おにゃのこ改造 BYアダルト14at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト14 - 暇つぶし2ch157:プロフェッサー
09/01/28 18:16:09 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー28』
オマンコの淫造人間・由紀代が妖艶な笑みを浮かべてクチビルアメフラシの乳房の口唇を見つめる。
「へっ?アクマンコとゴッドペニスでやるんじゃないの?」
「せっかくの機会だから、今回はみんなで犯しちゃうのよ。なあに、やりたくないの?」
子宮の淫造人間の久仁子も澄ました顔で、クチビルアメフラシの口唇に視線を注ぎ、股間から押し出される異様な物体を
あわてた様子で奥へと押し戻す。
「ううん、最高!ヤル、やるぅ!」
自分の母親を自分と同じ、淫造人間へと変える儀式に参加できる喜びで頭の上についた大きな口が悩ましい声で嬉しそうに言う。
「それじゃ、あなたも千鶴さんに植えるものの遺伝子を吸収しておかなきゃね。」
「食べて、あなたのお口で・・私と由紀代さんで吸い取った細胞とこれから行う事の情報を教えてあげるから、、、」
久仁子の声が掠れてくる。
由紀代の顔も薄っすらと赤みが増し、興奮を隠せないでいる。
「はぁ~~い、、それじゃ、、お2人のオマンコ、、食べちゃいますぅ~~」
「どっこのお口で食べちゃおうかなぁ♪?」
「決まってるじゃない!!一番、味のわかるココで食べちゃおうよぉ~」
乳房の双口がニタァ~と笑いながら、仰向けに横たわるクチビルアメフラシ。
「早くぅ、、このオッパイについたお口、一番、人間の時の名残が残っているこのお口で、、」
「オマンコいっぱい、食べさせてくださいぃ~~」
乳房についた双口が、互いにべろぉ~んと舌なめずりをし、唇を尖らせていく。
由紀代と久仁子は、顔を見合わせながら、抱き合い、そして口唇のついた乳房の上に重たげな尻を下ろしていく。
クチュ、、グチュ、、グッチュウゥ~~・・・
由紀代の陰唇は捲れ返り、その裏側に、べっちゃりと厚ぼったいクチビルアメフラシの右の乳房についた口唇が吸い付く。
久仁子の鳥の鶏冠にも似た黒々とした陰唇をグチャリと咥えこんだ左の薄めの口唇が甘噛みしながら、陰唇の谷間に
シュルシュルと口唇の裏に生やした無数の毛のような細い糸状のものを挿入し、襞の谷間に沿わせて奥の方へと差し入れていく。
「おいしい、、由紀代さんのオマンコ、マンコギンチャクのオマンコ、、ドロドロしてて、ネバネバのお汁が、溢れてきてるぅ~」
「こっちも、鉄臭くて、磯臭い、久仁子さんの、、クラゲセクースの奥から、いっぱいいっぱい出てきてるよぉ・・・」
クチビルアメフラシの頭部の巨大な口唇が、アヤカと真耶の声音を交互に出して、感想を漏らしている。
「はぁぁ~~、最高よ、あばたのお口、、オマンコに吸いついて、オマンコの触手をチュゥチュゥ吸っちゃって、、」
甘い声で喘ぐ由紀代の声には、艶が混じり、首の筋を浮き出させているあたりは、本気で感じているのは明らかだ。
「こっちも、、わたしの本体をチロチロ、レロレロってアメフラシの蝕毛が、たまんないわぁ~~」
腰を前後に軽く揺すりながら、恍惚の域を感じている久仁子も嬌声をはき始めている。
口唇での性器への愛撫、それも人間であれば悶絶死は免れないであろう究極の口唇性技で2人の美熟女のオマンコを弄るクチビルアメフラシ。
そこから溢れ出る淫液は、クチビルアメフラシに、人とは異なる生物の細胞と様々な情報、そして人を人で失くする悪の細胞
ドルゲ細胞の濃縮したものが流れ出し、それをクチビルアメフラシは、嬉々として呑んでいるのだ。



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