ハヤテのごとく!のエロパロ 25冊目at EROPARO
ハヤテのごとく!のエロパロ 25冊目 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@ピンキー
09/01/15 16:57:31 rneG0iT7
つづく

451: ◆oevUg38Rak
09/01/15 18:32:23 rneG0iT7
PC移動のためトリ付けます

452:名無しさん@ピンキー
09/01/15 19:11:30 ZueaHryv
なんていうかGJ

453:名無しさん@ピンキー
09/01/15 19:32:59 X+81yw6g
なんていうか自演乙

454:名無しさん@ピンキー
09/01/15 19:40:03 NdgVkUNf


455: ◆oevUg38Rak
09/01/15 20:29:00 w+Ln+b8B
自分自身で見せようとしない限り普通外からは見えない、恥ずかしい匂いと毛のある合わせ目を、
熱く滑るハヤテの舌先でいいように蹂躙されるマリアは、羞恥が容赦なく倍増させる快感に更に激しくくねくねと身を捩る。

「ああ…、あッ…!」
「マリアさん…、とっても、美味しいですよ…」
「嫌ぁ…」

永い間想い合ってきた二人だけに、一旦外れた理性の箍は当然もう元へは戻らず、
マリアの両腋をシャワーを全く使わずにきれいにしたハヤテは、継続中だった豊かな乳房への攻撃を更に加速させながら、
さっきまで年上の恋人の肘先を支えていた手を、今度は臍へ配置した。

「はぁ…、はぁ…」

すぐ近くの壁から反響する自分たちの荒い息遣いに煽られるように、二人の腕は縦横に絡み合い、
そんな中、ハヤテの指は、既に赤く痼り尖り始めているマリアの小さめの乳首を、ほんの軽くきゅっと摘むように揉みあげた。

「あんッ!」

素直なマリアの反応に気をよくしたハヤテは、その指使いはそのままに、左右の乳首を交互に責め始める。

「ああ…!そこ、ダメッ…!!」
「痛かったら言って下さいね。もっとソフトにしますから…」
「…、…」

快感で声が詰まり、うん、うん、と大きく頷くだけのマリアの背中にぴたりとくっつき直したハヤテは、
臍に配置していた片手を静かに下降させ始めるが、これに気付いたマリアは、
両乳房を防御していた両腕の内の一方を下腹部に派遣して防御に当たらせると共に、腰全体を大きくくねらせて最後の抵抗に出た。

456: ◆oevUg38Rak
09/01/15 20:29:36 w+Ln+b8B
「あッ!ま、マリアさん!?ちょっと…!!」

これに泡を食ったのがハヤテだ。
この動きに、丁度マリアの尻の辺りに押し付けていた牡を捏ねられてしまったハヤテが甘い悲鳴を上げたのを、
しかし、マリアは聞き逃さなかった。

「女性を困らせるような悪い人は、こうです!」

マリアは、身体の前面の防御を全て放棄して両腕を背中に廻すと、
あろうことかそれでハヤテの腰をがっしりと自分の背中に固定し、バスチェアが軽く軋むほどに腰の動きを大きく速くする。

「マッ…!マリアさんッ!!」

年下の恋人の悲鳴のような喘ぎにも全く動じないマリアの腰の動きに翻弄されるまま、
その腰の一揺すり毎にぐにぐにと押し潰される自分の牡の付け根にできた熱い欲望の塊がどんどん大きく膨らんでいくのを、
最初、ハヤテは為すすべなく只感じているだけだったが、先程までの仕打ちに対するマリアの報復の意志が強固であることを知ると、
今度は一転して、その腰の動きに同調してそこにグイグイと自らの腰をリズミカルにしゃくりながら擦り付け始めた。

「はッ、…、うッ!…、んッ」

自分の背中に取り付いたまま懸命に腰を擦り付けてくる年下の恋人が耳元に吹き付けて来るリズミカルな喘ぎが、
マリアの腰の動きをどんどん加速させていく。

「マリアさん!は…、離れないと、お尻に…、かかっちゃいますッ…!」

切羽詰った警告にも腰を掴んでいる手を離そうとはしないマリアに、とうとうハヤテは、情けない詫びを入れる他なくなってしまう。

「もう…、もう、もう出ちゃいますッ…!ごめんなさい!!」

マリアの返事も待てずに、くッ…!ああッ!!という短い喘ぎに続いてガクガクと頼りなげに腰をビクつかせたハヤテは、
その後暫くの間、何時もの二人の関係とは全く逆に、マリアの細い背中に縋り付きながら、
憧れの年上の女性によって初めて我が身にもたらされたえも言われぬ快感の余韻にうっとりと浸っていた。

457: ◆oevUg38Rak
09/01/15 20:31:12 w+Ln+b8B
「こんなになっちゃいました…」
「オイタが過ぎるからですよ!えいッ!!」
「あ!」

つまらない悪戯の顛末を大好きな母親に恥ずかしながらも報告する幼子のように、
ハヤテはマリアの前におずおずと進み出ると、腰に巻いたタオルを取り、白濁に塗れてしょんぼりと半立ちになっている牡を晒し、
その、まだ赤く腫れたままの敏感そうな先端を、マリアは白くて細い指先でツン!と突付いた。

「えへへへ…」
「うふふふ…」

柔らかい笑顔で微笑みあった二人は、暫くの間「僕が先に」「いえ、私が」と先陣争いをしていたが、
ハヤテのキスで唇を塞がれてしまったマリアがついに降参して、ハヤテから身体を洗ってもらうことになった。

「じゃあ、今度は真剣に洗わせてもらいますね」
「宜しくお願いします」

髪を洗うときは単にシャワーヘッドの保持だけを担当するに留まったハヤテだが、
よく泡立てた石鹸を塗ったその大きな掌で、顔から首筋、鎖骨、腕…、と優しくマッサージするように洗われていくマリアの口元から、
少しずつ少しずつ、熱い溜め息が漏れ始める。

「ハヤテ君…、上手ですよ…」
「マリアさんの身体…、どこも全部素敵ですね…」
「有り難うございます…」

乳房を揉み解すように洗うハヤテの手にマリアの手がそっと添えられ、それは次第に腕全体の絡め合いになっていく。

458: ◆oevUg38Rak
09/01/15 20:32:19 w+Ln+b8B
「ああ…、そ、そこ…」

やはり一番感じる部分なのか、
ハヤテの掌が硬く痼る乳首の上を微かに擦りながら通過するたびに、マリアの背中がピクリと反り返り、
恥ずかしげなおねだりの囁きがハヤテの耳元に届く。

「ここですね…」

両の乳首を同時にクリッと摘み上げながら確認をとるハヤテに、マリアは只コクンと頷いて答える。

「じゃあ、ここは特に念入りに洗いましょう」

マリアが小さく「ふぅ…」と溜め息を漏らしたのを合図に、ハヤテは、最初はそっと、だが次第にきゅっきゅっと力を入れて、
マリアの乳首全体を、その痼り具合を確認するようにしながら優しく慎重にゆっくりとゆっくりと万遍なく揉み潰していく。

「ひ…、あ…、ああッ…!」

幸か不幸か、女性と肌を合わせるのは正真正銘今日が初めてのハヤテは、マリアが示し始めた良反応をそのまま放置して、
今度は、鳩尾から下腹部に掛けてを丁寧な手つきで洗い始める。

「はぁ…、はぁ…」

桜色に染まった瞼を軽く閉じて息を荒くしているマリアも、そうと意識して異性に自らの裸体を晒したのは今日が初めてだったから、
ハヤテの優しい掌が、自分の身体にどのような変化をもたらしてくれているのかについては、余り正確に理解してはいなかった。

459:名無しさん@ピンキー
09/01/15 20:36:37 w+Ln+b8B
今回はこれで終わりです

460:名無しさん@ピンキー
09/01/15 21:17:01 yoHV8wuI
何か見たことあるような

461:名無しさん@ピンキー
09/01/15 21:43:18 ZEIn31/m
>>459
GJ

>>460

384 :名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 16:56:22 ID:nXseRRrh
これと同じ内容のを見たことあるけど

毎度乙

462:名無しさん@ピンキー
09/01/15 23:06:16 X+81yw6g
毎度自演乙

463:名無しさん@ピンキー
09/01/16 02:43:40 VmbmKlE5
荒らしに負けずに投稿しただけでもうGJだ

464:名無しさん@ピンキー
09/01/16 03:47:16 YPvhcaet
>>463
中も何気に中々。な。

465:名無しさん@ピンキー
09/01/16 08:47:10 C+7nKJb7
とにかくGJ

466:名無しさん@ピンキー
09/01/16 15:34:31 mHi6aV13
ヒナギクのスカトロSSきぼん

467:名無しさん@ピンキー
09/01/16 21:30:35 txqDGvr2
誰かハルさんのエロ頼む

468:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:04:38 uAjXBOsd
【レス抽出】
対象スレ: ハヤテのごとく!のエロパロ 25冊目
キーワード: 誰かハルさんのエロ頼む


21 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/07(日) 12:55:22 ID:auICQipc
誰かハルさんのエロ頼む

65 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/11(木) 22:24:14 ID:el6KEyrX
誰かハルさんのエロ頼む

116 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/23(火) 19:10:05 ID:gvBF2HqB
誰かハルさんのエロ頼む

467 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/16(金) 21:30:35 ID:txqDGvr2
誰かハルさんのエロ頼む




抽出レス数:4

469:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:40:43 zsdj26V+
人気投票1位だったからサク脱がされそうになってる?

470:Kwsk Uho Sugoku Ookiidesu
09/01/17 02:30:52 AWNsgnIi
一つだけ気になったのは >>458
―女性と肌を合わせるのは正真正銘今日が初めてのハヤテ―
…『女性と』…?

ちなみに同様の曲解が可能な
―そうと意識して異性に自らの裸体を晒したのは今日が初めて―
の方はなぜかスルーなのが紳士道

471:名無しさん@ピンキー
09/01/17 03:14:31 Y4EbmMco
>ちなみに同様の曲解が可能な
>―そうと意識して異性に自らの裸体を晒したのは今日が初めて―
>の方はなぜかスルーなのが紳士道

無理矢理女装させられた時に見られたんだと思ってみる
前半はフォローできん

472:名無しさん@ピンキー
09/01/17 13:17:10 TXcLfPOg
あーたんのことも思い出して

473: ◆oevUg38Rak
09/01/17 15:03:30 65BKgEWH
応援有り難うございました。

続きは>>470 >>471にお任せします。トリップは#87ghnです。

466 :名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 15:34:31 ID:mHi6aV13
ヒナギクのスカトロSSきぼん

のリクエストが面白そうなので、近々中に書いてみようと思います。
ではでは~♡

474:名無しさん@ピンキー
09/01/17 16:09:29 1rx5aNxR
あ~あ…

475:名無しさん@ピンキー
09/01/17 16:28:11 HtiMj92m
>>474
アニメ二期が始まればROCO氏が来てくれるはず
この程度の駄文書きは消えてもらって全然おk

>>473
レスがもったいないから書かなくていいよwww

476:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:07:38 5yIv0OPi
痛恨の一行で萎え萎えw

477:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:26:01 HyLxa6Vc
ROCO氏そんなに良いかな
自分はあまり好きじゃないんだが。

478:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:37:07 YTBb22Jw
と、ROCO氏に嫉妬したヘタレ書き手が申しております

479:名無しさん@ピンキー
09/01/17 18:26:23 zgy4whIh
>>473

>>446 >>452 >>454 >>461 >>463 >>464 >>465 >>477

壮大な自演乙

480:名無しさん@ピンキー
09/01/17 18:39:44 hiW58crp
伸びてたから来たのに

481:名無しさん@ピンキー
09/01/17 18:52:49 iEEhKM4T
紳士www

482:名無しさん@ピンキー
09/01/17 19:13:25 u3fUhY4Q
このスレが人生最大の楽しみなんだから
原作を擦り切れるほど読んでからSS書いてくれよ

483:名無しさん@ピンキー
09/01/17 19:31:52 X9EL5y4X
自演紳士

484:名無しさん@ピンキー
09/01/17 20:13:08 3luiew6H
とどめさしちゃった

485:名無しさん@ピンキー
09/01/17 21:43:45 GX5nK0Pp
このスレは“職人虎の穴”

486:名無しさん@ピンキー
09/01/17 22:58:45 psjLbtyZ
あるいは「破夜天主霊―それは荒らしさえも煽りあうという伝説の板!!」とか?

・・・自分で言ってて嫌すぎるが

487:名無しさん@ピンキー
09/01/18 10:12:26 Ua6TcAQO
スレと板の違いが分からない奴を見ると苛々する

488:名無しさん@ピンキー
09/01/18 11:51:55 w8sdc4W/
そんなキミの熱い想いは
きっとキミだけのもの

489:名無しさん@ピンキー
09/01/18 13:00:33 U/2OB814
「ハ……ヤテ、もっと、優しく……じゃないと、もう……イキ、そう……」
「お嬢さまー?呼びましたかー?」
「うわっ、ばかっ!ノックも無しに入るやつがあるか!」
「でも……裸で何をしてるんですか?」

490:名無しさん@ピンキー
09/01/18 17:37:48 SN/5qjFu
GJすぎて全米がワロタwww

491:名無しさん@ピンキー
09/01/18 18:54:35 eitMeqUN
GJ!!
是非続き頼む

492:名無しさん@ピンキー
09/01/18 19:38:22 uQOt3wwl
アニメ二期を前にして全宇宙が待っていた期待の新人職人降臨

493:名無しさん@ピンキー
09/01/18 20:19:09 ULXoOdsJ
荒らしに負けず待った甲斐があったGJ

494:名無しさん@ピンキー
09/01/18 20:21:22 U/2OB814
んー……なんや、もう朝か。
はよ用意して学校いかんと……
えーっと、着替え着替え……
「おーい、ちょっと誰かおらんかー?」
「おはようございます、咲夜お嬢さま」
「ん? あ、そかそか。そういえば自分おったんやな」

まったく……どうせまたしょうもない事してクビになったんやろけど、
しょっちゅう預かるこっちの身にもなってほしいわ……

「あー……ちょっとわるいけど着替えほしいからハルさん呼んできてくれるか?」
「はい、かしこまりました!」

ほんま、ちょっと抜けてる所以外は完璧やのになぁ……
まぁ、あのワガママお嬢さまが相手やったらしゃーないか。
……っと、そんな事よりはよ準備せな!
「ほんま、ハヤテも大変やな」
「はい、今お呼びになりましたか?」
「あ……」
「あ……あの、どうして裸――」

「着替えとるからに決まっとるやろ!! ってか、ノックも無しに開けるやつがあるか!! このドあほーー!!!!」



クビになりました

495:名無しさん@ピンキー
09/01/18 20:48:18 ckHLl4kj
なんというGJ
また書いてくだしあ

496:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:04:31 GIOu88yz
GJです

497:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:29:36 BgXtGE9h
GJ過ぎて涙が出てくる

498:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:12:49 g88bo68T
GJ
次からトリ付けてくれるとありがたいです

499:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:59:07 hx5vBQ7n
GJですた
この作品がスレの正常化のきっかけになればいいね

500:名無しさん@ピンキー
09/01/19 00:36:18 cfZ747vv
GJです。
(*´Д`)ハァハァ

501:名無しさん@ピンキー
09/01/19 05:51:36 l6WlR251
GJGJうるせぇー

502:名無しさん@ピンキー
09/01/19 11:17:04 nLqOYUF6
GJが羨ましいんなら
お前も書けよ

503:名無しさん@ピンキー
09/01/19 12:21:10 cmvLLXxK
>>501はツンデレGJ

504:名無しさん@ピンキー
09/01/19 14:16:58 bIt/YKKx
GJ!!

505:名無しさん@ピンキー
09/01/19 14:47:09 FDNzN+NN
短いが内容の濃い一本だった
GJ!

506:名無しさん@ピンキー
09/01/19 15:33:29 gmXiXmZR


507:名無しさん@ピンキー
09/01/19 16:27:05 uxsTLzsK
投下乙です

508:名無しさん@ピンキー
09/01/19 16:49:28 gib4jlfA
乙 続き頼む

509:名無しさん@ピンキー
09/01/19 18:50:52 jdAtKZpH
乙だお

510:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:03:02 jdAtKZpH
乙でした

511:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:03:52 rjVt/ORZ
GJ

512:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:06:03 rjVt/ORZ
GJ!!

513:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:17:45 xZgaG1GN
GJ

514:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:18:41 68trUE6S
GJ!

学校組の

515:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:23:20 qm4wzPxp
乙!

516:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:23:58 qm4wzPxp
乙乙

517:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:52:19 u/Ay+RQY
904 名無しさん@ピンキー sage 2009/01/10(土) 19:56:57 ID:2TRMBS7y
某二次スレ久々に見に行ったが年明けてもまだ荒れてる…
空気変えようと投下した方に難癖つけるわふざけたGJレスするわ…

いつになれば消えてくれるんだろう

518:名無しさん@ピンキー
09/01/19 19:54:24 u/Ay+RQY
906 名無しさん@ピンキー sage 2009/01/10(土) 20:28:54 ID:2TRMBS7y
愚痴連投すまないが書かせてくれ

ただでさえ荒れてるスレに、スレに関係無い投下物落として
「お前らには丁度いいプレゼントだ」とか言い放つ奴が出る始末

怒りよりもそいつが哀れに思えてならない

GJ!!!!

519:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:05:17 IrKNwFvJ
愚痴 乙

520:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:23:08 tXCIxFkq
5巻までしか読んでない俺www
読みきりでww&ただのコメディーですw
微エロ(とも言えない)だから暇な人だけ見てくださいw
気まぐれで10分くらいで書いたんで適当ですw


今日はハヤテの提案でマリアとクラウスは他の執事達も交えてぱーっと旅行へ

ナギ「ハヤテと風呂入ってやるなんて一回きりだぞ!!今日は家に私とハヤテ以外いないから仕方なくだ!」
ハヤテ「分かってますよお嬢様^^;」

とは言いつつも嬉しそうなナギ

ナギ「ハヤテ。私が背中を流してやる」
ハヤテ「ほんとですかお嬢様^^じゃあお言葉に甘えて・・・」

そう言ってハヤテが立ったその時、タオルが落ちた・・・お決まりである・・・

ナギ「・・・な、なんだ今の細長い生き物は・・・・」
ハヤテ「(しまった・・お嬢様になんて失態を・・・)」
ナギ「なんだ今のけむくじゃらで細長いのは・・・・・!!ハヤテ!!お前は股に動物を飼っているのか!!」
ハヤテ「い、いえそんなはずは・・・(そうか・・・お嬢様はまだ13歳でお風呂はいつもマリアさんと一緒・・・父上様と入ったことも無いとすれば男性に子供を作る装置が
付いていることも知らないんだ・・!!)」
ナギ「何の動物だ!!蛇か!?今はそれがブームなのか!?もしやゼル○の伝説に出てくる妖精!?私の所にはまだ妖精は来ていないぞ!!・・・そ、それともまさか恐ろしい邪悪な怪物か!!!!」
ハヤテ「い、いやぁ、これは16歳を越えるとだんだんと分かってk(ry」
ナギ「そんなはずはない!!17歳のマリアだってそんな怪物はいなかったぞ!!」
ハヤテ「い、いやお嬢様・・そういうことではなくて・・・」
ナギ「ま、待ってろハヤテ・・・私が助けてやる!!」
ハヤテ「ちょ、ちょっと何をするんですかお嬢様//!!」

ナギはハヤテの股に付いている怪物(所謂チンコ)を追い払おうとし始めた

ナギ「む、こいつくっついておるぞ・・ハヤテの股から今すぐ立ち退け!!!!!」
ハヤテ「お、お、お嬢様違います!!!!!そ、そんなに強く引っ張ると・・・・」
「(・・・・こんなに女の子に『もう一人の僕』を強く引っ張られると・・・・いかんいかん女の子とはいえど相手は13歳のナギお嬢様・・・僕にロリコン体質は無い!!
・・・でも女性にこんな触られたのなんか初めてだ・・・・ナギお嬢様は子供といえどもう13歳・・・・段々と体が成長して大人の女性になっていくお歳・・・・
な、何を考えているんだ僕は!!!僕はナギお嬢様の執事じゃないか!!本来守る役目である僕が逆に襲ったりなんか・・・・
襲う・・??僕がナギお嬢様を・・?そ、そんなばかなぁwwww・・・・・はっ!!お嬢様のタオルの隙間から13歳の・・デジ○ンで言えば成長期くらいか・・??
とにかく胸が見えそうだ・・!!これからどんどん成長していくんだろう・・・将来的にはグレ○モンか・・・?いや、メタルグ○イモンだってありうるぞ!!ギガデスト○イヤーっつって─
─)」

そんなこんなを考えているうちにハヤテの股の下のポニ○はむくむくと形態を変えていったのである

ナギ「な、なんだこいつは・・・巨大化したぞ!!こいつ、変身型か!!!!」
ハヤテ「(な、何を興奮してるんだ僕はぁぁ!!!でもなんだろうこの気持ちは・・・この抑えられない気持ち・・・・これが男の性か!!性なのか!!!!!!)お嬢様!!!!!もう我慢できません!!!!!」
ナギ「は、ハヤテ何をするのだ!!!!や、やめ・・・・」

-自主規制-

521:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:32:10 Jl3amRGp
>>520
エロパロらしいのがきたw


522:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:36:53 2imaVsz+
>>520
オッケイだ。馬鹿馬鹿しくていいぞw

523:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:41:37 khLAXxn2
>>520
乙でオッケイ
その調子でどんどんやれ

524:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:43:43 Z9vOtDuZ
台本形式最高!
GJ!!

525:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:51:13 BdEtlFHR
乙です
こういう状況だから質なんてどうでもいい

526:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:53:20 2l00wLFc
>>520
乙だお

527:名無しさん@ピンキー
09/01/19 22:01:00 vYdbqRqb
オッケイでGJ!
早く残りも読んで、どんどん投下して!

528:名無しさん@ピンキー
09/01/19 22:44:44 E+3et/LQ
>>520
乙!
投下さえあれば
どこかで見たようだとかは言わないのが紳士の嗜み

529:名無しさん@ピンキー
09/01/19 22:59:14 THTtHEzN
>>520
素晴らしい
オッケーとしか言いようが無いぜ

530:名無しさん@ピンキー
09/01/19 23:24:30 XPYckrto
>>520
GJ
今後にも期待

531:名無しさん@ピンキー
09/01/19 23:38:54 HdtIlrEa
>>520
キターーーー!
乙&オッケイ
なんでもいいから次頼む

532:520
09/01/19 23:41:10 xp2iiY8O
>>525
質悪いかぁ・・

>>528
え、マジでどっかで見たことあるっぽい?
こういうスレ見るのも今日初めてなんだが

533:名無しさん@ピンキー
09/01/19 23:53:06 eYqCdaEW
>>532
いいと思うよ
次は自主規制のところをたのむw

534:名無しさん@ピンキー
09/01/19 23:53:45 E+3et/LQ
>>532
なんというGJ
永かった…
余りにも永かった…
だが待った甲斐があった(感涙)

535:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:05:44 KGpDU/NB
>>532
投下乙
ROCOってヤツが来なくて臍曲げてる住人もいるのさ
気にすんな

536:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:20:48 g1YbiMqL
>>532
GJだったよ
投下あってこそのスレだからな
これからも宜しく頼む

537:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:26:02 Tzx/U/pR
何か違和感あると思ったらクラウスも参加していたんだなw

538:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:30:00 qMDnvuoV
307 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/11(日) 02:59:58 ID:vPt3FFCI
SSが投下されない
糞なSSしか投下されない

どっちもどっちだな


ハヤテスレも糞なSSしか投下されなくなりました、乙

539:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:38:26 82VeT5Qg
>>537>>538
止めろよ
せっかくいい気になってんのに水差して怒らせたら
逃げちまうぞ


540: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 01:45:35 FQJj9Rg2
久々に書いたので投下します

愛歌×ハヤテ

需要は無いかもしれませんが
二人の話があまり無いので書きました。

長文は苦手なので短くしてみました。
まあ、これまで書いたものも短文ばかりなのですが。

前編と後編に分けて投下します。

タイトル「放課後の過保護」

541: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 01:46:29 FQJj9Rg2

ある日の学校帰り、愛歌さんがお屋敷に遊びに来た。
このお屋敷はお嬢さまのお友達である、咲夜さんや伊澄さんの出入りは多いものの
愛歌さんとは同学年であるが、これといった共通の趣味も無いのでプライベートを過ごすことは、親族の集まり以外では少なかった。
お客様とあると同時に大切な親族なお方なので、くれぐれも粗相の無いように、とマリアさんに忠告され
だから、僕はいつもより少しだけ気持ちを新たにして接客に当たることにした
まぁ、用事という訳じゃなく、ただ遊びに来ただけと本人は言っていますが…

「こんにちは、綾崎くん。」

品の良い声が屋敷内の空に響く
和服姿以外ではあまり彼女を見かけたことが無かったので、制服姿は目新しかった。
同じ学校に通い、同じ2年生、更には同じクラスなのだが、クラスでは千桜さんやヒナギクさんと仲が良いので
三千院家の親族とはいえ、自分とは縁が薄い。まぁ、ここの執事ではあるが、自分は元々、親族でも何でもないし…
それでも、彼女独特の親しみやすさはどうやら僕の波長とピッタリで合って、気がとても楽であった。
理由としては、幼少の頃から常に大人との付き合いがあったし、年上のほうが幾分か馴れやすいというのもある。
そして何よりもマリアさんと同じ雰囲気を感じ取ったから。


「ふーん…」

お嬢さまに挨拶をしたいとおっしゃったので
正面玄関から先の横幅広い階段を上がり、2階にある客間に案内する。
愛歌さんは僕の後ろについて行きながら、廊下をキョロキョロと見渡していた。
綺麗な模様をした縦長の嵌め込み式ガラスから赤い光が差し込み、それが夕方の時間と知らせる。
今日は授業が遅く終わったし、愛歌さんを食事に誘おうかなと考えていたとき。


542: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 01:47:34 FQJj9Rg2

「ねぇねぇ、綾崎くん!」

突然、袖をグイッっと後ろから引っ張られ
まるで小さな子供が新しい玩具を見つけて、喜ぶかのように愛歌さんが声を出す。

「この壺って幾らくらいで売却できるのかしら?」

後ろを振り向いた先には
気のせいか奸計の表情を浮かべた愛歌さんが
そして片手には人の頭サイズの壺を持っていた。

「ちょ…えええっ!?、駄目ですよ!」

確認してみると
愛歌さんの後方の窓際の台に置かれていた壺が消えていた
どうやら、そこから持ち出したらしい。

「ふふ、綾崎くん…そんなに慌てなくても」

クスクスと口元に手を当て笑いをこらえる
そういえば、愛歌さんって偶にクラスでもおかしなことをしてくるんだよなぁ
おかしなことというか、行動が奇妙というか。

お嬢さまがサボったこの前は、教室で一人で昼食を食べようとしたら
横から現れて、これおかずに食べてと言われて手のひらを覗き込んだら
昔の懐かしい、ハンバーグの形をしたにおい付きの消しゴムだったりとか。
千桜さんとなにやらニタニタしながら話していて、どこから出したのか
手帳になにやら書き込んでいて、その後、千桜さんが赤面してその場から逃げ出したり
あれは脅しているようにも見えなくはなかった……ような気がする。

「もう…驚かせないでください」

「はいはい」

とぼけた顔と同時に、また妖しい表情を浮かべる愛歌さん。


543: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 01:48:31 FQJj9Rg2

壺を元の場所に戻して再び廊下を歩く
また妙なことをやらかさないようにと、今度は愛歌さんの隣に並んで歩く
客間に着くまでこの長い廊下を渡らないといけないから、それまで色々話すことにした。
今日の学校であった出来事や、テストが近いこと。
そこで愛歌さんの苦手な教科は体育と知った。

「頭は使うことは嫌いじゃないけどね…体はあまり丈夫じゃないし。」

天井を見つめつつ、人差し指を唇に当てながら歩く
僕はむしろその逆で頭は使うことは苦手だけど、体は丈夫だ。
前に乗用車に跳ねられてもあまり怪我はなかったと、笑い話交じりに伝えた
案の定、ケダモノを見るような目で見られましたよ…ええ。

「ところで、綾崎くんは彼女は居るの?」

「何ですか…急に」

ここまで、実に学生らしいことを話し続けたせいか
マリアさんの忠告を破り幾分か砕けた口調になってしまった。
少し間をおいて返事をする。

「そんなの…いませんよ」

脳裏に一瞬掠めた、あの日の出来事。
彼女はいないけど、この人の傍にあり続けたいという人は出来た。
誰も頼る人が居なくて、何もかも絶望的になった、あの冷たい雪の日。
それ以来ずっと気にしている人はいる。

「ふーん」

愛歌さんはつまらなさそうな返事をし、少し自分のほうにもたれかかるように
身体を傾け、上目遣いでこちらを覗き込んできた。
もう…人をからかうのもいい加減に、と思ったときであった。

「あっ!!」

突然、愛歌さんが大声を上げ、指を廊下の奥のほうへ指す
今度は一体、何事かと思い廊下の奥のほうを見渡すが
廊下が左右に分かれた道と壁にかけられた壁時計以外何も無い。

そう…気が緩んだ瞬間だった。


ドンッと軽い衝撃と同時に
僕は声を出す暇も無く、ドアが開けっ放しであった
真横の部屋の暗闇の中に吸い込まれた。

廊下には壁時計の針の音が刻む音以外
物の気配が消え失せた。



544: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 01:49:36 FQJj9Rg2
とりあえず、全部書き終えてますがここまで
明日辺りには投下したいと思います。

短くてすいません。


545:名無しさん@ピンキー
09/01/20 01:56:07 FMPEPKX9
はい、需要は無いです

546:名無しさん@ピンキー
09/01/20 02:08:55 V1hQRQDp
愛歌とハヤテって斬新だな

547:名無しさん@ピンキー
09/01/20 02:28:18 F4ByCWzf
需要大有り。
ただ、
>>お客様とあると同時に大切な親族なお方なので、くれぐれも粗相の無いように、とマリアさんに忠告され
マリアさんのキャラに違和感を感じる、2巻と3巻でもんなの無かったと。

後、懐古調だがそれは故意に?

548:名無しさん@ピンキー
09/01/20 04:22:43 I8byYXoY
一応>>520の続き
てか俺エロ系のとか普段読まないからどう表現したらいいのか全然分からんwwwww
しかも最後ら辺ちょっと手抜き工事入ってるかも・・・
処女膜とかそこら辺は良く分からないから省略ww
うーん、見返してみるとやっぱ適当すぎたかな・・・


「お、お嬢様あ!!!」
ハヤテは明らかにいつものハヤテとは違っていた。それはもう、本能のままに動く猛獣のようであった。
そしてその猛獣はナギに襲い掛かる。
「や、やめろハヤテ!!あぁっ!!」
ハヤテはナギのタオルを取ると、無我夢中になってナギの体を舐めまわした
「は、ハヤテ・・ど、どういうつもりだ・・!!」
ナギは何がどうなっているのかが分からないような真っ赤な顔でハヤテを見た。ハヤテはぺろぺろとナギの無い胸の乳首を舐め始めた。
「あっ・・ハヤテ・・・す、すごく・・くすぐったい・・」
そう言ってナギは細い足をクネクネと動かす。ナギは男性の性器を知らないが、今起こっていることが正常なことでは無いことは分かる。
小学一年生でもスカート捲りはエッチなことだと分かっているのに13歳のナギが今の状況が正常に思うはずは無い。ナギはそれに気付き、思いっきり足でハヤテの体を蹴った。
「は、ハヤテ!!どういうことだ!!執事が私の体を舐めるなんて・・!!そんなこと、ゲーム禁止の次にあってはならないことだ!!!」
ナギは赤い顔でキッとハヤテを睨む。するとハヤテは○泉のような笑顔でゆっくり立ち上がり
「愛情表現ですよお嬢様。僕はお嬢様のことが大好きです。お嬢様はどうですか?」
ナギはちょっと視線をそらした。
「ま、まぁ好きか嫌いかで言ったら・・・好きだ・・」
「だったらこれは自然なことです。動物はこうやって愛を表現するんです。さっきお嬢様が言ったこれは怪物なんかじゃありません。聖なるウエポンです。これをあなたの股にある性器に挿入して、新たなる生命が生まれるんです。とても自然なことです。」
ハヤテは微笑みながらナギに歩み寄る。
ナギはまた顔を反らす。
「だ、だからと言って今こんなことをしていいとは・・・」
と言った時ナギの目の前にハヤテのもう一つの小さな猛獣。手乗りタイ○ーが現れた。
「お嬢様、これを口にくわえてください。」
「えっ・・」
「僕はさっきお嬢様に愛情を注ぎました。今度は僕がお嬢様に愛情をもらう番です。」
そう言うとハヤテは無理矢理ナギの口にそれを入れる。
「んんっ!!・・じゅる・・・ちゅぱ・・」
最初は嫌がっていたナギもだんだんと受け入れ、ただただ口の中で舐める。
「あっ・・・凄く気持ちいですよお嬢様・・お嬢様の愛情が伝わってきます・・。」
ハヤテはナギの口からものを抜いた
「お嬢様。今度は僕にもお嬢様のアソコを舐めさせてください。一緒にやりましょう」
ナギは相変わらず無言である。顔は真っ赤で、ただハヤテに従っている。
そして二人はお互いに夢中になって舐めまわした。
「あっ・・ハヤテ・・気持ちいい・・」
「僕もかなり気持ちがいいですよお嬢様・・。あ、そうだ・・」
ハヤテはローターをニヤニヤしながら当てた。
「あああああっ!!・・・ハヤテぇ・・ああっ」
ナギは普段は見せることの無いような表情をしている。それは幸せに包まれたような人の表情である。
「・・・・ダメっ・・もうおかしくなっちゃいそう・・・・!!」
ナギの肛門からは水しぶきが噴き出ている。ナギはそれでも必死にハヤテのものを舐める。
「あっ・・!!お嬢様・・・気持ちよすぎていきそうです・・!!ああっ!!!」
ナギの口から流れる白い液体。
「はぁはぁ・・・お嬢様ぁ・・はぁはぁ・・」
ナギは液体を不思議がっている。
「な、なんだこれは・・・」
それに対してハヤテが笑顔で答える。
「それは僕の気持ちが詰まった聖なる液体です。それを飲み込んじゃってください。」
ごっくん。ナギの喉を通るとろとろした液体。あったかい・・。
「は、ハヤテの体から出たものが私の体の中に・・・ハヤテと私は繋がったのか!!」
笑顔になるナギ。
「そうですお嬢様。僕とお嬢様はいつでも一緒です。」
「ハヤテ・・・大好き・・・」
そうして二人は夜が明けるまで抱き合った。

549:名無しさん@ピンキー
09/01/20 04:40:43 sNmrT0C9
>>548
おい
終わりかよ!

最後まできっかりしっかり責任取れ!
GJだけど!

550:名無しさん@ピンキー
09/01/20 04:55:46 wZ+jkrac
>>548

なんか斬新な感じでいいと思います



ところでこのスレ実質何人くらいいんの?

551:名無しさん@ピンキー
09/01/20 05:18:07 dWg7MhRn
>>549に禿同
>>550自演はどうする? いるかどうかも解らん。

552:420
09/01/20 05:33:15 QdoePSkx
>>420だけど今ケータイで書き込みw

>>449>>551
いや、俺は>>420で「読み切りでw」って書いたってことは本当は>>420で終わりことね
でも「どんどん頼む」とか「自主規制のとこを」みたいなレスがあったから、じゃあちょっと手軽に書いてみるかって気持ちだったんだが・・・
それを「ちゃんと責任取れ!」とか言われても・・・
まぁ俺の書き方が悪かったのかも知れないけどw
あと「GJ」とか言ってくれるのは素直に嬉しいww

553:520
09/01/20 05:35:36 QdoePSkx
ごめん!
>>420>>449じゃなくて>>520>>549だ!!
>>420見たら「だが断る」でひびった

連投スマソ;;

554:名無しさん@ピンキー
09/01/20 08:46:53 mtzguvRd
551ですが。
>>551の言い方にはちょっと齟齬があって、
俺が言いたいのは、久しぶりに完結したs
sだからオワリを直視出来なかった、と。

俺もそろそろダメだなorz

555:名無しさん@ピンキー
09/01/20 08:48:51 mtzguvRd
言いだしっぺだし、ある程度短いストックでも取ろうか。
投下する訳ではないが、考えてみたいと思う。
>>560カップリング
>>565ストーリー頼みます。

556:名無しさん@ピンキー
09/01/20 10:34:28 uC7cQOfL
>>548
最後までヤらないのかよ!
だがGJ
最後までヤる版もいつかつくってくれw


557:520 ◆YimlurMUfo
09/01/20 12:03:11 5v9PKLkw
そんなに評判がいいならがんばってみる
長くなりそうだからトリ付けるね

558:名無しさん@ピンキー
09/01/20 12:07:37 QdoePSkx
>>557
別にもうこのスレ来ないと思うからいいんだけどさ、>>520は俺なんだがww

さっきもケータイで書き込んだからスレのみんなは分かってくれると信じてるがww

559:名無しさん@ピンキー
09/01/20 12:21:43 1JOiVKHd
グダグダ言わずにとっとと出てけよ

560:名無しさん@ピンキー
09/01/20 12:26:10 QdoePSkx
>>559
じゃあ557の新作を期待しつつROMりますw

561:名無しさん@ピンキー
09/01/20 12:44:30 u/ll1U/0
>>560

何いい気になってんの?
>>495から煽りGJが出没してるんだよ
間に受ける頓馬乙www

562:名無しさん@ピンキー
09/01/20 13:01:00 QdoePSkx
俺がいついい気になる素振りを見せたw
頭おかしすぎでしょ
どこをどう見たらそう見えるのか意味不明

ROMるって言ったのに出てきてスマソw
今後こそ完璧にROMりますノシ

563:名無しさん@ピンキー
09/01/20 13:01:40 M+nKDj9i
>>560
これ以上レスの無駄遣いしなくて済むな
分を弁えた自重に感謝w

564:名無しさん@ピンキー
09/01/20 13:21:32 TJuRX60u
>>562
実年齢はともかく
無駄でもいいから一応は精神年齢を高める努力位したら?www

565: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:24:43 QL1GZXtI

何やら少し荒れているみたいですが
気にせずに投下しようかと思います。

後半です。
時間帯がアレですが
さっさと投下してみようかなと。


==============================

既に私服に着替え、客間に居るこの屋敷の主人は
定期的に購読している雑誌を読みながら、レモンティーを飲みつつ
二人の到着を待っていた。

が、数十分ほど前にマリアに用意されたレモンティーは
既にナギのお腹を満たし、上質なソファーにゴロンと横になっていたのだが
いかんせん二人がちょっと遅すぎる。

ナギはどうしたものかと心配し、ガラス製のテーブルに置かれた呼び鈴を鳴らそうとしたが
そんな彼女の心情と行動を理解したのか、両開きの扉の傍に佇んでいたマリアがナギの方へと近づいた

「私、ちょっと探してきますね。」

「うん? ああ…あの二人に限って何も無いとは思うが……よろしく頼む。」

彼女もこれまでの彼の性格から生真面目なことは把握していたし信頼も寄せている。
決して人を待たせるような人ではない、もしや何かがあったのかと?
だからこそナギと同様に不安になり始めた。


マリアはナギの指示に従い客間を出て行った―――――



566: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:25:32 QL1GZXtI

「あ…愛歌さん…?」

ハヤテは事態が理解できていなかった
突然、愛歌から勢いよく抱きつかれ、そのままドアが開きっぱなしだった暗闇の部屋の中に吸い込まれると
愛歌は素早く内側から部屋の鍵を施錠した。

この部屋は、普段使われていない空き室なのだが
客人が泊まる場合に備えて、机とベッド、クローゼットだけは最低限一通り揃っている。
勿論、この部屋だけではなく、同じような部屋が何室もあるのだが、この部屋はその中の一つであった。
定期的に掃除はしているので埃や塵が積もることなく清潔なままである。
ただ、この部屋は窓が無い密室の部屋である。
外界からの光は入ってこないため、互いの姿があまり見えないのであった。

閉め切った部屋の息が詰まるある種の緊張と温度。
ハヤテは次第に暗闇に目が慣れ、目の前に愛歌がいることを確認した。

「どうして…」

ポツリと投げ捨てたような台詞を吐く
いつもなら、少し怒り口調で愛歌を叱ることもできたであろう
しかし、普段の大人しい彼女から感じ取れる雰囲気が違った。
薄っすらと暗闇の中で佇んでいる、彼女の恍惚な艶かしい表情に思わずドキリとする。
わざとそのようにしているのか、ハヤテには分からなかった。

密室で男女が二人きりという状況が否応にも
ハヤテの感覚や思考を麻痺させる、二人の間に沈黙が数十秒間続いたが
それを破ったのは愛歌の行動だった。

「ねぇ…綾崎くん…?」

まるで何十年間付き合ってきたかのように甘えた声を出す。
それまで、二人の距離は半歩開いていたが、愛歌が接近したことにより隔てた距離は無くなった。
そして愛歌はハヤテの腰に手を回し、ゆっくりと抱きしめた。



567: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:26:21 QL1GZXtI

「え…あの…その……」

ハヤテはそもそも状況がサッパリ把握できなかった。
今日は遊びにきただけと言っていたから、客室に案内しようとしていたのに
どうしてこんなことに。

ハヤテの身体から冷や汗が流れる
口の中はカラカラに乾いて、心臓が煩く鳴り止まない。
彼女を引き離すこともできず、またもや抱きしめられたまま沈黙が流れた。
ゴクリ…と唾を飲み込んだ時、愛歌は妖しい顔を浮かべた。

「今、私の事でえっちなことを考えた?」

暗闇の中、ハヤテの胸板を擦りつけながら
上目がちで顔を覗き込んでくる、同時にミントの良い匂いがした。

「え…あ…それは………っ!」

思わず顔を逸らそうと瞬間
ハヤテは愛歌に唇を奪われていた。
身をよじり、彼女を引き離そうとするが、既に頭に腕を回されて引き離すことができなかった。
全力で抵抗すればいいのだが、それはできなかった。何故なら――

「んっ…はぁ…あっ……ぁ」

暗闇の中、淫らな声が部屋の中を満たす。
愛歌は欲望を満たしながら、ハヤテの身体にのめり込むように体重をかけ
そのままの勢いで、バフッという音と同時にハヤテをベッドに押し倒して欲を満たし続ける。
そのままたっぷりと数分間、口内を犯し続けゆっくりと口を離した…

「は…ぁ……」

目の前にいるハヤテはすっかりと弛緩しきって惚けている
短い吐息を途切れ途切れに繰り返しながら、懸命に酸素を求めているその姿は
思わず、異性である愛歌でさえ可愛らしいと思うほどに昇華していった。



568: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:27:06 QL1GZXtI

「キスは…初めてだった?」

馬乗りの姿勢になり、人差し指でハヤテの唇をそっと撫でる
胸元に結ばれている、執事服のリボンとボタンを解き、身体とYシャツを晒しだす。
ハヤテは乱れた呼吸のまま、寝起きで気だるさそうに愛歌に視線を合わせた。

「いえ……それは…」

顔を赤くしつつ、愛歌の視線から逃れるように目を逸らした。

「ふふっ、ハヤテくん、ウブで可愛い」

より親密になったかのように、下の名前で語りかけてみる。
愛歌はハヤテの見せるしぐさがとても愛おしかった。
まともなキスすら恐らくはしたことがないであろう、彼の全てを欲しいと思う。
ハヤテくん、と愛歌はハヤテを呼びかけるとハヤテの左手首を掴み
そのまま自分の胸に押し当てた。

「え…あ……」

ハヤテは愛歌のとった行動に絶句し、それがきっかけでほんの一瞬我に返る。
学校生活で彼女から好かれる行動はしてないし、した覚えも無い。
プライベートでも気を引いた覚えは無い。寧ろそっち方面は不器用なほうである。

しかし、だからと言って手を引っ込むことができなくて、そのまま呆然とした。
愛歌はハヤテの手のひらを自分の胸を覆うように押し付け、下着を脱ぎ
ハヤテの名前を呼びつつ嬌声をあげながら自慰行為にふけった。

「ふっ……あっ…はっは………はっ…はや…てっ……くん!」

ギシギシと年代もののベッドが鈍い音を立てながら揺れる
暗闇に響くのは二人の嬌声とベッド以外は存在しなかった。
愛歌は時折、腰を曲げハヤテにディープキスをしながら、全身の甘い痺れを堪能する
腰もまるで暴れ馬に乗馬したかのようにスライドさせ、快楽へと耽っていく。
ハヤテは今にも決壊しそうなダムのごとく、声を押し殺し、シーツを掴み、必死に堪えようとするが
次から次へと迫ってくる快楽の波はもはや限界であった……が



569: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:27:45 QL1GZXtI

「ハヤテくーんっ!」

その時、二人の世界を壊す声が部屋の外から聞こえた。
二人はまるで親に隠れてイタズラがバレた子どものように、ビクリと反応し夢から目が覚めたように、お互いの顔を見合わせていた。
乱れた髪、赤みがかかった顔と頬に流れ落ちる汗、しわくちゃになったはだけた服。
今まで夢中になって自分達が何をしていたのか、無意識によって気づいているようで気づかないことはある。

「うわ…」

声がピッタリと重なって、ハヤテはなんとか冷静に今の現状を把握しようと努める。
お客様を案内するつもりが、それを無視して無理やり犯されました。なんて言える筈が無い
いや、たとえ言ったとしても信じてはもらえないだろう。見つかればクビである。
ナギとマリアが軽蔑の顔をこちらに向け、激怒する顔が容易に想像できた。

「どっ…どうします?」

馬乗りにされた体勢で愛歌に尋ねる。
天国から地獄と落ちるという言葉がこの場では当てはまるのであろう
見つかるのも時間の問題である。もはや、絶体絶命であった。

しかし、愛歌の口から出た言葉は暢気なものであった。

「別に…どうもしないけど?」

何事も無かったようにしれっと言ってみせる
ハヤテは何をふざけて冗談を言っている場合じゃないと思っていたが
愛歌は続けて口を開いた。

「仮に見つかったとしても、マリアさんに泣きついて綾崎くんに襲われたことにするから。」

「なっ!?」

そう、ナギとマリアは愛歌の腹黒さは知らない。
むしろ、病弱で大人しいお嬢さまとして印象が通っており、親戚の間でも誰一人疑っていなかった。
しかし、ハヤテは学校で彼女のクラスメイトととして、どちらかと言えばお茶目さん。
仲が良い人同士では明るいほうであった。つまり、猫を被っているのである。



570: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:28:19 QL1GZXtI

ハヤテは業務を真面目にこなしており、主人や周りの評価に対して印象は良い。
間違っても女性に手を出すということは無いように思える、とは言っても唯一人、マリアには多少は警戒されてはいた。
何故ならこの屋敷は広大だが、使用人嫌いなナギはごく親しい者しか自分の手元に置かなかった。
この屋敷は基本ハヤテ、ナギ、マリアの3人しかいない、女二人に男一人、つまり、ハヤテは手を出そうと思えばいつでも手を出せる。
もちろん、ハヤテはそのようなことは一度も考えなかったが………多分。

普段の印象からして、異性には軽い方じゃないと思われている。
だからこそ、そのギャップを利用して愛歌はハヤテを苛めようと策略を考えていた。
彼女はここぞという時に悪知恵が働くのである。
そして、上手くいった時は腹黒さがついつい表情に表れてしまう
しかし、今はそれどころではないハヤテは愛歌の顔には気づかなかった。

「…助けてください」

涙目の枯れた声が小さく室内に響く
その懇願に愛歌は思わず、もっと苛めたい欲望に駆られるが流石に我慢した
我慢しないと…………もっと無茶苦茶に壊したくなるから。

「じゃあ…条件がありますわ」

腰を曲げ、顔を近づけ内緒の話をするかのようにハヤテの耳元に囁く。



571: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:28:55 QL1GZXtI

「綾崎くんの好きな人は誰?」

「ふぇ…?」

ハヤテは聞き取れてはいたが、理解するには数秒かかった。
状況からして、もしやとんでもないことをやらされるのかと想定していたからだ。
しかしここは愛歌さんです。と答えなければいけないのかと思いきや

「ちなみに私と答えたら直ぐにマリアさんに知らせますわ、早く正直に教えてくれませんと…」

キスするかのように近い距離で、甘く脅し、語りかける。
ハヤテは精神的にも余裕が無かった。

「だから!……そのっ!」

何故、そのようなどうでもいいことを聞いてくるのか疑問だったが
先ほど脳裏に掠めた女の子がチラついてくる
今の状況を抜ける事が出来るならと恥らいつつハヤテは口を開いた。
ドアの外からマリアの声が次第に大きくなってくる
もはや、見つかるのは時間の問題であった。

「……へぇ、本当に?」

「本当ですってば!」

「そう……」

ハヤテの必死な訴えは嘘を言っているようには思えないと判断し
ギシリと音を鳴らしハヤテから離れ、ベッドから下り、乱れた制服を整える。
行為の最中に脱いだ縁取りが青色の下着をベッド上に見つけるが、特に気に留める様子も無くハヤテに背を向け制服のポケットに仕舞っていた
小さな手帳とペンを取り出してニタニタしながら何かを書き込むと、スカートを翻しハヤテの方に顔を向けた。

「後はまかせて、楽しかったわ綾崎くん」

愛歌はそう言い捨てるとドアの方に向かって歩き、鍵を開けドアを開けた。
薄暗い闇の中から廊下の差し込む光により、視界が一気に眩む。
しばらくすると廊下でマリアと出会ったのか、談笑する声が響き
それから、遠ざかっていくように二人の声は消えた。




ベッドにただ一人取り残されたハヤテは
愛歌の行為を改めて思い返し、ただ一人赤面するのであった。



572: ◆9IfYxxNVpY
09/01/20 13:30:15 QL1GZXtI
これで終わりです、文体をあえて変えてみたりちょっと実験作
正直、あまり愛歌さんの持ち味を出せていないような気はしますが。
微エロ好きな自分が書くとどうやら中途半端なエロになるようで、オチもですが
ちなみにクラウスは消しました。


では、失礼します。


573:名無しさん@ピンキー
09/01/20 13:34:06 dF5K2rgk
>>562
この時間帯はキチガイが多いから気にすんな
叩いてるのも黒IDばかりだから1人ががんばってるだけかもしれないしw
気が向いたときにでも520の真の続き書いてね


574:名無しさん@ピンキー
09/01/20 13:42:06 SdQCFAA1
>>572
GJでした

573 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 13:34:06 ID:dF5K2rgk
>>562
この時間帯はキチガイが多いから気にすんな
叩いてるのも黒IDばかりだから1人ががんばってるだけかもしれないしw
気が向いたときにでも520の真の続き書いてね

ID改変の秘儀は非公開なんだよな
自演乙www

575:名無しさん@ピンキー
09/01/20 14:07:07 7K/kQyCX
>>572
GJ

>>573
せっかく投下してくれたのにGJもしないで言いたい放題ウザいw

576:名無しさん@ピンキー
09/01/20 14:35:03 N5kU7aEg
>>572

どんどん頼む

577:名無しさん@ピンキー
09/01/20 14:43:04 Q2LEO99Y
奈良くせえwww

578:名無しさん@ピンキー
09/01/20 15:34:14 TJuRX60u
>>572
GJ!!!
次回にも期待するぜ

>>577>>562

579:名無しさん@ピンキー
09/01/20 15:40:01 wZ+jkrac
>>572
GJ


自演自演とか言うから来てるの俺だけなのかと

580:名無しさん@ピンキー
09/01/20 15:43:13 Q2LEO99Y
煽り方が同じすぎ
ここでも携帯PCだな

581:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:35:48 F9I4Ab93
>>572


今日の痛いID:Q2LEO99Y

582:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:46:08 Q2LEO99Y
ほんと他のスレのときと煽り方が一緒だな
ID:TJuRX60u:携帯固定ID
連続単発ID:PC
おまえは多分こうやってヒナギクナギハムアテネらのSSを叩き続け
このスレを過疎らせたんだな

583:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:47:00 qvNrQvS2
>>572
イイヨイイヨ~

>>580はどうせ>>562


584:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:52:47 Q2LEO99Y
どうせまた自演レスされるとは思うが
ID:QdoePSkx氏と俺は別人

あと奈良県民相手にしてたんで後になってしまったけど
>>572氏乙


585:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:03:09 T/UHjaeG
>>572
良かったよ
また書いて下さい

586:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:22:37 bYQ1qkRt
>>572
スレにやっと活気が戻ったな
GJ

587:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:45:39 7K/kQyCX
>>572
投下乙
こういう雰囲気の中だけに
とても助かるよ

ID:Q2LEO99Y
お前が荒らしであることに
誰の異存も無いと思うが

588:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:46:20 uDN+z0Qg
>>572
GJだよ

>>573

>叩いてるのも黒IDばかりだから1人ががんばってるだけかもしれないしw

黒IDってなんですか?分かり易く教えてね(^_-)-☆

589:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:55:01 31i9hhbM
ここって荒れるけど人は結構いるんだな。
過疎スレで書くよりもこっちで書くほうがいいかも試練ね。

590:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:09:08 dN29zgG4
いいかも試練ね。

上手い!

591:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:46:03 XR7H4QcE
>>572
GJ乙

>>589
この頃賑わってるんだ
だからキミもぜひ投下プリーズ!

592:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:09:46 TrrRkxI1
>>572
おもしろGJ

>582 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:46:08 ID:Q2LEO99Y
>ほんと他のスレのときと煽り方が一緒だな
>ID:TJuRX60u:携帯固定ID
>連続単発ID:PC
>おまえは多分こうやってヒナギクナギハムアテネらのSSを叩き続け
>このスレを過疎らせたんだな

ぞっとするほどの妄想力だな
まずID改変の仕方から説明しろよ
せっかく投下が有ったのに
出来もしないことグダグダ書いて嫌がらせすんなwww

593:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:30:12 Q2LEO99Y
まだ粘着されてるw
1人でがんばるなw
ルーター壊すぞw

まあ投稿者に矛先向くよりはいいがな

594:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:30:35 T8yjfj4Q
>>572
投下乙そしてGJ

595:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:51:01 BkTHTDJY
>>572
GJ!
次回にも期待

596:名無しさん@ピンキー
09/01/20 21:09:07 uEfUUYG7
577 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 14:43:04 ID:Q2LEO99Y
奈良くせえwww

580 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 15:43:13 ID:Q2LEO99Y
煽り方が同じすぎ
ここでも携帯PCだな

582 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:46:08 ID:Q2LEO99Y
ほんと他のスレのときと煽り方が一緒だな
ID:TJuRX60u:携帯固定ID
連続単発ID:PC
おまえは多分こうやってヒナギクナギハムアテネらのSSを叩き続け
このスレを過疎らせたんだな

584 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:52:47 ID:Q2LEO99Y
どうせまた自演レスされるとは思うが
ID:QdoePSkx氏と俺は別人

あと奈良県民相手にしてたんで後になってしまったけど
>>572氏乙

593 :名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 20:30:12 ID:Q2LEO99Y
まだ粘着されてるw
1人でがんばるなw
ルーター壊すぞw

まあ投稿者に矛先向くよりはいいがな



597:名無しさん@ピンキー
09/01/20 21:37:29 EhWTYfwG
一人相撲乙

598:名無しさん@ピンキー
09/01/20 23:47:59 V1hQRQDp


599:名無しさん@ピンキー
09/01/21 01:06:40 0NhVe3qw
いいか?実はこのスレには俺とお前しかいないんだ……
驚いただろ?だけど本当なんだ……

600:名無しさん@ピンキー
09/01/21 05:22:42 bdq97e+5
やっぱりそうだったのか…

601:名無しさん@ピンキー
09/01/21 08:25:45 CTEXm0SW
いえ、もう一人いますよ

602:名無しさん@ピンキー
09/01/21 08:28:24 MiXqWgAN
そこにオレが

603:名無しさん@ピンキー
09/01/21 09:39:27 5v/72A3O
さらにもう一人ここに

604:名無しさん@ピンキー
09/01/21 09:47:17 HkguH+/r
おっと、俺を忘れてもらってもいいぜ!

605:名無しさん@ピンキー
09/01/21 11:14:48 NireJKSY
これらも全て自演か・・・

606:名無しさん@ピンキー
09/01/21 11:27:02 1wgPn1Hd
あれ!?
俺だけじゃなかったんだ…

607:名無しさん@ピンキー
09/01/21 11:38:43 6MYzmTns
なんにしても賑わうのは良い事

608:名無しさん@ピンキー
09/01/21 11:57:13 bVpM7Q0p
オレってこんなに沢山いたのかwww

609:名無しさん@ピンキー
09/01/21 12:45:56 OLn4E11q
>>607
盛り上げてくれるのはいいんだけど
それやってるのが気に入らないキャラのSSは叩くような奴だからなあ…

610:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:34:08 O86WAaXE
ID:Q2LEO99Y→ID:OLn4E11q

スレの守護者ID特命捜査官乙w

611:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:09:15 aYwz15wW
①>それやってるのが、気に入らないキャラのSSは叩くような奴だからなあ…
②>それやってるのが気に入らない、キャラのSSは叩くような奴だからなあ…
③>それやってるのが気に入らないキャラの、SSは叩くような奴だからなあ…
④>それやってるのが気に入らないキャラのSSは、叩くような奴だからなあ…
⑤>それやってるのが気に入らないキャラのSSは叩くような奴、だからなあ…
⑥>それやってるのが気に入らないキャラのSSは叩くような奴だから、なあ…

以上の中から、正解と思うものの番号を>>612に記入せよ

612:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:29:29 VeFIk58b
今日も奈良くせえwww

613:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:33:50 VeFIk58b
>>610
昨日のID:Q2LEO99Yはここだw
他のスレ住人に迷惑かけんなよ奈良w
ホラ、今日もルーターカチカチ、ケータイ必死に打ち込んで叩くんだろw

614:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:45:30 NireJKSY
俺からも言わせて貰うけどここの住人って精神年齢低すぎだろwwwww
てか一人なのかもしれないけど、ネットでここまで必死に叩くなんて陰気臭いっていうか小学生っていうか
暇すぎ
現実で何一ついいことがない悲しい奴らなんだろうなwwwww
どうせ俺もID:Q2LEO99Yが頑張ってるって思われるんだろうけど
まぁ現実で居場所無い奴はネットではしゃぐしかないかwwwwwwww

615:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:49:09 8kdVqxzS
スルースキル検定のレベルどのくらいの問題?

>>572
あ、GJ

616:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:55:23 7n0soBYX
うわ~・・何この糞スレ・・・
>>615
こんな過疎スレにスルー検定は無いんじゃないか?w
分からんけどw

617:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:56:25 bVpM7Q0p
wwwwwwwwwwwwwwwwww

618:名無しさん@ピンキー
09/01/21 16:16:51 j6M7dgg+
俺も参加しないと…

619:名無しさん@ピンキー
09/01/21 16:57:45 6nhMyve1
>>615
そういうのって
一番受けて欲しい奴が絶対受けないんだよねw

620:名無しさん@ピンキー
09/01/21 17:23:20 Bt0DFdRR
糞スレ晒しあげ

621:名無しさん@ピンキー
09/01/21 18:19:52 U8wQX7EF
どうにも奈良くせえwww

622:名無しさん@ピンキー
09/01/21 18:29:06 7n0soBYX
なんか見る限り
現実を見れないニートの悪ふざけVSそれを真に受ける馬鹿
って感じだなww
どっちにしても暇人乙www

623:名無しさん@ピンキー
09/01/21 18:51:29 r8AopY8V
>>622
SS書く気がないなら社会学者か臨床心理士にでもなれよ

624: ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
09/01/21 19:36:07 b+CX44yg
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~    
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~     
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!  
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

625:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:46:00 5oiKsUXV
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~    
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~     
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!  
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

肖像権の侵害ww

626:名無しさん@ピンキー
09/01/21 20:23:06 7n0soBYX
>>623
え、他の「誰と誰は同一人物ww必死ww」みたいな無駄なこと言ってる奴らは書く気ある奴らなの・・・?
へ~君にはそう見えるんだ~


目悪いねwwwww
頭かwwwwww

627:名無しさん@ピンキー
09/01/21 20:23:51 rltJTE+m
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~    
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~     
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!  
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

どこから写真が流出したのか
調べる必要が有るな

628:名無しさん@ピンキー
09/01/21 20:35:26 L6kfFljB
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~    
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~ID:7n0soBYX     
  | ∪< ∵∵   3 ∵>   あいたたたたた  
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

629:名無しさん@ピンキー
09/01/21 20:59:22 nIh/6+o5
似たり寄ったりw

630:名無しさん@ピンキー
09/01/22 16:33:19 xLzeN2VB
なにこのスレ
香ばしさがマジパネェんですけど

631:名無しさん@ピンキー
09/01/22 16:49:28 +Bl/ScWj
パネェはゆとり用語の一つ

632:名無しさん@ピンキー
09/01/22 17:01:32 Ak17R7VK
せっかく来たんだ
ゆっくりしていけや

633:名無しさん@ピンキー
09/01/22 17:45:37 hzLNHOKX
さ~て、来週の『ハヤテのごとく!』は…

三千院ナギだ!
今春、遂にアニメ第二期が開始されるのを記念して、私と伊澄の漫画を原作とするアニメの総集編を一挙に放送するぞ!!
そんなわけで次回は、
『世紀末伝説マジカル☆デストロイ・前編』
『世紀末伝説マジカル☆デストロイ・後編』
『仔猫の一生』
の三本だ!

来週も見て下さいね!じゃんけんポン!うふふふふ♡

634:名無しさん@ピンキー
09/01/22 17:46:16 hzLNHOKX
さ~て、来週の『ハヤテのごとく!』は…

綾崎ハヤテです
僕って基本的に女の子は苦手なんで、告白されたりしても、どうしていいか全く分からないんですよ。
それに“女の人と付き合う”っていうのも、大きな嶽の借金を背負っている身としては、おこがましいことだと思いますし。
ですから、とにかく今のところは、相手の方の心を傷付けないように、丁寧にお断りする事にしているんですけどね…
ということで次回は、
『ハヤテと歩』
『ハヤテとヒナギク』
『ハヤテ、刺される』
の三本です

来週も見て下さいね!じゃんけんポン!うふふふふ♡

635:名無しさん@ピンキー
09/01/22 17:46:56 hzLNHOKX
さ~て、来週の『ハヤテのごとく!』は…

三千院帝じゃ!
原作において天王洲アテネと儂の関わりが徐々に明らかにされつつある事に鑑みて、
儂は、時計の針を自らの手で先に進め、天王洲のヤツに先手を打つ事にしたぞ!
であるからして次回は、
『ハヤテと謎のペンダント』
『愛歌と不思議なペンダント』
『紫子、復活』
の三本じゃ!!

来週も見て下さいね!じゃんけんポン!うふふふふ♡

636:名無しさん@ピンキー
09/01/22 17:47:38 hzLNHOKX
さ~て、来週の『ハヤテのごとく!』は…

マリアです!
大寒を迎えてぐっと冷え込みが厳しくなってきた今日この頃ですが、皆さんはお元気に過ごしていらっしゃいますか?
アニメももうすぐ第二期が始まりますから、私も、皆さんに再びお目にかかれるのをとても楽しみにしています!
というわけで次回は、
『クラウス、倒れる』
『ナギの万引き』
『三千院家、全焼』
の三本です!

来週も見て下さいね!じゃんけんポン!うふふふふ♡

637:名無しさん@ピンキー
09/01/22 17:48:41 hzLNHOKX
こんなところでしょうか

638:名無しさん@ピンキー
09/01/23 01:07:34 sw7jayA8
一気に過疎ったな

639:名無しさん@ピンキー
09/01/23 01:18:45 5llWNIvW
このスレはまわしている人数でいえば少ないからな

640:名無しさん@ピンキー
09/01/23 04:28:18 DIIgUm5t
当然の報い

641:名無しさん@ピンキー
09/01/23 04:34:11 eZbXQGJU
これで過疎とか贅沢過ぎるだろjk……
過疎と言う名の恐怖はこれかr

642:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:13:04 4WHzT5WS
同一人物ばっかですけどね

643:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:47:42 gyq2sQTK
「お嬢様~!海ですよ海!」
「言われなくてもわかっておる…まったく海なぞでっかい水溜りではないか…」
GWに海外に旅行中の僕達ですが、その宿泊先にて僕がインドアなお嬢様を、
なかば無理矢理に、外のベランダに連れ出したせいか、少々ご機嫌斜めのようでした
執事として仕える主人の機嫌を損なわせるのは、褒められたものではありませんよね、
なんとしても機嫌を直してもらわないと…なんといってもせっかくの旅行なのですから
「…そうだ!お嬢様~!!」
「なんだ、ハヤ…はわぁっ!?」
お嬢様は驚きと共にビクッと身体を震えさせました、何故なら僕が背後からいきなり抱きついたからです
その上に、僕はそのまま薄着のお嬢様の衣服の下に手を潜り込ませて、
胸の小さな膨らみを、覆い包むように手の平を重ねていたのです
「えっ…ハ、ハヤテ…!?あんっ!」
そして僕は、お嬢様の乳房を軽く揉みます、優しく丁寧に…指先で乳首を摘んで弄らせながらに
「ひぁっ…ば、馬鹿…こんなとこで…あはっ…は、恥ずかしいではないか…ああぁんっ!」
「だって…お嬢様が、あまりにもつまらなそうなお顔をしていましたので…
 ならお好きな事をしてさし上げればよろしいかと思ったんですよ…エッチは、お好きでしたよね?」
そう言いつつ僕はお嬢様のスカートの下に手を潜らせると、股を隠す下着の上を触って
布地越しに、指で少女の恥部を弄らせるのです
「ひゃぁ~!!そ…そこは…あぁ…っ…あぅ」
その甘い息使いを聞きながら、じっくりと敏感なそこを弄りまくっていきます…特に股の窪みの、
上側にある突起には、乳首と同様の丁重に刺激を与えさせてゆきます…
「あぁ…ふあぁ~~っ!」
もちろん胸への責めもおろそかにしません、片手が抜けた分をもう片手でカバーさせるように、
少し強めに微かな乳房を揉ませて愛撫します、するとお嬢様の乳首は徐々に固くなって突起してきました…
同時に股の下着も丘の窪み辺りが濡れてきてて、その内の恥部の穴からは、蜜がトロトロと溢れてきているようでした
「んぁぁ~~!!ハ…ハヤテ…何もこんな場所で…あぁんっ…」
「大丈夫…誰も見てませんよ、なら…やめましょうか?」

644:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:48:28 gyq2sQTK
そう囁くと僕は意地悪するように、一斉に各部を弄り愛撫する行為を止めるのです、すると…
その事にお嬢様は驚きの表情を見せて、慌てて僕にしがみついてきます
「ば…馬鹿…こんな中途半端なとこで止められたら…私…切ないではないか…」
と身を震わせながらに僕に密着して哀願してきます、僕はそんな可愛らしいところを
見せたお嬢様にクスッと微笑むと、抱きしめて唇を重ねます
「ん…よろしいですかお嬢様…」
耳元で囁いた言葉に、一気に顔を真っ赤に染めさすと、お嬢様はコクリと縦に首を振りました
同意を得ましたので遠慮せず、僕はお嬢様の股間で濡れた下着を、足下へ下げまして恥部を露出させます
「いきますよ…お嬢様…んっ」
そして…慣れた手つきで、そのお嬢様の中へと僕のを挿入させてゆきます、
お嬢様のそこは見た目は狭い穴なのだけども、僕のを押し込むと徐々に包むように拡がり迎え、入れてゆきました、
滑らかに奥へと入っていく僕のを、少女の膣は暖かくドロドロした肉壁でキツク締め付けてきます
「うっ…お嬢様の膣内…今日は一段とキツイですよ」
「あぁ…し…仕方ないだろ?あふぅ…あぁ…ハヤテが外なんかで…あぁんっ…するから…あぁ…」
「うぅぅ…っ…で、でも…これはこれで…き、気持ちいいですよね、日本に帰ってもしましょうか…」
「ば、馬鹿…あぁん…で、でも…ハヤテがどうしてもと言うなら…あぁ…あはぁ…かまわないぞ…」
そんな、たどたどしい会話をしつつも僕は、自分の一物をお嬢様のそんな締め付けられる膣奥へと
進ませてゆき、一番奥に当たるまで押し込みます
「ひあぁぁぁ~~~!!!あ…当たってる…ハヤテのが…中で当たっていて…か、感じる…んあぁっ!」
すると、だいぶ先の奥にぶつかった衝撃に感じてしまったらしく、お嬢様は大きくビクッと
身体を痙攣させました、僕にしがみつく力を強くさせながらに…
僕はそんなお嬢様を強く抱き抱えながら、そのまま腰を振らして膣内へと僕のそれの出し入れを繰り返しはじめます
「ん~っ…あぁぁ…あぁ~~~っ!!あはぁ…な…中で…暴れてるぅぅ…あぁんっ!!」
「どうですか?き、気持ちいいですかお嬢様…あぁ…」
「う、うん…とっても良いぞ…あぁ~~っ…突かれる度に頭が真っ白になって…あはぁ…どうにかなっちゃいそうだ」

645:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:48:59 gyq2sQTK
「ぼ、僕も…あぁぅ…そうですよ…お嬢様の膣内が気持ちよすぎて…」
お互いにその性交の快楽に、どっぷり浸かり肉欲を貪ります…それはもう、すぐにでも出してしまいそうな程に…
僕は感じていました、でも男としてお嬢様がイクまでは我慢しないとね
とはいえ感じやすいお嬢様の事ですから、あまり待つ必要はないのかも
「あ…あぁぁ~~~~~っ…駄目だ…もう…頭の中が何も考えれない…変になる…」
「はぁはぁ…どうぞなって下さい…僕も出してしまいそうだし、ところで…何処に出して欲しいですか?」
その問いかけに、僕にギュッと力強く抱きつくお嬢様…すっかりやらしくなったその表情が口を開きます
「あぁぁ…服にかかると汚れるからな…な、中に…膣内に頼む…んぁぁ~!」
結局は、いつも通りの膣内出しでした…色々と毎回に理由はつけますけれども、
お嬢様は大抵はそこを望むのです…僕は以前はためらってましたけど、もうすっかり今は慣れてしまってます…
「わかりました…出しますよ…んん~~~っ!!」
ドクゥ…ドクドクドク…
「はぁぁ~~~~~~~っ!!!」
一気に一番奥へと叩き込みそこで爆発させるが如く射精させました…その衝撃は
さらにお嬢様の快感を高みに誘い…そして達したのでした、お嬢様は大きく身を反らし全身を痙攣させて、
立て続けに膣奥へと注がれる僕の精液を、胎内で受け止めてゆきます…
その体内に満たされていく熱いドロドロした粘液を感じながらに、荒々しい息を整えつつ身悶えさせ
お嬢様はその快楽の余韻に浸るのでした
「はぁはぁ…それにしても随分と、いやらしくなりましたねお嬢様…可愛いですよ」
とあるきっかけで最初にお嬢様と肉体関係に至ってから、まだ数えるくらいしか月日が経っていませんけども…
あの少ししか僕のを受け入れなかった、未発達の膣内も今ではすっかり慣れてきたのか十分に
僕のを受け入れる事ができるようになってます
「馬鹿…ハヤテが私をこう変えたのではないか…あぁんっ…私をこんなエッチな女の子にさせたのは…」
確かにそうかも…そうやって僕と体を重ねていく内に、お嬢様の感じ方は激しくなっていき、
少し弄るだけでアソコはぐっしょりと濡らして、準備万全になられるのですよ

646:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:49:41 gyq2sQTK
そういえば、僕もすっかりお嬢様とエッチするのに、躊躇しないようになったな…ある意味マズイよな
「というわけだから…ハヤテ、もう一回…するぞ」
そう言いつつ僕に抱きついて催促してくるお嬢様です…僕も応えるように抱こうとしましたが
「あの~できれば後にしてもらえば助かるのですがね、日が沈んでしまいますよ?」
「!!?」
「マ…マリア!??」
いつの間にか僕らの横にはマリアさんが立っていました…
「あの…マリアさん、いつからそこに?」
「えっと…ハヤテ君が、ナギの中に股間のソレを挿れた頃でしょうかね」
つまり一部始終見られてたわけで…僕もお嬢様もカーッと顔を真っ赤にさせてゆきました
「とりあえず…ナギはシャワーを浴びてきて下さいね」
「わ、わかった~~~」
ダッシュでシャワー室に駆け込むお嬢様…そしてその場には僕とマリアさんが残されます
「それにしてもハヤテ君…すっかり幼女性愛者に目覚めてしまいましたよね~」
「ぶっ!」
そんな何気ないマリアさんの一言に吹いてしまう僕…
「いや…お嬢様とは、その真剣に…」
「ふぅ~ん…咲夜さんともですか?」
「うっ…!」
「伊澄さんとなんか…ナギよりも多いのでは?」
「うっうっ…!?」
「でも幼女限定ではありませんか…サキさんや…私にもですしね」
「ぐはぁぁ~~~!!!」
僕はメルトダウンを起こしそうでした…ええ、そうです…実はお嬢様以外の女性とも僕は肉体関係を持っていたのです
ほとんどは女の子の方から誘われて、そのまま成り行きで…とは言え、かなり罪な事してるし…
するとマリアさんは邪な気を発しながら、笑顔で僕に近づきます
「さてさて…ハーレムエンドか、超バットエンドを迎えるか実に楽しみですね~~ハヤテ君」
「あの…楽しんでいませんかマリアさん??」
「別に~ところでナギがシャワーが終わるまでまだ時間ありますし…
 二人のを見て火照った私の身体を静めてもらいたいのですけれども…責任とってもらえますよねハヤテ君」
「はい…もうイクとこまでイっちゃいますよ…」

647:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:50:12 gyq2sQTK
本当…なんでこうなったんだろか?もしかしてでもなく僕って最低な男ですよね…はぁ…
こんなにも流れるままに女の人と関係を持ってしまって、責任を取れきれるのかな?
そんなこんなで十数分後…
「ん…おかしいな…十分に身体は洗ったはずなのに、まだ臭ってるような…」
「え~と…そんな事ありませんよ、きっと町の臭いですよね~」
「うふふ…どうですかね~」
マリアさ~~ん…子悪魔のように微笑む彼女は、かなり満足そうでした…そんなこんなで海外の町を歩く僕達です
まるで魔法の国のように時間が止まった町並み…そのせいでしょうか、この後の不思議な体験は…


信じられないかもしれないけれども…今の僕の目の前には小さいお嬢様が立っています、
いえ元々お嬢様は小さいのですが、輪をかけて小さくなっているのでした
どうやら僕はお嬢様の飛ばされた帽子を掴んだ拍子にタイムスリップしてしまい
過去に来てるようなのでした、その後もお嬢様を狙う悪いマフィアに追われたりして色々ありましたけれども、
なんとかそいつらもまいて、今現在は一欄着して隠れるように空家で休んでいるとこでした
「何をブツブツ言っておるのだ?」
むろん僕のことなど何も知らない幼き日のお嬢様、だけど約束したから絶対にこの子を守るって過去も未来でも…
「おーい、聞いてるか?って、お前怪我をしているじゃないか見せてみろ!」
「あ…大丈夫ですよ、この程度なら唾つけとけば…」
「そ、そうなのか?」
僕の為にオロオロと心配そうにしてくれます、昔から優しいのだな、お嬢様って…て!
「お、お嬢様!何を!?」
「…はむっ…んっ?」
少々考え込んでいたお嬢様は、僕の傷口に顔を近づけて小さな舌で舐め始めたのです
「なんだ?もしかして痛かったのか?」
「いえ、ただ何故、僕のそこをお舐めに?」
「だって…お前が言ったのであろう、傷に唾を付ければ治ると」

648:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:50:42 gyq2sQTK
確かに言いましたけども、それでお嬢様が舐めてくれるなんて思いませんよ普通は…
でも、なんか僕の患部を舐めてる幼きお嬢様の姿が、未来のお嬢様と被さってきてエッチに見えてしまって…
て、マズイマズイ…ただでさえ先にマリアさんから幼女愛好者扱いされたんだ、同じお嬢様でも
この年頃の女の子に手を付けたら…また一歩、新たな性癖に目覚めそうな、その自分に言い聞かせます
「ん?ここも腫れているじゃないか!まったく素直に見せよ!」
「えっ…て、そこは!?」
僕は突然の出来事に唖然としちゃいました、だって僕の股間のがいつの間にか起っていましたから
まだ誕生して数年くらいであろう子供に欲情してるのか僕って…一体!?
でもあまり自己嫌悪に陥っていられません、お嬢様がそんな僕のに手を伸ばしてきましたから
「うわ…すごく腫れているな、待っていろすぐに処置してやるからな」
「い、いけません子供が、そこを見たり触ったりしたら~!!」
そんな僕の言葉は無視してお嬢様は僕のチャックを下ろしてゆきます、
するとその開かれた奥から、ニョッキと肉の塊の太い棒が飛び出すのでした
「わっ!なんだ…この亀の頭のようなのは…」
お譲様はそれを見てびっくりして唖然とします、男の突起したとこを見たのは初めてなのかな?
「凄く腫れてる…ジジイのより大きいし…んっ」
「うわぁっ!」
お嬢様は躊躇することなく僕のを舐めてきます、その幼い小さな舌で
男のそこを必死に舐めてくる…なんて官能的な光景なんだろうか…僕はゴクリと息を呑みます
て、かなり犯罪者になっているよ僕!でもヤバイと思っていても、気持ちよすぎて止めれない…
「な、なんか腫れが引くどころか、段々と固くなっていないか?」
「うわぁ…す、すいません…うっ!」
「うむ…しゃぶり方が足りないのかな…?ん~~っ…」
するとお嬢様はまた…先よりも激しく、銜えて舐めしゃぶります
「あぁ…!こ…このままじゃ…ぼ、僕~!!」
段々と射精感が高まってゆきます、このまま出したら人として失格のような…
いやもう失格ですか僕って…だからかな、もう限界でした
ドビュッ!
「ひあぁぁ~~~~っ!!!」
「んあっ!?きゃぁ、な…なんだ??」

649:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:51:16 gyq2sQTK
我慢できずについに出してしまいました…僕の白い精液が幼いお嬢様の顔にふりかかったのです
「なんだこの白いネバネバした粘液は、妙に臭うし…」
銜えていた小さな口や、ツインテールの髪に白濁の液体が付いて、お嬢様は唖然と僕を見上げるのでした
「すみません顔を汚してしまいました…うっ!」
僕はその淫らに顔面を白く染めさせたお嬢様を見てドキッとさせます、なんだか心臓の鼓動が
激しく動いてしまう…欲情してるんだ本当にこんな幼い子供に!マ、マズイけど…でももう理性の壁が!
ミシミシ…バキッ…ガッシャァァーーーーーーーン!!
今何か…僕の心の奥深くの壁が壊れたような感じがしました…
「ど、どうしたのだ、お前…きゃぁぁ!?」
「お嬢様すみません…限界です…」
眼を見開き驚くお嬢様…僕は理性が崩壊し、心のままに衝動的にお嬢様を押し倒していたのです
「な、何を…きゃぁっ…そ、そこは!?」
スカートをめくりその奥へと手を入れ潜り込ませて、幼き股間の恥部を隠す下着に手を付けます
「あ…恥ずかしい所を…ひゃぁっ!」
「あれ?ひょっとして感じてませんか、なんだか甘い響きの声が聞こえましたけれども」
「ば…馬鹿ぁ…ただなんか痺れるような、体が熱くなるような…」
「そして心地良い…ですかね?」
「むぅぅ~~~~~~っ!!」
悔しそうな顔つきをしながらもその通りなのか、何も反論できないお嬢様です
そんなお嬢様の可愛い表情を見ながら下着を脱がしていく、すると露出した痴丘に
さらに未熟な割れ目が見えました、固く閉じたそこだけども…その隙間からトロッと蜜が零れます
「…こんな小さな身で濡らすなんて、エッチな才能はこの頃から開花させていたのですね」
「はぁ…あぁ…そんな事は…あぁんっ」
僕は、その割れ目にキスをします…まだ豆も皮に包まれた未熟な性器なのに、性感は敏感みたいで
舌先でコチョコチョと弄ってあげますと、お嬢様は身を震わせビクビクと反応を見せます
「あぁ…ひあぁぁ…」

650:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:51:43 gyq2sQTK
喘ぎ声を出しながら感じまくって悶えあがいてるお嬢様…僕は調子に乗ってさらにそこを弄ります、
すると大きく跳ねる様に身を反らせ震せて…そして
「ひゃぁぁ~~~~~っ…いけない、で…でちゃうぅ!!」
「んっ!?」
ブシャァァ~~~~ッ!
唐突にその割れ目から噴出す大量の液体、舐めていた舌先にかかるとしょっぱい味が
口の中に広がります…この味は、もしかしてこれって??
「…お漏らしですか?」
「うぅ~~~~~っ、馬鹿馬鹿!!お前が変な事をするから…私は!」
羞恥心で小さな顔を真っ赤にさせて叫びます、ですがそんなお嬢様に僕は
よく濡らしてある股間の一物の亀のような頭を、その割れ目に当てました…
「ひあっ!な…何を、まさか…あぅ…」
まるで今にも挿入しようという体勢に、お嬢様も何をするのか気がつき黙ってしまいました、
とはいえ小さ過ぎるその入り口は、流石に僕のは挿入は不能でしょうね、もし無理矢理に入れたりしたら
裂けて、未来に戻ったらガバガバになってるかも…だからその先端でアソコを弄る事で僕は性欲を我慢します
「…あ…はう…またそんなところを…ああぁんっ」
「グチョグチョですねお嬢様…はぁ…気持ち良いですよぉ」
「はぁ…わ…私も何だか…変になっちゃいそうぅ…ふあぁ~~~っ!!」
僕は、そのお嬢様の身悶えする様にそそられて、また射精感が高まってゆきます…
「このまま出してもいいですよね…お嬢様?」
「あぁぁ…え?」
いつものように精液をこの小さい膣内に注ぎ込みたいという、かなり邪な願望が頭によぎったのでした
「イ…イキますぅ…ひあぁ~~~~~~~~っ!!」
ドクッ!!
「はぁうぅぅ…あ、熱い…何か入ってきた…あぁんっ」
僕は膣口に先端を当てたまま射精し、その幼き日のお嬢様の体内にへとドロドロした精子を入れていきます、
お嬢様はわけのわからないままに、初めての男性のを体内に取り込む感触を、悶えながらに感じさせるのでした
「あぁぁ~~~~~~…な、なんか…凄かった…暖かいのが中に…あうぅ…」

651:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:52:20 gyq2sQTK
フラフラになっている幼いお嬢様を抱いて支えながら、ちょっと未来の元の時代のお嬢様がさらにエッチに
なっていたらどうしようかな…と僕は心配になりもしましたけども、段々と我を取り戻していくと
幼い子を襲ったという、罪悪感がドンドンと湧き上がってゆきます…なんだか戻れない道にハマッてる!?

と、まぁ色々と騒動はありましたが、その後に弾丸で貫かれた痕を残す帽子を持ち、なんとか
未来…僕にとっての現代に、僕は舞い戻る事ができました
「ハヤテ!」
背後からのお嬢様の声が聞こえます…振り返りあの子の成長した姿を見ようとしました、が…
「…へ?あれ…あれれ??」
ところがそこに立っていたのは…キョトンと指を口に銜えて立って更に小さくなったお嬢様だったのです!?
てっきり過去から現代に戻ったと思ったのだけども…まさか更に過去に来てしまったのだろうか?
「人に心配かけておいて、何をほうけているのだ?」
すると視界の横から僕のよく知っているお嬢様が出てきたのです…あれ?
「お、お嬢様!!?な、なら…こっちの子は?親戚の方ですか??」
「そ…それはだな、私の娘だ…」
ビシッ!!…なにか僕の体が石に変わったような…
お嬢様は、ふと暗い顔つきで謝るように僕に言葉を続けていきます
「すまないハヤテ、実は今まで黙っていたのだが、幼少の頃に先に話した嘘つき男と…知らず知らずの内に
 ちょっとエッチな行為をしてしまってな、結果的に子を宿してしまったのだ…極秘の扱いでこちらに
 預かってもらっていたのだけども…ハヤテ?」
ミシミシ…それってまさか…そんな馬鹿なぁ~!!?するとそのお嬢様の娘…いえおそらく僕にとっての…
「パパ~!」
パッキーーーーーン!!僕は粉々に割れました…嘘ぉぉ…

「ハヤテ~!なぁ、マリア…やはりショックが大きすぎたのだろうか?別の男と子を作ってたなんて…やはり」
倒れた僕に駆け寄ると、オロオロと心配するお嬢様ですが、背後のマリアさんは何やら書類を見て
「というよりも…いくらなんでも、これは無理ありすぎるオチだと思ったからでは…」
と、ぽつりと明後日の方向に向かって囁いてましたとさ

【終わり】

652:名無しさん@ピンキー
09/01/23 19:54:51 gyq2sQTK
資料その一

653:名無しさん@ピンキー
09/01/23 20:21:38 oGM/h9hO
乙w
超ロリコンハヤテワロタwww
ロリナギにまで手をだすとかww

654:名無しさん@ピンキー
09/01/23 21:49:47 qvODhfYB
>>651
乙ですw
大小ナギをヤっちゃうハヤテ…w

655:名無しさん@ピンキー
09/01/24 00:59:54 2V39vZK7
これ、確かROCO氏の作品の転載ですヨ?

656:名無しさん@ピンキー
09/01/24 01:53:18 7AfjGQ2f
>>572は?

657:名無しさん@ピンキー
09/01/24 02:10:44 2V39vZK7
>>572は彼のオリジナルですよ

658:名無しさん@ピンキー
09/01/24 04:51:52 nyV4URXE
クソスレageます

659:名無しさん@ピンキー
09/01/24 06:30:41 2xK/g46b
ざま~♪

660:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:56:26 dn2HBycT
>>520>>549
すっごい今更だが、ナギは男性器の存在を知らないほど馬鹿では無いと思う。
父がいなかろうと、たぶん小さい頃(8~10歳くらいまで?)ぐらいはワタルとも
一緒に風呂入って彼のアレぐらいは見ただろうしw(勃起したイチモツを見たか
はしらんし、ワタルはナギには勃起しないだろうが)
でも、面白かったので極・超GJ!!

661:名無しさん@ピンキー
09/01/24 12:21:34 uzKru5Lc
原作を最後まで読んで、修正点を見つけたわけね
せっかくだから一つ教えておくけど、こういう書き込みの仕方を「自演」ていうんだよ

もうお前には用が無いから来なくておk www

662:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:15:06 xmheSgcW
今更単行本よんだけど
ハヤテの親は死んでもいいと思うの

663:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:23:08 wf5BE9uU
もう一度ハヤテをどん底に叩き落すために生きているんだよ

664:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:42:17 5xvvnQR7
人が文明の発達によって地上に繁栄を築き上げたこの現代、
だが闇が支配する夜の世界、そこは人知れず活動する者達がいます…

「…きます、式の準備を」
「はい、お嬢様!」

その者達は時に人の世を乱す行いをする事も珍しくはありません…

ヒュゥゥウ~~~~~~~~!!!
「きました!!」
「術式発動…臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!」

その中には古くからの生き残りである物の怪も居ます、その者は人により住む土地を追われ
その結果、人を恨み襲うようになるのも少なくありません…

「鷺ノ宮家秘術…術式・八葉いきます」
シュゥゥウ……カッ!!

だが今の世は、その古の者達よりも人の邪念により生み出された異物の方が
より危うき存在となっていました、そして今夜の討伐依頼もその類だったのです。

「滅しました…これでこの土地は浄化されたかと思います」
「お疲れ様でした、お嬢様…」
「ふぅ…」

この日の依頼は、とあるホテルにとりついた淫魔類の討伐でした。
このホテル自身がそういった淫行の場の為に、その手の溢れ出した気が集まった結果に
生まれた産物だといえるでしょう…。
ここを利用された客にとりつき、次々と精気が枯れるまで狂ったように淫らな行いをはじめあい、
やがて全体の騒ぎになったのです…それで私どもの出番となったのでした。

「さて帰り…」
ヒュゥゥゥ~~~~~~~……バシッ!!
「!!?」

665:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:42:49 5xvvnQR7
しまった…まだ小さな淫魔が潜んでいましたか…

「どうしましたか、お嬢様?」
「いえ、何でもありません…」
「そ、そうですか…、では帰りましょうか」
「いえ…私は実家には帰りません、今晩はナギのとこに泊めてもらおうかと思ってます」


「びっくりしたぞ伊澄、まさかいきなり泊まりにくるとは」
「ご迷惑でしたか、ナギ?」
「とんでもない、伊澄なら大歓迎だぞ」
突然の来訪に心から歓迎する、私の親友のナギ…
今、私は彼女の住む屋敷の寝室のベッドの上に乗り、互いに寝る服に着替えて談笑していました。
いつもの素敵な話を聞かせてくれるナギ…そんな親友の姿に私は…

ドックン…

今の私は、徐々に…発情してきていたのです…当然にそれは私にとりついた淫魔のなせる業だったのでしたが。
「ナギ…」
「ん、どうした伊澄?」
「ナギは私の事が、お好きですか?」
「何をいきなり?当然だろ、なんせ伊澄は私の一番の親友だからな!」
「なら…平気ですね、えい!」
「えっ…きゃっ!!?」

私はその柔らかなベッドの上にナギを押し倒していました、驚きの表情を見せる彼女の顔、
その顔の上に私は自分の顔を乗せ…その小さな柔らかな唇の上に自分の唇を重ねたのでした。
「んっ…」
「……っ!!?」
ナギは眼を思いっきり見開き驚き、その顔色を桜色に染めていきます…
私はかまわず、その閉じ合わせた唇を舌で押し開け口内に侵入してゆきます…
そしてその内のナギの舌に自分の舌を唾液と一緒に絡めさせてゆくのです、
その行為にナギの身体はピクリッと震えます、感じているのでしょうか?
そしてそのまま口内を這い舐めまわしてゆきます…丁寧に優しくに…
「んあぁ!な…んんあぁぁ!!」
「んっ…」

666:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:43:22 5xvvnQR7
ようやく唇を入れた舌と共に離します、互いの口と口の間には唾液の糸が伸びてました…
「はぁ…はぁ…伊澄、何を…」
「こういうのは駄目でしたか、ナギ?」
「い、いやその…あまりにもいきなりだったから…」
「じゃぁ…続きをしても大丈夫ですね?」
「えっ!あぁっ!!?」

私はナギのパジャマの胸元を開けます、すると下着をしてなかったのか、
あっという間に可愛らしい彼女の乳房が露出しました。
「あの頃からちっとも変わりませんね…この可愛らしいナギの胸…」
「ば、馬鹿!い、伊澄だって…そんなに変わりないじゃないか!」
「それもそうですね…でも、んっ…」
「ひゃん!!」
僅かにしか膨れを見せない、その乳房に突起するピンクの乳首に私は舌を伸ばしました、
そして舐め弄るのです、舌の先に押され横に向くピンクの突起が唾液で濡れていきます…
天井の照明により、濡れ輝かしていき、よりピンク色が強調されていくようです。
「あぁ…あん!そこ…駄目っ!!」
「厚みはありませんけど…敏感ですものね、ナギの胸は…」
「あ、あん!そんな事は…んあぁ!!」
私は更に、その乳首を重点に弄ります、片方は指で…もう片方のピンクの突起には舌で弄るのです。
そして口を近づけて母乳を飲む赤子のように吸い付きます、もちろんミルクは出てきませんが
その代わり、ナギの可愛らしい喘ぎ声が出てきてました。
「あぁ…あぁぁ!!こんな…もう…あぁ!!」

「可愛いですよナギ…じゃぁ、次はこっちにいきます」
「えっ…あっ、そこは!?」
ズルッ…
今度はパジャマのズボンを脱がしてゆきます、その下からは可愛いパンツの姿が…
「おや…股間のとこ濡れてますね、漏らしたのナギ?」
「ち、ちがっ!これその…」
わかって聞いてます、このパンツの薄い布の後ろの女性器の内から染みてきた液でこうなってるというのは、
それでもわざと意地悪にとぼけて聞いたのでした。
「では、これも脱がしますね」
「あっ駄目!!」

667:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:43:51 5xvvnQR7
白い布地も下ろし、その股間に薄っすら開かれ濡れ輝くピンクの内部を見せてる割れ目が露出しました。
まだ毛も生えてない子供の股だけど、すでに中央の性器は熱く火照っているようで、
内から蜜が溢れてきて周囲を濡らしていたのです。
「もう、こんなになっていたのですねナギ…」
「あっ…あぁ…」
その自らの痴態にますます赤くなる親友の表情、そして股の性器も熱くなってきてるようです。
増えていく溢れ出る蜜の量、その出てくるとこに私は顔を近づけてゆきます。
「ひぁっ!?な…何を!!」
「この溢れてくるのを舐め取ってあげますねナギ…んっ」
「やめっ…伊澄…ひゃぁぁ~っ!!!」
ぐっしょりと濡れた秘部を私の舌先が這います、そしてその割れ目の内にへと入り込んでゆくのです。
「あっ…そんなとこ…駄目ぇだぁ…あぁ!」
熱い膣の内側…火傷しそう、でもこうして膣内を舌で掻きまわす度に漏れるナギの喘ぎの響きに、
私は心地良さを感じていたのです、私の股間のとこも…熱くなってきてる…。
「あぁ…あぁぁぁ~!!!」
「んっ…ねぇ…ナギ…」
「あんっ…えっ?」
「ナギのここ…ハヤテさまのお味がしますよ…」
「えぇ!?あっ…あんっ!!」
「こんなに味が染みるまで…これまで何度注がれてきたのですかね?」
「そんな…あぁんっ!あぁっ…」
ナギは今まで以上に真っ赤になり身悶えし反応してました、内から出る蜜の量も増えてるかも…
「んっ…ほんとう…羨ましいです…」


バタンッ!
「お嬢様、伊澄さん、お茶と茶菓子をお持ちしまし…た」
そんな時でした、部屋の扉がいきなり開かれてそこに…ハヤテさまが顔をお見せになったのは、
「!?ハヤ…」
「あらら…」
目が合うなり、固まる私達とハヤテさま…
「し、失礼しました!」
「待て、ハヤテ!これは…」
「あのハヤテさま…ちょっと待って下さい」

668:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:44:19 5xvvnQR7
急いでこの場を去りそうな、ハヤテさまを呼び止める私、そして…
「ハヤテさまも一緒にしませんか?」
「え゙っ!?」
「ちょっ…伊澄!?」
私は密かに忍ばせていた一枚の符を飛ばしていました…そしてそれは弧を描きながらハヤテさまへ向かい、
そして背後に貼りつきました…その行動を操る符が。
「ふぇっ!?か、身体が…勝手に!」
「さぁ、こちらへ…ハヤテさま…」
「ハヤテ…あんっ!」
戸惑いながらも、こちらへと向かい来るハヤテさま、私はナギの背後に回りこみ、その身体を支えます、そして…
「どうぞこちらに、そして…いつものようにナギのアソコにその逞しいのを挿れて下さい」
「なっ!ちょ…そんな…伊澄!?」
「いやですか、ハヤテさまのを挿れるのは?」
「そんな事は…ないが…その…はうっ!」
「すみませんお嬢様…か、身体が勝手に!?」
再度ハヤテさまに視線を向けると、ズボンをパンツを脱ぎ下ろし股間の逞しいのを、お出しになっていました、
ナギの淫らな姿を見たせいか、すでにおちんちんは硬く太くなっていたのです。
「ハヤテの…あんっ…」
それを見た途端にナギは観念したようでした、むしろ瞳を潤ませて早く欲しがってるようにも見えます。

「いきます…お嬢様…んっ!」
ジュブッ…
「んあぁっ!!ハヤテのが…入ってくる…」
すでに私によって準備できてたナギの膣は一気にハヤテさまの太いのを向かえ入れ、包み込んでいきます…
「うっ…!し、締まる…お嬢様のやっぱりきつい…」
「すごい…ナギの小さなアソコにハヤテさまのが入っていきます…こんなに深くまで…」
ナギの身体を寝かせて、その上に私は乗りました…そしてその出し入れする様を目の前で直視していたのです。
「やぁ…見るな…恥ずかしい…あぁ!!」
「私も手伝いますね…んっ…」
私はハヤテさまのが出し入れする膣口の上部に舌を伸ばせてゆきました、クリトリスという小さなお豆さんにへと…
クチュ…
「ひあぁっ!!!い、伊澄…そこは…あぁぁっ!!!」
「んっ…どうです…気持ちいいですかナギ?」
「だめ…そこは感じ過ぎる…過ぎちゃって…あぁぁ~~~~~~っ!!!」
「うっ…もっと締めつけてきた!僕のち…ちぎれちゃいそうですよぉ!!」
ハヤテ様と私の両方に責められ、快楽を与え続けられていくナギ…

669:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:45:18 5xvvnQR7
身悶えする仕草に興奮しつつ、私は更にその敏感な箇所を徹底的に弄り続けていきます…
「いつもより…凄いです…お嬢様の中…あぁ!!」
「やっぱり、何度も注がれているのですね…ナギ」
「あぁぅぅぅ…」
「じゃぁ…そろそろまた、注いであげませんかハヤテさま」
「は、はい…もう僕も気持ち良すぎて…出ちゃいそうなんです!」
「あんっ…私ももう…っ。イクぅぅ!!!」
ビクッ!ビクゥゥゥ!!!
ナギの全身が身を反らしながらに痙攣してるように震えていきます、そして…
「で…出る!!うっ!!」
ドクゥ!
「あぁ~~~~~っ!!熱い…あ…あぁっ…入ってくる…」
ドクドクゥ…
挿入されたハヤテ様のが脈をうちながら、そのナギの膣内で射精されてるようでした…
きっとこの盛り上がったお腹の内で、勢いよく出されていることでしょうね…
そして精子が幼い子宮へ向かってることですね、羨ましい…あ、また疼いてきてます…私のが。
「はぁはあぁ…んっ…あぁ…」
だらんと全身から力が抜け、荒い息のままでナギはまぶたを閉じました…
「ナギ?」
「……」
「どうやら気を失ったみたいですね」
「はぁはぁ…んっ」
ハヤテさまは、その失神したナギの膣から自分のおちんちんを抜きます、
すると抜いた途端に白い精液が溢れてきたのです。
「またたっぷり注いでナギの中を染めちゃいましたね、ハヤテさま」
「はぁはぁ…うっ」
「そこでお願いなのですが…」
「えっ?あっ!?」
「私にも…そのナギのように、ここを白い精液で染めてもらえませんか?」
ハヤテさまの眼前で私は服を脱ぎ裸体を晒してゆきます…下着も全て外し取り、恥部も全て晒していく…
すでにもう私の身は火照っていて股間の膣口からは蜜が溢れ濡れてたのです。
「伊澄さん…」
「ハヤテさま…」

 続く、かも?

670:名無しさん@ピンキー
09/01/24 13:46:49 5xvvnQR7
653 :名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 20:21:38 ID:oGM/h9hO
乙w
超ロリコンハヤテワロタwww
ロリナギにまで手をだすとかww

ROCOのトリが無けりゃ
所詮は乙どまりの内容

654 :名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 21:49:47 ID:qvODhfYB
>>651
乙ですw
大小ナギをヤっちゃうハヤテ…w

671:名無しさん@ピンキー
09/01/25 01:40:15 blvViAKx
再びROCO作品のコピーか・・・


そんなことより18巻92ページの咲夜の胸にやたらとエロスを感じた(´∀`;)

672:名無しさん@ピンキー
09/01/25 10:42:22 d/w2h2rk
ROCO氏に嫉妬してるこの職人崩れは何時になったら粘着やめるの?
もう半年以上は粘着してないか? いい加減キモス
どうしてその無駄な時間をSSを練習するとかの有意義なことに使わなかったんだ

673:名無しさん@ピンキー
09/01/25 11:28:55 fwskfCVS
>>671>>672
お前等のやってることは荒らしと変わらんわけだが。
勿論俺も人の事言えないがな。

1,事情によりハヤテは三千院宅から追い出される。
2,千桜と邂逅。
3,千桜は家出していた。
4,泊まるアテが無く、特定目的の為のホテルに泊まる。
5,そう言う観点から行われること。

ってなの需要ある?

674:名無しさん@ピンキー
09/01/25 11:35:28 hxn8yhgh
ありまくり!!!

675:名無しさん@ピンキー
09/01/25 11:41:48 LlQ/r9Cd
ガタガタ言う前に書けよ

676:名無しさん@ピンキー
09/01/25 11:52:03 8QD+3Cjp
誘い受けは嫌いだがハルさんならば許さざるを得ない

677:名無しさん@ピンキー
09/01/25 12:18:26 fwskfCVS
>>675
成る程、こう言った書き込みは書いてからしろと。

678:名無しさん@ピンキー
09/01/25 12:56:43 Wm72xTBm
はいはい
いい子だから、話をこれ以上広げないように

679:名無しさん@ピンキー
09/01/25 14:01:00 6DtSkjpJ
また奈良くせえwww

680:名無しさん@ピンキー
09/01/25 14:39:16 I2RYLwEM
>>675
ふむふむ、まずは投下しろという事か

681:名無しさん@ピンキー
09/01/25 14:44:55 6AsS4Qj3
家出ってハルさんは
そのようなことをするタイプなのか?

682:名無しさん@ピンキー
09/01/25 15:15:23 I85QB9vm
早速破綻キターーーーー!!www

683:名無しさん@ピンキー
09/01/25 15:34:54 61HYHjgZ
あうあうあ~

684:名無しさん@ピンキー
09/01/25 15:51:54 Wf9az2hp
ビリヤード勝負を終えて、その約定に従った僕と彼女は――

「じゃ・・・じゃあ本当に僕の言う事を一つなんでもお願いしていいんですね!?」

思わず顔を紅潮させて確かめる僕に、彼女は涙ぐんでこう応えた。

「ええ・・・しかたありませんわ・・・」

彼女・・・マリアさんみたいな美人のメイドさんに、一つとはいえ、なんでも言うことを聞いて貰える。
それは、日ごろの鬱屈した僕の欲求を開放する為の機会を神様が与えてくれたかのような、ステキな権利。

(さて、どんなお願いを聞いてもらおうかな~♪)

ここは(一応)健全な青少年として・・・否、男として、むらむらと湧きあがるものはあります・・・が、
僕はお嬢様に命を救われて、仕事まで与えられた身、待遇について言いたいことも多々あれど、
やはりお嬢様にも彼女の慕うマリアさんにも失礼なことは出来ません。
ここは大人しく、コートの件を・・・
等と、いい人っぷりを発揮しようとした刹那――

「キャー!」

ということで略しに略しますが、まあご存知の通り、叩きのめされてしまいました。
ですが・・・神様の思し召しにせよ、マリアさんの仏心(なんか不思議な響きですね)にせよ、
僕は間違いなく勝負に勝って、正当な手順を踏んでこの権利を手にしていたことには変わりありません。
それなのに背後から攻撃を受けて叩き伏せられるという、あまりに理不尽な仕打ち・・・
これまでの執事生活で溜め込んだストレスもあいまって、僕の心に黒い影が射してきます。
幸い、僕にとどめを刺せたと思ったのか、お嬢様は既に寝室へ戻られており、
ここにいるのは僕と、目の前で僕を心配そうに見ている、聖母の名を持つ美しきメイドさんだけ。
・・・僕の恩人は、あくまでお嬢様。
お嬢様はマリアさんを慕ってるけど流石に一心同体って訳ではありません。
ですから・・・言ってしまえば、お嬢様にバレなければいい訳です。
その為の条件は、まずお嬢様に直接気取られないこと、そして、マリアさんがお嬢様に伝えないこと。
ならば、話は単純です・・・策、というには単純ですが、僕の中で筋書きがまとまりました。
さあ、マリアさん・・・本当のゲームはこれからですよ?

「いたたたた・・・」
「災難でしたねぇ・・・で? 結局私に何をして欲しかったんですか?」
「そ、そうですね・・・まだ一応、僕に勝者の権利はあるわけですよね?」
「え、ええ、まあ・・・一応・・・」
「じゃあマリアさん、改めて僕とゲームを・・・いや、勝負をして下さい」
「もう一度?」
「はい・・・それで負けた方が、勝った方のいうことを何でも一つ聞く、ってことで・・・」
「いいですけど、さっきの勝負の感触だと、ハヤテ君に勝算があるとは思えませんけど・・・」
「ふふふ、今度の勝負もビリヤードだとは言ってませんよ?」
「・・・?」
「まあ、要するにさっきの勝者の権利ということで、僕の指定する勝負に乗って頂く、ってことでいいですかね?」
「ええ・・・いいですけど、ではどんな勝負をするんです?」
「そうですね・・・では、とりあえず僕の部屋でってことで、ついてきてください」

こうして部屋を出る僕に、マリアさんは不思議そうな顔をしながらも、ついてきます。
勝負がついたとき、マリアさんはどんな顔をして僕の部屋を出て行くのでしょう・・・
そう思うと、もう今から笑いを抑えるのが大変です・・・ふふふふふ・・・


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