女が男を倒す part6 at EROPARO
女が男を倒す part6  - 暇つぶし2ch900:名無しさん@ピンキー
09/04/18 16:17:19 2Faw6tVK
前のボクシングものは素晴らしかったが
本田は小説として読ませる意識が欠けている。
作者には推敲してから貼って欲しい。
思い付きを書くスレではなく小説を貼るスレだから。

901:名無しさん@ピンキー
09/04/18 16:25:25 eHd6IGlQ
しーきびやなあみんな
キャラクター名使わず、オリジナル名でやれば良いSSだと思うが
やっぱキャラ名使ったら、そのキャラの特徴出さないと。ってのはあるかも

902:スーパーミュータントVSイヴ
09/04/19 01:57:42 /rNrszk+
「シカエシシテヤル!」
そういって突撃していく筋骨隆々のミュータント達は、彼女の拳の前にひれ伏していた。
拳を食らった腕の骨が折れ、武器も持てない状態でさらに、拳を3発、4発もぶちこまれる。
あまりに速いスピードで。
血まみれになり、苦しみながら、ミュータント達はバタバタと倒れていった。
彼女の拳の前に。
彼女の名はイヴ。この荒廃した世を渡り歩き、各地で悪を倒してきた、伝説のパラディンである。
別名を、アイアンフィストという。由来は、彼女の拳がまるで鋼鉄のような硬く、強いからだ。
「シネェ!」
ミュータントはミニガンを連射した。
このミュータントは最後の1匹。しかし、マスターミュータントと呼ばれ、高性能の武器、鎧と、様々な面で他のより格上であり、まさしくマスターにふさわしいミュータントである。
イヴは比較的軽装であり、裸の露出すら所々に見える。超威力のミニガンだ。当たれば一溜まりもないだろう。 
慌てて彼女は身を隠す。
「カクレテモムダダア!」ミュータントはグレネードを投げた。
「ぐっ!?」
避けたが、爆風に当たり、負傷してしまった。

903:スーパーミュータントVSイヴ
09/04/19 02:14:59 /rNrszk+
>>902続き

しかし、負傷したにも関わらず、彼女はミュータントに突撃していった。
この爆風だ。ミュータントの視界はかなり悪いだろうし、
それにまさかミニガンを持つ者に、拳一つで真っ向から立ち向かって来るとは思わないだろうからだ。
「ナニ?バカナ!」
案の定、ミュータントは驚き、すぐにミニガンを構えたが、ミニガンにはトリガーから発射まで時間差がある。
その時間差を付け込まれ、ミニガンは蹴り飛ばされた。
そして、建前どおり拳の応酬、、、のはずが
「ぐっ!」彼女の動きが止まった。
こんなにガチガチに固められた鎧だ。いくらアイアンフィストと呼ばれようとも、これに躊躇なく拳を打ち込むのは至難の業だ。
だが、ミュータントもかなり苦しそうだ。鎧は凹み、彼女とミュータントの血が着いて、先の新品のような綺麗さとはかけ離れていた。
しかし、彼女は気付いてなかった。
飛んでいたミニガンが地に落ち、圧力で再びトリガーが押され、発射されようとしていた事を。
そう、彼女に向かって。

904:スーパーミュータントVSイヴ
09/04/19 02:39:33 /rNrszk+
>>903続き
3発当たった。
なんとか身をかわそうとしたが、あまりに唐突過ぎたようだ。
この3発はかなり大きい。先の爆風の負傷と合わせ、常人なら立ち上がれないであろう、凄まじい痛みが彼女を襲った。
しかしそれでも、彼女は諦めず、なんとかミュータントの視界から外す事に成功した。
ミニガンの弾幕はバリアのようなものになってくれたが、リロードが必要になり、弾幕は止まった。 
「サスガハ、ワガアイボウダ!ハハハハ」
ミュータントはミニガンを拾い、再び彼女の捜索へ向かった。
彼女は、血液パックを飲み、血を蓄え、さらに上着を破き、傷口に硬く縛った。
とはいえ痛みが納まるはずがない。が、彼女は耐えた。声すら出さずに。
息を切らし、汗をかき、完全に普段の涼しげな彼女とはかけ離れた姿をしていた。。
が、体勢を立て直し、あのミニガンの隙を狙い仕留めるよう、時を待つ。 
ミュータントは頭が悪い。必ずミニガンの隙など完全に忘れているだろうと思ったからだ。
「ミツケタァ!」
来た!彼女は足に力を入れ、最後の力を振り絞り飛び掛かった!

905:スーパーミュータントVSイヴ
09/04/19 03:03:25 /rNrszk+
>>904続き
ここに来てさらなる悲劇が。
なんと、負傷により足にうまく力が入らず、飛ばずに右肩から落ちていったのだ。
終わった、、いや待て、耳から聞こえる銃声。これはミニガンの、、音?
まさしくそうだ!彼女は気が付いた。このミュータントはバカじゃない! 
「ミツケタァ」と言う前から、なんとトリガーを引いていたのだ!
それが逆に吉と出た。発射しているミニガンは、すごい反動が来る為、銃口が上へ上へと向く。
いくらあんな太い腕をしたミュータントでさえ、銃口を押さえ、真っ直ぐ向けるのに精一杯、ましてや今の彼女がいる斜め下など、発射してしまっていては絶対に向ける事などできないのである。
これは好機。
彼女は持ち味の身軽さを利用し、倒れかけの状態から腕力だけでミュータントの足めがけ、超低空飛行で飛び掛かった。
そしてミニガンの下から蹴りを入れミニガンを吹き飛ばすと、何もないミュータントに向け拳をひたすらぶちこむ。
、、3、4、5発、負傷した手での攻撃だ。かなりの痛みだが、それに耐え、ひたすら拳を繰り出す。
ミュータントは硬い。だが無敵じゃない。
ミュータントはもがき苦しみ、だが彼女の拳を止める事ができず、ただひたすらダメージが蓄積されていた。
6、7、8発目に差し掛かろうとしていた所で、ついに彼女のタガが外れた。
「ぎゃああああああ!!」
彼女の腕から変な音がしたと思うと、悲鳴をあげ、攻撃を止め腕を押さえた。
ちょうどミニガンの弾を浴びた所だろう。傷口が裂けたらしい。どうやら骨を折り過ぎたようだ。 
ん?ミニガン?

906:スーパーミュータントVSイヴ
09/04/19 03:29:28 /rNrszk+
>>905続き
ミニガンは弾と合わせて約120kg。それが彼女の蹴り上げにより宙を舞っている。
ここの天井は高い。それに、彼女の蹴りはかなりのものだ。最大の高さからミニガンが落ちれば、一体どれだけの重さが掛かるか。
彼女は痛烈な負傷の痛みで思い出した。今のミニガンの現在を。
今、ミニガンは彼女から見て斜め真上、x軸12m、y軸12mの所にある。これは最期の賭けだ。 
しかしもう彼女は拳を振り回す事はできないだろう。あまりにも傷が大きくなり過ぎた。
それに彼女は蹴りを敵に直接使えない。蹴りを使うと、足が1本になってしまうからだ。
2本の足で素早く動かなければ、銃や、自分より大柄な者が沢山いるこの世界でやっていけない。少しの隙も見せてはならないのだ。
しかし相手は拳を受けてかなりの負傷を負っているが、負傷じゃ彼女だってそうだ。とても蹴りが使える場面じゃない。
「ケ・ガ・シタ~!!」
ミュータントはその太い腕で彼女を掴もうとする。 
彼女はなんとか捕まらないように、避けたり、組み手をしたりした。拳は撃てなくとも、力を入れる事はギリギリ可能だ。
しかし彼女の細腕では限界がある。やはりあの賭けしかない!

907:スーパーミュータントVSイヴ
09/04/19 03:58:06 /rNrszk+
>>906続き
彼女は火事場の馬鹿力的な力を発揮し、ミュータントを握力だけで思い切り掴んだ。そして、負傷した足で踏ん張り、必死で押した。
ミュータントは気合い負けし、ぐいぐい、いや、ガガガガと押されていった。
しかし、これではミニガンに間に合わない。ミュータントはかなりの重さだ。
今、ミニガンまでx軸5m、y3mといった所だ。
しかしここで、ミュータントが踏張り、押しが止まった。
ミュータントは笑っていた。彼女の策略を知っていたらしい。このミュータントは他と違い、本当に頭がいいらしい。
しかし、彼女は諦めなかった。腕と足を曲げ、全身バネのような型で、曲げた腕と足を同時に伸ばした。 
少し上へ向けて。
なのでミュータントは踏張りきれず、そのまま3m吹っ飛んだ。
がしかし、吹っ飛んだとはいえ地上にいた時とほぼ同じ体勢で吹っ飛んだため、そのまま着地した。
が、それすら彼女の策略だった。
ミュータントが吹っ飛んでいる間、彼女は伸びきった体をそのまま前へ、手で大地を付き、勢い任せて前へ回転大ジャンプした。
回転ジャンプなので、次は下に足が来る。 
しかし大ジャンプなので、かなり高い。
そう。ミュータントの頭にちょうど彼女の足が来るように、計算してジャンプしたのだ。
彼女は裸足の足でミュータントの首を掴むと、手をミュータントの背中へ向けて伸ばしたと思うと、すごい勢いでミュータントは頭から投げられた。
ちょうど2m。

908:名無しさん@ピンキー
09/04/19 03:58:45 /rNrszk+
完。

909:名無しさん@ピンキー
09/04/19 04:10:33 pqMC80vV
>>908
リベンジのつもりなんだろうが本田と大して変わらん。
オリジナルにして説得力のなさは多少マシになった。
しかしオリジナルならキャラをもっと掘り下げて書くべきであり
これでは感情移入も何もできない。シチュを並べただけだろお前のは。
あと誤字が多すぎ。小学校から国語をやり直せよ。
まだ小説と呼べるレベルではない。このスレに貼る前に10回見直せ。以上。



ボクシングの人、続編はまだですか?期待して待ってます!!


910:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:11:24 33hOp2Vd
いつもめちゃくちゃ反応早いやついるよなwすきあらばこのスレ覗いてるのかな
個人的には設定も内容も面白かったけど。抜くまでには至ってないけれど


911:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:12:56 33hOp2Vd
エドモント×キャミィは書き終わってから3分で
スーパーミュータント×イヴは12分で
普段過疎ってるスレなのに凄すぎるだろ

912:名無しさん@ピンキー
09/04/19 15:36:49 NCfTagxQ
>794
ボクシング続編楽しみにしてます!
作品の質が落ちてきてるので早く投下してこのスレを救って下さい!
今度は顔面ボコボコ希望します!

913:名無しさん@ピンキー
09/04/19 16:15:02 ccrd1zBU
もう手遅れだろ
次スレなんざいらねえからな

914:名無しさん@ピンキー
09/04/19 17:31:25 NCfTagxQ
>>913
荒らしと駄文書きは帰りなさい!
794さん続編頼んだからね!

915:名無しさん@ピンキー
09/04/19 23:45:57 ZFxUX1qX
前スレは一年以上かかったのに
荒らしが盛り上げたおかげで半年もかからず埋まりそうだな

916:名無しさん@ピンキー
09/04/20 00:38:56 Tlu9ZPxg
>>909
これオリジナル?FO3じゃないの?

917:名無しさん@ピンキー
09/04/20 01:56:49 pV4DStPz
前スレも職人が来ると荒れる最低のスレだったし
クレ厨自身が荒らしの自覚ないってのはカスすぎ

次スレはほとぼりが冷めてからにしろやクレ厨よ
2年くらい過ぎてからな

918:794さんファン
09/04/20 06:09:51 TOP9vjCX
最近の小説未満の下らないやつじゃ抜けない。
奈緒たんフカーツきぼんぬ!早くして!
早くオナネタをくれよ~!

>>917
荒らしは死ね死ね死ね!もうくんな!

919:名無しさん@ピンキー
09/04/20 06:32:11 sN4Ptsno
>>918
お前みたいなのが職人を潰すんだよ

920:名無しさん@ピンキー
09/04/20 09:16:35 Xs1ua2up
アテナ「サイコクラッシャーアターック!」
ロック「ぐああああああああああああああ!」

ロックは胴体に風穴をあけられて死んだ

921:名無しさん@ピンキー
09/04/20 15:28:31 q0ysZyJY
>>919
うるせえクレクレキモオタ

922:名無しさん@ピンキー
09/04/20 17:42:15 HIxvsNX5
クレ厨はなんでスレが荒れるのかもわからないからね。
自分がクレ厨だという自覚なんかあるはずないわな。

923:名無しさん@ピンキー
09/04/20 17:46:35 RygCXV/L
staff@s-girl.tv

924:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:02:25 q0ysZyJY
>>922
そうやってクレクレに構うお前が死ねばいいのにな
荒らしは死ね

925:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:05:23 HIxvsNX5
いいねえ、その調子でこのクズスレ埋めようじゃないか。
ご協力ありがとうございますですよwww

926:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:14:39 Tr4XO5hP
早めに次スレの用意しておかなきゃな

927:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:31:55 q0ysZyJY
テンプレートに
クレクレ厨立入禁止と書いておけよ

928:769
09/04/21 00:57:18 CVqw9Qt9
奈緒にボコボコにされるバージョンを書いた。

>>791

「私の必殺技、あげるっ!!」

もはや動かない加藤の左腕の下から襲い掛かる奈緒の右拳。
踏み込んだ右足の真下から立ち上るそのパンチは「スマッシュ」と呼ばれている。
実際には奈緒の腰から胸の間付近から右拳が伸びてくるのだが・・・

ゴギイィッ・・・

加藤はただでさえパンチの出所が見えにくいスマッシュを無防備な状態で食らってしまった。
しかも奈緒の利き腕である右のスマッシュである。
加藤との体重差は実に15kg以上ではあったが、彼の体を浮き上がらせるには充分な一撃だった!

・・・このあとにうまくつなげて欲しい。

929:769
09/04/21 00:58:00 CVqw9Qt9

(うあぁ・・・身体がフワフワする・・・)

事実、彼の身体はマットから2cm程度完全に浮き上がっていた。
女性とはいえ完璧な重心移動を伴って放たれた奈緒のパンチは強烈だ。

50kgの体重全てを乗せた小さく硬い拳。
その威力は彼の左頬を打ち抜いただけでは留まらず、軽い脳震盪まで連れてきた。
鋭い切れ味のパンチが一瞬で加藤の闘争心を強制的に肉体から引き剥がした。

(オヤジ・・・おふくろ・・・先生・・・)

時間にすれば1秒足らずの、ほんのわずかな間だった。
彼の頭の中では今までの人生がすごい速さでフラッシュバックしていた。

(これが走馬灯ってやつか・・・?)

幼少のころの思い出、中学に入りボクシングを始めたときのこと、高校の入学式・・・
そんな中、彼の頭の中にグレーのジャージ姿でロードワークに励む自分の姿が写った。
暑い夏も北風が吹く冬も変わらず同じ道を走っている。
息ができなくなるほど激しい坂道ダッシュや百段以上もある階段の上り下り・・・
その自分の後ろには常にジムの会長の姿があった。

930:769
09/04/21 00:58:43 CVqw9Qt9
(会長・・・)

ステルス加藤は自分を影で支える会長の姿を見て何かを思い出す。
ビクンと彼の右腕が震えた。
奈緒によって切り離されてしまった意識が肉体に戻り始める。

(う・・・俺は、まだこんなところで倒れるわけには行かない!!)

そう思うとズキズキと左頬に痛みがよみがえって来た。
それは今の彼にとってありがたいことだった。


 『目の前の敵に備えろ!!』

徐々に意識を取り戻しつつある自らの肉体に指令を下す。

次の瞬間完全に加藤の意識が回復した!

「があぁっ!」

奈緒の一撃による気絶という最悪の事態は回避できたが、加藤の目の前には次なる危機が迫っていた!
スマッシュを放った後、トドメの一撃となる左ストレートを奈緒が放とうとしていたのだ。

(う、うごけー!!)

痛めつけられた左腕を右腕に交差させて、加藤はクロスアームブロックの姿勢をとる。
いや、取ろうとした。
しかし左腕が言うことを聞かない。
奈緒の素早い動きに対して圧倒的に反応が鈍い。


くるんっ・・・

加藤の目には奈緒の左拳が少し回転したように見えた。
しかも左肘をグッと引き絞っていつになく溜めを作っている。


931:769
09/04/21 00:59:27 CVqw9Qt9
何かがヤバイ、と本能的に彼女のパンチを全身で警戒する加藤。

「えいっ!」

ギュンッ!!

次の瞬間、ライフル弾のようなストレートが加藤の顔面めがけて飛んできた。
明らかに普通のストレートと切れ味が違う!!

(クロスガードは無理だ!間に合わん!!)

とっさに右腕を折り曲げて顔面への直撃を防ごうとする加藤。
客観的に見て彼の判断は正しかった。


パッチイィィィ――ッィィイン!!!・・・

「ぐあああああぁぁ!!!!」

彼の右腕全ての皮膚が一瞬で引き裂かれたかのような高音が場内に響いた。
奈緒のパンチの軌道を完全にふさいだように見えたブロックが粉砕された。
ちょうど加藤のグローブと右ひじの間に炸裂した左ストレート。

「あ、ああぁぁ・・・」

「フフッ、まだ意識あったんだ・・・すごいね。」

むしろ今の左で意識が完全に覚醒させられたといってもいい。
それほどの威力を秘めたパンチに加藤の右腕がダラリと下を向いた。

辛くも加藤が防いだ奈緒の左ストレートはコークスクリューブローだった。
このパンチは左手の小指を内側に捻りこむように意識しながら相手に炸裂させることで通常よりもかなりの衝撃を与えることができる。

奈緒が先に放った右のスマッシュという大技に負けない必殺ブローを加藤は何とか耐え切った。

「くそっ・・・」

真っ赤に腫れ上がった右腕に力を込めてガードを固める。

観客もステルス加藤のタフネスに賞賛の声を上げた。
それ以上に彼の最後まであきらめない闘争心に観客は感動しているのだ。


932:769
09/04/21 01:00:06 CVqw9Qt9
「お前には絶対負けねぇ!!」

「やだ・・・まだそんな強がり言えるの・・・」

両腕をボロボロにされながらも全く諦めない加藤を見て、奈緒は小さく身体を震えさせた。

(やめてよ、本当に感じてきちゃうじゃない・・・!)

ブルブルと両腕を震わせながらファイティングポーズをとる目の前の男。
口には出せずにいたが、加藤の姿を見て奈緒のテンションはますます高ぶりを見せていた。

(あん・・・この人、試合の後に絶対犯してあげる!!)

奈緒の秘所は再び熱く潤い、とろけそうになっていた。


(はっ、いけない・・・!)

奈緒は彼に見惚れていた。
ほんの2秒程度だったが、勝負を忘れて彼をうっとりと見つめてしまった。

キュキュッ、トーン、トーン、トーン・・・

そんな自分を律するかのように、奈緒は軽快にサイドステップを刻み始めた。
彼女の動きに合わせるように身体を揺さぶる加藤だが、上半身の動きに対してフットワークがほんの少しだけ遅れてしまう。
観客にはわからない程度の些細なことではあったが、彼の蓄積された疲労をうかがい知ることができた。

「もう足も満足に動かないんでしょ?」

「・・・」

加藤は何も答えなかった。
ここはあえてポーカーフェイスを貫き通す。
だが奈緒には全てお見通しだった。

「あなたをリングの中央で貼り付けにしてあげる」

スッ・・・

なんと奈緒は左のガードを下げた!
そして右のガードは上げたままで左の肩をググッと前に突き出す。

「ほら、どうぞ?」

さらにグローブで自分の頬の辺りをさしての挑発。

「あんまり・・・・・・なめるなよっ!」

ずいっと彼に向かって一歩踏み込む奈緒。
完全に彼女の顔が手に届くエリアに入った。
あからさまなノーガードにイラついた加藤が右ジャブを放った。

パシィッ!


933:769
09/04/21 01:01:26 CVqw9Qt9
「うっ、くっ!」

ジャブを出したはずのステルス加藤の右頬に衝撃が走った。

パンッ、パシッ、パパンッ!

さらに続けざまに加藤の顔が左右に弾かれる。

「見える?このパンチ」

「きっ、さ・・・まぁ!!」

パチンッ!

見えない位置から飛び出すパンチを食らいながらも加藤は奈緒の動きをしっかりと見ていた。

「ほらほら、全部あたっちゃうよぉ?」

パパンッ、パシッ、ピシッ、パンッ!

即座に足がふらつくほどの衝撃ではない。
だが、奈緒に全く近づけない。

(これはまさか、フリッカージャブ!?)

彼にとっては未知のパンチ。
加藤が予想したとおり、それが奈緒の長くしなやかな腕から放たれる不思議なパンチの正体だった。
軽く下ろした左腕が鞭のようにしなり、加藤の顔面を何度も打ち続ける。

「ちっ!!」

たまらず顔面をガードする加藤。
そのガードを切り刻むようなジャブ。

「ふふっ、もう降参?」

934:769
09/04/21 01:02:03 CVqw9Qt9
奈緒はお構いなしでガードにフリッカーをぶつけ続ける。
軽いパンチのはずなのに当たった場所がヒリヒリと痛みを増してくる!

(なんとでも・・・言え!・・・ぐああぁっ!?!?)

フリッカージャブに紛れて重い一撃がガードに叩きつけられた。
思わず後方によろける加藤。

「ガードもできなくしてあげようか?」

バチン!

「うぶっ!!」

先ほどの重いパンチをきっかけに一気にクロスレンジに入った奈緒の右フックが加藤のこめかみにヒットした。

「ぐあっ!!」

痛みを感じる間もなく今度は左ショートアッパーであごを跳ね上げられる。
無意識にクリンチをしようとする加藤をするりと避けて、奈緒は再び間合いを取った。

「抱きつくなんてエッチね。」

ヒュンッ

「うばぁっ!」

「まだまだ楽しませて・・・ね?」

今度は少し体重を乗せたフリッカージャブ。
左右のコンビネーションで脳を揺らされた加藤が回復するまで、奈緒は丁寧にジャブを重ねた。
彼がガードの姿勢をとろうとするとその腕を狙い、顔が開いたところを拳でつつく。

(ぐはっ・・・避けることも許されない・・・のか・・・)

たいした威力ではない分、奈緒のパンチが意識に刻まれる。
加藤はすでに数百発くらいパンチを食らったような気分になった。
ふっと絶望感が彼の脳裏をよぎる。

(だんだんいい顔になってきたわね)

奈緒は彼に浴びせるパンチを意識的に顔面の一部に集めていた。
わざと軽いパンチを彼の右目のまぶたに浴びせる。

(そろそろいいかな?)

フリッカージャブの速度をだんだんと緩めてみる。
もはや腕が上がらず防戦一方の加藤の顔が少しずつ赤く染まってきた。

935:769
09/04/21 01:02:37 CVqw9Qt9
約一分近くその行為を続けた後、奈緒は加藤に問いかけた。

「ねえ?私の姿が見えなくなってるんじゃない?」

「あっ・・・!!」


目の前に奈緒の姿がない!
声がするほうを向いたはずなのに彼女を捉えられない!!

「クスッ・・・こっちよ」

ヒュッ

「えっ!? んぐぅっ!!」

加藤の即頭部に衝撃が走る。
またもや右のまぶたを狙われた。

「そっちか・・・!」

ぶんっ

敵の位置を推測して迎撃のパンチを放つも空振りに終わってしまう。

「鬼さんこちら?ふふっ」

パキッ!

カウンターで放たれた奈緒の左フックがあごをかすめる。
神経が切断されたかのように加藤の右膝がガクンッと落ちた。

(しまっ・・・)

加藤の視界の端に奈緒の脚が見えたと思った瞬間、

「んぶっ!!」

突然柔らかい感触に包まれた。


936:769
09/04/21 01:03:11 CVqw9Qt9
「そろそろ眠らせてあげる。」

奈緒は加藤を片手で抱きしめるようにクリンチしていた。
彼女の胸に顔をうずめさせるように細い左腕で加藤の頭を引き寄せる。

ふにゅっ、むにゅん・・・


(えっ!?まっ、な・・・これ、はっ・・・)

甘酸っぱい奈緒の香りに包まれ、恍惚となる加藤。
だが、ようやく柔らかさの正体に気づいた彼を待っていたのはそんな甘い時間ではなかった。

「サービスタイムはおしまいよ」

ドムッ、ドフ、ドッ、ズムッ・・・

「がっ、あっ、うっ!」

奈緒は彼を抱きかかえたまま数回左胸を打ち抜いた。
そしてさらに加藤の左耳の後ろをチョンチョンと何度もこするように叩く。

「ふぁっ、ぶっ・・・」

「念入りに壊してあげるね・・・クスッ」

ピンッ、ピチッ、パシン・・・

何度も繰り返される奈緒の集中攻撃に、加藤の腕が弛緩していく。


「ブ、ブレイクッ!!」

あわててレフェリーが割って入ると、奈緒はあっさりと彼を解放した。
しかし加藤が再びファイティングポーズをとることはなかった。

ドサッ・・・

一瞬だけ構えを見せたと思った刹那、彼は膝から崩れ落ちた。

どよめく観客に向かって軽く手を上げる奈緒。
続いて鳴り響く試合終了のゴング。



奈緒に抱きしめられながら、短い時間で何度も心臓と三半規管を揺らされた加藤はしばらく立つことができなかったという。


937:769
09/04/21 01:04:20 CVqw9Qt9
以上。

938:名無しさん@ピンキー
09/04/21 01:27:02 a1s5A90f
確かにホンダよりはマシなんだけど
ボコボコ具合がもうひとつ足りない感じかな。
次回作ではもっと徹底的にやって下さい。

939:名無しさん@ピンキー
09/04/21 01:40:16 hBNRHdBU
三回抜いた。

940:名無しさん@ピンキー
09/04/21 02:03:42 snZ6g+Dm
>>937
GJ!ジワジワいたぶる感じが出てて最高。
なんの文句も注文も無いから、
また気が向いた時にでも、好きなシチュエーションで書いて欲しい。



941:名無しさん@ピンキー
09/04/21 03:21:52 VIggILms
>>937
最後も顔面パンチでKOして欲しかったな。

942:名無しさん@ピンキー
09/04/21 08:10:21 Ph8LyLZ0
>>938
あんたいつも反応早すぎwこのスレへの愛は凄いけどw

ステルス加藤・・・男子と戦えば負け知らずなのに女子と戦うから・・・




943:名無しさん@ピンキー
09/04/21 15:11:43 UQt7YFV2
案の定また沸いて出るクレ厨w
書いて欲しいだの次回作だの見事にクレ厨荒らしの自覚なしwww

944:名無しさん@ピンキー
09/04/21 17:31:29 VIggILms
>>943
クレクレ厨の荒らしはお前だろ!
荒らしは出ていけや

ボクシングの人、次回期待してるよ

945:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:10:04 9fgvF6DT
なんだかんだ言ってこのスレでも随分良作ssがあったし、収穫はあったな
職人さんに感謝

ボクシングや顔面パンチにこだわらず、リョナ系ssみたいにもっとルール無用で徹底的に残虐に男をいたぶってやって欲しい所
少々ウザイ顔面パンチ厨に媚びずに、書き手の好きなように書いてもらえれば嬉しい

946:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:22:44 a1s5A90f
3行目と4行目が矛盾してる件

お前のほうがウゼエよリョナ野郎

947:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:32:14 ZyH1bCO6
今度はクレクレ厨同士で共食いですかwww


小説なんかよりお前らの行動のほうがよっぽどウケルwwww
そんなにオナネタ欲しいのかよwwww

このスレがある限り俺超メシウマ状態wwwww
もっとやってくれwwwwwwwwww

948:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:33:51 ZyH1bCO6
945=エゴマゾ
946=エゴマゾ
よって945=946だなwwwwww

949:名無しさん@ピンキー
09/04/21 21:12:47 9fgvF6DT
>>946
>>941みたいにageて顔面パンチクレとか言う、自己中クレクレ厨に釘を刺しただけだ馬鹿
お前と顔面パンチ厨房の方がウゼエよクズが

950:名無しさん@ピンキー
09/04/21 21:28:57 VIggILms
>>948
自分で何言ってるかもわからん
低脳クズと一緒にしないでくれる?
リョナ厨>>949と一緒にくたばれ

951:名無しさん@ピンキー
09/04/21 21:39:34 9fgvF6DT
>>950
お前が死ね、基地外・顔面パンチ厨房
お前が自己中始めたのが原因だろうが低脳がw
顔面パンチ厨房ってのはsageも知らない、根っからの荒らし体質みたいだなw

952:名無しさん@ピンキー
09/04/21 21:42:49 9fgvF6DT
第一、リョナってのは女受けのことだぞw
言葉の意味も分からない池沼かコイツはw
スレを私物化するクレクレ顔面パンチ厨房は、荒らしと一緒にとっととくたばれ

953:名無しさん@ピンキー
09/04/21 22:22:31 VIggILms
ギャアギャアうるせえよクレクレ厨
神妙に職人様を待ってなさい!

954:名無しさん@ピンキー
09/04/21 22:30:56 VIggILms
まったく、こいつは自分が荒らしになってる事に
いつ気がつくんだか。

955:名無しさん@ピンキー
09/04/22 00:15:47 FCf21EID
あ~~~~~おもしれえwwwwwwwwwwwwww
ほらほら、もっとたたかえよ
自己厨リョナ房と顔面パンチ房さんよwwwwwww
はたからみたらお前ら全く一緒の荒らしだぞ
>>952=>>953
wwwwwwwwwwwwwwwwwww


職人さ~ん
これがこのスレのクレクレ房の姿ですよwwwwwwwwww
早く新作出してこいつらにオナネタ提供してやってねw

956:名無しさん@ピンキー
09/04/22 00:30:47 FCf21EID
厨房晒しage

957:某小説書き
09/04/22 01:16:55 r6gc4rI4
次スレはしたらばに立てたほうがいいな。
荒らしはすぐアク禁にできるから職人も書きやすくなり
より盛り上がるだろう
良かったら立ててくるけど、どうする?

958:名無しさん@ピンキー
09/04/22 01:36:04 DruaKEXn
何でお前にそんな事決められなきゃならんのだ

959:名無しさん@ピンキー
09/04/22 01:44:53 9RjinB71
ほれ、次はスレをクレクレする乞食のターンですよw
クレ厨の方どうぞー

960:名無しさん@ピンキー
09/04/22 02:28:05 hrQHNPYK
>>957
したらばに立てるのは俺的には賛成。

悔しいけど、もうこの流れは変えられないよ。
新作投下されても大して盛り上がってないし。
次のスレがエロパロに立っても
クレクレ厨同士でいがみあってスレ潰すだけ。

961:名無しさん@ピンキー
09/04/22 02:29:53 ke/YhCCw
>>957

1.クレクレカキコする者
2.それを罵る者
3.そのやりとりをあざ笑い、スレ全体を貶す者

これが毎回同じ文体でひとかたまりになって出てくる。
IP変えての自演か、それともそれぞれ別の人物が
同じやり取りを繰り返してるだけなのか知らんけど、
どっちにしろ一人芝居みたいなもんだからそこまで気にしなくてもいいんじゃね?

962:名無しさん@ピンキー
09/04/22 08:03:16 Y/zHjoCX
したらば、ってどこ?

963:名無しさん@ピンキー
09/04/22 23:11:41 jLcl1rGD


964:名無しさん@ピンキー
09/04/23 11:32:11 crotIEga
ume

965:名無しさん@ピンキー
09/04/23 14:57:49 wdd3Ddsv
次スレ
スレリンク(eroparo板)

966:名無しさん@ピンキー
09/04/23 15:41:13 +3DNMxkQ
ちがう版にすれ立てればいいんだよ

967:名無しさん@ピンキー
09/04/23 17:04:57 fspmkUBN
版ワロタ

968: ◆SQ2Wyjdi7M
09/04/24 19:08:35 ZOMz2AOi
うめ

969:うめ#
09/04/24 19:09:38 ZOMz2AOi
ウメ

970:名無しさん@ピンキー
09/04/25 14:12:09 9HAgTOck
うめえ

971:名無しさん@ピンキー
09/04/26 21:18:25 LUkE0CC2
ume

972:名無しさん@ピンキー
09/04/27 23:47:51 oE7JREdc
次スレなんだありゃ。
こっちよりひどいクソスレになっとるw

クレ厨ざまぁとしか言いようがないが

973:769
09/04/29 03:38:24 F7drUwRP
控え室で嬲られるところを妄想してみた

974:769
09/04/29 03:39:10 F7drUwRP
試合を終えてから一時間近く経った。
ロッカーと3人がけの長いすだけという簡素な部屋にステルス加藤はいた。
ジムの会長もセコンドについてくれたメンバーも敗戦後の彼にかける言葉が見つからず、早々に立ち去った。
それは決して彼に対する嘲笑や非難などではなく会長の優しい配慮によるものだ。

「気持ちが落ち着いたら帰ってこい。」

穏やかに語る会長の言葉を背に受けて、ステルス加藤は小さく頷いた。
それからしばらくの間は誰もいなくなった控え室でうつむいたままだった。

975:769
09/04/29 03:40:20 F7drUwRP
もちろん落ち込みはある。それ以上に敗因の分析が重要だと彼は感じていた。

(すべてが・・・圧倒的だった)

拳を強く握りしめる。
ミシッという音が大きな手のひらに吸い込まれる。
奈緒の動きは今までの対戦相手とは違ってリズムがつかめなかった。
相手の動きを先読みできないということは常に自分が劣位に立たされているということだ。
単純に動きが早いだけなら先読みして拳を出せばいい。
腕力が強いのならカウンターだけに徹すればいい。
反省は尽きない。

思い返せば彼女からの積極的な攻撃は少なかった。
全て加藤が動いたあとにカウンターを返してきたというか・・・

「おれは遊ばれていたのか・・・?」

何気なくポツリとつぶやいた自分の言葉が引っかかった。

976:769
09/04/29 03:41:00 F7drUwRP
カチャッ

控え室のドアが開いた。
試合後の負け選手の控え室にノックもせずに入ってくるとは、
なんというデリカシーのない奴だと罵りたい気持ちを堪えた。

「悪いけど今日はもう・・・・・・・・・うっ!!」

来訪者に向かってできるだけ穏やかに声をかけようと振り向いた加藤の顔が引きつった。

「なにしてたの? まるで悲劇の主人公って感じね」

そこに立っていたのは奈緒だった。
試合中と同じようにタンクトップとスパッツという格好だった。
短めの白いソックスとマラソンシューズが彼女の長い脚をいっそう際立たせる。

「お、おまえこそいったい何をしてたんだ・・・!?」

「何って、軽く汗を流してきたのよ。ここのジムはなかなか設備いいわよ」

奈緒はにっこり微笑んだ。クールでありながらもとても魅力的な笑顔だ。
よく見ると確かに汗をかいている。

977:769
09/04/29 03:41:51 F7drUwRP
なるほど、彼女は試合後の整理運動をかねてトレーニングをしていたらしい。

(試合直後も汗を流す・・・それがこいつの強さの秘密なのかな)

素直に感心する加藤の脇に奈緒が腰をかけた。
奈緒の甘酸っぱい体臭が狭い部屋に広がり始めていた。

「広瀬、そのうちおれと再戦してくれ!」

加藤は思い切って奈緒に頭を下げた。
自分たち以外誰もいない部屋だとは言え、充分に屈辱的な気持ちになった。

「え?」

「このままじゃ・・・こんな気持ちじゃ俺はボクシングを続けられない。お前を倒して先に進みたいんだ」

「イヤよ。私弱いものいじめは嫌いなの」

あっさりと奈緒に拒絶される。
特に「弱いもの」呼ばわりされたとき、加藤の心がズキンと痛んだ。

「ぐっ・・・」

「あなたからそんな負け犬っぽいせりふは聞きたくないわ。」

「しかし・・・」

何も言い返せない。

978:769
09/04/29 03:42:33 F7drUwRP
実際に今日の試合は彼女に手も脚も出なかった。

「今日の試合は何で私が勝ったと思う?」

奈緒は急に立ち上がって、部屋の中をゆっくりと歩き出した。
彼女の問いに対して加藤は何も言い返せない。
その理由がわからずにここにい続けたのだから。
彼に背を向けたまま奈緒はクールに言い放った。

「私があなたより強かった。ただそれだけよ。」

背を向けていた彼女がドアの前で回れ右をした。
大きな瞳がこちらをじっと見つめていた。

「でも可愛そうだから少し相手してあげようか?」

「た、頼む!なんでもする!!」

「そう・・・」

再戦を希望するステルス加藤を見ながらも彼女は表情を崩さなかった。
後ろ手でそっとドアに鍵をかけた。

979:769
09/04/29 03:43:59 F7drUwRP
続きはまた明日。


980:名無しさん@ピンキー
09/04/29 05:06:28 QdM1HQ1u
後半は歯と鼻折るくらい素手でフルボコ希望

981:名無しさん@ピンキー
09/04/29 11:33:44 UUtknI2s
GJ!楽しみです!
リクエストとか無視して好きなように書いてくれ!

982:名無しさん@ピンキー
09/04/29 12:24:49 7rDDCN6e
>>981
自己中クレクレは帰れよ


983:名無しさん@ピンキー
09/04/29 12:30:18 7rDDCN6e
埋め

984:名無しさん@ピンキー
09/04/29 20:33:05 QdM1HQ1u
GJ!楽しみです!
>>981とか無視して好きなように書いてくれ!

985:名無しさん@ピンキー
09/04/30 00:35:42 RX/9ki/Z
埋め

986:名無しさん@ピンキー
09/04/30 00:36:48 RX/9ki/Z
ume

987:名無しさん@ピンキー
09/04/30 01:18:31 m6iqBHMe
このスレ見てる香具師はほんとに18歳以上なのか・・・?

988:名無しさん@ピンキー
09/04/30 02:54:11 /3VQ3TFq
>>987
お前ガキだろガキは寝る時間だ!

作者は待ってやるからさっさと早く貼れ
遅いぞ

989:名無しさん@ピンキー
09/04/30 03:10:07 /3VQ3TFq
まだかー

990:名無しさん@ピンキー
09/04/30 04:17:22 lZVzqrVo
新スレの空気に馴染めない人もいるように感じたので避難所作ってみましたお
使う人がいるかどうかはわからんけど・・・

URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

とりあえず荒れそうな書き込みは禁止、という方向で管理したいと思います。
たとえば>>988みたいな書き込みは削除や書き込み制限の対象とさせていただこうかと。
まあ気楽に使ってくださいな。


991:名無しさん@ピンキー
09/04/30 15:45:46 RX/9ki/Z
したらば移行梅


992:名無しさん@ピンキー
09/04/30 17:28:25 PuEkKPLw
うめい

993:名無しさん@ピンキー
09/04/30 18:30:15 /3VQ3TFq
>>990
勝手なマネすんなよクレクレ厨が
死ねば

994:名無しさん@ピンキー
09/04/30 21:11:06 Q6vFgi/q
u

995:名無しさん@ピンキー
09/04/30 21:11:50 Q6vFgi/q
m

996:名無しさん@ピンキー
09/04/30 21:12:34 Q6vFgi/q
e

997:名無しさん@ピンキー
09/04/30 22:26:29 /3VQ3TFq
ボクシングのやつ時間切れ
俺に誤れ!
クズカスが
社会人なの?

998:名無しさん@ピンキー
09/04/30 22:31:00 /3VQ3TFq
クソスレ

999:名無しさん@ピンキー
09/05/01 00:40:11 e879su3Z
999

1000:名無しさん@ピンキー
09/05/01 00:40:55 e879su3Z
1000なら、みんな仲良くね!

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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