09/01/12 16:47:50 Oo6tfSFT
>>323
「なんや、ウチに抱きつかれて……ココ、こんなにしてしまったんか?」
僕に背後から抱きついたまま、いつのまにか咲夜さんの手が僕の股間の方をまさぐっていた。
そこは、後ろに感じる咲夜さんの…ナギお嬢さまや伊澄さんとは違う、明らかな女性特有の膨らみによって、
すっかり熱く腫れ上がっていたのだ。
「ウチのおっぱいで………ハヤテのチンポ、こないになってしもたんか?やらしーな……」
咲夜さんがさらに背中に胸を押しつけながら、指先でテントの張ったそこをカリッと引っ掻く。
思わず熱く息を吐き出す僕を見ながら楽しげにクスクス笑って、今度は膨らみを掌で掴んで弄る。
「ハヤテ……ウチに何か、して欲しいことあるんやないの……?」
続きはWEBで!!
…というのは冗談で、今度暇見つけて書いてみるわ
中身のない話になりそうだが待っててくれ。いや別にまたなくってもいいけど