おにゃのこ改造 BYアダルト14at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト14 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
09/01/08 11:01:23 dyPi4HiX
>>46
そんなにキニしなくてもよかねェ?


51:名無しIN東京ドーム
09/01/08 21:05:05 703aOtq6
はい、頑張ってみます・・・・。
<千鶴とマヤの続き>* サラセニアン女=千鶴は登場しますが、前半でスカシーンがあったので、後半は有りません。
実に奇妙な光景であった。少女は片膝を着き、バケツの上で雑巾を搾っていた。
しかも、シルエットに浮かぶ姿は、どうみても生まれたままの姿なのだ。
建物内での凄まじい体験を一瞬、忘れ、その光景を眺めている立脇。
いや、そんな事はどうでも良い!!外の見張りはどうしたのだ!?何故、外の修羅場のような状況にも係わらず、誰も助けにこないんだ!?
そんな事を考えていた時、例の雑巾を搾っていた少女が、立脇の存在に気づいたのか振り返った。
「あら、生き残りが居たのね・・・・。」
日本語だが、何処かイントネーションが変だ。少女が近づくと、その姿が露になる。
肌は全身が銀色で、至る所に黒い班模様がある。顔立ちは日本人らしくない端正な顔立ちをしている。
「ヒ、ヒァァァァァァァァァッ!!」と、女のような悲鳴をあげ腰を抜かす。
「貴方の子分の皆さんは、アタシがお掃除したわ・・・・。次は貴方の番・・・・。」
お掃除!?意味が判らずポカンとする。この小娘が、俺の部下を<どうにかした>というのだろうか?
<続く>

52:名無しさん@ピンキー
09/01/08 23:28:05 nau4qWJ2
        フレーフレー!!
  ヽ\                   //
   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧
  (__・∀・) (__・∀・) (__・∀・)( ・∀・)
  (  :  ) (   : ) (   : )(  :  )
   |_人__|   |_人__|  |__人_| |_人__|
  (__)_) (__)_) (__)_)(__)_)
           ∩∧_∧ ∩
         〃 (`___) ヾ
         ((⊂[_~     ]つ))
               |____|
             (__)_)
ガンガレ 東京ドーム! イェ~イ! ウンコッコ~

53:るかNG設定してください。 綾乃は「やれやれ」という表情を浮べ、同じ姿勢になる。 「おまんこ掃除機!!」 陰唇が大きく開き、赤い膣穴が剥き出しになり、同時に物凄い吸引 「ひぁぁぁぁぁぁッ!!」 楢崎は悲鳴を上げた。綾乃の吸い込んだ前田は抵抗無く吸い込まれていく。 「いゃだぁぁぁぁぁぁぁッ!!やめてぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 床を掻き毟り抵抗する楢崎。だが、抵抗は空しく、たちまち足首を彩のおまんこに「ブブップシャャァァァァッ」という淫液を飛び散らせ、 足首が吸い込まれた。10歳の小振りなおまんこに大の男が吸い込まれるのだ。 織田はこの時、逃げようと思えば逃げられた筈である。だが、立ち尽くしていた。 意図的にそうしている訳ではない。恐怖で動けないのだ。 「ふふッ、気持ち良いよ♪」 彩は先程、御機嫌斜めだったのが嘘みたいに上機嫌だ。 前田は綾乃に簡単に飲み込まれた。 薄緑の陰唇の中で、尿道が「プクッ」と膨らみ、同時に極太い銀色の尿が、綺麗な放射線を描き床を叩いた。 <続く>



54:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:29:49 TsXGurqb
東京ドームさん、乙です。

自己満足の妄想ネタを投下します。
スカの表現があります。
好まない方、嫌悪を抱く方は速やかにスルーしてください。
尚登場する固有名詞は実在のものとは何ら関係ありません。

55:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:30:28 TsXGurqb
僕が社長荒瀬迩佐子のお世話をするようになってから、3ヶ月が過ぎた。
昼は秘書として、夜は<神の結社>の工作員として、社長のスケジュールの管理を行なっている。
相変わらず社長の性欲処理の相手を務めさせられているが、むろんその事に関して異論は無く、僕も喜んで相手をしている。
最近社長のオマンコの感触にも少し耐えれるようになって、前のように挿入した途端に射精するような不様な事はなくなった。
僕のチンポも3ヶ月の間に、かなり鍛えられたのだろう。それくらい社長の相手をしているのだ。
今夜もお掃除の予定が入っている。相手の名は草次木博。
無差別に5人も殺しながら、犯行当時心神喪失だったと認められ無罪が確定した男だ。
裁判で無罪になろうが、<神の結社>には関係ない。無罪は無実とは異なるのだ。
現在も心神に異常があれば施設で保護するが、そうでなければお掃除の対称になる。
いつまた第二第三の犯罪を引き起こすか分からないからだ。
自分が勝手に心神喪失なり、それで殺された者は堪ったものではない。
夕方6時に会社の業務を終えた僕と社長は、杉田さんの運転するボックスカーに乗り込んだ。
草次木の調べはついている。建て前上は医療観察処分の身だが、行政はいい加減なものだ。
支援者が集めた金と補償金で、草次木は毎日パチンコ三昧の生活を送っていた。
こんな奴は世間のゴミである。ゴミはお掃除しなければならない。それが<神の結社>の掟である。

56:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:31:11 TsXGurqb
僕は数日前に、保険金の還付があると草次木に連絡していた。
保険というものは入る時は熱心だが、後になって何に入ったか把握している者が少ない。
だから草次木も、加入もしてない会社の保険の話しを、疑いもせずに信用していた。
7時30分、約束の時間だ。僕は社長を伴なって、草次木のアパートを訪れた。
玄関の扉を開けた草次木は、僕一人だと思っていたらしく、驚いた表情を浮かべた。
僕は草次木に社長を紹介すると、二人が中に入る許諾を求めた。
草次木は散らかっているからと初めは難色を示していたが、遂には社長の入室を認めた。
男の一人住まいだ。さすがに汚い。コンビニの袋があちこちに散乱している。
社長が少しむっとした表情で僕に尋ねた。
「ねぇ、もう少しましなお掃除場所はなかったの?」
「すみません、社長。
 草次木さんは毎日、パチンコ店とアパートの往復ですので、ここしか思い当たらなかったんです。」
僕は即座に答えた。草次木は僕達の遣り取りを、ぽかんとした表情で見ていた。
保険の話しとは関係ないので、何の事だか理解できないのだろう。
「やれやれ、仕方ないわね。」
そう言って社長が服を脱ぎ始めた。爆乳の肢体が露わになる。
僕は社長が脱ぎ捨てた衣類を、一枚一枚丁寧にたたんでいった。
パンティーにいたるまでである。少しでもしわを作ると社長がうるさいのだ。
あまりに予想外な社長の行動に、草次木の方がうろたえだした。
「ちょっとちょっと、何する気?」
それもそうだ。保険の話しで訪れたはずの女が、いきなり服を脱いで全裸になったのだ。
しかも歳はいっているが、社長はかなりの美人だ。爆乳の熟女の色香がチンポを勃起させる。
保険会社の名を騙った、新手の風俗ではあるまいか。草次木は、そんな気さえしたであろう。
社長は変身もしていないのに、背を向けてお尻を草次木に突き出した。
当然オマンコが丸見えになる。そのままの姿勢で、社長は草次木を誘った。
「うふふ、近くに来て私のオマンコを弄ってェ~。」
女性にそこまで言われて、指を咥えて眺めている男はいない。
草次木はフラフラと社長の方へ歩み寄っていった。
社長の足元に両膝をつき、覗きこむようにオマンコを見ている。
オマンコに指を入れる素振りを見せるが、何故か遠慮をしているようだ。
それを察した社長が、上機嫌で草次木に声を掛けた。
「あら、オマンコを弄ってもいいって言ったでしょ。
 指でも拳で、何でも入れてぇ~。」
何と過激な発言だ。指はともかく拳とは。しかし社長のオマンコなら苦も無く受け入れるだろう。
僕は妙に納得して、無意識のうちに頷いていた。

57:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:31:51 TsXGurqb
草次木が興味深そうに、人差し指を社長のオマンコに挿し込んだ。
社長のオマンコは万力のような締め付け力がある。可哀想だが、二度と指が抜ける事はないであろう。
「変身!!」
案の定、社長がサラセニア女に変身した。
全身の肌の色が薄緑色に変わり、胸周りに葉っぱと背中から蔦が生えた。
しかし草次木はオマンコに集中するあまり、全くそれに気付いていない。
一心不乱に指で社長のオマンコを弄っている。僕はその姿が少し哀れに感じた。
いよいよ社長のオマンコが本領を発揮し始めた。膣の筋肉だけで、草次木の腕を取り込んでいるのだ。
初め草次木が入れていたのは人差し指だけであったが、いつのまにか中指が増えていた。
オマンコ弄りに夢中のあまり、何本入れているのか分かっていないのだ。
その間に社長は、五本の指はおろか掌まで呑み込んでいた。
そうとは知らない草次木は、調子に乗って拳でオマンコを突いている。
そしていつのまにか、肘までオマンコの中に埋まっていたのである。
いくら使い込んだオマンコでも、肘までは異常だ。
草次木は腕を抜こうとしているが、締め付けが強くて無理のようだ。
「ちょっとおばさん、何だよこれ?」
怒ったように社長を見上げる草次木。その時初めて草次木は、社長の異様な容姿に気づいた。
薄緑色の肌、背中からは蔦が生えている。一見すれば植物人間のようだ。
「・・・・・・」
唖然とした草次木は、悲鳴をあげるタイミングを逸した。
「オマンコ掃除機!」
社長のオマンコに吸い上げられる草次木の身体。あっという間に上半身が呑み込まれた。
もう泣こうが喚こうが、外部に聞こえる事はない。
今回のお掃除の唯一の問題点は、このボロアパートである。
隣との壁が薄い為に、争ったり悲鳴をあげれば隣に筒抜けだ。
もし警察に通報されれば、事件として捜査される恐れがあり、そうなると僕と社長に容疑が掛かるのは目に見えている。
だから出来るだけ静かにお掃除する必要があるのだ。
社長は草次木の上半身を呑み込んだ時点でオマンコ掃除機を止めた。
必要以上に使用すれば、凄まじい風を切る音が響くからだ。
オマンコ掃除機を使用しなくても、社長の膣括約筋の締まりは半端ではない。
一度呑み込んだ者は逃がさないという、スッポンのようなオマンコである。
草次木の身体は、そのままズルズルと呑み込まれていった。
オマンコに上半身を突っ込み、足をばたつかせている姿は、どこか滑稽だ。
これからウンコにされる悲惨な運命である事も忘れて、僕は笑って見ていた。
最初のお掃除の時もそうだったが、オマンコ掃除機で一気に吸い込むより、こうしてゆっくり呑み込むほうが数倍エロい。
オマンコが社長の大きなお尻一杯に拡がり、その中に人間が埋まっていくのである。
これを見たらフィストファックやスカルファックは子供だましに思える。
毎日のように人間がオマンコに呑み込まれるのを見ているのだ。
僕の性感覚は、それほど異常を帰していた。

58:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:32:25 TsXGurqb
社長のオマンコの中に、草次木の身体が完全に消えた。
いよいよお掃除のクライマックスだ。そうは言っても僕のする事は何も無い。
これから始まる社長のオシッコとウンコが終わるのを、ただ待っているだけである。
その後からが僕の仕事なのだ。ところが今夜はいつもと違い、社長が僕を呼び寄せた。
「うふふ、退屈でしょ。こっちにいらっしゃいな。
 私がオシッコをするところを見せてあげるわよ。」
今までも社長がオシッコする姿を見てはいるが、それはあくまでも遠目にである。
じろじろと間近で見た事は無い。それが今夜はどうした心境なのか。
僕は嬉しさと不安が半々のまま、社長の元に歩み寄った。
「そこに座って!早くしなさい。
 もうオシッコが漏れそうなんだから。」
社長が紅潮した表情で僕に言う。その顔を明らかに尿意を必死に我慢しているようだった。
僕は言われた通り、社長の前に腰を下ろして正座した。
社長が僕の顔の前で股を開いて中腰になった。ドドメ色のオマンコが目の前に見える。
相変わらずエロい。小陰唇の色艶は相当の年季で使い込まなければ、こうはならないだろう。
その時尿道口が開いたかと思いきや、黄金色のオシッコが噴き出した。
オマンコ観賞に夢中になっていた僕は避ける事ができず、オシッコの水流が僕の顔面を直撃した。
「バシャアァァァァ!」
凄まじい水圧だ。シャワーなどという生易しいものではない。
まさに激流である。目を開ける事も呼吸をする事も出来ないのだ。
おまけに臭い。鼻をつくアンモニアの臭いがする。
僕は社長がオシッコしている間、息を止めひたすら耐えた。
しかしサラセニア女の放尿は3分以上も続く。果たしてそこまで息がもつであろうか。
あれだけ待ち望んだ社長のオシッコの顔面シャワーだが、これでは地獄の苦しみだ。
ゆっくり味わうどころではない。これが現実と妄想のギャップなのだろう。
それでも水圧が少し弱まってきた。これなら口で呼吸が出来るかもしれない。
そう判断した僕は、飛沫が入らないように口を開き、ゆっくり息を吐いた。
「ふぅぅぅぅ・・・」
口の中にオシッコが掛からない。大丈夫だ。僕は安心して息を吸い込もうとした。
ところが意地の悪い社長が、あえて僕の口の中にオシッコが入るように狙いを定めたから堪らない。
瞬く間に僕の口の中はオシッコで満たされた。これでは呼吸が出来ない。
僕はオシッコを吐き出すと、オシッコが入らないように口を細め、やっとの事で息を吸い込んだ。
一刻も早くオシッコが終わるのを願っていたが、まだまだ終わる気配はない。
仕方がないので僕は微妙に顔の角度を変え、オシッコが口元にかからないようにした。
これなら何とか口で呼吸が出来る。ただ飛沫が目に入り、痛くてまともに開けられない。
せっかくのオマンコが目の前にあるというのに、見る事が出来ないのは残念の極致だ。
社長はいったいどんな顔をして、僕にオシッコを掛けているのだろうか。
きっと意地悪な笑みを浮かべているに違いない。あの人はそういう性格だ。
やっとオシッコの勢いが弱まってきた。あれだけ激しく僕の顔を濡らしていたのに、もう届かない。
オマンコから元気無く黄金色の放物線が床に落ちる。社長もそれ以上近づける気はないようだ。
この状況でやっと、僕は社長のオマンコを堪能できるようになった。
間近で見るオマンコは卑猥だ。オシッコが出ている尿道口が、はっきり確認できる。
僕は食い入るように見ていた。そのうちに水流が途切れだし、やがて雫に変わった。
オマンコを濡らし、オシッコが滴り落ちる。社長が尿切りの為に腰を振った。
するとオシッコの水滴が僕の顔に飛んだが、すでに頭からずぶ濡れの状態だ。
いまさら気になるものではない。むしろその仕草が、僕のチンポを固くさせた。

59:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:33:07 TsXGurqb
尿切りを終えた社長が僕に背中を向けた。オシッコが終われば当然ウンコだ。
ん?ちょっと待てよ。まさかウンコも僕に掛ける気じゃないだろうな。
冗談じゃない。あれだけの量のウンコを頭に受ければ、ウンコに埋もれて窒息死してしまう。
しかし社長は、僕が思っていたよりずっと常識のある人だった。
僕から1mほど離れた位置でお尻を突き出して、こう言った。
「ほら、ウンコするわよ。よく見なさい。」
確かにこの距離なら肛門のヒクつきまでよく見える。最高の席だ。
期待を胸に注視していると、お尻の穴がブラックホールのように拡がった。
いよいよ待ちに待った排便だ。茶色い便塊が顔を覗かせた。
いつも見なれた光景だが、至近距離で見るウンコの迫力は格別だ。
僕の腕より太い、棒のようなウンコが肛門から床に伸びていった。
固くもなく軟らかくもなく、適度な粘度を持った艶々したウンコだ。
いつも遠目に見ているから分からなかったけど、結構臭いが鼻をつく。
今夜も社長の調子はいいようで、床に落ちたウンコは奇麗にトグロを巻いて積み上がっていった。
その様子は一見、コーンにソフトクリームを乗せる時に似ている。
しかしコーンを動かして巻く方が簡単だろう。社長は微妙なお尻使いでトグロを形成しているのだ。
まさに芸術である。僕は改めてその素晴らしさに感動していた。
社長のお尻の穴からウンコが途切れた。それはお掃除の完了を意味している。
正座をしている僕の目の前に巻き上げられたウンコは1mもの高さになった。
勿論草次木の変わり果てた姿である。肉親が知ったら情けなさに涙を浮かべるであろう。
お掃除が終わっても僕の仕事は終わっていない。むしろこれからが大変なのだ。
僕は立ち上がると、いつものようにお尻を拭く準備に取り掛かろうとした。
ところが何故か、社長がそれを静止したのである。
「今日はお尻を拭かなくてもいいわ。」
そうは言っても社長のお尻はウンコで汚れている。そのまま服を着るわけにはいかないだろう。
しかし冷静に考えれば僕もオシッコで全身がびしょ濡れだ。衣服を着替えなければ帰るに帰れない。
その時玄関でチャイムが鳴った。誰だ?こんな時間に。もし草次木の知人なら、まずい事になる。
お掃除の事は分からないにしても、他人の家に上がりこんでウンコをたれたのだ。
説明のしようがない。何と言い訳しようか。色々な思いが頭を巡り、僕の胸の鼓動が高まった。
ところが変身を解いた社長が、平気な顔をして僕に言った。
「お迎えよ、開けてあげて。」
えっ、迎え?半信半疑で扉を開くと、そこには見なれた顔が立っていた。
杉田さんと営業課長の前田さんだ。前田さんは僕達工作員の統括責任者でもある。
「ご苦労さん、着替えを持って来てやったぞ。
 早くその小便臭い服を脱げよ。」
そう言って前田さんが、僕にバスローブを手渡した。杉田さんは同じ物を社長に届けている。
社長はウンコ塗れのお尻のまま、それを身体に羽織った。
どうやら社長が脳波テレパシーで連絡を取り、前田さんを呼び寄せたようだ。
僕が脱いだびしょ濡れの服を、前田さんが袋に入れてくれている。
当然証拠になるので当たり前の行為だが、僕は迷惑を掛けて頭が下がる思いだった。
杉田さんもたたんであった社長の服を鞄に入れて、帰る仕度をしている。
僕は全裸の上からバスローブを羽織った。準備完了である。
部屋には僕達がいた痕跡はない。あるのは巨大なウンコの塊と、床に溜まったオシッコの池だけだ。
僕達は部屋を後にした。しかし部屋から出るところも、第三者に見られるわけにはいかない。
前田さんが注意深く、辺りを観察している。どうやらOKのようだ。
僕と社長は、前田さんと杉田さん挟まれて車に向かった。

60:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:33:39 TsXGurqb
僕達が乗ってきたボックスカーの横に、もう1台車が停まっていた。
前田さんが運転してきた大型ボックスカーだ。一見マイクロバスにも見える。
僕は前田さんに、そっちに乗るように指図された。当然社長も一緒だ。
しかし折角の心遣いだが、このままでは座席が汚れる心配がある。
社長はお尻だけだから問題ないが、僕は髪の毛がオシッコで濡れたままだったからだ。
ところが後部座席の扉を開けて僕は驚いた。車の中から湯気が出てきたのだ。
それもそのはずだ。最後部にたっぷりお湯を張った浴槽があるではないか。
おまけに座席が取り外された場所は、シャワーを備えた洗い場となっている。
完璧なお風呂カーだ。僕は社長に続いて乗り込んだ。この車の運転手は前田さんだ。
杉田さんは汚れた荷物を積んで、先に走り出していた。
車に入るなり、社長が僕にお尻の洗浄を命じた。
「私のお尻の汚れを洗い流しなさい。
 シャワーはあまり熱くしないでね。」
そう言って社長がお尻を向けた。
僕は言われるままに、シャワーのサーモを40℃にセットしてレバーを廻した。
程よい温度のお湯がヘッドから迸る。僕は湯加減を確認すると、ヘッドを社長のお尻に向けた。
「ジャァァァ・・・」
お尻にこびり付いたウンコが次々に流れていく。
シャワーがあるのなら、いちいちお尻を拭く必要がない。それは二度手間だ。
ただ僕は、流しながら手で擦ってウンコを落とした方がいいかどうか迷っていた。
それよりもスポンジに石鹸をつけて、キチンと洗った方がいいだろうか。
色んな思いが浮かんだ。しかしそれはどれも取り越し苦労であった。
社長は適当なところで見切りをつけ、足早に浴槽へ向かったからだ。
そしてお湯に浸かりながら、シャワーを握ったまま立っている僕に向かって、こう言った。
「臭いから、ちゃんと全身のオシッコを洗い流してから来るのよ。」
それは僕と社長が、一緒にお風呂に入る事を意味している。
僕は嬉しさのあまり、よからぬ妄想を抱きチンポを勃起させてしまった。
そうとなれば、急いでオシッコを洗い流さなければならない。頭からシャワーを被る。
僕は全身に塗れたオシッコを洗い流すと、喜び勇んで浴槽に向かった。

61:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:34:12 TsXGurqb
浴槽では社長が、僕の入るスペースを空けて待っていた。
お湯に濡れた熟女は大概にエロい。僕はその社長と対面するように浴槽に入った。
「うふふ、ほら足を伸ばして。」
浴槽に入るなり社長が僕に指示をした。社長は正座のような姿勢でお湯に浸かっている。
僕が足を伸ばすと、丁度社長の身体を足で挟む格好になった。
すぐさま社長が僕のお尻の下に膝を差し込み、僕の下半身を浮かせた。
そうすると僕のチンポが、潜望鏡のように水面から顔を出す。
社長は馴れた仕草で、そのチンポを口に咥えた。
この3ヶ月間、チンポを舐められまくり相当鍛えられたが、思わず社長の舌使いに射精しそうになる。
だがそれは生かさず殺さず、決して精液を漏らさせる事のない社長のテクニックだ。
睾丸が上がると、巧みに射精を制御する。まさに熟女でなければ成し得ない舌技である。
こうなると僕の方からは何も出来ない。まな板の鯉のようなものだ。
ただひたすらチンポをしゃぶられ、快感に耐えるしかない。
嬲られ続けた僕のチンポは、これ以上ないくらい固くなっていた。
「うふふ、どうしたの?いつもより元気がいいじゃない。
 今夜はかなり気合が入ってるようね。」
それはそうであろう。湯船に身体を浮かせてチンポをしゃぶられるのは、王様の気分だ。
いつも威張っている社長に奉仕をさせているような錯覚に陥る。身も心も最高に気持ちいい。
社長は僕のチンポを咥えたまま腰を上げた。
前屈みでチンポを頬張る姿は、精を吸い尽くす妖女のようだ。
名残惜しそうにチンポを口から放すと、そのままチンポを掴み僕の身体を跨いだ。
えっ、まさかお風呂の中でするの?それは僕にとって初めての体験である。
いつもチンポを入れている社長のオマンコが、新鮮に感じる。
社長がチンポを掴んだまま腰を下ろしてきた。当然狙いは僕のチンポだ。
膣口に亀頭を充てがうと、そのまま腰を沈めた。
「ヌプヌプヌプ」
お湯面を波立たせながら、僕のチンポが社長のオマンコの中に入っていく。
挿入した途端に射精するような不様な事はもうしない。それだけ僕のチンポは鍛えられたのだ。
「腰を下ろしてもいいわよ。」
そう言って社長が僕に身体を預けてきた。大きなお尻が圧し掛かる。
オマンコとチンポが繋がっているので、僕の下半身は社長の体重によってお湯の中に沈んでいった。
すると丁度抱き合った格好になり、僕の顔が社長の爆乳の間に埋まる。
息をするのが少し辛いが、そんな事は問題ではない。
僕は大きな乳房に顔を挟まれて、幸せな気分だった。まさに男冥利に尽きるだろう。

62:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:34:45 TsXGurqb
僕は顔をずらして、社長の乳首を口に頬張った。
社長は子供を産んだ経験がないはずだが、乳首の色は妊婦のように黒ずんでいる。
おまけに大きさも、僕の親指ぐらいある。だから咥えると乳首で口の中が一杯だ。
僕は赤ん坊のように夢中になって、その乳首を吸い続けた。
これまで百回近く社長とSEXをしているが、こうして乳房を吸う機会はなかった。
いつもいきなりチンポをオマンコに入れてばかりだったからだ。
たまにはこういったムードもいいだろう。思う存分、社長の身体を堪能できる。
しかも社長が気を利かせて、オマンコをあまり締め付けていなかった。
おまけに腰の振りも、前後に緩やかだ。僕のチンポは余裕を持て余していた。
その気配を感じ取ったのか、社長の腰の動きが上下に変わった。
やばい。このまま激しく振られたら耐えられそうもない。
僕は一瞬焦ったが、しかし要らぬ心配であった。社長は相変わらずゆっくり振ってくれている。
これならイカされる事はないだろう。僕は思う存分社長の乳弄りを楽しんでいた。
どんなに楽しい事でも、そればかりしていてはいつかは飽きる。
頃合いと見た社長が腰の振りを止め、僕の耳元で艶っぽく囁いた。
「このままイク?それとも体位を変えて楽しんだ方がいいかしら?」
すぐに僕の頭の中で損得勘定がおこなわれた。このまま射精しても僕のチンポは萎えそうもない。
それならイッてから別の体位で楽しんだ方が、二度美味しいであろう。
「イカせてください。」と、僕は即座に返事をした。その言葉に社長の口元が緩む。
そしてそれに相対するように、オマンコがチンポを締め付けてきた。いよいよだ。
僕の背中に腕を廻したまま、社長が上下に腰を振り始めた。それは先程までと別物である。
社長が本気でイカせる気になった時の腰の振りは、ちょっとやそっとで耐えられるものではなかった。
情けない。僕は三擦り半ほどでイッてしまったのである。
「ドッピュゥゥゥ!」
社長のオマンコの中でチンポが、射精の激しさでのた打ち回っている。
一回の射精で金玉の中が空になるような勢いだからだ。しかしそれでもまだ終わらない。
それから僕のチンポは、二度三度と吸い出されるように精液を放った。
さすがに打ち止めであろう。僕の下半身は感覚がない。
しかし社長は物足りなさそうな顔をしている。僕がすぐにイッたせいだ。
だが何も文句を言わずに社長は、チンポを抜いてその場に立ち上がった。
オマンコから抜けた僕のチンポは、僕の意思に反して衰える事を知らない。
社長同様、物足りなさそうに勃起を続けている。金玉の中が空だというのにである。

63:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:35:27 TsXGurqb
社長が身体の向きを入れ替えて、お尻を僕に向けた。大きなお尻が僕の視界を遮る。
そして社長はそのまま腰を曲げ、浴槽の中の僕の下半身を浮かすように持ち上げた。
すると、またもやチンポが水面に顔を出す。潜望鏡だ。
しかも社長の態勢はさっきと逆だが、同じようにチンポを口に頬張ったのである。
気持ちいい。それは当たり前だ。この場合、社長の舌遣いに勝る性技はないかもしれない。
一旦冷めた僕の気持ちを、再び燃え上がらせてくれるからだ。
おまけに今回は、目の前にオマンコがある。お湯に写る社長のオマンコは大いにエロい。
そんな僕の思いを察したのか、社長が僕の顔にお尻を押し付けてきた。
社長の方から仕掛けてきたのだ。これに答えなければ男じゃない。
僕は大きな社長のお尻に手を廻して、顔を股間に引き寄せた。
社長のお尻の高さは変えられないから、こっちからベストポジションにもっていくのだ。
丁度オマンコが僕の口の位置にある。僕は社長のクリトリスに舌を這わせた。69の態勢だ。
これならさっきと違って、社長を楽しませる事ができるだろう。
何しろ先程は、社長に一方的に責められて撃沈してしまったようなものである。
クリトリスを舌で転がすように舐めると、社長が反応を見せた。
「うぅぅぅん・・・」
チンポを咥えていた口から嗚咽が漏れ、腰がピクリと動いた。どうやら感じているようだ。勇気百倍。
いつも社長にイカされてばかりだから、今回は逆にイカせてやろうと、クリトリスを舐める舌に気合が入った。
ところが社長も負けていない。チンポをしゃぶる舌遣いに変化が現われた。
口を捻るようにチンポに被せてくる。これは堪らない。僕の亀頭が悲鳴をあげそうだ。
やはりテクニックに掛けては、一枚も二枚も上である。ここは大人しくしていた方が身の為だ。
社長がイカす気になれば、いつでもイカされる事が身にしみて分かった。流石である。

64:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:35:52 TsXGurqb
そろそろ頃合いと思ったのだろうか、社長が僕のチンポから口を放した。
亀頭の先から社長の口元に、唾が糸のように伸びている。相当しつこくしゃぶった証しだ。
社長が僕のチンポを握り腰を起こした。挿入の準備である。
そのまま腰を前方にずらし、オマンコにチンポを充てがった。
前と同じように社長が体重を掛けると、僕のチンポは物の見事にオマンコの中に埋まっていった。
今回僕も自然に、社長と重なり合ったまま腰をお湯の中に沈められた。
ただ僕が足を伸ばしたままで、社長は膝を曲げた姿勢をとっていた。
この態勢では僕の胸と社長の背中とに隙間が空く。やはり肌が密着しないと気分が乗らないものだ。
僕は社長の身体に腕を廻して、引き寄せようと試みた。胸周りは乳房が大きすぎて手が届かない。
やむなく僕は社長のお腹の辺りに手を廻し、手前に引き寄せた。
前屈みであった社長の身体が起こされ、後向きに倒れるように僕の体に圧し掛かった。
僕の身体に社長の全体重が乗るが、お湯の中なのでさほど重さを感じなかった。
肌が密着した。ここで改めて僕は、社長の胸に両方の手を廻した。
それでも乳房が大きすぎて、両手が繋がらない。辛うじて指先が乳首の辺りまで届くぐらいだ。
まあ乳首まで届けば、揉むのに支障がないだろう。僕は掌に納まりきらない乳房を揉む事にした。
社長の乳房は適度な弾力を兼ね備えている。垂れるほど軟らかくなく、シリコンほど固くない。
ただ大きさが大きさなので、揉むのに握力を要する具合だ。
胸を揉むたびに適度な刺激が僕のチンポに伝わる。
社長も足を伸ばした格好になったので、腰を振る事ができない。
僕も社長に圧し掛かられているので腰は動かせない。
ただ胸を揉む事で社長が身をくねらせる際に、オマンコとチンポが擦れる程度だ。
気持ちいい事は気持ちいいが、とても射精に到達するほどではない。
このままでは社長が欲求不満に陥るのは目に見えていた。
痺れを切らした社長が、僕の手を振り切り前傾姿勢になった。
当然膝を折り曲げ、腰が上下に振れる態勢である。満を持して社長が腰を振り始めた。
「バッチャ、バッチャ、バッチャ」と、腰を振るたびにお湯が浴槽から零れる。
このまま社長にペースを任せていたら、身が持たないと僕は感じた。
そこで僕は足を折りたたんで立ち上がる態勢を作り、そのまま社長の腰を掴み動きを封じたのである。
ただしこのままでは、社長の怒りを買うのは目に見えている。
社長を喜ばせながら僕が主導権を握るには、このまま僕が腰を振れる態勢にならなければならない。
その為には後背位が最適である。そう思った僕は掴んだ腰を持ち上げ、社長を立たせた。
そして腰を曲げるように促すと、社長は前方に腕を伸ばし、浴槽の縁に手を掛けた。
これで準備は万端だ。僕は社長のお尻を掴むと、そのままチンポを突いた。

65:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:36:33 TsXGurqb
この状態なら、いつものお掃除後のSEXと何ら変わりがない。
お掃除現場には寝転ぶ場所などない為に、いつも後背位で交わっているのだ。
チンポの先に、社長のオマンコの心地よい肉感が伝わる。
3ヶ月前の僕だったら、耐え切れずに精を放っていた快感だ。
でもあれから毎日のようにチンポを鍛えられ、僕も随分成長した。
最初の頃はチンポを突くたびに射精していたものだ。
ところが最近では、早漏の男を気の毒に思うくらい余裕がある。
こんな気持ちのいい事を、僅か数秒で終わらせてしまうなんて愚かな話しだ。
我慢すれば我慢した分、射精した時の快感も増していく。
それに膣壁にチンポが擦れる快感は、出してしまっては味わえない。
僕はこうして社長のオマンコを堪能させてもらっているのだ。
しかし物事には限界というものがある。流石に僕のチンポも、そろそろ精液を吐き出そうとしていた。
だが僕の勝手でイクわけにはいかない。僕は社長に射精の許可を求めた。
「社長・・・もう、出そうです・・・」
社長は満足してくれただろうか。もしまだ物足りないのなら、僕のチンポは耐えられそうもない。
そうなると社長の怒りを買うのは目に見えている。しかしそれは取り越し苦労であった。
「いいわよ、イキなさい。」
社長が機嫌よさそうに、そう答えた。これで安心してイク事ができる。
僕はすぐさま、腰の振りを速めた。それまでと違い、我慢する必要がない。すぐに射精感を感じた。
身体の芯から何から沸き上がってくる。もうイクのは止められないだろう。
「う・・・う・・・う・・・」
駄目だ、我慢が出来ない。僕は社長のオマンコに、精液をぶちまける気でいた。
「ピュ」
ところが気持ちと裏腹に、チンポからは精液が噴き出さない。2、3滴の雫が飛んだだけであった。
これは僕の金玉の中が、この前の射精で空になっていたからだ。短時間では回復も不可能である。
だが精液は出なくとも、快感は変わらない。僕は凄まじい射精感を満喫していた。
身体の奥底から搾り取られるような感覚である。それはいつもと変わらなかった。
しかし今回のような事を毎回していては、僕はやがて腎虚で死ぬかもしれない。
精液が出ないのに射精させられるのは、命を削って放出しているようなものだろう。
僕はオマンコからチンポを抜くと、立っていられないほどの疲労感に襲われた。
そして腰が砕けるように浴槽の中にへたり込んだのである。
それに比べて社長はまだまだ元気だ。余裕を持って、お湯の中に身体を沈めてきた。
射精しない分、女の方が肉体的な疲労が少ないのであろうか。
ところが精神と肉体が疲労の極致でも、チンポだけは元気一杯に勃起していた。
まだまだ夜は長い。社長がこれで終わりにするなど考えられない事だ。
その時僕は、ここが車の中である事に改めて気づいた。
前田さんは、車を何処へ向けて走らせているのだろう。
僕と社長の痴態を見て、一緒にしたいとは思わないのだろうか。
それとも杉田さん同様、すでに社長によって不能にされているのか。
もしそうなら、それは他人事ではない。
このまま社長の相手を何年も務めていれば、間違いなく僕もそうなる。
しばしの休憩の間、僕はそんな事を考えていた。

66:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:37:03 TsXGurqb
社長が僕のチンポと顔色を伺っている。一刻も早く続きを始めたいような素振りだ。
いつもならもう少し頑張れるのだが、今夜は最初に金玉の中を空にされているから具合が悪い。
しかしそうはいっても、そんな事で社長は許してくれないだろう。
年期の入った熟女の性欲は生易しいものではない。本気になれば、このように精液を枯渇させられる。
それでも僕は、チンポが起つ限り相手をしなければならないのだ。
この状態で先に社長にチンポをしゃぶられれば、挿入してからの時間が短くなる。
ここは先手必勝。早々と挿入して、社長のオマンコの中の時間を稼いだ方がよい。
ところが、もう僕に腰を振る体力はない。挿入してから腰を振らずに済む体位はないものか。
そこで僕は、最初の状態での結合を目論んだ。向き合ったまま、浴槽の中でお互いに抱き合うのだ。
これなら僕は足を伸ばした姿勢なので、体力の消耗が少ないだろう。
後は体力性欲とも有り余った社長に頑張ってもらうしかない。
僕は早々とイカされないように、社長の腰の動きに注意を向けていればいいのだ。
そう決めた僕は、早速社長の手を握って手前に招いた。案の定、社長が嬉しそうに僕に跨ってきた。
ここまでは計算通りだ。そして社長はそのまま腰を沈めて、オマンコにチンポを入れたのであった。
今夜のうちに、後何回させられるか分からないが、間違いなく明日は起き上がれないだろう。
会社に無理を言って、有給休暇を取ろう。そう心に決めた僕だった。

END

67:名無しIN大阪ドーム
09/01/10 22:42:23 TsXGurqb
以上です。
お目汚し、失礼しました。
後半は自己妄想に狂い、今から思うと何がしたかったのでしょうかね?
投下しながら誤字もあったような・・・
くれぐれも興味に無い方はスルーしてください。


68:名無しさん@ピンキー
09/01/12 08:03:40 tvwnzNLn
乙!うんこに対する愛情が感じられる作品だね。
それにしても朝から寒いぞ。
寒いといえば、アダルト13の寒いAAが一掃されちゃったみたい。
おまけに容量が15KBほど空いちゃって、今さら遅ぇよって感じ。
このスレ立てる前だったらよかったのにね。
誰か行って、埋めてきなよ。

69:名無しさん@ピンキー
09/01/12 08:16:58 I2yGf8Ru
ワンパターンの適当なAAで埋めても削除されるからヤダ

70:名無しIN東京ドーム
09/01/12 14:56:53 z5z3maaM
* 大阪ドームさん乙です!!
<サラセニアン姉妹> >>54の続き 注: スカ注意、嫌な方嫌悪される方は、スルーするか、NG設定してくださるよう。
シャァァァァァァァッ
物凄い勢い量。立脇は何度か商売女に放尿させた事がある。だが、これは異常だ!!
勿論、立脇は知らなかったが、吸い込まれた前田や楢崎はサラセニアンの子宮のなかで原子分解されて、体内の余計な水分を膀胱に尿として送り込んでいるのだ。
人体の何十パーセントが水分であるという事を考えれば然程、驚くに値しない。
彩も尿を放出した。これも小学生とは思えぬ程、元気が良い。
やがて、綾乃の尿が無くなったのか、勢いが弱くなり、雫だけが垂れた。
<続く>

71:名無しさん@ピンキー
09/01/12 21:51:44 WOlKLeJD
>>69の寒いコメントで埋めてきた

72:名無しさん@ピンキー
09/01/13 01:49:13 kcySGORD
なぜか最後はいつものAAだったな・・・

73:名無しさん@ピンキー
09/01/13 11:09:11 KWpbK2Wt
>>72
オマイ、2chのルールを知らねぇのか?
コピー&ペーストの連続投稿すると、荒しとみなされるぞ

74:名無しさん@ピンキー
09/01/13 12:57:28 3fDzqgEQ
>>74
オマイから荒らしとみなされて困るもんじゃねぇし、ヴァカだろ?www

75:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:17:02 phoioqqX
>>75
オマイ、痛いAA厨だろ。
もう削除依頼でてるじゃん。

76:名無しさん@ピンキー
09/01/13 21:38:36 3fDzqgEQ
>>76
痛いのはオマイじゃん。「九条蘭子によって目覚めし者」サマw
それにAA厨じゃねぇしw
もうひとつ付け加えてやるけど思い込みの激しいアホなんだなw

77:名無しIN大阪ドーム
09/01/13 23:15:25 9o7ydvFU
すみませんが喧嘩なら他でしてください。

78:名無しIN大阪ドーム
09/01/13 23:35:53 9o7ydvFU
九条さんの名が出たのでつい熱くなってしまいました。
でも九条蘭子さんの事を知っている人はどれくらいいますかね。
ちょっと昔を回想させてください。
私は九条さんの足跡を追ってこのスレにたどり着きました。
アダルト2の頃だったと思います。
その頃、九条さんと同じように特撮板で叩かれていた東京ドームさんに声をかけました。
それで自分でもSSを書いてみようと思って、東京ドームさんの設定を借りました。
それからずっとこのスレにいます。
私のSSはワンパターンで、好みにあわない方もいると思いますが、ご容赦願います。
自己満足のマスターベーションかもしれませんが、しばらく付き合ってください。
妄想が溜まったら、また投下します。
ちょっと感傷的になっていますので、戯言だと思ってスルーしてください。

79:名無しさん@ピンキー
09/01/14 00:07:22 NFALeu/3
>大阪ドーム氏
そうやってケンカにクビ突っ込むとアンタに火の粉が飛ぶぞ?
アンタは気が弱いんだからスルーしとけって

80:名無しさん@ピンキー
09/01/14 11:05:53 BKniJ8DK
大阪ドーム氏に迷惑かけるつもりは無かったです

81:名無しさん@ピンキー
09/01/15 03:29:27 p0Lmt0Yr
>>81
住民には迷惑をかけても平気だったと?
オマイってホントにヴァカなんだなw


82:名無しさん@ピンキー
09/01/15 12:45:33 pxXNUdje
>>81
気にしなくていいよ。
古参住人の一人として、
「九条蘭子」の名を出した者を煽る香具師を住人と認めてないから。

83:名無しさん@ピンキー
09/01/15 14:32:52 HcOHMAzy
>>83
了解、感謝です

84:名無しIN東京ドーム
09/01/15 20:42:50 gfUi+iUm
<注>  スカ表現があります。嫌な方はスルー、またはNG設定してください。
織田が見守るなか、綾乃と彩の薄緑色の肛門が「メリ、ミチッ」という軋み音を立て大きく拡がって、直径15センチ、太さは
プロレスラーの腕周りある巨大な便塊が「ミチッメチッメチメチ」という音を立て、薄緑の肛門の筋肉で切れて、「ボトン」という音を立て
床に落ちた。それが連続で落ち、積み上がって行く。
織田は、たちまち表情が青褪めた。この<非現実的>な光景で、半分の脳は理解出来ずパニックを起こしていたが、半分は冷静だった。
飲み込まれた直後の排便。おそらく、眼前で積み上がって行く糞塊の山は、2人の成れの果てなのだ。
「ひぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
いままで生まれてきてから聞いた事無い甲高い悲鳴を上げ、その場に尻餅を突いた。
恐怖で足がガクガク震え、身体を支える事が出来なかった。なんとか上半身を支えている両腕もガタガタ振るえ、耳が「カタカタ」と歯が噛み合わず鳴る音を聞いていた。
股間が生暖かい。恐怖で失禁したのだ。ヤクザに監禁され、頬に銃口を押し付けられても動じなかった男が、恐怖で震えていた。
<続く>

85:名無しさん@ピンキー
09/01/16 00:24:56 6Sb7gdmL
>>83
むしろ自分の寒いコメントを前スレの埋めに使われて気にしてるんだろ?w
ただ昔からいるだけのことだろ? 認めようが認めまいがどうでもいいよ、そんなもんw
エライつもりか? どうしようもねぇクソだなw

86:名無しさん@ピンキー
09/01/16 17:57:29 qF4Dr5fR
>>86は友達いないのか?
他人に認められないのは悲しい事だぞ。
やけになって事件起こすなよ。
漏れだけは相手してやるから、またカキコしろよな。

87:名無しさん@ピンキー
09/01/16 20:08:54 6Sb7gdmL
>>87は友達がいない。そんでもって他人に認められていないw
実はやけになりそうなのは自分の方w
自分の環境を漏れに投射してカキコするなよ。みっともない香具師だな
こっちこそ犯罪者予備軍に相手してもらわなくていいよw
オマイ、病院行って診てもらえよ?w 
まともな人間だと思ってるようだが、オマイは賢い猿だから獣医さんにでも見てもらえよな
漏れは相手してやらないけどなw

88:名無しさん@ピンキー
09/01/16 20:19:10 EIHdbiLW
相手してやらないと言いながら顔を真っ赤にして煽りレスを付けている件

89:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:15:11 bYnYgxl4
相手してやらないと言いながら、ちゃんとレスを返しているヤシ
ぷぷぅ

90:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:56:51 BtYZx4QS
>>87 >>88
大阪ドーム氏がまた自粛しちゃってもいいのかよ
喧嘩はやめろ


91:名無しさん@ピンキー
09/01/17 11:26:54 GhAW+nWz
そんでもって福岡ドーム氏、まだぁ~?

92:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:05:35 SapB+bf5
ホークスの未成年飲酒騒動で自粛モードw

93:名無しIN東京ドーム
09/01/17 23:27:25 i2jAby3g
注:スカ表現有り。嫌悪される方はスルーされるか、NG設定にしてください。
織田は、積み上げられていく糞の山を見ながら、思った。冗談じゃない!!何故、俺だけが、こんな酷い目に!?
「さぁ、最後だよ・・・・♪」
排便しながら、彩が楽しそうに告げた。
「ま・・・まて!!こ・・こんな事をして、何になる、えっ!?どうだ・・・俺を生かしておいてくれたら、俺の全財産
を遣る!!五億・・・十億だ!!どうだ、悪い話じゃないだろ!?」
こういう場合、お金だ!?もちろん、化物共に金の価値が通じるかどうかは疑問だが、とにかく、まず金だ!!
「そんな汚れたお金はいりますせんわ・・・・。」
綾乃はあっさり言った。
「そう!!お姉ちゃんの言う通り!!アタシ達はお掃除が出来ればいいの♪」
<続く>

94:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:47:23 5m2tX0Ts
エロなし短編、生存報告代わり

 いやぁ、巫女さんの艶姿はいつ見てもいもんですなぁ、軽口を叩きながらも
神妙にしている市会議員の先生が鼻の下を伸ばしているのは見え見えですが、
そんな気持ちはおくびにも出さず、来る選挙での必勝祈願のための祝詞を
あげている神主の私。皆様、いかがお過ごしでしょうか。ご無沙汰いたしております。
大鷲神社の神主でございますが、色々ありまして作戦の事後報告が遅れまして
申し訳ありません。戦果を誇るものではありませんが悪の道への勧誘活動は
怠るべきでないとの査察コンサルタントの意見もありますので、今更ながら
報告させて頂く次第。よろしければお付き合いください。ゆっくりしていってね

 話は昨年に戻ります。正月の巫女さんのアルバイトを募集した際に、組織で
新規開発したギミックを幾つかテストに投入しました。まずは洗脳ツールです。
初詣に行かれた方ならご覧になったと思いますが、お守りや破魔矢、おみくじを
売っていた巫女さんの髪型、一つにまとめて垂れてますよね。あれは垂髪
(たれがみ)というタイプなんですが、バイトさんだと大抵付け毛です。髪の毛
長いと手入れも面倒だしバイトの時だけとりあえず、という方は多いんです。
で、当神社としてはそいつに細工をして、という訳でして・・・

95:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:48:31 5m2tX0Ts
「みなさーん、衣装合わせは終わりましたか?では一通り巫女装束を着て
みましょうね。短髪の人も長髪の人もこの付け毛をしてくださいね。紙で
束ねてセットしてありますから、これをつけるだけで即席で巫女になれますよ。
そうそう、衣装をつけて、鏡の前で廻ってみてください。どうです、素敵でしょう?」

「きゃー素敵ーーー!!」「やだー、わたし、巫女みたい」
「そりゃ、あなた、巫女に見えなかったらバイト代払えませんよ」
「けちーーーっ、キャハハ」
はしゃいでいる声が部屋中に響く

「では、テープレコーダーで祝詞の練習をしてみましょうか。あなた方が実際に
 祝詞をあげることはありませんが、まぁ雰囲気だけ」
「かしこみかしこみもまをす」
「はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、はらったま、きよったま、・・・」

無心に同じ文句を繰り返す巫女志願者たち。
そう、「はらったま、きよったま」という言葉がキーワードで、付け毛に内蔵した
超マイクロ電磁波受信装置による催眠装置が動き出したのだ。

96:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:48:45 5m2tX0Ts
「やめーーーぃ」
私の号令と同時に祝詞の詠唱は終わった。
「あなたたちはネオショッカーに選ばれたのです。今日からは組織のために
忠誠を尽くしなさい。判りましたか?」

「ハーイ!」
「組織に対して嘘をつくことは許しされません。全能の首領さまはあなたたちを
見ています。正直に答えなさい。処女の人は手を挙げなさい。」
おずおずと3人の手が上がった。20人中で三人か。最近の歩留まりは悪いな。
「今挙手をした人たちには私自ら、この後、特別研修を行います。ウクク。
 隣の部屋に入ってっください。それ以外の人はこれからの作戦についての
教育を行いますので、このヘルメットを被ってください。時間は一時間です。
講習が始まる前にトイレに行ってくださいね」

催眠状態とはいえ、やはり若い子たちが20人もいれば騒がしくなる。押さえつけても
逆効果なので伸び伸びと、それとなく洗脳を浸透させなければ。自宅に戻る前に
付け毛を外しても潜在意識への洗脳は残るようにしておかないと。アルバイト期間中に
繰り返し付け毛を纏うことで洗脳は進行する。最終的には成人式の二次会でのリク
ルーターに間に合えばいいので、正月のバイトを通じて当神社に来ることが習慣に
なれば作戦の第一段階は成功だ。

97:名無しIN福岡ドーム
09/01/18 03:49:20 5m2tX0Ts
さて、それでは皆さんには失礼して、特別研修に移ることにしよう。、別室で三人の
処女が研修を待っている。待たせては悪いし時間も限られている。プライバシーは
守らないといけないので特別研修の内容は非公開だ。まぁ想像通りと思って頂いて
結構だ。能無しの作者にエロ能力がないので描写できないのが残念だが、あーして
こーして、そーして、まぁ体力は使う訳で。我とわが身を組織のために投げ打つ訳だ。
作戦の本番の性人式、違った、成人式のレポートではもう少しエロを盛り込めるよう
作者に強く要望しておくので、今日のところはこんなところで。じゃ諸君、くれぐれも
悔しがらないように。役得、役得。さぁて!!
「詩織ちゃん、綾香ちゃん、美帆ちゃん、先生が来ましたよ。まずはこのジュースを飲んで。
そうそう、ぐぃーと。どうです?身体が熱くなってきました?じゃあ先生と一緒に
ビデオを見ましょうね。その後実技講習です・・・」
「はぁ~い」


98:名無しIN東京ドーム
09/01/18 08:45:03 bhOb9Fvr
>>95の続き
織田は絶望の淵に落とされたような気がした。これは死刑勧告に近い。
「ほ・・・法の裁き・・・っほ・・法の裁きを受ける!!頼む、助けてッ!!」
「ふふっ、駄~目☆もう、お掃除は決定なんだから♪」
彩が無邪気に言う。
「そう、それに貴方は、アタシ達<神の結社>のお掃除を見てしまった。もし、貴方を許して法の裁きに委ねれば、我々の存在が明るみにされてしまう。
それに、貴方のようなゴミには、法の裁きを受ける刺客すら、ありませんもの・・・・・。」
綾乃は、そう言い放つと背を向け脚を大きく拡げ、お尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を覆うように掌を置いた。
「ひぇぇぇぇぇッ!!」
「おまんこ掃除機!!」
織田は、忽ち吸い込まれていく。
             ***
静かになった事務所は、アンモニアで水浸しになり、九つの糞塊の山が残った。
悪の末路は、こんな物だ・・・・。
<終わり>

99:名無しIN東京ドーム
09/01/18 15:55:11 B3YBDUwh
<新作>
夜の学校は怖ろしい。昼間の喧騒とは逆に、重苦しい闇と静寂に包まれているせいである。
そのせいか、学校という場所は怪談じみた話が多い。誰も居ないのに鳴り出すピアノ、夜中に徘徊する人体模型、トイレの花子さんや赤いはんてん云々・・・・。
生嶋鈴音は後悔した。忘れ物をしたからと言って、夜に取りにいく必然性などなかったのだ。
もし、お化けが出たら、そして闇に浚われてしまったら、どうする?誰か助けに来てくれるのか?否!!両親は仕事の都合で海外に居るし、お手伝いの梅さんは御婆さんで助けにならない。
警察も、友達も、学校の先生達でも無理だ。
馬鹿馬鹿しい!!小学4年生が、そんな子供染みた怪談に怯えるなんて!!とはいえ、闇に包まれた廊下を歩く度、その事が思い出されて足が震えてしまう。
一歩一歩、踏み締めるように階段に上り、暗い廊下に出た。
彼女のクラス 4年B組は真中にあり、階段から廊下に出てすぐ、女子トイレがある。
トイレの方に、怯えた視線を向けた。いまにもトイレの奥から、花子さんがこちらを覗いているような気がして来て、恐い。
誰も居ないのを確かめ、廊下に出た。
<恐くないモン、恐くないモン♪>
胸内で口ずさむが、それでも恐い物は恐い。
廊下を進みA組を超えた時、声がした。複数の含み笑い。おそらく子供の声だ。
立ち尽すした。足がガクガクと揺れた。いまにもおもらししそうになるくらい恐い。
<そう、これは幻聴だわ・・・。幻聴よ・・・・。>
そう、自分に言い聞かせ進んだ。だが、その含み笑いは、まだ耳元に響いていた。
A組の教室らしい。恐る恐る覗く鈴音。そこには5・6人の少女たちが居た。A・B・C組の生徒達で、そのなかには
クラスメイトの牧村雫が居る。
<続く>

100:名無しIN東京ドーム
09/01/18 16:22:16 cXVI6Tt5
”こんな真夜中に(とはいえ、まだ午後7時だが・・・・)、何をしているのかしら?”
まず最初に、鈴音の頭に浮かんだ疑問は、それだった。恐さは忘れ、それが気になった。
彼女達は、こんな時間に真っ暗な教室に集まって、何をしているの?
コックリさんか、キューピット様?それとも内緒の怪談話の会?
恐さを忘れ、さらに覗き込む鈴音。眼が闇に慣れてきたせいか、彼女達が生まれたままの姿だとわかった。
何故、全裸なのか?意味が判らず、ただ覗き込む鈴音。
ふいに首筋に痛みが奔り、意識が遠くなる・・・・・。
               ***
意識が戻った時、鈴音は教室のなかに居た。周辺を全裸の少女達に囲まれていた。
”!?”
上半身を起こす。
「ふふッ。やっとお目覚めのようね・・・、生嶋鈴音さん・・・・。」
聴き慣れた声。声の方向。教壇の前に視線を向けると蔦城三津子が立っていた。
やはり、他の少女達と同じ全裸だ。
「き・・教頭先生!?」
驚いた。これは、どうゆう事なのか!?何故、教頭が居るのか!?
「驚いたでしょ?御免なさいね・・・。こうするしかなかったの・・・・。」
こうするしか?どういう事だ!?
「帰る前、貴方がトイレに行っている隙に、ノートを抜くように雫さんに頼んだの・・・。予想通り、貴方は真夜中に忘れ物を取りに来てくれたわ・・・・。」
何がどうなっているのか!?鈴音には判らなかった。忘れ物をしたのは鈴音のせいでは無く、教頭と親友の雫が意図的にしたというのだ。
「ごめんなさい。鈴音ちゃん。これも崇高なる使命の為なの・・・・・。」
教頭の言葉も終るか終らぬうちに、雫が心から申し訳なさそうに謝る。
「あ・・・あの・・・。教頭先生?な・・何故、こんな事を?どうして・・・・?」
「我々は崇高な使命を帯びて活動しているのです。雫ちゃんや、ここに居る娘達もね・・・。」
鈴音の質問に答えず、話を進める三津子
<続く>



101:名無しIN東京ドーム
09/01/18 18:59:24 NmVdUja+
意味が判らず唖然とする鈴音。だが、三津子は話を続けた。
「この世は汚れています。人間の皮を被ったゴミ達によって、大勢の善良な人達が命を奪われているのです。我々は、そのゴミをお掃除する箒であり、掃除機であり、雑巾なのです・・・。」
人間の皮を被ったゴミ?掃除!?何を言っているのだろう?
「掃除って何なんです?それと、今度の件に、どゆう関係が?」
先程の恐怖をすっかり忘れ、尋ねた。当たり前だ。何もかもチンプンカンプンだからだ。
「百聞も一見にしかず、見れば判るわ・・・・。変身!!」
ふいに三津子の身体を濃青色が包んだ。三津子だけでない。他の生徒達も濃青や茶色の光に包まれていた。
何が起きたのか!?これは、何かの悪い夢!?それとも、特撮!?
鈴音には理解できない話だが、「変身」と叫んだ瞬間に通常の細胞だった物が、特殊細胞として活動を活発にし始め、
通常細胞として本来、機能していた物が、まったく違う細胞に変化するのだから、強烈なエネルギーが放出される。
それが青や茶色の光の正体であった。同時に肉体も変化を開始した。肌は濃青や茶色に変化を始め、肩甲骨が裂け、金色や銀色の羽根が
生え始めていた。
恐怖の余り、その場に尻餅を着き「シャァァァァァァッ」と、元気の良い尿がパンティ越しに放出された。
「驚かせて、御免なさいね・・・・。これがアタシ達の本来の姿、<神の結社>の改造少女達よ・・・・。
<続く>

102:名無しIN東京ドーム
09/01/18 22:20:50 SBf68XpR
顔が青褪めていく鈴音。それはそうだ。普通、こんな事が現実的に有り得ないのだ。
「アタシ達は、この姿で日々、闇に潜んで世のゴミのお掃除をしているの・・・。でも、幾らお掃除しても、悪人は減らずに世の中が汚れていくの・・・。
だがら、教頭先生は、鈴音ちゃんにお掃除のお手伝いをしてほしいと思ったの・・・・。」
いつの間にか横に居た雫が言った。彼女は教頭先生とは違い、肌が茶色だ。
「雫さんの言う通り、ここにいるお友達達は犯罪の犠牲になり、両親を喪い、自分も死に掛かった娘達ばかりなの。だが、我々が幾ら頑張っても、世の中は綺麗にならない。
だから、鈴音ちゃんのお手伝いが必要なの・・・・。」
鈴音は雫と三津子を交互に見遣りながら、胸内で怒りが沸きあがるのを感じた。
こんな騙まし討ちのような手段で誘き出され、こんな<非現実的>な姿を見せられ、それに訳のわからない<掃除>という行為に協力しろというのだ。
「冗談じゃない!!こんなの無いよ!!騙まし討ちみたいにして!!」
三津子を睨みつけながら、鈴音が叫んだ。この事で殺されても構わない。訳の判らぬ理由に従わせられるより、死んだ方がマシだ。
「わかったわ・・・。でも、これを観て・・・・。」
三津子が呟くと同時に、空間に透明の壁が出来た。それが画像を映し出す。
多くの出来事であった。麻薬・人身売買・闇金に追い込まれた一家心中。
どれも、これも鈴音と同じ歳の子が犠牲になっていた。特におぞましいのは、浚われ乱暴された挙句、殺された同じ歳の少女の映像だ。
おそらく警察病院の解剖室を盗み録りしたのであろう。解剖台に何も言えず眼を剥き出しにした茶色く変色した少女の遺体が横たわっていた。
三津子の説明によると、この娘は性的異常者に浚われレイプされた挙句、殺されたのだ。
「我々が掃除しているのは、このよううな悪逆非道の輩、人間の皮を被ったゴミです。」
吐きそうになりながら、画像を眼をそらせず観続ける。
<続く>

103:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:00:54 uW+J8V1K
東京ドームと福岡ドームの作品が混ざり合って読みにくい。
2人とも自己主張が強いのも結構だが、少し投下間隔を開けてくれ

104:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:03:20 AB8xK0FD
いや名前に「名無しIN」と共通して入っているのが余計なんだと思う
単に「東京ドーム」「福岡ドーム」だったら混同しないと思うな

105:福岡ドーム
09/01/19 00:17:05 HwZPCnVF
名無しINとつけるのがルールかと思ってました。
次回からハンドルは考慮しますけど東京ドーム氏の投下パターン
読めないから間隔の方はどうだか。今回たまたまかち合ってしまったけど

106:福岡ドーム
09/01/19 00:25:57 HwZPCnVF
そんなに投下する方じゃないので間隔は注意したいと思いますが
実は東京ドーム氏あぼーん設定しているので気づかなかったというのが
バッティングの原因のひとつで。次回からブラウザでもチェックします
すいません

107:名無しさん@ピンキー
09/01/19 01:03:04 qe/1lEhC
福岡ドーム氏の衝撃の告白「実は東京ドーム氏あぼーん設定している」
東京ドーム氏がお嫌いだったんですね・・・
何度か叩かれたり、AA厨に好かれてたしなw

108:福岡ドーム
09/01/19 01:23:20 HwZPCnVF
東京ドーム氏が嫌いというのじゃなくてスカが苦手で。
その手の言葉はAAも含めて丸ごと見えないっす。悪しからず


109:名無しさん@ピンキー
09/01/19 08:08:21 Tsw5gq3H
福岡ドーム氏が投下したのは東京ドーム氏の4時間後
そして再び東京ドーム氏が投下したのが福岡ドーム氏の最後から5時間経ってる。
別に問題なくね?
たまたまその間にカキコがなかっただけ。
あえて言うなら、福岡ドーム氏が投下の最後に「今日はここまで」「続く」
とか入れてればわかりやすかったんじゃないか?


110:名無しさん@ピンキー
09/01/20 02:45:02 /2i2ukf3
やっぱりスレ分けようぜ・・・
俺もスカ嫌だし

111:名無しさん@ピンキー
09/01/20 09:10:25 F7l5llVw
>>111
簡単に言うがエロパロ板は多くの住民の総合財産だ。
スカあり、スカなし程度でスレ分けたら他所のスレ住民に迷惑だろ。
嫌なら福岡ドーム氏のようにNG登録しろと散々言われてるでしょ。


112:名無しさん@ピンキー
09/01/20 12:03:03 BkWu+iWf
>>111
個人の好みでスレ全体に迷惑かけるな。嫌なら黙ってスルーしろ。
それでもスレ分けたきゃ、オマイが率先してスレ立てろよ。
新たな職人さんが来て盛況になれば、そっちが本流になるだろうぜ。

113:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:35:24 heQsyrIU
個人の好みも何もスカって一般には荒らし扱いされる物だぜ
だから今まで何度か荒れてるわけだ(煽る割に煽り耐性のない子が荒らしに釣られたのが主原因だが

114:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:44:03 zqTWwY7P
>>114
一般的に荒し扱いされるって?
エロパロにもスカスレ立ってるぞ
スカ不可のスレに投下すりゃ荒しだが、スカスレにスカ投下して何が悪いの?
だからスカ不可は特撮板へ行けってば


115:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:52:39 A6rf7Jnh
次からはスレタイにスカって入れといた方が良いな

116:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:37:34 tKCxdvUa
イエ~イ! うんこっこ♪

117:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:58:11 IfklTG13
魔人ウンコルゲがスレを糞まみれにする!!

118:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:41:15 heQsyrIU
>>115
あっちエロじゃないじゃん

119:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:14:51 tKCxdvUa
荒れると休養マニアの大阪ドーム氏がまた意味不明の休養しちゃうぞ?w

120:名無しさん@ピンキー
09/01/20 22:09:57 E00SN+o0
>>119
特撮板本スレは全年齢板にもかかわらず初代スレからずっとエロOKだよ
自治スレや運営から問題視されたことも一度としてない

121:名無しさん@ピンキー
09/01/21 00:02:05 tCq1pfZh
おまえら、揉めるものいいが中身が前スレの論争とまったく同じだぞ。
堂々巡りしてないで福岡ドーム氏にエロ描写の伝授でもした方がスレの為になる。


122:名無しさん@ピンキー
09/01/21 05:07:43 ujXil04u
堂々巡りしてるうちに3つのスレを震撼させたあの伝説の荒らしが復活しても知らんぞ

123:名無しさん@ピンキー
09/01/21 13:21:11 3wkKgkQC
>>111が「東京」と「大阪」をNG設定すればなんの問題もない。
スカ嫌いなヤシに限って覗いてるんじゃないのか?

124:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:10:37 7FOzPj13
次スレからテンプレに書き記せばいい

☆趣味趣向に合わない場合はNG設定願います☆
スカトロ描写あり
名無しIN東京ドーム、名無しIN大阪ドーム

ややグロ描写あり
プロフェッサー

わりと正統派
名無しIN福岡ドーム

NG設定もせずに好き嫌いを喚くのは荒らし行為と見なします。


125:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:59:24 xcHag117
これでいいか?
>>111

126:名無しIN大阪ドーム
09/01/21 23:23:59 vA/MyAtu
スカ嫌いの住民さんには申し訳なく思っています。
ただスカを強制するつもりは無く、好みに合わない方は大阪ドームをNG設定してください。
私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
基本的に食糞や擦り付け、浣腸は嫌いです。
ちなみに私のウンコシーンはjoyangelesというサイトのワンシーンを参考にしています。
森の中で見事な一本ウンコをしているのです。
本当は福岡ドームさんや他の職人さんに正統エロを投下していただいて、スカが翳むようにしてもらいたいです。
また妄想が溜まりましたら投下しますので、暖かく迎えてください。

127:名無しさん@ピンキー
09/01/22 01:08:22 Ll+cb2ki
>私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
なぜかワロタ

128:名無しさん@ピンキー
09/01/22 13:54:33 sIyNW4id
>私の場合はスカといってもただウンコをしているだけです。
排泄行為がある時点でスカ物であり、その後の塗ったり食ったりは+α程度
のものかと思っていたんだが、世間は違うのか?
えと…スカ&ハードコア???
教えて!AV屋さん!!

129:名無しさん@ピンキー
09/01/22 15:11:36 4kVUxbot
>>129
大阪ドーム氏は自分をスカではないと言ってるわけじゃない。
スカの程度を言っているわけだ。
>世間は違うのか?
誰も違うとは言ってないだろ。
くだらない事で大阪ドーム氏を煩わせるな。

130:名無しIN東京ドーム
09/01/22 19:04:07 /TAxlS9v
保守代わり >>103の続き
鈴音は気づかないが、これはある意味の洗脳の類である・・・・・。正常な脳は、こんなおぞましい映像に嫌悪感を抱く。そういった物を絶え間ず
見せ、三津子自身の言葉を使い、こんのような残虐な行為に及ぶ者に対する怒りを増幅させ、<神の結社>の理念を刷り込んでいくのだ。
鈴音の反応は、まさに三津子の期待した通りであった。画面を仰視しながら、唇を噛み、眦を震わせ、大粒の涙が溢れていた。
<純粋な怒り>=心理学者が、そう呼ぶ反応であった。
「貴方は、このような悪逆非道の輩はゆるしますか?法が不備のせいで、このような鬼畜にも劣る行為を行なった者が無罪になり、反省も後悔も無く、
のうのうと生きていく事が許せますか?」
「ゆ・・・許せません・・・・。」
「この世の中は家です。家が、このようなゴミに汚されたら、鈴音さんなら、どうします?」
「箒で掃き、掃除機を掛け、雑巾で拭いて綺麗にします・・・・・。」
何も疑問の余地も無く、そう答えた。洗脳が脳の深くまで差し込んでいる証拠である。
「そうです。貴方は<神>から、この世のお掃除を行うという崇高な使命を与えられたのです・・・・。」
「アタシ、お掃除します・・・・。この世の中のお掃除を・・・・。」
<続く>

131:名無しさん@ピンキー
09/01/23 03:11:01 UBS3C+op
>>130
「九条蘭子に目覚めさせられし痛い者」は引っ込んでろよ~
相変わらず痛いヤツだなw

132:名無しさん@ピンキー
09/01/23 08:01:09 0vhzS0MR
>>132
また他人に相手をされずにやってきたのか?
友達いないのは悲しいだろ。
でもやけになって事件起こすなよ。
漏れだけはスルーせずに相手してやるから、またカキコしろよな。

133:名無しさん@ピンキー
09/01/23 12:38:16 Gh9eaqcr
過去ログ見ていたら、異常なまでにスカを叩く「守本」なる人物を発見した。
以下抜粋
劣等感の塊で、スカトロを叩くことのみで自我を保っている。
論理的な思考が出来ず、コロコロと自分の主張を変える。
自分に不利な意見には目を通さず、あくまで自分の土俵で相撲をとろうとする卑怯者。
本人は理論派と思っているが、その論旨は見ての通り矛盾だらけ。
不利になるとすぐに別な話題を振り、「ウソツキ五十嵐を許さない」と言い張り保身。
文章読解能力が著しく欠落しており、自分ワールドの中では完璧な話題運びだと思っている。

これ読んだら>>132と人物像がかぶったんだよな。

134:名無しさん@ピンキー
09/01/23 16:17:47 RcZxNqtT
>>125が打開案出したっつーのにまだ続けるかおまえらは。
類似ジャンルの寄生スレや触手スレは絶えずアイディア、妄想が書き込まれて
そこから新たなSS、作家が生まれてるというのに。

PS:
プロフェッサー様、前回が微妙に寸止めで苦しんでいます。
お忙しいと思いますが、続きの投下をお待ち申し上げております。


135:名無しさん@ピンキー
09/01/23 17:26:22 D3UdTkmn
もうスカの賛否を問うヤシはいないだろうけどね。

136:名無しさん@ピンキー
09/01/23 18:25:57 bnXUP11D
話は全然違うんだが、wikiって管理人さんって言うか誰か
中心になって更新してる方っているの?

プロフェッサーさんの作品を携帯から読みやすくするために
時間があるときに自分で更新しようかと思っているんだが
いいのかな…?

今のところはちと忙しいし、wikiの更新なんてしたことないから
出来るかどうか微妙な所なんだが…

137:名無しさん@ピンキー
09/01/23 18:29:08 lQ2HcqmA
良いと思います

138:名無しさん@ピンキー
09/01/24 16:24:49 hmO9KUvD
ちょっと話題が戻るが、>>129の疑問を近くのAV店で調べてみた。
トイレの排泄は、やらせを含めて盗撮コーナーにあった。
スカコーナーにあるのは塗ったり食ったりの+αを含めたものばかり。
大阪ドーム氏がいう単純なウンコは見当たらなかった。
スカはとことん極めないと作品にはならないのかも。
まあ偶々かもしれないので、もし該当する物を見つけたら報告はスカスレで。

139:名無しさん@ピンキー
09/01/24 17:00:31 X0KoaPLd
>>139
作品中、どのベクトルが強いかによる。
ロケ地がトイレだと排泄でもオナニーでもジャンルは盗撮ものに。
排泄から成り立つ行為をメインにするとスカものになる。
一昔前は座薬飲んで排泄するまでのドキュメント(?)みたいなのもあった。
より過激なものを求める視聴者心理からすると単なる排泄行為だけではその手の
フェチな人に売れない時代なんだろう。
スカ専門スレの紳士的なテンプレにあるとおり、同分野が嫌悪されやすいことに
変わりはないが、両ドーム氏のSSはおにゃのこ改造という面においてスレ違いではない。
しかし、読者住民が取り扱いに注意しなければ先月、今月のような騒動になる。
これからは>>125をベースに平和にスレが進むことを願う。
それと東京ドーム氏、作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。
自由の中にも最低限のルールは必要だ。

140:名無しさん@ピンキー
09/01/24 17:34:46 J1tAe8iQ
その東京ドーム氏だけど…
一度投下したSSの途中止めはよそうぜ。
前スレでも中途半端なのがあるじゃん。
内容はともかく、最後まで仕上げるのが投下者の責任だと思うな。
そうじゃなきゃ、SS書く資格ないよ。
漏れって言いすぎか?

141:137
09/01/24 18:46:10 dz3fWClZ
とりあえずひとつだけ上げさせてもらいました。
後は追々。

迷惑でしたら自粛しますので、言って下さい。

142:名無しさん@ピンキー
09/01/24 20:02:34 dZaQ4etN
>作家自身が『表現の自由』を振りかざす行為は如何な物かと私は思う。

禿同


143:名無しさん@ピンキー
09/01/24 20:43:41 +J7JLlPb
>>142
有難う御座います

144:名無しさん@ピンキー
09/01/25 01:48:13 Vn5CZDQy
>SS書く資格ないよ
気の毒なことに東京ドーム氏はアノ伝説の荒らし並みの評価を受けてしまったorz

145:名無しさん@ピンキー
09/01/25 01:56:40 3VkWnSGM
自由だ権利だ言い出すなら
アンチスカの荒らしも思想信条発言の自由の名の下に正当化されてしまふわけで
漏れもアンチスカだが趣味性向の自由は尊重してる。(スカは嫌われ者だから専門でやれとは思うが

146:名無しさん@ピンキー
09/01/25 14:38:40 vsqwnSS3
>>142
荒れ気味の時期によくやってくれた!感動した!!

147:137
09/01/26 01:52:45 Xadp9DDr
とりあえず完了。他の方は気が向いたらやります。
忙しさに欲望が打ち勝ったよw

意見を伺いたいんですが、5スレ目までのまとめがzipファイルになってしまって
読みにくいので現在のwikiに上げなおしてしまっていいでしょうか?


後、プロフェッサーさんがいらっしゃった時に質問させて頂きたいのですが、
明らかな変換ミスや同SS内での名前が変わってしまっている場合などには
訂正入れてしまってますが、原文のままの方がよろしいでしょうか?
もしそうなら修正しますので言って下さい。

また、訂正が可ということであれば、時間のある時にでも名前を統一
させていこうかと思っておりますので、ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。


148:名無しさん@ピンキー
09/01/26 08:09:00 aN7lX7nx
>>148
乙です。
5スレ目までも上げなおすのに賛成です。
名前が変わっているのは漏れも気づいたのがあったけど、
一度このスレで公表して、どの名前でいくのか、
プロフェッサー氏の判断を聞いた方がいいね。
それに比べて友達いない香具師が荒そうと必死になっている。
オマイラこそ資格云々いう資格がないと思う。


149:名無しさん@ピンキー
09/01/26 10:59:36 MFH33oSb
特撮板にマッキーなる新人が現われたぞ。

150:名無しさん@ピンキー
09/01/26 19:40:27 RpAQIy5L
>>149
自作自演はやめろ


151:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:25:54 k9R2UQbb
>>151
本人が言うように友達がいないんだから仕方ないよ
自作自演でケンカを捏造してみんなの注目引いてるんだから


152:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:44:00 lJQMzEbh
催眠・MCスレでも同じような問題が起きてるな。
向こうは801の奇襲だが…。

>>148
何はともあれ乙です。
改めて読むとプロフェッサー氏はアイディア豊富なんだなと。
濃いエロよりそっちに関心してしまった。
アクマンコとゴッドペニスの合成音声で全校内放送でもしたい気分だ。

153:137
09/01/27 02:09:52 hDP2Vw0h
度々済みません。

プロフェッサーさんの5スレ目までのSSを上げてしまいました。
管理人さんがここを見ていらっしゃるか分かりませんが、
容量やその他の要因でUPが不適切であると判断された場合には
削除をお願い致します。

154:名無しさん@ピンキー
09/01/27 14:51:59 G5c9VXiH
>>154
乙です。
ついでにタイトルのない物も、わかりやすくしてもらうと助かります。
とにかくプロフェッサー氏の作品は、前後の関係がわかりにくいものが多いですから。

155:プロフェッサー
09/01/28 18:13:47 zTH1CM5D
お久しぶりです。
まあ、たまにしか顔を出さない私ですが、先に苦言を少々呈させていただきます。
最近、スカ云々といった話で、荒れ気味のようですが、冒頭に”何でもアリアリ”と
なっているわけでして、皆さんおっしゃるように、それの嫌いな方は、NG指定で
良いわけですし、それに、東京ドームさんや、大阪ドームさんは、このスレの
発展に貢献されてきたわけですから、別スレとかそういうのは、なんだか違う気がします。
>>45で東京ドームさんが、弱気なことを言っておられましたが、もともと、ここは
来るものは拒まず的なところですから、気が向かれたら、自由に投下されればいいんじゃないでしょうか?
まあ、投下のスタイルがわたしとは違い、小まめに投下されるようですので、
それの是非は、私にはわかりませんが、一応、スカがあるならそれを先につけるなり
されてるわけですから、それで、良いような気もしますが。
まあ、わたしもこれからは、グロ注意、フタ適正のない人はご遠慮くださいって
つけなきゃいけないですかね?
おっと、小難しい話になっちゃいましたけど、>>135さんのご要望?(だと思いたい)
にお答えして、やっと前回寸止め分の続きを投下します。
でも、今回も寸止め?っぽい?
そうそう、改めて、グロイと思われる描写やフタ属性の嫌いな方は、スルーしてください。


156:プロフェッサー
09/01/28 18:15:06 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー27』
「もう、、みんな遅いんだからぁ~!」
口をへの字に曲げて、千鶴の傍らに立っている女性が不平を漏らす。
精気を吸い取られたまま、ぜえぜえと苦しそうに喘いでいる千鶴の身体には脂汗がにじんでいるが、
どこかかさついたような感は否めない。
「クチビルアメフラシ様ぁ~、、わたしに、、はやく、、ドバドバぁ~っと、、注ぎ込んでくださいぃ~」
傍らで立っている女性に懇願のまなざしを向ける千鶴。
ぐったりと横たわって、両の脚も大きく広げ、股間の陰唇がぱっくりと開いたままのはしたない格好で、両腕も
大の字に伸ばしたままにして、首を動かすことすら出来ずに、眼だけを動かして、声を振り絞る。
そこに、新しい来訪者が訪れたことには、千鶴は気づいていないようだ。
「ふぅ~ん、カラッケツなんだね、また、抜いちゃったの?」
やってきた女性、とは言え、まだどこかしらあどけなさを残した細身の少女が口火を切って傍らで立つ異形の姿をしたものに語りかける。
異形とは言え、女としての色気をふんだんに醸しだし、股間で揺れ動く歪なものは、屹立した瞬間には黒地に白い縞の入る
不気味な模様のズル剥けのペニスとなり、ぐんにゃりと力なく、うな垂れるとブニョっとしたアメフラシへと形を変える。
「だってぇ~、今からヤッちゃうんから、できるだけ空っぽにしといた方がいいかなぁって思ったのよ」
「そうそう、アヤカちゃんのママ、とってもエッチだし、このままでも淫造人間として通用しそうだったから、つい、本気で
やっちゃったの。まずかったかなぁ~?」
クチビルアメフラシの両の乳房についた口唇が、アヤカと真耶の声でちょっと反省したような口ぶりで話す。
「いいのよ、それくらい抜いておいたほうが、吸収しやすいわ。だって、私たちが全員で犯すんだから、とうぜんあなたにも
手伝ってもらうわよ。いい?」


157:プロフェッサー
09/01/28 18:16:09 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー28』
オマンコの淫造人間・由紀代が妖艶な笑みを浮かべてクチビルアメフラシの乳房の口唇を見つめる。
「へっ?アクマンコとゴッドペニスでやるんじゃないの?」
「せっかくの機会だから、今回はみんなで犯しちゃうのよ。なあに、やりたくないの?」
子宮の淫造人間の久仁子も澄ました顔で、クチビルアメフラシの口唇に視線を注ぎ、股間から押し出される異様な物体を
あわてた様子で奥へと押し戻す。
「ううん、最高!ヤル、やるぅ!」
自分の母親を自分と同じ、淫造人間へと変える儀式に参加できる喜びで頭の上についた大きな口が悩ましい声で嬉しそうに言う。
「それじゃ、あなたも千鶴さんに植えるものの遺伝子を吸収しておかなきゃね。」
「食べて、あなたのお口で・・私と由紀代さんで吸い取った細胞とこれから行う事の情報を教えてあげるから、、、」
久仁子の声が掠れてくる。
由紀代の顔も薄っすらと赤みが増し、興奮を隠せないでいる。
「はぁ~~い、、それじゃ、、お2人のオマンコ、、食べちゃいますぅ~~」
「どっこのお口で食べちゃおうかなぁ♪?」
「決まってるじゃない!!一番、味のわかるココで食べちゃおうよぉ~」
乳房の双口がニタァ~と笑いながら、仰向けに横たわるクチビルアメフラシ。
「早くぅ、、このオッパイについたお口、一番、人間の時の名残が残っているこのお口で、、」
「オマンコいっぱい、食べさせてくださいぃ~~」
乳房についた双口が、互いにべろぉ~んと舌なめずりをし、唇を尖らせていく。
由紀代と久仁子は、顔を見合わせながら、抱き合い、そして口唇のついた乳房の上に重たげな尻を下ろしていく。
クチュ、、グチュ、、グッチュウゥ~~・・・
由紀代の陰唇は捲れ返り、その裏側に、べっちゃりと厚ぼったいクチビルアメフラシの右の乳房についた口唇が吸い付く。
久仁子の鳥の鶏冠にも似た黒々とした陰唇をグチャリと咥えこんだ左の薄めの口唇が甘噛みしながら、陰唇の谷間に
シュルシュルと口唇の裏に生やした無数の毛のような細い糸状のものを挿入し、襞の谷間に沿わせて奥の方へと差し入れていく。
「おいしい、、由紀代さんのオマンコ、マンコギンチャクのオマンコ、、ドロドロしてて、ネバネバのお汁が、溢れてきてるぅ~」
「こっちも、鉄臭くて、磯臭い、久仁子さんの、、クラゲセクースの奥から、いっぱいいっぱい出てきてるよぉ・・・」
クチビルアメフラシの頭部の巨大な口唇が、アヤカと真耶の声音を交互に出して、感想を漏らしている。
「はぁぁ~~、最高よ、あばたのお口、、オマンコに吸いついて、オマンコの触手をチュゥチュゥ吸っちゃって、、」
甘い声で喘ぐ由紀代の声には、艶が混じり、首の筋を浮き出させているあたりは、本気で感じているのは明らかだ。
「こっちも、、わたしの本体をチロチロ、レロレロってアメフラシの蝕毛が、たまんないわぁ~~」
腰を前後に軽く揺すりながら、恍惚の域を感じている久仁子も嬌声をはき始めている。
口唇での性器への愛撫、それも人間であれば悶絶死は免れないであろう究極の口唇性技で2人の美熟女のオマンコを弄るクチビルアメフラシ。
そこから溢れ出る淫液は、クチビルアメフラシに、人とは異なる生物の細胞と様々な情報、そして人を人で失くする悪の細胞
ドルゲ細胞の濃縮したものが流れ出し、それをクチビルアメフラシは、嬉々として呑んでいるのだ。


158:プロフェッサー
09/01/28 18:17:15 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー29』
「まずは、わたしと、、マンコギンチャク、、クラゲセクースで、、、ママを、、」
「3つの穴、、を同時に、、そして、、核をそれぞれが、、埋め込んで、、、」
「後のチンポコミミズと、、キセイチュウキンタマ、、スペルマキノコが、、」
「挿れても壊れないようにしてあげなきゃ、、、」
「ふわぁ~、、考えただけで、、私まで、、おかしくなっちゃいそう、、、やっぱり、ママったら、、」
「そうね、、オバさん、ド変態で、ド淫乱だったんだよ、、」
ヌグチュ、、クチビルアメフラシの股間から伸びていた奇怪な肉の棒が二股に分かれて、べっちゃりと股間に貼り付き
口唇のような秘唇が、さらに厚ぼったくなって、醜悪さを増す。
「うわあぁ~、、クチビルアメフラシのオマンコ、大変なことになってるみたい、、」
「本当だぁ~!なにあれぇ~?!」
「見て見て!上のお口も、、オマンコの中とおんなじになってきて、、あんなのみてたら、突っ込みたくなっちゃうよぉ~!」
ぐっちゃ、ぐっちゃっと開閉する上下の口唇部の内部では、粘液が糸をひき、べっ甲色の飴細工のようなものがドロドロと
攪拌されて甘ったるい匂いを放ち始め、その色合いに赤みが混じって官能的な情欲を燃え上がらせるものを作り出していく。
ただでさえ、淫靡な唾液が、由紀代と久仁子のマン汁を吸収したことでさらに濃厚になり人間の肉体と精神を壊滅してしまう
強力な狂毒媚唾液と変化しているのだ。
「これくらいで、十分でしょう。」
「ええ、だいぶ流れ込んだようだし、これ以上吸われちゃったら、私たちのほうが足りなくなっちゃうから」
ぶるんと腰を軽く振って、久仁子が腰を浮かせていくのと同時に、由紀代も糸を引く女唇をクチビルアメフラシの乳房から離していく。
「ふわぁ~~、おいしかった!」
「ぇへへ、、お母さん、すぐに良いもの飲ませちゃうからね、、、」


159:プロフェッサー
09/01/28 18:17:49 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー30』
乳房についた双口が閉じ、ぐんにゃりと丸みを帯びた乳首に変わり、ぼっこりと盛り上がると、頭部の巨大口唇の間から
粘液でテカテカになったアヤカの顔が飛び出してくる。
三日月形に口元をほころばせて淫蕩な笑いをたたえたアヤカは、首元にまとわりついた唇をじゅるじゅると音を立てて啜り、
ようやく人としての姿に戻っていくクチビルアメフラシ。
今回は、唇部の能力を特に発揮させるためクチビル怪人であるアヤカが主となって発現してきているのだ。
あどけない顔とは不釣合いな、グラマラスなボディーライン。
だが、久仁子や由紀代と同じように、とても人のものとは思えない醜悪な秘唇は、2匹のアメフラシがグネグネと身をよじり
絶えず形を変え続けており、縦に横にと落ち着きなく暴れ狂っている、
「さあ、準備は出来たわ。始めましょうか?」
由紀代が、ゆったりとした仕種で、横たわる千鶴の頭の方へと歩いていく。
「ぁぁ~~、、早く、ください、、オマンコでも、、チンポでも、、早く、、早くぅ~~」
由紀代の股間からは、わずかに吸っただけでもむせかえるくらい強烈な淫臭を放っており、それをふんだんに由紀代は振りまき
眼下に見下ろされている千鶴は、それを思い切り吸っていく。
「うっふふふ、千鶴さん、あなたはエロダークの栄えある淫造人間に生まれ変われるのよ。嬉しいでしょう?」
「そうだよ、お母さんも私と同じ、淫造人間に成れるんだって!よかったねぇ~、、ぇへへへ、、それも、ここにいるみんなで
お母さんを犯して、ちょーエロエロな淫造人間にするんだって!ぇへへへ・・・・」
「そういうことですから、千鶴さん、腰を浮かしていただけますか?まずは、わたくしたち3人で、あなたの身体の中を
弄くりまわし、捏ねまくって、淫造人間だけが味わえる狂気の快楽を享受できるようにいたしますから、」
それって、わたしも、、クチビルアメフラシ様のような素晴らしい肉体を得られるの?
それも、あんなに美味しそうなオマンコや、、、ぁぁ、、皆様、立派なチンポを持たれて、あの方々のおチンポで、、私を
あぁぁ~~、、なんて、素敵な、、ことなんでしょう、
私も、淫造人間にしていただけるなんて、、
想像しただけで、枯れ果てていた蜜壷から最後の一滴まで溢れ出てきてしまいそうだ。


160:プロフェッサー
09/01/28 18:18:11 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー31』
「は、、はい、、わかり、、ました、、、こ、こう、、あれ、、わかっているのに、、か、、からだが、、」
千鶴が、開いた脚を曲げて腰を浮かせようと力んでみたものの、クチビルアメフラシにとことん陵辱された肉体には、それを
行うわずかな力すら残されてはいない。
「久仁子さん、無理言っちゃだめだよぉ。もう、生きているのが不思議なくらい、精気を食べちゃったんだからぁ~」
「そうでしたわね、それでは、アヤカさん、下側に入って、、お分かりですわね、」
「分かってるって!ぇへへへ、、お母さん、、こっちは、、めったには、やらないんだけど、」
ニュルン、、アヤカは身体を滑らせるようにして、開かれた千鶴の両足の間に足先から身を潜り込ませていく。
「うっふっふふ、、ようく、、味わってくださいませね、わたくしたちの中で熟成された淫造人間の核となるドルゲ細胞のお味を、うっふふふふ}
「そして、人では持ち得ない遺伝子の核を、受け取ってくださいね」
「ぇへへへ、、お母さん、、今までよりも、、もっと感じて狂っちゃってね、ぇへへへへへ、」
由紀代と久仁子は、まっすぐに重たい尻を下ろしていき、千鶴の口唇と秘唇に自らの秘唇をあてがっていく。
そして、アヤカも異様な秘唇をあろうことか、秘唇の後ろにある窄まりに押し当てて、筋繊維を揉み解すように妖しく蠢かし始める。
ビクン!
それまで、動かなかった千鶴の肉体が飛び跳ねる感じで跳ね上がる。
千鶴の口唇に触れた由紀代の秘唇は、うなだれる千鶴の舌に幾多の触手を絡めて、自らの秘唇の内部へ引きずり込み、狂淫が
渦巻く悦楽の坩堝の感触を、千鶴の舌の髄の髄まで染み渡らせ、女が感じた時に湧き出させる淫蜜を、千鶴の口内に流し込んでいく。
「あらあら、千鶴さん、存分にお舐めになってくださいね。遠慮なさらずに、もっと、もっと激しく、オマンコとイソギンチャクの
淫造人間、、私のオマンコを、、うっ!そう、、そうですわ、、千鶴さんの舌、、硬くて太くなってきましたわ。そう、それで
もっと、、突いて、そう、、それで、オマンコの中を、グチュグチュと、、うぅぅ~~」
禁断の肛口には正に吸い付くと言った表現がピッタリする感じで、アヤカの唇のような秘唇が密着し、腸内の柔突起を秘唇の裏側から
伸ばした繊毛触手で撫で上げ、快楽のパルスを生み出す狂楽の端末へとその部位を作り変え始める。


161:プロフェッサー
09/01/28 18:19:46 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー32』
「ぇへへへ、、良い感じで膨らんできちゃってる。ほらほら、、どんどんアヤカのが奥の方へ入っていって、ぇへ!お母さんの
膨らんだ突起が、、入ってきちゃうぅ~!そう、、そうよ、、もっとアヤカのオマンコ、、それで、、舐めとってぇ~!」
億の位は優に超える数の腸内突起が膨張し、行き場を求めて肛門から飛び出すと、アヤカの秘唇へと入り込んでグネグネと
暴れだし、その中に蓄えられている濃厚な愛蜜を吸収し、その味を覚えこんでいく。
もはや、腸管のなかは、ブヨブヨした柔突起で埋め尽くされ、その僅かの隙間を縫いながら、アヤカの繊毛触手は大腸から小腸
そして十二指腸から内臓部へと伸ばされ、その至るところにある養分の吸収部位を膨張させ、同時に性感体へとしていっているのだ。
千鶴の2つの穴、上の口からはマンコギンチャクの淫靡なエキスが流し込まれ、下の口からもアヤカの膣内に溜まっている濃縮された
淫液を肥大した腸内の柔突起が吸い取り、そして消化器官が得も言われぬ快感を生み出しているのだ。
どちらかだけでも、心身を壊すのには十分すぎるほど、強烈な悦楽となって襲い掛かっているのに、それにくわえて、久仁子が
千鶴の陰唇を自分の陰唇で挟み込んで、ぐっちゃぐっちゃと揉むような噛むような動きで、こんこんと湧き立つ愛液を溢れさせることを許さないでいる。
「ほほほほほ、、千鶴さんのオマンコ、大分膨らんで、、硬くシコって参りましたわね。そろそろ、わたしも挿れさせていただいても
よろしいかしらね?できるだけ、粘っこく固まったくらいの方が、私のも、気持ちよくなれますので、おほほほほ・・・」
千鶴の股間の上にどっしりと尻を下ろしている久仁子は、ギラつかせた目で自分の正面にいる由紀代と目を合わせて、頷き合うと
横に張り出した千鶴の尻を両手でしっかりと押さえ込み、閉め合わせていた秘唇の力を緩めていく。
内圧で押し出されて、溢れ出すはずの千鶴の愛液は、久仁子の秘唇から押し出されてくるものに押し返されていく。
「ちょ、ちょっとぉ~、、そ、そんなの、、すごすぎるよぉ~、、こっちまで只でさえ狭くなってるのにぃ~、、そんなに大きいの
入れちゃったら、私のオマンコに凄い勢いで、お母さんのニョロニョロが入ってきちゃうじゃない!」
千鶴を挟んで下になっているアヤカが、あわてて、肛門に合わせている秘唇をギューッと締め付けて、押し出されてくる柔突起を押し返していく。
久仁子の秘唇からは、傘のように広がったお椀形のものが、千鶴の秘唇を目一杯に押し広げ、その傘裏で溜まっていた愛液を吸って、
ボワ~っと更に膨らみ、入り口まで反り返った傘の縁が、千鶴の膣壁をこそげるようにして、今度は、緩やかに閉じていく。
ドピュピュルルルゥゥ~~~~!
ジュボボボボ~~~!
ジュシュルルルゥゥゥ~~!
由紀代の秘唇に挿し入れられた千鶴の舌から、そしてアヤカの膣内に入っている柔突起から大量の液体が噴出する。


162:プロフェッサー
09/01/28 18:20:17 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー33』
オマンコに恐ろしいまでの摩擦が与えられたことで、吐出するものがないために、熱い血潮が、精液の変わりに放出されていくのだ。
「うぅぅ~~~、逝きましたのね、、逝っておしまいになられましたのね、、熱い激しい飛沫が、、噴き出して、、うぅぅ~~
そ、そう、、その調子で、人間の体液など、すべてわれらに出しておしまいなさいな。代わりに私たちを満たしているもので、
あなたも、満たされて、、そうすれば、、うぅうぅ~~、、ここからが、オマンコの淫造人間の真髄を味合わせて差し上げますから・・」
ぐぐっと豊満な臀部を由紀代はさらに押し下げ、千鶴の鼻までをも押しつぶし、チンポのように勃起した千鶴の舌を、桁違いの
妖艶な膣の蠢きで扱き上げ、腰をくねらせて追い討ちをかける。
むろん、一緒に咥えこんだ鼻のあなにイソギンチャクの触手を何本も差し入れて、その先から、ドロドロとさらに淫靡な液を注入していくのだ。
「ぇへへへ、、出てる、出てる、、私も、、負けずに、っと、、しゃぶっちゃうんだから、、、ぇへへへ、、それだけじゃないよ、、
ちゃあんと、お母さんのお腹にわたしの涎、出してあげるからね、、」
無数の柔突起は、ほとんど触手状になっており、その先が、ねっとりとした粘膜に包み込まれていく。
フェラチオという性技を極めればそれに近いのかもしれない。
それぞれに、絶妙の力加減で締め付けられ、ゆるゆると吸われ、ネチョネチョと律動する妖しい感覚。
アヤカのオマンコの中にできた無数の唇が、千鶴のそれをすべて咥えて、絶妙にすいたてていくのだ。
そして、柔突起の隙間を縫って奥へと潜り込んでいる繊毛触手からは、じっとりとアヤカの中で熟成された愛の蜜が滲み、それが
千鶴の臓腑の中へ塗りこまれていく。
「おほほほ、おほほほほ、、ここから、溢れるものにも、おほほほ、、それでは、、わたくしも出させていただきますわ、
決して人間では、味わえない、子宮の注送を楽しみながら、わたくしのイヤラシイお汁をいっぱい、吸ってくださいね。」
久仁子の入れているお椀形の傘裏から、シュルシュルと縁に沿って触手が伸び、膣の奥まったところで鎮座している子宮に
巻きついていく。
巻きついた触手から、ブチュっと黒い汁が滲み、それが浴びせられた千鶴の子宮に黒い膜が覆っていく。。
薄く黒い皮膜は、決して、快感を与えるものでもなく、ただ、子宮を保護することが目的だ。
今度は、傘を閉じあわすことなく、広げたまま、深く深く奥へと潜っていく久仁子の器官。
それこそが、子宮とクラゲの淫造人間クラゲセクースの狂悦を生み出す人外の子宮なのだ。
傘裏に艶かしい感触が伝わってくる。
久仁子は、ジーっとつながり合う一点を見つめ、ブルブルと腰下だけを器用に震わせていく。
千鶴の子宮と久仁子の子宮が震えながら、ベッチャリと密着し、ずりずり、グネグネと身もだえしながら、一つの穴を合わせ
2つの管を絡ませ合っていき、千鶴の下腹の辺りがこんもりと膨らむ。
久仁子は、震わせていた腰下の動きを今度は、揺るやかな前後の律動に変える。
びったりと密着しあった秘唇同士には、わずかの空気の入る隙間もない。
久仁子の腰を引く動きに合わせて、千鶴の中で纏まりあっていた子宮が、久仁子の方に引き寄せられていき、久仁子の
オマンコの中で揉みくちゃにされる。
それも、久仁子のオマンコの中の愛液は、いったん久仁子の子宮の外側から吸収されて、子宮の中で濃度を高めそれが
子宮口から千鶴の子宮内に注入されるのだ。
パンパンに膨らんだ子宮が久仁子が前に腰を突き出すと、千鶴のオマンコに押し戻され、奥まで達したところで、
再び、久仁子は、腰を振動させて、体奥のほうにわずかの隙間を空けてやる。
ドピュルルル~~~、
2人の子宮から噴き出される凶悪な愛液の感覚が、たまらなく久仁子には心地よい。
本気で感じたときには、子宮から噴き出すものなのだ。
千鶴の体は、こうして、凄絶な快楽とともに、人としてのすべてを犯されていく。


163:プロフェッサー
09/01/28 18:21:14 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー34』
「久仁子、、、もう、、そろそろ、あぶないわ、出てくるのが、、弱まって、、」
「こっちも、いくらチュパチュパしても、、出てこなくなっちゃった。それに、、もう、由紀代さんのオマンコの味が
大分きつくなってきちゃった」
由紀代とアヤカは顔を紅潮させ、吐く息のリズムも荒くなってきている。
そろそろ、自分たちも達しそうなのだ。
「そ、、そうね、、、私も、、もう、、逝っちゃいそうなの、、、」
「じゃ、さいごの仕上げよ、、いい?」
千鶴の意向などお構いなしに、いや、すでに千鶴は壊れ果てていた。
由紀代の言葉に、アヤカと久仁子は、頷きあい、互いの顔を寄せ合っていく。
由紀代と久仁子は顔を寄せ合いながら、身体を倒し、一人あお向けになっていたアヤカは、そんな2人の方へと顔を近づけ
3人は口付けを交し合い、意識の同調を図る。
身体の中で渦巻く邪悪な欲望と、先ほど吸収した生物の核がどす黒い塊となってそれぞれが捕らえている千鶴の器官への
注入に向けて、実体化してくる。
由紀代のオマンコの中で引き攣ったように震えている舌ペニスの先にブニャリとした柔らかなゼリー状のモノが覆っていく。
アヤカが咥えていた触手も、付け根までしっかりと覆って、奥からドロリとしたものが込み上げてきて、触手の先の子穴を塞ぐ。
久仁子の子宮は自らのオマンコの中で千鶴の子宮と分かれて、ぶちゅりと千鶴の子宮だけを押し出すと、自らの子宮口を内側に向け
その中に、ドロドロしたものを蓄えて、再び千鶴のオマンコに戻っていく。
くちゅ、ぐちゅ、ぐにゅ、ぐちゅ、、
由紀代の口は秘唇になりそれが、グニャグニャと伸びていき、久仁子の顔は平坦で小さな子穴がポッチリと突き出される。
アヤカの顔も巨大な口唇へと変化し、それぞれが顔をいや、オマンコと口唇と子宮の3つがそれぞれの穴部を寄せ合って、
いっせいに息とは呼べない得体のしれない何かを吐き出し、口からオマンコへと力強く入り込んでいく。
ビクン、、ビクビク、、、バタバタ、、どっしん、どっしん、
腕を跳ね上げ、脚をばたつかせ、尻は激しく上下にゆれ、胴体をグネグネとねじって、首は重たい由紀代の尻を浮かせるほど、
千鶴の身が激しく盛んに暴れまくる。


164:プロフェッサー
09/01/28 18:21:44 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー35』
それでも、つながっている口と肛門、それに秘唇は、びったりと密着したままで、揺れ暴れる千鶴の肢体にくっついたままだ。
舌ペニスの輸精管を逆流し、栄養分を吸収するはずの柔突起から染み入っていき、子宮を破裂させる勢いでそれぞれの淫造人間の
特筆すべき器官から、千鶴の核となる生物の穢れに穢れ、とことんまで淫悪に染まった卵塊が注入されていく。
血潮を吹き上げ蒼白となっていた千鶴の肢体が、見る間にどす黒く染まり、今度は、灰色がかり茶色く汚らしく染まると、
ところどころに赤やオレンジの斑点が浮き出して、それらが皮膚に溶け合うようにして、一応は肌合いに相応しい色合いに染まっていく。
破壊されつくした精神と肉体、魂の髄まで犯されたところに、怒涛のごとく襲い来る刺激は快楽などといった生易しいものではなく
千鶴に新たな世界観を植え付け、人でなくなることへの歓喜をもたらしたのだ。
ばたつかせていた脚は、器用にアヤカと久仁子に絡ませ、自分の股間へ引き寄せるようにし、跳ね上げていた腕で、由紀代の
大き目の尻を左右から掴んで、自分の顔にさらに押し付けていく。
由紀代や、アヤカ、そして久仁子が出すものを1滴すら残さないように、自分からそれを求めてジュゥゥ~~ジュウジュゥ~と
吸い込み始めたのだ。
千鶴の腹が、丸く大きく膨らんでいく。
それも、子供を孕んだ時よりも、もっと大きく、小高い胸の隆起すら凌駕し、伸びた皮膚の中には不気味な球形のものが、怪しげな色合いで
グニョグニョ、ブニョブニョと蠢いているのが、傍で見ている残る3人にもはっきりと見えてくる。
「どうやら、ここまでは順調のようね」
「今度は、わたしたちが、いっぱい犯してあげちゃうから、、」
「うひひひひ、、、もう、、あんなの見てたら、ビンビンのギンギン!早くやらせて欲しいわぁ~」
最後にスレンダーな少女、陰茎とミミズの淫造人間チンポコミミズの杏奈が、胴体とほとんど差がない巨大なペニスを揺らしながら、
巨大な亀頭越しに悶える千鶴の腹部を眺める。
「うっふふふふ、、そろそろ交代しましょうか?無事に、卵は入ったみたいだし、」
「千鶴さんのオマンコ、、もう、すっかり、あなた方のを受けても大丈夫のようよ。それじゃ、、後は頼むわね」
由紀代は、尻を掴んでいる千鶴の手を優しく解き、腰を浮かせていく。
久仁子も、腰に巻きついていた千鶴の脚のむっちりとした腿の感触を豊満な臀部で味わいながら、名残惜しそうに立ち上がる。
「あらあら、器用ですわね。お尻の丸みにぴったりと脚を沿わせて曲げられるなんて、、」
「お母さん、、次は、、ココに、、ぶっといのを挿れてもらうんだよ、、だからぁ~、、少し力を抜いてよぉ~、」
久仁子が立ち上がったのに続いて、アヤカも身体を離そうとするが、久仁子の身体から解けた脚が、アヤカの腰の前で交差し、
グニャ、グニャっとありえない形に曲がってしっかりとアヤカの身体を捕らえこんでいる。
「ご、、ごめんなさい、、でも、、もっと、、ほしくて、、お母さんにもどうにも出来ないのよぉ~、、もっともっと、
イヤラシクて気持ちの良いことしたくて、、アハァ~ん、、もっと千鶴の欲望を満たしてほしいのぉ~!」
艶かしい声で喘ぐ千鶴、その目は、欲情で血走り、とてもアヤカを逃そうとしていないのは明らかだ。
由紀代や久仁子のように、年齢を経て性経験の豊富さを持ってすれば、引き際もうまくこと運べるのだが、そのあたりの
微妙な呼吸や力加減は、いくら淫造人間とは言え、アヤカでは及ばない。
そして、新しく生まれ変わろうとしている千鶴も人間時での経験は、アヤカなどよりも豊富であり、下僕となってからは、
着々とその性の技術には磨きをかけてきた。
それに、今は、淫造人間として理性をうまく制御できないでいるため、純粋な肉欲のみで肉体が動いてしまうのだ。


165:プロフェッサー
09/01/28 18:23:47 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー36』
「千鶴さん、、今度は、こちらですよ、ほら、、これで、たっぷりと、、ほら、、いかがですか?」
「オマンコには、、わたしのコレを挿し入れて、、どうです?今、欲しいのはこっちの方でしょう、ド変態の千鶴さん?」
股から異様なモノを勃起させている2人の美女が、アヤカに巻きついている千鶴の脚に、それぞれの逸物を押し当てる。
ドロドロ、、ネバネバした先走りの汁が、逸物の先やら、茎やらから滲み溢れ、それが千鶴の脚を伝い、股間の上と下の穴に
伝い流れていき、それは、淫裂の間や、アヤカの秘唇がくっついている窄まりの周りを濡らしていく。
「アハァ~~ん、、そう、、それが、それ、、欲しい、、、」
グニュリ、、千鶴の首が伸びた。
顔の大きさはそのままで、首だけが、腕や脚と変わらない長さに伸びて、自分の脚に押し付けられている熱く淫らな脈動を伝えてくる
その感触の源のモノを血走った眼で見つめる。
アヤカの腰に絡めていた脚は、自然とその肉棒を生やした美女の腰にグニュグニュと巻きついていき、自分の方に引き寄せようとする。
ふうぅ~~、、とアヤカが大きくため息をつき、
「お母さんったら、ほ~んと、現金なんだからぁ~!気持ちは、わからなくはないけど・・そりゃあ、卵と一緒に注いだドルゲ細胞で
もう、すっかり、身体を使えるじゃないのぉ~!」
「えっ、!私ったら、、あらら、、首が、、こんなになっちゃって?それに、、あれが、、わたしの脚なの?それじゃ、、ひょっとして
腕は、、、」
千鶴は、伸ばした首で自分の身体に今度は、視線を走らせる。
四肢は、全体に細くなっているが、歪な円錐形へと変わっており、それも骨などまったくないような形に自在に折れ曲がりクネクネ、
グニャグニャと、どんな形にも曲げ伸ばしが出来るようになっているのだ。
「ふふふふ、千鶴さん、今、あなたには、私たちの胎内で、熟成させたオニヒトデの卵核を埋めてあげたのよ。まだ、孵化していないのに
すっかり適合しちゃって、これで、この3人のチンポを入れて、たっぷり出されちゃったら、どうなっちゃうのかしらね?」
「おほほほほ、大丈夫ですよ。どのチンポも、オニヒトデの精子を持っていますから、たっぷりと中に射精されちゃって、受精した時に
オニヒトデが孵化し、あなたと一体になって、見事な淫造人間になれるのですよ。オホホホホ・・・」
伸びた首の上についた千鶴の顔に驚愕と、そして期待と、歓喜の笑みが浮かび、ジロリといやらしい目つきで視点の先にある2本の
異様な形をした肉棒を捕らえる。
「おわかり?お尻の穴には、わたしのコレ、うふふ、毒キノコと精液の淫造人間、スペルマキノコのこれを入れて差し上げますからネ。
人間をイヤラシク狂わせる毒をたっぷりとお吸いになってください。うふふふふふ」
1人の妖艶な美女、珠緒はニッコリと微笑んで、ブワ~ッとペニスの先の亀頭傘を広げていく。
そして、茎のいたるところから、ニョキニョキと細長い柄の先に小さな卵をつけたような形のキノコを生やしていき、それを
クネクネ、グニョグニャとあらゆる方向にくねりまわらせていく。


166:プロフェッサー
09/01/28 18:24:31 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー37』
「オマンコには、わたしのキンタマチンポを挿れちゃうんだからぁ~!わたしのキンタマで出来たチンポで、オマンコにキンタマの味
たっぷり味あわせてあげちゃう!それに、、ミツキが感じてきちゃうと、、もっと素敵になっちゃうんだから~」
ボコボコ、ボコボコボコ・・・・・
連なりあう長楕円形の睾丸が寄り集まって1本の棒状になり、先端には一回り、いや優に茎を構成する睾丸よりも一際大きな睾丸が3つ
巴のような形で乗っかっており、それらが、グリグリと回りながら、ぶくぶくと膨縮を繰り返している。
薄いオブラート状の透明な包皮を剥くと、むせ返りそうなほど生臭く青臭い匂いが、そこから一気に立ち込めていく。
ボコン・・ジュワァ~・・ボコン・・ジュワァ~・・・・
包皮の剥けた茎部の睾丸は、限界まで膨張すると破れ、糸のようなものが溢れて、膨張する睾丸の谷間へ湯気を立てて沈んでいき、
泡立つそこから、新たな膨らみが生じていく。
「はいはい、あっちばっかりに気が行ってるみたいだけど、私も忘れてもらっちゃ困るわよ!オバさんにいっぱいしゃぶらせちゃうから・・
オバさん、舐めてしゃぶりたいんでしょう?チ・ン・ポ!ほうら、その伸びた首の奥まで、杏奈のチンポしゃぶってよぉ~!」
千鶴は、自分の股間の方に向けていた首を後ろに折る。
一瞬、チンポが喋ってるのかと思ったら、それがブランと横に揺れると、その巨大な亀頭の後ろには、目を細めている少女の顔がある。
一見したところ、胴体がチンポでその上に顔が乗っているのかと思うほど、杏奈のペニスはドでかい。
筋張った管が、子供のチンポ位の太さは優にあり、張り出した亀頭は、杏奈の顔よりも大きいようにすら見える。
黒光りする亀頭を千鶴の口元へと押し下げながら、適度に弾力のあるそれを、千鶴の顔に押し当て、まっすぐな鈴口から溢れる先走りを
千鶴の顔に塗りこめるように、グリグリと動かしていく。
アハァ~~ん、素敵、、チンポ、、チンポが、、いっぱい、、、アハァ~ン、、舐めたい、、しゃぶりたいわぁ~~!
膨らむ腹の奥から、そんな千鶴の欲求に応えるようにして、何かが伸びてきたような気がした。
口元から生やした平べったく赤黒いそれは杏奈の巨根にグルグルと巻きつき緩やかに茎沿いに律動を始める。
菊門から飛び出したそれは、一枚ではなく、細い管状のものが、何本も飛び出し、チロチロと先の丸い部分で珠緒のペニスの傘裏や
茎から生えたキノコの柄や傘を、刺激し始める。
クチュクチュと千鶴の秘唇が広がって、もう一つの何かが飛び出そうとしたが、そこは、すばやくミツキが腰を前に突き出して
一気に千鶴のオマンコにキンタマのチンポを埋め込んでいく。
何枚もの肉の弁がひらめくように蠢く千鶴の膣中。


167:プロフェッサー
09/01/28 18:25:31 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー38』
「ウワあ、、最高!ほらほら、、あなたたちも突っ込んであげなさいよ!そのままじゃ、外に射精しちゃうよ!」
ミツキは、杏奈と珠緒に言いつける。
でないと、、、私だけ、、先に逝っちゃいそうだもん・・・・・・
「うん、、ごめぇ~ん、だって、、凄く上手いの、、でも、、そうだね、、、中に出してあげなきゃ、、ネ」
「だって、いきなり、、ここまでになるなんて思わなかったから、、ついつい、、遅れをとっちゃった。でも、、まだ、、余裕よ、、エイっ!」
ミツキの後を追って、珠緒はキノコチンポを、千鶴の肛門に突っ込み、杏奈は巨大ペニスを千鶴の口を引き裂きながら喉奥に押し込む。
男性のシンボルをモチーフにした淫造人間のチンポが、いっせいに千鶴に突っ込まれ押し込まれていく。
どれ一つとっても、女体を狂わせ狂気の世界に導く極上のモノが3箇所同時にイレられたのだ。
びったりと押し込んだまま、微動だにせず、チンポを巧みに動かし、伸縮と膨縮、回転や振動、うねりを自在につかって、千鶴を犯す3人。
坩堝のように渦巻く舌は、杏奈の巨大ペニスが前後に律動するのに合わせて、ジュルジュルと回りながらそれを追い、絶妙の力加減で
扱くように絞るように律動を行っている。
何枚もの肉弁で構成された千鶴の膣は、ミツキのキンタマチンポの谷間をビラビラ、ベチャベチャと舐めるように前後左右にひらめき
弾けたキンタマには、すかさず肉弁が襲い掛かり、ジュルジュルと肉弁を細めてすすっていくのだ。
肛門から差し入れた珠緒のキノコチンポ、巨大な傘裏に生じた襞には、恐ろしい数の管状突起がそれに沿ってチロチロと蠢きまわり、
茎柄から生えた細いキノコにも、容赦なく無数の突起が窄んだ穴のようになって取り囲んでジュポォ~~と吸いたてるように動く。
「ヤァ~ン、、なに、、これぇ~!チンポを入れちゃったら、むちゃくちゃ激しいじゃない!」
「凄すぎるよぉ、こんなの、、わたしたちと全然変わんないくらい、エロ過ぎるよぉ!」
「だめ、、ヤバイ、、まだ、、ほんの数分しか経ってないのに、逝かされちゃいそう!」
3人がかりで犯した事で、千鶴の肉体は、爆発的な成長を遂げていったのだ。
元より、性器を舐めしゃぶることに特化しており、ベロ女の下地は出来ていたところに、注入された雌の淫液とドルゲ細胞が
千鶴の肉体を猛烈な速さで変質させ、極上のチンポを挿入された事で、狂気の悦楽を知り、千鶴の意思とは無関係に肉体が、
チンポを貪り喰らい、そこから迸らせるように、激しく盛んに活動を始めていっている。
ムニュムニュ・・・膨らんでいる腹部の頂点にむかって、只でさえピーンと張っていた腹の皮が引っ張られる感じで集まっていく。
犯している3人は誰一人、その変化には気づいていないが、先に事を済ました熟女2人は、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて
「あの形、、どうやら、、」
「まだ、精を受ける前に、変身を始めちゃうなんて、根っからのどエロだったようね。ふふふふふ」
ニチャァ~~、、、と寄り集まった皮の真ん中が上下に割れ、歯の抜け落ちた歯茎をむき出しにして、厚ぼったい口唇が笑う。
「失礼ですわね、、聞こえておりましたわよ。皆様に注いでいただいたドルゲ細胞が、私の本性をちょっと増大させただけですわ。
アハァ~ン、、素敵なチンポをこんなに挿れていただいて、後は、ドバドバとチンポからでる精液で、受精すれば、、わたしも
完全な淫造人間に、、なれるのでしょう?アハァ~ン、、いっぱい出してくださいましね」
ベチャリ、、ベチャリ、、ベチャァァ~~~!


168:プロフェッサー
09/01/28 18:27:02 zTH1CM5D
『クチビルアメフラシのパートナー探し!!狂乱の淫造人間誕生ー39』
腹部に出来た口唇から3枚の大きな舌が生え、それらは、自分に挿入しているチンポの持ち主の体躯に向かって、ビラビラと
たなびく様に伸びて、その肢体をベロ~リと舐め上げていく。
「ヒャァ~~~!す、、凄いよぉ~・・そ、そこ、、だめぇ~!そこ舐められると、、キンタマを舐められてるみたいになっちゃう!」
ミツキの身体にまとわりついたベロは、乳房の辺りを下から上に、緩やかに持ち上げる感じで嘗め回しだす。
そして、巨大な舌の付け根からは、新たな舌が生え、キンタマチンポの下側にある淫裂にズチュリと平べったい舌を差し入れていく。
ミツキが、ビクっと身体を引き攣らせる。
限界に達する直前に淫裂に差し込まれた舌が、輸精管を思い切り圧迫して、溢れ出るものをせき止めていたのだ。
それは、珠緒の膣中でも同じだった。
たっぷりと精液を蓄えた尻をベロベロ、ベチャベチャと執拗に嘗め回しながら、しっかりと精液を運ぶ管をしっかりと結わえこむ感じで
射精を無理やりに止めているのだ。
ピチャピチャ、ベチャベチャ、肢体を舐め、オマンコを舐め、チンポをしゃぶる。
3人の淫造人間、チンポコミミズ・キセイチュウキンタマ・スペルマキノコのチンポは、千鶴の3穴でこの上ない至極の快楽を味わい
チンポから出す液体を牛耳る肢体の部位は、丹念に舐られ、そしてもう一つの性感帯であるオマンコには、千鶴の舌が差し入れられ、
悦楽を与えつつ、射精をコントロールしているのだ。
チンポコミミズの杏奈の細身の肢体には、チンポ同様にビラビラと巻きついた舌が、ネチョネチョと粘っこい水音をさせて、卑猥な
上下動を繰り出し、キセイチュウキンタマの豊満な胸元を弾きながら、その舌は次第にミツキの身体を絡め取っていく。
スペルマキノコの大きな尻を、ユッサユッサと揺さぶりつつ、覆う舌の面積は広がりを増していく。
「ふわぁ~、なんだか、凄いことになってるじゃない。アレが、千鶴さんなの?」
一足遅くやってきた、もう一体の淫造人間、メダマノドクガである凛が、2人の女性を引き連れてやってくる。
1人は、真耶の姉である真妃。
もう1人は真耶の母、真理子だ。
焦点の合わない目をグルグルと泳がせるように回し続け、ジーッと中央で陣取る千鶴の変貌した肉塊に視線を注いでいる。
彼女たちは、改造を終えた千鶴に吸収される運命にあり、先ほどまで、メダマノドクガによって千鶴に組み込まれる生物が
ゴッドペニスとアクマンコに吸収される様子をじっくりと見せ付けられ、千鶴の完成予想図をすでに教えられている。
それを見たときに、彼女たちの自我は再び取り戻され、淫造人間となった千鶴によって、犯し尽くされながら肉体を喰われる
恐怖がよみがえり、だが、それを求めずにはいられないように、メダマノドクガに洗脳されていた。



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