09/10/26 23:40:16 wpeJYz05
「フェアア…フェグッ!じゅぱっ…じゅぽじゅぽぉっ……んぷっ、ずちゅっ…
ジュポっ ジュポジュポォッ!グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュウウウ…フェ、アフェェェ」
夫を人質にとられ、その美しい体を捧げることを誓わされたウルトラの母は膝立ちになり、口中に突き込まれたペニスに蹂躙されていた。
のど奥を突かれて溢れ出た唾液でネバつく舌にペニスの竿を押し付け、食道まで届けと言わんばかりに突き入れ、グチュグチュと前後にピストンする。
「フェゴッッ!!オオフゥ…ン゙フェ゙ア゙ァッ!!」
頭に飾られた銀のおさげをベリアルは掴むと自分の腰に押し付けるとともに腰を突き出すベリアル。
すさまじい吐き気にむせ、えづくウルトラの母のひょっとこのようにペニスをくわえる無様な顔を見下ろしながらベリアルはほくそ笑む。
これが銀河の聖母のように言われた女の顔か、愛の象徴のように伝わる銀十字団の団長がする顔か。
暗い愉悦にゲタゲタと笑いながらベリアルは情け容赦なく、ウルトラの母のおさけをつかんで、前後にふりたくる。
太く、長い弾力のある固い熱い肉塊を、喉の最奥まで埋没しては引き出され、また埋め込まれる。
「ム゛ッヴェアアッ!グフォッ、オェッゲ…ブフォエエッッ!」
絞首刑にかけられたような声をあげるウルトラの母。しかし、そのペニスによる窒息イラマチオ責めは未だ終わる気配を見せなかった。
(ああ ……あなた……あなた……)
どこかへと連れて行かれた夫の身を案じながら、自分の体がただの肉の塊へと落とされていく感覚に絶望の涙を流すウルトラの母。
全身に浮かび上がった汗がピストンを突き込まれる度に飛び散り熟れた牝の匂いを立ち込ませる。
そのフェロモンに反応し、その場にずらりと居並ぶ怪獣たちのペニスがギンギンと勃起していた。
自分の陵辱を見つめる彼らの熱い視線を見ながら、飽きるまでこの女を抱いたら、こいつらに差し出そうかと考えるベリアル。
80匹を超える怪獣に犯され、体の穴という穴をほじくり返され続け、終わることない絶頂におそらくその命を燃やし尽くすだろう。
その汁まみれの死体をウルトラの父に披露する…悪魔の喜びを想像した瞬間に固くなったペニスを突き入れる。
ひときわ大きい絶叫をあげたウルトラの母を見下ろしながらベリアルの笑いが木霊した……。
だれも書いてくれないから自分ででっちあげてみたり。
時間取れないから何かダイジェストみたいな感じで申し訳ないが