も、少なからずいるものだ。
この公園でお掃除が行われた事を示す証拠はない。残された物は、三つのウンコの山だけである。
公園管理者が後片付けに手を焼く以外、何の問題も無いはずだ。
他の改造少女達は、とっくに豆田商事のお掃除を終えて帰路についている。
田崎のお掃除に手間取った梟女だけが取り残されていた。
だがお掃除を終えた今、梟女の心は使命を達成した喜びで溢れていた。
<神の結社>の活動に迷いがあってはならない。
同僚の田崎をお掃除した事を悔やんではいけないのだ。
田崎は神聖なるお掃除を侮辱した。その罪は世間のゴミにも匹敵する。
お掃除された者がウンコに変えられるのは、太陽が東から上るくらい当たり前の事なのだ。
それを否定する者はお掃除されても仕方があるまい。
それにスカトロAVのように食べるわけではなく、単純にウンコをするだけだ。
それは人間誰しもしている事で、疚しい事ではない。健康的な生理現象に他ならない。
だから人前でウンコをするのを、恥ずかしいと思う改造少女はいないのである。
むしろ喜んで見せたがる風潮があるほど、誇りに思っている。
ウンコが嫌いな者はウンコをする資格がないではないか。
そんな輩は田崎のようにお掃除されてウンコになるがいい。
そうすればウンコの気持ちが少しは分かると思う。
梟女はゆっくり羽を広げると、静かに漆黒の空へ飛び立った。
その胸中には後悔や慙愧の念は微塵もない。あるのはお掃除を終えた満足感のみである。

END

245:名無しIN東京ドーム
09/02/22 10:25:20 uH/F/kgb
* 大阪ドームさん乙です!!梟女いいですね!!自分も、これからさらに精進しないと・・・・。
>>230
友梨亜は身体を痙攣させ意識を喪った。小学生でありながら、すでに「イク」という体験をする事になった。
意識を喪いながら、それは苦痛では無く「気持ち良い」物だと理解した。
「気絶しました・・・・。」と白衣の科学者は、ひどく淡々とした口調で瑠璃子に告げた。彼等はロリコンでは
無い物の、モデルか子役の女の子のような容姿の友梨亜が全裸で悶え「イク」痴態を見ているというのに、その口調には
動揺も性的な興奮が混じっても居ない。機械のように淡々とした口調である。それはそうだ。彼等は<神の結社>の理念
を心底、信じているのだ。その神聖な行為に、個人的な性的志向が差し込む余地さえ無い。
「この方が、逆に手術が遣り易いでしょう?白崎さん、特殊遺伝子を・・・・。」
でっぷりした白髪混じりの科学者=白崎は無言で頷くと、冷凍ケースから灰色の液体を取り出す。
特殊細胞は特殊な保管ケースに収納されている。扱いは慎重にしなければならない。特殊遺伝子を維持する為に浸けられている
液は、人間には有害である。以前、それに誤って触れた科学者が命を落としている。
液が透明のケースに流し込まれ、管を通り男根型の先端に注がれた。
同時に男根型の先端が、友梨亜のおまんこに収まったまま出入りを始めた。
<続く>

246:名無しIN東京ドーム
09/02/22 19:54:56 eLrDaE3+
クチュックチッ
出入りする度、淫液と血液が結合部から流れていく様を、白崎や他の男性化学者達は、無感情で眺めていた。
「リンク度が50%です・・・・・。」
計器を眺めながら白崎が告げた。
さらに出入りが早くなる。気絶した筈の友梨亜の身体が揺れ、僅かに膨らんだ乳房が揺れる。
数分度、複合部から白濁液が噴出した。これは精子型の遺伝子である事は、前作でも説明した。
それに同時に、身体が痙攣を始めた。
           ***
数ヵ月後、精神病院を退院した友梨亜は、<神の結社>が経営する<神の家>という犯罪被害者を引取る私設に預けられ、
ごく普通に学校に通うようになった。大人びて、悲しい思いや孤独感を只隠しにして、無理に笑顔を浮かべている。それは
長い期間、沢山の犯罪被害で独りぼっちになった娘達を預かってきた(体験を積んできた)寮母さん達にも切なかった。
やがて数ヶ月過ぎた頃、ふいに発熱を起こし倒れた。改造少女の遺伝子が取り込み、身体が変化するのに個人差があって、
友梨亜の場合、完全に取り込むまでに1年はかかる。取り込みが成功する時、熱が出る事も良くある。
<続く>

247:名無しIN東京ドーム
09/02/22 22:41:00 ervqYJSo
* 前半部分、少し軽く流し過ぎましたね・・・・反省・・・・。
意識が戻った。だが視界がまだボ~ッとしていて、思考も靄が掛かったようにおぼろげで、纏まってはいない。
「意識が戻ったよ!!」という聴き慣れた声に、僅かに(常人では重症のインフルエンザに掛かったくらいの高熱なので、おそらく首を僅かに動かすだけでも
苦痛であろう)と、同じ<神の家>で同室の伊藤ほのかが嬉しそうに見下ろしていた。
「ほ・・ほのかちゃん・・・・。」
喉がカラカラに渇き、唇を動かす事さえ苦痛である。それでも心配してくれるほのかの為に笑みを浮かべた。
「先生の話だと、身体が変わるせいで熱が出ただけで、すぐ良くなるって!!」
「そう・・・・。」
「良くなったら、一緒に大掃除に行こうね!!」
ほのかは友梨亜の手を握りしめ、言った。その掌は、酷く温かい。泣きそうになった。
               ***
数日後、49度5分あった熱が嘘のように下がり、元気になった友梨亜は、ごく普通に学校に通った。
ただ唯一、違うのは以前は、たった独りで登校してのが、いまではほのかと手を繋ぐように行く光景が観られ、
少しは良い兆しが見えたと寮母達は、胸を撫で下ろした。
そして月の終わり、小等部(4-3)で行なわれる<大掃除>が発表された。大掃除を行うのは、悪徳マルチ商法でアコギな稼ぎをしている
熊谷商事である。彼等に騙されて闇金(これも熊谷商事の息の掛かった闇金)から借金した挙句、娘を風俗に売られたり、一家心中をした物もいる。
「友梨亜ちゃん、大掃除がんばろう♪」
ほのかの言葉に無言で頷く。
<続く>

248:名無しさん@ピンキー
09/02/28 07:53:35 kgV818s0
今週はカキコなしかよ…

249:名無しさん@ピンキー
09/02/28 09:17:45 tnoJoZaK
スカNG組には特に話題ないからな。
スレが落ちないように気をつけるだけさ。

250:名無しさん@ピンキー
09/02/28 11:24:15 0bx0SQOp
つまりスカがないとスレが落ちるわけかね?

251:名無しさん@ピンキー
09/02/28 12:19:44 tnoJoZaK
月一投下の神のためにスレを守る。
そのためにage…まだいいか。

252:プロフェッサー
09/03/03 14:19:44 UE3mwLSE
2月度の活動報告が遅れてしまい申し訳ありません。
企業だったら、首にsれそうですが・・・・
今のご時世だと、しゃれにならないのが怖いですねW
相変わらず、仕事をサボって投下するので、皆さんにお返事をと言うところまで
行き届きませんが、平にご容赦ください。
しつこく、千鶴さんの続きです。
これで、一段落ですので、しばらくお付き合いください。


253:プロフェッサー
09/03/03 14:21:05 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー46』
千鶴は、悩ましい声色で雄叫びを上げ、人間の姿から新しく得た淫造人間の姿に変わり始めていく。
「あなたたちは、今から、千鶴さんが生まれ変わった淫造人間ベロヒトデに吸収されて、千鶴さんの、ベロヒトデの
養分になるの。でも、木偶みたいになったままじゃ、ベロヒトデもつまらないだろうし、そろそろ意識を取り戻してもらいましょうか?」
真妃と真理子の背後に立ったドクガノメダマは、彼女たちの後頭部に手のひらを押し当て、手から出た毛鉤を刺す。
虚ろ気に千鶴を見ていた真妃と真理子の目から、濁りが消えていき、それとともに刻まれていた記憶がよみがえり千鶴が人間で
なくなって行った様子が鮮明に呼び起こされていく。


254:プロフェッサー
09/03/03 14:21:38 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー47』
「ヒっ!いや、、アヤカちゃんのママが、、、ヒト、、ヒトデと、、一緒になっちゃって、、」
「吸収って、、まさか、、わたし、を伊東さんの奥様が、、わたくしを、、ひぃぃ~~~!」
正気を取り戻すのと同時に、それまでに語られていた言葉の意味を察し、恐怖という感情までが浮かんでくる。
「そうよ、貴女たちは、ベロヒトデの能力が最大限に発揮できるようにするための餌になっていただくわ。愛液の詰まった奥さんは
ベロヒトデの唾液や消化液になり、チンポの生えたお嬢さんは、ベロヒトデにおチンポを生やすには是非とも必要なのよ。
淫造人間の配下ではなく、その肉体全てをベロヒトデに捧げてくださるかしら?」
事も無げに由紀代は、恐怖に身を震わせる真妃と真理子に言い放つ。
「そういうこと、わたしのお母さんが、い~っぱい気持ちよくしてくれるから、身を任せていればいいのよ」
クチビルアメフラシのアヤカもそう言うと、その顔がグニャリと変形し真耶の顔に変わって、
「お姉ちゃんも、ママも、、ベロヒトデに舐められて、そのまま食べられちゃってネ」
「そんな、、さっき、あんなに愛してくださったじゃありませんか?どうして、、、」
「うそ、うそでしょう!ね、、真耶、いいえ、、、、クチビルアメフラシ様ぁ、、そんなのヒドイ!酷すぎます!」
真理子と真妃は、ついさっき、いつも以上に激しい交尾を交わし大量の淫液を注いでくれた自分の娘が合体した
妖艶な淫造人間に向かって、泣きそうな顔を向ける。
「ベロォ~ぉぉ~~・・・ベロォロォォォ~~!なにを、そんなに怖がっていらっしゃるの?クチビルアメフラシの
与える快感よりも、、もっと、、素敵な世界へ、連れて行って差し上げますわよ、、ベロォ~ロォ~!」
まったりした緩やかな口調で、床に這いつくばっている千鶴が、優しげな口調で話す。
「ふふ、、、ベロヒトデったら、言ってくれるわね。それで、どっちから、、やっちゃうの?」
大きな眼球をギョロギョロと動かし、熟した女体を晒す真理子と、恐怖で萎えたもののそれでも、十分な大きさのペニスを
揺らしている真妃の交互を見やり、
「ベロォ~ロォ~~!まずは、、チンポをなめなめして、、それから、、奥様をいただきたいですわ。その方が、奥様も
ただのベロよりも、、もっと、、感じていただけるでしょうから・・・ね。ベロォ~~ロォロォ~~!!」
眼球に見劣りしない大きさの口唇が醜く歪み、ヌッチャ、ヌッチャと真妃の方に這いずっていくベロヒトデの千鶴。
その姿は、すっかり淫造人間に相応しい醜い奇怪な姿に変貌している。


255:プロフェッサー
09/03/03 14:22:19 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー48』
肌理の細かい背中は、やや短くなり本来括れているはずの腰骨の辺りは横に張り出して、丸みを帯びた円形になっている。
腕は逆八の字を書いて前方に伸ばされ、足は、八の字を描いて後ろ側に伸ばされているが、それらとは別に、腕や脚の生えている
場所のちょうど、真ん中辺りから、先端が丸まった腕とも脚とも分からないモノが生え、グニャグニャと波を打たせながら
ベロヒトデ=千鶴の胴体を前に動かしていく。
背中の色とは違い、くすんだ灰色のゼリーをまとった感じの四肢とそれに茶色をかけた不気味な蝕腕が、骨や間接を無視した
感じで蠢き、円形に近づいた背中の中心には鮮やかな赤みを帯び、ぼってりした肉厚の口唇が浮き上がり、豊かな臀部は
ぎょろりとした感じの、垂れた瞳でギョロギョロと真妃の萎えたペニスを睨みつけている。
「ひぃ~~!いや、、いやよ!いやぁ~~~!!」
真妃は甲高い声で悲鳴を上げるが、誰一人、それを制するものはいない。
ばたばたと壁際に向かって走るが、這いつくばるベロヒトデ=千鶴はニチャネチャとわざと大きな音をさせて真妃に迫る。
「ベロォロォロォ~~・・おいしそうなチンポねぇ~・・い~っぱい、ペロペロしてあげるから、、ベロォロォ~~・・」
ばっくりとベロヒトデ=千鶴の背中の口唇が開き、ニュルゥ~っと背中の幅いっぱいに広がった赤黒く平べったい舌が、
伸び始め、それは、まっすぐに真妃の股間にぶら下がるペニスに向かって狙いを定め、グニャグニャと波打ちながら伸びていく。
「ヒっ!い、、いや、、、やだ、、なに、、、凄い、、、これ、、、なに、、なんなの??」
真妃のペニスにそれが触れた瞬間、壁に背を着けたままで身を仰け反らせる真妃。
柔らかな肉厚の舌先は、ピンポイントで、ペニスの勃起中枢を刺激し、そのままネロネロと、裏側の筋張った茎から、
張り出した亀頭の下側へもネチョリと押し付けられていく。
ベロヒトデ=千鶴の臀部にできた眼が細まり、笑っているようにすら見える。
「クチビルアメフラシに与えられたチンポとは言え、チンポはチンポ。いかがかしら、わたしのおベロの感触は?
だてに、何本ものチンポを、舐めまくってたわけではございませんのよ。オホホホホ・・こうやって、おベロを押し当て、
ほうら、こうやって、、巻いちゃって、オホホホホ・・・もう、、ビンビンになっちゃったご様子ね。オホホホホ・・・」
すっかり勃起した真妃のペニスを、押し付けた幅広で肉厚の舌は筒のように丸め込んで包み込み、ヌチュヌチュと淫猥な
音をさせて裏側からでも、その包み込んだペニスにどれほどの快楽を送り込んでいるのか分かるくらい妖しく揺れ動いている。
真妃の股間にジーンとした、痺れにも似た射精感が生じだすと、丸まった舌は、瞬時に締め付ける力を緩め、筒内に生温い
唾液を溜めて刺激するポイントをずらしていく。


256:プロフェッサー
09/03/03 14:23:10 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー50』
それまで、恐怖に歪んでいた真妃の表情には、もう、恐れの色などはない。
四肢の力をぐったりと抜き、ただ、己の逸物を包むベロヒトデ=千鶴の舌の虜にされている。
ニッチャ、ネッチャ、ニチャヌチャ、ベロヒトデ=千鶴は、長大で幅広の舌を自在に操りながら、獲物の方へ、這いずり寄る。
「オホホホホ・・・美味しいチンポ・・いかがですか?そろそろ軽くイッパツ、射精させてさしあげましょうか?ベロォロォ~」
ベチャ~~~っと一段と大きな音をさせて、這いつくばっていた身を起こしていくベロヒトデ=千鶴。
臀部に浮き出た眼と、見下ろす感じの真妃の視線が交錯する。
「う、、うん、、、射精させて、、お願い、、、たまんないの、、、ベロ、、おベロ、の感触、、さいこう、、」
真妃は、半分放心したような感じで、ベロヒトデ=千鶴の言いなりになる。
「そうそう、、忘れてましたわ。このチンポには、唾を注ぎいれるのでしたね。それと、、マン汁と、、、、
オホホホホ・・・マン汁は、少々きつすぎますから、最初は軽めの唾だけで、オホホホホ、そう、軽く唾だけにしておきましょうね・・・」
真妃は、ちょっと残念そうな顔になったが、次第にその顔は喜悦に染まり、恍惚の極みへと高まって射精をしている時の
アヘ顔で、悩ましい嬌声を上げ始める。
「うそ、、凄い、、ドロドロしたのが、チンポ、、チンポの中に、、いっぱいいっぱい、うそでしょう、唾じゃない、、こんな、
ふゎぁ~、、、チンポ、チンポが、、やけて、蕩けちゃいそう、、ふゎ、、ふゎ、、ふヮァァァァ~~」
真妃は、身体をくねらせながら、悶えるが、身を起こしたベロヒトデ=千鶴の触腕に捕らえられ、逞しく怒張したペニスは
長大な舌に巻き込まれたまま、背面の口唇に咥え込まれているのだ。
小刻みに震えながら快楽を送り続け、長大なベロの付け根は、恐ろしいまでの吸着力で真妃のペニスの亀頭を思い切り押し広げさせて
指ほどの大きさに開いた鈴口に、トロトロ、トロトロ、トロトロ・・・・と舌根から染み出る大量の唾液を注ぎ込んでいく。
「オホホホ、、、オホホホホ、、たくさん注いであげるからぁ~~、、薄くてもかまわないから、、た~くさん射精してね・・」
真妃は、ベロヒトデ=千鶴の声の出所が、臀部に浮き出した目玉の間から聞こえていることに、今更ながら気づく。
横方向に伸びた厚ぼったい口唇が、ニヤリとイヤらしく引き攣った笑いを浮かべているのだ。
「ふヮ、ふヮぁ~、、だめ、、チンポ、チンポが破裂しちゃうよぉ~!ドロドロがいっぱいで、、蕩けて、、いやぁ~ん!
チンポ、、チンポ、狂っちゃう!真妃のチンポ!チンポ!ダメェ~~~!!」
悲痛とも思えるような叫び声を上げる真妃。


257:プロフェッサー
09/03/03 14:23:44 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー51』
その大きな声にかき消されたが、ベロヒトデ=千鶴の腹面の真ん中にニチャリと音を立てて陰唇が現れる。
床面を這い回っていたベロヒトデ=千鶴の管足は、一斉に幅広の舌に替わり、ビラビラと上下に波打ち始める。
「オホホホホホ、、そう、、破裂して、狂っちゃいそうなの、、それじゃ、、射精させてあげますわ。オホホホホ、わたしの
身体に、、おベロで舐めさせてね。オホホホホホ・・・・・・・」
ドロ~リ、それまでのものよりも、もっと粘度の高そうな、唾液を注ぎながら、真妃のペニスに巻きつかせていた舌を激しく
うねらせて引き抜きにかかるベロヒトデ=千鶴。
真妃を押さえつけていた触腕はそのままにして、真妃のペニスをしっかりと咥えている腰あたりだけを、後ろに下げだす。
直立する真妃の身体から逆くの字を書くようにしてベロヒトデ=千鶴の身体が離れていく。
黒ずんだ真妃のペニスに浮き出る射精中枢が集まった白い斑点は、赤黒く鬱血したようになり、普段の真妃の怒張したサイズを
知るクチビルアメフラシや、母親の真理子ですら目が、点になってしまうくらい、腫れて膨れ上がった真妃のペニス。
「オホホホ、真妃ちゃん、、そろそろ、、注ぐのを止めてあげますわ。わたくしの唾でできた、精子、たくさん、射精してくださいね。
ベロォロォ~~~!」
ドロ~~リ・・・止めの唾液の塊を注ぎいれたベロヒトデ=千鶴は、広げていた亀頭を今度は思い切り挟み込んで、締め付けたまま
ギュルギュルギュルと猛烈な速さで、ねじるようにして亀頭だけを回転させていく。
ぱんぱんに膨らんだ風船の口を閉めるように、ねじれていく亀頭。
ジュズゥ~~~とベロヒトデの=千鶴の口唇から解放された真妃のペニスは、快楽の坩堝から開放されたものの、まだその余韻どころか
あまりにも強烈過ぎる快感で、麻痺したようになっているのだ。
不自然にねじられていた亀頭が、戒めから解かれ、しばし粘液で固められていた感が残っていたが、それが、ギュルンと回りだすと、
そこからは、堰をきったようにギュルギュルと亀頭だけが回り始めていく。
その間に、ベロヒトデ=千鶴は、ゆったりとした動きで、腹面を真妃に向ける。
ヌチャリと、臀部が背面から腹面の方に動き、ベロのたなびく異様な肢体を向けて、真ん中にあるド迫力の熟女の陰唇をぱっくりと開けて
「おほほほほ、、ちょっと、、ねじりすぎちゃったかしら?まだ射精できないの?ベロォ~ロォ~?」
真妃は、白目を剥き、口から泡交じりの唾液をこぼしながら、その声を聞いている。
ペニスは、苦しげに上下にがくがくと揺れ動き、亀頭だけがギュルギュルと凄まじい速さで回り続けている。


258:プロフェッサー
09/03/03 14:24:19 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー51』
もう、逝っている。
心も身体も、ただ、放出という現象が追いついていないだけだ。
回る亀頭の速さが落ちてくる。
ようやく、無理やりにねじ止められていた尿道が開きだす。
ジョボボボ、、、ジョボボボ、、白濁した粘液が真妃のペニスの先から迸りはじめ、上下に暴れ動き、まだ、ゆっくりではあるが
回り続ける亀頭の動きを伴ったまま、渦を巻くようにベロヒトデ=千鶴の肉体にそれは、吹きかけられていく。
最初は、まだ勢いが弱かったものの、放出を始めると射精の勢いは強まり、ベロヒトデ=千鶴の舌がへこむほど、そして
全開に広がった鈴口は、子供の手首くらいまでぽっかりと開口して大量の白濁を噴出し続けているのだ。
ベチャベチャ、ニチャニチャ、たなびく無数のベロがそれを愛しそうに舐め、時折、直接吹きかかる陰唇は、ジュズズズゥ~と
啜り、グチャグチャと卑猥に開閉を繰り返している。
「ベロォロォ~~!美味しいわぁ~!とっても元気の良い子種ですこと。オホホホホ、、、真妃ちゃん、、もっと、、して欲しくなった?」
ギョロリとした目玉を細めて、まだ、心ここに非ずといった感じの真妃に問いかける。
「・・・ふぁい・・して、、してください。ベロヒトデ様のためでしたら、、、それに、、真妃のチンポ、、、もう、、空っぽなのに
なんにもしてなくても、、ビンビンで、、もっと、、して欲しいです!ベロヒトデ様ぁぁ~~」
自身の放出した白濁を纏う、ベロヒトデ=千鶴にしがみつき、懇願する真妃。
ベロヒトデ=千鶴の臀部がムニュムニュと盛り上がり、谷間の口唇を取り込んで、妖艶さを増した美熟女の顔を作り上げていく。
「そう、、それじゃ、、してあげますわ。そこに、、仰向けになって、、わたくしが、真妃ちゃんを骨の髄まで舐めて差し上げますから・・・」
真妃は、ふらふらと床に横たわり、じっとベロヒトデ=千鶴を見上げている。
顔だけが、妖艶な美熟女で、首下は、無数のベロをたなびかせる奇怪な姿、そして腹部にできた巨大な女唇は、ニュルニュルと
まっすぐに股間の陰唇とつながっていく。
「オホホホホ、、ごらんなさい。これがベロヒトデとなったわたくしのオマンコですのよ。この中に、真妃ちゃんのチンポを
入れて、果てさせてあげますからねぇ~」
ニヤァ~と凄絶なまでの淫蕩な笑みを浮かべるベロヒトデ=千鶴。


259:プロフェッサー
09/03/03 14:24:55 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー52』
すると、たてに長い陰唇の真ん中あたりから、横方向にも裂け目が走り、女唇を横切るようにして厚ぼったい口唇が浮き出てくる。
浮き出た口唇の両端が、顔面の口唇と同じように淫猥に歪み、ニタニタと猥褻な笑みを浮かび上がらせ、舌を覗かせてべろりと舌なめずりをする。
「オホホホ、今度のおベロは、オマンコのおベロ。これで、真妃ちゃんのチンポも、、身体も、、舐め舐めしてあげますからね。
そうそう、もちろん、身体の外も、頭の中も、いっぱい舐めて、舐めて舐めまわしてあげる。ベロォロォォォ~~~!」
横たわる真妃に、覆いかぶさっていくベロヒトデ=千鶴。
まず、腹面の中心にチンポがくるように位置を合わせ、それから、ギュニュグニュと四肢を伸ばし、首を伸ばして真妃の身体を捕らえていく。
目元は笑っているようだが、その奥には残虐な欲望を称えた輝きがともっている。
快楽を貪りつつ、完全に吸収する嗜虐の本能が、いよいよ発揮できるのだ。
あんな、口でしたくらいで、あの程度の精を浴びたくらいでは、到底、熟女の淫造人間は満足できないのだ。
「ふヮァ~~・・・あったかくて、、ヌルヌルで、、ふヮァ~~、、気持ちいい~~!」
真妃が、甘い声で泣き出す。
ヌルリとした生暖かく柔らかいものが、ねっちょりとペニスに張り付き、モニュモニュと優しく包み込んできて、何とも言えない
心地よい感触を与えてきたのだ。
易々と巨大な怒張を呑み込んだベロヒトデ=千鶴の口女唇は、奥深くまでペニスを呑み込むとムニュ~っと入り口を閉じていく。
その間にも、乳房やわき腹、2の腕やふくらはぎなどにも巻きついた無数のベロは、ネチョベチョ、ニチャネチャと真妃の肢体を
嘗め回し、染み出す唾液を塗りこめては、なすりつけ、じっくりと真妃の肢体に染み入らせていく。
「ベロォロォ~~、、、気持ち良いでしょう?動くわよ・・・オホホホホ、、交合いの真の技巧を教えてあげる。ベロォロォォ・・」
しっかりと閉じ合わせている口女唇に力を込めて、そのまま腹部だけを浮かしていき、すとんと浮かしていた腹を落とす。
クイッ、ストン、、クイッ、、ストン、、
上下に軽やかにピストン運動を始めたベロヒトデ=千鶴。
「ふヮ、ふヮ、、ふヮ、、」


260:プロフェッサー
09/03/03 14:33:47 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー53』
そのリズムに合わせて、真妃が気の抜けた声で喘ぐ。
単純な動きの中で、内部の膣襞と舌が融合した異形の膣舌は、驚異的に動きを見せて、怒張したペニスの隅々に、歓喜の刺激を与える。
ピクピクと痙攣を始める真妃のペニス。
自然に鈴口が広がって、喘ぐようにパクパクといやらしく亀頭が動き出す。
ベロヒトデ=千鶴の膣舌は、敏感にそれを察知し次の段階へとすすめる動きにかえる。
放出するものがないままで、擬似射精とも言える状態にまで、真妃を逝きぱなっしのところまで快感を絶頂へと押し上げる動きにするためだ。
上下の動きに前後、左右といったくねるような動きが加わる。
それも、引き抜きながら、内部の舌襞は真逆にうねったり、抜いているのに埋めていくような、回しているのに逆撫でするような
無限の広がりを見せる感じで妖しく動き、それにも増して、ベロヒトデ=千鶴の腰の動きは、決して人間では真似のできないような
複雑な動き方をしているのだ。
「すご~い!あんなの私なんかじゃ真似できないよ。さすが、どエロな熟女って感じ・・・・」
クチビルアメフラシが、感嘆の声を漏らす。
ちょうど覆いかぶさるような格好なのだが、上下に動くベロヒトデ=千鶴の背面の動きは、腕立て伏せをしながら、それに
前後左右の動きを加えて、緩急を織り交ぜながら、時に激しく、時に緩やかな止まるか止まらないかくらいの早さに変えたりと
めまぐるしく動き回っているのだ。
「ふヮふヮふぁぁ~~・・・ふぁ・ふぁ・・・ふぁぁ~・・」
真妃の声が掠れだし、呂律が回らなくなってきている。
何かをいいたそうなのだが、それすらも、自由にならない。


261:プロフェッサー
09/03/03 14:34:08 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー54』
真妃のペニスの亀頭が変形し、シュルルっと2本の触覚状に延び始める。
人間を犯している時は、子宮から入り込んで卵管を刺激するそれは、快楽に悶えながらも目的を忘れることなく、
ベロヒトデ=千鶴のオマンコの中を進んでいき、わずかに開いた子穴を見つけて、シュルルルともぐりこんでいく。
「ベロォロォ~!そう、、そこ、、気持ちいいわぁ~、ベロォ、、レロォ、、レロロロロォ~!イイ!レロロ・・レロロロォ~!」
ベロヒトデ=千鶴も、情報として認識していたとはいえ、思った以上の快楽に、声が裏返ってしまう。
揺れ動いていた背面が、グンと反り返り、ヒクヒクと痙攣している。
震えながら、ベロヒトデ=千鶴の背中に、無数の蚯蚓腫れのような筋が無数に走り出し、それらが寄り集まって、
大きな一枚の舌の形にこんもりと盛り上がっていく。
広がったそれは、ゆっくりと再びベロヒトデ=千鶴の背中に沈み、くすんだ灰色と茶褐色の触腕に桃色の縞模様を走らせていく。
そして、ギューッとペニスを締め付けながら、奥から這い出てきた柔らかいものは、そのままヒクつく鈴口の中に入り込んでいく。
「!!!!」
「!!!!」
ペニスに入り込んだそれのもたらす劇淫に2人は声をあげることすらできない。
チンポを外と内から犯される真妃も、また、どれほどの快楽でも余裕を保っていたベロヒトデ=千鶴ですら、絶頂へと
いざなう快楽中枢を剥きだしのままで、チンポの中を掻き回すように動く、淫舌が露出し、それはベロヒトデ=千鶴の意思を
無視して、快楽だけを求めて激しく動きながら、真妃のペニスの内部から、どんどんと真妃の中に入り始めたのだ。
そして、真妃の顔の上にあるベロヒトデ=千鶴の快楽に歪んだ顔が、さらに醜く歪み始め、
ベチャリ、、まず、眼球が真妃の顔の上にこぼれ落ち、そこから、デロンとピンクの淫舌が垂れて、真妃の眼球をめり込ませながら
頭の中に入っていく。


262:プロフェッサー
09/03/03 14:34:41 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー55』
続いて、鼻の孔と耳の穴からも淫舌は生え、そしてブルブルと震える口唇を真妃にあてがって、そこからも舌淫を伸ばして
真妃の内側を嘗め回すために、レロレロ、べろべろと動きながら伸び始めていく。
(れろぉろォ~~~!さ、、さいこう!最高だわ!骨も脳みそも、内臓も全部、、ぜ~んぶ、、レロレロして、、
オホホホホ、、さいこうのお味、、、オホホ、、肌まで、、とろとろに蕩けてきちゃったのかしら?、、それに、、ベロが
おベロが、、オマンコより、もっと気持ち良いものに、、まるで、、全部オマンコのビラビラみたいな感触で、、レロロロ、レロロロ・・・)
淫舌からジュクジュクと滲む、それは唾液ではなく、ベロヒトデ=千鶴の淫液だ。
それが、真妃の全身に染み入っていき、彼女の身体は溶かされながら、ペニスから放出する白濁へと変わり始めていく。
真妃の若々しい肌は、溶かされ、代わりに粘膜質の敏感な皮膚へと変わり、そこを容赦なくベロヒトデ=千鶴の舌が這いずり回り
フィニッシュに向かって、再びベロヒトデ=千鶴は、激しく背面を揺らし始める。
一振りごとに、ペニスの内に入り込んだ淫舌がクニャクニャと揺れ、全身性感帯と化した2人に劇淫を絶えることなく与え続け
真妃のペニスの中でも、外側の膣襞と連動して、さらに妖しく激しく動き出すのだ。
(レロロ・・レロロロロ・・もう、すっかり・・ドロドロになったようね、、、さ、、来なさい・・レロロロロ)
真妃の耳孔に入っていた淫舌が脳髄に直接指令を下す。
(ハイ、、ベロヒトデ様・・・・・)
浮かせていた背面を一旦止めて、ペニスの内に差し入れていた淫舌を引き抜きながら、同時に浮かせていた腹面を下ろしていく。
真妃のペニスは、淫舌が引き抜かれると同時に、ドボボボボ・・ドボボボボ・・ドボ~~~~っともはや、精液とは言えない、
白と赤と茶色と黄色と入り混じった肉塊となって、ベロヒトデ=千鶴の中に吸い取られていくのだ。
それでも、真妃は、その間にも強烈すぎる劇悦を味わい、今までで最高の射精感に浸りながら、自らをベロヒトデ=千鶴にささげて逝きまくり、ベロヒトデ=千鶴に吸われていった。


263:プロフェッサー
09/03/03 14:35:17 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー56』
ピチャ、、ピチャ・・・
わずかに床と自身にへばりついていた残滓を、舐め取ったベロヒトデ=千鶴は、身体を起こし立ち上がる。
「オホホホホ、お待たせしましたわね奥様。存じてますのよ。奥様は、クチビルアメフラシの能力の一部をお持ちなんですってね。
ドロドロでヌルヌルの汗や唾、それにマン汁をたくさんお出しになられることも、、、オホホホホ。マン汁でまみれた熟女の肢体
それを思いっきり、レロレロして、そして、、、オマンコには、、、オホホホ、、わたくしの、、コレ、、、コレを入れて、
真妃ちゃんと同じように、蕩かしながら、、いただかせてもらいますわ、、オホホホホホ、、」
身体中のベロをニチャニチャとはためかせ、腰元に手を当てて、クイっ、クイっと、右に、左にと振りながら、真理子の方に近づいていく。
「イヤっ、、イヤっ、、来ないで・・・」
真理子の声は、震え、目をベロヒトデ=千鶴から逸らそうとするのだが、どうしても外せない。
女唇と口唇がクロスする妖しい十字型のオマンコから突き出た異様な肉色の棒が、クニャリ、クニャリと揺れながら、十字型の口女唇を
縦横に動き回っているのだ。
それは、まだ子供のペニスくらいの太さに過ぎないが、長さだけは十分、真理子の深奥へと届きそうなほど長くなっている。
槍のように尖った先端が、不意にクイっと曲がって十字型の口女唇の真ん中に突き刺さる。
「オホホホホ、奥様、、ご心配なく、ちゃ~んと、奥様好みの極太で巨大なおチンポになりますからね、オホホホホホホ・・・」
クイっクイっと左右に揺らしていた腰の動きを、今度はカクカクっと前後に変えて、ベロヒトデ=千鶴は、自分の腹部へと視線を落とす。
ムニュ、、ムニュ~、、突き刺さっていた肉棒が押し出される感じでもう一本新たに肉棒が伸びて飛び出してくる。
1本目とまったく同型同色のそれは、クニャリと揺れ震えると、まるで何かに操られるように、口女唇の上と下、ちょうど
オマンコの上端と下端に肉色の棒が移動し、そこで、クニャクニャと鞭のようにしなる。
カクカクっと前後に揺すっていた腰の動きを、再び、クイクイっと左右に揺らしだすベロヒトデ=千鶴。
クニャクニャとしなるような動きをしていた2本の肉棒は、それにあわせて左右に揺れ、クニャリと折れ曲がって十字型の
口女唇の横端に、ズブリと音をたてて、突き刺さる。


264:プロフェッサー
09/03/03 14:35:45 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー57』
クイっ、クイっと揺らしていた腰を再び前後の動きに変えると、ズニュリ、ズニュリ、赤黒い色の肉棒が生える。
「オホホホホ、周りのが生えただけで、こんなに気持ち良いものなのですね・・・オホホホ、奥様、いかがです?
ベロヒトデのおチンポ?オホホホ、もちろん、これで終わりではありませんのよ。ギッチギチにおっ勃てて、まとめてから
奥様のオマンコに挿れて差し上げますから・・ベロォ~~ロォ~~!」
ベロヒトデ=千鶴は、カクカク、クイクイ、といっそう激しく腰を振り始める。
腹部の口女唇から生える4本の肉棒は、激しくしなりながら、中心へと寄っていき、それらは口女唇の真ん中に達したところで
中心から噴き出した粘液を浴びて、本来の姿へと禍々しく変質していく。
口女唇の上下から生えた2本は、ヒトデの触腕へと変わり、無数の棘を生やし、それらの先を丸めて疣のような形に整える。
左右から生えた赤黒い2本の肉棒は、平たく厚ぼったい舌へと変わり、チロチロと何枚もの小振りな舌を舌のあちらこちらから
伸ばして、2枚の厚い舌からは何枚ものひらめく舌が伸びているのだ。
それらは、妖しくくねり動きながら、互いに主張し合い肉弁と瘤をまとった1本の茎にとまとまっていくのだ。
醜怪で巨太な茎と化したベロヒトデ=千鶴のペニス。
それを眺めるベロヒトデ=千鶴の顔に、惚けたような痴呆じみた笑みが浮かぶ。
自身の意思で、そこに真理子を犯す欲望を注ぎ入れていく。
ドクリ、ドクリ、、高まる鼓動にのせて注入されたベロヒトデ=千鶴の欲望は、そのまま茎の中を通り、細く尖っていた先端に
集まり、ブクブクと丸みを帯びて膨らんでいく。


265:プロフェッサー
09/03/03 14:36:20 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー58』
巨大な茎に相応しい大きさの亀頭を乗せたベロヒトデ=千鶴のペニス。
醜く無数の瘤状突起と、何層もの弁舌が生えた茎部、そしてその先端は、松笠型になって、縦横に無数の亀裂が走っている。
「オホホホホ、、いかがですか?ベロヒトデのおチンポ?これが、奥様のオマンコに入って、グチャグチャに中を奥をかき回しますのよ。
あら、私としたことが、こんな場所から生えていたのでは、奥様の身体を舐めるのに、邪魔になってしまいますわね。奥様は、
まだ、人間らしい肢体ですので、、ちゃんと位置を合わせて差し上げなくては、オホホホホ・・・・」
腹部の中心から反り勃っている異様なペニスが、十字型の口女唇の下のほうにずり下がっていき、それが股間へと収まると、
口女唇が萎びた皮状になって、ズルリとベロヒトデ=千鶴の腹部から股間に落ちて、反りペニスの下側から垂れ下がる。
こうして、あるべきはずの場所からイきり勃つベロヒトデ=千鶴のペニスを改めて見ると、その凶悪なまでの大きさと醜さが
際立って見え、そして、顔だけは、穏やかそうな顔のままで、肢体から生える何枚もの舌がビラビラとひらめいている様は、
真理子の心を犯しながら、壊していくには十分過ぎるほどだ。
荒く息をする真理子に、抱きついていくベロヒトデ=千鶴。
ベロベロ、ベロ~~ン、と真理子に抱きついたベロヒトデ=千鶴の舌が、一気に真理子の肢体を舐め上げる。
「ハヒィ~~~!ハァ~~~~~~・・・」
真理子の身体が、ガクガクと震える。
恐ろしいと思っていたベロヒトデ=千鶴に抱きつかれ、その無数の舌で身体を舐めあげられただけで、簡単に快楽の頂点まで
昇りつめさせられたのだ。
真理子の身体からねっとりした体液が滲み出し、口からも股間からも、泡立つような粘液が噴出する。


266:プロフェッサー
09/03/03 14:37:27 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー59』
「オホホホホ、この程度でイってしまわれるなんて、まだ、前戯にもなってませんのよ。オホホホホホ、もっともっと、舐め舐めさせて
いただかないと・・・そうして、わたくしのおチンポをもっともっと悦ばしてくださらないと、、挿れて差し上げませんわよ、ベロォ~~ロォ~~!」
真理子にしがみついたベロヒトデ=千鶴はそのまま真理子を押し倒し、上から被さるような格好になって、ベチャベチャと水音を
させながら、真理子の肢体を無数の舌で舐め回し始める。
ベロヒトデ=千鶴の舌は、巧みに真理子の感じるところを探り当て大振りな舌で乳房を掬うように舐めあげたかと思えば、そこから
はみ出した小振りな何枚もの舌が乳首を弾き、内腿や脇下、うなじや踝などと言った性感の秘められた部位までも執拗に身体中の
舌で舐めまわしていくのだ。
「ハヒっ!ハヒッ!ハッ、はっハッハッっ・・・・」
真理子は掠れた嬌声を上げながら、逃れられない肢体をクネクネと動かし、ガクガクと痙攣させて悶絶している。
ベロヒトデ=千鶴は、そんな真理子の肢体から滲む体液をベチャベチャと舐め動く舌で掬い取り、時にジュルジュルとはしたなく啜る。
クネクネと暴れ動く真理子の肢体に女体を象った肢体を合わせたまま、肉体を自在に動かすベロヒトデ=千鶴。
たっぷりと真理子の肢体を舐め回しながら、緩やかに腰を浮かせ、イきり勃つペニスをグニャリ、グニャグニャと芯になっている
部位を操って、勃起を保ったままありえない角度に曲げて、松笠のような亀頭を真理子の女唇へと押し当てていく。
ブチュブチュと泡混じりの淫液を吐き出す秘唇。
それを、亀頭に出来た亀裂はジュズ、、ズズゥ~と異様な音をさせ、啜っている。


267:プロフェッサー
09/03/03 14:40:56 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー60』
「ベロォ~~ロォ~・・・奥様の体液・・・とっても美味ですのね・・そろそろ、、オマンコに、、挿れて、、差し上げましょうね・・ベロベ~ロォ~~!」
浮かせていた腰を静かに下ろしていくベロヒトデ=千鶴。
メリメリと音をたてて引き裂けていく真理子の秘唇。
だが、そんな引き裂かれる痛みを凌駕するほど、強烈な圧迫感と凄まじい快感が、膣から脳天に駆け抜けていく。
今、啜ったばかりの真理子の淫液を、何倍も濃厚にした先走りを、たっぷりと吐出させて侵入を始めたベロヒトデ=千鶴のペニス。
それを浴びせられた膣壁はたちまちキューッと収縮し、茎に浮き出た瘤と舌弁が、再び膣壁を擦りあげて入り込んでいく。
「はっハッ、はっヒィィ~~~~~!オマンコが、、オマンコが、、ベロベロされて、、ゴリゴリされて、、、ヒィィィ~~~~!」
半ばまでおろしたところで、ベロヒトデ=千鶴は、グンと一気に残っていたペニスを一気に押し込む。
アガガガガと、言葉にならない異質な声で呻く真理子にベロヒトデ=千鶴は
「ベロォ~~ロォ~~!これからですのよ・・・このチンポが、オマンコの中で、もっと良くなりますから・ベロベェロォォ~~!」
ぐっちゃァ~~~
一際、大きな粘膜が擦れる水音が鳴り響く。
ベロヒトデ=千鶴が挿し入れていたペニスを引き抜きにかかったのだ。
松笠のような亀頭が、ほんの少しの真理子のオマンコの肉弁の抵抗でビラビラと逆剥け、只でさえ大きな亀頭は、肉舌が
ひらめく異様な亀頭へとなって、真理子の膣襞をチロチロと舐めながら後退していく。
「ぐ・・んんっぐ、、ぐぎゃアア~~~!」
とてつもなく巨大になるベロヒトデ=千鶴のチンポ。
幾重にも亀頭に折り重なる肉舌は、只でさえ圧倒的な圧迫感を与えつつも、思い切り押し広げた膣の襞弁を、チロチロ、ベロベロと
舌を蠢かすようにして、舐めながら、手前に引き抜かれていくのだ。
「ベロォ~ロォ~・・イイ気持ち・・ただ、ベロで舐めるよりも・おチンポで舐めるのが・・こんなに気持ちのイイモノだったなんて・・・
これで、、激しくズコズコしたら、、どんなに気持ちイイんでしょう?ベロォォ~~ロォオォ~~!」


268:プロフェッサー
09/03/03 14:46:32 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー61』
ベロヒトデ=千鶴に吸収された真妃の肉体は、ベロヒトデ=千鶴のチンポへと変質し、ベロヒトデの能力を携えた狂気の逸物へと
変わり果てているのだ。
侵入する時は、松笠型の亀頭はすんなりと入るが、その後から入り込む瘤と肉弁で象られた茎が膣壁を擦り上げ、引き抜く時は、
亀頭の肉弁が捲れ返り、ジュクジュクと愛液がしたたる膣の肉弁を亀頭の肉弁で舐めまわす。
グチャァァ~~~・・・・ズビュブブブ・・・グチャアァァァ~・・・ズブブウゥゥ~~・・・
ゆっくりと、そして大きく大胆に、勢いをつけて、ひねりを加え、思い切り突っ込んだかと思うと、小刻みにグングンと、、
ベロヒトデ=千鶴は、強烈な快感を与えるチンポの注挿にも卓越した技巧を混ぜ合わせて、真理子を犯していく。
無論、正常位で犯しているベロヒトデ=千鶴は、その間も真理子の肢体を肉体から伸ばしているベロも巧みに操り、存分にその
持てる淫艶な能力を発揮して真理子を肉の髄まで犯しまくっていく。
ヌルヌルした体液を滲ませ、悶絶する真理子は、絶頂から下ろされることなく、それどころかどれほど昇りつめてもベロヒトデ=千鶴の
責めは容赦なく続けられ、すでに真理子もベロヒトデ=千鶴の肉体と技巧に酔い痴れ、幾度となく果てるうちに自分からベロヒトデ=千鶴の
身体を求め、心底からベロヒトデ=千鶴に身を捧げることを認めてしまっていくのだ。
ネッチョリとした体液は、止め処なく溢れ出し、それを舐め掬うベロヒトデ=千鶴の舌から滲む唾液と混じりあい、体液を滲ませる
汗腺から真理子の肉体に染み入り、真理子の体液はベロヒトデ=千鶴の舌に吸収されていく。
真理子に与えられる劇淫な快楽は、挿入開始時よりも激しさを増して言っているのだが、ベロヒトデ=千鶴の唾液が染み入る事で
限界なのに、まだまだ激しく舐められることを求めてしまう。
「レロヒロレさまぁ~~・・レロ・・レロレ・・もっろ・・レロ・って・・ルラライ・・」
呂律が回らなくなり、言葉すら忘れたかのように喘ぐ真理子に
「ベロロォ~~!わかってるわ、わたしもそろそろ、、レロレロしたかったのよぉ~、、レロレェ~ロオ~!」
ベロヒトデ=千鶴の声に艶っぽさが混じり、優しげな目元に狂気が宿る。


269:プロフェッサー
09/03/03 14:48:47 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー62』
口を大きく開けて、口腔の中を自分の舌で、ベロリと嘗め回す。
口蓋の内側に、ブツブツした突起が無数に生まれ、そこから桃色の紐状になった淫舌がニョロリ、ニョロリと伸びていく。
真理子の顔面に向かって伸びていくベロヒトデ=千鶴の淫舌は、皮膚や頭蓋を溶かしながら侵入していき、そして、ズルリと喉奥から
飛び出した長大な濃い桃色の特大淫舌は、そのまま真理子の口腔に潜り込んでいく。
「ベ、ベ、レ、、レ・・レロォレェ~~~ロォ~~!」
真理子の肉体は、もう、すでにベロヒトデ=千鶴の唾液が染み込み適度に腐熟し始めている。
そこに性感の塊である淫舌がもぐりこみ、快楽のパルスが行き交う脳髄をも、紐のような淫舌が掻き回し真理子の感じている
悦楽を増幅させ、淫舌を通じて、ベロヒトデ=千鶴にもその強烈な悦楽が感じられてくる。
ベロヒトデ=千鶴は、悩ましい雄叫びにも似た声をあげて、注挿を繰り出していたチンポを深々と挿し入れたまま、身動きが取れない
ほど、愉悦に酔いそして、真理子のオマンコもギンギンに怒張して膨らみを増したベロヒトデ=千鶴のチンポをギュ~~ゥと思い切り締め付け、濁ったマン汁を思い切り噴き出していく。
ベロヒトデ=千鶴のチンポの先端に出来ている松笠状の亀頭、その異様な裂け目に濃い女のマン汁が流れ込み、禁断の逆射精を味わう。
気も狂わんばかりの絶頂感がベロヒトデ=千鶴をも悶絶させ、口蓋から飛び出した紐淫舌は、のたうち回る感じで真理子の脳内で
暴れ周り、喉奥から飛び出した長大淫舌は真理子の肉体の中で、激しくうねる。
シャーっと勢いよく噴き出すマン汁が、ベロヒトデ=千鶴のチンポを逆流し、それは、一滴残らずチンポの生え際にある陰唇に
蓄えられ、マン汁を湛えてパンパンに膨らんだ陰唇は、プックラとある程度の大きさにまで膨らむと、周りにイヤらしげな皺が刻まれ、男の淫嚢と同じような形になっていく。


270:プロフェッサー
09/03/03 14:51:30 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー63』
「どうしちゃったのかしら?ピクリともしなくなっちゃった・・・」
クチビルアメフラシである千鶴の娘、アヤカが周りの淫造人間たちに不安げに声をかける。
「心配しなくても、きっと凄いことになってるんでしょ。そうそう、あなたなら見えてるんじゃない?」
「ええ、まさにド淫乱ですわよ、あのベロヒトデって言う淫造人間は・・それでは、皆さんもごらんになってみますか?」
「見せて!見せて!」
クチビルアメフラシははしゃぐようにしてメダマノドクガに言うと、
「うふふふ、、こうした方が、よろしいかしら?ァ~~~イ~~~!」
股間の巨眼をぐりんと反転させ、白目と黒目が入れ替わった不気味で大きな眼球で、ベロヒトデ=千鶴と真理子の結合部に視線を当てるメダマノドクガ。
すると、メダマノドクガに睨みつけられている結合部が、ぼんやりと透けるような感じで真理子の膣内や子宮が色づいて見え、
それを犯すベロヒトデ=千鶴の異茎の変貌や、そこに流れ込む真理子の愛液の変質していくさままでがはっきりと見えてくる。
「うわぁ~~・・・・確かに、真妃ちゃんのチンポには、そういう能力はあったと思うけど。それにしても、あんなにエグかったかなあ?」
「ううん、そうねえ、私はなんとなく、分かるんだけど、アレって、チンポとキンタマが一体化したような感じなのよね。
ほら、見て!チンポの中にグニャグニャした管が走ってて、きっとあの管の中を通る時に真理子さんの愛液が、チンポから噴き出す汁に変質していってるのよ。だから、チンポでオマンコの感触を感じながら、その中では、凄く強烈な刺激が生じてるはずよ。
ちょうど、キンタマの淫造人間の私が、杏奈ちゃんや、珠緒さんのチンポの汁をチンポに注がれてる時のような・・・・」
「ドロネバって感じで、ヒトデの精子が混ざってるわよ。アレ・・それが、どんどん圧縮されて、秘唇に溜まっていって・・・・」
寄生虫と睾丸の淫造人間の後を受けて、キノコと精液の淫造人間の珠緒が付け加える。



271:プロフェッサー
09/03/03 14:52:45 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー64』
「でも、凄いチンポだこと。ほら、見て!先っちょから、桃色になってきてるじゃない。
アレ、絶対、気持ちイイところが剥きだしになってきてるんだよ。
ほら、チンポのビラビラも根元から、だんだんピンク色になってきてる。ねえ、由紀代さんならわかるんじゃない?あれがなんなのか」
「ウフフフ、あれは、きっとベロヒトデ=千鶴さんの淫舌でしょうね。もう、どうしていいか混乱するくらい感じてらっしゃるのよ。
でもね、見て御覧なさい。チンポの快楽だけじゃ物足りないようよ」
「そうですね、なかなかこれほど貪欲だとは思いもよりませんでしたわ。ほら、キンタマみたいに膨らんだ秘唇が左右に開いてきて
イヤらしいオマンコをぱっくり開けて、うふふ、淫舌を伸ばしたチンポにある瘤。あれは、ヒトデの卵子なのに、どうやってあれをお使いになるか興味がそそられますわ」
オマンコとイソギンチャクの淫造人間である由紀代と、クラゲと子宮卵巣の淫造人間の久仁子は、薄笑いを浮かべながらジーッと見入る。
異形のチンポや真理子に触れている無数の舌はそのままに、背面のヒトデの皮質が、次第に妖艶な熟女の背中になっていく。
そして、再び背中に厚ぼったい口唇が浮き出てきて、
「レロレェ~ロォ~~!チンポ!チンポ!イイ!オマンコも!マンコ、マンコも、、欲しいのよぉ~!レェロロロォ~!」
ベロヒトデ=千鶴は絶叫し、背中に浮き出た口唇から己の欲望の分身を吐き出す。
5本の触腕は、どれもが、見事なペニス状で丸みを帯びた円盤には、上からは見ることが出来ないが、メダマノドクガの視線が注がれると、
裏側には、ベロヒトデ=千鶴の女唇を小振りにしたものと口唇が交差した淫意に満ちた口女唇が着いている。
ベロヒトデ=千鶴の欲望を満たすためだけに生み出された淫靡なヒトデ。


272:プロフェッサー
09/03/03 14:53:12 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー65』
ぬちゅる、ぬちゅると背中の上を這い、豊かに盛り上がった尻の山を越えて、触腕の1本を持ち上げる。
女を狂わせるのに相応しい造形をしたその触腕は、ペニスの形でありながら、裏側には不気味な管足がびっしりと生え、
その管足は、ざわざわと蠕動し、その触腕自体がブクブクと先端から付け根までを自在に膨張と収縮を繰り替えし始める。
グジュゥ~、ズジュズズズゥ~・・・・・・
その触腕は嬉々として丸い淫嚢となっている陰唇の谷間に息づくベロヒトデ=千鶴のオマンコに深々と突き刺さっていく。
「レロロ・・・レロ!レロォ~~~!」
望みどおり、ベロヒトデ=千鶴のオマンコに、自らが産み出したヒトデが陵辱を始めたのだ。
的確にベロヒトデ=千鶴のオマンコを責め、歓喜へと落とし込みベロヒトデ=千鶴を果てさせるがための分身は、凶悪なまでの
禍々しい触腕を次々にベロヒトデ=千鶴のオマンコに挿入し、グッチャグッチャと律動させる。
真理子を犯しながら、自分でもオマンコを分身ヒトデで犯させるベロヒトデ=千鶴は、まさにド淫乱という言葉が最も似合う淫造人間だと
居並ぶ他の淫造人間たちは思いつつ、その痴戯を見つめている。
「レロォ~~~・・レロロォ~・・イッちゃう・・オマンコも・・おチンポも・・レロロロロォ~~・・」
分身ヒトデは、すでに5本全ての触腕を押し込み、丸い円盤部がベロヒトデ=千鶴が噴き出した女の汁をふんだんに吸い込み、
パンパンに膨らんでいく。
ベロヒトデ=千鶴の丸い尻がブルブルと震え、その震えるような痙攣が全身に広がりだす。
真理子を舐めている無数の舌が、ヌチャヌチャと音をさせて伸び広がり、真理子の肢体を包み込んでいく。


273:プロフェッサー
09/03/03 14:53:49 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー66』
「レェ~~~ロォ~~~!」
一際甲高い嬌声を上げるベロヒトデ=千鶴の背中に浮き出た口唇。
分身ヒトデの1本の触腕がついに達したのだ。
そこから噴き出すのは悪魔のドルゲ細胞の濃縮エキス。
ヒトデの精細胞と肉質を交えた濃縮ドルゲ細胞がベロヒトデ=千鶴のオマンコに注入されたのだ。
焼けつき、痺れるような強烈な快感がベロヒトデ=千鶴を逝かせる。
オマンコが逝った劇淫で、誘発されるのはベロヒトデ=千鶴のペニス。
陰唇に詰まっていたものが、今度はチンポに押し出される感じで流入したのだ。
ドロネバの精液塊が、チンポを通過する快感で、身を反らせて悶絶するベロヒトデ=千鶴。
犯されている真理子は、至福の劇淫を味わいつつ、人生で最高の瞬間を味わい、そして、ベロヒトデ=千鶴に全てを投げ出す決意を固めている。
オマンコに注がれたベロヒトデ=千鶴の熱い迸りが身体中に染みていくようだ。
ようやく1本の触腕が果て終えると、分身ヒトデの円盤の中央にある口女唇が、ブチュリとゴルフボールくらいの大きさの卵を吐き出す。
それは、ベロヒトデ=千鶴の膣から子宮へと進み、その中で2つに分裂して卵管へと入り、卵巣を醜い色合いに染めていく。
卵巣から湾曲した形で管が伸びていき、それは陰唇部とペニスのちょうど境目に突き刺さったところで、卵巣から送られてくるものを
ペニスの中に送り出していく。
ベロヒトデ=千鶴の卵巣で産み出された卵子は、複雑に巡っている輸精管の間を縫うように動き、瘤状に突き出た突起を目指していく。
ブチブチと瘤状の膨らみに十字型の口女唇を小さくしたような裂け目が出来、そこから、微細な粒状の卵細胞が噴き出すのだ。
真理子の肉体に吐き出された精液塊の中で結びつき、受精したそれは、すぐに孵化し、夥しい数のヒトデになって真理子の肉体を
食い漁っていく。


274:プロフェッサー
09/03/03 14:54:14 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー67』
再び、ベロヒトデ=千鶴のオマンコに触腕は精を放ち、それは、ベロヒトデ=千鶴に射精を促す。
異形のペニスの淫舌の隙間や、松笠状の亀頭はビラビラと真理子の膣を子宮を舐めるように動きながら、吐出する精液塊をぬりこめていき、
鋭敏になった淫舌を生やすチンポに狂気の愉悦を与え、放精の絶頂をベロヒトデ=千鶴に教えていく。
放精と放卵を交互に繰り替えし、ついにベロヒトデ=千鶴の尻に張り付いていた分身ヒトデが、役目を終えたのか、そのまま
ベロヒトデ=千鶴のオマンコにグジュリと入っていく。
「レェ~~ロォォ~~!」
背中の口唇は叫び声を上げると消えていき、十分に真理子を舐め尽し真理子の肢体に巻きついていた舌がシュルシュルと解け、
逆に、ベロヒトデ=千鶴の身体を包み込んでいく。
異様な風体だったベロヒトデ=千鶴は、火照った皮膚のような赤みを帯び、元の小柄でムチムチボディの裸体に戻っていく。
そして、血走っていた瞳は元の優しげな垂れたままで、やや眠たげな感じの目つきに代わり、真理子の片手を股間の方へと導いてやると
挿し入れていたチンポを、ズズズズゥ~と引き抜きにかかり、真理子のもう一方の手を口元にと当ててやりながら、長大な舌を
真理子の口腔から、自分の口内に戻していく。
わなわなと真理子は、身体を震わせ、ベロヒトデ=千鶴の唾液で濡れ光る身体をクニャクニャとくねらせている。
仰向けに寝て、身体をくねらせている真理子から身を離し、立ち上がる千鶴。
お碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の大きな乳房と橙色とショッキングピンクに彩りを変える怪しげな乳首。
その周囲にある乳暈が乳首と反するように色合いを変え、それも縦に横にと楕円を描きつつ乳房の中程にまで
楕円の頂点を伸ばして碗型の乳房の先を怪しく彩っていく。


275:プロフェッサー
09/03/03 14:54:54 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー68』
嫌味にならない程度の肉がついた下腹辺りのウエストは62センチ。
ヒップは92センチの爆尻で、むっちりした柔らかそうな肉がぶるぶると震え続けている。
優しげな瞳は、垂れたままぱっちりと見開き、アヤカによく似た口もとも絶えず微笑を絶やすことはない。
ジュル、、ジュル、、膝まで届きそうな長い舌が、桃色から紫を帯びた濃赤色になり、ゆっくりとそれは、小柄な熟女の口の中に
戻っていき、それまで舌で隠れていた真理子を犯していた凶悪なチンポが皆の前に晒されていく。
「まあ、そんなので犯してたの?すっご~い!」
クチビルアメフラシが、感嘆の声を上げる。
メダマノドクガの能力で、真理子のオマンコの中で淫辣な責めを繰り出し、極悪な射精と放卵を行っている様は見たものの、
改めて生のものを見てみると、ムチムチの熟女の股間から生えているチンポは、あまりにも珍奇にすら思えるのだ。
女を犯す悦びに目覚めた千鶴のチンポは、堂々といきり勃っており、普通の人間が見れば卒倒してしまいそうなほど、醜悪で奇怪な
勃起を保ったまま、ブルンブルンと前後左右に揺れ、グネグネとありえない角度に曲がりうねっている。
「そんなに、ジロジロ見られると恥ずかしいですわ。まだ、お1人しかお相手をしていないものだから、、皆さんのと比べると、
見劣りしてしまいますもの。もっと、もっと、オマンコをコレで舐めまわして、皆さんのおチンポに負けないくらい、オホホホホ
そうでしたわね、殿方のおチンポも、おキンタマも舐め舐めさせていただかなくては、、オホホホホホ」
千鶴は、少しも恥ずかしくなさそうにお愛想を言い、シナを作りながら口元に手を当てて、腰をクイックイッと振りながら、手に入れた
チンポを、皆に見せ付けるように蠢かしている。


276:プロフェッサー
09/03/03 14:56:08 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー69』
決して、巨大とはいえないが、それはチンポコミミズやキセイチュウキンタマ、スペルマキノコといった雄性淫造人間と比べた場合であって
両刀使いの淫造人間である千鶴のチンポは、同じ両刀使いのクチビルアメフラシの、雄のアメフラシペニスと遜色ないほど大きい。
松笠のような折り重なる肉弁で構成された亀頭がニチャリと笠を開いた時には、栗の花の腐った匂いをもっと濃厚にした生臭い芳香が広がり、
茎に浮き出た瘤が、ニチャリと小振りな十字型の口女唇を開くと、磯の香りと鉄臭い吐き気を催す女の匂いを振りまく。
「ま、そんなこと仰って、ところで真理子さんは、いただかなくてもよろしいの?あなたのように、舌の淫造人間であれば、舐めるのに
大量の唾液が必要になるから、それを胎内で精製するには、必要だと思ってご用意しましたのに・・・・」
由紀代は、チラッと床上で口と股間を押さえたまま、クニャクニャと身悶えている真理子を一瞥し、千鶴に問いかけると
「オホホホホ、そうでしたわね、当然、いただかせてもらいますわ。そろそろ、この方に産み付けた子種と卵で孵った私の愛しい
ヒトデたちが、この方の肉体を全て食いつくし、わたしに再び戻ってくるのですわ。オホホホホ。それでは少し失礼して、、」
千鶴は、暴れるチンポを両手で挟み、足を肩幅よりも広めに開くと、膝を前に折り、がに股になって腰を後ろに突き出すようにして下げていく。
屹立するチンポを手で挟んだまま、ぐいぐいと前側に押し倒し、そのまま下向きに曲げていく千鶴。
ウゥゥ~~と小さく呻きながら、屹立する怒張を、自身の股間に埋没させていき、松笠のような亀頭がようやく淫嚢状になっている
陰唇部まで達したところで、手のひらでそれをグチャっと押しつぶし、グチャグチャと音をさせながら手のひらで形を整えだす。
大陰唇は、内部に蓄えていたものは、オマンコの奥に押し出されたものの、一旦伸びたそれは、戻ることはなく、手のひらからはみ出すほど大きく広がってしまっている。
「ふぅ、これで、奥様の帰ってくるところが、出来ましたでしょう?オホホホホ。さあ、奥様、お分かりですわね?」
千鶴は、悶える真理子の顔上を跨いでやり、ゆっくりとした仕種で腰を下ろしていく。
手のひらよりも大きく黒ずんだ鶏冠のような陰唇がニチャリと音をさせて開いていき、裏側にびっしりと生えた肉弁が、ザワザワと
ひらめき、ポタリ・ポタリ・と雫で真理子の顔をぬらしていく。
千鶴は、そうして上体を倒し、真理子の股間に顔を近づけ、口をぽっかりとあけてやる。


277:プロフェッサー
09/03/03 14:56:39 UE3mwLSE
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー70』
真理子は、千鶴のオマンコを見つめながら、口と股間を押さえていた手を退けていく。
(ベロ、ベロヒトデ様のオマンコ?お口?わたしは・・ベロヒトデ様の・・肉体に・・ベロヒトデさま・・ベロヒトデ・・ベロ・・べ・・・)
真理子は、もう、なにも考えられない。
千鶴のオマンコが、ぱっくりと秘口を開け幾重にも重なった、秘口の中の肉弁が私を舐め回そうとしている。
私を、そう、魂まで舐めて、、舐め尽して、、、、わたしは、、、ベロヒトデ様のもの、、、身も心も、、、、、、
ズルリ・・・・・ズルリ・・・・・
真理子の口と秘口から、同時に2本の触腕が飛び出す。
千鶴は、腕と足を伸ばしたまま、真理子に覆いかぶさるようにして、わざと真理子の顔や股間に自分を押し付けることなく、浮かせたまま
真理子の秘口と、口腔から飛び出してきた触腕を上下の口に迎え入れる。
管足を震わせ、反対の面には夥しい突起を生やしたそれは、等身大の巨大なヒトデ。
真理子の肉体を食い尽くしたヒトデは、共食いの果てに、2匹になったところで、真理子の心までをも食いつくし、産みの親である
千鶴の元に還っていくのだ。
ズルリ・ズルリ・・ズルリ・・・ズルリ・・・・ズルリ・・・・・ズルリ・・・・・・ズルリ・・・・・・・
真理子の胎内で孵ったヒトデの触腕が、千鶴の中に戻っていく事で、真理子の身体は縮んでいき熟れた女体は、矮小なズタ袋の様相を呈してくる。
千鶴の背中には、じっとりとしてヌラヌラと光る汗が、いや淫液が皮膜のように広がっていき、千鶴はさらに妖艶さを増していく。
ズルリ・・ズルリ・・・・・・・・・・・・・
ついに5本の触腕は全て千鶴に呑み込まれ、2つの円盤のみを宿している真理子の身体が上下に引きちぎれる。
ベチャっ!
そこに千鶴は、顔を、股間を、下げて、2つの円盤部を口唇と陰唇に貼り付けたところで、ゆっくりと立ち上がる。
じゅるるる、、、ズジュジュジュ、、、
口唇で啜り、陰唇で吸い取る。
ベロ~んと、大振りな舌で口の周りを舐め、股間から這い出た舌で股の周りを拭う。
「オホホホホ、美味しゅうございましたわ。オホホホホ・・・・・」



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