おにゃのこ改造 BYアダルト14at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト14 - 暇つぶし2ch100:名無しIN東京ドーム
09/01/18 16:22:16 cXVI6Tt5
”こんな真夜中に(とはいえ、まだ午後7時だが・・・・)、何をしているのかしら?”
まず最初に、鈴音の頭に浮かんだ疑問は、それだった。恐さは忘れ、それが気になった。
彼女達は、こんな時間に真っ暗な教室に集まって、何をしているの?
コックリさんか、キューピット様?それとも内緒の怪談話の会?
恐さを忘れ、さらに覗き込む鈴音。眼が闇に慣れてきたせいか、彼女達が生まれたままの姿だとわかった。
何故、全裸なのか?意味が判らず、ただ覗き込む鈴音。
ふいに首筋に痛みが奔り、意識が遠くなる・・・・・。
               ***
意識が戻った時、鈴音は教室のなかに居た。周辺を全裸の少女達に囲まれていた。
”!?”
上半身を起こす。
「ふふッ。やっとお目覚めのようね・・・、生嶋鈴音さん・・・・。」
聴き慣れた声。声の方向。教壇の前に視線を向けると蔦城三津子が立っていた。
やはり、他の少女達と同じ全裸だ。
「き・・教頭先生!?」
驚いた。これは、どうゆう事なのか!?何故、教頭が居るのか!?
「驚いたでしょ?御免なさいね・・・。こうするしかなかったの・・・・。」
こうするしか?どういう事だ!?
「帰る前、貴方がトイレに行っている隙に、ノートを抜くように雫さんに頼んだの・・・。予想通り、貴方は真夜中に忘れ物を取りに来てくれたわ・・・・。」
何がどうなっているのか!?鈴音には判らなかった。忘れ物をしたのは鈴音のせいでは無く、教頭と親友の雫が意図的にしたというのだ。
「ごめんなさい。鈴音ちゃん。これも崇高なる使命の為なの・・・・・。」
教頭の言葉も終るか終らぬうちに、雫が心から申し訳なさそうに謝る。
「あ・・・あの・・・。教頭先生?な・・何故、こんな事を?どうして・・・・?」
「我々は崇高な使命を帯びて活動しているのです。雫ちゃんや、ここに居る娘達もね・・・。」
鈴音の質問に答えず、話を進める三津子
<続く>



101:名無しIN東京ドーム
09/01/18 18:59:24 NmVdUja+
意味が判らず唖然とする鈴音。だが、三津子は話を続けた。
「この世は汚れています。人間の皮を被ったゴミ達によって、大勢の善良な人達が命を奪われているのです。我々は、そのゴミをお掃除する箒であり、掃除機であり、雑巾なのです・・・。」
人間の皮を被ったゴミ?掃除!?何を言っているのだろう?
「掃除って何なんです?それと、今度の件に、どゆう関係が?」
先程の恐怖をすっかり忘れ、尋ねた。当たり前だ。何もかもチンプンカンプンだからだ。
「百聞も一見にしかず、見れば判るわ・・・・。変身!!」
ふいに三津子の身体を濃青色が包んだ。三津子だけでない。他の生徒達も濃青や茶色の光に包まれていた。
何が起きたのか!?これは、何かの悪い夢!?それとも、特撮!?
鈴音には理解できない話だが、「変身」と叫んだ瞬間に通常の細胞だった物が、特殊細胞として活動を活発にし始め、
通常細胞として本来、機能していた物が、まったく違う細胞に変化するのだから、強烈なエネルギーが放出される。
それが青や茶色の光の正体であった。同時に肉体も変化を開始した。肌は濃青や茶色に変化を始め、肩甲骨が裂け、金色や銀色の羽根が
生え始めていた。
恐怖の余り、その場に尻餅を着き「シャァァァァァァッ」と、元気の良い尿がパンティ越しに放出された。
「驚かせて、御免なさいね・・・・。これがアタシ達の本来の姿、<神の結社>の改造少女達よ・・・・。
<続く>

102:名無しIN東京ドーム
09/01/18 22:20:50 SBf68XpR
顔が青褪めていく鈴音。それはそうだ。普通、こんな事が現実的に有り得ないのだ。
「アタシ達は、この姿で日々、闇に潜んで世のゴミのお掃除をしているの・・・。でも、幾らお掃除しても、悪人は減らずに世の中が汚れていくの・・・。
だがら、教頭先生は、鈴音ちゃんにお掃除のお手伝いをしてほしいと思ったの・・・・。」
いつの間にか横に居た雫が言った。彼女は教頭先生とは違い、肌が茶色だ。
「雫さんの言う通り、ここにいるお友達達は犯罪の犠牲になり、両親を喪い、自分も死に掛かった娘達ばかりなの。だが、我々が幾ら頑張っても、世の中は綺麗にならない。
だから、鈴音ちゃんのお手伝いが必要なの・・・・。」
鈴音は雫と三津子を交互に見遣りながら、胸内で怒りが沸きあがるのを感じた。
こんな騙まし討ちのような手段で誘き出され、こんな<非現実的>な姿を見せられ、それに訳のわからない<掃除>という行為に協力しろというのだ。
「冗談じゃない!!こんなの無いよ!!騙まし討ちみたいにして!!」
三津子を睨みつけながら、鈴音が叫んだ。この事で殺されても構わない。訳の判らぬ理由に従わせられるより、死んだ方がマシだ。
「わかったわ・・・。でも、これを観て・・・・。」
三津子が呟くと同時に、空間に透明の壁が出来た。それが画像を映し出す。
多くの出来事であった。麻薬・人身売買・闇金に追い込まれた一家心中。
どれも、これも鈴音と同じ歳の子が犠牲になっていた。特におぞましいのは、浚われ乱暴された挙句、殺された同じ歳の少女の映像だ。
おそらく警察病院の解剖室を盗み録りしたのであろう。解剖台に何も言えず眼を剥き出しにした茶色く変色した少女の遺体が横たわっていた。
三津子の説明によると、この娘は性的異常者に浚われレイプされた挙句、殺されたのだ。
「我々が掃除しているのは、このよううな悪逆非道の輩、人間の皮を被ったゴミです。」
吐きそうになりながら、画像を眼をそらせず観続ける。
<続く>

103:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:00:54 uW+J8V1K
東京ドームと福岡ドームの作品が混ざり合って読みにくい。
2人とも自己主張が強いのも結構だが、少し投下間隔を開けてくれ

104:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:03:20 AB8xK0FD
いや名前に「名無しIN」と共通して入っているのが余計なんだと思う
単に「東京ドーム」「福岡ドーム」だったら混同しないと思うな

105:福岡ドーム
09/01/19 00:17:05 HwZPCnVF
名無しINとつけるのがルールかと思ってました。
次回からハンドルは考慮しますけど東京ドーム氏の投下パターン
読めないから間隔の方はどうだか。今回たまたまかち合ってしまったけど

106:福岡ドーム
09/01/19 00:25:57 HwZPCnVF
そんなに投下する方じゃないので間隔は注意したいと思いますが
実は東京ドーム氏あぼーん設定しているので気づかなかったというのが
バッティングの原因のひとつで。次回からブラウザでもチェックします
すいません

107:名無しさん@ピンキー
09/01/19 01:03:04 qe/1lEhC
福岡ドーム氏の衝撃の告白「実は東京ドーム氏あぼーん設定している」
東京ドーム氏がお嫌いだったんですね・・・
何度か叩かれたり、AA厨に好かれてたしなw

108:福岡ドーム
09/01/19 01:23:20 HwZPCnVF
東京ドーム氏が嫌いというのじゃなくてスカが苦手で。
その手の言葉はAAも含めて丸ごと見えないっす。悪しからず


109:名無しさん@ピンキー
09/01/19 08:08:21 Tsw5gq3H
福岡ドーム氏が投下したのは東京ドーム氏の4時間後
そして再び東京ドーム氏が投下したのが福岡ドーム氏の最後から5時間経ってる。
別に問題なくね?
たまたまその間にカキコがなかっただけ。
あえて言うなら、福岡ドーム氏が投下の最後に「今日はここまで」「続く」
とか入れてればわかりやすかったんじゃないか?


110:名無しさん@ピンキー
09/01/20 02:45:02 /2i2ukf3
やっぱりスレ分けようぜ・・・
俺もスカ嫌だし

111:名無しさん@ピンキー
09/01/20 09:10:25 F7l5llVw
>>111
簡単に言うがエロパロ板は多くの住民の総合財産だ。
スカあり、スカなし程度でスレ分けたら他所のスレ住民に迷惑だろ。
嫌なら福岡ドーム氏のようにNG登録しろと散々言われてるでしょ。


112:名無しさん@ピンキー
09/01/20 12:03:03 BkWu+iWf
>>111
個人の好みでスレ全体に迷惑かけるな。嫌なら黙ってスルーしろ。
それでもスレ分けたきゃ、オマイが率先してスレ立てろよ。
新たな職人さんが来て盛況になれば、そっちが本流になるだろうぜ。

113:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:35:24 heQsyrIU
個人の好みも何もスカって一般には荒らし扱いされる物だぜ
だから今まで何度か荒れてるわけだ(煽る割に煽り耐性のない子が荒らしに釣られたのが主原因だが

114:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:44:03 zqTWwY7P
>>114
一般的に荒し扱いされるって?
エロパロにもスカスレ立ってるぞ
スカ不可のスレに投下すりゃ荒しだが、スカスレにスカ投下して何が悪いの?
だからスカ不可は特撮板へ行けってば


115:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:52:39 A6rf7Jnh
次からはスレタイにスカって入れといた方が良いな

116:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:37:34 tKCxdvUa
イエ~イ! うんこっこ♪

117:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:58:11 IfklTG13
魔人ウンコルゲがスレを糞まみれにする!!

118:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:41:15 heQsyrIU
>>115
あっちエロじゃないじゃん

119:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:14:51 tKCxdvUa
荒れると休養マニアの大阪ドーム氏がまた意味不明の休養しちゃうぞ?w

120:名無しさん@ピンキー
09/01/20 22:09:57 E00SN+o0
>>119
特撮板本スレは全年齢板にもかかわらず初代スレからずっとエロOKだよ
自治スレや運営から問題視されたことも一度としてない

121:名無しさん@ピンキー
09/01/21 00:02:05 tCq1pfZh
おまえら、揉めるものいいが中身が前スレの論争とまったく同じだぞ。
堂々巡りしてないで福岡ドーム氏にエロ描写の伝授でもした方がスレの為になる。


122:名無しさん@ピンキー
09/01/21 05:07:43 ujXil04u
堂々巡りしてるうちに3つのスレを震撼させたあの伝説の荒らしが復活しても知らんぞ

123:名無しさん@ピンキー
09/01/21 13:21:11 3wkKgkQC
>>111が「東京」と「大阪」をNG設定すればなんの問題もない。
スカ嫌いなヤシに限って覗いてるんじゃないのか?

124:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:10:37 7FOzPj13
次スレからテンプレに書き記せばいい

☆趣味趣向に合わない場合はNG設定願います☆
スカトロ描写あり
名無しIN東京ドーム、名無しIN大阪ドーム

ややグロ描写あり
プロフェッサー

わりと正統派
名無しIN福岡ドーム

NG設定もせずに好き嫌いを喚くのは荒らし行為と見なします。


125:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:59:24 xcHag117
これでいいか?
>>111

126:名無しIN大阪ドーム
09/01/21 23:23:59 vA/MyAtu
スカ嫌いの住民さんには申し訳なく思っています。
ただスカを強制するつもりは無く、好みに合わない方は大阪ドームをNG設定してください。
私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
基本的に食糞や擦り付け、浣腸は嫌いです。
ちなみに私のウンコシーンはjoyangelesというサイトのワンシーンを参考にしています。
森の中で見事な一本ウンコをしているのです。
本当は福岡ドームさんや他の職人さんに正統エロを投下していただいて、スカが翳むようにしてもらいたいです。
また妄想が溜まりましたら投下しますので、暖かく迎えてください。

127:名無しさん@ピンキー
09/01/22 01:08:22 Ll+cb2ki
>私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
なぜかワロタ

128:名無しさん@ピンキー
09/01/22 13:54:33 sIyNW4id
>私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
排泄行為がある時点でスカ物であり、その後の塗ったり食ったりは+α程度
のものかと思っていたんだが、世間は違うのか?
えと…スカ&ハードコア???
教えて!AV屋さん!!

129:名無しさん@ピンキー
09/01/22 15:11:36 4kVUxbot
>>129
大阪ドーム氏は自分をスカではないと言ってるわけじゃない。
スカの程度を言っているわけだ。
>世間は違うのか?
誰も違うとは言ってないだろ。
くだらない事で大阪ドーム氏を煩わせるな。

130:名無しIN東京ドーム
09/01/22 19:04:07 /TAxlS9v
保守代わり >>103の続き
鈴音は気づかないが、これはある意味の洗脳の類である・・・・・。正常な脳は、こんなおぞましい映像に嫌悪感を抱く。そういった物を絶え間ず
見せ、三津子自身の言葉を使い、こんのような残虐な行為に及ぶ者に対する怒りを増幅させ、<神の結社>の理念を刷り込んでいくのだ。
鈴音の反応は、まさに三津子の期待した通りであった。画面を仰視しながら、唇を噛み、眦を震わせ、大粒の涙が溢れていた。
<純粋な怒り>=心理学者が、そう呼ぶ反応であった。
「貴方は、このような悪逆非道の輩はゆるしますか?法が不備のせいで、このような鬼畜にも劣る行為を行なった者が無罪になり、反省も後悔も無く、
のうのうと生きていく事が許せますか?」
「ゆ・・・許せません・・・・。」
「この世の中は家です。家が、このようなゴミに汚されたら、鈴音さんなら、どうします?」
「箒で掃き、掃除機を掛け、雑巾で拭いて綺麗にします・・・・・。」
何も疑問の余地も無く、そう答えた。洗脳が脳の深くまで差し込んでいる証拠である。
「そうです。貴方は<神>から、この世のお掃除を行うという崇高な使命を与えられたのです・・・・。」
「アタシ、お掃除します・・・・。この世の中のお掃除を・・・・。」
<続く>

131:名無しさん@ピンキー
09/01/23 03:11:01 UBS3C+op
>>130
「九条蘭子に目覚めさせられし痛い者」は引っ込んでろよ~
相変わらず痛いヤツだなw

132:名無しさん@ピンキー
09/01/23 08:01:09 0vhzS0MR
>>132
また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。

133:名無しさん@ピンキー
09/01/23 12:38:16 Gh9eaqcr
過去ログ見ていたら、異常なまでにスカを叩く「守本」なる人物を発見した。
以下抜粋
劣等感の塊で、スカトロを叩くことのみで自我を保っている。
論理的な思考が出来ず、コロコロと自分の主張を変える。
自分に不利な意見には目を通さず、あくまで自分の土俵で相撲をとろうとする卑怯者。
本人は理論派と思っているが、その論旨は見ての通り矛盾だらけ。
不利になるとすぐに別な話題を振り、「ウソツキ五十嵐を許さない」と言い張り保身。
文章読解能力が著しく欠落しており、自分ワールドの中では完璧な話題運びだと思っている。

これ読んだら>>132と人物像がかぶったんだよな。

134:名無しさん@ピンキー
09/01/23 16:17:47 RcZxNqtT
>>125が打開案出したっつーのにまだ続けるかおまえらは。
類似ジャンルの寄生スレや触手スレは絶えずアイディア、妄想が書き込まれて
そこから新たなSS、作家が生まれてるというのに。

PS:
プロフェッサー様、前回が微妙に寸止めで苦しんでいます。
お忙しいと思いますが、続きの投下をお待ち申し上げております。


135:名無しさん@ピンキー
09/01/23 17:26:22 D3UdTkmn
もうスカの賛否を問うヤシはいないだろうけどね。

136:名無しさん@ピンキー
09/01/23 18:25:57 bnXUP11D
話は全然違うんだが、wikiって管理人さんって言うか誰か
中心になって更新してる方っているの?

プロフェッサーさんの作品を携帯から読みやすくするために
時間があるときに自分で更新しようかと思っているんだが
いいのかな…?

今のところはちと忙しいし、wikiの更新なんてしたことないから
出来るかどうか微妙な所なんだが…

137:名無しさん@ピンキー
09/01/23 18:29:08 lQ2HcqmA
良いと思います

138:名無しさん@ピンキー
09/01/24 16:24:49 hmO9KUvD
ちょっと話題が戻るが、>>129の疑問を近くのAV店で調べてみた。
トイレの排泄は、やらせを含めて盗撮コーナーにあった。
スカコーナーにあるのは塗ったり食ったりの+αを含めたものばかり。
大阪ドーム氏がいう単純なウンコは見当たらなかった。
スカはとことん極めないと作品にはならないのかも。
まあ偶々かもしれないので、もし該当する物を見つけたら報告はスカスレで。

139:名無しさん@ピンキー
09/01/24 17:00:31 X0KoaPLd
>>139
作品中、どのベクトルが強いかによる。
ロケ地がトイレだと排泄でもオナニーでもジャンルは盗撮ものに。
排泄から成り立つ行為をメインにするとスカものになる。
一昔前は座薬飲んで排泄するまでのドキュメント(?)みたいなのもあった。
より過激なものを求める視聴者心理からすると単なる排泄行為だけではその手の
フェチな人に売れない時代なんだろう。
スカ専門スレの紳士的なテンプレにあるとおり、同分野が嫌悪されやすいことに
変わりはないが、両ドーム氏のSSはおにゃのこ改造という面においてスレ違いではない。
しかし、読者住民が取り扱いに注意しなければ先月、今月のような騒動になる。
これからは>>125をベースに平和にスレが進むことを願う。
それと東京ドーム氏、作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。
自由の中にも最低限のルールは必要だ。

140:名無しさん@ピンキー
09/01/24 17:34:46 J1tAe8iQ
その東京ドーム氏だけど…
一度投下したSSの途中止めはよそうぜ。
前スレでも中途半端なのがあるじゃん。
内容はともかく、最後まで仕上げるのが投下者の責任だと思うな。
そうじゃなきゃ、SS書く資格ないよ。
漏れって言いすぎか?

141:137
09/01/24 18:46:10 dz3fWClZ
とりあえずひとつだけ上げさせてもらいました。
後は追々。

迷惑でしたら自粛しますので、言って下さい。

142:名無しさん@ピンキー
09/01/24 20:02:34 dZaQ4etN
>作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。

禿同


143:名無しさん@ピンキー
09/01/24 20:43:41 +J7JLlPb
>>142
有難う御座います

144:名無しさん@ピンキー
09/01/25 01:48:13 Vn5CZDQy
>SS書く資格ないよ
気の毒なことに東京ドーム氏はアノ伝説の荒らし並みの評価を受けてしまったorz

145:名無しさん@ピンキー
09/01/25 01:56:40 3VkWnSGM
自由だ権利だ言い出すなら
アンチスカの荒らしも思想信条発言の自由の名の下に正当化されてしまふわけで
漏れもアンチスカだが趣味性向の自由は尊重してる。(スカは嫌われ者だから専門でやれとは思うが

146:名無しさん@ピンキー
09/01/25 14:38:40 vsqwnSS3
>>142
荒れ気味の時期によくやってくれた!感動した!!

147:137
09/01/26 01:52:45 Xadp9DDr
とりあえず完了。他の方は気が向いたらやります。
忙しさに欲望が打ち勝ったよw

意見を伺いたいんですが、5スレ目までのまとめがzipファイルになってしまって
読みにくいので現在のwikiに上げなおしてしまっていいでしょうか?


後、プロフェッサーさんがいらっしゃった時に質問させて頂きたいのですが、
明らかな変換ミスや同SS内での名前が変わってしまっている場合などには
訂正入れてしまってますが、原文のままの方がよろしいでしょうか?
もしそうなら修正しますので言って下さい。

また、訂正が可ということであれば、時間のある時にでも名前を統一
させていこうかと思っておりますので、ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。


148:名無しさん@ピンキー
09/01/26 08:09:00 aN7lX7nx
>>148
乙です。
5スレ目までも上げなおすのに賛成です。
名前が変わっているのは漏れも気づいたのがあったけど、
一度このスレで公表して、どの名前でいくのか、
プロフェッサー氏の判断を聞いた方がいいね。
それに比べて友達いない香具師が荒そうと必死になっている。
オマイラこそ資格云々いう資格がないと思う。


149:名無しさん@ピンキー
09/01/26 10:59:36 MFH33oSb
特撮板にマッキーなる新人が現われたぞ。

150:名無しさん@ピンキー
09/01/26 19:40:27 RpAQIy5L
>>149
自作自演はやめろ


151:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:25:54 k9R2UQbb
>>151
本人が言うように友達がいないんだから仕方ないよ
自作自演でケンカを捏造してみんなの注目引いてるんだから


152:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:44:00 lJQMzEbh
催眠・MCスレでも同じような問題が起きてるな。
向こうは801の奇襲だが…。

>>148
何はともあれ乙です。
改めて読むとプロフェッサー氏はアイディア豊富なんだなと。
濃いエロよりそっちに関心してしまった。
アクマンコとゴッドペニスの合成音声で全校内放送でもしたい気分だ。

153:137
09/01/27 02:09:52 hDP2Vw0h
度々済みません。

プロフェッサーさんの5スレ目までのSSを上げてしまいました。
管理人さんがここを見ていらっしゃるか分かりませんが、
容量やその他の要因でUPが不適切であると判断された場合には
削除をお願い致します。

154:名無しさん@ピンキー
09/01/27 14:51:59 G5c9VXiH
>>154
乙です。
ついでにタイトルのない物も、わかりやすくしてもらうと助かります。
とにかくプロフェッサー氏の作品は、前後の関係がわかりにくいものが多いですから。

155:プロフェッサー
09/01/28 18:13:47 zTH1CM5D
お久しぶりです。
まあ、たまにしか顔を出さない私ですが、先に苦言を少々呈させていただきます。
最近、スカ云々といった話で、荒れ気味のようですが、冒頭に”何でもアリアリ”と
なっているわけでして、皆さんおっしゃるように、それの嫌いな方は、NG指定で
良いわけですし、それに、東京ドームさんや、大阪ドームさんは、このスレの
発展に貢献されてきたわけですから、別スレとかそういうのは、なんだか違う気がします。
>>45で東京ドームさんが、弱気なことを言っておられましたが、もともと、ここは
来るものは拒まず的なところですから、気が向かれたら、自由に投下されればいいんじゃないでしょうか?
まあ、投下のスタイルがわたしとは違い、小まめに投下されるようですので、
それの是非は、私にはわかりませんが、一応、スカがあるならそれを先につけるなり
されてるわけですから、それで、良いような気もしますが。
まあ、わたしもこれからは、グロ注意、フタ適正のない人はご遠慮くださいって
つけなきゃいけないですかね?
おっと、小難しい話になっちゃいましたけど、>>135さんのご要望?(だと思いたい)
にお答えして、やっと前回寸止め分の続きを投下します。
でも、今回も寸止め?っぽい?
そうそう、改めて、グロイと思われる描写やフタ属性の嫌いな方は、スルーしてください。


156:プロフェッサー
09/01/28 18:15:06 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー27』
「もう、、みんな遅いんだからぁ~!」
口をへの字に曲げて、千鶴の傍らに立っている女性が不平を漏らす。
精気を吸い取られたまま、ぜえぜえと苦しそうに喘いでいる千鶴の身体には脂汗がにじんでいるが、
どこかかさついたような感は否めない。
「クチビルアメフラシ様ぁ~、、わたしに、、はやく、、ドバドバぁ~っと、、注ぎ込んでくださいぃ~」
傍らで立っている女性に懇願のまなざしを向ける千鶴。
ぐったりと横たわって、両の脚も大きく広げ、股間の陰唇がぱっくりと開いたままのはしたない格好で、両腕も
大の字に伸ばしたままにして、首を動かすことすら出来ずに、眼だけを動かして、声を振り絞る。
そこに、新しい来訪者が訪れたことには、千鶴は気づいていないようだ。
「ふぅ~ん、カラッケツなんだね、また、抜いちゃったの?」
やってきた女性、とは言え、まだどこかしらあどけなさを残した細身の少女が口火を切って傍らで立つ異形の姿をしたものに語りかける。
異形とは言え、女としての色気をふんだんに醸しだし、股間で揺れ動く歪なものは、屹立した瞬間には黒地に白い縞の入る
不気味な模様のズル剥けのペニスとなり、ぐんにゃりと力なく、うな垂れるとブニョっとしたアメフラシへと形を変える。
「だってぇ~、今からヤッちゃうんから、できるだけ空っぽにしといた方がいいかなぁって思ったのよ」
「そうそう、アヤカちゃんのママ、とってもエッチだし、このままでも淫造人間として通用しそうだったから、つい、本気で
やっちゃったの。まずかったかなぁ~?」
クチビルアメフラシの両の乳房についた口唇が、アヤカと真耶の声でちょっと反省したような口ぶりで話す。
「いいのよ、それくらい抜いておいたほうが、吸収しやすいわ。だって、私たちが全員で犯すんだから、とうぜんあなたにも
手伝ってもらうわよ。いい?」


157:プロフェッサー
09/01/28 18:16:09 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー28』
オマンコの淫造人間・由紀代が妖艶な笑みを浮かべてクチビルアメフラシの乳房の口唇を見つめる。
「へっ?アクマンコとゴッドペニスでやるんじゃないの?」
「せっかくの機会だから、今回はみんなで犯しちゃうのよ。なあに、やりたくないの?」
子宮の淫造人間の久仁子も澄ました顔で、クチビルアメフラシの口唇に視線を注ぎ、股間から押し出される異様な物体を
あわてた様子で奥へと押し戻す。
「ううん、最高!ヤル、やるぅ!」
自分の母親を自分と同じ、淫造人間へと変える儀式に参加できる喜びで頭の上についた大きな口が悩ましい声で嬉しそうに言う。
「それじゃ、あなたも千鶴さんに植えるものの遺伝子を吸収しておかなきゃね。」
「食べて、あなたのお口で・・私と由紀代さんで吸い取った細胞とこれから行う事の情報を教えてあげるから、、、」
久仁子の声が掠れてくる。
由紀代の顔も薄っすらと赤みが増し、興奮を隠せないでいる。
「はぁ~~い、、それじゃ、、お2人のオマンコ、、食べちゃいますぅ~~」
「どっこのお口で食べちゃおうかなぁ♪?」
「決まってるじゃない!!一番、味のわかるココで食べちゃおうよぉ~」
乳房の双口がニタァ~と笑いながら、仰向けに横たわるクチビルアメフラシ。
「早くぅ、、このオッパイについたお口、一番、人間の時の名残が残っているこのお口で、、」
「オマンコいっぱい、食べさせてくださいぃ~~」
乳房についた双口が、互いにべろぉ~んと舌なめずりをし、唇を尖らせていく。
由紀代と久仁子は、顔を見合わせながら、抱き合い、そして口唇のついた乳房の上に重たげな尻を下ろしていく。
クチュ、、グチュ、、グッチュウゥ~~・・・
由紀代の陰唇は捲れ返り、その裏側に、べっちゃりと厚ぼったいクチビルアメフラシの右の乳房についた口唇が吸い付く。
久仁子の鳥の鶏冠にも似た黒々とした陰唇をグチャリと咥えこんだ左の薄めの口唇が甘噛みしながら、陰唇の谷間に
シュルシュルと口唇の裏に生やした無数の毛のような細い糸状のものを挿入し、襞の谷間に沿わせて奥の方へと差し入れていく。
「おいしい、、由紀代さんのオマンコ、マンコギンチャクのオマンコ、、ドロドロしてて、ネバネバのお汁が、溢れてきてるぅ~」
「こっちも、鉄臭くて、磯臭い、久仁子さんの、、クラゲセクースの奥から、いっぱいいっぱい出てきてるよぉ・・・」
クチビルアメフラシの頭部の巨大な口唇が、アヤカと真耶の声音を交互に出して、感想を漏らしている。
「はぁぁ~~、最高よ、あばたのお口、、オマンコに吸いついて、オマンコの触手をチュゥチュゥ吸っちゃって、、」
甘い声で喘ぐ由紀代の声には、艶が混じり、首の筋を浮き出させているあたりは、本気で感じているのは明らかだ。
「こっちも、、わたしの本体をチロチロ、レロレロってアメフラシの蝕毛が、たまんないわぁ~~」
腰を前後に軽く揺すりながら、恍惚の域を感じている久仁子も嬌声をはき始めている。
口唇での性器への愛撫、それも人間であれば悶絶死は免れないであろう究極の口唇性技で2人の美熟女のオマンコを弄るクチビルアメフラシ。
そこから溢れ出る淫液は、クチビルアメフラシに、人とは異なる生物の細胞と様々な情報、そして人を人で失くする悪の細胞
ドルゲ細胞の濃縮したものが流れ出し、それをクチビルアメフラシは、嬉々として呑んでいるのだ。


158:プロフェッサー
09/01/28 18:17:15 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー29』
「まずは、わたしと、、マンコギンチャク、、クラゲセクースで、、、ママを、、」
「3つの穴、、を同時に、、そして、、核をそれぞれが、、埋め込んで、、、」
「後のチンポコミミズと、、キセイチュウキンタマ、、スペルマキノコが、、」
「挿れても壊れないようにしてあげなきゃ、、、」
「ふわぁ~、、考えただけで、、私まで、、おかしくなっちゃいそう、、、やっぱり、ママったら、、」
「そうね、、オバさん、ド変態で、ド淫乱だったんだよ、、」
ヌグチュ、、クチビルアメフラシの股間から伸びていた奇怪な肉の棒が二股に分かれて、べっちゃりと股間に貼り付き
口唇のような秘唇が、さらに厚ぼったくなって、醜悪さを増す。
「うわあぁ~、、クチビルアメフラシのオマンコ、大変なことになってるみたい、、」
「本当だぁ~!なにあれぇ~?!」
「見て見て!上のお口も、、オマンコの中とおんなじになってきて、、あんなのみてたら、突っ込みたくなっちゃうよぉ~!」
ぐっちゃ、ぐっちゃっと開閉する上下の口唇部の内部では、粘液が糸をひき、べっ甲色の飴細工のようなものがドロドロと
攪拌されて甘ったるい匂いを放ち始め、その色合いに赤みが混じって官能的な情欲を燃え上がらせるものを作り出していく。
ただでさえ、淫靡な唾液が、由紀代と久仁子のマン汁を吸収したことでさらに濃厚になり人間の肉体と精神を壊滅してしまう
強力な狂毒媚唾液と変化しているのだ。
「これくらいで、十分でしょう。」
「ええ、だいぶ流れ込んだようだし、これ以上吸われちゃったら、私たちのほうが足りなくなっちゃうから」
ぶるんと腰を軽く振って、久仁子が腰を浮かせていくのと同時に、由紀代も糸を引く女唇をクチビルアメフラシの乳房から離していく。
「ふわぁ~~、おいしかった!」
「ぇへへ、、お母さん、すぐに良いもの飲ませちゃうからね、、、」


159:プロフェッサー
09/01/28 18:17:49 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー30』
乳房についた双口が閉じ、ぐんにゃりと丸みを帯びた乳首に変わり、ぼっこりと盛り上がると、頭部の巨大口唇の間から
粘液でテカテカになったアヤカの顔が飛び出してくる。
三日月形に口元をほころばせて淫蕩な笑いをたたえたアヤカは、首元にまとわりついた唇をじゅるじゅると音を立てて啜り、
ようやく人としての姿に戻っていくクチビルアメフラシ。
今回は、唇部の能力を特に発揮させるためクチビル怪人であるアヤカが主となって発現してきているのだ。
あどけない顔とは不釣合いな、グラマラスなボディーライン。
だが、久仁子や由紀代と同じように、とても人のものとは思えない醜悪な秘唇は、2匹のアメフラシがグネグネと身をよじり
絶えず形を変え続けており、縦に横にと落ち着きなく暴れ狂っている、
「さあ、準備は出来たわ。始めましょうか?」
由紀代が、ゆったりとした仕種で、横たわる千鶴の頭の方へと歩いていく。
「ぁぁ~~、、早く、ください、、オマンコでも、、チンポでも、、早く、、早くぅ~~」
由紀代の股間からは、わずかに吸っただけでもむせかえるくらい強烈な淫臭を放っており、それをふんだんに由紀代は振りまき
眼下に見下ろされている千鶴は、それを思い切り吸っていく。
「うっふふふ、千鶴さん、あなたはエロダークの栄えある淫造人間に生まれ変われるのよ。嬉しいでしょう?」
「そうだよ、お母さんも私と同じ、淫造人間に成れるんだって!よかったねぇ~、、ぇへへへ、、それも、ここにいるみんなで
お母さんを犯して、ちょーエロエロな淫造人間にするんだって!ぇへへへ・・・・」
「そういうことですから、千鶴さん、腰を浮かしていただけますか?まずは、わたくしたち3人で、あなたの身体の中を
弄くりまわし、捏ねまくって、淫造人間だけが味わえる狂気の快楽を享受できるようにいたしますから、」
それって、わたしも、、クチビルアメフラシ様のような素晴らしい肉体を得られるの?
それも、あんなに美味しそうなオマンコや、、、ぁぁ、、皆様、立派なチンポを持たれて、あの方々のおチンポで、、私を
あぁぁ~~、、なんて、素敵な、、ことなんでしょう、
私も、淫造人間にしていただけるなんて、、
想像しただけで、枯れ果てていた蜜壷から最後の一滴まで溢れ出てきてしまいそうだ。


160:プロフェッサー
09/01/28 18:18:11 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー31』
「は、、はい、、わかり、、ました、、、こ、こう、、あれ、、わかっているのに、、か、、からだが、、」
千鶴が、開いた脚を曲げて腰を浮かせようと力んでみたものの、クチビルアメフラシにとことん陵辱された肉体には、それを
行うわずかな力すら残されてはいない。
「久仁子さん、無理言っちゃだめだよぉ。もう、生きているのが不思議なくらい、精気を食べちゃったんだからぁ~」
「そうでしたわね、それでは、アヤカさん、下側に入って、、お分かりですわね、」
「分かってるって!ぇへへへ、、お母さん、、こっちは、、めったには、やらないんだけど、」
ニュルン、、アヤカは身体を滑らせるようにして、開かれた千鶴の両足の間に足先から身を潜り込ませていく。
「うっふっふふ、、ようく、、味わってくださいませね、わたくしたちの中で熟成された淫造人間の核となるドルゲ細胞のお味を、うっふふふふ}
「そして、人では持ち得ない遺伝子の核を、受け取ってくださいね」
「ぇへへへ、、お母さん、、今までよりも、、もっと感じて狂っちゃってね、ぇへへへへへ、」
由紀代と久仁子は、まっすぐに重たい尻を下ろしていき、千鶴の口唇と秘唇に自らの秘唇をあてがっていく。
そして、アヤカも異様な秘唇をあろうことか、秘唇の後ろにある窄まりに押し当てて、筋繊維を揉み解すように妖しく蠢かし始める。
ビクン!
それまで、動かなかった千鶴の肉体が飛び跳ねる感じで跳ね上がる。
千鶴の口唇に触れた由紀代の秘唇は、うなだれる千鶴の舌に幾多の触手を絡めて、自らの秘唇の内部へ引きずり込み、狂淫が
渦巻く悦楽の坩堝の感触を、千鶴の舌の髄の髄まで染み渡らせ、女が感じた時に湧き出させる淫蜜を、千鶴の口内に流し込んでいく。
「あらあら、千鶴さん、存分にお舐めになってくださいね。遠慮なさらずに、もっと、もっと激しく、オマンコとイソギンチャクの
淫造人間、、私のオマンコを、、うっ!そう、、そうですわ、、千鶴さんの舌、、硬くて太くなってきましたわ。そう、それで
もっと、、突いて、そう、、それで、オマンコの中を、グチュグチュと、、うぅぅ~~」
禁断の肛口には正に吸い付くと言った表現がピッタリする感じで、アヤカの唇のような秘唇が密着し、腸内の柔突起を秘唇の裏側から
伸ばした繊毛触手で撫で上げ、快楽のパルスを生み出す狂楽の端末へとその部位を作り変え始める。


161:プロフェッサー
09/01/28 18:19:46 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー32』
「ぇへへへ、、良い感じで膨らんできちゃってる。ほらほら、、どんどんアヤカのが奥の方へ入っていって、ぇへ!お母さんの
膨らんだ突起が、、入ってきちゃうぅ~!そう、、そうよ、、もっとアヤカのオマンコ、、それで、、舐めとってぇ~!」
億の位は優に超える数の腸内突起が膨張し、行き場を求めて肛門から飛び出すと、アヤカの秘唇へと入り込んでグネグネと
暴れだし、その中に蓄えられている濃厚な愛蜜を吸収し、その味を覚えこんでいく。
もはや、腸管のなかは、ブヨブヨした柔突起で埋め尽くされ、その僅かの隙間を縫いながら、アヤカの繊毛触手は大腸から小腸
そして十二指腸から内臓部へと伸ばされ、その至るところにある養分の吸収部位を膨張させ、同時に性感体へとしていっているのだ。
千鶴の2つの穴、上の口からはマンコギンチャクの淫靡なエキスが流し込まれ、下の口からもアヤカの膣内に溜まっている濃縮された
淫液を肥大した腸内の柔突起が吸い取り、そして消化器官が得も言われぬ快感を生み出しているのだ。
どちらかだけでも、心身を壊すのには十分すぎるほど、強烈な悦楽となって襲い掛かっているのに、それにくわえて、久仁子が
千鶴の陰唇を自分の陰唇で挟み込んで、ぐっちゃぐっちゃと揉むような噛むような動きで、こんこんと湧き立つ愛液を溢れさせることを許さないでいる。
「ほほほほほ、、千鶴さんのオマンコ、大分膨らんで、、硬くシコって参りましたわね。そろそろ、わたしも挿れさせていただいても
よろしいかしらね?できるだけ、粘っこく固まったくらいの方が、私のも、気持ちよくなれますので、おほほほほ・・・」
千鶴の股間の上にどっしりと尻を下ろしている久仁子は、ギラつかせた目で自分の正面にいる由紀代と目を合わせて、頷き合うと
横に張り出した千鶴の尻を両手でしっかりと押さえ込み、閉め合わせていた秘唇の力を緩めていく。
内圧で押し出されて、溢れ出すはずの千鶴の愛液は、久仁子の秘唇から押し出されてくるものに押し返されていく。
「ちょ、ちょっとぉ~、、そ、そんなの、、すごすぎるよぉ~、、こっちまで只でさえ狭くなってるのにぃ~、、そんなに大きいの
入れちゃったら、私のオマンコに凄い勢いで、お母さんのニョロニョロが入ってきちゃうじゃない!」
千鶴を挟んで下になっているアヤカが、あわてて、肛門に合わせている秘唇をギューッと締め付けて、押し出されてくる柔突起を押し返していく。
久仁子の秘唇からは、傘のように広がったお椀形のものが、千鶴の秘唇を目一杯に押し広げ、その傘裏で溜まっていた愛液を吸って、
ボワ~っと更に膨らみ、入り口まで反り返った傘の縁が、千鶴の膣壁をこそげるようにして、今度は、緩やかに閉じていく。
ドピュピュルルルゥゥ~~~~!
ジュボボボボ~~~!
ジュシュルルルゥゥゥ~~!
由紀代の秘唇に挿し入れられた千鶴の舌から、そしてアヤカの膣内に入っている柔突起から大量の液体が噴出する。


162:プロフェッサー
09/01/28 18:20:17 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー33』
オマンコに恐ろしいまでの摩擦が与えられたことで、吐出するものがないために、熱い血潮が、精液の変わりに放出されていくのだ。
「うぅぅ~~~、逝きましたのね、、逝っておしまいになられましたのね、、熱い激しい飛沫が、、噴き出して、、うぅぅ~~
そ、そう、、その調子で、人間の体液など、すべてわれらに出しておしまいなさいな。代わりに私たちを満たしているもので、
あなたも、満たされて、、そうすれば、、うぅうぅ~~、、ここからが、オマンコの淫造人間の真髄を味合わせて差し上げますから・・」
ぐぐっと豊満な臀部を由紀代はさらに押し下げ、千鶴の鼻までをも押しつぶし、チンポのように勃起した千鶴の舌を、桁違いの
妖艶な膣の蠢きで扱き上げ、腰をくねらせて追い討ちをかける。
むろん、一緒に咥えこんだ鼻のあなにイソギンチャクの触手を何本も差し入れて、その先から、ドロドロとさらに淫靡な液を注入していくのだ。
「ぇへへへ、、出てる、出てる、、私も、、負けずに、っと、、しゃぶっちゃうんだから、、、ぇへへへ、、それだけじゃないよ、、
ちゃあんと、お母さんのお腹にわたしの涎、出してあげるからね、、」
無数の柔突起は、ほとんど触手状になっており、その先が、ねっとりとした粘膜に包み込まれていく。
フェラチオという性技を極めればそれに近いのかもしれない。
それぞれに、絶妙の力加減で締め付けられ、ゆるゆると吸われ、ネチョネチョと律動する妖しい感覚。
アヤカのオマンコの中にできた無数の唇が、千鶴のそれをすべて咥えて、絶妙にすいたてていくのだ。
そして、柔突起の隙間を縫って奥へと潜り込んでいる繊毛触手からは、じっとりとアヤカの中で熟成された愛の蜜が滲み、それが
千鶴の臓腑の中へ塗りこまれていく。
「おほほほ、おほほほほ、、ここから、溢れるものにも、おほほほ、、それでは、、わたくしも出させていただきますわ、
決して人間では、味わえない、子宮の注送を楽しみながら、わたくしのイヤラシイお汁をいっぱい、吸ってくださいね。」
久仁子の入れているお椀形の傘裏から、シュルシュルと縁に沿って触手が伸び、膣の奥まったところで鎮座している子宮に
巻きついていく。
巻きついた触手から、ブチュっと黒い汁が滲み、それが浴びせられた千鶴の子宮に黒い膜が覆っていく。。
薄く黒い皮膜は、決して、快感を与えるものでもなく、ただ、子宮を保護することが目的だ。
今度は、傘を閉じあわすことなく、広げたまま、深く深く奥へと潜っていく久仁子の器官。
それこそが、子宮とクラゲの淫造人間クラゲセクースの狂悦を生み出す人外の子宮なのだ。
傘裏に艶かしい感触が伝わってくる。
久仁子は、ジーっとつながり合う一点を見つめ、ブルブルと腰下だけを器用に震わせていく。
千鶴の子宮と久仁子の子宮が震えながら、ベッチャリと密着し、ずりずり、グネグネと身もだえしながら、一つの穴を合わせ
2つの管を絡ませ合っていき、千鶴の下腹の辺りがこんもりと膨らむ。
久仁子は、震わせていた腰下の動きを今度は、揺るやかな前後の律動に変える。
びったりと密着しあった秘唇同士には、わずかの空気の入る隙間もない。
久仁子の腰を引く動きに合わせて、千鶴の中で纏まりあっていた子宮が、久仁子の方に引き寄せられていき、久仁子の
オマンコの中で揉みくちゃにされる。
それも、久仁子のオマンコの中の愛液は、いったん久仁子の子宮の外側から吸収されて、子宮の中で濃度を高めそれが
子宮口から千鶴の子宮内に注入されるのだ。
パンパンに膨らんだ子宮が久仁子が前に腰を突き出すと、千鶴のオマンコに押し戻され、奥まで達したところで、
再び、久仁子は、腰を振動させて、体奥のほうにわずかの隙間を空けてやる。
ドピュルルル~~~、
2人の子宮から噴き出される凶悪な愛液の感覚が、たまらなく久仁子には心地よい。
本気で感じたときには、子宮から噴き出すものなのだ。
千鶴の体は、こうして、凄絶な快楽とともに、人としてのすべてを犯されていく。


163:プロフェッサー
09/01/28 18:21:14 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー34』
「久仁子、、、もう、、そろそろ、あぶないわ、出てくるのが、、弱まって、、」
「こっちも、いくらチュパチュパしても、、出てこなくなっちゃった。それに、、もう、由紀代さんのオマンコの味が
大分きつくなってきちゃった」
由紀代とアヤカは顔を紅潮させ、吐く息のリズムも荒くなってきている。
そろそろ、自分たちも達しそうなのだ。
「そ、、そうね、、、私も、、もう、、逝っちゃいそうなの、、、」
「じゃ、さいごの仕上げよ、、いい?」
千鶴の意向などお構いなしに、いや、すでに千鶴は壊れ果てていた。
由紀代の言葉に、アヤカと久仁子は、頷きあい、互いの顔を寄せ合っていく。
由紀代と久仁子は顔を寄せ合いながら、身体を倒し、一人あお向けになっていたアヤカは、そんな2人の方へと顔を近づけ
3人は口付けを交し合い、意識の同調を図る。
身体の中で渦巻く邪悪な欲望と、先ほど吸収した生物の核がどす黒い塊となってそれぞれが捕らえている千鶴の器官への
注入に向けて、実体化してくる。
由紀代のオマンコの中で引き攣ったように震えている舌ペニスの先にブニャリとした柔らかなゼリー状のモノが覆っていく。
アヤカが咥えていた触手も、付け根までしっかりと覆って、奥からドロリとしたものが込み上げてきて、触手の先の子穴を塞ぐ。
久仁子の子宮は自らのオマンコの中で千鶴の子宮と分かれて、ぶちゅりと千鶴の子宮だけを押し出すと、自らの子宮口を内側に向け
その中に、ドロドロしたものを蓄えて、再び千鶴のオマンコに戻っていく。
くちゅ、ぐちゅ、ぐにゅ、ぐちゅ、、
由紀代の口は秘唇になりそれが、グニャグニャと伸びていき、久仁子の顔は平坦で小さな子穴がポッチリと突き出される。
アヤカの顔も巨大な口唇へと変化し、それぞれが顔をいや、オマンコと口唇と子宮の3つがそれぞれの穴部を寄せ合って、
いっせいに息とは呼べない得体のしれない何かを吐き出し、口からオマンコへと力強く入り込んでいく。
ビクン、、ビクビク、、、バタバタ、、どっしん、どっしん、
腕を跳ね上げ、脚をばたつかせ、尻は激しく上下にゆれ、胴体をグネグネとねじって、首は重たい由紀代の尻を浮かせるほど、
千鶴の身が激しく盛んに暴れまくる。


164:プロフェッサー
09/01/28 18:21:44 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー35』
それでも、つながっている口と肛門、それに秘唇は、びったりと密着したままで、揺れ暴れる千鶴の肢体にくっついたままだ。
舌ペニスの輸精管を逆流し、栄養分を吸収するはずの柔突起から染み入っていき、子宮を破裂させる勢いでそれぞれの淫造人間の
特筆すべき器官から、千鶴の核となる生物の穢れに穢れ、とことんまで淫悪に染まった卵塊が注入されていく。
血潮を吹き上げ蒼白となっていた千鶴の肢体が、見る間にどす黒く染まり、今度は、灰色がかり茶色く汚らしく染まると、
ところどころに赤やオレンジの斑点が浮き出して、それらが皮膚に溶け合うようにして、一応は肌合いに相応しい色合いに染まっていく。
破壊されつくした精神と肉体、魂の髄まで犯されたところに、怒涛のごとく襲い来る刺激は快楽などといった生易しいものではなく
千鶴に新たな世界観を植え付け、人でなくなることへの歓喜をもたらしたのだ。
ばたつかせていた脚は、器用にアヤカと久仁子に絡ませ、自分の股間へ引き寄せるようにし、跳ね上げていた腕で、由紀代の
大き目の尻を左右から掴んで、自分の顔にさらに押し付けていく。
由紀代や、アヤカ、そして久仁子が出すものを1滴すら残さないように、自分からそれを求めてジュゥゥ~~ジュウジュゥ~と
吸い込み始めたのだ。
千鶴の腹が、丸く大きく膨らんでいく。
それも、子供を孕んだ時よりも、もっと大きく、小高い胸の隆起すら凌駕し、伸びた皮膚の中には不気味な球形のものが、怪しげな色合いで
グニョグニョ、ブニョブニョと蠢いているのが、傍で見ている残る3人にもはっきりと見えてくる。
「どうやら、ここまでは順調のようね」
「今度は、わたしたちが、いっぱい犯してあげちゃうから、、」
「うひひひひ、、、もう、、あんなの見てたら、ビンビンのギンギン!早くやらせて欲しいわぁ~」
最後にスレンダーな少女、陰茎とミミズの淫造人間チンポコミミズの杏奈が、胴体とほとんど差がない巨大なペニスを揺らしながら、
巨大な亀頭越しに悶える千鶴の腹部を眺める。
「うっふふふふ、、そろそろ交代しましょうか?無事に、卵は入ったみたいだし、」
「千鶴さんのオマンコ、、もう、すっかり、あなた方のを受けても大丈夫のようよ。それじゃ、、後は頼むわね」
由紀代は、尻を掴んでいる千鶴の手を優しく解き、腰を浮かせていく。
久仁子も、腰に巻きついていた千鶴の脚のむっちりとした腿の感触を豊満な臀部で味わいながら、名残惜しそうに立ち上がる。
「あらあら、器用ですわね。お尻の丸みにぴったりと脚を沿わせて曲げられるなんて、、」
「お母さん、、次は、、ココに、、ぶっといのを挿れてもらうんだよ、、だからぁ~、、少し力を抜いてよぉ~、」
久仁子が立ち上がったのに続いて、アヤカも身体を離そうとするが、久仁子の身体から解けた脚が、アヤカの腰の前で交差し、
グニャ、グニャっとありえない形に曲がってしっかりとアヤカの身体を捕らえこんでいる。
「ご、、ごめんなさい、、でも、、もっと、、ほしくて、、お母さんにもどうにも出来ないのよぉ~、、もっともっと、
イヤラシクて気持ちの良いことしたくて、、アハァ~ん、、もっと千鶴の欲望を満たしてほしいのぉ~!」
艶かしい声で喘ぐ千鶴、その目は、欲情で血走り、とてもアヤカを逃そうとしていないのは明らかだ。
由紀代や久仁子のように、年齢を経て性経験の豊富さを持ってすれば、引き際もうまくこと運べるのだが、そのあたりの
微妙な呼吸や力加減は、いくら淫造人間とは言え、アヤカでは及ばない。
そして、新しく生まれ変わろうとしている千鶴も人間時での経験は、アヤカなどよりも豊富であり、下僕となってからは、
着々とその性の技術には磨きをかけてきた。
それに、今は、淫造人間として理性をうまく制御できないでいるため、純粋な肉欲のみで肉体が動いてしまうのだ。


165:プロフェッサー
09/01/28 18:23:47 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー36』
「千鶴さん、、今度は、こちらですよ、ほら、、これで、たっぷりと、、ほら、、いかがですか?」
「オマンコには、、わたしのコレを挿し入れて、、どうです?今、欲しいのはこっちの方でしょう、ド変態の千鶴さん?」
股から異様なモノを勃起させている2人の美女が、アヤカに巻きついている千鶴の脚に、それぞれの逸物を押し当てる。
ドロドロ、、ネバネバした先走りの汁が、逸物の先やら、茎やらから滲み溢れ、それが千鶴の脚を伝い、股間の上と下の穴に
伝い流れていき、それは、淫裂の間や、アヤカの秘唇がくっついている窄まりの周りを濡らしていく。
「アハァ~~ん、、そう、、それが、それ、、欲しい、、、」
グニュリ、、千鶴の首が伸びた。
顔の大きさはそのままで、首だけが、腕や脚と変わらない長さに伸びて、自分の脚に押し付けられている熱く淫らな脈動を伝えてくる
その感触の源のモノを血走った眼で見つめる。
アヤカの腰に絡めていた脚は、自然とその肉棒を生やした美女の腰にグニュグニュと巻きついていき、自分の方に引き寄せようとする。
ふうぅ~~、、とアヤカが大きくため息をつき、
「お母さんったら、ほ~んと、現金なんだからぁ~!気持ちは、わからなくはないけど・・そりゃあ、卵と一緒に注いだドルゲ細胞で
もう、すっかり、身体を使えるじゃないのぉ~!」
「えっ、!私ったら、、あらら、、首が、、こんなになっちゃって?それに、、あれが、、わたしの脚なの?それじゃ、、ひょっとして
腕は、、、」
千鶴は、伸ばした首で自分の身体に今度は、視線を走らせる。
四肢は、全体に細くなっているが、歪な円錐形へと変わっており、それも骨などまったくないような形に自在に折れ曲がりクネクネ、
グニャグニャと、どんな形にも曲げ伸ばしが出来るようになっているのだ。
「ふふふふ、千鶴さん、今、あなたには、私たちの胎内で、熟成させたオニヒトデの卵核を埋めてあげたのよ。まだ、孵化していないのに
すっかり適合しちゃって、これで、この3人のチンポを入れて、たっぷり出されちゃったら、どうなっちゃうのかしらね?」
「おほほほほ、大丈夫ですよ。どのチンポも、オニヒトデの精子を持っていますから、たっぷりと中に射精されちゃって、受精した時に
オニヒトデが孵化し、あなたと一体になって、見事な淫造人間になれるのですよ。オホホホホ・・・」
伸びた首の上についた千鶴の顔に驚愕と、そして期待と、歓喜の笑みが浮かび、ジロリといやらしい目つきで視点の先にある2本の
異様な形をした肉棒を捕らえる。
「おわかり?お尻の穴には、わたしのコレ、うふふ、毒キノコと精液の淫造人間、スペルマキノコのこれを入れて差し上げますからネ。
人間をイヤラシク狂わせる毒をたっぷりとお吸いになってください。うふふふふふ」
1人の妖艶な美女、珠緒はニッコリと微笑んで、ブワ~ッとペニスの先の亀頭傘を広げていく。
そして、茎のいたるところから、ニョキニョキと細長い柄の先に小さな卵をつけたような形のキノコを生やしていき、それを
クネクネ、グニョグニャとあらゆる方向にくねりまわらせていく。


166:プロフェッサー
09/01/28 18:24:31 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー37』
「オマンコには、わたしのキンタマチンポを挿れちゃうんだからぁ~!わたしのキンタマで出来たチンポで、オマンコにキンタマの味
たっぷり味あわせてあげちゃう!それに、、ミツキが感じてきちゃうと、、もっと素敵になっちゃうんだから~」
ボコボコ、ボコボコボコ・・・・・
連なりあう長楕円形の睾丸が寄り集まって1本の棒状になり、先端には一回り、いや優に茎を構成する睾丸よりも一際大きな睾丸が3つ
巴のような形で乗っかっており、それらが、グリグリと回りながら、ぶくぶくと膨縮を繰り返している。
薄いオブラート状の透明な包皮を剥くと、むせ返りそうなほど生臭く青臭い匂いが、そこから一気に立ち込めていく。
ボコン・・ジュワァ~・・ボコン・・ジュワァ~・・・・
包皮の剥けた茎部の睾丸は、限界まで膨張すると破れ、糸のようなものが溢れて、膨張する睾丸の谷間へ湯気を立てて沈んでいき、
泡立つそこから、新たな膨らみが生じていく。
「はいはい、あっちばっかりに気が行ってるみたいだけど、私も忘れてもらっちゃ困るわよ!オバさんにいっぱいしゃぶらせちゃうから・・
オバさん、舐めてしゃぶりたいんでしょう?チ・ン・ポ!ほうら、その伸びた首の奥まで、杏奈のチンポしゃぶってよぉ~!」
千鶴は、自分の股間の方に向けていた首を後ろに折る。
一瞬、チンポが喋ってるのかと思ったら、それがブランと横に揺れると、その巨大な亀頭の後ろには、目を細めている少女の顔がある。
一見したところ、胴体がチンポでその上に顔が乗っているのかと思うほど、杏奈のペニスはドでかい。
筋張った管が、子供のチンポ位の太さは優にあり、張り出した亀頭は、杏奈の顔よりも大きいようにすら見える。
黒光りする亀頭を千鶴の口元へと押し下げながら、適度に弾力のあるそれを、千鶴の顔に押し当て、まっすぐな鈴口から溢れる先走りを
千鶴の顔に塗りこめるように、グリグリと動かしていく。
アハァ~~ん、素敵、、チンポ、、チンポが、、いっぱい、、、アハァ~ン、、舐めたい、、しゃぶりたいわぁ~~!
膨らむ腹の奥から、そんな千鶴の欲求に応えるようにして、何かが伸びてきたような気がした。
口元から生やした平べったく赤黒いそれは杏奈の巨根にグルグルと巻きつき緩やかに茎沿いに律動を始める。
菊門から飛び出したそれは、一枚ではなく、細い管状のものが、何本も飛び出し、チロチロと先の丸い部分で珠緒のペニスの傘裏や
茎から生えたキノコの柄や傘を、刺激し始める。
クチュクチュと千鶴の秘唇が広がって、もう一つの何かが飛び出そうとしたが、そこは、すばやくミツキが腰を前に突き出して
一気に千鶴のオマンコにキンタマのチンポを埋め込んでいく。
何枚もの肉の弁がひらめくように蠢く千鶴の膣中。


167:プロフェッサー
09/01/28 18:25:31 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー38』
「ウワあ、、最高!ほらほら、、あなたたちも突っ込んであげなさいよ!そのままじゃ、外に射精しちゃうよ!」
ミツキは、杏奈と珠緒に言いつける。
でないと、、、私だけ、、先に逝っちゃいそうだもん・・・・・・
「うん、、ごめぇ~ん、だって、、凄く上手いの、、でも、、そうだね、、、中に出してあげなきゃ、、ネ」
「だって、いきなり、、ここまでになるなんて思わなかったから、、ついつい、、遅れをとっちゃった。でも、、まだ、、余裕よ、、エイっ!」
ミツキの後を追って、珠緒はキノコチンポを、千鶴の肛門に突っ込み、杏奈は巨大ペニスを千鶴の口を引き裂きながら喉奥に押し込む。
男性のシンボルをモチーフにした淫造人間のチンポが、いっせいに千鶴に突っ込まれ押し込まれていく。
どれ一つとっても、女体を狂わせ狂気の世界に導く極上のモノが3箇所同時にイレられたのだ。
びったりと押し込んだまま、微動だにせず、チンポを巧みに動かし、伸縮と膨縮、回転や振動、うねりを自在につかって、千鶴を犯す3人。
坩堝のように渦巻く舌は、杏奈の巨大ペニスが前後に律動するのに合わせて、ジュルジュルと回りながらそれを追い、絶妙の力加減で
扱くように絞るように律動を行っている。
何枚もの肉弁で構成された千鶴の膣は、ミツキのキンタマチンポの谷間をビラビラ、ベチャベチャと舐めるように前後左右にひらめき
弾けたキンタマには、すかさず肉弁が襲い掛かり、ジュルジュルと肉弁を細めてすすっていくのだ。
肛門から差し入れた珠緒のキノコチンポ、巨大な傘裏に生じた襞には、恐ろしい数の管状突起がそれに沿ってチロチロと蠢きまわり、
茎柄から生えた細いキノコにも、容赦なく無数の突起が窄んだ穴のようになって取り囲んでジュポォ~~と吸いたてるように動く。
「ヤァ~ン、、なに、、これぇ~!チンポを入れちゃったら、むちゃくちゃ激しいじゃない!」
「凄すぎるよぉ、こんなの、、わたしたちと全然変わんないくらい、エロ過ぎるよぉ!」
「だめ、、ヤバイ、、まだ、、ほんの数分しか経ってないのに、逝かされちゃいそう!」
3人がかりで犯した事で、千鶴の肉体は、爆発的な成長を遂げていったのだ。
元より、性器を舐めしゃぶることに特化しており、ベロ女の下地は出来ていたところに、注入された雌の淫液とドルゲ細胞が
千鶴の肉体を猛烈な速さで変質させ、極上のチンポを挿入された事で、狂気の悦楽を知り、千鶴の意思とは無関係に肉体が、
チンポを貪り喰らい、そこから迸らせるように、激しく盛んに活動を始めていっている。
ムニュムニュ・・・膨らんでいる腹部の頂点にむかって、只でさえピーンと張っていた腹の皮が引っ張られる感じで集まっていく。
犯している3人は誰一人、その変化には気づいていないが、先に事を済ました熟女2人は、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて
「あの形、、どうやら、、」
「まだ、精を受ける前に、変身を始めちゃうなんて、根っからのどエロだったようね。ふふふふふ」
ニチャァ~~、、、と寄り集まった皮の真ん中が上下に割れ、歯の抜け落ちた歯茎をむき出しにして、厚ぼったい口唇が笑う。
「失礼ですわね、、聞こえておりましたわよ。皆様に注いでいただいたドルゲ細胞が、私の本性をちょっと増大させただけですわ。
アハァ~ン、、素敵なチンポをこんなに挿れていただいて、後は、ドバドバとチンポからでる精液で、受精すれば、、わたしも
完全な淫造人間に、、なれるのでしょう?アハァ~ン、、いっぱい出してくださいましね」
ベチャリ、、ベチャリ、、ベチャァァ~~~!


168:プロフェッサー
09/01/28 18:27:02 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー39』
腹部に出来た口唇から3枚の大きな舌が生え、それらは、自分に挿入しているチンポの持ち主の体躯に向かって、ビラビラと
たなびく様に伸びて、その肢体をベロ~リと舐め上げていく。
「ヒャァ~~~!す、、凄いよぉ~・・そ、そこ、、だめぇ~!そこ舐められると、、キンタマを舐められてるみたいになっちゃう!」
ミツキの身体にまとわりついたベロは、乳房の辺りを下から上に、緩やかに持ち上げる感じで嘗め回しだす。
そして、巨大な舌の付け根からは、新たな舌が生え、キンタマチンポの下側にある淫裂にズチュリと平べったい舌を差し入れていく。
ミツキが、ビクっと身体を引き攣らせる。
限界に達する直前に淫裂に差し込まれた舌が、輸精管を思い切り圧迫して、溢れ出るものをせき止めていたのだ。
それは、珠緒の膣中でも同じだった。
たっぷりと精液を蓄えた尻をベロベロ、ベチャベチャと執拗に嘗め回しながら、しっかりと精液を運ぶ管をしっかりと結わえこむ感じで
射精を無理やりに止めているのだ。
ピチャピチャ、ベチャベチャ、肢体を舐め、オマンコを舐め、チンポをしゃぶる。
3人の淫造人間、チンポコミミズ・キセイチュウキンタマ・スペルマキノコのチンポは、千鶴の3穴でこの上ない至極の快楽を味わい
チンポから出す液体を牛耳る肢体の部位は、丹念に舐られ、そしてもう一つの性感帯であるオマンコには、千鶴の舌が差し入れられ、
悦楽を与えつつ、射精をコントロールしているのだ。
チンポコミミズの杏奈の細身の肢体には、チンポ同様にビラビラと巻きついた舌が、ネチョネチョと粘っこい水音をさせて、卑猥な
上下動を繰り出し、キセイチュウキンタマの豊満な胸元を弾きながら、その舌は次第にミツキの身体を絡め取っていく。
スペルマキノコの大きな尻を、ユッサユッサと揺さぶりつつ、覆う舌の面積は広がりを増していく。
「ふわぁ~、なんだか、凄いことになってるじゃない。アレが、千鶴さんなの?」
一足遅くやってきた、もう一体の淫造人間、メダマノドクガである凛が、2人の女性を引き連れてやってくる。
1人は、真耶の姉である真妃。
もう1人は真耶の母、真理子だ。
焦点の合わない目をグルグルと泳がせるように回し続け、ジーッと中央で陣取る千鶴の変貌した肉塊に視線を注いでいる。
彼女たちは、改造を終えた千鶴に吸収される運命にあり、先ほどまで、メダマノドクガによって千鶴に組み込まれる生物が
ゴッドペニスとアクマンコに吸収される様子をじっくりと見せ付けられ、千鶴の完成予想図をすでに教えられている。
それを見たときに、彼女たちの自我は再び取り戻され、淫造人間となった千鶴によって、犯し尽くされながら肉体を喰われる
恐怖がよみがえり、だが、それを求めずにはいられないように、メダマノドクガに洗脳されていた。


169:プロフェッサー
09/01/28 18:28:42 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー40』
凛が、千鶴のほうへ、ギラギラした視線で視姦しようとすると、由紀代は
「だめよ、手を出しちゃ!」
「わかってるわよぉ~、ただ、、ちょっと中を覗いてみるだけ、、ふうん、、な~んだ、、外見は千鶴さんの方が責めてるっぽく
見えるけど、まだ、3人とも本気を出してないじゃない。まあ、完成された淫造人間との差は歴然ね」
凛は意味ありげにつぶやき、チラッと千鶴の舌の隙間から見える、ミツキや珠緒と目を合わせる。
(あら、ばれちゃった?せっかく、気持ちいいから、遊んでたの?)
(メダマノドクガったら、、まあ、あんたが来たら誤魔化せないのは、わかってたけど、、、、)
「しょうがないわねぇ、それじゃ、、そろそろ、、本気で、、やっちゃおうか?」
杏奈の言葉に、ミツキと珠緒がうなずき、挿入しているチンポにそれぞれの淫欲を込めて、悪魔の細胞を流し入れていく。
「キヒヒヒヒ、、じゃあ、私は、こっちのオッパイを中から、、責めちゃう、、キヒヒ、キヒヒヒ、、キィ~ノォ!」
千鶴の下側になっていた格好の珠緒の身体が千鶴から離れていく。
股間を千鶴の尻の谷間に押し付けていた珠緒だったが、その股間が千鶴の尻の谷間から距離をとりだしたのだ。
茶色の窄まりをいっぱいに広げている珠緒のキノコチンポの茎柄、それのちょうど窄まりとの境目に新しく円形の傘が広がりだし、
そこから珠緒の股間に向けて、さらにド太い茎柄が伸びだしたのだ。
円形の傘全体が、ぬるっとした油か何かを塗ったように、黒光りするテカリを帯び、その上に赤や黄色の毒々しい色の斑点が浮き出てくる。
珠緒は、十分にそれに硬さが行き届いたのを感じ取ると、おもむろに腰を前に突き出していく。
「キヒヒィ~~ノォ~~!」
茎柄の中間に、新しくできた円形の傘は、その逞しく怒張した茎柄に巻き込まれるようにしてズブズブと千鶴の腔口に押し入れられていく。
珠緒に巻きついていた千鶴の舌が、ギューッと締め上げる強さを増すが、珠緒はそれを苦ともせずに、軽やかに腰を前後に律動させる。
ニッチャ、ネッチャ、ニッチャ、ネッチャ、、
千鶴の背中から脇腹を通って、片側の乳房の辺りから、嫌な粘音が鳴り出す。
肉厚の傘が、千鶴の身体の中を行き来している様子が、傍で見ている者たちにもはっきりと見て取れるのだ。
そして、あろうことか、千鶴の乳房の内側を突き破るような勢いで、赤や黄色、紫色と極彩色の小さなキノコが、ニョキニョキと
伸び縮みを繰り返し、それは、珠緒の律動のリズムにピタリと合っている。


170:プロフェッサー
09/01/28 18:29:08 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー41』
「それじゃ、、私は、、もっと、チンポをしゃぶってもらっちゃおうかなぁ~~、、ミュムムゥゥ~~!」
杏奈は、身体をしゃぶられている快感を、そのままチンポに伝え送る。
チンポに絡み付いている脈々とした管が、幾重にも分かれだし、その端部がクニャリと反り返ってむくりと太くなる。
杏奈のチンポから、枝分かれするように、幾本ものチンポが生え、それが、千鶴の咽喉の内側へと更に押し入る。
ゆっくりと、腰を回しだす杏奈。
グチュ、グジュ、と千鶴の顔の口と、腹部の口からチンポをしゃぶる音が響きだす。
右に左にと自在に腰を回すように杏奈が腰をくねらせると、中心で軸となっているチンポが自在に伸縮を繰り返し、
その周囲から生えたチンポは、杏奈の腰の動きに合わせて、右に左にしなやかに揺れ動く。
鶴の首から、膨らんだ腹部の上を通って、むっちりした太股からつま先までチンポの形が浮き出て、伸縮し、くねり動く亀頭の
形がくっきりとわかるくらいにまで異様な形に盛り上がっている。
「もう!2人とも、ややこしい事しちゃって、でも、、私のだったら、そんなの関係ないんだけどネ。サナダムシとキンタマの淫造人間の
チンポのすごさ、思い知らせてあげちゃうネ。クフ、、クフフフフフ、、、」
千鶴の膣内で無数の肉弁に取り囲まれているミツキのチンポ、それを構成する睾丸の表面から、ヌルッとした粘液が滲む。
それまでは、一定の大きさになるとその場ではじけていたのだが、粘液を滲ませた睾丸は、弾けることなく、ブニュ、ブニュと
不規則なリズムで膨張と収縮を繰り返し、数を増やしていく。
数が増えた分、長く太く膨張していくミツキのキンタマペニス。
先端で巴のように寄り集まっていた3つの睾丸は、2つだけは硬直していき、残った一つは、それに押し出されるように
2つの睾丸の間に乗るような形で収まる。
「あんまり、長くなっちゃうと、卵に刺さっちゃうから、、こんなもんでいいかなぁ?クフフフフ、、、」
ブルン、、ブルン、、とミツキは押し付けていた尻を震わせる。
揺れる尻は、激しく震えながら左右に押し広げられる感じで開いていき、その尻の動きにあわせてキンタマペニスの先の双玉も震えながら
左右に別れる感じで広がっていく。
真ん中に乗っかっていた丸い睾丸が、その間に落ちるようにしてキンタマペニスの中に沈んでいき、グジュッグジュゥ~~と
押し潰され、亀頭睾丸に詰まっていたものが、キンタマペニスの中で破裂し、キンタマペニスの隅々に行き渡っていく。
じわ~ッと、ミツキの身体から、濃厚な生臭い精液の匂いが立ち上る。
キンタマで出来たチンポの全てが、より敏感になり、千鶴の膣弁の感触がより、ダイレクトに伝わって、キンタマの膨縮運動は激しさを増す。


171:プロフェッサー
09/01/28 18:30:01 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー42』
「くふぅ~~!チ、、チンポ、、キンタマのチンポ、、ギモチいいィ~~~!グ、ブブブブゥ~~!」
ブジュリ、、ブジュリ、、、ブジュリ、、激しい膨縮運動の果てに、ついに一定以上の大きさに達したキンタマペニスの先から、
睾丸が押し出され始めたのだ。
それも、細い糸のようなものでミツキと繋がれており、数珠状に連なったそれは、杏奈や珠緒のペニスの隙間を縫うように千鶴の
肉体の残りの部位に伸び始め、無論、その間も千鶴のオマンコを犯している本体は、さらに激しく暴れ狂っている。
「アッ・・・アッアッ・・・・アッアッアッ・・・チンポ、、チンポがいっぱい、、、ウギャ、ウギャ、、ギャッ!ギャァァ~~~!」
千鶴の腹部についた口が、大声でわめき、そこから飛び出させた3枚の大きな舌を引き攣らせていく。
杏奈の極太巨根が、、、珠緒のキノコチンポが、、、ミツキのキンタマペニスが、、、所狭しと千鶴の中で、暴虐の限りを尽くしていく。
チンポの感触と、精液の味、それを作り出す源の質感が、千鶴の胎内を犯しながら刻み込まれ、そして、逝っても、逝っても終わりの来ない
強烈な絶頂が延々と続き、快楽の限界状態のまま、容赦なく3人の淫虐を受け入れさせられている。
千鶴の肉体組織は、グチャグチャに破壊され、それらを味わうのに最適な器官として再構築されたものが千鶴の中を満たしていき、
千鶴の淫乱な欲望が具現化したそれらは、再び妖女たちの異茎を弄りはじめる。
「ミュムゥゥ~~・・そろそろ、、射精しちゃおうか?だいぶ、、、煮詰まってきちゃった」
「そう、、、そうね、、、本気で、、わたしも、出ちゃいそうなの、、、キィィ~~ノォォ~~!」
「だったら、、最後は、、みんな一緒に、、出しちゃおう!チンポからは、ドルゲ細胞を、、、そして、、」
「そして、、、なに?」
「せっかく、おなかにも、お口があるんだから、、そこから、卵に直接、ヒトデの精子、注入しちゃおう!」
「じゃあ、合体するのね、、」
「ええ、全身じゃなくって、、、口からチンポを出して、それを、一つに、、そうしたら、完全にシンクロできるでしょ」
ミツキは、下側になっている珠緒を抱えあげて、杏奈の方に千鶴の舌で巻きつかれたまま、身を寄せていく。
杏奈もその意を汲んで、ミツキや珠緒の方に身体を曲げていき、千鶴の舌の隙間から、ニョロリと細い舌を差し出す。
細い舌、それを筒状にクリンと丸め、そこに珠緒とミツキが舌を押し付けていく。
千鶴の中に挿し入れているものを小振りにした3本の異茎にそれは変化し、そして、3本は溶け合うような感じで1本にまとまっていく。
赤黒い堂々とした巨茎のあちこちに、ボッコリと膨らんだ生白い瘤が妖しく膨縮し、それらの縁から肉厚の片エラが、ビラビラとはみ出している。
それは、上ではなく、まっすぐに千鶴の腹部のほうに向かって伸びていき、ズボッと音をさせて千鶴の腹の口に押し込まれる。
全身ではなく、肉体の一部だけとは言え、チンポとキンタマ、そしてザーメンが一緒になったことで、3人の快楽のレベルは、
淫造人間の限界を超えて神のレベルに達する。


172:プロフェッサー
09/01/28 18:30:30 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー43』
レッドゾーンを振り切り、一気に高みへと上り詰めた3人のチンポから、いっせいにどす黒く穢れきったものが、千鶴の中へと撃ち出される。
ミツキのキンタマチンポの先から伸びた数珠のように連なったキンタマが次々と弾けて中身をぶちまけ、珠緒のキノコチンポの先端の
傘亀頭が、グワッと捲れかえって放射状に走る襞の間から、ドバァァ~~っと粘液を噴出させていく。
杏奈の、巨根とそれの周囲から生えた無数のペニスからも、夥しい量の穢液が放出され、千鶴の中を満たす器官に吸収されていく。
それぞれのチンポから悪魔の細胞である、ドルゲ細胞が噴出され、そして、もう1本。
3人の舌代わりに出され、まとまりあった異型のペニスが淫辣な変化を遂げていく。
一筋の鈴口が、ブニュリと歪み、メチメチと放射状に鈴口の端を歪曲線の裂け目を付け根の方に走らせ始めていく。
凄絶な射精感に酔い痴れながら、3人の目つきは、凄みを帯びて、互いに視線を交錯させていく。
チンポの射精をも凌駕する凄まじい悦楽が、舌先から脳天を貫くように駆け抜け始める。
放射状に走った歪曲線に沿って、まとまったチンポが、グリグリと回転を始め、クイクイッ、グイ~ン、グイ~ンと微妙なリズムで
それぞれ別個のもののようにピストン運動を始めたのだ。
キンタマをエラが擦り、逞しい亀頭冠をキンタマが撫で上げ、複雑な波線を打つエラが脈打つ茎を扱き上げる。
カクンと3人は後ろ側に首を折り、その喉元が、一回りは楽に膨らんで、舌のほうから来る劇淫の射精命令に応える。
それぞれのチンポから出る量に負けないくらい大量のそれは、チンポの中で捏ね繰り回され、濃縮された状態で千鶴の腹部に注入されていく。
ジーッとその様子を眺めている凛が、ぎらりと目を輝かせて、白衣を広げ、その様子を周りの者たちへ映写して見せている。
淫らの極致を窮めた動きをするチンポの中心から、ニョロリニョロリ、ニョロリニョロリ、、と段々を幾多も持つ、ゴムホースのような
ものを、チンポから吐き出し、千鶴の腹部に出来た口唇へと、まさに注入と言ったほうが相応しい呈で流しいれているのだ。
黄色とオレンジを基調にした色合いで、ところどころの瘤のようなものは、生白かったり赤黒かったりと不気味な色合いのものが
千鶴の腹部に注がれていく。
「ふ~ん、ひょっとして、、あれが、、精子なの?」
「そうよぉ~、私たちが千鶴さんの中に産み付けた卵と受精するんだから、あれくらいでなきゃ、、」
「今頃、千鶴さんの中では、チンポから射出されるドルゲ細胞が満ち溢れ、その中心で受精した卵が孵って、千鶴さんと、そう、
千鶴さんの肉欲で凝り固まったものと一つになり、素敵な淫造人間に生まれ変わるのよ」
由紀代と久仁子、それにアヤカは、熟した肢体の千鶴に淫妖な射精を行う3人の姿を、うっとりとした眼で眺める。
総勢6人の淫造人間によって、執拗な陵辱を受け、そして異性物の受精卵で孕んだ千鶴。
犯している3人の放射が終わる頃には、千鶴の身体は、全身がぶよぶよとした水脹れのように弛みきり、それでいて、腹部の皮だけは
ピーンと張ったまま、プクーッと臨月の妊婦の腹のように膨れていた腹が、さらに盛り上がり2段重ねのビーチボールのように膨れ上がる。


173:プロフェッサー
09/01/28 18:31:02 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー44』
むっちりした太股やブニブニした2の腕が、胴体とは思えない下段の丸い腹部にズブズブと沈むように潜っていく。
「クヒっ!身体がぁ~~、、ブニョブニョって、、ベロベロって、、なって、、変に、変に、、なっていくぅ~~、ぅぅ~~・・・」
千鶴が、悶絶声をだしたが、それも、すぐに消える。
千鶴の頭も、下側の丸い腹部に沈んだのだ。
2段重ねの丸い球体は、そこから飛び出していた四肢と頭をずっぽりと中に引き込んで、千鶴の体躯の隅々まで、ヒトデの遺伝子を
組み込み、作り変えているのだ。
下段の球体は、濁った濃灰色に染まり始め、上段に乗っている球体が、鮮紅色と薄桃色のまだら模様に色づいていく。
くっきりと色分かれたところで、上に乗っている赤系統に染まった球体が、ズブ、、ズブ、、と下側の球体に再び沈んでいく。
ズニュゥゥ~~・・・それに押し出されるような感じで、沈んでいた千鶴の腕が、、脚が、、頭が、、球体から生え始める。
元在った場所とは違う場所から、ズニュゥゥ~と粘つく音をさせて生える奇妙な四肢と、円錐形の頭部。
サイズは細いが、薄い灰色に赤っぽい色が混じった不気味な色合いのそれは、クネクネ、グニャグニャと折れ曲がりながら、
人間の手足の形へと変わりだし、真ん中の玉状の胴体は、適度な括れと曲線を描いて縦に伸び、肉付きのよい熟女の胴体へとなっていく。
クリン、クルクルクル・・・と最後の一本が丸まって、グチャグチャと円錐形から球形に、そしてそれは、人の顔のようになり、
凹凸が出来て、適度な赤みが差していく。
「ふふ、、、うふふふ、、、素敵ぃ~、、わたくしも、、これで、、クチビルアメフラシ様と同じ、、淫造人間に生まれ変われましたのね。
最高の気分ですわぁ~、、うふふふふ、くふくふふふ、、、、」
性交を終えて満足した感で、上気した顔に潤んだ瞳で、周りを見回す千鶴。


174:プロフェッサー
09/01/28 18:31:36 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー45』
極上の熟ボディから発散する濃厚な色気をまとい、下卑た薄ら笑いを浮かべながら、ジロリ、ジロリ、と周囲に居る妖女の
股へと視線を泳がせ始める。
厚ぼったい唇の両端は攣りあがり、笑っているように見えるものの、潤んだ瞳には、淫欲を燃え上がらせた情交を求める
色情の炎が燃え盛り出している。
「お母さんったら、どこ見てるのよぉ~、ほ~んと、イヤらしいんだからぁ~!」
アヤカは、唇を尖らせて千鶴を冷やかすように言うが、決して不快そうではない。
むしろ、その声は嬉しそうな感じですらある。
「だってぇ~、、みなさま、とてもおいしそうで、、気持ちよくしてくださりそうな、、おチンポとオマンコをお持ちですもの。
つい、、そちらに、、眼が、いってしまいますわよ。くふ、、たっぷりとベロベロしちゃいたいわぁ~」
「うふふふ、それでこそ、淫造人間に生まれ変わっていただいた甲斐があったと言うものですわ。きっと、ド淫乱なご婦人の
千鶴さんなら、そう仰ると思って、用意していますのよ。あの方たち、ご存知でしょう?」
由紀代は、千鶴の傍に寄り、呆然としている女性2人の方へと歩ませていく。
「ええ、クチビルアメフラシ様にお仕えしていた、真理子さんと真妃さんですね。たしか、、、真理子さんは、、、
愛液を駆使して、男を虜にし、娘の真妃さんは、あの立派なおチンポで女を淫らな獣のように変えてしまうとってもエッチな女の子」
「そうですわ、、その2人を、あなたに取り込んでいただこうと思って、用意してますのよ。千鶴さん、、どうぞ、、お好きになさって
いただいて、結構ですわ。淫造人間の能力を存分に使って、吸収しちゃってくださいな」
ギラっと千鶴の優しげに垂れた目に妖しい光が灯る。
「それじゃ、、このお2人とも、ぜ~んぶ、ベロベロしちゃっても、、構いませんのね。おチンポも、、オマンコも、産毛の一本から
脳みそや、、つめ先まで、、ぜ~んぶ、私が、、ペロペロ、ベロベロしちゃっても、、」
お碗をひっくり返した形の年齢にそぐわないような極上の乳房がブルンと大きく揺れ、大振りな乳首とその周りの乳暈がオレンジと
桃色に反転するように色づいていき、乳房の頂上で真円にならずに、楕円を描きつつ横に縦にと形を変え始めていく。
「そうよ、遠慮なく、欲望のまま、いいえ、本能の命じるままに、お好きになさっていただいて構いませんのよ」
「わたしたちと同じ、完熟した女性の淫造人間、千鶴さんの能力、是非とも見せていただきたいわ」
オマンコの淫造人間である由紀代と、子宮卵巣の淫造人間である久仁子が、千鶴の耳元に顔を近づけて囁く。
「わかりましたわ、皆様に犯し抜かれてヒトデと舌で出来た私の新しい身体を、その能力をご覧くださいませ、、、、
淫造人間ベロヒトデとなった、、わたくしの肢体を、、、ベロロロロォ~~~!」


175:プロフェッサー
09/01/28 18:46:14 zTH1CM5D
あの、その、お正月にふさわしく、いっぱい出しちゃえ!みたいな感じで
書き始めたものですから、ええ、最後はなんかグダグダになっちゃてスイマセン。
アンカーはつけてないし、今回は、登場人物も入れるの忘れてるし、
いろんな意味でグダグダの上塗りをしてしまいました。ごめんなさいm(__)m

ps.>>148さん、ありがとうございました。お礼ついでに甘えちゃっても良いんでしょうか?
あの、名前や誤変換などは、統一しつつ直していただければ、大変うれしいです。
本当なら、自分でやるべきなのでしょうが、なかなか、手が回らないで、それに
前々に出した人とか、平気で忘れちゃいますから・・はい、ちょっとボケが始まってます。
>>155さんのご指摘どおり、極力、1本の時系列で書こうとは思ってるんですが、
その時に、なんか、こういうのが書きたいなぁ~的に思いつきで書いちゃうので、
名前は違うわ、順番おかしいわ等あるかとは思いますが、そこは、生暖かくマタ~リと
許してやってくださいまし。
ちなみに、今回のも、前に投下した学園陵辱の少し前くらいですか?
タマオさんの後くらいになるのかな?
って書いた本人が、わかってないのかと突っ込まれそうですが?
東京ドームさん、大阪ドームさん、そして、福岡ドームさん、と
三大ドームに囲まれて、アバラ家同然のわが研究所ですが、ひっそりと
作品を作っていきたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。



176:名無しさん@ピンキー
09/01/28 22:04:06 pBRnhIMR
>>176
乙です。
でもちょっと気になったことが…
>>44から>>157に飛ぶ間に
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー26』
が欠落していますが、支障はないのでしょうか。

177:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:33:15 7L6D9u6J
>>176
乙。
毎度濃い描写が素敵です。
次回から学園編再開になるのかな?
>>153の妄想じゃないが、戦闘員になったキャラの活躍とか読みたいです。
元居たクラスを腕試しに支配してみるとか。
教師は既に墜ちてるようだし、一般生徒(?)は戦闘員にすらなれない連中だから
各人サクっと暴れてみるとか。
まぁ、俺の戯言なんて無視してくださって結構です。
次回更新を楽しみにしています。

178:名無しさん@ピンキー
09/01/29 09:41:06 5Cx1X1zR
一旦浮上

179:名無しさん@ピンキー
09/01/31 22:07:14 Kv8U0n4e
嵐と、ともに、誰もいなくなった┐(´ー`)┌

180:名無しIN東京ドーム
09/02/01 15:54:03 KfqUgz0m
* プロフェッサーさん乙です!!
< 130の続き> 注; スカは有りませんが、私の作品がお嫌いな方、または嫌悪される方は、スルーされるか、NG設定をなさってください。
「よく、言ったわ・・・・。」
三津子は鈴音の応えに優しく微笑むと、頭を撫でた。
「さぁ、いまから<儀式>を始めます。
              ***
それは桜花学園小等部の地下にある。
鈴音も、自分が通っている学校の地下に、このような私設があるなどとは知らないし、想像すらしていなかった。
無数の機械に天井も壁も埋め尽くされ、白衣の男女が無言で、忙しげに動き回っている。
「こ・・・これは・・・?」
唖然とした表情で私設を見回しながら呟いた。教頭先生の組織ってショッカー!?死ね死ね団!?それとも<ともだち>の一味?
これは空想なのか?そうでは無い。何故なら、鈴音に続いて歩いている教頭先生やクラス・メート達の蜂や蝉の姿は、妄想でも夢でも無い。
掛け値無しの現実なのだ。
「着いたわ・・・・・。」
三津子が告げた。円形の手術台がある。
何が始まるのだろうか?恐怖と知りたいと思う気持ちが混じり合う。
「服を総て脱ぎ、仰向けに寝なさい・・・・。」
三津子は優しく、それでいて断固とした口調で告げた。
鈴音は、脳の躊躇を無視して、命じるまま服を脱ぎ、円形の台に仰向けに寝た。
<続く>

181:名無しIN東京ドーム
09/02/01 19:06:45 O7Ad6g3c
改造といっても某ショ○カーのように、体の一部を機械化し強化する物では無い。
<神の結社>が行なう改造は遺伝子改造=読んで字の如く、特殊遺伝子(サラセニアンや蜂・蝉などの遺伝子を組み込んだ、人工遺伝子)を
体内に注入、元々ある遺伝子に取り付き組み込んでしまう事で、遺伝子自体を改造するという代物である。
とはいえ、学園の全生徒の遺伝子改造を行なうという提案が三津子からなされた時、<神の結社>上層部が懸念したのは、性交を行ない特殊遺伝子を注入する三津子が、
体内で特殊遺伝子を精製するにも限界があるという事だ。たしかに<ごくたまに>お掃除を行い栄養を入れているとはいえ、もう38である。
男性のチ○ポの代わりをする袋に<溜まる>量にも限界があるのだ。
という訳で、今回は女王蜂女=三津子から摘出した特殊細胞(精子の形をしている)を対外に抽出し、人工で培養した物が使用される事となったのである。
そいう決定が下された時、三津子の脳裏に浮かんだのは、年齢でチ○ポが勃起しなくなった老人みたいだということだ。だが、これは上層部の決定なので、三津子のような
高級幹部だとて文句がいえない。
「な・・・なにを・・・・?」
心配そうに鈴音は、周囲を見回す。恐いのだろう。体が小刻みに震えている。
「大丈夫・・・・。これから、貴方は神の子になるのです。」
雫が三津子の背後に立っていた。鉄腕アトムのような黒パンツをつけていた。そのパンツには男根の形をした緑の物体が隆起していた。
<続く>


182:名無しIN東京ドーム
09/02/01 22:02:12 AVt9wVV2
AVを視た事がある読者諸君なら、それが何か容易に理解できるだろう。
女性が男性の気持ちを味わう為に造られた擬似ペニスである。だが、これが擬似ペニスと違う点は、この擬似ペニスの先から放出される液体は、本物の精子の形をした特殊遺伝子であるという事だ。
もちろん、小学4年生の鈴音に、そんな<大人の知識>があろう筈がない。とにかく訳が判らず、ただただ仰向けに寝たまま、小刻みに身を震わせるのだった。
「ふふッ、恐がる事ないよ・・・・。気持ちを楽にして・・・・。」
瞳を潤ませながら雫が手術台に乗ると、鈴音の身体に覆い被さる。
「い・・・いや・・・辞めて・・・・。雫ちゃん・・・・。」
鈴音は拒否反応で身を固めた。ホモ気が無い人間が、ホモに言い寄られるが如く、彼女も女の子同士の<こういう行為>に、無意識に嫌悪感を憶えたのだ。それは
無理からぬ事であろう。
「大丈夫・・・すぐ・・・気持ちよくなる・・から・・・・。」
指先で、僅かに膨らんだ鈴音の乳房を優しく揉む。
「う・・ウン・・・・♪」
次に、ゆっくりと小さな舌を出し、乳頭を舐めた。ゆっくりと・・・・。
「ア・・・きゅん♪」
ビクッとして身体を捩らせ、弓形になっていく。小学生は性感は無いと思うのは間違いである。気持ち良いというのに大人も子供も無いのだ。
ましては子供から大人の女になる入り口である。
「い・・・いゃ・・・!!や・・めて雫ちゃん・・・。あ・・・ウン!!」
「嫌がっている割に感じているのね・・・・!!」
雫は小悪魔のような笑みを浮べ、乳頭を舐め、片方の乳頭を指で弾く。
「次は、ココを気持ちよくしてあげる・・・・☆」
指で乳頭を嬲っていた右手を離し、股間に指を近づけ、まだ毛が生えていないタテスジに沿って撫でる。
<続く>

183:137
09/02/02 04:40:58 twGrBeYX
>>176
了解しました。が、どの名前にするか決めていただけるとありがたいです。

私の覚えている限りの名前の違いがある人をあげておきます。

教頭…弓かおる 十朱由紀代 由起代 由希代
杏奈…小西 大西
珠緒…佐藤 佐東
あやか…伊藤 伊東 綾香 あやか アヤカ
淫造人間…ドクガノメダマ メダマノドクガ

他にもあったっけか?

後、155さんから要請のあったサブタイトルについてですが、
勝手につけてしまっていいものでしょうか?
もしつけるにしても登場人物を書くだけの何の面白みもない
題名になりそうですので、ご了承ください。


184:名無しさん@ピンキー
09/02/02 08:13:09 PhlKx2uP
>>184
大掛かりな物を勝手につけるのは、まずいと思う。
やはりプロフェッサー氏の同意がいるだろう。
でも登場人物だけでも内容がわかるから、その程度ならいいんじゃないか?

185:名無しさん@ピンキー
09/02/02 17:17:17 pQdG2vZ5
>>184
調子に乗って勝手なことするな。

186:名無しさん@ピンキー
09/02/02 18:50:00 Ya5LdHE9
>>186
調子に乗っているのはオマイじゃん
>>184は尋ねてるだけじゃん

187:名無しさん@ピンキー
09/02/02 19:08:26 FUVYef0/
>>186-187
まぁ落ち着け。
>>184
プロフェッサー氏が望まない限りサブタイにまで手を入れるのは避けたほうがいい。
あくまで著作権はプロフェッサー氏本人にあるからね。


188:137
09/02/03 01:17:48 xcii0FJl
>>185-188
了解しました。控えておきます。
ちょっとホッとしました。

プロフェッサーさんが来てくれた時にサブタイを付けて頂くのが
理想的ですね、やっぱり。

>>186
気に触ったのであれば、申し訳ありませんでした。
あくまでも積極的にサブタイを付けようと思っていたわけではなく、
どうしていいか迷ったためにお伺いを立てさせていただいたものだと
ご理解ください。

189:名無しさん@ピンキー
09/02/03 17:22:32 tv+k6Ffz
>>189はよほどプロフェッサーが好きなんだなぁw



190:名無しIN東京ドーム
09/02/03 19:11:36 V0wBKoBX
>>183
「や・・・辞めて・・・。」
「ふふっ、嫌嫌言いながら、こんなに濡れてるよ・・・・・。」
興奮のせいか、濃青色の頬を朱色に染めながら雫が言った。雫の指先は、湿り始めた鈴音の淫液で、べっとりと濡れていた。
「い・・いや!!そ、そんな恥かしい事言わないで!!」
鈴音は叫んだ。だが、タテスジを雫の柔らかい指先でなぞられ、感じたのは嘘ではない。
「さぁ、そろそろ良いわ・・・・。」
三津子が言う。頷く雫。模擬チ○コをタテスジに宛がう。
「鈴音ちゃんの処女膜を、アタシのチ○コで、初めて貫くのね・・・・。」
興奮していた。こういう事は、めったに出来る事では無い。
「い・・・いや・・・辞めて、雫ちゃん・・・・。」
脚を拡げたまま、イッキに腰を深く突き入れた。
<続く>

191:名無しIN東京ドーム
09/02/05 19:43:59 yYqFYozB
「ズプププッ」という音を立て、深々と模擬チ○コが鈴音のおまんこに突き刺さっていく。それと同時に鈴音は苦痛で顔を歪めながら「い・・痛い!!痛いよっ!!」
と涙声で叫んだ。いまさら説明するまでもなく、小学4生の鈴音は処女である。
強烈な痛みであった。モデルのような端正な顔が苦痛で歪み、頬を涙が伝っていく。
「我慢して、これも崇高なる使命の為なのだから・・・・・。」
雫はそう言うと、深々と突き刺したまま、腰をゆっくりと動かした。
模擬チ○コとおまんこの間を、鮮血と透明な淫液が伝っていく。
「どう?だんたん気持ち良くなってきたでしょ?」
「い・・・痛い!!し・・雫ちゃん、辞めて・・・・。」
だが、しばらくすると苦痛のうめきが「あん」という喘ぎ声に変わっていく。
痛みが消え、快感に変わってきたのだ。
「さぁ、雫さん。元気良く腰を振って・・・・・。」
三津子が促した。
<続く>

192:名無しIN東京ドーム
09/02/07 10:53:09 tlTch3TK
* 今日は土曜日!!大阪ドームさんが遊びにこられると良いのですが・・・・。
「はい」と頷き、雫はさらに腰の振りを早くした。その度鈴音のおまんこから脳天に突き上げるような快感が迸るのだった。
「う・・うん!!あん♪」
ピストンする度、迸る淫液
やがて、雫は股間から脳に突き上げる快感を憶えた。擬似チ○コは擦る度、装着者に男性と同じ快感を疑似体験させる。それにより、
被験者(鈴音)とシンクロさせる為だ。
「う、出る・・・出るよ・・・・。」
さらに腰を振る。鈴音も「う・・・うぁぁぁぁぁぁッ」という悲鳴のような声を上げた。
噴出す特殊遺伝子。それと同時に、グッタリしたように鈴音に重なるように倒れた。
        <続く>

193:名無しIN大阪ドーム
09/02/07 23:08:08 /qdoXVjr
東京ドームさん、連投乙です。
プロフェッサーさんの大量投下、楽しませてもらいました。
今回は乱交パーティーみたいな感じですね。
プロフェッサーマニア?の137さん、よく調べていますね。
私もエロダークの人間関係を整理していますが、言われて気づいたものもありました。
ちょうど東京ドームさんが連投中なので、SSの投下を控えておきます。
前にかぶって見にくいと指摘があったようなので。

194:名無しIN東京ドーム
09/02/07 23:34:24 tlTch3TK
> 大阪ドームさん すいません・・・・。
こちらは小刻みなで大阪ドームさんは一気投下なので大丈夫ではないかと・・・・。

195:名無しさん@ピンキー
09/02/08 10:22:17 +RaVDFGd
どうやら、いつもの流れになったよ~だね~(^o^)v-~~~
東京ドーム氏も、違ったスタイルの作品で、続きが楽しみだ!
この平和(笑)が、続きますよ~♪

196:名無しIN東京ドーム
09/02/08 19:35:54 b2RXVxZv
>>193
意識が朦朧としながら、息を整え、ゆっくりと瞼を上げた。
自分の手が見えた。だが、何も変わっていない。先程まで、あれ程嫌がっていたのにも係わらず、何も変化していないので少々、ガッカリした
鈴音だった。
「どうでした?我々の儀式は?」
優しく上半身を起こしながら三津子は尋ねた。
「な・・・なんか体が、フワフワする感じで・・・・・。」
「気持ちよかった?」
「ええ・・・。でも全然、アタシの身体に変化が・・・・。」
「特殊遺伝子が元々、鈴音さんにの体のなかにある遺伝子に組み込まれるのに時間がかかるの・・・・。」
<続く>

197:名無しさん@ピンキー
09/02/09 11:30:27 d7eVVNyb
>>194
東京ドーム氏の完了を待っていたら、いつになるかわからないぞ。
本人もああ言ってるし、遠慮なんかいらないと思う。
それともスカネタを気にしてるのかな?

198:名無しさん@ピンキー
09/02/11 14:19:18 TjCPs0tr
うんこネタ、まだぁ~?

199:名無しIN東京ドーム
09/02/11 23:15:10 03Ylpd17
>>198
それから十日が過ぎた。鈴音は2日間ほど、熱を出して学校を休んだ物の、その後は元気良く学校に登校していた。
普通の遺伝子が特殊遺伝子を取り込む事で起きる齟齬であるが、それは鈴音を含め、誰もきづいていなかった。
その頃、学校の1年生のトイレの入り口に三津子が居た。桜花学園の地下にある施設の入り口である。
一番奥のトイレにはいり、パンティを下ろすと便座を上げ、立ったまま放尿を始めた。
声紋や眼で識別するように、この私設は水に含まれた特殊な液により、尿により認識を行なう。
ドアが開き、パンティを上げるとドアのなかにはいった。濃青の通路を歩く。
時折、茶色や薄緑の全裸の少女が通り過ぎ、三津子に挨拶する。
「鈴音さんの分析結果が出ましたか・・・・・?」
研究室とプレートされた部屋に入るなり、三津子は白衣の女性に尋ねた。
「ええ、凄い取り込みです。かなり素体としては優秀ですわ・・・・。」
実は鈴音が家で寝込んでいる間、医者の振りをした<神の結社>の科学陣が、遺伝子検査のサンプルを摂っていたのだ。
「そう、それは素晴らしいですわ・・・。」
三津子は口許で微笑んだ。月末に行なわれる予定の大掃除に鈴音は間に合うだろう。
世の中が少しずつ綺麗にされる日が、近い・・・・。
<終わり>

200:名無しさん@ピンキー
09/02/12 18:54:46 PSLk3NZ2
前に両ドーム氏がスカ書くからこのスレ新人が現われないって、煽ったヤシがいたけど、
一ヶ月スカなしでも、何も変わってないぞ。
このスレ自体が特異だから、スカがあろうが無かろうが関係ないようだね。
むしろその悪影響で大阪ドーム氏が投下を控えるようになった。
そっちが問題。
とりあえず東京ドーム氏の区切りがついたんで、大阪ドーム氏も投下しやすいんじゃない?
スカネタで構わないから、(^0^)

201:名無しさん@ピンキー
09/02/14 17:48:57 F8x+kg2m
>>196
平和でも過疎れば意味がない…

202:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:00:58 cW8+iH1/
ここの住民て古参になればなるほど特定の作者目当てなんじゃないか?
Janeとかで新着30レスとか表示されてないとスレ開かないとか。

203:名無しIN東京ドーム
09/02/15 09:02:50 9+ZvC5X8
* 嫌悪される方はNG設定されるか、スルーしてください。
三津子は月末に行なわれる<大掃除>の準備に掛かっていた。一方、<儀式>により三津子の特殊遺伝子を組み込まれた輪音は、<神の結社>科学陣でさえ驚く程、
遺伝子の組み込みが成功していた。人間が子供を受精するように子宮から取り込んだ特殊遺伝子が全身に浸透し、体の遺伝子自体を変えるのだが、なんと彼女の場合、
独りで複数の特殊遺伝子を体内に取り込んでしまった為に、蜂女でありながら、それとは別の生き物に変化しつつあった。
その能力たるや、女王蜂女=三津子の能力でさえ凌ぐであろう。
これは三津子にとっても驚きであった。これ程、完璧に取り込んだ例が、いままでなかったからだ。
                 ***
灰色の部屋=実験室に鈴音が独りいた。全裸である。
「さぁ鈴音さん、実験を始めるわ・・・・・。」
科学者の紀子がガラス越しに告げた。その横に蔦樹三津子もいた。
不安げに頷く鈴音。それを見ながら不安げな表情を投げかける紀子。それはそうだ。蜂女のなかでも最高の能力を持つ三津子をも凌駕する能力を持つ物が、
ガラス越しで怯えて身を震わせる小学4年生の少女とは!?
報告書を何度も読んだ紀子には、にわかに信じられなかった。
「始めて・・・。」という三津子の声に、我に帰った紀子は、手前にある赤いボタンを押す。
灰色の壁が開き、無数の男たちが室内に追い立てられるように入ってきた。彼等は<神の結社>に拉致されたレイプの常習者達である。
裸の少女を見て彼等は一瞬、何が起きているのか理解できなかった。彼等は突然、黒覆面共に拉致されて、何日か訳も判らず鉄格子に押し込められ、
今度は追い立てられた場所に全裸の小学生の少女が立っているのだ。
だが、事態を把握するより早く、別の本能が蠢き始めた。性欲である。
拉致された際、この実験室に追い立てられるまでの間、手を後手に縛られ、手淫すらままならなかったのだ。普通ならまだしも、彼等は病的な強姦魔である。
たとえ、相手が少女であれ、眼前に裸の<女>が居るのだ。我慢できる筈がない。
彼等は採り憑かれたように鈴音ににじり寄る。怖ろしい形相で迫る男達に、鈴音はジリジリと後退する。
涙を浮かべ、股間が濡れていた。

204:名無しIN東京ドーム
09/02/15 09:34:43 pnMGQzzR
「鈴音ちゃん、変身して!!」と叫ぶ紀子。このままでは変身する前に、あの獣共に輪姦されボロボロにされてしまう。
彼女も以前、そうだった。妖しげなモデルの仕事に騙され、輪姦されそうになった。それを助けたのが三津子である。
自分に降りかかった恐怖を思い出し、紀子は身震いした。
「変身!!」
恐怖の余り、瞼を強く瞑り叫ぶと、濃青の光が身体を覆う。体が濃青に変わり、金色の羽根が肩甲骨の辺りから生えた。
「こ・・これがアタシ・・・!?」
唖然として手を見つめる鈴音。だが、すぐ迫っている男達を睨み付けた。本能的にお掃除を理解しているのだ。
「よくも、恐がらせてくれたわね!!アンタ達全員、お掃除してあげる!!」
胸を突き出す。同時に僅かに膨らんだ胸の乳首から無数の針が飛び出した。まるでニードルガンの針のように次々突き刺さり、
男達は昏倒する。
「これは・・・。」
紀子は唖然とした。普通、針を出せるのは2本づつなのだが、明らかに30本以上の針が飛び出したからだ。
それは子供爆弾の理論で、針1本の内部に無数の小型の針が仕込まれていて打ち出した瞬間、針が散弾銃の弾のように飛び散る。
昏倒する男達(作者;注 実験室に押し込められる以前に全裸にされている)の股間は、天を衝く程に勃起していた。
鈴音はその場で和式トイレのようにしゃがみ、膝小僧に掌を乗せるとピストンを始めた。
信じられ無い事だが、それに合わせ手も触れていないにも係わらず、男根が上下し、男は苦しげに「ウッ」と呻き射精している。
勢い良く飛び出した精子が、まるで魔法のように鈴音のおまんこに伸び、吸い込まれていく。
上下のピストンをする度、男達の男根から射精された精液が龍の滝が天に昇るように空中を線を描いて鈴音のおまんこに吸い込まれていくのだ。
やがて、精液を搾りつくされてミイラになる男達。
「し・・・信じられん・・・・。」
真魚や梨花の改造に携わったベテラン科学者も、絶句して声が出ない。
「素晴らしい・・・・。」
三津子は、その光景を見つめながら呟いた。
鈴音は<後片付け>にはいっていた。ミイラになった男達を薪のように積み重さね、立った姿勢で指おまんこを持ち上げた。
放尿が元気良い音を立て、ミイラは跡形も無く溶けていく。
完全に溶け切ると、お尻を2・3回上下に振り雫を切る。その表情には恐怖も迷いも無い。
<終わり>
* 大阪ドームさんの遊びにこられるのを楽しみにしております。

205:名無しIN東京ドーム
09/02/15 18:33:26 IUCJW5MZ
判りにくかったなと反省し前作の捕捉
* 乳首から針を出すのはいままでと変わらないが、針一本に複数の小さい針が仕込まれており、それが散弾のように襲い掛かる。
* 直接、挿入しなくともピストン騎乗位の姿勢で動けば、針を刺された者の男根は挿入されたかのような感覚になり射精。射精した
精液は鈴音のおまんこに吸い込まれる。その為、単独で20人近い人間をイッキにお掃除する事が可能になる。
以上です・・・・・。

206:名無しIN大阪ドーム
09/02/15 23:07:15 848h9jiY
東京ドームさん、乙でした。
ところでウンコネタは自粛でしょうか?
私は>>196さんが書かれている「平和」の真意が判らないので、投下を控えているのですが。

207:名無しIN東京ドーム
09/02/16 06:19:03 aqh9N5+Y
いえいえ、そうでは・・・・。
ここは「何でもありあり」ですから、大阪ドームさんも自由に投下されると良いのではないかと?

208:名無しさん@ピンキー
09/02/16 13:50:36 GoUeCep0
友達いないヤシも消えたしね

209:名無しIN東京ドーム
09/02/16 19:18:26 tIzhocUj
* 大阪ドームさんのリクエストにお答えして・・・・・。
東京都より、ほんの僅か離れたN市。駅前は、昭和の時代そのままで商店街があり、それなりに賑わっているが、
真夜中は人っ子独り無く不気味である。
その雑居ビルの一角に円竹芸能という、いかにも怪しいプレートの掲げられた部屋がある。
バブル崩壊でN信用金庫が破綻し、負債として残ったビルだが、N信用金庫が破綻する以前に又貸ししていた893風
の厳しい男達が住み着き、銀行も不良債権処理の際、手が出せなかった言う因縁含みのビルである。
ここにいる男達は元南北会の残党で、ここを「振り込め詐欺」の拠点にしている。何故、警察が(あれだけ優秀なのに係わらず、
逮捕できないかというと、無数の架空会社のビルを経由していて(遠い処では、神奈川の観音崎)、本拠を掴めないせいだ。
それに逮捕される確率が高い<振り子>は、闇サイトで選び直接の接触を避けているからだ。
ふいに、そのドアが激しく開いた。誰もが電話に集中しているから、飛び上がらんばかりの形相でドアを見た。
三人の女が立っていた。ひとりは20代後半、後は高校生と小学生に見える。
だが、それは然程、驚くに値しない。ここの社長は色好きで出張の風俗を呼ぶからだ。
だが、この三人は、すでに全裸であった。頭が変なのか!?それとも、余程の好き物なのか?
「なんだ!?」と一番、若い組員が尋ねた。眼が20代の女の豊満な乳房を見つめている。
「いまから貴方方、ゴミを大掃除しますの・・・・・。」
20後半に見える女=菜月千鶴が落ち着き払った口調で告げた。

210:名無しIN東京ドーム
09/02/16 19:40:08 pFS5HBQ4
訂正= 接触を避けている。これ程、徹底されているせいで流石の警察も、使い捨ての<振り子>を捕らえるだけで
肝まで手が伸びない。
<続き>
「大掃除だぁ!?」と千鶴の言葉を鸚鵡返しに言いながら、怪訝そうな表情を浮かべた。
どういう意味だろう。彼等は菜月親子の姿を見て、出張風俗だと頭から信じ込んでいた。という事は我々、全員のチンポの世話までしてくれるというのだろうか?
あのケチで金の亡者の社長が、そんな粋な計らいをしてくれるのか?俄かに信じられなかった。
それを無視して、三人は「変身!!」と叫んだ!!その瞬間、薄緑の光が全身を覆う。
彼等は知りようが無い事だが、通常の遺伝子が特殊遺伝子に切り替わる際の発熱である。
同時に肌色が瞬時にして薄緑に変わり、乳房を覆うように薄緑の葉が覆う。さらに全身が蔦で覆われた。
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
一瞬の沈黙の後、誰もが極道とは思えない甲高い悲鳴を上げた。それはそうだ。普通なら考え付かないような光景なのだら・・・。
「さぁ、大掃除始めるよ・・・・・。」
菜月彩はルンルン口調で言うと背を向け脚を大きく拡げた。膝小僧を覆うように掌を置くと、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の肛門とお尻の間にある薄緑の淫唇。その間から赤い膣穴が覗いている。
何をする心算なのか?誰もが不安げであった。それに続いて千鶴と彩の姉 綾乃も同じ姿勢を取る。
凄い光景である。男達は事態を忘れ、3個のおまんこを眺めていた。
「おまんこ掃除機!!」
風が吹く。おまんこから風が吹き、吸引を始めた。男達は何が起きたか理解はしていない物の、とにかく
良からぬ事態が起きたと気づいて逃げようとした。だが、すでに遅かった。


211:名無しIN東京ドーム
09/02/16 20:02:56 vFzzOiZx
手前に居た兄貴分が、頭から千鶴のお尻の間(正確には膣穴)に飲み込まれていく。
ズプププッブシャァァァァッ
飛び散る淫液。さらに綾乃も逃げようとした男を足から飲み込んでいく。
彩は頭からおまんこで飲み込んだ。淫液が気管にはいっているのか、苦しげにのたうつ男を、鼻歌を口づさみ楽しげに飲み込んでいた。
誰もが顔を青褪めさせ、その光景を成す術の無いまま見つめていた。もし、何等かの方法があったとして、何がこの状況で出来よう?
やがて千鶴が飲み込む。同時に「シャァァァァァァァッ」という小学生のような元気の良い音を立て、極太の銀色の尿を狐を描いて放出した。
「バシャバシャ」と跳ねる。綾乃も彩も放尿を始めた。たちまち床が尿塗れになり、事務所全体にアンモニア臭が漂った。もちろん、恐怖で失禁した
組員の匂いも含まれるが・・・・・・・。
2・3分の尿が終る。普段ならお尻を2・3回振って尿きりするのだが、今回は大掃除である。まだしないで、そのまま下半身に力を込めた。
「メリメリメリ、ボト!!メリメリメリ、ボト!!ボト!!」
薄緑の肛門が大きく拡がり、長さが15センチ、太さがプロレスラーの腕周りはあろうかという巨大な便塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れながら積み上がって行く。
物凄い湯気。排便が続き、最後に汁便が便塊の山に降り掛かった。
彩も綾乃も放尿を終え、排便を始めた。同じような巨大な糞塊が、薄緑の肛門の筋肉で切れ、積み上がって行く。
「あは☆気持ち良い♪」
「アタシは汁便ですわ・・・・・。」
嬉しそうな彩とは裏腹に、綾乃は不快だった。薬物のせいだろう。
男達は恐怖に駆られ、反撃しようなど考える暇も無く、まるで屠殺場の豚のように逃げ惑った。
だが、玄関の前に3人が居るので逃げられる筈が無い。排便を終え、場所を変えて中腰で構える千鶴。
「泣き叫びなさいな。貴方方に騙され、なけなしの御金を根こそぎうばわれ自殺に追い遣られた人達の為にね・・・。」

212:名無しIN東京ドーム
09/02/16 20:18:26 58pT9Vcc
何度か位置を変え、吸い込んでいく菜月親子。積み重ねられた糞の山が20近くある。
「あ、や~めてくれ!!何なんだ貴様等!!」
社長が喚いた。その甲高い声に、組員の泣き叫ぶ声や放尿音、排便する音が重なる。
それを無視して楽しげに組員達を<おまんこ掃除機>で吸い込んでいく。
「なんなんだ!?」と、もう一度、叫んだ。それに排便を終え、身体を起こした千鶴が応えた。ひどく落ち着いて、
この異様な空間に不釣合いな声で。
「このビルの大掃除ですわ・・・・・。振り込め詐欺で、多くの人々を苦しめた人間のゴミのね・・・・。」
社長に背を向け中腰になる千鶴。何てことだ!!これから、これで荒稼ぎできるという時に!!
「おまんこ掃除機!!」
          ***
菜月親子だけになった。素早く肛門に着いた糞をペーパーで拭き取る。
「このビルは、どうなるのママ?」
綾乃が尋ねた。この場所で奇怪な失踪事件が起きたのだ。おそらく書い手はあるまい。
「大丈夫!!<神の結社>が経営する学習塾になるの。当然、ビルを綺麗に取り壊してね。」
「久し振りの大掃除で、彩超気持ちイイ!!」
彩の言葉に綾乃も千鶴も顔を見合わせ笑った。
<終わり>


213:名無しさん@ピンキー
09/02/18 18:47:47 bKZlFxpH
東京ドーム氏がいっきに投下するとはね…


214:名無しさん@ピンキー
09/02/18 22:05:56 qc9UvYHa
まさか・・・進化しているのか!?

215:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:16:56 S0mOtl+C
エロパロ板的には小さな1歩だが、おにゃのこ改造スレ的には大きな飛躍だ

216:名無しさん@ピンキー
09/02/19 01:23:40 zoVUdF+t
友達いないヤシも消えたしね

217:名無しさん@ピンキー
09/02/19 08:08:49 rBeui/Ae
どこかで事件を起こしてなきゃいいけどね

218:名無しさん@ピンキー
09/02/19 08:34:02 NjAQB+Za
インドの山奥でっ♪

219:名無しIN福岡ドーム
09/02/19 12:13:32 L3okffSO
江東区のマンソンでっ♪

220:名無しさん@ピンキー
09/02/19 18:46:30 zoVUdF+t
>>218
まだいたのか?オマイのことだぞ

221:名無しさん@ピンキー
09/02/19 19:12:09 NjAQB+Za
そろそろエロダークの業務報告がくる頃か


222:名無しさん@ピンキー
09/02/19 20:13:10 skGH/0Gn
>>221
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件

223:名無しさん@ピンキー
09/02/20 11:11:52 R0TrmAtq
>>223
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件

224:名無しさん@ピンキー
09/02/20 11:28:35 Pmp8A7eA
レス貼りつけて他人のふりしてるけど、元祖>>88は誰かそろそろ名乗れよ

225:名無しさん@ピンキー
09/02/20 16:24:39 JVc/uWU7
どーでもいいがな

226:名無しさん@ピンキー
09/02/21 00:01:12 R0TrmAtq
>>225
また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。

227:名無しIN東京ドーム
09/02/21 00:29:42 eP2JAf9d
* 嫌悪される方はスルーされるか またはNG設定してください。
岡田友梨亜が両親を喪ったのは、ほんの3日前の事であった。
薬で変になった15歳の少年を含むグループが家に押し込み、友梨亜を残し両親を殺害したからである。少年は逮捕され動機を喋ったが、刑事達が呆れる事に、単に覚醒剤を買う金が欲しかったという理由だけで、
別に友梨亜の両親に怨みがあったという訳ではなかった。おそらく、少年は2年程、高等少年院に入り、出所した後は人を殺した事さえ忘れ、普通に暮らすだろう。だが、友梨亜の幼い心に負った大きな心の傷は
治らない。恐怖のあまり錯乱した友梨花が入院した病院。そこは<神の結社>が経営する精神病院であった。
                   ***
そこは精神病院の診療室のイメージとは、まったく懸け離れた部屋であった。
薄暗い部屋の壁や天井には無数の機械があり、まるで機械の内臓のなかのようだ。
友梨亜は、その部屋の中央に、場違いな純白の円形の台で寝かされていた。
「こ・・こは・・・?」
精神安定剤のせいか、呂律が廻らない状態で友梨亜は尋ねた。白衣の、恐らく女性だろう
科学者が優しく微笑み「大丈夫、任せて・・・。」と言った。それが酷く友梨花を安心させた。
事件以来、他人に恐怖を抱いていたからである。
<神の結社>の科学者=三井瑠璃子は安心させるように髪を撫でる。彼女はこれから生まれ変わる。
これから彼女は<神の結社>の改造少女として、世のゴミをお掃除するのだ。
特殊バルブ(先端が男根に似たチューブを受け取ると、タテスジに宛がう。
<第一部 終わり>


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