09/01/19 21:23:08 tXCIxFkq
5巻までしか読んでない俺www
読みきりでww&ただのコメディーですw
微エロ(とも言えない)だから暇な人だけ見てくださいw
気まぐれで10分くらいで書いたんで適当ですw
今日はハヤテの提案でマリアとクラウスは他の執事達も交えてぱーっと旅行へ
ナギ「ハヤテと風呂入ってやるなんて一回きりだぞ!!今日は家に私とハヤテ以外いないから仕方なくだ!」
ハヤテ「分かってますよお嬢様^^;」
とは言いつつも嬉しそうなナギ
ナギ「ハヤテ。私が背中を流してやる」
ハヤテ「ほんとですかお嬢様^^じゃあお言葉に甘えて・・・」
そう言ってハヤテが立ったその時、タオルが落ちた・・・お決まりである・・・
ナギ「・・・な、なんだ今の細長い生き物は・・・・」
ハヤテ「(しまった・・お嬢様になんて失態を・・・)」
ナギ「なんだ今のけむくじゃらで細長いのは・・・・・!!ハヤテ!!お前は股に動物を飼っているのか!!」
ハヤテ「い、いえそんなはずは・・・(そうか・・・お嬢様はまだ13歳でお風呂はいつもマリアさんと一緒・・・父上様と入ったことも無いとすれば男性に子供を作る装置が
付いていることも知らないんだ・・!!)」
ナギ「何の動物だ!!蛇か!?今はそれがブームなのか!?もしやゼル○の伝説に出てくる妖精!?私の所にはまだ妖精は来ていないぞ!!・・・そ、それともまさか恐ろしい邪悪な怪物か!!!!」
ハヤテ「い、いやぁ、これは16歳を越えるとだんだんと分かってk(ry」
ナギ「そんなはずはない!!17歳のマリアだってそんな怪物はいなかったぞ!!」
ハヤテ「い、いやお嬢様・・そういうことではなくて・・・」
ナギ「ま、待ってろハヤテ・・・私が助けてやる!!」
ハヤテ「ちょ、ちょっと何をするんですかお嬢様//!!」
ナギはハヤテの股に付いている怪物(所謂チンコ)を追い払おうとし始めた
ナギ「む、こいつくっついておるぞ・・ハヤテの股から今すぐ立ち退け!!!!!」
ハヤテ「お、お、お嬢様違います!!!!!そ、そんなに強く引っ張ると・・・・」
「(・・・・こんなに女の子に『もう一人の僕』を強く引っ張られると・・・・いかんいかん女の子とはいえど相手は13歳のナギお嬢様・・・僕にロリコン体質は無い!!
・・・でも女性にこんな触られたのなんか初めてだ・・・・ナギお嬢様は子供といえどもう13歳・・・・段々と体が成長して大人の女性になっていくお歳・・・・
な、何を考えているんだ僕は!!!僕はナギお嬢様の執事じゃないか!!本来守る役目である僕が逆に襲ったりなんか・・・・
襲う・・??僕がナギお嬢様を・・?そ、そんなばかなぁwwww・・・・・はっ!!お嬢様のタオルの隙間から13歳の・・デジ○ンで言えば成長期くらいか・・??
とにかく胸が見えそうだ・・!!これからどんどん成長していくんだろう・・・将来的にはグレ○モンか・・・?いや、メタルグ○イモンだってありうるぞ!!ギガデスト○イヤーっつって─
─)」
そんなこんなを考えているうちにハヤテの股の下のポニ○はむくむくと形態を変えていったのである
ナギ「な、なんだこいつは・・・巨大化したぞ!!こいつ、変身型か!!!!」
ハヤテ「(な、何を興奮してるんだ僕はぁぁ!!!でもなんだろうこの気持ちは・・・この抑えられない気持ち・・・・これが男の性か!!性なのか!!!!!!)お嬢様!!!!!もう我慢できません!!!!!」
ナギ「は、ハヤテ何をするのだ!!!!や、やめ・・・・」
-自主規制-