ウルトラマンでエロパロat EROPARO
ウルトラマンでエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/12/14 09:47:05 2pp9Fs1N
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしね!!!         <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´


3:名無しさん@ピンキー
08/12/14 11:14:32 tt/ksl1I
この間立ったけど落ちたばっかり

4:名無しさん@ピンキー
08/12/14 11:35:48 v5h2ShRP
「へあ、へあ、へあ」
「へあへあ、へあ!」
「へあ!」
「へあ!!」




こんなのしか想像できない

5:名無しさん@ピンキー
08/12/14 19:36:02 GRKl7Xfk
誰得

6:名無しさん@ピンキー
08/12/15 01:11:29 SEmYIKDz
サコミズ×ミサキ総監代理とか、藤宮×玲子とか、北斗×夕子とか、
好きなカップルは多いんだけど不思議と2ch以外でもSS見かけないんだよね。

まあ、この間立ったのも落ちたし厳しいだろうね。

7:名無しさん@ピンキー
08/12/16 06:28:58 GCPXMPG6
タロウ×メビとか見たいな。

8:名無しさん@ピンキー
08/12/18 04:11:20 83/HgVu6
>>6
たしかにあまり見かけないな。
だがオレ的には、少し大変そうだが頑張ってほしい。
なんでもアリっぽいし。


9:名無しさん@ピンキー
08/12/19 08:41:58 EHhTjdDf
イルマめぐみ隊長とかエロかったなあ

10:名無しさん@ピンキー
08/12/19 09:45:47 lkYvbfA0
3分しかもたないんですね、わかります。w

11:名無しさん@ピンキー
08/12/19 17:08:27 8n9GJ7iW
>>10
誰うまwwww

エリーのSSはまだですか?

12:名無しさん@ピンキー
08/12/19 22:26:06 1ecfXVG1
カミーラの鞭に調教されるティガ

13:名無しさん@ピンキー
08/12/20 20:27:43 n+Co8QXL
グドンさん出番です。

14:名無しさん@ピンキー
08/12/20 23:02:57 wAwAoCBF
>>12 調教されるのはイルマかレナで。

15:名無しさん@ピンキー
08/12/20 23:23:44 L27YIwlB
ツインテールとシバキ合い

16:名無しさん@ピンキー
08/12/23 03:49:07 KHmR66Ic
>>12
それもアリだな。
オレも調教されるのは、ウルトラマンがおもしろいかと。
エースかタロウかレオあたりでどうだろう。


17:名無しさん@ピンキー
08/12/23 04:03:24 YOCBRX4S
前もこんなスレ立ってたな
ウルトラマン系のエロパロ 第二話
スレリンク(eroparo板)

これ見ると、人間体というよりかはユリアンとか女戦士が怪獣に輪姦されたりするってのがポピュラーなのかな

18:名無しさん@ピンキー
08/12/24 01:25:04 o733H9rD
おれはそういう方が読みたい。
いわゆる正義のヒロインがやられちゃうウルトラ版だな。

19:名無しさん@ピンキー
08/12/25 11:00:41 wRaGY57+
ヤるなら巨大化のままがいいな

開いた穴から変態が侵入したり
興奮や洗脳されて精子を撒き散らしたり
オリジナルウルトラとか萌える
ウルトラマン0に出てくる女(銀十字とか)を萌え画したり



20:名無しさん@ピンキー
08/12/26 05:49:45 KldzZGsH
オレは女体化の方がイイ。
コレってマイナー!?
でもなんでもアリだよな。

21:名無しさん@ピンキー
08/12/26 21:00:56 u7x8yM2a
俺はやっぱ人間キャラのほうがいいな。
ウルトラマンにも結構魅力的な人間キャラ多いしな。

22:名無しさん@ピンキー
08/12/26 21:46:20 Oz4NeByJ
カミーラの鞭がティガの体に刻み込まれる。
唸る鞭、弾けるスパーク、ヘァ!ヘァ!ティガの悲鳴・・・

23:名無しさん@ピンキー
08/12/26 22:25:11 +VOBrG/Y
かっとび!ランドはOKでしょうか

母と父のSMショーをお願いします


24:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:41:23 kWyvx+S9
グドンとツインテールとか、バリケーンや円盤生物とかは汎用性高そうだな

25:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:56:41 tozA0j/U
俺はどっちかというとエースとかレオとかそのままの状態が好みだな。
バードン戦には何度お世話になったことか
だが出された飯は残さず食っちゃうのでどんな趣向でも大歓迎。

26:名無しさん@ピンキー
08/12/29 05:02:16 pY0dsnub
俺もまぁなんでもOKだ。
もうwktkしてるwww

27:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:51:06 8VrZPzMt
今母×バリケーンを書いてる。ベタなネタだけど難しい…

28:名無しさん@ピンキー
09/01/02 02:34:58 oxIXkQyQ
wktk...

29:名無しさん@ピンキー
09/01/05 23:51:06 bZ0h07s9
劇場版ティガFINAL ODYSSEYで、三千万年前の古代文明時代では
ティガは闇の巨人で、かつカミーラと恋人同士だったけど
ユザレの説得で光の巨人になったって…

これ冷静に考えたらNTRだよなw

30:名無しさん@ピンキー
09/01/06 01:47:58 iOMKuL3g
ユザレの説得ハァハァ

31:名無しさん@ピンキー
09/01/06 03:38:17 3UK2UPeE
ダイゴとレナがディープキスした時は焦ったわ
子供に何みせてんだよ

32:名無しさん@ピンキー
09/01/07 03:48:47 sOAdGVKO
ほしゅ

33:名無しさん@ピンキー
09/01/09 02:08:15 Tohniogr
とりあえず投下。母×バリケーン




 ―今日もまた東京の空は、厚いスモッグに覆われていた。

  サイパン島北で観測された後消え、突如として東京上空に現れた巨大台風。
 対応に苦慮し右往左往する防衛隊の前に、台風怪獣バリケーンが現れた。


 地球のピンチに、暗雲で包まれた空が一瞬割れ、光が差す。
 その光の筋の中から現れたのは、光の女神 ウルトラの母である。

 ウルトラの母はバリケーンの周囲を旋回した後、バリケーンの目が
 あると思われる位置の背後に立ち、小規模の光弾を放つ。

 「ふぇあ!!」

 バリケーンは、ふわふわと空を漂ってはいたが、光弾が当たる直前
 ひらりと身を翻しこちらを向くと、口からガスを吐き空へと飛び立ってしまう。

 ウルトラの母はガスをバリアーで防ぐと、バリケーンを追いかけ空へと飛び立つ。


 強まる雨と風。更にはバリケーンによって巻き上げられた
 建物の残骸が飛び交い、ウルトラの母をもってしても、
 この風雨の中まともに飛ぶことすらままならない。

 バリケーンを見失ってしまい、辺りを見渡すウルトラの母の背後から
 バリケーンが忍び寄り、二つの触手が母の体にまとわりつく。

 「ふぇあっ!?」
 
 いきなりの衝撃に戸惑いながらも、母は平静を失わず触手の拘束から逃れようと
 肩の力を抜き、空間を作ると一気に体を反転させ、バリケーンに手刀を打ち込む。



34:名無しさん@ピンキー
09/01/09 02:10:27 Tohniogr
 しかしバリケーンはその攻撃に怯むことなく、触手により拘束を緩めず
 更には電撃攻撃を仕掛け、地面へと叩きつける。

 「ふぇああああぁっ!!」

 電撃攻撃と、地面に叩き付けられた衝撃の強さに、仰け反る母。
 けれどもバリケーンは攻撃の手を弱めない。

 バリケーンは母に覆いかぶさると、体重を活かして母の体を固定する。
 母は拘束を解こうと足掻くものの、両手両足を触手で掴まれると徐々に大の字に拡げられていく。

 「くっ!へあっ!!」

 大の字に固定されてしまった母に向けて、幾本もの長細い触手が伸びてくる。
 その一つが何かを物色するように顔の辺りから肩、胸と下方へと移動していき一点に集中する。
 
 じゅくり…

 「ふぁ…ふぇあ!?…っくぁっ」

 母の秘所を、一本の触手が円を描くようにゆっくりと、しかし着実に責める。
 なにか分泌液のようなものが出ているのか、だんだんと湿り気を帯びている。

 「・・・ふぇあっくああああぁっ!!」


35:名無しさん@ピンキー
09/01/09 02:12:58 Tohniogr
 母は戸惑いを隠しきれず、触手の侵入を許すまいと足を閉じようとするも、
 触手で固定されており動くことすらできない。

 どっぷっ
 
 そして、ついに触手の侵入を許してしまう。

 「ふぁぅ!?っ…く…あっう」

 
 一気に突くのではなく、出入りを繰り返しながら、母を快楽へと溺れさせてゆく
 ゆっくりと、しかし着実に膣奥を目指し進んでいく。

 「はぁっ・・・くぁっふぇあっ!ふぇあっ!!!」

 一本の触手が侵入を開始するとほぼ同時に、多くの触手が彼女の胸、固定された四肢に絡みつく。

 「ふあっ・・・くぁっあ…はぁぁぁんっ!!!!」

 母の体は触手の分泌した白濁液と泥にまみれ、銀の輝きを見せていた輝きは失われてしまっている。
 乳首を刺激され、早まるピストン運動の前に母の意識は次第に混濁していく。
 

 「くっあっ…あっっくぁ…はっ…」

 なんとか現状を打開しなければ。焦る母。しかし快楽が理性を押し流す。
 
 四肢に纏わりついた触手よりも、一際太い触手を伸ばすと、ゆっくりと秘所へと挿入していく。

 何かが自らの体に挿れられていく感覚を覚えながらも、それが生殖活動だと気付くのは
 自らの子ども達に救出された後のことになる。


終わり。難しいね本当。

36:名無しさん@ピンキー
09/01/10 10:05:44 pwJJNZkx
GJ!
自分がされている行為が何か分からないところに燃えた。
気が付くきっかけは一体何だったのか想像して二度美味しい!

37:名無しさん@ピンキー
09/01/10 12:41:51 psOkRHFD
地球人と星人の絡みとかは?

38:名無しさん@ピンキー
09/01/11 06:00:22 FWYmuZfZ
>>33
非常にツボった。
頑張ってください。これからも期待してます。


39:名無しさん@ピンキー
09/01/11 06:56:46 GPumhEoI
ウルトラたちの体表って皮膚なのかスーツなのか…

40:名無しさん@ピンキー
09/01/12 04:50:33 yE1eY5yc
>>37
それもアリだと。
>>39
皮膚なんじゃないかな。

41:名無しさん@ピンキー
09/01/17 18:24:00 P5dYdHiA
基本的に皮膚だと思うけど、ハイレグパンツのクロッチ部分を
ずらされて責められるユリアンなんかもいいな

42:名無しさん@ピンキー
09/01/18 01:56:36 +5G1mhYo
皮膚派だが不覚にも>>41エロイと思った

43:名無しさん@ピンキー
09/01/18 19:34:04 am6M0Jwk
>>42
同意

44:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:41:54 cxlXmQll
個人的にメビウスの話を読んでみたいな。
本編のやられっぷりとやられ声が良い味だしてた。

45:名無しさん@ピンキー
09/01/20 02:23:23 lcNDVbu2
メビウスといえば首から上だけ残して埋められちゃった
ピンチが一番印象深い。でもエロくない…

46:名無しさん@ピンキー
09/01/20 21:57:10 l0LOWfT4
やられといえばネクサスが思い浮かぶ。
本編でも触手責めされてたしな。
女子校生とか人妻がデュナミストだったら……ハァハァ

47:名無しさん@ピンキー
09/01/21 00:22:51 ATq1ozeX
触手とウルトラマンの相性の良さは異常
エロさが増すというか絵になるというか……ハァハァ

48:名無しさん@ピンキー
09/01/21 01:06:53 Flv3gCtx
ウルトラマンの世界なら、触手が出てきても全く
違和感がないからな……ハァハァ

49:名無しさん@ピンキー
09/01/22 04:23:14 LMPUiB6m
オレもそう思う
ネクサス・メビウスで読みたくなってきた。

50:名無しさん@ピンキー
09/01/24 00:07:58 jMnLrP+g
敗北の屈辱感の中で敵の執拗な攻めたてにより闇堕ち
もしくは愛玩星人、エネルギー摂取を目的とする道具にされる展開も好みだ

51:名無しさん@ピンキー
09/01/24 00:39:31 d6CD77oN
性感帯だけでなくビームランプとかカラータイマーとか、
エネルギー吸収できる場所が豊富だよな

52:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:28:04 NZEMz7iX
ウルトラマン飼いたい

53:グロッキー
09/01/26 19:32:57 WPnVQ7+u
 双子山が閉じ、ウルトラホークのカタパルトが格納庫へと下がっていく。
 そのカタパルトに搭載されているのは、最新科学によって作られた機械のタカではない。
 赤いボディをもった一人の宇宙人であった。
 彼、ウルトラセブンは地球防衛軍の連携攻撃に敗北し、この格納庫へと連れ込まれたのである。
 超低温の攻撃に晒された体にはエネルギーは残っておらず、四肢を大の字に固定する金具を破壊することもできない。

「ようこそセブン。ヒーローの訪問を心から歓迎するぞ」
 スピーカーから男の声が響き渡った。
 TDF極東支部のマナベ参謀である。
 言ってる内容は丁重だが、その声はセブンを嘲笑する響きを伴っていた。
「今日来てもらったのは他でもない。我々が開発した新型爆弾の運搬を君に頼みたいのだ」
 マナベ参謀の声が後を続ける。
「スナイパーの開発は既に侵略者の知るところとなった。富士の裾野に作られた実験場まで、安全に運ぶのは困難だ」
「そこで、君の力を借りることにした」
 キリヤマ隊長の声が被さってくる。
「これも平和のためだ。嫌とは言えまい」
 彼らは一方的に決め付けると、大声で笑い始めた。

 笑い声が収まらないうちに、セブンの背後─すなわち天井でクレーンが作動した。
「デュッ、デュワッ?」
 危険を感じたセブンは肩越しに天井を振り返る。
 丁度、先端に大型カプセルを挟んだクレーンが降りてくるところであった。
 それは真っ直ぐにセブンの尻を目指して進んでくる。
 否、狙いがアヌスであるのは明白であった。
「デュ、デュワッ」
 彼らの目的を理解したセブンは激しく身をくねらせるがどうにもならない。
 やがて、冷たい感触がアヌスに走った。
 カプセルの尖った先端がアヌスに押し当てられたのである。

 と、いきなり激痛が走った。
 潤滑剤も施さず、そのままカプセルをねじ込もうとしているのだ。
「デュワァァァッ」
 身を切られる痛みにセブンは激しくのたうち回る。
 しかし滑らかなカプセルはセブンのアヌスを押し広げて、ゆっくりだが確実に直腸へと侵入していく。
 セブンは侵入を食い止めようと尻に力を入れるが、幾度も怪獣のモノを受け入れているアヌスは直ぐに解れてしまう。
「ワハハハッ、ヒーローらしからぬ、ふしだらなアヌスだな」
 マナベ参謀の笑い声がセブンの耳に突き刺さる。
 と、ニュルっとした感触と共に、カプセルが完全に直腸へと没した。

54:グロッキー
09/01/26 19:33:28 WPnVQ7+u
 埋没したカプセルは、直腸壁にビッシリ生えた絨毛突起を刺激する。
 それが擦れるたび、セブンの背筋に痺れるような甘美な電流が駆け巡った。
 何とか排泄しようと試みるが、その動きがかえって災いした。
 前後に小刻みに動くカプセルが、セブンの前立腺をグイグイと責め始めたのである。
 見る見るペニスが勃起し、ビクンビクンと脈動を開始する。
 と思った途端、先端の切れ込みから白濁色の粘液が何度も迸った。

「セブン、敏感なのにもほどがあるぞ」
「そんなにエネルギーを消耗して、途中襲われでもしたらどうするつもりだ?」
 マナベとキリヤマはゲラゲラと大笑いした。
「それでは、セブン。さっそく富士の裾野へ飛んでもらおう」
「タイムリミットまでに到着しなければ、スナイパーは時限装置で爆発するから気をつけるんだぞ」
 失神したセブンの上から2人の嘲笑が降り注いできた。



 セブンはひたすらに西へと向かって飛んでいた。
 指定された時間までに富士の裾野の実験場に着かなければ、直腸内のスナイパーが爆発してしまうのだ。
 無理に排泄しようとしても無駄なのは身をもって理解している。
 今は一刻も早く実験場へ着き、技術者の手によって取り出して貰うしかなかった。

 体調が万全ならマッハ7を誇るセブンだが、エネルギーが不足気味の今は半分以下の速度しか出せない。
 おまけに勃起したペニスが大きな空気抵抗になり、速度と共に運動性までもが著しく低下している。
 こんな状態で侵略者に襲われでもしたらひとたまりもない。

 そう心配していた矢先、いきなりの攻撃が襲いかかってきた。
 スナイパーを破壊、あわよくば奪取して我が物にしようというキル星人である。
 彼らのスパイ網は、セブンがスナイパーを直腸に収めて運搬していることを既に掴んでいた。
 キル星人は洗脳した地球人を使ってセブンを捕らえる作戦に出た。

 地上からの対空砲火が、セブンの周囲で激しく炸裂する。
 高熱を伴った鋭い破片が無数にばらまかれ、それらがセブンのボディを傷つけていく。
 セブンは反撃するどころか、バランスを失わないように飛ぶのがやっとの状態であった。
 高度が下がってくると、対空機関砲が攻撃に加わった。
 敏感なペニスや柔らかい睾丸は、地上からは恰好の目標になる。
 セブンは激痛に耐えながら、何とか対空陣地を飛び越えようと必死である。
 そのため上空への警戒ががら空きになっていた。

「デュッ?」
 気が付いた時には遅かった。
 セブンの背後に忍び寄った大型ヘリが、何かの装置を投下していた。
 それはセブンの背中に落ちると、超電磁力を発生させて貼り付いてしまった。
 次いで、上部に開いた空洞からバルーンが飛び出し見る見る膨張していく。
 敵は気球でセブンを釣り上げて、成層圏あたりで確保しようというのだ。

「デュワッ」
 セブンの体が意に反して上空へと浮かび始めた。
 頑張れセブン。
 キル星人の円盤に捕らえられたらお終いだ。
 なんとしても彼らの野望を粉砕するのだ。

55:名無しさん@ピンキー
09/01/28 00:54:26 i9pHOxQE
gj!!セブンは陵辱しがいがあるなw
続きwktk

56:名無しさん@ピンキー
09/01/28 03:29:00 /Pm3aUD0
スッゲー!!
オレも続きが楽しみだ。


57:名無しさん@ピンキー
09/01/28 09:16:12 dxHb/jBi
ふと思ったんだけど。ウルトラの父がヒッポリト戦で死亡してから完全復活するまでの期間
ウルトラ戦士達のトップは事実上、ウルトラの母って事になるけど

ウルトラの母に歪んだ憧れを抱いていたウルトラ族の戦士がウルトラの父亡き今が好機とウルトラの母をレイプして手込めにしたり

色々と妄想してしまう

58:名無しさん@ピンキー
09/01/29 18:07:15 cCyIr/+D
>>57
欲が強いウルトラ族って良いな。
ウルトラ族同士のセクロスも是非読んでみたい。きっとエロいに違いない。

59:名無しさん@ピンキー
09/01/31 00:04:33 G+U8O7g7
ユリアンと80がダブルパワープレイしたり、ボーイが憧れの王女を犯したり

60:名無しさん@ピンキー
09/02/06 02:23:50 FFHzR/uZ
いがいとなんでもアリだな

61:名無しさん@ピンキー
09/02/23 16:05:15 BwQ50TKt
>>57
乱暴者のウルトラ兄弟が酒場でウル母を輪姦するSSがあったよ。
文章が上手くて、すごい勢いで読んでしまった。
>>17のスレにあったのかな。うろ覚えでごめん。

62:名無しさん@ピンキー
09/02/24 17:03:53 FN9QDxb6
>>61
それもグロッキーことジャアク氏が書いたSSだよ

63:名無しさん@ピンキー
09/02/25 23:44:46 1XZxq9NQ
べス&ユリアン&アミア

64:名無しさん@ピンキー
09/03/01 15:47:26 F/8RKydr
誰か保管庫作ってくれ

もしくは前スレか前々スレを見れるように

65:名無しさん@ピンキー
09/03/04 04:35:16 8xedozWK
>>17>>64
オレも見たいんだが、どうすればいいんだ。
だれかつなげてくれ。

66:こぴぺ
09/03/05 00:19:34 uLgQ30Bf
70 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:06:25 ID:ZXCxYc0U
「ウワハハッ、見たか。奴らの無様な負けっぷりを」
「何がバット連合軍だ。俺たちをバカにするのにも程があるぜ」
 ウルトラ酒場の一角で、5人の荒くれ男達がウルトラスピリットと呼ばれるきつい酒をあおっていた。
「だいたい、あの程度の戦力で俺たちウルトラ兄弟を相手にしようってのが、そもそもの間違いだってんだ。なぁ」
 彼らウルトラ兄弟と呼ばれる5人の戦士達は、ウルトラの星を強襲してきたバット星人率いる宇宙連合軍を相手に激闘を終えたばかりであった。
「最近じゃ、素手でゼットンと引き分けた『白い水着の有香』とかいう地球の小娘が宇宙最強だって噂だが、これで俺たちの方が上だって思い知ったろう」
 ウルトラセブンが顔まで真っ赤にさせて吐き捨てる。
「ケッ、この世界じゃ若い女は珍しいからってチヤホヤされてるだけさ。キング・ジョーの1個中隊27台を1人で壊滅させたってのもフカシに決まってるぜ」
 ウルトラマンもセブンの意見に賛成して頷く。
「俺のライバル、メフィラスの野郎も有香を怖れて逃げ回っているって話だが、ホントのところは、バカらしくて相手になんかしてらんねぇのさ。奴は俺たち同様、紳士だからな」

「とにかく、これで俺たちウルトラ兄弟がランキング1位から5位までを独占だ」
 帰ってきたウルトラマンがジョッキを掲げて、他の4人もそれに倣った。
 度を過ぎたアルコール摂取で5人のボルテージは上がりっぱなしになり、付近のテーブルにいた客は迷惑そうに顔をしかめる。
 しかし荒くれ兄弟の腕っ節の強さはよく知っているので、誰も正面切って逆らおうとはしなかった。



67:こぴぺ
09/03/05 00:20:05 uLgQ30Bf
71 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:07:01 ID:ZXCxYc0U
 しかも彼らがバット星のUFO軍団を壊滅させたのは事実であり、救国の英雄であると認めざるを得なかったのである。
 その時、女を連れた1人の客が舌打ちしたのを、彼らは聞き逃さなかった。
「おいっ、てめぇ。俺たちの話がバカらしくて聞けねぇってのか?」
 若い帰ってきたウルトラマンがいきなり立ち上がったと思うと、男のテーブルを蹴り倒した。
「キャァァァーッ」
 連れのウルトラガールが悲鳴を上げて立ち上がる。
「ふざけやがって、この野郎。誰のお陰でゆっくり酒なんか飲んでいられると思ってんだ?こらぁ」
 セブンが男のみぞおちに膝蹴りをかまし、前のめりになった男をウルトラマンが羽交い締めにして引き起こした。
「俺の名前を言ってみろっ」
 男の正面に立ったゾフィーがからかうように男に問い掛けた。
「ゾ…ゾフィー。宇宙警備隊長のゾフィー……」
 男が怯えたように答えると同時にゾフィーの鉄拳が顔面を殴打した。
「ゾフィー…様だろうがっ。お前は俺様を呼び捨てに出来るほど偉いのかぁっ」
 全員で1人を袋叩きにするウルトラ兄弟の合体技が男を叩きのめし、瀕死の重傷を負った男は窓から店外の路上に投げ捨てられた。

68:こぴぺ
09/03/05 00:20:32 uLgQ30Bf
72 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:07:37 ID:ZXCxYc0U
「いやぁぁぁっ」
 連れのウルトラガールが悲鳴を上げて店外に出ようとするのを、最年少のウルトラマンエースが引き戻す。
「あんな腰抜けは放っておいて、俺たちと楽しもうぜ。武勇伝を聞かせてやるからさ」
 エースの汗ばんだ手を必死で振り解こうともがくウルトラガールであったが、鍛え抜かれた歴戦の軍人の力の前には無力であった。
 膝の上に抱え込んだウルトラガールの胸元に、エースの手が潜り込み、まだ固い乳房を揉みしだく。
「あぁっ、いやぁっ。かっ、堪忍してぇぇぇっ」
 必死で暴れるウルトラガールだったが、彼女を助けようとする客は誰もいなかった。
 酒場に白けたムードが漂い始め、1人また1人と客も出ていってしまったが、5人の饗宴は更に度を超えていった。
「あなたたちっ。いい加減になさいっ」
 酒場に女の金切り声が響き渡り、5人はゆっくりと入り口の方を見る。
 そこに立っていたのは宇宙警備隊大隊長の夫人で、銀十字部隊を率いるウルトラの母であった。
「いつまで英雄気取りしてるのっ。最近じゃ、あなたたちの方が宇宙連合よりたちが悪いって噂まで出ているのよ。宇宙警備隊の中核をなす者として恥ずかしいとは思わないのっ」

 年上のウルトラの母に厳しく決めつけられて、流石の荒くれ兄弟達も一瞬怯む。
 しかし素面ならともかく、今日の酒はいつもよりたちが悪かった。
「なんだよ、最近ご無沙汰だからって、欲求が溜まってんのじゃないか。このおばさんは?」
 ウルトラマンがせせら笑うように切り出した。



69:こぴぺ
09/03/05 00:20:58 uLgQ30Bf
73 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:08:23 ID:ZXCxYc0U
「何ですってぇっ」
 ウルトラの母は、我が子同然に育ててきた歴戦の勇士の口から漏れだした台詞が俄に信じられなかった。
「要するに、欲求不満女がやっかんでいるってことだな」
 ウルトラマンエースが対面座位に抱え込んだウルトラガールの尻を持ち上げ、結合部分を晒して見せた。
「イヤァッ」
 エースのペニスが女の中に出入りする様をまともに見てしまったウルトラの母は、顔を背けて悲鳴を上げる。
「なぁ~にがイヤァだ。生娘じゃあるまいし。自分だってウルトラの父とよろしくやってんだろうが」
 ゾフィーが、目の上のタンコブである、憎い上官の顔を思い浮かべながら言った。
「だっ、誰が……」
 実際にしばらく夫婦の営みをとっていなかったウルトラの母が、顔を朱に染めて恥じらいの表情を見せる。
「なんだぁ~。冗談で言ったのに、ホントに欲求不満なのかよ」
 帰ってきたウルトラマンの上げた素っ頓狂な声に、他の兄弟達も大笑いする。
「あなたたち……いい加減にしないと本気で怒るわよ」
 ウルトラの母は何とか威厳を保とうと、両手を腰に当てて荒くれ男達を真っ正面から睨み付ける。
 しかし宇宙一と囁かれる彼女の美貌と気品も、安酒に酔った男達には無力であり、かえって彼らを興奮させる結果になった。


70:こぴぺ
09/03/05 00:21:25 uLgQ30Bf
74 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:08:56 ID:ZXCxYc0U
「俺のここは、アンタが入ってきた時からずっと怒りっぱなしだぜ」
 ウルトラセブンは野卑な声を上げながら、勃起したペニスをウルトラの母に突き付けた。
 ルール無しなら兄弟最強とも噂される男の赤く光るペニスは、夫のモノより数段大きく、ゴツゴツした表面には太い血管がドクンドクンと脈打っていた。
「イヤァァァーッ」
 悲鳴を上げて後ずさったウルトラの母だったが、その視線はセブンのペニスに釘付けになっていた。
「なんだぁ、このアマ。レッド族のチンポなんか汚らわしいってのかぁっ」
 酒癖も一番悪いセブンはウルトラの母の手を掴むと、強引に手元に引き寄せ、膝の上に乗せてしまった。
「何をするのっ。およしなさいっ」
 圧倒的なパワーの差を感じながらも、貞操観念の強いウルトラの母は必死でもがく。
 セブンは手慣れたあしらいで、ウルトラの母の体表に貼り付いている赤いマーキングを剥がしてしまう。
「ウッヒョォ~。この体じゃウルトラの父の歳じゃ大変だぜ」
 ボディラインは熟れているのに、まだ瑞々しさを失っていないウルトラの母の肌を見ながら、帰ってきたウルトラマンが大声を上げる。
「ウルトラの乳ってのは、こいつのことか?」
 にやついたウルトラマンが、彼の両手に余る豊満な乳房の弾力を楽しみながらボケてみせる。
「そいつはチチ違いだな」
 すかざずセブンが地球仕込みの突っ込みを入れ、爆笑が巻き起こる。



71:こぴぺ
09/03/05 00:21:52 uLgQ30Bf
75 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:09:31 ID:ZXCxYc0U
「そして、これが我らが母上と慕うウルトラの聖母のそのものズバリだ」
 セブンがウルトラの母の両膝の裏に手を掛け、一気に左右に開いた。
「アァーッ。セブン、止めて。止めなさい」
 ウルトラの母の完熟したウルトラプッシーが、大きく口を開けて中身まで晒されてしまった。
「これが聖母様のウルトラプッシーかよ」
 ウルトラの父の稚拙な性行為が幸いしたのか、ウルトラの母のその部分は、使い古しにしては色素の沈着も少なく、形も崩れていなかった。
 ウルトラマンは生唾を飲み込みながら食い入るように凝視し、帰ってきたウルトラマンは手を合わせて拝み始める。
「止めてぇっ。見ないでぇぇッ」
 ウルトラの母が足をジタバタさせて暴れたため、最も恥ずかしいウルトラアヌスまでが男達の目に晒される結果となってしまった。
「うぅっ。この女、なんて色っぽい尻の穴してんだぃ」
 アナルマニア揃いの兄弟達は、ウルトラの母のセクシーアヌスを前に俄然色めき立った。
「止めてっ。今なら無かったことにしてあげるから。バカなことは止めてぇっ」
 ウルトラの母の必死の叫びも、興奮しきった兄弟の耳には届かなかった。
「舐めてだと……あぁっ、望み通りしてやるぜ」
 ウルトラマンがウルトラプッシーにむしゃぶりついたのを皮切りに、全員が一斉にウルトラの母に襲い掛かった。
「この乳、たまんねぇぜ」
 ウルトラガールを放り出して駆け寄ってきたウルトラマンエースが乳房を揉みしだき、指先で挟み込んだ乳首を弄ぶ。


72:こぴぺ
09/03/05 00:22:24 uLgQ30Bf
76 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:10:05 ID:ZXCxYc0U
 孤児であったエースは、人妻の乳房というものに、異常なまでの執着心を持っている。
「いやっ、いやぁっ」
 悲鳴を上げようと開いた唇を割って、セブンの生臭いペニスがウルトラの母の口の中を占拠してしまう。
「どうだ、ウルトラの母。お前の軽蔑するレッド族のモノの味は」
 セブンの亀頭が喉の奥に引っ掛かり、呼吸を邪魔されたウルトラの母は激しくえづく。
 ウルトラの母の下に潜り込んだ帰ってきたウルトラマンは、アヌスの周辺に舌を這わせてソフトに責め始めた。
 自身もアヌスを責められて喜ぶ変態性欲者である帰ってきたウルトラマンは、流石にアヌスの責め方というものを熟知していた。
 寄生怪獣の産卵管くらいしか受け入れたことのないウルトラの母のアヌスも、的確で執拗な帰ってきたウルトラマンの舌技に完全にほぐされてしまい、今やペニスを求めるかのように大きく開閉を繰り返していた。

「こっ、こんなのって……あぁっ」
 ウルトラの母は、自分でも知らなかった未知の快感が、体の芯から湧き上がって来るのを感じて、はしたなく腰をくねらせてしまう。
「この女、腰を使い始めたぜ」
 野卑な笑いが上がるが、ウルトラの母の耳にはもう届いていないようであった。
「さて、そろそろいただくか」
 ウルトラマンが唾液とおねだり汁の入り混じった恥ずかしい液を指先ですくい取り、自らのペニスに潤滑剤としてなすり付けた。
「待てよっ。俺が最初に犯る」
 そう言ってウルトラマンを制したのは、今まで黙って見ていたゾフィーであった。



73:こぴぺ
09/03/05 00:22:51 uLgQ30Bf
77 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:10:40 ID:ZXCxYc0U
 自分の昇進を永久に阻害する目障りな存在、ウルトラの父に対する彼の恨みは尋常ではなかった。
 大隊長と隊長の不仲説は有名であったが、部下であるゾフィーは表面上屈辱に耐えながら、造反の機会が到来するのを慎重に待ち続けていた。
「この女を犯して、野郎への恨みを晴らす」
 ゾフィーの目は完全に据わっており、ここで逆らうのは得策ではないと、ウルトラマンも引き下がるしかなかった。
「まったく。兄貴も強引なんだから。まぁ、俺はケツの一番乗りで我慢しとかぁ」
 ウルトラマンはウルトラの母の背後に回り、帰ってきたウルトラマンと協力して、ウルトラの母に大股開きの姿勢を強いた。
「いやっ。こんなのイヤァァァーッ」
 泣き叫ぶウルトラの母に、平手の一撃をお見舞いして黙らせたゾフィーは、いきり立ったペニスをむりやりプッシーにねじ込んだ。
「イヤァァァーッ」
 プッシーを一杯に広げて侵入してきたペニスを、膣中で感じ取ったウルトラの母は絶叫を上げて仰け反った。
「これがウルトラの母のプッシーか。ふんっ、思ったほどでもないな」
 常に憎い仇の傍らに立って、にこやかに微笑んでいるトップレディは、ゾフィーにとってずっと憧れの存在でもあった。
 その夢にまで見たプッシーを今、彼は不法な手段ながら独占しているのである。
「それじゃ、いくぜ」
 いきなりゾフィーの腰が前後運動を始め、ウルトラの母の体内に侵入した剛直も大きく前後に動き始めた。



74:こぴぺ
09/03/05 00:23:16 uLgQ30Bf
78 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:11:23 ID:ZXCxYc0U
 ゾフィーのカリ高のペニスは引く時に膣を掻きむしり、この世のものとは思えない快感をウルトラの母の神経にもたらせた。
「あふぅぅっ……こっ、こんなのって。あはぁぁぁ~っ」
 悩ましげな顔になり、イヤイヤをするウルトラの母。
「奥さん。俺のはどうだい。ダンナのと比べて?」
 ゾフィーがウルトラの母の人妻としての尊厳を打ち砕くようにせせら笑う。
 ウルトラの母の艶めかしい反応に興奮した兄弟達が、自分たちのモノを彼女の手に握らせむりやり扱かせる。
 少しでも今後の負担を軽くしようと、ウルトラの母もペニスを握りしめる手に力を込めた。
 そうしているうちに膣の中で跳ね回っていたゾフィーのペニスが、これまでと違った細かい痙攣を始めたことをウルトラの母は感じ取った。
「いけないっ。このままでは膣の中に射精されてしまうわ」
 心の奥底に残った僅かな理性が危険信号を送ってくるが、がっしりと抱え込まれた腰はどうにもならない。
 そればかりかウルトラの母の腰は、彼女自身の本能に導かれて微妙な動きを見せ、獣たちが快感を貪るのに協力してしまっている。
「うおっ、いくぜっ聖母様ぁっ。ウオォォォ~ッ」
 一際激しい痙攣と供に、遂にウルトラのプッシーの中に、夫以外の精子が放たれてしまった。


75:こぴぺ
09/03/05 00:23:46 uLgQ30Bf
79 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:11:55 ID:ZXCxYc0U
「駄目ぇっ。ゾッ、ゾフィィィーッ。アオォォォォ~オォォォッ」
 ゾフィーの射精に合わせるかのように、ウルトラの母もまた激しく身震いし、とても宇宙一の淑女とは思えない絶叫を上げながら達してしまった。
 念願を果たしたゾフィーは、しばらくの間ウルトラの母の中に突っ込んだままで、独立した生き物のようにピクピクと痙攣を続けるプッシーの余韻に浸る。
「もういいだろ。代わってくれよ」
 ウルトラセブンに促されて、ようやくゾフィーはウルトラの母の体から離れた。
「奥さん、成仏するにはまだ早いぜ」
 セブンはウルトラの母の感情などお構いなしに、潮を吹いたばかりのプッシーに赤く光るペニスを突き込んだ。
「はっ……いやぁっ。もう止めてちょうだいっ」
 意識を取り戻したウルトラの母は、まだ地獄の宴が始まったばかりであると気付かされる。
「アンタのイキ顔、見せて貰ったぜ。そそられるな」
 ウルトラの母の陰唇を出入りする真っ赤なペニスに、膣の中の白い液がまとわりついている。
「ゾフィー、感謝するぜ。アンタのお陰で丁度いい具合だ」
 最前から濃厚な絡みを見せつけられていたセブンは、あっという間に達して大量の精子をウルトラの子宮口に直接ぶっかけた。
「イヤァァァーッ」
 今度は悲鳴を上げて達するウルトラの母。
 何代にも渡り守り抜いてきたシルバー族の純血種が、遂にレッド族の精子を受け入れてしまったのだ。


76:こぴぺ
09/03/05 00:24:13 uLgQ30Bf
80 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:12:33 ID:ZXCxYc0U
 シルバー族の女王ともいえるウルトラの母にとって、肉体的なショックより、心に受けた傷の方が大きかった。
「どうだい赤いチンポの味は。なかなか乙なモンだろ。えぇっ?」
 口では差別主義を否定するウルトラの母の本心を知っているセブンは、嗜虐的な快感に打ち震えた。
 今回のことで妊娠してしまうようなことになっても、生まれてくる赤ちゃんがシルバー族なら何とでも言い訳出来るのであるが、レッド族の赤ちゃんが生まれてきたならば、ウルトラの母の立場は非常に苦しくなる。

 そんなウルトラの母の思考を遮るように、続いてウルトラマンがのし掛かってきた。
 ウルトラマンはウルトラの母を四つん這いに裏返すと、充分にほぐれていたアヌスにペニスの先端をあてがう。
「へへっ。こっちなら妊娠の心配はねぇぜ」
 ウルトラの母の心理状態を見透かしたような台詞を吐いて、ウルトラマンはペニスをズブズブと沈めていった。
 ウルトラマンは敵の心理を読むのが得意で、敵のちょっとした挙動や台詞の端から弱点を探し出す能力に長けていたから、あれだけの大活躍が出来たのである。
 彼が唯一後れを取ったゼットンは、徹底的に表情を隠し通す特殊な訓練を仕込まれていたという。
「いやっ、痛ぁぁぁーっ。こんなのいやぁぁぁっ」
 未体験の責めを前にしてウルトラの母が小娘のように泣き叫ぶが、荒くれ男を喜ばせ、更なる興奮を呼ぶ元にしかならない。


77:こぴぺ
09/03/05 00:25:08 uLgQ30Bf
81 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:13:03 ID:ZXCxYc0U
 根元までゆっくりと沈めこんだウルトラマンは、しばらくそのままじっとしてアヌスが完全に受け入れ態勢を整えるのを待つ。
 若さに負けて、いきなり激しく動くようなことをすれば、全てが台無しになるのだ。
「いやっ。いやぁ~ん」
 ウルトラの母の泣き声に甘いものが混じり始めた頃、ペニスの侵入を拒否するように締め付けを繰り返していたアヌスの方もようやく収まりを見せていた。
「それじゃ、そろそろいくか」
 ニヤリと笑ったウルトラマンは、それまでの静寂がウソのように激しく動き始めた。
「キャァァァーッ」
 再び身を切るような激痛がウルトラのアヌスに走り、ウルトラの母は悲鳴を上げてのたうち回った。
 太くて固いだけのジャイガーの産卵管とは違い、灼熱の肉棒は前後運動を繰り返しながら、太くなったり細くなったり、直腸の中で変幻自在の動きを見せる。
「んっ、んんっ……こんなぁ。お尻でぇ……どうしてぇぇぇ?」
 早くもアナル責めの快感を覚え始めたウルトラの母は、経験したことのない快感に怯えてしまう。
 結局、本格的なアナルセックスは初体験であるウルトラの母は絶頂を迎えるには至らず、ウルトラマンの一方的な射精に終わった。
「最初からこれだけ感じるんだから、アンタはアナルセックスの天才かもな」
 ウルトラマンがウルトラの母の尻から降りながら笑いかけるが、アナルレイプの被害者である彼女にしてはそんなことを褒められても─この時は─嬉しくも何ともなかった。

「気取ってねぇで、さっさとどけよ」
 いきり立った帰ってきたウルトラマンの狙いも勿論ウルトラのアヌスである。
「俺のプレイは少々手荒いから覚悟しなっ」



78:名無しさん@ピンキー
09/03/05 00:25:21 qZ/dgYvV
  ∧∧
 (゚Д゚)
 ⊂ ヽ
  〉ノノ~
  ∪∪

  ∧∧
 (゚Д゚)
 ⊂ ヽ
  〉
  ∪∪
    ノノ~


79:こぴぺ
09/03/05 00:25:37 uLgQ30Bf
82 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:13:41 ID:ZXCxYc0U
 ウルトラ族のアヌスは少々粗っぽくいたぶっても壊れず、その方がかえって早く快感を覚えることを彼は自分の経験で知っていた。
「怪獣のチンポはこんなモンじゃないぜ。こんなんでアンタ怪獣と戦えんのかよ」
 ヒィヒィ泣き叫ぶウルトラの母を小馬鹿にしながら、帰ってきたウルトラマンの責めが続く。
 アヌスを押し広げるように円を描きながら出し入れする技術は、地球の四つ足怪獣の得意とするテクニックであり、彼自身が何度も辱められた責めである。
「こっ……こんなぁ……あぁっ」
 続いて帰ってきたウルトラマンは、宇宙怪獣が得意とする、直腸の奥を亀頭で引っ掛けるように擦る技術を用いてウルトラの母を絶頂へと導いていった。
「うぉっ、なんてアヌスだ。食いちぎられそうだぜ。おっ、お前のアヌスは……宇宙一だぁ」
 相手の耳元でアヌスを褒めちぎるのは、バルタン系の宇宙人が好んで使う手法であり、羞恥心を煽りながら自尊心をくすぐるテクニックの前に、帰ってきたウルトラマンも屈辱的な連続射精を強いられたことがある。

 案の定、自分の体を褒めちぎられたウルトラの母は、普段は押さえ込んでいる女の部分に火を付けられ異常に燃え始めた。
「すっ、凄いわぁっ。死ぬっ、死ぬぅぅっ」
 我を失ったウルトラの母は、尻を振り乱して悶え狂う。
「こっちも一緒に責めといた方がいいだろ」
 耐えきれなくなったエースはパイズリを止めて、ウルトラの母の腹の下に潜り込むと、濡れまくったプッシーにペニスを突き入れた。
「ハァウゥゥゥッ」
 生まれて初めての二本差しに、ウルトラの母が味わう快感は二乗以上に跳ね上がった。
「いいっ、これいいわぁっ。あぁ~っ、もっと、もっとよぉぉぉ~っ」


80:名無しさん@ピンキー
09/03/05 00:25:53 qZ/dgYvV
   おまいらもちつけ!!

     /\⌒ヽペタン
    /  /⌒)ノ ペタン
  ∧_∧ \ (( ∧_∧
 (; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
 /  ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O   ノ ) ̄ ̄ ̄()__   )
 )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(



81:こぴぺ
09/03/05 00:26:02 uLgQ30Bf
83 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:14:36 ID:ZXCxYc0U
 もはや性欲のみに脳内を支配されたウルトラの母は、若いペニスの虜となって、はしたなく乱れまくった。
「これで俺たちゃ、ホントの兄弟になったな」
 帰ってきたウルトラマンがバカ声で怒鳴るのを、ウルトラの母はどこか別の世界の出来事のように聞いていた。
                                 ※
 それから数時間後のこと、ウルトラの母が意識を取り戻すと、素っ裸で無人の酒場の床に倒れていた。
 昨夜のことが夢でない証拠に、プッシーとアヌスからは夥しい量の精子が今も吹き返しを続けていた。
「うぅっ……私、レイプされてしまったわ。主人になんて言い訳すればいいの……」
 打ちひしがれたウルトラの母は、立ち上がる気力も失っていた。
「もしセブンの赤ちゃんを産んだりしたら……」
 戦闘的なレッド族の精子は、シルバー族の精子より運動量が多く、同時に精子を受け入れたらレッド族の精子を受精する可能性が遥かに高いのである。
 シルバー族女性の頂点に位置する自分が、野蛮なレッド族にレイプされたと知れれば、彼女の今の立場は剥奪されるに決まっている。
「セブンにお願いして、実は私とあの人のお姉さんが姉妹だったことにして貰えば……隔世遺伝なら私がレッド族の赤ちゃんを産んでも不自然じゃないわ」
 彼女を純血のシルバー族だと信じているウルトラの父の興を、一時的に削ぐことにはなるであろうが、レイプされたことを公に知られるよりはましであろう
「近いうちに、もう一度セブンに会わなくては……」
 ウルトラの母は、セブンが彼女の要求を飲む代わりに突き付けてくるであろう、過酷な条件を脳裏に描きながら、再び暗闇の中に沈んでいった。



82:名無しさん@ピンキー
09/03/05 02:39:49 h910UZZl
じゃあ、ウルトラマザーとセブンマザーが姉妹というのは......

確か七拾八じゃ他に青と黒がいたな

青は科学者や参謀(コスモス・ヒカリ)
黒は建設・労働だが

レオ達はレッド族でキングはシルバー族
青は他地域の民族で黒は植民星人???


まぁウルトラの世界にも黒歴史はあるんだよな

83:- 特撮の理不尽な点を強引に ...
09/03/05 02:47:48 h910UZZl
Q1.2-360 ウルトラ兄弟は血の繋がった兄弟ではなく「兄弟の杯を交わした仲」である。
ただ、タロウだけがウルトラの父・母の実の息子である。
……という設定を何かで読んだのですが
どう見てもタロウは父・母に似ているように思えません。
何かややこしい事情があったのでしょうか?
361 御存知かと思いますが、タロウ1話でウルトラ5兄弟が見守る中、
ウルトラマンタロウは誕生しました。
あの時、5兄弟が何をしていたかというと、実は放精をしていたのです。
それで、たまたまウルトラの母の卵子と結びついたのが
ウルトラセブンの精子だったのですね。
つまり、戸籍上はウルトラの父と母の実子となっていますが、
遺伝子的には、母とセブンの子だったというわけです。
363 小学館設定では、ウルトラの母とセブンの実母は姉妹で、その母(つまりウルトラの祖母)は
レッド族(セブン系の姿)だったそうである。
地球の生物でも、親の性質が子の代では発現せず
孫の代で発現する例は山ほどあるのだから、
シルバー族の両親から生まれたタロウがレッド族なのは
全然問題なし。
372 よく「この子は母親似」「この子は父親似」などと言いますが
タロウは母親似なのです。
そしてウルトラの母は若いころ
「ビューティ・コロシアム」に出演したことがあるのです。
整形しても遺伝子までは変わらないので産まれた子供は整形前の顔に似ているのです。

ウルトラマンシリーズ/ウルトラマンタロウ - 特撮の理不尽な点を強引に ...

84:名無しさん@ピンキー
09/03/10 03:13:12 CVKukyAn
>>83
そう言えばどっちにもに似てないな。でも、それって変だよな。

85:名無しさん@ピンキー
09/03/12 04:56:22 4zzSy3fa
age

86:名無しさん@ピンキー
09/03/22 23:35:02 b842AftI
保守

87:名無しさん@ピンキー
09/03/26 10:25:16 2vca8gJI
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

ウルトラマンの交尾 072 獣姦 がいっぱい

88:名無しさん@ピンキー
09/04/03 04:06:23 ZzGqFey3
ここのSSはよく出来てますね。早く続きが読みたいです。

89:名無しさん@ピンキー
09/04/11 06:56:36 Fyj+JO2D
ウルトラ女に悪戯

URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)

90:名無しさん@ピンキー
09/04/18 09:40:48 nes2cNsU
ケンカはこちらw
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
スレリンク(eroparo板)

91:名無しさん@ピンキー
09/04/29 03:16:44 P4MMs9Ei
オレ的にはタロウやエース、レオが好みだが他の人はどうだろうか。


92:名無しさん@ピンキー
09/04/30 02:15:53 W7waZTmo
レオ好きだよ。ムキムキに鍛えあげた肉体、特にがっしりした下半身がイイ!!
惚れっぽいくせにちょっと初心な感じがしてそそる。


93:名無しさん@ピンキー
09/04/30 09:14:55 gdj85smx
ダン×アンヌってない?
ベタだけど。

94:名無しさん@ピンキー
09/05/05 04:23:19 b1C8/w5c
タロ×メビはどう?

95:名無しさん@ピンキー
09/05/10 23:40:58 05c9oG9b
それよりダン×ゲンなんてどう?

96:名無しさん@ピンキー
09/05/11 03:04:01 xIY1BNPX
ガァーッ

97:名無しさん@ピンキー
09/05/15 00:30:07 9vT6QRu/
>>53-54
GJ!マナベキリヤマの言葉責めにおっきした
新作wktkして待ってます

98:名無しさん@ピンキー
09/05/15 22:36:09 9jimbO0V
ウルトラヒーローでオナニーしてしまう人いませんか。
僕は、子供の頃からウルトラヒーローのテレビや写真を見るたびに、
大変ドキドキしてしまいます。
うわー変態、と思われるかと思いますが、いつもウルトラマンを見ては
オナニーしています。同じ嗜好の方ブログ:ウルトラスーパーフェチへ。


99:名無しさん@ピンキー
09/05/16 00:45:28 InmFL+OY
80×ユリアン

100:名無しさん@ピンキー
09/05/16 16:03:38 F5ZaT3Jq
(プラズマ+マイナズマ)×ユリアン

101:名無しさん@ピンキー
09/05/16 20:16:18 dMan2w0C
名前忘れたけどAに出てきた天女超獣の改造シーンとかいいかも

102:名無しさん@ピンキー
09/05/21 18:54:04 hQLm/g4X
レオとアストラのムキムキ兄弟丼見てみたい
怪獣とか星人に強要されるようなシチュで

103:名無しさん@ピンキー
09/05/25 22:44:05 VhostNg6
女体化はどっちのスレに投下したら良いのだろうか

104:名無しさん@ピンキー
09/05/25 23:55:43 NnwWv0GQ
>>103
オレ的にはこっちでOK!
今からwktkしてるよ。


105:名無しさん@ピンキー
09/05/26 10:36:27 zXMoB9Ml
マグマ星人(♀)+レッド、ブラックギラス(♀)に逆レイプされるセブンなんてのは

106:名無しさん@ピンキー
09/05/26 18:23:20 goDFm6T/
激しく見たい・・・見せてほしい

107:レオ兄弟凌辱 女体化有り1
09/05/27 02:18:08 3Dq7Fc1H
気が付くと薄暗い部屋で拘束されていた。辺りはだだっ広く出入口らしき物も無い。
この空間ではテレパシーもブレスレットも反応しないようだ。
高い天井へと続く鎖に両腕を拘束され、両足はまだ痺れているのか力が入らず背を壁に預けている。
何故こんな事に。少しずつ記憶を遡る。
事の発端は地球での任務を終え、ウルトラ兄弟の一員となったメビウスが行方不明になった事から始まった。
単独でのパトロール中に突如連絡が途絶えたのだ。跡形もなく、まるで消えてしまったかのように。
宇宙警備隊は全勢力を挙げて捜索活動を実施した。
捜索班の俺とアストラは冥王星付近へ向かう途中、何かの気配と共に強い閃光を浴び意識を失った。
この部屋には俺一人だけだ。きっと一緒にいたアストラも同じように監禁されているのだろう。今度こそ俺が助けなければ。
懇親の力を両腕に巻かれている鎖に何度も壁に打ち付ける。
「やめとけって。傷一つ付かねーよ。」
お前がよく知ってるだろ?と、足音と声の主が近づいてくり。
忘れはしない。両親を故郷を奪ったこの声を。
「…マグマ星人。」

108:レオ兄弟凌辱 女体化有り2
09/05/27 02:19:30 3Dq7Fc1H
「この間のルーキーといい、お前といい。この調子でウルトラ兄弟コンプするのも楽勝だな。」
にや付きながら鋭いサーベルを俺の喉元へ当てる。
「お前の仕業だったのか。メビウスをどこへやった!」
サーベルなど気にせず鎖を乱して声を荒げ、睨み付けた。
「そんなひよっこばっかり心配してて良いのか。ほら、もっと大事にしてやらないといけない奴がいるだろ?」
はっとし嫌な予感が体を駆け巡る。
「アストラ…アストラはどこだ!」
先程よりも余裕が無くなり、無我夢中に叫ぶ。
「そうそうこの反応を待ってたんだよ。安心しな、直ぐに会わせてやる。」
転送しろと、見上げて数歩下がる。低い電子音と共に腕を後ろに拘束され、項垂れている弟が目の前に現れた。
「アストラ!大丈夫か。しっかりしろ!」
マグマ星人は兄弟が現れるや否や必死に声をかけ気遣う獅子を満足げに眺める。だが、まだ何か別の反応を待ち望んでいる事にレオは気付いていなかった。
「…レ、レオ兄さん…。」懐かしい声に反応し、ゆっくりと顔を上げて俺の名を力無く呟いた。

109:レオ兄弟凌辱 女体化有り3
09/05/27 02:20:50 3Dq7Fc1H
ぐったりとしているが自分の足で立っている事に少し安堵する。足、胴、頭…良かったどこも酷くは損失してはいない。
ふと、違和感に気が付く。
アストラはこんなに小柄だっただろうか。多少距離があるとはいえマグマ星人と比べても明らかな違いだった。
「何をしたアストラ!マグマ星人!」
その瞬間下品な笑いが部屋に反響した。
「御覧の有様だよ。ちょっと進化…いや、退化させてやったんだよ。」
お前らの大好きな奴等そっくりにな!高く上げた左手を弾く。軽快な音と同時に部屋全体に光が満ちる。
人工的な冷たい光に照らされたアストラは俯き、僅かに震えているように見えた。
筋肉が浮かず緩やかな曲線。胸の大きさは変わらずとも柔らかな印象の膨らみ。
アストラは女になっていた。
「こんなんで驚くなよ。俺様は完璧主義だ。よーく見ろ。」
ジャラリと左太股の鎖を乱暴に掴み、一気に引き上げた。
「!うっ…やめ…レオ兄さ…見ないでっ。」
目を疑った。
真紅の身体の足の付け根、股間部に地球人の女性の性器があった。
全身が痺れたような衝撃が走り、言葉が出てこない。何度も願った。これは夢であってくれと。

110:レオ兄弟凌辱 女体化有り4
09/05/27 02:22:45 3Dq7Fc1H
「どうよ。素晴らし過ぎて声も出ないってか。これはなあ見た目だけじゃない。本物だ。」
右手に装着したサーベルを外し、太股を滑るように撫で上げていく。
つるりとした真紅の陰部の割れ目に手を這わせ弾力を楽しむように揉み込む。
「…くぅっ…ん……んっ。」
アストラは情けなく繋がれて眺めてるだけの兄に聞かれないように小さく呻き、足で俺の手を挟み身を捩って抵抗する。
慣れた手つきで左足の鎖を手に巻いた。よく弄れるように、よく見せつけるように、思いっきり左上へ引っ張る。
体格差があるのでアストラの片足が浮く。俺の胸に背が当たり、股間に尻が当たる体勢になった。
人差し指と薬指を使い割れ目を広げ、陰核を中指で押し込みながら振動を与えれば強い快感に耐える鳴き声が聞こえた。
いつまでもつか勝負だ。ま、どうせ俺様が勝つに決まってるんだけどな。
指を股へ滑り込ませばぬるりとした感触に思わず笑みが込み上がる。
「随分と気が早いな。そんなに気持ち良かったのか?さっさとイっちまえよ…レオ兄さんの前でな。」
滲みでる愛液を陰核にねっとりと塗り付けながら耳元で囁くと、お前がその名を口にするなと言わんばかりに睨む雌獅子。
首筋を噛み吸い上げながら、上下左右滅茶苦茶に擦るとぴちゃぴちゃと音が大きくなる。
限界が近くなったのを悟ったのか逃げようとするが、更に強く擦ればそんな抵抗は無意味に終わった。
「ひ…あうっやめ…あっ。」
快感を必要とせずに育った奴等に快感を与え続けたらどうなるんだろうか。楽しみだ。
「そろそろこっちも可愛がってやらないとな。」

111:レオ兄弟凌辱 女体化有り5
09/05/27 02:31:20 3Dq7Fc1H
ぐちゅりと指を移動させ、わざとらしく入り口を探す。小さく揺らしながら奥へ侵入させた。
熱い肉壁が噛み付くように締め付けるが気にせずに広げ、掻き回す。
ぷっくりと腫れ上がる赤い肉を親指でグリグリと捻ると右に左に逃げるので追いかける。
クチッ…ぴちゃっ…くちゅっぐちゅっ
「痛っ…くっも、もう…やめろっく…ひぃっん。僕はっんはあっ…。」
ずっと攻め続けられる快感は拷問に近い。
「びちゃびちゃに股ぐら濡らしてる奴が自分は男だとでも言いたいのか?」
弱く、強く、振動を与えていたら腰がびくつきながら揺れ始めた。左足を再度上へ引っ張り、スピードを上げる。
「んっ!んはっあも、もうっ…ああっ。」
ぴんと足を張り、分けも分からずに初めての鋭い快感に震える。
俺は構わずに刺激し続ければ必死に暴れながら激しく吠えた。
「あれ、ここ腫れてきてるなあ。痒そうだから掻いてやるよ。俺って優しいだろ?」
最後の仕上げとばかりに引っ掻き、扱き上げる。
コリコリコリコリコリっくにゅっくりゅっ
テラテラと艶めかしく光る割れ目からあふれた分泌液が右足を伝う。無臭だった部屋は欲情した雌の臭いが充満した。
「こ、これっ…以上っはぁあっ…ん…くぅっん、僕っ…はっああっやあぁあああああっ!」
絶調を迎えた女の声が響き渡る。勝った。
勢いよく潮が噴き出し俺の手を濡らす。鎖を放せば崩れ落ち、呼吸を乱しながら大量の愛液の上でうずくまっていた。



投下終了。
あと少し続く予定。


112:名無しさん@ピンキー
09/05/28 15:54:46 0mSj2/Hk
>>111
>>33>>53以来の素晴らしい作品GJ!(こぴぺ除く)
是非とも続編キボンヌ!!


113:名無しさん@ピンキー
09/05/29 22:31:21 dS6zz8bV
エロいよーいいよいいよー
あと少しなんて言わないでもっと続けてくれ!
続編待ってるいつまでも待ってる

114:名無しさん@ピンキー
09/05/30 23:11:12 CwMfncqc
うわぁー!やべぇ萌えた!超GJ!
続きも期待して待ってるよー!

115:名無しさん@ピンキー
09/06/03 20:36:25 aCDYWMPL

この流れだとマグ×アスかマグ×レオになるか?

オレはいっそレオ×アスもいいと思うが。

メビも気になるな。


116:名無しさん@ピンキー
09/06/04 20:43:29 i7o6WBNL
レオの目の前でアストラ凌辱、その後メビウスを盾にとって
レオと強制合体させる。普通だな。
レオも女体化して姉妹丼にするとか。

117:名無しさん@ピンキー
09/06/07 02:12:20 o62Yl5oN
レオと強制合体の最中に性転換の仕掛けを解く。とかでも良いかもしれん

118:名無しさん@ピンキー
09/06/10 23:57:57 2/2gvz/s
期待age!

119:名無しさん@ピンキー
09/06/15 00:26:09 JhwgKzTL
ところで、この手のスレで有名な「やられフェチさん」を知ってる人いる?

120:名無しさん@ピンキー
09/06/15 13:25:52 3gccE7fE
変身前のミライ凌辱は読んだ事ある
イラストで変身後も一回だけ
メビウスじゃなかったかもだけど

121:名無しさん@ピンキー
09/06/15 18:08:14 SCaRbVPV
頼むからやられフェチの名だけは出さないでくれ
荒れるのは二度と御免だから

122:名無しさん@ピンキー
09/06/17 14:06:28 FGZpPfwL
>>120
それ読んでみたい。
掲載キボンヌ!!!


123:名無しさん@ピンキー
09/06/18 21:13:28 Yv5Q34uA
掲載はしちゃいかんだろ

124:名無しさん@ピンキー
09/06/19 01:45:05 H8UXnUny
すぐ分かるから探せ


125:名無しさん@ピンキー
09/06/21 04:24:57 22ic6VqZ
映画公開に期待age!!

126:名無しさん@ピンキー
09/06/22 15:35:48 HSWnBD8Y
カラータイマーは性感帯…
と思うのは俺だけ?

127:名無しさん@ピンキー
09/06/23 17:38:29 zw6e2w6v
僕も、カラータイマーフェチ。
カラータイマーと前立腺は直結です。
ピコンピコンピコンピコンと鳴って行くと、
股間がドクンドクンと共鳴してくる感じです。


128:名無しさん@ピンキー
09/06/24 15:26:53 FjRPsSZa
>>105の言ってたシチュも見てみたい
性行為中に足折られたりなんてのはちょっとアレだけど

129:名無しさん@ピンキー
09/06/29 01:06:31 A8y8URSG
実は俺もなんだ。
似た嗜好の人けっこういるな。

130:名無しさん@ピンキー
09/06/30 02:03:30 vBK7bXmS
メビウスのカラータイマーは陥没タイプだから余計にエロいな

131:名無しさん@ピンキー
09/07/06 22:53:04 o6zkDMMm
声だけならAとかも負けてないな。

132:名無しさん@ピンキー
09/07/16 22:42:04 0eQTtqgr
保守

133:名無しさん@ピンキー
09/07/18 03:02:29 BZb7n3eK
昔の特撮は萌え
画像映りが最高だな
特に、新マン、タロウ、レオとか良かった


134:white
09/07/18 07:39:26 PfR46NUe
<タロウvsウルトラマンカミーラ>

カミーラ;「この星の人類を滅亡させて、この星を私のコレクションにしてあげるわ。」
ビビー ドドーン! カミーラは町を破壊し続けている。ビッビー!ドヵーン!
タロウ;「そんな事はさせるか!タロー!」
アッ!タロウだ!
カミーラ;「ウーン、この星を守るウルトラ戦士は、誰かなーって思ったけど、きれいな星だけあって、タロウとはね。・・・・嬉しいわ。」
タロウ;「カミーラ・・・・多くの星を破壊し、オマエに倒されたウルトラ戦士達の仇、僕が取る!」
カミーラ;「さあ、かかってきなさい、タロウ。私が倒せるかしら?」 
戦いが始まった。その時だ!
カミーラの眼がピカッと光った!
タロウ;「ばかな!動けない!」
タロウの体はゆっくりと仰向けに倒されてしまった。
カミーラ;「さあ、タロウ。これから、あなたの本当のボディを見せてもらうわ。」
カミーラの手から光線がタロウの股間に。
すると、タロウのつっぱた様に膨らんでいた所がムクムクと変形して・・・・
何か股間の膨らみがでぱって来たぞ? ェ?アッ!まるで、人間の勃起したペニスそっくりだ!
股間部のスーツはピッチリと食い込み2つの睾丸の形まで見える。
カミーラ;「ウフ。さすがはタロウね。大きいわー。たっぷり気持ち良く苦しめてあげるね。」
タロウ;「何をする気だ・・・・アッ!」


135:white
09/07/18 07:41:39 PfR46NUe
カミーラの手は、ゆっくりと優しくタロウの股間を下から亀頭へと撫で上げた。
ウルトラマン達も性器部は感じるらしく、タロウはビクッとアゴを突き上げた。
カミーラ;「ウフ。気持ちいい見たいね。
これから、最期の一滴まであなたのエネルギーを全て使い果たさせてあげるわ。」
カミーラはタロウのペニスをそっと握ると、亀頭にヨダレをトローとかけた・・・・。
タロウの赤く勃起したペニスはベトベトしたヨダレを浴びてさらに艶々に。
カミーラはタロウのペニスをシゴキ始めた。
カミーラ;「ウフ。気持ちいい?もう先っぽから何か出てきてるわよ。」 
辺り一面に青臭いような精液の臭いと酸っぱいような臭いの混じったゴム臭が立ち込める。
カミーラはタロウのペニスをシゴキながら、胸やカラータイマーを舐め始めた。
タロウ;「止めるんだ・・・へアッ、アッ!アアッ!」
一瞬、タロウの体が痙攣したかと思った瞬間!
タロウ;「ギュヘアッー。! ピチッッ!ビビュ!ビビュ!ビビュ!ビチュー! 」
濃く薄黄色がかった白い液を吹き上げるタロウ。    
カラータイマーに胸に体に太股に大量の精液が降りかかる。
カミーラ;「アラ?もうイチャッタの、よほど溜まっているみたいね。ウフフ・・。」
「いっぱい出たね。体中精液まみれでベトベトじゃない。」 
大量の精子を吹き上げた後にもかかわらず、射精前と変わらず、いきり立ち、ビクン・ビクンと鼓動するタロウのペニス。
カミーラはタロウの赤いボディーにいっぱい付いたヌルヌルの精液をタロウの全身に塗りたくった。
赤いボディはベトベト・艶々に、むせ返るような、臭いが立ちのぼる。
まるでロウションプレイのようだ。
カミーラの金縛り光線を受けたタロウはピクリとも動けない。
カミーラ;「あっという間にイッチャタところを見るとタロウは射精するの初めてなのかなー?
ウフフ、これから色々教えてア・ゲ・ル。」
カミーラはタロウのペニスを舐め上げると、今度は口に咥え込んだ・・・
タロウ;「何をする気だ・・・アッ!ヂュアッ!」  
タロウ;「ギュヘアッー。! ドピユ!・ドピュ!ドクン・ドピュン!」 
あっという間に行かされるタロウ・・・・快感に体を震わせ悶え苦しんでいる見たいだ。
カミーラ;「ウンーん ング・ゴクリ・ゴクリ・ゴクン。」
タロウの濃い精液に顔をしかめ飲み干すカミーラ。
カミーラ;「うー濃いなータロウのエナジー。もっと、もっと飲んでパワーアップする事にしよ。」
タロウ;「ギュヘアッー。! ドピユ!・ドピュ!・ドピュ!ドクン!ドクン!・・・」
カミーラのフェラチオ攻撃に何度も射精させられるタロウ。
さすがにエネルギーが減ってきてカラータイマーが点滅し始めた。  
カミーラ;「こんなに恥ずかしい姿をみんなに見られながら、倒される気持ちはどう?タロウ。
とっても恥ずかしい最高の死に方ね。ワハハハハ」
タロウ;「ビーコン・ビーコン・ビーコン・・・・このままではやられてしまう。兄さん・母さん助け・・・・」
何度もの射精によってカラータイマーの点滅が早くなっていく・・・


136:white
09/07/18 07:43:41 PfR46NUe
カミーラ;「さあ、そろそろエネルギーが尽きてきたみたいね?タロウ。
最期にあなたをオトナにして死なせてアゲルワ。」
エネルギーをほとんど抜き取られたタロウはグッタリしている。
ハアハアハア・・・息も絶え絶えだ・・・タロウがんばれ
アッ!・・・カミーラがタロウのペニスの上にまたがった。
ゆっくり挿入していく。
タロウ;「止めて・・僕はオマエなんかと・・・・・へアッ、アッ!アアッ!」
カミーラ;「ワタシのココはブラックホールの様に吸引するの、
あなたは睾丸まですり潰されてしまうわ。」  
タロウ;「ウワアッーヂュワー! イクーうっ! 
ドピュ・ドピュ・ドピュ・ドクン・ドクン・ドク・ドク・ドク・ヒク・ヒク・ピク・・
タロウはエネルギーを全て奪われ、目もカラータイマーからも光が消えそうだ。
ピコ・ピコ・ピコ・・・。」 
カミーラは股間からグプッとペニス抜き出す。
カミーラのアソコからはタロウの精液が溢れ出し、太股まで伝わって流れている。
タロウのペニスは力を失いまるで空気の減った浮き輪のように、
カクンっと途中から折れ曲がっている。
タロウはエナジーが一滴残らず無くなり、立ち上がる事もできずに仰向けに倒れている。
タロウのみじめな姿を見下ろすウルトラマンカミーラ。

カミーラ;「今からあなたの子供を産むのが楽しみだわ。
ダークウルトラマンとしてね。悪の子供を早く父と母に見せてやりたいわ。ワハハハハ」  
カミーラ;「さあトドメよ!タロウ。あなたのエネルギー光線で終わりにしてアゲル。」 
カミーラ;「ストリウム光線! ナ・エ! ウギッギャー! 
ジージャージャー ドカーン!」
カミーラは股間から爆発を起し始めた。
カミーラは火花を噴出する股間を抑えひざまずいている。
カミーラ;「ナゼダ!・・・・・・?」
タロウ;「僕はウルトラの正義の子。ウルトラマンタロウだ!
僕の光の精子は、オマエの悪に染まった体と合体できる事はけしてない!」
カミーラ;「そんなばかな!・・・・アッ股間が・体が熱い! ドッカーン!」
カミーラは大爆発を起してしまった。カミーラの最期だ。
タロウはヨロヨロと立ち上がると飛び立つ事もでず、そのまま消えていった。


137:名無しさん@ピンキー
09/07/21 00:44:49 gO3w9acI
>>120のメビウスものをまだ探してるんだが全然ひっかかって来ない・・・
検索ワードが悪いのか


138:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:17:24 9Qmim0qT
>>137
ハゲ同
どこ探したら出て来るんだ


139:名無しさん@ピンキー
09/07/27 21:14:24 1aAGUm27
保守

140:名無しさん@ピンキー
09/07/31 03:30:29 X4lEb4ra
保守

141:名無しさん@ピンキー
09/08/04 00:36:26 BY9/c6oa
>>137
特撮有名系サイトのリンク洗いざらい当たってみ。
自分はそれでヒロイン陵辱ネタと同じくらい
ヒーロー陵辱ネタが溢れている事を知った。

142:名無しさん@ピンキー
09/08/05 06:29:16 yqAtJmTz
雑誌見たらベリアル戦で父が敗北しそうなので、敗北した夫の前で犯されるウルトラの母とか妄想できそうで実によし

143:sage
09/08/05 14:05:06 ey3pXNQ8
父が敗北するシーン描かれたらたらすごく新鮮だと思う。

>>141
ありがとう、がんばって探してみるよ!
何故かいつもゲイ系のヒーロー陵辱ブログに行き着いてしまう

144:143
09/08/05 14:06:00 ey3pXNQ8
あげちゃった、ごめんなさい

145:名無しさん@ピンキー
09/08/05 20:32:55 2QFKHRPh
こういうのもいいけど普通に人間の奴も描いてほしいな…
ウルトラマンには結構魅力的な人間キャラが結構いるし。

146:名無しさん@ピンキー
09/08/06 01:01:58 RqXwX/gR
今更なんだけどこのスレは男キャラ凌辱もありなの?

147:名無しさん@ピンキー
09/08/06 01:12:10 TN4jant3
>>146
ありだと思う。
俺は好きだ。

148:名無しさん@ピンキー
09/08/09 14:48:57 VhYRLnxg
ウルトラ六兄弟大連結とかねーのか

149:名無しさん@ピンキー
09/08/10 20:13:28 lr6jK1Ee
黒犬獣に頼め

150:名無しさん@ピンキー
09/08/10 20:31:04 8Orj3Gk4
ここってウルトラ♂同士の陵辱とかありなの?
星人陵辱とか

151:名無しさん@ピンキー
09/08/10 23:49:06 bBEaD1zn
レオとアストラで希望

152:名無しさん@ピンキー
09/08/11 00:58:43 GEmnzGkW
自分も♂陵辱話いけるけど、このスレ、前は女体化もアリアリな話の流れだったような。それもいい。
アストラの女体化でマグマ×アストラ

153:名無しさん@ピンキー
09/08/12 01:22:41 179RzS7A
寧ろオレは♂の方希望


154:名無しさん@ピンキー
09/08/12 23:21:14 3pbWV47B
同じ特撮でもライダーや戦隊スレは♂ネタ駄目だから残念

ウルトラ系なら怪獣×ウルトラの公開羞恥がいい
隊員寮内での肉欲劇でもいい

155:名無しさん@ピンキー
09/08/20 02:54:45 UIc2iJNS
Aはウルトラ兄弟貼り付け・ブロンズ化などシリーズ中最もウルトラ兄弟が弱く見えたと思う。


156:名無しさん@ピンキー
09/08/20 06:58:47 6YX+sQgF
Aは基本凶悪な知性派宇宙人が相手だから単独で戦闘屋のウルトラ兄弟じゃ分が悪いんだろう

157:名無しさん@ピンキー
09/08/20 18:49:25 wJ7sJLNd
普通の女ウルトラ警備隊員とかウルトラウーマンよりも、
その中間ぽいレイ・ガデス系陵辱の方が抜ける俺は異端だろうか?

まぁ、レイ・ガデスはデザイン以前に同人キャラってのがアレかもしれないけど…。

158:名無しさん@ピンキー
09/08/21 00:33:40 iLTyUY/i
「ぐ、う……」
「ああっ……あなたぁ!」

傷付いた体を冷たい床に横たえ、うめくウルトラの父。
その周りには多くの怪獣の死骸が同じように横たわる、だが、その死骸の側には多くの怪獣が蠢き続けていた。
襲撃者、ウルトラマン・ベリアルのギガバトルナイザーにより召喚された100体を超える怪獣たちである。
ウルトラの父と母は力の限り闘い続けたが衆寡敵せず敗れ去った……。
ウルトラの母はベリアルの腕の中に捕らわれ、夫に向かい必死に手を伸ばす。
その母の目の前でナックル星人の足がウルトラの父の脇腹にたたき込まれた。

「グハァ…ッ!ガッ、ガハァッ!ぐぁっ、がっ、ぐああっ!」
「ああっ、あなたっ!あなたーっ!や、やめてっ!やめてくださいっ!」


ナックル星人の蹴りを合図に怪獣たちは一斉にウルトラの父を踏みつけ、蹴り上げ、尾を振り下ろす。
夫の惨状を前に母は必死に懇願するが、意味を成さない。
悲痛な妻の叫びと夫の苦痛のうめきが響き続ける。
そんな中ベリアルがウルトラの母の耳元にそのつり上がった唇を近づけささやく。
その言葉を聞いた瞬間ウルトラの母の顔が羞恥に染まる。


ソノ熟レタ体ヲ俺二差シ出シ、俺ノ肉奴隷ニナレバ父ノ命ダケハ助ケテヤル……


そう告げられた言葉にウルトラの母の体がカタカタと震え、足が恐怖にすくむ。
これから先の地獄を想い、ウルトラの母は絶望の涙を流した……





こんなの誰か書いてー

159:名無しさん@ピンキー
09/08/22 11:03:14 f80MPKA8
GJ!
そのまま続き書いてー

ウルトラ系は読むのは好きだが書くのは難しい

160:レイ・ガデス 新たなる戦い
09/08/24 21:11:41 2ddl8jeM
 漆黒の宇宙を飛ぶレイ・ガデスの前に、青く輝く美しい星が見えてきた。
 宇宙のエメラルドと称される地球である。
「あの星を狙っている侵略者は多いわ。侵略戦争に巻き込まれないよう守ってあげるのが私の使命……」
 レイ・ガデスはウルトラウーマン340号の使い魔として使役させられていたが、ようやくその束縛から逃れることができた。
 晴れて自由の身となったレイ・ガデスが新たな使命として自分に課したのは、美しい地球の防衛であった。

 これまでにも数度に渡り地球防衛の任に当たった彼女だったが、それは統治連合の命による職務であった。
 自らの自由意思でこの星を訪れるのは初めてのことである。
 やり甲斐のある仕事であったが、厳しい戦いになることであろう。
 なにしろ、彼女は自由を得たのと引き替えに、統治連合の権威も助力もあてにできなくなったのだ。
「私の命に替えても守ってみせるわ」
 レイ・ガデスは覚悟のこもった目で青い星を見詰めると、大気圏へと突入していった。



 それから数日後のこと、東京はお台場の地に巨大な隕石が落下してきた。
 ディープ・インパクトの恐怖に市民は恐慌状態に陥ったが、隕石は地上に激突する前に粉微塵に砕け散った。
 ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、砂煙の中に立つ巨大な物体を見つけて市民は絶句した。
 巨大な戦車の上に巨人の上半身が乗っている。
 そして、通常なら頭部があるべき場所は長くしなやかなムチになっていた。

「あ、あれは……エクスキューシュナー」
 レイ・ガデスは怪物の正体を見抜き、驚愕したように仇敵を見上げる。
 それは彼女がかつて敗れ、いいように弄ばれた強敵であった。
「どうして地球に……」
 レイ・ガデスが統治連合を脱退したという噂は、早くも悪の宇宙人たちに知られていた。
 そして彼らはレイ・ガデス抹殺のため、処刑執行人を送り込んできたのである。

 キャタピラの軋む音がレイ・ガデスを我に返らせる。
 エクスキューシュナーは頭部のムチをブンブンと振り回して町を破壊し始めた。
「こうしてはいられないわ」
 レイ・ガデスは身構えると、蓄積していた光エネルギーを解放した。
 その途端、光粒子が大爆発を起こし、閃光が青空へ向かって伸び上がる。
 溢れる光の洪水の中で、レイ・ガデスが巨大化していく。

161:レイ・ガデス 新たなる戦い
09/08/24 21:12:24 2ddl8jeM
「レイ・ガデスだぁ」
「レイ・ガデスが助けに来てくれたぞぉっ」
 見守る市民の中から歓声が湧き上がった。
 その声援を後ろ盾にし、レイ・ガデスがエクスキューシュナーに突進する。
「タァァァッ」
 軽々と宙に浮いた銀色のボディが急降下に移り、真っ青なロングヘアが風になびく。
 全体重を乗せた流星キックがエクスキューシュナーに炸裂した。
 しかし、鋼のボディを持つ死刑執行人は、分厚い壁となってレイ・ガデスの攻撃を阻んだ。

「あぁっ?」
 叩き付けたはずのエネルギーがどこにも吸収されず、もろに反動を受けたレイ・ガデスはもんどりうって地面に転がった。
「う、うぅ……」
 痺れ上がった体をなんとか建て直し、レイ・ガデスがヨロヨロと立ち上がる。
 その時にはエクスキューシュナーはキャタピラを軋ませて、レイ・ガデスに向き直っていた。

「ムッ」
 レイ・ガデスは戦闘ポーズを取ると、再度エクスキューシュナーに向かって突進する。
 そして鋼の体にしがみつき、海岸線まで押し返そうと全力を掛ける。
 しかし、パワーの差は歴然としていた。
 エクスキューシュナーはキャタピラを一際高く唸らせて前進を開始する。
「むぅっ……お、重い……うぅぅっ」
 レイ・ガデスの足の裏がアスファルトを上滑りする。
 相手のボディに頬を、そして次には豊満な乳房を直当てし、レイ・ガデスが全力で抵抗する。
 それでも圧倒的なパワーの差は非情な結果を生んだ。

 レイ・ガデスはいきなりフルパワーを掛けたエクスキューシュナーに跳ね飛ばされて宙に舞う。
 アスファルトに2度目のキスを強いられたレイ・ガデスは、全身がバラバラになりそうな衝撃を受けた。
「あぁっ……パワーが倍増してる?」
 以前キングギドラの子供を守って戦った時にも完敗を喫したが、今の仇敵は更にパワーアップしている。
 前回敗北し、骸となった無様な姿を晒した時には、統治連合が蘇生させてくれた。
 しかし、今の彼女に後ろ盾はない。

162:レイ・ガデス 新たなる戦い
09/08/24 21:12:53 2ddl8jeM
 弱音を吐く暇も与えられず、怖ろしいムチが空気を切り裂きながら襲いかかってきた。
「ハァッ」
 立ち上がる余裕はなく、地面を転がってそれを避ける。
 もの凄い衝撃と共に、ムチを受けたアスファルトが捲り上がった。
 レイ・ガデスの腋の下に冷たい汗が流れる。
「アレを喰らうわけにいかないわ」
 立ち上がったレイ・ガデスに、今度は横殴りにムチが飛んでくる。
「ハァァァッ」
 太腿を狙ったムチをジャンプして避ける。
 足に一撃でも食らうと、それだけで動きを止められてしまう。
 唯一敵に勝るスピードを奪われるわけにはいかなかった。

 エクスキューシュナーは頭をグルグルと振り回し、次々にムチを飛ばしてくる。
「ハッ、ヤァッ、タァァァッ」
 レイ・ガデスはジャンプとバックステップの連続で、強烈なムチを体スレスレで避けきっていく。
 彼女にはそうやって敵に隙が生じるのをジッと待つしかないのだ。

 その時であった。
「あれは何だっ」
「火の玉が2つ落ちてくるぞ」
 住民の叫び声にレイ・ガデスは上空を見上げた。
 ライトブルーの空をバックに、紅蓮の炎に包まれた2つの隕石が落下してくる。
 それらは先程の隕石と同じく、地面に激突する前に爆発した。

「アァッ、バイオビースト……それにザンゲル……」
 噴煙の中から現れたのは紫色の巨体に黄金のたてがみを持つバイオビースト、そして濃緑色の軟体動物、ザンゲルあった。
 いずれも以前に手も足も出せずに軽く捻られた強敵である。
 2足歩行型のバイオビーストはパワーで勝るだけでなく、機動力もレイ・ガデスに劣らない。
 巨大なオタマジャクシのようなザンゲルは、いかなる打撃も受け付けない防御力を誇る。

 エクスキューシュナーだけでも手に負えないというのに、更に強敵2体が加わったことにより戦況はいよいよ絶望的になった。
 バイオビーストは隆々とした筋肉をパンプアップさせ、ついでに剥き出しになった生殖器をギンギンに勃起させる。
 久しぶりに生殖本能を満たしてくれる対象を発見して、興奮を隠しきれないでいるのだ。
 有り余る精力がスペルマと化し、ペニスの先端から勢いよく何度も迸った。
「うぅっ……」
 バイオビーストの精子は、如何なる生物とも交配可能なように遺伝子操作されている。
 身を持ってそれを知っているレイ・ガデスは、思わず腰を引いて後ずさりする。

163:レイ・ガデス 新たなる戦い
09/08/24 21:13:30 2ddl8jeM
「レイ・ガデス、頑張ってくれぇっ」
「そいつらと戦えるのはお前しかいないんだぞぉっ」
 住民の声援が切実な響きを伴うようになってくる。
「うぅっ、ここで私が負けるわけにはいかないわ……」
 レイ・ガデスは自分を取り囲んだ3大強敵を順番に睨み返す。
 そんな視線が敵を怯ませる訳もなく、ジワジワと3大強敵に包囲されたレイ・ガデスは窮地に追い込まれてしまった。

 いきなり攻撃してきたのは、動きの遅いザンゲルであった。
 危険度を一番下に見ていた敵からの奇襲に、レイ・ガデスが狼狽える。
 ザンゲルの発した濛々たる白色ガスがレイ・ガデスを包み込む。
「あっ? あぅぅっ……」
 饐えた臭いのするガスは強烈な毒性を帯びていた。
 幾ら息を止めても、ザンゲルガスは彼女の全身の皮膚―特に股間の秘裂や肛門などの粘膜から易々と体内に侵入してくる。
「むぅぅぅ……目が、目が見えない……息が……息がぁぁぁ……」
 自律神経に干渉を受け、レイ・ガデスは喉を掻きむしってのたうち回る。
 肺の機能が止まり、心臓の動きも著しく弱々しくなっていく。
 生命維持度が危険レベルに達したことを感知し、胸に埋め込んだクリスタルが点滅を始めた。

 そこにバイオビーストの強烈なパンチが炸裂した。
「むぐぅぅぅっ」
 もろにフックを喰らったレイ・ガデスは軽々と宙を舞う。
 フライ級とスーパーヘビー級の体格差がハッキリと際立った。
 一撃で失神させられたレイ・ガデスは、全身を痙攣させながら股間から液を迸らせる。
 意識が飛んだことで、股間の括約筋が弛緩しきったのだ。
 無様な姿を晒しながらも、レイ・ガデスは地球防衛の使命感だけで立ち上がろうと藻掻く。
 しかしその意識は既に飛んでしまっているようであった。
 クリスタルの点滅と警告アラームがいよいよ激しさを増してきた。

 そこにキュラキュラと軋み音を立てて、エクスキューシュナーのキャタピラが迫る。
 15万トンの重量で轢過されれば、レイ・ガデスとて無事には済まない。
 立ち上がれ、レイ・ガデス。
 君が倒れたら東京は、地球の平和はどうなるのだ。

 頑張れ、レイ・ガデス。

164:名無しさん@ピンキー
09/08/24 23:26:55 SynR0BKP
乙でした

懐かしいなぁレイガデス
良いところで閉鎖しちゃったんだよね。

まだ何処かで読めないかなぁ

165:名無しさん@ピンキー
09/08/24 23:57:06 9ZPleGCu
ぶった切られたり刺されたり、レイ・ガデスは殺られっぷりが見事だったよなあ
特に外人さんがやってた同人サイトが凄かった
でもエクスキューシュナーとかバイオビーストとかってコア過ぎるだろw
ウルトラウーマン340号に使役させられてた歴史とかも、たぶん誰も知らないと思うぞ
レイとは関係ない別サイトの歴史だもんな

166:名無しさん@ピンキー
09/08/25 19:46:27 uUCwv1pq
>165
俺としては逆の意見で、レイ関連はどうもエロよりグロ系が多いのが残念…。

特に上手い人ほどその傾向が顕著な気がする。

167:名無しさん@ピンキー
09/08/25 20:26:38 uzkytHpE
バイオビーストとか出てくる外人さんのCGサイトと
340号の所は二次創作みたいなもんだしな。

レイガデスみたいなウルトラをオマージュしたような作品がもっとありゃいいんだけどなぁ。

168:名無しさん@ピンキー
09/09/01 00:28:47 ghc/Bt3g
レイガデスって何?

169:名無しさん@ピンキー
09/09/01 00:32:14 HuBKIMF1
ウルトラマンとマイティレディを足して2で割ったようなデザインの巨大スーパーヒロイン
ようはウルトラマンの体に青髪女の頭が乗っかってるの

170:名無しさん@ピンキー
09/09/05 14:51:19 7+j7hyNK
このスレの>>503は俺が貰う

171:名無しさん@ピンキー
09/09/05 20:06:01 MsKeSltT
これまたどえらいロングパス

172:名無しさん@ピンキー
09/09/05 20:51:32 oVix9KYe
今のペースじゃ、2,3年先かもなw

173:名無しさん@ピンキー
09/09/10 18:54:04 vJQxK/BF
過疎化してそれまでに落ちるのもありそうだw
冬の映画で母やユリアン、ベスに名無しの女ウルトラマン達が
出るから、前よりは伸びそうだけど

174:名無しさん@ピンキー
09/09/18 21:23:34 NobXUWfH


175:名無しさん@ピンキー
09/09/21 00:55:09 1ecqUcxT
冬の映画に期待だな
なぁ>>185


176:名無しさん@ピンキー
09/09/21 11:03:35 nKR1Fqvn
>>169
レイガデスって巨大変身ヒロイン扱ってる老舗のサイトに投下されてた投稿小説じゃなかったっけ?
女子高生とウルトラガールの二心同身の

で作者の都合で公開中止になってるヤツ

177:名無しさん@ピンキー
09/09/22 23:27:59 o6dbLza5
結構良いとこで終わっちゃったんだよな

178:名無しさん@ピンキー
09/09/24 19:00:54 1Z8ckeEv
俺がその存在を知った時にはもう公開中止して、ウルフェかどっかで他の人の外伝があっただけだったな…

…もう何が言いたいか分かるだろ?




レイガデス本編うpキボン

179:名無しさん@ピンキー
09/09/26 01:04:17 5PvhruQw
女体化もキボンヌ

180:名無しさん@ピンキー
09/09/26 11:21:33 R3Njq25T
早くレイガデスうpれよ

181:名無しさん@ピンキー
09/09/28 20:36:47 lGy+a0GO
>>178
俺も見たいのだが…

画像はともかく、テキストを保存してる人っているのかしら?

182:名無しさん@ピンキー
09/09/29 12:55:51 9W0MfRAy
9年くらい前だからなぁ

183:名無しさん@ピンキー
09/09/29 20:52:05 MHJbRU9+
ウルトラフェティシズムも遠い過去だよ

184:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:28:47 MS58mpUl
そう考えるとファントムガールってよくこんな長い間盛り上がっていられるもんだよな

185:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:42:48 MHJbRU9+
ウルトラ顔じゃないから敷居が低いのかもしれない

186:名無しさん@ピンキー
09/09/30 02:15:16 HAUTGEzT
とは言えそのファントムガールすらも巨大変身ヒロイン物ってことで激烈に拒否られるというジャンルなんだよな

エロゲ板の変身ヒロインスレやらの変身ヒロイン系統のスレでも話題振ってもノリが悪いし

187:名無しさん@ピンキー
09/09/30 11:07:44 LiHea1tQ
ウルトラマンタロウ第1話で緑のおばさん(ウルトラの母)が
ケガをした光太郎を助けようとしゃがんだ時スカートの奥が見えそうでハァハァ
この緑のおばさんがツルク星人に襲われる場面を妄想
交通整理を終えて夜道を歩く緑のおばさんの前に突如現れたツルク星人
避ける間もなく青いスカートが切り裂かれベージュのパンティが顕わになってハァハァ×2

188:名無しさん@ピンキー
09/10/01 12:47:01 wSf67yjd
>>182
IDに9とW0Mがwww

>>187
おばさんだろ~想像できねえよOTL


189:ウルトラの母輪姦計画
09/10/01 13:26:00 63Ukq/bI
 突如、都心のビル街にウルトラマンタロウがあらわれ、街を滅茶苦茶に壊し始めた。
「気でも狂ったのか、タロウ」
「止めてくれぇーっ」
 市民が口々に叫び声を上げるがタロウは耳を貸さない。
「きっと、悪い宇宙人に操られているんだ」
 防衛軍の戦闘機が飛来し、遠慮がちに威嚇射撃を繰り返す。
 ところがタロウは我に返るどころか、何の躊躇もなく戦闘機隊に対しストリウム光線を放った。
 戦闘機隊は次々に火を噴き、木っ端微塵に吹っ飛んだ。

 タロウはそのままの姿勢でビル街に向き直ると、再度ストリウム光線を発射する。
「ぎゃぁぁぁ」
「ぐわぁぁぁーっ」
 市民の悲鳴が爆発音に掻き消される。
 ビル街が炎の中に崩れていった。
 人類の味方であるウルトラ戦士に街が蹂躙されていく。
 それはまさに地獄絵図であった。

 ビジネス街を灰燼に変えたタロウは、都庁に向かって進撃を開始した。
「もうダメだ」
「何とかしてくれ」
 市民から絶望の悲鳴が上がる。
 その時であった。
「アレを見ろっ」
「何か飛んでくるぞ」
 市民の指差す先、北北西の空から一つの光が近づいてくる。
 最初一つの点であった光は接近するにつれて大きくなり、やがて銀色の矢と変貌した。
「ウルトラの母だっ」
「ウルトラの母が来てくれたぞ」
 市民の間から歓声が上がった。

 都心の上空まで到達したウルトラの母がフワリと地上に降り立つ。
 軽い地響きが大地を振るわせた。
 ウルトラの母は我が子と対峙すると、右手を上げて人差し指を突き付けた。
 テレパシーで叱責しているのだろうか、タロウは戸惑ったように立ちつくし、そして力無く項垂れた。
 それを見たウルトラの母は手を下ろし、タロウに近づいていく。

 市民たちがようやく胸を撫で下ろし、深い溜息をついたその時であった。
 いきなりタロウがウルトラの母に向かってストリウム光線を放った。
 全くの無防備であったウルトラの母は、正面からまともに光線を浴びてしまった。
「シュワァァァッ」
 ウルトラの母は悲鳴を上げてのたうち回る。
 それを見たタロウは満足そうに頷くと、ウルトラの母にのし掛かっていった。

190:ウルトラの母輪姦計画
09/10/01 13:26:31 63Ukq/bI
 いつの間にかタロウの股間のモノが天を突くようにそそり立っていた。
「あいつ、自分の母親に……」
「何を考えてやがる」
 市民の非難をよそに、タロウはウルトラの母の足首を掴むと左右に大きく開かせた。
 M78星雲の至宝ともいうべきウルトラのプッシーが丸見えになった。

 タロウは腰を近づけ、怒張をプッシーに押し当てる。
「シュッ、シュワァッ」
 ウルトラの母は必死で腰をくねらせるが、タロウは力任せに腰を押し進めた。
「シュワァァァーッ」
 赤光りしたペニスが、ウルトラのプッシーを強引に割って内部に侵入する。
 もの凄いラッシュが開始された。


 タロウの若い力がウルトラの母を蹂躙していく。
 感じてはいけないと分かっていても、性の本能は悲しいほど正直であった。
 衆目監視の中で息子に犯されているという地獄のような状況なのに、女の体は否が応でも反応してしまう。
 体の芯から湧き出した嫌らしい液が、接合部から飛沫となって飛び散った。
「ウルトラの母が息子に陵辱されている」
「近親相姦で感じているぞ」
 ウルトラの母の右手が虚しく宙を掻きむしる。

 体内で脈動しているタロウのペニスが、小刻みに痙攣を始めた。
 ウルトラスパームの発射準備が整ったのである。
「デュワァァァッ」
 やがて限界を迎えたタロウが引き金を引き絞った。
 大量の精子がドクドクと注ぎ込まれる。
「シュワァァァーッ」
 ウルトラの母が悲鳴を上げて背筋を反り返らせる。
 そして力無くガックリと地面に崩れた。

 ウルトラの母は打ちひしがれたように身じろぎ一つしない。
 時折体がピクッ、ピクッと痙攣し、その度繋がったままのペニスを締め付けている。
 実の息子に犯されたショックは彼女の闘志を完全に打ち砕いていた。
「ブワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァ~ッ」
 突然タロウが大笑いを始めたかと思うと、その姿が一瞬にしてケムール人へと変貌した。
「シュワァァァーッ?」
 自分の膣を抉ったペニスが悪質宇宙人のモノであったと知り、ウルトラの母は激しく動揺した。
 こともあろうに侵略者の精子を注がれてしまったのである。
 取り返しのつかない失態であった。

191:ウルトラの母輪姦計画
09/10/01 13:27:03 63Ukq/bI
「あぁっ、あいつ……ケムール人だぞ」
「ケムール人がタロウに化けていたんだ」
 驚く市民の目の前に、バルタン星人、ザラブ星人そしてダダが姿を現せた。
 悪質宇宙人連合がウルトラの母を取り囲む。
「あぁっ、悪質宇宙人どもが……」
 彼らはタロウの姿を借りてウルトラの母を誘き出し、隙を突いてレイプしようと企んだのであった。

 ケムール人に代わり、バルタン星人が第2ラウンドに突入する。
 バルタン星人はウルトラの母を抱き起こすとその場に座り込み、体面座位をとった。
 本来、愛し合う者同士にのみ認められた体位で、強引にレイプしようというのだ。
 バルタン星人のペニスは細長く、体の中に渦巻き状に収納されている。
 伸び出した細長いペニスは、何の抵抗もなくウルトラのプッシーに侵入していく。
 そして奥に行き当たると、細さを利用して子宮口の中にまで潜り込んでしまう。
 それは、バルタン星人が進化の途上で身に付けた、相手を確実に妊娠させるための繁殖システムであった。
「シュワァッ」
 生まれて初めて味わう感触に、ウルトラの母は我慢しきれずに声を出してしまった。
 子宮の中がバルタニックスパームで溢れかえり、ゴボゴボと卵管へ吸い込まれていく。

 半ばバルタン星人を蹴飛ばすような勢いで、今度はダダが代打に出た。
 白黒、斑模様のペニスがウルトラのプッシーを陵辱する。
 模様のうち、黒い部分は周囲から浮き上がっており、結構な段差が付いている。
 それがノコ刃となって、敏感な柔肉をゴリゴリと刺激した。
「フェアァァッ」
 肉の悦びを充分知っている熟れきった体には、たまらない責めであった。
 たちまち快感に溺れたウルトラの母は、我を忘れてダダにしがみついてしまう。
 それを待っていたかのように、ダダは下半身を連結させたまま後方へと身を反らす。
 自然と騎乗位の形になると、ウルトラの母は積極的に腰を上下して快感を貪る。

 我慢しきれなくなったザラブ星人が、ウルトラの母の背後から襲いかかる。
 ウルトラの母が前のめりになると、秘中の秘とされるウルトラのアヌスがさらけ出された。
 宇宙の神秘と呼ばれ、多くの宇宙人の欲望と信仰を集める神聖なアヌスが、遂に白日の下に晒されたのである。
 ザラブ星人は何の躊躇も見せずにウルトラのヒップにむしゃぶりつくと、チロチロとアヌスに舌を這わせた。
「シュワァァァーッ」
 おぞましさが間髪入れずに快感に変わる。

192:ウルトラの母輪姦計画
09/10/01 13:27:35 63Ukq/bI
 ザラブ星人の舌技は卓越していた。
 最初固かったアヌスが充分に解れるのに1分を要しなかった。
 完全に開花した菊は、更なる刺激を求めてピクッ、ピクッと自動的に開閉している。
 頃合いよしと見たザラブ星人は、ザラザラした焦茶色のモノを一気に突入させた。
「フェアァァァ~ッ」
 ザラブペニスが根元まで埋没し、ウルトラの母が甘い悲鳴を上げた。
 下ろし金状になったペニスが敏感な直腸を押し広げて前後に動くと、ウルトラの母は失神寸前追い込まれる。
 それに合わせ、ダダをくわえ込んだウルトラのプッシーも、グンと締め付けを強くする。
 前後を同時に貫かれたウルトラの母は、限界を超える刺激の強さにたちまちクライマックスを迎えた。



 陵辱の限りを尽くされたウルトラの母が、夕日を浴びて都心のど真ん中に倒れ伏している。
 その背後にしゃがみ込んだダダが、ウルトラの母の後頭部に指を伸ばす。
 ダダは後頭部に隠されたジッパーを探り当てると、それを一気に引き下ろした。
 腰の辺りまであるジッパーが解放されると、スーツの下から汗まみれになった白い肌が露出した。
 ザラブ星人が手伝いに入り、ウルトラの母からスーツとマスクを剥ぎ取った。

「あぁっ、緑のおばさんだぞ」
「ウルトラの母の正体は、あの緑のおばさんだったんだ」
 スーツの中から出てきたのは、都内でも有名な交通監視員の老婦人であった。
 交通監視員に似つかわしくない美貌は、彼女が元は歌手か女優であったという噂さえ呼んで評判になったこともある。
 驚愕の事実に市民たちが大騒ぎになった。

 ケムール人とバルタン星人が背後から緑のおばさんを掴み、市民に見せつけるように抱え起こした。
 豊満に張り出した乳房と盛り上がった尻。
 下腹は少し弛み気味であったが、その丸みはかえって熟女の魅力を強調している。
 50を越えてなお衰えることのなく、凄味さえ湛えた美貌が羞恥に歪んでいた。
「うぅっ……遂にばれてしまった……」
 屈辱と羞恥にまみれた緑のおばさんが豊満な体を小刻みに振るわせる。

 時ならず起こった悲鳴に緑のおばさんが目を開けると、上空から円盤が降下してくるところであった。
 円盤は彼女の頭上まで降りてくると、空中に停止した。
 何事かと思っていると、円盤の底から2本の柱が長く伸びてきた。
「な、なんなの?」
 本能的に恐怖を感じた緑のおばさんが身をよじるが、ケムール人とバルタン星人がそれを許さない。

 伸びきった柱に4つの枷が付いているのを見た途端、彼女は敵の意図を見抜いた。
「これは拘束具……私を晒し者にするつもりなんだわ」
 抵抗するより早く、冷たい金属音を立てて両足首に頑丈な枷がはめられた。
「あぁっ」
 驚いた隙に、今度は手首に枷が食い込んだ。
 緑のおばさんはアッという間に大の字に固定されてしまったのだ。
 淑女らしく丁寧に処理された両腋も、意外に濃い股間の茂みも、全てが隠しようもなく晒された。

「いやぁっ。こんなのイヤァァァーッ」
 泣き叫ぶ緑のおばさんを無視して、円盤が移動を開始した。
「私を人質に、日本政府に降伏を迫る腹だわ」
 円盤の進む先は国会議事堂である。
 このままでは日本は手も足も出せぬまま蹂躙されてしまう。
 ウルトラスーツを奪われた緑のおばさんに逆転のチャンスは訪れるのか。

193:名無しさん@ピンキー
09/10/03 15:02:12 Pl1OrYbT
レイガデスの本編って確か第4話までだったよな。

第1話 星を呑む黒い狼
第2話 我が儘な美女
第3話 滅亡をもたらす古代竜
第4話 暗黒の不死鳥

ここまでのテキストはある。

第5話 「この星の生命」ってタイトルだけあって更新されずに消えたような。

コピペしてもいいが・・・いいのかな?



194:名無しさん@ピンキー
09/10/03 15:20:56 3URV1Xg+
第五話も更新されたぞ。
だから余計に盛り上がり始めた所で終わってんだよな。

195:名無しさん@ピンキー
09/10/03 15:35:36 Pl1OrYbT
>>194
まじで?
どんな内容か覚えてる?
敵の名前とかキーワードがあればテキストを探せるかも。


196:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:13:23 NdY//rWA
>>193
是非とも!と言いたいがこのスレへのコピペはどうだろうなぁ

知識があり、その手前をかけてくれるってんならパスワード掛けてロダとかに置くってのが一番な気もするが…
てかマジで読みたくてたまらんのだよ
釣りないのを祈るわ

197:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:31:38 Pl1OrYbT
庭いじりで席をはずしてた。

>>196
いいよ。
ロダとやり方を教えてくれ。
1話~4話までならある。
全部保存してたつもりだったんだが5話が更新されていたってのはちとショックだった・・・orz

198:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:49:54 3URV1Xg+
>>195
まぁ実の所、全部txtで保存してある。
5話だけうpするってのもなんだし、俺が全部うpしようか?

199:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:51:52 NdY//rWA
>>197
Axfc Uploaderってとこならここで俺が書くよりも簡単でくわしいやり方も案内してある

そこでうpする物の容量に適した板を選んでうpをして
その板の頭文字とうpした時のナンバーと(掛けるなら)パスワードをここに告知してくれれば

斧 S 12345 PASS:REI

みたいな感じで

200:名無しさん@ピンキー
09/10/03 17:55:56 WRBZnRHW
2話の植物怪獣戦は秀逸だった


201:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:01:44 Pl1OrYbT
>>198
そうだな、4話までより5話まであったほうが俺も嬉しい。
よろしくお願いします。
m(  )m

202:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:16:42 3URV1Xg+
斧 Sc_42077 パスはraygoddess
作者さんの意思で削除されたものだし、遅くても今日中には消す。再うpもしない。

しかし、レイガデスみたいに秀逸な巨大ヒロイン物が読みたいぜ。
ほんと、作り手が少ないからなぁ。3D系は昔に比べりゃマシになったが。


203:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:28:00 Pl1OrYbT
>>202
おお、アリガ㌧
ちょっと早い誕生日プレゼントだぜw


204:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:30:28 WRBZnRHW
>>202
いただきました
やっぱ面白いわー

205:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:44:05 Pl1OrYbT
今日は神(>>202)と女神(レイガデス)に出会えた最高の一日だった。
あらためてお礼を言うよ。
アリガ㌧



206:名無しさん@ピンキー
09/10/03 18:49:15 NdY//rWA
>>202
素晴らしいです
有難うございます!
いやファントムガールでこの道に目覚めた時には既に公開中止だったのでこの作品を読むのは夢だったんだが…

ちら読みしただけでも凄いクォリティーで驚いている
こりゃ何度礼を言っても足りないな
もう一度礼言っとく本当に有難うごさいました!

207:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:31:59 3URV1Xg+
大抵の人は落とせたと思うんで削除した。

208:名無しさん@ピンキー
09/10/04 00:25:59 rSEdgwoJ
>>207
乙カレ~

それにしてもハチスケさんとこも、みのたさんとこも、ポクモさんも更新が無いしなあ。
アムールビーナスはHPごと無くなるし・・・(実は商業誌で出すのか!って期待してたんだけど・・・)
なかなかSSは厳しい時代が続くねえ。

209:名無しさん@ピンキー
09/10/04 01:07:22 SgPcf4UV
>>207
一度は原作者が削除をした作品だものな
うん、そういう判断と後の処理も含めて悪意ある軽率な配布ではなくて、本当に読みたい人への善意での良い仕事だったと思うよ

210:名無しさん@ピンキー
09/10/04 10:28:08 CMwFode/
やっぱ面白いな
本当突然の引退が惜しまれる

ところで朧げな記憶なんだけれども、レイガデス2話のifストーリーでBAD ENDになる話ってなかったっけ?
原作者が書いてたかどうかは覚えてないけど、確かに読んだ記憶がある。

211:名無しさん@ピンキー
09/10/04 10:48:52 THlwdnHA
あるとすれば、みのたが書いてた奴じゃないかね。レイガデスのIFストーリーもあったはず。
原作者がウルトラレディのサイトで公開してたなら知らない。


212:名無しさん@ピンキー
09/10/04 11:15:15 CMwFode/
>>211
あー言われるとみのたさんだったかも

213:名無しさん@ピンキー
09/10/04 11:57:40 5h1javsb
>>210
みのたのヒロピンSS部屋の奴だな。
ハッピーエンドとバッドエンドが3種類の奴ね。

214:名無しさん@ピンキー
09/10/04 12:37:21 CMwFode/
>>213
確かそれだわ
あそこも閉鎖しちゃったのが悲しいな

215:名無しさん@ピンキー
09/10/04 13:50:36 SgPcf4UV
確か仮面ライダー龍騎とかが出るファントムガールの外伝とかもあったような

216:名無しさん@ピンキー
09/10/04 13:59:49 5h1javsb
ストロンガーが出てるのはあった。
お、F1のスタートだ。
ノシ

217:名無しさん@ピンキー
09/10/04 14:02:05 5h1javsb
仮面ライダーが10人出てたw

みのたもなくなったしなあ。
ダイナガールも良かったのに・・・


218:名無しさん@ピンキー
09/10/06 10:13:19 r0rUJKL/
少数派かもしれないけど、>>192でちょっと興奮してしまった。
色々つっこみどころは満載なんだけど、何とかスーツを取り返して恥ずかしそうに着なおすのを想像してみるとどうにもエロく感じる。
敵の攻撃から逃げつつ、急いでスーツに身体を入れていく一部始終を下から一般人の皆さんにずっと見られる…そんな光景を想像してしまった。

219:名無しさん@ピンキー
09/10/06 16:40:19 Of2Uuh0Q
>>186
巨大ヒロインの話題は、何故かAV板のヒロインスレではそこそこ盛り上がるんだよなw
そもそも巨大ヒロインは絵よりも3DCGの方が圧倒的に多いし、3次元系のほうが相性いいのかなぁと思ったり。

関係ないがレイガデス取り逃した…。流れの遅いスレだと油断してたぜ。まぁ仕方がないか。

220:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:04:00 n5MrgVYm
>>219
ナカーマ

そんな君にInternet archive
CGは大体全滅だけどテキストは割りと見れたよ

221:名無しさん@ピンキー
09/10/07 00:32:15 Nh866k0y
>>219
巨大ヒロイン属性がなくてもネタとして面白いってのもあるかも。ウルトラの母が
M字開脚してるコラとかよく出回ってるし
>>220
×マークだらけのウルトラフェティシズムを見てがっかりしてたが、
テキスト系なら大丈夫か。>>219じゃないけど得な情報だったぜ

222:名無しさん@ピンキー
09/10/09 12:44:49 G3NPXzdu
なんてこった~!!
レイ・ガデスうpしてくれた神がいたとは…
完全に出遅れてしまった

223:名無しさん@ピンキー
09/10/09 12:45:50 G3NPXzdu
sage忘れた
申し訳


224:名無しさん@ピンキー
09/10/09 17:58:11 G3NPXzdu
どなたかレイ・ガデス再うpしてくれないですか?
せめて今週いっぱいでも…


225:名無しさん@ピンキー
09/10/09 19:09:38 dWHkY3+u
202氏の好意で貰ったものだしな
人として氏の心意気と意向を裏切るわけにはいかないよ
悪いけど、運と言うか縁がなかったと思ってここでの再うpは諦めてくれ
同じ嗜好の俺たちだし、またどこかで会うこともあるだろう
その時には俺がうpしてやるから

226:名無しさん@ピンキー
09/10/09 20:07:14 kcPMyfhP
>>220の方法試してみた?

227:名無しさん@ピンキー
09/10/10 01:08:32 26JnR/nx
そろそろオリジSS(男)キボンヌ
レイガデス(女)はもういらないんだ


228:名無しさん@ピンキー
09/10/10 01:27:45 ohmbBxqA
男のSSならググればブログ系で腐るほど出てくるだろ。
ウルトラシリーズのエロパロもあるし、オリジナル物もある。

229:名無しさん@ピンキー
09/10/12 16:50:34 3Xh0bjYI
>>220のやり方がわからないんだが・・・

230:名無しさん@ピンキー
09/10/12 17:35:34 uFGzCTpk
>>229
そういう場合はInternet archive 利用方法とかいうワードでまずはググれば良い

フリーソフトやらダウンロードサイトの利用方法は自分で積極的に学んでいかないと駄目だよ
上手く利用すれば随分と節約できるようになるしね

231:名無しさん@ピンキー
09/10/12 18:41:50 3Xh0bjYI
>>230
ググったらすぐにでました。ありがとう
お騒がせしました
4話まで読めました

232:名無しさん@ピンキー
09/10/12 21:50:11 uFGzCTpk
お、良かったじゃん


233:名無しさん@ピンキー
09/10/17 18:02:11 sUtY6SmB
┏━━━┓
┃誰かネタキボンヌ!┃
┗━┯┯━┛
.∧_∧ § ∧_∧
(゚ー゚*)||(゚Д゚;)
ノ つつ||⊂⊂ ヽ
(_OO[] とと_)
≡≡≡≡≡≡≡≡


234:名無しさん@ピンキー
09/10/20 22:32:24 a3u9h58E
スタイルいいけど変なポーズのユリアン
URLリンク(anime-ch.nicovideo.jp)

235:名無しさん@ピンキー
09/10/23 23:15:48 BBJJITa9
漫画版のstory0でせっかく女性ウルトラマンが増えてるんだから
ジェロニモン&怪獣軍団に復讐の捌け口として陵辱されたり
星間連合に捕らわれより強い怪獣を生み出す為の繁殖プラントとして怪獣の巨根で突かれ犯され怪獣の子を孕む日々

とか色々とできそうだよね

236:名無しさん@ピンキー
09/10/24 22:53:47 TRo+J7Kh
>>235

これだろ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

現在 ×メフィラス

237:158
09/10/26 23:40:16 wpeJYz05
「フェアア…フェグッ!じゅぱっ…じゅぽじゅぽぉっ……んぷっ、ずちゅっ…
 ジュポっ ジュポジュポォッ!グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュウウウ…フェ、アフェェェ」 


 夫を人質にとられ、その美しい体を捧げることを誓わされたウルトラの母は膝立ちになり、口中に突き込まれたペニスに蹂躙されていた。
 のど奥を突かれて溢れ出た唾液でネバつく舌にペニスの竿を押し付け、食道まで届けと言わんばかりに突き入れ、グチュグチュと前後にピストンする。

「フェゴッッ!!オオフゥ…ン゙フェ゙ア゙ァッ!!」

 頭に飾られた銀のおさげをベリアルは掴むと自分の腰に押し付けるとともに腰を突き出すベリアル。
すさまじい吐き気にむせ、えづくウルトラの母のひょっとこのようにペニスをくわえる無様な顔を見下ろしながらベリアルはほくそ笑む。


これが銀河の聖母のように言われた女の顔か、愛の象徴のように伝わる銀十字団の団長がする顔か。


暗い愉悦にゲタゲタと笑いながらベリアルは情け容赦なく、ウルトラの母のおさけをつかんで、前後にふりたくる。
 太く、長い弾力のある固い熱い肉塊を、喉の最奥まで埋没しては引き出され、また埋め込まれる。

「ム゛ッヴェアアッ!グフォッ、オェッゲ…ブフォエエッッ!」

 絞首刑にかけられたような声をあげるウルトラの母。しかし、そのペニスによる窒息イラマチオ責めは未だ終わる気配を見せなかった。

(ああ ……あなた……あなた……)

どこかへと連れて行かれた夫の身を案じながら、自分の体がただの肉の塊へと落とされていく感覚に絶望の涙を流すウルトラの母。
全身に浮かび上がった汗がピストンを突き込まれる度に飛び散り熟れた牝の匂いを立ち込ませる。
そのフェロモンに反応し、その場にずらりと居並ぶ怪獣たちのペニスがギンギンと勃起していた。
自分の陵辱を見つめる彼らの熱い視線を見ながら、飽きるまでこの女を抱いたら、こいつらに差し出そうかと考えるベリアル。

80匹を超える怪獣に犯され、体の穴という穴をほじくり返され続け、終わることない絶頂におそらくその命を燃やし尽くすだろう。
その汁まみれの死体をウルトラの父に披露する…悪魔の喜びを想像した瞬間に固くなったペニスを突き入れる。
ひときわ大きい絶叫をあげたウルトラの母を見下ろしながらベリアルの笑いが木霊した……。




だれも書いてくれないから自分ででっちあげてみたり。
時間取れないから何かダイジェストみたいな感じで申し訳ないが


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