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ウルトラマンでエロパロ - 暇つぶし2ch192:ウルトラの母輪姦計画
09/10/01 13:27:35 63Ukq/bI
 ザラブ星人の舌技は卓越していた。
 最初固かったアヌスが充分に解れるのに1分を要しなかった。
 完全に開花した菊は、更なる刺激を求めてピクッ、ピクッと自動的に開閉している。
 頃合いよしと見たザラブ星人は、ザラザラした焦茶色のモノを一気に突入させた。
「フェアァァァ~ッ」
 ザラブペニスが根元まで埋没し、ウルトラの母が甘い悲鳴を上げた。
 下ろし金状になったペニスが敏感な直腸を押し広げて前後に動くと、ウルトラの母は失神寸前追い込まれる。
 それに合わせ、ダダをくわえ込んだウルトラのプッシーも、グンと締め付けを強くする。
 前後を同時に貫かれたウルトラの母は、限界を超える刺激の強さにたちまちクライマックスを迎えた。



 陵辱の限りを尽くされたウルトラの母が、夕日を浴びて都心のど真ん中に倒れ伏している。
 その背後にしゃがみ込んだダダが、ウルトラの母の後頭部に指を伸ばす。
 ダダは後頭部に隠されたジッパーを探り当てると、それを一気に引き下ろした。
 腰の辺りまであるジッパーが解放されると、スーツの下から汗まみれになった白い肌が露出した。
 ザラブ星人が手伝いに入り、ウルトラの母からスーツとマスクを剥ぎ取った。

「あぁっ、緑のおばさんだぞ」
「ウルトラの母の正体は、あの緑のおばさんだったんだ」
 スーツの中から出てきたのは、都内でも有名な交通監視員の老婦人であった。
 交通監視員に似つかわしくない美貌は、彼女が元は歌手か女優であったという噂さえ呼んで評判になったこともある。
 驚愕の事実に市民たちが大騒ぎになった。

 ケムール人とバルタン星人が背後から緑のおばさんを掴み、市民に見せつけるように抱え起こした。
 豊満に張り出した乳房と盛り上がった尻。
 下腹は少し弛み気味であったが、その丸みはかえって熟女の魅力を強調している。
 50を越えてなお衰えることのなく、凄味さえ湛えた美貌が羞恥に歪んでいた。
「うぅっ……遂にばれてしまった……」
 屈辱と羞恥にまみれた緑のおばさんが豊満な体を小刻みに振るわせる。

 時ならず起こった悲鳴に緑のおばさんが目を開けると、上空から円盤が降下してくるところであった。
 円盤は彼女の頭上まで降りてくると、空中に停止した。
 何事かと思っていると、円盤の底から2本の柱が長く伸びてきた。
「な、なんなの?」
 本能的に恐怖を感じた緑のおばさんが身をよじるが、ケムール人とバルタン星人がそれを許さない。

 伸びきった柱に4つの枷が付いているのを見た途端、彼女は敵の意図を見抜いた。
「これは拘束具……私を晒し者にするつもりなんだわ」
 抵抗するより早く、冷たい金属音を立てて両足首に頑丈な枷がはめられた。
「あぁっ」
 驚いた隙に、今度は手首に枷が食い込んだ。
 緑のおばさんはアッという間に大の字に固定されてしまったのだ。
 淑女らしく丁寧に処理された両腋も、意外に濃い股間の茂みも、全てが隠しようもなく晒された。

「いやぁっ。こんなのイヤァァァーッ」
 泣き叫ぶ緑のおばさんを無視して、円盤が移動を開始した。
「私を人質に、日本政府に降伏を迫る腹だわ」
 円盤の進む先は国会議事堂である。
 このままでは日本は手も足も出せぬまま蹂躙されてしまう。
 ウルトラスーツを奪われた緑のおばさんに逆転のチャンスは訪れるのか。


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