あだち充作品でエロパロ-第三部at EROPARO
あだち充作品でエロパロ-第三部 - 暇つぶし2ch350:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/20 08:28:22 jCDHAzJ4
反省点は多々ありますが、
最大の反省点は、ほとんど一人でスレッドを占拠したような形になったことです。

他の作家さんが作品を投下してくれたり、もっと他の人のレスがあったり、
そういう状況が望ましかったのですが・・・。

全体に長いとか、文章が冗長なのは、じっくりねっとり書こうという方針通りなので、
反省点では無いのです。この点はお叱りを受けるかもしれませんが・・・。


次回作や続編等の投下予定は未定ですが、要望が多ければ動くかもしれません。

ただし、要望の多寡によらず、スレッドの独演会場状態は避けたいので、
他の作家さんが一、二作品書かれたりして、それなりにスレッドが進み、
そういう状態になってからにしようと思います。


最後に、長文にお付き合いいただき本当に有り難うございました。
感想を書いていただいた方、大いに執筆の励みとなりました。

本作の全体を通した感想等も書いていただければ幸いです。

351:名無しさん@ピンキー
09/07/20 12:37:04 yTt672Jz
完結ktkr

352:名無しさん@ピンキー
09/07/20 12:47:15 I5scUHYy
完結乙。原作は南が和也を選んだような違和感があったのでこれは話も
エロも両方燃えた。とても上手い人なのでぜひまたなにか書いて。
次回作でも続編でもあなたが一番書きたいやつを。

353:名無しさん@ピンキー
09/07/20 14:47:59 FctjDFnC
長文、大いに結構!!文句の言いたい奴には言わせとけば良い。
どんな作品でも、産みの苦しみはあります。
自分も他のスレで長文を書かせて頂いた時にも、色々言われました。
それは参考にもなるし、励みにもなりますよね。
完結お疲れ様でした。また新しい作品を、心待ちにしております。


354:名無しさん@ピンキー
09/07/20 17:17:44 QyEn1oUQ
まぁずっと過疎ってるスレだからな。
>>352のような原作の違和感はおそらく誰もが感じたものだろうし、
(そこが味わいなのかもしれないけど)
そういった心の隙間を埋めるという意味でもいい出来だったのではないだろうか。

しかし俺は南の脱糞物も読みたい・・・・・仕方ないよ。性癖なんだからw

355:名無しさん@ピンキー
09/07/21 19:32:08 EyF1Qw5X
以前書いてた作家さん達って、
作品を書いてないだけじゃなく、
もうスレも見てないのかな?

356:名無しさん@ピンキー
09/07/21 21:35:32 K/H1crOS
269です。完結お疲れ様です。二人でシャワー書いてくれて超感謝です。
本番はないですがその代わり二人の絆のようなのが見れて良かったです。
それにしても素晴らしい作品でした。ぜひとも続きか新作書いて欲しいです。

357:名無しさん@ピンキー
09/07/21 23:47:08 eF6exDMk
>>355
作家というほどではありませんが、Another Adachi Worldを書いていた者です。
スレは見ています。
でも、仕事が非常に忙しいのと、書こうと思ったタイミングで規制食らったりして気がつけば長い間放置になってます。
すいません。

私も青葉痴漢ものの人の続きは、期待に股間を膨らませながら待っています。

あとは、スローステップのリレーに、誰でも気軽に参加していただきたいですね。

358:名無しさん@ピンキー
09/07/22 19:05:45 wAey+7Hq
>>357
復活を期待してます。

359:名無しさん@ピンキー
09/07/22 19:29:57 pO9AMWJ+
脱糞や死姦ものを書いていた基地外だけど、俺もたまに見てるよ
もう飽きちゃったからレスするのも止めたけど、いつまでも生暖かく見守っています

360:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/23 05:48:37 Zen/5Y9M
>>352-354 >>356
感想有り難うございます。
それなりに気に入って貰えて幸いです。

一応、続編の方向で、徐々に書き溜めています。
選抜後、比呂とひかりの母達の入院前という時間軸で、
英雄他には、まだ打ち明けられてないという設定です。

まだシーンの断片で、小説の態をなしていませんが。
夏休みにまとめて書けたら良いなと思っています。

>>357 >>359
アニメのクロスゲームも盛り上がってきましたし、
先輩作家さん達の復活を祈念しております。

(個人的趣味ではスカトロ系は苦手ですが。)

361:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/25 19:40:46 zt7LlFPN
現在、続編を少しずつ執筆しています。、

しかし、第一、二部と内容がだぶらないように苦心しているうちに、
書いている内容が微妙な感じがしてきました。

一言で表すなら、
  「メス奴隷ひかり」
とでも表題を付けたくなるような方向性になりつつあります。
エロパロとして上手くまとめられるのかも不安が出てきました。

恋人同志の戯れの延長ではあるのですが、
ライトなSMというか、支配と隷属が大きな柱になってしまいそうで。
もちろん、道具使ったりとかではなく、精神的なものですけれど。

こういう方向性は有りでしょうか?

362:名無しさん@ピンキー
09/07/25 20:51:17 gKtQH3Z5
書きたいものを書くのが一番です。

363:名無しさん@ピンキー
09/07/26 08:35:35 BZc4PHqv
wktk

364:名無しさん@ピンキー
09/07/26 10:02:21 htmNHW4a
なんの問題もない、是非に!

365:名無しさん@ピンキー
09/07/26 19:26:57 H14l0Efu
誰かつなぎに短編でも投下してくれないかな。

366:名無しさん@ピンキー
09/07/27 01:28:56 F9Y9mBir
ラフ好きだ

367:名無しさん@ピンキー
09/07/27 05:02:41 ByNaDVV0
んじゃ、ラフの短編を是非。

368:名無しさん@ピンキー
09/07/27 18:42:42 Wd3K75TX
長編でもOK

369:名無しさん@ピンキー
09/07/28 15:20:52 aTTXpYFx
ひかり×野田に期待。
(H2・2あらすじ)
プロ転向後、極度のスランプにより2軍で苦悩する英雄から、一方的に別れを告げられたひかり。
そこに現れるのは比呂ではなく、二人の良き相談役であった野田であった!
(あらすじ終わり)

以後よろしく

370:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:47:21 K+qgYaGO
第三部

3-1
予想もしなかった形で二人が結ばれてから、数週間がたったある日。

 「ああ、ここは昔と変わってないなあ。」
 「うん。この小屋も昔のままなんだね。」
比呂とひかりは、町外れにある小さな神社の境内にやってきていた。
小さい頃に、よく二人で遊んだことのある神社。

 「比呂ったら滅茶苦茶したよね。小屋の鍵まで盗むし。」
 「あの時は、お前も煽ったじゃねーか。」
西日の中、そんな他愛もない昔話をしながら歩いている。

ここには、二人が秘密基地にしていた小さな小屋が在った。
この小さな神社には、人が滅多に来ることも無く、
せいぜい、近所のいたずらっ子が遊び場にしている程度だった。

 「・・・今じゃ、ここで遊ぶ子供もいないみたいだな。」
 「そうね。大人の目も届かないし・・・。
  危ないから、遊んじゃダメって言われてるのかも。」

 「そうだな、ここなら、人の目は届かないよな。」
比呂はそう言って、ひかりを抱き寄せて口付けをする。
 「・・・ん。」

371:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:50:03 K+qgYaGO
3-2
それほど濃厚では無いが、互いの舌を口腔内に差し入れて絡め合う。
 「・・・んっ・・・んふ・・・。ふあ、もう、いきなりって。」
ひかりはちょっと怒ったように言うが、まんざらでもない表情をしている。

 「お前だって、期待してたくせに。・・・イテ。」
比呂の頬が軽くつねられる。
 「・・・マナーは守りましょう。」
 「はひ・・・。・・・ったく、ひかりは乱れる前と乱れた後の落差が大きすぎるぜ。」

 「んー? 何か言ったあ?」
ひかりにかるく睨みつけられて、比呂は口を閉じる。
 「・・・おっかね女」
 「んー?」

そんな他愛のないやり取りをしながら、
比呂は小屋の扉の前に立ち、何やらガチャガチャとやっている。
ガチャリ・・・ギィ・・・扉が開く。

 「お、ラッキ。鍵は昔のままだった。」
 「無用心ねえ。」
 「ま、盗まれるようなものが置いてある訳じゃないだろうしなあ。」

小屋は比較的しっかりとした作りをしていた。電気も通っており、白熱灯もつけられている。
小屋の中は少しの土間と、残りは板敷きになっており、
室内の片隅には、古い畳が何枚か重ねておいてある。
扉の鍵は内側からもかけられるようになっている。

372:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:51:19 K+qgYaGO
3-3
 「・・・ねえ。ほんとにここでするの?」
ひかりが僅かに躊躇するようなそぶりで聞いてくる。
 「あ? なに言ってんだよ。ここを提案したの、お前じゃんか?」
 「んー、そうなんだけど。」
ひかりはちょっと目線を下に逸らす。
恥じらいが見える。

 「大体、ひかりも我慢の限界なんだろ?」
 「・・・。」
ひかりは少し黙り、比呂がニヤニヤしながら指摘する。
 「身体が疼いて仕方が無いんだろ?」
ひかりの頬がかあっと赤くなる。

 「比呂の変態っ! わたしはそんないやらしい女じゃ・・・。」
 「どうかなあ。ひかりは、エッチなことになると我を忘れちゃうからなあ。」
 「もうっ! いじわるっ。」

しかし、そんな風に言いながらも、ひかりが欲求不満気味で、
身体が疼いているというのは、紛れも無い事実だった。
だからこそ、この場所を思い出したひかりは、比呂をここに誘ったのだ。

373:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:52:58 K+qgYaGO
3-4
正確に言えば、欲求不満がたまっているのは、ひかりだけではない。
比呂もまた欲求不満気味だった。

その理由は分かっている。
二人はまだ、お互いの関係のことを英雄や周囲に告白できていなかった。
覚悟は決めたものの、いざ、英雄の前に出ると、何とも打ち明け辛かった

親友であり、(元)恋人であり、嫌いになった訳でも無いのだから、
その英雄を裏切った行為を告白するには、二人にはまだ勇気が足りなかった。

もっとも、告白しないということは、親友や恋人の仮面を被り続け、
英雄を裏切り続けるずっと酷い行為を続けることになる。

そのことが二人の心を責め立ててストレスがたまっていた。

また、当然のことながら、二人でおおっぴらにデートをすることもできないし、
家族にばれないように気をつけて振舞うのも神経を使うことだった。

そのため、逆に、たまに人目につかず二人きりで居られる時は、
お互いを激しく求め合い、激しいセックスにふけるような状態になっていた。
その行為も次第にエスカレートし、二人で会えない晩などには、
携帯越しに二人でオナニーをして、テレフォンセックスをしたりもしていた。

374:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:53:55 K+qgYaGO
3-5
しかし、ここ一週間以上は、お互いの家でも何処でもセックスをする
機会が見つけられず、ご無沙汰になっていた。
比呂に女の喜びをすっかり開発されたひかりにとっては、
この無聊はひどく苦痛だった。
テレフォンセックスなどでは代わりにはならない。

何よりも、比呂の、男の体温を感じたい。
身体全体で、体奥で、体温を感じたい。
男の強い腕で抱きしめて貰いたい。

授業中、教師の説明に耳を傾けていても、
ふと、比呂とのセックスのことが脳裏に浮かんでしまう。

弓道場で、的に向かって集中しようとしていても、
次は、愛おしい比呂のペニスをどのように舐めしゃぶって、
彼に感じて貰おうかと埒も無い考えが頭を離れない。
当然、的は外してしまう。

挙句の果てには、未だに何も知らない英雄と恋人のふりをしながら、
喫茶店で会話をしていても、英雄の話など上の空で、
 『ああ・・・比呂に抱かれたい・・・』
と思ってしまう。

そんな淫らな自分に呆れると同時に、ゾクリと身体が疼くのを感じる。
目の前の英雄に罪悪感を感じるのと同じくらい強く・・・。

375:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:55:01 K+qgYaGO
3-6
比呂とひかりはお互いを求めて、セックスをできる方策を探したが、
親元で暮らしている二人にとっては、簡単には見つからなかった。

ラブホテルを使おうにも、二人とも入ったことなどないし、
小遣いもそれほど潤沢にある訳ではない。
数回利用したら、資金は底を突いてしまうだろう。

そもそも、市内のラブホテルは、人目に付き易い。
家族や英雄にそういう最悪な形でばれるのだけは避けたいし、
学校にばれたら、停学ものだ。

昨晩もお互いの身体の火照りに止むを得ず、テレフォンセックスを虚しくし終えて、
二人であれこれ相談をしているときに、ふと昔話になった。

そんな中で、ひかりが町外れの神社の小屋のことを思い出したのだ。

 「あそこなら、誰も来ないし、中は結構きれいになっていたんじゃないかしら?」
 「んー・・・。でも、もう何年も行ってないから、どうなってるか分からないぞ。」
 「行くだけ行ってみても損にはならないじゃない。近くに銭湯もあった筈よ。」
 「まあ、そうだけどさ・・・。」
こうして、二人はとりあえず、神社へと行ってみることになった。

376:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:55:37 K+qgYaGO
3-7
比呂が室内の電気をつけ、扉を閉めて鍵をかけた。
カーテンの隙間から漏れる西日と白熱灯の灯りに照らされた小屋の中は、
僅かにセピア色に染まり、感傷的になりそうな雰囲気だった。

 「おー。悪くはないんじゃね?」
 「ね、きれいに片付いてたでしょ。」
 「ほら、バッグから、持って来たシートとか出してくれよ。」
さすがに板敷きの上では無理があるので、色々と準備もしてきた。

これから二人のすることを考えると、このやや薄暗い空間は、
ひかりには、とても淫靡な空間に思えてくる。
 「・・・あ」
ひかりがふと声を漏らす。

 『・・・あ。もう、私のエッチ。』
ひかりは胸中で独りごちた。
乳首がいやらしい期待に勃起するのを感じたのだ。
周囲の乳輪も堅くなり、乳房全体が張ったような感覚を憶える。

比呂の手で、優しく、時に激しく、乳房を揉みほぐして貰いたい。
しこった乳首と乳輪を吸って貰いたい。
甘く噛んで貰いたい。
そんな期待に胸がときめく。

377:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 19:56:27 K+qgYaGO
3-8
ひかりは、比呂に女にされた後も、普段はまじめで清楚な性格は崩れなかったが、
その奥底に、とても淫らな本質を隠し持つようになっていた。

一度、それに火が付くと、比呂に全てを征服され、犯し尽くされ、
身体を滅茶苦茶に蹂躙されないと収まりがつかなくなる。
 『・・・んはぁ・・・欲しい・・・』
何気ないそぶりをしながら、ひかりは既にかなり昂ぶっていた。
胸がどきどきして、呼吸も少し荒くなっている。
エッチな期待に瞳が潤んでくる。

しかし、ひかりがそんな風にぼうっとしているのを見て、
比呂はひかりがここでセックスをすることにやはり抵抗があると思ったようだった。
 「やっぱり、止めとくか? 別に無理に今日しなくても、死ぬ訳じゃないしな。」
それはひかりを焦らそうとしたのではなく、純粋に思いやりから出た言葉だった。

だが、今のひかりにとっては、ここまで来て止めて帰るなんて有り得ないことだった。
ひかりの体奥に眠る熾火はしっかりと起されてしまった。
このまま帰ったら、自分はどうにかなってしまう。

 「いやっ! お願い、抱いて! もう、耐えられないの。」
ひかりは必死になって叫んでいた。
比呂に媚を売ってでも、その寵愛を得たいと必死になっていた。
 「ねぇ、お願い、ここでいいから・・・。今すぐ、ここで私を犯して!」

378:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 20:04:23 K+qgYaGO
---------------------ここまで----------------------
第三部がある程度、書き貯められたので、ちょっと投下します。

最初にお詫びをしておきますが、オリジナル色が強い内容です。
シチュエーションは完全にオリジナルです。

また、読み進めていくと分かりますが、
キャラ等が、原作の雰囲気と少々かけ離れております。
エロスの側面を優先して、こういう形になりました。

もちろん、全くのオリジナルではなく、
第一部、第二部の続編として読むと違和感は少ないと思います。
前作でのキャラ設定を引き継いで、その方向性が強まった感じです。

前作ほどのペースでは投下できないと思いますが、
こんな作品でも読んで下さる方は、気長にお付き合い下さい。

379:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/28 20:06:23 K+qgYaGO
>>369
その話の続きも見てみたいですね。

野田にあまりセックスアピールを感じないので、
私自身では、続きを書くことはできませんが。

是非、二作品を並行して続けましょう!

380:名無しさん@ピンキー
09/07/28 23:25:37 hJQ2u6Ta
ktkt

381:名無しさん@ピンキー
09/07/28 23:43:44 7uZH8zug
久しぶりにこのスレに来たら神が降臨しとるじゃないですか!
比呂×ひかり派な自分には最高の展開です。
もはや自分にとってはこっちが原作。

382:名無しさん@ピンキー
09/07/29 00:02:52 2GOUoCYv
>>381
お前、誰に対しても同じこと言ってるな
今から笑うけど、文句ないだろw

383:名無しさん@ピンキー
09/07/29 05:48:20 tpMpZvmw
>>382
それはお前の勘違いだ。
単に俺はその人とコメントが被っただけのことだよ。

384:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/29 19:06:36 blGhBYJp
3-9
比呂は、そのの急な変貌ぶりに、ひかりの情緒不安定さを見つけていた。
そして、ひかりがかなり参っていることにようやく気付いた。

 『確かに、一週間以上も寂しい思いをさせてたからなあ。』
と胸中でつぶやく。

今のひかりはその清純な本質の中に、極めて淫蕩な女の部分を併せ持っていた。
それは比呂自身が、ひかりの中に植え付けたのだ。
英雄からひかりを奪い返すために、そして、ひかりの乱れた様を見たいが故に。

そして、ひかりは、大好きな比呂から与えられた禁断の果実を喜んで受け入れた。
比呂が望むままに心と身体を差し出した。
愛する男が与えてくれる性の喜びを貪欲に吸収していった。

初めての夜から、比呂に嬲られ辱められることに、激しい昂奮を感じていたひかり。
最近は次第に、その被虐すら喜ぶ性質が強まっていた。

今では、その淫蕩さはひかりの中にしっかりと根付いていた。
そのひかりにとって、この長い無聊は辛いものだったのだろう。

ましてや、今は、英雄への後ろめたさなどから来るストレスもあって、
普段よりも、二人はお互いの体温を強く求めている。
ひかりが必死になるのもしかたないことだろう。

385:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/29 19:07:34 blGhBYJp
3-9.5
 『うーん・・・火を付けた責任はとらなきゃなあ・・・』
そんな風に比呂は感じていた。

もちろん、それは、ひかりの望み通り、激しく陵辱して、
心身を犯し尽くしてやるということに他ならない。
そうしてやらなければ、ひかりの空虚は埋まらない。

同時に、比呂にとってもゾクゾクするほど楽しみなことではあった。

大好きなひかりがどんどんと自分に依存するようになり、
強い快楽から逃れられなくなっていく様を見るのは、
何処かうす暗い喜びがある。

清楚で可愛いひかりが堕ちていく様を見ること、
この腕でひかりを穢れた悦楽の闇に突き落とすこと、
それらは、比呂の中に暗い加虐心を呼び起こしてくれる。

もちろん、恋人としての甘やかな関係を持つことも素晴らしい。

だが、今の比呂には、ひかりが隷属し全てを曝け出すことも同様に、
いや、それ以上に素晴らしいことのようにも感じられた。
何よりも、ひかりもそれを強く望んでいるはずだ。

比呂は、自然とそう考えるようになっていた。

386:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/29 19:08:22 blGhBYJp
3-10
ひかりの媚態に触発されて、比呂の心の闇のスイッチもまた入ってしまった。
陵辱されることと隷属させられることを望む女に対して、
征服し支配することで応える男として。

今のひかりは、被虐を喜ぶ隠れた性質を持っている。
愛する者から嬲られ酷い扱いを受けると、激しく興奮してしまうらしい。
言葉や行動で嬲ってやると昂ぶり、ひどく乱れる。
元からの性質なのか、新しく生まれた性質なのかは分からない。

最初のうちは、英雄からひかりを奪い取るために、ひかりを感じさせるプレイの一環として、
ひかりを嬲る演技を意識して行っていた比呂だったが、次第にそれは変質して行った。

今では、ひかりを征服し支配し陵辱し嬲ることが楽しく感じる。
また、それこそがひかりを喜ばせる真の愛の行為だとさえ、
頭の片隅では思うようになり始めていた。

ひかりの被虐を喜ぶ隠れた本性が、比呂の加虐を楽しむ性質を作り出したのか、
あるいは逆に、
比呂のひかりを征服したいという欲望が、ひかりの隷属を望む気質を生み出したのか、
それはどちらが先であったのかは分からない。

しかし、今では、その関係が二人の仲に定着しつつあることは事実だった。

387:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/29 19:09:08 blGhBYJp
3-11
切羽詰って叫んだひかりは、比呂にぎゅうっと強く抱きしめられた。
その体温に、腕の力強さにうっとりとし、気分が少し落ち着く。
大好きな比呂に抱きしめられると、どんな時でも安心できる。

そうすると、その比呂が耳元で囁きかける。
 「そうだよな。エッチなひかりちゃんは、まんこが寂しくて限界なんだよな?」
淫猥な言葉がひかりに投げつけられる。
 「俺の大きなちんぽがほしくて、学校でも涎を垂らし続けてたんだろ?」
そんないやらしい言葉を受けて、ひかりの心と体がゾクリと疼く。
体奥から愛液がジュクリと湧き出した気がする。

 「・・・ひぅ? いや・・・そんなんじゃ・・・」
ひかりは今さら取り繕う姿勢をみせる。しかし、比呂は取り合わない。
 「だって、ずーっと、俺のチンポのことを考えていたんだろ?」

 「ち・・・ちが・・・そ・・・そんなこと・・・な・・・」
真っ赤になりながら、言葉にならず喘ぐように応じる。

 「英雄と話してても、俺の精液が欲しいって考えていたんだよな?」
比呂の何気ない一言が、ひかりの心を激しく撃ち抜いた。
 「・・・ひぅっ!?」
恥辱に取り乱し喘ぐ。激しい性的な興奮に息が詰まる。

・・・なぜなら、それは紛れも無い事実だったから。
比呂にしてみれば、単なる言葉責めの一つだったが、
ひかりにとっては、淫蕩な部分を全て見抜かれている気がした。

388:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/29 19:10:05 blGhBYJp
3-12
 「ふぁ・・・ぁぁぁ・・・そ、そんなこと・・・」
 「いいんだよ。俺には全て分かってるんだからさ。」
そうして比呂がひかりの性感帯である耳朶を優しく舐り、甘噛みした。
同時に、うなじの弱い部分も指先で丁寧に愛撫してやる。

 「・・・ああっ? らめ・・・ んぁぁぁ・・・」
自らのエッチな期待と、比呂の言葉責めで高まっていたひかりは、
それだけで軽いオーガズムへと達してしまっていた。
穿いたままのショーツの中で、ジュワリ・・・と愛液が滲む。

ひかりが軽く達したのを見て取ると、比呂はさらに追い討ちをかけてきた。
「ははは、もうイっちゃったんだな。ほんとエッチだよな。」
「・・・んぅ・・・ちが・・・ふぁ・・・」
「違わないだろ? こんなソフトな愛撫と言葉だけでイっちゃうなんてさ。
 普通の女の子じゃありえないよ?」

「いや・・・わたし、ふつうの・・・おんなのこ・・・」
「感じやすいだけじゃなく、俺のぶっといちんぽを気持ちいい、気持ちいいって、
喜んで咥え込んじまうひかりが普通? あはははは。」
「ひぃん・・・いやあ・・・」

そして、比呂は、ひかりの形の良い顎を手で押さえて、宣告する。
「お前は淫乱な女だよ、ひかり。お前のご主人様である俺が言うんだから間違いない。」
「・・・ふぇ?」
「お前の望みどおり、この俺がひかりの全てを犯しぬいてやるよ。」
「・・・おっ・・・おおっ・・・んああ?」
ひかりは精神的な責めだけで、再びオーガズムに達していた。
恥辱と淫靡な期待に激しく興奮して、限界に到達してしまった。
「・・・あう・・・だ・・・め・・・」

ひかりの足から力が抜けて、比呂が床に布いた毛布とシートの上に膝をついてしまう。

389:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/07/29 19:20:32 blGhBYJp
---------------------ここまで----------------------
書き溜めた残りの投下です。

昨日分ではあまり感じなかったと思いますが、
以前の予告どおり、ひかりが壊れていきます。

本人が真面目で清純な本質を持つが故の反動と、
英雄に対する罪悪感とその反動と今の状態のストレス。
そう言ったものが、ひかりを蝕んでいます。

比呂は大好きなひかりの望むことが分かってしまうので、
ひかりが堕ちるのに合わせて、新たな性質に目覚め始めています。

390:名無しさん@ピンキー
09/07/30 03:40:28 YmawM6MI
aha

391:名無しさん@ピンキー
09/07/30 20:04:47 EpOTc0yt
ktkr

392:名無しさん@ピンキー
09/07/31 08:39:22 2d5t+Vw8
>>389
このスレ読んでる人があまり居ないから、せっかく長編書くなら人気のあるエロパロスレで書けばいいのに。

393:名無しさん@ピンキー
09/07/31 14:19:59 q6Njuflg
ひろひかり飽きた
他のカプ書いてよ

394:名無しさん@ピンキー
09/07/31 19:31:28 H/tlBzfE
自分で書いてみればいいんじゃね?

395:名無しさん@ピンキー
09/08/01 01:14:50 cmIVmxQC
>>393
自分で書けよw
そんなリクエストが通る訳ねえ。

「393さんのリクエストで、比呂×ひかりはここ終了です。」
とかなったら驚くわ。

396:名無しさん@ピンキー
09/08/01 06:05:53 /6SFQawo
しかし、作者の執筆意欲を高めるようなレスとまでは言わんが、
モチベーションを下げない程度のレスもできんのかね?

過疎ってる上に、こんな状況では、
またまた、未完の作品が増えることになるだろうよ。

397:名無しさん@ピンキー
09/08/01 19:24:55 +AYSoSKu
>>393
「もう秋田から、俺が他カプのを書いたぜ、これ読め!」
くらい言えんのか?

398:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:32:12 13PPYSJ3
3-13
比呂は達してしまったひかりを満足げに見下ろしていた。
 「おっと、ほら、制服はちゃんと脱がないとまずいだろ?」
比呂は腰砕けになったひかりにそう言った。

 「はぁはぁ・・・・・・うん。」
ひかりは喘ぎながら肯くと、のろのろと制服を脱ぎ始めた。
比呂はそれを手伝ってやった。

制服を着たままのひかりを犯してやるのも魅力的なのだが、
次の日のことを考えると、ちょっとまずい。
 『夏服に切り替わる前にでも、やってみるかな・・・。』
比呂はそんなことを考えていた。

ひかりの制服を脱がせ終わり、比呂も手早く制服を脱いでしまう。
二人とも下着姿となった。

そのまま、二人で抱き合う。
いや、ひかりは体の力が抜けているので、
半ば比呂がひかりを抱き抱えているようなものだった。

腕の中のひかりの体温を直に感じられる。
ひかりの肌の吸い付くような感触が気持ちいい。
既にひかりの方も、久々のセックスの期待で高まっているのは見え見えだ。

399:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:32:53 13PPYSJ3
3-14
ひかりは比呂の腕の中で少しうっとりとしていた。
これから、待ち焦がれていた愛おしい男に抱かれるのだ。
その期待に胸が弾み、体奥は女の喜びを求めて疼く。
 『比呂ぉ・・・わたしのご主人様ぁ・・・』
胸中でそっと呟く。
その響きにゾクリと胸が疼く。

先ほどの比呂に投げかけられた言葉の中で、実は、その部分に一番興奮していた。
比呂とのセックスの中でも、そういうやり取りがひかりは好きだった。

普段、しっかりとした自立した女の子として振舞っているためか、
逆に、そういう隷属や被支配にゾクゾクしたものを感じる。
しかも、大好きな比呂に全てを支配して貰えたら・・・。

力強く抱きしめる比呂の腕の力が、
自分を征服しようとしている男の逞しさを感じさせてドキドキする。

たったこれだけのことで、ひかりの秘芯はジュクジュクと溢れ出す。
久しぶりのご馳走を前に涎を流すかのように。
 『あん・・・私ってば、こんなにはしたない女の子になって・・・。』
そんな風に自分を卑下する一方、身体は欲望に正直に反応し続ける。

お気に入りのピンクのショーツに愛液が染みを作っている。
見た目にもはっきりと分かってかなり恥かしい。
 『着替えを持って着て良かった・・・。』

400:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:33:35 13PPYSJ3
3-15
比呂は腕の中に抱えたひかりに優しく愛撫を加えていく。
先ほどの乱暴な言葉責めとは対極的な振る舞いだった。
髪に優しく触れて撫で回し、首筋から肩、背中へと触れて回る。
ひかりは心地よさそうに蕩けた表情を見せる。

比呂は、こうやって緩急をつけて攻めることがひかりを最も狂わせる早道だと、
この数週間の経験で学んでいた。

また、比呂自身も、ひかりを優しく愛おしみたいという気持ちと、
激しくめちゃくちゃに犯して嬲ってしまいたいという気持ちとが半ばしているので、
こういうソフトなタッチも嫌いではなかった。
いかにもな恋人同士の触れ合いというのも悪くは無い。

しかし、ひかりの身体に触れて、その体温を感じ、
立ち昇ってくる女の芳香を嗅いでいると、次第に優しい気持ちが薄れてくる。
激しい情動が胸を突き上げ、この女を征服したいという感情が露になる。

優しい愛撫が次第に激しいものへと変わっていく。
 「んん・・・ん。」
抱きしめた腕に力がこもり、ひかりが僅かに苦しげに身をよじる。
だが、嫌がっている風ではない。
 『あたりまえだ。ひかりは俺の女なんだ。激しいのが好きなんだ。』
比呂は昂ぶり、胸中でそう嘯く。

ひかりの形の良い頤を掴んで、乱暴にこちらを向かせる。
 「・・・あ」
そのまま、その可憐な唇をふさいでしまう。

401:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:34:07 13PPYSJ3
3-16
比呂はひかりを抱きしめたまま、その唇を荒々しく奪った。
ひかりは従順に、とても嬉しそうに、それに従う。

比呂がひかりの唇を舌で割り開くと、口を開いて応じる。
比呂の舌先がひかりの舌を求めて侵入してくると、
最初はおずおずと、やがて自ら喜んで舌を絡めて行く。

微かにざらつくような舌触りに、ぴりぴりとした快感が走る。
キスだけで感じてしまう、
『・・・あん・・・したが・・・性感帯になっちゃったみたい・・・ふぅん・・・』

比呂も興奮してきているのか、次第に唇と舌の動きが激しくなってくる。
『はぁぁぁ・・・ひろのキスぅ・・・はげしくて・・・すきぃ・・・』
ひかりは、もはや慣れ親しんだ比呂の舌による蹂躙にうっとりとしている。
 『ふあ・・・乱暴に・・・されるのも好きぃ・・・』
荒々しく愛されると、とても感じてしまう。

生き物のように蠢く舌は、口の中で大きな質量を持って感じられる。
 『はうう・・・まるで舌でお口を犯されてるみたい・・・』
舌に舌を絡めとられ、また、口腔内を舐られる。

 『あはぁ・・・くちがおまんこになって、ひろの舌チンポにおかされてるぅ・・・』
口腔内の感じるところを余さず舐られる快感に、ひかりの理性が半ば飛んでしまう。

402:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:34:50 13PPYSJ3
3-17
 ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・じゅる・・・ぺちゅ・・・ちゅぱ・・・
西日の差す薄暗い小屋の中に、比呂とひかりの交わすキスの音だけが響く。
若い恋人同士の初々しいキスの音・・・では、もちろん無い。
粘膜と粘膜をこすり合わせ、まるで性交しているかのようないやらしい響き。
お互いの唾液を交換し、相手の全てを呑もうとするかのように淫らに飲み下す。

お互いにお互いの全てを感じ、快楽を貪ろうとする淫らな口付け。
二人を知る者が見たら、ショックを受けるような淫靡な光景だった。

比呂もひかりも上気し、荒々しくもどこか慣れた風に、互いの唇を貪っている。
 「んふぅ・・・んんぅ・・・ぅふぅ・・・」
ひかりが呼気と喘ぎを漏らす。
普段の清楚さからは想像もできないような扇情的な振る舞い。

うっとりとした表情を浮かべながらも、切迫したように更なる快感を求め、
比呂の首筋にぶらさがるようにして抱きつき、さらに深く唇を重ねていく。
比呂が口中に沸いた唾液を含ませてやると、嬉しそうにごくりと受け入れる。

かつての恋人だった橘英雄も見たことが無いひかりの一面だった。
それを比呂の前で晒している。

403:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:35:27 13PPYSJ3
3-18
激しい口付けを交わし続ける中、ひかりの昂ぶりは次第に切迫したものになる。
 『んぉ・・・ああ・・・キスで・・・おかしく・・・なっちゃう・・・』
軽い酸欠状態になったように、頭がぼうっとしてくる。
その一方で、口腔内の粘膜は性的な快感を伝え続ける。

 『あう・・・さいきん、ずっと・・・がまんしてたから?・・・やめられない・・・』
息苦しさとジリジリする快感に翻弄され、目が眩んでくる。
 ちゅ、ちゅぱ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・
それでも、ひかりの唇と舌先は、比呂を求めて止まらず蠢く。
ジリジリした快感に、秘芯からもジワリと愛液が漏れ出す感触を感じる。

 「・・・んっ? んんーーっ・・・」
快楽とも苦しさともつかない大きな昂ぶりがひかりを襲った。
口を塞がれたまま、苦鳴のような喘ぎが漏れる。
 『ふぇ・・・? あぉ・・・お、おかしくなっちゃう・・・』

 「んぅ・・・・ん・・・・」
さらなる昂ぶりがひかりに襲いかかる。
クラッとしたと思った瞬間、意識が飛ぶ。

気づくと、比呂がやや心配そうに見下ろしている。
どうやら、昂ぶり過ぎて失神してしまっていたらしい。
 「だいじょうぶ。・・・もっと、あいしてぇ、ひろぉ?」
少しぼうっとしながらも比呂に応え、
媚を売るかのように、比呂の唇を舌でぺろっと舐めてみせた。

404:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:36:04 13PPYSJ3
3-19
比呂は抱えたひかりを、そっと毛布の上に横たえた。
そして、下着を脱がせていく。
 「腕を上げて。」
 「うん。」
ブラを取り去ると、ひかりは少し恥かしそうにして、胸を腕で隠すようにする。
お互いに、もう裸は見慣れている筈だが、気恥かしさは無くならないようだ。

続けて、ひかりのショーツにも手をかける。
 「ん? ショーツが愛液で濡れてるよ?」
ふと気付いた比呂が指摘すると、かああっと、ひかりの紅潮が増す。
 「いやぁ・・・。」
消え入りそうな恥かしげな声を上げる。

 「まだ、おまんこは触ってもいないのに、こんなに感じてたんだな?」
 「ふぁ・・・。」
ひかりは顔を赤くして言葉もない様子だった。
 「ショーツに大きな染みが出来るくらいエッチな気分なんだよな?」
 「んん・・・。」

 「ちゃんと答えないと、もう続けてあげないよ?」
比呂がそう意地悪を言うと、ひかりは恥かしさを堪える顔をして答えた。
 「そうなの。キスされて、撫でられて、やらしい言葉をかけられて、
  とっても、感じてたの。おまんこから、いやらしい液が止まらないのっ!」

405:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:36:45 13PPYSJ3
3-20
ひかりが顔を真っ赤にして、恥かしい告白をすると、比呂は満足した様子で、
ショーツを脱がせ、ひかりを産まれたままの姿にしてしまった。

 「ほら、この間、教えただろ。俺が欲しいなら、自分でちゃんと誘うんだ。
  ひかりのエッチなおまんこを開いてみせてみな。」
 「・・・うん。」

ひかりは恥かしさに真っ赤になりながらも、比呂の言葉に頷き、
秘所が比呂に見え易いように体勢を整えた。
M字に開脚し、陰部を指先でくつろげ開いていく。
そこは、既に溢れてる愛液でてらてらと淫らに光っている。

 「ん・・・。」
愛液に濡れた陰唇やクリトリスを露わにし、膣口までもを比呂の前に曝す。
 「ああ・・・比呂・・・見て。わたしのいやらしい所をぜんぶ見て下さい・・・。」
とても恥かしそうにしているが、どことなく恍惚とした口調で喋る。

クリトリスの包皮を指先で剥いてみせ、膣口もくつろげて見せる。
 「ねえ・・・わたしのここ、ひろがほしいって・・・」
そうすると、膣口から愛液がジュクリといっそう溢れ出した。

406:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/02 09:46:54 13PPYSJ3
---------------------ここまで----------------------
あまり評判が良くないようですが(否定的評価のみ。肯定的評価ゼロ・・・orz)、
他作家さんの降臨も無いので、書き溜めた分までは投下しようと思います。

心が折れて途中で終了したら済みません。


>>393
他のカップルでエロパロを書く気も予定もありません。

作品が気に入らないようでしたら、
トリップ等で適当にフィルタをかけて目に触れないようにして下さい。

407:名無しさん@ピンキー
09/08/02 16:23:56 6XV0dQ8O
いやいや楽しんでますよ。
自分も別のスレで書いてましたが、ここまで早いペースは凄いと思います。
確かに肯定意見は少ないかもしれない(どんなに良作でも)ですが、自分みたいに楽しんでるヤツもいるので頑張って下さい。

408:名無しさん@ピンキー
09/08/02 16:32:57 8bI3nuCH
いやいやいや、そんな悲しいこと言わずに是非続けてください。俺はあなたの書かれる比呂×ひかりを
楽しみにしてますんで

409:名無しさん@ピンキー
09/08/02 22:08:15 qJNm2kwk
>>406
そんな悲しいこと言わないでください
ちょっと生理中で性欲減退中でしたが

禁欲週間も終わって、ゆっくり読ませていただいてるところなんです
とても楽しみにしてるので続きをお願いします

410:名無しさん@ピンキー
09/08/03 19:34:43 hvCb/vXc
作品を書いてくれる人は神です!エゴい人にはそれが分からんのですよっ!!
(ジ●ン兵)

411:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:10:23 BC1yTvfa
3-21
比呂がひかりの秘所をじっと見つめているだけで、
愛液がじわじわと溢れ出してくる。
いやらしい部分を男にじっくりと観賞されていることに、
羞恥と性的な昂ぶりを感じてしまう。

比呂に視姦されていることに興奮し、
これからたっぷり犯されることへの期待で浅ましくも盛り上がっている。

 「ほら、ひかり、何もしてないのに、いやらしい汁がどんどん溢れ出してくるよ。」
 「ふぁぁ・・・いやぁ・・・恥ずかし・・・」
ひかりは恥かしそうに、しかし、蕩けたような声で呻く。

 「ひかりのおまんこがチンポを咥えこみたくて涎を垂らしてるんだよ。」
 「いやああ。そんな下品なこと言わないでえ・・・。」
ズクリ・・・。
比呂が酷い言葉を投げつけると、ひかりの心と身体が疼く。
 「はは、この嘘吐き。その口でよく言うよなあ。
  本当は、いやらしいことを言われたくて仕方ないんだろ?」
 「そ・・・そんなこと・・・ない・・・」
ズキズキ・・・と疼きが止まらない。
愛液がいっそう垂れ流れだす。
クリトリスが充血しふくらみを増す。

 「お前がいやらしい女だってことを、思い知らせてほしいんだろ?」
 「ふぁ・・・・。だめ・・・そんなに・・・ぉぁ・・・。」
 「おいおい、まさか言葉責めだけでいっちゃうのか?(笑)
  ・・・ほんとどうしようもない淫乱女だよ、お前はな。」

412:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:13:18 BC1yTvfa
3-22
 「んんー・・・ひぃ・・・もう・・・やめ・・・」
ひかりは切羽詰った喘ぎ声を漏らす。
その間も、比呂の目前にいやらしく曝した陰部からは、
ジュクリジュクリと愛液が溢れ出し続けている。

比呂がとどめをさす様に言葉を投げつける。
 「ほら、俺の前で、いやらしく、いっちまえよ? 
  お前の恥かしい様をぜんぶ見ててやるからさ!
  いけ! いっちまえ、いやらしいメス豚っ!」
 「んんんん・・・んぁ・・・おおっ・・・おあ・・・らめ・・・いぐ!・・・んお・・・。」

比呂がひかりが心の奥底で望んだ通り、冷たく侮蔑するかのように嬲ると、
ひかりの羞恥と昂ぶりは、あっさり限界を超えてしまった。
メス豚と罵られて、黒い快美感がゾクゾクと背筋を駆け上がった。

体奥の熾火が燃え盛る今のひかりにとって、比呂に嬲られ虐められることは、
とても暗くゾクゾクとした無上の喜びをもたらすものだった。
 「んんん・・・んああ・・・」

比呂に指一本触れてもらうことすら無く、視姦と言葉だけでオーガズムに到達してしまった。
 ビュビュビュ・・・。
比呂の目の前で、膣穴から愛液が潮のように吹き流れ出る。
陰部を広げていたひかりの指先も、自分の愛液でしとどに濡れてしまう。

小屋の中に、女の淫らな匂いが充満していく。

413:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:19:03 BC1yTvfa
3-23
 「ははははは・・・! 
  いやらしく、イったもんだな。」
 「はあはあ・・・はあ・・・あん・・・」
絶頂の余韻にひたるひかりだったが、比呂はさらに容赦なかった。
比呂もひかりの狂態を目の当たりにして、激しく昂奮しているのが分かる。

 「おれはまったく手も触れてないんだぜ?
  自分独りだけで盛り上がってイっちゃうなんて、
  とんでもない淫乱女だよ、ほんとにな。」

比呂に嘲笑われて、恥かしさが極に達してしまう。
恥辱感がそのまま性的昂奮に変り、ひかりの性感のピークがさらに高まる。
 「そ・・・そんな・・・あ?・・・きひぃ・・・ぉぉぉ・・・んぐぅ・・・またっ!」

 ビュピュ・・・ピュ・・・ビュ・・・。
さらに言葉で嬲られたことで、もう一段と昂ぶり、
ひかりの秘芯はひきつるように蠢いて愛液を吐き出す。
吹き出した愛液がだらしなく床板へと零れる。

 「んお・・・んお・・・いいっ・・・ひろっ・・・わたし、いいのっ!・・・いぐっ!」
性の喜びに浸りながら、ひかりは快感を感じていることをはしたなく訴える。

比呂はひかりが浅ましく性感を貪る様を楽しそうに見つめていた。

414:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:22:26 BC1yTvfa
3-24
 『はああ・・・すごく・・・きもちいい・・・』
暗く深い被虐的な喜びに浸るひかりはそう考えていた。
 『んあ・・・おまんこ、ぐちょぐちょになってる・・・』
ひかりの指先も吹き出した愛液でびしょびしょになっている。

 『おっぱいもかたくはって、ちくびがぼっきしちゃってる・・・』
乳房が張り、乳首と乳輪が堅く尖っていることは、
見たり触ったりしなくても、その疼きから明らかなことだった。

視姦と言葉責めだけでいかせて貰うのは初めての体験だったが、
本番のセックス前に、比呂に激しく嬲られるのは重要な儀式になりつつあった。

こうすることで、ひかりは自分がとても卑しく浅ましい淫蕩な女であると意識し、
心身に完全に淫蕩なスイッチが入ってしまう。

普段の清楚で優しく慎ましやかな女性から、
比呂に激しく陵辱され快楽を貪ることだけを望む淫らな情婦へと切り替わる。
そのどちらもが、今のひかりを構成する本質だった。

こうなってくると、最早、ひかりは比呂の為すがままだった。
口で、舌で、指先で、男根で、そして言葉だけでも、いいように翻弄される。
何度も何度も高みへと昇らされてしまう。

ひかりの心身が比呂の全てを喜んで受け入れてしまう。

415:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:23:40 BC1yTvfa
3-25
ひかりは、自分でも気付かないうちに、
数多の快楽を与えてくれる比呂に完全に依存するようになっていた。
・・・心も身体も。

心の奥底が比呂に隷属してしまい、何を言われても本気では逆らえない。
どんなに酷く言葉で嬲られても、すべて喜びに摩り替わってしまう。
こんな喜びを与えてくれる男に逆らいたいなんて思えない。
 『ああ・・・わたし・・・やっぱり、ひろじゃなきゃだめなの・・・』
 『ひろにはすべてわかってしまう・・・わたしが何を望み、どのように感じてしまうかを。』
 『他の人に、こんな真似はできっこないもの・・・。ヒデちゃんだって・・・。』

ひかりは自分の心が既に比呂に支配されているような気がした。
しかし、そう思っても、そのことが嫌に思えない。
むしろ、ゾクゾクしてくる。
暗い喜びが突き上げてくる。

 『ひろ、さっきわたしのことを、”メス豚”って・・・。』
先ほどの比呂の言葉を思い出して、胸がゾクリと疼く・・・。
 『ふあ・・・メス豚を支配するのは、”ご主人様”よね・・・』
そんな風に、さらに被虐的な思いに浸ってしまう。
 『私は、ご主人様のひろに飼われるいやらしいメス豚・・・。』

416:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:27:13 BC1yTvfa
3-26
 「言葉だけでイケたご褒美だ。お前のまんこを可愛がってやるよ。」
ひかりに十分に休む暇を与えずに、比呂が秘所にむしゃぶりついてきた。
 「あっ・・・ひぃ・・・くひぃ・・・」
絶頂に達したばかりで、さらに激しい刺激を受けるのは少し辛かった。

しかし、ひかりの貪欲な身体は、そんな刺激ですら確かな快楽として受け止める。
 ・・・ジュク。
次第に、体奥から新たな愛液が湧き出してくる。

 「ふ・・・あん・・・きひぃ・・・すごくいい・・・」
比呂の舌先が充血したクリトリスを捉えると、鋭い快感が突き抜ける。
陰唇をかき分けられると、じわじわとした強い快感が襲ってくる。
敏感な膣口周辺を舐られると、ズクズクと快感がこみ上げる。

 「んあああーっ・・・。・・・また・・・また・・・いっちゃうっ!」
精神が昂ぶったままだったひかりは、あっさりと再度のオーガズムに達してしまう。
目の前が少しチカチカしたような感じになり、切迫した快感が押し寄せる。
それと共に、膣奥から愛液が湧き出し、びゅくくっ・・・と潮を吹いてしまう。

比呂の口元にはしたなく愛液を吹きかけてしまった。
しかし、比呂はその愛液をごくりと飲み込んでしまう。
ひかりは、それがとても恥かしかったが、同時にとても嬉しくも感じていた。

 『ああ・・・わたしのごしゅじんさまぁ・・・すきぃ・・・』
心の中で愛情を込めて、いまや自分を支配している男に呼びかけていた。
自立した女性のプライドも尊厳もかなぐり捨てて。
そうすることが気持ちよかった。

417:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:34:05 BC1yTvfa
3-27
続けざまに激しいオーガズムに達させられたひかりは、すこしぐったりとしていた。
毛布の上で、はあはあと息をつきながら横たわっていた。
比呂もしばらくは、ひかりを労わるように、優しく身体に触れるだけだった。

 『はげしく愛されるのも好きだけど、こうして優しくされるのも好き・・・。』
少し冷静さを取り戻したひかりは、恋人同士の優しい雰囲気に浸っていた。
甘えたように、比呂の腕に触れてみたりもする。

しかし、ひかりの体奥の熾火はまだまだ収まっていなかった。
昂奮が一通り収まると、さらに激しい行為を求めて体が疼いてしまった。
比呂の優しい手先の動きまでもが、いやらしい蠢きのように感じてしまう。
 『あ・・・いやだ・・・わたし・・・また・・・。』

冷静になりかけたひかりに淫蕩な女の感覚が戻ってき始める。
ひかりの瞳から理性の光が失せ、再び淫らな欲望が戻る。

そして、ひかりは少し潤んだ瞳をして、媚を含んだ声で比呂に呼びかける。
 「・・・ねえ・・・ひろぉ・・・」
 「何だい?」
 「・・・もっと・・・もっと・・・きもちよくしてぇ・・・」

比呂はひかりのあまりの淫靡さに僅かに気圧された様子もあったが、
恋人の求めに満足したようににやりと笑い返しながら肯いた。

418:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/05 19:39:30 BC1yTvfa
---------------------ここまで----------------------
と言うことで、堕ちる喜びを知ってしまったひかりでした。

>>407-410
ちょっと凹んでいただけです、どうもすみません。
何とか、三部終了まではこぎつけたいと思っています。

409さんは、ネタでなければ女性ですか?

ひかりの反応等について、明らかな虚構も混ぜてありますが、
エロス優先のフィクションと言うことで勘弁して下さいね。

419:409
09/08/05 23:14:51 lf2KAKHk
>>418
ネタではないですし、女ですよ~
女でもエロイのは好きですし
映像のように生々しくなく
文章で想像できるほうが私は好みなので
大変楽しませていただいております

もちろんフィクションだということを重々存じ上げた上で
楽しんでますので大丈夫です

ドラクエの合間に長編を書いていただき
ありがとうございました

私も最近、ドラクエ始めました
夫がクリアしたので早々に払い下げられたものです
ありがたやー

420:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/07 00:04:53 87VMt38A
3-28
比呂の手の動きから優しさが消え、再び淫らな刺激を加えてくる。
優しく労わるような動きから、いやらしい愛撫へと変わってくる。
比呂の手がひかりの秘芯をくつろげ、膣口近くを刺激する。
 「・・・ん・・・いいっ・・・あん」

続けて、比呂がひかりの菊門を弄り始めた。
愛液をまぶした人差し指がそろそろと抜き差しされる。
その都度、ぞくっとする快感が湧き上がってくる。
 「ああん・・・お尻のあなもきもちいいよぉ・・・ひろぉ・・・」

挿し込まれる時もチリチリとした快感が走るが、
奥深くに入れられた指が抜かれる時に、菊門周囲がかき乱されるのが、
すごく気持ちがよかった。

アナルを刺激されるのは、もちろん初めてではない。
比呂と結ばれた最初の夜から、アナルへの軽い愛撫は受けていた。
その後もセックスのたびに、比呂に少しずつアナルの感覚を開発されていた。

そして、ひかりは、比呂に何度もアナルを可愛がられているうちに、
アナルをいじられる行為が、だんだんと好きになっていた。

秘芯とは違った種類の快感を感じさせてくれるし、
根が真面目なひかりは、排泄器官で快楽を味わうというアブノーマルさに、
逆にインモラルな昂奮を覚えていた。

421:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/07 00:07:02 P0IOw9qt
3-29
ひかりは最近では、一人でオナニーをする時にも、乳房やクリトリスや膣にくわえて、
自分の指でアナルを軽く刺激するようになっていた。
指先で菊門くじるとチリチリとした快感が走る。

比呂の指先で愛撫をされているのだと想像しながら、
包皮を剥いたクリトリスを優しくつまみながら、膣口から愛液を滲ませた状態で、
濡らした指先をゆっくりとアナルに抽送する。

だんだんと気持ちの良さが高まってくると、指先を大胆に動かす。

ついには、妄想の中の比呂におねだりしてしまう。
 「ひろお、おしりにきてぇっ! おおきなおちんちんでおしりのあなをひろげてぇ!!」
そんな風にアブノーマルな空想に耽る。
本当にアナルを貫かれたら、どんなに感じてしまうだろうと思う。

さすがに、指の一、二本で菊門がいっぱいになる狭い状態では、
男のペニスを受け入れるのは、到底無理だろうし、
比呂の長大なペニスでは、尚更、無理な話だ。

しかし、何時かは、比呂にアナルを犯されてみたいとすら思ってしまう。
そんな風に考えるとゾクゾクしてしまう。

422:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/07 00:11:10 P0IOw9qt
3-30
 「ああん・・・おしりぃ・・・わたしの・・・」
アナルと秘芯を同時に責め立てられながら、ひかりは快感に喘ぐ。
異なった快感がひかりの体奥の熾火の熱を増していく。

 「ひかりのアナルは、こんなに感じていやらしいな。」
 「はぅ・・・うん・・・いやらしいの・・・」
そんな風に淫らな睦み言を交わす二人。

 「いつか、ここを拡張してたっぷりと犯してあげるよ?」
 「ふぇ・・・?」
気持ちよさにぼうっとしていたひかりがドキッとして、比呂の顔を見上げる。
自分の密かな願望を見抜かれたかのように思えた。

 「ひかりのアナルを調教して、俺のちんぽが入るくらい広げてやるよ。」
 「・・・んぁ・・・そんな・・・はずかしい・・・ひぅ・・・」
ひかりは自分の密かな願いを比呂に突き付けられて昂奮していた。

 「そうしたら、俺のちんぽを全部埋め込んでひかりのここも征服してやる。」
 「えぅ・・・・。そんなことしたら・・・わたし・・・おかしく・・・なっちゃ・・・はぁう・・・」
ゾクゾクする昂奮がひかりを支配している。

 「好きなだけ、おかしくなっちゃえよ。
  お前は全部俺のものだからな。
  アナルにもたっぷりと精液を注ぎ込んで、俺色に染めてやるよ、まんこと同じにな。」
比呂はそう言い放つと、指を二本に増やし、やや激しく抜き差しする。

423:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/07 00:14:19 P0IOw9qt
3-31
 「んあ・・・ひぎぃ・・・」
比呂にいつかアナルを犯されるという妄想が比呂の宣言で現実化して、
ひかりは激しく昂奮していた。
アナルを貫く指がまるで比呂のペニスであるかのように思えてくる。

すっかりほぐれたアナルは、比呂の二本の指を難なく受け入れていた。
 『ああ・・・こんな風にひろげられて・・・』
 『だんだんと大きな物をうけいれられるように、調教されちゃって・・・』
この愛撫がアナルの拡張訓練のようにも思えて、ますます昂奮してしまう。

 『いつか、ひろのおちんちんがはいってきちゃうのね・・・』
そんな風に考えると、ひどく昂ぶってしまう。
別の手で刺激を受けている秘芯から湧き出す愛液が増してしまう。

やがて、比呂は秘芯への刺激を止め、アナルへの愛撫へと集中してくる。
 「ほら、アナルだけでイってみなよ?」
ひかりの感じやすい部分をとらえてグリグリしてくる。
 「・・・あぉ・・・んぉ・・・らめ・・・それ・・・すごく・・・」

ジュチュ・・・ジュチュ・・・
小屋の中にアナルを嬲るいやらしい音が響く。
 「・・・あぐぅ・・・いぎ・・・きひぃ・・・」

ひかりはあっという間に、アナルへの刺激だけで軽い限界へと達してしまった。
 「・・・んあああ・・・いぐ・・・いぐ・・・きひぃ・・・いぐぅっ!」
 「・・・いひぃ・・・おしりぃ・・・おしりでいっちゃふっ!」

424:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/07 00:15:29 P0IOw9qt
3-32
 「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
生まれて始めて、アナルへの刺激だけでオーガズムに達してしまったひかりは、
ひどく息を荒げて、余韻に浸っていた。

 『ああ、すごいぃ・・・。こわされちゃう・・・。』
単純な快感だけで言えば、秘芯への愛撫の方がずっと大きいが、
アナルを嬲られると、そのアブノーマルさにひどく昂奮してしまう。

大好きな男に、排泄器官を見られるだけでも恥かしいのに、
そこをいやらしく嬲られるのだから、恥辱感をとても強く感じる。
アナル責めのそんな所も、被虐感で昂ぶる性質のひかりにとっては、
とても合っているのかも知れなかった。

何よりも、常識的で優等生なひかりだからこそ、
アブノーマルでインモラルな行為ほど、ひどく昂奮し感じてしまうのだ。

 「アナルでいったんだな、ひかり?」
 「・・・うん。・・・すごかった。」
ひかりは恥かしそうに肯く。

 「何時か本当にアナルを犯してやるから、楽しみにしてろよ?」
 「・・・ん。」
ひかりは恥かしさに真っ赤になりながら、
しかし、どこか期待するような風情で僅かに頷いていた。

425:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/07 00:31:15 P0IOw9qt
---------------------ここまで----------------------
と言うことで、さらにアブノーマルな喜びに浸り始めたひかりでした。

比呂の予告は、第四部の伏線ですが、実際に書くか否かは未定です。
現状、第三部をまとめることが目標ですので。

>>419
文章のエロスの方が良い部分もありますね。
特に、内面を描写しようとすると、画像や映像では難しいですから。

比呂×ひかりでは、なるべく心身両面を描写したいと思っていますが、
二人の関係性の変化や、堕ちていく喜び、被虐的な快感とか、
文章でなら表現可能ですが、映像でやるとなると相当に高難度です。


ちなみに、以前書いたように、ドラクエの合間というよりも、
仕事の合間という感じでした。

しかも、遅まきながら、ドラクエ9も開始したので、
睡眠時間が酷いことに・・・orz

409さんも気をつけて下さいね。
おそらく、DQ9は、美容と健康の最大の敵です。

426:名無しさん@ピンキー
09/08/07 07:12:55 aI82gt4i
!

427:名無しさん@ピンキー
09/08/07 21:51:47 VcNp/Lka
GJ!!第四部に縄も追加して下さい

428:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 04:44:47 ehlsOezK
3-33
 「次は、俺のチンポにご奉仕するんだ。」
比呂が立ち上がって、トランクスを脱ぎ捨てる。
すっかり怒張してエラを張り出したペニスが天を衝くように勃起している。

 「あ・・・。」
それを見るひかりは、少し顔を赤くして恥かしそうにしていたが、
視線はそのペニスに集中している。
 『あん・・・ひろのおっきい・・・』
その逸物がもたらしてくれる快感への期待にうっとりしてしまう。

 「はあ・・・すごい・・・大きくなって・・・すてきぃ・・・」
その物にさんざん犯され、喘がされてきたひかりは、
押さえ切れない淫らな本音を漏らしてしまう。
そのことに恥じらって、かぁぁ・・・とさらに赤くなる。

 「ほら、ひかり。お前のやらしくイキまくる姿を見ていたら、こんなにデカクなっちまったよ。」
 「・・・ふぁ・・・そんなこと・・・」
 「卑しいメス豚のお前に、俺のペニスにご奉仕することを許してやる。
  ほら、感謝しながら、いやらしく舐めるんだ!」
 「・・・ひぃん・・・め・・す・・・ぶたぁ?」

また、メス豚呼ばわりをされて、ひかりの身体にゾクゾクとした疼きが走り、
ブルっと身震いをしてしまう。
秘芯がジュクッと愛液を分泌し、菊門が何かを求めるようにひくつく。

429:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 04:46:35 ehlsOezK
3-34
仁王立ちになった比呂がわざと尊大な態度でペニスを持って即すと、
ひかりは恭しく跪いて、その逸物に口付けした。

 「ああ・・・ひろぉ・・・ご主人さまぁ・・・わたしのだんなさまぁ・・・!」
同時に、ひかりの口から、自然と「ご主人様」という言葉が零れ出す。

今までは、内心の妄想でしか口にしなかった言葉。
比呂とひかりの間の支配と従属の関係を決定付ける言葉。
それをひかり自らが進んで選び口にしていた。

 『ああ・・・いっちゃった・・・』
その言葉を口にしてしまうと、そのことがひかりに更なる暗い疼きをもたらした。
ゾクゾク・・・。

 『ひろになんて思われたかしら? きっと、ほんとにあさましい女って・・・。』
ひかりは、亀頭に口付けをくり返しながら、上目遣いで比呂の顔を見る。
その瞳は、自らの支配する男への媚を含んで潤んでいる。

比呂はニヤニヤと蔑むような目付きで、
しかし、どこか慈しむような表情でひかりを見下ろしていた。
 ・・・ゾクリ。

そんな比呂の目を見てしまうと、ひかりの体奥の熾火が燃え盛る。
浅ましい期待感に膣口と菊門がひくつき、いやらしい粘液を垂らしてしまう。
・・・ぽたりぽたりと体液が板敷きに零れ落ちた。

430:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 04:49:55 ehlsOezK
3-35
 「ああ、俺がお前のご主人さまになってやるよ。」
比呂が跪くひかりの頭をやさしく撫でながら言う。
・・・ゾクンッ。
その宣言に、ひかりに激しい衝撃が走る

 「・・・ひぅ」
それだけの言葉で、微かな悲鳴のような喘ぎがひかりの口から零れる。

 「俺はお前の幼なじみで、恋人で、そしてお前の愛しいご主人様だ。」
まるでペットを褒めるかのように頭を撫でながら語りかける。
ひかりは今、自分でも信じられないような充足感と心地よさを感じていた。

 「はい・・・ご主人さま。」
気持ちよさにうっとりして目を細めてしまう。
まるで主に可愛がられる犬のようだと思いながら。
 『ううん・・・わたし・・・ご主人さまに可愛がられるメス豚・・・』

 「このご主人様がこれからたっぷり、お前を可愛がってやるよ。」
・・・ジュクジュク。
御主人様の言葉に、ひかりの身体が嬉しそうに反応する。
秘芯が口をあけて淫らな体液をさらに溢れさせる。

 「さあ、お前を可愛がるちんぽにご奉仕するんだ。」
比呂がひかりにまるで支配者のように命じた。
いや、今のひかりにとっては支配者そのものだった。

431:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 04:51:06 ehlsOezK
3-36
 「はあん・・・いやしいメス豚がご主人さまの大事なものにご奉仕させていただきます・・・。」
ひかりは激しい昂奮に身震いしながら、大好きな比呂に語りかけた。

大切な物を扱うようにペニスを恭しく撫で擦り、愛おしげに肉棒に頬を寄せる。
これまで何度も自分をオーガズムの極に達しさせてくれた男の大事な物に、
今日も多くの快楽を与えてくれる御主人様の一物に、
心からの愛情をこめて接する。

可憐な小さな唇を最大限に開いて、亀頭を優しく加え込む。
チュウチュウと吸い付き、舌先で少し塩辛い亀頭を舐め回す。

何度も何度も絶頂に押し上げられ、さらにこれからも繰り返し、
自分を気持ちよくしてくれる逸物に愛情を持って仕えなければならないと、
比呂に教え込まれてきたひかりにとっては、もはや当然の行為だった。

そして、ひかりの大切な御主人様となった比呂に対して、
そうすることに深い喜びを感じていた。

 ・・・ちゅ。
鈴口に滲んでくるカウパー腺液を舌先で舐め取る。
御主人様の体液を頂いて、ひかりはさらに激しく昂奮する。
膣口からピュ・・・っと軽く潮を吹いてしまう。
昂奮のあまり、軽い絶頂に達していた。

432:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 05:02:19 ehlsOezK
---------------------ここまで----------------------
と言うことで、事前の予告どおり、被虐的な喜びに浸るひかりでした。


>>427
いやあ、あの・・・私には今一つ縄のよさが分からないので、
ちょっと縄物は書けません。

特に、今や伝統芸の風格すらある各種の縛りになると、
様式美のようなものは感じるのですが、エロティックさは微妙で。

それと、縄自体の処理や結び方はそれなりの知識と経験が要るので、
比呂が実行するのは、ちょっと難易度が高すぎる気が。

目隠しされて、後ろ手に手錠をされて、
そういう身動きできない体勢でエロエロと愛撫を加えられるひかり。
そういうのなら、有りかも知れませんが・・・。


ちなみに、第四部を書くとしたら、アナル開発とアナルセックスだけで、
まとめることになると思います。


433:名無しさん@ピンキー
09/08/08 14:30:35 PiPFW0hI
!!

434:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 23:47:29 I3G7Mp/X
3-37
西日が漏れ注す小屋の中はやや暗く、薄く橙色に染まった室内は、
陰鬱な影を纏って秘密めいた雰囲気を漂わせている。
そんな小屋の中に、淫靡な音と淫らな匂いが満ちている。

今や、心の奥底に潜んでいた被虐を望むスイッチが入ってしまった。
倒錯した思いと暗い快感が、ひかりの心と身体を支配していた。

女の欲望に突き動かされるまま、比呂のペニスに口淫を続ける。
亀頭の先から裏筋へと舐め下ろして行き、ついでシャフトの部分へと口付けし、
そのまま横咥えにするようにして、心底愛おしそうに舐めしゃぶる。

同時に指先でも、比呂の陰嚢やペニスを丁寧に愛撫している。
そして、そのように激しい愛撫を加えることに昂奮してしまう。
膣口からはトロトロと愛液が溢れ続けていた。

 『はあ・・・わたしはなんて・・・いやらしくて・・・卑しいのかしら・・・』
口淫に夢中になりながら、ひかりはそのように感じてしまう。

そして、自分のようないやらしくて卑しいメス豚に女の喜びを授けてくださる
ご主人様の大事なペニスにお仕えするのは当然なのだという、
被虐的で倒錯した想いを抱いてしまう。

卑しいメス豚がご主人さまにご奉仕させて頂くのは大きな喜び。
心の底から、そのような感謝の気持ちすら抱いていた。

・・・もちろん、体奥の熾火が治まり、冷静さを取り戻すと、
いつも通り、とても恥ずかしい思いをすることになるのだが。

435:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 23:48:20 I3G7Mp/X
3-38
 「あむ・・・」
再び口を上方に戻し、男を知っているとは信じられないような可憐な口元を開いて、
今度は、亀頭からペニス全体を大きく深く咥えこむ。

口付けや指先を使った愛撫から、口腔全体と舌先を使った口淫にうつる。
 「んちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅう・・・」
女が男を舐めしゃぶる淫らな音が小屋内に流れる。

 「・・・ちゅ・・・あむ・・・ぺちゅ・・・」
ひかりは瞳を軽く潤ませ、気持ちよさそうにうっとりとしながら、奉仕を続けている。
愛おしい男のものに奉仕する喜び。
それに加えて、性的な快感すら感じているのだ。

 「ああ・・・いいぞ、ひかり。」
比呂はそんなひかりの髪を撫で回している。
そうされることが凄く心地よい。

 『ああ・・・ごしゅじんさまも感じてくれてる・・・うれしぃ・・・』
女として、御主人様に仕えるメス豚として、深い喜びが沸いてくる。
しかし、そのような精神的な喜びだけではなかった。

ひかりの体は元々感じやすい体質だったが、
比呂の女として開発されて、さらに性感を増している。
今では、口腔内と喉の粘膜とで、はっきりした快感を感じるようになっていた。
 『あん・・・ひろのおちんちん、きもちいい・・・』
ジンジンするような性感が粘膜から沸き起こってくる。

 『ふああ・・・こすれるとかんじちゃうの・・・』
 『まるで、くちがおまんこになったみたい・・・』
そんな風に感じながら、熱を込めて口淫を繰り返す。

436:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 23:51:50 I3G7Mp/X
3-39
 「う・・・おお・・・」
熱のこもったひかりの口淫奉仕に、比呂は必死で射精感を耐えていた。

これまでのやり取りで、ひかりも凄く乱れていたが、
比呂も内心では、ひかりを責めることにひどく昂奮していた。
 『なんてエロいんだよ・・・ひかり・・・。』

愛する女を普通に犯すだけでも、その征服感はたまらないのに、
ひかりは身も心もメロメロになって、自分に屈服しているのだ。

しかも、比呂のことを「ご主人さま」と呼んで、
快楽を求めて、自らを卑しいメス豚として奴隷のように傅いている。
比呂は男の征服欲を激しく刺激されていた。
大好きなひかりにここまでされて、比呂が興奮しない訳が無かった。

ひかりが蕩けた表情でしな垂れかかってくると、
あまりの愛おしさに抱きしめたくなってくる。

しかし、比呂は、激しい昂奮と愛しさに必死で耐えていた。
ひかりが快楽を求めて、ここまで堕ちているのだ。
男としては、何としても、ひかりの望みに応えてやるしかない。

 『望み通り、どこまでも堕としてやる、ひかり。』
そして、そう胸中で誓うと、ゾクッとする黒い感情が湧いてくる。

比呂の心の奥底に、ひかりが可愛くてたまらないからこそ、
滅茶苦茶にしてやりたいという願望が確かに芽吹いていた。

437:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 23:53:12 I3G7Mp/X
3-40
 『しかし・・・ひかりの奴、フェラが凄く上手くなったなあ・・・。』
ひかりのそれは半ば天性のものだろう。
どうすれば男が喜ぶのかを掴むのがとても巧みだった。

亀頭の裏筋を舌先でチロチロとくすぐっては、
比呂が切迫してくると、攻める場所を巧みに変えながら、
比呂の昂ぶりを際限なく高めてくる。

また、口淫の間も手で比呂の陰嚢を揉みほぐしたり、
蟻の戸渡りを指先で愛撫したりと、休む暇も与えずに奉仕を続けている。

比呂は、表面上、どうってことはないという顔をしているが、
正直な所、ひかりの技巧にかなり翻弄されていた。

そうしていると、ひかりが少しペニスから口を離して、
 「はぁん・・・」
と吐息をついた。
フェラをしながら激しく昂奮しているのだろう。
板敷きの上には、ひかりがだらしなく垂らした愛液溜りができている。

そして、ひかりは蕩けきった顔を少し上げて、
上目遣いで比呂をそっと見つめてくる。
上気した顔がとても淫靡で美しかった。

438:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 23:57:30 I3G7Mp/X
3-41
 「ねえ、ひろぉ・・・。」
 「なんだ?」
 「ひろのおっきなこれで・・・いっぱい・・・いっぱいかわいがってね?」
ひかりが蕩けきって、まるで童女のように甘えてくる。
その瞳は潤みきり、比呂を信頼しきって嬉しそうにしている。

 『くそっ・・・かわいすぎるだろ・・・反則的だぜ・・・』
あまりの愛おしさに、比呂はひかりを抱きしめたくなったが、
それを堪えて、少し冷酷な態を装って言葉を投げつけた。
 「おいおい、いやらしいメス豚の癖に”可愛がって”・・・だって?
  おまんこに俺のチンポをつっこまれれば、どんなに酷くされたって感じまう女の癖に?」

 「ふぁっ?」
比呂の侮蔑するような激しい言葉に、ひかりがビクッとする。

 「可愛がってもらえるのは、まともな人間の女だろ?」
 「ふぇ・・・? あぅ・・・ひぅ・・・」
 「お前は激しく犯されたくてしょうがないメス豚だろう?」
 「・・・あ?・・・ぉ・・・ぉぅ・・・ぁぅ・・・」
 「チンポを卑しいメス豚に恵んで下さいって媚びろよ?」
比呂の酷い侮蔑の連続に、ひかりが嗚咽を漏らす。
 「・・・ぅぅ・・・ぉぁ・・・」
綺麗な瞳に涙がたまり、ぼろぼろと流れ始める。

439:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/08 23:58:14 I3G7Mp/X
3-42
しかし、ひかりは単に悲しいという訳ではないようだった。
その証拠に、板敷きに零れ落ちる愛液の量がぐっと増えている。
秘芯から愛液がぼたぼたと溢れていた。

比呂の言葉に昂奮して、ひかりは激しい性感を受けているのだ。
 「・・・ぉぁ・・・ぉぉ・・・ふぁぁぁ・・・はああん・・・」
漏れてくる声も嗚咽ではなく、快感のあまり言葉にならない喘ぎ声のようだった。
 「・・・あぅ・・・そうです・・・わたしはメス豚です・・・ぉ・・・おあん・・・」
涙を流しながら上気した顔で、蕩けた声を震わせる。

プシュ・・・っと膣口から愛液が噴出す。
どうやら、こうしながらもオーガズムに達しているらしい。
 「ぉぅ・・・ちんぽを欲しがる・・・いやらしいどれい・・・です・・・ああ」

涙声で、しかし、牝の喜びに浸りきった女の声で哀願する。
 「ひろの・・・ごしゅじんさまのおちんぽを・・・
  ・・・いやらしい・・・このわたしに・・・めぐんで・・・くだ・・・さい・・・」

 「ああ、いくらでも犯してやるよ、俺のひかり。だから、続けろ。」
 「はい・・・ぁぁ・・・ごしゅじんさまぁ・・・うれしいです・・・」
ひかりは、激しい被虐の喜びに浸りきっていた。
先ほどとは少し質の違った薄暗い淫らな笑みを浮かべている。
そして、再び比呂のペニスを大事そうに口に含んで、激しい口淫を始めた。

440:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/09 00:07:25 I3G7Mp/X
---------------------ここまで----------------------
と言うことで、事前予告どおり、被虐的な喜びに堕ちていくひかりでした。

ラブラブなエッチを期待されている方が居たら、どうもすみません。
愛が有る故に可能な倒錯的な行為なので、ラブ&エッチではあるのですが・・・。
第三部は、こういう感じのプレイが続きます。

以前にも書いたように、ちょっと微妙な気がしています。
被虐や加虐って、冷静な状態で見ると滑稽な感じがあります。

あくまでも、性的に昂奮した二人の立場になって読んで頂ければ幸いです

441:名無しさん@ピンキー
09/08/09 01:52:46 NQXOK1Wv
>>440

お前うざいよ
そんな漫画誰もしらねーよ馬鹿

南まだ~?

442:名無しさん@ピンキー
09/08/09 03:34:35 nGF10nAo
>>441はNGでおk
続き楽しみにしています。

443:名無しさん@ピンキー
09/08/09 03:41:00 DweV1WTh
いつまでやんの?
ひろひかりしつこいってば!

444:名無しさん@ピンキー
09/08/09 07:00:29 Rm9vbDlx
>>441 >>443
自分の趣味に合った作品だけが読みたければ、
自分で書くしかないのでは?

クレクレばかり言ってて、一方で、作品にケチをつけ続ければ、
作家は一人も居なくなるだけ。ちょっと前の過疎状態。

まあ、君らの真意は、そういう状態にしたいようにも思えるけど。

別に、同時並行で2作品以上が進行したっていいんだから、
わざわざ「しつこい」とか「うざい」とか書く必要は無いよね。
どうしても気に入らなければ、NG指定すれば良いのだしね。

445:名無しさん@ピンキー
09/08/09 13:57:08 2OsTjq9u
440本人乙

帰っていいよ

446:名無しさん@ピンキー
09/08/09 14:28:37 CGeSjItw
スレ独占したいのなら自サイトでも立ち上げればいいのに
けど、誰も見に来ないだろうけど
自分が他の書き手に帰ってきて貰うための呼び水でしかないことにそろそろ気付けば?
まあ、せいぜい踊り狂えばいいさ
サーカスにはピエロはつきものだし

447:名無しさん@ピンキー
09/08/09 19:27:22 gxJ0en7n
>>445-446
ID変えながらお疲れさんです。

448:名無しさん@ピンキー
09/08/09 19:32:15 gxJ0en7n
スレ独占とかってのもナンセンス。

他の作家陣が書くのを止めてて、
440は書き続けてるだけじゃん。

アクティブ0人の所に、
アクティブ1人が居たら独占とか
バカらしいにもほどがある。、

449:名無しさん@ピンキー
09/08/09 20:50:23 M0Q8WVzv
書くのは勝手だけど、つまらないのが致命的
面白ければ、いや少なくとも文章が上手ければ文句なんか出なかったはず
これならまだ過疎の方がイイってのも正解かも

450:名無しさん@ピンキー
09/08/09 21:04:03 twMrsFxy
>>449
じゃあ、お手本をお一つどうぞ。
短編でいいから。

口だけならいくらでも言える訳で。

451:名無しさん@ピンキー
09/08/09 23:38:38 YYIcjHib
>>446
 >>350-356

>反省点は多々ありますが、
>最大の反省点は、ほとんど一人でスレッドを占拠したような形になったことです。

>他の作家さんが作品を投下してくれたり、もっと他の人のレスがあったり、
>そういう状況が望ましかったのですが・・・。


>ただし、要望の多寡によらず、スレッドの独演会場状態は避けたいので、
>他の作家さんが一、二作品書かれたりして、それなりにスレッドが進み、
>そういう状態になってからにしようと思います。

452:名無しさん@ピンキー
09/08/09 23:42:37 YYIcjHib
でもって、要望が出てからも、
1週間以上間を空けてから続編を投下してる罠。

独占状態は避けたいって言ってる香具師に対して、
446は的外れなレスじゃね?

453:名無しさん@ピンキー
09/08/10 00:39:07 trAU8/DX
投下されたのかと思ってwktkスレ開いたら雑談かよ
愚痴スレ行けや

454:名無しさん@ピンキー
09/08/10 02:48:05 MteZC0Wz
ただ文句ばかりupする人って、なんだか可哀そう・・・
嫌なら見なきゃ良いだけだし、せっかく書いてくれている人に失礼ですよ。
誹謗中傷するくらいなら、あなたも書いてみてください。
そして、あなたが満足するモノを是非見せてください。
自分も他スレで長編をupさせて頂いたのですが、結構大変なんですから・・・

455:名無しさん@ピンキー
09/08/10 07:19:29 mtukEU6E
3-43
先ほどよりもさらに熱のこもった口淫と愛撫をくり返すひかり。
まるで性で奉仕する奴隷であるかのように、嬉しそうに奉仕をしている。
 「・・・ん・・・んぅ・・・ちゅば・・・ちゅば・・・」
 「お・・いいぞ・・・ひかり・・・」
 「ちゅば・・・はぁぅ・・・おいしいです・・・ごしゅじんさまのおちんぽぉ・・・」
昂奮してわざと淫語を口にしている。

比呂の長大なペニスをのど奥深くまで飲み込む。
少し苦しそうにしているが、それが気持ちよく感じるらしい。
瞳を潤ませて、口腔から喉の粘膜で亀頭と肉茎をこすり上げる。
 「・・・んぅ・・・んっんっ・・・んぉ・・・」
喉奥までゆっくりと出し入れしながら、
口の中で舌を亀頭や肉茎に巻きつかせて味わっている。

比呂はまるで、ひかりの膣穴に挿入しているような気分だった。
中の媚肉が蠢き絡む様は、とても甘美な挿入感だった。

今度は、ひかりがのど奥まで飲み込んでいた亀頭を口腔まで引き出して、
ジュルジュルと鈴口を吸いたててくる。

その間もひかりの膣口からは愛液がポタポタ漏れている。
口淫の昂奮と性感、そして、大きな被虐の喜びを感じているようだった。

456:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/10 07:20:54 mtukEU6E
3-44
そろそろ、比呂も完全に限界に近かった。
比呂は、口淫にふけるひかりの頭を両手で鷲掴みにして話しかけた。
 「ほら、お前の大好きな精液を飲ませてやるよ」
 「ふぁ・・・ごしゅじんさまの・・・せーえきぃ?」

激しい性感に浸って、どこかネジが緩んだようなひかり。
比呂は射精をする前に、ひかりをたっぷり嬲ってやることにした。
 「何せ、お前は初めてフェラをしたときから、チンポを咥えて離さないで、
  喜んで俺の精液を飲み干したくらいだからな。」

 「ふぁぁ・・・はいぃ、ひかりはぁ、ご主人・・・さまの精液が・・だい・・・すきです・・・。」
比呂はにやつきながら、侮蔑の言葉を続ける。
 「だよなあ・・・お前は淫乱なメス豚だからなあ・・・飲んだら昂奮するんだろ?」

しかし、今のひかりにはその侮蔑の言葉が心地よいらしい。
秘芯からじゅくじゅくと新たな愛液が湧き出してくる。
 「きっと・・・のんだら・・・はぁ・・・おまんこもびゅって・・・いっちゃいます・・・」
うっとりと恥かしい言葉を並べ続ける。

 「そんなに欲しければ、お願いしてみろ」
 「のませてぇ・・・のませて・・・くださいぃ・・・ごしゅじんさまぁ・・・」
 「ああ、くれてやるよ。ほら、咥えな!」
ひかりは昂奮に駆られて我慢できずに、ひかりのペニスに再びしゃぶりつく。
そして、のど奥深くまで飲み込んだ。

 「うお・・・ひかりぃ!」
比呂も昂奮して、ひかりの頭を鷲掴みにしたまま動かし始めた。
何時しか、フェラチオからイラマチオのようになっていた。

457:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/10 07:24:09 mtukEU6E
3-45
ひかりの意思が無視されて、比呂に強制的にペニスが出し入れされる。
 「んぅ・・・んぉ・・・んんんぅ・・・」
普通の状態であれば苦しくて、快感を感じる所では無い行為だったが、
興奮しきって、被虐的な陶酔感に浸った今のひかりにとっては、
そのイラマチオさえ、最高の性感をもたらしていた。

 『ああ・・・うれしい・・・ごしゅじんさま・・・こんなにわたしをもとめてる・・・』
 『はああん・・・はげしい・・・めちゃくちゃになっちゃう・・・』
貪欲に快感を求めるひかりは、イラマチオになって空いた手で、
ジュクジュクになっている秘芯と性感体の乳首を弄り始めた。

 『ああぁぁぁ・・・きもちいい・・・』
 『おくちと・・・のどが・・・おちんちんにふさがれて・・・くるしくて・・・いいよぉ・・・』
今のひかりには、苦しいことが快感へと摩り替わってしまう。

 『んはぁ・・・おまんこもぐちゃぐちゃでぇ・・・いじると・・・きもち・・・いい・・・きひぃ・・・』
 『あはぁ・・・ちくびぃ・・・ちくびぃ・・・こんなにぃ・・・とがってぇ・・・』
ひかりは、ぎりっと自分で自分の乳首をつよくひねった。

 「んあっ・・・!」
ビュ・・・。秘芯が潮を吹く。
強い刺激に、軽くイッてしまう。

そんな手淫を続けながら、比呂の射精を待ち望む。

458:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/10 07:25:00 mtukEU6E
3-46
 「おおお・・・ひかり・・・いいぞ・・・」
比呂の抽送が切迫したものになった。
口の中で、長大なペニスがさらに太さと堅さを増していく。
 『んぅ・・・ふと・・・くちがおしひろげられちゃ・・・』

 「ああ・・・いいよ・・・ひかりぃ!」
亀頭が赤黒く膨れ上がっていき、鈴口からはカウパー腺液が溢れる。
 「・・・んぅ・・・んぁ・・・んんー・・・」
口腔内でその男の体液を味わって、ひかりはさらにクラクラするほど昂奮してしまう。

 『ああぅ・・・ごしゅじんさまのあじぃ・・・』
 『ごしゅじんさまのおちんぽ・・・もう・・・しゃせいしたくてたまらないのね・・・』
 『あん・・・たっぷり・・・たっぷりだしてくださぁいぃぃ・・・』
ひかりは比呂に突き込まれながらも、精液を求めて、自ら積極的に吸引しようとする。

その刺激で比呂が限界を超えた。
 「うぉぉぉ・・・ひかり・・・いくぞ・・・!」
亀頭が一段と膨れ上がり、そのまま喉奥まで突き込まれる。
 「おおおお・・・・出る・・・出る・・・ひかりぃっ!!! ・・・うっ・・・うあ・・・!」

ドクッドクッ・・・ドビュ・・・ドビュ・・・。
ドビュビュビュ・・・ドピュ・・・ビュビュ・・・。
ビュピュピュ・・・ドピュ・・・。
かつて無いほどの大量の精液がひかりの口腔内とのどに注ぎ込まれる。

459:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/10 07:26:57 mtukEU6E
3-47
ビュビュビュ・・・。
 「・・・んっ!?・・・んぉ? ・・・んんんんーーーー!!! んぉ・・・んぉぉ・・・・!」
ひかりは、心底待ち望んだ比呂の激しい射精を口腔内で全て受ける。

・・・ドクンっと激しい昂奮が身体を貫く。
 『おあ? ・・・んはぁ・・・ああ・・・なにこれぇ?!』
喉と口で男の熱い体液の噴射を受け止めると、ひかりの心身が狂った。

 『おぐっ? ・・・んぅ・・・あぇ? ・・・んぉ?』
ゾクゾクとする疼きが止まらない。
 『らめぇ・・・いぐ・・・ぎひぃ・・・いぐぅ・・・』

ゾクリゾクリゾクリと黒い喜びが吹き出し続ける。
 『んおおお・・・ごしゅじんさまのせいえき・・・せいえきひぃ・・・』
 『んんんんーーーー!!! せいえきでひっちゃ・・・ひっちゃふぅ・・・っ!!』
一気に昂奮の極みに押し上げられた。

目の前がチカチカして、まともに見れない。
 『あおおお・・・いぎぃ・・・こわひぃ・・・いぐぅ・・・いっでるぅ・・・んおぅ・・・』
あまりの快感にひかりの全身が微かに震えていた。

びゅびゅ・・・ぴゅ・・・ぴゅ・・・・・・・・。
比呂はそんなひかりの頭をしっかり掴んで、最後の一滴まで射精しきった。
オーガズムの極みで力の入らないひかりの口の隙間から、
ゴポリと比呂の精液の一部が溢れる。
そして、口から喉元へと、ツツーっと一筋の白濁が流れた。

460:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/10 07:28:26 mtukEU6E
3-48
限界を超えた快楽を感じながらも、ひかりは比呂の精液を飲み干そうとしていた。
半ば無意識に口腔内に溢れた精液をすすり、ゴクっと飲み込む。
 『・・・ぁぅ・・・せーえきぃ・・・ごしゅじんさまのぉ・・・』
精液の癖のある味がひかりを刺激する。
 『・・・ぅぁ・・・あはぁ・・・これ・・・すきぃ・・・』

比呂が精液を出しきって、ペニスを引き抜いた。
ひかりのよだれと体液が交じり合った粘液が糸を引いた。
 「はあはあはあ・・・んあ・・・はあはあ・・・」
ひかりが激しい吐息をつく。

ひかりは顔を真っ赤に紅潮させたまま、比呂を見上げた。
 「はあはあ・・・ああ・・・ごしゅじんさまぁ・・・」
快感の余韻に瞳を潤ませて、自分を支配する男に報告する。
 「はあ・・・ごしゅじんさまのせーえきでぇ・・・すごく・・・かんじてぇ・・・」
 「こわいくらい・・・イキましたぁ・・・」

 「メス豚に相応しい派手なイキっぷりだったよ。」
一足早く射精の余韻から冷めていた比呂がひかりを見下ろして、さらに嬲るように言う。
 「あふう・・・すごく・・・くるしくてぇ・・・きもち・・・よくてぇ・・・」
 「そうか? それはよかったな。じゃあ、ちゃんとお礼を言わないとな?」
 「ああ・・・ありがとう・・・ございますぅ・・・はあん・・・ごしゅじんさまぁ・・・きひぃ・・・。」

とどめの比呂の言葉責めで、ひかりはまた軽くオーガズムを感じてしまう。
ビュっ・・・と愛液を漏らしながら、感謝の言葉を口にした。

461:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/10 07:36:15 mtukEU6E
---------------------ここまで----------------------
と言うことで、被虐的な喜びでますます壊れ気味のひかりでした。

ちなみに、これはフィクションですので、
現実にイラマチオとかは無理矢理やらない方が吉です。
女性にとっては、基本的に苦しい行為なので。

マゾ気が全開中のひかりだから、こういう反応を示したというだけと思って下さい。


 閑話休題
本作の具体的な内容に踏み込まないレスは個別応答は省略させて頂きます。

とりあえず、私はすぐに凹みますが、あまり素直な性質でも無いので、
内容の無いネガティブ意見で執筆中断することはないと思います。

462:名無しさん@ピンキー
09/08/10 17:57:59 MteZC0Wz
GJ!!いいっスねぇ
残された英雄と春香ちんも別で絡んで欲しいッス
あっちはあっちで犯りまくり・・・みたいなー

463:名無しさん@ピンキー
09/08/11 11:20:33 fzQjSOOq
せっかくの長編なのに、名前を比呂とひかりにしただけの、ただの官能小説にしちゃってるのが残念

464:名無しさん@ピンキー
09/08/11 16:03:01 1sKQXDD0
止めろとは思っていない
もっと面白くしてくれと願っているだけだ
下手なのは仕方ないけど、余りにもつまらない話だ

465:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/11 19:05:57 ZYVfvHHA
3-49
 「それじゃあ、お前のせいで汚れたちんぽを舐めて綺麗にしてくれ。
  これから、お前のおまんこを犯してやるからな。」
比呂がひかりに命じた。

比呂の長大なペニスは、あれだけ大量に射精しても、
全く萎える気配がなかった。

ひかりはそんなペニスをうっとりと見つめている。
これから、この長大な怒張する逸物が自分を征服してくれる。
そんな風に考えると、ゾクゾクしてしまう。

あれだけ激しく繰り返しオーガズムに達しても、
ひかりの心も身体も、まだまだ女の喜びを求めていた。

 「はい・・・わたしのくちで・・・」
口から舌を精一杯出して、比呂のペニスを舐め始めた。
 ペロ・・・ピチュ・・・ペチュ・・・ペロペロ・・・。
肉茎にこびりついた精液を舐めとっていく。

亀頭を口に含んで、カリの周りを舐め回す。
口に含んだまま亀頭を優しく吸引して、鈴口の中に残る体液を飲み込む。
 「うっ・・・」
比呂は少しくすぐったそうにしている。

そして、もう一度、ペニス全体を丁寧に舐め回して綺麗にすると、
ご褒美を待ち望む子犬のように、嬉しそうに比呂を見上げた。

466:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/11 19:06:48 ZYVfvHHA
3-50
 「よしよし、いいこだな、ひかりは。」
比呂は、ひかりの頭を撫でてやる。
ご主人様に褒められてひかりは嬉しそうにしている。
そして、いやらしい期待に瞳が潤んでいる。

 「ほら、いいこだから、横たわれ。」
ひかりはまるで尻尾を振るかのように、
いそいそと板敷きの上に毛布を敷き、そっと横たわった。
女の喜びに蕩けた表情のまま、比呂を、いや、ご主人様を見上げている。
長大なペニスに犯される期待に待ちきれない様子だった。
 『ああ・・・きちゃう・・・ごしゅじんさまの・・・おちんぽぉ・・・』

比呂に促されもしないのに、脚をM字に開いていく。
そして、両手の指先で自ら秘所を軽く寛げて見せる。
 「はあん・・・ごしゅじんさまぁ・・・わたしの・・・あさましいおまんこを・・・
  おもう存分・・・おかしてくださいぃ・・・」

開いた膣口からはタラリと愛液が溢れている。
クリトリスは赤く充血し肥大して、包皮から顔を覗かせている。
陰唇も開き、女性器全体が男を迎え入れようと昂奮しているのが分かる。

467:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/11 19:07:56 ZYVfvHHA
3-51
 「ほんとにいやらしいおまんこだな、なあ、ひかり?」
普段のひかりからは想像することもできない淫らな振る舞いに、
比呂も激しく昂奮していた。
お互いを高めるために、さらに嬲る言葉を投げかける。

 「ぉぁ・・・はひ・・・めすぶたのおまんこは・・・あさましくてやらしいです・・・」
ひかりもその言葉を受けて、ひどく昂奮した様子だった。
いやらしく答えるだけではなく、指先でチュクチュクと秘芯を慰め始めた。
 「あはぁん・・・あう・・・ごしゅじんさまにみられて・・・とってもきもちいいぃぃ・・・」

 「こんなどすけべなひかりのこと、英雄にみせてやりたいな。」
比呂は意地悪く言う。
 「あふぅ・・・ヒデちゃん? んんぅ・・・んはぁ・・・。」
英雄に見られることを想像したのだろうか、ひかりの息が荒くなる。
 「ぉふぁ・・・ヒデちゃんに・・・みせちゃうの?」

普通なら、これで快楽に惚けた頭も冷める所だが、今のひかりは違った。
 「ああん・・・みせたひ・・・ごしゅじんさまの・・・めすぶたになったわたひぃ・・・
  ヒデちゃんに・・・たっぷりみせてあげたいぃ・・・」

 「それで・・・せっくす・・・ひて・・・あはぅ・・・いくとこもぉ・・・」
体奥で被虐の快楽が燃え盛っているようだった。
膣口から溢れる愛液の量がぐっと増す。

468:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/11 19:23:34 ZYVfvHHA
---------------------ここまで----------------------
と言うことで、ちょっと少な目の投下です。

>>462
あの二人に絡めるなら、比呂とひかりのセックスを目撃してしまい、
ショックを受けて、当てつけるような気持ちで初体験という感じでしょうか。


>>463
うーん、最初から、比呂とひかりを主人公にした官能小説のつもりなんですが。
設定は殺してはいないつもりです。SMチックなのはプレイの一環ですから。

二人をくっつけたいという気持ちと、濃厚なセックスを描写したいという気持ちで、
非才が書き連ねてるだけです。最初からエロス8~9割の予定で。

そもそも、素人の創作ストーリーを重点に置いたエロパロって、
よほどの才能が無いと難しいんじゃないかと思います。

469:名無しさん@ピンキー
09/08/12 04:55:08 MoRXY04y
キャラが原作と余りにも乖離しているから、全く感情移入できないのと
描写が古すぎて白々しく思え、チンコがピクリとも反応しないんだ
残念だけど、叩かれる原因を上げるならば、作者の態度は別として
エロパロなのにエロくないのが致命的じゃないのかな

470:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/12 05:50:44 B0lQI1sX
>>469
そこら辺は、>>378で予めお断りしておいたそのままなのですが・・・。

投下前から書いていますが、自分でも色々な意味で微妙とは感じています。
エロくは書いたつもりではあるのですけれど。

471:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/12 06:00:39 B0lQI1sX
具体的な批判が出てきて、少し考えさせられた部分もあったので、
仕切りなおすために、しばらく小説を投下するのを休止します。

批判されている人も少数ではあるので、それが主因というよりは、、
自分自身で、やはり微妙だよなあという感が強まったからです。

続きを期待されるレスが少数にしてもあったので、
正直な所、第一部の時よりも無理して書いている気分もありました。

もちろん、趣味として楽しんで書いてはいたのですが。

とりあえず、今月一杯は休んで、9月中に再開するつもりです。
もちろん、多少早まったり、遅くなったりはすると思います。

少数派とは思いますが、続きを期待して下さった方々には、
しばらくお待たせすることになって申し訳ありません。


最後になりますが、
他の方々が手本になるような良い作品を投下してくれて、
過疎状態にならないことを期待しています。

472:名無しさん@ピンキー
09/08/12 06:09:15 Npc8Qv9+
お前もそろそろ宿題始めないといけないしな
昆虫採集とか絵日記とか、今からじゃちょっとしんどいぞ
作文とかなら少しは自信はあるんだろうけど

473:比呂×ひかり ◆BxFvayJSZA
09/08/12 06:20:04 B0lQI1sX
ベタな煽り、有り難うございます

一応、社会人ですので。

474:名無しさん@ピンキー
09/08/12 07:27:11 5SJVLf+h
けど、書いてる文章は中学生の作文レベルだぜ
更に高い文書作成能力を必要とする報告書とかどうしてるの?
肉体労働だったら別にいいんだが、マジで心配になってくる

475:名無しさん@ピンキー
09/08/12 11:48:10 egfPgFjI
別に煽りたいわけでも、叩きたいわけでもなく
止めて欲しいなどとは全く思って無いけど
二次創作の場合は、エロの内容よりも、むしろそこに至るまでのシチュだったり、そのキャラらしさだったり、エロの背景が上手く出るかがポイントなんです。
じゃないと、元々の作品と繋がらないもの。
名前を比呂とひかりにしただけの官能小説って書かれたのは、要はあの2人とは思えないと判断されたって事

こういう事書くと、ならお前が書けとか言われちゃうんだろうなぁ…

476:名無しさん@ピンキー
09/08/12 12:54:34 2AwIT80l
仮に男女のキャラをたっちゃんと南に入れ替えても破綻せずに読めちゃう
そんな作品はここでは必要とされていないんだ
ねちっこくエロ描写続ければ喜んでもらえるとでも思っていたのなら
あまりにもここの住民を馬鹿にし過ぎだよ
本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ
前スレの基地外がそれなりに評価されていた理由は、読む者に
「俺の南に何をしやがるんだ」と思わせるだけの描写力があったから
ズバリ言って申し訳ないが、君の作品に足りないものは肝心のあだち成分なんだよ
それはこのスレで作品を書く上で、必要不可欠なものだ

477:名無しさん@ピンキー
09/08/12 13:19:35 KLWFZrrr
それで・・・せっくす・・・ひて・・・あはぅ・・・いくとこもぉ・・・www

478:名無しさん@ピンキー
09/08/12 14:24:28 4PHDwfDO
>>475-476
評論はそれこそ誰でも出来るからなあ。

なら書いてよって言われるのも、当然の流れだろ。

479:名無しさん@ピンキー
09/08/12 14:29:53 cZrN+MB/
>>475>>476も完全に事実だからなあ。

厳しく指摘されるのも、当然の流れだろ。

480:名無しさん@ピンキー
09/08/12 14:36:54 4PHDwfDO
>>479
なら書いてよって言われるのが当然って指摘してるだけだが?

的外れな意見だな。

481:名無しさん@ピンキー
09/08/12 16:52:27 gz/UOY4j
事実ってのは誰が見ても同じ、客観的なことがら。
>>475>>476もただの個人的意見。
おれは比呂×ひかりで十分楽しませてもらってるよ。

482:名無しさん@ピンキー
09/08/12 17:07:32 ls/Gldwd
>>475
評論としても内容薄ぺら
本人が378で書いてることの言替え

>>476
いつから、お前はこのスレの代表になった?w

>本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ

www
エロパロじゃねえな

483:名無しさん@ピンキー
09/08/12 18:02:00 vw+fPe6d
>>482みたいに感性の低い住民ばかりだから荒れるんだな
まあ、秋になって彼が戻ってきたら更に激しく荒れるんだろうなあ

484:名無しさん@ピンキー
09/08/12 18:05:37 wtlDE8hm
ふう・・・やはりこうなってしまいましたか・・・
そうならない様に御忠告申し上げたのですが、予想通りになってしまいましたね。
こうなって、どんどんスレが廃れていくんですよね。
もっと書いてくださる方のモチベーションを考えて、せめて下げさせないでください。
作品が見れなくなるのですから・・・

485:名無しさん@ピンキー
09/08/12 18:14:16 ls/Gldwd
>>483
>みたいに感性の低い住民ばかりだから荒れるんだな

感性w

ワロスwww

繰り返すが、

>本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ

本人が真面目に主張してる分、最高にワロスwww
そりゃ、お前のキモイ感性(笑)だけだって

486:名無しさん@ピンキー
09/08/12 18:17:05 ls/Gldwd
>>484
独善的な理屈(>>475-476とか)だけで叩く奴が絶えない限り
このパターンが繰り返されるだろうな

自分らは書きもしないのにちょっと感性と合わないと
叩き始めるのってスレにとっては最悪の住民だ

487:名無しさん@ピンキー
09/08/12 18:20:10 ls/Gldwd
あとは、>>472とか>>474の叩きたいだけの奴はまったく論外のアホだ

こんなマイナーなスレで嫌がらせをして何が楽しいのか理解に苦しむ

488:名無しさん@ピンキー
09/08/12 19:26:26 Njvnjks7
感性じゃなくて民度だったようだな
このスレのアホ住民に足りないのは
貧弱な想像力しかないアホは死に絶えろよ

489:名無しさん@ピンキー
09/08/12 21:27:34 upeEMeYE
ID:Njvnjks7等の名言

>本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ

>みたいに感性の低い住民ばかりだから荒れるんだな

>感性じゃなくて民度だったようだな

ワロスwww

本物の厨房か?w

490:名無しさん@ピンキー
09/08/12 21:28:43 upeEMeYE
>>476
>そんな作品はここでは必要とされていないんだ

文句言うだけのオマエが必要ない。

491:名無しさん@ピンキー
09/08/13 00:30:56 Oq1qrH/z
◆BxFvayJSZAさん
専ブラだと自演がバレバレですよw
こんな口きく人だとは思わなかったな

492:名無しさん@ピンキー
09/08/13 01:45:59 U25R67XA
>>476
エロパロに過大な思い入れがあるんだね。

493:名無しさん@ピンキー
09/08/13 05:15:51 RI8yotxW
ID:Njvnjks7、 ID:Oq1qrH/z等の名言

>本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ

>みたいに感性の低い住民ばかりだから荒れるんだな

>感性じゃなくて民度だったようだな

>専ブラだと自演がバレバレですよw


バカの常套句、魔法の「専ブラ」登場
ワロスwww

厨房確定w

494:名無しさん@ピンキー
09/08/13 05:37:30 db9ZM5Ov
どうやら思った感想は、正直に言っちゃいけないらしい。
作家様は常にマンセーしろと。
じゃあ次からそうするね。

\(^o^)/マンセー

495:名無しさん@ピンキー
09/08/13 05:47:10 RI8yotxW
ID:Njvnjks7、 ID:Oq1qrH/z等の名言

>本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ

>みたいに感性の低い住民ばかりだから荒れるんだな

>感性じゃなくて民度だったようだな

>専ブラだと自演がバレバレですよw

>作家様は常にマンセーしろと。

ワロスwww

厨房乙w

496:名無しさん@ピンキー
09/08/15 04:59:39 6MDiAuyV
南新田の続きまだ?

クズSSはいらない
ページの無駄

497:名無しさん@ピンキー
09/08/15 05:33:30 +33kZyBu
>>494
ふーん、感想ねえ。

>393 名無しさん@ピンキー 2009/07/31(金) 14:19:59 ID:q6Njuflg
>ひろひかり飽きた
>他のカプ書いてよ

>441 名無しさん@ピンキー 2009/08/09(日) 01:52:46 ID:NQXOK1Wv
>>440

>お前うざいよ
>そんな漫画誰もしらねーよ馬鹿

>南まだ~?

>443 名無しさん@ピンキー 2009/08/09(日) 03:41:00 ID:DweV1WTh
>いつまでやんの?
>ひろひかりしつこいってば!

>445 名無しさん@ピンキー 2009/08/09(日) 13:57:08 ID:2OsTjq9u
>440本人乙

>帰っていいよ

>446 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/09(日) 14:28:37 ID:CGeSjItw
>スレ独占したいのなら自サイトでも立ち上げればいいのに
>けど、誰も見に来ないだろうけど
>自分が他の書き手に帰ってきて貰うための呼び水でしかないことにそろそろ気付けば?
>まあ、せいぜい踊り狂えばいいさ
>サーカスにはピエロはつきものだし

498:名無しさん@ピンキー
09/08/15 05:37:26 +33kZyBu
>>494
これらが感想か?w

どう見ても、気に入らない作家を嘲笑しようとしてるだけじゃね?

>449 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/09(日) 20:50:23 ID:M0Q8WVzv
>書くのは勝手だけど、つまらないのが致命的
>面白ければ、いや少なくとも文章が上手ければ文句なんか出なかったはず
>これならまだ過疎の方がイイってのも正解かも


>464 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/11(火) 16:03:01 ID:1sKQXDD0
>止めろとは思っていない
>もっと面白くしてくれと願っているだけだ
>下手なのは仕方ないけど、余りにもつまらない話だ

>469 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/12(水) 04:55:08 ID:MoRXY04y
>キャラが原作と余りにも乖離しているから、全く感情移入できないのと
>描写が古すぎて白々しく思え、チンコがピクリとも反応しないんだ
>残念だけど、叩かれる原因を上げるならば、作者の態度は別として
>エロパロなのにエロくないのが致命的じゃないのかな

>472 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/12(水) 06:09:15 ID:Npc8Qv9+
>お前もそろそろ宿題始めないといけないしな
>昆虫採集とか絵日記とか、今からじゃちょっとしんどいぞ
>作文とかなら少しは自信はあるんだろうけど

>474 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/12(水) 07:27:11 ID:5SJVLf+h
>けど、書いてる文章は中学生の作文レベルだぜ
>更に高い文書作成能力を必要とする報告書とかどうしてるの?
>肉体労働だったら別にいいんだが、マジで心配になってくる

>477 名無しさん@ピンキー sage 2009/08/12(水) 13:19:35 ID:KLWFZrrr
>それで・・・せっくす・・・ひて・・・あはぅ・・・いくとこもぉ・・・www

499:名無しさん@ピンキー
09/08/15 05:41:25 +33kZyBu
>>496
2ちゃんにページなんてあるんだ?w

500:名無しさん@ピンキー
09/08/15 12:36:51 GIo7vXOW
まとめサンクス
こうして並べてみると、散々な評価を喰らってるのな
俺は読んでないから知らないけど、あえて読む必要もなかったわけだ

501:名無しさん@ピンキー
09/08/15 13:46:28 Jeq0+5T7
>>500
また、こうやって叩くだけのレスするしな。
どこが感想なんだか。


ID:Njvnjks7、 ID:Oq1qrH/z等の名言

>本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ

>みたいに感性の低い住民ばかりだから荒れるんだな

>感性じゃなくて民度だったようだな

>専ブラだと自演がバレバレですよw

>作家様は常にマンセーしろと。

502:名無しさん@ピンキー
09/08/15 13:49:26 Jeq0+5T7
ま、一応、言ってることが無茶苦茶だから、名言に加えておこうか。

ID:Njvnjks7、 ID:Oq1qrH/z等の名言

>本当に萌えられる話なら、最後にキスするだけでも俺たちのエロ脳は充足されるんだ

>みたいに感性の低い住民ばかりだから荒れるんだな

>感性じゃなくて民度だったようだな

>専ブラだと自演がバレバレですよw

>作家様は常にマンセーしろと。

>俺は読んでないから知らないけど、あえて読む必要もなかったわけだ

503:名無しさん@ピンキー
09/08/15 14:47:53 k0w6PvFD
お前、書き手さんのやる気なくさせようとしてわざとやってるだろw

504:名無しさん@ピンキー
09/08/15 15:23:29 1kr/XQ0k
それ以外に何があるかね?

505:名無しさん@ピンキー
09/08/15 15:26:31 k0w6PvFD
書かれた悪口をわざわざ並べ立ててまで貶めて
そんなに比呂×ひかりの作者が憎いのか

506:名無しさん@ピンキー
09/08/15 22:57:19 KYO4zjil
流れを変えると言うことで。

お盆の時期と言うことで
若葉の魂が帰ってきて
青葉に憑依して光とエッチしちゃう
そして送り火の日まで
次々と
あかね、一葉、紅葉エッチをしちゃう。

誰か書いてください。

507:名無しさん@ピンキー
09/08/16 00:30:57 L/2Qcp60
そんな気持ちの悪い話、できたら読みたくないな

508:名無しさん@ピンキー
09/08/16 01:03:00 CmesbiZe
>>506
若葉が青葉に憑依するとか有り得んわ。

原作の若葉のキャラの完全否定になる。
死んだ時に小学生だった若葉が何でそんなにビッチなの?

そもそも、若葉がそんな思いやりの無いことをする娘なら、
コウや赤石にあんなに思われる訳ねえじゃん。

しかも、紅葉に憑依してエッチとか外道過ぎる。

全てが終わった後は、若葉は家族からも憎まれることになり、
いくらなんでも原作レイプが酷すぎ。

509:名無しさん@ピンキー
09/08/16 07:07:01 IJJ0EiOa
>>506
才能が無いにも程がある
氏ねば?

510:名無しさん@ピンキー
09/08/16 11:58:19 Eahqmjpc
そこまで糞低レベルな糞プロットを糞堂々と発表できる糞度胸だけは特殊な才能といえるかもしれないネ >506

511:名無しさん@ピンキー
09/08/16 16:28:44 OgWNR+s4
>>506からは、自分さえ楽しめればいいといった利己的な臭いがプンプン漂ってる
それが若葉にも無意識に伝染してるんだな
こいつって、書き手を庇うふりをして、叩きレス集めて扱き下ろしてるいつもの奴か?

512:名無しさん@ピンキー
09/08/16 17:09:13 gS2ITHwZ
ああ、たぶん、独善的な感想を書いて作品を潰した奴(>>475-476等)と一緒だろう。

513:名無しさん@ピンキー
09/08/16 17:19:42 X8IXhlfU
ヒロひかの作者って敵ばかりなんだな

514:名無しさん@ピンキー
09/08/16 17:46:23 gS2ITHwZ
二、三人を「ばかり」とは言わんだろう。

515:名無しさん@ピンキー
09/08/16 18:39:13 jc2NsX07
2,3人しかいないスレだから、やっぱり「ばかり」でいいんだw

516:名無しさん@ピンキー
09/08/16 21:19:35 Gkoz+cjB
俺は続きを期待してるし、
少なくとも後一人は期待してる奴が居る。

そうすると、作者本人を入れて、
過半数は味方ってことになるなw

517:名無しさん@ピンキー
09/08/16 21:58:40 Vnoi6XTk
>>516
呆れた
全部同一人物じゃないか

518:名無しさん@ピンキー
09/08/16 22:02:50 Gkoz+cjB
>>517
アンチ乙
その熱意は何処から来るの?

まるで激しい恋をしてるみたいだね。

519:名無しさん@ピンキー
09/08/16 22:36:41 JbzpERhi
どうせ1人で煽ってるんでしょ、間違っても3人はいない
こういうスレは原則、自分の気に入らないものがあっても口出ししないがルールじゃないの?
自分の好きじゃないカプなり展開なりでも煽ったらただの荒らし
自分じゃ投降できないくせに口だけ偉そうな奴はどのスレでも迷惑だ

新参ものだが、自分も続き期待してる


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