女が男を倒す part6 at EROPARO女が男を倒す part6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト600:名無しさん@ピンキー 09/03/10 23:02:05 lWFeLhNu 「むんっ」 美麗は小河に活を入れる。 「ううっ」 意識を取り戻す小河。 しかし立ち上がることはできない。 「ふふっ」 美麗は大の字の小河の顔面を跨いだ。 「どうして起こされたかわかりますか?」 首をかすかに振る小河。 「覚えてませんか?私は上四方固めであなたを失神させるといいましたのよ」 なぶるようにゆっくりと小河の顔面に腰を下ろそうとする美麗 迫り来る白いビキニに包まれた美尻に小河は恐怖を覚えた。 「・・お、おたすけ・・」 小河は、いや、いやをするように首を振った。 「残念ですね。橘コンツェルンの総帥たるもの一度口にしたこ とは実行せねば信用に関わります」 徐々に近づいてくる美しい尻。小河は身動きすることができなかった。 「お覚悟っ」 むちっ。柔らかい感触と汗の臭い・・・。 「むぐううっ」 「ふふっ、たっぷり味わいなさい。」 顔を動かすこともできず、ギブアップも許されない。 小河は絶望感に包まれながら次第に意識が遠のいていった。 「おやおや、オチンチンだけはまだ立ち上がって来るみたいですわね。 うふふ、待ってなさい。ご主人様が失神したら、たっぷりノッ クアウトしてさしあげるから・・・」 美麗の声を聞きながら小河は意識を失った。 「さてと。」 失神した小河の顔から腰を上げると美麗は両足を掴んだ。 「頑張ったご褒美に、失神したままいかせてあげますわ。」 美麗の美しい素足が小河の股間にあてがわれ ゆっくりとこすりはじめた。 しゅうっ、しゅうっ・・・ タイツ越しに小河の勃起したペニスの形が露わになる。 足の指でかるく挟んでやさしくこすりあげるうちに小河のタイツにシミがうかんできた。 「あらあら、オチンチンこんなに泣いてしまって・・・ でも、もっとこらしめてあげます。たくさん泣いてしおれるまで許しませんからね。」 そういうと美麗は激しいバイブレーションを開始した。 「・・・あああんん。おおおん」 失神しながらも強烈な快感にうめきをあげる小河。 「うふふ、きっと、エッチな夢を見ているのですね。」 美麗の足の振動は激しさを増す。 「あっあっあっ・・やめてやめて、犯さないで・・」 「ふふ、どんな夢を見ているのかしら。 興味有るけど、そろそろとどめをさしてあげますわ。・・・さ ぁ、いきなさいっ」 竿に極限までバイブをかける。 「ひっひっ、あっ・・あっあっいゃあおごおおおおん」 びくん、びくん・・・ 獣のような声をあげて小河は果てる。 幸せそうに涎を垂らしで横たわる小河。 「さっさとこのお馬鹿さんを片付けなさい」 美麗は、失神した小河の顔を踏みつけながらセコンドに命じた。 「ふふっ、でも結構楽しませてもらいました。・・・さぁ、お次」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch