ウルトラマンでエロパロat EROPAROウルトラマンでエロパロ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:名無しさん@ピンキー 09/01/24 00:07:58 jMnLrP+g 敗北の屈辱感の中で敵の執拗な攻めたてにより闇堕ち もしくは愛玩星人、エネルギー摂取を目的とする道具にされる展開も好みだ 51:名無しさん@ピンキー 09/01/24 00:39:31 d6CD77oN 性感帯だけでなくビームランプとかカラータイマーとか、 エネルギー吸収できる場所が豊富だよな 52:名無しさん@ピンキー 09/01/25 00:28:04 NZEMz7iX ウルトラマン飼いたい 53:グロッキー 09/01/26 19:32:57 WPnVQ7+u 双子山が閉じ、ウルトラホークのカタパルトが格納庫へと下がっていく。 そのカタパルトに搭載されているのは、最新科学によって作られた機械のタカではない。 赤いボディをもった一人の宇宙人であった。 彼、ウルトラセブンは地球防衛軍の連携攻撃に敗北し、この格納庫へと連れ込まれたのである。 超低温の攻撃に晒された体にはエネルギーは残っておらず、四肢を大の字に固定する金具を破壊することもできない。 「ようこそセブン。ヒーローの訪問を心から歓迎するぞ」 スピーカーから男の声が響き渡った。 TDF極東支部のマナベ参謀である。 言ってる内容は丁重だが、その声はセブンを嘲笑する響きを伴っていた。 「今日来てもらったのは他でもない。我々が開発した新型爆弾の運搬を君に頼みたいのだ」 マナベ参謀の声が後を続ける。 「スナイパーの開発は既に侵略者の知るところとなった。富士の裾野に作られた実験場まで、安全に運ぶのは困難だ」 「そこで、君の力を借りることにした」 キリヤマ隊長の声が被さってくる。 「これも平和のためだ。嫌とは言えまい」 彼らは一方的に決め付けると、大声で笑い始めた。 笑い声が収まらないうちに、セブンの背後──すなわち天井でクレーンが作動した。 「デュッ、デュワッ?」 危険を感じたセブンは肩越しに天井を振り返る。 丁度、先端に大型カプセルを挟んだクレーンが降りてくるところであった。 それは真っ直ぐにセブンの尻を目指して進んでくる。 否、狙いがアヌスであるのは明白であった。 「デュ、デュワッ」 彼らの目的を理解したセブンは激しく身をくねらせるがどうにもならない。 やがて、冷たい感触がアヌスに走った。 カプセルの尖った先端がアヌスに押し当てられたのである。 と、いきなり激痛が走った。 潤滑剤も施さず、そのままカプセルをねじ込もうとしているのだ。 「デュワァァァッ」 身を切られる痛みにセブンは激しくのたうち回る。 しかし滑らかなカプセルはセブンのアヌスを押し広げて、ゆっくりだが確実に直腸へと侵入していく。 セブンは侵入を食い止めようと尻に力を入れるが、幾度も怪獣のモノを受け入れているアヌスは直ぐに解れてしまう。 「ワハハハッ、ヒーローらしからぬ、ふしだらなアヌスだな」 マナベ参謀の笑い声がセブンの耳に突き刺さる。 と、ニュルっとした感触と共に、カプセルが完全に直腸へと没した。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch