09/01/28 18:13:47 zTH1CM5D
お久しぶりです。
まあ、たまにしか顔を出さない私ですが、先に苦言を少々呈させていただきます。
最近、スカ云々といった話で、荒れ気味のようですが、冒頭に”何でもアリアリ”と
なっているわけでして、皆さんおっしゃるように、それの嫌いな方は、NG指定で
良いわけですし、それに、東京ドームさんや、大阪ドームさんは、このスレの
発展に貢献されてきたわけですから、別スレとかそういうのは、なんだか違う気がします。
>>45で東京ドームさんが、弱気なことを言っておられましたが、もともと、ここは
来るものは拒まず的なところですから、気が向かれたら、自由に投下されればいいんじゃないでしょうか?
まあ、投下のスタイルがわたしとは違い、小まめに投下されるようですので、
それの是非は、私にはわかりませんが、一応、スカがあるならそれを先につけるなり
されてるわけですから、それで、良いような気もしますが。
まあ、わたしもこれからは、グロ注意、フタ適正のない人はご遠慮くださいって
つけなきゃいけないですかね?
おっと、小難しい話になっちゃいましたけど、>>135さんのご要望?(だと思いたい)
にお答えして、やっと前回寸止め分の続きを投下します。
でも、今回も寸止め?っぽい?
そうそう、改めて、グロイと思われる描写やフタ属性の嫌いな方は、スルーしてください。
156:プロフェッサー
09/01/28 18:15:06 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー27』
「もう、、みんな遅いんだからぁ~!」
口をへの字に曲げて、千鶴の傍らに立っている女性が不平を漏らす。
精気を吸い取られたまま、ぜえぜえと苦しそうに喘いでいる千鶴の身体には脂汗がにじんでいるが、
どこかかさついたような感は否めない。
「クチビルアメフラシ様ぁ~、、わたしに、、はやく、、ドバドバぁ~っと、、注ぎ込んでくださいぃ~」
傍らで立っている女性に懇願のまなざしを向ける千鶴。
ぐったりと横たわって、両の脚も大きく広げ、股間の陰唇がぱっくりと開いたままのはしたない格好で、両腕も
大の字に伸ばしたままにして、首を動かすことすら出来ずに、眼だけを動かして、声を振り絞る。
そこに、新しい来訪者が訪れたことには、千鶴は気づいていないようだ。
「ふぅ~ん、カラッケツなんだね、また、抜いちゃったの?」
やってきた女性、とは言え、まだどこかしらあどけなさを残した細身の少女が口火を切って傍らで立つ異形の姿をしたものに語りかける。
異形とは言え、女としての色気をふんだんに醸しだし、股間で揺れ動く歪なものは、屹立した瞬間には黒地に白い縞の入る
不気味な模様のズル剥けのペニスとなり、ぐんにゃりと力なく、うな垂れるとブニョっとしたアメフラシへと形を変える。
「だってぇ~、今からヤッちゃうんから、できるだけ空っぽにしといた方がいいかなぁって思ったのよ」
「そうそう、アヤカちゃんのママ、とってもエッチだし、このままでも淫造人間として通用しそうだったから、つい、本気で
やっちゃったの。まずかったかなぁ~?」
クチビルアメフラシの両の乳房についた口唇が、アヤカと真耶の声でちょっと反省したような口ぶりで話す。
「いいのよ、それくらい抜いておいたほうが、吸収しやすいわ。だって、私たちが全員で犯すんだから、とうぜんあなたにも
手伝ってもらうわよ。いい?」
157:プロフェッサー
09/01/28 18:16:09 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー28』
オマンコの淫造人間・由紀代が妖艶な笑みを浮かべてクチビルアメフラシの乳房の口唇を見つめる。
「へっ?アクマンコとゴッドペニスでやるんじゃないの?」
「せっかくの機会だから、今回はみんなで犯しちゃうのよ。なあに、やりたくないの?」
子宮の淫造人間の久仁子も澄ました顔で、クチビルアメフラシの口唇に視線を注ぎ、股間から押し出される異様な物体を
あわてた様子で奥へと押し戻す。
「ううん、最高!ヤル、やるぅ!」
自分の母親を自分と同じ、淫造人間へと変える儀式に参加できる喜びで頭の上についた大きな口が悩ましい声で嬉しそうに言う。
「それじゃ、あなたも千鶴さんに植えるものの遺伝子を吸収しておかなきゃね。」
「食べて、あなたのお口で・・私と由紀代さんで吸い取った細胞とこれから行う事の情報を教えてあげるから、、、」
久仁子の声が掠れてくる。
由紀代の顔も薄っすらと赤みが増し、興奮を隠せないでいる。
「はぁ~~い、、それじゃ、、お2人のオマンコ、、食べちゃいますぅ~~」
「どっこのお口で食べちゃおうかなぁ♪?」
「決まってるじゃない!!一番、味のわかるココで食べちゃおうよぉ~」
乳房の双口がニタァ~と笑いながら、仰向けに横たわるクチビルアメフラシ。
「早くぅ、、このオッパイについたお口、一番、人間の時の名残が残っているこのお口で、、」
「オマンコいっぱい、食べさせてくださいぃ~~」
乳房についた双口が、互いにべろぉ~んと舌なめずりをし、唇を尖らせていく。
由紀代と久仁子は、顔を見合わせながら、抱き合い、そして口唇のついた乳房の上に重たげな尻を下ろしていく。
クチュ、、グチュ、、グッチュウゥ~~・・・
由紀代の陰唇は捲れ返り、その裏側に、べっちゃりと厚ぼったいクチビルアメフラシの右の乳房についた口唇が吸い付く。
久仁子の鳥の鶏冠にも似た黒々とした陰唇をグチャリと咥えこんだ左の薄めの口唇が甘噛みしながら、陰唇の谷間に
シュルシュルと口唇の裏に生やした無数の毛のような細い糸状のものを挿入し、襞の谷間に沿わせて奥の方へと差し入れていく。
「おいしい、、由紀代さんのオマンコ、マンコギンチャクのオマンコ、、ドロドロしてて、ネバネバのお汁が、溢れてきてるぅ~」
「こっちも、鉄臭くて、磯臭い、久仁子さんの、、クラゲセクースの奥から、いっぱいいっぱい出てきてるよぉ・・・」
クチビルアメフラシの頭部の巨大な口唇が、アヤカと真耶の声音を交互に出して、感想を漏らしている。
「はぁぁ~~、最高よ、あばたのお口、、オマンコに吸いついて、オマンコの触手をチュゥチュゥ吸っちゃって、、」
甘い声で喘ぐ由紀代の声には、艶が混じり、首の筋を浮き出させているあたりは、本気で感じているのは明らかだ。
「こっちも、、わたしの本体をチロチロ、レロレロってアメフラシの蝕毛が、たまんないわぁ~~」
腰を前後に軽く揺すりながら、恍惚の域を感じている久仁子も嬌声をはき始めている。
口唇での性器への愛撫、それも人間であれば悶絶死は免れないであろう究極の口唇性技で2人の美熟女のオマンコを弄るクチビルアメフラシ。
そこから溢れ出る淫液は、クチビルアメフラシに、人とは異なる生物の細胞と様々な情報、そして人を人で失くする悪の細胞
ドルゲ細胞の濃縮したものが流れ出し、それをクチビルアメフラシは、嬉々として呑んでいるのだ。
158:プロフェッサー
09/01/28 18:17:15 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー29』
「まずは、わたしと、、マンコギンチャク、、クラゲセクースで、、、ママを、、」
「3つの穴、、を同時に、、そして、、核をそれぞれが、、埋め込んで、、、」
「後のチンポコミミズと、、キセイチュウキンタマ、、スペルマキノコが、、」
「挿れても壊れないようにしてあげなきゃ、、、」
「ふわぁ~、、考えただけで、、私まで、、おかしくなっちゃいそう、、、やっぱり、ママったら、、」
「そうね、、オバさん、ド変態で、ド淫乱だったんだよ、、」
ヌグチュ、、クチビルアメフラシの股間から伸びていた奇怪な肉の棒が二股に分かれて、べっちゃりと股間に貼り付き
口唇のような秘唇が、さらに厚ぼったくなって、醜悪さを増す。
「うわあぁ~、、クチビルアメフラシのオマンコ、大変なことになってるみたい、、」
「本当だぁ~!なにあれぇ~?!」
「見て見て!上のお口も、、オマンコの中とおんなじになってきて、、あんなのみてたら、突っ込みたくなっちゃうよぉ~!」
ぐっちゃ、ぐっちゃっと開閉する上下の口唇部の内部では、粘液が糸をひき、べっ甲色の飴細工のようなものがドロドロと
攪拌されて甘ったるい匂いを放ち始め、その色合いに赤みが混じって官能的な情欲を燃え上がらせるものを作り出していく。
ただでさえ、淫靡な唾液が、由紀代と久仁子のマン汁を吸収したことでさらに濃厚になり人間の肉体と精神を壊滅してしまう
強力な狂毒媚唾液と変化しているのだ。
「これくらいで、十分でしょう。」
「ええ、だいぶ流れ込んだようだし、これ以上吸われちゃったら、私たちのほうが足りなくなっちゃうから」
ぶるんと腰を軽く振って、久仁子が腰を浮かせていくのと同時に、由紀代も糸を引く女唇をクチビルアメフラシの乳房から離していく。
「ふわぁ~~、おいしかった!」
「ぇへへ、、お母さん、すぐに良いもの飲ませちゃうからね、、、」
159:プロフェッサー
09/01/28 18:17:49 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー30』
乳房についた双口が閉じ、ぐんにゃりと丸みを帯びた乳首に変わり、ぼっこりと盛り上がると、頭部の巨大口唇の間から
粘液でテカテカになったアヤカの顔が飛び出してくる。
三日月形に口元をほころばせて淫蕩な笑いをたたえたアヤカは、首元にまとわりついた唇をじゅるじゅると音を立てて啜り、
ようやく人としての姿に戻っていくクチビルアメフラシ。
今回は、唇部の能力を特に発揮させるためクチビル怪人であるアヤカが主となって発現してきているのだ。
あどけない顔とは不釣合いな、グラマラスなボディーライン。
だが、久仁子や由紀代と同じように、とても人のものとは思えない醜悪な秘唇は、2匹のアメフラシがグネグネと身をよじり
絶えず形を変え続けており、縦に横にと落ち着きなく暴れ狂っている、
「さあ、準備は出来たわ。始めましょうか?」
由紀代が、ゆったりとした仕種で、横たわる千鶴の頭の方へと歩いていく。
「ぁぁ~~、、早く、ください、、オマンコでも、、チンポでも、、早く、、早くぅ~~」
由紀代の股間からは、わずかに吸っただけでもむせかえるくらい強烈な淫臭を放っており、それをふんだんに由紀代は振りまき
眼下に見下ろされている千鶴は、それを思い切り吸っていく。
「うっふふふ、千鶴さん、あなたはエロダークの栄えある淫造人間に生まれ変われるのよ。嬉しいでしょう?」
「そうだよ、お母さんも私と同じ、淫造人間に成れるんだって!よかったねぇ~、、ぇへへへ、、それも、ここにいるみんなで
お母さんを犯して、ちょーエロエロな淫造人間にするんだって!ぇへへへ・・・・」
「そういうことですから、千鶴さん、腰を浮かしていただけますか?まずは、わたくしたち3人で、あなたの身体の中を
弄くりまわし、捏ねまくって、淫造人間だけが味わえる狂気の快楽を享受できるようにいたしますから、」
それって、わたしも、、クチビルアメフラシ様のような素晴らしい肉体を得られるの?
それも、あんなに美味しそうなオマンコや、、、ぁぁ、、皆様、立派なチンポを持たれて、あの方々のおチンポで、、私を
あぁぁ~~、、なんて、素敵な、、ことなんでしょう、
私も、淫造人間にしていただけるなんて、、
想像しただけで、枯れ果てていた蜜壷から最後の一滴まで溢れ出てきてしまいそうだ。
160:プロフェッサー
09/01/28 18:18:11 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー31』
「は、、はい、、わかり、、ました、、、こ、こう、、あれ、、わかっているのに、、か、、からだが、、」
千鶴が、開いた脚を曲げて腰を浮かせようと力んでみたものの、クチビルアメフラシにとことん陵辱された肉体には、それを
行うわずかな力すら残されてはいない。
「久仁子さん、無理言っちゃだめだよぉ。もう、生きているのが不思議なくらい、精気を食べちゃったんだからぁ~」
「そうでしたわね、それでは、アヤカさん、下側に入って、、お分かりですわね、」
「分かってるって!ぇへへへ、、お母さん、、こっちは、、めったには、やらないんだけど、」
ニュルン、、アヤカは身体を滑らせるようにして、開かれた千鶴の両足の間に足先から身を潜り込ませていく。
「うっふっふふ、、ようく、、味わってくださいませね、わたくしたちの中で熟成された淫造人間の核となるドルゲ細胞のお味を、うっふふふふ}
「そして、人では持ち得ない遺伝子の核を、受け取ってくださいね」
「ぇへへへ、、お母さん、、今までよりも、、もっと感じて狂っちゃってね、ぇへへへへへ、」
由紀代と久仁子は、まっすぐに重たい尻を下ろしていき、千鶴の口唇と秘唇に自らの秘唇をあてがっていく。
そして、アヤカも異様な秘唇をあろうことか、秘唇の後ろにある窄まりに押し当てて、筋繊維を揉み解すように妖しく蠢かし始める。
ビクン!
それまで、動かなかった千鶴の肉体が飛び跳ねる感じで跳ね上がる。
千鶴の口唇に触れた由紀代の秘唇は、うなだれる千鶴の舌に幾多の触手を絡めて、自らの秘唇の内部へ引きずり込み、狂淫が
渦巻く悦楽の坩堝の感触を、千鶴の舌の髄の髄まで染み渡らせ、女が感じた時に湧き出させる淫蜜を、千鶴の口内に流し込んでいく。
「あらあら、千鶴さん、存分にお舐めになってくださいね。遠慮なさらずに、もっと、もっと激しく、オマンコとイソギンチャクの
淫造人間、、私のオマンコを、、うっ!そう、、そうですわ、、千鶴さんの舌、、硬くて太くなってきましたわ。そう、それで
もっと、、突いて、そう、、それで、オマンコの中を、グチュグチュと、、うぅぅ~~」
禁断の肛口には正に吸い付くと言った表現がピッタリする感じで、アヤカの唇のような秘唇が密着し、腸内の柔突起を秘唇の裏側から
伸ばした繊毛触手で撫で上げ、快楽のパルスを生み出す狂楽の端末へとその部位を作り変え始める。
161:プロフェッサー
09/01/28 18:19:46 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー32』
「ぇへへへ、、良い感じで膨らんできちゃってる。ほらほら、、どんどんアヤカのが奥の方へ入っていって、ぇへ!お母さんの
膨らんだ突起が、、入ってきちゃうぅ~!そう、、そうよ、、もっとアヤカのオマンコ、、それで、、舐めとってぇ~!」
億の位は優に超える数の腸内突起が膨張し、行き場を求めて肛門から飛び出すと、アヤカの秘唇へと入り込んでグネグネと
暴れだし、その中に蓄えられている濃厚な愛蜜を吸収し、その味を覚えこんでいく。
もはや、腸管のなかは、ブヨブヨした柔突起で埋め尽くされ、その僅かの隙間を縫いながら、アヤカの繊毛触手は大腸から小腸
そして十二指腸から内臓部へと伸ばされ、その至るところにある養分の吸収部位を膨張させ、同時に性感体へとしていっているのだ。
千鶴の2つの穴、上の口からはマンコギンチャクの淫靡なエキスが流し込まれ、下の口からもアヤカの膣内に溜まっている濃縮された
淫液を肥大した腸内の柔突起が吸い取り、そして消化器官が得も言われぬ快感を生み出しているのだ。
どちらかだけでも、心身を壊すのには十分すぎるほど、強烈な悦楽となって襲い掛かっているのに、それにくわえて、久仁子が
千鶴の陰唇を自分の陰唇で挟み込んで、ぐっちゃぐっちゃと揉むような噛むような動きで、こんこんと湧き立つ愛液を溢れさせることを許さないでいる。
「ほほほほほ、、千鶴さんのオマンコ、大分膨らんで、、硬くシコって参りましたわね。そろそろ、わたしも挿れさせていただいても
よろしいかしらね?できるだけ、粘っこく固まったくらいの方が、私のも、気持ちよくなれますので、おほほほほ・・・」
千鶴の股間の上にどっしりと尻を下ろしている久仁子は、ギラつかせた目で自分の正面にいる由紀代と目を合わせて、頷き合うと
横に張り出した千鶴の尻を両手でしっかりと押さえ込み、閉め合わせていた秘唇の力を緩めていく。
内圧で押し出されて、溢れ出すはずの千鶴の愛液は、久仁子の秘唇から押し出されてくるものに押し返されていく。
「ちょ、ちょっとぉ~、、そ、そんなの、、すごすぎるよぉ~、、こっちまで只でさえ狭くなってるのにぃ~、、そんなに大きいの
入れちゃったら、私のオマンコに凄い勢いで、お母さんのニョロニョロが入ってきちゃうじゃない!」
千鶴を挟んで下になっているアヤカが、あわてて、肛門に合わせている秘唇をギューッと締め付けて、押し出されてくる柔突起を押し返していく。
久仁子の秘唇からは、傘のように広がったお椀形のものが、千鶴の秘唇を目一杯に押し広げ、その傘裏で溜まっていた愛液を吸って、
ボワ~っと更に膨らみ、入り口まで反り返った傘の縁が、千鶴の膣壁をこそげるようにして、今度は、緩やかに閉じていく。
ドピュピュルルルゥゥ~~~~!
ジュボボボボ~~~!
ジュシュルルルゥゥゥ~~!
由紀代の秘唇に挿し入れられた千鶴の舌から、そしてアヤカの膣内に入っている柔突起から大量の液体が噴出する。
162:プロフェッサー
09/01/28 18:20:17 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー33』
オマンコに恐ろしいまでの摩擦が与えられたことで、吐出するものがないために、熱い血潮が、精液の変わりに放出されていくのだ。
「うぅぅ~~~、逝きましたのね、、逝っておしまいになられましたのね、、熱い激しい飛沫が、、噴き出して、、うぅぅ~~
そ、そう、、その調子で、人間の体液など、すべてわれらに出しておしまいなさいな。代わりに私たちを満たしているもので、
あなたも、満たされて、、そうすれば、、うぅうぅ~~、、ここからが、オマンコの淫造人間の真髄を味合わせて差し上げますから・・」
ぐぐっと豊満な臀部を由紀代はさらに押し下げ、千鶴の鼻までをも押しつぶし、チンポのように勃起した千鶴の舌を、桁違いの
妖艶な膣の蠢きで扱き上げ、腰をくねらせて追い討ちをかける。
むろん、一緒に咥えこんだ鼻のあなにイソギンチャクの触手を何本も差し入れて、その先から、ドロドロとさらに淫靡な液を注入していくのだ。
「ぇへへへ、、出てる、出てる、、私も、、負けずに、っと、、しゃぶっちゃうんだから、、、ぇへへへ、、それだけじゃないよ、、
ちゃあんと、お母さんのお腹にわたしの涎、出してあげるからね、、」
無数の柔突起は、ほとんど触手状になっており、その先が、ねっとりとした粘膜に包み込まれていく。
フェラチオという性技を極めればそれに近いのかもしれない。
それぞれに、絶妙の力加減で締め付けられ、ゆるゆると吸われ、ネチョネチョと律動する妖しい感覚。
アヤカのオマンコの中にできた無数の唇が、千鶴のそれをすべて咥えて、絶妙にすいたてていくのだ。
そして、柔突起の隙間を縫って奥へと潜り込んでいる繊毛触手からは、じっとりとアヤカの中で熟成された愛の蜜が滲み、それが
千鶴の臓腑の中へ塗りこまれていく。
「おほほほ、おほほほほ、、ここから、溢れるものにも、おほほほ、、それでは、、わたくしも出させていただきますわ、
決して人間では、味わえない、子宮の注送を楽しみながら、わたくしのイヤラシイお汁をいっぱい、吸ってくださいね。」
久仁子の入れているお椀形の傘裏から、シュルシュルと縁に沿って触手が伸び、膣の奥まったところで鎮座している子宮に
巻きついていく。
巻きついた触手から、ブチュっと黒い汁が滲み、それが浴びせられた千鶴の子宮に黒い膜が覆っていく。。
薄く黒い皮膜は、決して、快感を与えるものでもなく、ただ、子宮を保護することが目的だ。
今度は、傘を閉じあわすことなく、広げたまま、深く深く奥へと潜っていく久仁子の器官。
それこそが、子宮とクラゲの淫造人間クラゲセクースの狂悦を生み出す人外の子宮なのだ。
傘裏に艶かしい感触が伝わってくる。
久仁子は、ジーっとつながり合う一点を見つめ、ブルブルと腰下だけを器用に震わせていく。
千鶴の子宮と久仁子の子宮が震えながら、ベッチャリと密着し、ずりずり、グネグネと身もだえしながら、一つの穴を合わせ
2つの管を絡ませ合っていき、千鶴の下腹の辺りがこんもりと膨らむ。
久仁子は、震わせていた腰下の動きを今度は、揺るやかな前後の律動に変える。
びったりと密着しあった秘唇同士には、わずかの空気の入る隙間もない。
久仁子の腰を引く動きに合わせて、千鶴の中で纏まりあっていた子宮が、久仁子の方に引き寄せられていき、久仁子の
オマンコの中で揉みくちゃにされる。
それも、久仁子のオマンコの中の愛液は、いったん久仁子の子宮の外側から吸収されて、子宮の中で濃度を高めそれが
子宮口から千鶴の子宮内に注入されるのだ。
パンパンに膨らんだ子宮が久仁子が前に腰を突き出すと、千鶴のオマンコに押し戻され、奥まで達したところで、
再び、久仁子は、腰を振動させて、体奥のほうにわずかの隙間を空けてやる。
ドピュルルル~~~、
2人の子宮から噴き出される凶悪な愛液の感覚が、たまらなく久仁子には心地よい。
本気で感じたときには、子宮から噴き出すものなのだ。
千鶴の体は、こうして、凄絶な快楽とともに、人としてのすべてを犯されていく。
163:プロフェッサー
09/01/28 18:21:14 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー34』
「久仁子、、、もう、、そろそろ、あぶないわ、出てくるのが、、弱まって、、」
「こっちも、いくらチュパチュパしても、、出てこなくなっちゃった。それに、、もう、由紀代さんのオマンコの味が
大分きつくなってきちゃった」
由紀代とアヤカは顔を紅潮させ、吐く息のリズムも荒くなってきている。
そろそろ、自分たちも達しそうなのだ。
「そ、、そうね、、、私も、、もう、、逝っちゃいそうなの、、、」
「じゃ、さいごの仕上げよ、、いい?」
千鶴の意向などお構いなしに、いや、すでに千鶴は壊れ果てていた。
由紀代の言葉に、アヤカと久仁子は、頷きあい、互いの顔を寄せ合っていく。
由紀代と久仁子は顔を寄せ合いながら、身体を倒し、一人あお向けになっていたアヤカは、そんな2人の方へと顔を近づけ
3人は口付けを交し合い、意識の同調を図る。
身体の中で渦巻く邪悪な欲望と、先ほど吸収した生物の核がどす黒い塊となってそれぞれが捕らえている千鶴の器官への
注入に向けて、実体化してくる。
由紀代のオマンコの中で引き攣ったように震えている舌ペニスの先にブニャリとした柔らかなゼリー状のモノが覆っていく。
アヤカが咥えていた触手も、付け根までしっかりと覆って、奥からドロリとしたものが込み上げてきて、触手の先の子穴を塞ぐ。
久仁子の子宮は自らのオマンコの中で千鶴の子宮と分かれて、ぶちゅりと千鶴の子宮だけを押し出すと、自らの子宮口を内側に向け
その中に、ドロドロしたものを蓄えて、再び千鶴のオマンコに戻っていく。
くちゅ、ぐちゅ、ぐにゅ、ぐちゅ、、
由紀代の口は秘唇になりそれが、グニャグニャと伸びていき、久仁子の顔は平坦で小さな子穴がポッチリと突き出される。
アヤカの顔も巨大な口唇へと変化し、それぞれが顔をいや、オマンコと口唇と子宮の3つがそれぞれの穴部を寄せ合って、
いっせいに息とは呼べない得体のしれない何かを吐き出し、口からオマンコへと力強く入り込んでいく。
ビクン、、ビクビク、、、バタバタ、、どっしん、どっしん、
腕を跳ね上げ、脚をばたつかせ、尻は激しく上下にゆれ、胴体をグネグネとねじって、首は重たい由紀代の尻を浮かせるほど、
千鶴の身が激しく盛んに暴れまくる。
164:プロフェッサー
09/01/28 18:21:44 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー35』
それでも、つながっている口と肛門、それに秘唇は、びったりと密着したままで、揺れ暴れる千鶴の肢体にくっついたままだ。
舌ペニスの輸精管を逆流し、栄養分を吸収するはずの柔突起から染み入っていき、子宮を破裂させる勢いでそれぞれの淫造人間の
特筆すべき器官から、千鶴の核となる生物の穢れに穢れ、とことんまで淫悪に染まった卵塊が注入されていく。
血潮を吹き上げ蒼白となっていた千鶴の肢体が、見る間にどす黒く染まり、今度は、灰色がかり茶色く汚らしく染まると、
ところどころに赤やオレンジの斑点が浮き出して、それらが皮膚に溶け合うようにして、一応は肌合いに相応しい色合いに染まっていく。
破壊されつくした精神と肉体、魂の髄まで犯されたところに、怒涛のごとく襲い来る刺激は快楽などといった生易しいものではなく
千鶴に新たな世界観を植え付け、人でなくなることへの歓喜をもたらしたのだ。
ばたつかせていた脚は、器用にアヤカと久仁子に絡ませ、自分の股間へ引き寄せるようにし、跳ね上げていた腕で、由紀代の
大き目の尻を左右から掴んで、自分の顔にさらに押し付けていく。
由紀代や、アヤカ、そして久仁子が出すものを1滴すら残さないように、自分からそれを求めてジュゥゥ~~ジュウジュゥ~と
吸い込み始めたのだ。
千鶴の腹が、丸く大きく膨らんでいく。
それも、子供を孕んだ時よりも、もっと大きく、小高い胸の隆起すら凌駕し、伸びた皮膚の中には不気味な球形のものが、怪しげな色合いで
グニョグニョ、ブニョブニョと蠢いているのが、傍で見ている残る3人にもはっきりと見えてくる。
「どうやら、ここまでは順調のようね」
「今度は、わたしたちが、いっぱい犯してあげちゃうから、、」
「うひひひひ、、、もう、、あんなの見てたら、ビンビンのギンギン!早くやらせて欲しいわぁ~」
最後にスレンダーな少女、陰茎とミミズの淫造人間チンポコミミズの杏奈が、胴体とほとんど差がない巨大なペニスを揺らしながら、
巨大な亀頭越しに悶える千鶴の腹部を眺める。
「うっふふふふ、、そろそろ交代しましょうか?無事に、卵は入ったみたいだし、」
「千鶴さんのオマンコ、、もう、すっかり、あなた方のを受けても大丈夫のようよ。それじゃ、、後は頼むわね」
由紀代は、尻を掴んでいる千鶴の手を優しく解き、腰を浮かせていく。
久仁子も、腰に巻きついていた千鶴の脚のむっちりとした腿の感触を豊満な臀部で味わいながら、名残惜しそうに立ち上がる。
「あらあら、器用ですわね。お尻の丸みにぴったりと脚を沿わせて曲げられるなんて、、」
「お母さん、、次は、、ココに、、ぶっといのを挿れてもらうんだよ、、だからぁ~、、少し力を抜いてよぉ~、」
久仁子が立ち上がったのに続いて、アヤカも身体を離そうとするが、久仁子の身体から解けた脚が、アヤカの腰の前で交差し、
グニャ、グニャっとありえない形に曲がってしっかりとアヤカの身体を捕らえこんでいる。
「ご、、ごめんなさい、、でも、、もっと、、ほしくて、、お母さんにもどうにも出来ないのよぉ~、、もっともっと、
イヤラシクて気持ちの良いことしたくて、、アハァ~ん、、もっと千鶴の欲望を満たしてほしいのぉ~!」
艶かしい声で喘ぐ千鶴、その目は、欲情で血走り、とてもアヤカを逃そうとしていないのは明らかだ。
由紀代や久仁子のように、年齢を経て性経験の豊富さを持ってすれば、引き際もうまくこと運べるのだが、そのあたりの
微妙な呼吸や力加減は、いくら淫造人間とは言え、アヤカでは及ばない。
そして、新しく生まれ変わろうとしている千鶴も人間時での経験は、アヤカなどよりも豊富であり、下僕となってからは、
着々とその性の技術には磨きをかけてきた。
それに、今は、淫造人間として理性をうまく制御できないでいるため、純粋な肉欲のみで肉体が動いてしまうのだ。
165:プロフェッサー
09/01/28 18:23:47 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー36』
「千鶴さん、、今度は、こちらですよ、ほら、、これで、たっぷりと、、ほら、、いかがですか?」
「オマンコには、、わたしのコレを挿し入れて、、どうです?今、欲しいのはこっちの方でしょう、ド変態の千鶴さん?」
股から異様なモノを勃起させている2人の美女が、アヤカに巻きついている千鶴の脚に、それぞれの逸物を押し当てる。
ドロドロ、、ネバネバした先走りの汁が、逸物の先やら、茎やらから滲み溢れ、それが千鶴の脚を伝い、股間の上と下の穴に
伝い流れていき、それは、淫裂の間や、アヤカの秘唇がくっついている窄まりの周りを濡らしていく。
「アハァ~~ん、、そう、、それが、それ、、欲しい、、、」
グニュリ、、千鶴の首が伸びた。
顔の大きさはそのままで、首だけが、腕や脚と変わらない長さに伸びて、自分の脚に押し付けられている熱く淫らな脈動を伝えてくる
その感触の源のモノを血走った眼で見つめる。
アヤカの腰に絡めていた脚は、自然とその肉棒を生やした美女の腰にグニュグニュと巻きついていき、自分の方に引き寄せようとする。
ふうぅ~~、、とアヤカが大きくため息をつき、
「お母さんったら、ほ~んと、現金なんだからぁ~!気持ちは、わからなくはないけど・・そりゃあ、卵と一緒に注いだドルゲ細胞で
もう、すっかり、身体を使えるじゃないのぉ~!」
「えっ、!私ったら、、あらら、、首が、、こんなになっちゃって?それに、、あれが、、わたしの脚なの?それじゃ、、ひょっとして
腕は、、、」
千鶴は、伸ばした首で自分の身体に今度は、視線を走らせる。
四肢は、全体に細くなっているが、歪な円錐形へと変わっており、それも骨などまったくないような形に自在に折れ曲がりクネクネ、
グニャグニャと、どんな形にも曲げ伸ばしが出来るようになっているのだ。
「ふふふふ、千鶴さん、今、あなたには、私たちの胎内で、熟成させたオニヒトデの卵核を埋めてあげたのよ。まだ、孵化していないのに
すっかり適合しちゃって、これで、この3人のチンポを入れて、たっぷり出されちゃったら、どうなっちゃうのかしらね?」
「おほほほほ、大丈夫ですよ。どのチンポも、オニヒトデの精子を持っていますから、たっぷりと中に射精されちゃって、受精した時に
オニヒトデが孵化し、あなたと一体になって、見事な淫造人間になれるのですよ。オホホホホ・・・」
伸びた首の上についた千鶴の顔に驚愕と、そして期待と、歓喜の笑みが浮かび、ジロリといやらしい目つきで視点の先にある2本の
異様な形をした肉棒を捕らえる。
「おわかり?お尻の穴には、わたしのコレ、うふふ、毒キノコと精液の淫造人間、スペルマキノコのこれを入れて差し上げますからネ。
人間をイヤラシク狂わせる毒をたっぷりとお吸いになってください。うふふふふふ」
1人の妖艶な美女、珠緒はニッコリと微笑んで、ブワ~ッとペニスの先の亀頭傘を広げていく。
そして、茎のいたるところから、ニョキニョキと細長い柄の先に小さな卵をつけたような形のキノコを生やしていき、それを
クネクネ、グニョグニャとあらゆる方向にくねりまわらせていく。
166:プロフェッサー
09/01/28 18:24:31 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー37』
「オマンコには、わたしのキンタマチンポを挿れちゃうんだからぁ~!わたしのキンタマで出来たチンポで、オマンコにキンタマの味
たっぷり味あわせてあげちゃう!それに、、ミツキが感じてきちゃうと、、もっと素敵になっちゃうんだから~」
ボコボコ、ボコボコボコ・・・・・
連なりあう長楕円形の睾丸が寄り集まって1本の棒状になり、先端には一回り、いや優に茎を構成する睾丸よりも一際大きな睾丸が3つ
巴のような形で乗っかっており、それらが、グリグリと回りながら、ぶくぶくと膨縮を繰り返している。
薄いオブラート状の透明な包皮を剥くと、むせ返りそうなほど生臭く青臭い匂いが、そこから一気に立ち込めていく。
ボコン・・ジュワァ~・・ボコン・・ジュワァ~・・・・
包皮の剥けた茎部の睾丸は、限界まで膨張すると破れ、糸のようなものが溢れて、膨張する睾丸の谷間へ湯気を立てて沈んでいき、
泡立つそこから、新たな膨らみが生じていく。
「はいはい、あっちばっかりに気が行ってるみたいだけど、私も忘れてもらっちゃ困るわよ!オバさんにいっぱいしゃぶらせちゃうから・・
オバさん、舐めてしゃぶりたいんでしょう?チ・ン・ポ!ほうら、その伸びた首の奥まで、杏奈のチンポしゃぶってよぉ~!」
千鶴は、自分の股間の方に向けていた首を後ろに折る。
一瞬、チンポが喋ってるのかと思ったら、それがブランと横に揺れると、その巨大な亀頭の後ろには、目を細めている少女の顔がある。
一見したところ、胴体がチンポでその上に顔が乗っているのかと思うほど、杏奈のペニスはドでかい。
筋張った管が、子供のチンポ位の太さは優にあり、張り出した亀頭は、杏奈の顔よりも大きいようにすら見える。
黒光りする亀頭を千鶴の口元へと押し下げながら、適度に弾力のあるそれを、千鶴の顔に押し当て、まっすぐな鈴口から溢れる先走りを
千鶴の顔に塗りこめるように、グリグリと動かしていく。
アハァ~~ん、素敵、、チンポ、、チンポが、、いっぱい、、、アハァ~ン、、舐めたい、、しゃぶりたいわぁ~~!
膨らむ腹の奥から、そんな千鶴の欲求に応えるようにして、何かが伸びてきたような気がした。
口元から生やした平べったく赤黒いそれは杏奈の巨根にグルグルと巻きつき緩やかに茎沿いに律動を始める。
菊門から飛び出したそれは、一枚ではなく、細い管状のものが、何本も飛び出し、チロチロと先の丸い部分で珠緒のペニスの傘裏や
茎から生えたキノコの柄や傘を、刺激し始める。
クチュクチュと千鶴の秘唇が広がって、もう一つの何かが飛び出そうとしたが、そこは、すばやくミツキが腰を前に突き出して
一気に千鶴のオマンコにキンタマのチンポを埋め込んでいく。
何枚もの肉の弁がひらめくように蠢く千鶴の膣中。
167:プロフェッサー
09/01/28 18:25:31 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー38』
「ウワあ、、最高!ほらほら、、あなたたちも突っ込んであげなさいよ!そのままじゃ、外に射精しちゃうよ!」
ミツキは、杏奈と珠緒に言いつける。
でないと、、、私だけ、、先に逝っちゃいそうだもん・・・・・・
「うん、、ごめぇ~ん、だって、、凄く上手いの、、でも、、そうだね、、、中に出してあげなきゃ、、ネ」
「だって、いきなり、、ここまでになるなんて思わなかったから、、ついつい、、遅れをとっちゃった。でも、、まだ、、余裕よ、、エイっ!」
ミツキの後を追って、珠緒はキノコチンポを、千鶴の肛門に突っ込み、杏奈は巨大ペニスを千鶴の口を引き裂きながら喉奥に押し込む。
男性のシンボルをモチーフにした淫造人間のチンポが、いっせいに千鶴に突っ込まれ押し込まれていく。
どれ一つとっても、女体を狂わせ狂気の世界に導く極上のモノが3箇所同時にイレられたのだ。
びったりと押し込んだまま、微動だにせず、チンポを巧みに動かし、伸縮と膨縮、回転や振動、うねりを自在につかって、千鶴を犯す3人。
坩堝のように渦巻く舌は、杏奈の巨大ペニスが前後に律動するのに合わせて、ジュルジュルと回りながらそれを追い、絶妙の力加減で
扱くように絞るように律動を行っている。
何枚もの肉弁で構成された千鶴の膣は、ミツキのキンタマチンポの谷間をビラビラ、ベチャベチャと舐めるように前後左右にひらめき
弾けたキンタマには、すかさず肉弁が襲い掛かり、ジュルジュルと肉弁を細めてすすっていくのだ。
肛門から差し入れた珠緒のキノコチンポ、巨大な傘裏に生じた襞には、恐ろしい数の管状突起がそれに沿ってチロチロと蠢きまわり、
茎柄から生えた細いキノコにも、容赦なく無数の突起が窄んだ穴のようになって取り囲んでジュポォ~~と吸いたてるように動く。
「ヤァ~ン、、なに、、これぇ~!チンポを入れちゃったら、むちゃくちゃ激しいじゃない!」
「凄すぎるよぉ、こんなの、、わたしたちと全然変わんないくらい、エロ過ぎるよぉ!」
「だめ、、ヤバイ、、まだ、、ほんの数分しか経ってないのに、逝かされちゃいそう!」
3人がかりで犯した事で、千鶴の肉体は、爆発的な成長を遂げていったのだ。
元より、性器を舐めしゃぶることに特化しており、ベロ女の下地は出来ていたところに、注入された雌の淫液とドルゲ細胞が
千鶴の肉体を猛烈な速さで変質させ、極上のチンポを挿入された事で、狂気の悦楽を知り、千鶴の意思とは無関係に肉体が、
チンポを貪り喰らい、そこから迸らせるように、激しく盛んに活動を始めていっている。
ムニュムニュ・・・膨らんでいる腹部の頂点にむかって、只でさえピーンと張っていた腹の皮が引っ張られる感じで集まっていく。
犯している3人は誰一人、その変化には気づいていないが、先に事を済ました熟女2人は、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて
「あの形、、どうやら、、」
「まだ、精を受ける前に、変身を始めちゃうなんて、根っからのどエロだったようね。ふふふふふ」
ニチャァ~~、、、と寄り集まった皮の真ん中が上下に割れ、歯の抜け落ちた歯茎をむき出しにして、厚ぼったい口唇が笑う。
「失礼ですわね、、聞こえておりましたわよ。皆様に注いでいただいたドルゲ細胞が、私の本性をちょっと増大させただけですわ。
アハァ~ン、、素敵なチンポをこんなに挿れていただいて、後は、ドバドバとチンポからでる精液で、受精すれば、、わたしも
完全な淫造人間に、、なれるのでしょう?アハァ~ン、、いっぱい出してくださいましね」
ベチャリ、、ベチャリ、、ベチャァァ~~~!
168:プロフェッサー
09/01/28 18:27:02 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー39』
腹部に出来た口唇から3枚の大きな舌が生え、それらは、自分に挿入しているチンポの持ち主の体躯に向かって、ビラビラと
たなびく様に伸びて、その肢体をベロ~リと舐め上げていく。
「ヒャァ~~~!す、、凄いよぉ~・・そ、そこ、、だめぇ~!そこ舐められると、、キンタマを舐められてるみたいになっちゃう!」
ミツキの身体にまとわりついたベロは、乳房の辺りを下から上に、緩やかに持ち上げる感じで嘗め回しだす。
そして、巨大な舌の付け根からは、新たな舌が生え、キンタマチンポの下側にある淫裂にズチュリと平べったい舌を差し入れていく。
ミツキが、ビクっと身体を引き攣らせる。
限界に達する直前に淫裂に差し込まれた舌が、輸精管を思い切り圧迫して、溢れ出るものをせき止めていたのだ。
それは、珠緒の膣中でも同じだった。
たっぷりと精液を蓄えた尻をベロベロ、ベチャベチャと執拗に嘗め回しながら、しっかりと精液を運ぶ管をしっかりと結わえこむ感じで
射精を無理やりに止めているのだ。
ピチャピチャ、ベチャベチャ、肢体を舐め、オマンコを舐め、チンポをしゃぶる。
3人の淫造人間、チンポコミミズ・キセイチュウキンタマ・スペルマキノコのチンポは、千鶴の3穴でこの上ない至極の快楽を味わい
チンポから出す液体を牛耳る肢体の部位は、丹念に舐られ、そしてもう一つの性感帯であるオマンコには、千鶴の舌が差し入れられ、
悦楽を与えつつ、射精をコントロールしているのだ。
チンポコミミズの杏奈の細身の肢体には、チンポ同様にビラビラと巻きついた舌が、ネチョネチョと粘っこい水音をさせて、卑猥な
上下動を繰り出し、キセイチュウキンタマの豊満な胸元を弾きながら、その舌は次第にミツキの身体を絡め取っていく。
スペルマキノコの大きな尻を、ユッサユッサと揺さぶりつつ、覆う舌の面積は広がりを増していく。
「ふわぁ~、なんだか、凄いことになってるじゃない。アレが、千鶴さんなの?」
一足遅くやってきた、もう一体の淫造人間、メダマノドクガである凛が、2人の女性を引き連れてやってくる。
1人は、真耶の姉である真妃。
もう1人は真耶の母、真理子だ。
焦点の合わない目をグルグルと泳がせるように回し続け、ジーッと中央で陣取る千鶴の変貌した肉塊に視線を注いでいる。
彼女たちは、改造を終えた千鶴に吸収される運命にあり、先ほどまで、メダマノドクガによって千鶴に組み込まれる生物が
ゴッドペニスとアクマンコに吸収される様子をじっくりと見せ付けられ、千鶴の完成予想図をすでに教えられている。
それを見たときに、彼女たちの自我は再び取り戻され、淫造人間となった千鶴によって、犯し尽くされながら肉体を喰われる
恐怖がよみがえり、だが、それを求めずにはいられないように、メダマノドクガに洗脳されていた。
169:プロフェッサー
09/01/28 18:28:42 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー40』
凛が、千鶴のほうへ、ギラギラした視線で視姦しようとすると、由紀代は
「だめよ、手を出しちゃ!」
「わかってるわよぉ~、ただ、、ちょっと中を覗いてみるだけ、、ふうん、、な~んだ、、外見は千鶴さんの方が責めてるっぽく
見えるけど、まだ、3人とも本気を出してないじゃない。まあ、完成された淫造人間との差は歴然ね」
凛は意味ありげにつぶやき、チラッと千鶴の舌の隙間から見える、ミツキや珠緒と目を合わせる。
(あら、ばれちゃった?せっかく、気持ちいいから、遊んでたの?)
(メダマノドクガったら、、まあ、あんたが来たら誤魔化せないのは、わかってたけど、、、、)
「しょうがないわねぇ、それじゃ、、そろそろ、、本気で、、やっちゃおうか?」
杏奈の言葉に、ミツキと珠緒がうなずき、挿入しているチンポにそれぞれの淫欲を込めて、悪魔の細胞を流し入れていく。
「キヒヒヒヒ、、じゃあ、私は、こっちのオッパイを中から、、責めちゃう、、キヒヒ、キヒヒヒ、、キィ~ノォ!」
千鶴の下側になっていた格好の珠緒の身体が千鶴から離れていく。
股間を千鶴の尻の谷間に押し付けていた珠緒だったが、その股間が千鶴の尻の谷間から距離をとりだしたのだ。
茶色の窄まりをいっぱいに広げている珠緒のキノコチンポの茎柄、それのちょうど窄まりとの境目に新しく円形の傘が広がりだし、
そこから珠緒の股間に向けて、さらにド太い茎柄が伸びだしたのだ。
円形の傘全体が、ぬるっとした油か何かを塗ったように、黒光りするテカリを帯び、その上に赤や黄色の毒々しい色の斑点が浮き出てくる。
珠緒は、十分にそれに硬さが行き届いたのを感じ取ると、おもむろに腰を前に突き出していく。
「キヒヒィ~~ノォ~~!」
茎柄の中間に、新しくできた円形の傘は、その逞しく怒張した茎柄に巻き込まれるようにしてズブズブと千鶴の腔口に押し入れられていく。
珠緒に巻きついていた千鶴の舌が、ギューッと締め上げる強さを増すが、珠緒はそれを苦ともせずに、軽やかに腰を前後に律動させる。
ニッチャ、ネッチャ、ニッチャ、ネッチャ、、
千鶴の背中から脇腹を通って、片側の乳房の辺りから、嫌な粘音が鳴り出す。
肉厚の傘が、千鶴の身体の中を行き来している様子が、傍で見ている者たちにもはっきりと見て取れるのだ。
そして、あろうことか、千鶴の乳房の内側を突き破るような勢いで、赤や黄色、紫色と極彩色の小さなキノコが、ニョキニョキと
伸び縮みを繰り返し、それは、珠緒の律動のリズムにピタリと合っている。
170:プロフェッサー
09/01/28 18:29:08 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー41』
「それじゃ、、私は、、もっと、チンポをしゃぶってもらっちゃおうかなぁ~~、、ミュムムゥゥ~~!」
杏奈は、身体をしゃぶられている快感を、そのままチンポに伝え送る。
チンポに絡み付いている脈々とした管が、幾重にも分かれだし、その端部がクニャリと反り返ってむくりと太くなる。
杏奈のチンポから、枝分かれするように、幾本ものチンポが生え、それが、千鶴の咽喉の内側へと更に押し入る。
ゆっくりと、腰を回しだす杏奈。
グチュ、グジュ、と千鶴の顔の口と、腹部の口からチンポをしゃぶる音が響きだす。
右に左にと自在に腰を回すように杏奈が腰をくねらせると、中心で軸となっているチンポが自在に伸縮を繰り返し、
その周囲から生えたチンポは、杏奈の腰の動きに合わせて、右に左にしなやかに揺れ動く。
鶴の首から、膨らんだ腹部の上を通って、むっちりした太股からつま先までチンポの形が浮き出て、伸縮し、くねり動く亀頭の
形がくっきりとわかるくらいにまで異様な形に盛り上がっている。
「もう!2人とも、ややこしい事しちゃって、でも、、私のだったら、そんなの関係ないんだけどネ。サナダムシとキンタマの淫造人間の
チンポのすごさ、思い知らせてあげちゃうネ。クフ、、クフフフフフ、、、」
千鶴の膣内で無数の肉弁に取り囲まれているミツキのチンポ、それを構成する睾丸の表面から、ヌルッとした粘液が滲む。
それまでは、一定の大きさになるとその場ではじけていたのだが、粘液を滲ませた睾丸は、弾けることなく、ブニュ、ブニュと
不規則なリズムで膨張と収縮を繰り返し、数を増やしていく。
数が増えた分、長く太く膨張していくミツキのキンタマペニス。
先端で巴のように寄り集まっていた3つの睾丸は、2つだけは硬直していき、残った一つは、それに押し出されるように
2つの睾丸の間に乗るような形で収まる。
「あんまり、長くなっちゃうと、卵に刺さっちゃうから、、こんなもんでいいかなぁ?クフフフフ、、、」
ブルン、、ブルン、、とミツキは押し付けていた尻を震わせる。
揺れる尻は、激しく震えながら左右に押し広げられる感じで開いていき、その尻の動きにあわせてキンタマペニスの先の双玉も震えながら
左右に別れる感じで広がっていく。
真ん中に乗っかっていた丸い睾丸が、その間に落ちるようにしてキンタマペニスの中に沈んでいき、グジュッグジュゥ~~と
押し潰され、亀頭睾丸に詰まっていたものが、キンタマペニスの中で破裂し、キンタマペニスの隅々に行き渡っていく。
じわ~ッと、ミツキの身体から、濃厚な生臭い精液の匂いが立ち上る。
キンタマで出来たチンポの全てが、より敏感になり、千鶴の膣弁の感触がより、ダイレクトに伝わって、キンタマの膨縮運動は激しさを増す。
171:プロフェッサー
09/01/28 18:30:01 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー42』
「くふぅ~~!チ、、チンポ、、キンタマのチンポ、、ギモチいいィ~~~!グ、ブブブブゥ~~!」
ブジュリ、、ブジュリ、、、ブジュリ、、激しい膨縮運動の果てに、ついに一定以上の大きさに達したキンタマペニスの先から、
睾丸が押し出され始めたのだ。
それも、細い糸のようなものでミツキと繋がれており、数珠状に連なったそれは、杏奈や珠緒のペニスの隙間を縫うように千鶴の
肉体の残りの部位に伸び始め、無論、その間も千鶴のオマンコを犯している本体は、さらに激しく暴れ狂っている。
「アッ・・・アッアッ・・・・アッアッアッ・・・チンポ、、チンポがいっぱい、、、ウギャ、ウギャ、、ギャッ!ギャァァ~~~!」
千鶴の腹部についた口が、大声でわめき、そこから飛び出させた3枚の大きな舌を引き攣らせていく。
杏奈の極太巨根が、、、珠緒のキノコチンポが、、、ミツキのキンタマペニスが、、、所狭しと千鶴の中で、暴虐の限りを尽くしていく。
チンポの感触と、精液の味、それを作り出す源の質感が、千鶴の胎内を犯しながら刻み込まれ、そして、逝っても、逝っても終わりの来ない
強烈な絶頂が延々と続き、快楽の限界状態のまま、容赦なく3人の淫虐を受け入れさせられている。
千鶴の肉体組織は、グチャグチャに破壊され、それらを味わうのに最適な器官として再構築されたものが千鶴の中を満たしていき、
千鶴の淫乱な欲望が具現化したそれらは、再び妖女たちの異茎を弄りはじめる。
「ミュムゥゥ~~・・そろそろ、、射精しちゃおうか?だいぶ、、、煮詰まってきちゃった」
「そう、、、そうね、、、本気で、、わたしも、出ちゃいそうなの、、、キィィ~~ノォォ~~!」
「だったら、、最後は、、みんな一緒に、、出しちゃおう!チンポからは、ドルゲ細胞を、、、そして、、」
「そして、、、なに?」
「せっかく、おなかにも、お口があるんだから、、そこから、卵に直接、ヒトデの精子、注入しちゃおう!」
「じゃあ、合体するのね、、」
「ええ、全身じゃなくって、、、口からチンポを出して、それを、一つに、、そうしたら、完全にシンクロできるでしょ」
ミツキは、下側になっている珠緒を抱えあげて、杏奈の方に千鶴の舌で巻きつかれたまま、身を寄せていく。
杏奈もその意を汲んで、ミツキや珠緒の方に身体を曲げていき、千鶴の舌の隙間から、ニョロリと細い舌を差し出す。
細い舌、それを筒状にクリンと丸め、そこに珠緒とミツキが舌を押し付けていく。
千鶴の中に挿し入れているものを小振りにした3本の異茎にそれは変化し、そして、3本は溶け合うような感じで1本にまとまっていく。
赤黒い堂々とした巨茎のあちこちに、ボッコリと膨らんだ生白い瘤が妖しく膨縮し、それらの縁から肉厚の片エラが、ビラビラとはみ出している。
それは、上ではなく、まっすぐに千鶴の腹部のほうに向かって伸びていき、ズボッと音をさせて千鶴の腹の口に押し込まれる。
全身ではなく、肉体の一部だけとは言え、チンポとキンタマ、そしてザーメンが一緒になったことで、3人の快楽のレベルは、
淫造人間の限界を超えて神のレベルに達する。
172:プロフェッサー
09/01/28 18:30:30 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー43』
レッドゾーンを振り切り、一気に高みへと上り詰めた3人のチンポから、いっせいにどす黒く穢れきったものが、千鶴の中へと撃ち出される。
ミツキのキンタマチンポの先から伸びた数珠のように連なったキンタマが次々と弾けて中身をぶちまけ、珠緒のキノコチンポの先端の
傘亀頭が、グワッと捲れかえって放射状に走る襞の間から、ドバァァ~~っと粘液を噴出させていく。
杏奈の、巨根とそれの周囲から生えた無数のペニスからも、夥しい量の穢液が放出され、千鶴の中を満たす器官に吸収されていく。
それぞれのチンポから悪魔の細胞である、ドルゲ細胞が噴出され、そして、もう1本。
3人の舌代わりに出され、まとまりあった異型のペニスが淫辣な変化を遂げていく。
一筋の鈴口が、ブニュリと歪み、メチメチと放射状に鈴口の端を歪曲線の裂け目を付け根の方に走らせ始めていく。
凄絶な射精感に酔い痴れながら、3人の目つきは、凄みを帯びて、互いに視線を交錯させていく。
チンポの射精をも凌駕する凄まじい悦楽が、舌先から脳天を貫くように駆け抜け始める。
放射状に走った歪曲線に沿って、まとまったチンポが、グリグリと回転を始め、クイクイッ、グイ~ン、グイ~ンと微妙なリズムで
それぞれ別個のもののようにピストン運動を始めたのだ。
キンタマをエラが擦り、逞しい亀頭冠をキンタマが撫で上げ、複雑な波線を打つエラが脈打つ茎を扱き上げる。
カクンと3人は後ろ側に首を折り、その喉元が、一回りは楽に膨らんで、舌のほうから来る劇淫の射精命令に応える。
それぞれのチンポから出る量に負けないくらい大量のそれは、チンポの中で捏ね繰り回され、濃縮された状態で千鶴の腹部に注入されていく。
ジーッとその様子を眺めている凛が、ぎらりと目を輝かせて、白衣を広げ、その様子を周りの者たちへ映写して見せている。
淫らの極致を窮めた動きをするチンポの中心から、ニョロリニョロリ、ニョロリニョロリ、、と段々を幾多も持つ、ゴムホースのような
ものを、チンポから吐き出し、千鶴の腹部に出来た口唇へと、まさに注入と言ったほうが相応しい呈で流しいれているのだ。
黄色とオレンジを基調にした色合いで、ところどころの瘤のようなものは、生白かったり赤黒かったりと不気味な色合いのものが
千鶴の腹部に注がれていく。
「ふ~ん、ひょっとして、、あれが、、精子なの?」
「そうよぉ~、私たちが千鶴さんの中に産み付けた卵と受精するんだから、あれくらいでなきゃ、、」
「今頃、千鶴さんの中では、チンポから射出されるドルゲ細胞が満ち溢れ、その中心で受精した卵が孵って、千鶴さんと、そう、
千鶴さんの肉欲で凝り固まったものと一つになり、素敵な淫造人間に生まれ変わるのよ」
由紀代と久仁子、それにアヤカは、熟した肢体の千鶴に淫妖な射精を行う3人の姿を、うっとりとした眼で眺める。
総勢6人の淫造人間によって、執拗な陵辱を受け、そして異性物の受精卵で孕んだ千鶴。
犯している3人の放射が終わる頃には、千鶴の身体は、全身がぶよぶよとした水脹れのように弛みきり、それでいて、腹部の皮だけは
ピーンと張ったまま、プクーッと臨月の妊婦の腹のように膨れていた腹が、さらに盛り上がり2段重ねのビーチボールのように膨れ上がる。
173:プロフェッサー
09/01/28 18:31:02 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー44』
むっちりした太股やブニブニした2の腕が、胴体とは思えない下段の丸い腹部にズブズブと沈むように潜っていく。
「クヒっ!身体がぁ~~、、ブニョブニョって、、ベロベロって、、なって、、変に、変に、、なっていくぅ~~、ぅぅ~~・・・」
千鶴が、悶絶声をだしたが、それも、すぐに消える。
千鶴の頭も、下側の丸い腹部に沈んだのだ。
2段重ねの丸い球体は、そこから飛び出していた四肢と頭をずっぽりと中に引き込んで、千鶴の体躯の隅々まで、ヒトデの遺伝子を
組み込み、作り変えているのだ。
下段の球体は、濁った濃灰色に染まり始め、上段に乗っている球体が、鮮紅色と薄桃色のまだら模様に色づいていく。
くっきりと色分かれたところで、上に乗っている赤系統に染まった球体が、ズブ、、ズブ、、と下側の球体に再び沈んでいく。
ズニュゥゥ~~・・・それに押し出されるような感じで、沈んでいた千鶴の腕が、、脚が、、頭が、、球体から生え始める。
元在った場所とは違う場所から、ズニュゥゥ~と粘つく音をさせて生える奇妙な四肢と、円錐形の頭部。
サイズは細いが、薄い灰色に赤っぽい色が混じった不気味な色合いのそれは、クネクネ、グニャグニャと折れ曲がりながら、
人間の手足の形へと変わりだし、真ん中の玉状の胴体は、適度な括れと曲線を描いて縦に伸び、肉付きのよい熟女の胴体へとなっていく。
クリン、クルクルクル・・・と最後の一本が丸まって、グチャグチャと円錐形から球形に、そしてそれは、人の顔のようになり、
凹凸が出来て、適度な赤みが差していく。
「ふふ、、、うふふふ、、、素敵ぃ~、、わたくしも、、これで、、クチビルアメフラシ様と同じ、、淫造人間に生まれ変われましたのね。
最高の気分ですわぁ~、、うふふふふ、くふくふふふ、、、、」
性交を終えて満足した感で、上気した顔に潤んだ瞳で、周りを見回す千鶴。
174:プロフェッサー
09/01/28 18:31:36 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー45』
極上の熟ボディから発散する濃厚な色気をまとい、下卑た薄ら笑いを浮かべながら、ジロリ、ジロリ、と周囲に居る妖女の
股へと視線を泳がせ始める。
厚ぼったい唇の両端は攣りあがり、笑っているように見えるものの、潤んだ瞳には、淫欲を燃え上がらせた情交を求める
色情の炎が燃え盛り出している。
「お母さんったら、どこ見てるのよぉ~、ほ~んと、イヤらしいんだからぁ~!」
アヤカは、唇を尖らせて千鶴を冷やかすように言うが、決して不快そうではない。
むしろ、その声は嬉しそうな感じですらある。
「だってぇ~、、みなさま、とてもおいしそうで、、気持ちよくしてくださりそうな、、おチンポとオマンコをお持ちですもの。
つい、、そちらに、、眼が、いってしまいますわよ。くふ、、たっぷりとベロベロしちゃいたいわぁ~」
「うふふふ、それでこそ、淫造人間に生まれ変わっていただいた甲斐があったと言うものですわ。きっと、ド淫乱なご婦人の
千鶴さんなら、そう仰ると思って、用意していますのよ。あの方たち、ご存知でしょう?」
由紀代は、千鶴の傍に寄り、呆然としている女性2人の方へと歩ませていく。
「ええ、クチビルアメフラシ様にお仕えしていた、真理子さんと真妃さんですね。たしか、、、真理子さんは、、、
愛液を駆使して、男を虜にし、娘の真妃さんは、あの立派なおチンポで女を淫らな獣のように変えてしまうとってもエッチな女の子」
「そうですわ、、その2人を、あなたに取り込んでいただこうと思って、用意してますのよ。千鶴さん、、どうぞ、、お好きになさって
いただいて、結構ですわ。淫造人間の能力を存分に使って、吸収しちゃってくださいな」
ギラっと千鶴の優しげに垂れた目に妖しい光が灯る。
「それじゃ、、このお2人とも、ぜ~んぶ、ベロベロしちゃっても、、構いませんのね。おチンポも、、オマンコも、産毛の一本から
脳みそや、、つめ先まで、、ぜ~んぶ、私が、、ペロペロ、ベロベロしちゃっても、、」
お碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の乳房がブルンと大きく揺れ、大振りな乳首とその周りの乳暈がオレンジと
桃色に反転するように色づいていき、乳房の頂上で真円にならずに、楕円を描きつつ横に縦にと形を変え始めていく。
「そうよ、遠慮なく、欲望のまま、いいえ、本能の命じるままに、お好きになさっていただいて構いませんのよ」
「わたしたちと同じ、完熟した女性の淫造人間、千鶴さんの能力、是非とも見せていただきたいわ」
オマンコの淫造人間である由紀代と、子宮卵巣の淫造人間である久仁子が、千鶴の耳元に顔を近づけて囁く。
「わかりましたわ、皆様に犯し抜かれてヒトデと舌で出来た私の新しい身体を、その能力をご覧くださいませ、、、、
淫造人間ベロヒトデとなった、、わたくしの肢体を、、、ベロロロロォ~~~!」
175:プロフェッサー
09/01/28 18:46:14 zTH1CM5D
あの、その、お正月にふさわしく、いっぱい出しちゃえ!みたいな感じで
書き始めたものですから、ええ、最後はなんかグダグダになっちゃてスイマセン。
アンカーはつけてないし、今回は、登場人物も入れるの忘れてるし、
いろんな意味でグダグダの上塗りをしてしまいました。ごめんなさいm(__)m
ps.>>148さん、ありがとうございました。お礼ついでに甘えちゃっても良いんでしょうか?
あの、名前や誤変換などは、統一しつつ直していただければ、大変うれしいです。
本当なら、自分でやるべきなのでしょうが、なかなか、手が回らないで、それに
前々に出した人とか、平気で忘れちゃいますから・・はい、ちょっとボケが始まってます。
>>155さんのご指摘どおり、極力、1本の時系列で書こうとは思ってるんですが、
その時に、なんか、こういうのが書きたいなぁ~的に思いつきで書いちゃうので、
名前は違うわ、順番おかしいわ等あるかとは思いますが、そこは、生暖かくマタ~リと
許してやってくださいまし。
ちなみに、今回のも、前に投下した学園陵辱の少し前くらいですか?
タマオさんの後くらいになるのかな?
って書いた本人が、わかってないのかと突っ込まれそうですが?
東京ドームさん、大阪ドームさん、そして、福岡ドームさん、と
三大ドームに囲まれて、アバラ家同然のわが研究所ですが、ひっそりと
作品を作っていきたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
176:名無しさん@ピンキー
09/01/28 22:04:06 pBRnhIMR
>>176
乙です。
でもちょっと気になったことが…
>>44から>>157に飛ぶ間に
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー26』
が欠落していますが、支障はないのでしょうか。
177:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:33:15 7L6D9u6J
>>176
乙。
毎度濃い描写が素敵です。
次回から学園編再開になるのかな?
>>153の妄想じゃないが、戦闘員になったキャラの活躍とか読みたいです。
元居たクラスを腕試しに支配してみるとか。
教師は既に墜ちてるようだし、一般生徒(?)は戦闘員にすらなれない連中だから
各人サクっと暴れてみるとか。
まぁ、俺の戯言なんて無視してくださって結構です。
次回更新を楽しみにしています。
178:名無しさん@ピンキー
09/01/29 09:41:06 5Cx1X1zR
一旦浮上
179:名無しさん@ピンキー
09/01/31 22:07:14 Kv8U0n4e
嵐と、ともに、誰もいなくなった┐(´ー`)┌
180:名無しIN東京ドーム
09/02/01 15:54:03 KfqUgz0m
* プロフェッサーさん乙です!!
< 130の続き> 注; スカは有りませんが、私の作品がお嫌いな方、または嫌悪される方は、スルーされるか、NG設定をなさってください。
「よく、言ったわ・・・・。」
三津子は鈴音の応えに優しく微笑むと、頭を撫でた。
「さぁ、いまから<儀式>を始めます。
***
それは桜花学園小等部の地下にある。
鈴音も、自分が通っている学校の地下に、このような私設があるなどとは知らないし、想像すらしていなかった。
無数の機械に天井も壁も埋め尽くされ、白衣の男女が無言で、忙しげに動き回っている。
「こ・・・これは・・・?」
唖然とした表情で私設を見回しながら呟いた。教頭先生の組織ってショッカー!?死ね死ね団!?それとも<ともだち>の一味?
これは空想なのか?そうでは無い。何故なら、鈴音に続いて歩いている教頭先生やクラス・メート達の蜂や蝉の姿は、妄想でも夢でも無い。
掛け値無しの現実なのだ。
「着いたわ・・・・・。」
三津子が告げた。円形の手術台がある。
何が始まるのだろうか?恐怖と知りたいと思う気持ちが混じり合う。
「服を総て脱ぎ、仰向けに寝なさい・・・・。」
三津子は優しく、それでいて断固とした口調で告げた。
鈴音は、脳の躊躇を無視して、命じるまま服を脱ぎ、円形の台に仰向けに寝た。
<続く>
181:名無しIN東京ドーム
09/02/01 19:06:45 O7Ad6g3c
改造といっても某ショ○カーのように、体の一部を機械化し強化する物では無い。
<神の結社>が行なう改造は遺伝子改造=読んで字の如く、特殊遺伝子(サラセニアンや蜂・蝉などの遺伝子を組み込んだ、人工遺伝子)を
体内に注入、元々ある遺伝子に取り付き組み込んでしまう事で、遺伝子自体を改造するという代物である。
とはいえ、学園の全生徒の遺伝子改造を行なうという提案が三津子からなされた時、<神の結社>上層部が懸念したのは、性交を行ない特殊遺伝子を注入する三津子が、
体内で特殊遺伝子を精製するにも限界があるという事だ。たしかに<ごくたまに>お掃除を行い栄養を入れているとはいえ、もう38である。
男性のチ○ポの代わりをする袋に<溜まる>量にも限界があるのだ。
という訳で、今回は女王蜂女=三津子から摘出した特殊細胞(精子の形をしている)を対外に抽出し、人工で培養した物が使用される事となったのである。
そいう決定が下された時、三津子の脳裏に浮かんだのは、年齢でチ○ポが勃起しなくなった老人みたいだということだ。だが、これは上層部の決定なので、三津子のような
高級幹部だとて文句がいえない。
「な・・・なにを・・・・?」
心配そうに鈴音は、周囲を見回す。恐いのだろう。体が小刻みに震えている。
「大丈夫・・・・。これから、貴方は神の子になるのです。」
雫が三津子の背後に立っていた。鉄腕アトムのような黒パンツをつけていた。そのパンツには男根の形をした緑の物体が隆起していた。
<続く>
182:名無しIN東京ドーム
09/02/01 22:02:12 AVt9wVV2
AVを視た事がある読者諸君なら、それが何か容易に理解できるだろう。
女性が男性の気持ちを味わう為に造られた擬似ペニスである。だが、これが擬似ペニスと違う点は、この擬似ペニスの先から放出される液体は、本物の精子の形をした特殊遺伝子であるという事だ。
もちろん、小学4年生の鈴音に、そんな<大人の知識>があろう筈がない。とにかく訳が判らず、ただただ仰向けに寝たまま、小刻みに身を震わせるのだった。
「ふふッ、恐がる事ないよ・・・・。気持ちを楽にして・・・・。」
瞳を潤ませながら雫が手術台に乗ると、鈴音の身体に覆い被さる。
「い・・・いや・・・辞めて・・・・。雫ちゃん・・・・。」
鈴音は拒否反応で身を固めた。ホモ気が無い人間が、ホモに言い寄られるが如く、彼女も女の子同士の<こういう行為>に、無意識に嫌悪感を憶えたのだ。それは
無理からぬ事であろう。
「大丈夫・・・すぐ・・・気持ちよくなる・・から・・・・。」
指先で、僅かに膨らんだ鈴音の乳房を優しく揉む。
「う・・ウン・・・・♪」
次に、ゆっくりと小さな舌を出し、乳頭を舐めた。ゆっくりと・・・・。
「ア・・・きゅん♪」
ビクッとして身体を捩らせ、弓形になっていく。小学生は性感は無いと思うのは間違いである。気持ち良いというのに大人も子供も無いのだ。
ましては子供から大人の女になる入り口である。
「い・・・いゃ・・・!!や・・めて雫ちゃん・・・。あ・・・ウン!!」
「嫌がっている割に感じているのね・・・・!!」
雫は小悪魔のような笑みを浮べ、乳頭を舐め、片方の乳頭を指で弾く。
「次は、ココを気持ちよくしてあげる・・・・☆」
指で乳頭を嬲っていた右手を離し、股間に指を近づけ、まだ毛が生えていないタテスジに沿って撫でる。
<続く>
183:137
09/02/02 04:40:58 twGrBeYX
>>176
了解しました。が、どの名前にするか決めていただけるとありがたいです。
私の覚えている限りの名前の違いがある人をあげておきます。
教頭…弓かおる 十朱由紀代 由起代 由希代
杏奈…小西 大西
珠緒…佐藤 佐東
あやか…伊藤 伊東 綾香 あやか アヤカ
淫造人間…ドクガノメダマ メダマノドクガ
他にもあったっけか?
後、155さんから要請のあったサブタイトルについてですが、
勝手につけてしまっていいものでしょうか?
もしつけるにしても登場人物を書くだけの何の面白みもない
題名になりそうですので、ご了承ください。
184:名無しさん@ピンキー
09/02/02 08:13:09 PhlKx2uP
>>184
大掛かりな物を勝手につけるのは、まずいと思う。
やはりプロフェッサー氏の同意がいるだろう。
でも登場人物だけでも内容がわかるから、その程度ならいいんじゃないか?
185:名無しさん@ピンキー
09/02/02 17:17:17 pQdG2vZ5
>>184
調子に乗って勝手なことするな。
186:名無しさん@ピンキー
09/02/02 18:50:00 Ya5LdHE9
>>186
調子に乗っているのはオマイじゃん
>>184は尋ねてるだけじゃん
187:名無しさん@ピンキー
09/02/02 19:08:26 FUVYef0/
>>186-187
まぁ落ち着け。
>>184
プロフェッサー氏が望まない限りサブタイにまで手を入れるのは避けたほうがいい。
あくまで著作権はプロフェッサー氏本人にあるからね。
188:137
09/02/03 01:17:48 xcii0FJl
>>185-188
了解しました。控えておきます。
ちょっとホッとしました。
プロフェッサーさんが来てくれた時にサブタイを付けて頂くのが
理想的ですね、やっぱり。
>>186
気に触ったのであれば、申し訳ありませんでした。
あくまでも積極的にサブタイを付けようと思っていたわけではなく、
どうしていいか迷ったためにお伺いを立てさせていただいたものだと
ご理解ください。
189:名無しさん@ピンキー
09/02/03 17:22:32 tv+k6Ffz
>>189はよほどプロフェッサーが好きなんだなぁw
190:名無しIN東京ドーム
09/02/03 19:11:36 V0wBKoBX
>>183
「や・・・辞めて・・・。」
「ふふっ、嫌嫌言いながら、こんなに濡れてるよ・・・・・。」
興奮のせいか、濃青色の頬を朱色に染めながら雫が言った。雫の指先は、湿り始めた鈴音の淫液で、べっとりと濡れていた。
「い・・いや!!そ、そんな恥かしい事言わないで!!」
鈴音は叫んだ。だが、タテスジを雫の柔らかい指先でなぞられ、感じたのは嘘ではない。
「さぁ、そろそろ良いわ・・・・。」
三津子が言う。頷く雫。模擬チ○コをタテスジに宛がう。
「鈴音ちゃんの処女膜を、アタシのチ○コで、初めて貫くのね・・・・。」
興奮していた。こういう事は、めったに出来る事では無い。
「い・・・いや・・・辞めて、雫ちゃん・・・・。」
脚を拡げたまま、イッキに腰を深く突き入れた。
<続く>
191:名無しIN東京ドーム
09/02/05 19:43:59 yYqFYozB
「ズプププッ」という音を立て、深々と模擬チ○コが鈴音のおまんこに突き刺さっていく。それと同時に鈴音は苦痛で顔を歪めながら「い・・痛い!!痛いよっ!!」
と涙声で叫んだ。いまさら説明するまでもなく、小学4生の鈴音は処女である。
強烈な痛みであった。モデルのような端正な顔が苦痛で歪み、頬を涙が伝っていく。
「我慢して、これも崇高なる使命の為なのだから・・・・・。」
雫はそう言うと、深々と突き刺したまま、腰をゆっくりと動かした。
模擬チ○コとおまんこの間を、鮮血と透明な淫液が伝っていく。
「どう?だんたん気持ち良くなってきたでしょ?」
「い・・・痛い!!し・・雫ちゃん、辞めて・・・・。」
だが、しばらくすると苦痛のうめきが「あん」という喘ぎ声に変わっていく。
痛みが消え、快感に変わってきたのだ。
「さぁ、雫さん。元気良く腰を振って・・・・・。」
三津子が促した。
<続く>
192:名無しIN東京ドーム
09/02/07 10:53:09 tlTch3TK
* 今日は土曜日!!大阪ドームさんが遊びにこられると良いのですが・・・・。
「はい」と頷き、雫はさらに腰の振りを早くした。その度鈴音のおまんこから脳天に突き上げるような快感が迸るのだった。
「う・・うん!!あん♪」
ピストンする度、迸る淫液
やがて、雫は股間から脳に突き上げる快感を憶えた。擬似チ○コは擦る度、装着者に男性と同じ快感を疑似体験させる。それにより、
被験者(鈴音)とシンクロさせる為だ。
「う、出る・・・出るよ・・・・。」
さらに腰を振る。鈴音も「う・・・うぁぁぁぁぁぁッ」という悲鳴のような声を上げた。
噴出す特殊遺伝子。それと同時に、グッタリしたように鈴音に重なるように倒れた。
<続く>
193:名無しIN大阪ドーム
09/02/07 23:08:08 /qdoXVjr
東京ドームさん、連投乙です。
プロフェッサーさんの大量投下、楽しませてもらいました。
今回は乱交パーティーみたいな感じですね。
プロフェッサーマニア?の137さん、よく調べていますね。
私もエロダークの人間関係を整理していますが、言われて気づいたものもありました。
ちょうど東京ドームさんが連投中なので、SSの投下を控えておきます。
前にかぶって見にくいと指摘があったようなので。
194:名無しIN東京ドーム
09/02/07 23:34:24 tlTch3TK
> 大阪ドームさん すいません・・・・。
こちらは小刻みなで大阪ドームさんは一気投下なので大丈夫ではないかと・・・・。
195:名無しさん@ピンキー
09/02/08 10:22:17 +RaVDFGd
どうやら、いつもの流れになったよ~だね~(^o^)v-~~~
東京ドーム氏も、違ったスタイルの作品で、続きが楽しみだ!
この平和(笑)が、続きますよ~♪
196:名無しIN東京ドーム
09/02/08 19:35:54 b2RXVxZv
>>193
意識が朦朧としながら、息を整え、ゆっくりと瞼を上げた。
自分の手が見えた。だが、何も変わっていない。先程まで、あれ程嫌がっていたのにも係わらず、何も変化していないので少々、ガッカリした
鈴音だった。
「どうでした?我々の儀式は?」
優しく上半身を起こしながら三津子は尋ねた。
「な・・・なんか体が、フワフワする感じで・・・・・。」
「気持ちよかった?」
「ええ・・・。でも全然、アタシの身体に変化が・・・・。」
「特殊遺伝子が元々、鈴音さんにの体のなかにある遺伝子に組み込まれるのに時間がかかるの・・・・。」
<続く>
197:名無しさん@ピンキー
09/02/09 11:30:27 d7eVVNyb
>>194
東京ドーム氏の完了を待っていたら、いつになるかわからないぞ。
本人もああ言ってるし、遠慮なんかいらないと思う。
それともスカネタを気にしてるのかな?
198:名無しさん@ピンキー
09/02/11 14:19:18 TjCPs0tr
うんこネタ、まだぁ~?
199:名無しIN東京ドーム
09/02/11 23:15:10 03Ylpd17
>>198
それから十日が過ぎた。鈴音は2日間ほど、熱を出して学校を休んだ物の、その後は元気良く学校に登校していた。
普通の遺伝子が特殊遺伝子を取り込む事で起きる齟齬であるが、それは鈴音を含め、誰もきづいていなかった。
その頃、学校の1年生のトイレの入り口に三津子が居た。桜花学園の地下にある施設の入り口である。
一番奥のトイレにはいり、パンティを下ろすと便座を上げ、立ったまま放尿を始めた。
声紋や眼で識別するように、この私設は水に含まれた特殊な液により、尿により認識を行なう。
ドアが開き、パンティを上げるとドアのなかにはいった。濃青の通路を歩く。
時折、茶色や薄緑の全裸の少女が通り過ぎ、三津子に挨拶する。
「鈴音さんの分析結果が出ましたか・・・・・?」
研究室とプレートされた部屋に入るなり、三津子は白衣の女性に尋ねた。
「ええ、凄い取り込みです。かなり素体としては優秀ですわ・・・・。」
実は鈴音が家で寝込んでいる間、医者の振りをした<神の結社>の科学陣が、遺伝子検査のサンプルを摂っていたのだ。
「そう、それは素晴らしいですわ・・・。」
三津子は口許で微笑んだ。月末に行なわれる予定の大掃除に鈴音は間に合うだろう。
世の中が少しずつ綺麗にされる日が、近い・・・・。
<終わり>
200:名無しさん@ピンキー
09/02/12 18:54:46 PSLk3NZ2
前に両ドーム氏がスカ書くからこのスレ新人が現われないって、煽ったヤシがいたけど、
一ヶ月スカなしでも、何も変わってないぞ。
このスレ自体が特異だから、スカがあろうが無かろうが関係ないようだね。
むしろその悪影響で大阪ドーム氏が投下を控えるようになった。
そっちが問題。
とりあえず東京ドーム氏の区切りがついたんで、大阪ドーム氏も投下しやすいんじゃない?
スカネタで構わないから、(^0^)
201:名無しさん@ピンキー
09/02/14 17:48:57 F8x+kg2m
>>196
平和でも過疎れば意味がない…
202:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:00:58 cW8+iH1/
ここの住民て古参になればなるほど特定の作者目当てなんじゃないか?
Janeとかで新着30レスとか表示されてないとスレ開かないとか。
203:名無しIN東京ドーム
09/02/15 09:02:50 9+ZvC5X8
* 嫌悪される方はNG設定されるか、スルーしてください。
三津子は月末に行なわれる<大掃除>の準備に掛かっていた。一方、<儀式>により三津子の特殊遺伝子を組み込まれた輪音は、<神の結社>科学陣でさえ驚く程、
遺伝子の組み込みが成功していた。人間が子供を受精するように子宮から取り込んだ特殊遺伝子が全身に浸透し、体の遺伝子自体を変えるのだが、なんと彼女の場合、
独りで複数の特殊遺伝子を体内に取り込んでしまった為に、蜂女でありながら、それとは別の生き物に変化しつつあった。
その能力たるや、女王蜂女=三津子の能力でさえ凌ぐであろう。
これは三津子にとっても驚きであった。これ程、完璧に取り込んだ例が、いままでなかったからだ。
***
灰色の部屋=実験室に鈴音が独りいた。全裸である。
「さぁ鈴音さん、実験を始めるわ・・・・・。」
科学者の紀子がガラス越しに告げた。その横に蔦樹三津子もいた。
不安げに頷く鈴音。それを見ながら不安げな表情を投げかける紀子。それはそうだ。蜂女のなかでも最高の能力を持つ三津子をも凌駕する能力を持つ物が、
ガラス越しで怯えて身を震わせる小学4年生の少女とは!?
報告書を何度も読んだ紀子には、にわかに信じられなかった。
「始めて・・・。」という三津子の声に、我に帰った紀子は、手前にある赤いボタンを押す。
灰色の壁が開き、無数の男たちが室内に追い立てられるように入ってきた。彼等は<神の結社>に拉致されたレイプの常習者達である。
裸の少女を見て彼等は一瞬、何が起きているのか理解できなかった。彼等は突然、黒覆面共に拉致されて、何日か訳も判らず鉄格子に押し込められ、
今度は追い立てられた場所に全裸の小学生の少女が立っているのだ。
だが、事態を把握するより早く、別の本能が蠢き始めた。性欲である。
拉致された際、この実験室に追い立てられるまでの間、手を後手に縛られ、手淫すらままならなかったのだ。普通ならまだしも、彼等は病的な強姦魔である。
たとえ、相手が少女であれ、眼前に裸の<女>が居るのだ。我慢できる筈がない。
彼等は採り憑かれたように鈴音ににじり寄る。怖ろしい形相で迫る男達に、鈴音はジリジリと後退する。
涙を浮かべ、股間が濡れていた。
204:名無しIN東京ドーム
09/02/15 09:34:43 pnMGQzzR
「鈴音ちゃん、変身して!!」と叫ぶ紀子。このままでは変身する前に、あの獣共に輪姦されボロボロにされてしまう。
彼女も以前、そうだった。妖しげなモデルの仕事に騙され、輪姦されそうになった。それを助けたのが三津子である。
自分に降りかかった恐怖を思い出し、紀子は身震いした。
「変身!!」
恐怖の余り、瞼を強く瞑り叫ぶと、濃青の光が身体を覆う。体が濃青に変わり、金色の羽根が肩甲骨の辺りから生えた。
「こ・・これがアタシ・・・!?」
唖然として手を見つめる鈴音。だが、すぐ迫っている男達を睨み付けた。本能的にお掃除を理解しているのだ。
「よくも、恐がらせてくれたわね!!アンタ達全員、お掃除してあげる!!」
胸を突き出す。同時に僅かに膨らんだ胸の乳首から無数の針が飛び出した。まるでニードルガンの針のように次々突き刺さり、
男達は昏倒する。
「これは・・・。」
紀子は唖然とした。普通、針を出せるのは2本づつなのだが、明らかに30本以上の針が飛び出したからだ。
それは子供爆弾の理論で、針1本の内部に無数の小型の針が仕込まれていて打ち出した瞬間、針が散弾銃の弾のように飛び散る。
昏倒する男達(作者;注 実験室に押し込められる以前に全裸にされている)の股間は、天を衝く程に勃起していた。
鈴音はその場で和式トイレのようにしゃがみ、膝小僧に掌を乗せるとピストンを始めた。
信じられ無い事だが、それに合わせ手も触れていないにも係わらず、男根が上下し、男は苦しげに「ウッ」と呻き射精している。
勢い良く飛び出した精子が、まるで魔法のように鈴音のおまんこに伸び、吸い込まれていく。
上下のピストンをする度、男達の男根から射精された精液が龍の滝が天に昇るように空中を線を描いて鈴音のおまんこに吸い込まれていくのだ。
やがて、精液を搾りつくされてミイラになる男達。
「し・・・信じられん・・・・。」
真魚や梨花の改造に携わったベテラン科学者も、絶句して声が出ない。
「素晴らしい・・・・。」
三津子は、その光景を見つめながら呟いた。
鈴音は<後片付け>にはいっていた。ミイラになった男達を薪のように積み重さね、立った姿勢で指おまんこを持ち上げた。
放尿が元気良い音を立て、ミイラは跡形も無く溶けていく。
完全に溶け切ると、お尻を2・3回上下に振り雫を切る。その表情には恐怖も迷いも無い。
<終わり>
* 大阪ドームさんの遊びにこられるのを楽しみにしております。
205:名無しIN東京ドーム
09/02/15 18:33:26 IUCJW5MZ
判りにくかったなと反省し前作の捕捉
* 乳首から針を出すのはいままでと変わらないが、針一本に複数の小さい針が仕込まれており、それが散弾のように襲い掛かる。
* 直接、挿入しなくともピストン騎乗位の姿勢で動けば、針を刺された者の男根は挿入されたかのような感覚になり射精。射精した
精液は鈴音のおまんこに吸い込まれる。その為、単独で20人近い人間をイッキにお掃除する事が可能になる。
以上です・・・・・。
206:名無しIN大阪ドーム
09/02/15 23:07:15 848h9jiY
東京ドームさん、乙でした。
ところでウンコネタは自粛でしょうか?
私は>>196さんが書かれている「平和」の真意が判らないので、投下を控えているのですが。
207:名無しIN東京ドーム
09/02/16 06:19:03 aqh9N5+Y
いえいえ、そうでは・・・・。
ここは「何でもありあり」ですから、大阪ドームさんも自由に投下されると良いのではないかと?
208:名無しさん@ピンキー
09/02/16 13:50:36 GoUeCep0
友達いないヤシも消えたしね
209:名無しIN東京ドーム
09/02/16 19:18:26 tIzhocUj
* 大阪ドームさんのリクエストにお答えして・・・・・。
東京都より、ほんの僅か離れたN市。駅前は、昭和の時代そのままで商店街があり、それなりに賑わっているが、
真夜中は人っ子独り無く不気味である。
その雑居ビルの一角に円竹芸能という、いかにも怪しいプレートの掲げられた部屋がある。
バブル崩壊でN信用金庫が破綻し、負債として残ったビルだが、N信用金庫が破綻する以前に又貸ししていた893風
の厳しい男達が住み着き、銀行も不良債権処理の際、手が出せなかった言う因縁含みのビルである。
ここにいる男達は元南北会の残党で、ここを「振り込め詐欺」の拠点にしている。何故、警察が(あれだけ優秀なのに係わらず、
逮捕できないかというと、無数の架空会社のビルを経由していて(遠い処では、神奈川の観音崎)、本拠を掴めないせいだ。
それに逮捕される確率が高い<振り子>は、闇サイトで選び直接の接触を避けているからだ。
ふいに、そのドアが激しく開いた。誰もが電話に集中しているから、飛び上がらんばかりの形相でドアを見た。
三人の女が立っていた。ひとりは20代後半、後は高校生と小学生に見える。
だが、それは然程、驚くに値しない。ここの社長は色好きで出張の風俗を呼ぶからだ。
だが、この三人は、すでに全裸であった。頭が変なのか!?それとも、余程の好き物なのか?
「なんだ!?」と一番、若い組員が尋ねた。眼が20代の女の豊満な乳房を見つめている。
「いまから貴方方、ゴミを大掃除しますの・・・・・。」
20後半に見える女=菜月千鶴が落ち着き払った口調で告げた。
210:名無しIN東京ドーム
09/02/16 19:40:08 pFS5HBQ4
訂正= 接触を避けている。これ程、徹底されているせいで流石の警察も、使い捨ての<振り子>を捕らえるだけで
肝まで手が伸びない。
<続き>
「大掃除だぁ!?」と千鶴の言葉を鸚鵡返しに言いながら、怪訝そうな表情を浮かべた。
どういう意味だろう。彼等は菜月親子の姿を見て、出張風俗だと頭から信じ込んでいた。という事は我々、全員のチンポの世話までしてくれるというのだろうか?
あのケチで金の亡者の社長が、そんな粋な計らいをしてくれるのか?俄かに信じられなかった。
それを無視して、三人は「変身!!」と叫んだ!!その瞬間、薄緑の光が全身を覆う。
彼等は知りようが無い事だが、通常の遺伝子が特殊遺伝子に切り替わる際の発熱である。
同時に肌色が瞬時にして薄緑に変わり、乳房を覆うように薄緑の葉が覆う。さらに全身が蔦で覆われた。
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
一瞬の沈黙の後、誰もが極道とは思えない甲高い悲鳴を上げた。それはそうだ。普通なら考え付かないような光景なのだら・・・。
「さぁ、大掃除始めるよ・・・・・。」
菜月彩はルンルン口調で言うと背を向け脚を大きく拡げた。膝小僧を覆うように掌を置くと、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の肛門とお尻の間にある薄緑の淫唇。その間から赤い膣穴が覗いている。
何をする心算なのか?誰もが不安げであった。それに続いて千鶴と彩の姉 綾乃も同じ姿勢を取る。
凄い光景である。男達は事態を忘れ、3個のおまんこを眺めていた。
「おまんこ掃除機!!」
風が吹く。おまんこから風が吹き、吸引を始めた。男達は何が起きたか理解はしていない物の、とにかく
良からぬ事態が起きたと気づいて逃げようとした。だが、すでに遅かった。
211:名無しIN東京ドーム
09/02/16 20:02:56 vFzzOiZx
手前に居た兄貴分が、頭から千鶴のお尻の間(正確には膣穴)に飲み込まれていく。
ズプププッブシャァァァァッ
飛び散る淫液。さらに綾乃も逃げようとした男を足から飲み込んでいく。
彩は頭からおまんこで飲み込んだ。淫液が気管にはいっているのか、苦しげにのたうつ男を、鼻歌を口づさみ楽しげに飲み込んでいた。
誰もが顔を青褪めさせ、その光景を成す術の無いまま見つめていた。もし、何等かの方法があったとして、何がこの状況で出来よう?
やがて千鶴が飲み込む。同時に「シャァァァァァァァッ」という小学生のような元気の良い音を立て、極太の銀色の尿を狐を描いて放出した。
「バシャバシャ」と跳ねる。綾乃も彩も放尿を始めた。たちまち床が尿塗れになり、事務所全体にアンモニア臭が漂った。もちろん、恐怖で失禁した
組員の匂いも含まれるが・・・・・・・。
2・3分の尿が終る。普段ならお尻を2・3回振って尿きりするのだが、今回は大掃除である。まだしないで、そのまま下半身に力を込めた。
「メリメリメリ、ボト!!メリメリメリ、ボト!!ボト!!」
薄緑の肛門が大きく拡がり、長さが15センチ、太さがプロレスラーの腕周りはあろうかという巨大な便塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れながら積み上がって行く。
物凄い湯気。排便が続き、最後に汁便が便塊の山に降り掛かった。
彩も綾乃も放尿を終え、排便を始めた。同じような巨大な糞塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れ、積み上がって行く。
「あは☆気持ち良い♪」
「アタシは汁便ですわ・・・・・。」
嬉しそうな彩とは裏腹に、綾乃は不快だった。薬物のせいだろう。
男達は恐怖に駆られ、反撃しようなど考える暇も無く、まるで屠殺場の豚のように逃げ惑った。
だが、玄関の前に3人が居るので逃げられる筈が無い。排便を終え、場所を変えて中腰で構える千鶴。
「泣き叫びなさいな。貴方方に騙され、なけなしの御金を根こそぎうばわれ自殺に追い遣られた人達の為にね・・・。」
212:名無しIN東京ドーム
09/02/16 20:18:26 58pT9Vcc
何度か位置を変え、吸い込んでいく菜月親子。積み重ねられた糞の山が20近くある。
「あ、や~めてくれ!!何なんだ貴様等!!」
社長が喚いた。その甲高い声に、組員の泣き叫ぶ声や放尿音、排便する音が重なる。
それを無視して楽しげに組員達を<おまんこ掃除機>で吸い込んでいく。
「なんなんだ!?」と、もう一度、叫んだ。それに排便を終え、身体を起こした千鶴が応えた。ひどく落ち着いて、
この異様な空間に不釣合いな声で。
「このビルの大掃除ですわ・・・・・。振り込め詐欺で、多くの人々を苦しめた人間のゴミのね・・・・。」
社長に背を向け中腰になる千鶴。何てことだ!!これから、これで荒稼ぎできるという時に!!
「おまんこ掃除機!!」
***
菜月親子だけになった。素早く肛門に着いた糞をペーパーで拭き取る。
「このビルは、どうなるのママ?」
綾乃が尋ねた。この場所で奇怪な失踪事件が起きたのだ。おそらく書い手はあるまい。
「大丈夫!!<神の結社>が経営する学習塾になるの。当然、ビルを綺麗に取り壊してね。」
「久し振りの大掃除で、彩超気持ちイイ!!」
彩の言葉に綾乃も千鶴も顔を見合わせ笑った。
<終わり>
213:名無しさん@ピンキー
09/02/18 18:47:47 bKZlFxpH
東京ドーム氏がいっきに投下するとはね…
214:名無しさん@ピンキー
09/02/18 22:05:56 qc9UvYHa
まさか・・・進化しているのか!?
215:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:16:56 S0mOtl+C
エロパロ板的には小さな1歩だが、おにゃのこ改造スレ的には大きな飛躍だ
216:名無しさん@ピンキー
09/02/19 01:23:40 zoVUdF+t
友達いないヤシも消えたしね
217:名無しさん@ピンキー
09/02/19 08:08:49 rBeui/Ae
どこかで事件を起こしてなきゃいいけどね
218:名無しさん@ピンキー
09/02/19 08:34:02 NjAQB+Za
インドの山奥でっ♪
219:名無しIN福岡ドーム
09/02/19 12:13:32 L3okffSO
江東区のマンソンでっ♪
220:名無しさん@ピンキー
09/02/19 18:46:30 zoVUdF+t
>>218
まだいたのか?オマイのことだぞ
221:名無しさん@ピンキー
09/02/19 19:12:09 NjAQB+Za
そろそろエロダークの業務報告がくる頃か
222:名無しさん@ピンキー
09/02/19 20:13:10 skGH/0Gn
>>221
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件
223:名無しさん@ピンキー
09/02/20 11:11:52 R0TrmAtq
>>223
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件
224:名無しさん@ピンキー
09/02/20 11:28:35 Pmp8A7eA
レス貼りつけて他人のふりしてるけど、元祖>>88は誰かそろそろ名乗れよ
225:名無しさん@ピンキー
09/02/20 16:24:39 JVc/uWU7
どーでもいいがな
226:名無しさん@ピンキー
09/02/21 00:01:12 R0TrmAtq
>>225
また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。
227:名無しIN東京ドーム
09/02/21 00:29:42 eP2JAf9d
* 嫌悪される方はスルーされるか またはNG設定してください。
岡田友梨亜が両親を喪ったのは、ほんの3日前の事であった。
薬で変になった15歳の少年を含むグループが家に押し込み、友梨亜を残し両親を殺害したからである。少年は逮捕され動機を喋ったが、刑事達が呆れる事に、単に覚醒剤を買う金が欲しかったという理由だけで、
別に友梨亜の両親に怨みがあったという訳ではなかった。おそらく、少年は2年程、高等少年院に入り、出所した後は人を殺した事さえ忘れ、普通に暮らすだろう。だが、友梨亜の幼い心に負った大きな心の傷は
治らない。恐怖のあまり錯乱した友梨花が入院した病院。そこは<神の結社>が経営する精神病院であった。
***
そこは精神病院の診療室のイメージとは、まったく懸け離れた部屋であった。
薄暗い部屋の壁や天井には無数の機械があり、まるで機械の内臓のなかのようだ。
友梨亜は、その部屋の中央に、場違いな純白の円形の台で寝かされていた。
「こ・・こは・・・?」
精神安定剤のせいか、呂律が廻らない状態で友梨亜は尋ねた。白衣の、恐らく女性だろう
科学者が優しく微笑み「大丈夫、任せて・・・。」と言った。それが酷く友梨花を安心させた。
事件以来、他人に恐怖を抱いていたからである。
<神の結社>の科学者=三井瑠璃子は安心させるように髪を撫でる。彼女はこれから生まれ変わる。
これから彼女は<神の結社>の改造少女として、世のゴミをお掃除するのだ。
特殊バルブ(先端が男根に似たチューブを受け取ると、タテスジに宛がう。
<第一部 終わり>
228:名無しさん@ピンキー
09/02/21 07:54:41 1C92rlDj
>>227
自分が>>88だって名乗ってるじゃん
229:名無しIN東京ドーム
09/02/21 15:45:23 5fEehS3H
>>228
瑠璃子はチューブの男根のような先端を宛がう。先端が男根の型のチューブの先端に触れた時、思わず友梨亜の身体が「ビクン」となった。
こういう体験が皆無な小学生であるから、これはごく当たり前の反応である。見た感じでは、おそらくまだオナニーで指で触れるという事さえ、
していないに違いない。瑠璃子は、ゆっくりと男根型の改造装置の先端を友梨亜のおまんこに押し込んだ。
「い・・・痛い!!痛いよ~!!」
友梨亜は、そう叫び身体を捩らせた。装置の先端がおまんこに「メリメリッ」という軋み音を立て減り込む。その度、装置とおまんことの間に、
血が伝い、純白の床が赤い斑点が出来た。
それでも、さらに深く突き刺す。頬が涙が伝う。
「痛い!!辞めて!!」
友梨亜は身を捩らせる。
<明日の夜まで>
230:名無しさん@ピンキー
09/02/21 20:22:52 yCSKHJbC
そういえば、>>137氏はどうしてるんだろう。
プロフェッサー氏の返答待ちってとこかな。
231:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:10:28 MDoVgVil
スカの内容があります。嫌悪を抱く方、好みに合わない方はスルーして下さい。
尚、内容は主義主張を含め、実在する何物とも全く関係がありません。
232:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:12:25 MDoVgVil
深夜のビジネス街。あるビルの4階の一室だけ、明々と明かりがついていた。
豆田商事。表向きは小規模な商社だが、実態は投資詐欺の黒幕である。
警察が摘発したファンドはダミーで、集めた金は全て豆田商事が回収していた。
しかし警察の目は欺けても、<神の結社>の目は欺けない。
資金の流れは、工作員の田崎祥吾によってすでに報告されていた。
田崎は初めからファンドがダミーだと見抜き、警察とは異なる調査を行ない、豆田商事に辿り付いたのだ。
さすがは<神の結社>の誇る優秀な工作員である。そこまではよかった。
ところが今、田崎は絶体絶命のピンチに陥っていた。
優秀であるが故に調査に深入りしすぎて、豆田商事の実情を掴もうとビル内に侵入を試みたのである。
相手も馬鹿ではない。警察以上に豆田商事の面々が警戒していたのは、一連の失踪事件であった。
同業者や関連の暴力団などが突然行方不明になり、室内に糞尿が残されていた事件は、裏の業界でも話題になっていた。
今夜にも何かの動きがあるかもしれない。その警戒の真っ只中に、田崎は飛び込んでしまったのだ。
豆田商事から依頼を受けて近くで待機していた岡崎組の組員が、車でビルを取り囲んだ。
「出口を固めろ。」
「上だ。上に逃げた。」
拳銃を片手に組員が口々に叫ぶ。逃げ場を失った田崎は、やむを得ず屋上に駆け上った。
しかしこれから先、逃げる手立てがない。その間にも追っ手は刻々と迫っている。焦る田崎。
ロープで外壁を降りようにも、ビルの周りは包囲されている。
この窮地を潜りぬけるには強行突破しかないが、拳銃を持っている相手に果たして可能なのか。
ところが色々な策を思案している最中に、田崎は頭上に人の気配を感じた。
新たな追っ手か?心臓の鼓動が高まる。身構えて上方を確認しようとする田崎。
しかし見上げるよりも早く田崎は目の前が真っ暗になり、同時に足が地面の感触を失った。
どうしたのだ。何も見えない。だが顔面に生温かい湿ったものが触れている。
何だ?これは。しかもどうやら吊り上げられた感じがする。助かったのだろうか?
半信半疑で戸惑う田崎の耳に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「田崎君、もう大丈夫よ。」
それは会社の先輩、福滝安喜子の声であった。安喜子は<神の結社>の改造少女・梟女だ。
何しろ梟女は聴力に長けていて、数百m離れた場所の、1円玉の落ちた音さえ聞き分ける事ができるのだ。
<神の結社>から命を受けて現場に向かう途中、岡崎組組員に田崎が屋上に追い詰められた事を聞き知り、救助に急いだのである。
233:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:13:07 MDoVgVil
助かったと知り田崎は安堵した。そして緊張から一気に解き放たれ、身体中の力が抜けたのである。
そうなると今度は、自分がどうなっているのかが気に掛かった。
身体に風を感じるので、どうやら飛行中のようだ。
「福滝さん、僕は何処にいるのですか?
真っ暗で何も見えないんですが・・・」
「うふふ、私のオマンコの中よ。」
「えぇぇぇぇ!」
「ビルの屋上に田崎君が見えたので、急いで拾い上げたのよ。」
梟女は月が隠れた闇夜でも、暗視ゴーグルのように夜目が利く。
しかも独特の羽の形状をしていて、他の鳥のようにはばたく時の風切り音がしない。
田崎の姿を確認した梟女は音もなく急降下し、オマンコで田崎の頭を捕らえると、そのまま急上昇したのである。
コンマ数秒の出来事だ。まさに肉食動物の本能が成せる技であった。
「で、で、でも、助けにきたのなら、他に方法があったんじゃないですか?
何もオマンコじゃなくても。」
「あら、これが一番確実なのよ。
私のオマンコは一度捕らえた獲物を、途中で逃がすような事はしないから。」
言われてみれば確かにそうだ。梟女は両腕が羽になっていて、掴むとすれば身体か足しかない。
身体に掴まっても、飛行中に疲れて手が離れ落下でもすれば、当然命はないだろう。
「この先の公園に降りるわ。もう少し我慢して。」
梟女がそう言うと、田崎は徐々に降下しているのを感じた。
後は無事に着陸する事を祈るだけである。ただ前が見えないので、一抹の不安があった。
「降りるわよ。両足に力を入れて、着地に備えなさい。」
それからすぐに、田崎は両足で地面の感触を得た。思ったほど衝撃はない。
どちらかと言えば、ふわりと降り立った感じである。そこまではよかった。
オマンコに田崎を入れたまま梟女が降り立ったので、梟女の体重が頭に乗っ掛かり、田崎は前のめりに倒れてしまったのである。
しかしすぐに顔の圧迫感がなくなった。どうやら梟女のオマンコから解放されたようだ。
真っ暗なオマンコの中で闇に目が馴れていたので、薄暗い公園の街灯の下でも物がよく見える。
田崎が久しぶりに目にしたものは、形のいい梟女のお尻とオマンコであった。
しかし本当に自分はオマンコの中に入っていたのだろうか。
田崎は調査専門の工作員で、改造少女がお掃除でオマンコに相手を呑み込むとは耳にしていたが、実際に見た事はなかった。
だからオマンコに入っていたと言われても半信半疑で、素直に信じる事が出来なかったのだ。
234:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:13:50 MDoVgVil
田崎が四つん這いのままじっとしていると、梟女の方から話し掛けてきた。
「田崎君、私が間に合ったからいいものを、もう少しで取り返しのつかない処だったのよ。」
梟女の口調は、安喜子が会社で田崎を怒る時と同じである。そうなると田崎の返事は決まっていた。
立ち上がりながら頭を下げ、小さな声で「すみません・・・」と呟いた。
「もう、いつもそうなんだから。積極的と無鉄砲とは意味が違うのよ。
工作員は相手と接触する必要がないの。潜入調査ならカメレオン女の領分でしょ。」
会社でもそうだが、梟女の小言は長い。最短でも10分間は続く。
だがいつも頭を垂れた姿勢で、目を瞑って聞いている退屈な小言も今回は違った。
垂れた頭の目線は上目遣いで、梟女の胸の辺りに釘付けになっていたのである。
何しろ普段から気になっていたスーツの下の巨乳が、スッポンポンで丸見えなのだ。
お椀のような乳房に目を奪われて、梟女の小言など耳に入るわけがない。
「ちょっと田崎君、聞いてるの?」
「はっ、はい!」
梟女の声に反応して背筋を伸ばす田崎。これは何回も叱られて条件反射のようになっていた。
その時田崎は梟女と初めて目が合い、変身した安喜子の姿を間近で見たのである。
顔こそ見慣れた安喜子であるが、全身の肌が茶色に染まり、両腕が羽になっていた。
だが肢体は女性そのもので、爆乳と相俟って田崎のチンポを固くするのに充分だった。
ズボンの股間が張っているのを知られたくない田崎は、自分の方から話題を切り出した。
「豆田商事ですけど、僕のせいで逃げられちゃったんでしょうか?」
「大丈夫よ。
田崎君の連絡を受けて、すぐにお掃除に向かったから。
そろそろ終わっている頃だわ。」
「そうですか、それは・・・」
「シッ!」
田崎が言葉を続けようとした時、梟女は指で口先を遮り静かに呟いた。
「どうやら、お掃除漏れした輩がいるようね。」
梟女の耳は、百m離れた公園の入口にやってきた男達の会話を捉えていた。
「兄貴ぃ、本当にこの公園に逃げ込んだのですかぃ?」
「間違いねぇよ。
屋上に逃げた野郎を、ハンググライダーのような物で吊り上げたのを、
俺はこの目で見たんだ。」
「それが本当なら、まるで怪盗キッドのような奴ですね。」
兄貴と呼ばれたのは岡崎組の田丸庄治。もう一人は族上がりの少年、保坂尚之である。
二人は庄治が見た梟女の影を追って、ここまでやってきたのだ。
梟女を追い掛けずに残っていれば、今頃二人揃ってウンコに変えられていたのは間違いない。
だが途中で見失った方がよかったであろうと思われる。
せっかくお掃除から逃れられたのに、わざわざ自分からお掃除されに来たようなものだ。
飛んで火にいる夏の虫とは、この事をいうのである。
「田崎君、ちょっと待っていてね。
私達を追い掛けてきた人がいるので、お掃除してくるわ。」
そう言って梟女は、真っ暗な夜空に飛び上がっていった。
235:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:14:34 MDoVgVil
公園の街灯は午前10時以降、節電の為に消されている。
庄治と尚之は僅かな月明かりを頼りに、逃亡者の跡を追っていた。
だが田崎は息を潜めてじっとしているので、二人に人の気配を感じさせなかった。
伊達に<神の結社>の工作員をしているわけではないのだ。
「兄貴ぃ、誰も見当たりませんぜ。もう引き帰しましょうや。
これだけ探しても見つからないんだから、逃げられちまったんでしょ。」
最初から半信半疑の尚之の口から、ばやきに似た諦めの言葉が零れた。ところが庄治の返事がない。
「兄貴ぃ・・・?」
庄治がいるはずの方角を目を凝らすようにして見る尚之。だが動く人影は見当たらない。
夜の帳が辺り一面を覆っているだけである。
「兄貴ぃ、冗談はやめましょうや。何処にいるんです?」
尚之は慌てて声を張り上げた。しかしその声は震えている。
二人ならともかく、深夜の公園に一人でいるとかなり恐いものだ。
庄治の姿を見失った尚之は、急に心細くなった。
「ボタボタボタ」
突然その時、正面の木の上から水が落ちる音がした。何だ?何事であろうか。
恐る恐る注意深く歩み寄る尚之。だが人の気配は感じられなかった。
「兄貴ぃ?」
小さく庄治の名を呼ぶが返答はない。その代わりに、今度は少し大きい物が落ちてきた音がした。
「ボッタン!」
そこで尚之が見たものは、信じられないくらいの量のウンコの山であった。
「これは・・・」
尚之は知っていた。まだ暴走族をしていた頃、対立するグループが全員行方不明になり、屯していた場所に大量のウンコの山が残されていた事を。
言葉では言い表せない恐怖が、心の底から涌き上がってくる。
尚之は恐る恐る、上を見上げた。そして次の瞬間、心臓が張り裂ける思いがしたのである。
誰かいる。暗くてそれが誰なのかは分からないが、間違いなく人影だ。
「ひぇぁぁぁぁぁぁ!」
恐怖で頭が真っ白になった尚之は、素っ頓狂な声をあげて一目散に駆け出した。
人影が誰かは問題ではない。ただその場から逃げ出したかったのだ。
10mほど全力疾走をしたところで後を振り返ると、大きく羽を広げた黒い影を空に見た。
追い掛けられている。心臓の鼓動が更に高まり、尚之の顔は涙で歪んでいた。
しかもそれは庄治が言ったようなハンググライダーではない。明らかに羽ばたいている。
ところが羽が風を切る音もなく、静かに影は近づいてくる。
恐い、怖い、コワイ。得体の知れない物に追い掛けられるほど、恐ろしい事はない。
まるで怖い夢を見た小学生のように、尚之は大泣きしながら走っていたのである。
236:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:15:30 MDoVgVil
その頃、梟女の帰りをじっと待っていた田崎は、尚之の悲鳴を聞いていた。
樹木が音を吸収して聞こえ難いが、間違いなく声はこちらに近づいている。
その時木陰から飛び出す人影が見えた。当然尚之である。
尚之は前方に田崎の姿を目にすると、助けを求めながら一直線に向かってきた。
「まずい・・・」と田崎は思った。まさか梟女が見失ったのか。
しかしそれは要らぬ心配である。尚之の上空には、後を追う梟女の姿があった。
だがお掃除する気配はなく、尚之の走る速度に合わせてゆっくり飛んでいる。
梟女がその気なら、先ほど尚之が見上げた時点でお掃除に掛かったはずだ。
当然悲鳴をあげさせるなどといった、今回のような不様な真似はしない。
それでは何故お掃除しなかったのか。それは田崎にお掃除を見せるためである。
梟女はお掃除に飛行能力を使用する為に、室内活動には不向きだ。
だから全てのお掃除は屋外で単独に行なっていて、お掃除現場を他人に見られる事がなかった。
ところが改造少女としての本能は人一倍あり、いつも誰かに見せたいという欲望に溢れていた。
しかも今晩はうってつけの観客がいるのだ。この機会を逃すわけにはいかない。
そこで敢えて尚之の恐怖を煽り、田崎のいる方向に逃げるよう仕向けたのである。
尚之と田崎の距離が10mに縮んだ。地獄に仏を見たと尚之が思った瞬間、梟女が急降下した。
そして尚之の頭上すれすれで足を開き、股間から突っ込んだ。
「ズボッ!」と、苦もなく尚之の頭がオマンコに埋まる。
だが尚之には何が起こったのか理解はできまい。田崎自身がそうだったように。
オマンコで尚之の頭を咥えた梟女は、あっという間に舞い上がっていった。
その間、1秒にも満たない。まさに電光石火の早業である。
自分もこうして運ばれたのかと、田崎は驚きを新たにしていた。
この一瞬の出来事に、尚之は何が起こったのか全く分からなかった。
突然目の前が真っ暗になり、首から上を吊り上げられている。それだけは分かった。
まさか自分の頭がオマンコに呑み込まれているとは、夢にも思うまい。
ただあれほど喚いていた尚之の悲鳴が消えた。
これは現状を悟ったり諦めの境地に至ったわけではなく、単に梟女のオマンコに防音性があるだけである。
そういえば梟女と会話は出来たが、外部の音は聞こえなかったかもしれないと田崎は思った。
真っ暗な闇の中で無音の状態。その中にいる尚之の恐怖は相当なものであろう。
尚之をオマンコに入れたまま、梟女は田崎のすぐ後ろの木の枝に舞い降りた。
高さにして約10m。丁度田崎の真上に見える。
尚之は梟女の股間からぶら下がった格好で、大人しくしていた。
首から上を吊られているので、下手に暴れれば首の骨が折れる危険があるからだ。
その尚之の身体が、少しずつ梟女のオマンコの中に埋まっている。
お掃除だと即座に田崎は思った。噂には聞いていたが、常識では考えられない光景だ。
ただ尚之にはそれを知る由がない。何も知らずに闇の中で打ち震えているのだろうか。
梟女は羽音のしない飛行能力の反面、鷹女のように飛びながらお掃除する事ができない。
鷹女ならばオマンコに咥えた相手を、そのまま呑み込み糞尿に変えて撒き散らす。
しかしそれが出来ない梟女は、こうして宿り木に停まってお掃除するしかないのだ。
これはお掃除能力の優劣ではなく、お互いのお掃除形態の違いである。
鷹女が逃げ惑う多くの相手を、強引に次々とお掃除するのに対して、梟女は深夜において、一人ずつ気づかれずにお掃除するのに向いていた。
つまりお掃除する場所や時間が、全く異なるのである。
237:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:16:23 MDoVgVil
尚之の身体がオマンコに沈むに連れ、梟女のお腹が膨れはじめた。
まるで出産シーンを逆廻しに見ているようである。
それを見上げていた田崎の股間は、何故かズボンが固く張っていた。
どうやらお掃除に興奮して、チンポを勃起させてしまったようだ。
いや正確に言うと、尚之をオマンコに呑み込む梟女の姿にエロスを感じていたのである。
<神の結社>のお掃除の定義は、精神を昇華させ肉体を自然に帰す事と聞いていた。
尚之は今、母なるオマンコに戻り、産まれる前の無垢な状態になろうとしている。
これこそお掃除の理想である。田崎はその瞬間を垣間見て、感動に震えていた。
ところがその至福な思いに水を注す出来事が起きた。
尚之を完全に呑み込み、臨月の妊婦のような腹をした梟女が、いきなりオシッコを始めたのだ。
「ジョバァァァァ」
シャワーのように降り注ぐ黄金色の雨。
その臭いアンモニア臭は、田崎の気持ちを一気に興醒めさせた。
まさに水を注すとはこの事である。田崎は身を翻して、間一髪オシッコの雨を避けた。
とんでもない事をする人だ。何を考えているのだろうか。
いくら会社の先輩でも、していい事と悪い事があるはずだ。
田崎は少し憤慨したが、木の上の梟女は全く意に介さず、それ以上に非常識な行為を始めたのである。
梟女のお尻から、棒状の物が伸びてきた。直径が15cmくらいで、思ったより太い。
ただ風に揺れる状況から推察すれば、棒のような固い物ではないようだ。
そして一本に繋がったまま地面まで伸びてきたのである。
宿り木に停まり羽を窄めたその姿は、まるで尾長鳥のようだ。
しかしお尻から伸びている物体は、羽のような生易しい物ではなかった。
何だろうか?ん・・・臭い。まさかこれは・・・。
田崎は言い表せないような不安に陥った。いくらなんでもそれはないだろう。
しかし出所が出所だ。その可能性は充分にある。そして予感は現実の物となった。
先端が地面に届くと、お尻の部分でそれが途切れて離れたのである。
棒のように見えていた物体は、吊り元を失ってロープのように形を崩した。
いやロープと呼ぶような軽々しい物ではない。太さが15cmもあるのだ。おまけに重量感がある。
「ボタボタボッタァァァァン!」
けたたましい落下音を発した物体は、自重で潰れて一つの塊となった。
呆然と佇む田崎。目の前に落ちてきた物は、紛れもなくウンコである。
田崎は今の気持ちを言葉ではうまく表せなかった。
だが天国から地獄、夢から現実に一気に引き戻されたような気分には間違いない。
お掃除を極限まで美化していたので、真実を知った時の落胆が大きかった。
238:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:17:03 MDoVgVil
梟女が木の上から降りてきた。妊婦のようなお腹が小さくなっている。
やはりあのウンコは尚之の変わり果てた姿であろう。出す物を出したので元の大きさに戻ったのだ。
にこやかな笑顔で歩み寄ってくるが、肝心の田崎の方は元気がなかった。
心なしか青ざめているようにも見える。
「どうしたの、田崎君?」
心配そうに尋ねる梟女。梟女の感覚では当たり前の事が、田崎には受け入れられないのだ。
お掃除とは世直しの尊い行為だと信じ、その一貫を担っている自分の職務を誇りに思っていた。
それがウンコに変える手助けだと知り、田崎のプライドはずたずたに引き裂かれてしまったのである。
「安喜子さんは、あんなウンコをして恥ずかしいとは思わないんですか?」
真面目な顔で田崎は梟女に訴えた。しかしそう言われても、梟女には返す言葉がない。
お掃除された者の最期がウンコになるのは、当たり前の事なのだから。
返答に困っている梟女に代わり、田崎が言葉を続けた。
「だってそうじゃないですか。
僕達のやっている事は、素晴らしい事だと信じてきました。
今は他人に言えないけど、いずれ真実を話せる日が来るだろうと。
それなのにウンコにする片棒を担いでいただなんて、恥ずかしくて言えないじゃないですか。」
それを聞いて、田崎の心情が梟女にも理解できた。
「田崎君は勘違いをしているようね。
私達は正義のヒーローでも仕事人でもないのよ。
世間の人に賛美して貰う為に、お掃除をしているわけではないわ。
それにウンコの何処が恥ずかしいのかしら。
あなただってしている事じゃない。
それを見せるのは素晴らしい事だと思わないの?」
梟女の言葉に、今まで田崎が抱いていた<神の結社>のイメージが崩れ去っていった。
工作員は改造少女と違い、洗脳や脳改造の類いは受けていない。
最近は女王蜂女に卵をチンポに産みつけられ、強制的に工作員にされた者もいるが、殆どが自主的に参加しているのである。
参加理由も田崎のように世直しの理想に燃えている者から、単に改造少女のオマンコが醸し出す快感に溺れている者まで多種多様であった。
<神の結社>もその辺りは考慮していて、オマンコが目的の者には積極的に改造少女と組ませるが、理想に燃えている者とは距離を置くようにしていた。
先行調査が主の田崎は、これまで改造少女と接触する機会がなく、お掃除の実態は話しに聞く程度であった。
正義のヒーローが、最後に悪の怪人を倒す姿はカッコイイ。
必ず決めゼリフや決めのポーズがあるものだ。田崎はお掃除にそんな幻想を抱いていた。
ところがそれがウンコと知り、百年の恋も一気に冷めたのである。
239:名無しIN大阪ドーム
09/02/21 23:18:09 MDoVgVil
田崎は魂の抜け殻になっていた。あれだけ情熱を傾けた<神の結社>とは何であったのだろうか。
今晩も積極的が裏目に出て、結果としてお掃除の裏を知ってしまった。
いくら何でもウンコはないだろう。それが偽らざる田崎の気持ちであった。
ところが傷心の田崎に、梟女が追い討ちを掛けるように問い掛けてきたのである。
「それで田崎君。これからどうする気?
私がウンコする姿を見て、失望したようだけど。
<神の結社>から手を引くつもりなの?」
「手を引くも何も、これではやってられませんよ。
いくら犯罪者とはいえ、ウンコはあんまりです。
僕が調査した相手には、警察に自首する事を勧めますよ。」
「そう・・・」
その時梟女の顔つきが変わった事を、敏感な田崎はすぐに気付いた。
「安喜子さん、まさか僕を・・・」
「そのまさかよ、田崎君。」
田崎が最後まで話す前に、梟女の言葉が遮った。
「そんなぁ・・・、何故僕がお掃除されなければいけないんですか。
何も悪い事はしていません。お掃除される理由なんてないでしょう。」
「<神の結社>は正義の味方じゃないわ。
あくまでも非合法な秘密結社よ。
いくら罪がなくても、お掃除を目撃した者はお掃除されるの。
それともう一つ。<神の結社>に敵対する者、行動を妨げる者も同様よ。
田崎君の行為は、それに当てはまるわ。
貴方は入社以来、本当に私の手を焼かせたわね。
最後も私がお掃除するなんて、これも運命を感じるわ。」
そう言って梟女は両手の翼を大きく広げ、静かに宙に舞い上がっていった。
何しろこの暗闇だ。一度見失えば、再び見つけるのは指南の技である。
田崎は血相を変えて、空に叫んだ。
「安喜子さん、冗談は止めて下さい。」
しかし梟女の返事は無情である。頭の上から最期通告の言葉が聞こえてきた。
「うふふ、田崎君。冗談なんかじゃないわ。
貴方は私にお掃除されてウンコのなるのよ。」
「くっ・・・・」
梟女は本気だ。本気でお掃除するつもりでいる。田崎はすぐさま木の陰に身を隠した。
「そんな所に隠れても無駄よ。
私の目は暗闇でも昼間のように見える事を忘れたの?」
そんな事は百も承知である。打開策を練る時間を稼ぐ為の一時凌ぎに過ぎないのだ。
ただこうして樹木を背後に構えていれば、梟女に襲われる可能性が低くなるのも計算に入っていた。
お掃除するには木に向かって真直ぐ飛んで来るしかない。
襲撃方向が分かれば、反射神経のよい田崎ならかわす事も可能である。
相手の姿が見えない闇夜において、羽音もしない梟女から身を守る最善の策であった。