おにゃのこ改造 BYアダルト14at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト14 - 暇つぶし2ch17:名無しさん@ピンキー
09/01/07 01:52:33 4jx29BxD
    / ̄| .  人
    |  |. (__) イェ~ィ!
    |  |. (__) ウンコッコー!
  ,―    \( ・∀・)
 | ___)   |  ノ
 | ___)   |)_)
 | ___)   |
 ヽ__)_/

乙だぜ!大阪ドーム! 次回作を乞うご期待!

18:名無しさん@ピンキー
09/01/07 17:46:06 HAFPZlAg
ウンコネタ、まだぁ~?

19:プロフェッサー
09/01/07 18:04:31 N4grLdq3
相変わらず、遅いタイミングですが、おめでとうございます。
これも、遅くなりましたが、大阪ドームさん、スレたて乙です。
東京ドームさん、大阪ドームさん、そして福岡ドームさん、
ロム選の皆様には、本年もよろしくお願いいたします。
さて、新春にふさわしくなるようにと、多数登場で考えておりましたが、
なかなか、相まとまりませず、ひょっとしたら、途中で続くかもしれませんが、
今回は、前々回に登場した?千鶴さんの話を投下しようと思います。
本筋からは、さかのぼる感じですので、そのあたりは、読まれる方の努力で
補っていただければ、ええ、幸いかと。


20:プロフェッサー
09/01/07 18:05:06 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー1』

壊滅した悪の組織、”ダーク”
だが、滅んだはずのダークの怪人が残した機械部品に人間の欲望や怨念などと言った
悪意が染み込み、それらが悪の権現である”ドルゲ”を引き寄せた。
不遇の極地に立たされていた、女科学者、田沼がそれを手にしたことで、ダークの改造人間が復活した。
自らを”ヴァイオレットサザエ”に改造を終え、次々と人造人間を作りあげたが、ドルゲの
細胞は、機械部品である人造人間の身体をも溶かし、腐食させてしまう。
そこで、田沼は、人体組織に生物の特徴を持たせ、機械ではなく純粋な生物細胞を持った改造人間、
すなわち、淫造人間を作ることにしたのだ。
遺伝子レベルを越え、原子レベルで組み替えられた淫造人間の第一号は、聖アムリア学園の
教頭、十朱由起代、そして体育教師の堀井ミツキ。
この2人に次の世代のダーク復活を託し、田沼は息絶える。
人間ではなくなった、十朱由起代と堀井ミツキは手始めに学園内の生徒や見込みをつけた人間をエロダークの
淫造人間に変えていき、日本を世界を掌握すべく活動を開始した。


21:プロフェッサー
09/01/07 18:06:07 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー2』
【登場怪人と淫造人間】

アメフラシ怪人
人間名 大泉真耶
年齢 (改造時で小等部の高学年)
146センチ 体重38~90kg バスト79センチ・ヒップ71センチ・ウエスト55センチ

愛くるしい少女の姿をしているが、その肉体はマンコギンチャクの胎内で邪悪な進化を遂げた
アメフラシと同化した怪人。
単体で活動することはほとんどなく、パートナーであるクチビル怪人の伊東アヤカと合体してこそ
真の能力を発揮することができる。
元は雌雄同体の生物だが、マンコギンチャクの中で進化を遂げたアメフラシであるため、
雄性の方が勝っており、人間体のままでも異様な形のアメフラシを股間から発現させることが可能。
それを使い、女性を犯すこともできるが、基本、クチビル怪人との合体の際に使用することが主な目的のようだ。
初期型の単体怪人であり、淫造人間との能力差は否めないものの、量産されたベロ女や、
チンポ女などよりも能力値は高い。
怪人体になると、幼児体系は成熟した女性の肢体になり、同時にアメフラシとしての細胞が
活性化して、全身をヌメリ気のある体液が滲み出し不気味な色合いに染めていく。
アメフラシ怪人の体液は、一際、粘着力が高く捕らえられると逃れることは不可能。
目にしたことはないが、その能力を使って、人間を犯しながら養分として吸収し、その身体で
噴出させる邪淫な生殖細胞を製造しているらしい。


22:プロフェッサー
09/01/07 18:06:47 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー3』
【登場怪人と淫造人間】
クチビル怪人
人間名 伊東アヤカ
年齢 (改造時で小等部の中間学年)
138センチ 体重28~90kg 3サイズは特筆する事なく幼児体系のまま。
いつもにこやかに、笑っている可愛らしい少女、伊東アヤカはエロダークの進行初期段階において
ドルゲ細胞との適正を見出された少女である。
大泉真耶とは、ともに口唇の淫造人間の候補に上がっていたが、単独では淫造人間としての
許容量を受け入れるのが困難なために、単体で人的パーツのみを特化させられた怪人にされた。
無邪気に笑いが堪えない大きなクチビルが、顔一面を支配し、乳房や腹部だけでなく、身体の
随所にニタニタと笑みを讃える卑猥な口唇が浮かび上がり、生物を発情させる吐息をところ構わず
吐き出し、股間の口唇は子宮が変形し膣壁をまとった超絶の淫舌となって相手となる人間の性器を
舐め回すことができ、しかもそれは、いったん、性器から溢れる分泌液を舐め取ると、何倍にも
濃縮して、身体のどの口からも相手に与えることができるのだ。
アメフラシ怪人の真耶と合体するときには、股間の口唇が真耶の陰茎アメフラシを最大限に
勃起させて、口唇器官にアメフラシの体細胞を融合させて淫造人間へと変身する。


23:プロフェッサー
09/01/07 18:07:31 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー4』
【登場怪人と淫造人間】

淫造人間クチビルアメフラシ
アメフラシ怪人とクチビル怪人の合体した淫造人間である。

人間名 ???? 
年齢(最年少であるアヤカの年頃から、熟成した淑女までの年代までの女性の姿なら自由になれる)
年代を20代後半に設定した時の3サイズは・・・・・
バストは91のHカップだが不思議と垂れた感じのする釣鐘型で濃赤色の乳首は、薄桃色や
紫っぽい色合いに刻一刻と変色し、乳暈が無いぶん、その妖しく突き出された大振りな乳首がより際立って見える。
ウエストはしっかりと括れをもった57センチ。
垂れた乳房とは逆にヒップは大きく丸い形のまま後ろにキュッと張り出した圧巻の90センチ
全身は、肌色が悪い薄い灰色っぽく染まっているものの、ヒップに浮き出たセルライトだけは
唯一、赤みを帯びた肌色で、ラインが絶えずグネグネと波打っている。
陰唇部は、こんもりと盛り上がった感じのする土手高のいわゆるモリ満だが微細な横皺が
びっしりと走っており、クチュ、グチュ、と異様な音をたてながら、隆起と沈降を繰り返し
その度に陰核部の包皮が捲れ返り小さな2つの突起をもった青黒いクリトリスを露出させている。

合体したクチビルアメフラシは、人間体のままでもその能力を存分に発揮することができるが
真の姿になると、醜くおぞましい姿であるにも係わらず目にしたものを地獄の口腔愛撫の世界に引きずり込んでしまう。


24:プロフェッサー
09/01/07 18:08:09 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー5』
【登場怪人と淫造人間】

眼球怪人
人間名 大池 凛
年齢 (改造時で小等部の中間学年)
身長135センチ 体重32~90kg
上半身は、小柄で未成熟だがウエストから下は、むっちりとしており、丸々とした臀部は85センチほどある。
アヤカや真耶と同じく、初期の段階でエロダークの合体型淫造人間として生み出された。
凛の元の気性は非常に穏やかでおとなしすぎる嫌いがあるが、一たび変身すると、普段押さえ込んでいた分だけ、
凶悪なまでにその能力を巧みに使いこなす。
眼球を全身に発現させることが出来、見つめた相手の性欲を自在にコントロールすることが可能。
その中でも、特に、股間からぼっこりと飛び出させた眼球の視線を浴びた生殖器は、雌雄を問わずに、肉体的な
接触を待たずして、絶頂に達してしまう。
そのほかにも、全身の眼球で見つめることで、微小な細胞を分析したり、投射したりと改造時には便利な能力を多く持つ。


25:プロフェッサー
09/01/07 18:08:43 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー6』
【登場怪人と淫造人間】

毒蛾怪人
人間名 喬木 美保
年齢 改造時42歳
身長157センチ 体重48~108kg  バスト84センチ・ヒップ88センチ・ウエスト58センチ
眼球怪人の凛のパートナーである喬木美保。
理科の教師であった美保もまた、エロダークの初期段階において改造された一人である。
視姦趣味があったため、眼球怪人になれると信じていたが、それよりも残虐思考が強かったために、毒蛾の体細胞を植え付けられた。
いまだに、活躍の場がないため、能力その他は未知数である。


26:プロフェッサー
09/01/07 18:09:09 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー7』
【登場怪人と淫造人間】

淫造人間ドクガノメダマ
眼球怪人と毒蛾怪人の合体した淫造人間である。

人間名 ???? 
年齢(凛の年頃から、熟成した淑女までの年代までの女性の姿なら自由になれる)
年代を20代後半に設定した時の3サイズは・・・・・
バストは、90センチ ウエスト60センチ ヒップ90センチと非常に均整の取れた体つき。
ただ、人間の姿でいるときには、必ず白衣を羽織っており、眼鏡を着用している。
洗脳などの能力は淫造人間の中でも特筆するほど優れており、人間の姿のままでも、その能力は十分に発揮される。
主として、直接接触を図ってなどの能力は未だ明かされていないものがあるが、本編ではその能力の一端が伺える。


27:プロフェッサー
09/01/07 18:09:42 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー8』
【登場怪人と淫造人間】

淫造人間 ベロヒトデ
人間名 伊東千鶴
年齢 改造時で52歳
身長145センチ 体重50~120kg
バスト 85センチEカップでお碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の乳房と
橙色とショッキングピンクに彩りを変える怪しげな乳首は、クチビルアメフラシよりも大振りで
強烈なまでの迫力がある。
しかも、その周囲にある乳暈が乳首と反するように色合いを変え、それも縦に横にと楕円を描きつつ
乳房の中程にまで楕円の頂点を伸ばして碗型の乳房の先を怪しく彩っていく。
嫌味にならない程度の肉がついた下腹辺りのウエストは62センチ。
ヒップは92センチの爆尻で、むっちりした柔らかそうな肉がぶるぶると震え続けている。
優しげな瞳は、垂れたままぱっちりと見開き、アヤカによく似た口もとも絶えず微笑を絶やすことはない。
陰部は、使い込まれた感じの色形をしており、黒ずんで肥大化した大陰唇の間から、ヌチュヌチュと
肉の弁が出入りをくり返している。
かつては、クチビルアメフラシの手によって、尖兵として人間を犯す存在であったが、同時に
犯された真耶の母親の真理子や、姉の真姫よりもアヤカの母、千鶴は潜在していた性欲が強く
禁断のドルゲ細胞と肉体組織が結びつき、淫造人間になる適正を手に入れてしまう。
小柄な体躯に秘めた残酷なまでの禍々しいベロヒトデとは・・・・・・・・?


28:プロフェッサー
09/01/07 18:10:28 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー9』

「もっとぉ~~~、、もっとぉ~~~、、ぁぁ~~~~~!」
千鶴は、異形のものに乗りかかる格好で、悶絶していた。
「ブニュニュゥ~~、、、すごいいっぱい、、それも、、とっても濃いのが溢れてきてるわ」
「ほんと、お母さんの集めてきた人間の精液と愛液って、量も多いけど美味しくて、コクがあるのよねェ~、ブニュニュゥゥ~~」
頭部の口唇で、千鶴の陰唇から溢れる淫液を啜り、股から生えたぶよぶよしたアメフラシを
しゃぶらせているクチビルアメフラシが、乳房についた2つの口唇で悩ましい声を上げながら、
千鶴のわき腹や乳房をしゃぶりながら感想を漏らしている。
ピチャピチャとクチビルアメフラシの巨大口唇が、千鶴のオマンコに吸い付き、中の具を吸い出すように
して、こびり付いている精子や、澱りなどを、根こそぎ掻きだすような感じで舐め取り、ドロドロと
奥から溢れ出る千鶴のモノと交じり合った性器から分泌される汁を啜っている。
陰部を、凶悪とも思える口唇で嬲られている千鶴の口器には、15センチほどの長さを持ち、5~6センチの
太さのアメフラシがグネグネと身を躍らせながら、千鶴の舌に絡めとられ、次第に硬さを帯びていっている。
標準的な成人男性の勃起したサイズの大きさだが、まだこの程度では収まりそうもない。
絡み合う千鶴の舌も、次第に舌とは思えないような形状へ変化をはじめ、筒のように丸められた舌先が
プックラと膨れて、先端に割れ目ができていく。
「ブニュゥゥ~~~、、お母さんの舌、勃ってきちゃった、、それじゃ、、そろそろ、、射精させてあげようか?」
「下のほうも、逝かせちゃうから、いっぱい、出しちゃいなさいね、、、ブニュゥ~~~」
クチビルアメフラシの腹部についているアヤカと真耶の口唇がずるりと動いて、千鶴の乳房にむしゃぶりつく。
右の乳房は、アヤカの口唇に咥えられ、口蓋垂で乳首をはじかれながらアムアムと甘噛みされていく。
左の乳房は、真耶の口唇でぱっくりと大きな乳房を付け根まで呑み込まれたまま、ムチュムチュと揉むような
吸うような、強烈な口唇愛撫を与えこまれていく。


29:プロフェッサー
09/01/07 18:26:08 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー10』
「あぐぅぅ~~~!クチビルアメフラシさまぁ~~!そんな、、激しい、、あぐぅ、、ググゥウゥ~~!」
目元が妖しくなり、白目を半分剥き出しながら、絶頂に向けて肉体が紅潮していく千鶴。
ビンビンに勃起した舌チンポが、グニュルとクチビルアメフラシの股間から飛び出ているアメフラシの
腹部にできた裂け目へ呑み込まれる。
そして、千鶴の陰部を舐っていた口唇から、幅広く厚い舌がズルズルと千鶴の膣へと押し込まれ、その先は
奥にある子宮を舌を使って巻き取る感じで、口唇のほうへと引っ張り出していく。
人間をオトスことも凄まじい悦びがあるが、その褒美として、クチビルアメフラシに吸い取ってきた精を
淫液を吸われ、同時に己の淫らな器官を人外の器官で嬲られ交じり合わせる行為は、性交の真骨頂を味わっているのだ。
肌を合わせているところも、容赦なく無数の口唇が吸い付き、溢れ出る滑った唾液で性感は増幅され、
より敏感な性感帯、いや、性器はクチビルアメフラシの性器と触れ合い、そこでは人間であった頃、
いや、人間の性交とは次元の違う凄絶なまでの摩擦運動が行われており、千鶴を昏倒させるほどの勢いで
淫靡の極致とも思える蠢きと蠕動が襲い掛かっているのだ。
人ではないモノ、アメフラシに舌チンポを挿入した千鶴、その内部はグニョグニョと自在に蠢き、無数の繊毛が
舌チンポを擦り撫で、射精へと誘っていく。
そして、子宮と膣は、根こそぎクチビルアメフラシの口唇にすっぽりと飲み込まれ、グチャグチャに咀嚼され
オマンコを陵辱される快感を、桁違いに増幅されて千鶴に伝えられていく。
小柄な千鶴が、異様な風体にアメフラシの上で悶絶しながら、身を盛んにくねらせて悶え狂う。
理性や常識などといったものは、吹っ飛び、快楽や淫悦といったことだけしか千鶴には残っていない。
激しく身をよじり暴れ狂う肉体すら、自由が利かなくなり、小さく震えだす千鶴。
頭の中に、白い閃光がともり、エクスタシーへの階段が見えてくる。
閃光は、眩いばかりに広がっていき、身体が、意思を無視した動きをとり始める。
クチビルアメフラシに乗ったまま、ピクリとも動かせなくなり、その強烈な責めの全てを受け入れていく。
「ブニュう~~~ぅぅ、、先に精神のほうが、、いっちゃった、、」
「じゃあ、次は、、肉体を逝かせなきゃ、、、ブニュブニュブニュゥ~~~~!」
ぐにゃりと、身をよじり千鶴を下側にして、上から覆いかぶさる格好になったクチビルアメフラシが、
ぐにゃり、ぐにゃり、、ぐねり、ぐねり、と上下に波打つように左右に揺れるように身をくねらせていく。
緩慢な動きにみえて、裏側の千鶴と触れ合っている部分は、目では捉えきれない早さと、複雑怪奇な動きをみせて
千鶴の肉体を貪り犯していく。


30:プロフェッサー
09/01/07 18:26:47 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー11』
ビクン・・・と千鶴の身体がばね仕掛けのように弾けあがり、クチビルアメフラシの身体を浮かび上がらせる。
ドロドロ、、ドロ~リ、ドロ~~~~~、、、と生温い愛液が、クチビルアメフラシの口唇へ注がれていく。
ビビュルルルゥ~~~、ビュルゥゥ~~~~~~、ビュルリュリュゥ~~~
舌チンポからは、唾精液が迸り、クチビルアメフラシの股間のアメフラシの中に放っていく。
両側の乳房からも、トロトロと甘い乳汁が止め処なくあふれて、止まらない。
ぐにゃり、、ぐねり、
揺れ動くクチビルアメフラシは、千鶴の絶頂の証を吸い取り終えると、千鶴の身体の上で、人の姿に戻り
そして、1人の身体が2つに別れ、少女の姿になっていく。
チュパッ、、乳房に吸い付いていた口唇を開いた一人の少女が、顔を上げていき
「お母さん、、いっぱい、、いっぱい、本気汁、出ちゃったねぇ~、、」
「ふふ、こっちも、大量にぶちまけてくれたわ、、おかげで、わたしのコレ、、ビンビンよぉ~」
クチビル怪人のアヤカは、股間を千鶴の股間に合わせており、アメフラシ怪人の真耶は、千鶴の顔の上に
股間を下ろすカッコウで跨っている。
いつもだったら、体液を吸収したあとは、注入し返してやるのだが、今日は勝手が違う。
「さて、、お母さんか?それとも真耶のお母さんか?それとも、真耶のお姉ちゃんか?」
「う~ん、チンポにいっぱい出したのはお姉ちゃんだけど、こればっかりは、わからないわね」
「うん、誰がなってもおかしくないくらい、ド変態のエロエロなんだもん。ま、そこら辺は、ちゃんと
調べてくれるわよ、お母さん、それじゃ、オマンコの中身、返してあげる、、、」
クチュクチュと下腹の辺りを脈動させて、ドロドロに蕩けていた千鶴の生殖器を元の形に戻し、アヤカの
口唇の形をした陰部から、千鶴の陰部へと押し戻し始める。
「ふふふ、、それじゃ、、私のからも、押し出してあげるね、おばさん、、」
真耶は、放出するものがなくなっても、蠢きくねっているアメフラシから、千鶴の舌を押し出してやり、
ゆっくりと腰を浮かせ始める。
千鶴の口唇が、思い切り広げられ、そこからズルズルと引き抜かれていく巨大なアメフラシ。
不気味な全容を現わし、腹面の裂け目から、筋張った感じの千鶴の舌チンポの引っかかっている張り出した
丸い先端部をヌプチュっ押し出していく。


31:プロフェッサー
09/01/07 18:27:23 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー12』
空ろ気に、見上げる千鶴の舌チンポが、だらりと力なく首もとの方に垂れる感じで曲がり、張り詰めていた丸い筒状から
でろんと横に広がる感じでほどけていく。
千鶴の舌の表面では、グツグツと煮えたぎるような唾液が泡立っており、それに再び股間のアメフラシの腹面を
ベチャッと押し当てて、繊毛で掻き落としながら千鶴の舌に残っていた唾液を根こそぎ吸収していく。
「うわあ、、、おばさんの舌チンポから出たのを吸っちゃったら、真耶のコレ、、とっても元気になっちゃった。
いつもは、これをおばさんのオマンコに入れて、返してあげるんだけど、、、今日は、、ちょっと違うの、、
ちょっと、待っててね」
立ち上がった真耶の股間から生えていたアメフラシが、むっくりと身を起こして、ビクビクと前後に震えながら、、
毒々しい感じの汁を滴らせて、ぐねり、ぐねりと妖しく波打つような動きを見せている。
「うふふふふ、、、ほんとだぁ、、真耶のアメフラシがあんなに元気に暴れちゃって、、、わたしも食べたいんだけど
今は、我慢しておくから、お母さんも、、我慢しててね、あとで、たっぷり可愛がってあげちゃうからね、、」
アヤカは、千鶴の耳元でそう囁くと、クチュっと股間の口唇を閉じて、千鶴の大陰唇を千鶴の陰部の内側へと巻き込む感じで押しやる。
そして、股間の口唇から出した膣弁で、ペロペロと千鶴の陰唇を舐め、そこが開かないように淫液の皮膜をなすり付けていく。
「真耶ちゃん、お待たせ、、それじゃ、行きましょう!」
「うん、だれが、選ばれるか楽しみだねぇ~~」
千鶴をひとり残して、アヤカと真耶が、部屋を出る。
精気を残らず吸い取られた千鶴は、悶々とした思いのまま、身体を動かすこともできず、ただ、じっと横たわっていた。


32:プロフェッサー
09/01/07 18:28:21 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー13』
「お待たせぇ~~」
真耶が元気よく、無機質な感じの研究室に入っていく。
「もう、真耶ちゃんたら、そんなに慌てなくていいのに、、、」
「だってぇ、、真耶のコレ、、もう、出したくて仕方ないんだもん、、」
真耶もアヤカも、少女らしい姿で、無論、全裸だ。
だが、真耶の股間からは不気味なアメフラシがむっくりと反り勃っており、小刻みに震えながら妖しくくねっている。
そして、小柄な幼女といっても差し支えないアヤカの股間部は、暗赤色の口唇のような奇怪な陰唇部を横に伸ばし
その両端が、ニヤリと笑っているように吊り上っているのだ。
そんな2人を出迎えたのは、麗しい淑女を筆頭に、それぞれがセクシーな衣装で身を固めた女性たちが、
いっせいに、2人の股間を注視する。
ただ1人、最年少の少女だけは、目を閉じたままで、2人の方を向いたまま顔を伏せている。
「さて、最後の1人が終わったわけだけど、、まずはそのままで、出してくれるかしら?」
妙齢の淑女が、透明なガラス製のビーカーを真耶とアヤカに手渡す。
「ハーイ!でも、、ちょっと、、勃起したままだど、出しにくいから、稟ちゃん、、お願い、、」
「わかってるって、、じゃあ、真耶ちゃん、、私の目を見ててね、、、」
顔を伏せていた少女は、稟と呼ばれて真耶の方へ顔を上げ、閉じていた目蓋をゆっくりと開いていく。
凛の円らな瞳が、真耶の視線を捉えると、ぐる~りと回りながら、開いていた目蓋を半ば閉じるように下げていく。
真耶の興奮していた怒張が収まってきて、”へ”の字型に曲がったまま、下のほうへ垂れていく。
「ふう、、、なんだか、、、変な感じなんだけど、、、、ふう、、漏れちゃいそう、、」
真耶は、垂れ下がったアメフラシの先へとビーカーを運んでいく。
ジョボボボ、、ジョボボボボ、、
透明なビーカーに、灰色じみた濁った液体が注がれていく。


33:プロフェッサー
09/01/07 18:28:48 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー14』
3リットルの特大サイズのビーカーの半分以上を過ぎたところで、ようやく勢いが弱まってきて2リットルよりも少し上まで
ようやく、放尿にも思えるような排泄が終わる。
凛が、目蓋を閉じ、顔を伏せると、真耶の半分閉じていた目蓋が持ち上がり、垂れ下がっていた、アメフラシが
再び、むっくりと持ち上がって、隆起していく。
アヤカは、そんな真耶が自分の母親から吸い取って蓄えていたものを放出したのを見終えると
「へえ、、いっぱい出ちゃってる、、、あれが、、お母さんの唾精液か、、、、」
そう呟きながら、手にしたビーカーを股間に押し当てるようにして合わせていく。
う、、うん、、、と小さな声で息み、閉じていた股間の口唇を開いていくと、、、どろ~~、トロロ~~、、と
薄桃色のゼリーにも見える粘液がビーカーにたまっていき、それには、赤黒い色の縞や鮮紅職の粒状のものも入り混じっている。
真耶の母親の真理子の時は、圧倒的にアヤカの口唇から溢れるものが多く、ビーカー一つでは入りきらなかったが、
逆に、姉の真妃のものはほとんどと言っていいほど出なかった。
その点、アヤカの母、千鶴の放出した体液は、真耶からもアヤカからも満遍なく出てきている。
もっとも、バランスよく男女を問わずに人間を犯しまくってきた証なのだろう。
アヤカは、そんなことを考えながら、最後の一滴まで、搾り出すと、湯気の立ち上るビーカーを、持ち上げて、
顔の前でくゆらせるように、左右に振る。
自分を産み出した性器から溢れたものには、やはり愛着があるのだろうか?
その中で漂うような鮮紅色の粒を見ながら、感慨深そうな表情を浮かべている。
「どうしたの?アヤカちゃん・・・?」
ショートカットの髪型の女性が、アヤカに声をかける。


34:プロフェッサー
09/01/07 18:29:14 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー15』
「うん、、、だって、お母さんの卵子なんでしょう、なんだか、、とっても親しみを感じちゃうの・・」
「ふふふふ、、そうね、、、ひょっとしたら、あなたの姉妹になったかもしれないんだもんね。でも、もう、、
その可能性は、ないのよ。人として妊娠したり、ましてや人を出産するなんて、、もう、不可能なんだから、、、」
アヤカはどこか哀しげな表情を浮かべたものの、しかし、それよりもそれを胎内で変質させ、再度、千鶴の中に
戻す時のことを考えると、淫造人間としての本能が刺激され、ペロッと舌を出して淫蕩な笑いが浮かんでくる。
「さて、、それじゃ、、調べていきましょうか、それをこっちに置いて、、、」
壁際のテーブルには、真理子と真妃から採集された体液が入ったビーカーが並べられており、その横に、今
アヤカと真耶が放出したものをいれたビーカーを並べておく。
「はじめるわよ、よろしい、、それでは、ドルゲ細胞賦活化光線を照射!」
部屋一面が、明るくなり、眩いばかりの光に部屋一面が包まれていく。
だが、それとは逆に、壁際に置かれたビーカーの下側から、じんわりと広がる闇。
体液が底のほうから、グツグツと煮え立つように沸き立ってくる。
すでに、クチビルアメフラシに陵辱された女性だけに、すでにドルゲ細胞は彼女たちの身体にしみているのだ。
そして、それが最も顕著に現れるのが、性器から出された分泌液であり、そこに賦活化光線を照射することで、
千鶴をはじめとした女性たちにどれだけ適正が生じているかを、こうして調べていくのだ。
煮えたぎった体液が、一つ、また一つ、収まってただの水のような感じで静まっていく。
そんな中で、最後に置かれた千鶴の体液だけは、グラグラと沸き立ち、収まるどころか、今にもビーカーから
飛び出しそうな勢いで、暴れまわっている。
「どうやら、決まりのようね、、、照射を一時中断しましょう、、、」
指揮している女性が、パチンと指を鳴らし、暗闇の光線が消え、眩しかった部屋が、普通の明るさに落ちていく。
「あ~あ、、お姉ちゃんも、ママも、、しょうがないなあ、、圧倒的に差がついちゃった」
ため息を落とし、呆気なくおわった結末に真耶が意気消沈する。


35:プロフェッサー
09/01/07 18:30:05 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー16』
「ごめんね、真耶ちゃん、」
実母が選ばれた喜びよりも、相棒の悲しみを心配するアヤカ。
「ううん、だって1人しか選ばれないわけだし、ママやお姉ちゃんよりも、おばさんのが、一番濃かったし、
それに、なんとなく、負けちゃうだろうなって、わかってたから・・・・気にしないで、、アヤカちゃん」
真耶は、アヤカに心配をかけないように殊更、明るく振舞おうとする。
「そんなに落ち込まなくても、あなたのママやお姉さんは、アヤカちゃんのママの養分となって、その遺伝子は
アヤカちゃんのママに組み込まれるんだから、ただ、ベースが1人になるだけで、消滅しちゃうってわけでもないのよ」
「うん、そうだね、べつに消えてなくなっちゃうわけじゃないんだよね、、」
「そうだよ、いっぱい、サービスしちゃおう!ね、真耶ちゃん、いっぱい、いっぱい、善がらせて気持ちよくなってもらおうよ!」
アヤカが、真耶の肩をたたき、ニヤリと意味ありげな笑いを浮かべる。
真耶も、それに応えて、にっこりと微笑み、コクンと首を縦に振る。
「それじゃ、あなたたちは、真理子さんと真妃さんに精気を与えてきてあげて、準備は、私たちでしておくから・・」
「はーい!」
2人が出て行こうとすると、
「ちょっと待って、最後なんでしょう、今の姿でするの、それなら、とことん、楽しんでもらいましょうよ」
細身で長身の少女が、2人を引き止める。
??????
「あのね、、、これ、、、に、、、ね、、、」
女性たちがその少女の言葉を聞きながら、コクコクとうなずきあう。
真妃の分泌液の入ったビーカーに、細身の少女が、ツツーっと唾液をたらしていく。
そして、それを違う女性に渡し、同じように唾をその中に注ぎいれていく。
その女性から、また違う女性がその中に唾液を注ぎいれると、水のようだった中の液体が、白濁した濃厚な精液へと
変化しているではないか。


36:プロフェッサー
09/01/07 18:30:39 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー17』
それを、真耶に手渡してやり、受け取った真耶は、それをゴクッとのどを鳴らして飲んでいく。
「アヤカちゃんは、こっちよ、、」
妙齢の熟女2人が、真理子が分泌した体液の中に唾液を注ぎいれると、その中は桃色のヨーグルトと粒々イチゴの
入ったような質感のものに代わり、それをアヤカが、クチビルの縁を汚しながら一滴残らず舐め取って啜っていく。

「さあ、行ってらっしゃい。思い切り犯してあげるのよ」
「はぁ~~い!」
心ここに在らずといった呈で、アヤカと真耶が部屋を出る。
真理子のいる部屋に入ると、アヤカと真耶は、股間同士を合わせ、淫造人間クチビルアメフラシの姿になり
淫らな雄叫びを上げて、真理子の身にのしかかっていく。
「ブニュニュニュゥゥ~~~~!いくわよ、、、思い切り気持ちよくしてあげるね、、、ぶにゅにゅぅぅ~~!」
異形の姿をしたものに、犯されていく、真理子の顔に喜悦の表情が浮かび始めた。


37:プロフェッサー
09/01/07 18:31:06 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー18』
その頃、残された女性たちは、いまだにグラグラと煮えたぎったような千鶴の出した分泌液が入ったビーカーを
中央のテーブルに置きなおし、その周りに、さまざまな生き物の細胞質ののったパラプレートを並べていく。
一枚一枚、2つのビーカーの上に置き、上から様々な色合いの光線を照射させ、下からはレーザーのような黒闇の
光線をあてながら、その上の細胞質の反応を確かめていく。
凛と呼ばれた少女は、そのプレートがおろされると、手にしては、円らな瞳でじっと目を凝らし、その変質を確かめていく。
「どうやら、、これが、一番、相性が良いみたいだけど、、これって、、なんの細胞なんですか?って、あっ、、そうか
この目じゃなくて、こっちで見ればいいんだわ。」
凛は、華奢で小柄な完全な幼児体系だが、前閉じのレオタードの中心のファスナーに親指を当てて、胸の前で腕を
交差させると、乳房が突然、ボンっと飛び出して、自然、ファスナーが下ろされていく。
小柄で華奢な肉体にはとても似つかわしくない爆乳が飛び出し、とたんにその乳房の中央に横方向の亀裂が走っていき、
反対側の乳房には、縦の亀裂が走る。
ベロンと、乳房の皮が左右に、上下に広がって、巨大な眼球がグリグリと中央に寄ってきて、
手にしているパラプレートに視線を注ぐ。
「へえ、、これですか?なかなか、、グロイ生き物ですねぇ、、これが、アヤカちゃんのママに、、」


38:プロフェッサー
09/01/07 18:31:25 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー19』
凛の言葉に、口々に、、
ねえ、何のやつ?教えてよぉ、、とそれまで、黙々と作業をしていた女性陣が迫りよる。
ほんの点にしか過ぎないパラプレートの上のわずかな細胞の変質と活性化を見ることはできない。
だが、凛はクチビル怪人のアヤカと同じ種類の人の器官が発達した眼球怪人なのだ。
わずかな遺伝子の配列までをも、凛の人では有り得ない場所に付いた眼球は、見逃すことはなかった。
「さあさあ、どうやら千鶴さんに組み込まれる生物も決まった事だし、準備にかかりましょう。ところで
凛ちゃん、これって、何の生き物なの?」
最年長の淑女が、凛の手からパラプレートを受け取り、持ち上げて裏側から透かして見たりしている。
わずかな点にしか過ぎないそれの変化は、無論、彼女にはわからない。
凛は、
「ふふふ、それでしたら、プレートの上で、ちょっと大きくしてみましょうか?」
乳房の眼球を細めて、にんまりとした異質な笑みを浮かべて、腕を左右に伸ばしてぐるりと一回転させる。
ニュクニュク、ニチャニチャと肉が引き裂けるような水音が響き渡り、凛を本来の姿に戻していく。
のっぺらぼうのように、凹凸の消えた顔面が首をかしげた時のように傾き、真ん中に縦方向の割れ目が走っている。
そして、腕や肩、腹部から恥骨の周囲にも、悩ましい太股や背中といった全身に大小さまざまな大きさの亀裂が
縦に横に斜めにと走り出し、そこが瘤のように盛り上がってくる。
その中で、のどの真ん中についていた裂け目の周囲だけが、赤く染まり、モニュモニュと妖しく蠢きながら口唇状へと形を整えだす。
「ひゃぁ~~~ィイ~~!ャァ~~~ィイ!」
眼球怪人の姿になった瞬間、凄絶な快感が走り、身体の中の淫悪の遺伝子が凛の怪人としての能力を活動させる。
盛り上がった瘤の表面の割れ目が、メリメリ、メニメニと嫌な音をさせて、上下に左右に、斜めにと捲れるようにして分かれていく。
異様な裂け目からは、ギョロリとした大小さまざまの目玉がギラッと欲情にまみれた輝きをともしながら浮き出てきたのだ。
「ヒャァ~~ィィイイ!!」
凛が、怪鳥のような叫び声を上げ、顔の代わりに乗っている巨大眼球の目蓋を斜めに開いていく。


39:プロフェッサー
09/01/07 18:32:00 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー20』
同時に、乳房の眼も、腹部の眼球や丸々した臀部の膨らみも開ききり、白目の部分に、赤い血筋が走り出し、網目のように広がる。
まさに、眼球怪人に名に相応しい姿へ変貌を遂げた凛。
ギョロギョロと動く身体中の眼が淑女が手にしているプレートの中央の点に向けられる。
パラプレートの上の真ん中にある”点”にしか過ぎないものが、眼球怪人となった凛の無数の眼で見つめられ、黒目の中心に
それは写し撮られていき、それらのデータが、凛の脳内で象られていく。
「ヒャァ~イィ、、ごらんになりますか?ちょっとこのままだと、判りづらいので強制的に成長させて見せますから、、ヒャ~イィ~!」
凛の頭に付いた眼球が、一筋の光の線を放つと、壁に凛の身体の眼球で見ているそれが、拡大して映し出されているのだ。
ぶるぶると蠢く円形の細胞質、それだけでは無論、何かわかるはずもない。
だが、凛の能力は、ただ単にそれを視覚情報として分析・映写するだけではない。
ひざを折り、外側に脚を曲げて、脚が生えている付け根の部位を、クイッと前に突き出すようにした凛が、
「ヒャァ~~イィ~~~~ィィ」と悩ましい呻き声を上げて、唯一、人の身体の名残を残していた陰唇部に力を込める。
丸い形に盛り上がり、内側から狂気の器官が飛び出し始める。
握りこぶしよりも、やや大きめの潤んだ眼球が半分ほど姿を露にし、黒目の部位をキューッと狭めていって、そこから
糸よりも細い視線を、無数の眼が睨んでいる一点へ浴びせてやる。
それは、ほんの一瞬だけだったが、凛の股間の視線を浴びた細胞質は、途端にグニグニと動き始め、苦しげに悶絶するような
動きを見せながら、円形から凄まじい勢いで分裂と融合を繰り返し、その大きさを保ったままで生物としての完成体へと成長していく。
「へえ、、これが、、千鶴さんと相性が良いの、、」
「なるほどねぇ、、これなら、、淫造人間にぴったりじゃない」
「残虐で、海のギャングって言われてるこれと、」
「娘たちに犯され、人でなくなり始めてる、性欲の塊みたいなあの、、おばさんが、、」
「これと一緒になったら、さぞかし、頼もしい淫造人間になってくれちゃうわね、、」
壁に映されたその生き物を眺めながら、居並ぶ女たちが、妄想に耽る。
完熟した女体・どす黒く穢れた魂・果てしなく溢れんばかりの性欲・それらを持ち合わせ、ドルゲ細胞との適合条件を満たした
千鶴が、自分たちのように、醜く卑猥さを極めた姿形に変わっていくさまを。


40:プロフェッサー
09/01/07 18:32:30 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー21』
この場を取り仕切っている淑女が、凛に
「あなたも、合体して、淫造人間になったら、凛ちゃん。そのほうがより、強力な力を発揮できるでしょう?」
「ヒャァ~~イィ!わかりましたぁ~、喬木先生、それじゃぁ、、合体しましょう」
身をくねらせながら、凛が全身の眼を閉じていき、白衣を着ている女性のほうに歩み寄る。
凛のパートナーである教師の喬木は、白衣の前をはだけ、にっこりと笑いながら
「行くわよ、凛。しっかりオマンコの中の眼で、私のチンポを逝かせてネ。クヒヒヒヒ」
優しげな喬木の目には、狂淫の輝きがともり、ズチュルと嫌な音を響かせながら、淫裂からおぞましい異様なものを飛び出させる。
女性の性器に挿入される目的であろうことは間違いないのだが、喬木の穏やかな様相とは裏腹に、その一点に秘めた邪悪な
欲望を集積させたその器官は、あまりにも醜悪で奇怪な様相を呈している。
赤と緑の、まだら模様で屹立したペニスのようにも見えることもあるが、ぐねりと波打つとそれは、芋虫のような無数の
段節が生じ、薄皮に突き立てられた毛針がピシュルと飛び出して、毛虫のようになる。
喬木の腕ほどもあるそれは、毛虫としても、ペニスにしても人並み外れた巨大さだ。
その先を、小柄な体躯の凛に向けて、凛の股間へと先をあてがうと、ズブズブと凛の中にそれを埋め込んでいく。
陰唇が、喬木のそれの包皮をめくり上げ、淫毒を撒き散らす毛針が直接、凛の膣壁に突き刺さり劇的な淫悦を呼び起こしていく。
凛の下腹部、いやほとんど真ん中に近いあたりが、薄ぼんやりと妖しげな光を放ち始め、傍で見ているものですら、人の姿を
保つのに辛さすら感じ始める。
「入っていく、、吸い込まれていくの、、チンポから私が、、毒蛾の細胞が、、わたしの身体が、、チンポから出てるぅ~~!」
奥深く埋め込まれた喬木の毛虫ペニスから、猛烈な勢いで噴出していくもの。
l強烈な快感とともに、喬木の肉体が射出され、凛の体細胞と融合し、淫造人間として組み替えられていく。
ぱさり、、喬木が羽織っていた白衣が凛の身体に被さり、喬木が姿を消す。
凛は、すっくと身体を起こし、はだけていた白衣を2,3度ひらめかせて身体になじませる。
すると、少女の体つきがたちまちのうちに成熟した体つきになり、それまではなかった円らな瞳の周りに、銀と黒の縁取りを
施した眼鏡のフレームのようなものが浮かび上がり、凄艶な微笑をたたえる口元の端が歪んでいく。
「お待たせしましたわ。十朱教頭。それでは、まず、素材の準備にかかりましょうか?」
「ええ、そうね。でも、せっかくの極上なお相手でしょう。どうせなら全員で順番に犯していける方法はないかしら?」
先ほどから仕切っていた淑女が、美しい顔を悩ましいものにする。


41:プロフェッサー
09/01/07 18:33:10 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー22』
「そうですわね、淫造神の一部になられる奥様なんですから、わたしたちの身体、存分に味わっていただきたいですわね」
「だったら、この素材のほうを可愛がって差し上げて、その細胞質をそれぞれが、自分の生殖細胞に混ぜて植え付けて差し上げれば
よろしいのでは、、そうすれば、千鶴さんも、みなさんの事がよくお分かりになるのではないですか?」
「なるほどね、こっちを先に犯しちゃうんだね。でも、、大丈夫かな?」
スレンダーな少女が、ちょっと不安げに周りの面々をみながら相談するような口ぶりで話す。
「何がなの?」
「だって、こんなにちっちゃいのに、私たちを受け入れられるのかなって、それにドルゲ細胞と適合できるのか、分かんないんでしょ?」
「それでしたら、ご心配なく、私の能力で、大きさなんてどうにでもなりますし、それに、、」
「それに、、なあに、、」
「こういった下等とされる生物は、総じてドルゲ細胞を受け入れるのに適しておりますのよ。だって、わたしのように
昆虫レベルですら適合しましたのに、それよりも単純な遺伝子構造のこれなら、間違いなく適合いたしますわ」
「そっか、、だって、わたしもミミズだし、澄ましてる久仁子さんはクラゲでしょ。十朱先生はイソギンチャクだし、、」
「そして、わたしは、キノコ。仲良しの堀井先生は、サナダムシ。今、出て行ったあの娘はアメフラシ」
「そう考えると、これも、まんざらじゃないわね。私たちも、十分、、グロイわ。クフフフフ、、」
「ただ、生き物とだけじゃないでしょ。それぞれ、イヤラシイ器官が発達してるんだもん。千鶴さんも、きっと身体の
エロい部分が発達して、これと、一つになって、、、、、グヘグヘグヘヘヘ、、、」
見た目には美しい女たちが、下品極まりない、いや、淫らで下卑た笑いを浮かべ、異形の姿に変わり始める。
「ヒャァ~イィ~~!さあ、みなさん、それをみんなで可愛がって差し上げて下さいネ・・ヒャァ~イィ~~!」
喬木を吸収した凛が、白衣をばさりと広げて口から糸を吐き出していき、その糸が成熟した女体に巻き付いていく。
艶かしい白さの繭が、枯れた色合いに変わると、ヒビが入り、パキパキと割れてその中から、毛虫がウジャウジャと詰まった
肢体に、眼球模様を所狭しと並べた羽を広げる凛。
いや、毒蛾怪人の喬木美保と合体した彼女は、淫造人間ドクガノメダマなのだ。
女性らしい優美な曲線を描くドクガノメダマの胴体、だが、その股の間からは、疣と毛針で覆われた凶悪とも思えるような
ペニスが反り勃っている。


42:プロフェッサー
09/01/07 18:33:48 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー23』
ドクガノメダマは、その奇怪なペニスの先をパラプレートの中心の細胞に向けると、ズルリと音をさせてペニスを覆う包皮を
付け根の方に引き寄せていく。
見事な形の亀頭、だが、そのなだらかな曲線のそれは、眼球そのもの。
左右に突き出た亀頭眼球が、ギョロリと眼を剥き、グル~リと回転しながら、プレートの上の細胞に熱く絡め取るような視線を送る。
パリンと音を立てて割れるプレート。
一個の極小細胞は、恐ろしい勢いで膨張し、人の手でも持てないほどの大きさに巨大化する。
ヌベチャ、、床上に落ちたそれは、グネグネと悶絶するような動きを見せて、床の上に粒交じりとは言え、その粒は微小で
ほとんど粘液の塊にしか見えないのだがを放出し、力をうしなったようにぐったりと床上にへばりつく。
「ヒャァ~イィ~~!どうやら、雌だったみたいですわ、、それならばっと、、チンポから出る汁はそれにはかけずに、
床の上の粘液へかけてもらって、オマンコの汁は、それにぶっ掛けちゃってくださいます?」
ドクガノメダマは、周りの淫造人間たちに指示を出す。
「わかったわ、卵に私たちの汁を混ぜて、、、受精させるのね」
スレンダーな少女、いや陰茎とミミズの淫造人間、チンポコミミズに変身した杏奈がギラギラと欲望に猛ったペニスを扱き始めながら
口元を歪めて笑う。
「それで、私と久仁子さんのマンコの汁で、あれをもっと元気にさせちゃうのね。良いわ、いつでも濃いマンコのお汁溢れちゃいそうですもの」
女陰とイソギンチャクの淫造人間・マンコギンチャクに変身した十朱由紀代は、無数の触手を操り、両足の付け根で息づく
妖しさと淫らさを極めた女陰の奥をかき回し始める。
「さぞかし、立派に育つことでしょうね、私たちのオマンコのお汁を浴びて、、その身にたっぷりとドルゲ細胞を吸って大きくなるのよ」
ブヨブヨした肉体を振るわせる、子宮・卵巣とクラゲが融合した淫造人間のクラゲセクースの朝木久仁子が、透けて見える
艶かしい色合いの子宮を蠢かしながら、股の間に暗赤色の粒交じりの濁液を溜めていく。
「いやぁ~ん、そんなので大きくなったアレ、きっと凄くエッチよ。早く犯してグチャグチャにしてあげたいわぁ~~!」
巨大な胸と尻を形作っている肢体からは、むせ返りそうなほど、青臭いような生臭いような強烈な雄の匂いを振りまいている
ミツキは、ゴツゴツした感じのする睾丸の集合体となっている金玉ペニスを、糸状の繊毛動物で撫でしごきながらその砲口を下げ始めていく。
「うっふ、、卵だって、、百発百中、受精させちゃうんだからぁ~、私の精子で、、ううん、違ったわね、私たちのだったネ、、」
頭を傘のように広げた格好のキノコの化け物のような姿になった、佐東珠緒、三十路を過ぎ脂の乗った女性らしい雰囲気は
保っているものの、もはや人とはかけ離れたキノコの集合体となり、開いた傘裏の筋からは止まることなく白く濁った粘液を滴らせて
股間からはやした、一段と巨大なキノコの傘裏をグリッと先の方に丸めて不気味な亀頭を構成させていく。
誰からともなく、真ん中の生物を取り囲んでいき、それぞれの股間、またはペニスから出る極淫の生殖細胞を生き物とその周囲に
吹きかけ始める。
「ヒャァ~~イィ~~!素敵ですわぁ~!さあ、今度は逆回し、、排出した卵を取り込んで、ドルゲ細胞を宿した身肉のなかで
熟成させて、エロダークの淫造人間に相応しい肉体になるのよ。ヒャァ~イィ~~!」
メダマノドクガは、眼球ペニスの先端についた双眼をぐりぐりと逆方向に回し始める。
時間が遡るように、排卵を終えたばかりのその生き物は、さっきとは、逆に、だが激しく身を捩じらせながら、自分が産んだ
卵塊を身のうちに取り込んでいく。


43:プロフェッサー
09/01/07 18:58:26 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー24』
むくむく、ぶくぶく、と異様な姿が禍々しく変形しながら膨張を続け、取り囲むものたちよりも一回りは巨大化していく。
ふんだんに浴びた女性器を発達させる淫液を浴びせられ、その中には淫精で受精した卵細胞が戻って身の中でそれが孵り、
元から持っていた遺伝子細胞が、禍々しい淫造人間の素体へと変質するように孵化した生物が本体を作り変えていくのだ。
ベチャァ~~~っと不気味な形をしたそれが、身体の端部を持ち上げて、だれかれ構わずに襲い掛かろうとする。
ひらりと身をかわしたのは、珠緒。いや淫造人間のスペルマキノコだ。
スペルマキノコは、サナダムシと睾丸の淫造人間キセイチュウキンタマの後ろに立ち、その間にチンポコミミズが割って入る。
腹面を見せた、その生物の前で、男性器を象徴する神の姿へと昇華していく3体の淫造人間たち。
そして、生物の背後では、膣と子宮の淫造人間が、淫造神アクマンコになり、棘皮が突き出た生物の背面へと粘膜質の皮膚をあわせていく。
腹面の管足がざわざわと暴れだし、体躯の中心に開いた孔から、卵を噴出すようにして排出する瞬間、淫造神ゴッドペニスが、
その生き物の排卵する生殖孔を穿ち、アクマンコの方へと押し入れながら、ニッチャ、、ネッチャ、、と注送をはじめる。
体外受精で繁殖するその生き物には、性的な交わりなどを行うための器官等は存在しない。
だが、男性器の神であるゴッドペニスは、その移動や消化に使うための細胞をも性交で快感を得る細胞に変換させていき
女性器の神アクマンコは、それを享受する生物に悪の遺伝子を与えながらグチャグチャのドロドロにその生物を分解していく。
「ヒャァァ~~イィ~~!!千鶴さん、もう少し、お待ちになっていてくださいね、、あなたと一緒になる生物、エロスの
神々に犯され、穢されて、素晴らしい邪悪さになっていってますから。それらが、すべてあなたの中に、、そして、あなたと
一つになって、われらエロダークの淫造人間になるの、、ヒャァ~~イィィ~~!!」
ドクガノメダマは、羽を広げ、そこにびっしりとついた眼を見開き、胴体内で蠢きあう無数の毛虫の先にも着いた眼球を
爛々と輝かせ、その淫靡な光景を見つめている。
ゴッドペニスが精を放ち、アクマンコは収縮しながらそれを受け入れ、その生物ごと卵に変えてそれは、たちまち孵化し
またゴッドペニスに犯され、細胞そのものが性器を求め、交わる本能が刻まれていく。
幾度となく繰り返されるうちに、その生物は、身体能力全てが性交のために存在している事に目覚め、エロダークのために
活動する使命や目的を覚えこんでいく。
中央の盤と呼ばれる部位から伸びる複数の蝕足がプツプツとちぎれてゴッドペニスの巨茎にもぐりこみ、中央の盤は、真っ二つに
割れて、アクマンコの中にベチャリとへばり付く。


44:プロフェッサー
09/01/07 18:59:02 N4grLdq3
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー25』
ニッッチャッャァ~~、、ねちゃぁ~、、ベヂャァァァ~~、、粘肉を引き剥がす音をさせてゴッドペニスがアクマンコから
体躯を引き抜いていく。
神々しい巨大なペニスが震えながら、3つに分かれ、その一つ一つが、女性の姿へと変わっていく。
淫靡な姿の女陰から、妖艶な美女が飛び出し、産み出した女陰は小さく縮みながら、1人の女性の姿へと戻り始める。
みな、誰もが元の美しい妖艶な姿の女体に戻っているが、惜しげもなく晒した裸体のうち、生殖行為に必要な部分だけは
恐ろしい淫造人間の時のまま、淫造人間で在った時のほうが、全体と調和してさほどでもないが、人間の姿のままでその部位だけが
異質すぎて、奇怪な造形を際立たせている。
「準備は整ったようね、では、皆さん、行きましょうか?」
由紀代が先頭に立ち、千鶴の待つ部屋へ向かう。
歩くたびに、肉襞で出来た股間の穴がぽっかりと口をあけて、その周囲から伸びる人の指のような触手が股間の周囲でぐねぐねと蠢く。
胎内に宿した生物をあたえ、新たな淫造人間を作るために、妖女たちは千鶴の元へと向かった。


45:プロフェッサー
09/01/07 19:01:36 N4grLdq3
すいません、急用で、この後は、また、次回ということで、
ここからが、本番という気がしないでもありませんが。
PS.馬ちんぽ女の続き期待してます。
そんなこんなで、今年もよろしく。


46:名無しIN東京ドーム
09/01/07 19:17:09 qj5+I6s5
大阪ドームさん、福岡ドームさん、プロフェッサーさん乙です!!
私は帰ってきてよろしいのでしょうか?また、自分が投下したせいでAA嵐テロ
で皆さんの遊び場が荒れないか心配です・・・・・。

47:名無しIN大阪ドーム
09/01/07 22:24:35 YI13dE0U
>>46
東京ドームさん、荒らし煽りはスルーしていきましょう。
私もサラセニアン物をまた投下します。
>>45
プロフェッサーさん、ありがとうございます。
登場怪人の紹介、GJです。
これを頭に置き過去の作品を読み直すと、今まで整理できていなかった新たな発見があり、
二度楽しめました。(前回です)
今回も私の好きな熟女物のようなので、ゆっくり読ませていただきます。

48:名無しさん@ピンキー
09/01/07 23:28:11 4jx29BxD
      人
    (__)
  \(__)/ ウンコー!
   ( ・∀・ )
     ̄ ̄ ̄
東京ドーム 来るの遅ぇよ!
大坂ドームちゃんが頑張ってるのにさ

49:名無しさん@ピンキー
09/01/08 04:22:14 QIpYh8kg
正直、いろんな意味でウンコ自重

50:名無しさん@ピンキー
09/01/08 11:01:23 dyPi4HiX
>>46
そんなにキニしなくてもよかねェ?


51:名無しIN東京ドーム
09/01/08 21:05:05 703aOtq6
はい、頑張ってみます・・・・。
<千鶴とマヤの続き>* サラセニアン女=千鶴は登場しますが、前半でスカシーンがあったので、後半は有りません。
実に奇妙な光景であった。少女は片膝を着き、バケツの上で雑巾を搾っていた。
しかも、シルエットに浮かぶ姿は、どうみても生まれたままの姿なのだ。
建物内での凄まじい体験を一瞬、忘れ、その光景を眺めている立脇。
いや、そんな事はどうでも良い!!外の見張りはどうしたのだ!?何故、外の修羅場のような状況にも係わらず、誰も助けにこないんだ!?
そんな事を考えていた時、例の雑巾を搾っていた少女が、立脇の存在に気づいたのか振り返った。
「あら、生き残りが居たのね・・・・。」
日本語だが、何処かイントネーションが変だ。少女が近づくと、その姿が露になる。
肌は全身が銀色で、至る所に黒い班模様がある。顔立ちは日本人らしくない端正な顔立ちをしている。
「ヒ、ヒァァァァァァァァァッ!!」と、女のような悲鳴をあげ腰を抜かす。
「貴方の子分の皆さんは、アタシがお掃除したわ・・・・。次は貴方の番・・・・。」
お掃除!?意味が判らずポカンとする。この小娘が、俺の部下を<どうにかした>というのだろうか?
<続く>

52:名無しさん@ピンキー
09/01/08 23:28:05 nau4qWJ2
        フレーフレー!!
  ヽ\                   //
   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧
  (__・∀・) (__・∀・) (__・∀・)( ・∀・)
  (  :  ) (   : ) (   : )(  :  )
   |_人__|   |_人__|  |__人_| |_人__|
  (__)_) (__)_) (__)_)(__)_)
           ∩∧_∧ ∩
         〃 (`___) ヾ
         ((⊂[_~     ]つ))
               |____|
             (__)_)
ガンガレ 東京ドーム! イェ~イ! ウンコッコ~

53:るかNG設定してください。 綾乃は「やれやれ」という表情を浮べ、同じ姿勢になる。 「おまんこ掃除機!!」 陰唇が大きく開き、赤い膣穴が剥き出しになり、同時に物凄い吸引 「ひぁぁぁぁぁぁッ!!」 楢崎は悲鳴を上げた。綾乃の吸い込んだ前田は抵抗無く吸い込まれていく。 「いゃだぁぁぁぁぁぁぁッ!!やめてぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 床を掻き毟り抵抗する楢崎。だが、抵抗は空しく、たちまち足首を彩のおまんこに「ブブップシャャァァァァッ」という淫液を飛び散らせ、 足首が吸い込まれた。10歳の小振りなおまんこに大の男が吸い込まれるのだ。 織田はこの時、逃げようと思えば逃げられた筈である。だが、立ち尽くしていた。 意図的にそうしている訳ではない。恐怖で動けないのだ。 「ふふッ、気持ち良いよ♪」 彩は先程、御機嫌斜めだったのが嘘みたいに上機嫌だ。 前田は綾乃に簡単に飲み込まれた。 薄緑の陰唇の中で、尿道が「プクッ」と膨らみ、同時に極太い銀色の尿が、綺麗な放射線を描き床を叩いた。 <続く>



54:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:29:49 TsXGurqb
東京ドームさん、乙です。

自己満足の妄想ネタを投下します。
スカの表現があります。
好まない方、嫌悪を抱く方は速やかにスルーしてください。
尚登場する固有名詞は実在のものとは何ら関係ありません。

55:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:30:28 TsXGurqb
僕が社長荒瀬迩佐子のお世話をするようになってから、3ヶ月が過ぎた。
昼は秘書として、夜は<神の結社>の工作員として、社長のスケジュールの管理を行なっている。
相変わらず社長の性欲処理の相手を務めさせられているが、むろんその事に関して異論は無く、僕も喜んで相手をしている。
最近社長のオマンコの感触にも少し耐えれるようになって、前のように挿入した途端に射精するような不様な事はなくなった。
僕のチンポも3ヶ月の間に、かなり鍛えられたのだろう。それくらい社長の相手をしているのだ。
今夜もお掃除の予定が入っている。相手の名は草次木博。
無差別に5人も殺しながら、犯行当時心神喪失だったと認められ無罪が確定した男だ。
裁判で無罪になろうが、<神の結社>には関係ない。無罪は無実とは異なるのだ。
現在も心神に異常があれば施設で保護するが、そうでなければお掃除の対称になる。
いつまた第二第三の犯罪を引き起こすか分からないからだ。
自分が勝手に心神喪失なり、それで殺された者は堪ったものではない。
夕方6時に会社の業務を終えた僕と社長は、杉田さんの運転するボックスカーに乗り込んだ。
草次木の調べはついている。建て前上は医療観察処分の身だが、行政はいい加減なものだ。
支援者が集めた金と補償金で、草次木は毎日パチンコ三昧の生活を送っていた。
こんな奴は世間のゴミである。ゴミはお掃除しなければならない。それが<神の結社>の掟である。

56:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:31:11 TsXGurqb
僕は数日前に、保険金の還付があると草次木に連絡していた。
保険というものは入る時は熱心だが、後になって何に入ったか把握している者が少ない。
だから草次木も、加入もしてない会社の保険の話しを、疑いもせずに信用していた。
7時30分、約束の時間だ。僕は社長を伴なって、草次木のアパートを訪れた。
玄関の扉を開けた草次木は、僕一人だと思っていたらしく、驚いた表情を浮かべた。
僕は草次木に社長を紹介すると、二人が中に入る許諾を求めた。
草次木は散らかっているからと初めは難色を示していたが、遂には社長の入室を認めた。
男の一人住まいだ。さすがに汚い。コンビニの袋があちこちに散乱している。
社長が少しむっとした表情で僕に尋ねた。
「ねぇ、もう少しましなお掃除場所はなかったの?」
「すみません、社長。
 草次木さんは毎日、パチンコ店とアパートの往復ですので、ここしか思い当たらなかったんです。」
僕は即座に答えた。草次木は僕達の遣り取りを、ぽかんとした表情で見ていた。
保険の話しとは関係ないので、何の事だか理解できないのだろう。
「やれやれ、仕方ないわね。」
そう言って社長が服を脱ぎ始めた。爆乳の肢体が露わになる。
僕は社長が脱ぎ捨てた衣類を、一枚一枚丁寧にたたんでいった。
パンティーにいたるまでである。少しでもしわを作ると社長がうるさいのだ。
あまりに予想外な社長の行動に、草次木の方がうろたえだした。
「ちょっとちょっと、何する気?」
それもそうだ。保険の話しで訪れたはずの女が、いきなり服を脱いで全裸になったのだ。
しかも歳はいっているが、社長はかなりの美人だ。爆乳の熟女の色香がチンポを勃起させる。
保険会社の名を騙った、新手の風俗ではあるまいか。草次木は、そんな気さえしたであろう。
社長は変身もしていないのに、背を向けてお尻を草次木に突き出した。
当然オマンコが丸見えになる。そのままの姿勢で、社長は草次木を誘った。
「うふふ、近くに来て私のオマンコを弄ってェ~。」
女性にそこまで言われて、指を咥えて眺めている男はいない。
草次木はフラフラと社長の方へ歩み寄っていった。
社長の足元に両膝をつき、覗きこむようにオマンコを見ている。
オマンコに指を入れる素振りを見せるが、何故か遠慮をしているようだ。
それを察した社長が、上機嫌で草次木に声を掛けた。
「あら、オマンコを弄ってもいいって言ったでしょ。
 指でも拳で、何でも入れてぇ~。」
何と過激な発言だ。指はともかく拳とは。しかし社長のオマンコなら苦も無く受け入れるだろう。
僕は妙に納得して、無意識のうちに頷いていた。

57:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:31:51 TsXGurqb
草次木が興味深そうに、人差し指を社長のオマンコに挿し込んだ。
社長のオマンコは万力のような締め付け力がある。可哀想だが、二度と指が抜ける事はないであろう。
「変身!!」
案の定、社長がサラセニア女に変身した。
全身の肌の色が薄緑色に変わり、胸周りに葉っぱと背中から蔦が生えた。
しかし草次木はオマンコに集中するあまり、全くそれに気付いていない。
一心不乱に指で社長のオマンコを弄っている。僕はその姿が少し哀れに感じた。
いよいよ社長のオマンコが本領を発揮し始めた。膣の筋肉だけで、草次木の腕を取り込んでいるのだ。
初め草次木が入れていたのは人差し指だけであったが、いつのまにか中指が増えていた。
オマンコ弄りに夢中のあまり、何本入れているのか分かっていないのだ。
その間に社長は、五本の指はおろか掌まで呑み込んでいた。
そうとは知らない草次木は、調子に乗って拳でオマンコを突いている。
そしていつのまにか、肘までオマンコの中に埋まっていたのである。
いくら使い込んだオマンコでも、肘までは異常だ。
草次木は腕を抜こうとしているが、締め付けが強くて無理のようだ。
「ちょっとおばさん、何だよこれ?」
怒ったように社長を見上げる草次木。その時初めて草次木は、社長の異様な容姿に気づいた。
薄緑色の肌、背中からは蔦が生えている。一見すれば植物人間のようだ。
「・・・・・・」
唖然とした草次木は、悲鳴をあげるタイミングを逸した。
「オマンコ掃除機!」
社長のオマンコに吸い上げられる草次木の身体。あっという間に上半身が呑み込まれた。
もう泣こうが喚こうが、外部に聞こえる事はない。
今回のお掃除の唯一の問題点は、このボロアパートである。
隣との壁が薄い為に、争ったり悲鳴をあげれば隣に筒抜けだ。
もし警察に通報されれば、事件として捜査される恐れがあり、そうなると僕と社長に容疑が掛かるのは目に見えている。
だから出来るだけ静かにお掃除する必要があるのだ。
社長は草次木の上半身を呑み込んだ時点でオマンコ掃除機を止めた。
必要以上に使用すれば、凄まじい風を切る音が響くからだ。
オマンコ掃除機を使用しなくても、社長の膣括約筋の締まりは半端ではない。
一度呑み込んだ者は逃がさないという、スッポンのようなオマンコである。
草次木の身体は、そのままズルズルと呑み込まれていった。
オマンコに上半身を突っ込み、足をばたつかせている姿は、どこか滑稽だ。
これからウンコにされる悲惨な運命である事も忘れて、僕は笑って見ていた。
最初のお掃除の時もそうだったが、オマンコ掃除機で一気に吸い込むより、こうしてゆっくり呑み込むほうが数倍エロい。
オマンコが社長の大きなお尻一杯に拡がり、その中に人間が埋まっていくのである。
これを見たらフィストファックやスカルファックは子供だましに思える。
毎日のように人間がオマンコに呑み込まれるのを見ているのだ。
僕の性感覚は、それほど異常を帰していた。

58:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:32:25 TsXGurqb
社長のオマンコの中に、草次木の身体が完全に消えた。
いよいよお掃除のクライマックスだ。そうは言っても僕のする事は何も無い。
これから始まる社長のオシッコとウンコが終わるのを、ただ待っているだけである。
その後からが僕の仕事なのだ。ところが今夜はいつもと違い、社長が僕を呼び寄せた。
「うふふ、退屈でしょ。こっちにいらっしゃいな。
 私がオシッコをするところを見せてあげるわよ。」
今までも社長がオシッコする姿を見てはいるが、それはあくまでも遠目にである。
じろじろと間近で見た事は無い。それが今夜はどうした心境なのか。
僕は嬉しさと不安が半々のまま、社長の元に歩み寄った。
「そこに座って!早くしなさい。
 もうオシッコが漏れそうなんだから。」
社長が紅潮した表情で僕に言う。その顔を明らかに尿意を必死に我慢しているようだった。
僕は言われた通り、社長の前に腰を下ろして正座した。
社長が僕の顔の前で股を開いて中腰になった。ドドメ色のオマンコが目の前に見える。
相変わらずエロい。小陰唇の色艶は相当の年季で使い込まなければ、こうはならないだろう。
その時尿道口が開いたかと思いきや、黄金色のオシッコが噴き出した。
オマンコ観賞に夢中になっていた僕は避ける事ができず、オシッコの水流が僕の顔面を直撃した。
「バシャアァァァァ!」
凄まじい水圧だ。シャワーなどという生易しいものではない。
まさに激流である。目を開ける事も呼吸をする事も出来ないのだ。
おまけに臭い。鼻をつくアンモニアの臭いがする。
僕は社長がオシッコしている間、息を止めひたすら耐えた。
しかしサラセニア女の放尿は3分以上も続く。果たしてそこまで息がもつであろうか。
あれだけ待ち望んだ社長のオシッコの顔面シャワーだが、これでは地獄の苦しみだ。
ゆっくり味わうどころではない。これが現実と妄想のギャップなのだろう。
それでも水圧が少し弱まってきた。これなら口で呼吸が出来るかもしれない。
そう判断した僕は、飛沫が入らないように口を開き、ゆっくり息を吐いた。
「ふぅぅぅぅ・・・」
口の中にオシッコが掛からない。大丈夫だ。僕は安心して息を吸い込もうとした。
ところが意地の悪い社長が、あえて僕の口の中にオシッコが入るように狙いを定めたから堪らない。
瞬く間に僕の口の中はオシッコで満たされた。これでは呼吸が出来ない。
僕はオシッコを吐き出すと、オシッコが入らないように口を細め、やっとの事で息を吸い込んだ。
一刻も早くオシッコが終わるのを願っていたが、まだまだ終わる気配はない。
仕方がないので僕は微妙に顔の角度を変え、オシッコが口元にかからないようにした。
これなら何とか口で呼吸が出来る。ただ飛沫が目に入り、痛くてまともに開けられない。
せっかくのオマンコが目の前にあるというのに、見る事が出来ないのは残念の極致だ。
社長はいったいどんな顔をして、僕にオシッコを掛けているのだろうか。
きっと意地悪な笑みを浮かべているに違いない。あの人はそういう性格だ。
やっとオシッコの勢いが弱まってきた。あれだけ激しく僕の顔を濡らしていたのに、もう届かない。
オマンコから元気無く黄金色の放物線が床に落ちる。社長もそれ以上近づける気はないようだ。
この状況でやっと、僕は社長のオマンコを堪能できるようになった。
間近で見るオマンコは卑猥だ。オシッコが出ている尿道口が、はっきり確認できる。
僕は食い入るように見ていた。そのうちに水流が途切れだし、やがて雫に変わった。
オマンコを濡らし、オシッコが滴り落ちる。社長が尿切りの為に腰を振った。
するとオシッコの水滴が僕の顔に飛んだが、すでに頭からずぶ濡れの状態だ。
いまさら気になるものではない。むしろその仕草が、僕のチンポを固くさせた。

59:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:33:07 TsXGurqb
尿切りを終えた社長が僕に背中を向けた。オシッコが終われば当然ウンコだ。
ん?ちょっと待てよ。まさかウンコも僕に掛ける気じゃないだろうな。
冗談じゃない。あれだけの量のウンコを頭に受ければ、ウンコに埋もれて窒息死してしまう。
しかし社長は、僕が思っていたよりずっと常識のある人だった。
僕から1mほど離れた位置でお尻を突き出して、こう言った。
「ほら、ウンコするわよ。よく見なさい。」
確かにこの距離なら肛門のヒクつきまでよく見える。最高の席だ。
期待を胸に注視していると、お尻の穴がブラックホールのように拡がった。
いよいよ待ちに待った排便だ。茶色い便塊が顔を覗かせた。
いつも見なれた光景だが、至近距離で見るウンコの迫力は格別だ。
僕の腕より太い、棒のようなウンコが肛門から床に伸びていった。
固くもなく軟らかくもなく、適度な粘度を持った艶々したウンコだ。
いつも遠目に見ているから分からなかったけど、結構臭いが鼻をつく。
今夜も社長の調子はいいようで、床に落ちたウンコは奇麗にトグロを巻いて積み上がっていった。
その様子は一見、コーンにソフトクリームを乗せる時に似ている。
しかしコーンを動かして巻く方が簡単だろう。社長は微妙なお尻使いでトグロを形成しているのだ。
まさに芸術である。僕は改めてその素晴らしさに感動していた。
社長のお尻の穴からウンコが途切れた。それはお掃除の完了を意味している。
正座をしている僕の目の前に巻き上げられたウンコは1mもの高さになった。
勿論草次木の変わり果てた姿である。肉親が知ったら情けなさに涙を浮かべるであろう。
お掃除が終わっても僕の仕事は終わっていない。むしろこれからが大変なのだ。
僕は立ち上がると、いつものようにお尻を拭く準備に取り掛かろうとした。
ところが何故か、社長がそれを静止したのである。
「今日はお尻を拭かなくてもいいわ。」
そうは言っても社長のお尻はウンコで汚れている。そのまま服を着るわけにはいかないだろう。
しかし冷静に考えれば僕もオシッコで全身がびしょ濡れだ。衣服を着替えなければ帰るに帰れない。
その時玄関でチャイムが鳴った。誰だ?こんな時間に。もし草次木の知人なら、まずい事になる。
お掃除の事は分からないにしても、他人の家に上がりこんでウンコをたれたのだ。
説明のしようがない。何と言い訳しようか。色々な思いが頭を巡り、僕の胸の鼓動が高まった。
ところが変身を解いた社長が、平気な顔をして僕に言った。
「お迎えよ、開けてあげて。」
えっ、迎え?半信半疑で扉を開くと、そこには見なれた顔が立っていた。
杉田さんと営業課長の前田さんだ。前田さんは僕達工作員の統括責任者でもある。
「ご苦労さん、着替えを持って来てやったぞ。
 早くその小便臭い服を脱げよ。」
そう言って前田さんが、僕にバスローブを手渡した。杉田さんは同じ物を社長に届けている。
社長はウンコ塗れのお尻のまま、それを身体に羽織った。
どうやら社長が脳波テレパシーで連絡を取り、前田さんを呼び寄せたようだ。
僕が脱いだびしょ濡れの服を、前田さんが袋に入れてくれている。
当然証拠になるので当たり前の行為だが、僕は迷惑を掛けて頭が下がる思いだった。
杉田さんもたたんであった社長の服を鞄に入れて、帰る仕度をしている。
僕は全裸の上からバスローブを羽織った。準備完了である。
部屋には僕達がいた痕跡はない。あるのは巨大なウンコの塊と、床に溜まったオシッコの池だけだ。
僕達は部屋を後にした。しかし部屋から出るところも、第三者に見られるわけにはいかない。
前田さんが注意深く、辺りを観察している。どうやらOKのようだ。
僕と社長は、前田さんと杉田さん挟まれて車に向かった。

60:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:33:39 TsXGurqb
僕達が乗ってきたボックスカーの横に、もう1台車が停まっていた。
前田さんが運転してきた大型ボックスカーだ。一見マイクロバスにも見える。
僕は前田さんに、そっちに乗るように指図された。当然社長も一緒だ。
しかし折角の心遣いだが、このままでは座席が汚れる心配がある。
社長はお尻だけだから問題ないが、僕は髪の毛がオシッコで濡れたままだったからだ。
ところが後部座席の扉を開けて僕は驚いた。車の中から湯気が出てきたのだ。
それもそのはずだ。最後部にたっぷりお湯を張った浴槽があるではないか。
おまけに座席が取り外された場所は、シャワーを備えた洗い場となっている。
完璧なお風呂カーだ。僕は社長に続いて乗り込んだ。この車の運転手は前田さんだ。
杉田さんは汚れた荷物を積んで、先に走り出していた。
車に入るなり、社長が僕にお尻の洗浄を命じた。
「私のお尻の汚れを洗い流しなさい。
 シャワーはあまり熱くしないでね。」
そう言って社長がお尻を向けた。
僕は言われるままに、シャワーのサーモを40℃にセットしてレバーを廻した。
程よい温度のお湯がヘッドから迸る。僕は湯加減を確認すると、ヘッドを社長のお尻に向けた。
「ジャァァァ・・・」
お尻にこびり付いたウンコが次々に流れていく。
シャワーがあるのなら、いちいちお尻を拭く必要がない。それは二度手間だ。
ただ僕は、流しながら手で擦ってウンコを落とした方がいいかどうか迷っていた。
それよりもスポンジに石鹸をつけて、キチンと洗った方がいいだろうか。
色んな思いが浮かんだ。しかしそれはどれも取り越し苦労であった。
社長は適当なところで見切りをつけ、足早に浴槽へ向かったからだ。
そしてお湯に浸かりながら、シャワーを握ったまま立っている僕に向かって、こう言った。
「臭いから、ちゃんと全身のオシッコを洗い流してから来るのよ。」
それは僕と社長が、一緒にお風呂に入る事を意味している。
僕は嬉しさのあまり、よからぬ妄想を抱きチンポを勃起させてしまった。
そうとなれば、急いでオシッコを洗い流さなければならない。頭からシャワーを被る。
僕は全身に塗れたオシッコを洗い流すと、喜び勇んで浴槽に向かった。

61:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:34:12 TsXGurqb
浴槽では社長が、僕の入るスペースを空けて待っていた。
お湯に濡れた熟女は大概にエロい。僕はその社長と対面するように浴槽に入った。
「うふふ、ほら足を伸ばして。」
浴槽に入るなり社長が僕に指示をした。社長は正座のような姿勢でお湯に浸かっている。
僕が足を伸ばすと、丁度社長の身体を足で挟む格好になった。
すぐさま社長が僕のお尻の下に膝を差し込み、僕の下半身を浮かせた。
そうすると僕のチンポが、潜望鏡のように水面から顔を出す。
社長は馴れた仕草で、そのチンポを口に咥えた。
この3ヶ月間、チンポを舐められまくり相当鍛えられたが、思わず社長の舌使いに射精しそうになる。
だがそれは生かさず殺さず、決して精液を漏らさせる事のない社長のテクニックだ。
睾丸が上がると、巧みに射精を制御する。まさに熟女でなければ成し得ない舌技である。
こうなると僕の方からは何も出来ない。まな板の鯉のようなものだ。
ただひたすらチンポをしゃぶられ、快感に耐えるしかない。
嬲られ続けた僕のチンポは、これ以上ないくらい固くなっていた。
「うふふ、どうしたの?いつもより元気がいいじゃない。
 今夜はかなり気合が入ってるようね。」
それはそうであろう。湯船に身体を浮かせてチンポをしゃぶられるのは、王様の気分だ。
いつも威張っている社長に奉仕をさせているような錯覚に陥る。身も心も最高に気持ちいい。
社長は僕のチンポを咥えたまま腰を上げた。
前屈みでチンポを頬張る姿は、精を吸い尽くす妖女のようだ。
名残惜しそうにチンポを口から放すと、そのままチンポを掴み僕の身体を跨いだ。
えっ、まさかお風呂の中でするの?それは僕にとって初めての体験である。
いつもチンポを入れている社長のオマンコが、新鮮に感じる。
社長がチンポを掴んだまま腰を下ろしてきた。当然狙いは僕のチンポだ。
膣口に亀頭を充てがうと、そのまま腰を沈めた。
「ヌプヌプヌプ」
お湯面を波立たせながら、僕のチンポが社長のオマンコの中に入っていく。
挿入した途端に射精するような不様な事はもうしない。それだけ僕のチンポは鍛えられたのだ。
「腰を下ろしてもいいわよ。」
そう言って社長が僕に身体を預けてきた。大きなお尻が圧し掛かる。
オマンコとチンポが繋がっているので、僕の下半身は社長の体重によってお湯の中に沈んでいった。
すると丁度抱き合った格好になり、僕の顔が社長の爆乳の間に埋まる。
息をするのが少し辛いが、そんな事は問題ではない。
僕は大きな乳房に顔を挟まれて、幸せな気分だった。まさに男冥利に尽きるだろう。

62:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:34:45 TsXGurqb
僕は顔をずらして、社長の乳首を口に頬張った。
社長は子供を産んだ経験がないはずだが、乳首の色は妊婦のように黒ずんでいる。
おまけに大きさも、僕の親指ぐらいある。だから咥えると乳首で口の中が一杯だ。
僕は赤ん坊のように夢中になって、その乳首を吸い続けた。
これまで百回近く社長とSEXをしているが、こうして乳房を吸う機会はなかった。
いつもいきなりチンポをオマンコに入れてばかりだったからだ。
たまにはこういったムードもいいだろう。思う存分、社長の身体を堪能できる。
しかも社長が気を利かせて、オマンコをあまり締め付けていなかった。
おまけに腰の振りも、前後に緩やかだ。僕のチンポは余裕を持て余していた。
その気配を感じ取ったのか、社長の腰の動きが上下に変わった。
やばい。このまま激しく振られたら耐えられそうもない。
僕は一瞬焦ったが、しかし要らぬ心配であった。社長は相変わらずゆっくり振ってくれている。
これならイカされる事はないだろう。僕は思う存分社長の乳弄りを楽しんでいた。
どんなに楽しい事でも、そればかりしていてはいつかは飽きる。
頃合いと見た社長が腰の振りを止め、僕の耳元で艶っぽく囁いた。
「このままイク?それとも体位を変えて楽しんだ方がいいかしら?」
すぐに僕の頭の中で損得勘定がおこなわれた。このまま射精しても僕のチンポは萎えそうもない。
それならイッてから別の体位で楽しんだ方が、二度美味しいであろう。
「イカせてください。」と、僕は即座に返事をした。その言葉に社長の口元が緩む。
そしてそれに相対するように、オマンコがチンポを締め付けてきた。いよいよだ。
僕の背中に腕を廻したまま、社長が上下に腰を振り始めた。それは先程までと別物である。
社長が本気でイカせる気になった時の腰の振りは、ちょっとやそっとで耐えられるものではなかった。
情けない。僕は三擦り半ほどでイッてしまったのである。
「ドッピュゥゥゥ!」
社長のオマンコの中でチンポが、射精の激しさでのた打ち回っている。
一回の射精で金玉の中が空になるような勢いだからだ。しかしそれでもまだ終わらない。
それから僕のチンポは、二度三度と吸い出されるように精液を放った。
さすがに打ち止めであろう。僕の下半身は感覚がない。
しかし社長は物足りなさそうな顔をしている。僕がすぐにイッたせいだ。
だが何も文句を言わずに社長は、チンポを抜いてその場に立ち上がった。
オマンコから抜けた僕のチンポは、僕の意思に反して衰える事を知らない。
社長同様、物足りなさそうに勃起を続けている。金玉の中が空だというのにである。

63:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:35:27 TsXGurqb
社長が身体の向きを入れ替えて、お尻を僕に向けた。大きなお尻が僕の視界を遮る。
そして社長はそのまま腰を曲げ、浴槽の中の僕の下半身を浮かすように持ち上げた。
すると、またもやチンポが水面に顔を出す。潜望鏡だ。
しかも社長の態勢はさっきと逆だが、同じようにチンポを口に頬張ったのである。
気持ちいい。それは当たり前だ。この場合、社長の舌遣いに勝る性技はないかもしれない。
一旦冷めた僕の気持ちを、再び燃え上がらせてくれるからだ。
おまけに今回は、目の前にオマンコがある。お湯に写る社長のオマンコは大いにエロい。
そんな僕の思いを察したのか、社長が僕の顔にお尻を押し付けてきた。
社長の方から仕掛けてきたのだ。これに答えなければ男じゃない。
僕は大きな社長のお尻に手を廻して、顔を股間に引き寄せた。
社長のお尻の高さは変えられないから、こっちからベストポジションにもっていくのだ。
丁度オマンコが僕の口の位置にある。僕は社長のクリトリスに舌を這わせた。69の態勢だ。
これならさっきと違って、社長を楽しませる事ができるだろう。
何しろ先程は、社長に一方的に責められて撃沈してしまったようなものである。
クリトリスを舌で転がすように舐めると、社長が反応を見せた。
「うぅぅぅん・・・」
チンポを咥えていた口から嗚咽が漏れ、腰がピクリと動いた。どうやら感じているようだ。勇気百倍。
いつも社長にイカされてばかりだから、今回は逆にイカせてやろうと、クリトリスを舐める舌に気合が入った。
ところが社長も負けていない。チンポをしゃぶる舌遣いに変化が現われた。
口を捻るようにチンポに被せてくる。これは堪らない。僕の亀頭が悲鳴をあげそうだ。
やはりテクニックに掛けては、一枚も二枚も上である。ここは大人しくしていた方が身の為だ。
社長がイカす気になれば、いつでもイカされる事が身にしみて分かった。流石である。

64:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:35:52 TsXGurqb
そろそろ頃合いと思ったのだろうか、社長が僕のチンポから口を放した。
亀頭の先から社長の口元に、唾が糸のように伸びている。相当しつこくしゃぶった証しだ。
社長が僕のチンポを握り腰を起こした。挿入の準備である。
そのまま腰を前方にずらし、オマンコにチンポを充てがった。
前と同じように社長が体重を掛けると、僕のチンポは物の見事にオマンコの中に埋まっていった。
今回僕も自然に、社長と重なり合ったまま腰をお湯の中に沈められた。
ただ僕が足を伸ばしたままで、社長は膝を曲げた姿勢をとっていた。
この態勢では僕の胸と社長の背中とに隙間が空く。やはり肌が密着しないと気分が乗らないものだ。
僕は社長の身体に腕を廻して、引き寄せようと試みた。胸周りは乳房が大きすぎて手が届かない。
やむなく僕は社長のお腹の辺りに手を廻し、手前に引き寄せた。
前屈みであった社長の身体が起こされ、後向きに倒れるように僕の体に圧し掛かった。
僕の身体に社長の全体重が乗るが、お湯の中なのでさほど重さを感じなかった。
肌が密着した。ここで改めて僕は、社長の胸に両方の手を廻した。
それでも乳房が大きすぎて、両手が繋がらない。辛うじて指先が乳首の辺りまで届くぐらいだ。
まあ乳首まで届けば、揉むのに支障がないだろう。僕は掌に納まりきらない乳房を揉む事にした。
社長の乳房は適度な弾力を兼ね備えている。垂れるほど軟らかくなく、シリコンほど固くない。
ただ大きさが大きさなので、揉むのに握力を要する具合だ。
胸を揉むたびに適度な刺激が僕のチンポに伝わる。
社長も足を伸ばした格好になったので、腰を振る事ができない。
僕も社長に圧し掛かられているので腰は動かせない。
ただ胸を揉む事で社長が身をくねらせる際に、オマンコとチンポが擦れる程度だ。
気持ちいい事は気持ちいいが、とても射精に到達するほどではない。
このままでは社長が欲求不満に陥るのは目に見えていた。
痺れを切らした社長が、僕の手を振り切り前傾姿勢になった。
当然膝を折り曲げ、腰が上下に振れる態勢である。満を持して社長が腰を振り始めた。
「バッチャ、バッチャ、バッチャ」と、腰を振るたびにお湯が浴槽から零れる。
このまま社長にペースを任せていたら、身が持たないと僕は感じた。
そこで僕は足を折りたたんで立ち上がる態勢を作り、そのまま社長の腰を掴み動きを封じたのである。
ただしこのままでは、社長の怒りを買うのは目に見えている。
社長を喜ばせながら僕が主導権を握るには、このまま僕が腰を振れる態勢にならなければならない。
その為には後背位が最適である。そう思った僕は掴んだ腰を持ち上げ、社長を立たせた。
そして腰を曲げるように促すと、社長は前方に腕を伸ばし、浴槽の縁に手を掛けた。
これで準備は万端だ。僕は社長のお尻を掴むと、そのままチンポを突いた。

65:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:36:33 TsXGurqb
この状態なら、いつものお掃除後のSEXと何ら変わりがない。
お掃除現場には寝転ぶ場所などない為に、いつも後背位で交わっているのだ。
チンポの先に、社長のオマンコの心地よい肉感が伝わる。
3ヶ月前の僕だったら、耐え切れずに精を放っていた快感だ。
でもあれから毎日のようにチンポを鍛えられ、僕も随分成長した。
最初の頃はチンポを突くたびに射精していたものだ。
ところが最近では、早漏の男を気の毒に思うくらい余裕がある。
こんな気持ちのいい事を、僅か数秒で終わらせてしまうなんて愚かな話しだ。
我慢すれば我慢した分、射精した時の快感も増していく。
それに膣壁にチンポが擦れる快感は、出してしまっては味わえない。
僕はこうして社長のオマンコを堪能させてもらっているのだ。
しかし物事には限界というものがある。流石に僕のチンポも、そろそろ精液を吐き出そうとしていた。
だが僕の勝手でイクわけにはいかない。僕は社長に射精の許可を求めた。
「社長・・・もう、出そうです・・・」
社長は満足してくれただろうか。もしまだ物足りないのなら、僕のチンポは耐えられそうもない。
そうなると社長の怒りを買うのは目に見えている。しかしそれは取り越し苦労であった。
「いいわよ、イキなさい。」
社長が機嫌よさそうに、そう答えた。これで安心してイク事ができる。
僕はすぐさま、腰の振りを速めた。それまでと違い、我慢する必要がない。すぐに射精感を感じた。
身体の芯から何から沸き上がってくる。もうイクのは止められないだろう。
「う・・・う・・・う・・・」
駄目だ、我慢が出来ない。僕は社長のオマンコに、精液をぶちまける気でいた。
「ピュ」
ところが気持ちと裏腹に、チンポからは精液が噴き出さない。2、3滴の雫が飛んだだけであった。
これは僕の金玉の中が、この前の射精で空になっていたからだ。短時間では回復も不可能である。
だが精液は出なくとも、快感は変わらない。僕は凄まじい射精感を満喫していた。
身体の奥底から搾り取られるような感覚である。それはいつもと変わらなかった。
しかし今回のような事を毎回していては、僕はやがて腎虚で死ぬかもしれない。
精液が出ないのに射精させられるのは、命を削って放出しているようなものだろう。
僕はオマンコからチンポを抜くと、立っていられないほどの疲労感に襲われた。
そして腰が砕けるように浴槽の中にへたり込んだのである。
それに比べて社長はまだまだ元気だ。余裕を持って、お湯の中に身体を沈めてきた。
射精しない分、女の方が肉体的な疲労が少ないのであろうか。
ところが精神と肉体が疲労の極致でも、チンポだけは元気一杯に勃起していた。
まだまだ夜は長い。社長がこれで終わりにするなど考えられない事だ。
その時僕は、ここが車の中である事に改めて気づいた。
前田さんは、車を何処へ向けて走らせているのだろう。
僕と社長の痴態を見て、一緒にしたいとは思わないのだろうか。
それとも杉田さん同様、すでに社長によって不能にされているのか。
もしそうなら、それは他人事ではない。
このまま社長の相手を何年も務めていれば、間違いなく僕もそうなる。
しばしの休憩の間、僕はそんな事を考えていた。

66:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:37:03 TsXGurqb
社長が僕のチンポと顔色を伺っている。一刻も早く続きを始めたいような素振りだ。
いつもならもう少し頑張れるのだが、今夜は最初に金玉の中を空にされているから具合が悪い。
しかしそうはいっても、そんな事で社長は許してくれないだろう。
年期の入った熟女の性欲は生易しいものではない。本気になれば、このように精液を枯渇させられる。
それでも僕は、チンポが起つ限り相手をしなければならないのだ。
この状態で先に社長にチンポをしゃぶられれば、挿入してからの時間が短くなる。
ここは先手必勝。早々と挿入して、社長のオマンコの中の時間を稼いだ方がよい。
ところが、もう僕に腰を振る体力はない。挿入してから腰を振らずに済む体位はないものか。
そこで僕は、最初の状態での結合を目論んだ。向き合ったまま、浴槽の中でお互いに抱き合うのだ。
これなら僕は足を伸ばした姿勢なので、体力の消耗が少ないだろう。
後は体力性欲とも有り余った社長に頑張ってもらうしかない。
僕は早々とイカされないように、社長の腰の動きに注意を向けていればいいのだ。
そう決めた僕は、早速社長の手を握って手前に招いた。案の定、社長が嬉しそうに僕に跨ってきた。
ここまでは計算通りだ。そして社長はそのまま腰を沈めて、オマンコにチンポを入れたのであった。
今夜のうちに、後何回させられるか分からないが、間違いなく明日は起き上がれないだろう。
会社に無理を言って、有給休暇を取ろう。そう心に決めた僕だった。

END

67:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:42:23 TsXGurqb
以上です。
お目汚し、失礼しました。
後半は自己妄想に狂い、今から思うと何がしたかったのでしょうかね?
投下しながら誤字もあったような・・・
くれぐれも興味に無い方はスルーしてください。


68:名無しさん@ピンキー
09/01/12 08:03:40 tvwnzNLn
乙!うんこに対する愛情が感じられる作品だね。
それにしても朝から寒いぞ。
寒いといえば、アダルト13の寒いAAが一掃されちゃったみたい。
おまけに容量が15KBほど空いちゃって、今さら遅ぇよって感じ。
このスレ立てる前だったらよかったのにね。
誰か行って、埋めてきなよ。

69:名無しさん@ピンキー
09/01/12 08:16:58 I2yGf8Ru
ワンパターンの適当なAAで埋めても削除されるからヤダ

70:名無しIN東京ドーム
09/01/12 14:56:53 z5z3maaM
* 大阪ドームさん乙です!!
<サラセニアン姉妹> >>54の続き 注: スカ注意、嫌な方嫌悪される方は、スルーするか、NG設定してくださるよう。
シャァァァァァァァッ
物凄い勢い量。立脇は何度か商売女に放尿させた事がある。だが、これは異常だ!!
勿論、立脇は知らなかったが、吸い込まれた前田や楢崎はサラセニアンの子宮のなかで原子分解されて、体内の余計な水分を膀胱に尿として送り込んでいるのだ。
人体の何十パーセントが水分であるという事を考えれば然程、驚くに値しない。
彩も尿を放出した。これも小学生とは思えぬ程、元気が良い。
やがて、綾乃の尿が無くなったのか、勢いが弱くなり、雫だけが垂れた。
<続く>

71:名無しさん@ピンキー
09/01/12 21:51:44 WOlKLeJD
>>69の寒いコメントで埋めてきた

72:名無しさん@ピンキー
09/01/13 01:49:13 kcySGORD
なぜか最後はいつものAAだったな・・・

73:名無しさん@ピンキー
09/01/13 11:09:11 KWpbK2Wt
>>72
オマイ、2chのルールを知らねぇのか?
コピー&ペーストの連続投稿すると、荒しとみなされるぞ

74:名無しさん@ピンキー
09/01/13 12:57:28 3fDzqgEQ
>>74
オマイから荒らしとみなされて困るもんじゃねぇし、ヴァカだろ?www

75:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:17:02 phoioqqX
>>75
オマイ、痛いAA厨だろ。
もう削除依頼でてるじゃん。

76:名無しさん@ピンキー
09/01/13 21:38:36 3fDzqgEQ
>>76
痛いのはオマイじゃん。「九条蘭子によって目覚めし者」サマw
それにAA厨じゃねぇしw
もうひとつ付け加えてやるけど思い込みの激しいアホなんだなw

77:名無しIN大阪ドーム
09/01/13 23:15:25 9o7ydvFU
すみませんが喧嘩なら他でしてください。

78:名無しIN大阪ドーム
09/01/13 23:35:53 9o7ydvFU
九条さんの名が出たのでつい熱くなってしまいました。
でも九条蘭子さんの事を知っている人はどれくらいいますかね。
ちょっと昔を回想させてください。
私は九条さんの足跡を追ってこのスレにたどり着きました。
アダルト2の頃だったと思います。
その頃、九条さんと同じように特撮板で叩かれていた東京ドームさんに声をかけました。
それで自分でもSSを書いてみようと思って、東京ドームさんの設定を借りました。
それからずっとこのスレにいます。
私のSSはワンパターンで、好みにあわない方もいると思いますが、ご容赦願います。
自己満足のマスターベーションかもしれませんが、しばらく付き合ってください。
妄想が溜まったら、また投下します。
ちょっと感傷的になっていますので、戯言だと思ってスルーしてください。

79:名無しさん@ピンキー
09/01/14 00:07:22 NFALeu/3
>大阪ドーム氏
そうやってケンカにクビ突っ込むとアンタに火の粉が飛ぶぞ?
アンタは気が弱いんだからスルーしとけって

80:名無しさん@ピンキー
09/01/14 11:05:53 BKniJ8DK
大阪ドーム氏に迷惑かけるつもりは無かったです

81:名無しさん@ピンキー
09/01/15 03:29:27 p0Lmt0Yr
>>81
住民には迷惑をかけても平気だったと?
オマイってホントにヴァカなんだなw


82:名無しさん@ピンキー
09/01/15 12:45:33 pxXNUdje
>>81
気にしなくていいよ。
古参住人の一人として、
「九条蘭子」の名を出した者を煽る香具師を住人と認めてないから。

83:名無しさん@ピンキー
09/01/15 14:32:52 HcOHMAzy
>>83
了解、感謝です

84:名無しIN東京ドーム
09/01/15 20:42:50 gfUi+iUm
<注>  スカ表現があります。嫌な方はスルー、またはNG設定してください。
織田が見守るなか、綾乃と彩の薄緑色の肛門が「メリ、ミチッ」という軋み音を立て大きく拡がって、直径15センチ、太さは
プロレスラーの腕周りある巨大な便塊が「ミチッメチッメチメチ」という音を立て、薄緑の肛門の筋肉で切れて、「ボトン」という音を立て
床に落ちた。それが連続で落ち、積み上がって行く。
織田は、たちまち表情が青褪めた。この<非現実的>な光景で、半分の脳は理解出来ずパニックを起こしていたが、半分は冷静だった。
飲み込まれた直後の排便。おそらく、眼前で積み上がって行く糞塊の山は、2人の成れの果てなのだ。
「ひぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
いままで生まれてきてから聞いた事無い甲高い悲鳴を上げ、その場に尻餅を突いた。
恐怖で足がガクガク震え、身体を支える事が出来なかった。なんとか上半身を支えている両腕もガタガタ振るえ、耳が「カタカタ」と歯が噛み合わず鳴る音を聞いていた。
股間が生暖かい。恐怖で失禁したのだ。ヤクザに監禁され、頬に銃口を押し付けられても動じなかった男が、恐怖で震えていた。
<続く>

85:名無しさん@ピンキー
09/01/16 00:24:56 6Sb7gdmL
>>83
むしろ自分の寒いコメントを前スレの埋めに使われて気にしてるんだろ?w
ただ昔からいるだけのことだろ? 認めようが認めまいがどうでもいいよ、そんなもんw
エライつもりか? どうしようもねぇクソだなw

86:名無しさん@ピンキー
09/01/16 17:57:29 qF4Dr5fR
>>86は友達いないのか?
他人に認められないのは悲しい事だぞ。
やけになって事件起こすなよ。
漏れだけは相手してやるから、またカキコしろよな。

87:名無しさん@ピンキー
09/01/16 20:08:54 6Sb7gdmL
>>87は友達がいない。そんでもって他人に認められていないw
実はやけになりそうなのは自分の方w
自分の環境を漏れに投射してカキコするなよ。みっともない香具師だな
こっちこそ犯罪者予備軍に相手してもらわなくていいよw
オマイ、病院行って診てもらえよ?w 
まともな人間だと思ってるようだが、オマイは賢い猿だから獣医さんにでも見てもらえよな
漏れは相手してやらないけどなw

88:名無しさん@ピンキー
09/01/16 20:19:10 EIHdbiLW
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件

89:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:15:11 bYnYgxl4
相手してやらないと言いながら、ちゃんとレスを返しているヤシ
ぷぷぅ

90:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:56:51 BtYZx4QS
>>87 >>88
大阪ドーム氏がまた自粛しちゃってもいいのかよ
喧嘩はやめろ


91:名無しさん@ピンキー
09/01/17 11:26:54 GhAW+nWz
そんでもって福岡ドーム氏、まだぁ~?

92:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:05:35 SapB+bf5
ホークスの未成年飲酒騒動で自粛モードw

93:名無しIN東京ドーム
09/01/17 23:27:25 i2jAby3g
注:スカ表現有り。嫌悪される方はスルーされるか、NG設定にしてください。
織田は、積み上げられていく糞の山を見ながら、思った。冗談じゃない!!何故、俺だけが、こんな酷い目に!?
「さぁ、最後だよ・・・・♪」
排便しながら、彩が楽しそうに告げた。
「ま・・・まて!!こ・・こんな事をして、何になる、えっ!?どうだ・・・俺を生かしておいてくれたら、俺の全財産
を遣る!!五億・・・十億だ!!どうだ、悪い話じゃないだろ!?」
こういう場合、お金だ!?もちろん、化物共に金の価値が通じるかどうかは疑問だが、とにかく、まず金だ!!
「そんな汚れたお金はいりますせんわ・・・・。」
綾乃はあっさり言った。
「そう!!お姉ちゃんの言う通り!!アタシ達はお掃除が出来ればいいの♪」
<続く>

94:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:47:23 5m2tX0Ts
エロなし短編、生存報告代わり

 いやぁ、巫女さんの艶姿はいつ見てもいもんですなぁ、軽口を叩きながらも
神妙にしている市会議員の先生が鼻の下を伸ばしているのは見え見えですが、
そんな気持ちはおくびにも出さず、来る選挙での必勝祈願のための祝詞を
あげている神主の私。皆様、いかがお過ごしでしょうか。ご無沙汰いたしております。
大鷲神社の神主でございますが、色々ありまして作戦の事後報告が遅れまして
申し訳ありません。戦果を誇るものではありませんが悪の道への勧誘活動は
怠るべきでないとの査察コンサルタントの意見もありますので、今更ながら
報告させて頂く次第。よろしければお付き合いください。ゆっくりしていってね

 話は昨年に戻ります。正月の巫女さんのアルバイトを募集した際に、組織で
新規開発したギミックを幾つかテストに投入しました。まずは洗脳ツールです。
初詣に行かれた方ならご覧になったと思いますが、お守りや破魔矢、おみくじを
売っていた巫女さんの髪型、一つにまとめて垂れてますよね。あれは垂髪
(たれがみ)というタイプなんですが、バイトさんだと大抵付け毛です。髪の毛
長いと手入れも面倒だしバイトの時だけとりあえず、という方は多いんです。
で、当神社としてはそいつに細工をして、という訳でして・・・

95:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:48:31 5m2tX0Ts
「みなさーん、衣装合わせは終わりましたか?では一通り巫女装束を着て
みましょうね。短髪の人も長髪の人もこの付け毛をしてくださいね。紙で
束ねてセットしてありますから、これをつけるだけで即席で巫女になれますよ。
そうそう、衣装をつけて、鏡の前で廻ってみてください。どうです、素敵でしょう?」

「きゃー素敵ーーー!!」「やだー、わたし、巫女みたい」
「そりゃ、あなた、巫女に見えなかったらバイト代払えませんよ」
「けちーーーっ、キャハハ」
はしゃいでいる声が部屋中に響く

「では、テープレコーダーで祝詞の練習をしてみましょうか。あなた方が実際に
 祝詞をあげることはありませんが、まぁ雰囲気だけ」
「かしこみかしこみもまをす」
「はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、・・・」

無心に同じ文句を繰り返す巫女志願者たち。
そう、「はらったま、きよったま」という言葉がキーワードで、付け毛に内蔵した
超マイクロ電磁波受信装置による催眠装置が動き出したのだ。

96:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:48:45 5m2tX0Ts
「やめーーーぃ」
私の号令と同時に祝詞の詠唱は終わった。
「あなたたちはネオショッカーに選ばれたのです。今日からは組織のために
忠誠を尽くしなさい。判りましたか?」

「ハーイ!」
「組織に対して嘘をつくことは許しされません。全能の首領さまはあなたたちを
見ています。正直に答えなさい。処女の人は手を挙げなさい。」
おずおずと3人の手が上がった。20人中で三人か。最近の歩留まりは悪いな。
「今挙手をした人たちには私自ら、この後、特別研修を行います。ウクク。
 隣の部屋に入ってっください。それ以外の人はこれからの作戦についての
教育を行いますので、このヘルメットを被ってください。時間は一時間です。
講習が始まる前にトイレに行ってくださいね」

催眠状態とはいえ、やはり若い子たちが20人もいれば騒がしくなる。押さえつけても
逆効果なので伸び伸びと、それとなく洗脳を浸透させなければ。自宅に戻る前に
付け毛を外しても潜在意識への洗脳は残るようにしておかないと。アルバイト期間中に
繰り返し付け毛を纏うことで洗脳は進行する。最終的には成人式の二次会でのリク
ルーターに間に合えばいいので、正月のバイトを通じて当神社に来ることが習慣に
なれば作戦の第一段階は成功だ。

97:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:49:20 5m2tX0Ts
さて、それでは皆さんには失礼して、特別研修に移ることにしよう。、別室で三人の
処女が研修を待っている。待たせては悪いし時間も限られている。プライバシーは
守らないといけないので特別研修の内容は非公開だ。まぁ想像通りと思って頂いて
結構だ。能無しの作者にエロ能力がないので描写できないのが残念だが、あーして
こーして、そーして、まぁ体力は使う訳で。我とわが身を組織のために投げ打つ訳だ。
作戦の本番の性人式、違った、成人式のレポートではもう少しエロを盛り込めるよう
作者に強く要望しておくので、今日のところはこんなところで。じゃ諸君、くれぐれも
悔しがらないように。役得、役得。さぁて!!
「詩織ちゃん、綾香ちゃん、美帆ちゃん、先生が来ましたよ。まずはこのジュースを飲んで。
そうそう、ぐぃーと。どうです?身体が熱くなってきました?じゃあ先生と一緒に
ビデオを見ましょうね。その後実技講習です・・・」
「はぁ~い」


98:名無しIN東京ドーム
09/01/18 08:45:03 bhOb9Fvr
>>95の続き
織田は絶望の淵に落とされたような気がした。これは死刑勧告に近い。
「ほ・・・法の裁き・・・っほ・・法の裁きを受ける!!頼む、助けてッ!!」
「ふふっ、駄~目☆もう、お掃除は決定なんだから♪」
彩が無邪気に言う。
「そう、それに貴方は、アタシ達<神の結社>のお掃除を見てしまった。もし、貴方を許して法の裁きに委ねれば、我々の存在が明るみにされてしまう。
それに、貴方のようなゴミには、法の裁きを受ける刺客すら、ありませんもの・・・・・。」
綾乃は、そう言い放つと背を向け脚を大きく拡げ、お尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を覆うように掌を置いた。
「ひぇぇぇぇぇッ!!」
「おまんこ掃除機!!」
織田は、忽ち吸い込まれていく。
             ***
静かになった事務所は、アンモニアで水浸しになり、九つの糞塊の山が残った。
悪の末路は、こんな物だ・・・・。
<終わり>

99:名無しIN東京ドーム
09/01/18 15:55:11 B3YBDUwh
<新作>
夜の学校は怖ろしい。昼間の喧騒とは逆に、重苦しい闇と静寂に包まれているせいである。
そのせいか、学校という場所は怪談じみた話が多い。誰も居ないのに鳴り出すピアノ、夜中に徘徊する人体模型、トイレの花子さんや赤いはんてん云々・・・・。
生嶋鈴音は後悔した。忘れ物をしたからと言って、夜に取りにいく必然性などなかったのだ。
もし、お化けが出たら、そして闇に浚われてしまったら、どうする?誰か助けに来てくれるのか?否!!両親は仕事の都合で海外に居るし、お手伝いの梅さんは御婆さんで助けにならない。
警察も、友達も、学校の先生達でも無理だ。
馬鹿馬鹿しい!!小学4年生が、そんな子供染みた怪談に怯えるなんて!!とはいえ、闇に包まれた廊下を歩く度、その事が思い出されて足が震えてしまう。
一歩一歩、踏み締めるように階段に上り、暗い廊下に出た。
彼女のクラス 4年B組は真中にあり、階段から廊下に出てすぐ、女子トイレがある。
トイレの方に、怯えた視線を向けた。いまにもトイレの奥から、花子さんがこちらを覗いているような気がして来て、恐い。
誰も居ないのを確かめ、廊下に出た。
<恐くないモン、恐くないモン♪>
胸内で口ずさむが、それでも恐い物は恐い。
廊下を進みA組を超えた時、声がした。複数の含み笑い。おそらく子供の声だ。
立ち尽すした。足がガクガクと揺れた。いまにもおもらししそうになるくらい恐い。
<そう、これは幻聴だわ・・・。幻聴よ・・・・。>
そう、自分に言い聞かせ進んだ。だが、その含み笑いは、まだ耳元に響いていた。
A組の教室らしい。恐る恐る覗く鈴音。そこには5・6人の少女たちが居た。A・B・C組の生徒達で、そのなかには
クラスメイトの牧村雫が居る。
<続く>

100:名無しIN東京ドーム
09/01/18 16:22:16 cXVI6Tt5
”こんな真夜中に(とはいえ、まだ午後7時だが・・・・)、何をしているのかしら?”
まず最初に、鈴音の頭に浮かんだ疑問は、それだった。恐さは忘れ、それが気になった。
彼女達は、こんな時間に真っ暗な教室に集まって、何をしているの?
コックリさんか、キューピット様?それとも内緒の怪談話の会?
恐さを忘れ、さらに覗き込む鈴音。眼が闇に慣れてきたせいか、彼女達が生まれたままの姿だとわかった。
何故、全裸なのか?意味が判らず、ただ覗き込む鈴音。
ふいに首筋に痛みが奔り、意識が遠くなる・・・・・。
               ***
意識が戻った時、鈴音は教室のなかに居た。周辺を全裸の少女達に囲まれていた。
”!?”
上半身を起こす。
「ふふッ。やっとお目覚めのようね・・・、生嶋鈴音さん・・・・。」
聴き慣れた声。声の方向。教壇の前に視線を向けると蔦城三津子が立っていた。
やはり、他の少女達と同じ全裸だ。
「き・・教頭先生!?」
驚いた。これは、どうゆう事なのか!?何故、教頭が居るのか!?
「驚いたでしょ?御免なさいね・・・。こうするしかなかったの・・・・。」
こうするしか?どういう事だ!?
「帰る前、貴方がトイレに行っている隙に、ノートを抜くように雫さんに頼んだの・・・。予想通り、貴方は真夜中に忘れ物を取りに来てくれたわ・・・・。」
何がどうなっているのか!?鈴音には判らなかった。忘れ物をしたのは鈴音のせいでは無く、教頭と親友の雫が意図的にしたというのだ。
「ごめんなさい。鈴音ちゃん。これも崇高なる使命の為なの・・・・・。」
教頭の言葉も終るか終らぬうちに、雫が心から申し訳なさそうに謝る。
「あ・・・あの・・・。教頭先生?な・・何故、こんな事を?どうして・・・・?」
「我々は崇高な使命を帯びて活動しているのです。雫ちゃんや、ここに居る娘達もね・・・。」
鈴音の質問に答えず、話を進める三津子
<続く>



101:名無しIN東京ドーム
09/01/18 18:59:24 NmVdUja+
意味が判らず唖然とする鈴音。だが、三津子は話を続けた。
「この世は汚れています。人間の皮を被ったゴミ達によって、大勢の善良な人達が命を奪われているのです。我々は、そのゴミをお掃除する箒であり、掃除機であり、雑巾なのです・・・。」
人間の皮を被ったゴミ?掃除!?何を言っているのだろう?
「掃除って何なんです?それと、今度の件に、どゆう関係が?」
先程の恐怖をすっかり忘れ、尋ねた。当たり前だ。何もかもチンプンカンプンだからだ。
「百聞も一見にしかず、見れば判るわ・・・・。変身!!」
ふいに三津子の身体を濃青色が包んだ。三津子だけでない。他の生徒達も濃青や茶色の光に包まれていた。
何が起きたのか!?これは、何かの悪い夢!?それとも、特撮!?
鈴音には理解できない話だが、「変身」と叫んだ瞬間に通常の細胞だった物が、特殊細胞として活動を活発にし始め、
通常細胞として本来、機能していた物が、まったく違う細胞に変化するのだから、強烈なエネルギーが放出される。
それが青や茶色の光の正体であった。同時に肉体も変化を開始した。肌は濃青や茶色に変化を始め、肩甲骨が裂け、金色や銀色の羽根が
生え始めていた。
恐怖の余り、その場に尻餅を着き「シャァァァァァァッ」と、元気の良い尿がパンティ越しに放出された。
「驚かせて、御免なさいね・・・・。これがアタシ達の本来の姿、<神の結社>の改造少女達よ・・・・。
<続く>

102:名無しIN東京ドーム
09/01/18 22:20:50 SBf68XpR
顔が青褪めていく鈴音。それはそうだ。普通、こんな事が現実的に有り得ないのだ。
「アタシ達は、この姿で日々、闇に潜んで世のゴミのお掃除をしているの・・・。でも、幾らお掃除しても、悪人は減らずに世の中が汚れていくの・・・。
だがら、教頭先生は、鈴音ちゃんにお掃除のお手伝いをしてほしいと思ったの・・・・。」
いつの間にか横に居た雫が言った。彼女は教頭先生とは違い、肌が茶色だ。
「雫さんの言う通り、ここにいるお友達達は犯罪の犠牲になり、両親を喪い、自分も死に掛かった娘達ばかりなの。だが、我々が幾ら頑張っても、世の中は綺麗にならない。
だから、鈴音ちゃんのお手伝いが必要なの・・・・。」
鈴音は雫と三津子を交互に見遣りながら、胸内で怒りが沸きあがるのを感じた。
こんな騙まし討ちのような手段で誘き出され、こんな<非現実的>な姿を見せられ、それに訳のわからない<掃除>という行為に協力しろというのだ。
「冗談じゃない!!こんなの無いよ!!騙まし討ちみたいにして!!」
三津子を睨みつけながら、鈴音が叫んだ。この事で殺されても構わない。訳の判らぬ理由に従わせられるより、死んだ方がマシだ。
「わかったわ・・・。でも、これを観て・・・・。」
三津子が呟くと同時に、空間に透明の壁が出来た。それが画像を映し出す。
多くの出来事であった。麻薬・人身売買・闇金に追い込まれた一家心中。
どれも、これも鈴音と同じ歳の子が犠牲になっていた。特におぞましいのは、浚われ乱暴された挙句、殺された同じ歳の少女の映像だ。
おそらく警察病院の解剖室を盗み録りしたのであろう。解剖台に何も言えず眼を剥き出しにした茶色く変色した少女の遺体が横たわっていた。
三津子の説明によると、この娘は性的異常者に浚われレイプされた挙句、殺されたのだ。
「我々が掃除しているのは、このよううな悪逆非道の輩、人間の皮を被ったゴミです。」
吐きそうになりながら、画像を眼をそらせず観続ける。
<続く>

103:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:00:54 uW+J8V1K
東京ドームと福岡ドームの作品が混ざり合って読みにくい。
2人とも自己主張が強いのも結構だが、少し投下間隔を開けてくれ

104:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:03:20 AB8xK0FD
いや名前に「名無しIN」と共通して入っているのが余計なんだと思う
単に「東京ドーム」「福岡ドーム」だったら混同しないと思うな

105:福岡ドーム
09/01/19 00:17:05 HwZPCnVF
名無しINとつけるのがルールかと思ってました。
次回からハンドルは考慮しますけど東京ドーム氏の投下パターン
読めないから間隔の方はどうだか。今回たまたまかち合ってしまったけど

106:福岡ドーム
09/01/19 00:25:57 HwZPCnVF
そんなに投下する方じゃないので間隔は注意したいと思いますが
実は東京ドーム氏あぼーん設定しているので気づかなかったというのが
バッティングの原因のひとつで。次回からブラウザでもチェックします
すいません

107:名無しさん@ピンキー
09/01/19 01:03:04 qe/1lEhC
福岡ドーム氏の衝撃の告白「実は東京ドーム氏あぼーん設定している」
東京ドーム氏がお嫌いだったんですね・・・
何度か叩かれたり、AA厨に好かれてたしなw

108:福岡ドーム
09/01/19 01:23:20 HwZPCnVF
東京ドーム氏が嫌いというのじゃなくてスカが苦手で。
その手の言葉はAAも含めて丸ごと見えないっす。悪しからず


109:名無しさん@ピンキー
09/01/19 08:08:21 Tsw5gq3H
福岡ドーム氏が投下したのは東京ドーム氏の4時間後
そして再び東京ドーム氏が投下したのが福岡ドーム氏の最後から5時間経ってる。
別に問題なくね?
たまたまその間にカキコがなかっただけ。
あえて言うなら、福岡ドーム氏が投下の最後に「今日はここまで」「続く」
とか入れてればわかりやすかったんじゃないか?


110:名無しさん@ピンキー
09/01/20 02:45:02 /2i2ukf3
やっぱりスレ分けようぜ・・・
俺もスカ嫌だし

111:名無しさん@ピンキー
09/01/20 09:10:25 F7l5llVw
>>111
簡単に言うがエロパロ板は多くの住民の総合財産だ。
スカあり、スカなし程度でスレ分けたら他所のスレ住民に迷惑だろ。
嫌なら福岡ドーム氏のようにNG登録しろと散々言われてるでしょ。


112:名無しさん@ピンキー
09/01/20 12:03:03 BkWu+iWf
>>111
個人の好みでスレ全体に迷惑かけるな。嫌なら黙ってスルーしろ。
それでもスレ分けたきゃ、オマイが率先してスレ立てろよ。
新たな職人さんが来て盛況になれば、そっちが本流になるだろうぜ。

113:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:35:24 heQsyrIU
個人の好みも何もスカって一般には荒らし扱いされる物だぜ
だから今まで何度か荒れてるわけだ(煽る割に煽り耐性のない子が荒らしに釣られたのが主原因だが

114:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:44:03 zqTWwY7P
>>114
一般的に荒し扱いされるって?
エロパロにもスカスレ立ってるぞ
スカ不可のスレに投下すりゃ荒しだが、スカスレにスカ投下して何が悪いの?
だからスカ不可は特撮板へ行けってば


115:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:52:39 A6rf7Jnh
次からはスレタイにスカって入れといた方が良いな

116:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:37:34 tKCxdvUa
イエ~イ! うんこっこ♪

117:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:58:11 IfklTG13
魔人ウンコルゲがスレを糞まみれにする!!

118:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:41:15 heQsyrIU
>>115
あっちエロじゃないじゃん

119:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:14:51 tKCxdvUa
荒れると休養マニアの大阪ドーム氏がまた意味不明の休養しちゃうぞ?w

120:名無しさん@ピンキー
09/01/20 22:09:57 E00SN+o0
>>119
特撮板本スレは全年齢板にもかかわらず初代スレからずっとエロOKだよ
自治スレや運営から問題視されたことも一度としてない


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