09/04/11 12:54:25 wxpgdhjT
四つん這い状態で放尿した由美を見下ろす紐男爵。
「儀式は無事終わった…褒美をくれてやろう!」
紐男爵は自らの陽根を露出させ、いきり勃ったそれで由美の
痛々しく赤くなった秘肉を貫いた。
「あひあぁぁーっ!うあぁっ…!!」
快楽を覚えたばかりの小さな穴を壊れよとばかりに激しく蹂躙する。
「あっ、あっ、ああっ、イ…イクッ、イクッ、イッくうぅー…っ!」
教えられた言葉を叫びながら由美は紐男爵に擦り付けるように尻を振る。
その表情は泣き崩れながらもどこか悦びが滲み出ていた。
激しいピストンに由美の絶頂が近くなり、紐男爵も遂に堪え切れなくなる。
「おおぉ…何という締まり…よしっ中で出すぞ!ゴーマの子を孕むのだ!!」
紐男爵は由美の尻をがっちり掴むとラストスパートをかけた。
「あぁん、ああっ、くひぃああぁあぁーっ!!」
ゴプゴプゴプッ…!
反り返る由美の膣奥に最後までたっぷり射精すると紐男爵は萎えた陽根を抜き去った。
「ふふふ…種付け完了だ。十月十日後を楽しみにするがよい」
そう言い残して紐男爵は姿を消してしまった。
「え…やだよぅ…もっとしてよぉ…っ!」
残された由美は短時間で体験させられた強烈な快楽が忘れられず
片手で幼い胸を揉みしだき、もう片手を股間へと伸ばす。
ダイレンジャーの面々が精液や体液に塗れ、全裸で地面に転がり
オナニーに耽る由美を発見したのはその後であった。