【二重の】ハーレムな小説を書くスレ【幸福】20Pat EROPARO
【二重の】ハーレムな小説を書くスレ【幸福】20P - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
09/01/03 01:30:28 dkJGGXUz
ゴミはゴミ故に黙殺しなければならない
商業でハーレムでの百合行為が消えないのはこういう連中がいるからなんだよな…

351:名無しさん@ピンキー
09/01/03 01:33:23 zVGs/e5M
新年早々スルー検定か

>>342
GJ!!
続き待ってますぜ

352:名無しさん@ピンキー
09/01/03 01:40:03 sbVDpEOJ
忠誠心だろうがなんだろうが、主以外に二心ある両刀とレズキャラは見ててキリキリするね。
というかレズより両刀の方がムカツキ度が半端ないね。

353:名無しさん@ピンキー
09/01/03 01:53:15 gDJ+g8m9
女同士の繋がりを百合でしか表現できないだけだな

354:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:19:03 Gg28w+Rv
どっちも落ち着けよ・・・。
レズでもバイでも百合でもなんでもあっていいしなくても構わんだろ・・・。
必須でもないし、在ることを殊更否定する必要もないだろ。

俺は独占のほうが嬉しいクチだし過去の男が居なかったらそのほうが得した気分だが。
キャラ付け程度の同性愛はあってもいいんじゃね?
竹内けん先生の作品、特に「女王汚辱 鬼骨の軍師」「ハーレムパイレーツ 」「ハーレムシャドウ」
あたり読んでみたら百合好きと百合嫌いの間の落しどころが上手く落ち着くと思うんだけどな?

355:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:22:14 bUNSWSCm
竹内けんがここで評価されたことは殆どねーぞ百合厨

356:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:23:27 gDJ+g8m9
流石ハーレムスレぶっこわした恋姫厨だぜ

357:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:25:58 KEvKtttc
竹内けんは「何か間違ってるハーレムラノベ作家」代表です。

俺は過去に男どうこうより、ハーレムの中でレズがあることの方が嫌だわ。
過去の男は忘れさせれば良いが、レズは大抵進行形だからな。

358:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:29:22 Gg28w+Rv
だーかーらー、普通に多くの女性を独占したいし俺は百合好きじゃねーよ。
少々は我慢できるっつってんだ。
竹内けん作品は一応全女性が主人公最上位に落ち着くだろ?そこら辺ならまだ我慢できるという意味で挙げたのよ。

359:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:30:09 KEvKtttc
うっぜ・・・

360:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:31:24 Kd0tYGYS
レズはNTRにしか思えない層も多いということに気づけ恋姫厨

361:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:34:03 KEvKtttc
そもそも「主人公最上位なら何しても良いんだろ」ってのが
百合をハーレムにガンガン仕込む人の発想だよな

それが透けて見えてすんごく嫌

362:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:36:22 Eci9/Wo9
作品擁護の為に百合肯定しまくる許容厨か。
恋姫が売れたってことはまたハーレム受難の年が続くんだろうな…

363:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:38:29 gDJ+g8m9
暫くはハーレムにレズ仕込むのが続くだろうな…

364:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:41:40 Enn8aHrC
疹塵姫蒸葬なんかどうでも良いよ
百合とか死ね

365:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:45:36 dkJGGXUz
百合行為が嫌われる以上に、
性癖:百合、両刀の存在は、ハーレマーにとってはガチで嫌われる要素だから。

屑姫が売れて最大勢力っぷるのも構わんが、ハーレム関係のスレに持ち込むな。

366:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:47:43 Gg28w+Rv
恋姫厨・・・。そだな。
百合は嫌いだがなんとかそこさえ許容できれば恋姫を楽しめる俺は恋姫許容厨かもしれん。
この手の水掛け論に初めて参加したが、どうやっても「超えてはいけない一線」が違ったら結論は出らんのだな。

「現在の相手(男女問わず)」が線引きなのか「現在の男」が線引きなのか違うもの同士は決して分かり合えんのか・・。

まー俺も現在男が他に居るハーレム作品勧められたら「俺はいいよ君が楽しんで」って言うしな。
けど無理に百合我慢しなけりゃいかんハーレムってそんな多い?完全独占が今も昔もゴールデンスタンダードだと思うが。
おやすみー。

367:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:49:20 7cmE+Dnn
独占したいのは体だけじゃないぜ
精神もなんだ、むしろヤンデレ修羅場のが百合よりはるかにマシ。

368:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:52:07 CTnD2GAD
レズは体も独占してねーだろって突っ込みはさておき、
複数プレイに拘らない俺としては百合の精神性ってのは恐ろしく苛苛する。

369:名無しさん@ピンキー
09/01/03 03:20:11 gDJ+g8m9
むしろヤンデレ修羅場を乗り越えてハーレムは実に良い

見たこと殆どないけど

370:名無しさん@ピンキー
09/01/03 04:02:06 dy9gEAtN
>>368のレスだけでもKY臭がぷんぷんするな
ある意味才能だw

371:名無しさん@ピンキー
09/01/03 04:16:23 oAMRC+xg
百合はどうでもいいが百合厨は嫌いだ

372:名無しさん@ピンキー
09/01/03 10:22:22 vpduyJR+
女の子同士がイチャイチャしてるのは好きだが、
このスレにあのカスがいる限りは絶対そんな作品は書かない。

373:名無しさん@ピンキー
09/01/03 12:19:39 7cmE+Dnn
自分でも痛々しいと思うが声を大にして言いたい。
私は自己を仮託する男主のいない作品は百合物もTS物も楽しみにくい!
それに男主の存在しないからみは楽しみにくい、何故ならある意味指咥えて見てるのに等しいからだ!
当スレには無関係だが、孕ませ要素が無いからみも今ひとつ気分が乗らない
他カプも正直微妙だ、私にとってそれは魅力的なキャラがすでに寝取られていたというのに等しい!
私のような奴がたぶん痛い独占厨なんだろう、だが迷惑を顧みず一度だけ言わせてもらう!
その世界の全ての美女、美少女、美幼女を一人残らず髪の毛一筋残さず我が手に!と

374:名無しさん@ピンキー
09/01/03 13:06:50 e1TOlX7p
>>375 おお! 痛い!痛々しいぞ!! だが、なんか清々しい!
たぶん、汝こそ真の漢だ!! 本能に忠実で実にわかりやすい!


375:名無しさん@ピンキー
09/01/03 13:24:58 g/GFCmIN
>>375
男主がいれば百合もおk把握

真恋姫最強っすね

376:名無しさん@ピンキー
09/01/03 13:56:03 8LdXCB61
>>377
死ねカスボケ馬鹿真正包茎デブ

377:名無しさん@ピンキー
09/01/03 14:00:08 zVGs/e5M
気持ちは分かるがいい加減スルーしようぜ

378:名無しさん@ピンキー
09/01/03 14:00:59 zVGs/e5M
sage忘れスマンorz

379:名無しさん@ピンキー
09/01/03 14:09:32 5OWdhMpZ
真恋姫によりハーレムでの百合描写は業界的に肯定されますた
エロラノベでも百合描写増えそうですね

380:名無しさん@ピンキー
09/01/03 14:47:52 T8u6FhcM
恋姫は、三国志を舞台とした、オレキャラマンセーだと聞いたが
それが10万も売れるとか、先行きが不安です・・・・。

381:名無しさん@ピンキー
09/01/03 14:57:17 ZG7yhS3D
百合厨はコミュニスト以下

382:名無しさん@ピンキー
09/01/03 16:32:15 2iYdZc6C
>>382
近年のギャルゲエロゲにおいて
萌え系の絵柄のヒロイン数が多く
主人公をマンセーしてくれるハーレムエロゲーがないから

383:名無しさん@ピンキー
09/01/03 17:23:31 pzztbMEC
ハーレムに混入する糞レズには歯がゆい思いをずっとしてきたが
これは今後も続きそうだよなあ

レズ嫌いが高じてハーレムすら嫌いになるなよ俺
まだ作りかけ書きかけが結構あんだ

384:名無しさん@ピンキー
09/01/03 17:25:22 +JJzlt43
今度は嫌レズを装って荒らしてるのがいるのか

385:名無しさん@ピンキー
09/01/03 17:27:27 h415Wy71
百合厨お得意の責任の擦り付けきたー

386:名無しさん@ピンキー
09/01/03 17:29:32 pzztbMEC
恋姫厨ッパネー

387:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:07:57 6wcNc4WE
嫌いな奴らって、

体も心も主を求めているのに、心の隅っこに住み着いた恐怖心が先へ進ませてくれない。
「おねーちゃん、怖い・・・」
「しょうがないわねぇ。手伝ってあげるわ」
そっと姉が妹の乳首と無毛の恥丘へと手を伸ばす。
「ん・・・」
くぐもった声を出す妹。姉の、ほんのり首筋までが赤く染まっていく。
「妹の上と下のぽっちが硬くなってる。気持ちいいんだぁ。でも、主君のだったらもっと気持ちいいんだよ」
とか、

「あん・・・もったいない」
女Aの股間から零れ落ちる主の精液を女Bがなめ取ろうと顔を寄せる。
「やぁだぁ、これはわたしのなのぉ」
感じすぎた体は、言葉以上に女Bを止められない。
とか、

初めての挿入で感極まったのか、入れたっきり見詰め合う主と女A。
・・・私だって早く入れて欲しいのに・・・
「ね、早く変わってよ」
女Aの体にのしかかるようにして結合部分に女Bが舌先を伸ばす。
「こんなに感じてるのに・・・いっちゃいなよ、A」
ちゅ…くちぃ……
「ん、なにするの!?今は私の番なの・・・」
女Aの目の前に晒されるBの股間は自分たちの行為を見たせいだろう少しぬれている。
仕返しとばかりにBのモノをこすりあげるA。

とか、のプレイも許せないんだろうか。こうやって書いてると自分はこの辺は好物だなと思った。

388:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:09:42 eD8RoRfG
>>389
>>367


389:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:18:43 y+iX7FLI
別にいいじゃんハーレムの中に百合がいても。
とにかく全員主役一番好き&他の男に見向きしないなら構わない。

390:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:22:49 vNicA03y
女同士の絡み自体をアウトにすると
結構な数の作品が当てはまる気がするんだが

391:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:23:34 pzztbMEC
「他の男が出なきゃハーレム」派と
「性癖レズは男と同じ」派は絶対に相容れない

後者な俺は既にエロゲでハーレムは諦めて
世界樹でハーレムを作る

392:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:25:20 HRcl3DYZ
恋姫無双でレズ嫌いになった俺にしてみれば
真が出た時点で奴らがまた暴れだすのは目に見えてました

393:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:25:24 y+iX7FLI
>>393
そりゃお前含む少数例外派だけだ。
まあ声はデカイ分目立ってるけどな。

394:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:27:42 0m3a9Vx/
これだから糞姫厨はエロ関係全てで総じて嫌われんよ・・

395:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:35:13 2tFskmqb
百合はどうでも良かったのに、このスレの百合厨のせいで
百合が大嫌いになった。

396:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:47:26 evAAQMjE
まだやってたのかw
もういい加減スルー覚えろと言っても無理っぽいので
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
続きはこっちで思う存分やってくれ。俺はスルーするが

397:名無しさん@ピンキー
09/01/03 19:55:01 hbXnHB2d
>>393
世界樹でハーレムは基本だろjk
俺のギルドには男一人しかいねえwwwww

398:名無しさん@ピンキー
09/01/03 20:50:51 6y4aZABh
今年は恒例の正月スペシャルSSが来ない……。

399:名無しさん@ピンキー
09/01/03 21:12:09 Q9KZSach
世界樹2しかやったことないが
ソードマン:主
は常に基本だったな
ブシドーはツンデレ

400:名無しさん@ピンキー
09/01/03 23:50:01 a0yWwmxn
ウチのパーティではポニテブシ子は素直クールだった

401:名無しさん@ピンキー
09/01/03 23:57:14 8LdXCB61
ハーレム過ぎて毎日家に帰りたくないとか面白いかも
家に帰ったら絞られまくって仕事で疲れてるのに更に疲れる。とか
そして家から逃げたらまた新たにプラグが

題名は『地獄ハーレム』

402:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:00:39 xsvvwPSq
地獄ハーレムは前にあったな。
ただし本物の悪魔ハーレムだったが。

403:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:03:43 gIazU0Lf
やっぱりハーレム主には器の大きい人物になってもらいたいもんだよ。
せっかくのハーレムを前に逃げまくるような、ラノベの鈍感主人公みたいなのは見たくない。

404:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:10:45 xO0K5c9S
ラノベの主人公はあくまでも「少年」だからなぁ。
ラノベの主人公が初心なのは仕方が無かろうもん。
まぁラノベでハーレム作品って言うほど多くもない気もするけど。
二人までなら多いけど、三人以上から好かれるのは少ない気がするなぁ

405:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:14:37 /QNlhWlo
>>405
「この2人(あるいはもっと)を幸せにしてやるぜ!」っていう男気がほしいわなあ。
ありすぎても暑苦しいけど。
ただ、女の子に悪いから身を引くよってヘタレるのは勘弁願いたい。

406:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:24:42 JnhRjXXM
百合を許容しないような器の小さい奴はお断りだね

407:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:31:29 gmKOnVFb
>>408
死にやがれ

408:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:38:21 ZWLpN4QH
少年誌で全員俺の女!って漫画はできんからなぁ
結局はメインヒロイン一人だけとしか結ばれないし
サブヒロインは盛り上げ役でしかない

409:名無しさん@ピンキー
09/01/04 03:22:54 UL378W1d
素子とか素子とか素子とか

410:名無しさん@ピンキー
09/01/04 04:05:13 MGBWg9hU
恋姫は漢ルートは認めてもいいんではないだろうか?
え? ハーレムとか関係がない?
サーセン(´・ω・`)

411:名無しさん@ピンキー
09/01/04 09:09:13 EtoAccmH
ラノベもダブルヒロインやトリプルヒロインはあたりまえだけど
基本的には最終的に1人とくっつけるからなあ
やはり18禁以外でハーレムエンドは難しいのかもしれん、社会的に

412:名無しさん@ピンキー
09/01/04 09:51:58 JBQMhDMK
オタ向け雑誌ならギリギリヒロイン2、3人とこれからも~って
ぼかした終わり方したのはいくつかあったと思う。
体の関係を全く無視したとしても、恋愛的に一対多てのは少年誌的にはタブーなんだろうな。

413:名無しさん@ピンキー
09/01/04 09:53:32 n92rOQHi
ネット上ではボッコボコだったが世間的にはどうだったんかのぅ>マクF

414:名無しさん@ピンキー
09/01/04 11:20:37 voIBobGn
深夜アニメの評価にネットと世間のギャップはないと思うぞw

415:名無しさん@ピンキー
09/01/04 11:28:46 f4/ko0d9
売り上げだけなら昨年のテレビヲタアニメじゃ1番だって
評判は分からんけど

416:名無しさん@ピンキー
09/01/04 11:29:12 bjhpLsai
クランを入れなかったからry

417:名無しさん@ピンキー
09/01/04 11:54:07 0b/xJJJy
>>411
素子は一応二号さん宣言してなかったっけw

418:名無しさん@ピンキー
09/01/04 12:31:01 UL378W1d
>>419景太郎はともかく成瀬川が許すと思うか?

419:名無しさん@ピンキー
09/01/04 12:48:53 zFDqG37C
一番不人気ヒロインですねわかります

420:名無しさん@ピンキー
09/01/04 12:50:58 Jt1+QGwq
さして空気も読まずに、
ハーレムでの百合レズは、キャラ作りと間を持たせる要素が大きすぎて気分悪い。
人数一杯一杯だからキャラ作りやプレイのマンネリ化が問題なのは解るんだけど、
安易な妥協をしといて、ハーレム作品として質が高いかといわれるとちょっと……。

あと、売れる作品って言うのは特定個人向けに極まったのではなく、
大衆向けにある程度間口を広げたものじゃないのだろうか?

421:名無しさん@ピンキー
09/01/04 13:23:13 da4jXQZG
--------------------サイレントライン---------------------

422:名無しさん@ピンキー
09/01/04 13:24:38 BrDs3r8N
素子の名誉のために言っておく。
彼女は一番不人気ではなくラブひなのキャラでは3番目の人気キャラだ。
(なるに主役補正が掛かっているとするともっと順位は上がるかもしれない。)

ここの住民はランスとか好きなんだろうなぁ……。

423:名無しさん@ピンキー
09/01/04 14:05:52 zFDqG37C
ランスは嫌いですよ
俺の思惑超えてるんで
度量が広すぎる

424:名無しさん@ピンキー
09/01/04 14:06:50 zFDqG37C
ちなみに不人気ってのはなるのことね。
あれ本誌以外の人気の悪さが異常。

425:名無しさん@ピンキー
09/01/04 14:37:04 bjhpLsai
ランスは面白いゲームだけどハーレムゲーではないって話してた筈

色々永久ループ過ぎるな
年始だから住人が違うのか?

426:名無しさん@ピンキー
09/01/04 16:30:10 3iY0Y0WE
>>342
GJ!

427:名無しさん@ピンキー
09/01/04 16:49:23 5q252vZd
>>422
みんなで愛し合ってる感じがないとハーレムじゃないし
そのためにも百合は必要

428:名無しさん@ピンキー
09/01/04 17:07:54 MGBWg9hU
ランスは好きだがアリスソフト的に陵辱とか入っちゃうからな……
一部を無視したら意外と処女独占とか居るしな


429:名無しさん@ピンキー
09/01/04 17:27:37 7TUQ76cJ
ロザリオとバンパイアは何故少年誌掲載なんだと
問いたくなる今日この頃

清純・エロ・ロリ・ストーカー・ドMと各種揃っていて
全員積極的というのはもはやエロゲかエロ漫画

430:名無しさん@ピンキー
09/01/04 17:34:50 gx8x9BFt
あれ作者が裏モカ厨だから

431:名無しさん@ピンキー
09/01/04 17:46:04 DyuscALo
あれはもともとハーレムを味付け程度としか考えてないんだろう

432:名無しさん@ピンキー
09/01/04 18:25:12 gmKOnVFb
>>431
SQは少年誌じゃないから

433:名無しさん@ピンキー
09/01/04 19:13:30 c7YrkuV6
今日電車で、教師らしい三十代くらいの男が、
教え子らしい女子高生(っぽい子)四人に囲まれてキャアキャア)言われてた。
いや、それだけなんだけど。

434:名無しさん@ピンキー
09/01/04 19:32:31 YnTDVAGN
そいつイケメンだろ?

435:名無しさん@ピンキー
09/01/04 19:33:58 NryGi4tU
作品が一つでも増えれば選択肢がその分増えるってわけで
新春初夢ハーレムうpさせてもらいます。


436:437
09/01/04 19:34:41 NryGi4tU
初日の出の光が冷たい大気を温め、年が変わった事を実感させる元旦の朝。
初詣に訪れる参拝客の喧騒の中、ひときわ甲高い情けない声が響く。
「ひえええええ!」
「待てやコラァ!」
人ごみの中、必死の形相で男が逃げていた。
たしか自分はクリスマスの翌日に初めてできた彼女と初デートにきたはずだった。
交際をはじめてから初めてのイベントにわくわくして出かけたというのに
彼女と合流すると横からこわい顔のお兄さんが。
「自分、ワシの女にコナかけてくれたらしいのぉ」
男はあまりにテンプレなこっちの人っぷりにビックリしたのもつかの間、
自分の彼女だと思っていた女が軽蔑しきった顔でこちらを見ている。
自分は完全にハメられたのだ。
男は逃げ道をふさがれる前に敏感にその事を察知し、一目散に逃げ出していた。

「ふぃーーー。なんとか無事に逃げ帰ってこれたか。」
男は自分の根城である1kの安アパートに帰ってきた。
ちなみにこの男が今回のお話の主人公「土田角男(つちだすみお)」である。
この男。この春晴れて大学生となり上京して一人暮らししているありふれた男であるが
女性にもてた試しがない。そんな角男に転機が訪れた。
クリスマスの翌日にバイト仲間であった先ほどの女が、男にフられた事を話し
それを聞いているうちに盛り上がり、いつのまにか交際することになっていたのだ。
角男にとって初めての春である。角男は舞い上がった。
女とのメールを喜々としてやりとりした。角男はそれだけで満足であったが
女は、初詣に一緒に行く約束をしたものの
それ以外では角男とは会おうとはしなかった。

「やっぱり俺はハメられたのか……」
人心地ついて冷静になってくると、さっきの出来事は美人局であることが明白だった。
せっかく上京して自分にも運が向いてきたと思ったらこの有様。
帰省もせず、デートを優先したというのに。
しかも美人局なんて。落ち込むとというより自分が情けなくなってくる。
自分以外は誰もいない部屋で過ごす元旦。お雑煮どころか餅すら買っていない。
テレビは浮かれた正月特番ばかり流している。
あんまりわびしくなり、不貞寝するしかなった。


437:437
09/01/04 19:35:40 NryGi4tU
角男はなにかやわらかく暖かいものに包まれた感触がして目が覚めた。
目を開けようと思ったが緩やかな密着で目を開けることができない。
それどころかだんだん息苦しくなり、圧迫物を振りほどこうともがき始めた。
「きゃっ」
このお餅のようなブツを握り締めると指が沈み込む。
どこまでも柔らかい感触に気分をよくしていると
「おはよう。角男ちゃん」
角男の頭上から声がした。
声の主は女だった。今は横たわっているのでわかりづらいが身長がとても高い。
成人男子の平均身長くらいはある角男と並んでみても頭ひとつ分ほど女の方が背が高い。
女性でここまで身長の高い人は日本全国探してもいるかどうか。まるで富士山のような背丈の女だった。

「おはよう。藤枝(ふじえ)さん」
角男は藤枝が起こしてくれるのに慣れた様子で返事をした。
そして寝そべったまま相変わらず乳を揉んでいる。そうとう揉み慣れていて、ここまでふくらんだのか
藤枝のおっぱいは双丘というより実りあふれる双山だった。
角男は双山を堪能するように稜線をなぞりあげる。
下からすくい上げるようにたゆたゆと重量を柔らかさを最大限に味わうと
山に魅入られた男が登山に傾倒する気持ちがよく分かる気がする。
それほどの魅力をこの双山乳は持っていた。

「きもちいい? 角男ちゃん。おっぱい好き?」
「ああ……藤枝さんのおっぱいすごすぎだぁ。たまらないよ」
そう角男が気持ちよさそうに返事をすると、
藤枝は世の中の男がみれば誰もが蕩けるだろう笑みを浮かべながら
角男にもっとおっぱいを堪能させようとパジャマのボタンを上半分だけ外し
自慢の双山をくつろげると、雪崩もかくやという勢いで山がふたつ、パジャマからまろび出た。
生乳の迫力に目を輝かせている角男を見て、藤枝は興奮していた。

(ああ、角男ちゃんがあんなに私のおっぱいを見つめてる)
藤枝は自分の体が愛する角男を釘付けにしていることに満足気。
藤枝にとって、自分の体ををどんな風に弄りたおしてやろうかとギラギラしている視線も
実際の貪るような愛撫も角男のものであればそれが最高のスパイス。
角男も藤枝もお互いを刺激しあい、朝っぱらから興奮しまくっていた。



438:437
09/01/04 19:35:57 NryGi4tU
そんなおサルのようにお互いを求めながら向かい合っている角男(すみお)と藤枝(ふじえ)の横、
角男の後ろ側から鋭い視線が角男に突き刺さっていた。
その視線は猛禽類─とりわけ鷹のような鋭さで角男を貫いている。
その視線の主は、視線の鋭さもさることながら
激しい運動で鍛えあげられた肉体をもっている。
研ぎ澄まされた肉体と凛とした雰囲気が魅力のこのするどい視線の女性は
「高美(たかみ)」という。

高美はすがすがしい朝の光を感じ、目を覚ました。
すると自分の横でうごめくものがある。
異変を感じ、隣を見てみると自分の最愛の男が自分と別の女とイチャついていたのだ。
自分たちは全員角男のものなのだから頭では許せる。
だが、角男のあまりにうれしげな表情を見ているとモヤモヤしたものが溜まってくる。
自分ならアイツをもっと気持ちよくさせることができる。
それにアイツに似合うのは「ただ気持ちいい」だけでは物足りない。
屈辱に悶えながらも快感に逆らえない。そんな表情なのだ。

高美は音もなく角男の背中に寄り添うと
耳を甘噛みし、右手で乳首をこね上げ、左手で金玉を包み込んだ。
「はうっ。た、高美!」
なんの準備もなく突然ビンカンな部分を愛撫され、角男は素っ頓狂な声を出した。
「おはよう、角男。朝からお盛んじゃないか。この節操なし」
感情を込めない、氷のような語調でご挨拶を行う。
それを受けて角男の精嚢は縮こまってしまった。
─まったく、気の小さいヤツ。
そう辟易しながらも高美の表情はたまらなくニヤニヤしていた。

高美は鍛えあげられた肢体を角男により密着させ、特に角男の好きなおっぱいを押し付けてやる。
「ん? おっぱいをちょっと押し付けてやっただけで
 おちんちんの袋が回復してきたぞ。この射精だけが取り得の種馬が」
そう言いながらプリプリのおっぱいで角男の背中を擦りあげる。
上下ずりずりと動かしているというのに極上の弾力をもつこのおっぱいは
摩擦に反発し続けた。

こうなると角男はもうたまらなくなる。
前方の量感あふれるお山おっぱいに後方の弾力おっぱい。さらには高美に金玉袋を甘握りまでされている。
おかげで肉棹も限界まで反りあがり、藤枝の下腹部で裏筋ですりすりされていた。
「男の癖に乳首もこんなに堅くしやがって。この変態。」
そう罵りながらも高美の指捌きは精緻を極めている。
乳首の性感をあおるために胸筋をなでなでしたり、腋を攻める素振りをみせたりする。
そうやって意識を別の所にうつしてから乳首をおもむろに刺激してやると
敏感な部分がよりいっそう敏感に反応する。
もちろん、右手だけが忙しく動いているわけではない。
耳を甘噛みしていると思えば首筋に、陰嚢をやわやわしていると思えば内股をさわさわする。
まったく落ち着く事のできない愛撫に角男はすっかり翻弄されていた。

「女にここまで愛撫させて自分だけ気持ちよくなるなんて 情けないと思わないのかい」
角男はくやしげな表情をするが快楽にうかされた表情でそんな顔をしても説得力がない。
高美はそんな角男の表情を見ると、下腹部がじんわりと熱を持ち、角男が愛しくてたまらなくなる。
角男と藤枝と高美。3人の朝の睦事は佳境に達していた。
「角男ちゃん! もっとおっぱい弄って。わたしの体で興奮してぇ!」
「角男! イけ! 男のクセに女みたいにアンアン言いながら射精しやがれ!」
陰嚢の甘握りと陰茎の腹ズリに熱が入りそろそろ射精するんじゃないかというその時─

439:437
09/01/04 19:36:24 NryGi4tU
ガラガラガラッ
「角男くん。藤枝ちゃん。高美ちゃん。朝ごはんできたよー」
この家唯一の部屋とキッチンがつながる扉が開き、朝ごはんの完成を告げる声が響いた。

炊きたてのごはん。焼きたてので卵焼きと焼き鮭。パリパリの海苔。自家製のお漬物。
キッチンではできたての朝ごはんがおいしそうな匂いをたてている。
一方、この1kの安アパート唯一の部屋では、
角男、藤枝、高美の三人が布団の上で正座させられていた。
「朝ごはん食べる前のエッチは禁止だってみんなで決めたのに─」
早起きして今まで朝食を作っていたこの女性の名前は「めぐみ」。
背が比較的小さく、お尻のおおきな安産型でちょっとぽっちゃりなところが魅力的。
ナスのようにおしりがみっしりといて、そこから女の脂がにじみ出ている。

「─というわけで今夜のエッチではわたしが角男くんを独占しちゃいます」
「「えーー!?」」
等と何かと張り合いがちな藤枝と高美の間をうまくかわす立ち回りができる
ちゃっかりなめぐみであった。

440:437
09/01/04 19:36:52 NryGi4tU
時間はすすんでとっぷりと日が暮れた夜。今宵も饗宴が始まる。
「それでは今日もよろしくお願いします」
「ど、どうもよろしく……」
ピシッと三つ指をついて挨拶をするめぐみ。彼女はどこか古風な部分がある。
その証拠に本日の格好は着物の下着がわりである肌襦袢を着けていた。
めぐみは胸はあまりないがそのかわりお尻というか腰まわりが充実しており、
和服を着ると上半身はスッとしていながらも腰のあたりでぐっとラインを広げる。
抜けるような白さの肌が風呂上りでほのかに色づき
淡い桃色の襦袢によく映える。
事が始まれば自分たち3人をヘロヘロになるまで犯すというのに
スイッチが入ってない時の角男は女性に免疫がない男の初心な反応を繰り返す。
そんなちょっと情けないなところもめぐみは可愛いと思い、
自分の最愛の旦那様をその気にさせるため、化粧もしていないのに
照りのある唇を押しつける。

「ぐっ……う、う、うん」
そしていやらしく興奮し、スケベなフェロモンを発している体も押しつける。
キスをしつつ角男の腕の中にすっぽりとはまっためぐみ。
そのままくちゅくちゅとキスを続けていると角男の中の男が目覚めたのか、
段々と積極的に動いてきた。
(あっ……きたっ。角男くんのえっちモード。今日はこれからどんな風にされちゃうんだろう)
ちょっと先の未来を想像し、希望に胸膨らませているめぐみだったが

そうは問屋が卸さない。
角男は自分を覚醒させたプリプリの唇を離し、めぐみを押し倒すと
「藤枝さん。高美さん。めぐみちゃんの両脇に並んで。3人同時に愛してあげる」
これからお預けをくらうと思っていた藤江と高美は眼を輝かせたが
久し振りの独占エッチができると思っていためぐみは反抗する。
「ど、どうして3人でなのっ!? 朝にぬけがけしてたのは藤江ちゃんと高美ちゃんだよ」
なんとか独占の方向のに持っていこうと必死に反論するめぐみ。
「うん。ごめん。僕たちのために早起きしてくれたのにあんなことしたんだもんね」
「それじゃあ─」
「でも、ここでまた独占しちゃったら同じ事の繰り返しになっちゃうよ。
 幸い、朝は寸止めだったしめぐみちゃんのキスがすっごいエッチだったから
 今日はとことんいけるよ。みんなが平等に気持ちよくなれるようガンガンいくからね」
そう言い放った角男の目は今にも獲物に食らいつくような肉食獣の目をしていた。
ちょっとかっこいい事を言ったつもりの角男であったが、内心では荒れ狂う性欲が渦巻いていた。

441:437
09/01/04 19:37:25 NryGi4tU
有無を言わさない強引な態度─いつもの角男からは考えられない事であったが
そのことが3人娘の心をキュンキュンと揺さぶった。
いつもは角男を責めたがる高美も文句一つ言わず言われたとおりにした。
「それじゃまずはめぐみちゃんから……」
最初のキスだけでとろとろになったおまんこに狙いをつけ、割れ目をくちゅくちゅして
ちんぽに愛液をまぶす。はげしく興奮している肉棒はいつもより熱く逞しく
ラビアをこしこししているだけでたまらなくなってくる。
しかし、なかなか本番に移行せず焦れてきためぐみは何か言おうとした。

その瞬間、ふらふらとさまよっていた肉竿が期待でどろどろになった膣穴を穿つ。
「はおおおぉぉぉぉっ! いきっ、いきなりなんてぇ! あん、凄すぎるっ。
 あっ、ダメっ、あっ、あっ」
渇望していた剛直が膣内に侵入する。求めていたモノが唐突に与えられ
ナカが激しい反応を見せる。
「あっ、そんな! もうダメッ! もうイかされるなんてっ! あ、あ、あああああー!」
角男のたくましい肉棒によって急激に性感を刺激されためぐみは抗う術もなく一瞬で達してしまった。


442:437
09/01/04 19:38:21 NryGi4tU
イかされてぐったりしているめぐみかれ肉棒を引き抜く角男。
その肉棒はまだまだ快楽が足りないとばかりにはげしく脈動している。
そして角男は次なる標的に狙いを定めた。
「いくよ高美さん……」
普段とは違う、雄々しい角男に高美は戸惑いを隠せない。
だが、反応がおくれている間に角男は高美を組み敷いてしまった。
普段はスラリと鍛え上げられた肉体を自信満々にみせつけている高美が
角男の豹変で怯えともとれる態度を取っている。
そんな普段は見せない表情を見せ付けられ、角男は辛抱たまらなくなった。

欲望のままに怯えに揺れている高美の体に挑みかかる角男。
めぐみの愛液に濡れた逸物で前戯もなしに串刺しにする。
「ぐっ! ぐうう」
いきなり突きこまれ苦悶の表情をみせる高美。
まだ十分に濡れていないのだから当然だろう。だが
「さすがにいきなりだったからキツいや……。
 あれ、でもナカは結構ほぐれてるぞ。
 もしかして乱暴にされてるのに感じちゃってるのかな。
 いつも無理やりするのは高美さんなのに。
 どっちもいけるんだね。このヘンタイさん」
普段は好き勝手弄んでいる角男にいいようにされ感じてしまう高美。
屈辱を感じながらそれ以上の快感を感じ、否が応にも高まってしまう。



443:437
09/01/04 19:38:37 NryGi4tU
そんな風にいつもとも逆の交合を味わっている二人の背後から
藤枝が混ざってきた。藤枝はいつもより情熱的に求めている角男を見て
すでに興奮が高まりきっている。
息があがり、横隔膜がはげしく動く。連動して胸が動き、
あふれんばかりの乳が乱舞している。
「はぁ……はぁ……角男ちゃん。私……もう我慢できないっ……!」
高美のスラリとした脚を抱えあげ、大股開きにさせながら激しく交わっている
角男の後ろに藤枝はにじり寄った。

藤枝は長身ながらも出るところは出ている自慢の肉体を角男にかぶせると
角男の腋の下に手を入れ、そのまま後ろに倒れこんだ。
「んんーーっ! 高美ちゃんも角男ちゃんもかわいいかわいい!」
自分の上に体勢が変わり、今は高美の騎乗位でまぐわう二人を乗せながらも
体が大きいからかケロっとしている藤枝。
「んっ……。角男ちゃんが高美ちゃんの事、すっごい求めてる。
 上からズンズンって、ズンズンくるよぉ。私まで気持ちよくなっちゃう」
自分の上にはスラリとした体が魅力の高美。
下には大柄で豊満な体が心地よい藤枝。

どこをとってもきもちよくなる状況にいつもとは一味違う角男も
気持ちが高まってくる。
「んっ、そろそろ、出そうだっ」
「あ、出し、出してっ! いつもとは違う征服汁、私の膣にぶちまけてっ」
「ああ、二人ともそんなに気持ちよさそうに……私ももう、ダメになっちゃう」
角男は藤枝のやわらかく包み込んでくる下腹部の弾力を使い
トドメの一撃を高美に加える。
その瞬間、高美のしまりのいい膣が猛烈に収縮しこの肉棒は自分のものだと
情熱的に食い締める。
精液の迸りがはじまり、全力で高美の膣を自分の色に染めていく。
発射している間もはげしい腰使いで高美、藤枝の両方に刺激を与える。
「そんなっ、出しながら、ゴスゴス、するなぁ、ああっ、深いのが、クるっ!」
「はぁはぁ……こんな腰使い、高美ちゃんすっごい気持ちいいだろうなぁ。
 私も、腰使いだけで、イっ……ちゃう!」

ヘブン状態の角男にも今のはキツかった。
女体責めともいえる肉の林を乗り越え、一休みしようとした。
「うふふ、さっきの不意打ちはスゴかったです。角男くん。
 わたし、惚れ直しちゃいました。」
そこには、体力を回復しためぐみの姿が。
乱れた和服に科を作った女の貌を浮かべた最愛の人がいる。
角男のボルテージは一気にMAXまで跳ね上がり、めぐみの体に挑みかかった。

444:437
09/01/04 19:38:59 NryGi4tU
ふだんと変わらないやもめ暮らしの部屋。
そこに朝の光が入り込み、角男の覚醒を誘った。
「なんだ夢だったのか……」
新年早々とんだ夢を見たもんだ。まだ振られて一日しか経ってないというのに。
こんなだから騙されるんだ、と再び自己嫌悪を始める角男。
あーでもないこーでもないとうじうじしているところにピンポーンとチャイムの音が。
「はいはい今でますよっっと」
ものぐさそうに立ち上がり、来客の相手に向かう角男。
きっと角男は夢にも思ってもいないだろう。初夢の内容は正夢になるという言い伝えを。
一富士二鷹三なすび。初夢にでると縁起がいいといわれてることも。
そして角男はドアを開く。これから始まる楽園の扉を。


445:437
09/01/04 19:41:09 NryGi4tU
以上です。
初夢という事でもろもろをすっとばして
いきなり高感度MAXからはじまったのですが
その辺ちょっとおかしすぎないか? 
なんて感じる事などありましたら教えてもらえるとありがたいです。

446:名無しさん@ピンキー
09/01/04 19:45:04 jE0vABA6
リアルタイムGJ!
来年の初夢は、この3人と姫はじめをしたあとに見る「四扇、五煙草、六座頭」だな。もちろん翌日には・・・。

447:名無しさん@ピンキー
09/01/04 20:04:15 DOh/c6rS
GJ!
夢だしまあいいんじゃないか>いきなり好感度MAX
商業作品なら徐々に親しくなっていく描写もありだろうけど
こういう場では手っ取り早くエロシーン描く事の方が求められそうだし

448:名無しさん@ピンキー
09/01/04 21:09:50 7TUQ76cJ
>>447
GJ!夢オチで終わらない正夢エンドがまた良い


>>448
>四扇、五煙草、六座頭
団扇を手放せない暑がり薄着の日焼け少女と
煙草の似合う格好いい大人のお姉様と
超がつく程ド近眼の眼鏡っ娘ですか?

449:名無しさん@ピンキー
09/01/04 21:30:13 jE0vABA6
>>450
たしか六座頭は、『毛がない』から転じて『怪我ない』に洒落た縁起担ぎだったような気がする。
つまり、大人なのにパイパンな女の人が・・・。

450:お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg
09/01/04 21:39:28 uZD/K90p
温水プール2

温水プール…もとい、お風呂のとなりで僕らはビーチボールで遊んでいた。

「そーれっ」
「えいっ」

 笑顔がこだまする。みんなでわっかになってビーチボールを弾きあい、3回落としたら×ゲーム。
 僕のところに向かってきたビーチボールをぽこんっとはじく。ビーチボールはゆっくり上昇して、向かい側の女の子のところへ。
 ミルクちゃんだ。ミルクちゃんがかわいくぱちんと弾く。その瞬間、ミルクちゃんのおっきなおっぱいもぷるんと揺れる。
 弾かれたボールはこんどは褐色肌の女の子へ。引き締まったほっそりとした腕の褐色少女。肩にちょっと日焼けの水着あとが覗いているのがキュートだよねっ。

「それっ!」

 またもやビーチボールは放物線を描き、別の女の子の元へ。みんなが思い思いの水着を着て、無邪気に遊んでいる姿。
 とっても、和むよね。うんうん。 和むけど……。

「それー!」
 ぷるんっ。
「きゃぁっ♪ もうっ」
 ぽにょんっ
「えーいっ!」
 ふにゅぅん。
「そっちいったよー」
 ぷるるんっ。
「あぶないっとっ」
 むにゅっ。

 みんながボールを弾く度に、かわいい声をあげる度に、ぽにょんぽにゅん揺れるおっぱいに僕は目が釘付けだ。
 いつもと違って水着なのが新鮮なんだよね。みんなの寄せられた胸の谷間。あの縦線と動く度にぷるんぷるん揺れる様子に僕はニヤけちゃう。

「あー、旦那様ぁ。おっきくなってますよー」
 ぱちんっ。
「おっとっ」

 ヒナちゃんに笑いながら僕の股間にビーチボールをぶつけられた。
「旦那様、ただビーチバレーしてただけなのにどうして大きくなってるんですか?」
 気がつけば僕のニヤけた顔はみんなにバレてたみたい。女の子達が意地悪そうに僕の股間を見ながら笑っていた。
 みんなの視線が物語ってるように、僕のおちんちんは水着の上からはっきり見えるほど大きく膨らんでいて、形がくっきりと浮かび上がっていた。
「えへへ、ごめんね。みんな」
 僕は悪びれも無く言う。こんなにぱつんぱつんの水着だと、股間が押さえつけられてビーチバレーが出来ないや。
「みんな、ちょっと苦しいから、これ外すね」
 僕はそう言うと、返事も聞かずにトランクス水着をずるりと下まで下ろした。そして、まるで苦しさから逃れるように大きく開放される僕のおちんちん。

 ぶるんっっ!!

 水着を下ろした途端、おちんちんは赤い亀頭はおおきく跳ねて天へと向かってみんなの前に晒される。

「まぁ…」

 みんなの前に僕は自慢の勃起おちんぽを見せ付けた。
 ミルクちゃんのミルクをなんども飲んでいるせいで僕のおちんちんはもはやいつでも臨戦態勢がとれるようになっちゃってる。
 おちんちんを乾かす暇もないね。むしろ硬くなってる時のほうが多いし。最近は。


451:お風呂の国でごぅいんぐ・くれいじぃ! ◆oEsZ2QR/bg
09/01/04 21:39:58 uZD/K90p

「えへっ。あたーっく」
 ぽこんっ。
「おっと」

 僕のおちんちんにビーチボールをぶつけられた。ビーチボールはぽこんと跳ねて
 そして僕も股間への軽い衝撃にちょっと腰を引いてしまった。その様子がどうやらみんなにはかわいく見えたようで。
 くすくすと笑いがみんなから漏れている。

「あはは、旦那様。なんですかそれぇ」
「えいっ。私もぶつけちゃえー」
 ぽこんっ!
「おおぅ」
「それぇ」
 ぽこっ!
「んおぅ…」
「とぉっ」
 ぽこんっ!
「んぁあ……」
「「おもしろーい」」

 こらこら、ちんちんはおもちゃじゃないぞー。

「旦那様も脱いでらっしゃるのでしたら。私たちも脱ぎ脱ぎしましょうか?」
「「「「さんせいーい!」」」」

 おっとっと、水着まだ着て10分も経たないうちに脱いじゃうの? いやいや、でも先に脱いだの僕だしね。それに……。
「ねぇ、どうせだったら一人ひとり水着を脱いでってよ。僕を興奮させるぐらいえっちな感じで」

 できるよね? と僕が聞くとみんな口を揃えてできますっ!と言った。

「旦那様。見ててくださいね……」

 みんなが一人づつ水着を脱いでいく。一人はお尻を見せた状態でくるくると水着をまるめて脱いでいく。徐々に露わになるかわいいぷりぷりとしたお尻が可愛い。
 ヒモ水着の女の子は口で紐をくわえてするりとゆっくり外す姿を見せ付けてくれた。ちょっとづつゆるめられてから最後にパラリと落ちて、おっぱいが露わになるまでがなかなか焦らされているようでいい。
 お、ヒナちゃんはなんと反り返ってブリッジしてるみたいにあおむけになって、下半身を僕に向けてずるりと落としていった。禁断の秘所(しかももう蜜が溢れてる!)がはしたなく見せつけられた。
 他にもお互いにスクール水着(白と紺)脱がせあう子や、脱いだあともなぜか恥ずかしげに手で隠す子も居て、僕は久しぶりに女の子のしぐさや一挙手一投足に夢中になった。
 いやぁ、最近はほら。泡踊りだったり、ネコミミ少女にバックだったりとか直接的だったもん。
 うーん、いやはや絶景かな。
 ふと周りに目をやると、待っている子たちがもじもじと腰を動かしている。見れば股間に手を置いてすりすりと水着の上から動かしている子もいたりする。
 なるほど。えっちな気分になってきてるんだね。

「ねぇ、みんなのえっちな姿見てたら僕オナニーしたくなっちゃったんだけど……」
「「「「ええ?」」」」
「誰か、僕のオナニー手伝ってくれないかなぁ。女の子が脱いでるところを見ながら、手コキしたいんだけど。できれば誰か僕のおちんちんをシゴいて欲しいんだけどなぁ……」

 僕のおちんちんにすぐさまみんなの手が殺到していった。
 細い指たちがぼくの竿へ群がっていく。殺到しつつも誰かが指をつけたところには無理矢理には入ろうとしていない。
 さすが、奪い合いにならないように、ぼくのおちんちんにも譲り合いの精神が行き届いてる。何本の指がいま、おちんちんとたまに集まってるのかなぁ?
 あっというまに僕のおちんちんは美女達の褐色の腕に掴まれ見えなくなっちゃった。
 そして、少しづつだが動き始める。皮をこするように上・下・上・下。僕の視界はもちろん目の前の脱いでいる女の子。

 人工太陽の下。僕は女の子の脱ぎっぷりをながめながら、みんなの協力の元、健康的にオナニーを楽しんだ。

(温水プールは一応まだつづけるよっ!)

452:赤いパパ ◆oEsZ2QR/bg
09/01/04 21:41:40 uZD/K90p
せっかくの短編投下の直後ですが、お風呂の国でした。

あけましておめでとうございます。昨年は投下頻度が極端に落ちていましたが、
今年は大増量でやって行きたいと思いますのでよろしくお願いします。ヤンレムが全然エロにいかねぇ。

453:名無しさん@ピンキー
09/01/04 22:05:48 3iY0Y0WE
あけましておめでとうございます!わーい、赤いパパさんだー♪
大増量、期待してます!

454:名無しさん@ピンキー
09/01/04 22:39:08 gmKOnVFb
お風呂の国キタ━(゚∀゚)━!!更に増量宣言キタ━(゚∀゚)━!!

455:名無しさん@ピンキー
09/01/04 22:52:16 rYT4lx0K
あけおめ、赤いパパさんGJ

ところでみんな知ってるかもしらんが、少女病が更新されてた。
ほぼ二年ぶり、本気で夢かと思った。

456:名無しさん@ピンキー
09/01/04 23:13:50 bjhpLsai
>>437
GJ!
好感度に関しては夢だから気にならないな
>>449の言う通り、親しくなっていく描写もいいと思うけど、文章量が……

>>454
GJ
ストリップワロタ
大増量wktk


少女病の人は別の場所で定期的に書いてたから心配してなかったけど、更新再開は嬉しいね

457:名無しさん@ピンキー
09/01/04 23:47:20 /QNlhWlo
>>458
少女病、今年の1/1に新しいのが投稿されてるぞ?

458:名無しさん@ピンキー
09/01/05 01:20:30 xanMzpGN
>>437
GJ
ところで、何故「めぐみ」?

>>赤いパパ氏
GJ
今年も応援しています。

459:名無しさん@ピンキー
09/01/05 06:40:46 6bGFX1D5
那須めぐみさんという声優さんがいるが・・・

460:名無しさん@ピンキー
09/01/05 18:07:23 wi/Rk1bP
>>458

>少女病の人は別の場所で定期的に書いてた

この部分についてもう少し詳しく!

461:名無しさん@ピンキー
09/01/05 21:53:12 vfg0QSVc
>>462
別の場所で二次を書いてるんだよ
大体月1ペースくらいで

メインヒロインが好きじゃなかったんで読んでないんだけど、作品的にはハーレムもあり得るのかな

462:437
09/01/06 00:31:44 fSmCIqWu
いろいろ意見が頂けて有難い
どうしてもエロシーンが終わると話自体終わらせたくなるので
次はエロシーン中に気持ちの変化が描けたら楽しそうです

名前の由来はその通り。「那須めぐみ」から取りました
別にモデルというわけではなく名前だけ拝借しました
そのまま使うと人によってはイメージが固定されて
ぐんにょりしてしまうとも思ったのですが
なすびでパッと思いついたのがこれしかなかったのでそれで行きました


463:名無しさん@ピンキー
09/01/07 01:48:06 bJ7YeoCH
今年はハーレムスレ的にどんな年になるかな。

不況のおかげで官能小説は誘惑系がのびるはず!
万歳! 不況万歳!

464:名無しさん@ピンキー
09/01/07 03:23:10 JQx1Ub8A
不況の時って色んな芸術や文化が伸びるんだよね。斜め上にも

465:名無しさん@ピンキー
09/01/07 17:39:18 MHRCq4S8
まあ去年の最後からも分かるが
ハーレムに百合は必須の時代になるだろうな

466:名無しさん@ピンキー
09/01/07 17:52:10 5cHcGRmL
>>467
じゃあ、ハーレムのご主人様は美少女のお嬢様、
ハーレム要員ももちろん美少女の百合ハーレムでも作ればいいじゃないか。

ふたなり? いらね。

467:名無しさん@ピンキー
09/01/07 17:54:36 xJTqLyel
書くのは勝手だけどここに投下するのはスレ違いだから他所に投下してくれよ

468:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:14:30 q8HJXwR5
時代に逆らう連中は哀れなり

469:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:18:19 eTT5NvRL
リディア王国の続きはまだだろうか
正月終わって平日つづくからすぐは無理かな

470:名無しさん@ピンキー
09/01/07 20:56:34 Uk6UfeeN
ザントベルクの娘里が年末に更新されてたのに今気づいた

471:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:04:44 Mofn7GHj
辞書を眺めててアルファベットハーレムなんて思い付いて
「A」だけキャラ設定作ってしまった…
辞書を1時間みたことなんて久しぶりだw
胸のサイズは絡めなかったけどね

472:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:07:56 JQx1Ub8A
なんちゃらは夜に寝るみたいなタイトルのハレム小説ずっと更新しねぇ
読みやすくて面白いのに

473:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:09:39 Mofn7GHj
A Alice
元・天使(Angel)
天使としての生活を捨て(Abandon)主と結ばれる
1番目(Ace)に主に抱かれた女性
彼女の体液には媚薬(Aphrodisiac)効果があるとか、主をよく魅惑(Attract)する
主と共に総勢26人のハーレムを
気まぐれに(Arbitrate)成し遂げた(Achieve)
主の命令には喜んで受け入れる(Agree原義)
動物(Animal)好き。
好きなプレイは裸エプロン(Apron)と(And)羞恥(Ashamed)プレイ
Aの形から立ちバックがお好きだとか

474:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:19:32 kUUSvZbN
>>475
中二思考が変な方向に炸裂してるw

475:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:25:24 bJ7YeoCH
ぼくのかんがえたすごいハーレムの垂れ流しとかもういいから。

レシピじゃ腹は膨れない。

476:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:27:12 xJTqLyel
>>477
いや、作品としてそれを垂れ流す分には問題ないだろう
そこに行くまでは頭の中にでも納めておいてほしいが

477:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:32:20 8rW7lyS+
転生ハーレムみたいなことを考えてみた。
前世が悲愛で、今度は幸せになろうね、という台詞を沢山言って来た主人公。
今度の転生で偶然にも今まで出会ってきた女の子達との運命の再会。
主人公としては浮気したつもりはなく一人一人愛していたし、今度こそは幸せに
させたい気持ちなのだが、当然、女の子たちはお互いに嫌な気分。
そこへ現れる前世の敵(達)。戦いの中、彼女達一人一人との絆は深まるのだが、全員を
満足させることが出来るのか。
そして現れる最後のラスボス。ファザコン娘。
「(今の身体と)血は繋がってませんから!」
「無理だああっ!」

478:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:35:24 Mofn7GHj
26人を1話に納めるのは無理だろうな…
一人一人深い設定まで引き出すのを諦めればなんとかできるかもしれんが。
設定しか考えてないから長編は無理だと思うが、ちと煮詰めてくる。

479:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:43:17 OUjw6M34
何か最近窮屈だなこのスレ

480:名無しさん@ピンキー
09/01/07 22:03:24 sR431vYR
独占厨が悪い

481:名無しさん@ピンキー
09/01/07 22:20:18 NhJaBt9L
ハーレムと一言で言っても色々派閥があるからな

482:名無しさん@ピンキー
09/01/07 22:42:12 hECL1yjF
>>481
最近色々アレな子が多いから仕方ない

俺は職人さんのテンションに悪影響が出ないのを祈りつつ誤爆する日々だ

483:名無しさん@ピンキー
09/01/07 23:34:19 a0Nxyz5p
1月7日の夜。年末年始に働きづめだった主人公。
疲れた体を引きずりようにして家に戻ると一人暮らしのはずの部屋に明かりがついている。
「あれ……明かりがついてる。親でも来たかな」

「「「「「「「おかえりなさーい」」」」」」」
ノロノロと階段を上り部屋の玄関を開けると、いつもの部屋とは全く違う光景が広がっていた。
なんと7人もの若い娘たちが自分を出迎えてくれたのだ。

彼女たちが言うには自分たちは春の七草の精で
いつも自分たちを一所懸命に描いてくれる主人公にお礼がしたいらしい。
たしかに自分は画家志望で忙しいバイトの合間に春の七草を描いていたが……

主人公がうんうん唸っている間に女の子たちがいつの間にかぴったりと寄り添ってきていた。
「見たところ主人公様はお疲れのご様子。わたくし達の体で鬱憤を晴らしてくださいませ。
 そうすればわたくし達の神通力で主人公様の疲れはどこかへいってしまいますわ」

「くちゅくちゅ。わたくしの神通力はお口から摂りますのよ」
「たゆん。ボクはこのぷよんぷよんのおっぱいから。ホラ柔らかいよー」
「くぱぁ。わ…私はここから…。え、そんな、恥ずかしい…。は、はい。お、おまんこからです…」
「ぐいっ。ハァハァ…。見てぇ。わたしのケツ穴から精霊汁出るの見てぇ!」
「もさぁ。キミ、ワタシの腋の匂いが好きなの? ウフフ、いらっしゃい」
「しこしこ。ざっけんな! てめえら放しやがれ! ヒィ、こ、こするなぁ。い、いぐぅ!」
「ぐりぐり。わしの足でイきたいのかの? こんな小さい女子の足で。ほれほれ」

今では神通力のおかげでどんなハードワークでも体は元気ピンピンです。
でも、そのかわりに食費がかさんでかさんで……トホホ
「「「「「「「さあ、今日は誰から摂りますか?」」」」」」」


484:名無しさん@ピンキー
09/01/07 23:42:34 PXPXARG/
各人がいろんなハーレムを楽しむためのスレだと思ってたんだが、
○○なハーレムが好きって言っただけで、
それはハーレムじゃない!って定義付けしたがるヤツが湧いてくるからなー

485:名無しさん@ピンキー
09/01/07 23:43:18 edsJJg94
ふたなりレズが入ってそうな予感で何より

486:名無しさん@ピンキー
09/01/07 23:43:27 Mofn7GHj
七草ハーレムGJ
七草がゆって材料そろえるのたいへんなんだよなぁ

487:名無しさん@ピンキー
09/01/07 23:45:02 yl2YmUqd
独占厨の狭量っぷりは目に余るわな。

>>485
GJ!

488:名無しさん@ピンキー
09/01/08 00:12:09 R/tB5DEz
なんかレズとかわりとどうでもいいんだが
自演臭いレスばっかつくと
レズ厨が嫌いになるからレズも嫌いになるわ
それともこれは独占側の工作なのか?

489:名無しさん@ピンキー
09/01/08 00:13:01 8w5dtVWs
まあ独占厨は粘着質だからな

490:『アルファベットハーレム』
09/01/08 00:15:47 eW1VCoT+
「…やっぱりアルファベット順にしませんか…?」
「ふざけないでくれる?どれだけ私が普段からご主人様と離れてると思ってるの?」
「真ん中が1番どっちつかずでひどいです…」

この風景は、この集まりにはいつものお約束だった。
26人の大所帯。それを統べることはかなりの労力を要した。
そして1番揉めるのが…「順番」だった。

「ツェペだって毎回それを言っているでしょう?後順、後順と。覚えてるかぎり
 3回に1回はツェペが最初でしたわ」
「ぐ…」
「…ご主人様はどう思われますか?」

マリアが躊躇いがちに聞いてくる。
普段は仲良くしている彼女達だが、順番については退くことは出来ないらしい。
夜、順番など決めても、最終的には目茶苦茶になるというのに…
まぁ、まだ今日は平日ということもあり、人数が少ないだけましなのたが。

「じゃあ今日は七日ってことでsevenのSのサリー、たのむね」
「あ…ご主人様…ありがとうございます…」

サリーはすこし内気な娘で、Sの形が関係しているのか、体がやわらかかった。

491:『アルファベットハーレム』
09/01/08 00:16:50 eW1VCoT+
「アリス、ツェペ?」
「はいはい、わかったわよマリア。今日はゆずったげる」
「んーしかたないですね…サリーちゃんいいなぁ…」

二人はうらめしそうにこっちを見る…が
1番僕を潤んだ目で見ていたのは、マリアだった。


「はぁっ…あう…うぁ…」
「サリー…かわいいよ」
「んあっ…だめです…こんなかっこぉっ…」

サリーのやわらかい体だと、俗に言うまんぐりがえし、の格好にしやすかった。
サリーのあそこは少し触れるだけで、いやらしく濡れていた。

「ふあっ…だめっだめですっ!」
「あらあらサリーちゃんったら…見かけによらずエッチなのねー」
「アリス」
「?…なんですかご主人さ…っひゃん!」

油断は禁物、なんてね。

「君だって人のことは言えないはずだけど? なんだっけ…゛私を後から…゛」
「だ、だめです!それをいったら…ふにゃぁっ」
「ご主人様ぁ、ツェペにもご褒美を…」

ツェペは体を妖艶に揺らし、踊るように僕をさそっていた。

「両手が塞がってるから…ツェペにはくわえてもらおうかな」
「はいっ…!」
「そしてマリアは…」

マリアはビクンと震え、期待に頬を染めていた。

「キス…してもらおうかな」
「…はい、失礼、します」

492:『アルファベットハーレム』
09/01/08 00:18:09 eW1VCoT+
「ふあぁっ!ゆびぃ…ゆびいいよぉっ!」
「あぁんっ…!そこはぁっ!いっ!いってしまいますぅっ…!」
「ちゅ、くちゅ、じゅぶぶっ!」
「んふ…あむっ…」

僕と4人は絡みあって、高めあっていく。
マリアとツェペは自ら自分を高めているようだ。

「ああぁぁっ…!いきますっ!ごしゅじんさまぁっ…!!」
「わたしもぉっ!もうむりですっだめだめだめぇっ!!」
「んんんぅっ!」
「ぷは…!んむっ!んっんっんっ!」

「だすよっ!ツェペっ!!」

「ふぁっああぁぁっ!」
「いぎっ!いっっ……!!!」
「んんんんん…♪」
「んああっ…ああああっ!」


「「「「ご主人様…私達のこと、もっと使ってくださいね…♪」」」」

なんで…僕、日本人なんだろうなぁ…




493:名無しさん@ピンキー
09/01/08 00:19:26 eW1VCoT+
キャラづけ浅かったなぁ…
精進します。

Zからはじまる単語が少な過ぎてないた
zeal(熱心、熱中、熱情)
くらいしかないなぁ

494:名無しさん@ピンキー
09/01/08 01:34:50 BLnV1iLV
人数多いハーレムものはキャラの名前が困るよなwwwww

495:名無しさん@ピンキー
09/01/08 04:46:53 Yysr28pk
>なんで…僕、日本人なんだろうなぁ…
その後アルファベット軍団から主人公を取り戻すべく、ひらがな娘50人が……

496:名無しさん@ピンキー
09/01/08 05:41:33 ZX8doMa7
アルファベットハーレムっていうとアメリカの台風ネーミング思い出すな。

全員台風娘とか険呑すぎて勘弁だがw

497:名無しさん@ピンキー
09/01/08 08:03:08 jwJaJCij
七番目のアルファベットのG子ちゃんと順番取り合うのを
予想したけどはずしたわ
セリフ回しが小気味よくてよかった
GJ!

498:名無しさん@ピンキー
09/01/08 08:07:18 ZpCobVa1
>>497
アルファベット多国籍軍といろは撫子忍軍が主を巡って戦うと?

総勢70名以上のハーレムなど想像がつかないw


499:名無しさん@ピンキー
09/01/08 10:53:17 URWEa0D/
あいうえおハーレムぐらいがちょうど良さそうw

500:名無しさん@ピンキー
09/01/08 11:16:50 eW1VCoT+
ギリシャ文…ゲフンゲフン
H・A・R・E・Mで6Pとか
主が喧嘩をとめるときにストップ!っていっちゃってS担当サリーちゃん絶頂アフンアフン
とか考えてたんだけどね
オーソドックスな感じになっちゃった

501:名無しさん@ピンキー
09/01/08 20:21:30 ZpCobVa1
>>502
いや謙遜しなくても。
結構な物語を頂きましてお礼の言葉もございません。
続きや別の女の子…いやいや何でも…


>>501
あいうえおハーレム…


あいしてください
いつまでも
うわきなんてしないから
えっちするのは
おまえたちだけ


と最終的に50人以上のハーレムですか?


502:名無しさん@ピンキー
09/01/08 22:44:51 /S64RU0R
アルファベットハーレムを作るとなると、Xは大変そうだなw
xenophobia(外国嫌い)
X-ray(X線)
xylophone(木琴)
ぐらいしか思いつかない
あとは未知数としてのxくらい

503:名無しさん@ピンキー
09/01/08 22:48:07 d357ZlT9
寂しがりやで、いっつもEの後をついて回っていて、
Eと一緒に3Pしてもらうのが大好き、というのはどうだ。


504:名無しさん@ピンキー
09/01/08 23:20:56 eW1VCoT+
XはJAPANしかででこないなw

アルファベットハーレムはイチゴハーレム書き終わってから本格的にキャラ作りますね
なんか辞書が離せなくなってきたんで。

なんでこう俺は擬人化ハーレムがすきかなぁ…

505:名無しさん@ピンキー
09/01/09 00:44:59 7XoAwvcB
じゃあ俺お花屋さんで花の妖精ハーレム作る

506:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:07:52 /FP25N9K
じゃあ俺は魚屋で擬人化魚介類ハーレムを

507:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:25:15 qUCJqII4
じゃあ俺獣医さんで擬人化動物ハーレム作る

508:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:31:50 rwEkVc/o
じゃあ俺電気屋さんで擬人化家電ハーレムつくる

509:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:36:37 BCbx12Zk
じゃあ俺本屋さんで擬人化本ハーレム作る

510:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:49:29 uRb7U/u9
じゃあ俺は米屋で擬人化米娘ハーレム作る

511:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:49:33 cYZsvMMr
じゃぁ俺は墓石屋さんで擬人化墓石ハーレム作る!

512:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:55:48 PWNy6pgu
じゃあ俺はオナホ屋さんで擬人化オナホハーレム作る!!

513:名無しさん@ピンキー
09/01/09 02:27:18 ThLb9202
じゃあ俺はゲーム屋さんでゲームから飛び出してきた美少女ハーレム作る!

514:名無しさん@ピンキー
09/01/09 09:54:37 DR2MEZ6p
じゃあ俺は出版社で擬人化ハーレム作家ハーレム作る

515:名無しさん@ピンキー
09/01/09 12:17:04 J6wrlgZF
マジでだれか一人くらい書けよw

516:名無しさん@ピンキー
09/01/09 13:23:21 hFWNy+FZ
さっきまでここにさかなクンがいたような気がしたが……

517:名無しさん@ピンキー
09/01/09 18:53:56 TNWIY4WZ
X-ratedなお姉さんとか、
XXXなハードコアがすきとか色々あるんじゃないかと。
どうしてもX-men女体化を先に想像してしまうが。

518:名無しさん@ピンキー
09/01/09 18:58:30 i26+ZRFd
サキュバススレにハーレムっぽい作品が投下されてた


519:名無しさん@ピンキー
09/01/09 20:25:24 +8nuzVhm
ふむ……擬人化ハーレムか。

 俺の名前はギジン・カスキー。
 名前のせいか知らないが、擬人化したおにゃの子が大好きな変態と言う名の紳士だ。
 さて、そんな俺の周りに居るおにゃの子を紹介しよう。
 一人目は頭に花冠を被った可憐な女の子のレーナ。お花屋さんで擬人化してた花の妖精さんだ。
 二人目は常に動いていないと死んでしまうと豪語する乙夜。でも、ベッドの中では奥手でされるがままのマグロさんだ。
 三人目は獣耳が可愛い幾望さん。怪我をしてた猫を獣医で診てもらったら恩返しにきてくれた義理堅い猫又だ。
 四人目はメガネが知的なトーカ。10年以上使われていたが変化直前で捨てられたPCらしくて、ゴミ捨て場で泣いてたんでお持ち帰りした。
 五人目は前髪で目を隠した皐月双。皐月書店という古本屋で衝動買いした怪しい本が魔術書だったらしくて、家で読んでたら本の精として出てきた。
 六人目はもち肌が気持ちいい師走。実家から送られてきたもち米をついてたら何故か擬人化した。不思議。
 七人目は守護霊フライデイ。ハーレム結成に伴いそろそろ死ぬかもしれんと思って墓石を買ったら住み心地がいいので、俺の死後も一緒に守ると憑かれた。
 八人目は最高の肉穴の持ち主ヒフティ。長年愛用してたオナホの精だからかこの子との勝負は常に五分五分だ。
 九人目はゲームの中にしか存在しそうにないツンデレ美少女の苺。驚いたことにゲームの中から飛び出してきた。
 さて、こんな9人と一緒に暮らしている俺なんだが、最近悩み事が一つある。
 隣に住んでいる自称小説家の十六夜さんの俺たちを見る目が怪しいのだ。
 まるで獲物を見るような目で俺たちを見ている……そんな気がする。
 もしかして俺の擬人化ハーレムの秘密に気付いたのだろうか?
 不安はあるが、愛する彼女達を守るためにも、近い内に腹を割って話し合おうと思う。
 いざとなったら変態と言う名の紳士らしく対決するしか……

と、ここまで書いてなんだが、無理だな、うん。
1対9より1対1×9の方が億倍は楽だと悟った。
ハーレムの道は険しいようだ……正直すまんかった。

520:名無しさん@ピンキー
09/01/09 20:47:39 DR2MEZ6p
GJw全ネタ補完するとは思わんかったよ


521:名無しさん@ピンキー
09/01/09 21:20:34 lI9kMYL3
GJ!!
複数プレイの妄想ってムズかしいよな。1対9とか五体全部使っても追いつかないとか想像もつかないわ
1対3×3回とかで崩すと妄想しやすいんじゃないか


522:名無しさん@ピンキー
09/01/09 21:34:09 DR2MEZ6p
なんかの作品で感覚共有で多人数とか見たことあるな
流石に4人をこえると足の指までつかうことに…
それはそれで足でされてマゾっぽくなる子がでてきていいかもしらん

523:名無しさん@ピンキー
09/01/09 22:19:00 pbNcuBTk
男が仰向けに寝た状態で、挿入しながら手で責め、
足は責めるか擦りつけオナニーしてもらう
あとは顔面騎乗と乳首舐めと結合部舐めしてもらう

これで8人か…


あと男の体で空いてそうなのは背中から尻だが、
人外レベルの屈強な女の子、背中の子以外ロリショタ、無重力の
どれかでないと不可能そうな気が

524:名無しさん@ピンキー
09/01/09 23:55:59 mh1op2sC
こんなプロット思い付きました
「連鎖するハーレム」
勇気を振り絞って僕が告白した美少女
実は彼女は
ハーレムの一員に母親がなった結果で生まれ
ハーレムの人数が幸福の倍数になっているという
状況を刷り込みまれて育った
したがって彼女の中では
「理想の恋人」=「ハーレムのご主人様」という
方程式が出来ていた
自分の恋人にもハーレムを集め
みんなで幸福になるだけの「何か」を求めていたのである
まさか今まで告白してきた「挑戦者」が「玉砕」どころか「自爆」
してきた理由がそんなものだったとは
夢にも知らずに突撃してしまったのだ


525:名無しさん@ピンキー
09/01/10 00:06:12 sxT2p2ra
もっとも
それでも挑戦するというなら
第一段階はある意味簡単である
なぜなら彼女には同志と言うべき
異母姉妹たちがいる
その中からある数までは調達できるあてはあるのだが
その場合その全員にほぼ同時に告白のOKをもらわなければならない
ここでNGでも出れば「玉砕」どころか「タコ殴り」となる
この試練を僕は達成できるのか

526:名無しさん@ピンキー
09/01/10 00:39:02 pxzrAm0b
>>527
GJ!!
夢見がちな女の子なメインヒロインを幻視した
本編はいつ始まりますか?

527:名無しさん@ピンキー
09/01/10 00:44:48 /6IAecme
>>520
魂堕とし とその続編か?
闇堕ち系だがいいハーレムだった

528:名無しさん@ピンキー
09/01/10 03:20:09 92DgVTDo
>>521
擬人化ねたの沸きっぷりに吹いたと思いつつコンプGJ!
・・・しかし水刺す様だがマグロってどーよ?

>>526
すばらしいじゃないか!

529:名無しさん@ピンキー
09/01/10 07:47:02 u94KQYd+
人数が増えれば百合も増えて結構

530:名無しさん@ピンキー
09/01/10 08:08:27 IlLULJLC
以前のスレを見ると、百合百合言ってるやつはちょいちょいいたんだけど、
それにいちいち食い付くヤツがいなかったからまったりしてたんだよなー

531:名無しさん@ピンキー
09/01/10 08:12:10 dAq/WMFE
>>530
俺はさかなくんではないので、マグロの生態はしらないが。

部屋の中をぐるぐると立位で回れば、動きが出るんじゃないか?

もしくは海産物ハー…
いや危険だな…

532:名無しさん@ピンキー
09/01/10 08:31:23 kAUebE/B
フグ田家のことかァーーー!

533:名無しさん@ピンキー
09/01/10 08:53:55 cuUVocoy
>>532
要は独占厨が悪いんだな。

534:名無しさん@ピンキー
09/01/10 09:14:38 CQB/2m2b
>>533
あの国民的アニメのキャラでハーレムとな

535:名無しさん@ピンキー
09/01/10 11:17:32 cbAKiDIE
ここもすっかりネタスレだな

536:名無しさん@ピンキー
09/01/10 11:27:45 EDmAPg9A
独占厨が全て悪い

537:とくめー
09/01/10 11:36:11 B6Fgo1GM
とくめーです。
したらばの補助掲示板に雑談スレを立てたら需要ありますかね。
かれこれもう1年も粘着されてるとなると、そろそろ避難所開設とか、
考えた方がいい時期だと思うのですよ。こちらならレス削除もできますし。

URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

538:名無しさん@ピンキー
09/01/10 11:36:31 2wRJHGx5
>>538
シネ

539:名無しさん@ピンキー
09/01/10 11:37:31 iDqMNRmu
>>532
自演で騒いでる奴に、正月休みのスルーできない子が食いついてただけだから、そろそろ落ち着くはず

540:名無しさん@ピンキー
09/01/10 11:51:52 sxT2p2ra
>>528>>530にお礼申し上げます

これからも多いにご意見は参考にさせてもらいます

たとえば 基本的に「次世代話」になるから
こんな元ネタの「後日談」にするとか
あれこれ 現在 妄想中

541:名無しさん@ピンキー
09/01/10 11:55:08 ciG2kSOk
主が複数になって最終的に乱交になりそうだな
だがそれが良い

542:名無しさん@ピンキー
09/01/10 12:29:12 OJKIMtKf
>533
イア、イア、窓に窓に……

543:名無しさん@ピンキー
09/01/10 12:43:15 X+q0mGKf
レズゲースレッド29
スレリンク(hgame板)

511 名前:名無したちの午後 投稿日:2009/01/08(木) 02:09:57 cZk2EkAo0
【二重の】ハーレムな小説を書くスレ【幸福】20P
スレリンク(eroparo板)

百合嫌いが多くいるスレ。
串さして工作されたみたいであっさり瓦解しそうになってる
今のうちにみんなで叩き潰すの手伝ってくれ。
全百合スキーに金色の微笑みがあらんことを!!!!

544:名無しさん@ピンキー
09/01/10 13:02:31 +A4n62aw
独占厨の工作か

545:名無しさん@ピンキー
09/01/10 13:07:32 hjKqiRwR
>>544
いあ いあ すとらま?

546:名無しさん@ピンキー
09/01/10 13:52:55 Lv+o8jMM
>>539
いつも乙です。

避難所はおいらは賛成ですね。
いい加減どっちも鬱陶しいし
1回廃墟になるのも悪くないかも。


547:名無しさん@ピンキー
09/01/10 15:31:38 sxT2p2ra
>>542から続き

もう一度プロットだけ整理すると
第1世代
→ハーレムの女性たちにそれぞれ女の子を産ませる
→みんな仲良く幸せに育てる
→→結果、姉妹たちは自分たちもハーレムで幸せになろうと約束する
→主人公登場
→第2世代の「ご主人様」になる
という設定のはずです

なお、第1世代はダルタニヤンか島耕作のような完璧中年でないと
かえってうそくさくなると思います
主人公にとっては達成すべき目標になるでしょう


548:名無しさん@ピンキー
09/01/10 15:43:29 KP04ERN+
>>545

513:名無したちの午後 2009/01/08(木) 07:40:35 ID:OQcbBO1j0[sage]
>>511
余計アンチ増やすようなまねしてどうするw
お前みたいのは百合好きの面汚しだ、死ねよw

549:名無しさん@ピンキー
09/01/10 15:46:30 3k8PqzoL
>>545
ひどいw むしろこのスレじゃレズ嫌い厨が疎まれているというのにw

550:名無しさん@ピンキー
09/01/10 15:55:19 bL/06j7n
レズ嫌いはマイノリティだからな。

551:名無しさん@ピンキー
09/01/10 15:59:00 sxT2p2ra
>>549から続き
ほんの書き出しだけ
試しに投下

ええっと…
僕の目の前にいるのは誰でしょう。と言うより
なぜ僕は図の如く包囲されているのですか?
   ○ 春 ○ 秋
   ↓ ↓ ↓ ↓
○→    ←僕
   ↑ ↑ ↑ ↑
   ○ 夏 ○ 冬
「春奈」…思春期男子(女子も)が憧れそうなマドンナお姉様
「夏樹」…クラスメートか幼馴染にいて欲しい美少女
「秋恵」…もし男の子でも親友になれそうなボクッ娘
「冬花」…実際の年齢差を確認したくなるロリ妹キャラ
それぞれの隣にはいかにも20年後とでも言った感じの成熟した美女
そして対面にはどこのダルタニヤンか島耕作と言う完璧中年
確か僕はこの中の1人に「告白」したはず
これまでの死屍累々が1名追加になる覚悟は出来ていたけど
いや、「玉砕」の理由はもう見当がついた
成る程これはファザコンにもなるさ
いや「母親」が多すぎる?そもそも姉妹にしては同い年らしきものも混じっているじゃないか?
そして「完璧中年」が言い出した事。わが未熟な想像力の遥かに上だった


552:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:01:51 45v79R3j
複雑すぎネ?

553:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:03:28 sxT2p2ra
簡単にすると>>549です


554:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:20:26 C30fl8K4
設定は作品で語れという名言が有りましてね

555:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:43:15 Bia4zCXy
ほんとうに
プロットプロット、と落書きを書くのが好きなスレ住民ばかりだな

556:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:57:54 3k8PqzoL
誰だって設定だけ考えてあとは頭の中で物語り進行させるのはやるだろ
実際に書いたり描いたりするのは面倒だし

557:名無しさん@ピンキー
09/01/10 17:29:25 D41M+sj0
で、楽しそうだから出来てる奴が投下できない、とw

558:名無しさん@ピンキー
09/01/10 17:40:43 C30fl8K4
>>558
それこそチラシの裏でやれっていうね

559:名無しさん@ピンキー
09/01/10 18:04:30 REj4e0/C
プロットを書くのも、百合が好きなのも、独占好きなのも構わんがね。
喧嘩する余力があるならせめて笑えるレスを書こうぜ?
自分もコネタくらいしか書けない身だから作品を書けとは流石に言えんがなー。

560:『ワタシハイチゴヲ要求スル』
09/01/10 18:11:27 CHT3cU3/
皆さんイチゴは好きですか?
スーパーの青果部門でバイトしている内に
ひょんなことからイチゴハーレムなんてもんを思い付いた僕は
欲望を形にするべくメモ帳を開いたのであった――

それでは6~8レス程度お邪魔します、
タイトル『ワタシハイチゴヲ要求スル』
どうぞ。

561:名無しさん@ピンキー
09/01/10 18:11:43 /WcWAzeK
>>553
土用の子はいないのか?

562:『ワタシハイチゴヲ要求スル』
09/01/10 18:13:09 CHT3cU3/
「ふふは…!遂に俺はやったぞ!イチゴ食べ比べ大会2009in自宅!」

俺はあるイチゴ好きの男…スーパーの青果部門でバイトしていた俺は、
パートのおばちゃん連中にたべさせて貰っているうちに
すっかりイチゴの魅力にはまっていた。

店長のご厚意で、すこし値下げしてもらったそのイチゴたちは
いまかいまかと俺に食べられるのを待っているようだった。

「くぅうーっ!こたつに並んだ俺のかわいいかわいいイチゴちゃんたちめ!
おくちに運ぶまでまっていやがれぇーっ!」

今回、用意したのは、とよのか、女峰、とちおとめ、雷峰。
有名どこをあつめた、俺の好きな品種たちだ。

「だめだ…がまんできねぇっ!ゴクリ…いっただっきまあぁーっす!!」

…と、イチゴちゃんたちは、俺にたいらげられていくのだった…

「うますぎて死ぬ……」

しかし、その次の日…

563:『ワタシハイチゴヲ要求スル』
09/01/10 18:14:39 CHT3cU3/
「…はぁ…♪ご主人様ァ…♪」

「おとめちゃん?すこしご主人様に寄りすぎですよ…?」
「そうだぞおとめ、お前はただでさえ手頃な値段でご主人様に身近なんだ、わかったらそこを受け渡せ」
「雷峰はどちらかというと業務用ですからねぇ…」
「あーん、さっきご主人様は寝言で『女峰かわいいよ女峰』っていってたわよ…
うふ、私のが1番なのかしら♪」
「女峰さん…捏造はよくないわよ?」
「あら、とよのかさんは聞こえなかったのね、ご主人様の愛の囁きが…」
「女峰にはいい農科病院を紹介する必要があるようだな」
「やーん雷峰のいけずぅー」

「…はぁ…♪ご主人様ァ…♪」


んーあー気持ち良く寝たなぁー久しぶりにイチゴだけでお腹一杯になったなぁー
…それで、こちらの美女の方々は、通報したほうがいいのかな?

「やん!ご主人様、美女だなんて…うれしぃですぅ♪」
「そこじゃないだろう、落ち着け」
「そうよ!まずはご主人様に通報される前に、説明が先よ」
「あ、ご紹介遅れました。私達は先程、ご主人様に食べられたイチゴでして、
順にとちおとめ、雷峰、女峰そして、私がとよのかでございます。」

は?イチゴの妖精?
…思考が停止する。

564:『ワタシハイチゴヲ要求スル』
09/01/10 18:15:54 CHT3cU3/
「今のうちに襲っちゃいますかぁ♪」

女峰の言葉をきっかけに4人は服を脱いでいく。

「ん?……うぁっ!なんで裸の女性がこんなところにっ!」
「まぁまぁいいじゃないですかぁ♪まずは女峰です、よろしくお願いします♪」
「え、ちちょっ、んぐっ!」

な―なんだこのキスはっ!イチゴの味がっ!女峰の特徴の適度の酸味と、
かなりの甘さが…しまった!これは離せない…

「ん…ふ…ん…っ…んふっ!んむっ!…ぷはぁっ…はぁっ…あは♪
ご主人様…ホントにイチゴ好きなんですね…あんまり熱心だったからオチるとこでしたぁ…♪」

頭が麻痺して、

「んあぁっ!いきなり胸なんて…あ、ノってきましたねぇ…♪」

やばいやばいやばい流されて…うぁ、やらけぇな…
流石ケーキによく使われるイチゴ…こんなん最後までのこせねぇっ…!

「んくぅっ…あ、あ、あふっ!ちくびぃ…だめですぅ…!」

もう、いいか。彼女達はイチゴの妖精かなんかだろ…多分妊娠の代わりに
新種のイチゴが生まれるんだ、幸せなハーレムじゃないか―

どたどたっ!

「あんっ!目がケモノですよっ♪」
「女峰さんッ!貴女が本当にイチゴだと言うならば!僕は止まりませんよっ!」
「…はいっ♪存分に頂いちゃってくださいご主人様ぁっ!」

ズボンを脱ぐのも億劫なのか、チャックを下ろしつつ女峰さんの下半身に舌をのばす。

「はぁんっ!」
「すげ…ここもイチゴ味なんだっ…!」
「あ…はんっ…♪かんじちゃっ…」
「イチゴの匂いでむんむんしてますよ…」
「あんっ…えっちぃ…♪」

565:『ワタシハイチゴヲ要求スル』
09/01/10 18:17:14 CHT3cU3/
「もぉ…我慢できませんよぉっ♪」
「うあっ!」

そうして美女に押し倒され、完全にズボンを下ろされる、あぁ…下から見る体もなかなか…

「んふ…大きい…♪」
「女峰さ…ん」
「おじゃましま…ぁ…んんっ♪」
「うくッ」
「私でこんなに固くしてくれるなんてっ」

やばい…童貞にこの刺激はキツイ…柔らかい果肉…まさに女峰…熟れすぎだぁっ!

じゅくっ!ずちっ!

「あひぃっ!うはあっ♪…ガチガチぃっ!こんなのすぐイっちゃうっ♪」
「くあ、もう、でちゃいま、すっ!」
「あ…は、―…っ♪どうぞっ、たっ、ぷりでちゃってくださひっ♪」
「うぅっ!」
「あ、あ♪あ――ッ♪」



「は――ッ!すごッかった!!」
「女峰の乱れっぷりでわかったよ」
「あーん、私もご主人様とえっちしたいー!」

う、ちょっと我にかえると恥ずかしいな…

「わたしも、そろそろご主人様のお相手をしたいです…」
「うーん、もう皆限界の様だし、ご主人様には酷だが、3人相手にしてもらおうか」

「異論はありません。さ、それではご主人様…失礼しますね、…あむ」

うわ、とよのかさんも…酸味の無い、はっきりした甘味ぃ…
揺れる胸も…とよのかに見られる大粒…柔らかいんだろうなぁ…
ちょっとだけなら、いいよ…な?
……あーあ、手がすべっちゃった☆

「…んんっ!んちゅ…くちゅ…」

あ、潤んだ目で見られちゃった☆

566:『ワタシハイチゴヲ要求スル』
09/01/10 18:18:44 CHT3cU3/
「ぷは…もう、ご主人様ったらぁ…」
「あ、舌がすべっちゃった☆…あむ」
「あひゃ…んっ!」
「乳首もイチゴなんて…エッチですね、とよのかさん」
「んあっ」

「いちゃいちゃしているところを失礼しますが、私ともキスして頂けますか?」
「…ちゅぷ、雷峰さ…んんっ!」

あーうまいなぁ…雷峰特有のバランスがとれた酸味と甘味…
スゲー…一日中キスしてぇー…
ん?雷峰さんが俺の手を胸に?あぁ、こっちも味わって下さいってか、
うわっ!なんだこの弾力!固めの果肉がこんな形で現れるとは!
すっげすっげ!苺乙女女体の神秘!

「んっ…んゅ…んあっ!ぁはっ!」
「きもちい…ですか?」
「ああっ…ご主人様、そん、なぁっ…」
「顔、とろけてますよ…」
「あ、はあっ…!」

「ゃだー!おとめともちゅーしてくださ…んむっ…!」

言わずもがな唇は奪ってやろう。
うん、甘味が強くてうめぇ…
おっぱいもおっきいな…朱く尖ったちくびもエロい…
あーみんなエロい…最高過ぎる…

「あふっ♪キモチイイよぉ…!はん…ぁふん…♪あんっ、…いいよぉ…♪」
「くぅっ」
「こんなの凄いぃ…ひゃぁん!」

「あらあら、ご主人様も辛そうですね…3人まとめて…お願い出来ますか?」

たぎる若い性欲をもった、覚えたてのおさるさんにそんな刺激的なことを…
…こほん、では頂きます☆

567:『ワタシハイチゴヲ要求スル』
09/01/10 18:20:06 CHT3cU3/
「ふっあ!あ、あ、はいってくるっくるっ♪」
「うあ…またおとめさんもなかなかッ…!」

…30分……

「ふあぁあ゙ッ…もうッむりですぅっ!ご主人様ぁっ!!またイクっイクっイ――ッ!」
「くうっ…!とよのかさんっまだまだでますよぉっ!」

…1時間……

「ふあっぁ…駄目ぇ…っ!も、う無理なんで、す、あは…―っ!っ!」
「雷峰さんはッ…日保ちいいんですからっ、もっといけるんでしょおっ…!?」

…2時間……

「んはっ…!?わ、わたしもですかあっ…!?…あっ、あっ…!」
「だってぇっ…とよのかさんもッ、とちおとめさんもッ、雷峰さんも、倒れちゃうんですもん…!
もっともっとっていったくせにぃッ…!」
「ああっ!クリトリスはぁっ…!あひ――ぃっ!」

…3時間……

「―ッ!――っあ!――――ぃ!!!」





「あ?店長ですか?すいません、あの―」


「さがほのか、レッドパール、アスカルビー、紅ほっぺ、夏姫、取り寄せて貰えますか?」


終わり

568:名無しさん@ピンキー
09/01/10 18:24:28 CHT3cU3/
以上で終わりです、いやー相変わらず投下のときに手が震えるのは治りませんw
ちなみに作中にでてくるイチゴのウンチクは、自らの経験とウィキペディア先生から
出来ています、みなさんも食べてみては如何でしょうか。

569:名無しさん@ピンキー
09/01/10 18:31:12 uiqYmka9
GJ
さっそく苺買ってくるわ。
苺娘さん達は練乳プレイとか好きそうだねw

570:名無しさん@ピンキー
09/01/10 18:41:59 C30fl8K4
>>570
GJwww
最初イチゴハーレムって見たとき病院もってこいなんて思ったが
予想以上にハーレムだな

>>571
ローションかw

571:名無しさん@ピンキー
09/01/10 18:46:02 kAUebE/B
>>570
GJ
おまいのお陰で今書いてるSSに突破口が見つかったよ。ありがとう。
しかし主人公、どんだけ苺好きなんだよ

572:名無しさん@ピンキー
09/01/10 19:01:22 D41M+sj0
>>571
俺は
普通に一晩寝て起きたら食べ残しの練乳かかったイチゴが一粒ずつ残ってて、
もったいないと口に運んだらなんだか妙に苦く(ry

てオチを想像してたんだがw

573:名無しさん@ピンキー
09/01/10 19:04:28 yhBY4Z6W
多重人格ハーレムというのはどうだろう?
体は一つなんだけど、その中にある複数の人格みんなに好かれている。

言うのは簡単だけど、表現するのは難しいそう。

574:名無しさん@ピンキー
09/01/10 19:06:11 0QQofgtL
それはエロパロ向けのハーレムではなくね

575:名無しさん@ピンキー
09/01/10 19:08:39 kAUebE/B
切り替えのタイミングが御都合主義にならないようにするのが難しそう。
てか多重人格はうまくやらないとお笑いになりかねないからなあ。

576:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:05:50 xAH9eief
>>553
ドラクエの「しかしまわりこまれてしまった!!」を思い起こすw
主人公がメインの子に振られたと勘違いして逃げ出そうとした所を包囲されてるみたいだ

>>570
よみやすいあっさり描写なのにキャラクターがよくわかるのがすごい
うらやましいわぁ

577:名無しさん@ピンキー
09/01/10 23:19:05 CHT3cU3/
>>571
食べれるベタベタローションプレイですね、そのネタ使わせて貰いますw
>>572
病院には行ってきた方がいいかもしれません。だって食べ物に欲情する変態ですよ?
>>573
お役にたてて光栄です
イチゴ好きは私譲りですw
>>574
主人公は食べ残さないでしょうwヘタまで食べるかも知れません

先程のイチゴのハーレムの続きを構想中ではあるのですが
さすがにそろそろ寝ないと、明日のバイトで、それこそ眠気の余り
イチゴにマイコンデンスミルクをぶっかけるような事になってしまいますので、
1話と一緒に作った蛇足と短編を投下して眠りにつきたいと思います。

稚拙な文章ではありますが今後ともよろしくお願いします。

それでは
『とよのかいちご』
『悩めるイチゴな乙女たちの会話とハリセン』
どうぞ。

578:『とよのかいちご』
09/01/10 23:21:29 CHT3cU3/
「店長が、高いから駄目だって言うんですよー、別にいいと思いませんか?とよのかさん」
「あ、え、そうですね、あはは。たしかにそうだと…助かります」

とよのかさんは料理が得意だというので、僕ら5人のご飯を作って貰っている。
鼻歌混じりに料理を作るとよのかさんのエプロン姿があまりにもえっちだったので
こっそり後ろから迫った。

「とよのかさん…」
「ふにゃっ!あ…ご主人様…」
「いい…?」
「あ、あ、あの、大変嬉しいのですが、申し訳ありません、
私一人ではご主人様の性欲に立ち向かえるとは…その、口、ではいけませんか?」

と本当に申し訳なくいうものだから、頭を撫でてあげながら、口に4回だけで許してあげた。

「ケダモノですよぉ…」

579:『悩めるイチゴな乙女たちの会話』
09/01/10 23:23:09 CHT3cU3/
あの日から3日後、4人の美女が回復したころ。

「しかし、ご主人様があんなに絶倫だったとわね~」
「たしかに、自分の日保ちのよさをあんなに恨んだことはなかったな」
「…まだ腰に違和感がありますわ」
「でも、すっごく気持ち良かったよねぇ~♪」
「「「………まぁねぇ…」」」

「というか、3日も私達の看病をさせてしまって、溜まって無いのかしら?」
「さっき貴女が料理を作ってる間、すっごくギラついた目でみてたわよ…とよのかのお尻♪」
「まぁ♪…でも、襲われたら1時間しないうちに壊されてしまうでしょうね…」

「ご主人様、我慢してるのかなぁ~?」
「提案だが……一日に何回か口か手でしたほうがいいんじゃないか?」
「お腹一杯になりそうね」
「コンデンスミルクはとりすぎると良くないんですよ?」
「そうそう!コンデンスミルクで思い出したけど、ご主人様のせーしって甘いよね!?」
「神様の悪戯かしら?白さも薄くならないですし、」
「ずいぶんマニアックな神様だな…、そんなもの溜め込んでたら、ご主人様も気が気じゃないだろう」

「…………私、欲しくなって来ちゃったかも…」

「……こほん。」
「…濡れてきちゃったぁ」
スパーン
「そういうことはご主人様の前で言え、そしていけにえになれ。
その後である程度落ち着いたところを、あまあまラブラブで愛して貰うがな。」
「ま、それでもご主人様は準備運動くらいのものでしょうね。」

「私も、濡れて来ちゃっ」

スパーン

580:名無しさん@ピンキー
09/01/10 23:39:32 xAH9eief
GJ
うむ。勃起した

581:名無しさん@ピンキー
09/01/10 23:42:09 ohiNGOSL
うん、抜いた。

582:名無しさん@ピンキー
09/01/10 23:44:28 hmxp3i9i
うむ。妄想でやった

583:名無しさん@ピンキー
09/01/10 23:46:03 C30fl8K4
うん、よかった。

584:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 20:56:44 xAm1M5Vd
お邪魔します。またかなり遅くなりました。投下します。

注意点
親子丼

NG
特に無し。何かお気づきでしたらお教えください。

585:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 20:57:22 xAm1M5Vd
「お、お母さん!? 紅崎さんのお母さん!?」
「ええ、桃子の母親の西瓜よ。よろしくね」
確かにどこと無く桃子に似た顔である。ウインクをするその姿は年相応とは言えないが可愛らしい。
対して桃子が可憐な瞳を三角に吊り上げ激昂する。反して桃子母はニコニコ笑って平気な顔だ。胸丸出しで。
「いやね。桃の思い人だなんて知らなかったのよ」
「エッチな事しようとしてたくせに!! 晴無君の…… 晴無君の童貞は私がもらおうと思ったのに!」
衝撃的な発言に、雄太の顔が固まる。
多分高村光太郎の「道程」とは一切無縁であろう発言である。
「でも、桃もこういう事するのは初めてでしょう?」
「初めてじゃないもん! もう晴無君とはその…… 手でするまでの仲にはなったんだもん!」
実の親と、手でするとか童貞とか。全く最近の若いもんはけしからんなぁ。HAHAHA。
徹底したきまずさから無理やり浮世離れた事を考える雄太であった。
「あぁっ!? もしかしてママ、晴無君を襲うためにお店を閉めたの?!」
「あら、バレちゃった?」
先ほどの桃この言葉から考えるに、何時の間にやら店はクローズの看板が掛けられていたらしい。
なるほど道理で何時までもお客の一人も見えなかったわけである。
「もうっ! ママの馬鹿!」
「ごめんね、桃。でも今はそれより、晴無君をこれ以上このまま放っておいていいの?」
同時に二人の視線が雄太に注がれる。いや、雄太というよりも雄太の股間にである。
当然ながら雄太の股間には今なお元気に屹立している息子が鎮座しているのだ。
雄太のいきり立つ肉棒を見て、桃子はぽっと顔を赤らめる。遅すぎる乙女の反応ではないだろうか。
そっぽを向いてしまった娘を胸に抱き、桃子母は耳元で囁く。
「しょうがないから、二人で坊やを可愛がりましょうか」

586:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 20:57:55 xAm1M5Vd
「え……」
雄太が固まる。二人で? 坊やを? 可愛がる?
疑問符を頭に浮かべる前に、雄太の目の前で痴態が繰り広げられる。
あの胸が強調されている学校の制服の前を、桃子母がはだけさせた。当然、桃子の双丘があらわになる。
「や、やだ! ママ!」
「あら? じゃあ桃子はしなくてもいいの? それじゃ私が……」
「ううん! 私がやる!」
そういうと桃子はすぐさま雄太の側へ寄り添い、唇と唇を合わせた。
桃子とのはじめてのキスである。唇の合間から彼女は舌を差し入れて来た。
初めは唇をなぞる様に、次第に歯を擦り抜け舌同士が密接に絡み合う。
ケーキを食べていたせいで、掛け値なしに甘い味がした。
「んっ…… んむぅ……」
舌と舌が柔らかに絡み合い、まるでお互いを結び合うかのように蠢く。
ぬるぬるとした唾液に塗れた二人の舌は、その行為をするために生まれてきたかの如く動いている。
「あらあら、熱いわねぇ。それじゃあ私はこっちを……」
娘と雄太の痴態を見つめながらも、西瓜は微笑み雄太の下半身を漁る。
ジッパーを降ろせばすぐに雄太の、欲望のやり所を見失った肉棒が躍り出てきた。
「大きいわねぇ」
西瓜はシャフト部分を軽く握ると、二三度上下させた。雄太の意識とは別に、ペニスが大喜びに跳ね回る。
そして、そのまま大きく口を開けると、肉棒を一気に喉奥まで飲み込んだ。
「んんっ……!」
唇、歯、舌を通り過ぎて亀頭がすぐさまダイレクトに喉の壁へとぶつかる。
ほどよく湿った壁はぬめぬめとしていて、ディープスロートの快感を雄太へと伝えた。
そのまま頭を上下させて、口腔全体で雄太のペニスを締め上げ、扱く。
つい最近まで童貞だった雄太にとっては初めての快感だ。今までほぼお預け状態だった事も起因し、限界はすぐ訪れた。

びゅっびゅくっびゅくぅぅっ

587:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 20:58:25 xAm1M5Vd
「ううっ!? うん……」
喉の奥に精液を叩きつけられたはずなのに、西瓜は吐き出すどころかむしろ愛おしそうに飲み込む。
唇を合わせながらも雄太のうめき声で何があったのか察した桃子は、すぐにキスをやめる。
見下ろしてみれば母親が、自分の思い人のザーメンを美味そうに啜っているではないか。
そんな事態を看過しておくわけには行かない。桃子はすぐに唇を離すと、雄太のペニスへと迫った。
「ママひどい! 私が、うむっ!? んん~」
「むちゅ~…… んあっ、はい。おすそ分け」
「や、やだっ。ママってば……」
なんてこったい。目の前で麗しい美女と美少女が、自分の精液を交えたキッスをしているではないか。
くちゅりくちゅりと舌が交差し、離れる時には唾液と精液の橋が架かる。
なんともいやらしい光景に雄太のペニスは恥ずかしげも無くまた勃起するのだった。
そんな肉棒を見ても、二人はちっとも顔を顰めたりする事は無く、むしろ嬉しそうに微笑む。

まず西瓜がテーブルの上に横たわる。
大きな乳房が重力に負けて、横にまろび出る様がなんとも淫靡だ。
西瓜はさらに、娘の手を引き、自分の上に寝転がるように乗せる。
ちょうど、仰向けに二段重ねで寝転がっているような形になる。
もちろん、すでに濡れに濡れていた下着は取り去られており、二人の性器が外気に晒されている。
てらてらと情欲を誘うその光景は、雄太の視線をきっかりとロックして止まない。
「さ、お好きな方からどうぞ~」
「晴無君…… お願い」
辛抱たまらんとはまさにこのこと。雄太の息子は怒髪天を突く勢いである。
二段重ね状態の女性器に顔を寄せる。親子といってもここはそんなに似ていないものだとなぜか思えた。
ゆっくりと舌を伸ばして、まずは桃子の秘所を舐める。
「あっ…… んくぅ」
桃子は唇を噛んで快楽をこらえようとする。眉根を寄せる様もまたセクシーで情欲を誘った。
舌先をしっかりと尖らせて、雄太はさらに縁をなぞるように舐めあげる。
「んんっ……」
「ねぇ、紅崎さん。どこが気持ちいいの?」
「えっ!?」
「どこ?」
雄太の非常ともいえる質問に、桃子の頬が朱に染まる。
しかし、雄太は視線を全く桃子から逸らそうとしない。答えを強要してるのだ。

588:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 20:58:56 xAm1M5Vd
「あ、あそこが気持ちいいの」
「あそこじゃわかんないよ。それじゃあ……」
今度は桃子ではなく、下の西瓜を攻め立てる。舌を伸ばして彼女のクリトリスへ舌を伸ばした。
拙い愛撫だが、西瓜は背を逸らしてあえぎ声を上げた。
「ああんっ…… もう、見かけによらず厳しい子なのね」
「それじゃあ、西瓜さんはどこが気持ちいいですか?」
「もう…… おまんこが気持ちいいからもっと舐めてもらっていい?」
いともあっさりと西瓜は卑語を言ってのけた。いや、むしろそうした発言をした自分に酔っているようだ。
それに答えるように雄太はさらに西瓜を責める。鼻でクリトリスをこすり、唇で女性器を吸う。
その行為に何度も快感を与えられ、さらに西瓜はよがる。
答えられなかった桃子は置いてけぼりにされ、ただ快感に身をよじる母親を見やるだけだ。
最初は恥ずかしそうに顔を逸らすが、じきに我慢は聞かなくなる。
「晴無君…… あの、私ももっと……」
「ダメだよ。紅崎さんはちゃんと答えてくれなかったし」
その間にも西瓜はピンク色の吐息を漏らし、自分の秘所を舐め上げる少年を見つめる。
快楽に潤んだ瞳の先には、桃子の思い人がいるのだ。負けられない。桃子はそう思った。
「んあ…… きもっ、気持ちいいの! おまんこが気持ちいいのぉっ!!」
ついに卑語を口にしてまでも媚びた。はじめてこんなドSな発言をしたが、雄太は満足そうだった。
桃子の下に敷かれている状態の西瓜も、淫蕩に染まる自分の娘をねっとりした視線で見つめる。
雄太は西瓜から口を離すと、今度は桃子の秘所に口をつけ、吸い上げた。
「あぁぁっ…… 気持ちいいよぉ。おまんこぉ」
たがが外れれば人間もろいものなのかもしれない。先ほどまで拒んでいた卑語を軽々と口にする。
すると、西瓜の両手が下から伸びてきて、桃子の乳首を痛いくらいにひねりあげた
「あぐっ! あぁ、ま、ママぁ……?」
「それで、今はどこが気持ちいいのかしら?」
「んひぃ…… おまんこと、乳首がぁっ! ダメだよぉ、そんな風にしちゃぁ……」
母親と思い人、同時に責められ桃子の精神はすでに限界を迎えていた。
「いくっ! いっちゃうよぉっ!!」
艶やかな嬌声を上げ、桃子の体が大きく痙攣する。
秘所からは噴水のように潮を吹き、舌をだらしなく伸ばしながら絶頂に達した。
「ダメ、ダメだっていったのにぃ」
「うふふ。ごめんなさいね、桃」
西瓜はまるでいたずらをした子供のように微笑むのだった。

589:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 20:59:36 xAm1M5Vd
「それじゃあ次は……」
雄太は立ち上がると、ペニスを手に持ち、桃子の秘所へとくっつき合わせた。
もちろん、これからセックスをするのである。しかし、同年代の少女とするのはこれが始めてだ。
雄太の背筋に緊張が走る。そんな緊張を知ってか、西瓜が桃子に囁いた。
「ほら、桃。セックスする前に言わなきゃならない事があるでしょう?」
母親からの言葉に、放心していた桃子は我に返った。そして、少しはにかみながら言葉を紡ぐ。
「ね、ねぇ晴無君」
「何?」
「私の恋人になって。私と付き合ってほしいの」
「え……!」
「ダメ?」
少し不安そうに、桃子は小首を傾げた。卑怯だ。そんな事をされたら断れる男なんていないのに。
もともと断るつもりも毛頭無いが。雄太は何度も首を縦に振った。
「う、うん! なろう!」
「ホント!? やったぁ、ママ!」
「ええ、良かったわね。桃子…… 雄太君。これから娘をよろしくお願いね」
「は、はい!」
生まれて初めて恋人を得た雄太だったが、それを喜ぶよりも先にやる事がある。
桃子は自分の右手を秘所へもっといくと、まるでペニスを迎え入れる準備をするかのように手で媚肉を開いた。
中からはまるで蜂蜜のような淫汁があふれ出してくる。
「それじゃ、雄太君。セックスしよう? 私のおまんこもうこんなになっちゃてるよぅ」
「うん、入れるよ」

ずにゅうう

590:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 21:00:10 xAm1M5Vd
「んああっ!」
桃子が快楽の声を上げる。まるで生まれたころから男を受け入れるために出来たような体だ。
すっぽりと雄太の肉棒を包み込み、柔らかく締め付けてくる。
奥へ突けばほどよい弾力が押し返してきて、引けば帰るのを惜しむかのように淫肉が付いてくる。
そして、ひとつ気づいた事だが処女膜が無い。もしかしたらこの世界の女性は持っていない物なのだろうか。
そんな考えが浮かんだが、すぐに水泡のように消える。今はただ、この快感を貪りたい。
雄太は何も考えずにもう一度力強く腰を突き入れた。
愛しい肉棒を離そうとしない桃子の秘所。もうすぐにでも果ててしまいそうだった。
だが、それは桃子も同じ。
「はぁはぁ、んあっ。奥に当たって気持ちいいよおっ」
激しい雄太からの攻めに、桃子はがくがくになってしまっている。
むしろ、雄太よりも快楽を貪るのに忙しくなってしまっているのではないだろうか。
桃子の下から西瓜が不満そうな声を上げる。
「雄太く~ん。お母さんもおちんちん欲しいな」
「はい!」
気持ちいい返事と共に、雄太は一度桃子から肉棒を引き抜くと西瓜へと突き入れた。
これまた桃子とは違う肉の感触。ぷりぷりした感触だった桃子よりも、むしろこなれて柔らかい。
亀頭が天井にこすられ、やはりすぐにでも射精してしまいたいほどだった。

ぐちゅ ずっずっずぅ ずちゅずちゅずちゅ

「雄太君…… 私のおまんこにも……」
桃子が頬を染めてそう呟けば雄太は断るわけにもいかない。
すぐさま腰を持ち上げ、桃子に挿入する。二人にのしかかるようにして、肉棒を突き入れるのだ。
激しく腰と腰がぶつかり、二人の間に淫らな汁が舞い飛ぶ。
何度か腰を往復させると腰を引き抜き、今度はまた西瓜の中へ。

591:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 21:01:04 xAm1M5Vd
「ああっ! もっとぉ、もっと強く突いてぇ」
西瓜と雄太の結合部から、びゅっびゅと白濁した液体があふれる。
二人の雌はいまや我先にと快楽を求め、雄太の肉棒にのみ心奪われていた。
西瓜は激しく娘の胸を揉み、桃子はただただその快楽を受け入れる。
三者の快感がやがて一緒になり、もはや誰が誰を感じさせているのかわからないほどになった。
「ダメっ、もうイッちゃう。イッちゃうよぉ」
「うん! 俺も、俺もイクよ!」
桃子が鼻声で甘える。雄太もさらに強く腰をぶつけ、彼女の肉壁を擦る。
まだ肉付きの甘い尻をしっかりと鷲づかみにし、雄太は彼女の中で果てた。

びゅうっ びゅうっ

「あああっ!? 熱いよぉ!!」
「こっちにも……」
雄太は桃子の中に射精すると、すぐに西瓜の中に挿入した。
高速で何度も何度もピストンする。やがて性感は高められ、雄太は西瓜の中で果てた。

びゅっ びゅるるっ

「出てるっ! 娘の恋人の精液出てるぅっ!?」
「うううっ…… ああ」
美貌の親子に中出し。雄太はある種の達成感を感じながら精液をたたきつけるのだった。


   □


「んちゅ…… 桃にいい人が見つかってよかったわ。 くちゅ」
「うん! んん…… 有難う、ママ」
三人の肉欲の交わりが終わった後、桃子と西瓜は親子の対話をしながらお掃除フェラをしていた。
親子同士の会話をこんな淫靡な物を挟んで行うなんて、と思ったがこれが存外気持ちいい。
雄太のものを慈しむように這い回る二枚の舌。快楽が脳髄へと駆け抜けていくようだ。

592:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 21:01:36 xAm1M5Vd
「雄太君」
「ん?」
「これからずぅーっとよろしくね。私、その、エッチもいっぱいがんばるから」
頬を染めて視線を反らす桃。フェラチオまでしているのに何を恥ずかしがっているのか。
そんな恥ずかしがる娘を見て、西瓜は微笑を浮かべるのだった。
「それじゃあその時はお母さんも混ぜてね、二人とも」
「うん! んくちゅ…… んむぅ」
二人の美貌に挟まれたペニスが、本日何度目かわからない限界を迎える。

びゅっ びゅくっ

噴水のように吹き上がった精液が二人の顔面に降り注ぐ。
「あんっ」
「きゃっ! ……もう、またお掃除しなきゃいけないじゃない」
顔を真っ白に染めて、二人は満面の笑みを見せる。
股間もすっきりし、雄太は感慨深げに二人を眺めるのだった。
するとその時。

「あれー? お店閉まっちゃってるぞ? おかーさーん?」
「ほんとだー。おかーさーん?」

店の外から聞こえてくる二つの声。
「あ、杏子と柚子が帰ってきたみたい」
まさか果物が二本足で歩いているわけはなくて。
晴無雄太に降りかかる災難はまだ終わりそうにないのだった。


593:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 21:05:20 xAm1M5Vd
第三話が終了となりました。本当に遅れて申し訳ありません。
濡れ場を書くのが苦手でして、かなり遅くなりました。
でも一番悪いのはパワプロクンポケット11だと思うんです。
裏サクセスのやりこみっぷりは異常ですよ。
しかも女の子のほとんどが主人公LOVEとかふざけてんのかお前…! アカネは俺の嫁
次回はまた、出来るだけ時間を作って製作いたします。
それでは次回まで失礼します。

594:名無しさん@ピンキー
09/01/11 21:07:59 nxRHhzDe
ウヒョ━(゚∀゚)━!!
リアルタイムキター

595:名無しさん@ピンキー
09/01/11 21:16:31 iW/3CAt0
パワポケは1のハーレム要員ヒロインが3で寝取られるブラックゲームだったなぁ
あれ以来怖くてパワポケできね

GJ

596:名無しさん@ピンキー
09/01/11 22:33:04 9PS7GOM6
GJ!パワポケは枕営業Endが怖いけどGJ!

597:名無しさん@ピンキー
09/01/11 22:51:59 IXDpJu2S
待ってたよGJ!
その世界の詳細な設定が気になってきたぜ
服飾だけじゃなくて微妙な差異があるみたいね
性関連の意識がどうなのかとか……


パワプロってやったことないんだけど、ハーレムとか寝取られとかあるのか
っていうか枕営業エンドとかなんだよw
怖すぎるw

598:名無しさん@ピンキー
09/01/11 23:00:21 I3P8JIb2

続きにも期待してる

>>599
パワプロは割と普通

パワポケはサッカーとかRPGとかSTGとかサイボーグとか戦争とか
色々ある

599:名無しさん@ピンキー
09/01/11 23:03:38 CtkH20O4
パワポケやりたいけど
枕営業EDを見かけてから買うのを辞めた
トラウマ('A`)

600:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
09/01/11 23:24:43 xAm1M5Vd
少し誤解を招いたかもしれませんけど
パワポケ11の裏サクセス以外は決してハーレムありません。
後輩や親父やヌイグルミに寝取られたり
死んだり殺されたり死んでたりする不思議なギャルゲーです。
ハーレム感は限りなく0ですのでお気をつけください。

ニコニコで「彼女攻略シリーズ」と検索すれば見れますが
見始めるといつの間にか夜が明けるのでお勧めしません。

601:名無しさん@ピンキー
09/01/11 23:35:09 JG2VTPFQ
>>595
GJ!!
てか俺もリアルタイムてはまってたwwwwwwwwリコは俺の嫁

602:名無しさん@ピンキー
09/01/11 23:40:28 VjVYol4Q
GJ!!
やっぱ親子丼はいいわ。素晴らしい

603:名無しさん@ピンキー
09/01/12 00:13:09 q5JHi55T
>>602
ハーレムがあるのはパワポケ1だ。

だが2以降スタッフに女が入って露骨にオワタのは有名な話。

604:名無しさん@ピンキー
09/01/12 03:21:21 aWA8bvZF
GJ! 間開いたら二~三行くらいでいいからあらすじあると助かるかも~。

605:名無しさん@ピンキー
09/01/12 09:13:25 kDFebkGZ
>>606
保管庫行けよ

606:赤いパパ ◆oEsZ2QR/bg
09/01/12 22:20:35 IGDBH4Y2
ヤンレムの続きを投下します。長い上にエロ無しなのでお気をつけください。

607:略して、ヤンレム3 ◆oEsZ2QR/bg
09/01/12 22:21:50 IGDBH4Y2
 さて、話を戻そう。
 僕が話しかけると途端に赤くなってしまうので、もっぱら話を続けてもらうのは貴船ちゃんに任せる。
「で、付きまとってったのは何なの?」
「私、先ほどからおっしゃってたとおりに、衛くんより3歩後ろにさがって歩くことを心情としてますから……」
 だからつけてたと?
「なるほど、わたくしと同じマゾ妻の立ち位置の考えかたと同じですね」
 野宮ちゃんは僕の部屋だとなんなく下ネタをかます。同じじゃないからね
「じゃあ、いつも衛にくれた手紙は?」
「愛は文で伝えるが一番と聞いていますので」
 どこの平安時代だ。あとあれはもはや怪文書です。
「なんで今日は勝手に部屋に入ってしかも衛のシャツをくんかくんかしてたわけ?」
「いつもはバレない様にこっそり行ってたんですが……、今日は一段と匂いがキツかったもので興奮してしまい……ぬふぅ……」
 もじもじと答える鬼塚さん。僕の匂いを思い出しているのか鼻息をふーっと吐いて顔の火照りをさましているようだ。
 そこまで聞いて貴船ちゃんはなるほどといった感じに頷くと、くるりと僕のほうを向いた。そしてこう言う。
「衛、とりあえず悪い人じゃないみたいだから放してあげよう」
「ちょっ……」
 判断早いよ!! 貴船ちゃんにとっては毎朝何十通もの手紙を送るのも、勝手に部屋に侵入するのも、普通かも知れないけど世間一般に見れば確実に公安にお世話になるレベルのストーカー行為だから!
「待ってよ。貴船ちゃんはいいかもしれないけど。僕は自分の知らないところで自分のシャツや下着やシーツ吸う吸う吐く吐くされてたら気持ち悪くて嫌だよ!」
「わたくしも衛様の妄想で勝手に自分のここを慰めていますけど、それとどう違うんですか?」
 野宮ちゃんの言葉に僕は頭を抱えた。というか、慰めるとかここを…僕の理性メーターを刺激するような単語ばかり並べないで欲しい。
「わたくしが体育倉庫で整理している途中に背後から突然衛様が乱暴に襲い掛かってきて、体を隅々まで陵辱されたあげく、マットの上で泳げそうなほどのアレをぶっかけられたまま放置されるというという妄想なんですが」
「詳しく言わなくていいから」
「あと衛様から触手が生える妄想とか」
 それはもはや人間じゃないじゃないか。まぁ、妄想の世界は自由だからどうこうはいえないけど。
「それ、言葉にしなかったら引かなかったんだけどな……」
 つまり、それと同じように僕が知っちゃったら嫌なんだってことを説明する。そうすると今度は「つまりばれなきゃいいんですね?」と答えたから僕はまたもや頭を抱えた。
 でもこのまま縛ったままなわけには行かない。なんとかどこかで落としておかないと。
 とりあえず、ストーカー行為を止めさせないといけないな。
 僕は改めて、鬼塚さんの前に。さすがに慣れてきたのか、ふち目がちだが僕のほうに目を向けてくれた。
「それじゃあ、この縄を外す条件として、……えーっと、約束してください」
「あ、ワタクシはこのまま衛くんのお部屋で永遠に縛られたままでも構いませんよ。だって、そうすれば衛くんとずーっと一緒に……」
「縛ったまま外へ放り投げるよ」
 僕ははじめて人を脅した。
「衛様による野外放置プレイですね」
「ああ、それもいいですわぁ……」
 あ、こら野宮ちゃんがへんなコト言ったからこの人脅しをプレイに変換しちゃったよ! 違う違う!
「いやいや、えっと、だから、今度からきちんと普通に会いに来てください! 大量の手紙とか、後をつけるのとかはしないでください。普通に会うんだったら(常識の範囲で)なにやってもいいですから」
「しなかったら私のこと好きになります?」
 う……。
 もうっ、なんで僕の回りはこう変な人ばっかり集まるんだよぅ! 僕が黙ってると、貴船ちゃんが鬼塚さんの後ろにまわり、勝手に荒縄をといていた。
「はい、じっとしてて~……」
「あ、ありがとうございます。あ……っ、あっ…」
「ちょっときつく結びすぎてたわね。我慢してて……」
「あっ、ちょっと。貴船ちゃん!」
 荒縄を解くのを止めようとしたところを野宮ちゃんが服を引っ張って制止する。野宮ちゃんは涼しい顔だ。
「大丈夫ですよ」
「何を根拠に・・・・・・」
「このタイプはわたくし達と一緒ですから」
まぁ、人の話を自分の都合のいいように解釈するあたりとか、僕の知らないところで手を回してたりするところは確かに一緒だけど……。
「ストーカーが男だったら八つ裂きにしてやるところだったけど、女の人だったらあんまり痛いことしちゃあいけないもの」



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